◇ 関内・放送ライブラリー・ハマフェス
早朝、いったん起きあがり、ゴミを出す。もう少し眠りなおしてから、NHKプラスで、今週の「あんぱん」のダイジェストを観る。テレビ番組をいくつか観て、それから、ブログの更新をいっぺんにふたつ。それはともかく、星野源の炎上について、ついスレッズに投稿してしまい、すっきりするかというと、むしろ、書いたあとからむかむかしてくる。書いた直後にはもう、余計なことを書いてると思っていた。午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を途中からつける。ニュース解説は小原ブラス。ゲストはエミン・ユルマズ。
午後から外出。曇り空。昨日よりもさらに涼しい。夜には雨の予報になっているから傘をもっていく。根岸線に乗り、関内まで。南口から横浜スタジアムの公園を通り抜け、日本大通りの放送ライブラリーに向かう。視聴ブースには寄らず、上の階で開催している恒例の「春の人気番組展」を見ておきたかった。去年、視聴のついでに寄ってみたら、「虎の翼」のパネルが並べられてあったのを覚えていたから、ならば、今年は必ず「あんぱん」があるだろうと思った。常設の展示をすり抜け、人気番組展にまっすぐ向かうと、やはり、「あんぱん」のパネルがずらりと並び、今はとにかく「あんぱん」に夢中だから、これだけのことでも嬉しくなる。台本も展示されていて、別に中身を見ることができるわけでもないのに現物を見るのは嬉しい。どーもくんにのぶのかっこうをさせているのもかわいい。撮影可なので、写真をばんばん撮ったが、いい歳して、こんな無邪気なことをしていていいんだろうか。「あんぱん」のポストカードも入手。NHKは「あんぱん」と「べらぼう」を推している。「人気番組展」だから各局の展示があるのだが、NHKの向かいはテレビ神奈川のスペースになっていて、ホリケンの新番組の等身大パネルがあった。その先にはBSの各チャンネルの展示、地上波各局の展示があった。展示といっても、番組のポスターが貼られているだけなのだが、番組のグッズなども申し訳程度に置かれている。
もうひとつ、「ハマフェス」の関連企画で、NHKの横浜支局でも展示が行われていた。どこにあるんだっけと思っていたが、KAATの1階がNHKだった。今日は解放されているが、普段はどうだったろうか。こちらにも「あんぱん」の展示があるのではと期待したが、放送ライブラリーよりは控えめだった。朝ドラ、大河ドラマ、全作品を紹介するパネルがあり、これは眺めていくと楽しい。
想定していたよりも時間に余裕ができ、先に昼食にしてしまおうと思い、中華街に行く。隆昌園に入り、ランチメニューの鶏肉の黒こしょう炒めを食べた。750円。安い。スープの量が多い。店を出ると、ぽつぽつと雨が降り始めていた。「ハマフェス」のライブはどうなるか。中華街から山下公園側に出て、ドトールに入る。しかし、ライブは19時からだと思い、ドトールに入ってしまったが、確認したら18時からだった。ぜんぜんのんびりできなかった。
18時を過ぎてから山下公園に向かう。今日は「ハマフェス」初日。恒例のライブだが、今年も初日は Crystal Kay だ。この天候だから空いているようだが、もっと大降りになるのかと思えば、意外ともちこたえている。ライブには影響のない程度の小雨。じっとライブを観ることもなく、会場内を徘徊しながら楽しんだ。最後は予定にはなかったアンコールとして、同じ曲をもう一度やった。ライブが終わり、山下公園を象の鼻パークのほうに歩いていくと、臨港パークの花火が見えた。
イセザキモールまで歩き、ブックオフに寄っていく。110円の文庫本を2冊、新書を1冊、220円の新書を1冊、390円の単行本を1冊買う。雨降りなら電車で帰ろうかと思っていたが、止んだから、横浜駅まで歩いてしまう。歩きながら、タイムフリーで、今朝の「木梨の会」を聴いた。所ジョージが五木ひろしのための楽曲を作ったんだったか、先週もやっていたが、五木ひろし選手権が開催され、ものまねの一木ひろしと栗田けんじが生出演していた。栗田けんじは以前は「山田けんじ」という名前だったというので、「ものまね王座」に出ていたことを思い出した。山本譲二の付き人をしていたというひとで、山本譲二のしゃべりのものまねが上手い。
◇ テレビ
夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「ネタパレ」はピン芸人とトリオが対決する企画。お見送り芸人しんいちと四千頭身、おいでやす小田とハナコ、ハリウッドザコシショウとや団が対決する。
昨夜の「太田上田」は太田の祝還暦企画。番組スタッフからは、ピョン吉が赤いちゃんちゃんこを着ている特別バージョンのTシャツが贈られた。太田をお祝いしたいひとが各業界から集まり、芸人界の代表として登場したのは太田とは接点の薄いフジモンだった。太田への手紙を読み、笑いにしてもらったおかげでバッシングが軽くなったということを書いていた。「誰かが不祥事起こさないと、爆笑さんの漫才ってすかすかやないですか?(笑)」 そのあとには、声優界を代表し、花澤香菜が登場した。花澤香菜からの手紙は愛にあふれていた。
昨夜に放送された「それ Snow Man にやらせてください」2時間スペシャルを、木梨憲武が出演するので録画しておいた。憲武が Snow Man を連れまわすバスツアーという企画なのだが、憲武らしく、いろんなひとを巻き込んでいく。まずは憲武に電話で呼ばれた鶴瓶が登場し、鶴瓶は憲武とお茶を飲むつもりで待ち合わせていた。つぎに呼び出されたのは光石研だった。愛車でやってきた光石研のクルマには深澤辰哉が同乗し、バスの後ろをついてくる。一行は祖師ヶ谷大蔵の木梨サイクルにたどりつき、鶴瓶と光石研はコロッケを買いに行かされる。それを待っているあいだに、店のほうには中井貴一が合流した。ゲスト陣は帰り、一行が等々力スタジアムに向かうと、今度はサッカー元日本代表の中村憲剛が待っている。そのあとには武豊が登場し、2チームに分かれ、サーキット対決をした。憲武は2時間まるまる出ずっぱり。エンディングはディナーになり、最後は憲武から Snow Man への贈る言葉があった。ここまで、憲武がメンバーたちを感動させているシーンがくり返し予告されていたのだが、ワサビやタマネギなど、泣けるグッズを用意していたというオチだった。
今夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、令和ロマンくるまの退所の話題から始まった。雛壇には、ハイヒール・リンゴ、ミルクボーイ、ガクテンソク奥田、からし蓮根伊織らが座る。「ゲスト向上芸人」にはオール阪神巨人が登場。これは先週の予告から楽しみにしていた。エピソードも面白いが、さんまが阪神に持ちネタをふりまくるのが珍しくて可笑しい。
今夜の「人生最高レストラン」は寺尾聰がゲスト。石原プロに所属するきっかけは「黒部の太陽」だった。石原裕次郎は宇野重吉と懇意にしていて、五社協定があったために、民藝の俳優たちが「黒部の太陽」に出演することになった。そこで寺尾聰も連れて行かれ、裕次郎に預けるようなかたちでいつの間にか俳優になった。その石原プロをなぜ辞めたかというと、刑事役以外にもいろいろな役をやってみたくなったからだという。石原プロを辞めて仕事がなくなっていた時期に、黒澤明の「乱」のオーディションを受ける。クランクインが延びたために押さえていた俳優が使えなくなり、寺尾聰に役がまわってきたという話だった。また、あるとき、奈良岡朋子から電話がかかってきた。「ほかでいろいろやるけども、教わることは誰からもなにもないよ」と言われ、なんでと訊くと「生まれたときからあなたはいろんなこと教わってるから」と言う。寺尾「知らないうちにいろんなことを見聞きしてきたことが、それが授業だったんだっていうことを、僕にちゃんと言ってくれたんですね。劇団の若いひとたち呼んでこういろいろ話してることも、そばでこうやって黙って、ぽけえっと聞いてたのが、あっ、このことだっていう。新しくほかの先生から教わったことはなんにもない。」