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2025年1月12日日曜日

1月12日日/美術館の前でダンスを観る

◇ テレビ

 部屋が寒くて、頻繁に目が覚める。部屋が乱雑すぎて、ものが積み重なっている上にセラミックヒーターを置いて使っているから、床まで暖まらないのだ。布団にくるまっていても寒いから、これはだめだと思い、延長コードをつなぎ、廊下のほうに置いて使った。そもそも、扉が閉まらないから暖まるわけがない。朝、寝床のまま、スマホのNHKプラスを使って、今朝の「NHK短歌」を倍速で観てしまう。1月の2週目だが、「光る君へ」とのコラボ企画は1月になっても続くのか。「光る君へ」に出演していた信川清順をゲストに迎え、テーマは「日記」。日記を書いてるものとしてはこのテーマは面白かった。

 午前中にチャイムが鳴り、大急ぎで玄関に降りていく。ウォーターサーバーの水が届く日だったのだが、置き配にしてもらう貼り紙をしておくのを忘れていた。午前中にブログの更新をひとつ。

 録画していたテレビ番組をいくつか。まずは今朝の「ワイドナショー」を観たかった。小木博明が9年ぶりの出演のほか、田村淳、武田鉄矢、神田愛花というメンバー。神田愛花のオランダ旅行の話だとか、この状況でずいぶんのん気なオープニングだ。「紅白」の西田敏行追悼企画の話題になり、武田鉄矢は「紅白」ではしゃべれなかった西田敏行と三國連太郎のエピソードを披露する。その流れで、「金八」に出演していた浅野忠信のゴールデングローブ賞の話題になるのだが、ここで一緒に「金八」に出ていた森且行にも触れられた。CMには入らず、番組開始9分を過ぎたところで、中居正広のトラブルを扱う。フジテレビ社員の関与については、フジテレビは否定するコメントを発表していることもここで説明された。田村淳、神田愛花、武田鉄矢がコメントしたほか、椿原アナがフジテレビの見解を改めて読む。わずか6分程度の扱いで終わってしまった。そのあとには「M-1」で優勝した令和ロマンが登場。優勝者がこの番組に登場するのは恒例なのだが、なんだかもう、そのことをすっかり忘れてしまっていた。漫才の披露はなし、最初から着席している。令和ロマンはテレビを断っているのかといえば、吉本だから単純に劇場を優先しているということだが、武田鉄矢はテレビに迎合しなかったフォーク歌手の時代を令和ロマンに重ねる。武田鉄矢は思いのほか、令和ロマンに共感を示していた。「M-1」をふり返り、東野がここが怖いなとマークしていたコンビはいたのかと訊くと、くるまは、バッテリィズとトム・ブラウン、敗者復活でダンビラムーチョがあがってきた場合の3パターンをあげた。くるまは「M-1」は今が準々決勝が肝だという。「夢がずれて、前は優勝が夢だったじゃないですか。でも、決勝行っただけでもう売れるってなって、決勝行っただけで夢の舞台になったじゃないですか。それがさらに、経済規模が拡大して、準決勝に行ったら、もうなんか安泰なんですよ。(略)てことは、準々決勝が決勝みたいなんですよ。準々決勝、めっちゃぴりついてんですよ。」 令和ロマンが語る正確な若手芸人事情が面白かった。番組はそのあと、伊藤沙莉と蓬莱竜太の結婚や、小木が年末に森山良子たちと王様ゲームをやった話、新幹線が女性専用トイレを新設、3Dプリンター住宅の話題などを扱い、最後にこの番組が3月で終了することが正式に発表された。

 今朝の「サンデージャポン」は、秋元真夏、金子恵美、石田健らが出演のほか、忠犬立ハチ高が初登場。こちらの番組はまずは中居正広のトラブルから扱った。各テレビ局の見解だが、日本テレビ、テレビ朝日は、不明な点があるために中居の出演番組は休止に、フジテレビは対応を継続中、TBSも事実関係を確認中とのこと。河西邦剛弁護士が中居のコメントについて解説し、中居の板挟み状態を指摘していた。石田健は、フジテレビにかぎらず業界の問題として、言葉を尽くしてない、説明を尽くしてない、取材を尽くしてないということ、さらに、ネットとテレビの温度差についても指摘した。太田もここはたっぷりと、報道の問題、それから人権意識の問題について、「芸人人語」にも書かれていたジャニーズ問題のときの国連による調査について、ジャニーズ問題以外の部分で日本の司法は人権意識が低いことなど、重要な指摘がたくさんあったにも関わらず、ジャニーズ問題が過熱していたためにそれ以外の問題は報道されず、それらが周知されなかったことが語られた。ここまで、30分ほどの時間が割かれた。続いてはトランプの話題になり、スタジオでは湯浅卓と宮本晴代デスクが解説する。そのつぎにメタ社がファクトチェックを廃止するという話題になると、ここでようやく忠犬立ハチ高にコメントがふられた。今週は田中が誕生日を迎え、CM明けごとに還暦のお祝いコメントが入ったのだが、その顔ぶれが、やす子、新橋の四季煲坊の夫妻、鈴木エイト、宮沢博行というこの番組らしい悪ノリ。最後は山口もえからのお祝いコメントで締められた。

◇ みなとみらい

 夕方から外出。横浜に出て、まず、昼食。東口、ポルタのえきめんやに入り、親子丼を食べた。700円。生玉子も乗り、ほぼ玉子かけご飯だ。日産ギャラリーを抜け、みなとみらいに進む。

 みなとみらいにやってきたのは、横浜美術館前の広場で行われる「新人Hソケリッサ!」というダンスグループのパフォーマンスを観るため。まったく知らないダンスグループだが、SNSでこの情報を目にして、みなとみらいならば近いから行ってみようかと思った。「新人Hソケリッサ!」というグループは路上生活経験者により構成されているグループだそうだが、そのなかに混じり、伊藤キムも出演する。

 18時開始直前に到着したときには、すっかり日が暮れている。広場には小さい椅子が並べられ、ギャラリーが集まっている。ダンスのメンバーは7人ぐらいだったか、パフォーマンスはメンバーが地べたに寝そべっている状態から始まる。裸足のひとが多く、なにもこんなに寒いときにやらなくてもと思うが、どこからか音楽が鳴り、メンバーが起きあがり始める。メンバーは中年男性が多いようだった。ひとりがラップともポエトリーリーディングともつかない言葉を発する。華麗なダンスを踊るわけではなく、原始的な動きのような前衛的なダンス。音楽も前衛的だ。互いにくっついたり、離れたりして、どうなるのかと思っていると、ダンサーたちはこの場を離れて、輪の外に出て行ってしまった。誰かがついていくように促し、われわれギャラリーもあとを追いかけていくことになる。この横浜美術館とマークイズみなとみらいのあいだのスペースをダンサーたちは移動しながら、ひとりずつ、ソロのパートを務めていった。ダンサーだけではなく、照明もついていくから、なにかやってるんだなということは通行人たちも気がつく。もちろん、こんなパフォーマンスをやっていることなど知らない通行人ばかりで、ライトアップされている街路樹を写真に撮ったりしているひとたちに混じるように、このパフォーマンスが突如として出現する。しかし、通行人のひとたちもみんな、これを自然に受け止められてしまうのはこの街の包容力だ。ぐるっとひとまわりして、最後は伊藤キムのソロ。もとの広場に全員が戻り、45分の予定だというからそろそろ終わるかなと思いながら観ていたが、それからがけっこう長く、1時間以上に延びていた。音楽を使っていながら、音楽の時間が決まっていたわけではないのか。寒さがたまらなかったが、パフォーマンスからは最後まで目が離せなかった。終わりに、ゆらゆら帝国の「空洞です」が流れると、ギャラリーたちにも一緒に踊るように呼びかけ、その光景も面白かった。「学生たち」と呼びかけていたが、どこかの学生たちも関わっていたのか。

 からだが冷えきってしまい、パフォーマンスが終わったらすぐにマークイズの館内に飛び込んだ。充分に暖まる間もなく、みなとみらいを離れ、高島町を通り、平沼のブックオフに寄っていく。220円の単行本を1冊だけ買う。横浜駅に戻り、東口から西口に移動する。地下のドトールに入り、ひと休み。この店舗だけが 22時まで開いている。眠気がひどくなり、音楽を聴きながら少し眠ってから読書をした。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「TVタックル」は、須田慎一郎、野口健、石田健、食べチョク代表の秋元里奈らが出演。この番組はまだ、出演者のあいだにアクリル板がある。さまざまなテーマを扱う回で、まずは自転車のルールの問題を扱い、NPO自転車活用推進研究会理事長の小林成基という人物が出演した。そのあとは2025年の景気がテーマ、最後は能登半島地震の被災地の現在を伝えた。

 今夜の「おしゃれクリップ」は平岩紙がゲスト。こういうトーク番組に出演しているのを今まで観たことがないと思ったけど、トーク番組の出演は5年ぶりだって。5年前はなんの番組だったんだ。「虎に翼」で共演した伊藤沙莉からコメント、それから、小池栄子、バカリズムがVTR出演した。バカリズム「誰の地元にでもひとりはいそうな感じの女性を、すごくナチュラルに演じるというか。「いたよね、みんな、ああいうひとって」みたいな。ずっと庶民派な感じを、自然にやってる。今でもなんか、なんだろうな、勝手な印象ですよ。銀行とかでもらったノベルティのボールペンを普通にずっと使ってるみたいな。なくなるまで使ってそうなひと。」 バカリズムは「侵入者たちの晩餐」で、平岩紙が「お疲れさまです」と言って出てくる普通のトーンがめちゃくちゃ面白かったと絶賛する。

 そして、バカリズム脚本の新ドラマ「ホットスポット」第1話もさっそく観る。ドラマは野間口徹から始まる。主演は市川実日子、主人公はホテルの従業員で、自転車で通勤している。舞台は山梨県のようだ。ココリコ田中も登場すると、このあたりは「ブラッシュアップライフ」のファンに向けたサービスであるかのようだ。バカリズムのドラマには、夏帆、坂井真紀、野呂佳代といった、スター女優とは違うタイプの女優がたくさん出てくるのが面白い。主人公は自転車で帰る途中にクルマに轢かれそうになり、これも「ブラッシュアップライフ」を思わせるが、つぎの場面では、地元の同級生の平岩紙、後輩の鈴木杏となにごともなくパフェを食べている。主人公はこのふたりに、クルマで轢かれたときに不思議な体験があったことを語る。職場の先輩、角田晃広がここにからんでくる。後日、角田は職場で会った市川実日子に自分が宇宙人であることを明かすのだが、相手にされず、適当に流されそうになるリアリティが可笑しい。ここはコントの呼吸で、角田が演じる必然性がある。市川実日子がジョナサンで地元のふたりに角田を会わせると、角田は10円玉を折り曲げる特技を披露してみせ、地球人との骨格の違いを説明する。角田が宇宙人の能力を使って事件を解決することになるのだが、これがこのドラマのパターンになっていくのかな。野呂佳代の活躍は「名探偵津田」とも重なる展開だった。

 Spotify のポッドキャストで、聴きそびれていた年末の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴いた。「SAYONARAシティボーイズ」のなかで、大竹まことがしゃべっていた疲労は脳が原因という話をしていたのは梶本修身がゲストの回だ。驚きの連続の話をしていたのだが、どれだけ信用していいものだろうか。著書を読んでみたくなる。

2024年9月24日火曜日

9月24日火曜日/涼しくなったせいか

◇ 東戸塚

 朝、ゴミを出してから、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。録りためてある「私のバカせまい史」をまだこつこつと観ている。5月放送、さらば森田がプレゼンター「グラビアアイドルの「わがままボディ」意味わからないのにみんな使い続けてる史」は磯山さやか大フィーチャーの回だった。6月にはバカリズムがプレゼンターの回があり、前回の収録から1ヶ月だったバカリズムは「1ヶ月ごとに新ネタ作ってる感覚」だって。

 午後、外出しようとしていたところに不動産屋から電話があり、明後日、不動産屋にまた行くことになった。今日は一気に涼しくなり、今季初めてパーカーを着る。横須賀線に乗り、東戸塚まで。オリンピックにたまには違うルートで行ってみようと思い、改札前の地図を見て、西口から歩いてみた。地図を見ても、東口からとではどちらが近道かわからない。体感的にはいつもより近かったような気もするが、最後に階段を登らなければならないのが難点だ。

 オリンピックのフードコートで、昼食にする。牛ばらカレーを食べた。550円。テーブルにはアクリル板立てだけが剥がせずに残されている。これもトマソンの一種か。ブックオフでは買うものが見つからず、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。今度は東口にまわり、ブックオフにもう1店。こちらは買うものをいろいろと見つけ、220円の文庫本を1冊、390円の単行本を2冊と、もう1冊、読みたい本があり、1150円の単行本を買った。

 マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと月見パイを食べた。読書は昨日の続き、「モジャ公」の2巻を再読した。最後のほうはあんまり覚えていなかったが、宗教が出てくるんだった。タコペッティというのが出てくるが、この作品にブラックユーモアがあるのはヤコペッティの影響があるのかな。

 帰りに、横浜駅の乗り換えの際に西口のイオンフードスタイルに寄っていくが、買いものしていると、妙にあたまがふらふらしてしまう。店を出たが、これはまずいと思い、コンビニに入りなおして、甘いパンを買って食べた。糖分が足りてないのではと思った。涼しくなったせいで、かえって、疲れを自覚できていなかったか。

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 夜遅くに帰宅し、まず、ブログをもうひとつ更新。それから、録画していた「さんま御殿」を観た。「ひとりで生きられる人 VS ひとりで生きられない人」というテーマ。「ひとりで生きられる」側には、フェンシングの江村美咲選手、宮脇花綸選手が初登場のほか、三宅健、手塚とおる、紅ゆずる、シソンヌ長谷川らが、「ひとりで生きられない」側には、卓球の菊池日菜が初登場のほか、尾上右近、平愛梨、竹内由恵、オズワルド伊藤らが座る。雛壇両脇に長谷川と伊藤が陣取り、特に伊藤は菊地日菜をフォローする活躍をする。それ以上に手塚とおるも暴れまくり、今回はやけに面白かった。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴く。大阪の西川きよしのライブに出演したその舞台裏の話があり、そのあとには、太田が出演するドラマ「それぞれの孤独のグルメ」の話になった。撮影現場で会った松重豊のこと。太田の出演は松重豊の指名なのか。太田が久住昌之のファンだったというのも知らなかった。太田「あのひと、俺、大ファンだったから、昔さ。」「当時、蛭子能収か、泉昌之だったんだよ、俺のなかでは。」 泉昌之の「かっこいいスキヤキ」が好きで、その当時、田中にも読ませていたんだそうで、太田は作中のウルトラマンのパロディを説明する。

 ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「サンデー毎日」には、たかまつななによる尼神インター誠子のインタビューがあった。渚だけが吉本に残っているから、誠子が吉本を辞めて芸人を続けているという状況をまるで知らなかった。下北沢でインディーズのライブに出ているという。容姿いじりについて、誠子自身がいやだったわけではなく、客の反応が変わってきたから封印したという話をしている。そのほか、「SPA!」の「エッジな人々」には横山剣さんが登場。「FLASH」にはカセットテープの特集があり、水道橋博士、阪田マリン、Night Tempo、猫ひろし、サエキけんぞうのインタビューが載っている。

2024年9月23日月曜日

9月23日月曜日/誕生日にぞっとする

◇ 誕生日

 49歳の誕生日を迎え、ぞっとする。台所に降り、コーヒーを飲もうとすると、ウォーターサーバーの水が切れている。朝からウォーターサーバーの水の交換に煩わされるはめになった。やっと涼しくなり、これが誕生日プレゼントみたいなものだ。午前中にブログの更新をひとつ。

 誕生日だろうが、相も変わらずに録画していたテレビ番組をあれこれと。「虎に翼」はいよいよ最終週を迎えた。昨夜の「情熱大陸」は北方謙三に密着。現在、76歳。冒頭、小説家は努力でなれるんですかというスタッフからの質問に、北方「なれません。なれません。運ですね。運だね。あとね、唯一、なにが小説家になれる要素かというと、継続。継続できるかどうか。これは量じゃないよ。ずーっと書き続けてられるかどうか。それがいちばん大事なんですよ。」 八重洲ブックセンターでのサイン会の場面があり、そのあと、愛読者の声はモチベーションになるかと訊かれると、北方「なりません。なりません。それはね、嬉しいけど、嬉しいけど書くモチベーションになるかどうかっていうと、ぜんぜん別の次元です。」「本当の読者っていうのは違うところにいるからです。顔も見えないし、声も聞こえないし、そういう読者はひとりだけいる。その読者に向かって書いてるんですよ。一対一なんです、ぜんぶ。」 最後の長篇小説のテーマには「元寇」を選んだ。そのためにこういう年表や古地図が資料として用意されてるんだなというところを映しているのが興味深かった。北方謙三が歴史小説を書き始めたのは43歳なんだ。仕事場にて、原稿用紙に万年筆で執筆する様子を映しているのだが、こんな場にスタッフを入れて撮っているのか。番組最後にまた質問、今は「男である」ことの特別な意味を付与しづらい時代になってきたといって、この時代について訊くと、北方「だからなんだよ。俺はそういうことを付与する時代に生きてきて、そのまま死んでいくんだから今はどうでもいいんだよ。時代に迎合してたまるかあ。そうだろ? 時代に迎合するっていうのは妥協するってことだろ? だから、それでね、売れないっていうんなら売れなくていい。その小説、俺の小説は、そこで、男にこだわったところで終わったんだろ?」「なにか大事なものをひとつだけもってて、それは変えない。」と言って、北方謙三は強くうなずいた。

 今日の「徹子の部屋」は平野レミがゲスト。平野威馬男の墓と和田誠の墓が一緒になってるとは知らなかった。和田誠の墓に彫った生年月日が間違っていて、石屋さんがただで彫りなおしてくれたそうだ。

 ブログをもうひとつ更新して、夕方から外出。横浜まで出て、東口のルミネの有隣堂を覗いていく。ポルタを抜けていこうとすると、なんと、そば屋の八角が閉店していた。閉店とは関係ないかもしれないが、何年か前にすぐ隣りに「浪花ろばた八角」という店が入り、「やすみ」「はっかく」と読みかたは違うのだが、常識的に考えてそれはないんじゃないかと思った。あとにはどんな店が入るだろう。

 地下を出て、ガストに入る。チキテキスパイス焼きを食べた。ライス少なめ、ドリンクバーセットをつけ、1270円。ここで読書もしていく。今日は自分の誕生日だが、藤子F先生の命日でもあり、うちにある本のなかから「モジャ公」をカバンに入れてきた。1997年刊、小学館コロコロ文庫。何年ぶりの再読になるだろうか。会話の可笑しさがたまらない、落語を聴くようにくり返し読めるマンガだ。1巻には川本三郎の解説を収録している。「藤子・F・不二雄は、いわゆる根性もののマンガをほとんど描いていないユーモア派だが、このマンガでも、主人公たちを、本当は冒険なんかしたくないと思っているのに、仕方なしに冒険に巻きこまれていくという状況に置くことで、おっとりした上質のユーモアを作り出すことに成功している。」

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」は、まずは能登半島の大雨被害の状況から伝えている。立憲民主党の代表選は野田佳彦に決まった。合わせて、自民党総裁選の情勢も伝えるのだが、国会議員票では進次郎が強いようだ。議員票の上位は、小林鷹之、林芳正と続き、石破はやっぱり人気がないのか。しかし、党員票では石破が先行のようだ。

 今夜の「しゃべくり007」は新しい学校のリーダーズがゲスト。レギュラー陣が最初から制服姿だ。観覧席には SUZUKA の両親が座っていて、お父さんはこの番組を初回から観ているという。お母さんはモデルの仕事もしていたのだ。SUZUKA は三姉妹の末っ子。お父さんが60歳だから、吉本新喜劇とドリフの世代なんだな。MIZYU には、3歳からの幼なじみ、ちゃんみなからのコメントが届いた。RIN はじつは運動神経が悪く、KANON も球技が苦手。ホリケンと組体操が始まり、泰造と MIZYU の親子コントもあった。SUZUKA のしゃべりには上田が「ヒコロヒーとしゃべってるみたい」

 観そびれていた「キョコロヒー」を2週分。先週は「生キョコロヒー」裏側完全密着SP。永尾柚乃ちゃんとランジャタイ国崎のコントや、トム・ブラウンのあたまを当てるクイズ。つるちゃんが小林幸子風に登場というテロップが出て、いや、どう見ても美空ひばりの衣装だろうと思ったら、ヒコロヒーがそこは突っ込んでくれていた。そして、今日放送の「キョコロヒー」では、セットが新しくなっていた。

 録りためてある「私のバカせまい史」をこつこつ観ていて、ようやく4月放送分までたどりついた。せいやがプレゼンターの「古畑任三郎 今泉くんへのパワハラ史」では、思いがけず、バカリズムの「古畑」への思いを知れた。バカリズムは日村と同居していた時代に、子守唄代わりに「古畑」をつけていたという。石井正則について、バカリズム「めちゃくちゃ嫉妬しましたよね。同世代であのみんなが大好きな「古畑」に、ああやってレギュラーで出るわけですから。俺も背低いから、俺、やりたがったぐらい。絶対、俺のほうが合うとか思ってて。いやでも、実際、ばっちりハマってたし、上手いんですよ、石井さんが。」

 深夜にブログの更新をもうひとつ。ようやく涼しくなったと思ったら、深夜になると寒いくらいだ。長ズボンとジャージに着替える。深夜3時過ぎに眠る。

2024年9月17日火曜日

9月17日火曜日/三渓園の観月会

◇ 本牧・三渓園

 朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおし、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。観そびれていた日曜の「NHKニュース7」を観ると、三渓園から中継があり、観月会の様子を伝えていた。こういうところで扱われると、混んでしまう可能性があるんじゃないか。

 午後から外出。朝から鼻水とくしゃみが止まらず。風邪薬を切らしてしまっていたが、外に出るとたいがい治まるから、うちのなかだけで反応するなんらかのアレルギーなんだろう。横浜駅東口から市営バスに乗り、本牧の和田山口というバス停まで。バスはイオン本牧の真ん前に停まる。イオン本牧5階のブックオフに寄り、110円文庫本を4冊、220円単行本を1冊、コミックを1冊買っていく。いい本がいくつも買えた。

 体調がいまひとつなので、1階のスーパーで栄養ドリンクを買う。すぐに飲み、カバンの脇のポケットに入れようとしたら、なにかが引っかかり、ポケットに入らずに地面に落っことし、割ってしまった。ドジなことがあるもんだ。割れた瓶を拾い集め、カバンのポケットに入れていく。 なか卯に入り、遅めの昼食。とろたま炙り鶏丼とはいからうどんのセットを食べた。810円。

 せっかくだから中図書館に寄ってみたいと思っていたのだけど、行ってみたら休館日だった。なんてことだろうか。図書館に寄るつもりで時間を計算していたのに、時間が余ってしまった。しかたがないから、またイオン本牧に引き返してくる。

 今日の目的地は三渓園。日曜のニュースでも中継されていた観月会を観に行く。三渓園はいつぶりかというと、何年か前の「横浜トリエンナーレ」のときにはここも会場のひとつになっていて、たしか、そのとき以来だ。そのときはトリエンナーレのチケットで入れたのだろうか、ここの入園料を払った記憶がないのだが、おとなは 900円もする。なかなか高い。園内をしっかりとまわったこともなかったのだが、観月会まで時間に余裕があったから、けっこうのんびりと歩いてまわれた。

 観月会は日替わりで演奏会があり、今日は薩摩琵琶の演奏が行われる。薩摩琵琶が珍しいからこの日がいいのではと思った。演奏会は臨春閣という建物で行われ、観客は池を挟んだ芝生のエリアに座ることになる。NHKのニュースで紹介されても、別に混んではいなかった。気候もよく、とてもいいシチュエーション。18時15分に開演するころにはあたりはすっかり暗くなる。薩摩琵琶錦心流中谷派襄水会による演奏。ベテランのお婆さんはじつは大変な名人なのだろうか、とても趣があってよかったのだが、このお婆さんの息子だという若手の男性奏者は「戦場のメリークリスマス」なども演奏して、これは余計な歩み寄りだという気がした。このシチュエーションだったら薩摩琵琶らしい曲を聴きたい。学校の芸術鑑賞会とかじゃないんだから。中秋の名月を見る会なのに季節感もおかしいだろ。

◇ ラジオ・テレビ

 演奏会は20時過ぎに終わった。三渓園でトイレに入りそびれて、イオン本牧まで戻ってきた。帰りも和田山口のバス停から市営バスに乗り、横浜駅まで戻ってくる。車内では、昨日の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴いた。12時台ゲストは三宅裕司。熱海五郎一座に伊東四朗が出演した裏話をたっぷりとしていた。「いい加減にしてみました」に松本明子が出演していたことを知らなかったな。

 夜遅くに帰宅し、録画していた「さんま御殿」を観る。「教育熱心なパパママ大集合」という特集。芸能人に混じって、阿部一二三・詩選手の父、平野美宇選手の母も出演。このひと誰だろうと途中までわからなかったひとがいたのだが、益若つばさだった。16歳の息子がいるのか。

 スマホのラジコを使おうとするとなぜか不具合が生じ、いったんアンインストールして、インストールしなおしてみるが、それでもなおらない。パソコンのラジコは地域判定が狂っていて、こっちも使いものにならない。今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴きたかったが、しかたがないから、YouTube で探して聴いた。14時台ゲストが太田光。フワちゃんの話題から始めていた。

 Spotify のポッドキャストで、聴きそびれていた「爆笑問題の日曜サンデー」も聴く。こちらのゲストはふかわりょう。小沢健二の「LIFE」再現ライブに行ったそうで、30年前に思いを馳せていたら、終演後に子どもを抱いたバカリズムに遭遇したという。「R-1」に出場するふかわに、バカリズムから「待ってますよ」と言われたという話だった。

 パソコンのラジコの地域判定が狂い、大阪になっているが、「爆笑問題カーボーイ」は大阪でも聴けた。深夜3時半頃にようやく眠る。夜も鼻水がひどい。

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...