2026年1月1日木曜日

新年のごあいさつ2026

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2026年 正月 

佐藤晋 ドジブックス


午年

(野毛山動物園にて、2025年12月26日撮影。)


この日記も更新が少しずつ遅れているうちに、ついに1年遅れの更新ペースになってしまいました。けして1年前で更新が止まっているわけではありません。あれっ、ブログが遅れて更新されてるよというので、いっこく堂のブログなのかなと疑うかたももしかしたらいるかもしれませんが、さすがにそれはちょっと、私のほうからははっきりしたことは言えません。ごめんなさい。

昨年7月からアメブロも始めました。最新のトピックスはアメブロのほうに書く場合があります。インスタとスレッズも活用してます。なにかご用のあるかたは右側のリンクもたどってみてください。

https://ameblo.jp/nanio02/

2025年12月31日水曜日

2025年の十大事件

 1位:母の退所・入居!(10月~)

 2位:家をかなり掃除した!

 3位:TVer、NHKプラスをフル活用するように!(2月~)

 4位:アメブロを始める!(7月~)

 5位:「あんぱん」に夢中!(4月~)

 6位:はま寿司によく行くように!(1月~)

 7位:生まれ育った屛風ヶ浦を歩いた!(9月)

 8位:ワイヤレスイヤホンにした!(6月~) 

 9位:獅子舞に夢中!(11月)

 10位:「ビバリー昼ズ」でメールが読まれた!(8月)

◆ 2025年に読んだ本・十選

 レジー「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」(2022/集英社新書)(2月28日)

 万博学研究会:編「万博学 Expo-logy」創刊号(2022/思文閣出版)(3月12日)

 遠山啓「数学と人間」(2022/中公文庫)(3月14日)

 森本あんり「宗教国家アメリカのふしぎな論理」(2017/NHK出版新書)(3月28日)

 ヒコロヒー「きれはし」(2021/Pヴァイン)(6月4日)

 橘玲「80's エイティーズ ある80年代の物語」(2020/幻冬舎文庫)(6月11日)

 今村夏子「木になった亜沙」(2023/文春文庫)(6月24日)

 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」(2024/ちくまプリマー新書)(7月16日)

 根井雅弘「経済学はこう考える」(2009/ちくまプリマー新書)(9月13日)

 梶本修身「すべての疲労は脳が原因」(2016/集英社新書)(12月30日)

(読んだ順)

今年は114冊の本を読んだ。→ 読書メーター

◆ 2025年によく聴いた音楽・五選

 Shing02「抒情詩歌 / JOJOSHIKA」(2025)

 Shoko Igarashi「Kokoro no Kibi」(2025)

 Quadeca「Vanisher, Horizon Scraper」(2025)

 ニジーズ「インディゴブルー」(2025)

 IKURA「WOMAN」(2025)

◆ 2025年・ベストライブ

 テレビ大陸音頭@寿町フリーコンサート(8月13日)

 山下洋輔トリオ@さくらホール「赤塚不二夫祭」(12月11日) 

◆ 2025年・ベストお笑いライブ

 「川原と米良」@茅ヶ崎市民文化会館(8月16日) 

◆ 2025年・ベスト落語会

 「立川吉笑真打昇進披露興行 IN 高円寺」@座・高円寺1(6月25日)

◆ 2025年・ベスト映画

 「ドマーニ! 愛のことづて」(監督:パオラ・コルテッレージ)(5月12日)

 「ひとつの机、ふたつの制服」(監督:ジャン・ジンシェン)(12月9日)

◆ 2025年・ベストドラマ

 「あんぱん」(NHK)

◆ 2025年・ベストテレビ

 フジテレビ10時間半記者会見(フジテレビ)

 藤井風出演「ミュージックステーション」(テレビ朝日)

◆ 2025年・ベストラジオ

 「彬子女王のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)

 「みうら五郎」(TBSラジオ) 

◆ 2025年・ベストタレント

 藤井風

◆ 2025年・ベストアクター

 北村匠海 

◆ 2025年・ベスト漫才師

 はりけ~んず

◆ 2025年・ベスト水上人形劇

 ベトナムフェスタ(9月14日)

◆ 2025年・ベストご飯

 はま寿司

・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。

2025年5月26日月曜日

5月26日月/「100カメ」の「あんぱん」

◇ あんぱん

 朝、NHKプラスで「あんぱん」を観る。先週金曜の橋の上のシーンから始まる。のぶ・今田美桜「こんなわたしでよかったら、ふつつかものですけんど、よろしゅうお願いいたします。」 朝田家、祖父母・吉田鋼太郎と浅田美代子、和尚・斉藤暁、団子屋・小倉蒼蛙が縁側でお茶を飲んでいる。団子屋「のぶちゃんの縁談、ついに決まったかあ。」 祖父「ああもう、とんとん拍子に話が進んでにゃあ。」 和尚「船の一等機関士やって?」 祖母「死んだ結太郎が結んでくれたご縁や。ねえ。」 母・江口のりこ「おかげさまで。はい。」 のぶがあんぱんを乗せた皿を運んでくる。団子屋「のぶちゃん、おめでとう。」 和尚「おめでとう。」 のぶ「ありがとうございます。」 和尚「きっと結太郎さんが、あっちにいく前から見つけちょってくれた婿さんや。」 のぶは笑顔で、「はい。教師の仕事も続けてえいと言うてくれよった。」 和尚「おおそうかい。」 団子屋「祝言は?」 祖父「婿どのが航海に立つ前に、家族だけで祝うつもりや。」 祖母「のぶの祝言ば、派手にやっちょりたいと思うとっちょったのに。つまらんねえ。」 のぶ「くら婆、このご時世やき。」 祖母「はいはい、ぜいたくは敵やったね。」 団子屋「産めよ増やせよ、国のため。これで子宝に恵まれたら、のぶちゃんもニッポン婦人として、一人前や。」 和尚「まさに、愛国の鑑じゃ。」 たかし・北村匠海は教室で絵を描いていた。ナレーション「いっぽう、たかしは卒業制作に没頭していました。これを描きあげたら、ふるさとに帰って、のぶに会おうと。」 柳井家では、ちひろ・中沢元紀と叔母・戸田菜穂が食卓でオムライスを食べている。ちひろ「兄貴、いつもうってくるがやろ?」 叔母「卒業制作、がんばりゆうがやろ。」「もうってきたらきたで心配や。のぶさんが結婚すること知ったら、兄貴、卒倒してしまうがやないやろか。」「ええ?」「いや…、ごちそうさまでした。」 ちひろは2階にあがっていく。女中のしんちゃん・瞳水ひまりが「ちひろさん、なんだか元気がないですね。」 叔母「そうねえ。」「ひろし先生、ご昼食は?」 食卓には手をつけていないオムライスが置いてある。「また隣りの村まで往診に行ったがよ。医者には休日もないがですって。」 場面は替わり、叔父・竹野内豊が患者を診ている。「うん、問題ないき。」 患者の男は布団からからだを起こしている。「ああ…、先生、ありがとうございます…。」 その後ろには患者の妻と男の子がいる。「こんな遠いところまで、ありがとうございます。ひろし先生に診てもろたら、うちのひとは安心して、具合がようなるがです。」 叔父「それやったら、毎日でも顔出さんといかんねえ。」 妻「お休みの日やのに、ほんまにすみません。」 叔父は立ちあがろうとすると、一瞬つらそうにして、座りなおす。笑顔を作り、「ほいたら、また寄るき、お大事に。」 場面は替わり、たかしがいる教室。たかしは絵に色を塗り続けている。座間先生・山寺宏一がそばでそれを見ている。走ってくる足音、教室にケンちゃん・高橋文哉が入ってきた。座間「おっ、辛島はもう提出したろう。どうした?」 ケンちゃん「柳井くん、電報がきたばい…。」 たかしは絵に没頭していて、ケンちゃんがきたことにも気がついていない。筆をもっている手をケンちゃんがつかむと、たかしはここで初めて気がついたようにつぶやく。「ケンちゃん…。」「聞きんしゃい。これ…、さっき下宿に届いたとよ。」 ケンちゃんはたかしに電報を渡す。それを目にしたたかしは「えっ?」と小さい声を出す。電報には「チチキトクスグカヘレ」と書いてあった。沈黙。たかしは絵の脇にその電報を置き、絵の続きを描き始める。ケンちゃん「柳井くん…、なにしようとよ…? 早う帰りい。」 座間「柳井、早く仕度して、帰れ。」 たかしは絵から視線を動かさず、小さい声で「まだ…、帰れません…。」「なんば言いよっとね!?」「これを仕上げないと…、叔父さんに顔向けできないから…。」「なにが大事かくらいわかろうもん! そげんと置いちょって、早う行かんと!」 ケンちゃんが一歩前に出ようとすると、座間が止める。座間はケンちゃんの顔を見る。「先生…。」「こいつが決めることだ…!」 たかしは絵に没頭する。場面は朝田家に替わる。のぶが家を出ようとしていると、ほうきを持った母がすれ違いに入ってくる。「行ってきます。」「のぶ、ひろし先生が昨日往診の帰りに倒れたがやと。」「ひろし先生が…?」「医院で安静にしちゅうけんど、まだ意識が戻らんがやって。」 のぶは視線をさまよわせる。「…たかしは知っちゅうがやろか?」「ちひろくんが電報打ったがやと。」 ヤムさん・阿部サダヲもその話をそばで聞いている。「あてらが心配してもどうにもならんき。あんたは学校行きなさい。」 たかしは教室で、暗くなっても絵に色を塗り続けている。夜が明け、教室は明るくなるが、たかしはまだ筆を動かしていた。筆を洗い、ついに筆を置く。座間がそばにやってくる。座間は絵を覗き、「お前らしいな…。」 たかしの表情。座間はたかしと向き合う。「柳井たかし、この作品の提出をもって、本校での課程を修了と認める。」 小さくうなずき、「さっさと行け!」「はい」 たかしが筆を片づけようとすると、「そんなことは俺がやっとく。行け!」 たかしはあたまを下げ、「ありがとうございます。」 脇に置いてあった荷物とコートを抱えると、教室を飛び出していく。廊下を走っていくたかし。座間はたかしの絵を改めて見る。「GINZA」と描かれたポップな色彩の絵が完成している。汽笛の音。たかしは汽車に乗る。「待っててくれ、叔父さん…。」 たかしはつぶやき、絵の具で汚れた手をこすっている。たかしはぶかっこうに全力で走っていく。「ただいま!」と飛び込むようにして、たかしは柳井家に帰ってきた。「叔父さん!」と部屋に入ってきたたかしの表情が固まる。叔母「たかしさん…。」 部屋には顔に白い布をかぶせられた叔父が布団に寝ていた。そばに座る叔母とちひろ、足元にはしんちゃんも座っている。たかしは、一歩、二歩と近づき、「叔父さん…」と声にならない声を出す。「遅いわや…」とちひろのうめくような声。「なにやりよったがな…。遅いわや! もっと早うもうってこれんかったがか?」 たかしは呆然と叔父の遺体を見つめる。夕暮れ、たかしは縁側に座り、うなだれていた。「叔父さん、ごめんなさい…。怒ってるだろうな…。なんでもっと早く汽車に乗れなかったんだって…。ごめんなさい…。」 たかしは悔し泣きをする。「ごめんなさい…。ごめんなさい…。」 後ろには叔母とちひろが立っていた。叔母が近づき、「たかしさん…、ひろしさんは、怒ってなんかいませんきね…。」 たかしの表情を映す。「ひろしさん、亡くなる前にね、たかしさんのこと話しよりました。」 亡くなる前、布団に寝ている叔父がわずかにまばたきをする。叔母「気がつかれましたか…? たかしさん、きっともうすぐ、もんってくれますき。」 叔父は苦しそうな息をしながら、目を閉じたまま、やっとのことで話し始める。「たかし、今ごろ卒業制作、必死にがんばりゆうがやろ…。わしが邪魔してどうするがな…。」 少しの間が空き、「最後まで描きあげんと…。半端でもんってきたらしよっとる…」 ここは聞きとれないような声。「半端でもんってきたらしよっとる…」とくり返す。布団から出した手で、弱々しくこぶしを作る。「殴っちゃる…。」 叔母はその手を握り、泣きながらさする。「賜物」のしっとりとしたピアノアレンジの曲が流れ始める。「たかしが決めた道や…。たかしが生きる道や…。投げ出すのは許さん…。たかしもちひろも、投げ出すは許さん…。」 それを聞いたたかしの表情、そして、ちひろの表情を映す。叔母は涙声になり、「ひろしさんとたかしさんは、やっぱりこころが通じ合うちょったがやねえ。」 嗚咽するたかし。叔母はたかしの背中に手を置く。今日はここで終わる。あまりにも突然な、呆気ない叔父の死だった。叔父の死は今後の展開にどう関わってくるのか。しかし、「あんぱん」をここまで観てきて、演出の臭さを初めて感じる回でもあった。

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 もう少し眠りなおす。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴き、昭和のいる師匠が亡くなったことをここで初めて知った。今朝、訃報が出ていたようだ。12時台ゲストは新沼謙治。

 楽天マガジンのチェック。「週刊ポスト」のたけしの連載は嵐の解散の話題から始まる。「週刊プレイボーイ」のオール巨人の連載は「THE SECOND」について書いているかと思ったら、セカンドバッグをなくした話だった。「週刊プレイボーイ」にはツートライブのインタビューもあった。

 「週刊現代」にはこのタイミングで、小泉進次郎のインタビューが出ている。連載対談「喫茶去」は山田五郎の担当、ゲストには太田光が登場。山田「メディアがいつからものを言えなくなったのか振り返ると、私自身が感じたターニングポイントは1989年。昭和天皇崩御の年です。」 太田「僕らがデビューしたのも、その少し前から始まったあの自粛ムードのど真ん中でした。(略)」 山田「あのときに初めて、理由もなく自粛するというムードが世の中に広がったんですよ。(略)その自粛熱が冷めないうちに、バブルが崩壊してマスメディアの広告収入が激減し、スポンサーへの「土下座外交」が始まった。」 太田は自粛ムードのときほど、ライブではウケていたという。太田「そもそも僕らはデビューの頃から不謹慎のかたまりでしたけど、自粛ムードの中でもライブハウスではけっこう自由にできました。たとえばネタの中に天気予報の場面を入れて、「今年の冬は寒さが厳しい」と振っておいて、「明日あたりはヤバいでしょう」と言うと、ドッカンドッカンウケましたね。」 山田「陛下のご容体をネタにしたとは大胆ですね(笑)。」 太田「僕らは平成に入ってからいろいろありまして、一度テレビに出ない時期があって、'95年くらいに戻るのですが、それがちょうど阪神淡路大震災とオウム真理教事件のころ。そのときも同じで、世間が自粛ムードのときほどライブでのウケはよかったです。」 山田「その構造はいまも続いていて、ネットがライブの代わりに地下的なことをやる場になっていますよね。」 太田「しかしいつの間にか、自粛するのが当たり前になってしまって、「今って『何自粛』なんだっけ?」という感じです。」

 テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は中尾ミエがゲスト。中尾ミエはなんだかしょっちゅうこの番組には出ているような気がする。この日の中尾ミエは園まりが着ていたというドレスを着ている。亡くなった園まりの話をする。ハナ肇の話にもなり、ハナ肇が亡くなる前は病院に行くのが楽しかったという。1980年放送、ハナ肇が50歳のときに出演した回の映像も流された。

 昨夜の「おかべろ」は、くわばたりえ、サバンナ八木、須田亜香里、おいでやす小田がゲスト。節約について語る回だった。この回は次週に続く。

 昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「神回地獄回座談会」という企画。先週の着ぐるみトークのセットのまま、方正とココリコが神回と地獄回を選ぶ。遠藤が選ぶ神回は、28年前、遠藤の部屋にレギュラーメンバーがクーラーを取り付ける回。田中が選ぶ神回はピカデリー梅田。方正が選ぶ神回は謎解き宝探し企画。山口百恵の半生をふり返る企画を志の輔師匠が観たようで、「あれなんだったの?」と訊かれたという。遠藤が迷った神回は「板尾が見てる!!」、田中が迷った神回は「浜省だらけの野球大会」、方正が迷った神回は「方正やめへんで」。遠藤が選ぶ地獄回は「遠藤プテラノドン」、田中が選ぶ地獄回は「24時間耐久鬼ごっこ」、方正が選ぶ地獄回は「山崎邦正芸人生活ニ十周年記念 山の石松100人斬り」。次週にはもう浜田が復帰するようだ。

 先週土曜の「すっかりにちようチャップリン」はまるまるチャンス大城のプロデュース企画。チャンス大城がギター1本で「Tomorrow Never Knows」を歌い、しずる、ヨネダ2000、友田オレ、虹の黄昏、モダンタイムスが登場する。チャンス大城は芸歴35年、ミスチルと同期にあたる。チャンス大城とそれぞれのコラボネタが披露され、ヨネダ2000とのコラボは都庁に挟まった園児のコント、虹の黄昏とモダンタイムスのユニット「老害マックス」とは5人漫才をやった。

 先々週、先週の月曜に2週連続で放送された「世界で一番怖い答え」という番組を観た。初めて観たが、すでに何度も放送されていたようだ。司会は有田哲平、解答者はモグライダー芝、みちょぱ、井森美幸。「放送禁止」シリーズの長江俊和が監修、ホラー特化型のクイズ番組だそうで、出題VTRを観て、このショートドラマのなかで起きている恐ろしいことはなにかを当てるクイズになっているのだが、ちょっとしたミステリードラマを作るから手間がかかっている。それはさておき、井森美幸がやたら可笑しい。

 昨夜放送「MXグランプリ」の2回目。司会はケンドーコバヤシと田中陽南、審査員は先月に引き続き、ハリウッドザコシショウ、くっきー、新たにオズワルド伊藤ともうひとり、とろサーモン久保田は寝坊して遅刻してきた。今月の出場者は先月に比べたらだいぶ知名度のあるメンバーだ。トップに登場したのはムラムラタムラ、推薦人はみなみかわ。おなじみ、「もっこりからのりーもこちゃん」だが、オズワルド伊藤はムラムラタムラと一緒に住んでいたことがあるのか。審査はザコシが20点、くっきーが14点、久保田が5点、伊藤が85点、計124点。ザコシは「ネタじゃねえからさ、これ。ふとっちょ☆カウボーイと一緒のシステムなんですよね。(略)りーもこちゃんしかなかったじゃないですか。」 ケンコバからも「以前観てたときより、マジで股間の張りが減ってる気がする。」ときびしい意見。2組目はちぇく田、推薦人はアキラ100%。このひとは「お笑い有楽城」で優勝したから知っている。「オールナイトニッポン」も面白かった。くっきーにからんでいく流れも面白かったが、真っ向勝負の漫談をもっと聴いてみたくなる。審査はザコシが90点、くっきーは88点、久保田は8点、伊藤は90点、計276点。フリータイム審査では、審査員から出されたお題に即興でエピソードトークを話す。お題を出されたつぎの瞬間には話し始めるスピードが見事だ。3組目ははまこ・テラこ、推薦人はおぼん師匠。ここではなぜかコントをやった。この大会だから余計にシモネタを多めにしたのか、WAHAHA本舗伝統の全裸に見える全身タイツ姿になったが、これはひどい。審査はザコシが78点、くっきーが20点、久保田は10点、伊藤は87点、計195点。ザコシは意外と女性のシモネタに引いてしまうようで、「きれいなかたなんで」と言われて照れるテラこ。久保田ははまこを見て、「あいつ2ヶ月以内に変なことしますよ。」 フリータイム審査では、テラこの靴の匂いを嗅ぎ分けられるというはまこの特技を披露するはずが、アイマスクをつけて正座したまま、放ったらかしにされる。アドリブで日本刀をもってきた橋山メイデンが介錯をする。4組目はマウンテンブック、推薦人はスーパー3助。夫婦コンビなのだが、ここでは触れられなかったが、ウィキペディアを見ると、妻は123☆45のコンビで「THE W」の決勝に進出しているひとだった。結果はザコシが50点、くっきーが40点、久保田が3点、伊藤が50点、計143点。最後は橋山メイデン、推薦人はインポッシブル。諜報部員のひとりコントだが、犬のおもちゃ、扇風機など、小道具を使った仕掛けが多い。ハプニングがウケてしまい、結果はザコシ100点、くっきー100点、久保田100点、伊藤100点、全員100点の400点満点になった。優勝は橋山メイデン、次点はムラムラタムラとちぇく田に決まる。

 今夜放送された「100カメ」は「あんぱん」の撮影現場に密着。オードリーの収録は「あんぱん」の放送が始まる前だったんだろうか。クランクイン2ヶ月前の衣装合わせから密着し、スタッフの多くはこの場が今田美桜と初対面。150人以上のスタッフが携わっている。女学校時代の服は、襟やリボンを替え、歴代朝ドラで使われているものなのだ。のぶのオレンジ色の着物は、古着屋で発掘したという昭和初期のヴィンテージ着物。試着してみた今田美桜を見て、チーフ演出から「朝田のぶだ!」という声が出る。三姉妹のイメージカラーが決まっていて、色へのこだわりが面白い。クランクイン1ヶ月半前には、土佐ことば指導の場面があり、「夢が」を「オメガ」とか、同じ音を見つけて教えている。今田美桜はパン作りの指導も受けていた。そのほか、なぎなた指導、所作指導、裁縫指導もある。そしていよいよ、スタジオ収録。バスケットコート1面ほどのスタジオに、数週間ごとにセットを入れ替えて建てている。柳井家と朝田家はセットではじつはつながった建物になっていて、かぎられたスペースとスケジュールのなかで、デザインに工夫が凝らされていた。別の回の同じシーンはまとめて撮るから、1回の撮影で7冊の台本を使っている。空き地のシーンは、子役の時代、成長したあとの時代を連続して撮っていて、そのつど、季節の演出がある。冬のシーンでは雪を実際に降らせていた。豪ちゃんが蘭子の鼻緒をなおしてあげるシーンの撮影風景とその裏側では、手拭いを歯で引き裂く男らしさに演出のこだわりがあった。裏ではそのシーンを今田美桜もスタッフと一緒にモニターで観ていて、「めっちゃ豪ちゃんかっこいいじゃん。」 スタッフたちもモニターに釘づけ。裏に戻ってきた細田佳央太が拍手で迎えられる。空の色の演出にもこだわりがある。蘭子と豪ちゃんのシーンがさらに続き、告白しそうでしない場面の撮影では、スタッフたちの興奮が伝わってくる。2024年9月には、パン食い競争の場面の撮影があった。撮影5日前から神社の駐車場をこのパン食い競争の会場に作っている。2日間の撮影で、エキストラは延べ242人、400個のあんぱんが用意された。エキストラたちに現代的な言いまわしの応援はNGとの説明がされ、原菜乃華からハイタッチはしていいのかという質問、河合優実からはガッツポーズも訊かれるが、どちらも90年前はだめ。河合優実が実際にポーズを作りながら確認し、所作指導の担当と演出家が「自然なのはいい」と答える。地面に現代人の靴の足跡が残っているのも消していくのだ。この撮影時は最高気温が36度。男性集団を追いかけ、後ろからのぶが走っていく場面では、男性集団とのぶの距離、それに加えてカメラとの距離感にもこだわり、何度も撮りなおしていた。この撮影で、のぶが全力で走った回数は46回。パン食い競争に使うあんぱん100個には前日にがんばってひもが通されていた。撮影ではパンが揺れすぎたり、ひもがからまったりなど、予期せぬことも起こる。日没の時間も気にし始める。走るエリア、カット数を減らして、撮りきろうという作戦になり、のぶが衣装を替えるあいだにシミュレーションをする。パン食い競争の翌日の設定のシーンは日没ぎりぎりに撮り終えたかに見えたが、映像が暗すぎたため、結局、後日に撮りなおしたそうだ。

2025年5月25日日曜日

5月25日日/ハマフェスのCKB

◇ テレビ・ラジオ

 早朝からテレビ番組をあれこれと。夜までの録画残量を空けなければならず、しかし、寝ぼけながらダビング作業をしていたら、DVDの容量がまだ残っているのに新しいDVDにダビングしてしまっていた。ぼんやりしていると、すぐにこういう失敗をする。今朝の「桂文枝の演芸図鑑」は、おぼん・こぼんの漫才、小春志の「三方一両損」、対談のゲストは里見浩太朗。

 昨日の「土スタ」は高知の会場から公開生放送の「あんぱん」特集だった。司会はハリセンボン春菜と木村昴。ゲストの今田美桜と北村匠海が登場したときの盛りあがりがすさまじく、それだけでももう感動してしまう。ふたりは、朝田のぶ、柳井嵩として、高知弁であいさつする。高知では視聴率が41パーセントを超えたというからすごい。今までの名場面をふり返るのだが、北村匠海がワイプでツッコんでいるのが面白い。中島歩がVTR出演し、いい声でゆっくりとコメントする。「次郎さんは、いやなんか、真っ当なことしか言わないなあって思って。でも真っ当なことだから、それを説得力をもって言うって、ほんとに大変だなと思って、すごく、うさんくさくなんないかなっていうのが、薄っぺらくなんないかなっていうのが心配だったんですけど、すごく準備して、「がんばりました!」みたいな。」といって、最後におどけてみせた。のぶとふたり、洋食屋で会うシーンが中島歩の撮影初日だった。今田美桜、北村匠海の印象を訊かれると、中島「今田さんは、言葉にしがたい魅力があるなと思いますけどね。このひとこそ、朝ドラのヒロインをやるべきひとだなっていうふうに思いました。」 北村については、北村が友だちのために映画を作ったそのきっかけになった話を聞いたという中島歩が「こういうかっこいいひとに俺はなれなかったなっていう感じで」と言うと、VTRを観ている北村が「あなたのほうがかっこいいと思いますよ!」 中島が「嫉妬してます」と言うと、北村も「嫉妬してますよ、僕も!」 河合優実もVTR出演し、「そんなのうそっぱちやあ!」のあのシーンがふり返られるのだが、これは何度観ても心揺さぶられる名シーンだ。河合「ちょっとつらかったですね、あのとき。今の時代でこのシーンをやるって、ほとんど全員が蘭子側の気持ちだと思うし、戦争に行くのが正しいって教える姉に反発するっていうことは、しっかり言わなきゃいけないなっていうふうに思って演じてたので、みんなの声を代弁するみたいな気持ちでもありましたね、はい。」 今田美桜、北村匠海について、河合「初めて朝ドラに出る経験が、今田さんがヒロインの「あんぱん」でよかったなって、すごく思うくらい、ほんとにまわりを明るくしてくれるし、すごく大きな声で笑うし、そういうすがたを見せてくれるのがとても安心する感じがありますね。」「北村さんは、そうですね、わたし聞いてびっくりしたのは、楽屋に戻らないらしくて、前室というか、待合室の椅子みたいなところに座ってるらしくて、ずっと現場全体を見れるところにいる、っていう姿勢で取り組まれてるので、それはすごい素晴らしいなと思ってました。ふたりとも守り神みたいな感じですね。」 北村本人もそれについて、9月から撮影していて楽屋には一度も入っていないと話す。蘭子とのシーンについて、今田美桜は「いやあのときは、わたしもすごく悩んで、やっぱり「愛国の鑑」として、先生の顔もあるし、豪ちゃんという存在は、のぶからしても家族みたいな存在だし、あと蘭子の思う気持ちも知ってるしっていうほんとにいろんな感情があって、蘭子とふたりだし、もっと蘭子に寄り添うべきなのか、もっと先生としているべきなのかとか、ほんとにいろいろ悩みました。ああいうかたちになりましたけど、でも、あれだけ、真っ正面から、自分が信じてるものが…、「うそっぱちや」って言われるってことは、かなり、のぶとしては苦しいシーンでしたね。」「蘭子の思いっていうのはもうわかってあげたい、姉として。わかってあげたいけど、こうしなきゃいけないんだって、蘭子を導かなきゃいけないみたいな責任感とか、なんかほんとに、いろんな涙がありました、あの瞬間。」 中沢元紀もVTR出演、登場した中沢元紀は金髪になっていた。これはもう撮影は終わっているということか。たかしと取っ組み合いのケンカをするシーンをふり返り、中沢「北村さんも兄貴(笑)っていう感じですかね。」 北村は疲れを見せることなく、リハーサルから本番まで、監督と話し合って芝居を詰めているというそのすがたについて語る。そのあとに北村が話したアクションシーンの演出法も面白かった。それから、RADWIMPS の主題歌「賜物」の歌詞についても語られ、野田洋次郎と武田祐介もVTR出演した。この曲は「あんぱん」の台本が送られながら作っていたのだ。RADWIMPS の「携帯電話」という曲のMVにはまだ少年だった北村匠海が出演していたという縁もある。最後にこれからの「あんぱん」の予告が流されたが、たかしが戦地に行ってしまう場面がついに出てきた。

 今朝の「サンデージャポン」は「クレイジージャーニー」の番宣からスタート。設楽と小池栄子が登場し、設楽が太田のしつこいエピソードを少し話す。成田悠輔、カズレーザー、谷田ラナ、神谷明采らが出演。まずは農林水産大臣に就任した小泉進次郎の話題から、スタジオでは流通経済研究所の折笠俊輔とTBS政治部デスクの室井祐作が解説する。続いてはトランプの話題、スタジオには湯浅卓が登場。そして、フジテレビ問題。ダルトンのトップが来日し、浦野芽良バージニアがインタビューする。スタジオには今週も河西邦剛弁護士が登場。そのあとには、橋幸夫がアルツハイマー型認知症を公表したことから認知症の話題を扱う。認知症研究の世界的権威だという新井平伊という医師が取材に応える。番組終盤にはまたディズニーランドの特集があった。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストは研ナオコ。9年ぶりの出演。太田が高校時代に友だちがひとりもいなかったというと、研ナオコが「私と一緒じゃないですか。」 お友だちと言えるひとは、先輩だけれども同い年の小林幸子とは「なにかが合うんです。」 そして、「カックラキン大放送!!」や「ちょっとマイウェイ」というドラマのことなど、最後は映画「うぉっしゅ」の宣伝になり、監督の岡崎育之介もスタジオにきていた。研ナオコは永六輔とは接点がなかったというのは少々意外だ。

◇ 中華街・ハマフェス

 午後から外出。今日は気温が高くなる予報だったが、部屋のなかにいても少し寒い。ラジオを聴いていたら昨日と変わらない気温だというので、今日もパーカーを着て出るが、しかし、外に出てみると、空気が少し生暖かい感じがする。

 今日も関内まで。まず、昼食にするが、あまり満腹にするのはまずいと思いつつ、どうもまた中華街に行きたくなった。しかし、中華街を歩きまわるがなかなか店を決められず、満腹になるような店はいくらでもあるのだが、ほどほどにしようと思うとかえって難しい。あまり歩いたことのない通りも覗き、大通りよりも海側にある茘香尊という店に決めた。ニラレバーセットを食べる。スープ、シウマイ、杏仁豆腐がつき、950円。店の名前は難しい字だが、「らいしゃんそん」と読むとわかった。

 昨日と同様に、今日も山下公園の「ハマフェス」。2日目は恒例のクレイジーケンバンドのライブがある。去年の日記を確認しておいたら、去年は17時15分には会場に着いていた。今年は少し遅く、17時半頃に到着。そのちょっとの差で、ステージからの距離がけっこう違ってしまった。レジャーシートを敷いて場所をとっているひとたちがたくさんいるのだ。司会はFMヨコハマで番組をやっているひとだと思うのだが、ライブの前に開港祭の告知があり、18時に開演。1曲目は「観光」から始まった。ちょっとだけ「ハマのビート」が入り、「スージー・ウォンの世界」「昼下がり」と続く。MCを挟み、「本牧ビーチフィールド」「あ、やるときやらなきゃダメなのよ。」 そのつぎには新曲があり、「GT」「からっぽの街角」でいったん終わり。アンコールは「タイガー&ドラゴン」かと思えば、スカバージョンになり、CHIBOW さんと CHOZEN LEE が登場する。去年と同じパターンだ。最後は「マイホームタウン」と「ハマのビート」」で終わった。1時間強のライブ。そのあとには、実行委員会のかたがた、スタッフのあいさつがあった。昨日はまだ明るいあいだに終わったが、今日はすっかり暗くなる。

 関内駅のほうまで歩き、マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーとアップルパイを食べる。読書をしたかったが、ひどい眠気。少し眠ってから読書をする。帰りは横浜駅まで歩き、タイムフリーで、昨夜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。1曲目が「ハマのビート」。今日のMCでしゃべっていたことを、この番組で先にけっこうしゃべっていた。CHIBOW さんの本のこと、新曲をやることも言っていた。

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「笑点」は今週も新真打大喜利、柳家吉緑、立川吉笑、瀧川鯉丸が出演。吉笑さんもここに登場するとは思わなかった。「笑点」に呼ばれないのは志らく一門だけだ。今日の「TVタックル」はコメ問題を扱う。昨夜の「Nキャス」では、エンディングに三谷幸喜が考えた正しいお米ジョークを披露していた。NHKプラスで、「とと姉ちゃん」再放送3週目の火曜まで観る。ここまで観て今さら気がついたが、このころはまだ週6回の放送だったんだ。

2025年5月24日土曜日

5月24日土/人気番組展・ハマフェス

◇ 関内・放送ライブラリー・ハマフェス

 早朝、いったん起きあがり、ゴミを出す。もう少し眠りなおしてから、NHKプラスで、今週の「あんぱん」のダイジェストを観る。テレビ番組をいくつか観て、それから、ブログの更新をいっぺんにふたつ。それはともかく、星野源の炎上について、ついスレッズに投稿してしまい、すっきりするかというと、むしろ、書いたあとからむかむかしてくる。書いた直後にはもう、余計なことを書いてると思っていた。午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を途中からつける。ニュース解説は小原ブラス。ゲストはエミン・ユルマズ。

 午後から外出。曇り空。昨日よりもさらに涼しい。夜には雨の予報になっているから傘をもっていく。根岸線に乗り、関内まで。南口から横浜スタジアムの公園を通り抜け、日本大通りの放送ライブラリーに向かう。視聴ブースには寄らず、上の階で開催している恒例の「春の人気番組展」を見ておきたかった。去年、視聴のついでに寄ってみたら、「虎の翼」のパネルが並べられてあったのを覚えていたから、ならば、今年は必ず「あんぱん」があるだろうと思った。常設の展示をすり抜け、人気番組展にまっすぐ向かうと、やはり、「あんぱん」のパネルがずらりと並び、今はとにかく「あんぱん」に夢中だから、これだけのことでも嬉しくなる。台本も展示されていて、別に中身を見ることができるわけでもないのに現物を見るのは嬉しい。どーもくんにのぶのかっこうをさせているのもかわいい。撮影可なので、写真をばんばん撮ったが、いい歳して、こんな無邪気なことをしていていいんだろうか。「あんぱん」のポストカードも入手。NHKは「あんぱん」と「べらぼう」を推している。「人気番組展」だから各局の展示があるのだが、NHKの向かいはテレビ神奈川のスペースになっていて、ホリケンの新番組の等身大パネルがあった。その先にはBSの各チャンネルの展示、地上波各局の展示があった。展示といっても、番組のポスターが貼られているだけなのだが、番組のグッズなども申し訳程度に置かれている。

 もうひとつ、「ハマフェス」の関連企画で、NHKの横浜支局でも展示が行われていた。どこにあるんだっけと思っていたが、KAATの1階がNHKだった。今日は解放されているが、普段はどうだったろうか。こちらにも「あんぱん」の展示があるのではと期待したが、放送ライブラリーよりは控えめだった。朝ドラ、大河ドラマ、全作品を紹介するパネルがあり、これは眺めていくと楽しい。

 想定していたよりも時間に余裕ができ、先に昼食にしてしまおうと思い、中華街に行く。隆昌園に入り、ランチメニューの鶏肉の黒こしょう炒めを食べた。750円。安い。スープの量が多い。店を出ると、ぽつぽつと雨が降り始めていた。「ハマフェス」のライブはどうなるか。中華街から山下公園側に出て、ドトールに入る。しかし、ライブは19時からだと思い、ドトールに入ってしまったが、確認したら18時からだった。ぜんぜんのんびりできなかった。

 18時を過ぎてから山下公園に向かう。今日は「ハマフェス」初日。恒例のライブだが、今年も初日は Crystal Kay だ。この天候だから空いているようだが、もっと大降りになるのかと思えば、意外ともちこたえている。ライブには影響のない程度の小雨。じっとライブを観ることもなく、会場内を徘徊しながら楽しんだ。最後は予定にはなかったアンコールとして、同じ曲をもう一度やった。ライブが終わり、山下公園を象の鼻パークのほうに歩いていくと、臨港パークの花火が見えた。

 イセザキモールまで歩き、ブックオフに寄っていく。110円の文庫本を2冊、新書を1冊、220円の新書を1冊、390円の単行本を1冊買う。雨降りなら電車で帰ろうかと思っていたが、止んだから、横浜駅まで歩いてしまう。歩きながら、タイムフリーで、今朝の「木梨の会」を聴いた。所ジョージが五木ひろしのための楽曲を作ったんだったか、先週もやっていたが、五木ひろし選手権が開催され、ものまねの一木ひろしと栗田けんじが生出演していた。栗田けんじは以前は「山田けんじ」という名前だったというので、「ものまね王座」に出ていたことを思い出した。山本譲二の付き人をしていたというひとで、山本譲二のしゃべりのものまねが上手い。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「ネタパレ」はピン芸人とトリオが対決する企画。お見送り芸人しんいちと四千頭身、おいでやす小田とハナコ、ハリウッドザコシショウとや団が対決する。

 昨夜の「太田上田」は太田の祝還暦企画。番組スタッフからは、ピョン吉が赤いちゃんちゃんこを着ている特別バージョンのTシャツが贈られた。太田をお祝いしたいひとが各業界から集まり、芸人界の代表として登場したのは太田とは接点の薄いフジモンだった。太田への手紙を読み、笑いにしてもらったおかげでバッシングが軽くなったということを書いていた。「誰かが不祥事起こさないと、爆笑さんの漫才ってすかすかやないですか?(笑)」 そのあとには、声優界を代表し、花澤香菜が登場した。花澤香菜からの手紙は愛にあふれていた。

 昨夜に放送された「それ Snow Man にやらせてください」2時間スペシャルを、木梨憲武が出演するので録画しておいた。憲武が Snow Man を連れまわすバスツアーという企画なのだが、憲武らしく、いろんなひとを巻き込んでいく。まずは憲武に電話で呼ばれた鶴瓶が登場し、鶴瓶は憲武とお茶を飲むつもりで待ち合わせていた。つぎに呼び出されたのは光石研だった。愛車でやってきた光石研のクルマには深澤辰哉が同乗し、バスの後ろをついてくる。一行は祖師ヶ谷大蔵の木梨サイクルにたどりつき、鶴瓶と光石研はコロッケを買いに行かされる。それを待っているあいだに、店のほうには中井貴一が合流した。ゲスト陣は帰り、一行が等々力スタジアムに向かうと、今度はサッカー元日本代表の中村憲剛が待っている。そのあとには武豊が登場し、2チームに分かれ、サーキット対決をした。憲武は2時間まるまる出ずっぱり。エンディングはディナーになり、最後は憲武から Snow Man への贈る言葉があった。ここまで、憲武がメンバーたちを感動させているシーンがくり返し予告されていたのだが、ワサビやタマネギなど、泣けるグッズを用意していたというオチだった。

 今夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、令和ロマンくるまの退所の話題から始まった。雛壇には、ハイヒール・リンゴ、ミルクボーイ、ガクテンソク奥田、からし蓮根伊織らが座る。「ゲスト向上芸人」にはオール阪神巨人が登場。これは先週の予告から楽しみにしていた。エピソードも面白いが、さんまが阪神に持ちネタをふりまくるのが珍しくて可笑しい。

 今夜の「人生最高レストラン」は寺尾聰がゲスト。石原プロに所属するきっかけは「黒部の太陽」だった。石原裕次郎は宇野重吉と懇意にしていて、五社協定があったために、民藝の俳優たちが「黒部の太陽」に出演することになった。そこで寺尾聰も連れて行かれ、裕次郎に預けるようなかたちでいつの間にか俳優になった。その石原プロをなぜ辞めたかというと、刑事役以外にもいろいろな役をやってみたくなったからだという。石原プロを辞めて仕事がなくなっていた時期に、黒澤明の「乱」のオーディションを受ける。クランクインが延びたために押さえていた俳優が使えなくなり、寺尾聰に役がまわってきたという話だった。また、あるとき、奈良岡朋子から電話がかかってきた。「ほかでいろいろやるけども、教わることは誰からもなにもないよ」と言われ、なんでと訊くと「生まれたときからあなたはいろんなこと教わってるから」と言う。寺尾「知らないうちにいろんなことを見聞きしてきたことが、それが授業だったんだっていうことを、僕にちゃんと言ってくれたんですね。劇団の若いひとたち呼んでこういろいろ話してることも、そばでこうやって黙って、ぽけえっと聞いてたのが、あっ、このことだっていう。新しくほかの先生から教わったことはなんにもない。」

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