ラベル 週刊文春 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 週刊文春 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年1月23日木曜日

1月23日木/中居正広の引退 ほか

◇ 雑誌・ニュース・テレビ・ラジオ・ポッドキャスト

 早朝から「生島ヒロシのおはよう一直線」を聴きながら眠る。起きあがり、楽天マガジンで雑誌のチェック。「女性セブン」の中居トラブル記事も第4弾になる。中居とAプロデューサーの絆のきっかけは木村拓哉との見出しだが、「まつも to なかい」初回に香取慎吾が出演した際に、木村拓哉に関する発言をカットさせたということを言ってるのか。たいした話ではなく、木村拓哉はいい飛ばっちりだ。それから、港社長の会見について。おおむね目新しい情報はないが、コンテンツの海外輸出もできなくなるのではということも書いてある。5ページにわたる扱い。「週刊新潮」は港浩一が社長に登りつめていくその経歴に迫る。あとはスポンサーの問題。そのほか、吉田潮の連載コラムは「阿修羅のごとく」評。政治の記事もいくつか、「石破首相「変人伝説」」なるルポ、藤川晋之助が語る石丸伸二の特集記事もスクショを撮っておく。「週刊文春」はどうせまた買わなければならないのだが、電子版でもざっと目を通しておく。上沼恵美子の人生相談には「地面師たち」のハリソン山中があたまから離れないという相談が寄せられている。亀和田武のテレビ評は「ホットスポット」。巻末グラビアには「阿修羅のごとく」特集もあった。「私の取り寄せ便」の欄は、ぐんぴぃが北海道のいかめしを紹介している。

 そうこうしていたら、SNSからは中居正広が引退を発表とのニュースが飛び込んできた。ついに引退か。思いがけないくらいに急に寂しさが迫ってきた。NHKのニュースを録画しておくと、13時のニュースで、速報的に中居正広の引退発表を報じていた。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は追悼特集。服部幸應、押坂忍、小倉智昭、園まり、西田敏行の過去の映像が流される。

 昨夜の「ひっかかりニーチェ」にはランジャタイ国崎が登場。国崎とくるまは令和ロマンが「魔人無骨」だった時代からの関係があり、新道竜巳のライブで一緒になっていた。「M-1」の準決勝にも通っていない時代、準決勝の結果発表を待つ時間に勝手に参加して無銭飲食をしていた仲間だったそうだ。国崎が正直な話をたくさんしていて面白かった。永野と国崎のほうが同じグレープカンパニーなのにむしろあんまり会話したことがないのか。

 午後になってから今日の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴くと、12時台にニュース速報が入り、中居正広の引退が報じられていた。15時半からオンタイムのラジオに切り換え、「長野智子アップデート」の冒頭だけ聴いた。一昨日も冒頭だけ聴いたが、この番組ではトランプの話題を続けてやっている。そして、フジテレビの問題だが、遠藤龍之介の定例会見の発言が速報的に伝えられた。

 夕方から外出。昼はわりと暖かかったのだが、この時間になると寒い。セブンイレブンに寄り、「週刊文春」を買っていく。駅前の日高屋に入り、中華そばと焼き鳥の組み合わせに初めて挑戦。640円。ドトールに入り、ひと休み。「週刊文春」の中居の記事をさっそく読むと、最後には天下り役員たちが標的にされている。標的を大きくするのはけっこうなんだけど、そもそもの問題がないがしろにされていくようだ。読書もするつもりだったが、なんたかひどい寒気がするようになってきた。あまり読めずに、買いものもせずに帰ってくる。

 なんにも考えられなくなってしまい、なにも買わずに帰ってきたが、食べものを買っておけばよかった。のども痛くなっているし、明日に治る保証はない。うちに帰るなり、風邪薬を飲んでおく。しかし、なぜこんなにいきなり体調を崩すのか。暖かくして、Spotify のポッドキャストを聴きながら横になる。「阿修羅のごとく」を観終わったので、広瀬すずの番組をようやく聴いた。TOKYO FM の「広瀬すずの「よはくじかん」」という番組、1月4日、11日の放送のゲストが宮沢りえと尾野真千子だった。「阿修羅のごとく」の話をたっぷりしていて、蒼井優がいないのが惜しいが、まるでドラマそのままのような姉妹のトークだ。ボヤの後片付けををしながらしゃべっている長まわしのシーンをやっぱりみんな気に入っている。

 続けて、永野のポッドキャスト「永野はミスターTBS」の3回目も聴いた。引き続き、太田光がゲスト。爆笑問題ファンならよく知る話が多いのだが、サーカスのピエロの話がよかった。ポッドキャストを聴きながら早く眠ってしまうつもりだったが、なかなか眠れず、インスタントの味噌汁を飲んでから、改めて音楽を聴きながら眠れたのは22時頃だったか。


2025年1月16日木曜日

1月16日木/区役所やカレーや週刊誌

◇ 雑誌・テレビ

 朝、楽天マガジンのチェック。「女性セブン」に中居正広の記事が4ページ。「週刊文春」のみうらじゅんの連載コラムでは喬太郎の落語にハマったことが書いてあった。「コロナ禍に柳家喬太郎さんの落語を聴き、すっかりハマってしまった。理由は明快、面白いからである。それまで上方落語専門だった僕は、喬太郎さんをきっかけに、いわゆる江戸の落語も今ではよく聴く。」

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「ひっかかりニーチェ」は「永野 vs くるま」という新趣向。2択の質問にふたりが回答し、ひっかかるものについてトークする。もし自分のまま生まれ変われるなら芸人になりたいかという質問には、永野は芸人しかできないと答え、くるまは学生のときに起業したいと答える。賞レースの審査員のオファーがあったとしたら、永野は「受けない」、くるまは「受ける」。くるま「いちばん向いてるんで。任せられるひとがそんないないから。」「みなさんほんとに、やりたくないけど優しいひとが今、やってくれてるんですよ。能動的にやってるひとって塙さんしかいないんですよ。」 審査員をやりたくない永野に、くるま「おとなしいやつからやりましょうよ、永野さん、ぜひ。「NHK新人お笑い大賞」とか。あれ、ほんとに、大林素子さんとかが審査員してますから。誰でもいいんですよ。」 来世も芸人だったら吉本か非吉本かという質問には、永野が吉本、くるまが非吉本とこれは逆になった。くるま「俺は吉本の出した宿題だけを解き続けてここまできたんで。(略)あのなかで勝っただけだから。」「俺、全員尊敬してるんですよ、吉本じゃなくて売れてるひと。マジで天才しかいないんですよ。」 

◇ 区役所

 午後から外出。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を2冊返却する。鶴ヶ峰に移動し、ココロットの TSUTAYA に寄り、「週刊文春」を買っていく。昼食にしようと思い、1階の中華屋に入ろうとするが、店員がぜんぜん出てこない。やる気のない店だ。中華屋はやめて、向かいのすき家にする。やわらかチキンカレーを食べた。790円。

 鶴ヶ峰にやってきたのは旭区役所に用があったためで、介護保険被保険者証の再発行のお願いをしなければならなかった。申請したときと同じく別棟の受付で事情を説明し、担当者と窓口で話した。担当のお姉さんも明るいひとで、親切に説明してもらえた。再発行の手続きは本館の年金保険課になるというので、そちらで順番待ちの券を引く。7人待ちで、少し待たされたのちに身分証の確認だけがあり、あっさりと再発行してもらえた。届け先がうちの住所になっているかを念入りに確認したが、なんてことはない、今回はこの場ですぐに受け取れた。

 鶴ヶ峰駅に戻り、星川に移動する。保土ヶ谷図書館に寄り、借りなおしたい本があったのと、そのついでにもう2冊借りていく。イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとホワイトチョコミルクティーパイを食べながら、雑誌を読んだりラジオを聴いたりする。

◇ 中居正広

 「週刊文春」の中居正広の記事を早く読みたくてしかたがなかった。SNS上でも少し目にしたが、別のフジテレビの女性アナウンサーの証言が新たに出ていて、A氏に誘われた中居との飲み会に参加したところ、全裸になったあるタレントに手招きされたという。これを読むと、松本の記事に書かれていた飲み会にとてもよく似ているようにも思えるし、松本の記事にはある大物タレントが同席していたということが書かれていた。パズルがぴたりとはまる。しかし、「芸能関係者のX子さん」という書きかたをしているのに、これではアナウンサーだと読めてしまうことに問題はないのか。そして、A氏が常習的に行っている女性アナ接待の先駆者が港社長なんだそうで、記事の終わりにはイザワオフィスとバーニングの名前が出てきた。これは中居だけの話では終わらないのではないか。

 タイムフリーで、今日放送されたばかりの「長野智子アップデート」を聴くと、冒頭のニュースのラインナップのなかにフジテレビの問題が入っていた。長野智子もまず、フジテレビの問題についてしゃべる。長野智子がフジテレビに在籍していたのは30年以上前、現在のことは知らない、二次被害になる恐れにも注意、「私自身が知っている範囲で言うと」と断りつつ、在籍していた80年代には今のようにフジテレビは上場もしてなかったし、コンプライアンスという言葉もなかった。今で言うセクハラにあたることは多く経験してきたが、今回のような事案は聞いたことも経験したこともなく、記事を読み、とうてい信じられずにショックを受けたという。現実的にフジテレビの株価が下がっていることにも触れ、海外株主の外圧ではなく、内部からの動きで、メディアとして、一企業としての責任を果たす動きが起きなかったのか、そのことには怒りを感じている。フジテレビのコーポレートガバナンスはどうなっているのか。明日に社長の会見が開かれることについては「これまでと同じような対応では許されないということは、私はフジテレビの経営幹部がいちばんよくわかってることと思います。」 ダルトン社の英語での声明を読んだ長野智子は非常に強い言葉が使われているとも指摘する。声明にある「アウトレイジ」という言葉は「ブチ切れている」に近いぐらいのニュアンスのようだ。

◇ テレビ・ポッドキャスト・Netflix・雑誌

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」では、イスラエルとハマスが停戦合意、イチローが野球殿堂入りのニュースなど。

 元日にMXテレビで放送された「志らく・伯山の言いたい放だい」をようやく観る。2025年の5大ニュースをそれぞれ挙げ、唯一かぶったのがフワちゃんの話題。そのほか、松本の復帰や、法人化された立川流について、国立演芸場再開の目途が立たないことなど。最後に、それぞれの「2025年 力を入れたいこと」として、伯山は「講談」、志らく師匠は「S-1グランプリ」と書いた。「S-1グランプリ」とは「志らく-1グランプリ」を考えているということなのだ。志らく師匠は「水曜日のダウンタウン」にだまされたいともいい、来年はこの番組に談春とフワちゃんを入れたいという。

 1月5日に放送された「なりゆき街道旅」をようやく観る。志らく師匠と一之輔さんが出演するのは昨年と同様だが、昨年の放送も録画はしたのだが、観そびれたままになっている。ハナコ岡部と平野ノラも同行し、雨の上野からスタート。東京国立博物館やアメ横、上野東照宮などをまわる。最後に菊田と土佐兄弟のコーナーがあり、秋山は冒頭のナレーションだけだし、ゲストとロケに行くのは岡部だけになってるんだな。

 Spotify のポッドキャストで「永野はミスターTBS」の2回目を聴いた。前回に引き続き、太田光がゲスト。さんま、タモリ、たけし、談志を語りながら、太田光という存在の不思議さを永野が感じとる回だった。

 Netflix で「阿修羅のごとく」の続き、第4話は、妻の松坂慶子に死なれて、ひとりになった國村準がボヤを出す。四姉妹がボヤの後片づけをする場面、長まわしで、掃除をしながら四姉妹にずっと会話をさせているのが最高に可笑しかった。地味な女を演じる蒼井優の上手さ。いや、それぞれの芝居に凄みを感じる四姉妹だ。

 深夜にコインランドリーに行き、洗濯中に楽天マガジンのチェックをすると、日付が変わり、「週刊ポスト」が配信されていた。中居正広のトラブルに関して、今度は「週刊ポスト」がスクープ。「芸能関係者のX子さん」はじつは 9000万円をもらっていなかったといって、その本人が「ポスト」の取材を受けている。たけしの連載では、令和ロマンと高学歴芸人について語っている。「ちょっと前の話になるけど、年末の「M-1グランプリ」はなかなか面白かったよな。初めて「連覇」した令和ロマンは、ますます忙しい1年になりそうだね。正直言って、オイラはこの令和ロマンに驚かされたよ。芸も面白かったし、「M-1」は芸人たちが自分の名前を売るためのコンテストの側面が強いはずでさ。一発優勝したら、年明けからジャンジャン仕事が入ってちょっとした〝バブル〟みたいになる。それを目指してみんな死ぬ気でやるワケだけど、令和ロマンはすでに優勝して、そこそこ売れてる。1回獲ったのに「また出よう」という気概は大したもんだよ。」「芸人が高学歴になったというより、実際は時代の趨勢で「大卒」というのが昔よりも当たり前になったというだけだと思うぜ。」「先駆けはオリエンタルラジオじゃねェかな。中田(敦彦)が慶応卒って触れ込みだったけど、「武勇伝」って芸でバッと売れた時、こういう芸人がこれからジャンジャン出てくる気がしてたよ。」「オイラはすぐに辞めちまったけど、一応明治に入ってたからさ。浅草にいた時は一部の面倒な芸人から「お前は明治に行ったらしいけど、大学行ったからって笑いは取れねぇぞ」みたいに絡まれてさ。まァ、そういうやっかみみたいなことを言ってきたヤツのなかで売れたのは一人もいなかったよ(笑)。」

 コインランドリーからは1時間ぐらいで帰ってくる。SNSを開くと、デビッド・リンチの訃報が飛び込んできた。

2025年1月9日木曜日

1月9日木/カスハラみたいになりそう

◇ 区役所

 朝、布団から動かないまま、スマホのNHKプラスで、昨夜の「NHKニュース7」を倍速視聴。それからブログの更新をしようとしていたが、老健から電話があり、要介護認定の確認をお願いされた。月曜にも言われ、今週中にという話だったから明日までに確認するつもりでいたが、今日中にということになり、こちらを優先するはめになる。区役所に電話し、再発行をお願いしようとしたが、叔父たちが余計なことをしているから、区役所の電話の女性も要領を得ずにすんなりとは受けてもらえなかった。こっちのほうこそ、どういう状況になっているのかを突き止めたかったのだが、なにより、相手の電話の声が小さく、よく聴こえないのが困った。あんまりしつこく訊きなおすとカスハラみたいになりそうだ。再発行も別の窓口のようなことを言っていたが、なんだかわからない。とりあえず、老健からは介護度と有効期限を先に教えてほしいと言われていたので、それだけ教えてほしいといったが、それも簡単には教えられないようだ。しかし、簡単な本人確認があり、10月に申請をしているのが自分だとわかると教えてもらえた。今度は老健に電話し、それを伝える。連絡事項はそれだけだが、いずれにせよ、再発行はしなければならないか。

◇ 横浜・東戸塚

 午後から外出。まずは横浜に出て、ビブレのブックオフに寄るのだが、その前に下階のタワーレコードにひさしぶりに寄った。ここはどうせよく通るのだから、「bounce」と「intoxicate」を今年からは必ずもらっていくようにしよう。ブックオフでは、110円の文庫本を2冊、220円の単行本を1冊買う。東浩紀のサイン本を見つけてしまい、これは買わざるをえない。

 横浜から東戸塚に移動し、夕方になってから遅めの昼食。オリンピックのフードコート、ピッコリーで食べたかった。からだを暖めたいと思い、今まで食べたことのない醤油ラーメンと餃子のセットにするが、入り口の看板には790円と出ていたのに、レジの女の子が打った金額が違い、あれっと思った。レジの子はセットの割引きをせずに打っていたようで、指摘してもすぐにわかってもらえず、ぜんぜん把握してないみたいだった。別の男の店員が訂正してくれたが、女の子はまったく動じず、こっちのほうがカスハラみたいなことを言って負けさせたかのようになった。フードコートのラーメンはいまひとつ。餃子は先に作ってあったのか、少し冷めていた。この組み合わせはもう食わないほうがいいな。

 オリンピックのブックオフでは買える本がさっぱり見つからず、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。駅のほうに戻り、西武百貨店の上階にひさしぶりにあがった。「週刊文春」をどこかで買わねばと思い、アネックス館の7階に紀伊国屋があるのを見つけた。戻ってくるときに屋外のエスカレーターを使ったら寒いのなんの。屋内のエスカレーターで下に降りるべきだった。

◇ 雑誌

 マクドナルドに入り、ひと休み。なかなか混んでいた。ホットコーヒーとアップルパイを食べながら、まずは「bounce」と「intoxicate」に目を通しながら、Spotify で新譜のチェックをしていく。それから「週刊文春」を読む。中居正広の記事の第2弾が載っているのだが、どうもネットでは情報が錯綜している。「フジの三悪人」と報じられているうち、佐々木恭子アナだけは実名が出されているのだが、記事を読むと、佐々木アナだけが「文春」の電話取材にまともに応じているからで、A氏、B氏、C氏なる人物たちは逃げているのだ。記事を読むかぎりは、中居も守秘義務があるから答えられないことはあるとはいえ、事務所を通じて、取材に応じる姿勢は見せている。中居の記事以外にも、これも楽天マガジンでは読めなかった「石破茂が〝霊能力者〟に心酔している!」という記事が気になった。霊能力者とは誰かと思えば、角川春樹のことだ。石破本人が電話取材に呆れながら応えている。「心酔って、まあ、でもね、私らの世代ってね、『犬神家の一族』とかさ『戦国自衛隊』とか。もう『犬神家の一族』なんて百回は見たね。(略)特別な思い入れが彼に対してはあるのですね」

 SNSを開くと、「週刊文春」を読んでいるあいだに中居正広がコメントを発表していた。芸能活動は続けるつもりのようだ。マクドナルドを出て、もう1店、東口のブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊買う。今日は3店もまわったのにたいしたものは買えなかった。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、餅を食べながら、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日から始まったEテレの番組「3ヶ月でマスターする江戸時代」を録画しておいた。「べらぼう」に合わせた企画なのだが、ナビゲーターは日本史講師という肩書きの野島博之という人物。まったく知らないひとだったが、サングラスをかけてキャラクターを作っている。ウィキペディアにあたると予備校の講師で、著書は多いが、テレビなどの出演歴は書いていない。なぜここに抜擢されたんだろう。牧原成征という東大の教授も登場したが、しかし、つまらない番組だ。10分ぐらい観ただけでやめる。

 火曜に放送された「世界仰天ニュース」の4時間特番も録画しておいた。もともとは中居正広が出演する予定だったが、当日になって、中居の出演場面をカットして放送されることが発表された。しかし、この番組は今まで一度も観たことがなく、どういう番組なのかもよく知らなかった。体重が変化したひとを扱う特集を最初にやっていて、早送りしたが、なにをやっているのかよくわからなかった。これで1時間以上を使い、つぎに、ヒロミのロケット花火の事故の特集があり、中居問題とは関係なく、この特集だけは観たいと思っていた。われわれの世代にはよく知られる事故だが、それが具体的にどういう企画だったのか、なぜ事故になったのかという経緯の詳細は初めて知るものだった。ヒロミが漏らした言葉からすると、VTRの再現度はかなり高そうだ。これはフジテレビにもずいぶん取材したんじゃないだろうか。当時、その現場にいたミスターちんもVTR出演し、証言する。その後の火傷の症状、入院中の様子など、医学的な解説も行き届いている。心霊体験のようなことはヒロミの著書にも書いてあっただろうか、だいぶ前に読んだ本なので忘れてしまったが、その本に書いてあった十代のころの事故についても番組ではきちんと扱われていた。1991年10月31日に退院し、B21スペシャル3人が並ぶそのときの実際の会見の映像が流された。しかし、あれだけの生死をさまよう大事故から、2ヶ月半で退院していたのだ。事故前に撮影途中だったドラマがあり、入院中に病室でワンカット撮ったっていうのは初めて知った。むちゃくちゃな時代だ。TBSの「クリスマス・イヴからはじめよう」というそのドラマの実際の映像も流された。このワンカットの撮影のために背景のセットを病室に持ち込み、死にかけていたヒロミに衣装を着せたのか。ヒロミはこんな事故を起こしてしまってはテレビには復帰できないと思い、ハワイのコーディネーターになろうとしていたというのだが、収録中、この話を中居正広がどんな顔で聴いていたのかは見てみたかった。

 年明けすぐに放送されていた「ひっかかりニーチェ」の特番を観る。くるまは2025年はやりたくないことをやるという。永野は去年の12月、鬱っぽくなることがあったそうだ。「2024年に置いていくもの」というテーマで、「2025年はこの話するのやめよう」という108のテーマをスタッフが用意した。緊張感がある番組のほうが面白いんじゃないかという話になり、くるまは「Mステ」は緊張感があるという。続けて、昨夜放送の通常回も観ると、三谷アナのインスタの話題から、一緒に野球を観に行っていたのがじつはくるまだったことをくるま自ら明かしていた。

 昨夜から始まった新番組、「最初のテレビ」というほんの10分番組だが、テレビ朝日の倉庫から発掘された「ボンボン人生万才!」という架空の番組を放送するフィルムエストTVの企画。1960年代の番組風に加工されたバラエティショウに、大橋巨泉風のせいやが登場する。トニーフランク、ヨネダ2000、イワクラが出演し、コントと歌を披露した。

2024年12月26日木曜日

12月26日木曜日/トレンド「中居正広」

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 早朝に目覚め、SNSを開くと、トレンドに「中居正広」の名がある。最初にどこで目にしたのかを忘れていたが、中居正広のスキャンダルが「週刊文春」でもとりあげられて広がったのか。そもそもは「女性セブン」のスクープだと改めて知り、楽天マガジンでその記事を確認して、スクショを撮っておく。今日配信の「週刊文春」は、案の定、中居正広の記事は電子版では読めない。新年特大号だし、雑誌をちゃんと買っておこうか。たしか去年もこんな感じだった気がする。夜が明けてからもう少し眠りなおし、SNSを開くと、今度は星野源が「紅白」の歌唱楽曲の変更を発表していた。「地獄でなぜ悪い」を歌うことを批判されていたのがこういう結果になった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、清水ミチコさんとナイツがここでも「M-1」を話題にしている。ミチコ「私、トム・ブラウンだけはなんか、優勝狙ってきたんじゃなくて、時空を曲げるためにきたって感じがして。(笑)私のなかで、ぐにゃってなるの。」 

 楽天マガジンのチェックをほかにもすると、「週刊新潮」には、武田鉄矢が西田敏行を語るインタビューが載っている。「紅白」の特集記事には、布川敏和、美川憲一、水前寺清子のインタビューがあり、そのほか、蓮舫が「無職生活」を語るインタビューもあった。

 録画していた今日の「徹子の部屋」は真由子がゲスト。津川雅彦と朝丘雪路の娘だが、なんだかただのおばさんみたいになってしまったな。現在50歳、徹子さんは5歳のときから知っているという。朝丘雪路、津川雅彦が、2018年に続けて亡くなった。ふたりが過去に出演した回の映像がたくさん流される。

 夕方から外出。鶴ヶ峰に出て、ココロットの TSUTAYA  に寄り、「週刊文春」を買っていく。1階のサイゼリヤに入り、ラムと野菜のグリルというのを初めて食べてみた。ライス小、ドリンクバーをつけて、1170円。

 食べ終わってから「週刊文春」を読んだ。まずは中居正広の記事からだが、この記事が出たことで、これがどれだけの広がりを見せるだろうか。「文春」では、「女性セブン」の記事が出たその日に、フジテレビの港浩一、日枝久にも直撃取材しているのだが、「文春」の取材に真っ当な対応をしているのは遠藤龍之介だけではないか。ほかのページには「男はつらいよ」の特集があるほか、西田敏行追悼特集もある。三谷幸喜、井筒和幸のコメントが並んで掲載されていることにもざわつくが、そこに宮藤官九郎も並んでいる。阿川佐和子の対談ゲストはロバート秋山。吉本のタレントでもここに登場するんだな。そのほか、喬太郎と二楽の「川柳のらりくらり」はイッセー尾形がゲスト。宮藤官九郎と吉田恵里香の対談もある。STARTO の福田淳社長のインタビューもあり、これが中居のスキャンダルと同じ号に載るのも皮肉だ。

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。録りためてあった「アメトーーク!」がようやく今日の放送分まで追いついた。今日は年末特番の予習スペシャル。毎年、早送りするだけで観ていない「運動神経悪い芸人」と「家電芸人」の名場面集をここでようやく観ることになる。

 先週土曜の「トーキョー・エフエムロヒー」をタイムフリーで聴いていると、人間関係について、ヒコロヒーが感情的なひとをまわりに置かないほうがいいということを言っている。「もう、この1年はしんどかったあ」と言っていて、どうもいつもと様子が違う。脚本を担当したドラマが情報解禁になり、その発表をした場面では、ヒコロヒーは感極まって泣いてしまっていた。ブースのなかのスタッフたちの暖かさに感極まったようだが、よっぽど、いっぱいいっぱいだったのか。エンディングでもまた感極まり、ぐずぐずになっていた。

2024年12月20日金曜日

12月20日金曜日/ハヤシビーフを食べる

◇ テレビ・雑誌・読書・ラジオ

 早朝にいったん目覚め、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」を観てから眠りなおそうとするが、なかなか眠れなくなった。部屋が寒い。ラジオを聴きながら、ようやくもう少し眠りなおし、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「紙とさまぁ~ず」(ゲスト・松重豊)を観て、それから、録りためてあった「アメトーーク!」を順番に観ていく。

 夕方、すっかり暗くなってから外出。とりあえず、横浜に出る。地下の有隣堂で、雑誌の立ち読みを少し。「オール読物」新年号は「読書と安眠」という特集。佐藤愛子の談話があり、骨折で入院中だとかで、去年百歳のときの談話が掲載されている。娘によると、認知症も出ているようだ。そうはいっても百一歳だからな。「ミュージック・マガジン」は年間ベストアルバム発表号。ぱらぱらと見るかぎり、自分の聴いていたものはほぼ見当たらない。これはまた改めて図書館で借りることにしよう。

 天理ビルのカレーの市民アルバで食べるつもりでいたが、行ってみたら休みだった。調子が狂う。先にダイソーに寄り、イヤホンをスマホにつなぐアダプターを買いなおしておく。ジョイナス地下2階のカレーハウスリオに入り、ハヤシビーフを食べる。900円。地下のドトールに入り、読書をしていく。

 図書館で借りている、中村計「笑い神 M-1、その純情と狂気」を読み終えた。2022年刊、文藝春秋。初出は「週刊文春」に、2021年11月から2022年4月に掲載されたもの。楽天マガジンではカットされていたから連載中には何度か立ち読みした程度だった。しかし、現在の吉本と文春の関係だったらこんな企画は通らないんじゃないのか。中村計というひとはスポーツ畑出身のライターという認識だが、近年はお笑いに関する記事をよく書いている。スポーツノンフィクションの手法でお笑いを扱っているのだが、この本は笑い飯のヒストリーを中心に、2010年に中断するまでの第一期の「M-1」の歴史をたどっていく。読みながら、忘れていたことをずいぶん思い出したが、リアルタイムの感覚では、やっぱり、島田紳助と吉本の色がものすごく濃厚な大会だったはずだ。中心にいるのは、笑い飯、千鳥、麒麟の3組、それに対する吉本内の派閥争いという側面があった。非吉本の出場者たち、おぎやはぎ、サンドウィッチマン、ナイツ、オードリーらの印象は、その後の存在感が大きく増したために、今となっては錯覚されている部分もあるだろう。しかし、中村計は塙さんの本も手掛けていながら、この本のなかではナイツの存在感が薄かったり、なぜだろうと思うようなバランスがいくつかあった。取材を断られたひともおそらくいたのではないだろうか。

 閉店時刻に間に合うと思い、ビブレのGUに寄り、冬用の靴下を買ってから帰る。夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をこつこつと。今日の「NHKニュース7」を観て、あとはまた録りためてあった「アメトーーク!」を観ていく。10月放送「ネタ書いてるVSネタ書いてない芸人」の回には、ウエストランド、さや香、ラランド、コットン、ニッポンの社長が出演。MC側にフットボールアワー後藤が座っていたが、フットボールアワーはふたりでネタを作っているのだ。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」(ゲスト・丘みどり)を聴き、もうひとつ、途中までしか聴けなかった昨日の「ビバリー」も聴く。木曜には珍しく、12時台にゲストがあり、森山良子が登場した。少し読書を進めてから、深夜に眠る。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

笑い神 M-1、その純情と狂気 [ 中村 計 ]
価格:1,980円(税込、送料無料)

2024年8月8日木曜日

8月8日木曜日/初めてのゲンロンカフェ

◇ テレビ・雑誌

 今朝は涼しい。よく眠れた。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨日の「徹子の部屋」(ゲスト・熊谷真実)と、昨夜の「あちこちオードリー」(ゲスト・ミルクボーイ&花澤香菜)を観る。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」に、「27時間テレビ」の裏側で粗品の逆バンジートラブルがあったという小さい記事が載っていた。エンディングでちらっと触れていたのはこのことだったのか。空気を読んだ東野幸治がえらい。

 昼間、シャワーを浴びていたら、そういえば、末広亭の余一会の自由席の販売が正午からだったと思い出し、シャンプーしている最中だったが、急いで洗い流してそばに置いてあったスマホから予約をする。12時2分だったが、この発売はあまり知られてもいなかったのか、すんなりと購入できた。手数料をろくに確かめもせず、急いで買ってしまう。その後、風呂場に大量の洗剤が置いてあることが気になり、母が買っているものだが、使いかけで放ってあるようなものはもう捨ててしまおうと思い、どぼどぼと排水溝に流していたら、目がしょぼしょぼしてきた。「混ぜるな危険」というのはこれか。こんなことで死んでは情けないから、ほどほどにして風呂場から避難する。

◇ 五反田

 午後から外出。横浜から東急線を乗り継ぎ、五反田まで。五反田からこのルートで帰ってくることはあっても、このルートで五反田に向かうことはあまりない。めったに行かない北口のほうにたまには出てみようと思い、小諸そばに入り、山かけ丼セットを食べた。660円。南口に移動し、ブックオフに向かうと、ブックオフの隣りにも小諸そばがあった。わざわざ北口で小諸そばに入り、無駄なことをした気になった。ブックオフは1階の棚が少し変化していた。110円の文庫本を2冊、220円の新書を1冊買う。まだ少し時間があり、大崎広小路駅に近いほうのベローチェに入り、ひと休み。しかし、どうも落ち着かず、読書はほとんどできずに音楽を聴いていた。

 太田光のトークを観覧するため、ゲンロンカフェを初訪問。エレベーターで6階にあがるが、入場するには Peatix のアプリをインストールしなきゃならないんだと直前に気がついた。入場したのは 18時40分頃だったか、前回は配信で観ていた会場だが、画面で観るだけでは会場内の位置関係はわからない。ほぼ真四角の部屋の角にステージが組まれていて、対角の向かいにドリンクを提供するカウンターがある。そのあいだに椅子が並べられている。入り口から入ってすぐ右、カウンターの隅っこで入場の受付をしていた。椅子はステージに対して扇形に並べられ、真ん中の席はほぼ埋まっていたので、必然的に端のほうに席に座る。チケットは完売しているから、席は空けないほうがいいだろうと思い、いちばん右端の壁際の席に着いた。座ってみると、目の前にカメラ機材があり、ちょっと観にくいかもしれないとは思った。ほぼ舞台袖から観るような角度だ。会場の壁にはこれまでの登壇者たちのサインが書かれている。イラストのついたマンガ家のサインが目立ち、すぐ目の前には小林よしのりのサインがあった。ステージの向こうの壁は書棚になっていた。自分が座っているすぐ後ろにはガラスの窓があり、なかは配信用の副調整室のようだ。ステージ上、テーブルには登壇者のネームプレートが置かれている。真ん中には「芸人人語」の新刊も置いてある。ステージの後ろにはスクリーン。開演前は写真を撮ってもよさそうだったが、初めての場でマナーがわからないから、躊躇しているうちに始まる時間になってしまった。

 19時から7分ぐらい過ぎていただろうか、スタッフが配信を始める説明をして、太田光、石戸諭が、観客が入ってきたのと同じ後ろの入り口から現れ、客席のあいだを通ってステージにあがった。太田が上手の席、自分が座っている席に近い側に着く。太田光はゲンロンカフェには二度目の登壇となる。前回は配信を買い、それがとても面白かったから、今回は会場で観てみたいという気になった。今回は「迷い続けて、人間 ―太田光の思考と感情」と題し、聞き手は前回と同じく石戸諭が務める。石戸がフワちゃんのネタをさっそくふったが、太田はそれには乗らなかった。今回は「芸人人語」の3冊目の単行本が発売されたタイミング。本に書かれていることから、まずは太田自身の炎上をふり返り、旧統一教会問題について改めて語られる。宗教が信者を不幸にしていると断定することは暴力、あるいは、カルトとそうでないものの線引きの難しさ。わけのわからないものを信じるひとを笑えない、というのは、お笑いも同じだと思うからという考えかたは太田ならではのものだろう。SNSの炎上については、人間はつねに愚かだが、それでも必ず学んでいくのではないかという見解を示す。東京も昔は汚く、野蛮だったが、きれいになり、公共マナーが身についたじゃないか、だから、SNSもいつかはそうなるのではと語る。太田の楽観が印象に残る話だった。その後、話題がバラエティ論になっていくと、石戸諭の知識が浅く、もどかしく感じられる。石戸は時事ネタを扱う爆笑問題を異端だと言うのだけど、ビートたけし一色だったあの時代においては、ダウンタウンのほうが異端として現れたのだ。

 開始から2時間ぐらいして休憩になった。ここで一度、トイレに行っておく。席を離れたついでに、太田のサイン会があるというので入り口で本を買った。のどがからからになり、カウンターでコーラも買った。500円。一気に飲む。そのうち、太田のサイン会が始まり、列に並ぶ。列はステージから入り口の外まで伸びた。このイベントは配信もあるから再開せねばならず、サイン会の時間が短縮されるよう、宛名は入れずに太田がサインを入れるだけになっていた。太田さんとなにか言葉を交わしたいなと思い、考えながら並んでいたのだけど、順番が近づくとやっぱり緊張してくる。自分のひとつ前に並んでいた男が太田さんに話しかけ、このひとはラジオリスナーが聞けばすぐにわかる常連投稿者だった。そのあとだったことでさらに気後れしてしまい、結局、サインをいただいたあとに「ありがとうございます」とだけしか言えなかったが、太田さんもこっちを見て「ありがとうございます」と返してくれた。だけど、これだけでもなんだかすごく嬉しい気になった。

 後半の話題はキャンセルカルチャー。東京オリンピックのときの小林賢太郎について、太田が詳細に分析し、語っていく。それから、ジャニーズについて、ウディ・アレンについて語っていくのだが、芸能の話題になると石戸の知識が及ばない。時間は22時半頃だったか、ここでなんと、東浩紀が登場する。今日はけっこう早い段階で、東浩紀は新潟にいるという情報が石戸から知らされていたのだが、東浩紀は新潟から帰ってきていた。これには驚いたし、観客にとっては最高の大サービスだ。太田と東浩紀の再会に期待しないわけがない。太田の「笑って人類!」をまだ読んでいない東浩紀だったが、48時間以内に読むとこの場で宣言してみせた。そして、話題は戦争について。未来に対して楽観的な太田と悲観的な東の対比、あるいは、これは芸人と学者の違いでもあった。23時を過ぎると、終電のアナウンスがされる。登壇者たちには寿司がふるまわれた。しかし、この時間になると、石戸と東は酔っぱらいすぎていた。太田がイクラの軍艦巻きを食べようとして、ひと知れず、崩してぼろぼろになっていたが、石戸も東もそれには気がつかない。話題はまたテレビ論になっていく。太田は東浩紀にテレビに出ることを薦めるが、東はテレビを拒絶する。テレビマンたちを馬鹿だと言い切る東を、太田はここからかなりしつこく説得していった。そのうち、東浩紀はじつはさんまに影響を受けていると言い始める。成田悠輔や斎藤幸平のことも馬鹿にしている東だったが、最終的には、太田からの依頼ならばテレビに出ると断言した。東浩紀がついに「サンデージャポン」に出るんだろうか。太田からは、大衆芸能だから大衆を相手にするということについても語られ、初めて聴く話ではないが、赤ちゃんを前にすると誰もが赤ちゃんを笑わせようとする、赤ちゃんの前では誰もがコメディアンになるという太田の話には改めて感動させられる。ここで、石戸諭に光代社長から電話がかかってきた。以前、太田邸を訪れた石戸は、タイタンの次期社長になれと光代社長に言われたことがあるという。終盤になると、3人が代わる代わるトイレに立つ。最後は質疑応答。このイベントは観客の質もとても高い。3人の会話は深夜2時半まで続いた。7時間だった前回を超える7時間半。太田の楽観、東の悲観の対比は最後まで続いた。太田の楽観はどこからくるのか。太田のように、匿名の人物に人間を感じとれる感性はじつは珍しいと石戸は指摘した。

 太田が退場し、さて、これで終わりかと思いきや、東浩紀と石戸諭のふたりで二次会が続く。話題は太田から離れたものにもなり、観客はだんだん帰っていく。自分もスマホを取り出し、始発の時間や空いてる店を調べていたが、トークはぜんぜん終わらない。配信は3時半まであり、その後は配信なし、会場の客のためにトークを続けていた。配信の書き込みが表示されるモニターが壁にあり、客にも見えるのだが、石戸は某氏の名を出されることに不快感を示していた。東浩紀はしつこくインテリ批判をする。ふたりともべろべろに酔っていて、とても人前で金を取れるような会話ではないとは思いつつも、始発まで続けてくれるのはありがたいし、打ち上げの場に一緒にいるみたいな空気が貴重だ。会場に足を運んでみて、やっぱりとてもよかった。トークは4時半頃に終わった。

2024年3月31日日曜日

3月31日日曜日/ラジオは歩きながら

◇ テレビ

 早朝に目覚め、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、「ゲスト向上芸人」のサルゴリラに加え、とにかく明るい安村、フルーツポンチ村上、元ゾフィー上田が登場。上田がキャップをかぶったすがたに誰かが「昔の構成作家」と言い始め、構成作家キャラをやり始めると、さんまがすかさず「前田政二や、前田政二や!」 陣内「あかんあかん」 フジモン「やらせのコンクールですよ」 さんま「あれ、町長が悪いのやろ? 乗っかって。泣きながら電話あったわ。「助けてください」」

 少し眠りなおしてから、ブログの更新をひとつ。昼から、録画していた今朝の「サンデージャポン」を観る。山崎怜奈、みちょぱ、やす子、石田健らが出演。松本人志の裁判をたっぷりと扱い、裁判を傍聴したという三遊亭はらしょうが取材に応えていた。スタジオでは細野弁護士が解説をする。そういえば、今週は「週刊文春」をチェックし忘れてしまっていた。それから、小林製薬の紅麴サプリの問題。そのあとには水原一平の違法賭博問題を扱い、湯浅卓が今週はスタジオに登場した。

◇ 瀬谷

 午後から外出。一気に暖かくなり、初夏のような気候になった。パーカーを着ていると、やや暑いくらいだ。直配する品がひとつあり、瀬谷まで歩いていく。歩きながら、タイムフリーで昨日の「木梨の会」を聴くと、武道館ライブの発表を受け、とんねるずの楽曲をかけまくっていて、これには大いに興奮させられる。「やぶさかでない」で始まり、デビュー曲の「ぴょん吉・ロックンロール」から、野猿や矢島美容室、憲武のソロ曲もかけられた。この楽曲の豊富さには改めて圧倒される。西麻布の街が「西麻布」と呼ばれるようになったのは「雨の西麻布」からなんだという話をしていたが、「西麻布」という町名はそれ以前から存在していたようだが、西麻布が流行の街となったのはそれ以降で間違いなさそうだ。町名は「西麻布」でも、そう呼ばれることはあまりなかったということかな。

 直配の品は問題なくお届けできた。ほっとしたところで昼食にする。れんげ食堂に入り、豚焼肉丼を食べた。693円。それから、保土ヶ谷図書館にまで足を延ばし、17時閉館まで、30分程度で棚を眺めてまわり、1冊だけ借りていく。保険証がようやく再発行されたから、カードの情報の確認をようやくしてもらえた。

◇ 雑誌・読書・ラジオ

 瀬谷駅まで戻り、天一書房に寄り、「週刊文春」をやっぱり買っておくことにした。上階のマクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーとわらびもちパイを食べる。少し眠ってから、まずは「週刊文春」をざっと読む。松本の記事の内容は「サンジャポ」でおおむね知ったから、確認程度になった。阿川佐和子の対談も楽天マガジンではカットされているからいつも読めないのだが、今週は鈴木おさむがゲストだった。放送作家を引退するといっても、ラジオは続けるようだ。月刊の「文藝春秋」に書いたSMAPの小説は、単行本にはならないだろうと思っていたから雑誌で読んだのだが、きっちりと単行本になったからしたたかというかなんというか、鈴木おさむがわざわざリスクを負ってまで商売に結びつかないものを書くわけがないか。よくぞここまでのことを書いたと思った感心を返してもらいたくなった。

 マクドナルドで、ニコ・ニコルソンと佐藤眞一の共著「マンガ認知症」を読み終えた。2020年刊、ちくま新書。認知症の入門書としては読みやすく、とてもわかりやすかった。マンガ家のニコ・ニコルソンが家族の実体験をもとにマンガを描き、心理学の視点から認知症を研究している佐藤眞一が解説を加えるという構成。同じような内容がマンガと文章でくり返し語られている。まず、認知症とはなにかということだが、認知症という病気があるわけではなく、「症」というとおり、認知症は症状であるということ。「なんらかの脳の疾患により」「認知機能が障害され」「生活機能も障害される」というこの三つの条件がそろったときに認知症と診断される。つまり、生活に支障がなければ認知症ではないというわけだ。老化によるもの忘れとはなにが違うのかという疑問も湧くが、老化は「思い出せない」のに対し、認知症は「覚えられない」という症状だという。この説明は基本的な認識としてはとてもシンプルで、他人との共有にも便利だろう。

 帰りも歩きながら、タイムフリーで、今朝の「石橋貴明のGATE7」を聴いた。武道館ライブの発表があったあとに、パンサー向井、太田に会った話をしていた。貴明自らチケットを転売し、5万円で売りつけようとしている。「爆笑問題の日曜サンデー」も聴くと、こちらでも貴明に会った話をしていた。リスナーから「GATE7」でしゃべっていたことを知らせるメールがあったんだな。「タイタンライブ」への出演を打診したようだが、実現するだろうか。それよりも「日曜サンデー」のゲストのほうが現実的で楽しみだ。14時台ゲストには林家つる子が登場。今日のパートナーは外山恵理さんだったから落語の話題に強くていい。学生時代からよく知るどくさいスイッチ企画の話にもなった。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」には、笠原秀幸という俳優が初登場のほか、今田耕司、谷まりあ、古市憲寿が出演。まずは松本の裁判の話題からだが、「サンジャポ」では30分ぐらいやっていたが、こちらの番組ではほんの10分弱の扱いだった。そのあとには、水原一平の違法賭博問題など。エンディングでは、ひさしぶりに出演した古市憲寿が「初めて出たのがたぶん十年ぐらい前なんですけど、だいぶ変わっちゃったなと思って、まわりがみんな。だって、松本さんもねえ、いなくなっちゃったし、三浦瑠麗さんもいたのにいなくなっちゃったし」 でも、三浦瑠麗はフジテレビの番組審議委員はずっと続けてるんだよな。

 今日の「笑点」は 30分まるまる大喜利で、番組を卒業する木久扇師匠を送る。卒業といっても、お元気なうちは演芸コーナーにでもたまに出ればいいのにと思うのだけどな。まあ、別に、出ないとは誰も言ってないんだろうが。木久扇師匠に替わる新メンバーは来週発表される。しかし、このまま若手化が進むと「闇夜でコソコソ」のようになってしまわないだろうか。

2024年3月7日木曜日

3月7日木曜日/雑色・Jダンス

◇ 雑色・糀谷・蒲田

 朝から都内に。京浜急行の雑色という駅で初めて降り、糀谷のほうに歩いていくと、六又の交差点に出くわした。「TVタックル」の交通特集で紹介していたのはここだったかもしれない。昼食は糀谷駅の商店街、珍味楼という店に入り、日替わりランチの豚肉ともやし炒めの定食を食べた。スープ、サラダ、杏仁豆腐、アイスコーヒーがつき、690円。糀谷のブックオフに寄るが、買うものがなかなか見つからない。230円単行本をなんとか1冊選んで買っていく。この店はなぜか価格設定が独特で、消費税が10円高い。糀谷から蒲田まで歩き、蒲田のブックオフにも寄るが、こちらも買うものがぜんぜん見つからない。220円のコミック文庫を1冊だけ買っていく。蒲田から京浜東北線に乗り、横浜に戻ってくる。

◇ 読書

 横浜東口のドトールに入り、しばらく読書をしていく。図書館で借りている、若杉実「Jダンス」を読み終えた。2021年刊、星海社新書。ダンスに関する本をなにか読みたいと思っていたらこの本を見つけた。まず、風見しんごから始まるところにさっそく興味を惹かれたが、各章、主要人物の軌跡をたどりながら「Jダンス」の系譜をつむぎあげていく。LL BROTHERS、EXILEのHIRO、TRFのSAMと続き、芸能界におけるダンサーの位置がそれぞれ面白く、ある時代までは、ヴォードヴィリアン、つまり、芸人の領域のなかで理解されてきたその名残がどうやらあった。ジャニーズの重要性も語りつつ、この本のなかでは「Jダンス」の系譜をそのカウンターとして位置づけている。しかし、そのわりには、後半ではモーニング娘やAKBにやけにページが割かれていて、前半とは分離しているようにも感じたし、こういうのを読みたいんじゃないんだけどなと思いながらがまんして読んだ。以下、気になった箇所をいくつか引用。

P4-5「たとえば〝バックダンサー〟という呼び方、和製英語は近年つつしむ傾向がある。代わりに普及しているのが、海外での一般名称である〝バックアップダンサー〟〝バックグラウンドダンサー〟。〝支援(バックアップ)〟〝背景(バックグラウンド)〟として存在する、いちダンサーとしての主体性が尊重されていることを物語っている。」

P6「なお対象を成人にまでひろげるとストリートダンス人口は全国で600万人を超え、うちブレイクダンスの比率が最多という結果が出ている。参考までにエアロビクス~ジャズダンスの人口が410万人、サッカー人口は480万人。Jポップの名称にも影響を与えた(そしてJダンスにも)Jリーグの開幕(1993年)以降、横ばいがつづくサッカー人口だが、すでにストリートダンスに抜かれていた。」

P30-31「風見は帰国後、『週刊欽曜日』で振付を担当していた土居甫の前で踊ってみせるも、そこでの反応も芳しくない。(略)「シンゴちゃん、そういうのは舞台でやっちゃいけないダンスだよ」(略)土居が認める〝舞台でやっていいダンス〟とはタップやジャズダンス、バレエといった定番だった。」

P34-35「風見は実際にスポーツウェアを着て歌い踊っていた。(略)自前なのかスタイリストが用意したのか不詳な点はいくつかあるが、ひとつだけいえることはテレビ局内を徘徊するばあい、風見はその格好だったということである。そしてそのことが原因で問題を招く。〝運動着〟姿であることから警備員に呼び止められるという災難が何度かつづいた。(略)アメリカのグループ Run-D.M.C が、アディダスへのオマージュをラップした「My Adidas」をリリースしたのが1986年。つまり「涙の take a chance」が発表されてからの1年間は、すくなくとも日本のテレビ業界では、運動着を衣装とすることは常識的に認めていないも同然だった。」

P38-39「当初こそ風見の進路に懐疑的だった萩本も、風見の努力を見るにつけ気持ちが揺らぎはじめる。ブレイクダンスが〝最新のダンス〟であることは萩本にも理解できた。だがすべてがそれでおさまるという話ではない。ことに萩本にはヴォードヴィリアンとしての矜持があり、たとえ最新のダンスだろうとタップへのこだわりをあっさり手放すことなど考えにくい。「涙の take a chance」を用意したとき、萩本は「次の新曲こそタップで……」と風見に耳打ちしている。」

P53「それ相応の力をダンスに注ぎ、それ相応にダンスを売りにしてきたジャニーズ系は、LL BROTHERS の登場によってみずからの立場を見つめ直す機会を得たのではないか。この考えは、かならずしも空想の域におさまるものではない。当時の雑誌をあたっていると、彼らと『ダンス甲子園』の意外な〝接点〟を発見する。対象は兄弟ではなく山本太郎ではあったが、その山本が休養宣言をした回を受け、次のようなコメントを誌上から発信していた。(以下略、木村拓哉・香取慎吾・中居正広の発言)」

P93-94「同期のジャニーズならダンスに積極的だった田原俊彦の名をあげる業界人は多く、SAMも当時を回顧する際、彼の名前をたびたび持ち出す。(略)ただしムーンウォークにかぎらずブレイクダンスそのものをまるごと受け入れ芸能界で最初に披露したのは、おそらく原田真二だろうとおもわれる。(略)風見が「涙の take a chance」で発表する半年以上前のことになる。ただし原田も田原もソロであり、SAMのようにグループ(Riff Raff)としてストリートダンスに取り組むとなれば、これとはべつに話を用意しなければならない。かたや風見率いるエレクトリック・ウェーブはパワームーヴまで披露するなどBボーイ道に徹底していたこともあるため、Riff Raff との安易な比較も避けたい。おなじ欽ちゃんファミリーでもSAMがライバル視していたのは、勝俣州和やジャニーズ組とされる木野正人、中村亘利他が在籍していたCHA-CHAだった。」

P99「ただし本著の主題〝Jダンス〟に鑑みたとき、その系譜(とりわけ80年代)に錦織や田原という才能を不用意に入れたときに生じる違和感も避けられない。そもそも男性アイドル=ジャニーズの〝カウンター〟として登場したダンサーの歩みがJダンスの本道になったからである。」

P120-121「実際に小室はこの時代、〝渋谷〟に向けられたアンテナを日がな一日磨いていた。(略)渋谷系ではなく〝渋谷性〟。つまり一定の法則に従いまとめられる〝系統〟として渋谷文化を〝ファイリング〟していたのではなく、ハーメルンの笛吹きの洞穴のごとく都市の巣窟に吸い寄せられる若者たちの〝性質〟を〝ファインディング〟していた。」

P138-139「体内にリズムボックスを内包しているようにダンサーは常時ビート感を絶やさず、それをメトロノーム代わりに踊る。(略)小室はこれと似たような事象の対象者に〝クリック世代〟を命名している。その背景にゲームの影響があると力説。」

P164「きっかけは、足かけ9年指導にあたった『吉本印天然素材』。そこから得られた教訓が、モー娘。を指導する夏に自信をもたせることになった。〝ダンスとお笑い〟を本格的に融合させた『天素』はそれだけでも注目に値するが、内容もそれにたがわぬクオリティとして視聴者の目を釘づけにする。」

◇ テレビ・雑誌

 星川に移動し、コーナンで買いものしてから帰る。夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は傑作選「昭和を飾った時代劇スター」。大川橋蔵(1977年放送・48歳)、松平健(1979年放送・25歳)、高橋英樹(1983年放送・38歳)、杉良太郎(1988年放送・43歳)の過去に出演した回の映像が流された。淡谷のり子は高橋英樹の大ファンだったようだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「紙の爆弾」にジャニーズから始まる性加害報道についての記事があり、松本人志の報道に関することも書かれている。「文春の女性記者が、松本に女性をアテンドしたというお笑いコンビ・クロスバー直撃の渡邊センスを東京・渋谷の劇場で『渡邉さんですか?』と直撃取材するも、その相手は作家のA氏。人違いだったんです。(略)吉本に否定されて謝るしかなかった。渡邉の顔も知らずに取材していたとは、文春もそんなものかと思いましたよ。」と、お笑いライターなる人物が証言している。記事の後半では、若林志穂による長渕剛の告発についても書かれている。問題の作品に参加していた早坂伸という映画カメラマンが若林志穂の投稿を裏付けるような反応をしたそうで、その投稿は知らなかったが、その早坂伸は「若林志穂さんの告発ってなんでこんなに広まらなかったのだろう。(略)何かよくわからない力学が働いた可能性がある」とも投稿していたという。「何かよくわからない力学」とはなんだろうか。

2024年3月3日日曜日

3月3日日曜日/カーレースのようだ

◇ 芝公園・新橋

 朝から都内に。今日は仕事の都合で、荷物を最小限にする必要があったために、ショルダーバッグで出てきた。荷物の移し忘れはないか、気をつけていたのだが、昨日買っておいたパンを置いてきてしまった。失敗した。

 田町から芝公園のほうに歩いていくと、車椅子のマラソンが開催されていた。以前にも見物したことがあるが、マラソンというよりもまるでカーレースのようだ。御成門から、午後は新橋のほうに出て、遅めの昼食にする。ニュー新橋ビルの岡もとに入り、期間限定メニューのオムハヤシを食べた。979円。これで千円未満とは素晴らしい。

 せっかく都内に出てきたのだから、本当ならば寄り道をしていきたかったが、間が悪いことに、郵便局からの不在通知があり、18時までにそれを取りに行かなければならなくなった。どうやら、クリックポストの厚さがオーバーしていて返送されたんじゃないか。東海道線で横浜まで眠り、二俣川に戻ってくる。17時頃、旭郵便局に着くはずだったが、郵便局のすぐ手前までやってきたところで、あれっと立ち止まる。身分証をもってないじゃないかと気がついた。ああ、今日にかぎってというやつだ。普段とは違うカバンで出てきたために、身分証などは置いてきてしまっていたんだった。大失敗。パンを置いてきたぐらいはどうってことなかった。なんのために急いで二俣川まで戻ってきたのかわからない。こうなると、明日にまた寄りなおさなければならないわけだ。すぐに解決できるはずのことがこうしてまたひとつ先送りになる。

 まっすぐ帰ってしまいたいところだったが、買いものをする都合があり、ひとまず、星川に移動する。イオン天王町のフードコート、マクドナルドのアイスコーヒーとアップルパイを食べる。スマホのバッテリーが切れる寸前になり、充電できる店で落ち着きたかった。少し読書をして、それから、コーナンに寄っていく。消耗品を買うついでに、モバイルバッテリーをついに買った。スマホのバッテリーの減りが早くなっているようで、充電できる店をそのたびに探すのにもだんだん苦労するようになってきた。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「Nキャス」は、先週の放送を体調不良で休んだ三谷幸喜のその報告から始まる。トップニュースは大谷翔平の結婚から。

 今朝の「サンデージャポン」は、斎藤幸平、藤田ニコル、森香澄らが出演。こちらもトップは大谷翔平の結婚。大谷の結婚について、泉房穂からひげガールにまでコメントを求めるところに、ひさしぶりに「サンジャポ」らしい悪ノリを感じた。スタジオには栗原由佳が登場して解説をした。メジャーリーガーの妻の立場からということだが、栗原由佳を観るのもずいぶんひさしぶりな気がする。このひと、たしか大学の同級生だったはずだけど。番組後半では、デヴィ夫人が「週刊文春」を刑事告訴した件を扱う。アミチエジャポンという慈善団体とのトラブルを「週刊文春」は報じている。スタジオでは週刊誌報道についての議論があったが、そのすぐあとには、「週刊新潮」の広瀬めぐみ議員の不倫報道を扱っていた。

 今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、ぼる塾あんり、呂布カルマ、国山ハセンというメンバー。この番組も大谷翔平の結婚をトップに扱う。岐阜のセクハラ町長の話題は「Nキャス」「サンジャポ」でも扱われていたが、この番組では、99のセクハラがリスト化されていて、すべて知ることができた。

 今日の「笑点」は岡山から公開収録。演芸コーナーは、今月いっぱいで番組を卒業する木久扇の落語「私の笑点史」。椅子に座ってしゃべるかたちにしていたが、今は普段の高座もこのスタイルなのかな。番組を辞めてももちろん引退するわけじゃないんだから、演芸コーナーならば、今後も出演する可能性はあるか。

2024年2月29日木曜日

2月29日木曜日/ブックの日・落とすな

◇ テレビ

 昨夜から腹の調子が悪く、ひと晩眠っても治らない。録画していたテレビ番組をあれこれ。今朝の「ブギウギ」を観る。近藤芳正が連れてきた新マネージャー、この俳優、見覚えがあるけど誰だったかなと、なんとか自力で思い出したが、三浦知良の息子だ。三浦猟太。「さんま御殿」に出てたことがあったっけ。

 昨夜の「水曜日のダウンタウン」は「パネラーの説検証SP」。2年半ぶりのこの企画、スタジオの出演者は浜田と川島明のふたりだけ。フットボールアワー後藤が出した「カンペ 関東は横書き関西は縦書き説」が面白かった。この番組の調査系の企画は面白い。関東はスケッチブックを使うが、関西はコピー用紙を束ねたものを使う。台本が縦書きだからカンペもそのまま縦書きにしていた関西に対し、関東はスケッチブックの形状に合わせて横書きになったのではないか、関西は予算が少なかったからスケッチブックが使われなかった、そこで分かれたのではという考察だった。

 昨夜の「あちこちオードリー」は、ヤーレンズ、トム・ブラウンがゲスト。ケイダッシュの先輩後輩がそろった。それにしても、年が明けてみれば、令和ロマンよりもヤーレンズをテレビで観る機会のほうが多い。ヤーレンズの情報をどんどん知るようになる。「アンタウォッチマン!」でもそうだったが、仲間に好かれているコンビなのだろう。

◇ ブックの日

 午後から外出。曇り空。昨日よりはちょっと寒い気がする。毎月29日は「ブックの日」につき、ブックオフをまわらなければならないのだが、一昨日、アプリのクーポンを消してしまう失敗をしたので、念のため、先にクーポンを確認してみたら、ブックの日のクーポンは今までは 300円引きだったのに、それが150円引きになっている。そんな馬鹿な。突然、こういうことを勝手にやるんだな。客というのは弱い立場だ。これからはずっとこうなのだとすると、ブックの日にブックオフをわざわざまわる意味がどれだけあるというのか。

 いつもは鶴ヶ峰からまわるが、一昨日行ったばかりなので、今月はさがみ野からまわることにする。さがみ野に着き、まず、昼食。相鉄ライフのれんげ食堂に入り、コスパランチのミニ生姜焼き丼と半ラーメンのセットを食べた。693円。ついでに、くまざわ書店も覗いていく。今日発売の「週刊文春」の目次を確認すると、松本の記事はついに2ページだけになり、目次の文字もやや小さくなった。

 ブックオフ、1店目はさがみ野から。今までは、アプリの300円引きクーポンを使うには500円以上の買いものをする必要があったが、クーポンが150円引きになり、300円以上の買いものから使えるようになった。しかし、それでも、300円分の本がなかなか見つけられない。最近は古本市にも出てないから、古本市で売れるような本を適当に選ぶということもしにくい。110円の文庫本を1冊と、新書を1冊、もう1冊は雑誌の棚からなんとか選び出す。

 たまには違うルートでまわってみたくなり、海老名から小田急線に乗り、座間に移動する。座間は年末にもきたばかりではあったが、閉店した文教堂のあとには、回転寿司がオープンしていた。先日の「あちこちオードリー」で、蓮見翔のバイト先の TSUTAYA が餃子屋になっていた話を思い出しもする。ブックオフ、2店目も買う本をみつけるのに苦労する。220円の新書を1冊、単行本を1冊買う。

 座間から相模大野に移動。相模大野もひさしぶりか。3店目ではすんなり、110円の文庫本を3冊、220円の単行本を2冊買っていく。話題の本、「ナンバー2の美学 二階俊博の本心」があったから買ってみた。ブックオフを出ると、小雨が降り始めていた。

 相模大野から町田に移動する。ベローチェに入り、ひと休み。それから、4店目のブックオフ。ここでは買う本を選ぶのに困ることはない。220円の文庫本を1冊、単行本を7冊買う。会計時に、店員の兄ちゃんが本を床に落っことし、謝りもしないのにはむかっとさせられた。しかし、今後も利用したい店だから、文句を言って、変に顔を覚えられたら気まずいから黙ってしまったが、これは怒ってもよかったか。いらいらが治まらない。店を出ると、雨はいよいよ本降りになる。最後は鶴間に寄るつもりだったが、その時間はなくなってしまった。

◇ テレビ・雑誌

 夜遅くに帰宅し、夜もまた録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は北村一輝がゲスト。23年ぶりの出演。ミュージカルに初挑戦するんだそうで、「王様と私」に出演するというと、徹子さんが「シャル・ウィ・ダンス」をねだり、歌わされていた。大阪の出身だが、母方のルーツは沖縄にあり、おそらく「ファミリーヒストリー」だろうか、番組で調べたら、祖先は護佐丸という沖縄では誰もが知っているという歴史上の人物だったって。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」の「新・家の履歴書」にブッチャーブラザーズのリッキーが登場していた。宮沢章夫がブッチャーブラザーズのコントを書いていたことは知っていたが、その前後を知らなかった。都はるみの興行に出ていたときに、その芝居部分の脚本を書いていた先生に「教え子の構成作家たちを紹介するから勉強会をしろ」と言われ、その教え子というのが宮沢章夫だったのだ。「そこに竹中直人も加わって、ネタを作って『ザ・テレビ演芸』の勝ち抜き企画に出て、三度挑戦後にチャンピオンに。審査員の糸井重里さんが気に入ってくださって、単独ライブのチラシのコピーを無償で書いてもらったり、雑誌『ビックリハウス』のイベントに呼んでもらったり。さらに、そこで僕を見たCMディレクターの川崎徹さんが、貼り薬のCMに出してくれたりしました。」 ほかのページには、真木よう子の小さい記事が載っていた。岩橋の件で直撃取材をされているのだが、レプロからは岩橋のことについてはなにもしゃべらないように言われているようだ。松本の記事は2ページだけになっても、楽天マガジンではやっぱりカットされている。「FRIDAY」を読むと、こちらには、松本の件をみのもんたに訊く記事が載っていた。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...