ラベル 田津原理音 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 田津原理音 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年3月8日土曜日

3月8日土/「R-1グランプリ2025」

◇ テレビ・ラジオ・雪

 早朝、ラジオを聴きながら梱包作業にしようかというつもりでいたが、クリックポストがメンテナンスという間の悪さ。早朝から眠り、昼前に起きあがる。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「週刊フジテレビ批評」は震災特別企画「東京23区の避難所事情」。「勝手にテレ東批評」のゲストは黒沢かずこ。1999年放送「アド街ック天国」の溜池山王特集で、当時、溜池山王にあった吉本興業東京支社がランキング入りしていて、NSC在学中の森三中がネタを披露していたその映像が流される。

 今夜放送される「R-1グランプリ」の事前特番を順番に観ていく。今週深夜に放送された10分番組では、決勝進出者それぞれを紹介していた。さや香新山、ハギノリザードマン、友田オレ、ヒロ・オクムラ、チャンス大城、吉住、マツモトクラブ、ルシファー吉岡、田津原理音という9名。金曜深夜には「R-1」と「ENGEIグランドスラム」を合わせた告知番組もある。先週3月2日に放送された事前特番は、小籔千豊と広瀬アリスが過去の「R-1」の映像を観る番組。まずは歴代優勝ネタのダイジェスト、だいたひかるから始まり、浅越ゴエ、ほっしゃん、博多華丸、なだぎ武、中山功太、あべこうじ、佐久間一行、COWCOW多田、三浦マイルド、やまもとまさみ、じゅんいちダビッドソン、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、濱田祐太郎、ゆりやんレトリィバァ、お見送り芸人しんいち、街裏ぴんくまで。時代を彩った流行ネタとして、2004年第2回のヒロシ、2008年の世界のナベアツ、2010年のいとうあさこ、2015年の厚切りジェイソンの映像。ここからは「R-1」の歴史がふり返られ、2002年、第1回の司会は山本浩之アナウンサーとなるみ、座布団に座るというルールは初年度だけで終わってしまった。オール阪神が決勝に残っていたのだが、当時45歳の阪神が今までの最年長ファイナリストなのだ。過去唯一、審査員から100点が出たネタはバカリズムの「都道府県の持ち方」、清水ミチコが100点をつけた。小籔が最高得点98点をつけたのはZAZYだった。過去最多出場のファイナリストは誰かというと、6回が3名、友近、あべこうじ、ヒューマン中村、それをうわまわる7回が2名いて、ルシファー吉岡とマツモトクラブ、ともに今回のファイナリストでもある。

 午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を聴く。ニュース解説は速水健朗。速水建朗が1995年の話をするのだが、たけしからダウンタウンへの政権交代が淳にはぴんとこない。ラジオを聴きながら、午後に梱包作業をする。先日、キャンセルにさせてもらった注文は、手数料を返しそこねたからこのままではいけないと思い、返金はしたけれども、本を買いなおして送ってしまうことにした。近所の郵便ポストまで投函に行くと、雪がちらほらと降っている。

 午後もまた、テレビ番組をあれこれと。昨夜放送された「陣内バカリズムのNEXTピンネタSP」も「R-1」の事前特番だ。バカリズムはネタ番組のチョイスに迷ったら東京03 の飯塚や豊本に相談するという。初めて「R-1」の決勝に残ったときにはビデオデッキに局部が挟まる男のコントをやろうとしていたが、豊本に止められて「トツギーノ」にした。小道具の運搬はどうしていたかという話になると、バカリズムは「トツギーノ」のフリップは身近なひとたちにあげてしまったから残っていないそうだ。今年の予選の映像がたくさん流され、ふかわりょうがスタジオに登場。準決勝ネタはひとりコントだったが、結局は「小心者克服講座」をかたちを変えてやっている。しかし、バカリズムとの関係は語られないのか。バカリズム「今日思ったんですけど、陣内さんって、ふかわさんのこと好きでも嫌いでもないですよね。」

 今日の午後に放送された「霜降り明星のR-1グランプリを100倍楽しく見るTV」は1回戦が行われた恵比寿エコー劇場で収録。「R-1」のレジェンドネタを大放出する。ハナコ秋山が推薦するのは、バカリズムの「1年D組地理バカ先生」。こんなタイトルだったのか。秋山はバカリゲムの演技力のすごさを指摘する。つぎの推薦人は錦鯉、まさのりさんが「R-1」に出場した予選の映像も流される。錦鯉はハリウッドザコシショウを推薦。つぎの推薦人はミルクボーイ、ミルクボーイもそれぞれ出場経験がある。ミルクボーイは街裏ぴんくを推薦。番組半ばで、今年新たに加わる審査員2名が、友近と佐久間一行であることが発表された。友近は過去にも審査員経験ありだが、佐久間一行が選ばれたのは面白いな。ふたりの過去の出場ネタの映像も流されるが、佐久間一行のネタはアンタッチャブル柴田の推薦もあった。霜降り明星のふたりも推薦し、せいやは2012年のヤナギブソン、粗品は2010年の我人祥太を選んでいた。

 夕方に少し眠り、読書する。夜になり、NHKプラスから今日の「ニュース7」を観てしまう。千葉県知事選には立花孝志と黒川敦彦が出ているのか。1階に降りていくと、玄関の外が白く光っている。そっと覗いてみたら、道路を雪がうっすらと覆っていた。雪はまだ降っている。積もったらいやだから早く雨になってもらいたい。

 TVer を使い、放送終了を待ってから「R-1グランプリ」を観始めた。司会は霜降り明星と広瀬アリス。今年のエントリー数は 5511人、オープニング映像があり、まずはルール説明がされた。審査員は登場順に、陣内智則、バカリズム、友近、小籔千豊、野田クリスタル、佐久間一行、ハリウッドザコシショウという7名。陣内がさっそく粗品の審査の評判に触れる。初めて審査員を務める佐久間一行は、審査のときにはメガネをかけることを先に断っておく。ファーストステージ、トップはヒロ・オクムラ。SMA所属、ユニットコンビの「今夜も星が綺麗」で「M-1」準決勝にも進出した。ひとりコント、ベンチャー企業の入社試験の面接官。佐久間一行はシンプルなセットであのスピードでいくと観るひとの負担が大きいかなとコメント。2番手はチャンス大城。紹介VTRに居島一平のチラシが出てくる。ひとりコントが続く。人形のステファニーに恋する照明係の男、これはわりと以前からやっているネタではないだろうか。ステファニーを笑わせるために持ちネタをいろいろと、マックロクロスケを吐き出しながらギターを弾く。非モテネタがふたり続いたのは損な順番ではないかな。しかし、野田とザコシが高い点をつけた。3番手は田津原理音。ひとりコントだが、モニターを使い、取扱説明書をネタにする。陣内と変わらないのだが、よくできているとは思うものの、どうも笑いに結びつかない。客席はウケていたようだが、田津原理音の特色はなんだろうか。審査員はどう評価するだろうかと思ったが、佐久間と陣内の点が高かった。4番手はハギノリザードマン。小道具を使ったひとりコント。コントの設定だが、結局は小道具を使った「細かすぎて伝わらないモノマネ」だ。哀愁の演出はどうだろうか、しかし、独自性はある。審査員たち、ザコシ、佐久間、野田、小籔が高得点をつけ、ここで1位になった。5番手はルシファー吉岡。ひとりコント、居酒屋で語る男。もしもルックスが菅田将暉になったら菅田将暉を経営できるか。えんえんとひとり語りなのだが、漫談ではなく、コントの設定でこれをやっていることの効果がある。友近とバカリズムが高い点をつけた。6番手は吉住。今回はひとりコントが多い。婚活中の脳内会議、天使と悪魔みたいなのが戦い、3者を演じ分ける。最後は落語になってしまうのだが、ちょっとトリッキーすぎるかと思った。7番手はさや香新山。ステージにはスタンドマイクが置かれ、漫談かと思うと、しゃべりながらスタンドマイクを後ろにさげた。スタンドマイクは小道具のように使い、漫談のパロディのような感じがしてしまう。ネタ自体もさほど独創性がなく、これならば「見せ算」に劣ってしまう。意外や、これには佐久間がいちばん低い点をつけた。8番手は友田オレ。これもなぜかコントの設定をひとつ入れてきた。演歌歌手の設定、あとは歌ネタなのだが、設定の効果はあっただろうか。しかし、今まで何度か観ていた友田オレの印象よりかは神経の太さは感じた。佐久間、野田、小籔が高得点をつける。設定の効果は野田の指摘に納得する。友田オレはここで1位になり、あっさりと最終決戦進出を決めた。もしかしたら、これは現場で観ていたほうが迫力を感じるのかもしれない。最後はマツモトクラブ。こうなるとマツモトクラブを応援したくなる。ひとりコント、日本語学校の先生。外国人の生徒たちのセリフは音声を流す。平凡なピン芸だったら、この先生が語っていることだけをネタにするだろう。審査は、友近が高得点をつけたが、しかし、バカリズムと陣内がまさかの80点台をつけた。マツモトクラブは、ネタから得点発表までのCMの時間の空気感でだめだなと思ったという。会場と放送上の盛りあがりの誤差もあるだろうか。最終決戦に残ったのは、友田オレ、ハギノリザードマン、田津原理音の3名。ネタは順位が低い順になり、トップは田津原理音。今度は素の田津原理音でフリップネタをやるのだが、急に平凡なネタになってしまった。田津原本来の絵のタッチ、描き文字のタッチは、1本目の取扱説明書の無機質なタッチとはだいぶ印象が違う。2番手はハギノリザードマン。ひとりコント、小学校の先生の設定だが、これも結局は細かすぎるものまね。おもに小道具を使わない持ちネタを2本目にまとめた感じだが、これも1本目より弱い。最後は友田オレ。これは友田オレが優勝するのではという流れに思えたが、友田オレも2本目は素の歌ネタ。「ないないなないなない音頭」というネタだが、3人とも2本目のほうが弱くないか。田津原が言うとおり、最後は3人ともフリップネタの対決になったが、強いて選ぶならば、友田オレかなとは思った。結果は、ザコシとバカリズムがハギノリザードマンに投票、あとの5名は友田オレに投票し、友田オレが優勝した。しかし、なんだか不完全燃焼な大会だった。粗品効果だろうか、今回は大きく点差をつける審査が目立った。バカリズムと友近の審査に納得度を感じながら観たが、最後のマツモトクラブだけ、友近が最高点、バカリズムが最低点をつけて割れた。バカリズムの88点の理由を聞きたかった。

 今夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、野田クリスタルほか、雛壇にはマッチョ芸人が勢ぞろい。ジャングルポケットはコンビで登場した。おたけは斎藤とはまったく連絡をとっていないそうだ。「ゲスト向上芸人」はHGとサバンナ八木。今夜の「にちようチャップリン」は恒例企画の「混ぜるなチャップリン」。空気階段とななまがりだが、そういえば、もぐらとななまがりは落研の先輩後輩だった。みんなでパラレルワールドをやる時間に笑う。

 深夜、ラジオを聴きながら、ブログに写真をアップしていく作業。放送直後に「HONMOKU RED HOT STREET」をタイムフリーで聴いた。キッド・ロコのクラフトワークダブバージョン、Spotify でマイライブラリに入れていた曲がオンエアされた。剣さんが、柳瀬博一「国道16号線」の話をしていて、どうやら柳瀬博一と親しいようだ。

2023年3月4日土曜日

3月4日土曜日/夏葉社訪問・「R-1」

◇ テレビ・ラジオ

 早朝、1時間ぐらい眠り、それからまた録画していたテレビ番組をいくつか。ちょうど1年前に放送された「NHK MUSIC SPECIAL」の小泉今日子特集を、録画したまま、観そびれていたのを発見する。本木雅弘がインタビューに応えていたのが珍しく、小泉今日子の顔を分析してみせていた。そのほか、黒柳徹子、YOUもコメント出演。歌の場面では、コーラスに加藤いづみの名があるのにも少々驚いた。いや、先日の「伊集院光のオールナイトニッポン」で声を聴いたばかりだったもんで、今はここに参加していたのかと、これは1年観そびれていて、今になって観たからこその驚き。

 タイムフリーで、聴きそびれていた先週の「爆笑問題の日曜サンデー」(ゲスト・中尾ミエ)を聴き、それから、放送中の「ナイツのちゃきちゃき大放送」に切り替え、家を出るまでつけていた。「常連さん」はえのきどいちろう。

◇ 吉祥寺

 午前中に出発し、都内に。東横線で眠り、渋谷から井の頭線に乗り換え、はるばる吉祥寺まで。今日は夏葉社の事務所でチャリティ販売会が行われることを知り、せっかくだから、この機に行っておいたほうがいいかと思った。吉祥寺は3年ぶりだろうか、「ブックオフ大学」の打ち合わせ以来のはずだ。その後、その年の夏には「ブックオフ大学」の座談会があり、それ以降、島田さんとは会う機会がぜんぜんなくなってしまった。夏葉社は初訪問。打ち合わせのときは駅前のルノアールで会ったのだ。グーグルマップを確認しながら向かい、途中、神社に寄り、それから、マルエツにも寄り、飲みものとパンをひとつ買って、歩きながら食べる。



 ところが、グーグルマップが示す場所に到着してみると、事務所らしき建物はどこにもない。どうやら、グーグルマップが間違っているようだ。改めて確認しようと、夏葉社のツイッターを開いてみると、なんと、販売会はもう終了したとツイートしていた。11時から15時までと告知されていたから、13時頃に行けばいいかというつもりでいたが、本は30分ぐらいで売り切れてしまったようだ。そりゃそうか。しかし、もうここまできてしまっているから、訪ねるだけ訪ねてみようと思った。もっと早く、電車のなかでツイッターを確認していたら、あきらめて、引き返してしまったかもしれない。場所はこのあたりには違いないだろうと思い、この一角をぐるっとまわってみたら、なんてことはない、通りに面したわかりやすいところに事務所はあった。ツイッターにアップしていた販売会終了を知らせる貼り紙がおもてに貼ってある。なかに入ると、島田さんにすぐに気がついてもらえたが、ほかのお客さんとしゃべっている最中で、あいさつできる間が空くまで、事務所内の本棚を眺めて待っていた。そのあとは島田さんとさんざん雑談。3年ぶりの会話、こちらの近況や、島田さんからは温めている企画の話もいくつか教えてもらった。販売会は終わっていても、まったく問題はなかった。もちろん、知らずにやってくるお客さんもまだいるだろうから、15時まではここで対応するのだろう。販売会は終わったとわかっていて島田さんに会いにくるひともいる。自分が島田さんとしゃべっていたら、あとからやってきたお客さんが帰ろうとするので、自分がほかのお客さんの邪魔になったようでは悪いから、呼び止め、おせっかいなんだけど、島田さんともっとしゃべってもらい、サインもしてもらうようにうながした。結局、1時間半ぐらいはお邪魔していただろうか、さすがにあんまり長居しすぎてはまずいかなと思って失礼したが、楽しかったからいくらでもいられた。販売会ではなにも買えなかったが、「ブックオフ大学」の岬書店版の在庫がまだあって、これを3冊いただいた。それと、「喫茶店で松本隆さんから聞いたこと」も1冊いただく。そんなに気前がよくて大丈夫なんだろうか。ほかのお客さんが差し入れにもってきたたい焼きもひとついただいた。そのお客さんも、島田さんのために買ってきたたい焼きを、まさか知らないやつが食べるとは思わないだろうに。




 吉祥寺駅に戻る途中に、藤井書店を覗いていく。島田さんにこの近くの古本屋もいくつか教わった。商店街を通り、外口書店にも寄るが、なにも買わなかった。ブックオフにも寄り、ここでは110円の文庫本を1冊だけ買う。公園口に移動し、ようやく昼食。炒王という店に入り、肉あんかけチャーハンを食べた。780円。16時過ぎまで食べてないわりには意外と腹が減ってないなと思ったが、そういえば、たい焼きをいただいたことを忘れていた。うっかり大盛りにしてしまい、苦しいくらい満腹になる。

 井の頭線に乗り、渋谷に移動。まんだらけに寄ると、階段の百均に「笑芸人」が多くあり、10冊買ってしまう。思いがけず、ここで荷物が多くなった。東横線では急行に乗り、座らずに帰ってきた。

◇ 賞レース

 帰宅は夜になる。今日は「R-1グランプリ」があり、結果を知る前にこれを観なければならなかった。まずは、録画していた直前特番から。生放送部分と収録部分があり、この番組内で、敗者復活枠が発表されていた。5位から順に、ケビンス山口、ヨネダ誠、エルフ荒川、たくろう赤木、そして、1位にはこたけ正義感が選ばれ、こたけ正義感が勝ち残りを決める。

 そして、放送中の本戦を追っかけ再生で観始めると、冒頭のVTRでは、「R-1」には夢があることを強調していた。司会は霜降り明星と広瀬アリス。審査員は、陣内智則、バカリズム、小籔千豊、野田クリスタル、ハリウッドザコシショウという5名。裏生実況を、おいでやす小田、お見送り芸人しんいち、渋谷凪咲、ビスケットブラザーズが担当する。いよいよ本戦、一番手は Yes!アキト。普段はギャグを連発するスタイルだが、ここでは、ひとりコントにギャグが入るかたちにしていた。二番手は寺田寛明。好きな芸ではないが、ネタのクオリティはずいぶん高めていると思った。三番手はラパルフェ都留。阿部寛のものまねですでに少し売れているひとだが、怪獣のように街に阿部寛が現れる設定のコントを演じる。四番手はサツマカワRPG。ひとりコントというのとも違って、普段の青いスーツの衣装のまま、複数の登場人物をひとりで演じる形式が面白い。去年も面白かったが、しっかりとした美意識があるひとという感じがする。五番手はカベポスター永見。ふかわりょう的なひとことネタといおうか、審査員の評価は両極端、バカリズム、陣内は低い点をつけた。六番手はこたけ正義感。変な法律を紹介するのだが、フィクションなのかノンフィクションなのかがはっきりしない。七番手は田津原理音。カードゲームのモンスターをネタに、寺田寛明もそうだが、フリップネタをどうアレンジしてみせるかの勝負になっている。しかし、結局は大差なく感じられ、興味のない芸風だが、田津原はここでトップになり、一気にファイナルステージ進出を決めた。バカリズムだけは田津原に点が辛かった。最後はコットンきょん。ひとりコントを演じてみせたが、今年のメンバー、プロの芸と言えるのはこのひとだけじゃないのか。審査員の点数もそれなりに高く、きょんは2位になる。ファイナルステージは田津原理音とコットンきょんの対決。先攻は田津原理音。2本目はあるのだろうかと思ったが、別のカードゲームに変えただけのネタ。後攻はコットンきょん。芸の幅があるのは圧倒的にきょんだとは思うのだが、結果は、ザコシ、野田、陣内が田津原に、小籔、バカリズムがきょんに投票し、田津原理音が優勝した。今年の「R-1」はつまらなかった。田津原理音にお見送り芸人しんいちのような活躍は期待できるかどうか。22時頃には眠る。

2023年2月12日日曜日

2月12日日曜日/狂言と居眠り

◇ 狂言

 朝、録画していた昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」を観て、そのあとは、ラジオをつけっぱなしにしておく。TBSラジオの「ONE-J」から「安住紳一郎の日曜天国」を聴きながら、ブログの更新をひとつ。ツイッターを覗いてみると、「R-1」の決勝進出者が発表されていた。昨日発表されていたのに、まったく見落としていた。しかし、まるで惹かれるところのない顔ぶれ。田津原理音というひとだけ知らないが、どんなもんだろうか。


 正午過ぎから外出。平沼橋に出て、まず、まいばすけっとに寄り、パンをひとつ買って食べておく。平沼橋から紅葉坂まで歩き、途中、セブンイレブンに寄り、チケットを引き換えてから横浜能楽堂に。先月に引き続き、今月も普及公演の「横浜狂言堂」を観にやってきた。先月は、およそ二十年以上ぶりに狂言を観たのだが、それから2ヶ月連続の狂言だ。とりあえず、興味をもったら連続で観てみるのがいちばんいいだろうと考え、今年はこの「横浜狂言堂」を毎月観てみようというつもりになった。14時開演、まずは前回と同じく、上演される狂言の解説役に中村修一というひとが現れた。こういう普通の名前の狂言師もいるんだということも新鮮だ。この解説の時間があり、そのあとは狂言が二曲、前半は「文荷」、休憩を挟み、後半は「二人袴」。前回はあまり集中力が続かず、ぴんとこないままに終わってしまったが、今回も、困ったことによくわからなかった。わからない段階からわかっていく過程が大事だということを前回は思ったのだが、しかし、なにひとつわかってきたという感触が得られないのはまずい。おまけに眠気がひどく、だいぶ居眠りもした。こうなると、さすがに、金があるわけでもないのにわざわざチケットを買って、いったいなにをしてるんだという気になる。




 終演後は県立図書館に寄り、今月も2冊、柴崎祐二「シティポップとは何か」、近田春夫「調子悪くてあたりまえ」を借りていく。高島町方面に続く坂道を降りる。バーグという店がこちらのほうにあったことを思い出し、昼食はバーグにしようかと思っていたが、行ってみると閉まっていた。平沼のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。アプリのクーポンで100円引き、残りの10円をポイントで支払った。東口から西口に移動し、昼食にしたいと思いながら歩いていくが、いったいどういう日なのか、龍王、金太郎、八起と、入りたいと思った店がことごとく閉まっていた。結局、ムービルまで戻り、日乃屋カレーに決める。カツカレーの七分盛りを食べた。790円。のどがやたらと乾いていたことに、ここで気がついた。水をコップに3杯飲む。眠気のひどさは水分不足のせいだったのかもしれない。ビブレのブックオフにも寄り、こちらでも110円の文庫本を1冊だけ買っていく。平沼と同じく、10円をポイントで支払う。帰りの電車内では眠る。今日はまったく読書をしなかった。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、疲れがひどいが、録画残量を作るために録画していたテレビ番組を観なければならなかった。今日の「笑点」は、一之輔さんの新レギュラー2週目。といっても、収録は先週と同じ日のようだ。宮治とふたりのオープニングで始まり、アニメの一之輔さんの箇所はまだ準備中になっている。演芸コーナーはミキの漫才。大喜利では、高橋幸宏を追悼し、「君に、胸キュン。」が使われる問題があった。

 ダビングのセットをしてから、横になり、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。14時台は、東ちづるがゲスト。そのあとの記憶はない。

ブログ アーカイブ

人気急上昇中の投稿です

12月10日火曜日/「THE W 2024」

◇ ラジオ・テレビ  朝、目覚めたときには鼻がすっきりしているのだが、口呼吸しているからのどが痛い。SNSから、小倉智昭の訃報。77歳。タイムフリーで、聴きそびれていた昨日の「ビバリー昼ズ」を聴く。高田先生は土曜にイッセー尾形の公演に行ってきて、隣りの席がたまたま松本明子だったそ...