2026年1月1日木曜日

新年のごあいさつ2026

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2026年 正月 

佐藤晋 ドジブックス


午年

(野毛山動物園にて、2025年12月26日撮影。)


この日記も更新が少しずつ遅れているうちに、ついに1年遅れの更新ペースになってしまいました。けして1年前で更新が止まっているわけではありません。あれっ、ブログが遅れて更新されてるよというので、いっこく堂のブログなのかなと疑うかたももしかしたらいるかもしれませんが、さすがにそれはちょっと、私のほうからははっきりしたことは言えません。ごめんなさい。

昨年7月からアメブロも始めました。最新のトピックスはアメブロのほうに書く場合があります。インスタとスレッズも活用してます。なにかご用のあるかたは右側のリンクもたどってみてください。

https://ameblo.jp/nanio02/

2025年12月31日水曜日

2025年の十大事件

 1位:母の退所・入居!(10月~)

 2位:家をかなり掃除した!

 3位:TVer、NHKプラスをフル活用するように!(2月~)

 4位:アメブロを始める!(7月~)

 5位:「あんぱん」に夢中!(4月~)

 6位:はま寿司によく行くように!(1月~)

 7位:生まれ育った屛風ヶ浦を歩いた!(9月)

 8位:ワイヤレスイヤホンにした!(6月~) 

 9位:獅子舞に夢中!(11月)

 10位:「ビバリー昼ズ」でメールが読まれた!(8月)

◆ 2025年に読んだ本・十選

 レジー「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」(2022/集英社新書)(2月28日)

 万博学研究会:編「万博学 Expo-logy」創刊号(2022/思文閣出版)(3月12日)

 遠山啓「数学と人間」(2022/中公文庫)(3月14日)

 森本あんり「宗教国家アメリカのふしぎな論理」(2017/NHK出版新書)(3月28日)

 ヒコロヒー「きれはし」(2021/Pヴァイン)(6月4日)

 橘玲「80's エイティーズ ある80年代の物語」(2020/幻冬舎文庫)(6月11日)

 今村夏子「木になった亜沙」(2023/文春文庫)(6月24日)

 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」(2024/ちくまプリマー新書)(7月16日)

 根井雅弘「経済学はこう考える」(2009/ちくまプリマー新書)(9月13日)

 梶本修身「すべての疲労は脳が原因」(2016/集英社新書)(12月30日)

(読んだ順)

今年は114冊の本を読んだ。→ 読書メーター

◆ 2025年によく聴いた音楽・五選

 Shing02「抒情詩歌 / JOJOSHIKA」(2025)

 Shoko Igarashi「Kokoro no Kibi」(2025)

 Quadeca「Vanisher, Horizon Scraper」(2025)

 ニジーズ「インディゴブルー」(2025)

 IKURA「WOMAN」(2025)

◆ 2025年・ベストライブ

 テレビ大陸音頭@寿町フリーコンサート(8月13日)

 山下洋輔トリオ@さくらホール「赤塚不二夫祭」(12月11日) 

◆ 2025年・ベストお笑いライブ

 「川原と米良」@茅ヶ崎市民文化会館(8月16日) 

◆ 2025年・ベスト落語会

 「立川吉笑真打昇進披露興行 IN 高円寺」@座・高円寺1(6月25日)

◆ 2025年・ベスト映画

 「ドマーニ! 愛のことづて」(監督:パオラ・コルテッレージ)(5月12日)

 「ひとつの机、ふたつの制服」(監督:ジャン・ジンシェン)(12月9日)

◆ 2025年・ベストドラマ

 「あんぱん」(NHK)

◆ 2025年・ベストテレビ

 フジテレビ10時間半記者会見(フジテレビ)

 藤井風出演「ミュージックステーション」(テレビ朝日)

◆ 2025年・ベストラジオ

 「彬子女王のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)

 「みうら五郎」(TBSラジオ) 

◆ 2025年・ベストタレント

 藤井風

◆ 2025年・ベストアクター

 北村匠海 

◆ 2025年・ベスト漫才師

 はりけ~んず

◆ 2025年・ベスト水上人形劇

 ベトナムフェスタ(9月14日)

◆ 2025年・ベストご飯

 はま寿司

・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。

2025年5月14日水曜日

5月14日水/星野源と若林の会話

◇ あんぱん

 朝、NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。朝田家の前、ラジオ体操の場面から始まる。のぶ・今田美桜は笑顔で、前に立ってお手本をやってみせる。祖父母・吉田鋼太郎と浅田美代子、母・江口のりこも体操をするが、祖父は眠そう。蘭子・河合優実とメイコ・原菜乃華も体操をしているが、メイコはどこかうわの空な表情。のぶ「みなさん、ご苦労さまでした。今日も一日、がんばりましょう!」 子どもたちが返事をする。朝食をとる朝田家。祖父「ラジオ体操、やけに楽しそうやったにゃあ。ええ?」 のぶ「こじゃんと楽しかった。うちは、やっぱり、子どもらに体操の楽しさを教えたいなって、腹の底から思った。できれば、御免与に戻ってこれたらいちばんええがやけど。」 祖父「のぶやったら、どこに行っても大丈夫やろ。」 祖母「学校が決まったら、そのつぎは縁談やねえ。」 のぶ「うちはまだええき。」 祖母「そんなこと言いよったら、じきにええ年になってしまうでえ。」 のぶ「メイコはどうするがや?」 ぼんやりと味噌汁を飲んでいるメイコ。のぶ「メイコ…?」 蘭子もメイコの腕をたたき、「どういたがで? ぼうっとして。」 メイコは宙を見つめ、「うち、お嫁さんになりたい…。」 母「えっ…?」 メイコ「相手も見つけたき…。」 祖父は咳き込み、味噌汁を吹き出す。「どこの、どこのどいつじゃあ!?」 味噌汁の具を食べるメイコ。朝田パンの店先、「椰子の実」の歌を歌いながらメイコがパンを並べている。それを覗いていた祖母が、のぶと母がいる台所にやってくる。「メイコの言いよった相手って、誰だがで?」 母「わてもわからんがです。のぶ、知らん?」 のぶ「さあ…?」 そこに加わる蘭子「もしかして、一緒に海に行ったひとやないが?」 のぶが「えっ、健太郎さん!?」と大きな声を出す。店先からすごい勢いでメイコが扉を開ける。「今、誰か…、健太郎さんて言うた?」 母は「そのひとのお嫁さんになりたいがかえ?」と優しい声を出す。メイコは動揺し、「違うけん!」と大声を出すと、扉をおもいっきり閉め、店先に戻る。のぶたちは顔を見合わせる。蘭子「図星やねえ。」 のぶ「蘭子、あんたの勘、すごいねえ。」「お姉ちゃんが鈍すぎるがやき。行ってきます。」といって、蘭子は出ていく。のぶがメイコのそばに寄ると、そこにちょうどケンちゃん・高橋文哉がやってくる。メイコは目を丸くしてケンちゃんを見る。のぶのほうを向き、「違うき…!」「うち、なんちゃあ言うてないって…。」「こんにちは」といって入ってくるケンちゃんに「違いますき!」「えっ?」「えっ? いや、あの…」「どうも…。あんぱんひとつ買いにきました。昨日食べたのが美味かったとです。」 メイコは笑顔になり、「ひとつですね。かしこまりました。」 のぶ「どっかへお出かけですか?」「高知市内ば、見てまわろうかなあと思って。」「いいですね。」 メイコはパンを渡しながら「健太郎さん、いつまでいらっしゃるがですか?」 ケンちゃんはお金を渡しながら「ああ…、ずっとおりたかですけど、学校の課題があって、そげんも言っておられんけん、明日帰るとです。」「えっ、明日?」「はい。」 柳井家では、たかし・北村匠海が縁側に座っていると、ちひろ・中沢元紀が「兄貴」と言いながら、お茶の入ったコップをたかしに渡し、近くに座る。「改めて、コンクールおめでとう。」「ありがとう。」 食卓にいた叔父・竹野内豊が「わしはいっつも、たかしのことが心配やったけんど、ちひろ、今はおまんのほうが心配じゃ。」といって、ふたりのそばにやってくる。食卓には叔母・戸田菜穂とケンちゃんがいる。「たかしは父親に似いて、いごっそうじゃ。いごっそうは自分の道を見つけて、歩き出した。」 叔父は「ちひろ」と言って、一緒に座る。「おまんはがまんしすぎる。遠慮しよったら、いかんこともある。もっとわがままに生きりゃいいがじゃ。」 ちひろはうなずく。「わかりました、お父さん。」「そんな簡単にわかるな。ちひろ、もっと逆らえ。いごっそうになれ!」といって、叔父はちひろのひざを叩く。ケンちゃんも近くにやってきて、「あのう、いごっそうってどげな意味ですか?」 叔母「頑固で、大胆不敵なことで。」「ああ、青竹割って、へこにかくってことですね?」 叔父は「おお、博多弁ではそういうがかい? ちひろ、へこにかけ!」といって、ちひろの肩をたたく。たかし「叔父さん、飲みすぎですよ。」 笑う叔父。叔母「ごめんなさい。」 たかしの部屋、たかしとケンちゃんが布団を敷いている。たかし「いごっそうか…。」 ケンちゃん「なんか言った?」「いや別に、なにも…。」 机の上には包装紙に包まれた箱が置いてある。「それ、いったいなんが入っとっと? 東京帰る前にのぶさんに渡さんと。」 通りがかったちひろが窓から部屋を覗いている。たかし「そんな簡単に言わないでよ…。」 ちひろは「兄貴、仲なおりしただけでええがか? 後悔せんようににゃあ。」といって、離れていく。悲しげなBGMとたかしの表情、机の上の箱。そのBGMのまま、場面は朝田パンに替わる。店番をするメイコはもの思いにふけっている。そこにちひろがやってくる。メイコ「おはようございます。」「おはよう。ええと、あんぱん5個ください。」「はい。」「ああ、それと、のぶさんいらっしゃいますか?」「ああ、ちょっと待ってくださいね。お姉ちゃあん、ちひろさんでえ!」と、メイコが奥に向かって声を出すと、のぶがすぐに出てくる。白い稽古着、手には長い棒をもち、もう片手では汗を拭きながら「ああ、ちひろくん。どういたがで?」「あのう、兄貴が、のぶさんに渡したいもんがあるそうです。」「えっ?」 パンを詰めながら聞いていたメイコのほうが目を丸くして笑顔になる。「空き地で待っちゅうき、行っちゃってください。」「わかった。ありがと。メイコ、ちっと行ってくるき。」「はーい。」というメイコの声が楽しそう。出ていくのぶを、ちひろが目で追う。笑顔のメイコがパンの紙袋を渡そうとしても、ちひろはのぶが出ていったほうを見ている。ちひろはゆっくりとメイコのほうを向く。呆然とするメイコ。「もしかして、ちひろさん、のぶ姉ちゃんのこと…。」 ちひろは動揺し、少しの間のあと、「ああ、え…、二十銭やね…。」「はい…。」 メイコはお金を受け取り、パンの紙袋を渡す。「誰にも言わんき、心配せんといてください…。」 言葉が出ずに苦笑いするちひろに「生意気言うて、ごめんなさい…。」「いえ…。メイコさん、ありがとう。」 場面は石置き場に替わる。たかしが待っているところに、のぶがやってくる。のぶの稽古着を見て、たかし「勇ましいね。」「なぎなたの稽古しよったき。」「そうか…。急に呼び出してごめん。」 のぶは小さく首をふる。「どういたがて?」 なにも感じ取っていない様子ののぶに、たかしの表情は曇る。のぶはそれを察し、「今日、東京に帰るがやって?」といって、丸太のシーソーに腰をおろす。「うん、最終の汽車で…。」「そう…。」「のぶちゃんに、あのときのお礼が言いたくて。」「えっ?」「いつか言ってくれただろ? たかしは絵を描くために生まれてきたひとやって。」「うん。」「あの言葉で、受験がんばれたし、コンクールで佳作になったのも、のぶちゃんのおかげだよ。」「なにいいゆうがでえ。」「のぶちゃんが認めてくれたから…、今の自分がいる。そういうのもぜんぶひっくるめて、お礼がしたくて…。これ、気に入ってくれるといいんだけど…。」といって、たかしは後ろに隠していた包みをのぶに渡す。「なんやろ?」といって、のぶは受け取り、包装紙を開け始める。たかしも丸太に腰をおろす。箱のフタを開けると、なかには赤いハンドバッグが入っていた。「たまるかあ…」と声を出すのぶ。「こんな美しいもん…。」「このハンドバッグを見たときに、のぶちゃんの顔が浮かんだんだ。のぶちゃんがこれをもって、銀座の街を歩いたら、素敵だろうなって…。」 たかしはのぶの表情をうかがう。「のぶちゃん…?」 のぶは困惑の表情。箱のフタを閉めながら「ありがとう…。でも、こんなぜいたくなもん、もらうわけにいかん…。」といって、箱をたかしに返す。たかしも困惑の顔。「どうして…?」「どうしてもこうしても、こんなもの、欲しがったらいかんが…。たかしも、戦地の兵隊さんのこと考えてみいや…。」「うん…、わかるけど…。でも、戦争はいつか終わるだろう? その日がきたら、のぶちゃんも銀座の街を歩いてほしい。きっと、どんな女のひとよりも、のぶちゃんが…」 言葉をさえぎるように「たかしはなんちゃあわかっちゃあせん…!」 のぶは声をふるわせながら「うちらとおんなじばあの若もんらあが、お国のために戦いゆうがで…! 豪ちゃんも命懸けで…。その若もんらあのこと、考えてみいや? こんなぜいたくなもんに使うお金があったら、たかしも戦地の兵隊さんのために献金するべきや。そう思わん?」 黙って聞いていたたかしは「思わない…。」「えっ…?」「のぶちゃんだって、さっき、こんな美しいもんて言ったじゃないか? 喜んでくれたと思った…。」「うちは、ちっとも嬉しゅうない…。」「美しいものを、美しいと思ってもいけないなんて、そんなのおかしいよ…。そんなの…。のぶちゃんが先生になったら、子どもたちにもそんなふうに教えるの? そんな先生、僕はやだな。僕が知ってるのぶちゃんは、正直すぎるぐらい正直で、面白い女の子だった…。」「うちも、変わったかもしれん…。けんど、たかしも変わった…。もう、あのころみたいにはなれんて、わかったやろ…。」といって、のぶは立ちあがり、離れようとする。たかしも立ちあがり、「待って、のぶちゃん!」 立ち止まるのぶ。たかしはのぶの後ろすがたに向かい、「これだけでも、受け取ってくれないかな…。今はもてなくても、いつか…」 のぶはふり向き、また言葉をさえぎるように「いらんと言うたら、いらん! しゃんしゃん東京にいね…。」と吐き捨て、走っていく。たかしは箱を抱えたまま、ひとり残される。今日はここで終わり。


◇ 音楽・テレビ・雑誌

 Spotify で、配信が始まった星野源の新アルバムを聴きながら、ブログの更新を一気にふたつ。テレビ番組をあれこれと。昨夜の「キョコロヒー」は恒例企画「まだ無い相場を調べる会」。登坂淳一がVTR出演。後半は京子の疑問を専門家にぶつける「学問の入り口」。昨夜の「勝手にテレ東批評」では、伊集院と佐久間が「秋山アーカイブ映像センター」について話していた。ゲストは「世界卓球」に出演する水谷隼。中根アナはじつは審判の免許をとっていたくらいの卓球好きだった。「THE SECOND」の事前特番、2夜目は第3試合、囲碁将棋と吉田たちの対戦を紹介。囲碁将棋は1回戦はシャンプーハットに歴代最高得点で勝利、2回戦ではタモンズを破る。吉田たちは「M-1」は準々決勝止まりだったが、今回は天津、母心を破ってきた。

 楽天マガジンのチェック。月曜から読めていなかった「週刊現代」から読んでいくと、悠仁様がご学友たちともんじゃ焼き屋に行っているというスクープがあった。もんじゃ屋にいた目撃者が「悠仁様はもんじゃを作るのは初めてなのでしょう。非常に混乱されていました。最初は具材だけを鉄板に敷くものなのですが、悠仁様は具材と出汁も同時に放出してしまったのです。結果的に具材が半液状態になり、土手を作りにくそうにされていました」と証言している。「このままでは4人でもんじゃを食べられない――悠仁様が絶望と白煙により目をつむって覚悟したとき、ご学友が店員を呼び出した。」 ここからはまた目撃者の証言。「具材も出汁も半分近く残っていたことが幸いして、店員は無事にもんじゃを作っていました。すると一緒にいた学生が『田中はもんじゃが焼けんからな』『田中は意外に不器用なところがあるよな』と、何度も名字を連呼していることに気付きました。(略)彼らの会話によると、外で遊ぶときは毎回『山田』『鈴木』などと、その日限りの『コードネーム』をつくって悠仁様のことを呼んでいるようです。周囲にバレたら面倒でしょうからね。店内ではご学友とずっと雑談で盛り上がってましたよ」 それにしてもよくしゃべる目撃者だ。

 「週刊プレイボーイ」には「THE SECOND」の特集記事があり、マシンガンズのインタビューが載っていた。インタビュアーは鈴木旭。対戦相手のはりけ~んずについて、滝沢「実は僕、駆け出し時代に「ヨシモトファンダンゴTV」を見ていて「こんな面白い漫才があるんだ」って衝撃を受けたコンビがはりけ~んずさんなんです。それこそ、おふたりのネタを書き起こしたり、言い方をまねしたりしてたぐらい。」 西堀「もしかしたら最強の敵かもしれないです。まず、自分たちより声が汚い(笑)。あと、ご本人たちは否定されてましたけど、どっちもぼやき系でやり口の方向性も似てるし、「先攻でよかった」って安心感と「でも、やってみなきゃわかんねぇな」って気持ちの五分五分ですね。」

 「女性自身」には、浜田雅功のセカンドライフに関する記事があった。「この一時休養の間にも浜田さんは〝60代をどう生きようか〟と、今後の人生プランを練り続けていたといいます」という演芸関係者なる人物の証言。なぜ演芸関係者がそんなことを知ってるんだ。演芸関係者はさらに「浜田さんは〝テレビには松本と一緒に出ないと意味がない〟という意向だそうで、コンビとしての活動は『ダウンタウンチャンネル』のほうに絞っていくつもりだといいます。またバラエティ番組のMCを長らく一人で行ってきた浜田さんですが、これに関しても『そろそろ後輩に道を譲ってもええんやないか』と周囲に話しているそうです」と語っている。そして、別の制作関係者が明かすには、Netflix のクドカン脚本ドラマに出演することが決定したんだとか。テレビ司会者から俳優に比重を移していくのだとしたら大歓迎ではないか。ほかのページには、中居正広の潜伏生活に関する記事も載っている。

 「FLASH」には石破茂の独占インタビューがあるほか、「テレビドラマに起用したいお笑いタレント」のランキングという記事があり、ドラマ関係者に調査した広告代理店のデータに基づいたものだが、1位にはだんとつの得票数で原田泰造が選ばれ、2位・塚地武雅、3位・角田晃広、4位・田中直樹と続く。「SPA!」の「エッジな人々」にMEGUMIが登場、インタビュアーは樋口毅宏だった。「週刊大衆」には磯山さやかインタビュー、巻末「シリーズ人間力」には長野智子が登場している。

 夕方に少し外出。郵便局に寄らなければならなかったついでに銀行にも寄っていくが、トートバッグひとつで出てきて、銀行のカードをうちに置いてきてしまった。クリエイトで買いものだけして、すぐに帰ってくる。

◇ テレビ・ラジオ

 引き続き、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は、オートクチュール・ビーズ刺繍デザイナーの田川啓二がゲスト。誰だか知らなかったが、先日のコシノ三姉妹との番組にも少し出ていて、徹子さんの衣装を管理しているひとでもあるんだな。スタジオには徹子さんが過去に着た衣装が飾られる。そごう美術館では徹子さんのコレクションを集めた展覧会があるそうだが、値段を調べてみたら二千円もするので驚いた。

 先週水曜に放送された「徹子の部屋」の特番も観る。「50年目深掘りSP」と題し、マツコ・デラックスと一緒に豪華名優&スターの名場面をふり返る。まずは初回、1976年放送の森繫久彌の回から、高倉健(1980年)、菅原文太(1981年)、石原裕次郎(1977年放送)、渡哲也(1979年放送)、寺尾聰(1981年放送)、松田優作(1980年放送)、水谷豊(1990年放送)、田村正和(1993年放送)、ここからは世代が若くなり、阿部寛(1990年放送)、織田裕二(1991年放送)、小栗旬(2007年放送)、大泉洋(2008年放送)、神木隆之介(2007年放送)。ここからは女優のブロック、吉永小百合(1978年放送)、夏目雅子(1984年放送)、大原麗子(1987年放送・1990年放送)、岩下志麻(1990年放送)、桃井かおり(1979年放送)、野際陽子(1980年放送)、浅野ゆう子(1981年放送)、太地喜和子(1982年放送)、森光子(1983年放送)、若い世代になり、常盤貴子(2004年放送)、内田有紀(1998年放送)、ともさかりえ(1998年放送)、長澤まさみ(2011年放送)。番組中盤から、スタジオには大竹しのぶが加わり、大竹しのぶの出演回がふり返られる。1981年から始まり、1985年の回は長男出産後の出演、1990年はさんまと結婚後、1996年は離婚の4年後、2008年、2017年、2023年と続いた。続いて、大竹しのぶが観たい回から、越路吹雪(1976年放送)、高峰秀子(1980年放送)、美空ひばり(1985年放送)。美空ひばりはこの1回だけの出演だったそうだ。大竹しのぶと入れ替わり、今度は鈴木京香が登場する。2009年放送の鈴木京香の出演回では、砲丸投げの経験がある鈴木京香に投げるときの掛け声をやってもらっているのだが、2015年、2021年と、出演するたびに同じことをやらされていて、今回もマツコのフリでやっぱりやらされる。鈴木京香が観たい回から、まずは朝ドラで共演していたいしだあゆみ(1982年放送)、それから、樹木希林(1990年放送)、京マチ子(1987年放送)。朝ドラで共演した樹木希林に撮影最後の日に手帳にサインをしてもらったら、毛筆で短歌を書いてくれ、のちに、富小路禎子という歌人の短歌だとわかった。調べたら、樹木希林のそのときの役のイメージにそっくりの人生を送ったひとだったという。名場面に戻り、渥美清と倍賞千恵子(1979年放送)、三船敏郎(1981年放送)、緒形拳(1986年放送)。

 日曜には「はやく起きた朝は…」の特番が、予告されていたとおり、地上波放送が終了したばかりだが、さっそく復活していた。今回は母の日スペシャル。松居直美は ChatGPT と会話をしているようだ。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は今田耕司がMCを担当する。まずは「猫の名前全部覚えるまで帰れません」という企画に、みなみかわ、岡野陽一、きしたかの高野、ちゃんぴおんず大崎が挑戦する。あるお宅にいる27匹の猫の名前をぜんぶ覚えたひとから帰れるというルール。みなみかわが6時間20分でイチ抜けしたが、夜になると、お宅を出て、外でロケを続行する。実物の猫ではなく、パネルを見て当てる形式になり、岡野と高野が10時間かかって正解した。番組後半は「代役MCホントドッキリ」。そんなわけない芸人8人に浜田の代役をオファーする。まずはななまがり初瀬だが、ちゃんと「水曜日のダウンタウン」のMCということも伝えてオファーするのだ。初瀬は4分32秒で承諾。2人目はニッチェ近藤。この人選の妙。10分25秒でしぶしぶ承諾したものの、スタッフが入っていくと、ドッキリだと思ってほっとする。しかし、ホントだと明かされると、やらなければならないと思ってものすごく嫌がり、すぐには趣旨を理解できない。3人目のパンサー尾形は、37秒ですんなりと承諾する。4人目は東京ホテイソンたける。長時間の説得のすえ、39分30秒かかった。5人目はニッポンの社長ケツ。ケツはドッキリを疑い、すぐにカメラを探し始めてしまい、カメラに気がついたために失格になった。6人目のや団中嶋は、なんと、19秒で承諾した。7人目はナユタのホリコシ。吉本入り10日目、業界のことはなんにも知らないからどうするかというところだったが、ホリコシは辞退した。最後8人目には宮川大助花子の大助が登場した。この人選はすごい。ダウンタウンとの思い出話を始めてしまうが、1分8秒で承諾した。代役MCは19秒で承諾したや団中嶋に決定、パネラーは今週と同じメンバーのまま、中嶋がMCの収録を行う。

 今夜の「あちこちオードリー」は星野源がゲスト。4年ぶりの出演。コロナ禍で時間ができ、打ち込みの勉強を始め、楽曲制作の方法が変わったという星野は、音楽を始めた中学生ぐらいの気持ちに戻ったと話す。パンチラインで世の中をぶっ刺してやろうというような気持ちはあったのかと若林が訊くと、前はあったというが、今はなにかを伝えたいとか、なにかを言いたいというのはまったくないという。若林は中川家の漫才をソデから観ていたときに、剛が漫才中に屁をこいたが、礼二に突っ込まれても、それに対し、剛はなにも返していなかった。「それでお客さんはすごい喜んでるんですよ。かといって、屁ぇこけばいいわけじゃないじゃないですか。でもなんか、それが自然に無理なくできてるっていうのってなんなんだろうなって、初めてそんなこと考えて。大喜利のフリップのなんか角度いいやつを漫才のなかにいっぱい並べるとか、合ってない気がするみたいな、俺と春日に今のみたいなのが、でも、答えがわかんないんで。」 春日「まあそうね、年齢と、われわれのテンポというかね。」 春日にオードリーの漫才の変化を訊かれる星野源だが、「なんとなく思うのは、それこそ、意味がない高みみたいなのを目指されてるのかなっていうのは、最近の漫才を観て、特に感じますね。」「最近の僕が書いてて楽しいのは、もうこうですよねっていうことだけを書いてく。意味とかどうでもいいんで、とにかく面白い音楽ができたらもう、それでもう最高みたいな、なんかそういうのを目指すようになりました。」「でも今、ほんとなんにも興味がなくて…。」という星野に、「いやあ、ありがとう星野さん。」と若林が共鳴する。4年前に若林を「テレビ界の希望」と呼んだことを後悔しているという星野。「その日から若林さんの苦悩が始まった気がしてて。」「そこでもがいてるさまをテレビで観て、俺のせいだ…。(笑)」 「LIGHTHOUSE」では、星野は若林が飽きていることを言い当てる。希望ではなく、同じ失望、同じ絶望をしていた。絶望しても幸せだなというのが発見だという星野。若林は、芸能界を駆けあがっていく話はいろんなところに転がっているが、降りる話は誰も書いていないという。星野源のマイブームはホラー小説、若林は人気のない大学教授のひとりしゃべりを聴いている。

 夜、ブログの更新をもうひとつ。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」(12時台ゲスト・友田オレ)を聴く。聴きそびれていた先週水曜の「ビバリー昼ズ」(12時台ゲスト・吉田玉助)も聴くが、聴きながら眠ってしまった。

2025年5月13日火曜日

5月13日火/メイコとケンちゃん

◇ あんぱん・ラジオ・テレビ

 早朝にゴミを出してから、もう少し眠りなおす。NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。昨日の朝田家の場面、ケンちゃん・高橋文哉とメイコ・原菜乃華は、のぶ・今田美桜とたかし・北村匠海の仲なおりの作戦を立てようとする。柳井家の食卓では、家族に混じり、ケンちゃんも一緒に夕飯をいただいている。食卓にはちらし寿司や刺身が並ぶ。美味しそうに食べるケンちゃん。叔母・戸田菜穂「遠慮のうめしあがってくださいねえ。」 叔父・竹野内豊「たかし、ええ友だちができてよかったにゃあ。」 たかし「まあ…、はい。」 ケンちゃん「柳井くん、明日、海に行かんね?」「いいけど、なんで? 実家の福岡でも海珍しくないんじゃない?」「玄界灘の潮風とどげん違うんかと、確かめたかとよ。」 笑う叔母。ちひろ・中沢元紀「面白いひとやねえ。」「ちひろくんも、一緒に行かんですか?」「えっ、わしも?」 ケンちゃんは声をひそめ、「俺ひとりじゃ、うまくいくかどうか…。」 たかし「ん? なに?」「なんもなかよ。」 叔母「ちひろさん、受験勉強は大丈夫?」 たかし「こいつは、勉強しなくても合格するよ。」 ケンちゃん「ちひろくん、そげん優秀とね?」 叔父「まあ、たまには羽を伸ばしてこい。」 叔父はワインを飲んでいる。ちひろ「はい。」 それまでのコミカルなBGMが止まり、叔父「ところでたかし、なんでのぶちゃんを怒らせたがな?」 のぶを怒らせたことは叔父にも伝わっていた。たかし「あの…、銀座は自由に満ちてて、楽しいところだって伝えようと…。そしたら、かんかんに怒っちゃって…。お前と同じぐらいの若い男がどんどん兵隊にとられているんだから、へらへら浮かれてるんじゃない!って…。」 ちひろ「わしはのぶさんの気持ちわかる。うちの学校もやけんど、女子師範学校はそういう空気ながやろ。」「そうだけどさ…」 場面は替わり、のぶとメイコがあんぱんを売り歩いている。メイコは楽しそうに歌いながら歩いている。「♪あーんぱん! あーんぱん! ほっぺが落ちたよ朝田パンー! 朝田パンー! みんながにっこりあんこのパン!」 通りがかりのおばさんが「美味しいあんぱんちょうだい」と、5個買ってくれる。「食パンはないんが?」 メイコ「お店に行ってもらえたら、なんぼでも。今はないがです、ごめんなさい。」「そうがな。今度、寄らせてもらうき。」 あんぱんを袋に詰めるのぶ。メイコ「またよろしゅうお願いします。」 メイコは歌を続ける。のぶは笑顔で「あんた商売上手やねえ。」 メイコ「今日はがんばるがい!」 ふたりは朝田家に帰ってくる。のぶ「ただいま。」 母・江口のりこ「お帰りい。」 のぶ「メイコのおかげでぜんぶ売り切った。」 母「おお。ありがとねえ。」 のぶが「メイコ、ほんまにようがんばったねえ。」といって、メイコが首からぶらさげていた箱を外してあげる。「お姉ちゃん。」「ん?」「うちのお願い、訊いてくれる?」「そうきたかあ。」といって、笑顔ののぶ。笑うメイコ。場面は海岸に。誰もいない海に、たかし、ちひろ、ケンちゃんが並んで座っている。後ろにはギターケースがある。ケンちゃん「こんねえ。ヒロシ先生のギターまで借りてきたとに。」 たかし「誰か、待ってるの?」「いや…、この海、誰もおらんけん。淋しかろうも。」「ケンちゃんがきたいって言ったんでしょ?」「えっ? うん…。」 ちひろ「辛島さん、ギター弾けるがですか?」「なんか歌わん? 弾くばい。」「いや、わしは、そういうがは…。」 たかし「あっ、ヤムさんと豪さんも呼べばよかったかな。」 ここでたかしが豪の名前を出すのがちょっと意外なのだが、ちひろ「豪さんはおうちにはおらんで。」「えっ…?」「赤紙がきて、出征したがよ。」 ちひろの顔を見るたかし。たかしはここで初めて豪が出征したことを知る。「そうだったのか…。俺たち、これからどうなるんだろう…?」 ちひろ「わしらも、いずれは兵隊にとられる…。」 ケンちゃん「早く終わってくれんかいな、戦争…。」 たかし「豪さん、無事に帰ってくるよな。」 ちひろ「当たり前や。」と強く言う。遠くから「おーい!」というメイコの声。ふり向く3人、手をふるメイコ。メイコはのぶを連れてやってきた。「えっ? どういうこと?」といって、たかしは動揺する。ケンちゃん「たまたまやなかと?」 のぶとメイコも海岸にやってくる。のぶ「メイコ、どういうこと?」 メイコ「たまたまやない?」「急に海に行きとうなったらあて、変やと思うた。」「早う!」と急かすメイコ。「たかしさんらも一緒にあんぱん食べませんか?」 ケンちゃん「よかねえ。あっ、のぶさんですか?」 メイコ「こちら、たかしさんのお友だちの健太郎さん。」 のぶ「初めまして。」 ケンちゃん「初めまして。」 のぶはたかしのほうをぜんぜん見ない。ちひろはたかしを見る。メイコが「ほらお姉ちゃん、配って配って。」といって、のぶにあんぱんを配らせる。「どうぞ」とケンちゃんにあんぱんを渡す。「美味そうばい!」 ちひろにはメイコが渡す。のぶはたかしにあんぱんを渡すが、たかしの目は見ない。みんなであんぱんを食べ始める。ケンちゃん「美味かねえ!」 たかし「ひさしぶりだけど、やっぱり美味しいな…。」 のぶがようやくたかしに話しかける。「たかし、ヤムおんちゃんに銀座のパン屋さんのこと訊いたがやけんど、話しとうないみたいや。」「僕も、訊こうとしたんだけど…。」「誰でも、知られとうないことあるって、お母ちゃんに止められた。」「そうだよね…。」 今度はたかしが話を切り出す。「のぶちゃん。」「なに…?」「こないだは、ごめんなさい。」 たかしはあたまを下げる。それを見て、メイコとケンちゃんが視線を交わす。たかし「恥ずかしいよ…。豪さんが出征したことも知らなくて…」 のぶ「うちも言いすぎたちゃ。ごめんなさい。」 ござを敷いて、たかしとのぶが並び、両脇にちひろとメイコが座っている。ケンちゃんは4人の前に立っている。ケンちゃん「柳井くんは天才ばい! こないだもコンクールで佳作になったとよ。」 メイコ「えっ? すごいですねえ。」 たかし「いや、うちの学校には、僕なんか足元にも及ばないぐらい天才いるよ。」 ちひろ「上手いとか下手とかじゃのうて、兄貴の絵は、なんていえばええがやろ…。」 のぶ「優しい…。見たひとが優しい気持ちになる絵を描くがやき。」 ちひろは小さくうなずき、「のぶさんの言うとおりや。」 メイコとケンちゃんが目配せする。ケンちゃん「なんか歌うばい。メイコちゃん、一緒に歌おう。」 メイコも「はいはい、歌う歌う。」といって、立ちあがる。ケンちゃんがギターを弾き、メイコがゆったりと歌い始める。「♪名も知らぬ、遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ」 島崎藤村の「椰子の実」という歌だ。ケンちゃん「俺も歌うけん、柳井くんも一緒に歌おう。」 たかしも歌に加わり、のぶとちひろが手拍子する。歌い終わると、メイコは小さく飛び跳ねる。ケンちゃん「メイコちゃんの歌声は素敵やねえ。こころばきれいに洗われるようばい。」 メイコはケンちゃんの顔を見て、「えっ!?」と声を出し、両頬に手をあてる。のぶ「そろそろ行こうか、ちひろくん受験生やし。」 火照った顔を手であおぐメイコ。海岸から帰っていくみんな、メイコが後ろからケンちゃんに追いつき、並んで歩いていく。「仲なおりできて、よかったですね。」「メイコちゃんのおかげやね。」「えっ?」といって、メイコはケンちゃんの顔を見る。立ち止まるふたり。ケンちゃん「よかねえ。」 メイコはケンちゃんから離れ、前の3人のほうに走っていこうとすると転んでしまう。「大丈夫?」といって、手を差し出すケンちゃん。「すみません」といって、ケンちゃんの手を取り起きあがるメイコ。「行こう。」といって、ケンちゃんは先に進む。「メイコちゃん」と呼ばれ、メイコが「はい」といって追いかけていく。海岸を歩く5人のすがたが遠くから映される。今日はここで終わり。

 昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」はゲストは剛力彩芽だったのだが、東MAXが体調不良になり、垣花正が代打を務めていた。

 テレビ番組をあれこれと。昨夜に放送された「THE SECOND」の事前特番を観ると、あれっと思って確認してしまったが、第2試合から始まっている。初回を録りそこねたのかと思ってしまった。第2試合はマシンガンズとはりけ~んずの対戦。マシンガンズは、見取り図、祇園を破ってきた。はりけ〜んずは、タナからイケダ、ヘンダーソンを破ってきた。今年ははりけ〜んずに期待してしまう。優勝すればドラマチックなのはもちろん、今までの傾向からいっても本命ではないかな。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」は、先週に予告されていたとおり、久保田は復帰したが、モグライダー芝と収録した回がまだ残っていた。VTRにはアインシュタイン河井ゆずるが出演し、ヤングケアラーの経験を語る。芝はゆずると同期なのか。井口は東日本大震災のときの太田の言葉を紹介した。「なにもできないって、悩むことも今できることのひとつ。」

 昨夜の「松井ケムリのモクモク旅」は2回目。先週に引き続き、ゴー☆ジャス、Hiro と焼肉屋で話している。Hiro は「ダウンタウンDX」に出たくて、ホームページから自分で売り込んだ。3人はつぎのモクモクスポットに移動し、ホテル泰山荘の霧を使った庭園演出を見に行く。

 先週火曜にNHKで放送された「本日の司会はオードリー若林!」を観る。これが第2弾になるが、昨年末に放送された第1弾は録画したまま、観そびれていた。その第1弾の放送を観た袖ヶ浦の市役所から依頼があった。若林が担当するのは「ふるさと納税戦略会議」の司会。さらに、YouTube の企画会議にも参加し、そこに市長も登場した。

◇ 面会・はま寿司

 午後から外出。天気がいい。三ツ境のバスターミナルから長坂まで、老健の面会に行く。母の友だちが先に面会にいらしていて、お菓子をいただいた。うっかりしていて、まるで考えていなかったが、母が暑がっていたというので、この季節に合わせた服を用意しなければならない。真冬からずっと同じトレーナーを着ているのだ。まさかこんな季節までお世話になるとも思っていなかった。

 いつもどおり、はま寿司に寄っていく。まぐろ、サーモン、えび天握り、ハンバーグ、静岡県焼津産とろかつお軍艦、活〆はまち、とろびんちょう。7皿、792円。九州風さしみ醤油というのを初めて使ってみたら、少しとろっとした甘口の醤油だった。

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。「キャスター」の撮影を始めたばかりの緑山スタジオで、「クジャクのダンス」のケータリングのコーヒーを間違えて飲んでしまった話をしていた。リリー・フランキーの差し入れだったらしい。鶴ヶ峰のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円文庫本を2冊買っていく。鶴ヶ峰駅前のドトールに入り、ひと休み。

 ドトールで、図書館で借りている、岡室美奈子「テレビドラマは時代を映す」を読み終えた。2024年刊、ハヤカワ新書。初出は毎日新聞に連載されたテレビ評のコラムだが、扱われている番組の大半をドラマが占める。著者はこの連載時期には早大演劇博物館の館長も務めていた。演劇や文学のたしかな専門知識に支えられたドラマ評だ。連載時期は、2019年4月から2023年3月まで、コロナの期間がまるまる含まれ、タイトルのとおり、必然的にコロナ禍の時代を映したドラマが多く評されている。脚本家でドラマを観てきたという岡室美奈子の評価はテーマに注がれるが、しかし、楽しんで観ているさまが感じられるから信頼できる気がしている。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまたテレビ番組をあれこれと。「NHKニュース7」を観て、それから、今日の「徹子の部屋」を観る。ゲストは宮川一朗太。来年還暦だそうだが、もう孫がいるのだ。元妻を看取った話や、演劇塾を開いていることなどを話していた。

 放送直後の「#バズ英語」を観ると、そういえば、今日5月13日は太田の誕生日だった。60歳。同じ誕生日の有名人は、スティービー・ワンダー、マリー・アントワネットの母など。1965年の出来事もふり返られるが、太田の知らないことが多かった。太田は、1964年にオリンピックがあり、その周辺の出来事として記憶しているという。名前が同じ新幹線のひかり号に親近感をもっているという話は今まで聴いたことがなかった気がする。XXCLUB のコーナーは、BUSというタイのボーイズグループにインタビュー。

 今夜の「さんま御殿」は「習い事をしていた有名人SP」。武田双雲、東京ホテイソンたけるが初登場、そのほか、出川哲朗、小倉優子、武井壮、内田篤人、吉田沙保里、てぃ先生、堀田茜、上田竜也、福田麻貴&かなで、河野玄斗が出演。福田麻貴が空手の黒帯だとは知らなかった。

 ブログの更新をひとつ。それからラジオをつける。「高橋文哉のオールナイトニッポンX」の終わりのほうだけ聴いて、深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴く。TBSにいたジョニ男のこと、橋田壽賀子賞を獲ったクドカンのことを話し、そのあとには木曜の「ビバリー」のことをまた言ってる。ミチコさんとナイツは有楽町で有名な3馬鹿トリオ、ドロンジョと子分みたいな感じだって。太田の誕生日だからと思って最後まで聴いたけど、誕生日にはまったく触れなかった。そういえば、今までも誕生日を祝ったことはなかったかな。

2025年5月12日月曜日

5月12日月/かなり好きなタイプの映画

◇ あんぱん・ラジオ

 朝、NHKプラスで、放送直後の今朝の「あんぱん」を観る。のぶ・今田美桜は、電話でたかし・北村匠海と大ゲンカした。朝、女子師範学校の教室で、のぶはそのことを思い返している。教室に黒井先生・瀧内公美がやってきて、生徒たちはいっせいに起立する。黒井「戦地から、お手紙が届きました。あなたがたに感謝していると。」 うさ子・志田彩良はふり向き、のぶに目配せして、一緒に照れ笑いする。「朝田さん、前へ!」「はい!」といって、のぶが前に出ると、黒井先生から手紙の束を渡される。「戦地の兵隊さんらからですか?」「銃後の指揮昂揚のため、あなたたちでできることを考え、朝田さんが、みんなを引っぱって行きなさい。」「はい。」 昭和12年の夏休み、のぶは御免与町に帰ってきた。朝田パンにいるメイコ・原菜乃華、のぶの「ただいま」という声にふり向き、「お帰りなさい! のぶ姉ちゃん、戻ってきたで!」といって、家族に知らせる。庭には母・江口のりこ、祖母・浅田美代子、祖父・吉田鋼太郎がいる。祖父「のぶ、今度は長くおれるがか? 」 のぶ「うん、来年は卒業やき。夏休みのあいだに、採用してくれる尋常小学校をなんとか見つけんと。」 祖父「おまんは愛国の鑑や。教師のくちならなんぼじゃしはらあよ。」といって、祖父は笑う。のぶは父の帽子に敬礼する。「お父ちゃん、ただいま帰りました。」 釣り竿をもったヤムさん・阿部サダヲが帰ってくる。「おう、愛国の鑑! 敬礼が本物の軍隊みたいになってきたな。」「ねえ、ヤムおんちゃん!」といって、のぶがヤムさんに駆け寄る。「ヤムおんちゃんは、銀座のパン屋さんで働きよったが?」「うう…」と顔をそらし、ヤムは外に向かって歩いていく。「たかしの手紙に書いちょったけん。銀座のパン屋さんにヤムおんちゃんにそっくりなひとの写真が…」と訊くと、「うるせえのが帰ってきたなあ。」といって、ヤムは行ってしまう。メイコ「お姉ちゃん、今の話ほんま?」 母「のぶ、あんまり詮索したらいかんで。誰でも知られとうないことはあるがやき。」 メイコ「お母ちゃんは気にならんが?」 母「そりゃあ、ちっとは…。いや、こじゃんと気になるけどね。」といって、外の様子を覗く。のぶ「こないだ、たかしに電話でいろいろ訊こうとしたけんど、うち…」 母「どういたが?」「かあっとあたまに血がのぼって、電話切ってしもうたがよ。」「あんたのことやき、きついこと言うたがやろ?」といって、母は仕事を続ける。メイコが「お姉ちゃん」といって、冷たいお茶を持ってきてくれた。場面は銀座のカフェに替わる。座間先生・山寺宏一と生徒たちが、たかしの入選を祝い、乾杯していた。座間「入選おめでとう!」 たかし「まあ、佳作なんですけどね。」 ケンちゃん・高橋文哉「いや佳作でもすごかよお。」 たかし「特賞とるのはヘンミくんみたいなひとだよ。応募しなかったの?」 ヘンミ「うん、俺は柳井の絵、好きだよ。」 大柄の男も「わしも。柳井の絵は味がある。」「今日はなんでも飲んで。」というたかし。座間はウエイトレスに「ああ、すいません。この店で、いちばん高い酒ちょうだい。」 たかしに向かって「心配すんなって。ここは俺がもつ。かわいい教え子のお祝いだ!」 ケンちゃん「かっこよかあ。」 財布の中身を確認する座間「柳井、ちょっと金貸してくれる?」「かっこよくなかあ。」「はっはっは」と笑い、「たまたま持ち合わせがね、うん。ちゃんと返すからね。」 たかしは座間の向こうにある電話ボックスを見ていた。夜、たかしとケンちゃんが銀座の街を歩いている。「夏休みは高知に帰ると?」「うん、そのつもり。」「俺も、ついてってよかかなあ?」 たかしは笑いながら「なんでだよ。福岡帰らないの?」「親父とケンカ中とよ。美術の学校げな行くんやったら、うちい敷居は二度とまたがせんて。」「そうなんだ。」 ショウウインドウの前で、たかしは立ち止まる。マネキンの手には赤いハンドバッグがぶらさがっていた。「なんばしよっと?」「ああ、なんでもない…」 場面は朝田家に替わり、三姉妹が布団を敷いている。蘭子・河合優実「たかしさん、明後日もんってくるがやってね?」 のぶ「え?」 メイコ「ええ? 東京の話、聞きたいっちゃあ。」「ちひろさんが郵便局にきて、教えてくれたがあ。お姉ちゃんにも手紙で知らせちゅうと思うちょったけんど、知らんかった?」「うん。」「のぶ姉ちゃん、たかしさんと電話で大ゲンカしたがやって。」「ええ? どういて?」「たかしがちゃらちゃら浮かれちょったき、腹が立って…。うちもちっと、言いすぎた…。」 場面は御免与駅、メイコが駅にやってくる。改札で待っていると、たかしが出てくる。「あっ、たかしさん! お帰りなさい。」「メイコちゃん、ひさしぶり。」 後ろからケンちゃんも一緒に出てくる。「御免与駅って、おかしか名前やね。駅が謝っとうばい。」 メイコを見たケンちゃんが、気がついたように「あっ、ああ! この子がのぶさん?」 たかしは「違う! 違う!」と否定する。きょとんとするメイコに「辛島健太郎です。ひまやったけん、ついてきたとです。」とあいさつする。「初めまして。」と笑顔のメイコ。歩きながら話す3人。メイコ「姉のこと、どういてご存じながですか?」「柳井くんが、毎日毎日のぶさん宛てに手紙ば書いとってですね…。」 あわてるたかし「いや、5通しか書いてないよ。」「ちなみに返事はまったくこんと。」「えっ、お姉ちゃん返事書いちゃあせんが? ひどいい…。電話でケンカしたって言いよりましたけど。」「ああ、そうなんだ…。まだ怒ってるだろうな…。」「なんでそげん怒らしたとよ?」「いや、ケンちゃん…。きみたちがわいわい騒ぐから! もういい…。」「のぶ姉ちゃんもくよくよしちゅうき。会うて話したら、きっと大丈夫ですよ。」「そうかな…。」 3人は朝田家にやってくる。「のぶ姉ちゃあん、お姉ちゃん。」「あっ、メイコちゃん、別に呼ばなくていいから。」「なに言うがですか。ちゃんと話したほうがええと、うちは思います。」 奥からヤムさんが芝居をしながら出てくる。「あっ、たかしさん、ひさしぶり! 会いたかったわ!」 ケンちゃん「このひとがのぶさん?」 たかし「そんなわけないだろ。ヤムさん、おひさしぶりです。」「おう、元気そうだな。」 ケンちゃん「あれっ、どっかで会ったことあるとですよね?」「ありませんよ。誰?」「あっ、パン屋に飾ってあった写真のひとばい!」 たかし「ヤムさん、銀座のパン屋…」「ううん、ひと違いだよ! ったく。どいつもこいつも。」と、たかしの言葉をさえぎり、ヤムさんは釣りに行ってしまう。奥から母も出てくる。「あれえ、誰かと思ったらたかしくん!」「おばさん、ご無沙汰してます。」「やっぱり、東京の学生さんは違うねえ。すっかり垢抜けて。」 メイコ「お母ちゃん、のぶ姉ちゃんは?」「さっき出かけたで。近所やと思うけんど。」 のぶはうさ子と尋常小学校にいた。廊下を歩いていると、伊達先生と再会する。「おお、ふたりとも立派になったにゃあ。そうや、のぶ。慰問袋の新聞読んだぞ。わしも誇らしい。」 のぶ「ありがとうございます。あのう、今日は先生にお願いがあってまいりました。」「なんだ?」「来年、女子師範を卒業したら、体操や国語を教える教師になりたいと思うちょります。できれば、母校で働かせてもらえんろうかと。」 うさ子「朝田さん、故郷に錦を飾りたいそうです。」「そう言われてもにゃあ。気持ちだけは校長に伝えちょくき。」「ありがとうございます。」 御免与町を歩いているのぶとうさ子。のぶ「暑いなか、付き合わせてごめんね。」 うさ子「ううん、うちも懐かしかったき。」「うさ子ちゃんは卒業したらどうするが?」「うちは女子師範を離れとうないが。」「え?」「できることやったら、学校に残って、黒井先生のお手伝いをしたいと思うちゅ。」「へええ。入学したころは、黒井先生にボウフラ扱いされて、泣いてばっかりおったのにね。」「ほんまやね。」 笑いながら話すふたり。のぶ「あっ、うち、ちょっと切手買うていくわ。手紙も書いて、お願いしてみる。」「がんばりい。」「ありがとう。ほいたらね。」といって、横の道に消えていくと、すれ違いに、たかし、ケンちゃん、メイコが歩いてくる。ケンちゃん「よか商店街やねえ。おっ、団子屋やんかあ。」 メイコ「のぶ姉ちゃん、どこ行ったがやろ…。」 朝田家、のぶは帰って手紙を書いていた。「地元の小学校やったら、家の手伝いもできると思うけんど…。」 そばでは蘭子が裁縫をしている。そこにメイコが帰ってくる。「のぶ姉ちゃん、もうちょったが? もうどこ行っちゃったがで?」「小学校やけんど。」「たかしさん、友だち連れてもうってきたで。のぶ姉ちゃんに会いたがっちょった。」「そう…」「いつまでおるかわからんし、早う仲なおりしたほうがええで。」「会うても、またぶつかるような気がするき…。」 のぶの態度にメイコは憮然とする。「のぶ姉ちゃんの意地っぱり!」「メイコ!」 蘭子「お姉ちゃん、意地はってないで、切手はらんと。」 セリフがシャレになってる。たかしとケンちゃんは朝田家の前にまたやってきた。ケンちゃんはもじもじしているたかしに「柳井くん、のぶさんにさっさと会いに行くったい。」「いやあ、いいって…」「家、すぐそこっちゃろうもん。」「なんか、気まずいんだよ。」「俺がなんで高知まできたと思いようとねん。」「それはひまだからでしょ。」「そげんやけどさ、柳井くんの背中ば押してやりたかあっちょってきたとよ。」「別に会えないんなら、それでいいんだって、俺は。」「なんばいいよっとねえ。それ、のぶさんに渡すつもりで買ったっちゃろ?」 たかしは四角い風呂敷包みを抱えている。「あっ、叔父さん検診そろそろ終わるから…。帰ろう! ケンちゃん紹介する。」といって、たかしは先に帰ってしまう。ケンちゃんはため息をつき、たかしについていこうとすると、そこにメイコが出てきた。「あっ、メイコちゃん。」 近寄るふたり。「柳井くん、うじうじして話にならんとよ。」「のぶ姉ちゃんも意地張って、会わんほうがええとか言うちょります。」「めんどくさかねえ。」 ケンちゃんを見るメイコ。「あの、せっかくやき、仲なおりさせませんか。」「なんか、いい案あるとね?」といって、考えるふたり。今日はここで終わり。

 どうも胃腸がすっきりせず、ここ数日はずっとそうで、困ったものだ。家にいる時間が増えて、食生活に問題が出てきているのかもしれない。寝っ転がったまま、楽天マガジンのチェックをする。母の入居の相談をしている会社から電話があり、来週、つぎの施設に見学に行くことになりそう。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。高田先生がラジオで「せんじゃふだ」と言っていたら、文扇堂の荒井さんから電話がかかってきて、江戸っ子は「せんしゃふだ」っていうんだと怒られた話をしていた。

◇ 伊勢佐木町・映画

 午後から外出。曇り空。涼しい。まず、横浜に出て、駆け足でビブレのブックオフに寄っていく。110円の文庫本を1冊見つけ、すぐにレジにもっていく。それから、京浜急行に乗り、日ノ出町に移動。昼食はイセザキモールの杜記にしようかと思っていたが、間が悪く、定休日だった。隣りの黄金に入り、日替わり定食の玉子ときくらげ炒め定食を食べる。680円。いよいよ本格的に食が細くなってきたのか、満腹になり、苦しくなってしまった。マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーとアップルパイを注文したが、アップルパイは食べられず、これは持ち帰ることにする。

 横浜シネマリンにて、「ドマーニ! 愛のことづて」を観る。17時50分の回。イタリアでは大ヒットを記録した作品なんだそうで、監督のパオラ・コルテッレージはコメディエンヌでもあり、主演も務めている。1946年、戦後のローマの貧しい庶民の生活がモノクロで描かれる。男尊女卑の時代と社会におけるシリアスなテーマを、センスばつぐんの手つきで扱う、かなり好きなタイプの映画だった。笑いの趣味がいい、音楽もいい、しかも、可憐な映画になっている。


 イセザキモールのブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊買っていく。横浜駅まで歩き、平沼のブックオフにも寄り、110円の文庫本を1冊買う。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅する。ずっと腹が痛く、胃薬を飲む。テレビ番組をあれこれと。「NHKニュース7」を観ると、中居正広側が第三者委員会の性被害認定に反論というニュースが速報で入っていた。続けて、配信終了が迫る先週月曜に放送された「全身芸術家 横尾忠則88歳」を急いで観てしまう。4年前から密着、世田谷美術館の展覧会に向けた制作風景を映している。

 今日の「徹子の部屋」は美川憲一がゲスト。1990年に出演した回の映像が流されたが、このときには「僕」と言っていて、徹子さんも「僕」に反応する。研ナオコからのコメントのVTR、それから、二十七回忌になる親しかった淡谷のり子の思い出が語られ、淡谷のり子の過去の出演回の映像も流された。

 先週火曜の午前中に放送された「トットちゃんの宝物」という特番を録画していたのだが、3月15日に放送されたものだというテロップが出て、これが再放送だということを知らなかった。徹子さんのほか、YOU、吉岡里帆も出演、NHKの江原啓一郎アナウンサーが執事のような役割をする。スタジオには徹子さん所蔵の宝物が並べられている。これらが順に紹介され、宝物を通じて、エピソードが語られていく。まず最初に紹介されたのは、坂本九から贈られたというぐいのみ。NHKの豊富なアーカイブから、徹子さんが坂本九と共演していた「夢であいましょう」の映像が流される。それから、坂本九が「紅白」に夫婦で出演していた映像があり、それを現在の柏木由紀子に観てもらうのだが、日航機墜落事故のこともふり返られ、その当時に徹子さんから送られたという手紙が公開された。そのぐいのみは事故から1年後に柏木由紀子から贈られたものだった。坂本九が作ったものだそうだが、そのぐいのみが入れられた木箱には「九ちゃんやいたもの」「柏木さんから」とマジックででっかく書かれていて、いろんなものと一緒になるといけないからというので、徹子さんが書いたというのが可笑しい。続いての宝物は、冷凍庫に保存しているという使いかけの美容クリーム。これは越路吹雪のものだった。「紅白」の第2回で、松島詩子という歌手が交通事故に遭い、その代打で出ることになったのが越路吹雪だった。若いころから越路吹雪を知る人物として、美川憲一がVTR出演する。「徹子の部屋」に越路吹雪が出演するときはいつもと座る位置が逆になるそうで、越路吹雪は自分の左側が好きだからだった。つぎの宝物は渥美清が吹き込んだ留守番電話のカセットテープ。そのつぎの宝物は、カメラと誰かの手を撮影した写真だった。ニューヨークの留学から帰国した徹子さんが出演した「銀座わが町」というドラマの映像が流され、その当時、動物の撮影に夢中だった徹子さんは動物の写真集を出したそうだが、2作目に選んだテーマが働く男の手だった。宝物の写真は王貞治の手の写真。ところが、この写真集は完成しなかった。「ふたり撮ったところで飽きちゃった。」という徹子さん。道理で、今まで聞いたことがないはずだ。続いての宝物は、森光子から贈られた着物とファックス。1972年、カンカンとランランのパンダブームの上野動物園の映像には徹子さんが映っていて、どうしてもパンダを見たくて、収録を抜け出してきたというのだが、2009年放送「おめでとう森光子さん」という番組の映像では、徹子さんは子どものころからパンダの研究をしていたが、パンダが日本にくる前には誰も話を聞いてくれず、森光子だけがパンダの話を聞いてくれていたという話をしている。だから、パンダが来日したときには森光子を連れて、パンダを見せに行ったんだそうだ。徹子さんは「銀座わが町」でも森光子と共演していた。

 土曜の「紙とさまぁ~ず」には、珍しく、狩野恵里アナが登場。いつもの竹崎アナの代打に山本アナが出演するはずだったが、山本アナも病欠になってしまった。ゲストは平手友梨奈。

2025年5月11日日曜日

5月11日日/「大和市民まつり」

◇ テレビ

 朝、テレビ番組をあれこれと。今朝の「桂文枝の演芸図鑑」は、風藤松原の漫才、柳枝の「権助魚」、対談のゲストは池畑慎之介。1969年10月に「夜と朝のあいだに」でレコードデビュー、その発売前に新番組だった「ヤングおー!おー!」に出演した。当時、16歳。収録場所は最初はうめだ花月だった。父は吉村雄輝、上方舞の人間国宝。3歳のときに白塗りして初舞台。両親が離婚し、幼いころに鹿児島に移る。家出して東京にきていたときに、朝倉摂にスカウトされて映画に出た。その映画が「薔薇の葬列」。ピーターパンみたいねと言われて、いつの間にか「ピーター」になった。

 昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は太田プロ多め、マシンガンズ、センチネルのトミサット、はっしーはっぴーらが出演、「ゲスト向上芸人」はタイムマシーン3号。去年、「THE SECOND」の前にこの番組でフォームをいじられたが、今年は出場していない。昨夜の「すっかりにちようチャップリン」は「声に出して読みたいツッコミ」の特集。滝音、TCクラクション、ゼロカラン、カナメストーン、きしたかのが出演。昨夜の「ゴッドタン」は「銀シャリ橋本のテクニックを抜いてあげよう」第6弾。こちらもツッコミの企画。しかし、佐久間宣行のエロのセンスが嫌いなんだよな。

◇ 大和市民まつり

 午後から外出。天気がよく、とても暖かい。大和まで、昨日今日と、引地台公園で行われている「大和市民まつり」に行く。バスの車内広告を見て、ステージイベントに囲碁将棋が出演することを知り、行ってみたくなった。大和駅はよく利用しているのだが、駅周辺のことはほとんど知らない。引地台公園は大和駅からまっすぐ南に進んだところにある。ホームページによると徒歩20分という距離なのだが、駅の近くからすでにひとどおりが多く、今から向かうひと、帰ってきたひとが行き交っている。先日の秦野のお祭りを経験していたからそのイメージがあったが、考えてみたら、大和市のほうがずっと人口は多いだろう。

 半分ぐらい歩いたところにローソンストア100 があり、ここでパンと飲みものを買っていくが、ひとどおりが多いから歩きながら食べるのはやめて、公園に着いてから食べた。初めて訪れたが、大和にこんなに大きな公園があるとは知らなかった。にぎわいがすごいから、なかなか写真も撮りにくい。囲碁将棋のステージは15時からだが、それまでまだだいぶ時間がある。もうひとつ、日光さる軍団のショーもあり、それも観たいと思っていた。園内マップを確認し、それが行われている場所に行ってみる。猿まわしはその場所で一日に何度も行われていて、時間がうまく合うかわからなかったが、着いたらちょうど始めるところだった。中年男と老猿のコンビ、「ともきりき」と名乗っていた。猿はまるで言葉がわかるように、男の指示どおりに従うのが不思議だ。猿まわしは村崎太郎次郎とゆりありくぐらいしか知らないが、この「ともきりき」はそうとう上手いのではという感じがした。猿と掛け合いのようなことがきちんとできる。笑いの間もいい。つまり、男の間がいいんだろう。

 15時直前からステージ前の客の群れに加わるが、前の時間のダンスが延びていた。ステージ前には椅子が並べられてあったが、そこは満席になっていて、そのまわりから立ち見をする。子どもたちのダンスを終わりのほうだけ観ながら囲碁将棋を待っていると、司会者の女性が手話通訳者と一緒に登場。写真撮影、SNS投稿はOK、動画撮影は禁止という説明がされた。いよいよ、囲碁将棋が紹介され、予定よりもやや遅れてステージが始まった。登場するなり、動画撮影を認め、ひと笑いがある。心理クイズをやるのだが、オチがあるからそれまでも本当の心理クイズなのかがわからなくなる。それから、お客さんに手をあげてもらい、マイクをまわし、好きな球団を訊いていく。子どもが答え、つぎは囲碁将棋ファンのお姉さん、いちばん前に座っていたはしゃいでいる太ったお兄さんにもマイクをまわし、このお客さんいじりで爆笑。そのあとにはなぞなぞを出す時間もあり、これもオチがあるなぞなぞなのだが、子どもに手を挙げさせ、答えてもらう。このときに、真ん中の通路から堂々と前に進んでいってガラケーで写真を撮った男がいて、さっきのはしゃいでいたお兄さんと同じようにいじろうとするが、この男はちょっと大丈夫かなという雰囲気だった。男は通路を戻り、客席の外に出ていくときに、なぜか自分の立っているすぐ横を通っていった。出ていくときに、こっちの顔を見ていたのが怖かったが、去っていった男を振り返って見てみたら、まだこっちを見ていたからぞっとした。囲碁将棋は客いじりの営業ネタで大半の時間をつぶしたが、最後の5分はきっちりと漫才をやった。コンビニで年齢確認ができないというネタだが、このネタを終えて、きれいに帰っていった。30分ほどのステージを盛りあげ続ける手腕はさすがだった。

 このあとはなにも計画していなかったが、園内には野球場もあり、行ってみると客席を開放していたから少し覗いていく。グーグルマップを見ると、この公園からは大和駅よりも桜ヶ丘駅のほうが近く、公園の南側に進んでいった。桜ヶ丘は初めて訪れると思っていたが、駅前に着いてみると、バイトできたことがあるのを思い出した。ここで昼食にしたいと思っていたが、駅周辺にはたいした店がない。駅前に本屋の案内があり、ちょっと寄ってみたくなり、東口に移動する。駅のすぐ目の前、冒険研究所書店というお店。店主は冒険家だそうで、階段にあった貼り紙によると「クレイジージャーニー」にも出演しているようだ。店内は新刊と古本を扱っていて、古本をなにか買っていこうかと棚を眺め、大岡昇平「ながい旅」を200円で買った。

 桜ヶ丘駅から小田急線に乗り、町田に行くことにする。さて、町田で昼食にしようと店を探していると、にぎやかな音が聴こえてくる。大通りに出てみると、クルマの通行を止めて、エイサーをやっていた。「フェスタまちだ」という催しのようで、これが最後の団体のようだった。少しだけ観て、写真を撮っていく。

 夕方になり、ようやく遅めの昼食。ひさしぶりに餃山堂に入り、ビーフカレーに揚げ餃子をトッピングする。800円。町田ターミナルのドトールに入り、ひと休み。インスタに投稿をしたあと、無駄にインスタの動画を観てしまい、読書の時間がなくなってしまった。

 ブックオフに寄っていくと、ここはバーコードリーダーはおろか、検索すら禁止の店になっていた。110円の文庫本を1冊、コミック文庫を1冊、220円の文庫本を2冊、新書を1冊、ワイドコミックを1冊買う。町田から鶴間に移動すると、雨がぽつぽつと降り始めている。ブックオフにもう1店、わざわざ寄ったが、220円の単行本を1冊だけ買う。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、テレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」には、石田健、大島育宙、藤田ニコル、向井怜衣らが出演。国際情勢の話題が多く、解説に湯浅卓と中村逸郎も登場する。それから、嵐が来年活動終了、この話題では山田美保子が解説。そして、立川の小学校の事件をリーゼント刑事の秋山博康が取材する。訓練だと思い、そのまま教室にいた子もいたのだ。小学2年生の子をマスコミが囲んで取材していて、もちろん、配慮はしているだろうとは思うが、取材すること自体に慎重になるべきではないだろうか。大島育宙が「生徒たちに取材するのも、こころの傷をえぐるようなことがないようにしてほしいなと思います。」とコメント。メンタルの問題もあるが、どこの子が答えていたということも容易に知られるだろうから、それもまずいだろう。

 今日の「TVタックル」は野球の話題。古田敦也、五十嵐亮太、ナイツ塙、木佐彩子らが出演。塙さんはこの番組は初登場だろうか。ラジオファン的には大竹まこととの共演が嬉しい。

 今日の「笑点」は新真打が大喜利に挑戦するという企画。柳家花飛、春風亭鯉づむ、林家木久彦が出演、レギュラーメンバーからは、好楽、一之輔が一緒に並ぶ。これは面白くないから保存もしなくていいか。

ブログ アーカイブ

人気急上昇中の投稿です

8月19日木曜日/田中康夫の演説を聴く

◇ ラジオ・雑誌  今朝もまず、ブログの更新をひとつ。それから、聴きそこねていた「ザ・ラジオショー」を聴いていく。今週はナイツが夏休みで、月曜の代打はニッチェ、火曜は中川家、水曜は三四郎が務めた。(パートナーは通常どおり) まずは、火曜の中川家の日から聴いておきたかった。オープニ...