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2025年4月14日月曜日

4月14日月/東戸塚でカレーを食べた

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 朝、NHKプラスで今朝の「あんぱん」を観る。3週目はオープニング曲からスタート。昭和10年、朝田石材店にパン屋が併設されて8年が経つ。ヤムおじさん・阿部サダヲもここに8年もいるということだ。朝の風景、庭で仕事をする祖父・吉田鋼太郎と弟子・細田佳央太。そのそばではヤムと母・江口のりこがパンを作っている。立派なレンガの釜がある。あんぱんだけでなく、食パンも作っている。ヤムと祖父はあいかわらず口ゲンカをしている。のぶ・今田美桜が起きてきて、学校に行くのぶにヤムがパンを手渡す。のぶは高等女学校の5年生になっていた。学校にはやっぱり走っていく。妹たち、次女の河合優実は地元の郵便局勤め、三女の原菜乃華は高等小学校の1年生。次女は落ち着いているが、三女もやっぱり走って飛び出していく。ここに性格の違いが表れている。女学校の教室、結婚の話に盛りあがる同級生たちだったが、友だちのうさ子ちゃんに卒業までにお相手は見つかりそうかと訊かれたのぶは「うちは小さいときから探してる夢が見つからんが。」 縁側で父と話した「おなごも大志を抱きや」という言葉が思い出される。体育の授業を、女の先生に連れられ、海軍の中尉が見学にくる。のぶを見つけ、中尉は声をかける。中尉はガキ大将のかっちゃんだった。場面は柳井家、最終学年の中学5年生になったたかし・北村匠海はうちでマンガを描くようになっていた。ちひろが新聞をもってきて、漫画募集の広告を見せる。応募を薦めるちひろだが、たかしは消極的だ。食事をする柳井家、たかしは考えごとをしていてフォークを落としてしまう。ちひろは医者を目指して勉強しているのに、中学5年にもなってまだマンガを描いていることを叔母・戸田菜穂に怒られる。叔父・竹野内豊に将来のことを訊かれると、たかしは「まだわかりません」と答える。ちひろはどうかというと、「この医院を継いでもらわんと」と叔母が代わりに答えるが、叔父はそんなことはどうでもいいという。「ふたりとも、今からしっかり考えちょけ。なんのために生まれて、なにをしながら生きるがか。なにがおまんらの幸せで、なにをして喜ぶがか。これやっというものが見つかるまで、なんべんでも、なんべんでも必死に考え。」 朝田家では、三姉妹が並んで父の帽子に語りかける。日曜の朝、ヤムと一緒にのぶはパンを売り歩きにいく。あんぱんは1個4銭になっていた。海軍中尉に会い、5個買ってくれるというが、お釣りがなく、うちに連れていく。歩きながら、祭りの催しにパン食い競争をやったらどうかと中尉に提案される。店番をしている次女のところに、たかしとちひろがあんぱんを買いにくる。そこにのぶと中尉がやってくる。パンを買ってくれた中尉を母たちと一緒に見送っている、たかしはそれをじっと見ている。三女が「のぶ姉ちゃんと中尉さん、お似合いやねえ。」とはしゃいだ声を出す。母「のぶもお年頃やけえ。」 のぶがたかしに気がつくと、動揺したたかしは先に帰ってしまい、のぶは不思議に思う。たかしはうちに帰り、叔父に診てもらっていた。「異常なし。たかし、この胸の痛みは治療できん。」「ドイツ語でナイツ、フランス語でアンビ、英語でジェラシー。世界中のひとびとが経験する、厄介な病気や。」 たかしは部屋でうつぶせになり、足をばたばたさせていた。ちひろに呼ばれて、あわてて飛び起きる。ちひろはあんぱんを持ってきてくれた。たかしはあんぱんにかぶりつき、あたまを掻きむしりながらマンガを描こうとする。朝田家では、のぶと母が父の帽子に報告をする。朝田パンのあんぱんがパン食い競争に使われることになった。そして、お祭りの前日、朝田家を中尉が訪ねてくると、祖父たちも深々とあいさつをする。家族みんなでパンを作っている。パン食い競争の優勝賞品がラジオと教わり、のぶは驚きの声をあげる。足に自身があるのぶは「うちも出場したいがです。」と言い出す。祖父「嫁のもらい手がのうなるぞ!」 突拍子もないことを言うのぶにあわて、祖父母と母は中尉に謝る。ナレーション「おなごが出てはいけないパン食い競争。ハチキンおのぶ、どうする?」 今田美桜の真剣な表情のアップで終わる。

 3週目は昭和10年。最初は昭和何年だったか確認できないかとホームページを見てみると、NHKプラスではまだ全話配信されていた。再放送されたんだろうか。第1話の冒頭を観なおし、昭和2年から始まっていると確認できたが、冒頭から惹きつけられるものがあり、また全話観なおしてしまいたいくらいになった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。昨日の「新しいカギ」を観ていた高田先生が、ゆうちゃみのダンスを絶賛する。高田先生は「キャスター」も観ていた。そして、仙台の「オール日芸寄席」の話もここで改めて、クドカンにとって唯一のエゴサーチは月曜の「ビバリー」だと言われたそうだ。会場に見覚えがあったクドカンは、子どものころにこの会場でたけし軍団を観たことがあったそうで、高田先生もそれに出ていたことを思い出す。12時台ゲストはお宮の松。

 楽天マガジンのチェック。「週刊現代」で連載されている御厨貴の「メイクルームの政治学」は宮澤喜一の2回目だが、聞き手の延江浩が亡くなってしまった。梅沢富美男の連載は「裏かぶり」について、「梅ズバ」が拡大放送されていることに気がつかず、「バラいろダンディ」と裏かぶりになり、急遽、楽屋にいたふかわりょうが代役をしてくれることになったというエピソード。対談連載「喫茶去」は山田邦子の担当、ゲストは川合俊一。バレーボールを引退して初めて出た番組が「やまだかつてないテレビ」。川合俊一は日本初のプロビーチバレー選手でもあり、メディアに出たのはその普及のためでもあった。みんなでよく飲んでいたころは、携帯電話がない時代だから集合場所は川合俊一が目印になっていたという。秋篠宮と万博の小さい記事もあり、両陛下がクルマで移動する際は信号をすべて青に切り替えておくのが慣例だが、秋篠宮家は一般の感覚に合わせて信号は変えないでほしいと要望を出すそうで、ところが、それが警備のトラブルを招いているようだ。

 「週刊プレイボーイ」には天竺鼠川原と浅野忠信の対談があり、書評欄にはタブレット純のインタビュー、そのほか、堂本光一によるF1日本グランプリリポート、チョコモナカジャンボがインバウンドに人気という記事など。紙ストローの闇を掘り下げた記事では、東京大学大学院の中谷隼准教授が取材に応えている。スターバックスが紙ストローをやめたのは、直接的な理由は客の評判がよくなかったことだが、根本的には、紙ストローが環境によいというエビデンスはないのだという。きっかけになったのは一匹の亀の動画だったが、CO2排出量では紙ストローのほうがプラストローよりも多いという話もあるのか。スターバックスはプラストローに戻したのだが、植物性の原料から作るバイオマスプラスチックのストローに切り替えたということだ。

◇ 東戸塚・読書

 夕方から外出。もっと早く出るつもりだったのに、ずいぶん遅くなってしまった。暖かい。パーカーを着ていく。二俣川まで歩き、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を3冊返却する。ついでに、くまざわ書店に寄り、「週刊文春」を買っていく。南口のバスターミナルから東戸塚まで乗るのだが、バス賃が値上がりしてしまい、車内では本を読めないことを思うと、電車を使うのとどちらが得だろうか。車内では、Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴いた。先週金曜のゲストは國分功一郎、中動態の話がとても面白い。

 二俣川から東戸塚に到着するまで、1時間近くかかった。オリンピックのフードコート、ピッコリーで昼食にする。牛ばらカレーを食べた。590円。ここで「週刊文春」に少し目を通す。同じフロアのブックオフにて、110円の文庫本を3冊、220円の新書を3冊、390円の単行本を2冊買う。もう1店、東口のブックオフにも寄り。110円の新書を1冊、220円の文庫本を5冊、390円の単行本を1冊買う。マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーといちご大福パイを食べる。320円。キャッシュレス決済にもようやく慣れてきた。マクドナルドにいるあいだに、NHKプラスを使い、配信終了間近の「100分de名著」を観てしまう。扱う本は村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」、解説は沼野充義。

 マクドナルドで、図書館で借りている「武田百合子対談集」を読み終えた。2024年刊、中公文庫。親本は2019年刊。武田百合子が亡くなってだいぶ経ってから出された対談集だが、全体の半分が深沢七郎との対談で占められている。年代順に並べられていて、最初の深沢七郎との対談はどうやら武田泰淳が亡くなった直後の1976年、これがいきなり80ページ以上ある。2本目は1979年、金井久美子、金井美恵子の姉妹と鼎談。3本目はまた深沢七郎が登場、1981年の対談。4本目は1982年、吉行淳之介との対談。最後は1992年、亡くなる前年に岸田今日子を聞き手に話していて、これはNHKの放送をもとにしたもののようだ。文庫版はこれに金井久美子と金井美恵子の対談が語り下ろされていて、「犬が星見た」の帯文を書いた大江健三郎の「女性的な力」という褒め言葉をからかっている。美恵子「大江健三郎の書き方だと、百合子さんが泰淳さんみたいに読めちゃう。なんか「大文字的」な女性的力ということになって、それは違うでしょう。」(略)美恵子「その女性的な力とやらが、いかにも観念的でね。いろいろな小説に登場する「大文字」だよね。ガルシア=マルケスを代表に、流行ったものがたくさんあったでしょう。」 久美子「「女性的な力」というふうに、まとめられない人だもの、百合子さんは。もっとハチャメチャな人だということは、吉行さんとの対談や、深沢さんとの対談を読めばすぐにわかるし、『富士日記』やその他のエッセイ集を読めば、「女性的な力」というより、私は安岡章太郎の文章を思い出したりするのね。それを「本来の、女性的な力」っていわれてもねえ(笑)。」

◇ テレビ・雑誌

 帰りは横須賀線を使った。夜遅くに帰宅し、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は大和田獏と大和田美帆の親子がゲスト。昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「ふかわりょう一言ネタストラックアウト」という企画。この番組にもまだ浜田がいる。

 昨夜の「おかべろ」はかつみ♡さゆりがゲスト。かつみが岡村とスタジオで会うのは「オールザッツ漫才」以来だそうで、ナインティナインという名ではなく、「矢部・岡村」で出ていた時代があったのか。一瞬、かつみは帽子をかぶっているように見えたが、しばらく観ない間に、半分が金髪、半分が青い髪、下半分は黒髪のままという奇妙な髪型になっていた。55歳のさゆりが若さの秘密を語り、さゆりが観ていたテレビ番組で、満腹にさせた猿と7割しかエサを与えない猿を比較し、7割の猿のほうが若々しかったという実験をやっていたそうで、それを観たさゆりは、かつみと同棲したハタチのころからおなかいっぱい食べたことがないことに思い当たる。

 日付が変わり、深夜に楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」には田原総一朗と中森明夫の対談があり、中森明夫が田原総一朗に三浦瑠麗と再婚することを薦めているのが馬鹿馬鹿しい。田原総一朗が姓を変えて、「三浦総一朗」になれば大ニュースになるって。山田美保子の連載コラムは広末涼子逮捕の報道について、広末のお騒がせイメージを「ゴゴスマ」に出演していた松本明子が否定していたそうだ。

 「FLASH」にも広末の記事が4ページ。フジテレビのセクハラ疑惑が出た石橋貴明の記事もあり、過去の貴明の横暴をフジテレビのスタッフが暴露している。記事の最後には憲武に直撃取材をしていて、憲武は「自身のインスタかラジオで言いますから!」といって、クルマに乗って行ってしまったようだ。ほかのページには見栄晴がステージ4の下咽頭癌から生還したという記事もあり、見栄晴は「タカさんは、強い人ですから」と、食道癌の貴明にエールを贈っている。「オールスター感謝祭」で暴れた江頭の記事では、過去に「みなさんのおかげでした」で、荻野目洋子の前で下半身を露出したことが蒸し返されていた。相川七瀬の連載対談の2回目は、寺田恵子、中村あゆみ、杏子がそろい、「NAON の YAON」について語っている。

 「婦人公論」には戸田恵子と中園ミホの対談があり、中園ミホが子どものころにやなせたかしと文通していたことが語られていて、そういえば、「週刊文春WOMAN」の梯久美子との対談でもその話をしていたが、ドラマを観る前に読んだからそのことを忘れていた。朝ドラの依頼があったときに、やなせたかしのドラマを書きたいと提案したのも中園ミホだった。なるほど、やなせたかしへの理解が深いはずだ。中園ミホが10歳のときに父が亡くなり、悲しみに沈んでいたときに母が買ってきてくれたのがやなせたかしの詩集だった。まさに、のぶの幼少期に重なるようだが、その詩集に載っていた詩というのが、「たったひとりで生まれてきて/たったひとりで死んでいく/人間なんてさみしいね/人間なんておかしいね」というものだった。阿部サダヲのセリフはこの詩を引用したものなのだ。ほかのページには若村麻由美のインタビューがあり、無名塾の稽古場にあった「てんぷくトリオコント集」を読んでいたら、仲代達矢の妻である宮崎恭子に「あなたにはまだ無理ね」と言われ、シェイクスピアや岸田國士の戯曲よりも難しいんだと驚いたことが語られている。

2025年4月4日金曜日

4月4日金/優しいがいいひとではない

◇ ラジオ・テレビ・雑誌・読書

 朝、ラジオをつけ、今日から始まった「今田耕司のお耳拝借!金曜日」を聴く。パートナーは良原安美アナだった。今田がTBSラジオで新番組だとは唐突な気がしたが、そういえば、今田東野は「バックインミュージック」をやっていた。今田は「パックイン」が東京での初冠番組になるようで、文化放送でも番組をやっていた記憶があったが、ウィキペディアにあたると、文化放送の「Lips」のほうがあとになるのか。1993年の「ラジオプレス」がブースにはあるようだが、良原アナは1995年生まれ、そのころにはまだ生まれていないのだ。この新番組、今田イチオシのタイトル候補は「モーニングコージー」だった。10時台ゲストは米倉涼子。

 NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。のぶの父、加瀬亮の弔いの場面から始まる。白装束であぜ道を歩いていくのぶの家族たち、たかしと叔父、竹野内豊が遠くから手を合わせる。しかし、のぶはひと粒の涙も出なかった。教室、のぶはしばらくお休みするとみんなに知らせる先生だったが、そこにのぶが登校してくる。食欲がなくなった祖母、浅田美代子の様子を見に、医者でもある竹野内豊がやってくる。「先生、結太郎(加瀬亮)はなんのために生まれてきたがやろう。」 「アンパンマンのマーチ」の詞にもあるやなせたかしの大きなテーマがここに現れる。団子屋の小倉一郎が団子をもってきてくれる。「くら婆(浅田美代子)はあんこに目がないじゃろ。」というが、くら婆こと、祖母は「いらん」と言う。のぶが川原を歩いていると、後ろからたかしが追いかける。釣りをしていたヤムおじさん、阿部サダヲが、今日は走っていないのぶに遠くから大声で声をかける。つぎの場面では、たかしとヤムおじさんが並んで座り、たかしはヤムおじさんにのぶの父が亡くなったことを説明した。ふたりも居合わせていた駅の改札の見送りの場面が思い出される。たかしの父も死んじゃったことをヤムおじさんはここで教わり、たかしを慰めようとする。「たったひとりで生きてきて、たったひとりで死んでいく。人間ってそんなもんだよ。お前の父ちゃんも、あのチビの父ちゃんも、俺も、お前も、あのチビも。人間なんておかしいなあ。」 夜、縁側にぽつんと座るたかしを叔父夫婦が心配する。叔父が声をかけると、たかしは考えていた。「どうしたら、のぶちゃんに元気になってもらえるのかな? 僕にできることはないのかな?」 叔父「そればっかりは医者には治せん。時という薬しかない。でも、それが生きちゅうことやないかい。」 のぶの祖父、吉田鋼太郎は息子の墓石を彫りながらうなだれる。やはり、ぽつんと座るのぶの様子を、母、江口のりこは針仕事をしながら気にしている。残された父の帽子を見つめ、なにかを思いついたように、のぶは外に駆け出していく。一生懸命に走っていくのぶ、向かった先は駅だった。駅の待合室にはスケッチブックを抱えたたかしが座っていた。のぶは改札から出てくる乗客のなかに父のすがたを探すが、父は見つからない。父を見つけられなかったのぶに、たかしはスケッチブックを見せる。そこにはのぶに帽子をかぶせる父のすがたが描かれていた。この絵を見て、のぶは涙を流す。たかしの絵がのぶの感情を初めて動かす場面。とぼとぼと歩いて帰ってくるふたり、その後ろからかごを手にしたヤムおじさんが追い越していく。ヤムおじさんが向かったのはのぶの家だった。ヤムおじさんはのぶのうちにかごいっぱいの焼きたてのあんぱんをもってきた。最初に手を伸ばしたのは祖父、吉田鋼太郎だ。「美味い」ともらす祖父に、ヤムおじさんは「お代はあとでちゃんといただきますよ~。」 たかしとのぶもあんぱんを食べると笑顔になる。沈んでいた祖母もあんぱんをひとくちかじると笑顔になった。「結太郎にも食べさせちゃりたかったね。」 祖父「こんな美味いもん食わんと死ぬらああて、馬鹿なやつやあ。」 ナレーション「朝田家のひとびとは、ほかほかのあんぱんに生きるちからをもらったのです。」

 今朝の「あさイチ」プレミアムトークは阿部サダヲがゲスト。華丸大吉と阿部サダヲは同い年なのだ。江口のりこがVTR出演、阿部サダヲについて江口は、めちゃくちゃ優しいけど「いいひとではない」と断言する。「あんぱん」に出演する阿部サダヲの場面も流されつつ、江口のりこは阿部サダヲが演じるヤムおじさんもいひとではないと言う。「屋村さんにも阿部さんにも通じるけど、とても軽やかなんですよね。そこまでひとのことを考えてないのかもしれないですね。たぶん、そんなに考えてないのかもしれない。」 阿部サダヲがパン職人に指導を受けるメイキングの映像も流され、パン職人の竹谷光司さんの千葉のお店まで番組は取材に行く。竹谷さんはパンのシーンなのに立ち合いにこない日があったそうで、戦後の小麦粉がない時代なのに、竹谷さんはパンが美味しく見えないといやだといって、時代考証とぶつかったそうだ。阿部サダヲは来月、竹谷さんと一緒に「きょうの料理」に出演するようだ。江口のりこからは舞台共演時のエピソードも語られ、今田美桜からもコメント、さらに、映画で共演した水上恒司からもコメントがあった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」(12時台ゲスト・ロッチ)を聴く。楽天マガジンのチェックをすると、「女性セブン」にはフジテレビの報告書をもとにした記事が4ページ。もうひとつ、「チャンハウス」で不祥事があったというのが大きな記事になっている。「週刊文春」では、藤田晋の連載エッセイに島田紳助の誕生会に出席した様子が詳しく書かれていたほか、草笛光子の連載が特別編として復活。「週刊新潮」の巻頭グラビアには3月28日に撮影されたという中居正広のすがたが捉えられ、しかし、肝心の特集記事は楽天マガジンではカット。「文春」だけでなく、「新潮」もカットするか。「結婚」の欄にはこぼんの娘、泉水いづみが登場、夫は作曲家の浅野勝盛というひとだが、ノブ&フッキーのツアーに関わっていたようだ。「FRIDAY」にはブラザー・コーンのインタビュー、そして、「不適切にもほどがある!」のスペシャルを撮影中の河合優実を捉えた記事もあった。

 夕方から読書をして、文藝別冊「丸谷才一」を読み終えた。2014年刊、河出書房新社。丸谷才一は 2012年に亡くなり、表紙には「追悼総特集」と書いてある。少し前に集英社新書の「書物の達人 丸谷才一」を読み、改めて丸谷才一に関心が湧いている。

 ラジオを聴きながら、1階の部屋の掃除を進める。腰が痛くなり、テレビ番組をいくつか観てから深夜に眠る。

2025年3月31日月曜日

3月31日月/「あんぱん」が始まる

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・フジテレビ

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。NHKプラスで、今朝から始まった「あんぱん」第1話を観る。「正義は逆転する。信じられないことだけど、正義は簡単にひっくり返ってしまうことがある。じゃあ、けっしてひっくり返らない正義ってなんだろう? おなかを空かせて困っているひとがいたら、ひときれのパンを届けてあげることだ。」 この冒頭のセリフからさっそくつかまれてしまった。これはやなせたかしの言葉だ。晩年のやなせたかしのすがたから始まり、北村拓海が想像以上にやなせたかしに見える。その妻、老けづくりをした今田美桜も登場し、「おなか空いた」というセリフ。RADWIMPS の主題歌がどうもやなせたかしにそぐわない気がするけど、これは次第になじんでくるだろうか。主題歌のあとは幼少期の世界になり、足の速い女の子が走っている。機関車と並んで走る場面がいい。気の強い女の子が気の弱い男の子に衝突する、これがふたりの出会いだ。声をかける阿部サダヲ、女の子のお父さんは加瀬亮、お母さんは江口のりこ、男の子のお母さんは松嶋菜々子、叔父が竹野内豊。この共演も面白い。転校してきた男の子は学校で女の子と再会する。ここは王道の展開だ。からかわれる男の子を強気な女の子が助けてあげるが、しかし、女の子は男の子にひどいことを言ってしまう。男の子のスケッチブックには家族の絵が描かれている。阿部サダヲと再会し、阿部サダヲは男の子に「坊主、腹減ってないか?」と訊く。空腹がカギになる。うちに帰った女の子は、母たちから、あの転校生の子はお父さんが急に亡くなり、叔父を頼ってやってきたということを教わった。そんなうわさがもうまわっているのだ。女の子がとぼとぼと歩いていくと、ひとだかりに出会い、そこには阿部サダヲにあんぱんを食べさせてもらう男の子がいた。あんぱんとの出会いが強く印象づけられたところで初回は終わり。初回からぐいっと惹きつけられるポイントがいくつもあった。

 ついでに、これも今日から始まった新番組「The Wakey Show」も観る。コントをやるというのはこの番組だと思ったが、初回にはそれらしきところはなかった。妙にお行儀のいい王道の子ども向け番組のようだが、コーナー構成として、クレジットには倉本美津留の名があった。出演者にはマツモトクラブの名があり、気がつかなかったからオープニングからもう一度観なおしてみたら、たしかにマツモトクラブのすがたがある。セリフはなにもなかったが、今後、活躍する場面はあるだろうか。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。「オールスター感謝祭」の江頭さんを観ていた高田先生は、今朝の「あんぱん」も観ている。「マキタスポーツもすべってたよ」って、「笑点」も観ているのだが、高田先生はなぜかミスチルを Little Glee Monster と間違えてしゃべっていて、松本明子は話をさえぎらないのだが、磯山さやかだったら訂正していただろう。そのあとには亡くなった芦屋小雁にも触れていた。12時台ゲストは坂本冬美。

 楽天マガジンのチェックをすると、「週刊現代」はホラン千秋が表紙。御厨貴の連載が始まっていたことに気がついていなかったが、「メイクルームの政治学」と題し、延江浩が聞き手になり、出会った政治家の素顔を語っている。今回は第5回、宮澤喜一について。もうひとつ新連載、檀ふみと阿川佐和子の交換日記が始まった。梅沢富美男の連載エッセイはみのもんたについて語っている。

 「週刊プレイボーイ」には「「ポスト石破」まさかの名前」という記事があり、自民党内からささやかれているのは玉木雄一郎と野田佳彦だという。玉木を首相に担ぐと約束し、自公国の連立政権という線、あるいは、自民と立民が大連立し、時限を区切った救国内閣という線。これが参院選のタイミングであるのかどうか。

 「サイゾー」には「中居正広・フジテレビ問題とはなんだったのか?」と題した週刊誌記者匿名座談会があり、これまでの経緯が整理され、それぞれの思惑もよくわかり、とても面白い。TBSの乱交パーティーのことなんて、まったく記憶から消えていた。そのほか、渋谷ドリカムシアターをオープンさせる中村正人と堤幸彦の対談や、大阪万博について語る大崎洋インタビュー。バーニングの代表を退いた周防郁雄の記事には、中森明夫、本多圭が寄稿していた。本多圭の顔写真を初めて目にしたが、芸能取材歴50年というけっこうな爺さんなんだな。

 ブログの更新をようやくひとつ。ここ数日の体調の悪さからなんとか抜け出し、あたまがまわるようになった。調子が悪いときにはこれが永遠に続くような気がして、なにもできなくなってしまうが、抜け出してみればなんてことはない。

 夕方、駅前の郵便局まで投函に行き、そのついでに、アマゾンで注文した録画用DVDを駅前のロッカーで受け取る。ダイソーにも寄ろうかと思っていたが、この箱が大きく、カバンがいっぱいになってしまった。ロピアで買いものして、すぐに帰ってくる。SNSを見ると、ダウンタウンが万博のアンバサダーを辞退というニュース。

 フジテレビで生放送中の第三者委員会の会見を録画していて、追っかけ再生で観始めると、番組表のとおり、16時50分から録画が始まっているが、この時間は「イット!」の途中のようだ。会見は17時から始まる。委員長の竹内朗という人物が要点を説明する。まず驚いたのは、女性は守秘義務の全面解除に応じると回答したが、中居側は守秘義務の解除を認めないと回答したところ。フジテレビのアナウンサーであることは女性の同意を得て公表された。結論的な部分が早々に発表されたが、業務の延長線上の性暴力であることが認定される。類似事案が2件確認され、その2件に共通することとして、フジテレビの男性社員が女性を置き去りにしたということもはっきりと語られた。30分ぐらい経ったところで、竹内氏は水を飲み、少し咳をする。こんな状況でしゃべるのはさぞのどが渇くだろう。社内のハラスメントも4件確認、件のAプロデューサーがセクハラを行っていたことも明らかにされた。説明には42分が費やされた。

 そういえば、大学の先輩でフジテレビに入ったひとがいたよなと思い、初めて思い出したわけでもないのだが、名字だけ知っていたから検索してみると、それらしきひとを見つけてしまった。ウィキペディアにも項目があり、1973年生まれ、上智大学出身、大学4年時にNSCに通っていたと書いてあり、たしかにそんなことを言っていた記憶がある。画像検索してみたらまさにその先輩で、当時の面影がある。なんと、映画監督になっていた。「ミステリと言う勿れ」や「信長協奏曲」など、有名作品を撮っている。フジテレビではドラマの演出家をしていたのだ。最後に会ったのは1998年だったはずだ。葬儀に行くために一緒に新幹線に乗ったのが最後じゃないか。連絡先も知らないし、その後、まったくなんの情報も知ることはなかった。一方的に近況を知っただけだが、嬉しい再会に興奮してしまった。

 NHKプラスで「ニュース7」を観ると、フジテレビの第三者委員会の会見をトップに扱っていた。つぎにミャンマーの地震のニュース、死者は1700人になった。その後、TVer のリアルタイム配信で、フジテレビの会見はいつまでやるのかと思いながら観ていたが、気がついたら、テレビのほうはもう放送されていなかった。番組表のとおり、21時に終わり、ドラマが放送されていた。TVer のリアルタイム配信のほうも、22時半頃には終わる。今回の会見は前回の半分ほどの時間で終わった。

 テレビ番組をいくつか。先週土曜に放送された「喫茶しのぶ」という番組、今回で3回目の特番だが、過去2回は観そこねている。喫茶店の設定、大竹しのぶがオーナー、坂上忍が店長、長谷川忍が店員を務める「しのぶ」3人によるトーク番組。そこにお客として、ゲストの広瀬すずが登場。大竹しのぶとは「海街diary」で共演している。是枝監督の現場は子役に台本を読ませず、広瀬すずは15歳だったからどちらか選べて、台本なしを選んだ。だから、大竹しのぶや樹木希林が出演することも現場で知ったという。広瀬すずはじつは長谷川とも仲がいい。津田軍団として、津田と長谷川と3人だけでご飯を食べに行ったことがあり、シソンヌの単独ライブも観に行ってるのだ。さらにゲストがもうひとり、尾野真千子が登場する。尾野真千子は沖縄に住んでいて、広瀬すずはこの前日に沖縄に遊びに行っていた。このふたりは「阿修羅のごとく」で共演した仲なのだが、大竹しのぶも「阿修羅のごとく」に出演していたことには触れられなかった。この優れた俳優だらけのメンバーで「はぁって言うゲーム」をやるのだが、当たらなくて盛りあがっていたけど、俳優としては正解されないほうがまずいんじゃないか。

 先週金曜に放送された「スギるヤツ」というコント番組も録画しておいた。さらば青春の光とニューヨークを中心とした番組なのか。ほかに、シソンヌじろう、ハナコ岡部と菊田、見取り図盛山、マヂカルラブリー、マユリカ、大久保佳代子、SixTONES 髙地が出演。「匂わせ講座」の講師をする大久保佳代子がさすがの芝居だったが、しかし、どうも面白くない番組だった。脚本構成、渡辺佑欣、上野耕一郎、谷口マサヒト。企画演出、廣瀬隆太郎。この番組は次週もある。

 深夜1時になり、ラジオをつける。「深夜の馬鹿力」は毎週聴くわけではないが、第一声、「芸能界きっての伝説の巨根、伊集院光です。」というどうかと思うようなシモネタから始まり、そのあとにエイプリルフールとかではないですといって、エイプリルフールに毒づくのだが、それはあまりにも手垢がついていないか。「伊集院光のタネ」はずっと面白いのだが、深夜の伊集院にはたまに聴くとちょっとズレを感じる。その点、爆笑問題は純度をキープしている。伊集院と太田とでは、同じようなシモネタでもまったく印象が違うのだ。

 このタイミングで「永野芽郁のオールナイトニッポン」が放送されていたと知り、タイムフリーで、さっそく聴いてみた。深夜0時からの「オールナイトニッポンX」の枠で、今日から始まった新パーソナリティなのだ。永野芽郁は江頭さんの話をきちんとしていた。オープニングにはエイプリルフールの話をしていて、平和なウソっていいじゃないですか、今日はハッピーなウソをいっぱいついてみんなで面白がりましょうといって、伊集院よりも永野芽郁のほうがよっぽど好ましい。明日は撮影現場で阿部寛にウソをつくと言っていて、なんだか阿部寛が楽しそうだ。

2022年4月18日月曜日

4月18日月曜日/それぞれの戦争

◇ 飯田橋

 深夜に映画でも観るつもりだったが、朝まで眠ってしまった。タイムフリーで、土曜に放送された「田村淳のNewsCLUB」を聴く。湯川れい子がゲストなので、これは聴いておきたかった。この番組の出演は、なんと、湯川れい子の逆指名によるものだったようだ。湯川れい子は 1936年(昭和11年)生まれ。戦争の話が多くなるが、最後は、今、イチオシだという藤井風の曲を紹介した。

 午前中から都内に。まだ少し肌寒く、ジャンパーを着ていく。東横線、日吉から目黒線に乗り換え、せっかく座れたのに、寝ぼけて武蔵小山で降りてしまった。つぎの電車では座れなかった。南北線直通、飯田橋まで出て、まず、昼食。神楽坂下から裏通りに進み、一品香という店に入り、ランチメニューの発酵野菜豚角煮丼を食べた。サラダ、漬け物、杏仁豆腐がつき、680円。店に入ると、店のおばさんが店内でご飯を食べているところで、客は誰もいなかったが、自分が入ったあとにみるみる客が増えていった。箸袋には店名にふりがながあり、「いっぴんしゃん」と読むのだとわかった。


 それから、ブックオフに行ってみると、外の飾りつけに目を奪われるが、なんと、「閉店セール」と書いてある。5月15日で閉店してしまうのだ。ブックオフはもう少なくなるいっぽうなのだろうか。全品30パーセントオフだというので、じっくりとまわるが、棚はすでにだいぶすかすかになっていた。220円の単行本を1冊、110円の文庫本を2冊を、アプリのクーポンも使い、208円で買えた。すぐそばにあるベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、しばらく読書をする。



◇ 読書

 夕方から雨降りになり、雨降りでなければもう少しブックオフに寄りたいと思っていたのだが、横浜まで戻ってくる。もう少し読書をしていきたく、しかし、外を歩くのもいやなので、旧ダイヤモンドのドトールに入り、アイスコーヒーと、ブリオッシュショコラを食べる。やなせたかし「ぼくは戦争は大きらい」を朝から読み始め、ドトールで読み終えた。2013年刊、小学館クリエイティブ。構成者の中野晴行によると、この本は 2013年の4月から6月にかけて行われたインタビューをまとめたもので、やなせ先生は 10月に亡くなる。この本は亡くなられたあとで出版されたものだ。やなせたかしは1919年(大正8年)2月生まれ。銀座で広告関係の仕事をするが、21歳のときに召集令状が届き、小倉の部隊に入隊し、戦地にも行っている。そして、26歳のときに上海で終戦を迎えている。九州の部隊には荒っぽい人間が多く、戦争が終わったときにはヤクザがいっぱいいたことがわかったということも語っているのだが、やなせたかしは要領がよかったようで、「あっという間に優秀な兵隊になってしまったから不思議です。」と不思議がっている。一度、20人ぐらいの兵隊で、150頭ぐらいの馬を南京まで届けに行ったことがあったそうだが、「南京大虐殺があったとか、なかったとか言ってますが、ぼくが行ったときの南京はごく平和なものでした。」「ぼく自身は、南京事件なんてなかったんだと信じています。」って、さらっとすごいことを言っている。あるいは、決戦のために福州に上陸した際には、まず、民家を接収して兵舎にしたというのだが、「住民とのトラブルが何も起きなかったのは、今にして思えば不思議です。」って、また不思議がっている。やなせ先生、性格的におおらかすぎて、いろいろ気がついてなかったんじゃないのか。

 ドトールを出て、有隣堂に少し寄っていく。21時近かったが、ようやく、こんな遅い時間でも本屋が開いているようになった。オピニオン誌の売り場を覗いてみると、以前ならば、「WiLL」と「Hanada」が並んで平積みされているのがおなじみの光景だったが、「WiLL」の隣りには「表現者クライテリオン」が平積みになっていた。少し前に、早朝の生島ヒロシのラジオ番組を聴いていると、田原総一朗、水道橋博士、藤井聡の鼎談を紹介していて、なんの媒体かを聴き逃してしまったが、表紙を見て、これのことかとわかった。この雑誌を手にとることも今までなかったが、藤井聡が編集長であることを初めて知った。編集長になって、すでに何年も経っているようだ。ほかの売り場もまんべんなく見てまわるが、文庫の売り場に、広瀬和生の本が講談社学術文庫になって平積みされているのには驚いた。「小三治の落語」という本だが、これはもともと、「なぜ「小三治」の落語は面白いのか?」というタイトルで、講談社+α文庫から出ていた本だ。そんなケースって、ほかにあるんだろうか。

 雨に濡れながら、夜遅くに帰宅する。録画していた今日の「徹子の部屋」(ゲスト・藤あや子)を観て、それから、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。12時代のゲストはドランクドラゴンだったが、この番組でさんざん代役を務めてきた鈴木拓が、このタイミングでコロナになってしまい、塚地がひとりで出演した。

◇ 雑誌・ポッドキャスト

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、週刊誌にはそろそろ参院選の記事が出始めている。「週刊ポスト」によると、元吉本興業伝説のマネージャー、大谷由里子が国民民主から出馬するらしい。自民からはものまね芸人の松山三四六が出馬。「週刊プレイボーイ」を読むと、こちらには藤子A先生追悼企画として、ゆでたまごがインタビューされている。単にコンビのマンガ家という共通点だけでなく、「まんが道」からは多大なる影響を受けているようた。テリーマンがドロンパのオマージュだとは知らなかった。「週刊現代」の「わが人生最高の10冊」には志らく師匠が登場。「サイゾー」を読むと、「悪いひとたち」という特集で、「ばいきんまん」をテーマに、飯田一史と藤田直哉が対談しているのが面白かった。

 note をずっと放ったらかしにしていたが、今日、ふと思いつき、記事のいくつかをこちらのブログに移してしまうことにした。(記事という呼びかたも好きではないが、)「2019年をふりかえる〈上〉」「2019年をふりかえる〈下〉」というふたつの記事をコピペする。ほかのひとが読んだときにどう思うかは知ったこっちゃないのだが、自分の記憶をたどるには、こういうものをこしらえておくとたいへん便利である。

 眠る前にはまた、Spotify でポッドキャストを聴いた。「大沢悠里と毒蝮三太夫のGG放談」の第2回では、ふたりが戦争体験を語っている。大沢悠里は 1941年(昭和16年)生まれ、毒蝮三太夫は 1936年(昭和11年)生まれ。悠里さんが「今、世界の国のリーダーが戦争を知らないんだよ。」と指摘していた。世界のリーダーたちが戦後生まれになっている。

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8月15日火曜日/終戦記念日

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