2026年1月1日木曜日

新年のごあいさつ2026

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2026年 正月 

佐藤晋 ドジブックス


午年

(野毛山動物園にて、2025年12月26日撮影。)


この日記も更新が少しずつ遅れているうちに、ついに1年遅れの更新ペースになってしまいました。けして1年前で更新が止まっているわけではありません。あれっ、ブログが遅れて更新されてるよというので、いっこく堂のブログなのかなと疑うかたももしかしたらいるかもしれませんが、さすがにそれはちょっと、私のほうからははっきりしたことは言えません。ごめんなさい。

昨年7月からアメブロも始めました。最新のトピックスはアメブロのほうに書く場合があります。インスタとスレッズも活用してます。なにかご用のあるかたは右側のリンクもたどってみてください。

https://ameblo.jp/nanio02/

2025年12月31日水曜日

2025年の十大事件

 1位:母の退所・入居!(10月~)

 2位:家をかなり掃除した!

 3位:TVer、NHKプラスをフル活用するように!(2月~)

 4位:アメブロを始める!(7月~)

 5位:「あんぱん」に夢中!(4月~)

 6位:はま寿司によく行くように!(1月~)

 7位:生まれ育った屛風ヶ浦を歩いた!(9月)

 8位:ワイヤレスイヤホンにした!(6月~) 

 9位:獅子舞に夢中!(11月)

 10位:「ビバリー昼ズ」でメールが読まれた!(8月)

◆ 2025年に読んだ本・十選

 レジー「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」(2022/集英社新書)(2月28日)

 万博学研究会:編「万博学 Expo-logy」創刊号(2022/思文閣出版)(3月12日)

 遠山啓「数学と人間」(2022/中公文庫)(3月14日)

 森本あんり「宗教国家アメリカのふしぎな論理」(2017/NHK出版新書)(3月28日)

 ヒコロヒー「きれはし」(2021/Pヴァイン)(6月4日)

 橘玲「80's エイティーズ ある80年代の物語」(2020/幻冬舎文庫)(6月11日)

 今村夏子「木になった亜沙」(2023/文春文庫)(6月24日)

 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」(2024/ちくまプリマー新書)(7月16日)

 根井雅弘「経済学はこう考える」(2009/ちくまプリマー新書)(9月13日)

 梶本修身「すべての疲労は脳が原因」(2016/集英社新書)(12月30日)

(読んだ順)

今年は114冊の本を読んだ。→ 読書メーター

◆ 2025年によく聴いた音楽・五選

 Shing02「抒情詩歌 / JOJOSHIKA」(2025)

 Shoko Igarashi「Kokoro no Kibi」(2025)

 Quadeca「Vanisher, Horizon Scraper」(2025)

 ニジーズ「インディゴブルー」(2025)

 IKURA「WOMAN」(2025)

◆ 2025年・ベストライブ

 テレビ大陸音頭@寿町フリーコンサート(8月13日)

 山下洋輔トリオ@さくらホール「赤塚不二夫祭」(12月11日) 

◆ 2025年・ベストお笑いライブ

 「川原と米良」@茅ヶ崎市民文化会館(8月16日) 

◆ 2025年・ベスト落語会

 「立川吉笑真打昇進披露興行 IN 高円寺」@座・高円寺1(6月25日)

◆ 2025年・ベスト映画

 「ドマーニ! 愛のことづて」(監督:パオラ・コルテッレージ)(5月12日)

 「ひとつの机、ふたつの制服」(監督:ジャン・ジンシェン)(12月9日)

◆ 2025年・ベストドラマ

 「あんぱん」(NHK)

◆ 2025年・ベストテレビ

 フジテレビ10時間半記者会見(フジテレビ)

 藤井風出演「ミュージックステーション」(テレビ朝日)

◆ 2025年・ベストラジオ

 「彬子女王のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)

 「みうら五郎」(TBSラジオ) 

◆ 2025年・ベストタレント

 藤井風

◆ 2025年・ベストアクター

 北村匠海 

◆ 2025年・ベスト漫才師

 はりけ~んず

◆ 2025年・ベスト水上人形劇

 ベトナムフェスタ(9月14日)

◆ 2025年・ベストご飯

 はま寿司

・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。

2025年5月25日日曜日

5月25日日/ハマフェスのCKB

◇ テレビ・ラジオ

 早朝からテレビ番組をあれこれと。夜までの録画残量を空けなければならず、しかし、寝ぼけながらダビング作業をしていたら、DVDの容量がまだ残っているのに新しいDVDにダビングしてしまっていた。ぼんやりしていると、すぐにこういう失敗をする。今朝の「桂文枝の演芸図鑑」は、おぼん・こぼんの漫才、小春志の「三方一両損」、対談のゲストは里見浩太朗。

 昨日の「土スタ」は高知の会場から公開生放送の「あんぱん」特集だった。司会はハリセンボン春菜と木村昴。ゲストの今田美桜と北村匠海が登場したときの盛りあがりがすさまじく、それだけでももう感動してしまう。ふたりは、朝田のぶ、柳井嵩として、高知弁であいさつする。高知では視聴率が41パーセントを超えたというからすごい。今までの名場面をふり返るのだが、北村匠海がワイプでツッコんでいるのが面白い。中島歩がVTR出演し、いい声でゆっくりとコメントする。「次郎さんは、いやなんか、真っ当なことしか言わないなあって思って。でも真っ当なことだから、それを説得力をもって言うって、ほんとに大変だなと思って、すごく、うさんくさくなんないかなっていうのが、薄っぺらくなんないかなっていうのが心配だったんですけど、すごく準備して、「がんばりました!」みたいな。」といって、最後におどけてみせた。のぶとふたり、洋食屋で会うシーンが中島歩の撮影初日だった。今田美桜、北村匠海の印象を訊かれると、中島「今田さんは、言葉にしがたい魅力があるなと思いますけどね。このひとこそ、朝ドラのヒロインをやるべきひとだなっていうふうに思いました。」 北村については、北村が友だちのために映画を作ったそのきっかけになった話を聞いたという中島歩が「こういうかっこいいひとに俺はなれなかったなっていう感じで」と言うと、VTRを観ている北村が「あなたのほうがかっこいいと思いますよ!」 中島が「嫉妬してます」と言うと、北村も「嫉妬してますよ、僕も!」 河合優実もVTR出演し、「そんなのうそっぱちやあ!」のあのシーンがふり返られるのだが、これは何度観ても心揺さぶられる名シーンだ。河合「ちょっとつらかったですね、あのとき。今の時代でこのシーンをやるって、ほとんど全員が蘭子側の気持ちだと思うし、戦争に行くのが正しいって教える姉に反発するっていうことは、しっかり言わなきゃいけないなっていうふうに思って演じてたので、みんなの声を代弁するみたいな気持ちでもありましたね、はい。」 今田美桜、北村匠海について、河合「初めて朝ドラに出る経験が、今田さんがヒロインの「あんぱん」でよかったなって、すごく思うくらい、ほんとにまわりを明るくしてくれるし、すごく大きな声で笑うし、そういうすがたを見せてくれるのがとても安心する感じがありますね。」「北村さんは、そうですね、わたし聞いてびっくりしたのは、楽屋に戻らないらしくて、前室というか、待合室の椅子みたいなところに座ってるらしくて、ずっと現場全体を見れるところにいる、っていう姿勢で取り組まれてるので、それはすごい素晴らしいなと思ってました。ふたりとも守り神みたいな感じですね。」 北村本人もそれについて、9月から撮影していて楽屋には一度も入っていないと話す。蘭子とのシーンについて、今田美桜は「いやあのときは、わたしもすごく悩んで、やっぱり「愛国の鑑」として、先生の顔もあるし、豪ちゃんという存在は、のぶからしても家族みたいな存在だし、あと蘭子の思う気持ちも知ってるしっていうほんとにいろんな感情があって、蘭子とふたりだし、もっと蘭子に寄り添うべきなのか、もっと先生としているべきなのかとか、ほんとにいろいろ悩みました。ああいうかたちになりましたけど、でも、あれだけ、真っ正面から、自分が信じてるものが…、「うそっぱちや」って言われるってことは、かなり、のぶとしては苦しいシーンでしたね。」「蘭子の思いっていうのはもうわかってあげたい、姉として。わかってあげたいけど、こうしなきゃいけないんだって、蘭子を導かなきゃいけないみたいな責任感とか、なんかほんとに、いろんな涙がありました、あの瞬間。」 中沢元紀もVTR出演、登場した中沢元紀は金髪になっていた。これはもう撮影は終わっているということか。たかしと取っ組み合いのケンカをするシーンをふり返り、中沢「北村さんも兄貴(笑)っていう感じですかね。」 北村は疲れを見せることなく、リハーサルから本番まで、監督と話し合って芝居を詰めているというそのすがたについて語る。そのあとに北村が話したアクションシーンの演出法も面白かった。それから、RADWIMPS の主題歌「賜物」の歌詞についても語られ、野田洋次郎と武田祐介もVTR出演した。この曲は「あんぱん」の台本が送られながら作っていたのだ。RADWIMPS の「携帯電話」という曲のMVにはまだ少年だった北村匠海が出演していたという縁もある。最後にこれからの「あんぱん」の予告が流されたが、たかしが戦地に行ってしまう場面がついに出てきた。

 今朝の「サンデージャポン」は「クレイジージャーニー」の番宣からスタート。設楽と小池栄子が登場し、設楽が太田のしつこいエピソードを少し話す。成田悠輔、カズレーザー、谷田ラナ、神谷明采らが出演。まずは農林水産大臣に就任した小泉進次郎の話題から、スタジオでは流通経済研究所の折笠俊輔とTBS政治部デスクの室井祐作が解説する。続いてはトランプの話題、スタジオには湯浅卓が登場。そして、フジテレビ問題。ダルトンのトップが来日し、浦野芽良バージニアがインタビューする。スタジオには今週も河西邦剛弁護士が登場。そのあとには、橋幸夫がアルツハイマー型認知症を公表したことから認知症の話題を扱う。認知症研究の世界的権威だという新井平伊という医師が取材に応える。番組終盤にはまたディズニーランドの特集があった。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストは研ナオコ。9年ぶりの出演。太田が高校時代に友だちがひとりもいなかったというと、研ナオコが「私と一緒じゃないですか。」 お友だちと言えるひとは、先輩だけれども同い年の小林幸子とは「なにかが合うんです。」 そして、「カックラキン大放送!!」や「ちょっとマイウェイ」というドラマのことなど、最後は映画「うぉっしゅ」の宣伝になり、監督の岡崎育之介もスタジオにきていた。研ナオコは永六輔とは接点がなかったというのは少々意外だ。

◇ 中華街・ハマフェス

 午後から外出。今日は気温が高くなる予報だったが、部屋のなかにいても少し寒い。ラジオを聴いていたら昨日と変わらない気温だというので、今日もパーカーを着て出るが、しかし、外に出てみると、空気が少し生暖かい感じがする。

 今日も関内まで。まず、昼食にするが、あまり満腹にするのはまずいと思いつつ、どうもまた中華街に行きたくなった。しかし、中華街を歩きまわるがなかなか店を決められず、満腹になるような店はいくらでもあるのだが、ほどほどにしようと思うとかえって難しい。あまり歩いたことのない通りも覗き、大通りよりも海側にある茘香尊という店に決めた。ニラレバーセットを食べる。スープ、シウマイ、杏仁豆腐がつき、950円。店の名前は難しい字だが、「らいしゃんそん」と読むとわかった。

 昨日と同様に、今日も山下公園の「ハマフェス」。2日目は恒例のクレイジーケンバンドのライブがある。去年の日記を確認しておいたら、去年は17時15分には会場に着いていた。今年は少し遅く、17時半頃に到着。そのちょっとの差で、ステージからの距離がけっこう違ってしまった。レジャーシートを敷いて場所をとっているひとたちがたくさんいるのだ。司会はFMヨコハマで番組をやっているひとだと思うのだが、ライブの前に開港祭の告知があり、18時に開演。1曲目は「観光」から始まった。ちょっとだけ「ハマのビート」が入り、「スージー・ウォンの世界」「昼下がり」と続く。MCを挟み、「本牧ビーチフィールド」「あ、やるときやらなきゃダメなのよ。」 そのつぎには新曲があり、「GT」「からっぽの街角」でいったん終わり。アンコールは「タイガー&ドラゴン」かと思えば、スカバージョンになり、CHIBOW さんと CHOZEN LEE が登場する。去年と同じパターンだ。最後は「マイホームタウン」と「ハマのビート」」で終わった。1時間強のライブ。そのあとには、実行委員会のかたがた、スタッフのあいさつがあった。昨日はまだ明るいあいだに終わったが、今日はすっかり暗くなる。

 関内駅のほうまで歩き、マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーとアップルパイを食べる。読書をしたかったが、ひどい眠気。少し眠ってから読書をする。帰りは横浜駅まで歩き、タイムフリーで、昨夜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。1曲目が「ハマのビート」。今日のMCでしゃべっていたことを、この番組で先にけっこうしゃべっていた。CHIBOW さんの本のこと、新曲をやることも言っていた。

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「笑点」は今週も新真打大喜利、柳家吉緑、立川吉笑、瀧川鯉丸が出演。吉笑さんもここに登場するとは思わなかった。「笑点」に呼ばれないのは志らく一門だけだ。今日の「TVタックル」はコメ問題を扱う。昨夜の「Nキャス」では、エンディングに三谷幸喜が考えた正しいお米ジョークを披露していた。NHKプラスで、「とと姉ちゃん」再放送3週目の火曜まで観る。ここまで観て今さら気がついたが、このころはまだ週6回の放送だったんだ。

2025年5月24日土曜日

5月24日土/人気番組展・ハマフェス

◇ 関内・放送ライブラリー・ハマフェス

 早朝、いったん起きあがり、ゴミを出す。もう少し眠りなおしてから、NHKプラスで、今週の「あんぱん」のダイジェストを観る。テレビ番組をいくつか観て、それから、ブログの更新をいっぺんにふたつ。それはともかく、星野源の炎上について、ついスレッズに投稿してしまい、すっきりするかというと、むしろ、書いたあとからむかむかしてくる。書いた直後にはもう、余計なことを書いてると思っていた。午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を途中からつける。ニュース解説は小原ブラス。ゲストはエミン・ユルマズ。

 午後から外出。曇り空。昨日よりもさらに涼しい。夜には雨の予報になっているから傘をもっていく。根岸線に乗り、関内まで。南口から横浜スタジアムの公園を通り抜け、日本大通りの放送ライブラリーに向かう。視聴ブースには寄らず、上の階で開催している恒例の「春の人気番組展」を見ておきたかった。去年、視聴のついでに寄ってみたら、「虎の翼」のパネルが並べられてあったのを覚えていたから、ならば、今年は必ず「あんぱん」があるだろうと思った。常設の展示をすり抜け、人気番組展にまっすぐ向かうと、やはり、「あんぱん」のパネルがずらりと並び、今はとにかく「あんぱん」に夢中だから、これだけのことでも嬉しくなる。台本も展示されていて、別に中身を見ることができるわけでもないのに現物を見るのは嬉しい。どーもくんにのぶのかっこうをさせているのもかわいい。撮影可なので、写真をばんばん撮ったが、いい歳して、こんな無邪気なことをしていていいんだろうか。「あんぱん」のポストカードも入手。NHKは「あんぱん」と「べらぼう」を推している。「人気番組展」だから各局の展示があるのだが、NHKの向かいはテレビ神奈川のスペースになっていて、ホリケンの新番組の等身大パネルがあった。その先にはBSの各チャンネルの展示、地上波各局の展示があった。展示といっても、番組のポスターが貼られているだけなのだが、番組のグッズなども申し訳程度に置かれている。

 もうひとつ、「ハマフェス」の関連企画で、NHKの横浜支局でも展示が行われていた。どこにあるんだっけと思っていたが、KAATの1階がNHKだった。今日は解放されているが、普段はどうだったろうか。こちらにも「あんぱん」の展示があるのではと期待したが、放送ライブラリーよりは控えめだった。朝ドラ、大河ドラマ、全作品を紹介するパネルがあり、これは眺めていくと楽しい。

 想定していたよりも時間に余裕ができ、先に昼食にしてしまおうと思い、中華街に行く。隆昌園に入り、ランチメニューの鶏肉の黒こしょう炒めを食べた。750円。安い。スープの量が多い。店を出ると、ぽつぽつと雨が降り始めていた。「ハマフェス」のライブはどうなるか。中華街から山下公園側に出て、ドトールに入る。しかし、ライブは19時からだと思い、ドトールに入ってしまったが、確認したら18時からだった。ぜんぜんのんびりできなかった。

 18時を過ぎてから山下公園に向かう。今日は「ハマフェス」初日。恒例のライブだが、今年も初日は Crystal Kay だ。この天候だから空いているようだが、もっと大降りになるのかと思えば、意外ともちこたえている。ライブには影響のない程度の小雨。じっとライブを観ることもなく、会場内を徘徊しながら楽しんだ。最後は予定にはなかったアンコールとして、同じ曲をもう一度やった。ライブが終わり、山下公園を象の鼻パークのほうに歩いていくと、臨港パークの花火が見えた。

 イセザキモールまで歩き、ブックオフに寄っていく。110円の文庫本を2冊、新書を1冊、220円の新書を1冊、390円の単行本を1冊買う。雨降りなら電車で帰ろうかと思っていたが、止んだから、横浜駅まで歩いてしまう。歩きながら、タイムフリーで、今朝の「木梨の会」を聴いた。所ジョージが五木ひろしのための楽曲を作ったんだったか、先週もやっていたが、五木ひろし選手権が開催され、ものまねの一木ひろしと栗田けんじが生出演していた。栗田けんじは以前は「山田けんじ」という名前だったというので、「ものまね王座」に出ていたことを思い出した。山本譲二の付き人をしていたというひとで、山本譲二のしゃべりのものまねが上手い。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「ネタパレ」はピン芸人とトリオが対決する企画。お見送り芸人しんいちと四千頭身、おいでやす小田とハナコ、ハリウッドザコシショウとや団が対決する。

 昨夜の「太田上田」は太田の祝還暦企画。番組スタッフからは、ピョン吉が赤いちゃんちゃんこを着ている特別バージョンのTシャツが贈られた。太田をお祝いしたいひとが各業界から集まり、芸人界の代表として登場したのは太田とは接点の薄いフジモンだった。太田への手紙を読み、笑いにしてもらったおかげでバッシングが軽くなったということを書いていた。「誰かが不祥事起こさないと、爆笑さんの漫才ってすかすかやないですか?(笑)」 そのあとには、声優界を代表し、花澤香菜が登場した。花澤香菜からの手紙は愛にあふれていた。

 昨夜に放送された「それ Snow Man にやらせてください」2時間スペシャルを、木梨憲武が出演するので録画しておいた。憲武が Snow Man を連れまわすバスツアーという企画なのだが、憲武らしく、いろんなひとを巻き込んでいく。まずは憲武に電話で呼ばれた鶴瓶が登場し、鶴瓶は憲武とお茶を飲むつもりで待ち合わせていた。つぎに呼び出されたのは光石研だった。愛車でやってきた光石研のクルマには深澤辰哉が同乗し、バスの後ろをついてくる。一行は祖師ヶ谷大蔵の木梨サイクルにたどりつき、鶴瓶と光石研はコロッケを買いに行かされる。それを待っているあいだに、店のほうには中井貴一が合流した。ゲスト陣は帰り、一行が等々力スタジアムに向かうと、今度はサッカー元日本代表の中村憲剛が待っている。そのあとには武豊が登場し、2チームに分かれ、サーキット対決をした。憲武は2時間まるまる出ずっぱり。エンディングはディナーになり、最後は憲武から Snow Man への贈る言葉があった。ここまで、憲武がメンバーたちを感動させているシーンがくり返し予告されていたのだが、ワサビやタマネギなど、泣けるグッズを用意していたというオチだった。

 今夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、令和ロマンくるまの退所の話題から始まった。雛壇には、ハイヒール・リンゴ、ミルクボーイ、ガクテンソク奥田、からし蓮根伊織らが座る。「ゲスト向上芸人」にはオール阪神巨人が登場。これは先週の予告から楽しみにしていた。エピソードも面白いが、さんまが阪神に持ちネタをふりまくるのが珍しくて可笑しい。

 今夜の「人生最高レストラン」は寺尾聰がゲスト。石原プロに所属するきっかけは「黒部の太陽」だった。石原裕次郎は宇野重吉と懇意にしていて、五社協定があったために、民藝の俳優たちが「黒部の太陽」に出演することになった。そこで寺尾聰も連れて行かれ、裕次郎に預けるようなかたちでいつの間にか俳優になった。その石原プロをなぜ辞めたかというと、刑事役以外にもいろいろな役をやってみたくなったからだという。石原プロを辞めて仕事がなくなっていた時期に、黒澤明の「乱」のオーディションを受ける。クランクインが延びたために押さえていた俳優が使えなくなり、寺尾聰に役がまわってきたという話だった。また、あるとき、奈良岡朋子から電話がかかってきた。「ほかでいろいろやるけども、教わることは誰からもなにもないよ」と言われ、なんでと訊くと「生まれたときからあなたはいろんなこと教わってるから」と言う。寺尾「知らないうちにいろんなことを見聞きしてきたことが、それが授業だったんだっていうことを、僕にちゃんと言ってくれたんですね。劇団の若いひとたち呼んでこういろいろ話してることも、そばでこうやって黙って、ぽけえっと聞いてたのが、あっ、このことだっていう。新しくほかの先生から教わったことはなんにもない。」

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4月7日日曜日/小林信彦と一緒に

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