2026年1月1日木曜日

新年のごあいさつ2026

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2026年 正月 

佐藤晋 ドジブックス


午年

(野毛山動物園にて、2025年12月26日撮影。)


この日記も更新が少しずつ遅れているうちに、ついに1年遅れの更新ペースになってしまいました。けして1年前で更新が止まっているわけではありません。あれっ、ブログが遅れて更新されてるよというので、いっこく堂のブログなのかなと疑うかたももしかしたらいるかもしれませんが、さすがにそれはちょっと、私のほうからははっきりしたことは言えません。ごめんなさい。

昨年7月からアメブロも始めました。最新のトピックスはアメブロのほうに書く場合があります。インスタとスレッズも活用してます。なにかご用のあるかたは右側のリンクもたどってみてください。

https://ameblo.jp/nanio02/

2025年12月31日水曜日

2025年の十大事件

 1位:母の退所・入居!(10月~)

 2位:家をかなり掃除した!

 3位:TVer、NHKプラスをフル活用するように!(2月~)

 4位:アメブロを始める!(7月~)

 5位:「あんぱん」に夢中!(4月~)

 6位:はま寿司によく行くように!(1月~)

 7位:生まれ育った屛風ヶ浦を歩いた!(9月)

 8位:ワイヤレスイヤホンにした!(6月~) 

 9位:獅子舞に夢中!(11月)

 10位:「ビバリー昼ズ」でメールが読まれた!(8月)

◆ 2025年に読んだ本・十選

 レジー「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」(2022/集英社新書)(2月28日)

 万博学研究会:編「万博学 Expo-logy」創刊号(2022/思文閣出版)(3月12日)

 遠山啓「数学と人間」(2022/中公文庫)(3月14日)

 森本あんり「宗教国家アメリカのふしぎな論理」(2017/NHK出版新書)(3月28日)

 ヒコロヒー「きれはし」(2021/Pヴァイン)(6月4日)

 橘玲「80's エイティーズ ある80年代の物語」(2020/幻冬舎文庫)(6月11日)

 今村夏子「木になった亜沙」(2023/文春文庫)(6月24日)

 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」(2024/ちくまプリマー新書)(7月16日)

 根井雅弘「経済学はこう考える」(2009/ちくまプリマー新書)(9月13日)

 梶本修身「すべての疲労は脳が原因」(2016/集英社新書)(12月30日)

(読んだ順)

今年は114冊の本を読んだ。→ 読書メーター

◆ 2025年によく聴いた音楽・五選

 Shing02「抒情詩歌 / JOJOSHIKA」(2025)

 Shoko Igarashi「Kokoro no Kibi」(2025)

 Quadeca「Vanisher, Horizon Scraper」(2025)

 ニジーズ「インディゴブルー」(2025)

 IKURA「WOMAN」(2025)

◆ 2025年・ベストライブ

 テレビ大陸音頭@寿町フリーコンサート(8月13日)

 山下洋輔トリオ@さくらホール「赤塚不二夫祭」(12月11日) 

◆ 2025年・ベストお笑いライブ

 「川原と米良」@茅ヶ崎市民文化会館(8月16日) 

◆ 2025年・ベスト落語会

 「立川吉笑真打昇進披露興行 IN 高円寺」@座・高円寺1(6月25日)

◆ 2025年・ベスト映画

 「ドマーニ!」(監督:パオラ・コルテッレージ)(5月12日)

 「ひとつの机、ふたつの制服」(監督:ジャン・ジンシェン)(12月9日)

◆ 2025年・ベストドラマ

 「あんぱん」(NHK)

◆ 2025年・ベストテレビ

 フジテレビ10時間半記者会見(フジテレビ)

 藤井風出演「ミュージックステーション」(テレビ朝日)

◆ 2025年・ベストラジオ

 「彬子女王のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)

 「みうら五郎」(TBSラジオ) 

◆ 2025年・ベストタレント

 藤井風

◆ 2025年・ベストアクター

 北村匠海 

◆ 2025年・ベスト漫才師

 はりけ~んず

◆ 2025年・ベスト水上人形劇

 ベトナムフェスタ(9月14日)

◆ 2025年・ベストご飯

 はま寿司

・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。

2025年1月28日火曜日

1月28日火/フジテレビ問題は続く

◇ フジテレビ・雑誌

 今日は老健に面会に行くつもりでいたが、昨夜、あんなにずるずるとテレビを観てしまったから、やるべきことがなんにも片づいていない。面会は明日にするか。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「NHKニュース7」を観ると、冒頭からフジテレビの会見を扱っていた。フジテレビ本社前から中継をつなぎ、この時点では会見開始から3時間が経ち、まだ続いているという状況だったのだ。NHKでは会見前にフジテレビOBの大島新に取材もしていた。同志社女子大学の影山貴彦がコメント。そのあとには、長野駅の殺傷事件の続報、国会の話題など、生島ヒロシ降板のニュースも扱っていた。

 昨日の「イット!」のなかで放送された会見の冒頭を観そびれていたが、嘉納と港のあいさつのあと、新社長の清水賢治が呼び込まれてあいさつをしていた。まるで、新メンバー発表の会見みたいだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FLASH」には、中居とフジテレビ問題の記事が前後編に分かれて計6ページ。「金スマ」で共演する大竹しのぶに直撃取材しているが、大竹しのぶは無言のまま。小島慶子が取材に応え、TBSとフジテレビの風土の違いを語っていたり、フジテレビにCMを出稿している企業28社のアンケートが表になっていたりなど。ほかのページには「じゅん散歩」の高田純次のボケを分析した謎の記事などがあった。

 「週刊女性」は中居の引退の記事がグラビア2ページ、本文ではフジテレビ問題も含めて3ページ。「週刊女性」でもCMを差し替えたスポンサーにアンケートをとっていた。4月からフジテレビの新ドラマに主演する小泉今日子と中井貴一が「どうなってるの!?」とプロデューサーに詰め寄っていたという制作関係者の証言。そのほか、松本に関する小さい記事もあり、万博復帰報道にも触れられているが、関係者たちのあいだではありえないと受け止められているという関係者の証言。「ダウンタウンチャンネル」の開設に松本は注力しているようだが、浜田とふたりのなかには「やるべきこと」として「誠意あるお詫び」が考えられているという。

 「サンデー毎日」では、山田美保子の連載コラムが今回も中居とフジテレビの問題について書いている。中野翠の連載コラムはデヴィッド・リンチの訃報と矢部太郎のマンガ、そして、「サライ」のクロスワードパズルが難しいという話。田原総一朗による石破茂インタビューもある。「SPA!」ではフジテレビ問題は扱われていないようだが、「エッジな人々」にハリウッドザコシショウが登場。「ニューズウィーク日本版」はここ数週はトランプの特集が続いている。デヴィッド・リンチの追悼記事もあった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」のオープニングでは、東貴博が出席した所ジョージの70歳記念パーティーの話をしていた。午後は「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴く。武田砂鉄があずきバーを溶かしてお汁粉にしているとか、どうでもいい話を長々としたあとでフジテレビの会見を話題にする。小島慶子が、ニュースというのは自分の身のまわりにも起きているのではないかと思いながら観ることが大事だと言っていたが、はたしてそうだろうか。ニュースをきっかけに自身の考えを深めるのはけっこうなんだけども、ニュースは別にそのためにあるわけではないだろう。小島慶子の熱弁のあとには、生島ヒロシの降板のニュースも扱った。TBSラジオにも出演する武田砂鉄がこれについては語る。大竹まことは「寝耳に水の話」だと言っていた。

 SNSから、遠藤龍之介も辞意を表明とのニュースを午後に確認した。正午前には出ていたニュースだった。

◇ はま寿司

 夕方から外出。今日は昨日よりもだいぶ暖かい。三ツ境のeモールまで歩き、はま寿司に入る。上白根町以外の店舗を利用するのは初めてだ。カウンター席、いちばん端っこに座れたが、お湯が出る蛇口がなく、パーテーションの下に手を通して、隣りの席から入れなければならなかった。隣りの席に客がいたらどうするんだ。えび天うどん、牛カルビ、活〆ぶり、合鴨、大とろサーモン、まぐろ二種盛りを食べ、979円。これだけ食べて千円以下。さらに足を延ばし、瀬谷のブックオフに寄っていく。110円の文庫本を2冊、390円の単行本を1冊買う。帰りにまたeモールに寄り、OKで買いものしてから帰ってくる。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、まず、1時間ぐらい眠る。目が覚めてからブログに手をつけるが、書きあげられない。23時を過ぎて、「ワルイコあつまれ」を追っかけ再生で観てしまう。それから、今夜の「さんま御殿」は「受験を勝ち抜いた有名人」という特集。浮所飛貴、森迫永依、ふくらPらが初登場のほか、サバンナがコンビで登場、菊川怜、アグネス・チャン、モモコグミカンパニーらが出演。「勉強嫌い軍団」として、錦鯉まさのり、重盛さと美、あおぽんも登場した。サバンナ八木がファイナンシャルプランナーの資格をタブレットと YouTube だけで勉強したというのには驚かされる。八木は一回勉強すると決めたら辞められない性質なんだそうで、吉本坂をきっかけに始めた配信を、吉本坂がなくなっても辞めずに続けているのだという。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴くと、生島ヒロシにさっそく触れていた。フジテレビの「ぎりぎりをせめるので続くだけやります法律お笑い」のナレーションを録りに共同テレビジョンに行った太田が「お通夜みたいな顔して…」というと、田中が「お通夜なんだよ!」というひどいツッコミ。「ぎり笑」が佐藤雅彦が企画している番組だということをここで初めて知った。フジテレビの会見の横田増生の「一致か不一致か」のところを観ていた太田は横田増生のことを「話が長い仲間」だって。太田が「27時間テレビ」で遠藤龍之介の金玉を握りつぶした事件や、TARAKO の葬儀で港社長に会っていた話。港社長は「爆笑ヒットパレード」では苦い顔で「お疲れさま~」と言っていたという。太田「今、いちばんびびってるのは笑福亭鶴瓶だと俺は思う!」「今、いちばんびびってるのは笑福亭です!」 

 ラジオを聴きながら眠ろうとしていたが、最後まで聴いた。SNSからは森永卓郎の訃報。深夜3時過ぎに眠る。

2025年1月27日月曜日

1月27日月/10時間半の会見

◇ 寒暖差・雑誌・テレビ・読書

 早朝にいったん目覚め、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「NHKニュース7」を観てから眠りなおす。のどに痛みがあり、今日は映画を観に行くつもりでいたが、どうしようか迷ってしまう。ラジオをつけると、パンサー向井ものどに違和感が出ていると話している。この寒暖差のせいだろうか。ラジオを聴きながらもう少し眠る。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊ポスト」に中居トラブルとフジテレビ問題の記事がある。被害者の「芸能関係者・X子」さんは「ポスト」の取材にも応えるようになっている。「X子」「A氏」という名称を「文春」とそろえているのはどういうわけなのか。フジテレビは社員の関与を明らかにせず、第三者の委員会に委ねるとなっているのが現在の状況だが、フジテレビの上層部はA氏が洗いざらい告白することを恐れているとこの記事には書かれている。その視点は今まで考えたことがなかったな。さらにこの記事では「日枝独裁体制」の問題を書いている。ほかのページには、中村計による沖縄芸人の「O-1グランプリ」のルポの記事があった。こんな賞レースがあることを知らなかったが、19年続いていて、初代のチャンピオンがハンジロウなのだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。「白黒アンジャッシュ」を2週分、ふかわりょうがゲストの前後編をまとめて観る。今月の放送だが、収録は10月にされたようだ。アンジャッシュとふかわりょう、同世代の2組、30年ぐらい会ってなかったというが、同じ釜の飯を食った仲間のような意識があるふかわに対し、アンジャッシュはすぐに売れたふかわに距離感がある。「内村プロデュース」や「5時に夢中!」の裏話などもあり、「R-1」に出場する話になかなかならなかったが、後編の終盤にようやくその話になった。この場では「小心者克服講座」も披露し、Wi-fi やナイトプールなど、最近のネタもちゃんと入っている。

 昨夜の「EIGHT-JAM」は「プロが選ぶ2024年マイベスト10」のダンス編。TAKAHIRO、s**t kingz、yurinasia がそれぞれのマイベスト10を発表する。TAKAHIRO のランキングには中国の舞台劇なども入っていて、選ぶ対象が幅広い。s**t kingz と yurinasia の1位がともに BE:FIRST の「Masterplan」。TKAHIRO も7位にこの曲を選んでいた。

 昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」は、12時台ゲストにますだおかだが登場。冒頭からしゃべりまくり、プロフィール紹介までに10分かかった。斎藤元彦は岡田の「閉店ガラガラ」をやっていたそうで、「百条委員会」よりも「向上委員会」のほうが好きだったって。フォークダンスDE成子坂の追悼ライブを企画しているという話もしていた。

 SNSを開いたらまた驚きのニュースがあり、生島ヒロシが「重大なコンプライアンス違反」があったために「おはよう一直線」を今朝の放送を最後に降板するという。本人のことなのか、それとも事務所の問題なのか。

 フジテレビの会見も気になるのだが、夕方から外出する。のどの痛みは治まった気がするが、鼻水が絶え間なく出る。三ツ境まで、読書をするため、相鉄ライフのケンタッキーに入る。和風チキンカツバーガーセットが今だけ安く、590円。しかし、ハンバーガーもポテトもずいぶんこじんまりしたサイズになってしまった。

 ケンタッキーで、松岡匠「中居正広×木村拓哉 それぞれの理由」を一気に読んだ。2018年刊、太陽出版。太陽出版のこんな本、今まで一度も読みたいと思ったことはなかったが、著者がフジテレビの元ディレクターなので、多少は面白いことが書いてあるかと思って読んだ。

◇ 会見

 夜に帰宅し、録画していた「イット!」を観始める。キャスターは青井実と宮司愛海。15時45分に番組が始まるなり、速報が入り、港浩一社長と嘉納修治会長が辞任、新社長に清水賢治専務を選任したことを伝える。スタジオには元東京地検の中村信雄という弁護士がいて、これから始まる会見のポイントを解説する。そして、キャスターがこれまでの経緯を説明。会見まではまだ時間があり、そのあいだにほかのニュースを扱うのだが、フジテレビとはゆかりのある俵孝太郎の訃報があった。薬師寺保栄が傷害容疑で逮捕されたというニュースなんかもありつつ、立民の亀井亜紀子議員が国会の代表質問でフジテレビの問題を取り上げたことも速報で伝えた。

 録画を観ながら、あれっと思って、オンタイムのテレビに切り換えてみたら、フジテレビの会見はまだやっているのだ。会見が終了するまで放送するというのはそういうことだ。「ネプリーグ」は休止になった。会見すべてを録画することはできなかったが、しかたがない。録画した「イット!」を観るつもりだったが、これはオンタイムの会見を途中からでも観たほうがいいと思った。先にNHKの21時のニュースをオンタイムで観てしまい、フジテレビの会見のここまでの流れをNHKで把握する。放送中の会見では、一致か不一致かを明らかにするようにしつこく迫る記者がいて、誰かと思えば、横田増生だ。ちょっとこれはないんじゃないかと思ったら、あとで質問がまわってきた石田健がそれに対して批判的なことを言い、さすが、石田健は偉いなと思ったのだが、それに賛意を示した声は石戸諭だ。

 会見は6時間が経ったところで休憩に入り、「イット!」の3人がいるスタジオに戻った。この3人も、このスタジオで6時間の会見を観ていたのだろうか。会見ではおおむね同じような質問がくり返されていたが、深夜0時を過ぎ、集英社オンラインの記者から鋭い質問が出る。てきぱきと鋭い質問をする記者がいるかと思えば、ちんたらちんたら、なにを言ってるんだかさっぱりわからない記者もひとりやふたりじゃないのだ。まだ質問をしていない記者を優先的にまわし、2巡目に質問する記者になるとこれがまたややこしい連中ばかりだ。最後に提案をするとかいう岩上安身は何様なのか。望月衣塑子も最後まで残っていて、二度目の質問を聴く港社長が本当にいやそうな顔をする。個人で活動しているという記者もえんえんとわけのわからない質問をして、遠藤を困らせていた。約束してくださいって、そんなの質疑応答じゃないだろう。会見がようやく終了したときには深夜2時半を過ぎていた。10時間半にもわたる、ギネス級の会見だ。結局、20時半ぐらいからはオンタイムで、6時間もぶっとおしで観てしまった。なにより、面白かった。今年はもうこれを超えるテレビ番組はないだろう、テレビ史の事件だ。会見終了後、スタジオは「イット!」とは別の場所になっていたが、キャスターふたりは残り、フジテレビ報道局編集長の平松秀敏が出演する。平松はフジテレビ側の立場として自業自得の会見だというのだが、しかし、ジャーナリストの立場から10時間にも及ぶ会見は記者にも問題があると言い放った。港社長こそ、自分が蒔いた種でもあり、かなり弱っていたんじゃないかと思うが、ほかの4人は歯切れよく、誠実な受け答えをしていたんじゃないだろうか。それでもなお、港の解答には疑問を感じる箇所もあるのだが、それは調査に委ねるしかないのだろう。

2025年1月26日日曜日

1月26日日/フジテレビと中居正広


◇ テレビ・音楽

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ボクらの時代」は、堺正章、ミッキー吉野、シシド・カフカという「堺正章 to MAGNETS」を結成した3人。シシド・カフカが初めて買ったCDは KinKi Kids「硝子の少年」だったというと、堺正章は美空ひばりの「リンゴ追分」のSP盤を買ったのが初めてだったという。堺正章は父に連れられ、仕事の途中に磯子のひばりの家に置いていかれたことがあった。ミッキー吉野はそのひばり邸の真下に住んでいて、美空ひばりの結婚前の最後の誕生会には庭に小野満とスイング・ビーバーズが入り、「映画の「ゴッドファーザー」のパーティーのようだった」という。ゴダイゴは「西遊記」のおかげでブレイクしたという縁でもあり、ミッキー吉野は西田敏行の猪八戒の衣装を何度か借りて着たことがあるのだ。

 堺正章 to MAGNETS の曲は配信はあるだろうかと Spotify で探してみれば、堺正章は元男闘呼組の Rockon Social Club ともシングルを配信していた。1月22日に配信された「プンスカピン!」という曲で、スパイダースオマージュをやりながら、おじさんが時代についていけないぼやきを歌っている。ミッキー吉野も探してみると、約3年前に新アルバムを出していて、STUTS、MIYAVI、Mummy-D、岡村靖幸ら最前線ばりばりの顔ぶれとコラボしていた。

 昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」を観ると、「このスタジオ、平和だなあ。」 というさんまの第一声から始まる。この回は1月10日に収録されたようだ。女性陣多め、ハイヒールリンゴ、黒沢かずこ、エルフ、キンタロー、萌々らが雛壇に座り、「ゲスト向上芸人」はヨネダ2000。リンゴ姉さんに憧れているという流れからの無茶ぶりにホリケンもすかさず加わる。リンゴが大活躍の回。

◇ フジテレビ

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、安藤優子、呂布カルマ、コットン西村が出演。さすがに今週のオープニングはややぴりついた雰囲気だ。サッカーの三苫の話題を先に軽く扱ってから、CM明けにすぐにフジテレビの問題を扱った。「普段スクープされる側の芸能人が個人の見解を話しに集まるワイドナショー番組です」というコンセプトももはや虚しいものに感じられる。安藤優子はまず、フジテレビの報道にずっと関わってきた立場から「一部報道であるような、性をともなう接待とか、そういうものについては一度たりとも、30年近くやってたんですけども、一度たりとも私自身が、それを現認したり、その場に居合わせたり、それからそいう話を聞いたり、そういう噂すら聞いたことがない、というのは私の見聞きした範囲ですよ。でもそれはそのとおりなので、まず申しあげておこうと思います。」 23日木曜の社員説明会には杉原千尋アナは出席した。安藤優子が「すごい気になったのは、その事案の報告を受けてから、被害女性のプライバシーを守るために、(守る)ことを第一に、力点を置いて対処をしてきたと。でも、それが1年半経ってみて、ほんとにプライバシーを守ろうとしていたのか、それとも違うなにかを守ろうとしていたのかっていうことが、ものすごく疑義を感じてしまう時間の流れなわけですよ。」 東野「フジテレビは誰を守ろうとしていたんですか? っていうのは素朴な疑問として残るっていうことですね。」 淳「擁護でもなんでもないんですけど、ぜんぶを守ろうとしたんじゃないかなって思うんですよね。」 そして、中居の引退について。淳は中居の心情をだいぶ慮った言いかたをしていた。番組で共演していた東野は「うーん…、やっぱりなんか、それはないよ、ってのが正直なところ。やっぱ言ってよ、なにがあったのか言える範囲でいいんで、うーん、言わなきゃおさまらないよ、っていうのは正直思ってますけど…。」 淳は中居ファンの被害者女性に対する誹謗中傷にも触れ、それが余計に再結成の道を閉ざしているような気がすると語った。今週は20分強の扱い。そのあとには、佐々木朗希がドジャース入団の話題になり、スタジオでは五十嵐亮太が解説する。トランプ大統領就任については、中林美恵子と岩田明子がスタジオで解説。最後はVHSの「2025年問題」。これが自分にとっては重大な問題なのだが、テレビでこの話題が扱われているのは初めて観た。

 そして、今朝の「サンデージャポン」は、ポップティーンモデルの阿部ここは、起業家の蕭圭織が初登場のほか、カズレーザー、藤田ニコルらが出演。フジテレビの話題の前に速報があり、長野駅前の殺傷事件の犯人が逮捕されたニュースが伝えられた。もちろん、まずはフジテレビの問題から。嘉納修治、金光修、日枝久を容赦なく直撃取材しているのはこれはTBSなんだろうか、この取材法でいいのかなという気もちょっとする。遠藤龍之介の会見では、日枝の影響力について追及されている場面もあった。遠藤「あのう…、すごく…、すべてのことを日枝が決めてるというふうに言われるんですけど、じつはそんなことはほんとにないんですよ。ただ、やっぱり影響力があることは間違いないので。あのう…、日枝自身がどうするかというのを私がここで申しあげることではないんですけれども、いずれにしても、その、企業風土というののなかに、一部に、私も、大多も、港も、もしかしたら日枝もいると、いうことなのかもしれないなと、いうふうに思います。」 スタジオでは河西邦剛弁護士が解説をするのだが、この弁護士はなにものなんだろうか。どうも薄っぺらい感じがする人間だ。以下、太田の発言をたっぷりと引用する。

太田「僕はその、彼女のことをおおやけにしたくないって気持ちを尊重したっていうのは、そういう部分ももちろんあったんだと思うけど、大多亮さんの…、今は関西テレビの社長ですけどもね、記者会見を観てて、その事案を知ったときにすごく衝撃を受けたと。で、これは本当に重大な問題であると、っていうことは、すぐに上にあげなければいけない問題であるって認識したってことは、彼女の心身のケアが必要だっていうことは、彼女がこの事案で傷ついていて、そして、普通の男女のトラブルの範囲ではないなっていうことを認識したってことなんだと僕は解釈するんですね。だとするとこれは、自分の手には負えない…、まあ、俺も先週も言った同じくり返しになるけど、僕らがこうやってワイドショーでしゃべることもいつも思うんだけど、われわれがどうこう言える問題をもうすでに超越してるんじゃないかなこの問題は…。だから、だとすれば、それを単なる男女のトラブルとして捉えたのか、あるいは、もうちょっとこう、いわゆる事件というか、そういう問題として捉えたのかっていう意味において、その後の対処の仕方は違ってくると思うんですよね。そうすると、やっぱり、なんで自分たちが治められるとそこで判断したのか、しかも、大多亮さんはそのあと下に投げて、部下がやっているもんだと思ってた。その後、上にあがってこなかったから、そのまんまの状態だと思ってたっていうけど、そんだけ重大な問題だとしたら、もっと能動的に、あれはどうなったこれはどうなったって…。で、もっとほかに方法はあるんじゃないかってことを、まあ、少なくとも僕はあの会見では積極的にやったとは思えないし、なおかつひっかかるのは、中居くんを守ろうとしたつもりはいっさいないっていうけど、彼を起用し続けたんなら、今、フジテレビは、中居も守るべきだと俺は思うのね。それは、僕らが同じ立場で、タレントとして外からこうやってTBSでやってて、僕らも彼と同じくらいの歴史をテレビのなかでやってて、いくつか経験してるんだけども、こういう不祥事が起きたときにタレント切ってそれで終わり、テレビ局っつうのは…、これTBSで言うのはなかなか言いにくいけれども、うんと手のひら返しはしますよ。で、中居は少なくとも、フジテレビには責任はないと。ぜんぶ自分の責任ですって言ったじゃないですか。彼は彼なりにフジテレビを今、守ろうとしているように僕には見えるのね。だとしたら、使い続けたフジテレビも、中居を守る責任はあると思うし、中居くんに対しての怒りを感じてたっていうのは、つまりその事象が、大多亮さんがね、怒りを感じる出来事だったってことじゃないですか。それをなんで、自分たちで、しかも部下に投げて、そこでなんとか処理できるって思って、そのあと、能動的にそれをね、関わらなかったのかっていうのは、僕はちょっと疑問に思うんですよね。」

太田「僕は何度もこの番組で言うんだけど、やっぱり、この国、社会が、それこそ受け止めきれない問題がどっかここにあって…、人権の問題としてね。だから、何度も言うように、政府がね、さっき行政指導するって言ってたけども、政府は今までに、やっぱり、国連からね、ちゃんとした人権機関を作るべきだってことは再三言われてて、そこを手つかずできた部分が、結局、この問題をどこにもってけばいいのか、誰も把握できない…、まあ、コンプライアンスのところにもってくべきだったのはたしかにそうだけど、そこがはたしてちゃんと機能できたか、そこに行ったときにそれをどこにもってくのかっていう、受け入れ機関っていうのが、やっぱり、もっと政府は…、それは政府がやるべきことであって、こないだも施政方針演説で石破さんが「楽しい日本にしましょう」って言うけれども、それをするにはやっぱりね、あの施政方針演説のなかに、その項目が、いちばんの項目としてね、人権機関をこの国に作るための一歩を踏み出すっていうようなことが、あそこの時点でまだできてないっていうことと、何度もくり返して長くなって申し訳ないんだけども、やっぱり、かつてのジャニーズ問題のときに、国連の作業部会が調査したときに、このメディアが、なにを見逃したのかっていうことが、僕はすごく心のなかにひっかかってるんです。これは、たぶん今、作業部会の報告会っていうのは、ネットにも YouTube にも観れるようになってるんで…、これ以上言うとね、俺がまた長くなるから、ぜひ観ていただきたい、フルで2時間ぐらいありますけど、最初の報告会からそのあとの質問まで、あのとき、日本のメディアはジャニーズの問題に終始したってことは、僕は観てて思ったんですね。そこでじつは取りこぼしている…、この「サンデージャポン」ももちろん含めてだけども、重要なことがいっぱい指摘されてて、それは、テレビメディアのセクハラの問題であるとか、いろんな差別であるとか、人権の問題ですよね。そこが、やっぱり、メディアが、今、みんなフジテレビを叩いてるけど、メディア自身がそこで自覚できなかったってこともひとつ考えなきゃいけないことだと思うんで、ぜひ、YouTube でもなんでも、観ていただきたいなあと思います。」

 フジテレビの問題はおよそ40分にわたる扱い。それから今度は中居の引退の話題に移る。「Nキャス」と同様、この番組でも過去の映像でその足跡をたどった。新しい地図は連名でコメントを発表。森且行もコメントを発表したのかと思えば、コメントは控えさせてもらうということを発表していた。「サンジャポ」はフジテレビと中居の問題だけでトータル1時間弱の扱いだった。以下、中居の引退について語る太田の発言も引用しておく。

太田「前回出したコメントは、すべてもう済んだことですっていうような内容だったんですけど、今回は、これで済んだとは思ってませんって、中居くんはね。これから真摯に向き合っていくっていうようなことがあったんで、僕はそのまんま受け取りました。っていうのは、やっぱり、うーん、タレント中居正広として引退はするけれども、ひとりの個人の中居正広としての人生はまだこれからずーっと長いですから、そのなかで、彼なりに覚悟を決めて、この問題と真摯に向き合っていくっていう宣言なのかなあと思って、ひとつ、僕は前進しようと彼はしたんじゃないかなあと思って。というのは、僕らもずーっと、テレビの世界で…、SMAPと同期なんですよ、僕ら。だから、向こうは先にぜんぜんトップに行きまして、見上げる存在だったけれども、「笑っていいとも!」の最終回のときに中居が言ってたのが、バラエティっていうのはほんとに残酷だと。ドラマや映画なんかだとゴールが見えてて、そこが終わればよかったねってなるけど、バラエティっていうのは続けなきゃいけない、この残酷さがある。いつか終わんなきゃいけない。それがすごく自分にとっては残酷なことだな…、ましてや、「笑っていいとも!」のような国民的な番組がこうやって終わっていくってことに対して…。だから、そういう意味でいうと、中居くんていうのはバラエティに対してある種の覚悟、自分の芸能生活に対しても、ある種突然終わる覚悟、さっきも記者会見(2020年、事務所独立時の会見)でね、中居を使おうっていうひとがいなければ終ってしまうんだろうっていうのは充分自覚していたわけだから、このコメントにおいては、彼はそういう覚悟をたぶんしたんだろうなと思いますね。それと同時に、やっぱり、SMAPっていうのは、ものすごいスーパースターだし、それはやっぱり、エンターテイメントの与える影響ってものすごくて、それがアイデンティティになってるひとたちがいて、今、今後、その…、まあ、ジャニーズ問題のときもそうでしたし、言ってみれば旧統一教会のときもそうだったけども、それを信じてたひとたちをバッシングするようなことっていうのは、それは彼らのアイデンティティだから、誰もむりやりそんなものを喜んじゃだめだとか楽しんじゃだめだっていう権利は俺はないと思うし、中居正広は、やっぱり、彼にも人権があるし、それは被害を訴えてるひとにとってはもしかしたら残酷なことかもしんないけども、中居は自分で自分をいちばん大切にする権利はあると思うし、やっぱりそういうふうに考えてこれから過ごしていってほしいなっていうのは思いますね。」

 夕方から外出。まず、吉野家に寄り、期間限定メニューの牛魯珈カレーを食べる。729円。なかなかスパイシー過ぎて、食べるのに苦労した。牛丼屋に本格的なカレーなどは求めてないんだけども。二俣川まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」をオープニングから聴く。ナビホームからのプレゼント、埼玉の銘菓を届けるために三遊亭鬼丸が登場した。爆笑問題とは初対面。短い時間だが、落ち着いた感じで話していた。

 ジョイナステラスの行政サービスコーナーに寄り、図書館の本を5冊返却していく。日曜に返したことは今までなかったっけか、係のひとがすぐに処理するのではなく、返却ポストが置かれていた。そのあとはドトールに入り、読書をしていくが、ひどい眠気で朦朧とする時間がかなりあった。

◇ 読書

 ドトールで、図書館で借りている太田省一「中居正広という生き方」を読み終えた。2015年刊、青弓社。太田省一は1960年生まれの社会学者。芸能関係の本をずいぶんたくさん書いているひとだということは知っているが、その著書は一冊も読んだことがなかった。この本はちょうど10年前の本。SMAPは翌年の2016年に解散する。つまり、解散騒動がもちあがる前に書かれた本だということを念頭に置いて読まなければばらなかった。第一章は「中居正広と本」として、読書家としての中居正広に注目している。まず、中居正広が読書家であることを知らなかったのだが、2011年に放送された「プロフェッショナル」のなかで、北京公演のリハーサルが豪雨のために始められずにいる控え室にて、中居はソファーで、貴志祐介の「青の炎」を読んでいたのだという。そのときの中居正広から太田省一は過剰すぎるくらいの意味を読みとってみせる。「中居正広は複雑な人だ。なるほど人間誰一人として単純な存在ではない。だが複雑であることが、芸能の世界で魅力となって輝き、支持される人となるとまれだろう。光と影、陰と陽、静と動のギャップ、そしてその二つの面が互いに反射するように織りなされる多彩な表情が、ときには謎めいた印象となり、それが多くの人を魅惑する。」 中居が読書家であることはファンにはよく知られているのだろうか。特にミステリーが好きなようで、過去のインタビューでは、歌野晶午や松本清張、東野圭吾を読んでいると語っていたようだ。あるいは、愛読書として、野村克也「野村ノート」をあげている。「情熱大陸」では、野球というチームスポーツを自分たちのグループ活動に重ね合わせ、「野村ノート」を参考にしていると語っていたという。中居は手書きのノートをずっとつけているのだそうで、主演した「模倣犯」のインタビューで受け答えに苦労した経験から始め、今はあらゆる仕事の準備としてメモをとるようになったという。この本はそのあと、「ヤンキー」「MC」「FNS27時間テレビ」「笑い」「野球」「ダンス」「演技」「結婚」「ジャニーズ」「エンターテインメント」という要素に注目していく。中居が「ワイドナショー」に出演した際、坂上忍や杉田かおるが「セリフがあると大丈夫だが、アドリブになると素が出てしまいそうで怖い」と言ったのに対し、中居は「芝居やるほうが素にならないとできない感じがあります」「司会とかやってるほうが何か演じてる感じもします」と語っていたそうだが、中居のこの演技術はとても興味深い。

 夜に帰宅し、またのどが痛くなりかけているから、インスタントの味噌汁にニンニクと生姜を入れて飲んでおく。寒い日に外出するともうだめなのか。

◇ テレビ・ラジオ

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「笑点」は、演芸コーナーは三日月マンハッタンが初登場。今朝、早朝には「よせによせ」という番組が放送されていたのだが、いつもは「演芸図鑑」の枠なのだが、「演芸図鑑」のホームページを確認すると、この番組も「演芸図鑑」と一緒に載っている。タイトルコールは雲助。浅草木馬亭から中継、楽屋には春風亭一花と桂二葉がいて、もうひとり、小痴楽はゲストという扱いなんだろうか。楽屋のトークが少しあり、今夜は星が綺麗の漫才から始まるという独特な人選だ。たまに映される客席には若い客を入れている。続いて、林家楽一と住宅正人が登場。住宅正人というひとをまったく知らなかったが、野菜に穴を開けて笛にする芸をする。演奏しているあいだに楽一が紙を切る。今回はネタが野菜しばりなのか。そのあとには、1988年放送「東西落語特選」から、志ん朝の「唐茄子屋政談」の映像を流したのだが、落語の前に加賀美幸子がかぼちゃの説明をするところから流した。もうひとつ、1975年放送「文化展望」というドキュメンタリー番組のなかで、志ん朝が大阪角座で「強情灸」をやっている映像があり、志ん朝が楽屋で松鶴としゃべっている様子もあった。楽屋のトークを挟み、二葉の高座「上燗屋」。最後は大喜利企画なのだが、これも寄席の大喜利ではなく、海外ドラマに勝手にアテレコをつける。柳亭信楽、柳家わさび、三遊亭ごはんつぶが挑戦し、楽屋の3人が大笑いするのだが、そこまで面白くはないだろうと思った。

 今日の「TVタックル」の収録日はいつなのか、この番組は中居の問題は扱わないんだろうか。まずは罰則規定のない渋谷の治安の問題を扱い、日本ガーディアン・エンジェルスの小室克男、元警視庁の櫻井裕一、杉村太蔵、眞鍋かをりらが出演。たけしは年末年始はアジアに行くことが多いようだ。続いては、不要不急の救急搬送有料化の是非について、それから、カスハラの実態などを扱った。

 パソコンのラジコの地域判定が狂っていて、奈良になっているから、さんまの「ヤングタウン」を聴くことができた。さんま「えらいことになってしまいまして。まあまあ、中居はわれわれにとってはほんま「戦友」やからな、芸能界を渡ってきた戦友で。まあ、何年間か会ってない、SMAP解散から中居と会っていないんですね。仕事もぜんぶ、俺とするのは…、っていうので。勝手に木村派にされてんねんけどもな。俺はSMAP派やなのにな。」「もうなんか知らないけど、木村とは仲良くやらしていただいて、中居は連絡先教えてなかったっていう不思議なことが今日わかったんです。そういうなんか、引き合わせ? みたいなのがあって、勝手にこうなってしまってんねんけども。まあ、引退するということで、そう思うと、残念ていうたらあれやろけども、戦友、このテレビ良き時代を、さんまSMAPで過ごしてきて、このあいだにいろんなことがあって、ねえ、解散だやれなんたらだ、ありつつも、みんなのことをちょっとほかのグループよりも気にかけて、ずっと見てきてるんですよ、勝手にね。勝手に見てきてるから。引退か、って思うと、まあ、しかたがないのやろけどな。これは、同じ戦いを戦ってきた戦友たちの、紳助もそやけども、松本もそやけども、ぜんぶね、お笑いっていうなかの戦争のなかでねえ、もう切磋琢磨しながら、お互い意識しながら生きてきて、それがもうね、引退してしまうと仕事もできないし。ほいでまあ、みんなは、なにがどうなってなにがあったの? っていうのを知りたいみたいやけど、俺すら、情報むちゃくちゃ。だから、もやもやしてるかたもたくさんいらっしゃる。要するに、あっちのほうは示談金で成立してるて言うたら、なんか、9000万ももらっていないとかいうのも記事になってる、それが本人が言うたのかどうかもわからへん。もうネットがね、いろいろ勝手に書くから、どれがどれでって。だから、俺の情報とはぜんぜん違う情報がかなりあるんで、なにがなんだか。こういうのはもうはっきりしてほしいのか、こうしました、こうで、だめでしたって言いたいのか。」「俺は「ホンマでっか」と「向上委員会」。昔は「ミスターフジっ子」と言われた男ですから。フジしか仕事してなかったんですよ。フジが大事に大事にしてくれたテレビ人生やから。そのミスターフジっ子が2本まだやらしていただいてるんですけども、それも…、俺、ギャラ高いやん。(略)でもまあ、乗り越えるのは、われわれね、そういう専門家じゃないけども、大変だっていうのはわかるから。(略)もう「明石家サンタ」もたぶん無理やろから。不幸な話をせなあかん、年末にな。フジテレビの社員ばっかりになるで、お前。「ごうか~く!」言うてる場合ちゃうやんか。」

 同じく中居と関係の深い鶴瓶はなにか言っていないだろうかと、検索してみたら、「文春」の第5弾の記事に鶴瓶とヒロミがどうやら登場しているようだ。バーベキューに参加していただけならたいしたダメージになるとは思わないが、この状況ではどんな勢いがつくかわからない。

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2025年1月25日土曜日

1月25日土/北鎌倉の松村邦洋

◇ テレビ・ラジオ

 朝、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「週刊フジテレビ批評」では、フジテレビの会見に対する視聴者の声を紹介していた。今週は批判的な意見だけを3件紹介した。遠藤龍之介の会見の様子も放送し、フジテレビの企業風土について言及したなかに「今回のことは単独で起きたことですけれども、やっぱり、背景にはそういうことがあったのかなと、そういうふうに思います。」という言葉があった。わずか5分弱の扱いのあとには、テレビ東京の番組にBPOの放送倫理違反があったことを伝えていた。後半はいつもどおりの対談コーナーで、TVer の成果と今後の課題についてというテーマだったが、いやしかし、こういうときには緊急に特集を組んでもいいくらいの事態じゃないのか。先週はともかく、今週は用意する時間はあったのではないのか。

 昨夜の「A-Studio+」は長塚京三がゲスト。鶴瓶とは、1989年放送「いまどき銀座物語ぼんぼん」というフジテレビのドラマで共演していた。長塚京三が阿川佐和子とトーク番組をやっていたことがあるというのも知らなかったが、1995年放送、NHKの「私のとっておき」というその番組に鶴瓶がゲストで出たときの映像も流れる。鶴瓶は、吉田大八、黒沢あすかに取材。長塚は映画は西部劇だと思っているという。

 どうもまだ鼻水が出るから鼻炎薬を飲む。家を出るまで、ラジオをつけておく。「ナイツのちゃきちゃき大放送」の11時台ゲストは街裏ぴんく。

◇ 北鎌倉

 正午前から外出。曇り空。横浜から横須賀線に乗り、北鎌倉まで。円覚寺にて開催される北鎌倉お坊さんアカデミーの会にやってきた。お寺の入り口で、落語会の申し込みのメールを見せると、拝観料は払わずに入場できる。まだ時間があり、ベンチに座り、買っておいたパンを食べてから佛日庵に向かう。今回は恒例の「松村邦洋の寄席」。当日清算、五千円。入り口から奥、下手側の席に着く。13時半開演。いつもどおり、始めにプロデューサーの植竹公和さんが前説をするのだが、ひどく活舌が悪くなってしまい、フジテレビをネタにするんだけど、なにを言ってるのかよくわからなかった。続いて、ここの住職が登場する。北鎌倉お坊さんアカデミーのこの会は7月で終わりになるそうだ。これが終了すると、北鎌倉を訪れることもしばらくはなくなってしまうか。今日は出演者が盛りだくさん、まずは神田松麻呂が登場。講談の演目に疎いのだが、「寛永宮本武蔵伝」だったのかな。情けない声を出すところが可笑しい。続いてはマキタスポーツ。小泉進次郎の発言に曲をつけた歌で登場、時事ネタの替え歌がいくつかあって、「さざんかの宿」チャレンジが大いに盛りあがった。休憩を挟み、後半はナイツの漫才からスタート。ラジオでしゃべっていたトイレ休憩後の吉沢亮のつかみ、それから、持ちネタのなかに旬のネタをうまく混ぜていく。トリは松村邦洋。中居はソープに行ったほうがいいといって、場をわきまえないネタ選びなのだが、中居のものまねには爆笑。たけし、松本、貴乃花など、絶好調かと思いきや、西田敏行の「アウトレイジ」のあたりからはバテてしまった感じだった。そのほか、上岡龍太郎の弔辞、「織田信長のオールナイトニッポン」など。エンディングでは、ナイツは先に帰ってしまい、マキタさんが学会ネタをぶちこむ。最後は寄せ書きプレゼントのジャンケン大会。2時間半ぐらいの公演だった。

◇ 鎌倉・大船・藤沢

 今日は鶴岡八幡宮まで歩こうと、前もって決めていたのだが、いざ歩いてみると、今日は歩くにはちょっと寒い。ここ数日は少し暖かくなっていたのに、また寒くなってしまった。鎌倉学園の隣り、建長寺も地図を見るとすごく広く、いつか歩いてみたいが、しかし、そんな機会がいつあるというんだろう。鶴岡八幡宮までたどりつき、裏側から入っていくとすぐに本宮に出る。10円玉でお詣り。階段で下に降りる前に写真を撮ろうとするが、参拝客が多く、ひとが写るのを避けて撮るにはなかなか難しい。

 階段を降り、まっすぐに鎌倉駅のほうに進み、鳥居を出たあとは小町通りを歩いた。鎌倉では時間をつぶさず、すぐに駅の改札を通り、横須賀線に乗り、大船に移動する。大船でご飯にしようかと思っていたが、大船はたいした店がなくていつも困る。先にブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊、単行本を4冊買っていく。

 大船では食べそこない、今度は東海道線に乗り、藤沢に移動する。フジサワ名店ビルは近いうちになくなるんじゃなかったっけ。フリーペーパーが置いてあったからもらっていく。ダイヤモンドビルの地下の中華屋が気になっていたが、今日も行列ができていたからやめる。この店は空いているときはないのかな。南口から北口に移動すると、歩行者デッキの上では「いもフェス」というのをやっていたようだ。ようやくまともな食事をしたときは19時過ぎ、らあめん花月嵐に入り、嵐げんこつラーメンを食べた。900円。藤沢でもブックオフに寄り、110円の文庫本を2冊、220円の単行本を1冊、390円の単行本を1冊買う。

 藤沢から小田急線に乗り、六会日大前に移動。ブックオフにもう1店、110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を1冊、単行本を3冊買っていく。この店舗ではこの土日は20パーセントオフセールをやっていた。ラジオを聴きながら湘南台まで歩き、湘南台から相鉄線で帰ってくる。

◇ ニュース 

 夜遅くに帰宅し、「Nキャス」を追っかけ再生で観る。オープニングでは動物の話題などをいくつか紹介し、それから中居正広とフジテレビの話題を扱う。まずは中居の引退について、過去の映像もたくさん流された。そして、フジテレビの問題だが、もうスポンサーに返金作業を始めているのか。この番組では遠藤龍之介の会見を長めに扱ってくれた。遠藤がこの一件を知ったのは、昨年12月中旬、自宅に「文春」の取材がやってきて知ったというわけか。木曜に行われたフジテレビの社員説明会で話す港浩一の映像も出た。社員説明会は4時間半に及び、200を超える質問が飛んだという。長野智子がラジオでしゃべっていたことも紹介された。三谷は中居の引退について、「正直な気持ちを言うと、うーん…、しょうがない、っていうことになるのかな。その…、それだけのことをね、してしまったわけで。といいつつ、僕ら、なにを本当はしたのかじつはわかってはいないんだけども、でもあのう、被害を受けた女性のかたがいらっしゃるわけで、で、ご本人もそれを認めてるわけだから、そう思うと、しょうがない…なあっていう気がしますね。」 SMAP時代の映像をこのために観ることができたことを皮肉な一面だと安住がいうと、三谷「でもね、それはちょっと僕、思ったんですけど、あのう、僕も今、初めて観たわけなんだけども、あれが、なんだろう、その…、女性とのトラブルで引退をしたひとの足跡を、ああやってVでたどるっていうのが、ちょっとどうなんだろう、僕らどういう気持ちで観ればいいんだろうって思いであれを観てたんですよ。ま、スタッフのかた、ほんとぎりぎりまでね、編集して大変だったろうと僕は重々わかってるんだけど、ちょっとあれはなんか、うーん…、どうかなあって気がしました、観てて。」

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...