2026年1月1日木曜日

新年のごあいさつ2026

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2026年 正月 

佐藤晋 ドジブックス


午年

(野毛山動物園にて、2025年12月26日撮影。)


この日記も更新が少しずつ遅れているうちに、ついに1年遅れの更新ペースになってしまいました。けして1年前で更新が止まっているわけではありません。あれっ、ブログが遅れて更新されてるよというので、いっこく堂のブログなのかなと疑うかたももしかしたらいるかもしれませんが、さすがにそれはちょっと、私のほうからははっきりしたことは言えません。ごめんなさい。

昨年7月からアメブロも始めました。最新のトピックスはアメブロのほうに書く場合があります。インスタとスレッズも活用してます。なにかご用のあるかたは右側のリンクもたどってみてください。

https://ameblo.jp/nanio02/

2025年12月31日水曜日

2025年の十大事件

 1位:母の退所・入居!(10月~)

 2位:家をかなり掃除した!

 3位:TVer、NHKプラスをフル活用するように!(2月~)

 4位:アメブロを始める!(7月~)

 5位:「あんぱん」に夢中!(4月~)

 6位:はま寿司によく行くように!(1月~)

 7位:生まれ育った屛風ヶ浦を歩いた!(9月)

 8位:ワイヤレスイヤホンにした!(6月~) 

 9位:獅子舞に夢中!(11月)

 10位:「ビバリー昼ズ」でメールが読まれた!(8月)

◆ 2025年に読んだ本・十選

 レジー「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」(2022/集英社新書)(2月28日)

 万博学研究会:編「万博学 Expo-logy」創刊号(2022/思文閣出版)(3月12日)

 遠山啓「数学と人間」(2022/中公文庫)(3月14日)

 森本あんり「宗教国家アメリカのふしぎな論理」(2017/NHK出版新書)(3月28日)

 ヒコロヒー「きれはし」(2021/Pヴァイン)(6月4日)

 橘玲「80's エイティーズ ある80年代の物語」(2020/幻冬舎文庫)(6月11日)

 今村夏子「木になった亜沙」(2023/文春文庫)(6月24日)

 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」(2024/ちくまプリマー新書)(7月16日)

 根井雅弘「経済学はこう考える」(2009/ちくまプリマー新書)(9月13日)

 梶本修身「すべての疲労は脳が原因」(2016/集英社新書)(12月30日)

(読んだ順)

今年は114冊の本を読んだ。→ 読書メーター

◆ 2025年によく聴いた音楽・五選

 Shing02「抒情詩歌 / JOJOSHIKA」(2025)

 Shoko Igarashi「Kokoro no Kibi」(2025)

 Quadeca「Vanisher, Horizon Scraper」(2025)

 ニジーズ「インディゴブルー」(2025)

 IKURA「WOMAN」(2025)

◆ 2025年・ベストライブ

 テレビ大陸音頭@寿町フリーコンサート(8月13日)

 山下洋輔トリオ@さくらホール「赤塚不二夫祭」(12月11日) 

◆ 2025年・ベストお笑いライブ

 「川原と米良」@茅ヶ崎市民文化会館(8月16日) 

◆ 2025年・ベスト落語会

 「立川吉笑真打昇進披露興行 IN 高円寺」@座・高円寺1(6月25日)

◆ 2025年・ベスト映画

 「ドマーニ!」(監督:パオラ・コルテッレージ)(5月12日)

 「ひとつの机、ふたつの制服」(監督:ジャン・ジンシェン)(12月9日)

◆ 2025年・ベストドラマ

 「あんぱん」(NHK)

◆ 2025年・ベストテレビ

 フジテレビ10時間半記者会見(フジテレビ)

 藤井風出演「ミュージックステーション」(テレビ朝日)

◆ 2025年・ベストラジオ

 「彬子女王のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)

 「みうら五郎」(TBSラジオ) 

◆ 2025年・ベストタレント

 藤井風

◆ 2025年・ベストアクター

 北村匠海 

◆ 2025年・ベスト漫才師

 はりけ~んず

◆ 2025年・ベスト水上人形劇

 ベトナムフェスタ(9月14日)

◆ 2025年・ベストご飯

 はま寿司

・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。

2025年3月12日水曜日

3月12日水/万博は植民地支配の歴史

◇ 音楽・テレビ・ラジオ・雑誌

 早朝、いったん目覚め、ゴミを出してくる。眠りなおしてから、ブログの更新をひとつ。Spotify で、昨夜、日付が変わってから bird の新アルバムをくり返し聴いている。スチャダラパーも参加。

 TVer から、テレビ番組をあれこれと。昨夜の「アンタウォッチマン!」は「今知っておくべきウワサのネタ」の特集。「友近サスペンス劇場」や、兼光タカシの「Bling-Bang-Bang-Born」、オズワルド畠中が療養中の伊藤のピンネタ、ラバーガールの TikTok、ナチョスや世間知らズのネタも。スタジオでは、まず、JPが新ネタ「秀征中山のバブリシャスな話」を披露する。まわせるひとのものまねをやったほうがいいというJPの戦略がある。ラパルフェのニューヨークの完コピ漫才、そして、ふかわりょうの「R-1」のネタもあった。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」には Bose が登場。SUZUKA と RIN、進行役のコットンと一緒にレコード屋をまわる企画。ローリン・ヒルが大好きな RIN が、コーチェラでローリン・ヒルに会ったときに一緒に写真を撮ろうとしたら、マニー・マークが図々しく入ってきたという SUZUKA に、Bose「いや、マニー・マークもレジェンドだからね。」 今回の企画は楽しかったから、1週だけでは惜しいな。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」には今週もみなみかわと濱田祐太郎が出演。ネコニスズがVTR出演。舘野とエンジンコータローが「野球家族」というコンビ、ヤマゲンは「ガスマスクガール」というコンビだった。まわりがみんな売れていったときの舘野の焦りにみなみかわは共感する。濱田祐太郎は「R-1」優勝後、「さんまのまんま」に出たときに樹木希林に言葉をかけてもらったことがあるそうだ。井口やトム・ブラウンがラッキーだったのは、コロナ禍に観覧客がいなくなったためにスタッフと芸人が笑えば成立したというのだが、濱田祐太郎は逆に、作家からは推薦されなかったが、観客投票が入ったからオーディションに合格したという。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台ゲストは石川さゆり。午後はそのまま、「ナイツ ザ・ラジオショー」をつけておく。オープニングのあと、無名の若手芸人を紹介するコーナーに登場した「ぶぅ」という男女コンビ、元はなしょーのはなが新しいコンビを組んでいたのだ。今まで知らなかったが、検索すると、はなしょーを解散した 2022年にもう結成していた。ワタナベから、現在は太田プロに所属。承子クラーケンが心配な感じなので、はなのまともな様子になんだかほっとする。14時台ゲストははりけ~んず。誰よりも賞レースの空気を知っていて、誰よりも賞レースに出てないコンビだ。「M-1」のリアルな予選対策として、みんな様子を見たくてあとのほうにエントリーするんだけど、前半のほうが出場者も少ないし、有利だという。そのほか、初期東京吉本の話や「新伍・紳助のあぶない話」の前説をやっていたこと、「ウゴウゴルーガ」がテレビ初出演だったことなど。

 楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」は恒例の「東大・京大大学合格者ランキング」が載っているから発売日が水曜になったんだろうか。「現役の東大生はこんな人たちだ!」という特集では現役東大生100人にアンケートをとっていて、「東大生が「頭がいい」と思う有名人」の1位には藤井聡太が選ばれていたが、5位に岡田斗司夫、6位に橋下徹、10位に石丸伸二というランキングはなかなか危なっかしい。東大生といえどもただの若者だと思わせられる。「東大生の好きな芸能人・インフルエンサー」では、なんと、1位には春とヒコーキが選ばれている。3位の真空ジェシカ、5位の霜降り明星、10位の令和ロマンを抑え、春とヒコーキが1位というのはなんなんだろう。

 午後、近所の郵便ポストまで投函に行ってくる。雨降り。今日は床屋に行くつもりでいたのだが、この雨のなかを二俣川まで往復するのもきつい。明日は晴れるようだから、明日に予定を変更しよう。しかし、そもそもは、明日が雨の予報だった気がしていた。夕方に少し眠りなおす。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた先月放送「ETV特集」は、吉本のおばあちゃんの特集だった。番組はおばあちゃんの自宅から始まり、「沖原タツヨ(77)」というテロップが出る。うちの母と同い年か。横浜、金沢シーサイドラインの沿線に住んでいるようだ。吉本の劇場の裏側を映すが、SNSで評判になっていたとおり、ほんと、ZAZYがおばあちゃんを無視してる。若手たちがおばあちゃんの喜寿のお祝いをする場面はなかなか感動的だった。老人ホームにいる3歳上の兄を訪ねる場面、そして、「ビバリー」に出演したときにも話していた能登の仕事にもこの番組では密着していた。

 3月1日深夜に放送された「Instruments of a Beating Heart 心はずむ楽器たち」は、映画「小学校 それは小さな社会」を再編集し、24分の短編にした番組。アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞にノミネートされた作品でもある。あの映画から短編を作るとしたら、やっぱり、主役はあやめちゃんだ。新1年生を迎えるための演奏の練習をする1年生たち、オーディションの喜びと悲しみと、きびしい先生と優しい先生と、観ながらまた心揺さぶられてしまう。あやめちゃんがきびしい先生に褒められ、そのあとに、慰めてくれた優しい先生のところに駆け寄り、後ろから抱きつくところはとてもいいシーンだ。

 放送直後の「水曜日のダウンタウン」は「電気イスゲームトーナメント」の続きがようやく放送された。第4試合は今田耕司と東野幸治の対決。互いをわかりあったふたりの心理戦だが、なんと、最後までふたりとも電流なし。電流を食らわずに生き残っていくこのふたりの能力が信じられないくらいすごい。後半は「女がやる桑田佳祐モノマネ面白い説」。「女桑田選手権」として、原口あきまさ、Mr.シャチホコ、荒牧陽子が審査し、歌っている最中に審査員がふたりバツを出したらそこで失格になる。まずは椿鬼奴が挑戦。それから、ものまね芸人のたけちんやキャンちゃん、まいあんつ、演歌歌手の紫帆、スナックのママらが挑戦した。錦糸町のスナックアルバイトの女の子が見事にクリア。最後はイベント会社経営の荒井かおりというひとだが、名前が読まれると審査員たちが反応する。ものまね番組で観たことのあるひとで、このひとももちろんクリアした。

 これも放送直後の「あちこちオードリー」は「私だけがグッときたニュース」という企画、ジャングルポケット太田、トム・ブラウン、こたけ正義感が出演。布川がコンビニのイートインだとネタがよく浮かぶというと、ネタの内容とそれを作る場所の関係の話になった。こたけ正義感は法律事務所で書いている。Gパンパンダが活動休止であるように語られたが、こたけ正義感の勘違いだとテロップが出されていた。

 深夜に読書。図書館で借りている「万博学」創刊号を朝までになんとか読み終えた。2022年刊、思文閣出版。そろそろ開幕する万博に関する本をなにか読んでみたいと思い、見つけた本だが、しかし、これはかなり上級者向けの内容で、難しい論考が並び、なかなか読むのが大変だった。編者は万博学研究会という研究集団で、創刊号の特集は「植民地なき世界の万博」。代表の佐野真由子の論考を読むと、万国博覧会の性格は「第二次大戦を境に大きく変わったとするのが定石であった。曰く、戦前の万博は、欧米列強がパビリオンの建設やそこでの展示を通じて妍を競い、同時に、その支配下にあった地域の「非文明」を強調するため、植民地の人々をつれてきて「展示」するような禍々しい所業までが許容される、帝国主義的国威発揚の場であった、しかし戦後の万博は、国際平和を希求する催しとして生まれ変わり、逆にいえば本来の目的を失って無用の長物となった、と。」と書いてある。別の論考では、先進諸国で行われた万国博覧会では「人間の展示」がされていたことも書かれている。万博の歴史はそもそも植民地支配の歴史でもあったということは、この本を読まなければ考えもしなかったことかもしれない。

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2025年3月11日火曜日

3月11日火/面会・寿司・テレビ

◇ テレビ・ラジオ

 早朝に目覚め、近所の郵便ポストまで投函に行ってから眠りなおすつもりだったが、楽天マガジンや動画のチェックを始めてしまった。TVer から、昨夜の「キョコロヒー」を観る。今週も齋藤京子はお休み、代役はでか美ちゃん。齋藤京子不在だが、番組4周年を記念した「キョコロスター感謝祭」という企画。未届け人として、コロチキ西野が登場した。番組ゆかりのひとたちの YouTube のサムネを見て、再生回数最下位を当てないようにするクイズがあった。

 もう眠りなおすのはあきらめ、録画していたテレビ番組をいくつか。日曜の「ガキの使いやあらへんで!」は「結果発表」のアルバム制作の裏側に密着。ジェラードン、黒沢かずこ、AMEMIYA とのMVを撮影する。しかし、松岡充がプロデュースというのはどうなんだろう。H jungle 30周年なら、小室哲哉を引っぱり出さなければ意味がないんじゃないか。音楽とは畑違いのこの番組主導で音楽企画をやることが無理なのではとは思うものの、かつては GEISHA GIRLS を生んだ番組ではある。この放送のあとに浜田が活動休止することを知っているから余計に哀感を帯びる。

 「白黒アンジャッシュ」を2週分まとめて、ラブレターズがゲストの回を観る。元ゾフィーの上田航平らとともにアメリカに進出する計画があるそうで、メンバーはほかに、吉住、Gパンパンダ星野と、スタンダップコメディアンの Saku Yanagawa。検索してみると、もう年末に行ってきたようだ。まったく情報を目にしなかった。この番組は年末の収録だったんだろうか。最後に、きたろうから「キングオブコント」優勝お祝いコメントのVTRもあった。きたろうは宮藤官九郎と飲んだときに「あの審査、だめだね」と盛りあがったって。

 もう2時間ぐらい眠りなおし、昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」は東貴博と黒沢かずこ。話題は浜田の休養になるが、東とダウンタウンの関係性がよくわからなかったが、東は「恋々!! ときめき倶楽部」の前説をやっていたのだ。オープニングの終わりには「結果発表」のアルバムから黒沢が浜田とデュエットする曲を流した。12時台ゲストはフルーツポンチ。

◇ 面会

 午後から外出。気温は昨日よりも高いはずだが、曇っていて、やや肌寒い。三ツ境のバスターミナルから長坂まで。到着すると、小雨が降り始めている。老健の面会、ちょうど母のお友だちもいらしていた。面会のあとはいつもどおり、ひとり、はま寿司に寄っていく。海老天そば、まぐろ、真あじ軍艦、いか天握り、とろびんちょう、759円。小雨が降るなか、鶴ヶ峰まで歩く。鶴ヶ峰のドトールに入り、ひと休み。読書をしてから帰る。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、帰宅するなり、テレビ番組をあれこれと。まずはNHKプラスで「ニュース7」を観る。東日本大震災から14年、1時間の拡大版。TVer では、今日の「徹子の部屋」を観る。小手伸也が初出演。カムカムミニキーナの舞台を観たことがきっかけで俳優になったそうで、八嶋智人からの手紙が読まれた。今日の「さんま御殿」は「マッチョ&美ボディーの悩みSP」。寺田心、高岡早紀、槙野智章、武知海青、糸井嘉男、AYA、鷲見玲奈、山川恵里佳、みちょぱ、HIRO10、宮原華音、コロチキ西野、ジャングルポケット太田とおたけが出演。

 今夜の「#バズ英語」は世界で活躍する芸人の特集、シューマッハがスタジオに登場した。日本と海外のお笑いの違いは、海外はとにかくシンプルだということ。ユニコーンをやってくれないかと言われ、というのも、ユニコーンは日本ではウケないが、アメリカではユニコーンが子どもたちに人気なのだ。SNSの投稿を始めたのはウエスPのアドバイスがきっかけだった。ウエスP直伝の3か条、毎日動画をあげる、言葉を使わない、そして、観光名所で撮った写真を投稿する、この三つ目はなかなか気がつかないだろう。さらに、シバモア・ゲンというインド大好き芸人が登場し、テレビ初出演のようだが、シューマッハ中村と同じく、シバモア・ゲンも太田に憧れていて、太田をスマホの待ち受けにしている。中村が言うには「太田さんに憧れると、芸人としてみんなフォーム崩す」だって。シバモア・ゲンはインドでスタンダップコメディをやっていて、英語を基本にヒンディー語を混ぜている。TOEICが940点という語学力なのだ。検索して初めて知ったが、シバモア・ゲンもシューマッハもともにサンミュージックに所属している。シバモア・ゲンがインドを取材するVTRもあり、ワダパオ、ミシュティ・ドイという知らない食べものが出てきた。

 今夜の「ワルイコあつまれ」は最終回。「子ども記者会見」に佐久間宣行が登場し、最後はテレビ論になったが、佐久間がぜんぜん子ども向けの話をしていなくて面白い。「美味しゅう字」には鉄拳が再登場。いや、ぜんぜん最終回らしくなく、あっさりと終わった。これは復活もあるのではないか。

 土曜に放送された「ENGEIグランドスラム」は「R-1」放送直後の生放送。司会はナインティナインと松岡茉優。トップに登場したお見送り芸人しんいちは、さっそく、友田オレに捧げる歌を歌い、歴代チャンピオンをいじりまくる。しかし、しんいちの部分は全国放送ではないようだ。全国放送のトップは NONSTYLE から始まる。タイムマシーン3号、トム・ブラウンが登場したあと、昭和100年特別企画「伝説のR-1チャンピオン物語」というのがあり、ずん飯尾が、昭和10年のR-1王者だという五条院すずゑ98歳にインタビューする。メイクのしすぎで演じているのが誰だかわからなかったが、よく見たらキンタローだ。このコーナーはそのあとにも、昭和50年王者の夜桜満開太郎79歳、昭和39年王者のきゅうちゃん年齢非公開が登場した。今回はこのコーナーがいちばんくだらなかったなあ。演芸は、ロッチ、真空ジェシカ、コットンに続き、ナイツの漫才だが、普通に紹介されて登場したのは土屋と兄のはなわだ。ナインティナインと少しトークもあった。ここからはユニットコントが3組、チョコレートプラネットとシソンヌの「チョコンヌ」、ジェラードンとネルソンズの「ジェネレーソンズ」、しずる、ライス、サルゴリラの「メトロンズ」が登場した。松岡茉優がナイナイに「おふたりはコラボされたことあるんですか?」と訊くと、矢部「集団コントみたいのは大昔に。」 岡村「天然素材のころね。」 バッテリィズ、トレンディエンジェル、ハライチ、マヂカルラブリー、どぶろっく、そして、優勝したばかりの友田オレも登場し、「R-1」の1本目と同じネタをやった。最後は爆笑問題、タイタンのオンラインカジノの話題から始まり、フジテレビのネタ、そこからアルタ閉館のネタになった。エンディングには出演者たちが登場したが、最後まで残っているひとはあんまりいないのか。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。「ENGEIグランドスラム」の話をしていたから、先に観ておいてよかった。ラジオを聴きながら眠る。

2025年3月10日月曜日

3月10日月/とんかつが値上げしていた

◇ ラジオ・テレビ・雑誌

 朝、SNSから、浜田雅功が体調不良のために活動休止とのニュース。年齢を考えるととても心配になる。60歳を過ぎ、あれだけのことがあって、どれほどの心労だろうか。しかし、ダウンタウンの番組はいよいよふたりとも消えてしまうということになる。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」のオープニングは、まずは今日から復帰する塙さんを話題にする。「R-1」の友田オレを褒める高田先生、それから、お宮の松とアル北郷の舞台の話になる。パンを差し入れたら、帰ろうとしていたところをわざわざ呼び止められ、水道橋博士にあげてもいいでしょうかと訊かれたって。12時台ゲストは嘉門タツオ。嘉門タツオが万博マニアだとは知らなかった。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」を替え歌にした万博の歌がオンエアされ、新アルバムに収録されているようだが、宇崎竜童は許可したんだろうけど、横浜の人間としてはこれはいやだなあ。

 午後は「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴く。オープニング、塙さんが怪我をした経緯を初めて本人から聴けた。てっきり、富士吉田の病院にいたのかと思ったら、怪我したあとに自宅に帰っていたんだな。ラジオではなんの問題もないが、顔はまだ腫れているようだ。

 録画していたテレビ番組をいくつか。土曜の「Nキャス」をようやく観ると、安住と三谷幸喜が屋外から番組を始めていた。この日は雪が降ってたんだっけ。トランプの施政方針演説の様子、トランプがひとこと発するたびに共和党がスタンディングオベーションになる不思議なノリ。

 楽天マガジンのチェック。「週刊ポスト」には山本太郎の分析記事があった。横山剣さんの連載コラムは矢沢永吉の「時間よ止まれ」について。たけしの連載はコメの価格高騰、八潮の陥没事故について語っている。「週刊現代」には「大金持ちが見ている世界」という特集があり、プリンセス天功がアラブの王族に呼ばれてショーを披露したときのことを話している。食事会にラクダの丸焼きが出てきて驚いたそうで、プールサイドにはスーパーカーが並んでいて、それを眺めながらのティータイムは格別なものがあったそうだ。

◇ 関内・映画

 夕方から外出。服装に迷う暖かさだが、ジャンパーを着て、その下に薄手のセーターを着る。図書館の本を返却しなければならないことに気をとられていたせいか、せっかく梱包した品をうちに置いてきてしまった。馬鹿だな。二俣川まで歩き、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を2冊返却する。月曜は17時までだと思い込んでいたが、ここは19時まで開いているようだ。

 関内に移動し、まず、昼食。セルテの外にあるとんかつはまやに入り、ロースかつ定食を食べた。940円。食券を買おうとして、こんなに高かったかなと躊躇してしまったが、店員がもうお茶を置いているから店を出るわけにはいかなくなった。その場ですぐにホームページを確認すると、2月末から値上げしていた。世知辛いな。それから、すぐそばのマクドナルドに入り、ひと休み。音楽を少し聴き始めたら、ころっと眠ってしまった。

 横浜シネマリンにて、「蝶の渡り」を観る。19時ちょうどの回。マクドナルドで危うく寝過ごすところだった。ジョージアの女性監督の作品。音楽の場面の楽しさ、冒頭は傑作の雰囲気だったが、あまりのめりこめなかった。


 ラジオを聴きながら横浜駅まで歩き、平沼のブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を1冊だけ買う。帰りの電車内では、スクショした雑誌の記事を読んでいた。

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は武田鉄矢がゲスト、亡くなった西田敏行を偲ぶ。1980年放送、西田敏行が出演した回では武田鉄矢の話をしていて、この映像のなかでも、武田鉄矢が西田敏行についてしゃべっている映像を観ているのだ。武田鉄矢が語っているメロンにはしゃぐ娘たちの話は、たしか、西田敏行の追悼の回でも西田敏行が同じ話をしていた。スタジオでは、武田鉄矢が「もしもピアノが弾けたなら」を歌う。それから武田鉄矢は、西田敏行から聞いた、西田が売れないころの渥美清とのエピソードを話した。西田が小さい劇場で公演を行ったら客が10人いるかいないかという入りだったが、最前列に渥美清が座っていたんだそうで、西田敏行が演じた部分だけ、渥美清が笑っていたのだという。武田「お酒も入ってたんですが、「武田さん、私とあなたはあの背中を追いましょう。」っていう。渥美清という背中を追いましょうって。追っかけましょうって。みんなかっこいい男ばっかりやりたがるけど、本当にすごいのはあのひとなんだ。だあれもそのことに気がついてないんで、渥美清を追っかけるふたりでありましょうって、誓い合ったのを覚えてますね。」

 Netflix で、昨夜放送の「ホットスポット」第9話を観る。じつは超能力者だった志田未来、池松壮亮たちが撮った映像を消していたのは志田未来だった。ところが、宇宙人の角田は超能力者も信じない。

2025年3月9日日曜日

3月9日日/渥美清が語り継がれる

◇ テレビ・ラジオ

 朝、寝っ転がったまま、NHKプラスを使い、今朝の「林家正蔵の演芸図鑑」を観てしまう。U字工事の漫才、正蔵の「松山鏡」、対談ゲストは尾上右近の後編。今朝の「NHK短歌」は山崎ナオコーラがゲスト。俵万智は今週が最終回。俵万智の解説は毎回とても面白かったんだけどな。ヒコロヒーは来年度も続投なんだろうか。

 少し眠りなおしてから、録画していた今朝の「サンデージャポン」を観る。太田光代社長の一日署長の様子から始まる。石田健、安野貴博、堀口真帆らが出演。まずは、高額療養費制度引き上げ見送りの話題から。玉木雄一郎に浦野芽良バージニアがインタビューする。ガソリン税については、加藤久美子がスタジオで解説する。今回は加藤久美子の学生プロレスの経歴も紹介された。続いて、ウクライナ情勢。この主役はトランプになってしまった。スタジオにはボグダンさんと湯浅卓が登場したのだが、湯浅の持論にボグダンさんがかなり反論する。そのあとは、カンボジアの詐欺拠点の内部映像を独占入手したといって、スタジオでは石原行雄が解説する。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。リスナーからのメールをきっかけに、田中がコンビニの店員時代にお客さんに告白した話をしたら、エリカ様がドン引きに。14時台ゲストはカネコアヤノ。先週の予告から楽しみにしていた出演。カネコアヤノのしゃべる声を初めてちゃんと聴いた。少し前にこの番組で、カネコアヤノが阿佐ヶ谷のタイタンの近くの喫茶店でバイトをしていたということを話題にしていたことがあり、それがきっかけかと思うが、太田はカネコアヤノの曲をよく聴いていたようだ。山本恵里伽アナとは同世代、「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲を歌う爆チュー問題に親しんでいた世代なのだ。カネコアヤノは「爆チュー問題」の出演に乗り気になっていた。実現を期待したくなる。

 インスタから、ひさしぶりに上神さんからDMをもらい、息子の大学合格を教わった。しばらくぶりすぎて、何年生だったかなとわからなくなるくらいだったが、一浪して、この春に入学とのこと。おめでたい。

◇ 上野・浅草

 午後から外出。気温はまだ低いのでジャンパーを着たが、春らしいいい天気。横浜から東海道線、品川から山手線に乗り換え、まずは御徒町まで。岡もとに入り、ビーフカレーを食べる。979円。トレイにスプーンが乗っていることに気がつかず、れんげを使ってしまった。ボリュームたっぷり、満腹になる。ブックオフに寄り、220円の文庫本を3冊買っていく。短い時間で済ませられた。上野から稲荷町に歩き、稲荷町のブックオフにも寄っていく。220円の文庫本を1冊、390円の単行本を1冊、それなりにいい本が買えた。

 浅草まで歩き、時間が心配だったが、だいぶ余裕をもって浅草に到着した。浅草東洋館の「喜劇人渥美清を語り継ぐ会」に、メールに添付された入場整理番号を見せて入場する。19時開演。幕が開くと、西条昇と石井愃一がさっそく登場した。東京ヴォードビルショーの石井愃一は渥美清の最後の付き人、秘蔵写真を観ながら思い出を語る会を西条昇が企画した。さらに、渥美清をよく知るゲストたち、前半には東洋興行の松倉久幸会長が登場。後半には、渥美清の最初の付き人である鈴木ヤスシが登場し、「ジェニ・ジェニ」を歌うが、客席の手拍子がばらばら。それから、大村崑からのメッセージ動画もあり、最後は「男はつらいよ」シリーズに出演した岡本茉利が登場した。

 2時間ほどで終演し、浅草線、京浜急行直通の特急に乗り、読書をしながら横浜に戻ってくる。横浜西口のイオンフードスタイルに寄り、買いものしてから帰る。それにしても、岡もとのビーフカレーが胃にこたえてしまい、すっきりしない。コーヒーを飲む気もしなかった。

◇ テレビ・読書

 夜遅くに帰宅し、NHKプラスと TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「笑点」は静岡県清水の収録。演芸はなかやまきんに君のはずが、大喜利から始まった。なかやまきんに君はまさかの配信なしか。音楽を使ってるせいかな。今日の「週刊さんまとマツコ」は翔工務店の特集、MCはノブコブ吉村。昨夜の「紙とさまぁ~ず」は伊原六花がゲスト。この番組、ゲストの肩書きを「女優」と出していて珍しい。

 昨夜の「ゴッドタン」は「腐り芸人セラピー」。板倉は体調不良で不在、岩井とノブコブ徳井のみ。まずはカカロニが登場し、「すがやのポンコツを活かすには」という腐りが相談される。続いて、ザ・ギースは「芸人として詰みました」という腐り。見た目がハープ奏者に寄っちゃってる高佐は、ポコチンでハープを弾くことを薦められる。高佐はポールダンスも習い始め、スタジオでも披露する。

 今日は「ひっかかりニーチェ」の1時間特番が放送され、いつの時点で決まっていた特番なんだろうかと思ったが、くるまの活動休止以前のようだ。それでも、この特番をよくつぶさなかったものだ。この特番にも蓮見翔が出演していて、先日のレギュラー回よりもこっちが先の収録だったようだ。ゲストは佐久間宣行。永野が佐久間にひっかかることは「根底にはバラエティ愛がある態度、もう疲れませんか?」というもので、テレビプロデューサーって名乗らなくていいという永野に、佐久間は「うまい伝わりかたしてほしいんだけど、ちょっと芸人が天下獲りすぎてて、俺は、テレビ界はもっとわけわかんないひとが出る場所であってほしいって気持ちがあるの。」と答える。この論争は令和ロマンのポッドキャストに出たときにも話したことがあるようだ。芸人愛とはなにかという話、純血主義になっている弊害などが語られ、永野のこの10年のストレスは佐久間のせいかもということになる。カウンターカルチャーのつもりでいたらメインカルチャーになっていたという佐久間の誤算、そうなった根底にあるのはテレビの弱体化であり、メインカルチャーの弱体化だ。最近のトーク番組は観ていて肩にちからが入ってしまうという永野に、佐久間「それはさすがに俺の影響じゃなくて、御大松本人志の影響でしょ?」 後半は佐久間が永野にひっかかることとして、「傷つけ合わないといけないこの時代どう思う?」と問いかけた。「ゴッドタン」もこの数年は明確に、くちゲンカする企画が再生数がまわっているそうだ。最後は佐久間が蓮見にひっかかること、「この半年ずっとイライラしてるよね?」。蓮見は逆に佐久間にひっかかることとして、「俺らに飽きんの早くないですか?」。1時間特番もまったくつまらないところなし。通常回と同じく、「本編とバランスをとる時間」もあった。

 深夜に読書の続き。図書館で借りている、おーちようこ「大衆演劇へようこそ」を読み終えた。2022年刊、星海社新書。去年の秋に一回借りたが途中までしか読めず、置いてある図書館が少ないものだから、借りなおすまでにずいぶん間が空いてしまった。大衆演劇に関する本というのはとても少ないのではないかと思うが、この本も専門家による本というものではなく、著者は演劇に関する著書がほかにもあるようだが、大衆演劇との出会いからその驚きをベースにして突っ走ってるような本だった。伝統芸能などにもこのようなタイプの本はよくある。若手を中心に俳優や裏方のインタビューや座談会を多数収録。篠原演芸場の篠原正浩、篠原俶浩、劇団暁座長の三咲暁人、劇団美松座長の松川小祐司、山崎かつらの山崎浩彦、衣装を作るあさひやの溝田佳恵、劇団暁の三咲暁人、隼人、龍人、愛羅、憧の座談会、女性の役者たち、橘鈴丸、龍魔裟斗、南條友李愛の鼎談、たつみ演劇BOXの小泉たつみ、小泉ダイヤ、辰巳小龍の鼎談。

2025年3月8日土曜日

3月8日土/「R-1グランプリ2025」

◇ テレビ・ラジオ・雪

 早朝、ラジオを聴きながら梱包作業にしようかというつもりでいたが、クリックポストがメンテナンスという間の悪さ。早朝から眠り、昼前に起きあがる。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「週刊フジテレビ批評」は震災特別企画「東京23区の避難所事情」。「勝手にテレ東批評」のゲストは黒沢かずこ。1999年放送「アド街ック天国」の溜池山王特集で、当時、溜池山王にあった吉本興業東京支社がランキング入りしていて、NSC在学中の森三中がネタを披露していたその映像が流される。

 今夜放送される「R-1グランプリ」の事前特番を順番に観ていく。今週深夜に放送された10分番組では、決勝進出者それぞれを紹介していた。さや香新山、ハギノリザードマン、友田オレ、ヒロ・オクムラ、チャンス大城、吉住、マツモトクラブ、ルシファー吉岡、田津原理音という9名。金曜深夜には「R-1」と「ENGEIグランドスラム」を合わせた告知番組もある。先週3月2日に放送された事前特番は、小籔千豊と広瀬アリスが過去の「R-1」の映像を観る番組。まずは歴代優勝ネタのダイジェスト、だいたひかるから始まり、浅越ゴエ、ほっしゃん、博多華丸、なだぎ武、中山功太、あべこうじ、佐久間一行、COWCOW多田、三浦マイルド、やまもとまさみ、じゅんいちダビッドソン、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、濱田祐太郎、ゆりやんレトリィバァ、お見送り芸人しんいち、街裏ぴんくまで。時代を彩った流行ネタとして、2004年第2回のヒロシ、2008年の世界のナベアツ、2010年のいとうあさこ、2015年の厚切りジェイソンの映像。ここからは「R-1」の歴史がふり返られ、2002年、第1回の司会は山本浩之アナウンサーとなるみ、座布団に座るというルールは初年度だけで終わってしまった。オール阪神が決勝に残っていたのだが、当時45歳の阪神が今までの最年長ファイナリストなのだ。過去唯一、審査員から100点が出たネタはバカリズムの「都道府県の持ち方」、清水ミチコが100点をつけた。小籔が最高得点98点をつけたのはZAZYだった。過去最多出場のファイナリストは誰かというと、6回が3名、友近、あべこうじ、ヒューマン中村、それをうわまわる7回が2名いて、ルシファー吉岡とマツモトクラブ、ともに今回のファイナリストでもある。

 午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を聴く。ニュース解説は速水健朗。速水建朗が1995年の話をするのだが、たけしからダウンタウンへの政権交代が淳にはぴんとこない。ラジオを聴きながら、午後に梱包作業をする。先日、キャンセルにさせてもらった注文は、手数料を返しそこねたからこのままではいけないと思い、返金はしたけれども、本を買いなおして送ってしまうことにした。近所の郵便ポストまで投函に行くと、雪がちらほらと降っている。

 午後もまた、テレビ番組をあれこれと。昨夜放送された「陣内バカリズムのNEXTピンネタSP」も「R-1」の事前特番だ。バカリズムはネタ番組のチョイスに迷ったら東京03 の飯塚や豊本に相談するという。初めて「R-1」の決勝に残ったときにはビデオデッキに局部が挟まる男のコントをやろうとしていたが、豊本に止められて「トツギーノ」にした。小道具の運搬はどうしていたかという話になると、バカリズムは「トツギーノ」のフリップは身近なひとたちにあげてしまったから残っていないそうだ。今年の予選の映像がたくさん流され、ふかわりょうがスタジオに登場。準決勝ネタはひとりコントだったが、結局は「小心者克服講座」をかたちを変えてやっている。しかし、バカリズムとの関係は語られないのか。バカリズム「今日思ったんですけど、陣内さんって、ふかわさんのこと好きでも嫌いでもないですよね。」

 今日の午後に放送された「霜降り明星のR-1グランプリを100倍楽しく見るTV」は1回戦が行われた恵比寿エコー劇場で収録。「R-1」のレジェンドネタを大放出する。ハナコ秋山が推薦するのは、バカリズムの「1年D組地理バカ先生」。こんなタイトルだったのか。秋山はバカリゲムの演技力のすごさを指摘する。つぎの推薦人は錦鯉、まさのりさんが「R-1」に出場した予選の映像も流される。錦鯉はハリウッドザコシショウを推薦。つぎの推薦人はミルクボーイ、ミルクボーイもそれぞれ出場経験がある。ミルクボーイは街裏ぴんくを推薦。番組半ばで、今年新たに加わる審査員2名が、友近と佐久間一行であることが発表された。友近は過去にも審査員経験ありだが、佐久間一行が選ばれたのは面白いな。ふたりの過去の出場ネタの映像も流されるが、佐久間一行のネタはアンタッチャブル柴田の推薦もあった。霜降り明星のふたりも推薦し、せいやは2012年のヤナギブソン、粗品は2010年の我人祥太を選んでいた。

 夕方に少し眠り、読書する。夜になり、NHKプラスから今日の「ニュース7」を観てしまう。千葉県知事選には立花孝志と黒川敦彦が出ているのか。1階に降りていくと、玄関の外が白く光っている。そっと覗いてみたら、道路を雪がうっすらと覆っていた。雪はまだ降っている。積もったらいやだから早く雨になってもらいたい。

 TVer を使い、放送終了を待ってから「R-1グランプリ」を観始めた。司会は霜降り明星と広瀬アリス。今年のエントリー数は 5511人、オープニング映像があり、まずはルール説明がされた。審査員は登場順に、陣内智則、バカリズム、友近、小籔千豊、野田クリスタル、佐久間一行、ハリウッドザコシショウという7名。陣内がさっそく粗品の審査の評判に触れる。初めて審査員を務める佐久間一行は、審査のときにはメガネをかけることを先に断っておく。ファーストステージ、トップはヒロ・オクムラ。SMA所属、ユニットコンビの「今夜も星が綺麗」で「M-1」準決勝にも進出した。ひとりコント、ベンチャー企業の入社試験の面接官。佐久間一行はシンプルなセットであのスピードでいくと観るひとの負担が大きいかなとコメント。2番手はチャンス大城。紹介VTRに居島一平のチラシが出てくる。ひとりコントが続く。人形のステファニーに恋する照明係の男、これはわりと以前からやっているネタではないだろうか。ステファニーを笑わせるために持ちネタをいろいろと、マックロクロスケを吐き出しながらギターを弾く。非モテネタがふたり続いたのは損な順番ではないかな。しかし、野田とザコシが高い点をつけた。3番手は田津原理音。ひとりコントだが、モニターを使い、取扱説明書をネタにする。陣内と変わらないのだが、よくできているとは思うものの、どうも笑いに結びつかない。客席はウケていたようだが、田津原理音の特色はなんだろうか。審査員はどう評価するだろうかと思ったが、佐久間と陣内の点が高かった。4番手はハギノリザードマン。小道具を使ったひとりコント。コントの設定だが、結局は小道具を使った「細かすぎて伝わらないモノマネ」だ。哀愁の演出はどうだろうか、しかし、独自性はある。審査員たち、ザコシ、佐久間、野田、小籔が高得点をつけ、ここで1位になった。5番手はルシファー吉岡。ひとりコント、居酒屋で語る男。もしもルックスが菅田将暉になったら菅田将暉を経営できるか。えんえんとひとり語りなのだが、漫談ではなく、コントの設定でこれをやっていることの効果がある。友近とバカリズムが高い点をつけた。6番手は吉住。今回はひとりコントが多い。婚活中の脳内会議、天使と悪魔みたいなのが戦い、3者を演じ分ける。最後は落語になってしまうのだが、ちょっとトリッキーすぎるかと思った。7番手はさや香新山。ステージにはスタンドマイクが置かれ、漫談かと思うと、しゃべりながらスタンドマイクを後ろにさげた。スタンドマイクは小道具のように使い、漫談のパロディのような感じがしてしまう。ネタ自体もさほど独創性がなく、これならば「見せ算」に劣ってしまう。意外や、これには佐久間がいちばん低い点をつけた。8番手は友田オレ。これもなぜかコントの設定をひとつ入れてきた。演歌歌手の設定、あとは歌ネタなのだが、設定の効果はあっただろうか。しかし、今まで何度か観ていた友田オレの印象よりかは神経の太さは感じた。佐久間、野田、小籔が高得点をつける。設定の効果は野田の指摘に納得する。友田オレはここで1位になり、あっさりと最終決戦進出を決めた。もしかしたら、これは現場で観ていたほうが迫力を感じるのかもしれない。最後はマツモトクラブ。こうなるとマツモトクラブを応援したくなる。ひとりコント、日本語学校の先生。外国人の生徒たちのセリフは音声を流す。平凡なピン芸だったら、この先生が語っていることだけをネタにするだろう。審査は、友近が高得点をつけたが、しかし、バカリズムと陣内がまさかの80点台をつけた。マツモトクラブは、ネタから得点発表までのCMの時間の空気感でだめだなと思ったという。会場と放送上の盛りあがりの誤差もあるだろうか。最終決戦に残ったのは、友田オレ、ハギノリザードマン、田津原理音の3名。ネタは順位が低い順になり、トップは田津原理音。今度は素の田津原理音でフリップネタをやるのだが、急に平凡なネタになってしまった。田津原本来の絵のタッチ、描き文字のタッチは、1本目の取扱説明書の無機質なタッチとはだいぶ印象が違う。2番手はハギノリザードマン。ひとりコント、小学校の先生の設定だが、これも結局は細かすぎるものまね。おもに小道具を使わない持ちネタを2本目にまとめた感じだが、これも1本目より弱い。最後は友田オレ。これは友田オレが優勝するのではという流れに思えたが、友田オレも2本目は素の歌ネタ。「ないないなないなない音頭」というネタだが、3人とも2本目のほうが弱くないか。田津原が言うとおり、最後は3人ともフリップネタの対決になったが、強いて選ぶならば、友田オレかなとは思った。結果は、ザコシとバカリズムがハギノリザードマンに投票、あとの5名は友田オレに投票し、友田オレが優勝した。しかし、なんだか不完全燃焼な大会だった。粗品効果だろうか、今回は大きく点差をつける審査が目立った。バカリズムと友近の審査に納得度を感じながら観たが、最後のマツモトクラブだけ、友近が最高点、バカリズムが最低点をつけて割れた。バカリズムの88点の理由を聞きたかった。

 今夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、野田クリスタルほか、雛壇にはマッチョ芸人が勢ぞろい。ジャングルポケットはコンビで登場した。おたけは斎藤とはまったく連絡をとっていないそうだ。「ゲスト向上芸人」はHGとサバンナ八木。今夜の「にちようチャップリン」は恒例企画の「混ぜるなチャップリン」。空気階段とななまがりだが、そういえば、もぐらとななまがりは落研の先輩後輩だった。みんなでパラレルワールドをやる時間に笑う。

 深夜、ラジオを聴きながら、ブログに写真をアップしていく作業。放送直後に「HONMOKU RED HOT STREET」をタイムフリーで聴いた。キッド・ロコのクラフトワークダブバージョン、Spotify でマイライブラリに入れていた曲がオンエアされた。剣さんが、柳瀬博一「国道16号線」の話をしていて、どうやら柳瀬博一と親しいようだ。

2025年3月7日金曜日

3月7日金/「ytv漫才新人賞」など

◇ ラジオ・テレビ・読書

 早朝、近所の郵便ポストまで投函に行くついでにゴミも出してくる。ブログをひとつ更新してから眠り、昼前に起きあがる。昼はラジオ。「伊集院光のちょいタネ」からオンタイムで聴く。今週のテーマは「ケチじゃない!倹約家!」。「ビバリー昼ズ」は12時台ゲストにトム・ブラウンが登場。布川は「元気が出るテレビ」が好きだったそうで、「秀吉」や「ごっつ」ではなく「元気」を観ていたというから、1996年、終了間際の「元気が出るテレビ」を観ていたということだ。布川の年齢を調べてしまったが、1984年の早生まれ、1996年は13歳か。みちおは「GAHAHAキング」を観ていたという話を始め、高田先生が審査員だったことを知らなかったのか忘れていたのか、高田先生に言われて気がついたふうだった。

 午後もそのまま、「中川家 ザ・ラジオショー」をつけておく。今日は愛媛から放送、東島さんも一緒に愛媛に行っている。ラジオを聴きながら、部屋の掃除を進める。手をつけるまではなにをどうすればいいのかという感じだったが、いったん始めると、つぎの手が浮かんでいくから止まらなくなるもののようだ。

 TVer から、今日の「徹子の部屋」を観る。ゲストはデーモン閣下。現在、10万62歳。過去3回出演しているそうで、1991年には聖飢魔Ⅱで出演していて、この年は5月に出演し、8月にもまた出演してるんだ。もう1回は1992年放送、3回とも聖飢魔Ⅱで出演しているのだが、デーモンひとりで出演したことはなかったのだとすると意外だ。今回はまず、病気の話から、昨年に癌と大動脈の手術を立て続けに行った。家の片づけものがはかどるようになったそうで、大きい病気をふたつして、こんなものをもっていても何年も使わないよという感覚が強くなったという。徹子さんになにか歌ってとおねだりされると、世を忍ぶ仮の大学生のころに宴会芸でやっていた1名だけでやる「与作」を披露した。最後に徹子さん「今日は人間らしいお話をありがとうございました。」

 午後から夜までは読書。「松本人志は日本の笑いをどう変えたのか」を一気に読んだ。昨年5月刊、宝島社。執筆者は掲載順に、戸部田誠、五味一男、ラリー遠田、デーブ・スペクター、水道橋博士、影山貴彦、西条昇、プラス・マイナス岩橋。騒動後、いかにも急ごしらえに作ったような本だが、以前ならば「別冊宝島」で出すような内容だろうか。発売したばかりのとき、書店で目にしたときには、こんな仕事を受けるなんてと思ったが、水道橋博士の松本論はさすがに面白い。デーブ・スペクターの証言、分析も的確。スキマさんとラリー遠田はどうも腰が引けているようで、認識に疑問を感じるところがいくつかあった。

 夜になってから、三ツ境まで買いものに行ってくる。クリエイトとイオンフードスタイルをまわり、明日の食料を買っていく。

 夜もまた TVer から、評判になっていた「ytv漫才新人賞決定戦」を観る。放送日は3月2日。関東での放送はなく、今までは観たことがなかったのだが、TVer で観ることができるのがありがたい。司会はブラックマヨネーズと読売テレビの佐藤佳奈アナ。審査員は、フットボールアワー岩尾、ハリウッドザコシショウ、粗品、お〜い!久馬、ハイヒールリンゴという5名。参加資格は芸歴10年以内というだけでなく、活動拠点が関西でないといけないのだ。予選のルールは複雑で、初めて観ただけではすぐに理解できない。ファイナリストは7組、トップはぐろう。昨年の準優勝コンビなのだが、応援団が別スタジオにいて、漫才のあとに家族らにコメントを訊く。このレポーターをやっているのが昨年優勝の空前メテオ。評判になっていたのが粗品の審査だったのだが、トップから粗品は極端に低い85点をつける。粗品のコメントは指摘が細かく、いちいち具体的。それを迷うことなく、すらすらと話している。粗品はこんなにクレバーだったのかという驚きがある。2組目はタチマチ、粗品はまた低得点、81点をつけた。3組目はマーメイド、粗品は78点という低得点。4組目は翠星チークダンスという男女コンビ。粗品の点数ばかりが気になってしまうが、粗品は85点。5組目はマーティー、最若手コンビ。ゆったりとした口調がここまでではいちばん好ましいコンビという感じがしたが、しかし、点は伸びず、まさかの最下位だった。粗品は79点をつけ、リンゴの審査に粗品が反論する。6組目はフースーヤ、今回の出場者のなかではだんとつの知名度だが、やはり完成度も高く、独自のスタイルをもっていることが強い。しかし、寄り目で笑わせるというのはなんなんだろうか。フースーヤは高得点、一気にトップになり、最終決戦進出をあっさり決めた。粗品も86点をつけ、ここまでの最高点だが、コメントでは息つぎの指摘までする細かさ。ほかの審査員も粗品に引っぱられるように指摘が細かくなる。最後はオーパスツー、松竹初の決勝進出だそうである。どこか寄席の匂いがする、基本的な漫才の腕があるのはこのコンビではないかなと思ったが、結果は6位にとどまった。粗品は77点。最終決戦進出はフースーヤと翠星チークダンス。その前に、前年優勝の空前メテオの漫才があり、この漫才のときだけはカメラは客席の女の子の顔をやたらと映していた。最終決戦、先攻は翠星チークダンス。漫才の関係を男女の関係に置き換えるネタで、1本目と変わらない。後攻のフースーヤも1本目と変わらないのだが、結果は4対1でフースーヤが優勝、岩尾だけが翠星チークダンスに投票した。最後に審査員全員にコメントをふる。TVer だから放送時間がよくわからないが、ぜんぶで3時間ぐらい放送されていたんだろうか。

 NHKプラスからは、放送直後の「スイッチインタビュー」を観る。2014年に放送された回の再放送、楳図かずおと稲川淳二の対談。今日はまず前半だが、稲川淳二が語り、楳図かずおが聞き手になる。稲川淳二は20年以上前から全国各地をまわり、怪談や民話の聞き書きを続けているという。収集した話を、似たような話があると考古学のように破片と破片を組み合わせ、ひとつの話に作っていくということをしているのだ。直筆の怪談ノートというのが映されたが、さすがはデザイナーで、赤い文字できれいにレタリングされている。

 録画していたテレビからは、今夜放送の「タモリステーション」を観る。今回のテーマは南海トラフ巨大地震。渡辺瑠海アナとともに高知県の黒潮町を訪れ、25メートルの津波避難タワーに登る。今回もほぼ「ブラタモリ」のようだ。スタジオには木村佳乃、平田直東大名誉教授、有川太郎中央大学教授、防災アドバイザーの高荷智也が出演。

2025年3月6日木曜日

3月6日木/チラシの処分に手をつける

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 何度も目覚めながら、遅い時間に起きあがる。ちょっと眠りすぎじゃないか。ブログを書くために本を読みなおしていたら、それだけで午前中が終わってしまった。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」は塙さん不在、ミチコさんと土屋さん。「ナイツ ザ・ラジオショー」は代打は近藤春菜が登場、ハリセンボンがそろった。

 Spotify のポッドキャストで、今日の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のオープニングを聴いた。パートナーははるな愛、昨夜の「あちこちオードリー」の反響をしゃべっている。ゲストはガクテンソク。昨日水曜の回も聴くと、ゲストは五木寛之、パートナーは水谷加奈。聴きそびれていた「爆笑問題の日曜サンデー」も聴く。14時台ゲストは矢部太郎。

 ラジオを聴きながら部屋の掃除をして、チラシの処分にようやく手をつける。保存するにはぼろぼろすぎるものはもう捨てるしかない。そのあきらめがなかなかつかなかった。

 楽天マガジンのチェック。「週刊文春」の能町みね子のコラムはマルちゃんの炎上を扱う。マルちゃんとタニタの「企業同士のあれ合いのノリが古すぎる。」といって、能町はエックスの限界について書いている。「このノリにX上で大まじめに怒ったり抗議したりしている人たちも、早くXなんか離脱したほうがいい。」「私もこのコラムで散々ツイッターやXの話題を扱ってきたけれど、その偏りぶりも、居座る人たちの視野狭窄ぶり(政治姿勢を問わず!)も、もうだいぶ限界を感じる。読者から「何の話?」と思われる前にXを離脱しなきゃ……。」と締めくくっているのだが、いや、能町みね子こそツイッターから頭角を現し、ツイッターの空気を作ってきた書き手のひとりだろうに。この連載コラムこそ「何の話?」と思うことはとっくの前からよくある。

 「週刊新潮」にはみのもんたの記事があり、こういう記事に高田純次がコメントを出しているのが珍しい。「みのさんからは京都のお茶屋さんでの飲み方を色々教わりました。」「女性セブン」にはラジオの特集を見つける。ジェーン・スー、毒蝮三太夫、加藤諦三、ナイツ、高田文夫先生のインタビュー。そのほか、志村けんの遺品が処分されたという記事もあった。大量のビデオやレコードがあったそうだが、なかには貴重なものもおそらくあっただろうに、高齢のお兄さんが管理する事情を思えばつらい判断だとは思うが、しかし、イザワオフィスや近しいひとたちがなんとかできなかったものかな。

 TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は北川景子がゲスト。11年ぶりの出演。番組後半には「花のれん」で共演する泉ピン子も加わる。昨夜の「ひっかかりニーチェ」はゲストを入れるようになり、蓮見翔が登場。今夜の「アメトーーク!」は「花粉症ツライよ芸人」。矢作兼、山崎弘也、陣内智則、狩野英孝、熊元プロレス、せいや、タイムマシーン3号山本というメンバー、MC側にはブラマヨ小杉が座る。「私のバカせまい史」は、ヒコロヒーがプレゼンターの「国民栄誉賞を取って無敵と化した丸山桂里奈史」。

 録画していたテレビからも、1ヶ月前に放送されたテレビ東京の「歌まねコラボランキング」をようやく観る。司会は出川哲朗と中原みなみアナ。たむたむと坂本冬休みのダブル美空ひばりからスタート。ランキング形式で「歌まねコラボ」が発表されていく。17位はダブルMISIA のものまね、16位はミラクルひかると前川陽子のご本人コラボ、15位はななみななのドリカムと Matt のピアノのコラボ、肥後克広の中村正人も登場した。14位はノブ&フッキーと堀内孝雄本人のコラボ、13位は原口あきまさと猪俣優也のダブル桑田佳祐がオーケストラとコラボ、猪俣優也はガイドボーカルをやっているひとだそうだが、原口の桑田佳祐もあまり聴いたことがなかった。12位は福山雅治と玉置浩二のものまねコラボ、11位は hitomi 本人が登場、10位は Mr.シャチホコたち6人がミスチル桜井のものまね。9位は4世代の中島みゆきコラボ、70年代「わかれうた」はよよよちゃん、80年代「ファイト!」はカトリーナ陽子、90年代「空と君のあいだに」はみはる、2000年代「銀の龍の背に乗って」は中垣みながものまねした。8位は松浦航大と荒牧陽子の鉄板ネタメドレー。7位はミラクルひかるとキンタローのコラボ、昭和のニュース再現と名曲ものまね、ミラクルはスタジオにいる中尾ミエを、ジョニー志村も登場し、植木等をやった。最後はキンタローの皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」。6位は長渕剛13人メドレー、5位は玉置浩二のものまねとオーケストラのコラボ、4位はジョニー志村といいとも青年隊が「いいとも」オープニングを再現、野々村真と工藤兄弟本人が出演。3位は神奈月と大友康平本人のコラボ。2位はヒューマンビートボクサーの Daichi とものまねシンガーたちのアカペラコラボ、よよよちゃん、荒牧陽子、シャチホコ、たむたむ、ジョニー志村、木村たいぞう、マエダ夏男が参加。そして、1位は「明日があるさ」を出演者全員で大合唱した。

 深夜にコインランドリーに行ってくる。風が強い。洗濯中はラジオ、放送されたばかりの「トーキョー・エフエムロヒー」をタイムフリーで聴いた。ヒコロヒー脚本のドラマに出演するさや香新山がゲスト。1時間ぐらいで帰ってくる。

2025年3月5日水曜日

3月5日水/面会・寿司とピザと週刊誌

◇ テレビ・ラジオ

 何度も目覚めながら、やや遅い時間に起きあがる。ちょっと眠りすぎじゃないだろうか。今朝も寒い。先週は順調にブログを更新していたのに、また止まってしまった。途中まで書いておく。

 TVer を使い、テレビ番組をいくつか。昨夜の「アンタウォッチマン!」は「今見て欲しい! 若手ネタSP」という特集。野田クリスタルが推薦するのは例えば炎とラグビー芸人のしんや。さらば森田が推薦するのは惹女香花、小学校で習う漢字で名前を作るフリップネタ。ハナコ秋山が推薦するのはぎょねこと花ブービー。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、先週に引き続き、ヒャダインがゲスト、進行役はコットンきょん。今週もヒャダインがリーダーズに日本の古き良き歌謡曲を教えるという企画で、まずは奥村チヨ「恋の奴隷」、続いて、C.C.ガールズ「NO天気な恋の島」、最後はミニモニ。ヒャダインがリーダーズにものを教えるマンスプレイニングっぽい構図がこの両者にそぐわなくないか。今月いっぱいでこの番組が終了するという情報が出ていたが、コットンが出るようになってからどうも平凡なバラエティになっていった。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」も、先週に引き続き、井口、みなみかわ、濱田祐太郎というメンバー。スタッフがずん飯尾の楽屋を訪ね、質問をする。どんな芸人が好きかという質問に飯尾は「一緒に泥だらけになってくれるMCさんが好きです。」 やりがいのある仕事はという質問には「寄り道の面白さがわかるスタッフさんが居る現場だよ。」 腹が立つことはあるかという質問には飯尾のドライな面も出ていた。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。11時台にもゲストがあり、MYERA というまったく知らないグループのメンバーが登場した。12時台ゲストはおばあちゃん。NSCに入学した経緯をよく知らなかったが、もともとは定年後に高齢者劇団に助っ人として所属し、具合が悪くなった出演者の代演をしていたという。そのときに舞台用語がまったくわからず、勉強したくなったのだが、どこに問い合わせても年齢制限があって断られ、NSCだけが年齢制限がなかった。友だちの息子に教わり、クスリの袋の裏に電話番号だけ書いてあったんだそうで、吉本の学校だと知らずに入学してしまったのだ。NSCは学生はエレベーターは使わせてもらえず、6階まで歩けますかというのと、授業料を払えますかという条件はそのふたつだった。旦那さんが横浜のお祭りにこっそり観にきていたというのは去年の開港祭のことかな。恒例のベスト3は「芸人生活忘れられない仕事ベスト3」。3位は真空ジェシカのライブに出演したこと。「真空さんはすごいですね。」 というおばあちゃん。2位は高齢者がいる現場での営業、1位は能登での仕事。

◇ 面会

 午後から外出。昨夜から雨降りになり、今日の午後には止むという予報だったが、まだ降っていた。手ぶらで出たかったのに、しかたなく、傘を差していく。三ツ境の銀行と郵便局に寄るため、余裕をもって出てきたら時間をもてあましてしまい、相鉄ライフに入り、時間をつないだ。三ツ境のバスターミナルからバスに乗り、長坂まで。車内では、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。前週と同じく、スタジオにはTBSの宮嵜プロデューサーがいて、ヒコロヒーと宮嵜プロデューサーとの売れない時代からの縁が語られた。

 老健の面会。いつもどおり、エレベーターで3階にあがると、職員さんがすぐに母に知らせてくれる。いつもの面会場所で会うが、同じ話のくり返しだけで時間になってしまった。通りがかったお婆さんに息子だと紹介され、あいさつする。30分ほどで失礼する。

 雨はまだ止まない。遅めの昼食、はま寿司に入り、海老の天ぷらうどん、いか天握り、豚塩カルビ、炙り合鴨、活〆ぶり、とろびんちょうを食べる。891円。ラジオを聴きながら鶴ヶ峰のほうに歩き、旭図書館に寄っていく。じっくりと棚を眺めてまわり、1冊だけ借りる。ブックオフまで歩き、110円文庫本を2冊、雑誌を2冊、550円の雑誌を1冊買う。水曜は雑誌半額だからと思っていたが、110円の雑誌は半額対象外だった。

 止むのか止まないのかという雨が続いていたが、ようやく止んだ。鶴ヶ峰駅まで歩く。ココロットの TSUTAYA に寄り、先週の「週刊文春」をやっぱり買っておこうと思ったが、見当たらず、この店ではどうやら売り切れたようだ。外のファミリーマートに行ってみたら売っていたから、ファミリーマートで買っていく。ココロットに戻り、サイゼリヤに入ろうとしたら順番待ちの客が並んでいたが、ほかに行くあてもなく、名前を書いて待った。ひとり客だから、それほど待たされはしなかった。ソーセージピザとドリンクバーを食べる。600円。

 サイゼリヤで、まず、買ったばかりの「週刊文春」を読む。中居トラブルの記事では、件のAプロデューサーを独占直撃している。阿川佐和子の対談は奥田民生がゲスト。「貴乃花大いに語る」という謎のインタビュー記事もあり、能登の被災地を訪れた話から、後半にはフジテレビの会見を9時間近く観ていたということも話している。フジテレビとは前妻との関係から縁があり、さらに、中居正広、松本人志についても語る。「番組に呼んでいただき、感謝の気持ちはありますが、お二人ともテレビに出て活躍してこられた方。誰かを傷つけたのであれば、ケジメとして、表に出てきて話してほしかったですね。」

 それから読書もして、大西巨人「縮図・インコ道理教」を一気に読んだ。2005年刊、太田出版。もちろん、オウム真理教をモデルとした小説。地下鉄サリン事件から30年というこのタイミングで読んでおきたくなったのだが、この小説は事件から10年というタイミングで書かれている。しかし、大西巨人のほかの著書も読まないと、これはよくわからないかもしれないな。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、TVer でテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」はデーブ・スペクターと京子スペクター夫妻がゲスト。11年ぶりの出演、前回も夫婦で出たんだったかな。1985年にデーブ・スペクターが出演した回の映像が流されたが、このときからもう早口でばんばんジョークを言ってる。今回は京子さんが乳癌の手術をした話題が中心になる。退院時には、デーブは医者の衣装を用意して着ていったという。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は小籔が登場、ということは総集編だ。今回は「水曜日のダウンタウン出演率ランキング」が発表される。調査対象は令和元年から昨年末までのNHKと在京キー局の全番組、事前にピックアップした30組のテレビ出演情報を集計する。15位はみなみかわ。みなみかわはよその番組でもよく観るが、それでもここにランクインされる。「ラッコみたいに腹の上で貝を石で叩き割るのしんどい説」の映像が流され、ワイプには松本も登場した。14位は山田勝己、13位はフジモン。12位はおぼん・こぼんが「水曜日」には4本出演でランクインしたが、おぼん・こぼんは演芸番組に26本出ていた。11位はきしたかの高野、10位はアントニー。9位がクロちゃんというのは意外と低い順位に思えるが、1本ずつが大作なせいか。8位は牧野ステテコ、7位はチャンス大城、6位はあかつ、5位はひょうろく。4位は豆柴の大群。そりゃあ、ほかでは観ないよな。ベスト3発表前にミスター押忍の近況も伝えられる。浜田の出演率も計算され、浜田は14.22パーセントになり、ステテコとクロちゃんのあいだだということになった。3位は大トニー、テレビ出演数自体がたった15本しかない。2位はたむらけんじ。77.59パーセントという高さなのだが、たむらは関西で活動しているため、在京キー局にはあまり出ていないからこの結果となった。じゃあ、1位は誰だろうかというと、インタレスティングたけしだった。「水曜日」には2回出演、ほかの番組の出演はなく、出演率は100パーセント。ちなみに、「スベリ-1」の出場者たちは対象外にされていた。

 今夜の「あちこちオードリー」はとても楽しみにしていたシティボーイズがゲスト。これも今夜中に観てしまいたかった。ラーメン屋のバイト時代の話から、きたろうはキャバレーで照明係をやっていたこともあったが、春日もショーパブでは照明をやっていたんだ。人力舎にはマルセ太郎が推薦してくれた。大竹が交渉し、人力舎からは月30万円の給料をもらっていたが、それがじつは前借りさせていただけだった。それから単独ライブをやるようになるのだが、シティボーイズにとっては宮沢章夫の存在が大きかった。演出家は、宮沢章夫、三木聡、細川徹がそれぞれ10年ずつ、10年経つと演出家に怒られるようになるという。大竹まことが活躍していたころはギャラが3等分だった。バブル期の交友関係を訊かれ、きたろう「芸能界が嫌いだからね。」 斉木しげるは「ジャンプ」は創刊号からずっと読んでるということなど。いなり寿司は7個入りが美味いといった斉木しげるに最後は爆笑する。これは1週だけでは足りないな。興奮して、眠る前にスレッズに投稿したが、シティボーイズは音楽でいえばはっぴいえんどみたいに、リアルタイムの評価以上にますます歴史的に重要な存在になっているということだ。BIG3に関する資料は山のようにあると思うけど、シティボーイズの歴史も今のうちに誰かきちんとまとめておかないとまずいんじゃないか。

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