2026年1月1日木曜日

新年のごあいさつ2026

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2026年 正月 

佐藤晋 ドジブックス


午年

(野毛山動物園にて、2025年12月26日撮影。)


この日記も更新が少しずつ遅れているうちに、ついに1年遅れの更新ペースになってしまいました。けして1年前で更新が止まっているわけではありません。あれっ、ブログが遅れて更新されてるよというので、いっこく堂のブログなのかなと疑うかたももしかしたらいるかもしれませんが、さすがにそれはちょっと、私のほうからははっきりしたことは言えません。ごめんなさい。

昨年7月からアメブロも始めました。最新のトピックスはアメブロのほうに書く場合があります。インスタとスレッズも活用してます。なにかご用のあるかたは右側のリンクもたどってみてください。

https://ameblo.jp/nanio02/

2025年12月31日水曜日

2025年の十大事件

 1位:母の退所・入居!(10月~)

 2位:家をかなり掃除した!

 3位:TVer、NHKプラスをフル活用するように!(2月~)

 4位:アメブロを始める!(7月~)

 5位:「あんぱん」に夢中!(4月~)

 6位:はま寿司によく行くように!(1月~)

 7位:生まれ育った屛風ヶ浦を歩いた!(9月)

 8位:ワイヤレスイヤホンにした!(6月~) 

 9位:獅子舞に夢中!(11月)

 10位:「ビバリー昼ズ」でメールが読まれた!(8月)

◆ 2025年に読んだ本・十選

 レジー「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」(2022/集英社新書)(2月28日)

 万博学研究会:編「万博学 Expo-logy」創刊号(2022/思文閣出版)(3月12日)

 遠山啓「数学と人間」(2022/中公文庫)(3月14日)

 森本あんり「宗教国家アメリカのふしぎな論理」(2017/NHK出版新書)(3月28日)

 ヒコロヒー「きれはし」(2021/Pヴァイン)(6月4日)

 橘玲「80's エイティーズ ある80年代の物語」(2020/幻冬舎文庫)(6月11日)

 今村夏子「木になった亜沙」(2023/文春文庫)(6月24日)

 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」(2024/ちくまプリマー新書)(7月16日)

 根井雅弘「経済学はこう考える」(2009/ちくまプリマー新書)(9月13日)

 梶本修身「すべての疲労は脳が原因」(2016/集英社新書)(12月30日)

(読んだ順)

今年は114冊の本を読んだ。→ 読書メーター

◆ 2025年によく聴いた音楽・五選

 Shing02「抒情詩歌 / JOJOSHIKA」(2025)

 Shoko Igarashi「Kokoro no Kibi」(2025)

 Quadeca「Vanisher, Horizon Scraper」(2025)

 ニジーズ「インディゴブルー」(2025)

 IKURA「WOMAN」(2025)

◆ 2025年・ベストライブ

 テレビ大陸音頭@寿町フリーコンサート(8月13日)

 山下洋輔トリオ@さくらホール「赤塚不二夫祭」(12月11日) 

◆ 2025年・ベストお笑いライブ

 「川原と米良」@茅ヶ崎市民文化会館(8月16日) 

◆ 2025年・ベスト落語会

 「立川吉笑真打昇進披露興行 IN 高円寺」@座・高円寺1(6月25日)

◆ 2025年・ベスト映画

 「ドマーニ!」(監督:パオラ・コルテッレージ)(5月12日)

 「ひとつの机、ふたつの制服」(監督:ジャン・ジンシェン)(12月9日)

◆ 2025年・ベストドラマ

 「あんぱん」(NHK)

◆ 2025年・ベストテレビ

 フジテレビ10時間半記者会見(フジテレビ)

 藤井風出演「ミュージックステーション」(テレビ朝日)

◆ 2025年・ベストラジオ

 「彬子女王のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)

 「みうら五郎」(TBSラジオ) 

◆ 2025年・ベストタレント

 藤井風

◆ 2025年・ベストアクター

 北村匠海 

◆ 2025年・ベスト漫才師

 はりけ~んず

◆ 2025年・ベスト水上人形劇

 ベトナムフェスタ(9月14日)

◆ 2025年・ベストご飯

 はま寿司

・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。

2025年2月5日水曜日

2月5日水/たけし、「武勇伝」を語る

◇ テレビ・ラジオ・ポッドキャスト・YouTube

 早朝にいったん目覚め、ゴミを出してからまた眠りなおし、昼前に起きあがる。TVer とNHKプラスを使って、テレビ番組をあれこれと。昨夜の「アンタウォッチマン!」はやす子の特集。「50問50答」という新企画があり、やす子が質問に答えていく。尊敬する芸人は千原ジュニアとハリウッドザコシショウ、芸能界の恩人はさんま。さんまが芸能界の取扱説明書を作ってくれた。1日だけ誰かと入れ替わるとしたらジャルジャル、会って興奮した有名人は漢 a.k.a.GAMI、今いちばん聴いている曲は FEBB AS YOUNG MASON や Nujabes、負けたくない芸人はみちょぱ、いちばん怒られたひとはトレンディエンジェルたかし、逆にいちばん怒ったひとはお見送り芸人しんいち。「「R-1」の準々決勝、ルミネでやるんですけど、自分が壁に向かって練習してたら、ぼそっと「お前のフリップ台が本番で倒れたらええなあ」って過ぎてったりとか、死ねばいいのにぃ!」

 昨夜の「ワルイコあつまれ」を観ると、今週も「子ども記者会見」はないのか。中居問題の影響が地味に出ているのではないか。「好きの取調室」には海獣学者の田島木綿子が登場、クジラの研究者だ。「ワルイコTVショッピング」には呪物コレクターの田中俊行というひとが登場、商品は「いわくつき呪物セット」。「げいのうかいむかしばなし」は手塚治虫。

  昨夜の「うたコン」は阿久悠特集、堺正章の「街の灯り」からスタートする。増田恵子と乃木坂のコラボで、ピンク・レディーメドレーなど。特集はともかく、堺正章 to MAGNETS が出演するから録画もしておいたのだが、披露するのは「モンキー・マジック」だった。堺正章が歌う「モンキー・マジック」が聴けるとは驚いたな。

 昨日の「徹子の部屋」は 50年目突入ウィークの2日目、ゲストは寺尾聰。「ルビーの指環」から44年、この番組には 21年ぶりの出演。そういえば、徹子さんとは「紅白」でも共演していたんだった。寺尾聰は、自分のヒット曲をもつと、渦の真ん中にいる感じがして不思議な1年だったとふり返る。父、宇野重吉の話もあり、1976年放送、宇野重吉が62歳のときに出演した回の映像が残っていた。そして、友だちだった小倉智昭の話。亡くなる前、小倉智昭が去年9月に出演したときに寺尾聰のことを話していた。今日の「徹子の部屋」は 50年目突入ウィークの3日目、ゲストは梅沢富美男・池田明子夫妻。

 午後、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。乾貴美子が明治座の志らく師匠の会の詳細を話したのだが、ランジャタイ国崎の音響を志ららさんが担当していたことをここで初めて知った。昇太「志ららさん、大変すぎるよ!」 乾「立川流のね、法人化でいろいろと駆けまわり…。」 昇太「書類書き…。もう絶対、ひとりじゃできない作業なのに。」 乾「高田先生プロデュースの舞台だから気を遣い、師匠の40周年で気を遣い、(笑)ランジャタイ国崎さんの音響をやらされ…。」 昇太「そんなことまでやってんだ。(笑)志らくさんの弟子、ほかにもいっぱいいるじゃない? 名前が誰だかわかんないやつうじゃうじゃいるんだよ?」 乾「楽屋に40人ぐらいいた!」 昇太「そうだろ? 誰かやりゃあいいじゃねえかよ。なんで志ららなんだよ、かわいそうだよ!(笑)」 乾さんは国崎のポッドキャストもチェックしていて、そのポッドキャストによると、国崎が客席に降りていったため、明治座の舞台監督に志ららさんが激怒されていたらしい。12時台ゲストは「ビバデミー賞」受賞の錦鯉。

 今日も映画を観に行くつもりでいたが、鼻水がひどく、映画館のスケジュールを確認すると来週でも大丈夫だとわかったから、ラジオを聴きながら眠ってしまう。いったいいつになったら治るのか。腹も減らず、まともな体調ではない。家にこもり、ブログの更新をようやくひとつ。ついに9ヶ月遅れの更新になってしまった。

 引き続き、録画していたテレビ番組をあれこれと。「ガキの使いやあらへんで!」を2週分、年始恒例の「山-1グランプリ」。登場順に、ツンツクツン万博、ツートライブ、スピーディーハンター、爆走マシン、This is パン改めカーネーション、ふかわりょう、紅しょうが、レーズンダイナマイト、マウンテンブック、ベルナルド、GO!皆川という全11組。ふかわりょうがまさかここに登場するとはだが、そういえば、ココリコとふかわは「少年サトル」で共演していた。ココリコ田中「デビュー当時からわれわれ一緒だったんで、僕もちょっと泣きそうなんです。嬉しくて。(笑)」 方正の独断により、優勝はタイタン所属のレーズンダイナマイトに決まる。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は「電気イスゲームトーナメント」の続きがようやく放送された。第3試合は千原ジュニアとフジモンの対決。ジュニアとフジモンは同期なんだけど、同期でも年齢差があるからか、意外とフジモンのほうが上に立ち、ジュニアをいじる場面がある。番組後半は「ハンコタワー芸人コンビ早見つけ対決」という企画。ハンコタワーから何組の芸人コンビを見つけられるかを競う。まずはウエストランドが挑戦、「中田」と「藤森」でオリエンタルラジオを作るが、中田の写真がまさかの許諾NG。

 深夜、楽天マガジンで雑誌のチェック。「女性自身」の「シリーズ人間」に勝俣州和が登場、取材は岡野誠さんだ。「女性セブン」の目次には中居の記事があるのに、配信ではカットされていた。ケチな商売をしてやがる。

 Spotify のポッドキャストで、「ランジャタイ国崎の伝説のひとりぼっち集団」最新回を聴いた。乾さんも聴いた明治座の話を聴きたかったのだが、この番組、1回40分ぐらいあってけっこう長いんだ。明治座でどんなネタをやったのかを詳しく説明していたのだが、野次が飛んでいたというのは3階席からはわからなかった。乾さんの説明どおり、「すっごい悪いことしたのが、志ららさんてかたが裏で舞監さんに怒鳴り散らされてたっていって。なんていうんですか、降りてくるのが初だったんです、明治座で。客席降りるやつが初めてで、舞台の袖からもうなにやってるかわかんないから、「あいつなにやってんだよ!」っていうので、ものすごいもう、志ららさんがものすごい怒られて。いっぽうで、あっちでものすごい野次飛んで。」

 昨夜の「爆笑問題カーボーイ」で知った、中田敦彦の YouTube の番組にたけしが出演した動画も確認した。「Broken Rage」のプロモーションがあるからこの番組に出たのか。この動画は2週間前に配信されたものだが、知ってか知らずか、その日、1月18日はちょうどたけしの誕生日だ。たけしが、武勇伝のネタについて「衝撃的だったもん」と語っている。「俺、だって、オリエンタルラジオを観たとき、ショックだった。うわあ。ラップは知ってんだよ。最後のほうだと太った女の子かなんかと一緒にショウまでやってたからすげえなと思った。ほいで、あれは正解だと思うよ。武勇伝はみんな好きで、かなりのひと観て知ってるんだけど、武勇伝武勇伝で乗っていったら、あれで終わってるもん。あれはやっぱり「かくし芸大会」でいいんだよ。たまにやれば。テレビの番組とか。舞台は漫才で。で、ふたつやって、今の YouTuber やって、またやっぱ学歴あるから、よく観るんだけど、俺、歴史とか数学好きだから。よく観るんだけど。ああ、ここがあの、数学、俺、工学部なんで、数学しかできなかった。数学だけは全国模試で1位になったりなんかしてた。それだけで明治受かったみたいなもんだから。」 たけしは中田のフェルマーの定理の動画を観ているという。たけしの映画はバッドエンドなのになぜ満足感があるのかという中田の疑問に、たけし「悪いやつは死ぬってだけだよ。」「不快感はないのよ。悪いことをした快感はあるけど、だって死んでんじゃんっていう。ひどいことしたなあ、だけど殺されたなあって感じがあって。ひどいことしたのに逃げちゃったなあっつうと、あんまりにもひどいことは快感にならないじゃない。ひとをだまして金もって逃げたらいいねえっていうけど、ひとを殺して金もって逃げると不快だろうっていうのがあって、そいつ後ろから撃たれて死んでればお笑いになったりなんかして。」 解決を認識しながら終わらせていくんですねと中田が訊くと、たけしは「生理的なもんだけど」 いろんなジャンルの映画を撮る理由を訊かれると、ショックなことという意味ではバイオレンスは普遍的なもので、あらゆるところにあると思うとたけしは語る。「感情っていうのは、いちばん強いのはバイオレンスかなあと思う。」「あらゆるものは衝撃に含まれると思ってて。」「感情を揺さぶることって、バイオレンスだと思うよ。」 あるいは、「ひょうきん族」について語る部分では、さんまがやってきたことで番組がどう変化したか、細かい部分まで語られていた。たけしは最後に「おいらが絶対漫才やんないって理由がそっちだから。武勇伝観て、俺はもう辞めたと思った。あれは俺の理想なんだよ。」

2025年2月4日火曜日

2月4日火/老境の感覚が描かれている

◇ 雑誌・テレビ

 夜から眠れず、早朝、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「サンデー毎日」の「フジテレビ&文春問題 私はこう見る」と題した記事では、石戸諭、大島新、小島慶子がそれぞれの見解を示している。そのあとには、フジテレビの会見に出席していた「サンデー毎日」の中西庸という記者の体験記が載っている。「(略)質問者側のレベルの低さには嘆息せざるを得なかった。個人的体験や持論の開陳に長時間を費やす者、発言の順番を守らず他人の発言を遮ってヒステリックな大声を上げる者などが続出。無理筋の要求に固執して時間を浪費する一部記者の様子に、後方の記者席にはうんざりした雰囲気が漂った。(略)特に目立つ逸脱行為を行っていたのは、特定の5人ほどであった。ネット上では出席者を「マスゴミ」などとひとまとめに論ずる向きもあるが、現場ではごく限られた記者が場をかき乱し、私物化していた事実はお伝えしたい。」 そのほか、中居引退の余波で松本はどうするかという本多圭の記事もあり、元村有希子、山田美保子の連載コラムでもフジテレビ問題について書いている。高橋源一郎の連載コラムは「阿修羅のごとく」について。角川春樹と立民の吉田晴美の対談もあり、角川春樹は今、3人の政治家に閃きを感じているのだそうで、ひとりは石破茂、ふたり目は齋藤健、そして、3人目が吉田晴美なのだという。大島新によるドキュメンタリー番組で、吉田晴美がインタビューに応じる場面を観た角川春樹は「その自然体の姿に、薬師丸ひろ子や原田知世を見出した時と同じようなインスピレーションを感じた」って、なんかすごいことを言ってる。

 「FLASH」には「生島ヒロシ謎の降板劇の仰天真相」と題する記事があり、どんなハラスメントをしていたのかがけっこう詳しく書かれていた。「パーソナルジムで体を鍛えるようになってからは、自身の半裸の写真をスタッフに送りつけていました。女性スタッフが戸惑いながらも『お年を感じませんね』などと返信すると、『アッチもね』と返ってきたそうです。」という芸能記者の証言。森本毅郎にも取材している。森本「3年ほど前から多少、噂はあったんだ。スタッフに対する(ハラスメントの)。スタッフが何人か辞めたり、という話は前々からあって。それで〝イエローカード〟が(生島に)出てたんだよ。(略)だから、〝合わせ技〟になったんじゃないかって、俺は思ったんだ」

 「ニューズウィーク日本版」にもフジテレビ問題の記事があり、中居が具体的になにをしたのか、被害女性は守秘義務を破って声をあげればいいということを書いていて、どうも変な記事だ。執筆者は西谷格というライター。「もし女性に損害賠償が請求されるなら、このコラムを書いたライターとして、あるいは中居を持ち上げ巨万の富をもたらしてしまった元ファン(カラオケでSMAPの曲を歌うだけの薄いファンではあったが)の1人として、私は金銭的な協力をしたい。」

 「アサヒ芸能」にもフジテレビ問題の記事があり、長谷川豊に取材している。そのほか、綿矢りさと朝井リョウの対談もあるのだが、「アサヒ芸能」の読者でいったい誰がこのページを読むのだろう。遠山景織子のインタビューもあり、「笑う犬」のことも語っている。

 眠りそこねてしまい、ゴミをまとめて出してくる。それから眠りなおしたが、今日こそはまともな体調になれたか。TVer でテレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は男性ブランコをゲストに迎え、「自作自演トレーニング」という新企画。自作自演で、理想の記者会見を練習するというもの。齊藤京子は出演映画の発表会見を、ヒコロヒーは不倫バレ会見を、男性ブランコは国民栄誉賞受賞会見をやってみせ、芸能レポーターの駒井千佳子がそれぞれの評価をする。

◇ 面会

 午後から外出。駅に着くまでに、雨がぱらぱらと降り始める。鶴ヶ峰のバスターミナルからバスに乗り、車内ではタイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストは三四郎。上白根町のバス停から歩き、老健に面会に向かう。エレベーターで3階にあがったときには面会時間はもう残り20分くらいだ。母はトイレに行っていたようで、また職員さんたちが探して連れてきてくれた。職員さんから理容の申し込み書をもらったが、ここにはいつまでお世話になることだろうな。リハビリの状況をぜんぜん教えてくれないから、どうしたらいいのかわからない。

 四季の森公園を通り抜け、中山に向かう。今日は展望台には登らず、展望台を迂回して、平らな歩道を歩いていった。北側の出口から遊歩道を通っていく。中山のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊だけ買っていく。中山駅北口のなか卯に入り、炙り鶏あいがけ親子丼を食べる。810円。東急ストアの4階に文教堂があることに気がつき、少し覗いていく。

 中山から横浜線に乗り、鴨居に移動する。鴨居のブックオフにも寄り、390円の単行本を1冊買う。鴨居駅北口のベローチェに入り、ひと休み。スマホのNHKプラスで、今日の「ニュース7」を観てしまう。続けて、放送直後の「#バズ英語」も観る。今週は映画コーナーから始まり、「野生の島のロズ」のクリス・サンダース監督に、XXCLUB が対面インタビューをする。この監督は宮崎駿に影響を受けていて、背景などはCGではなく手描きにしているそうだ。スタジオは森川葵が体調不良のために欠席、太田と鳥飼先生だけのこの番組も悪くない。

◇ 映画

 映画を観るために、ららぽーと横浜をひさしぶりに訪れた。かつては通勤もしていたのだが、いつぶりか覚えていないくらいだ。そういえば、働くよりも前に「タイタンシネマライブ」を観に行ったのが初めてのららぽーと横浜だったという変なことを思い出した。この時間になるともう、映画館と飲食店以外の店舗は閉まっている。

 TOHOシネマズにて、吉田大八監督の「敵」を観る。21時20分の回、シネマイレージの貯まったポイントでチケットを買った。いつだったか、券売機で買おうとしたら手間取ったことがあったので、劇場はすぐそこなのにベンチに座ってスマホからチケットを買った。劇場は空いていて快適だった。今作は全編モノクロ。主演は長塚京三、フランス文学を教えていた元大学教授が穏やかな日常を過ごしている。そこに現れる女性たち、瀧内公美、河合優実の登場する場面にそれぞれ惹き込まれる。穏やかな日常は次第に夢と現実が交錯していくのだが、タイトルの「敵」とはなんだろうか。敵は戦争のようでもあるが、それよりもなにか漠然とした精神の不安なのか。死んだ妻が現れ、過去と現在も混濁していく。老境になると、漠然とした変な感覚のなかにいるような生活になっていくものだろうかと思わせられた。筒井康隆の原作も読んでみたくなる。

 今日は読書はまったくできず、深夜に帰宅する。深夜1時から「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。冒頭、「サンジャポ」でもホリエモンが話していた長谷川豊のこと、おすぎにキスされたという話なのだが、そのあとには明治座の話がたっぷりとあった。サンドウィッチマンの楽屋で話していたという太田がやりたかった作り込んだバラエティ番組への憧憬。爆笑問題が出演した「ドリフに大挑戦」の現場でも、太田は劇団ひとりと話していた。

2025年2月3日月曜日

2月3日月/はま寿司まで

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 昼近くまで眠ってしまったが、鼻詰まりは少し緩和されたか。しかし、こんな時間になってはもうだめだ。今日も予定どおりに動けない。昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」はもちろん、明治座の話をする。高田先生のお孫さんがトム・ブラウンのファンなんだそうだ。12時台ゲストは阿部サダヲ、恒例の「ビバデミー賞」。続けて、「ナイツ ザ・ラジオショー」も聴くと、高田先生はこちらにも移動し、しばらくしゃべっていった。生島ヒロシから届いた年賀状に大喜びしている高田先生。高田先生が帰ったあとには「THE SOCOND」の話題もあった。モグライダーの出番の前が笑組さんで、モグライダーによると、笑組さんはとてもウケていたようだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊ポスト」にはフジテレビ問題の記事があり、X子さんは「週刊文春」だけでなく、「ポスト」の取材にも応えていることはあまり知られていないのではないか。しかし、新しい情報は見当たらない。中野美奈子、加藤浩次も取材に応えている。あとはフジテレビの経営の問題だ。ひととおり追いかけて読んではいるが、この問題もだいぶ食傷気味になってきた。ほかのページには、生島ヒロシの降板に関する小さい記事があり、「ブロンド美女のセクシー画像や春画などを冗談のつもりで親しい知人に送ることがあり、今回は女性スタッフにそのような不適切動画を送ったことが問題になったようです。」「ラジオスタッフのチームが一新されたばかりのタイミングだった」という芸能関係者の証言が載っている。横山剣さんの連載コラムは森進一「冬のリヴィエラ」について。たけしの連載は正月の年賀状について、後半には企業の給料があがっていることについて語っていた。「週刊プレイボーイ」にはフジテレビ経営危機の記事が3ページ。ほかのページにはトム・ブラウンのインタビューもあった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「おかべろ」は、みなみかわ、お見送り芸人しんいち、ウエストランド井口がゲスト。前後編の後編のようなのだけど、前編は関東では放送されてないんじゃないか。井口の計算では、吉本は1億稼いでいるタレントが60人いるらしい。

 今日の「徹子の部屋」は50年目突入ウィーク、初日のゲストは高橋英樹・美恵子夫妻。夫婦での出演は初めてだそうだ。過去に出演した回の映像もたくさん流れ、1983年に高橋英樹が出演した回では娘の真麻が産まれたときの話もしている。結婚50年、夫婦喧嘩は今まで2回だけ、そのうちのひとつは料理を多く作りすぎてしまうのが原因だったそうだが、かと思えば、結婚したときには高橋英樹には 4000万円の借金があったという。今までに出演した作品、映画、ドラマ、舞台の台本が1800冊ほど、きちんと残されているというのもすごい。

◇ はま寿司・ポッドキャスト・テレビ

 ひどい寒気がして、体調がまた悪化しているような気がするのだが、夕方から外出する。昨日は出かけるつもりだったのに家にいたから、食べるものが尽きてしまった。いつもより厚着にして、三ツ境の先、eモールのはま寿司まで行ってくる。えび天そば、牛カルビ、合鴨、活〆ぶり、煮あなごを食べる。スーパーで買いものしただけで帰ってきて、すぐに2時間ぐらい眠った。

 夜、起きあがれず、横になったまま、Spotify のポッドキャストを聴く。「永野はミスターTBS」の最新回は、太田がゲストの回が終わり、永野のひとりしゃべりの回だった。永野は太田の回が去年の自身の出来事のなかではけっこうでかかったといって、食らっちゃったと言っていた。BUCK-TICK のライブをヒロシと一緒に観に行ったときに、今井寿が太田と同い年であることに気がついたという。それから、「ダークナイト」のヒース・レジャーのジョーカーと重ねた話になっていったのだが、ジョーカーの話こそ、太田にぶつけてもらいたい話だった。

 聴きそこねていた「大竹まことゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」を、関口靖彦、きたろう、中島岳志、望月衣塑子と連続して聴いていった。中居が引退を発表した木曜が望月衣塑子の担当だったのだが、被害者女性を「局アナ」と言ってしまっているのはまずいんじゃないのか。この回のパートナーだったヒコロヒーは、望月衣塑子がしゃべっているあいだはまったくくちを挟まなかった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」はゲストのイモトアヤコとともに山梨県丹波山村を訪れる。北鎌倉の会でマキタさんが言っていたとおり、マキタさんの奥さんが鶴瓶に捕まるのだが、マキタスポーツの妻だとなかなか明かさず、鶴瓶とイモトアヤコを近所の老夫婦のお宅に連れていくと、そこの老夫婦に夫がテレビに出ているひとだと教わり、夫がマキタスポーツだと明らかになった。後日の収録で、マキタさんがこの地にやってきている様子も映される。マキタ学級の曲が使われていたのもよかったな。

 昨夜の「情熱大陸」はアンガールズ田中に密着。1976年生まれ、理系という印象もなかったが、広島大学の建築科の出身なんだ。下北沢のアンガールズ主催ライブの楽屋風景、参加メンバーを打ち上げに誘うのを遠慮しているアンガールズのふたりだったが、くるまがむしろ、打ち上げにはぜんぶ行きたいタイプだった。田中が広島に帰省するすがたを追いかけ、父と兄が登場する。母は4年前に他界していた。番組で共演する所ジョージがコメント。所「田中くんのいいところ、普通のおじさんっていうことだね。(略)テレビの前で普通のおじさんができるっていうのは、これはね、勘がよかったりね、そのなんつうんだろうね、お行儀がよかったりとか、ていうのが、ちゃんとベースにないと、普通のおじさんはできない、これは。テレビは茶の間に向けてやるわけだから、お行儀が悪いとだめなんです。どっかお行儀が、根っこのところにいいものがないとだめ。」 田中は現在、2級建築士の資格をとるために勉強しているそうで、休みの日に隈研吾が設計した角川武蔵野ミュージアムを訪れる様子に密着し、田中の建築への興味になにかを見出そうとして番組は終わった。

 Netflix で「ホットスポット」を観てしまう。第3話には木南晴夏が登場。クライマックスに電気グルーヴ「富士山」が流れた。第4話では、自転車泥棒の伏線がきちんと回収された。最後に現れた池松壮亮は何者なんだろう。

2025年2月2日日曜日

2月2日日/鼻詰まりがすべての元凶

◇ 音楽・テレビ・ニュース

 早朝にいったん目覚め、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「ニュース7」と今朝の「NHK短歌」を観てからもう少し眠りなおす。今朝は寒い。東京では雪が降るという予報だったが、どうだろうか。一昨日の「ミュージックステーション」のランキングに出てきた AKASAKI の「Bunny Girl」が「EIGHT-JAM」でも取りあげられていた曲だとつながり、Spotify で聴き始めた。AKASAKI のアルバムを聴きながら、日記の下書きをする。今日は中華街の春節に行くつもりでいたが、天気が悪いのでやめる。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、西川貴教、豊崎由里絵、ノンスタ井上が出演。番組が始まるなり、今田「しゃべりましょう!」 東野「ちょっと待ってください。そのニュース、気合入ってるのはわかりますけど、そのニュースまたやりますから。」 オープニングでは、まずは西川貴教の新曲が東京マラソンのイメージソングに起用されたという話題を扱うと、今田「わかりました。じゃあ、その話終わったら呼んでください!」 西川「お隣りのチャンネルはもうすでに始まってると思うので、紛糾されてると思いますから、こんなアイドリングトークやってると、みなさんがいらいらされるんです。」 犬塚弁護士はフジテレビの問題以降、めっきりと出なくなってしまい、住田裕子弁護士が初登場。CM明けにフジテレビの問題を扱うのだが、しかし、今日のコメンテーターはつまらない顔ぶれだ。30分ほどの扱いで終わり、つぎは森永卓郎の訃報に移った。番組終盤にはパーカーおじさん論争を扱い、こんなのまだやってるのか。

 今朝の「サンデージャポン」は、松川るい議員が初登場のほか、石田健、堀江貴文、谷田ラナ、阿部なつきらが出演。この番組ではフジテレビ問題をさっそくたっぷりと扱う。フジテレビの会見前の石田健をつかまえると、会見には鈴木エイトも参加していた。スタジオでは河西邦剛弁護士が解説。石田健の会見での発言が扱われたときに、太田が石戸諭にも触れた。ホリエモンは会見は観なかったようで、長谷川豊と対談して聞いた話をするのだが、真偽不明の話が多い。女子アナ論のような話になるのだが、しかし、被害者女性がフジテレビのアナウンサーという前提で話しているのはまずいだろう。良原アナがすかさず「被害女性については、どなたかわかっていませんけれども」と入っていったのはよかった。それから、スシローがホームページから鶴瓶を消した件について、太田「私は鶴瓶はクロだと思います。」 番組はさらに日枝久の人物像に迫り、「フジテレビはなぜ凋落したのか」の著者、吉野嘉高が取材に応え、20年前のホリエモンによるニッポン放送買収騒動の映像も流された。中居正広のトラブルについて書いたブログが話題になっているとかで、そのブログを書いたのは誰かと思えば、松川るいなのだ。このブログのことはまったく知らなかったが、松川るいはこれで呼ばれたのか。話題はSNSの誹謗中傷についても広がり、フジテレビ関連の話題は1時間10分ほどのところでようやく終わり、話題は中国の生成AI「Deep Seek」に移った。

 今日の「TVタックル」には、泉房穂、竹田恒泰、岩田明子らが出演。この番組ではフジテレビの問題はまったく扱わないのか。前半は政治の話題、後半は野球の話題という妙な構成。後半には岡島秀樹が加わる。

◇ ラジオ

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」のオープニングを聴くと、昨日の明治座の話題はさすがにニッポン放送のイベントだからまったくなかったのだが、ラジオショッピングの担当の女性が、奇しくも、明治座の広報として働いていたひとだった。

 昨日の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」も聴く。伊達「「ON & ON AIR」ロスが続いておりますけどね。(笑)やっぱりね、中居さんもそうでしたけど、面白くないラジオってね、終わるんですよ。もうひとつ、長いラジオが終わりました、まさに先日。生島ヒロシさん。(笑)」「生島さんはね、われわれも非常にお世話になってましてね、宮城県出身の大先輩で、もう重鎮ですよ。宮城県人会やろうなんていう話をね、先週、先々週といってましたなかで、こんなことが起きるというね。(略)そのわけわからない写真をね、いろんなひとに送ったりするんですよ。だから、連絡しようと思って、俺にも送ってくださいって。なにを送ったんですか、俺にも送ってくださいよそれっつって。なにを送ったのかは知りません。」 富澤「なにやってんすかもう。なにやってんすか! 生島さん!」 伊達「でも僕はね、若気の至りだと思うんですよ。」 富澤「若くねえよ!」

 今朝の「石橋貴明のGATE7」と、昨日の「木梨の会」も聴いた。「木梨の会」では、所ジョージの70歳記念パーティーの話をたっぷりとしていた。

  昨日の「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、ニュース解説は石戸諭の担当。フジテレビの会見に参加していた石戸諭だが、この「NewsCLUB」の放送の前日に、横田増生、石田健と一緒に文藝春秋で YouTube を撮ったそうだ。「週刊文春」が出した訂正について、石戸諭は石戸自身も今の業界の感覚としては古くなっていると改めて思ったという。週刊誌の社会的な立ち位置の変化について、「週刊文春」が2010年代以降に大きなちからをもつようになり、「me too 運動」の世界の流れと合致し、いつの間にか王道になっているということ、権威となり、たかが週刊誌ではなくなっていること、「文春」の時代、スキャンダルの時代が終わりに近づいているのか、大きな転換点になるかもしれないと石戸は語った。

◇ 健康・テレビ・マンガ

 買いものに出ようかと思っていたが、体調がすっきりせず、寒くてつらい。今日は一歩も出かけないことにする。ラジオを聴きながら少し眠る。寒暖差にすぐやられてしまうようで、鼻水がずっとひどいまま。ここしばらくは頻尿がひどく、なにか対処法はないかと検索してみると、口呼吸と頻尿が関係しているようだ。鼻詰まりがすべての元凶になっている。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「べらぼう」を2週分まとめて観て、「笑点」のサンドウィッチマンの漫才を観る。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」のヨネダ2000 に加え、とにかく明るい安村、ヤジマリー、島田珠代が登場。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「ネタギリッシュNight」。そいつどいつ、パンプキンポテトフライ、カゲヤマ、しずるが出演したが、しずるのコントが図抜けて面白かった。

 SNSから「R-1」の決勝進出者を確認すると、ふかわりょうもヒコロヒーもキンタローも決勝進出せず、準決勝を観ないことにはわからないが、この審査はどのくらい妥当なものなのか。常連組では吉住やルシファー吉岡、マツモトクラブの復活は嬉しいが、田津原理音を残しているのは大丈夫なのか。

 深夜、Netflix で「イカゲーム」シーズン2の続きを観て、マンガを1冊、いがらしみきお「お猫見」を読んだ。2022年刊、竹書房。深夜2時頃に眠る。

2025年2月1日土曜日

2月1日土/明治座の不穏なゲストたち

◇ 明治座

 朝早くに目覚めてしまい、もう眠りなおしたらまずいと思い、横になったまま、ラジオを聴きながらしばらくぼんやりする。テレビを観るのはやめて、家を出るまでラジオをつけていた。「ナイツのちゃきちゃき大放送」の「常連さん」は能町みね子だったが、小島慶子もそうだが、フジテレビの会見をあまり観なかったと言いつつコメントしている。トイレ休憩があったことは把握してるんだろうか。

 午前中に出発し、うちの近所のセブンイレブンでチケットを発券していきたかったが、レジに列ができていてやめる。横浜から京浜急行に乗り、浅草線直通、はるばる人形町まで。人形町でセブンイレブンに寄り、チケットを発券してから明治座に向かう。高田文夫プロデュースの「あっぱれ!明治座名人芸」という公演、昼夜あるのだが、昼の部だけ、なんとかチケットを買った。前回、3年前は金がなく、手も足も出なかった。買ったといっても安いほうの席だが、3階席のいちばん前だ。しかし、正直に言って、これで五千円は高い。昼の部は「立川志らく芸歴40周年大落語会」。正午に開演すると、志らく師匠の出囃子が流れ、さっそく一席目だった。志らく師匠はもともとは馬生ファンだったが、それから談志に弟子入りするというその経緯、われわれにとってはおなじみのエピソードだが、ここまで詳細に語るバージョンは聴いたことがない。それからさらに高田先生との出会いまで語られる。一席目は「疝気の虫」。続いて、ゲストのランジャタイ国崎が登場。国崎のピンネタをまさか明治座で観るとは、いったいなにをやるんだろうとどうしても意識はそちらに向けられる。鳥かと思ったらオール巨人だったというネタだったのだが、途中から客席に降りていってしまい、大部分はそれだけで終わった。3階席からはなんにも見えず、ただただ不穏な空気が流れる時間だった。ゲストがもうひと組、トム・ブラウンも不穏さでは負けないが、ショットガン、ボウガン、ウィンドウズ、剛力彩芽が出てくる漫才だった。前半の最後はトークコーナー、高田先生がここでようやく登場する。ゲストの二階堂ふみはセリからあがってきた。3人のトークかと思ったら高田先生は退場し、志らく師匠と二階堂ふみのふたりだけのトークになってしまい、ドラマで親子を演じたふたりだが、まったくよそよそしく、映画の話などをするのだがぜんぜん盛りあがらない。二階堂ふみはなぜこの仕事を受けたのだろう。30分休憩を挟み、志らく師匠の二席目。ドラマの撮影秘話、それから、談志とハワイのエピソードなどを語ってから「らくだ」をやった。しかし、今日の会はゲストの印象が強すぎる。エンディングにはランジャタイ国崎とトム・ブラウンが再び登場、高田先生も出てきたが、二階堂ふみは残らずに帰ってしまった。トム・ブラウンは高田先生の首をへし折るとか冗談でも言わないでほしい。15時頃に終演。

 明治座から馬喰町のほうに歩き、昼食にしようと思っていたが、土曜に開いている飲食店はチェーン店ばかりだ。まるで決められず、小伝馬町、新日本橋、神田まで歩いてしまい、結局、神田駅改札内の立ちそば屋で妥協する。そばいちという店で、カレーそばを食べた。680円。

 神田から山手線に乗り、五反田に移動する。ドトールに入り、ひと休み。読書はできず、ラジオを聴きながら、ぐったりとただ眠るだけの時間になった。ブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊、新書を2冊、コミックを1冊、単行本を2冊買っていく。ブックオフを何店かまわろうかと思っていたけど、ここだけでいい本が買えてしまい、荷物が重くなった。大崎広小路駅から東急線を乗り継ぎ、横浜に戻ってくる。帰りの電車内では、楽天マガジンからスクショを撮っておいた「モノ・マガジン」の「ラジオ100周年」特集を読んだ。坂崎幸之助、宮崎哲弥、高田文夫、パンサー向井らが寄稿、神田伯山のインタビューも載っている。

◇ テレビ・ニュース

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「太田上田」は山崎育三郎がゲストの後編。「いとしのエリー」を使って、ポップスとミュージカルの歌いかたの違いをやってみせたのが面白かった。ミュージカルはリズムには乗らず、芝居をするように歌い、歌のあとからピアノがついてくる。まるで浪曲と同じようなことをやっている。

 今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、今週は最初からフジテレビの会見を扱っていた。30分まるまるこの問題のみ、セットもいつもとは違う真っ白なバックにしていた。上智大学の音好宏教授と石田健の対談があり、7000件を超えるという視聴者の声の一部を紹介したのだが、かなりきびしい声ばかりだ。労働組合は日枝の会見出席を求めたのに日枝は欠席したというのだが、石田健は「日枝氏のみに問題を帰するのも違う」と語っていた。

 今日の「勝手にテレ東批評」は原口あきまさがゲスト。過去にやっていたヒロミのものまねが、ヒロミがコメンテーターをやり始めたことでまた改めてできるようになったという。東野幸治のものまねも、東野が司会の仕事が増えてきたからフレーズが決まったというわけだ。

 放送中の「Nキャス」は追っかけ再生で観てしまう。オープニングには北海道陸別町の「しばれフェスティバル」の会場から中継があり、極寒のなかからのこの中継が思いがけず面白かった。レポーターのひとも可笑しかったのだが、安住が上手いんだな。そして、トップに扱われるのはやはりフジテレビの問題だ。「週刊文春」の訂正から扱うが、この番組は「週刊文春」に批判的なトーンだった。文藝春秋の社員に取材し、ひとりの社員のインタビューが音声を変えたかたちで放送されたが、これはこの社員の言うとおり、「誤り」とまでいえる内容ではないんじゃないのか。取材された4人の社員が4人ともこの訂正を評価している。テレビは自分たちでは取材をせず、週刊誌の報道をベースに質問していることのほうが問題だろう。スタジオのコメンテーターは湯山玲子と山崎晴太郎、もうひとり、弁護士の野村修也も出演。フジテレビの問題のあとは、八潮の道路陥没事故、アメリカの飛行機事故、そして、生島ヒロシの降板も扱っていた。

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2025年1月31日金曜日

1月31日金/ご飯を大盛りにしたかった

◇ 雑誌・テレビ・ラジオ

 早朝に起きあがり、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」にスクープがあり、渦中のフジテレビ編成幹部A氏の取材に成功している。中居の問題とは別に不倫問題を抱えているというのが新情報だが、中居の問題との関わりはどうなのか。「中居さんがX子さんと二人で会ったことも知らない。会自体の存在も知らない。誘われてもいないし、キャンセルもしてない。間違った報道がされて悔しいです」「〝上納〟なんてありません。アナウンサーも含めてみんな大切な仲間で、接待要因に使うことはありません」 中居のトラブルの実態については「いまだに中身さえ知らない」と言っている。

 ブログをようやくひとつ更新してから、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「アメトーーク!」は「熊元プロレス大好き芸人」。アインシュタインゆずる、せいや、イワクラ、ガンバレルーヤ、マユリカ、ビスケットブラザーズきん、カベポスター浜田というメンバー。MC側にはアインシュタイン稲田も座る。熊元プロレスにはピン芸人時代や、田津原理音とトリオを組んでいた時代もあった。村上ショージの娘のつみきに芸名の相談をしたら「熊元プロレス」か「熊元肉饅頭」がいいと言われ、「熊元プロレス」を選んだ。

 SNSから「THE SECOND」の記事を読み、笑組さんが出場することを初めて知り、これにはびっくりした。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。高田先生、「小学校」というドキュメンタリー映画を観ていたら、校歌を歌う場面で高田先生の母校だと気がついたそうだ。

◇ 横浜・鶴見

 午後から外出。うちにあったサプリメントを食べてみたら、のどの痛みが軽減されたような気がする。検索してみると、ビタミンCがのどの痛みには効くようだ。横浜に出て、まず、ビブレのブックオフに寄っていく。お年玉クーポンの期限が今日までなので使いたかった。110円の新書にいい本がすぐ見つかるが、150円引きクーポンなので、これ1冊では使えない。もう1冊、110円の本を見つけたかったが、これに時間を食った。店内をぐるぐるまわり、なんとか1冊、文庫本を見つけ出す。

 横浜から京浜東北線に乗り、鶴見に移動。東口の松のやに入り、遅めの昼食。店舗限定メニューの味噌ささみかつ定食を食べる。600円。食券を買うときに合計金額が1200円と出てしまい、おそらく、ご飯を大盛りにしようと画面を戻したら、普通盛りで注文したのが取り消されずに両方注文されてしまったのだが、クレジットカード払いだったから、あれっと思ったときにはもう遅かった。幸い、店員さんがすぐに気がついてくれて、ほかに客もいなかったからすぐに対応してもらえた。現金で600円返してもらう。ご飯はどうやら普通盛りのほうだったけれども。

 鶴見図書館をひさしぶりに利用し、1冊返却し、3冊借りていく。西口に移動し、鶴見でもブックオフに寄っていく。アプリのクーポンとは別に紙の新春クーポンもあったから、これも使わなければと思っていたのだが、会計前に確認してみると、このクーポンは使用できる店舗がかぎられていた。鶴見では使えず、わざわざ鶴見までやってきたのに無駄なことになってしまった。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を4冊、新書を1冊買っていく。

 西口からまた東口に移動し、ドトールに入り、ひと休み。レモンティー用のレモン汁があり、これを水に入れて飲んでみると、一瞬、のどの痛みが楽になる。ラジオを聴きながら少し眠り、それから読書する。

◇ テレビ・読書

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」と「ミュージックステーション」を観る。Omoinotake が体調不良のために出演できず、マカロニえんぴつが替わりにもう1曲披露。ランキング企画の「今週1番聴かれた曲TOP50」は毎回恒例になるのかな。

 深夜、部屋で読書の続き。村上靖彦「客観性の落とし穴」を読み終えた。2023年刊、ちくまプリマー新書。読者メーターに登録しようとすると、1600人を超える登録者数があり、とてもよく読まれている本だ。著者は1970年生まれ、基礎精神病理学・精神分析学博士、専門は現象学的な質的研究とプロフィールには書いてある。「数値に過大な価値を見出していくと、社会はどうなっていくだろうか。客観性だけに価値をおいたときには、一人ひとりの経験が顧みられなくなるのではないか。そのような思いが湧いたことが本書執筆の動機である。」「一見すると、客観性を重視する傾向と、社会の弱い立場の人に厳しくあたる傾向には、直接の関係はなさそうだ。しかし、両者には数字によって支配された世界のなかで人間が序列化されるという共通の根っこがある。そして序列化されたときに幸せになれる人は実のところはほとんどいない。勝ち組は少数であるし、勝ち残ったと思っている人もつねに競争に脅かされて不安だからだ。」 この本では、数値化、序列化がもたらすものへの疑問がかなりしつこく書かれている。客観性が支配する世界はじつはたかだか200年弱の歴史しかないのだ。本の後半では、客観性に替わるものとして、経験を回復するための語りの重要性、そして、経験そのもののもつ偶然性について論じられている。

2025年1月30日木曜日

1月30日木/面会・はま寿司・週刊誌

◇ 雑誌・ラジオ

 早朝から眠ろうとするが、よく眠れない。起きあがり、インスタントの味噌汁にニンニクと生姜を入れて飲む。日記を書こうとするにも、寝不足であたまがすっきりしない。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」「週刊新潮」の配信がなぜか遅く、先に「女性セブン」を読む。「女性セブン」には中居正広の人生にスポットをあてた記事が2ページ、「木村拓哉は「中居のあやうさ」を警告していた」という記事が1ページ、もう1ページは「フジテレビ減収500億円でもダメージはほとんどありません」というもので、フジ・メディア・ホールディングスのグループ全体ではフジテレビが占める利益は約16パーセントにまで低下しているのだという。「フジテレビの業績が傾いてもグループ全体への影響は軽微といっていいでしょう」という経済アナリストの分析。ほかのページには、伊藤蘭のコンサートに趣里が出演したという記事もあった。

 タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴き始めたらすぐに眠ってしまった。ぜんぜん眠れなかったのに、ヒコロヒーの声の導眠効果がすごい。2時間ぐらい眠り、楽天マガジンを確認すると、「文春」「新潮」が配信されていた。「新潮」には中居の記事が4ページだが、特に独自性はなし。ほかのページにはナチュラルエイトの社長が金銭トラブルのために失踪したという小さい記事があり、有働由美子、上田晋也が取材に応えている。「文春」を読むと、林真理子の連載コラムがフジテレビ問題について書いていた。フジテレビのキャンペーンキャラクターをやっていたこと、そして、作家になってからは番組審議委員も務めている。日大の理事長になってからはフジテレビに攻撃されていたというのだが、「最初は正直「いい気味」と思っていたのであるが、そのうちに空恐ろしくなってきた。」「なんか既視感のある光景が続き胸がざわつく。これは味わった者でなければわかるまい。」 テレビ評の欄は青木るえかの担当、「サンジャポ」の太田について書いているのだが、太田はこれに反応するかな。 

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、ミチコさんがついに望月衣塑子のものまねをやり始めた。

◇ 面会・はま寿司

 午後から外出。天気がいい。鶴ヶ峰に出て、まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクを買っていく。バスターミナルから上白根町まで乗り、上白根町のバス停から歩き、老健の面会に行く。エレベーターで3階にあがると、名前を記入しているあいだに職員さんが母を連れてきてくれた。いつもの面会スペースにて、しゃべることはいつもと同じ、変わりなし。面会は今週は今日だけになってしまうが、週に2回でも1回でも変わらないか。面会するこちら側の問題にすぎないだろうか。ベトナム人の職員さんにもうひとり若いひともいるのがわかった。みんなにこやかで、優しく対応してくれている。30分ぐらいで失礼する。

 毎度のごとく、上白根町まで歩いて戻り、はま寿司に寄っていく。今日は麺類は注文せず、握りばかり、牛カルビ、合鴨、活〆ぶり、煮あなご、まぐろ二種盛りを食べた。638円。これだけで腹いっぱいになる。小袋の甘だれを初めて使ってみた。

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴きなおした。鶴ヶ峰に到着し、ココロットの TSUTAYA に寄り、「週刊文春」を買っていく。鶴ヶ峰から星川に移動、保土ヶ谷図書館に寄り、1冊返却、雑誌を1冊借りていく。

 イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとホワイトチョコミルクティーパイを注文し、レシートを見たら、注文した商品とは違う商品名が印字されていた。ちゃんとメニューを指差しながら注文したんだけども、レジとは別の店員さんに説明して、差額を返金してもらった。

◇ 週刊文春

 フードコートで、買ったばかりの「週刊文春」を読む。鶴瓶とヒロミが中居の自宅でのバーベキューに参加したという記事が先にネットに出ていたが、それに出ていたはずの情報が誌面には書かれていない。有料記事は読まず、広まっている噂しか知らないのだが、これも修正されたのだろうか。誌面ではヒロミは取材に応えている。鶴瓶も事務所を通じて回答している。それよりも、大物司会者が温泉旅行で女性アナと卑猥なダンスをしていたという情報はネットでは広まっていないのではないか。この大物司会者も事務所を通じて回答し、認めている部分もあるのだが、名前が出されないのはなぜなのだろう。しかし、この記事のいちばんの標的は日枝久で、バーベキューの話題はついでに書いている程度のものだが、とはいえ、A氏の関与を補強する大事なポイントであるとも思える。この記事が5ページ、つぎの記事はSMAPのメンバーたちの反応について、これが4ページ。記事は後半にまたぎ、橋下徹、パオロ・マッツァリーノ、江川紹子がこの問題について見解を語っている。この橋下徹のインタビューにより、第一弾の記事の記述の誤りを第二弾以降にはしれっと上書きされていたことが指摘されているのだ。「文春」は最後の「編集長より」の欄に、訂正について説明とお詫びがなされているのだが、ここでも語られているとおり、内容の印象は大きく変わるものではない。記事は最後にスポンサーの問題について2ページ、中居とフジテレビの問題に15ページを割いている。


◇ テレビ・ラジオ・Netflix

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は「徹子の部屋コンサート」の様子を放送する。美川憲一とコロッケが出演し、コロッケだけのコーナーもあり、岩崎宏美のものまねをやるところには本人も登場していた。平原綾香も出演し、最後にみんなで「マツケンサンバ」を歌うところでは、平原綾香はサックスで参加した。

 今日の「NHKニュース7」を観ると、八潮の陥没事故はまだ救助ができず、どんどん穴が広がっているのか。今日もフジテレビのニュースがあり、清水新社長の会見では、経営刷新に向けた委員会を新たに親会社に設けることを明らかにしていた。「文春」の記事の訂正についても触れられる。

 タイムフリーで、月曜の「伊集院光 深夜の馬鹿力」を珍しく聴いてみたら、フジテレビの会見について、飛び飛びで何度か発言していた。この放送中には会見の中継はまだ続いていたのだ。

 眠れなくなり、Netflix で「イカゲーム」シーズン2を観始めたのだが、シーズン1の第1話を間違えて再生していて、半分ぐらい観るまで気がつかなかった。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...