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2025年2月9日日曜日

2月9日日/狂言・いずみ中央まで

◇ 狂言

 朝、NHKプラスを使い今朝の「林家正蔵の演芸図鑑」を観る。スパイシーガーリック、二葉の「まめだ」、対談のゲストは月城かなとの後編。ラジオをつけると、「安住紳一郎の日曜天国」のゲストがみうらじゅん。そういえば、「ビバリー昼ズ」は体調不良のために出なかったから、今年はどうもまだみうらじゅんが足りてなかった気がする。

 午後から外出。今日はわりと暖かい。二俣川で乗り換え、いずみ中央まで。去年、ゆめが丘ソラトスの帰りに寄ったのだが、いずみ野と記憶がごっちゃになっていた。めったに訪れないいずみ中央にわざわざやってきたのは、泉区民文化センターにて開催される「横浜狂言堂」を観るため。横浜能楽堂が改修工事中のため、毎月恒例だった「横浜狂言堂」が、今は年に数回、別の会場で行われている。そうてつローゼンの上階にその会場はあった。スマホにQRコードを表示させて入場する。テアトルフォンテともいうこの劇場は、ちょっと想像していなかったくらいいい雰囲気の劇場だった。14時開演、この公演は狂言の前にまず解説の時間があり、和泉流の高野和憲が務める。今日の出演者たちは狂言師でも狂言師らしい名前ではなく、本名のような名前で活動しているひとたちだ。前半の演目は「二人大名」。休憩を挟み、後半は「清水」。しかし、今日は眠くなってしまい、かなりわからなかった。いい劇場なんだけど、狂言は能楽堂でないとどうも感じが出ない。

 終演後、いずみ野まで歩きたくなり、いずみ野に到着して、ようやく遅めの昼食にする。駅前のれんげ食堂に入り、豚焼肉丼を食べた。726円。それから、泉図書館に寄り、2冊借りていく。疲れがひどくなり、早めに帰ってくる。

◇ ラジオ・テレビ・読書

 夕方には帰宅し、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。オープニングにはカンニング竹山が登場。14時台ゲストは井上順。14年ぶりの出演。井上順は森田芳光と中学が一緒なのだ。13歳で六本木野獣会に、そして、スパイダース加入の経緯が語られる。堺正章はしゃべることを大学ノートに書いていたそうだ。「ドリフに大挑戦」の話にもなり、オンエアを観たのか、井上順は爆笑問題にコントをやるように薦める。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」には、田村淳、バカリズム、泉谷しげる、浅田舞が出演。オープニングはバカリズムの脚本ドラマの話題。そして、まずは水原一平に禁錮4年9ヶ月の判決が出たというニュースを扱い、この流れで、吉本のオンラインカジノの話題になった。淳も若手のころ、時間さえあればマカオのカジノに行っていたんだそうで、それもすごい話だ。淳は、バカラってどんな意味なんだろうと調べたら「破滅」という意味だったって。続いて、DeepSeek の話題を扱い、ITジャーナリストの高橋暁子というひとがスタジオに登場する。最後は野田クリスタルが登場し、オリジナルゲーム生成「スーパー野田ゲーMAKER」が紹介された。今週はようやくフジテレビ問題なし。

 今朝の「サンデージャポン」は、石田健、安野貴博、山崎怜奈、ゆうちゃみらが出演。石破とトランプの初会談の話題から、この番組では通訳をする高尾直という人物にも注目する。スタジオではTBS政治部の中島哲平記者が解説。続いては水原一平の話題を扱い、アメリカの刑務所に入っていた経験がある井上ケイがVTRに登場、スタジオでは湯浅卓が解説する。この番組もこの流れで吉本のオンラインカジノ賭博の問題を扱った。ダイタク大、9番街レトロなかむらが警視庁から任意の事情聴取を受けたことをこの番組では報じた。国際カジノ研究所の木曽崇という人物が取材に応え、スタジオには河西邦剛弁護士が例のごとく出てきた。この番組では今週もフジテレビ問題をしっかり扱い、第三者委員会の調査が開始されたこと、日枝久の進退について、さらには、30代のフジテレビ社員、制作会社のプロデューサーに独自取材をしている。続いて、八潮の陥没事故のニュースでは、サンジャポジャーナリストがちょうど現場のすぐ近くに住んでいた。インフラ設備の老朽化の問題。

 今日の「週刊さんまとマツコ」は夢グループ特集の第7弾。MCは川島明。石田社長と保科有里が出演した「氣志團万博」のオープニングアクトの映像も流された。今日の「笑点」は、演芸コーナーに三宅裕司と小倉久寛が登場、落語家の師匠と弟子のコントを演じる。今朝の「NHK短歌」は安田登がゲスト。

 放送直後の「情熱大陸」は桂二葉に密着。二葉「女流って言われんのいややって。なんか、二流って言われてるみたいでね。なんにも考えてはらへんのかな、言うてるひとはね。女子会落語会とかね。あるある。めっちゃいや。」「ぽかぽか」に出演する映像も流されたが、二葉は去年、自ら番組を降板をしていたのだ。知らなかった。土井善晴、小佐田定雄、そして、師匠米二も登場する。二葉は若手を集め、繁昌亭で深夜寄席を始めたという。これはつい先日、1月31日の公演の映像だ。

 今日放送「ホットスポット」第5話は Netflix で観てしまう。先週最後に現れた池松壮亮はテレビ局のスタッフだった。日本テレビの「月曜から夜ふかし」って、ここは実在の番組にしてある。支配人の田中と夏帆に宇宙人であることを打ち明けることになった角田の芝居が可笑しい。

 部屋で読書も。向田邦子「男どき女どき」を読み終えた。2011年改版、新潮文庫。向田邦子のエッセイは今まであまり読んだことがなかった。男の笑いと女の笑いについて書かれたエッセイでは、山藤章二についてたっぷりと書いている。

2025年1月16日木曜日

1月16日木/区役所やカレーや週刊誌

◇ 雑誌・テレビ

 朝、楽天マガジンのチェック。「女性セブン」に中居正広の記事が4ページ。「週刊文春」のみうらじゅんの連載コラムでは喬太郎の落語にハマったことが書いてあった。「コロナ禍に柳家喬太郎さんの落語を聴き、すっかりハマってしまった。理由は明快、面白いからである。それまで上方落語専門だった僕は、喬太郎さんをきっかけに、いわゆる江戸の落語も今ではよく聴く。」

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「ひっかかりニーチェ」は「永野 vs くるま」という新趣向。2択の質問にふたりが回答し、ひっかかるものについてトークする。もし自分のまま生まれ変われるなら芸人になりたいかという質問には、永野は芸人しかできないと答え、くるまは学生のときに起業したいと答える。賞レースの審査員のオファーがあったとしたら、永野は「受けない」、くるまは「受ける」。くるま「いちばん向いてるんで。任せられるひとがそんないないから。」「みなさんほんとに、やりたくないけど優しいひとが今、やってくれてるんですよ。能動的にやってるひとって塙さんしかいないんですよ。」 審査員をやりたくない永野に、くるま「おとなしいやつからやりましょうよ、永野さん、ぜひ。「NHK新人お笑い大賞」とか。あれ、ほんとに、大林素子さんとかが審査員してますから。誰でもいいんですよ。」 来世も芸人だったら吉本か非吉本かという質問には、永野が吉本、くるまが非吉本とこれは逆になった。くるま「俺は吉本の出した宿題だけを解き続けてここまできたんで。(略)あのなかで勝っただけだから。」「俺、全員尊敬してるんですよ、吉本じゃなくて売れてるひと。マジで天才しかいないんですよ。」 

◇ 区役所

 午後から外出。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を2冊返却する。鶴ヶ峰に移動し、ココロットの TSUTAYA に寄り、「週刊文春」を買っていく。昼食にしようと思い、1階の中華屋に入ろうとするが、店員がぜんぜん出てこない。やる気のない店だ。中華屋はやめて、向かいのすき家にする。やわらかチキンカレーを食べた。790円。

 鶴ヶ峰にやってきたのは旭区役所に用があったためで、介護保険被保険者証の再発行のお願いをしなければならなかった。申請したときと同じく別棟の受付で事情を説明し、担当者と窓口で話した。担当のお姉さんも明るいひとで、親切に説明してもらえた。再発行の手続きは本館の年金保険課になるというので、そちらで順番待ちの券を引く。7人待ちで、少し待たされたのちに身分証の確認だけがあり、あっさりと再発行してもらえた。届け先がうちの住所になっているかを念入りに確認したが、なんてことはない、今回はこの場ですぐに受け取れた。

 鶴ヶ峰駅に戻り、星川に移動する。保土ヶ谷図書館に寄り、借りなおしたい本があったのと、そのついでにもう2冊借りていく。イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとホワイトチョコミルクティーパイを食べながら、雑誌を読んだりラジオを聴いたりする。

◇ 中居正広

 「週刊文春」の中居正広の記事を早く読みたくてしかたがなかった。SNS上でも少し目にしたが、別のフジテレビの女性アナウンサーの証言が新たに出ていて、A氏に誘われた中居との飲み会に参加したところ、全裸になったあるタレントに手招きされたという。これを読むと、松本の記事に書かれていた飲み会にとてもよく似ているようにも思えるし、松本の記事にはある大物タレントが同席していたということが書かれていた。パズルがぴたりとはまる。しかし、「芸能関係者のX子さん」という書きかたをしているのに、これではアナウンサーだと読めてしまうことに問題はないのか。そして、A氏が常習的に行っている女性アナ接待の先駆者が港社長なんだそうで、記事の終わりにはイザワオフィスとバーニングの名前が出てきた。これは中居だけの話では終わらないのではないか。

 タイムフリーで、今日放送されたばかりの「長野智子アップデート」を聴くと、冒頭のニュースのラインナップのなかにフジテレビの問題が入っていた。長野智子もまず、フジテレビの問題についてしゃべる。長野智子がフジテレビに在籍していたのは30年以上前、現在のことは知らない、二次被害になる恐れにも注意、「私自身が知っている範囲で言うと」と断りつつ、在籍していた80年代には今のようにフジテレビは上場もしてなかったし、コンプライアンスという言葉もなかった。今で言うセクハラにあたることは多く経験してきたが、今回のような事案は聞いたことも経験したこともなく、記事を読み、とうてい信じられずにショックを受けたという。現実的にフジテレビの株価が下がっていることにも触れ、海外株主の外圧ではなく、内部からの動きで、メディアとして、一企業としての責任を果たす動きが起きなかったのか、そのことには怒りを感じている。フジテレビのコーポレートガバナンスはどうなっているのか。明日に社長の会見が開かれることについては「これまでと同じような対応では許されないということは、私はフジテレビの経営幹部がいちばんよくわかってることと思います。」 ダルトン社の英語での声明を読んだ長野智子は非常に強い言葉が使われているとも指摘する。声明にある「アウトレイジ」という言葉は「ブチ切れている」に近いぐらいのニュアンスのようだ。

◇ テレビ・ポッドキャスト・Netflix・雑誌

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」では、イスラエルとハマスが停戦合意、イチローが野球殿堂入りのニュースなど。

 元日にMXテレビで放送された「志らく・伯山の言いたい放だい」をようやく観る。2025年の5大ニュースをそれぞれ挙げ、唯一かぶったのがフワちゃんの話題。そのほか、松本の復帰や、法人化された立川流について、国立演芸場再開の目途が立たないことなど。最後に、それぞれの「2025年 力を入れたいこと」として、伯山は「講談」、志らく師匠は「S-1グランプリ」と書いた。「S-1グランプリ」とは「志らく-1グランプリ」を考えているということなのだ。志らく師匠は「水曜日のダウンタウン」にだまされたいともいい、来年はこの番組に談春とフワちゃんを入れたいという。

 1月5日に放送された「なりゆき街道旅」をようやく観る。志らく師匠と一之輔さんが出演するのは昨年と同様だが、昨年の放送も録画はしたのだが、観そびれたままになっている。ハナコ岡部と平野ノラも同行し、雨の上野からスタート。東京国立博物館やアメ横、上野東照宮などをまわる。最後に菊田と土佐兄弟のコーナーがあり、秋山は冒頭のナレーションだけだし、ゲストとロケに行くのは岡部だけになってるんだな。

 Spotify のポッドキャストで「永野はミスターTBS」の2回目を聴いた。前回に引き続き、太田光がゲスト。さんま、タモリ、たけし、談志を語りながら、太田光という存在の不思議さを永野が感じとる回だった。

 Netflix で「阿修羅のごとく」の続き、第4話は、妻の松坂慶子に死なれて、ひとりになった國村準がボヤを出す。四姉妹がボヤの後片づけをする場面、長まわしで、掃除をしながら四姉妹にずっと会話をさせているのが最高に可笑しかった。地味な女を演じる蒼井優の上手さ。いや、それぞれの芝居に凄みを感じる四姉妹だ。

 深夜にコインランドリーに行き、洗濯中に楽天マガジンのチェックをすると、日付が変わり、「週刊ポスト」が配信されていた。中居正広のトラブルに関して、今度は「週刊ポスト」がスクープ。「芸能関係者のX子さん」はじつは 9000万円をもらっていなかったといって、その本人が「ポスト」の取材を受けている。たけしの連載では、令和ロマンと高学歴芸人について語っている。「ちょっと前の話になるけど、年末の「M-1グランプリ」はなかなか面白かったよな。初めて「連覇」した令和ロマンは、ますます忙しい1年になりそうだね。正直言って、オイラはこの令和ロマンに驚かされたよ。芸も面白かったし、「M-1」は芸人たちが自分の名前を売るためのコンテストの側面が強いはずでさ。一発優勝したら、年明けからジャンジャン仕事が入ってちょっとした〝バブル〟みたいになる。それを目指してみんな死ぬ気でやるワケだけど、令和ロマンはすでに優勝して、そこそこ売れてる。1回獲ったのに「また出よう」という気概は大したもんだよ。」「芸人が高学歴になったというより、実際は時代の趨勢で「大卒」というのが昔よりも当たり前になったというだけだと思うぜ。」「先駆けはオリエンタルラジオじゃねェかな。中田(敦彦)が慶応卒って触れ込みだったけど、「武勇伝」って芸でバッと売れた時、こういう芸人がこれからジャンジャン出てくる気がしてたよ。」「オイラはすぐに辞めちまったけど、一応明治に入ってたからさ。浅草にいた時は一部の面倒な芸人から「お前は明治に行ったらしいけど、大学行ったからって笑いは取れねぇぞ」みたいに絡まれてさ。まァ、そういうやっかみみたいなことを言ってきたヤツのなかで売れたのは一人もいなかったよ(笑)。」

 コインランドリーからは1時間ぐらいで帰ってくる。SNSを開くと、デビッド・リンチの訃報が飛び込んできた。

2024年6月3日月曜日

6月3日月曜日/昼はカステラ

◇ 新橋

 朝から都内に。けっこう肌寒く、パーカーを着ていく。横浜から東海道線に乗り、新橋まで。ニュー新橋ビルのスギ薬局に寄り、ドデカミンと一本満足バーを買って食べておく。ひどい眠気。昼食は弁当とカステラをいただいた。午後、とても不愉快な目に遭い、しなくてもいい余計な気疲れをした。まったく、偉そうなクソジジイがいるもんだよ。

 新橋駅のほうに戻り、4丁目のベローチェに入る。ラジオを聴きながら、SNSの巡回。読書もしていく。帰る前に蕎麦でも食べたくなり、ニュー新橋ビルの小諸そばに入ってみたが、混んでいたからすぐに出てきてしまった。

◇ テレビ・雑誌・ラジオ

 帰宅前に、ぽつぽつと雨が降り始める。夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」には沢村一樹が個性的な役で登場する。そして、今日の「徹子の部屋」は安めぐみがゲスト。

 昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「遠藤24時間アホ検証」という企画。ココリコ遠藤に常識クイズを仕掛け、浜田、方正、田中の3人でモニタリングをするのだが、笑っている3人のほうも常識があるのかよくわからない。

 土曜に放送された「さんまのお笑い向上委員会」は、先週に引き続き、ゲスト向上芸人の流れ星に加え、みなみかわ、かたつむり林が登場した。たきうえと林のエックス上の揉めごとが掘り返される。「閉店ガラガラ」は今週は中津川さんはオンエアされなかった。

 同じく土曜の「ゴッドタン」は「女の子を笑わせろ!」の第3回。この企画は毎回くだらなくて面白い。錦鯉が3回連続出演、とにかく明るい安村は初挑戦。まず、安村の全裸ポーズをみんなでやってみる流れになる。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊現代」には山田五郎とみうらじゅんの対談があり、「アウト老」という新語が出ていた。楽天マガジンでは少し前から「東京人」が読めるようになり、喜んでいたのだけど、先月のつげ義春特集号だけがどうやら配信されていない。先月の配信がないから、てっきり、「東京人」は早くも撤退してしまったのかと思ったが、今月号はまたちゃんと配信されている。つげ義春側からNGが出たんだろうか。理由はともかく、特集によっては配信されない号があるってことか。

 先週水曜の「伊集院光のタネ」で、伊集院が生放送直前にトイレに行ってしまったという話をしていたので、先週の「深夜の馬鹿力」をタイムフリーで聴いてみたが、オープニングの音楽が鳴り終わるまでには間に合い、ちゃんとしゃべり始めていたからたいした事故ではなかった。

2024年2月1日木曜日

2月1日木曜日/特売ランチはどこだ

◇ 虎ノ門・新橋

 今日も朝から都内に。霞が関から虎ノ門のほうに歩いていくと、虎ノ門書房という本屋を見つけた。こんなところに新刊書店があるなんて、今まで気がつかなかったな。今週も「週刊文春」を買おうと思っていたので、ここで買っていく。ついでに、新潮社の「波」も入手した。まだ午前中だが、新橋三丁目のベローチェに入り、ひと休み。モーニングセットのカイザーサンドスクランブルエッグ・ベーコンを食べた。480円。「週刊文春」には今週も松本の記事。宮藤官九郎の連載では新ドラマの裏話を書いている。みうらじゅんの連載を読むと、みうらじゅんは今、ブックオフで「あさりちゃん」を集めているようだ。

 どこかで昼食にしようと、新橋を適当に歩いていると、你好という店を見つけた。同名の店をいくつか知っているが、系列店なのか、それともぜんぜん関係のない店なのかがわからない。外の看板に500円の特売ランチというのが書かれていて、これにしようと思い、入ってみることにした。店はビルの3階にあり、エレベーターであがってみると混んでいて、席を案内されるまで少し待たされた。注文はタッチパネル式。しかし、ランチメニューの欄を見てもやたらとメニューの種類が多く、看板にあった特売ランチが見つけられない。そんな馬鹿なことがあるのか。いつまでも特売ランチを探し続けているわけにもいかないから、あきらめて、いちばん最初のページに載っていた600円の日替わり定食を注文してしまったが、このままでは釈然としない。注文したあとにもしつこくタッチパネルを確認していると、やっと発見した。特売ランチはタッチパネルの最後のページのいちばん端っこに載っていた。しかも、写真はなく、文字のみが書かれている。これは見つけられないよ。いや、日替わり定食も安いから不満はないんだけど、あきらめて日替わり定食を注文するひとが続出していないだろうか。この日の日替わり定食は、豚肉と白菜キクラゲ炒めだった。特売ランチがどんな料理なのかはわからない。

◇ 鶴ヶ峰

 新橋駅から東海道線に乗り、早い時間に横浜に戻ってくる。日比谷で映画を観ようかとも考えていたのだが、金の計算をしていたら、決心がつかなくなった。なにも昨日と2日連続で映画館に行かなくてもいいだろう。横浜から鶴ヶ峰に移動し、旭図書館に寄っていきたかった。借りなおしたい本があったからだが、借りる際に、職員さんがカードのバーコードを読みとると、カウンターのパソコンの画面に変な表示が出てきたようで、別の職員さんが飛んできた。図書館のカードの再発行はできたのだが、身分証の確認がまだだったから、それが原因だったようだが、でも、改めて説明されると、ただ本を借りるだけならば、どうやらこのままでもなんの問題もなさそうだ。

 旭郵便局にも寄る必要があり、鶴ヶ峰から歩いていく。また不在通知が届いていて、その郵便物を受け取らなければならなかった。窓口に先に並んでいた爺さんが、なにかよっぽどの不愉快があったようで、局員のお兄さんを追い込むように問い詰めていた。その局員を問い詰めても無駄だとは思うが、気持ちはわかる。郵便物を受け取ったあとは、うちまで歩いて帰ることにする。歩きながら、タイムフリーでラジオ番組をいくつか。月曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」はバカリズムがゲスト。「ブラッシュアップライフ」の話が中心になる。バカリズムは本も読まず、映画もドラマも観ないんだそうで、マンガとゲームからの影響だけであれだけのドラマを発想しているというわけか。MRIを撮ったら、バカリズムは左脳が右脳に食い込むくらい大きかったそうだ。

◇ テレビ・雑誌

 夕方には帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。「徹子の部屋」を2日分まとめて、今週は「49年目突入ウィーク」として、3日目の昨日は中尾ミエと伊東ゆかりがゲスト。そして、今日4日目は原辰徳がゲストだった。この番組は初登場だったとは意外だ。たしかに、考えてみたら、原辰徳がしゃべっているところは今まであんまり観たことがなかったかもしれない。ユニフォームではないすがたの原辰徳であればなおさらだ。

 NHKの「ニュース7」を観ると、今日は能登半島地震から1ヶ月ということで、1時間の拡大放送になっていた。死者は240名に達する。

 火曜に放送された「アンタウォッチマン!」は「あの芸人は今も大活躍SP」。ハイキングウォーキングと髭男爵が出演した。ハイキングウォーキングが大道芸を習得していることは、何年か前の「ヨコハマ大道芸」でその芸をじかに観ていて知っていた。ところが、コロナの影響により、バイトをする生活になってしまい、日付が具体的なのだが、2022年3月31日に一度は解散が決まっていたという。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、すでにネットに出まわっている松本の馬乗り写真が「FRIDAY」に掲載されている。「週刊新潮」には、若新雄純の女性トラブルの続報があり、特には興味を惹かれない記事だが、このまま、若新はテレビからは消えることになるのか。

2024年1月16日火曜日

1月16日火曜日/しまらない一日

◇ テレビ・雑誌・ラジオ

 朝に起きあがり、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」を観ていたら、「パンパン」という言葉が出てきてどきっとする。朝ドラで「パンパン」は大丈夫なのか。昨夜の「週刊ダウ通信」は、先週に引き続き、メンバーの運勢ランキングが発表される。1位は忽那文香、最下位は中島百依子だった。昨夜の「キョコロヒー」は、齋藤京子の話の腰を折るクセを改善する企画にナダルが登場した。先週土曜の「さんまのお笑い向上委員会」は新年1回目の放送。男性ブランコが初登場、さんまとはこれが初対面。年末の「アメトーーク!」よりもこっちの収録のほうが先だったんだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊プレイボーイ」には、「M-1」新王者の令和ロマンのインタビューと、「スベリ-1GP」王者のエンジンコータローのインタビューが続けて載っていた。ほか、東出昌大のインタビュー、安齋肇の連載はみうらじゅんについて語っている。「サンデー毎日」には、中森明夫による篠山紀信追悼記事があった。

 タイムフリーで、昨日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、高平哲郎の喜寿の会に出席した話をしていた。「スピードワゴン小沢です」ってあいさつしてバカウケしたという高田先生。12時台ゲストはみうらじゅん。月曜日は、毎年新年1回目のゲストはイッセー尾形、2回目はみうらじゅんが恒例になっている。みうらじゅん賞の詳細もいつも「ビバリー」で知ることになる。そして、2024年のヒット予測も発表され、3位はさざえ堂、2位はイワシの群れ、1位はマドロスえいじ。ウクレレえいじがスタジオに登場した。

 夕方、駅前の郵便局まで行く用があり、そのついでに買いものもしていく。三ツ境のOKまで遠征してみたくなり、OKに到着すると、タイムセールのシールをちょうど貼りかけていたところで、せっかくだから、貼るのを待っていたら余計に時間を食った。2時間ぐらいして帰ってくる。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「さんま御殿」は「新年から悩める有名人SP」。中山秀征の息子、中山翔貴が初登場のほか、Awich、サルゴリラも初登場。雛壇の両端にマヂカルラブリーとサルゴリラが座り、サルゴリラががんばっていたが、さすが、マヂカルラブリーのほうがぜんぜん落ち着いている。

 今日はテレビばかり観ていて、しまらない一日になってしまった。夜にブログの更新をふたつ。SNSから、今度はエスパー伊東の訃報が飛び込んできた。63歳。

 タイムフリーで、先週金曜の「伊集院光のタネ」を聴くと、冒頭、竹内香苗アナとお互いに今年の目標を訊き合っていた。伊集院は「令和10年ぐらいに売れたいので、それに向かって徐々に準備を始めようっていう」と答えていた。いや、まさに、伊集院がその気になれば、松本が消えたあとのテレビ界では大きな存在になるような気がする。

 Spotify のポッドキャストで、いつもはあまり聴いていない「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」を聴いた。ゲストがヒコロヒーだと知って聴いておきたくなったのだが、収録は年末だったようだ。近畿大の落研だったヒコロヒーだが、当時はやる気があるひとがひとりもいないという落研で、部員たちは部室で麻雀してるかマンガを読んでるかだったという。しかし、ヒコロヒーが三味線も弾けるとは知らなかったな。太鼓も叩けるし、寄席文字も書けるようだ。

2023年4月30日日曜日

4月30日日曜日/カツ丼・うちに帰る

◇ テレビ・ラジオ・読書

 早朝に目覚め、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「Nキャス」にて、とにかく明るい安村が「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演した映像をここで初めて確認した。

 録りためてあった「NHK短歌」をようやく観る。といっても、初回を録りそこねてしまい、録画していたのは2回目から。新司会者にヒコロヒーが就任。どうもテンションが危なっかしく感じられる。この回には大久保佳代子も出演。選者は歌人の山崎聡子というひとが務める。続けて、第3回の放送を観ると、尾崎世界観が司会をしている。第1週、第2週はヒコロヒーが、第3週、第4週は尾崎世界観が司会ということらしい。まあ、ヒコロヒーの日だけ観ればいいかなと思い、尾崎世界観の回は観ないで消去する。そして、今朝に放送された第5回を観ると、これ、初回の再放送だった。今月は5週あるから、いきなりイレギュラーで、最後の週は再放送になったのか。初回と2回目とではまた違う内容のことをやっていて、どうやら、週ごとに企画内容が違うんだな。この番組自体は古くからやっているのだと思うのだけど、この種の教養講座番組をきちんと観ることもなかなかないから、もう少し観てみないと調子がつかめない。

 タイムフリーで、昨日の「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、ニュース解説に御田寺圭というひとが出演していた。このひとをよく知らなかったのだが、ウィキペディアを見ると、白饅頭というのがこのひとかとわかった。白饅頭という名前はときどき見かけるが、リベラル批判という立場の論客のようだ。このタイミングはたまたまなのだが、田村淳の炎上をここで話題にする。ツイッターでは安倍晋三とのツーショット写真が拡散されているそうなのだが、だけど、淳が言うように、この番組では安倍晋三だけでなく、山本太郎とも小川淳也とも蓮舫とも志位和夫とも写真を撮っているのだ。淳は「僕、「桜を見る会」を断ってる人間ですからね。」とも言っていた。

 先週の「安住紳一郎の日曜天国」も、みうらじゅんがゲストの部分を、これはオンタイムでも少し聴いていたが、聴きなおしておきたかった。所沢で開催されている「みうらじゅんFES」は、改めて確認したら5月7日までか。行こうかどうしようか迷っていたが、あとはゴールデンウィークの混雑のなかしかないとなると躊躇してしまうなあ。

 13時からは「爆笑問題の日曜サンデー」をオンタイムで聴いた。今日は外山さんの出演回。14時台ゲストは小倉一郎。聴きながら、少し眠ってしまった。

 夕方に外出。まず、かつやに寄り、カツ丼を食べた。ドトールで読書をするつもりでいたが、混んでいたので気が萎えた。うちに帰ってから読書すればいいかと思いなおし、買いものをして、1時間ぐらいで帰ってくる。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、立川志らく、バカリズム、眞鍋かをりというメンバー。とにかく明るい安村がスタジオに出演し、「ブリテンズ・ゴット・タレント」の裏話を語る。出演した芸人は安村だけでなく、市川こいくちという屁のパフォーマンスをする芸人も出演していたというのはここで初めて知った。そして、スタジオでも安村はネタを披露する。イギリスとのギャップに爆笑。そのあとのコーナーでは「スーパーマリオ」の映画の話題があり、赤ペン瀧川が解説に登場した。数週前の国山ハセンしかり、「グッとラック!」出演者がなぜかこの番組にはよく登場する。さらに、赤ペン瀧川によるゴールデンウィークのおすすめ映画の紹介があり、「聖闘士星矢」の紹介中に安村の名を出したら、安村が再びスタジオに戻ってきた。今週は重いニュースもなく、バラエティ度が高いメンバーで面白かった。

 今朝の「サンデージャポン」も観ると、こちらはまずは大谷翔平の話題から。大谷のあとは旧統一教会の話題を扱い、鈴木エイトが登場する。「TVタックル」も観ると、こちらも野球の話題で、大谷翔平と佐々木朗希を特集する。長嶋一茂、岡島秀樹のほか、眞鍋かをりがこの番組にも出ていた。「笑点」は演芸コーナーにねづっちが出演。大喜利では、一之輔さんの着物の色がついに決定し、初公開された。落ち着いた色の濃紺で、一之輔さんに似合っていてよかった。

 テレビ神奈川の放送を録画している「太田上田」も2週分、又吉直樹がゲストの前後編をまとめて観た。太田は小説を出し、上田は古田との対談本を出したというタイミング。太田と又吉から小説の話を聴きたかったが、上田がいるからそうはならない。普通のトークが聴きたいのに、視聴者からの悩み相談のコーナーが余計だった。

 夜になり、部屋で読書をする。埴谷雄高・北杜夫「さびしい文学者の時代」を読み終えた。2009年刊、中公文庫。親本は1982年刊、初出は同年の「海」。その当時の編集長だった宮田毬栄が解説を書いている。この解説によると、対談時の北杜夫は重症の鬱病だったようで、北杜夫を元気づけようとして、埴谷雄高が饒舌にしゃべりまくっている。酒を飲みながらの対談は、北杜夫の「輝ける碧き空の下で」を出発点に、躁鬱病の話から、最後はえんえんと宇宙の話をしている。

 夜、ブログの更新をようやくひとつ。やけに時間がかかってしまった。パンを食べたら、腹が痛くなり、ポッドキャストを聴きながら、深夜1時前に眠る。

2023年2月7日火曜日

2月7日火曜日/大森貝塚


◇ 東京

 夜中に何度も目覚めるが、なかなか起きあがれず、どうも疲れてしまっている。数日前からなぜか鼻汁がひどくなり、しょっちゅう鼻をかむから、ティッシュがどんどん減る。夜も鼻呼吸ができず、目が覚めるとくちのなかがからからに乾燥していて、そのせいだと思うが、口内炎もひどくなってきた。酸素の吸収もおそらく充分でなく、ぼんやりとした眠気にずっと覆われている。

 今日も朝から都内に。東京駅まで出て、昼食は大手町ファーストスクエア、串八珍に入り、もも焼き丼を食べた。950円。オアゾの丸善に寄り、映画関係の棚にあった「キネマ旬報」の年間ベストテンを立ち読みしていたら、近くにいた外国人のおばあさんに尋ねられた。本を探しているようで、どこかで店員に訊いてきたんだろう、棚番号と書名が書かれたメモをもっている。尋ねた相手がたまたま自分だったからよかった。英語は話せないが、元書店員としては、これは探してあげないわけにはいかない。棚番号は本棚の端には表示されているのだが、各棚にはないからこれはシロウトには難しい。探しているのは「ゴジラ VS キングギドラ」という本で、おばあさんには不似合いだが、誰かに頼まれたのか。ゴジラ関連の本がまとまっている棚はすぐに見つけたが、書名からしてどうも大判っぽいと思い、棚のいちばん上に並んでいる大判の本を目で追っていくと、見事、その本を発見した。これは丸善の店員でも見つけられたかわからない。おばあさんは大喜び。なんにせよ、棚のいちばん上では、このおばあさんの背丈では取れなかったろう。

◇ 大森

 それから、東京駅から京浜東北線に乗り、大森に移動する。そういえばと思い出し、ふと、大森貝塚を確認してみたくなった。少し前に、みうらじゅんがラジオで大森貝塚についてしゃべっていて、大森に寄ることはよくあるから、一度、確認してみたいと思っていたのだが、日が暮れる前に訪れる機会がなかなかなかった。改札前にあった地図を見てみると、もちろん、大森貝塚は載っている。大森駅の西口に出て、大井町方面に少し進む。地図によると、どうやら、NTTの建物の脇道を進んだ奥にあるらしいのだが、行ってみると、その入り口には石碑のレプリカが立てられていて、ここだとすぐにわかる。入り口の門は17時に閉まるようで、あと30分程度という時間だったから、少しもたついていたら間に合わなかった。細い道を進み、階段を降りていくと、先客の話し声が聞こえる。大森貝塚に興味がある人間がほかにもいるようで、男性がふたり、ひとりはすぐに出ていったが、ひとりのおじさんは石碑の奥に留まっていた。なにしてるんだと思うが、向こうからしたら、お前こそなにしにきたんだというところだろう。石碑の実物はでかい。すぐ目の前は線路で、スペースが狭いから、正面から写真を撮ろうとすると全体は収まらない。斜めに撮ろうとすると、先客のおじさんがどうしても写ることになる。そのおじさんがいるせいで、どうも居心地が悪かった。石碑をしみじみと眺めることもできず、写真を撮っただけですぐに上に戻った。














 大井町方面にさらに先に進んだところには大森貝塚遺跡庭園というのがあり、こちらも訪ねてみたが、残念ながら、門はすでに閉められていた。こちらの開園時間は16時までだった。また改めて訪ねてみようか。


 大森駅まで戻り、東口に移動し、西友のブックオフに寄る。110円の文庫本を1冊、220円の単行本を3冊買う。ベローチェに入り、ひと休み。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴いた。聴いてから今日は火曜だと気がついたが、なぜか今日は水曜だと勘違いしていた。昇太師匠が「笑点」についてしゃべるだろうと思い、気が急いていた。

◇ 読書

 ベローチェで、「彼女たちの好きな鈴木邦男」を読み終えた。2020年刊、ハモニカブックス。少し前に買ってあった本だが、鈴木邦男が亡くなり、このタイミングで読んでしまいたくなった。前半は鈴木邦男の対談集。登場するのは女性ばかり、望月衣塑子、溝口紀子、赤尾由美、雨宮処凛、塩田ユキ、三浦瑠麗、ミサオ・レッドウルフ、松本麗華(アーチャリー)、入江杏という9名。こんな名前が一冊の本に並ぶことはなかなかないだろう。後半は「鈴木邦男さんへの手紙」と題し、中村真夕、香山リカ、早見慶子、ユン・スヨン、御手洗志帆、瀧澤亜希子が寄稿している。鈴木邦男という存在を知ったのはなんだったかなと記憶をたどっていたのだが、巻末に収録された年譜を見てみると、1995年にロフトプラスワンがオープンし、鈴木邦男はそこの「常連登壇者となり、90年代サブカルシーンの登場人物の一人となる」と書いてある。「SPA!」の連載をよく覚えているが、(熱心に読んではいなかったが、)もしかすると、「ゴーマニズム宣言」で知った可能性があるか。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は傑作選。「昭和の笑いが蘇る」という特集で、染之助染太郎、ケーシー高峰、早野凡平、小松政夫の過去の出演回の映像が流れた。染之助染太郎は、まずは1985年放送、50歳、53歳のときの回、そして、1997年放送、62歳、65歳のときの回では、安室奈美恵「Chase the Chance」をBGMにして太神楽を披露していた。ケーシー高峰はまず先に 2013年放送、79歳のときの回では医学漫談をやっている。これが26年ぶりの出演だという話をしていて、つぎに、その30年前、1983年放送の回を流した。49歳のケーシー高峰はまじめな話をしていた。ケーシー高峰はいつからまじめな話をいっさいしなくなったのだろうか。

 今日放送の「うたコン」も録画しておいた。今日2月7日が誕生日だという阿久悠の特集があり、トップは小林旭が「熱き心に」を歌った。代表曲を紹介するVTRがあり、そのあとには、新沼謙治、山本リンダ、OCHA NORMA が登場した。OCHA NORMA ってグループは初めて知ったが、ハロプロのアイドルのようで、レコード大賞新人賞も獲ってるのか。新沼謙治「嫁に来ないか」、OCHA NORMA「UFO」、山本リンダ「狙いうち」という3曲があり、それから、石川さゆりが登場し、阿久悠の未発表曲「みち」を歌った。そのほか、今日は特集以外の出演者にも観たいひとが多い回だった。スガシカオと一緒に、カネコアヤノが番組初登場。カネコアヤノは「タオルケットは穏やかな」という新曲を歌った。ギター1本で歌うすがたには、音源だけではわからない迫力があった。在日ファンクも番組初登場。そして、最後は OCHA NORMA かと思いきや、小林旭も一緒に登場し、不思議な組み合わせになる。OCHA NORMA の「恋のクラウチングスタート」に続き、最後は小林旭が「がんばれ若僧」という新曲を歌った。今日の放送は捨てるところがなく、寺坂直毅の構成かなと思ったが、エンドクレジットを観ると作家は別のひとだった。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴こうと待っていると、スカパラのジングルが始まり、一瞬、局を間違えたのかと思った。今日は生放送。伊集院とのイベントは今日だったんだな。ラジオを聴きながら眠る。

2023年1月16日月曜日

1月16日月曜日/外出しない

◇ テレビ・雑誌・ラジオ・映画

 朝、眠気も覚めないまま、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をあれこれと。土曜の「お笑い向上委員会」には、岡野陽一、相席スタート山添、鈴木もぐら、ザ・マミィ酒井の「金借りスクワッド」が登場。上手ひな壇には、HG、スギちゃんらが座る。昨夜の「ガキの使い」は、ザ・マミィ酒井の「七変化」。「おかべろ」は中川家がゲスト。岡村と即興コントもあり、なんと、次週に延長される。1月3日に放送された「ゴッドタン」の「マジ歌選手権」もようやく観た。この企画、毎年録画はしているが、あんまり好きではない。毎年、劇団ひとりだけが異常に面白い。

 楽天マガジンで雑誌のチェックも。「週刊ポスト」をぱらぱらと読んでいたら、「YMO」という文字が目に留まり、衆議院議員の村上誠一郎のインタビューだったのだが、YMOとはなにかと思えば、山口那津男、村上誠一郎、岡田克也で「YMO」だって。大学の同期3人なんだそうで、政党を超えて、定期的に会って話し合っているのだという。「笑点」の新レギュラーに蝶花楼桃花が急浮上との記事もあり、「笑点」の収録がある土曜のスケジュールが不自然に空白になっているのだという。たけしの連載はウエストランドについて語っていた。

 「週刊プレイボーイ」では、「どうする家康」に合わせて徳川埋蔵金の特集があり、これはじつに馬鹿馬鹿しい。オール巨人の連載では、漫才の締めの言葉についての考察がされていた。阪神巨人の漫才は「もうええわ」とは言わないと指摘されたそうで、そこで初めて気がついたが、阪神巨人の漫才はほとんどが阪神の「ええかげんにせえ」で締められているということが語られている。「阪神君に聞いてみないとわからないけど、阪神君も試行錯誤したんかなあ。でも、僕らの漫才に「もうええわ」はちょっと言葉が強い気がします。「もうええわ」って、言い合う漫才の締めくくり方じゃないですか。」「そこへいくと「ええかげんにせえ」は、もうちょっとソフトだと思います。僕らの漫才って、ケンカにはなっていないんです。どちらかというとふたりで遊んでいる感覚に近い。だからそれくらいがちょうどいいんだと思います。」

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、オープニングでいきなり情報解禁があり、志の輔、談春、志らくの3人がそろう落語会を明治座で開催するとのこと。これはチケットを買えるのかどうか。高橋幸宏にも触れられ、そういえば、松本明子は「電波少年」で、YMO再生の会見に突撃していたのだった。12時台は、みうらじゅんがゲスト。マドロスについて、そして、年末に発表された「みうらじゅん賞」の話題があり、最後は恒例の「2023年に流行るものベスト3」が発表される。3位は今年もマドロス、2位はオヒョウ(魚)、1位は「コロナ画」。コロナ禍にこつこつと、100枚以上の絵を描いていたというのだから驚く。思いがけず、ちょっと感動させられた。

 午後、録画している「徹子の部屋」を追っかけ再生で観てしまう。ゲストは小山明子。コロナで講演の仕事がなくなり、経済的な不安から、2年前に鬱病になっていたという話をしていた。ツイッターを覗いてみると、水道橋博士が議員辞職願を届け出とのニュース。

 今日は近所の郵便ポストまで投函に行った以外は外出せず、聴きそびれていたラジオ番組を聴きながら、ブログの更新をする。そんなことをやっていたら、あっという間に夕方になってしまった。

 夜、アマゾンプライムで映画を1本。セシル・B・デミルの「大平原」を観た。1939年の映画。列車がインディアンに襲撃される場面は映画の勉強だな。それから、深夜には部屋で読書をする。もう1月も半月が過ぎてしまっているというのに、今年に入ってから、まだ2冊しか読めていない。テレビを観る量が多いのと、そうなってしまうのは、あまり外出せずに家にばかりいるせいだ。ちょっと外で読書をしてくるとなると多少は金もかかり、それも惜しいくらいに新年から余裕がない。

2022年12月26日月曜日

12月26日月曜日/善玉と悪玉





◇ 飯田橋・門前仲町

 今日も朝から都内に。寒い。飯田橋から江戸川橋のほうまで歩き、途中、神社に寄り道したり、双葉社の近くを通ったりした。昼は門前仲町に移動。吉野家に入り、牛すき鍋膳を食べたいと思っていたのだが、もう終わってしまったのか。確認せずに入って失敗した。しかたがなく、さほど食べたくもなかった肉だく牛カレーを食べた。679円。


◇ 読書

 夕方には東陽町にたどりつき、ベローチェに入り、ひと休み。なにか食べたかったが、パンは売り切れていた。スマホの充電をしながら、しばらく読書をする。石戸諭「東京ルポルタージュ 疫病とオリンピックの街で」を読み終えた。2021年刊、毎日新聞社。「サンデー毎日」の連載をまとめた本だが、これは連載中にも何度か読んでいて、本になったら読みたいと思っていた。石戸諭という書き手をいつから意識し始めたか、はっきりと覚えているのは「ニューズウィーク日本版」の百田尚樹特集だが、その後、やはり「ニューズウィーク日本版」で連載していた「本好きにささげるホメない書評」のなかで、武田砂鉄さんの本を批判していたのがとても印象に残っている。今、いちばん信頼できる書き手のひとりという認識。「サンデー毎日」の連載は、2020年4月から2021年10月まで。当初は、1964年の東京オリンピックと比較した、2020年の東京を切りとったルポルタージュになるはずだった。取材対象となるのは、本屋、劇場、ライブハウス、飲食店、ホストクラブ、ゲイバー、永田町、自粛警察ユーチューバーなどなど。有名無名の人物が登場し、高知東生や東ちづる、佐野元春を取材している回もあるのだが、目次にはそんなことは書かれていない。終盤はもちろん、オリンピックの東京が描写されていく。パラリンピックのブラインドサッカー、そして、東ちづるが掲げる「まぜこぜ」のあたりには特に揺れ動かされるものがあった。

 東陽町から東西線に乗り、渋谷経由で帰るが、乗り換える前に、あまりにも腹が減り、宮益坂下の富士そばに駆け込んだ。新肉骨茶そばを食べる。630円。以前に食べた記憶よりも辛く、くちびるが痺れる。店内にはなぜかホフディランのポスターが貼ってあった。


◇ テレビ

 うっかりしていたが、先週の「エルピス」を観なければと思っていたのに忘れていた。昨夜、途中まで観たところで眠くなり、中断したんだった。帰宅してからでは TVer の視聴終了に間に合わず、やむを得ず、スマホに TVer のアプリを今さら入れて、電車内で観ていく。第9話終盤に最大の盛りあがりがあり、これは観逃してはまずかった。岡部たかしという俳優をこのドラマを観るまで知らなかったが、序盤は、パワハラやセクハラばかりのいやな上司の役だと思わされていたが、単純な人物造形ではなかった。これが連続ドラマの妙だ。週刊誌の編集長役、マキタスポーツさんも活躍する。マキタさんは岡部たかしと顔のタイプがどうも似ている。終盤の不穏な音響には、音楽を担当する大友良英の存在を初めて感じた。そして、夜遅くに帰宅し、TVer で、「エルピス」の最終回を深夜に観てしまう。実在の複数の事件から着想を得ていることについて、批判的な意見もちらほら目にしていたが、しかし、連続ドラマは最終回を待たねば、正確な分析はやっぱりできないのではないか。前週、第9話の「善玉と悪玉」が効いている。そして、「希望、あるいは災い」の意味が最後になって響いた。大根監督は牛丼が好きだなあと思った。

 そのほか、録画していた土曜の「Nキャス」をようやく。ゼレンスキーの歴史的演説をきちんと観ておきたかった。それから、あき竹城の訃報も。それから、Spotify で「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の、聴きそびれていた先週木曜の回を聴いた。ヒコロヒーがパートナー。「紳士交遊録」のコーナーでは、みうらじゅんが大森貝塚について語った。この日の放送のあと、みうらじゅん賞が土曜に発表されたということもわかり、それもツイッターで確認した。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...