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2025年1月1日水曜日

1月1日水/ひとりっきりの元日

◇ 元日・テレビ・ラジオ・映画

 読書をしながら年を越し、スレッズに新年のあいさつを投稿する。深夜2時過ぎ、餅を食べながら録画していたテレビ番組を観る。家にこもる可能性を考え、やっぱり、正月気分を出さねばと思い、年末に餅を買っておいたそれをオーブントースターで焼き、焼肉のタレをつけて食べた。焼肉のタレなんて普段は買わないから、思ったよりも少し辛いタレを買ってしまった。

 まずは、放送されたばかりの「あちこちオードリー」新春ノーカットSPを観る。昨年と同じく、ラジオブースを模したセットに、ゲストの伊集院光、パンサー向井を迎える。もちろん、ラジオの話から始まるが、そのあとには恒例企画の「グッときたニュース」があった。若林の「M-1」審査員の話になるが、この収録は決勝の4日前。去年のこの新春スペシャルではやらないと言ってたんだっけ。若林は「尊敬するかたがたが審査員やんないひとが多いのよ」と、太田、たけし、欽ちゃんの名をあげた。引き受けたことは「大いなる流れ」だという若林。やはり、「M-1」に恩義を感じているのが大きな理由だったか。9枠ということも事前に聞いていたようだ。若林がケイダッシュのファイナリストに「オールナイトニッポン」で触れなかったことに向井は気がついていた。伊集院は審査員が漫才師ばかりという問題に触れる。すると、どんどん鋭角化していくことになり、「あんまりいい傾向にない」「正直、どんどん興味がなくなってる」という伊集院は「そういう文化って滅びない?」とまで言った。伊集院は「THE W」でいちばん面白かったのは、キンタローがかかりすぎてスベっていたこと。向井からは「芸人」という肩書きの問題が提起される。伊集院「「板の上に立ってなんぼだから」「板の上が勝負だから」「板の上で強くねえやつなんて芸人て言うなよ」って言ってた、吉本のお兄さんがたはすごくまるくなられましたよ。(笑)「あれ、やらないんすか、もう板の上は」っていうね。なんかこう、とってもまるい情報番組をやってらっしゃいますけど、(笑)っていうのを俺は思いますよ。」 若林「陰陽師みたいに空気を変えられるから、芸があるひとだと思うのよ。でも、それって、ぜんぜん一般視聴者伝わらないと思う。」 伊集院「なんかね、もうあきらめたけど、「裏まわし」みたいな言葉をみんながオモテで言いすぎと思うのね。本当にこれが芸事だとするならば、誰も気づかないとこまで含めて芸事なはずなのよ。だけど、なんかやっぱり俺たちは、なにもやってないって思われてるみたいなことを、それこそエックスとかあって感じちゃうから、どうやら言うクセがついたね。」 伊集院からはフワちゃんの消えっぷりについて。「フワちゃん勘弁してやってくださいっていうひとがたくさんいるんだと思ったの。特にラジオ界隈なんかは、いや、それはね、わかんないけど、いけないことだしいけないとこもあるけど、「私はフワちゃんがいないと眠れないんですよ」っていうひとがいると思ったら、(ちからを込めて)こんなにきれいにいなくなるっていう。」 若林「起こったことの事実とかで判断してるんじゃなくて、なんか、ほんとにもともとあんまり好きじゃなかったとかっていう、空気で決めるってもう中世じゃないですか。」 向井から、中田敦彦がミドルエイジクライシス疑惑を告白したという動画の話題が出されると、伊集院と若林からも同じような危機があったという話が出る。番組残り10分のところで「初日の出までに決着つけたいこと発表会」というコーナーになった。伊集院は「見ている人全員が傷つかないお笑いなんてあるのか?」 向井は「負け顔って努力して身につけられるものですか?」

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。昼前から、昨夜の「紅白歌合戦」の録画を観始める。司会は有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナ。ステージに出演者たちがぞろぞろと現れ、「切手のないおくりもの」をみんなで歌うオープニング。今回は特に変わった演出はなく、出演者たちがステージに残ったまま、トップはME:I、さらに、天童よしみ、こっちのけんとという3組が続いた。審査員が紹介され、内村光良、河合優実、堀米雄斗、森下洋子、青山剛昌、吉田恵里香、横浜流星、上地結衣という8名。「ウラトーク」を担当するロッチも紹介される。ここからは初出場の3組、Omoinotake、Da-iCE、ILLIT が続いた。ILLIT はここでも喪章をつけていた。緑黄色社会は中学生たちの合唱と共演。そのあとには、放送100年特別企画「歌って踊ろう! KIDS SHOW」というコーナーがあり、ここはウッチャンが司会を務めた。ME:I、Number_i、ILLIT の「コンピューターおばあちゃん」に続き、司会陣3人による「だんご3兄弟」、MISIA  は「ビューティフル・ネーム」を歌った。「おかあさんといっしょ」のキャラクターたちと司会陣3人も一緒に踊る「からだ☆ダンダン」という曲があり、このコーナーの最後は「パプリカ」だった。続いては、やはり初登場の新浜レオン。木梨憲武、所ジョージも一緒に登場する。このふたりで曲紹介があり、途中からは歌にも加わった。山内惠介の歌では、アルコ&ピース、とにかく明るい安村、もう中学生という謎のメンバーが花柳糸之社中に参加する。純烈は群馬県のお宅から中継、視聴者からの応募企画で、純烈が好きなお母さんのためにサプライズライブを行った。「晩餐歌」の tuki.は顔を見せずに生歌唱。BE:FIRST には「虎に翼」の伊藤沙莉の弟がいるんだね。水森かおりは今年もドミノチャレンジの企画とセットになっていて、「鳥取砂丘」を歌ったのだが、鳥取出身の青山剛昌のコメントから、つぎは aiko が「コナン」の主題歌を歌うという流れになる。続く、郷ひろみは「2億4千万の瞳」を放送100年をふり返る映像とともに披露した。前半はここまで。ニュース、増上寺からの中継を挟み、21時台は Creepy Nuts からスタート。Creepy Cuts って「紅白」は初出場だったっけとちょっと意外な気がした。つぎに特別企画のディズニーメドレーがあったが、さっきまでスタジオにいた出演者たちが外から歌っていて、どこから中継しているのかと思った。生中継ではなかったのかな。GLAYは25年ぶりの出演。坂本冬美は石川県輪島市から生中継、避難所として使用されていた輪島高校の体育館から「能登はいらんかいね」を歌い、能登の御陣乗太鼓とも共演した。続いては Vaundy だが、河合優実は Vaundy と同い年なのだ。椎名林檎とチャラン・ポ・ランタンももはふたりそろって着物で登場、「ほぼ水の泡」を歌う。そして、一悶着あった星野源は「ばらばら」を、NHKホールではなく、スタジオから弾き語りした。特別企画枠のB'zの前には「おむすび」の出演者たち、北村有起哉、麻生久美子、仲里依紗、佐野勇斗がサプライズで出演する。B'zは「おむすび」の主題歌をどこかのスタジオでパフォーマンスして、これは生なんだろうかとわからなかったが、パフォーマンスのあとにはスタジオから歩き出し、NHKホールに登場する。何年か前のユーミンと同じパターンだ。「LOVE PHATOM」「ultra soul」とヒット曲を連発。こうして観ると、B'zってやっぱり大物感あるんだなあ。藤井風はニューヨークから生中継。三山ひろしは今年ももちろんけん玉企画があり、DJ KOOはもはや常連だが、新浜レオンも参加した。今年はギネス記録達成となったが、去年はどうだったんだっけ。結果がなにひとつ記憶に残っていない。そして、ここも特別企画、ラジオから生まれたヒット曲のコーナーでは、ウッチャンが再び司会になる。南こうせつ、イルカのセッションで「神田川」と「なごり雪」が歌われ、西田敏行追悼特集に続く。竹下景子、武田鉄矢、松崎しげる、田中健が出演し、西田敏行が1981年に「紅白」に出演したときの映像とともに「もしもピアノが弾けたなら」を4人で歌った。審査員のウッチャン、コメントをふられるが、泣いちゃって言葉をつまらせる。これも特別企画枠の氷川きよしは復帰後初のテレビ生放送、「白雲の城」を披露する。歌の前には伊藤沙莉が本人からのメッセージを読んだが、歌ったあとには司会とのからみもあった。アルフィーは41年ぶりの「紅白」出演だが、デビュー50周年ということで出演になったのかな。アルフィーは「星空のディスタンス」を披露。米津玄師も特別企画枠の出演、歌の前に「虎に翼」のスピンオフドラマがあり、米津玄師もドラマのなかに登場し、そこから歌に入っていく。これはさすがに事前収録だが、ドラマのオープニング映像のように出演者たちがダンスをする。白組のトリは福山雅治、2曲をメドレーで披露し、ステージから審査員席の前まで降りていくと客席も総立ちになっていた。紅組の大トリは MISIA、矢野顕子とのコラボで「希望のうた」「明日へ」のメドレー。最後の投票は、審査員と観客が紅組か白組かよかったほうのペンライトをあげる方式で、麻布大学野鳥研究部が計測する。結果が出る前に、都倉俊一の指揮で「蛍の光」をみんなで歌った。エンディングには純烈が群馬県のお宅から戻ってきていた。

 大晦日の夕方に生放送されていた「まもなく紅白」も録画しておいた。司会は山里亮太。この番組は山里が6年連続で担当しているのか。スタジオには「紅白」初出場の出演者たちが並び、出演者たちのあいだで「がんばレオン」がここからすでに流行っていた。NHKホールからはリハーサルを終えた歌手たちを阿佐ヶ谷姉妹がレポート。SNSで目にした阿佐ヶ谷姉妹とアルフィーが一緒に写っていた写真はこの番組で撮ったものだったんだ。

 テレビだけでなく、ラジオも聴く元日。昨夜の「爆笑問題カーボーイ」をタイムフリーで聴いた。太田の第一声は「元旦や餅で押し出す二年グソ」というたけしオマージュ。元日から生放送、この前の時間の番組をやっているアルコ&ピースも登場する。「紅白」にも出て疲れているアルピーはすぐに帰っていった。それからすぐに最初のゲスト、バッテリィズが登場し、さっそく漫才を披露する。寺家によると、エースは大阪の下町出身なのでツッコミが上手いのだ。「十二支」という言葉がわからなかったエース、「干支」だといったらわかったが、「み」がヘビだとは知らなかった。バッテリィズが帰ってから爆笑問題のオープニングトークになる。テレビ東京の「新春!お笑い名人寄席」の話から、「爆笑ヒットパレード」の過去の思い出になっていった。そのあとには2組目のゲスト、きしたかのが登場。ラジオなのに、傘まわしを披露する。最後のゲストはネコニスズ。SNSからすでに知ってしまったが、ネコニスズがついに「おもしろ荘」で優勝したようだ。ここに出演している時間には「おもしろ荘」の放送はもう終わっていた。そのあとには TaiTan と玉置周啓も登場、きしたかのとネコニスズはエンディングにも再登場した。

 録画していたテレビ番組をまたチェック。「爆笑ヒットパレード」大トリの爆笑問題の漫才だけを先に観てしまいたかった。司会の「かまいたち」を「おかまたち」と言い間違える太田。「爆笑ヒットパレード」が長く続いてほしいと言いつつ、「ただね、その前にね、フジテレビ潰れます。(笑)」「今年が正念場だと思います。(笑)」「新しい番組が始まるんですよ、今度。これがタイトルがね、「だれか to だれか」。(笑)みんないなくなっちゃうから!(笑)どうなってんの、フジテレビ! Aプロデューサーって誰!?(笑)日枝! 日枝出てこい!」 カメラはほかの出演者をいっさい映さなくなってしまった。漫才の最後はジャングルポケットのネタ。これで番組はグランドフィナーレとなるが、ぜんぜん時間がなく、みんなで「一月一日」を歌うだけで終わった。

 今年の「笑点」の正月スペシャルは、裏番組の都合で最初の30分しか録画できなかった。まずは初春口上、そのあとには東西対抗大喜利があり、上方チームは、鶴光、鉄瓶、文枝、菊丸、羽光、方正というメンバーだった。演芸は友近の水谷千重子だったのだが、これは録画できなかった。

 アマゾンプライムで映画を1本。新年最初に観る映画はなににしようかと考えたが、「我輩はカモである」がいつの間にかアマゾンプライムで観られるようになっていた。長らく観たことのない映画だと思い込んでいたが、何年か前にうちにDVDがあるのを見つけ、よくよく考えたらたぶん観てるんだな。本や雑誌から得た知識や、なにかで名場面を観るような機会はあるから、それで知っていることが多いのだろうという気がしていたが、いずれにせよ、そこまで記憶がはっきりしないというのは、映画史に残る作品のわりには実際に観てみると面白さを感じなかったのだろう。たった1時間8分の映画。改めて観ても笑えるところはあまりない。マルクス兄弟は今の眼で観ても面白いかどうか。チャップリンやキートンと比べてみると、マルクス兄弟のほうがきちんと古びるタイプの笑いをやっていたのかもとも思える。もしかすると、こちらが現在の笑いに毒されているだけで、現在の笑いが正しいという保証はないが、少なくとも、今の笑いに浸っている人間には退屈な喜劇ということは言えるかもしれない。しかし、笑いの感度が更新されない映画批評家たちからはそんな声はひとつも出てこないのだ。

 今日は一歩も外出せず、深夜に近くなってから年賀状を確認する。深夜になってからブログを更新し、今までは年明けと同時にアップしていたはずの「新年のごあいさつ」をようやく書いた。時間をちゃんと確認していなかったが、元日のうちに書けていただろうか。そういえば、自宅でひとりっきりで過ごす正月というのも初めての経験だということに日付が変わってから初めて気がついた。元日からテレビ疲れか、深夜0時半頃には眠る。

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2024年12月18日水曜日

12月18日水曜日/3週間ぶりの面会

◇ テレビ

 朝、ゴミを出してからもう2時間ぐらい眠りなおす。録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた「みんなテレビ」を2週分、先々週の放送は「はじめてのクソババァ!」という企画、実家暮らしの26歳のADが母に初めて「クソババァ」と言ってみる。「目黒川猥談」という企画は、川を挟んで猥談をする。先週土曜に放送された回は「先生の直しを直そう」という企画が面白かった。一般のひとが作った俳句を俳句の先生がなおし、なおした句をまた別の先生になおしてもらう。そのリレーが続き、最後にまた最初の先生のところに戻されてきた。「ドアをバーンと閉めよう!」という企画には玉森裕太が出演。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」はゲストとトークをするだけの企画、鬼龍院翔が登場した。MCとして、コットン西村がまた出ている。

 今日の「徹子の部屋」は島田歌穂がゲスト。1989年放送、25歳のときに出演した回の映像が流される。デビュー50周年を記念し、ディズニーの公式カバーアルバムを作った。スタジオでは「ウエルカム・トゥ・クリスマス」を歌唱する。セットの窓の外の風景もちゃんとクリスマス仕様になっていた。島田歌穂に舞台を長く続ける秘訣を訊かれた徹子さん「そうね、まあ、私は歌を歌うひとになろうと思って音楽学校に行ったんだけど叶わず、やっぱり、うまくいかなかったんでね。そこで最初の挫折がありましたけど、それからNHK入って、それで俳優のほうに入っていったんですけど。そうね、なんていったらいいかしら…、やっぱり、ご飯をちゃんと食べる。」 島田「(息を飲み、)睡眠をとる?」 徹子「睡眠をとる。そうそれ、それですね。あなたどうですか、そこんとこ?」 島田「(略)やっぱり、からだが資本ですね。」 徹子「それからあんまりくよくよしない。」

◇ 面会

 午後に出発し、鶴ヶ峰のバスターミナルから長坂まで。バスは混んでいて、ずっと座れなかった。3週間ぶりの老健。初日以来、入所の翌日にはコロナが出てしまい、ただ面会にくることも初めてなのだ。玄関でスリッパに履き替え、窓口に置いてある面会用紙に記入し、箱に入れていく。職員は誰も出てこない。これだけでいいのかなと不安になりながら、エレベーターで3階にあがり、扉が開くと近くにいた介護士さんが近寄ってきたので、面会にきたことを告げると、母を呼んでくれた。そのあいだに、3階でも用紙に名前を記入する。面会場所は初日にもそこで話した、吹き抜けになっている窓際のテーブルで待っていると、母はすたすたと歩いてきた。自宅訪問にきた介護士のお兄さんにも教わっていたが、もう車椅子を使わずに歩けるんだ。この3週間、忘れられてしまわないかということをいちばん心配していたが、顔を見るとすぐに息子だと介護士さんに教えていた。初日の不安はどこへやらという感じで、元気に過ごしているようだ。慣れない環境に疲れているような様子はまったくない。症状が幸いしてと言っていいかどうか、3週間という長さもじつはあまり感じていないのかもしれない。リハビリをやっているようで、その話を短い時間にくり返し聞いた。面会時間が終わる16時まで、40分ぐらい、同じところに座って話を聞いていたが、本当は部屋の様子も見てみたかった。トイレに行きたいというので、戻ってくるのを待ってから帰るが、母が戻ってくるときに少し小走りになったのがちょっとひやひやした。エレベーターにはロックがかかっていて、帰るときには職員の誰かに開けてもらうのだが、下に降りる介護士さんがいたので一緒に降ろしてもらった。初日にも見かけたお兄さんだが、よく見るとけっこう年配のひとだった。このお兄さんに3週間ぶりなので様子を知りたかったと話すと、1階で立ち止まり、いろいろと教えてくれた。集団生活にも苦労せず、母の明るい性格が幸いしている。骨折の回復は順調なようで、こうなると、いつまでここにお世話になればいいのかもわからなくなってきた。うちに帰る準備を進めなければならないか。

 近くのかつやに入り、遅めの昼食。鯖とロースの味噌たまカツ丼を食べる。935円。100円引きのクーポン券を使う。バスがくるまで、フォレオで少し時間をつなぐ。バスは遅れてやってきたが、着いてから、車椅子の乗客を乗せていたためだとわかる。

 長坂から鶴ヶ峰に戻り、ブックオフに寄っていく。110円の文庫本を1冊、コミック文庫を1冊、コミックを1冊、それから、水曜は雑誌が半額になり、330円の音楽雑誌を3冊買っていく。鶴ヶ峰から二俣川に移動、ドトールに入り、読書してから帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「水曜日のダウンタウン」は2時間スペシャル、2時間まるまる「名探偵津田」完結編。オープニング曲、オープニング映像もこの2時間スペシャル用のものに替えられている。虚構と現実を「1」と「2」と言い表し始める津田に笑う。家族旅行にきていたみなみかわに遭遇し、みなみかわが仲間になるという展開、それから、津田のじつの母が他人の設定で登場し、津田がキスしそうなくだりを見守る津田の母に爆笑した。怪盗ダイアの正体は津田の母だった。先週の前半、関係のない企画かと思われた卒業アルバムの企画がじつは伏線になっていたことが明らかになる。知らないからその部分は録画を消してしまった。痛恨のミスだ。野呂佳代が現場に現れる。犯人は野呂佳代だった。野呂佳代はずっと「1」の野呂佳代だったんだな。

 今夜の「あちこちオードリー」はウエストランドとラブレターズがゲスト。芸歴15年、同期の2組。区民センターのフリーのライブのネタ見せで、井口が初めてしゃべった芸人がラブレターズだった。幸福度を目指す人生ゲームについて、子育てでどうしようと思っていたのが優勝してすごく気が楽になったという溜口は、しゃらくさい感じに思ってしまうという。若林がお金の心配がなくなったのは「M-1」の2ヶ月後、1日みっつのテレビ局に行かなければならないあいだに時間が空き、漫画喫茶に入るために金を降ろしに行ったら、残高が33万円というのを見たときだった。番組最後、収録が終わってほしくない井口のタイタンイズムが可笑しい。

2024年12月11日水曜日

12月11日水曜日/「名探偵津田」その他

◇ テレビ・カレー・雑誌

 朝、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」の再放送を観て、それから、ラジオを聴きながらまた眠ってしまう。鼻がぐずぐずのまま、だらしがない。正午前に目覚めなおし、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「紙とさまぁ~ず」はまたアナウンサーが変わり、山本倖千恵アナになった。ゲストは桜井日奈子。さまぁ~ずのふたりがすた丼を知らなかった。昨夜の「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に加藤諒が登場、ルイ14世を演じる。「国宝だって人間だ!」には尺八奏者の野村峰山が登場。ドライブ中には最近の曲も聴いているそうで、YOASOBI の「夜に駆ける」を吹いてみせた。

 昨夜の「アンタウォッチマン!」はさや香の特集。新山がファイヤーサンダーの崎山とコンビを組んでいたというのは知らなかった。VTRでは、トミーズ雅、見取り図が証言する。トミーズ雅が言うには「大阪で売れるていうことと、東京で売れるっていうことはぜんぜん違うことやから。大阪は面白かったらいいんですよ。面白かったら売れる。せやけど、東京は、なんか上がおって下がおってていうこの、政治みたいなんが見えるから、そういう能力もいるわけですよね。」 見取り図盛山は「大阪はね、サッカーでいうたら南米なんですよね。ほんと、個々のテクニックとか足元とかやりたがるんですけど、やっぱり、東京はヨーロッパなので。」 コンビの仲の悪さについては致命的だと、伊達が本気のアドバイスをする。

 今日の「徹子の部屋」は傑作選「十三回忌を迎えたスターたち」。山田五十鈴、大滝秀治、地井武男、津島恵子の過去の出演回が流される。地井武男は、1994年、2008年が流された。1994年は、ダウンタウンの番組で「ちいちい」と呼ばれてブレイクしたころか。2008年は「ちい散歩」のころだ。

 夕方、すっかり暗くなってから外出する。まず、クリエイトに寄り、鼻炎薬を買っていく。風邪薬ではまったく効果がないようだ。駅のエスカレーターに乗ると、前に立っていた爺さんが前に荷物を置いたかと思うと、横に向かってつばを吐いた。どういう衛生観念してるんだ。

 横浜に出て、地下の有隣堂を覗いてから、ビブレのブックオフに寄る。220円の単行本を2冊買う。ムービルの日乃屋カレーに入り、日乃屋カレーの生玉子、七分盛りを食べる。680円。跨線橋を渡り、平沼のブックオフに寄ると、先月のブックの日にスルーした本がまだきちんと売れ残っていた。220円のこの雑誌と、110円の文庫本を1冊買っていく。東口のドトールに入り、ひと休み。ここで鼻炎薬を飲んだ。

 ドトールで、図書館で借りている雑誌を読む。「文學界」8月号には、村上春樹のトークイベントが採録されていた。新著「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界」に合わせたトークイベントだが、デヴィッド・ストーン・マーティンがジャケットをデザインしたレコードを聴きながらジャズを語るというもの。Spotify にはそのプレイリストがあり、それを聴きながら読んだ。この号では、ほかには戸川純のインタビューも読む。もう1冊、「文學界」5月号の特集「心霊現象」では「こっくりさんをやってみた」という企画があり、綿矢りさが呼びかけ、万城目学、森見登美彦、辛酸なめ子が参加している。

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「水曜日のダウンタウン」は、まずは「有名人の卒業アルバム その地元に行けば意外とすんなり手に入る説」。プレゼンターはダイアン津田。オードリー春日、みなみかわ、ザ・マミィ酒井という3人が競って卒業アルバムを探すロケだったが、このVTRが終わったあと、スタジオのトークの最中にいきなり銃声が鳴り、パネラーのアンガールズ田中が殺されてしまった。浜田とほかのパネラーたち、劇団ひとり、野呂佳代、野々村友紀子が、すかさず芝居に入るのがすごい。じつは「名探偵津田」だったこの企画、「名探偵津田」に突入したところでスタジオに切り替わると、別のパネラーたち、今田耕司、伊集院光、ヒコロヒー、川島明が並んでいて、プレゼンターにバカリズムが登場した。津田は田中のマネージャーに連れられ、楽屋を捜索する。田中の財布からは新潟行きの新幹線のチケットが出てくる。明日は沖縄でCM撮影と言われていた津田は沖縄行きの服装しか用意がなく、「長袖をください」のループに笑った。これは来週の2時間特番に続く。

 今夜の「あちこちオードリー」はキングコングがゲスト。およそ3年ぶりの出演。オードリーとは同期で、お互いに敬語とタメグチが混じった会話をする。互いに距離を詰めるでもなく、押し引きのある関係だ。西野がいじられてるときに梶原はどうしたらいいか、じつは梶原がいじりにくいという問題があって、東野幸治が梶原を怖がっている。「27時間テレビ」の「粗品ゲーム」でカジサックがいじられていたことも知らなかったが、それに対して、YouTube で「嬉しいわ」と殊勝にふるまっていたことを西野にダメ出しされる。今回は梶原が中心になり、梶原という人間がよくわかる回だった。今までは、梶原という人間をよくわかっていなかったことに気づかされた。

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2024年12月5日木曜日

12月5日木曜日/準決勝はライブビューイング

◇ ラジオ・テレビ

 朝早くに目覚め、ラジオをつけっぱなしにしていたら、今朝の「#ふらっと」はヤーレンズの担当回だった。ゲストは秦基博。ジョイマンと小中学校の同級生だったんだな。

 録画していた昨夜の「あちこちオードリー」は、山崎怜奈、相席スタート山添、ネルソンズという不思議な組み合わせのゲスト。先日の「勝手にテレ東批評」を観てから楽しみにしていた。エックスでエゴサーチをするのをやめたという山崎怜奈は「この2年でエゴサーチもしなくなりました。」「だいぶ快適になしました。あんなん見ないほうがいい。」「あれが世間のすべてだと思ったら間違ってんだと思って。エックスが好きなひとはだいたい心が荒んでるか、はなからひとに悪口を言いたいひとか、どっちかなんで。もういいやと思って。」 山添は番組の企画でエックスのアカウントを削除したそうだ。山添「最初、エックスって、少数派の狭いコミュニティのなかでみんながぼそぼそ自分の意見言ってるのを、ぼやいてんのを見るのが僕は「あっ、面白いな」と思ってたんですよ。だからみんな好きなこと言えるし。それが、なんか地位があがってきて、影響力もち始めて、自己顕示欲強いひととかが出てきて、なんか、どれ見ても面白く感じなくなったんですよ。」 中盤からは恒例企画の「今ならわかる 私、間違ってました発表会」になる。山崎怜奈が間違っていたと思うことは「専門家でもない人間がメディアでフランクに政治の話をしても受け入れてもらえる世の中になったと思っていたけど、私、間違ってました」 山崎怜奈「(略)質問が変にコタツ記事に切り取られて炎上してるんですよ。」「その場はすごく円満なんだけど、変なコタツ記事が勝手に燃やしてるっていう。」 例の選挙特番のことを若林が訊くと、「もうちょっと血の通った人間だと思って会話してたのに、なんかAIに返されたみたいな感じで。」

◇ 座間

 午後から外出。大和経由、南林間に出て、約1年ぶりに南林間から座間に向かって歩いていく。南林間駅から20分ぐらい歩くと、ノジマのブックオフに到着。いい本あり、110円のコミックを1冊、385円の単行本を1冊買っていく。もう少し歩くと、イオンモール座間に着く。3階のフードコートにて、遅めの昼食。鶏山賊の山賊焼き定食を食べた。979円。1階のスーパーにも寄り、栄養ドリンクとブラックサンダーを買っておいた。

 イオンモール座間から、別棟のイオンシネマ座間に移動する。映画館が別棟にあることが初めてだとわかりにくいが、今年は二度目だからすいすいとたどりついた。今年も「M-1グランプリ」準決勝のライブビューイングを観るため、わざわざ座間までやってきた。この劇場はまだチケットを発券するシステムだ。時間に余裕もあり、トイレに行ってからのんびりと劇場に入った。真ん中の通路を挟んですぐ後ろの席をとったのだが、横浜市内のイオンシネマとは違い、ここはほどよく空いていて、前方の席はがらがらだった。

 16時開演、少し前からスクリーンには会場の様子が映されていた。今年ももちろん、はりけ〜んずが司会を務める。昨年同様、まずはベストアマチュア賞の発表からだが、ナイスキッズ賞は登場せず、紹介のみだった。前座はベストアマチュア賞の乙女ブレンドが務める。前座も含め、出場者は8組ずつ、4ブロックに分けて進行される。はりけ~んずが8組の名前を読みあげ、8組の漫才が終わると、またはりけ~んずが出てきて8組の名前を読みあげるという具合だ。最初のブロックは、ワイルドカードを勝ちあがったロングコートダディから始まり、以下、登場順に、豆鉄砲、例えば炎、十九人、スタミナパン、オズワルド、フースーヤ。2ブロック目は、カラタチ、ドンデコルテ、ママタルト、家族チャーハン、今夜も星が綺麗、インディアンス、バッテリィズ、金魚番長。ここで15分休憩があり、3ブロック目は、ジョックロック、男性ブランコ、マユリカ、滝音、ナイチンゲールダンス、ダンビラムーチョ、豪快キャプテン、ヤーレンズ。最後のブロックは、ダイタク、カベポスター、ひつじねいり、真空ジェシカ、シシガシラ、エバース、令和ロマン、トム・ブラウン。全組終わるとあっさりと終演する。19時過ぎには終わった。令和ロマンの横綱相撲、くるまの肩パットはいったいなんなんだ。

 イオンモール座間のフードコートに戻り、マクドナルドのアイスコーヒーとビーフシチューパイを食べた。寝不足のせいか、上映中から鼻水がひどくなってしまった。スレッズに直前予想を投稿。だいたいいつも半分ぐらいしか当たらないのだが、スタミナパン、ドンデコルテ、ママタルト、ダンビラムーチョ、ひつじねいり、真空ジェシカ、エバース、令和ロマン、トム・ブラウンという9組と予想する。インスタにも投稿し、長居はせず、また南林間駅まで歩いていく。

 Spotify に今年のまとめが出ていて、電車のなかで開いたら大きな音が流れ出し、あわててしまった。このランキング、いつも実感とズレがあるのだが、今年は意外とコーネリアスを聴いていたようだ。

 21時過ぎには帰宅し、パソコンを開き、TVer で 21時半から始まる決勝進出者発表会見の配信を待つ。これがあるからいつも急いで帰ってこなければならないのだ。会見は2分ほど遅れて始まった。司会は今年もマヂカルラブリー。大会の説明がひととおりあったあと、いよいよ発表される。発表順に、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズという9組だった。予想は5組当たった。会見は30分強、観終わってから眠る。

2024年7月24日水曜日

7月24日水曜日/朝は涼しい・昼は暑い

◇ テレビ・読書

 早朝、ゴミを出してから眠り、昼前に起きあがる。朝が涼しいから眠りやすい。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「ワルイコあつまれ」を観る。昨夜の「アンタウォッチマン!」は平成仮面ライダーの特集。これは観ないで消去する。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は「Casa BRUTUS」の撮影に密着。4月に撮影された映像がようやく出されるんだ。新木場の「メトロック」の密着もあり、ステージを終えたあと、足の裏を火傷してしまっていた。夏フェスだと上履きのゴムが溶けてしまうのか。今日の「徹子の部屋」は浜辺美波が初出演。

 午後から外出。毎日暑い。鶴ヶ峰に出て、まず、昼食。ココロットのすき家に入り、シーフードカレーを食べようと思っていたが、もう販売期間が終わっていた。ダブルニンニク牛丼を食べる。680円。ドトールに入り、読書をしていく。

 ドトールで、安西水丸「水丸劇場」を読み終えた。2014年7月刊、世界文化社。古本で買った本だから帯もついていないのだが、安西水丸は2014年3月に亡くなり、その直後に追悼的に出された本なのだろう。長友啓典が編集長を務める「クリネタ」という雑誌があり、その編集部による編集。「クリネタ」に掲載された、安西水丸のマンガ、エッセイ、小説、それに加え、和田誠を始めとしたさまざまなひとによる追悼文、追悼座談会が収録されている。白山眼鏡店の社長とスタイリストの北村勝彦、長友啓典が、安西水丸のメガネについて話している鼎談が面白かった。白山は「水丸さんは、僕の大好きなメガネのかけ方をしてくれる方の一人です。」という。北村「水丸さんって、ほとんど形を極端に変えない人だもんね。」 白山「極端に変える人もいますが、お洒落な人はあるジャンルを中で変えることが多いですね。あっちからこっちという感じで極端なフォルムでは変えないで、ほとんど似たような形の中で変えている。水丸さんの場合、大体はウェリントン型のセル枠をベースにしています。しかも、ほとんど色は黒か濃いべっ甲しかかけていません。」 安西水丸はファッションも独特だったが、こだわっているようには見せなかったと長友は言う。北村「スタイリストの目線で見ると、全体が茶系の洋服に黒の眼鏡を合わせることに、ちょっと抵抗を感じる。けど、水丸さんってそういうことまったく気にせずですね。いや、気にはしてるんでしょうけど、それを超えて似合ってるんですよね。」「これは憶測なんだけど。自分は違うファッションも似合うと思ってますよ。意外にこの人はそうだったと思いますよ。(略)でも、「あえてやらない」みたいな。だから、高級な「ジョンロブ」の靴なんかも知らなくはないけれど、そっちには俺いかない。ワークブーツでいいんだ、みたいな。」

 入ったときには空いていた店も、1時間もしないうちに混んでいった。ドトールを出て、ブックオフまで行ってくる。鶴ヶ峰店は水曜は雑誌半額。220円の雑誌を2冊と、もう1冊、110円の新書を1冊買っていく。

 夜に帰宅し、ブログの更新をしようとするが、眠くなってだめ。ラジオを聴きながら少し眠る。深夜に起きあがり、ようやくブログを更新する。それからまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「水曜日のダウンタウン」はまず、「モニタリング中にターゲットの裏の顔発覚ドッキリ」という企画。きしたかの高野がモニタリングしていると、ガクヅケ木田が楽屋泥棒をする。後半は「三つ子シンプルに見てみたい説」。ここで登場した三つ子が協力し、来週は三つ子ドッキリが行われるという予告があった。

 今夜の「あちこちオードリー」は令和ロマンとAマッソがゲスト。令和ロマンのふたりがお笑いを始めたきっかけとして、ケムリは「アメトーーク!」、くるまは「さんま御殿」をあげる。「M-1」は子どものころから観ていたのかと若林に訊かれると、くるま「いや、子どもんときは観てなかったですよ。なんかもっとその、偉いひとのお笑いを観てたんで。たとえば「さんま御殿」とか「おかげでした」とか、制圧系のお笑いばっか観てたんですよ。(笑)俺はだから別に、漫才学んでもなにも意味ないですよ、ちっちゃいころの俺にとっては。敵を倒すためのお笑いをずっと覚えて、で、過ごしてたんですけど、大学入ってお笑いサークル入ったときに、ネタをやるにあたって勉強で、過去の「M-1」を観たら「すげえ!」と思って、そっからもうずっと…。何年と何年が似てるなあとか、「ONE PEACE」ぐらい考察してるんですよ、「M-1」を。」

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2024年2月22日木曜日

2月22日木曜日/オバケトンネル曲がる

◇ テレビ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」では「ヘイヘイブギー」が誕生。茨田りつ子はスズ子のもとに家政婦さんを手配し、その家政婦を演じるのは木野花だ。

 昨夜の「水曜日のダウンタウン」は、まず、前半は「ドッキリの仕掛人 どんなにバレそうになってもそう易々とは白状できない説」。パンサー尾形、ダイアン津田がだまされる逆ドッキリ。後半は「男女の知名度100%対0%クイズ」の第2弾。男チームは、浜田、くっきー、カズレーザー、令和ロマンくるま、那須川天心。女チームは、YOU、矢口真里、ホラン千秋、エルフ荒川、森日菜美というメンバー。司会は麒麟川島が務める。これはとても面白かった。松本がいなくなってもこの番組は面白く、単にフォーマットにかぎらず、松本が不在でも成立するほどのものを残し、松本は消えていった。

 昨夜の「あちこちオードリー」は恒例企画の「グッときたニュース」。みなみかわ、菊地亜美、蓮見翔、カカロニ栗谷というメンバー。蓮見は、渋谷のTSUTAYA が一時閉店したというニュースを選ぶ。蓮見はかつてバイトしていた TSUTAYA が無人餃子販売店になっていたそうで、蓮見「いちばん悔しくないですか?」「なんかほんとに、「えっ、カルチャーつぶれて餃子屋できんの?」って思って。」 若林「本屋もことごとくなくなってるよね。愕然とするよな。」「渋谷のH&Mってあれ、本屋だったんだよ、ぜんぶ。あそこ、ブックファーストだったんだよ、ぜんぶが。8階ぐらいまであったんだよ、うん。東急本店もなくなっただろ。」「由々しき問題ですよ!(笑)東急本店、俺、写真撮りに行ったんだから。なんかあの、紙書いて、なんかこうポストイットみたいなこう、みんなが「ありがとう東急本店」…、あそこの本屋にってこう、俺も書いたもんね。「悔しいとき、この本屋に助けられて」みたいな。ほかのひとのメッセージ読んで泣いちゃって。」

◇ 泉岳寺

 午後から都内に。横浜から京浜急行に乗り、泉岳寺まで。なか卯に入り、牛とじ丼を食べる。600円。小雨が降っている。寒い。芝浦に行く用があり、オバケトンネルをくぐっていくと、まっすぐだったトンネルが途中で曲がるようになっていて、そこからは立って歩ける高さになっていた。芝浦側の出口に看板があり、工事の進捗にともない、迂回されるように変化したということが案内されていた。このトンネルはもうずっとこういうもので、変化するようなものだとはぜんぜん思っていなかったから、なんだか不思議だ。オバケのように、このトンネルもいつか消えてしまうのか。

◇ 読書

 帰りの電車内で、ビートたけし・ホーキング青山「日本の差法」を読み終えた。2004年刊、新風舎文庫。親本は2002年刊。読みそこねていた本だが、ホーキング青山が亡くなったこのタイミングで読んでおきたくなった。時期としては、ホーキング青山も出演している「Dolls」が公開されたころか。たけしと初めて会ったのは「ここがヘンだよ日本人」だったようで、それ以前から、高田先生や談志師匠とは関わりはあったホーキング青山だから、意外と遅かったんだなという感じもする。この本ではおもに差別について対談しているのだが、それはともかく、読み進めていたら、村上麗奈の名前が出てきたのには驚いた。バイク事故のあとに顔面麻痺になり、自殺しようかと思う寸前だったという話をたけしがしているのだが、「でもね、何が助かったってね、エロビデオだな。」「包丁持った瞬間に、エロビデオが横に転がってたの。それでそのエロビデオ見てオナニーしたとき、「生きよう!」と思ったんだ(笑)。」「いや、本当に。その女優に会いたい!って。村上麗奈(笑)。」 「週刊新潮」の記事には「会ったことも見たこともない」とか反論してたのに、どうやら、ちゃんと知ってるぞ。あの記事、本当なんじゃないのか。

 プラス・マイナス岩橋のことも気になってしかたがなかったのだが、SNSから、岩橋が吉本を契約解除となったというニュースを知った。あれよあれよという間に、なんでこんなことになるんだろうか。真木よう子は否定しているようだが、これは吉本興業の問題、ハラスメントの問題であると同時に、いやもしかすると、それ以上にSNSの問題だろう。弱い人間から調子を崩していく。

 夜遅くに帰宅し、「アメトーーク!」の「せっかち芸人」をオンタイムで観てしまう。ナイツ塙、中川家礼二、バカリズム、土田晃之、ますだおかだ岡田、アインシュタインゆずる、ダイアン津田というメンバー。MC側には、ブラマヨ小杉、大自然ロジャーが座る。録画していた「NHKニュース7」を観ると、日経平均株価がバブル期以来に最高値を更新したとのニュース。ラジオを聴きながら、深夜に眠る。

2023年12月14日木曜日

12月14日木曜日/呼吸が苦しい

◇ 九段下・神保町

 朝から都内に。電車で座っていても呼吸が苦しくなり、今日は体力が心配だ。昼は九段下、焼肉匠苑という店に入り、牛焼肉丼を食べた。880円。混んでいる時間で、若い女性と相席になり、まるで落ち着かなかった。靖国通りを神保町に進みながら古本屋を覗いていく。ヴィンテージで、100円の映画のパンフを1冊買っていく。交差点からすずらん通りに入り、東京堂にも寄っていく。

 神保町から半蔵門線、渋谷から東横線に乗り、横浜に帰ってくる。武蔵小杉から座れたが、思いっきり寝過ごし、元町・中華街駅まで行ってしまった。ひどい体調だ。今日は読書はまったくできなかった。

◇ テレビ・映画

 夕方には帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ブギウギ」にはメッセンジャー黒田が登場。昨夜の「あちこちオードリー」は恒例企画の「芸能人の反省ノート」。マシンガンズ西堀、野呂佳代、ぱーてぃーちゃんといったメンバーが並んだ。火曜深夜に放送された「紙とさまぁ~ず」は仁村紗和という女優がゲスト。誰もが知ってる著名人がゲストと謳っているわりに、最近はぜんぜん知らないひとがよく登場する。そう思っていたら、楽天マガジンで「週刊文春」を読むと、「原色美女図鑑」のページに出ていたのがちょうどその仁村紗和だった。これからすぐ有名になるひとなのかな。

 今夜も風邪薬を飲み、早めに眠るが、眠ったり起きたりをくり返す。深夜に起きあがり、U-NEXT で映画を1本。ジャック・タチ監督の「パラ―ド」を観る。これも過去に観ているのだが、それが「したコメ」だったのか、それともどこかの特集上映だったのか記憶がはっきりしない。この映画にあふれるサーカス芸やボードビルへの愛情がたまらない。不思議とどこか北野映画と似たトーンを感じるのだが、ジャック・タチもまた芸人であるせいだろうか。

2023年11月9日木曜日

11月9日木曜日/野毛山動物園








◇ 野毛山動物園

 朝から外出。一昨日は半袖で外出していたのに、一気に寒くなり、今日はジャンパーを着ていく。ジャンパーだとさすがにちょっと暑い気もするが、夜は寒くなるかもしれない。京浜急行に乗り、日ノ出町まで。野毛山動物園の裏のほうに用があり、せっかくだから野毛山動物園に寄りたくて、早めに家を出てきた。坂道を登っていくところから、黄色い帽子をかぶった小学校低学年ぐらいの子たちが列になっている。われわれの時代は、1年生の遠足は野毛山動物園だったが、今でもまだ同じだろうか。このご時世、いい歳した男がひとりでうろちょろしていては警戒されるのではと思い、園内に入っても児童たちとは距離をとりながらひとまわりする。キリンの写真を撮りたかったが、控え室(?)に引っ込んでいてだめだった。室内を覗ける窓もあるのだけど、子どもたちが占領しているからおとなは遠慮する。

 動物園をひとまわりして、野毛山公園の展望台にも登り、それから動物園の裏のほうまで行ってくる。裏の住宅街にも動物の鳴き声が聴こえてきて、考えてみればそりゃそうかと思うのだが、実際に歩いてみないとなかなかそこまでは想像が及ばない。動物園の近くに住むというのはどういうことかと初めて考えた。帰りは午後になり、また動物園に寄っていく。朝よりもむしろのんびりと、遠足の子どもたちがいなくなったから気をつかわずにまわれもしたのたが、この時間のほうが動物たちも活発な気がする。気がするだけで、本当のところは知らない。朝には入らなかった爬虫類館にも入り、それから、今度はキリンも外に出ていてお目にかかることができた。今の野毛山動物園はキリンがいちばんのスターかな。園内のカフェで昼食にしようかとも思ったが、値段が高いからやめる。










 中央図書館に寄り、本を3冊借りていく。野毛坂を下り、桜木町駅のほうに進む。夕方になり、ようやく昼食。ぴおシティ地下の横浜飯店に入り、肉野菜炒め定食を食べた。880円。みなとみらいに進み、クイーンズのベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をして、ラジオを聴きながら少し眠る。読書はぜんぜんできなかった。丸善に寄ると、朝日文庫の山里亮太「天才はあきらめた」と並べて、「「松本」の「遺書」」が面陳されていた。今でも売れてるのかな。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」を観ると、趣里の「ラッパと娘」が少し変化してきた。それから、「徹子の部屋」を2日分。昨日のゲストは小日向文世、今日のゲストは山中伸弥。

 昨夜の「水曜日のダウンタウン」は「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリめちゃしんどい説」。「名探偵津田」の第2弾。津田だけでなく、なんと、みなみかわが巻き込まれる東京編とつながっていた。次週に続く大作。昨夜の「あちこちオードリー」はノースリーブスがゲスト。峯岸みなみ、高橋みなみ、小嶋陽菜という3人だが、AKBはリアルタイムでは関心がなかったから知らないことばかり。ブログをひとつ更新し、深夜1時前に眠る。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...