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2025年3月5日水曜日

3月5日水/面会・寿司とピザと週刊誌

◇ テレビ・ラジオ

 何度も目覚めながら、やや遅い時間に起きあがる。ちょっと眠りすぎじゃないだろうか。今朝も寒い。先週は順調にブログを更新していたのに、また止まってしまった。途中まで書いておく。

 TVer を使い、テレビ番組をいくつか。昨夜の「アンタウォッチマン!」は「今見て欲しい! 若手ネタSP」という特集。野田クリスタルが推薦するのは例えば炎とラグビー芸人のしんや。さらば森田が推薦するのは惹女香花、小学校で習う漢字で名前を作るフリップネタ。ハナコ秋山が推薦するのはぎょねこと花ブービー。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、先週に引き続き、ヒャダインがゲスト、進行役はコットンきょん。今週もヒャダインがリーダーズに日本の古き良き歌謡曲を教えるという企画で、まずは奥村チヨ「恋の奴隷」、続いて、C.C.ガールズ「NO天気な恋の島」、最後はミニモニ。ヒャダインがリーダーズにものを教えるマンスプレイニングっぽい構図がこの両者にそぐわなくないか。今月いっぱいでこの番組が終了するという情報が出ていたが、コットンが出るようになってからどうも平凡なバラエティになっていった。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」も、先週に引き続き、井口、みなみかわ、濱田祐太郎というメンバー。スタッフがずん飯尾の楽屋を訪ね、質問をする。どんな芸人が好きかという質問に飯尾は「一緒に泥だらけになってくれるMCさんが好きです。」 やりがいのある仕事はという質問には「寄り道の面白さがわかるスタッフさんが居る現場だよ。」 腹が立つことはあるかという質問には飯尾のドライな面も出ていた。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。11時台にもゲストがあり、MYERA というまったく知らないグループのメンバーが登場した。12時台ゲストはおばあちゃん。NSCに入学した経緯をよく知らなかったが、もともとは定年後に高齢者劇団に助っ人として所属し、具合が悪くなった出演者の代演をしていたという。そのときに舞台用語がまったくわからず、勉強したくなったのだが、どこに問い合わせても年齢制限があって断られ、NSCだけが年齢制限がなかった。友だちの息子に教わり、クスリの袋の裏に電話番号だけ書いてあったんだそうで、吉本の学校だと知らずに入学してしまったのだ。NSCは学生はエレベーターは使わせてもらえず、6階まで歩けますかというのと、授業料を払えますかという条件はそのふたつだった。旦那さんが横浜のお祭りにこっそり観にきていたというのは去年の開港祭のことかな。恒例のベスト3は「芸人生活忘れられない仕事ベスト3」。3位は真空ジェシカのライブに出演したこと。「真空さんはすごいですね。」 というおばあちゃん。2位は高齢者がいる現場での営業、1位は能登での仕事。

◇ 面会

 午後から外出。昨夜から雨降りになり、今日の午後には止むという予報だったが、まだ降っていた。手ぶらで出たかったのに、しかたなく、傘を差していく。三ツ境の銀行と郵便局に寄るため、余裕をもって出てきたら時間をもてあましてしまい、相鉄ライフに入り、時間をつないだ。三ツ境のバスターミナルからバスに乗り、長坂まで。車内では、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。前週と同じく、スタジオにはTBSの宮嵜プロデューサーがいて、ヒコロヒーと宮嵜プロデューサーとの売れない時代からの縁が語られた。

 老健の面会。いつもどおり、エレベーターで3階にあがると、職員さんがすぐに母に知らせてくれる。いつもの面会場所で会うが、同じ話のくり返しだけで時間になってしまった。通りがかったお婆さんに息子だと紹介され、あいさつする。30分ほどで失礼する。

 雨はまだ止まない。遅めの昼食、はま寿司に入り、海老の天ぷらうどん、いか天握り、豚塩カルビ、炙り合鴨、活〆ぶり、とろびんちょうを食べる。891円。ラジオを聴きながら鶴ヶ峰のほうに歩き、旭図書館に寄っていく。じっくりと棚を眺めてまわり、1冊だけ借りる。ブックオフまで歩き、110円文庫本を2冊、雑誌を2冊、550円の雑誌を1冊買う。水曜は雑誌半額だからと思っていたが、110円の雑誌は半額対象外だった。

 止むのか止まないのかという雨が続いていたが、ようやく止んだ。鶴ヶ峰駅まで歩く。ココロットの TSUTAYA に寄り、先週の「週刊文春」をやっぱり買っておこうと思ったが、見当たらず、この店ではどうやら売り切れたようだ。外のファミリーマートに行ってみたら売っていたから、ファミリーマートで買っていく。ココロットに戻り、サイゼリヤに入ろうとしたら順番待ちの客が並んでいたが、ほかに行くあてもなく、名前を書いて待った。ひとり客だから、それほど待たされはしなかった。ソーセージピザとドリンクバーを食べる。600円。

 サイゼリヤで、まず、買ったばかりの「週刊文春」を読む。中居トラブルの記事では、件のAプロデューサーを独占直撃している。阿川佐和子の対談は奥田民生がゲスト。「貴乃花大いに語る」という謎のインタビュー記事もあり、能登の被災地を訪れた話から、後半にはフジテレビの会見を9時間近く観ていたということも話している。フジテレビとは前妻との関係から縁があり、さらに、中居正広、松本人志についても語る。「番組に呼んでいただき、感謝の気持ちはありますが、お二人ともテレビに出て活躍してこられた方。誰かを傷つけたのであれば、ケジメとして、表に出てきて話してほしかったですね。」

 それから読書もして、大西巨人「縮図・インコ道理教」を一気に読んだ。2005年刊、太田出版。もちろん、オウム真理教をモデルとした小説。地下鉄サリン事件から30年というこのタイミングで読んでおきたくなったのだが、この小説は事件から10年というタイミングで書かれている。しかし、大西巨人のほかの著書も読まないと、これはよくわからないかもしれないな。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、TVer でテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」はデーブ・スペクターと京子スペクター夫妻がゲスト。11年ぶりの出演、前回も夫婦で出たんだったかな。1985年にデーブ・スペクターが出演した回の映像が流されたが、このときからもう早口でばんばんジョークを言ってる。今回は京子さんが乳癌の手術をした話題が中心になる。退院時には、デーブは医者の衣装を用意して着ていったという。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は小籔が登場、ということは総集編だ。今回は「水曜日のダウンタウン出演率ランキング」が発表される。調査対象は令和元年から昨年末までのNHKと在京キー局の全番組、事前にピックアップした30組のテレビ出演情報を集計する。15位はみなみかわ。みなみかわはよその番組でもよく観るが、それでもここにランクインされる。「ラッコみたいに腹の上で貝を石で叩き割るのしんどい説」の映像が流され、ワイプには松本も登場した。14位は山田勝己、13位はフジモン。12位はおぼん・こぼんが「水曜日」には4本出演でランクインしたが、おぼん・こぼんは演芸番組に26本出ていた。11位はきしたかの高野、10位はアントニー。9位がクロちゃんというのは意外と低い順位に思えるが、1本ずつが大作なせいか。8位は牧野ステテコ、7位はチャンス大城、6位はあかつ、5位はひょうろく。4位は豆柴の大群。そりゃあ、ほかでは観ないよな。ベスト3発表前にミスター押忍の近況も伝えられる。浜田の出演率も計算され、浜田は14.22パーセントになり、ステテコとクロちゃんのあいだだということになった。3位は大トニー、テレビ出演数自体がたった15本しかない。2位はたむらけんじ。77.59パーセントという高さなのだが、たむらは関西で活動しているため、在京キー局にはあまり出ていないからこの結果となった。じゃあ、1位は誰だろうかというと、インタレスティングたけしだった。「水曜日」には2回出演、ほかの番組の出演はなく、出演率は100パーセント。ちなみに、「スベリ-1」の出場者たちは対象外にされていた。

 今夜の「あちこちオードリー」はとても楽しみにしていたシティボーイズがゲスト。これも今夜中に観てしまいたかった。ラーメン屋のバイト時代の話から、きたろうはキャバレーで照明係をやっていたこともあったが、春日もショーパブでは照明をやっていたんだ。人力舎にはマルセ太郎が推薦してくれた。大竹が交渉し、人力舎からは月30万円の給料をもらっていたが、それがじつは前借りさせていただけだった。それから単独ライブをやるようになるのだが、シティボーイズにとっては宮沢章夫の存在が大きかった。演出家は、宮沢章夫、三木聡、細川徹がそれぞれ10年ずつ、10年経つと演出家に怒られるようになるという。大竹まことが活躍していたころはギャラが3等分だった。バブル期の交友関係を訊かれ、きたろう「芸能界が嫌いだからね。」 斉木しげるは「ジャンプ」は創刊号からずっと読んでるということなど。いなり寿司は7個入りが美味いといった斉木しげるに最後は爆笑する。これは1週だけでは足りないな。興奮して、眠る前にスレッズに投稿したが、シティボーイズは音楽でいえばはっぴいえんどみたいに、リアルタイムの評価以上にますます歴史的に重要な存在になっているということだ。BIG3に関する資料は山のようにあると思うけど、シティボーイズの歴史も今のうちに誰かきちんとまとめておかないとまずいんじゃないか。

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2025年2月26日水曜日

2月26日水/志村けんとビートたけし

◇ テレビ・ラジオ・読書

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。TVer とNHKプラスを使い、テレビ番組をあれこれと。昨夜の「さんま御殿」は「わが家の夫婦円満テクニック」というテーマ。吉田美和の夫、JUONが初登場、そのほか、草刈民代、蛍原徹、高安、陣内貴美子、バービー、ギャル曽根、吉木りさ、横山由依、大倉士門、木下ゆーき、宮下草薙宮下。さんまは人生で一回も弱音を吐いたことがないと言っていた。

 昨夜の「ワルイコあつまれ」はひさしぶりに「子ども記者会見」があり、安野貴博が登場した。AIについて、有人運転よりも自動運転のほうが事故が少ないというデータがあるそうで、自動運転のデータなんてまだまだ圧倒的に少ないだろうからどう信じていいのかわからないデータだと思ってしまうが、しかし、AIは今、研究者でもついていけないペースで進化しているのだという。「ガヤガヤ姉妹」のコーナーは札幌市の宮ヶ丘を紹介。田中宏美というアーティストが動物のアート作品を雪や草木で作っている。「ワルプロジェクト101」には、氷室京介のものまねができる女の子が登場した。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」はゲストとトークをする企画にヒャダインが登場した。進行役はコットンきょん。リーダーズが初めてテレビに出たのはヒャダインの番組だった。ヒャダインのリーダーズの最初の印象は「コンセプト蟻地獄」にしばられているよくいるグループだと思っていたが、のちに本人たちがセルフプロデュースで乗りこなしていき、「私の審美眼は間違ってたなあと思って。ほんとに、自分の思い込みなんて、あてになんねえなあと思っちゃったんですよ。」 きょんが観てきた印象ではコンセプトは変わらないと思うと言いつつ、ゆるくしようと思う部分はあったのかと訊くと、SUZUKA「ぜんぜんありましたね。自分たちで、なんか「ルールきびしくね」みたいな感じで、苦しなって、それで、ニュアンス変えてこみたいな。だから、メッセージはずっと一緒なんですけど、ニュアンス変えていって、自分たちの居心地のいいように、このコンセプトを愛してやっております。」 そんなヒャダインにアドバイスを訊いてどうなるのかと思うが、ヒャダインはリーダーズには色気が足りないといって、「色気を学べる昭和の歌手3選」として、畑中葉子「後から前から」、沢たまき「ベッドで煙草を吸わないで」、山本リンダ「ミニミニデート」のレコードを聴かせる。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」は、普段は観ていない番組なのだが、久保田が出ないこの状況はどうなっているかと思って観てみたくなった。久保田の代わりに、みなみかわ、濱田祐太郎が出演し、ふたりとも昨日呼ばれたのだという。収録日は2月20日。内容は普段の放送と変わらないのか。濱田祐太郎はそもそも爆笑問題の漫才が好きで、今は時事ネタの毒舌漫談をやってるようだ。「R-1」で優勝してから本来の自分のやりたいことをちょっとずつやり出したという。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと、昇太師匠も七代目円楽襲名披露パーティーの話をする。オープニングだけ聴いてラジオを中断し、ブログの更新をしようとするが、まるで調子が出ない。再びラジオを聴きながら少し眠り、遅い時間になってから、ようやくブログをひとつ更新した。ずいぶん手こずった。今日は予報では春の暖かさだったはずだが、家のなかにこもっているとまったく実感することがない。あっという間に夜になり、NHKプラスで「ニュース7」を観ると、岩手県大船渡市で山林火災が発生し、その様子を中継で伝えていた。

 夜もテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」はムロツヨシがゲスト。9年ぶりの出演。叔母に育てられ、実母からは4歳のときから会っていなかったが、さんまの番組でその話をしたら事務所に実母から連絡があり、40年ぶりに会うことになった。会わないという選択もあったが、リリー・フランキーの言葉に背中を押されて会うことにした。しかし、育ての親である叔母に気を遣い、実母とは連絡先を交換しなかったという。実父とは22歳から会っていないそうで、両親ともに複雑な親子関係なのだ。

 昨夜の「アンタウォッチマン!」はエバースの特集。まずは漫才から始まり、野球肘のネタをやった。ウケていなかった時代を知るオズワルドが証言する。エバースはオズワルドの4年後輩。2018年、2020年ではまだ「M-1」は1回戦で落ちていた。その理由を伊藤は「群を抜いてヘタクソだったからじゃないですか。」「ずーっと焦っているというか、町田が特に。通常の平常心でやれてない感じはしましたね、そのとき、観てたときは。」 バッテリィズも証言。エバースとバッテリィズは去年はよくツーマンライブをやっていた。神保町の劇場がリニューアルし、舞台数が増えたのがエバースの転機になる。伊藤「佐々木がもうぜんぜん昔と違うと思います。ボケかたが上手になったなあというか。」 寺家「無限に提案しあってるだけみたいな。で、そんなおもろいんやと。」 エース「町田のあのひとことひとことの重さ。長く強いはもういっぱい、たぶんなんか今最近多いんですけど、町田のあの顔で、あのトーンで、「なんとかだよ」っていうこの、ひとことで「重っ!」ていう。」 佐々木はシャッフル漫才の企画で伊藤に指名してもらい、そのときのネタ合わせで、しゃべくり漫才のいろはを教えてもらった。オズワルドのふたりによると、今、若手芸人で唯一遊んでいるのが町田。そういえば、「ビバリー」に出たときも町田はキャバクラが好きだと言っていた。寺家によると、佐々木は「めっちゃアホ」「彼はたぶん野球しかやってきてないです。」

 「白黒アンジャッシュ」も2週分、こちらのゲストもエバース。まずは漫才から、寿司と永野芽郁のネタをやった。収録は昨年11月、この日は「M-1」準々決勝の前日なのだ。呼ぶのが早すぎるだろうと思うが、しかし、アンジャッシュが把握しているくらいにこの時点ですでにエバースは大注目株になっている。渡部とは高校野球の話題で盛りあがる。佐々木の兄が「オンエアバトル」が好きで、幼稚園のころから兄と一緒に観ていたという。佐々木は大学で野球をやめたときに、ひますぎてお笑いのDVDをずっと観ていた。町田は両親が高校の先生。高校は進学校に進むが中退し、クルマのディーラーとして4年ぐらい働いた。オズワルド伊藤とのシャッフル漫才がきっかけになった話をここでもしていた。オンエアのときには「M-1」の結果はどうなってるのかと予想を訊かれた町田は「決勝は行ってると思いますね。」「どうやって優勝するか考えてます。」

◇ 志村けん・ビートたけし

 月曜に放送された「国民が選ぶ! 志村けんの爆笑ベストコント30」という番組を観る。番組最初に「この番組は、志村けんさんのコントの足跡をたどり志村さんの歴史の集大成を視聴者の皆様と振り返るという趣旨で制作しており、当時の映像をそのまま使用しております。」というテロップが出ていた。SNSでは田代まさしがオンエアに乗っていたことが話題になっていたようだが、29位には桜田淳子との夫婦コントがランクインし、これは名作なのだが、桜田淳子のオンエアもなかなかの事態ではないか。27位は「寝ちゃダメ」のコント。劇団ひとりとアンタッチャブル柴田のコンビがリメイクした「ドリフに大挑戦」のコントも素晴らしかったのだが、ここでは志村と加藤に加え、立花理佐も共演している。26位の「原始時代コント」に田代まさしが登場。25位の「あちらのお客様から」というコントでは、志村が小堺一機と共演していた。こんなコントがあるとは知らなかったが、いしのようこも見事だ。24位の「宇宙船コント」は「バカ殿様」のコント。若槻千夏と共演している。23位の「どっちにつくんだ?」には田代まさしと桑野信義が出演。21位は「優香姫」のコント。ここで優香がコメント出演する。ランキングを離れ、ここからはコラボコントの特集があり、二階堂ふみと共演したひとみ婆さんのコント、山本美月と変なおじさん、大塚寧々とはバーのコントで共演、木村佳乃と地井武男が出演する貧乏長屋のコント、菜々緒と志村が夫婦のコント、チェッカーズが出演するヤクザのコント、「男はつらいよ」のパロディには倍賞千恵子が出演し、寅さんが変なおじさんというオチ。ランキングに戻り、20位は「まだまだ死にやしねえ」というコント。志村と柄本明が夫婦を演じる時代劇のコントだ。19位の「鏡のダンス」は「バカ殿様」から、ももクロと共演している。18位の「取り立て」では梅沢富美男と共演。15位まで発表したところでまた、コラボコント集がある。中森明菜が幼い女の子を演じるコント、西田敏行が車掌を演じるコント、松雪泰子が娘を演じるコント。

 ここでたけしがコメント出演し、佐野瑞樹アナがインタビューする。たけしは志村が加入前のドリフにけっこう辛口なことを言っている。たけしから「けんちゃん」という呼び名が出たが、たけしはどう呼ばれていたのかというと「たけちゃん」だっていうのだが、ほんとかな。たけし「浅草的なコントを基準とすると、志村けんちゃんてのはそれ以上に上手いのよね。やっぱりテレビ的なんだよね。芸事自体は浅草の芸を継承してるんだけど、実際やることはテレビ時代にマッチしたスピード感があんだよね。おいらはもう、フランス座とかそういう小屋だから、あいかわらず間が浅草なんだよね。これからはスピードの時代だなあと思って、漫才はものすごいスピードをつけたんだけど、いざコントをやったら今度はスピードをあげるだけで間がなくなっちゃってて。けんちゃんたちは、加藤さんもそうだけど、いかりやさんのツッコミの前にもたせんのはやっぱり上手いなあと思いますよね。」「お互いに知ってるけど、いきなりコントやってるから、ほんとは手探りなんだよね。ほいで、けんちゃんはすごいひとに気を遣うひとだから、「たけちゃん、そここうやってくれないか」とは絶対言わないよね。あのひとやっぱりすごいのは、こっちが勝手にやったことも受けて、それをボケて返そうとするから器が広いの。だから、田代とか、ああいうラッツ&スターの、ひどく言えばシロウトだけど、ああいうコントも許容範囲でできるわけ。おいらだったら相手できないもん。やっぱり、そいだけ器広いし、上手いんだと思うね。」「晩年のけんちゃんはダチョウとか田代とか、突っ込むほうがメインで、俺とまあ同期だから、ボケたり突っ込んだりは俺のほうがやりやすいなあって感じはあるけども、うーん、一緒にコントをやるようになるには、俺がもう漫才にいって、ツービートをやって、それからあとだから、けんちゃんはやりづらかったのかもわかんないね。俺が漫才のクセがついちゃってて、からだで突っ込むよりもクチで先に突っ込んじゃうっていうか、セリフのほうが早いんで。けんちゃんと加藤さんなんてのはやっぱり、セリフの前にツッコミのかたちができてて、なにもしゃべんなくても笑うんだけど、おいらだと言葉ありきだからね。そういうぶんだけ、やっぱりなんていうんだろう、漫才師とコメディアンというか、お笑いの差はあったですよね。おいらまず、クチだから。」

 ランキングに戻り、13位の「貧しい親子」のコントで共演した芦田愛菜がコメント出演。7歳の愛菜ちゃん、ちゃんとコントの演技をしていてかわいい。12位の「雨乞いの祈祷師」のコントだが、これ、ストレートコンビのネタをやっているんだということに気がついた。9位の「デシ男」のコントには田原俊彦と萬田久子が出演。8位「ご存知!じいさんばあさん」は公開収録、志村と田代がじいさんばあさんになり、孫が松本典子。チョコレートプラネットがコメント出演し、チョコプラが推薦する「いいよなおじさん」が7位。このコントには、飯島直子、渡辺美奈代が出演している。6位は研ナオコとの夫婦コントで、これも公開収録でやっている。5位は「夫婦の寝言」のコント、夫婦を演じるいしのようこがコメント出演する。続いて、渡辺直美がコメント出演したのだが、雷様のコントの衣装のまま、ということは、この特番の企画は正月の「ドリフに大挑戦」の収録時にはもうあったんだな。4位は「変なおじさん」。これは複数のコントのダイジェストだった。

 たけしが再び登場し、インタビューの続きがまだあった。映画監督として志村を使うとしたらと訊かれると、「やっぱり、コメディアンの殺し屋だよね。表面的にはテレビで活躍してるお笑いタレントだけど、裏でお金もらって殺してるってのはいいと思うけどねえ。けっこうお笑いって、ある部分、狂気なんだよね。あと、お笑いって基本的には不謹慎だから。不謹慎って、笑いは悪魔のようにシリアスな部分に忍び込んでくるじゃない。(略)シリアスなところに必ず悪魔が現れるというのは、まあ、俺の考えかたなんだけど、実際、コメディアンとして志村けんちゃんが映画出るんだったら、悪魔で現れたいね。爆発的にコメディアンの人気が出て、裏では非情な殺し屋をやるってのは。まあ、今だからこんなこと言ってるけど、下手すると、今だったら「コメディアン志村けん」そのまま撮って流したいってか感じもあるね。「ザッツ・エンタテインメント」みたいな。日本のお笑いってのはこういうもんだってのを映画で世界に知らしめたいって感じあるけどね。」 しかし、これだけたけしにインタビューしていながら、たけしと志村が共演するコントはオンエアしないんだな。

 3位は「芸者コント」。柄本明がコメント出演し、最初の収録の思い出を語る。簡単なリハーサル、もう1回リハーサルがあり、本番と3回やっていた。芸者コントのときの顔は、本番を始める直前、後ろ向きになったときに志村に訊いて、この本番で初めてやったらスタッフがウケた。ここでオンエアされたコントには大谷翔平や藤井聡太の名前が出てくる。最晩年のコントだ。2位は「バカ殿様」。上島竜兵とのコント、そして、39年前の初回の放送の映像も流され、田代は初回から出演。家来の役で、すわ親治とキャラバンが出ている。これはリアルタイムで観ていた記憶もあるが、ウィキペディアを見てもキャラバンの名前は書かれていないんだよな。どうせならば、東八郎が家老の時代の映像も観たかった。そして、1位はなにかと思えば、「ひとみばあさん」だった。田代まさしとのがっぷり四つのコントをたっぷりと流し、この3時間弱の特番が終わった。エンディングは「ウンジャラゲ」。これで終わりかと思いきや、ランキングとは別にもう1本、なんのコントかというと、シリアスなサイレントドラマをたっぷりとやった最後に変なおじさんというオチのコントだった。

 深夜に読書。図書館で借りている、北野武「人生に期待するな」を読み終えた。2024年刊、扶桑社。語りおろしの本だと思うが、「週刊ポスト」の連載などもあるのになんだか唐突な感じのする本だ。「人生に期待するな」というたけし最大の名言を、なぜ今、この本のタイトルに使うのか。編集者の案に決まってるのだが、こんな簡単に作ったような本に使わないでもらいたい言葉だ。編集は扶桑社の井関宏幸、構成には石田雅彦というまったく知らない名前が書いてある。とはいうものの、読んでみれば、それなりに興味深いことはいくつも語られている。

P6「この本はオイラが考える人生について書いてみた。あちこち脱線しつつも、この大変化の時代をどうやって生きていけばいいのか、そんな心構えみたいなもんを書いてみた。」

P21-22「オイラは全く気にしないけど、オイラの周りにいるスタッフが心配して耳に入れてくることもある。例えば、オイラとサザンの桑田佳祐が仲が悪いとか、女優の菅野美穂と映画の現場でモメたとか、島田紳助と仲違いしてるとか、有吉弘行のことが嫌いだとか、全く根も葉もないことがネット上で広がっている。桑田佳祐の映画でいろいろあったのなんて、もうずいぶん昔のことなんだよ。もしも仲が悪かったら映画『浅草キッド』の主題歌に桑田佳祐の曲を使ったりしないだろう。菅野美穂とだって何のトラブルもないし、紳助とは、オイラほとんど話したこともないんだから仲違いもヘチマもない。有吉についてだって全く何も思ってないし、むしろ応援してるくらいだ。」

P22-23「カネを吸い上げる仕組みだとか言ってSNSや YouTube の悪口をいろいろ書いてきたけど、桑田佳祐や菅野美穂なんかもトバッチリくって迷惑だろうし、これからはオイラ、ネットで発信したり映画の配信なんかをすることも考えてるんだ。金を吸い上げる側のひとりになるのは嫌なんだけどね。」

P37-38「オイラが素晴らしいなって常々思っている南方熊楠って人がいて、明治大正昭和を生きた博物学の巨人なんだけど、本人にしたら単に植物や粘菌の研究なんかが好きだったってだけなんだろうね。社会的な交友関係とか他人との付き合いなんかより、自分の好きなことを一生懸命やり続けたその結果、歴史に残るような人になるんじゃないのかね。」

P45「人間ってのは結局、金を儲けたいとか、人より上に立ちたいなんていう自分の欲望に忠実に生きている。社会主義や共産主義が「誰もが平等で幸福に生きられる社会を築こう」なんて唱えてて、確かにそんな社会が実現すればいいとは思うけど、人間はどうしたってそんな理想的な社会では生きられない生き物だ。しょせん、エゴと堕落にまみれた資本主義のもとでしか生きられないんだろうね。」

P56「そもそも「物言う株主」って、いったい何だって話だよ。投資家連中が短期的な企業の業績や配当にばかり口を出すなんて慣習が広がったせいで、企業の経営者は長い目で自社の成長を計画できなくなった。」

P59「そんな世の中で金持ちが考え出したやり方っていうのは、「無限大の思想」なんだよ。どういうことかっていうと、例えば1メートルを半分の50センチ、さらに25センチっていうように、どんどん細分化していけば無限に1メートルを分けられる。同じように、貧乏な人の中にも細かい格差、序列をどんどん設けていけば、その中で貧乏同士がひがみ合い、やっかみ合い、足の引っ張り合いをするだろうってやり方なんだね。貧乏な人の敵意は、本来なら金持ちの人に向かうべきなんだけど、こうした格差や序列の中で貧乏同士が敵視し合うんだ。」

P79「みんな、働くことをすごく大切に考えてるよね。働き方改革とか、働く人のためのナントカとか、働きがいのある仕事とか、よく言うじゃん。オイラ、どうも働くってのがどんなことかよくわからないところがある。働くってのは、どこか「労働」って言葉につながるからかもしれないね。」

P83「もちろん、若いころから漫才のノートをいつも持ち歩いて何かネタになりそうなものがあるとすぐに書き込んでいたし、他人がそれを見りゃ努力に見えるかもしれない。でも、オイラにしてみたら、飯を食ったり水を飲むのと同じような、ごく普通のことで、それでギャグを考えていただけだ。」

P87「オイラ、あんまり将棋は好きじゃないんだけど、それは手をよく読めるヤツが勝つに決まってるからだ。」

P94「昔は舞台に立っていてもテレビに出ていても、このネタには今のタイミングではこれってピンとくるものがあった。反応の素早さ、間、タイミング、ぴったりの言葉、こういうのがどんどん出てきた。頭で考える前に口が自然にしゃべってるんだよね。それを年のせいにするわけじゃないけど、できなくなってるんだからしょうがない。じゃどうするかっていうと、誰に評価されるわけでもないことを毎日コツコツと積み重ねるって方向に向かうわけだ。アドリブの瞬発力より、コツコツとした持久力みたいなもんで、最近じゃ、ピアノを弾いたり、絵を描いたり、小説を書いたりってことが楽しくなってきた。」

P101「あと言えるのは、非人情なヤツがオイラみたいな生き方を選ぶんだろうね。非人情なヤツってのは、人情がないようなヤツって意味だけど、ワガママ放題で他人に迷惑をかけてもあんまり意に介さないようなヤツのことだ。」

P134「理想を掲げるのが別に悪いってんじゃないけど、人間ってのはやっぱり自分の欲望に正直に生きたいって願う動物なんだから、社会主義の理想を実現するにはどうしたって無理がある。マルクスを読んだことはないんだけど、理想と現実の矛盾をどう解決するのかっていうところがオイラにはどうしても難しいんじゃないかって感じるんだ。」

P140-141「みんなが違和感を抱いているような常識をひっくり返してみたり、普段は隠されてる本音をさらけ出したり、偉そうにしてる世間知らずの殿様をからかったり、ずるかったりセコかったりといった人間の本性が暴かれたり、そんなことを物語にするには客観的にものごとを見ないとできない。」

P147「よくオイラは間抜けな民主主義なんて言うんだけど、多数の意見を尊重するっていうのはモノゴトに対する正解があらかじめあるってことなんだよね。それが正解か不正解かってのは実はわからないことのほうが多い。多数意見とは違う少数意見があるのは当然のことだけど、そういうのは全部、抹殺され、あらかじめ多数意見が正解って決められている間抜けな民主主義じゃ、たとえそれが間違っていたとしても通っちゃう。大勢に与しない異端者を認めない時代なんだよ。」

P149「ここからちょっと映画の話をしたいんだけど、まず世界的に大ヒットするような作品を撮らないといけないとは思ってる。そんな作品を撮ることができたら、今度はその作品を使ってやりたいと思っていることがあるんだ。それは、その大ヒットした映画のシーンが例えば100あるとすると、シーンナンバーをビンゴゲームみたいにして順番をバラバラにシャッフルしてつなげて編集してみる手法なんだ。絵画には、印象派からキュビズムへという流れがあって、つまり映画におけるキュビズムみたいなことなんだけど、観てる側はバラバラに出てくるシーンを頭の中でつなぎ直して自分なりの映画にできるんじゃないかって思うんだ。」

P154-155「あのころ、浅草に行ったのはロマンだよね。もちろん、お笑いが好きだったし、新劇も好きだった。ただ、オイラ、新宿でアルバイトをしてたんだけど、唐十郎とか状況劇場とか何がいいのか、さっぱり理解できなかった。もちろん、ああしたアングラ演劇ってのは、おもしろいのはおもしろいんだけど、わからないまま理解できないまま、その世界に入っていくのはオイラ、嫌だったんだよ。」

P193-194「オイラにだって、死ぬのが怖かったころがある。死ぬのが怖いというより、まだ何も成し遂げてないのにこのままじゃ死ねない、っていうような焦燥感だな。オイラが浅草にたどり着くまでは、本当に何もしてなくて遊んでばかりいた。高校時代も大学時代も、自分とはいったい何者か、将来すげえことをやるような人間なのか、自信もなく不安定でふらふらしていて、自分の未来が見えなくて不安ばかり抱えて悶々としてた。」

P195-196「でも、どうしても一歩を踏み出せなかった。実家のある足立区から大学まで行くのに新宿駅を通るわけだけど、大学へ入ってすぐにオイラは新宿でふらふらするようになる。新宿には当時、アングラ劇団とかジャズとかヒッピーとかフーテンとかドラッグとかヌーベルバーグとかニューシネマとか、そういったカウンターカルチャーが山のようになって、そういうのが好きな連中が集まっていた。オイラは特にジャズとか映画が好きだったから、そっちの方向へ進む道もあったはずだ。だけど、どうもしっくりこない。肌感覚が合わないというか、ジャズにしても映画にしても好きであることと自分がその世界でどうこうするのとは違うからね。そんなオイラでも、なぜか下町の文化、落語とか演芸、お笑いなんてのは、これならオイラにもできるかもしれない、なんて思わせてくれる何かがあった。オイラは東京の下町で生まれ育ったから、そうして世界になじみやすかったのかもしれない。だけど、お笑いってのは、オイラが一番やりたかったことじゃなかったんだ。いわば第二志望だったんだけど、その第二志望で成功できたから、映画を撮ったり、絵を描いたり、小説を書いたりする、自分にとって本来やりたかったことができるようになった。」

P210-211「これはあらゆることにも通じるんだけど、本来の言葉の意味まで変わってしまうような時代になっている。(略)だから、自分本来の生き方をするのが非常に難しくなっていて、あえてそんなことを言わないほうがいい時代になっちゃったのかなと思う。今の時代は、自分の生き方や考え方をあまり外部に発信しないほうがいいのかもしれない。だって、それは間抜けな民主主義と一緒で、自分の生き方や考え方が少数意見だと、大多数の意見につぶされちゃうような時代なんだよ。」

P212-213「そんな中でどう生きるのかってことなんだけど、こうした単純化した間抜けな民主主義みたいなやり方に反発すればするほど敵が増えて叩かれるだろう。オイラとしては、やっぱり一番いいのは自分の考え方を隠すことじゃないかって思ってる。(略)世の中がイエスかノーかなんだから杓子定規にそれを受け入れて生きていこうなんてのは大きな間違いで、声を大にして反発するのも違うと思うけど、表面的には世の中の流れに逆らわないように振る舞いつつ、頭の中ではいつかは復讐してやるって生き方をしなきゃダメな時代だと思う。」

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2025年2月16日日曜日

2月16日日/つまらない日曜日

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・ポッドキャスト

 朝から、TVer やNHKプラスを使い、テレビ番組をあれこれと。今朝の「ボクらの時代」は、先週に引き続き、くるま、エース、伊沢拓司の後編を放送する予定だったが、差し替えになり、フジテレビアナウンサー3人の再放送になった。

 今朝の「林家正蔵の演芸図鑑」は、江戸家猫八、桂文治の「普段の袴」、対談のゲストは段田安則。段田安則の経歴をそこまで詳しく知らなかったが、もともとは京都のアマチュア劇団に参加するようになり、それから新劇を観るようになって、東京の新劇俳優になりたいという気持ちもありながら、有名になりたいというような気はなく、これをやっていると楽しいなという流れのままで東京にやってきたという。文学座の養成所に断られ、青年座の養成所には入れてもらえたが、そこも2年でいらないと言われ、あてもなく、京都に帰ろうかと思っていたら、唯一試験があった夢の遊眠社を受けたら入れてもらえた。合格通知は電報だった。「本読みの段階から机の上に飛びあがったりして本読みしてるような不思議な劇団でして、なにしろ、動いてやるという、まあ、単純に言えばですね。それで、台本も、僕ら野田(秀樹)さんみたいにあたまよくないので、意味よくわかんないまま、ただ覚えてやってたみたいなとこもあるんですが。それは…、ずいぶん自分がやりたいものとは違ったものだったんですが、それはそれでやっぱり面白みがありまして、それで、続けて解散までいました。」 テレビの芝居と舞台の芝居の違いを訊かれると、段田「僕はわりと、どっちかというと違うもんだという感覚がございまして、まあ、舞台のほうが、まずいちばん大きいのはそこにお客さんがいらっしゃるという、カメラの前ではなくお客さんの前でやるということが楽しいのと、あとは、役者の仕事量が多いと申しますか、つまり、間とか、こうやってしゃべっててもその間とか声の大きさとかなんとか、それは自分で…、もちろん演出家があってのことなんですが、自分で選べて、自分でそれができるんですけど、映像の場合はその、えーと…、まあ、編集次第でどうにでもなるし、だめだったらカットされてというのもあるし、役者の仕事量として面白いのはなんか舞台のほうですね。それで、あとは、失敗してもこれ、流れていきますんで。忘れようが、噛もうが、なにしろ流れていって、ある時間になったら帰れますんで、これが僕の性には合ってる。(笑)」

 今朝の「サンデージャポン」は録画したものを観る。斎藤幸平、成田悠輔、藤田ニコルらが出演。トップはまず、くるまのオンラインカジノ賭博の話題から。YouTube の謝罪動画の内容をしっかりと伝え、太田は同情的。これは短めの扱いで、トランプの話題に移る。スタジオでは湯浅卓と宮本晴代が解説する。斎藤幸平と成田悠輔は「グローバル・インテリジェンス・ブラザーズ」というコンビにされてしまった。斎藤幸平はテクノリバタリアンを広めている成田にも部分的には責任があるというと、成田は「ちょっとあったかもしれない」 続いて、ロシアの話題では、中村逸郎が解説する。デヴィ夫人がワンニャン平和党を設立、それから野球の話題、KAT-TUN が解散、timelesz が新メンバーを発表。timelesz というのがわからなかったが、Sexy Zone が改名したのか。ぜんぜん把握していなかった。

 今朝の「ワイドナショー」は、いとうあさこが8ヶ月ぶりの出演のほか、今田耕司、石原良純、今村翔吾というメンバー。今村翔吾原作の「イクサガミ」の話題から始まる。KAT-TUN の解散を扱い、CM明けは米の高騰の話題から。石原良純の話を聞くと、地球温暖化の問題なんだ。続いて、日米首脳会談の話題。この番組は生放送ではないから、話題が一週遅い。スタジオには岩田明子が登場。石破の話しかたについて、今村翔吾「ただ僕ねえ、こんなこと言ったらあれやけど、もうちょっとしゃきっとしゃべってほしいなあとは思うんですよね。なんかねえ、向こうのかたがどう思ってはるか知らんけど、僕たちが応援したくなるリーダーの雰囲気ではないんですよね。」 今田「いや、俺、逆。俺はもう、あのゆったりしたしゃべりが、ものすごいもう逆に、向こうにとったら今までの日本のリーダーってもう、ぱぱぱあってしゃべったりとかして演説っぽいのが、まったりとした、「なんだこのキャラクターは?」っていう。言うたら「こんな首脳、今までいなかったぞ」みたいな。「どうなってるんだ?」っていう。アメリカ人がちょっとこう戸惑うくらいの感じでいいんちゃうかな?」

 これも配信なし、録画で観る今日の「TVタックル」には、渡辺喜美、岸博幸、古市憲寿、安部敏樹らが出演。古市はこの番組は珍しい。道路陥没事故からインフラの老朽化問題。米高騰の話題はこちらでもやっていた。

 テレビを観ているだけで夕方になってしまい、つまらない日曜日だ。今日の「笑点」の演芸はハマカーン。

 昨夜の「Nキャス」も録画で観る。オープニングすぐに令和ロマンの謝罪動画を扱っていた。この放送の時点では、動画公開から約1時間半後にあたる。それから、雪まつりで危険な動画を配信していた外国人の話題。それを別の外国人が注意していたのがよかった。そりゃそうだ、ほかの外国人観光客にとってもこれは迷惑な話だ。雪まつりの解体を目当てにくる来場者がいるというのは知らなかった。そして、下條アトムの訃報。TBSでは「世界ウルルン滞在記」のナレーションをやっていた。そのあとすぐに、和歌山のパンダ永明の訃報が扱われ、つい時間を確認してしまったが、下條アトムは2分5秒、パンダは1分37秒の扱い、下條アトムのほうが長かったのでほっとする。番組後半には東京サンシャインボーイズの復活公演の話題も扱っていた。

 夜になってから、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴く。いつものオープニングではなく、謎の企画から始まる。田中が「日曜仙台」と言い間違えたことからそうなったようだが、渡部峻アナがこの放送中の4時間のあいだに赤阪と仙台を往復することになった。14時台ゲストは堀内孝雄。この番組には11年ぶりの出演。太田が谷村新司のファンだったことはよく語られているが、太田は「ボキャブラ天国」で谷村新司と共演して以降、アリスのアツい話をしたかったのにかわされてしまってばかりで、ついにできないままになってしまったという。太田はアリスたちの草野球の試合も観に行っているほどだ。堀内孝雄は谷村新司に対するライバル心はあったのかと訊かれると「ないと絶対だめですよ」と即答。活動停止後、年数が経ったときに谷村新司にまたやらないかと言われたが、一本立ちしないと組めないと思っていた。堀内孝雄にとって、谷村新司とはまだ対等な関係ではないと思っていたのだ。谷村新司はつねに兄貴的な存在だった。堀内孝雄は里中満智子のサインが入った「あした輝く」を谷村新司から借りたままになっている。

 朝にも少し聴いていた今朝の「安住紳一郎の日曜天国」も聴きなおす。ゲストは堺正章。安住とは「レコード大賞」の司会をずっと一緒にやっていた。安住が中澤さんに「いいでしょう、ひょうひょうとされてて。ぜんぜんほんとのこと言わないんですよ、いっつも。」「私たちの世代だと、世の中のひとによく思われたいっていう気持ちが強すぎるから、好感度みたいのを意識しちゃうタレントさんとか出演者が多いんだけれど、堺さんたちの世代のひとたちは、芸で見せるとか、ちからで見せるっていうのが徹底してるから、ちょっとこう、機嫌が悪く、スタッフのミスとかあっても、お客さんの前で普通に注意しちゃったりする、ほんとにその、昔の職人気質なところがあるから、そういうところがね、私はやっぱり、ああ違うんだなっていうふうにはいっつも思ってました。」 堺正章は「最高の二番手」という本を出したばかり、その本のなかから「巨匠を作った男たち」というテーマで、田邊昭知、久世光彦、堺駿二について語る。スパイダース時代、田邊がきびしく、ステージが終わったあとの旅館の食事の際に説教の時間があった。堺正章はご飯をよそう係だったが、あんまりきびしかったからひと息入れたいと思い、井上順にご飯を投げて茶碗で受け取るというのを始める。その遊びが「時間ですよ」に使われるのだ。久世ドラマの裏話では、樹木希林、浅田美代子とやっていた本筋とは関係のないコントの部分のことを堺正章たちは「ゲリラ」と呼んでいた。その部分は台本は白紙、何分という時間だけが決まっていて、リハーサル中にネタを作っていた。久世光彦は脚本家から「ドラマじゃないですね」と言われても、久世は堺たちを守り、どんどんやってくれと言ってくれたという恩がある。最後は父である堺駿二について。「あんまり自分が出ていかないで、人様がやってるのを後ろで笑って、にこにこしながら「いいねえ」ってこういう、ちょっと違う時点にいて、そういう芸風だった。それを僕は若いときに、もっと出ればいいのに、なんでうちの親父は出ていかないんだって思ったんですが、意気地がねえなあって思ったんですが、じつはそれが彼の哲学、芸風だったので、それを僕もこの世界に入って、ずいぶん経ってから、ああ、なかなか粋な芸人、ていうか、役者だったんだなっていうのを知るようになる。それまでに何十年かの時間がかかったっていうことがありました。」

 Spotify で、くるまのポッドキャスト「3003 サンゼロゼロサン」を、以前から聴こうと思って登録していたのだけど、まさかくるまがこんなことになるとは思わず、しかし、配信停止になることもなく、これはまだちゃんと聴ける。最新回のゲストが新しい学校のリーダーズの MIZYU と RIN。なぜ4人ではないのかというと、4人だとしゃべりすぎてしまい、全員が答えようとして重なりまくることが多く、4人で行くのはやめようってことになったようだ。前編と後編、各40分ずつ。後編では、くるまが三宅香帆の「「好き」を言語化する技術」で読んだことをしゃべっていた。

 日付が変わり、楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊ポスト」のたけしの連載は「Broken Rage」について語っているのだが、後半に水原一平とオンラインカジノの話題を入れている。「そもそもオイラは国が「賭博」というものに対して曖昧な立場を取っていることも問題だと思うんだよ。(略)公営ギャンブルがどんどん拡大していて、大阪万博の跡地にはカジノができるって話もある。「それでもオンラインカジノは犯罪です」というのは、ご都合主義が過ぎるじゃないかってさ。ちまちま利用者を探す前に納得のいく法整備をしたほうがいいと思うぜっての!」 横山剣さんの連載は中森明菜「難破船」について。1985年、ダックテイルズ時代にはグアムで行われた「全日本オールスター選抜大運動会」に中森明菜と一緒に参加していたのだ。90年代の終わりにオファーを受けたがレコーディングに至らなかった曲があり、「あるレーサーの死」はその中森明菜に提供するはずだった曲がもとになっている。読書欄には奥泉光インタビュー。最新作の短編集について、奥泉「まあこれが小説かというと異論もあるでしょうけど、たぶん僕は物語というものが好きじゃないんですよ。好きじゃないけど、物語の力は認めているわけで、基本的には物語をただストレートに書くだけじゃない小説が書きたいんですね。特に本作では虚構がもつ広がりを表現したいという気持ちが強く、そこはボルヘスの影響ですね。小説は言葉を描写するものだというのがボルヘスの考えで、言葉をいかに集めてくるかに小説の肝はある。ボルヘスに限らず、過去に読んだ作品の面白さを自分で再現したいという純粋な欲望が、僕が小説を書く最大の動機なんです」

2025年2月12日水曜日

2月12日水/トランプの映画など

◇ テレビ

 朝、遅い時間に目覚め、ブログの更新をひとつ。昼はラジオ。「伊集院光のちょいタネ」からオンタイムで聴く。続けて、「ビバリー昼ズ」のオープニングまで聴いて中断する。

 TVer で、テレビ番組をいくつか。昨夜の「アンタウォッチマン!」はバッテリィズの特集。寺家とエースはもともとはそれぞれ別のコンビを組んでいたが、野球の試合中にエースが寺家を誘ってコンビを結成する。同じ草野球チームに所属していた先輩、ニッポンの社長の辻の証言によると、エースは知らないふりはできないという。野球では小技の効くピッチャー、コントロールがよく、変化球を散らしてゴロを打たせてとるタイプ。寺家はデータ派で、アンタッチャブルとサンドウィッチマンのネタはぜんぶ文字に起こしたという。エースはNSCに入るまでは漫才を知らず、エースも文字起こしをやってみたが、面白いから笑ってしまって書けなかった。寺家はNSC時代は尖っていて、出席日数が足りず、寺家は卒業していないのだ。2022年にバッテリィズは「M-1」準々決勝進出。エースのツッコミの早さに気がついたのは辻だった。そこから、エースの返しをベースにしたスタイルが誕生。エースの命名も辻によるもの。エース自身は「たこ焼き」という芸名にしようとしたが、支配人に却下された。ほかの芸名候補には「アホ」もあった。「M-1」審査員だったノンスタ石田の証言によると、エースが話を聞いているときの挙動、石田はNSCの1回目の授業では無駄に動くなと指導するが、バッテリィズに関してはあれが馬鹿さを演出していると分析する。寺家はどちらもボケない「究極の日常会話」をテーマにしているという。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は新宿二丁目で夜のエンタメを学ぶという企画。アマゾネス・ダイアンをゲストに迎え、コットンも出演、西村がMCになり、きょんはドラァグクイーンになった。メンバーもドラァグクイーンの衣装をつけてはしゃぐ。

◇ みなとみらい・映画

 午後から外出。今日は暖かいが、風が強い。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに寄り、図書館の本を4冊返却する。興味が変わってしまい、3冊は読まずに返した。二俣川から横浜に移動し、東口、ポルタのえきめんやに入り、タレカツ丼を食べる。750円。やけにのどが渇いていたようで、ここで水を4杯飲んでいく。家にいるときには自覚がなかったが、鼻をかんでばかりいるから水分が足りてなかったようだ。

 外を歩いたら、あたまがふらふらしてきた。日産ギャラリーを抜け、みなとみらいに進む。ドトールに入り、ここで読書をしていく。SNSのトレンドにデヴィ夫人が出てきて、なにかと思えば新党結成というニュース。今日、会見を開いたようだが、「12平和党」と書いて、ワンニャン平和党というらしい。

 キノシネマ横浜みなとみらいにて、「アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方」を観る。18時45分の回。トランプがいかにしてトランプになったかを描いたドラマ。ディスコミュージックとゲイカルチャーの裏アメリカ史、いや、こっちがオモテなのか。なんだかまるで「全裸監督」のような手触りの映画だと思った。


 夜遅くに帰宅し、NHKプラスと TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」を観て、それから、今日の「徹子の部屋」を観る。「たくましい母と娘」というテーマの傑作選、東ちづる、森口博子、川上麻衣子、加藤登紀子がそれぞれ母と一緒に出演した回の映像が流れる。今夜の「あちこちオードリー」はダイアン津田率いる「津田軍団」が登場、ライス関町、ガクテンソクよじょう、ツートライブ周平魂というメンバー。深夜になり、眠ろうとするが、やけに暖かく、眠くならない。眠らずに、ブログの更新をもうひとつ。

2024年12月30日月曜日

12月30日月曜日/「木梨アート大サーカス展」

◇ テレビ

 早朝、ダンボールを捨てに行くと、ゴミ捨て場にロープが貼ってあった。貼り紙があり、暗いなかでよく読むと、今日は古紙の回収はないと書いてある。横浜市のホームページには今日は通常どおりになっていたのにおかしいな。せっかく、夜中に捨てる準備をしたのに、捨てそこなってしまった。

 少し眠りなおしてから、録画していたテレビ番組をいくつか。「クイズタイムリープ」の第2弾があって、今回は2チームに分かれた対抗戦になっていた。片方のチームは前回も出演していた、劇団ひとり、せいや、ヒコロヒーに、羽鳥慎一、ふくらPが加わった。ふくらPというひとは初めて知ったが、クイズでは有名なひとなのか。対するチームは、ヒロミ、内田有紀、阿部亮平、渋谷凪咲、飯尾和樹というメンバー。まずは「マジカル頭脳パワー」の過去の映像のなかに内田有紀とヒコロヒーが出演する。今回は「レジェンドカード」というシステムがあって、このカードを出すと、当時に出演していたタレントが登場する。劇団ひとりチームがこのカードを使うと、間寛平が登場した。渋谷凪咲とともに、過去の間寛平と未来の間寛平が対決する。ヒロミチームがカードを出すと、今度は峰竜太が登場した。とてもいい人選。今回は2時間番組だったが、この「マジカル頭脳パワー」だけで50分やっていた。続いては「クイズ世界は SHOW by ショーバイ」。ヒロミチームがレジェンドカードを出すと、ここには山瀬まみが登場した。山瀬まみがラジオによく出ているのは知っているが、テレビで観るのはひさしぶりな気がする。同世代の井森美幸や森口博子に比べると年相応に老けてしまったという感じがする。ひとりチームのレジェンドには渡辺正行が登場。司会だった渡辺正行が初めて解答者を体験した。「SHOW by ショーバイ」は30分ぐらいで終わってしまい、ここで特別コーナー、劇団ひとりが「元気が出るテレビ」に出た31年前の自分と漫才をする。羽鳥慎一は入社1年目の新人研修をする自分と共演、ヒロミは自身の結婚記者会見の場にまぎれこむ。最後は「アメリカ横断ウルトラクイズ」、賞金をかけたファイナルステージは「高校生クイズ」になった。伊沢拓司の開成高校チームとヒロミチームが対決する。最後に阿部亮平が「シュテファン・ボルツマンの法則」と答えて正解したのには驚いたが、阿部亮平って、上智大学理工学部の大学院を出てるんだな。

 老健の年末年始の面会について、今日、ホームページにお知らせが出るということだったが、3階の再開判断は明日になるという。年内は面会叶わずになるか。

 午後から外出。レターパックプラスを出す必要があり、郵便局に寄っていく。横浜に出て、東口のポルタにオープンしたえきめんやを初利用。タレカツ丼を食べた。750円。

◇ アート

 いつもは通り道として使っているアソビルの2階に初めて足を踏み入れた。2階の YOKOHAMA COAST にて、「木梨アート大サーカス展」が開催されている。こんなところに木梨憲武がやってきたのかと思うような地味な場所なのだが、横浜での開催ということであれば、横浜の人間としては行かない手はない。年明けにしようか迷っていたが、今年はとんねるずのよさを再発見した年だったからやっぱり年内に行っておくべきだろうと思った。当日券、三千円。入場時にはピエロ風の憲武のお面をもらった。数年前には上野の森美術館の「木梨憲武展」にも行っているが、こちらのほうが美術館よりも気楽な会場というか、いずれも参加型アートで、まるでアミューズメントパークのようだ。小さい子どもたちも楽しんでいるし、スタッフたちも楽しそうに働いているように見えた。展示のあちこちには憲武の手描きの文字やイラストが描き加えられている。おおむね撮影可だったから、写真を撮りながら30分ぐらいかけてまわった。しかし、自分の顔写真が加工されたものが映し出される展示はちょっと恥ずかしかったな。

 東口から西口に移動し、有隣堂を覗いてからヨドバシカメラにも寄り、電源タップを買っていく。横浜駅周辺は混雑していて、早々に脱出する。電車でぐったりと眠りこけてしまい、終点まで乗って戻ってきた。二俣川のドトールに入り、ひと休み。インスタ投稿と読書。年内にあと2冊読み終えたいと思っていたが、もうあきらめて1冊にしぼる。SNSからはダイヤモンドの解散を知った。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅する。先週月曜の「カムカムエヴリバディ」の再放送をついに観逃してしまったことに夜になってから気がついた。なんで今朝は観なかったんだろうな。年末年始の特番を録画することに追われて、いろんなことがおろそかになっている。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜放送された「日本レコード大賞」を観ると、上妻宏光の三味線と Shigekix のダンスによるオープニングアクトから始まった。新国立劇場から生中継、司会は安住紳一郎と川口春奈。出演者がずらりと登場するその真ん中には五木ひろしがいる。まずは新人賞からだが、ILLIT は昨日の韓国の飛行機事故を受け、喪章をつけてパフォーマンスをした。演歌が2名、弦哲也に見出された小山雄太という歌手と、現役女子高生の梅谷心愛という歌手。演歌のときはイントロに前口上がつくんだな。あとの2組はME:Iとこっちのけんと。こっちのけんとは菅田将暉が兄だということがプロフィール紹介に入っていたが、芸名の由来とも関係しているのだ。企画賞は Ayumu Imazu というまったく知らないひとが受賞。作詩賞のコレサワというひとも知らなかったが、超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」の作詞をしている。レコ大は「作詩」と書くんだな。そして、作曲賞には所ジョージが登場。新浜レオン「全てあげよう」での受賞だが、そのきっかけとなった「木梨の会」の放送中を撮った映像も流される。新浜レオンの歌では所ジョージも演奏に参加し、楽しそうにギターを弾いていた。日本作曲家協会選奨に選ばれたのは五木ひろし、「夜空」「長良川艶歌」「こしの都」という3曲をメドレーで歌った。番組開始から2時間以上が経ち、新しい学校のリーダーズがようやく登場する。オープニングにもいたのに、ここまで出番がなかった。リーダーズは LE SSERAFIM とともに特別国際音楽賞を受賞。コーチェラの出演やワールドツアーに対する評価ということなのか。「Mステ」では「Tokyo Calling」をマーチングバンドと一緒に披露していたが、ここでは4人だけだった。あとはあまり興味がなくなり、特別賞にGLAYや浜崎あゆみが出ていたが早送りする。特別賞と優勝作品賞を受賞した Creepy Nuts は「オトノケ」と「Bring-Bang-Bang-Born」の2曲を披露。メドレーではなく、CMを挟んで2曲だった。大賞の発表までは過去の名場面集が流れる。大賞は Mrs.GREEN APPLE が2年連続で受賞した。

 昨夜に放送された「M-1アナザーストーリー」も早く観てしまいたかった。決勝前日に、くるまの自宅まで密着している。2回戦から挑戦する令和ロマン、劇場に入り、エントリー料の二千円をくるまが払っている様子を映している。2回戦では決勝の1本目だった名字のネタをやっていた。あのラスボス感のある衣装は準決勝から着ていた。令和ロマンの初エントリーは2017年、このときの密着映像も残っているのが「M-1」の歴史のすごさだ。決勝では、令和ロマンの出番がトップに決まった瞬間の審査員たちの反応をとらえている。優勝した令和ロマンともうひと組、バッテリィズもこの番組では主役に据える。決勝2日後のインタビュー、そして、決勝戦1週間前にはエースの実家を訪ねていた。スタッフが訪ねると、エースは歯を磨いていた。エースは歯磨きに10分かけるのだ。寺家はステージの直後に漫才の録音を確認している様子が映されていた。寺家は動画もすぐにもらい、確認するのだという。令和ロマンも2回戦ではやはり音声を確認していた。バッテリィズは2017年結成、2018年に初エントリー。エースのお母さんは、去年、54歳で亡くなっていた。番組は決勝のドキュメントになるが、ここでは令和ロマンとバッテリィズの一騎打ちのようになっていて、真空ジェシカの存在が消えてしまっている。エースについて語る令和ロマンのふたりは、アホよりピュアが強いと、相方の寺家と同じことを言っている。大阪に帰るバッテリィズのすがたでこの番組は締めくくられた。

2024年12月4日水曜日

12月4日水曜日/どこから伝わったのか

◇ テレビ・ラジオ

 昨夜は早めに眠り、早朝に起きあがり、ゴミを出す。SNSを見ると、韓国で戒厳令だというからただごとではない。しかし、眠っているあいだに解除になったようだ。どうもわからないな。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。それから、もう少し眠りなおす。SNSから、今度は康芳夫の訃報を知った。87歳、老衰だが、2日前に訃報が出ていたのに今まで知らなかった。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」はワールドツアーの様子を伝える。今回もメンバーによる自撮り、カナダのバンクーバーのリハーサルの様子から、シアトル、サンフランシスコと北米をまわっている。メキシコシティのライブの熱狂、大合唱がすごい。この番組、ここ最近は企画の回が続いたが、ドキュメンタリーの回がやっぱりすごく面白い。

 昨夜の「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に三谷幸喜が登場、アインシュタインを演じる。「美味しゅう字」にはしずちゃんが登場。「ヨネキンCH」にはバルーンアートのシニアユーチューバーが登場した。昨夜の「紙とさまぁ~ず」は畑芽育がゲスト。今日の「徹子の部屋」は今田美桜がゲスト。「ドクターX」の宣伝がらみのゲストが続いている。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を午後に聴いた。12時台ゲストは田中あいみ。生えぎわが師匠の細川たかしに似てきたのが悩み。最近はバイク川崎バイクにハマっている。

◇ 星川

 午後から外出。駅に向かう途中、母の犬友だちのお婆さんに出くわし、少し立ち話をした。母が入院したことをなぜか知っていたが、どこからどう伝わったのか。遅めの昼食、駅の向こうの餃子の王将に入り、極王天津麺と餃子を食べた。1089円。まず、鶴ヶ峰に移動し、銀行に寄る必要があった。鶴ヶ峰駅に戻り、駅のトイレに入ると、明らかな不審者がいる。なにがどうということもないのだが、狭いトイレのなかでふたりっきり、なんか怖いなと思い、緊張感で小便が出なくなってしまった。

 鶴ヶ峰から星川に移動し、保土ヶ谷図書館に寄っていく。読みかけの本2冊を改めて借りなおし、ほかにも4冊、計6冊借りる。イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのアイスコーヒーとアップルパイを食べ、少し眠り、読書もする。ピーコ「片目を失って見えてきたもの」を読み終えた。2002年刊、文春文庫PLUS。親本は1999年刊。ピーコが亡くなった今年のうちに読んでおきたかった。左目の摘出手術をしたのが1989年、それからの10年のことを語っている。構成は小田豊二。

◇ テレビ・YouTube

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。月曜に放送された「ものまねMONSTER」を観る。この特番は二度目だと思うが、もう日本テレビは「ものまねグランプリ」からこれに移るのか。企画が散漫だった前回からはうってかわって、今回は得点を競うランキング対決にしぼった。司会は相葉雅紀、吉村崇、黒田みゆアナ。ゲストには、陣内智則、鏡優翔、片寄涼太、谷まりあ、アンミカが並び、ゲスト陣の後ろにはそっくりさんが7人並んで座っているのだが、このなかにひとりだけホンモノが混じっている。審査はタレントではなく、一般審査100人のみ。各10点、コピー度5点、エンタメ度5点で採点する。なるほど、ただの10点満点だったらなりきり型のものまねが強くなりがちな問題をこれならば回避できるということか。ランキングを競うのは23組、出演順に、よよよちゃん、ほいけんた、鎮目政宏、キンタロー、たむたむ&沙羅夫妻、ジョニー志村、sa'Toshi & TATSUYA、レッツゴーよしまさ、荒井かおり&関真美、広燈、JP、シューマッハ&琴吹ゆず、ダブルネーム、Mr.シャチホコ、松浦航大、朝食みるく、阿南要平&鴨泰成、千鳥ーず、尚矢&響太、小岩ケン、T-ALEX &ガリベンズ矢野、まりもこ、荒牧陽子。松浦航大は「モノマネターンテーブル」という新形式で、米津玄師、平井堅、ATSUSHI、布施明、和田アキ子、ジャイアンという6人のものまねを披露した。これは栗田貫一の「ドレミの歌」以来の荒業だ。荒牧陽子は12人のものまねメドレーで「Bring-Bang-Bang-Born」を歌った。これも圧巻。

 プロとアマチュアが混じっているのだが、荒井かおり&関真美というコンビは桑田佳祐と桜井和寿のものまねで「奇跡の地球」を歌った。女性ふたりが歌うことに意外性があるわけだが、電話相談室の設定にして、シロウトふたりに小芝居をさせる演出がよくわからない。これは逆にエンタメ点があるためにこういう演出になってしまうのか。小岩ケンというひとは、藤井聡太のものまねで「Bring-Bang-Bang-Born」を歌った。藤井聡太の口調のままでラップをするのがすごい。このひとは一般応募ということになっていたが、しかし、検索してみると、キサラにも出ているひとのようだ。さすがにシロウト離れしている。まりもこは50代の姉妹、阿佐ヶ谷姉妹のものまねで「はいよろこんで」を歌った。主婦のようだが、このひとたちも検索するとキサラに出ている。プロとアマの境界があいまいだ。それから、この23組のほかにも、ものまね芸人がクレジットなしでたくさん出ていたのが気になった。広燈は木村拓哉のものまねでおなじみのひとだが、木村拓哉ファミリーのものまねをして、工藤静香と娘ふたりも登場したのだが、工藤静香はまーながやっていた。なぜ名前をクレジットしないのか。ダブルネームはTMネットワークのものまねだったが、ここには「シティーハンター」の冴羽遼と海坊主が出てくる。冴羽遼を演じた鈴木亮平のものまねはねんねんがやっていた。朝食みるくは朝倉未来専門のものまねのひとなのか、「ブレイキングダウン」の設定で、ここにもノンクレジットのものまね芸人がたくさん出てきた。ねんねんが遠藤憲一で再登場のほか、高市早苗が中垣みななのはわかったが、ひとこともしゃべらなかった。「千鳥ーず」というのは「千鳥かまいたちアワー」で行われたオーディションに登場した6人だそうだが、この6人の名前もクレジットしない。ファーストステージが終わったところで、ゲスト陣の後ろに座っているそっくりさんのなかでDJ KOOが本物であることが明かされたが、三谷幸喜として座っていたのは明らかにユリオカ超特Qだった。ユリオカ超特Qですら名前が出されない。

 10組が勝ち残ったファイナルステージはファーストステージの点数が低い順に登場する。登場順に、小岩ケン、阿南要平&鴨泰成、sa'Toshi & TATSUYA、レッツゴーよしまさ、ほいけんた、よよよちゃん、ジョニー志村、Mr.シャチホコ、荒牧陽子、松浦航大。なりきり型のものまねが勝ち残ると、2本連続で同じネタをやることになり、ネタが1本しかないのにこの形式に出場させることがそもそもの欠陥だ。ノンクレジットで出ているものまね芸人たちのほうがよっぽどネタが豊富なのに。ほいけんたは付き人の松井まさみちというひとと桑田佳祐と松任谷由実の「Kissin' Christmas」を歌ったのだが、ユーミンのものもねをしたこの付き人のひとは名前を出されていた。松井まさみちというひとを検索すると、どうやらシンガーソングライターのようなんだけども、なぜほいけんたの付き人をしているのだろう。荒牧陽子はあのちゃんのしゃべりものまねから MISIA を歌った。松浦航大は GRe4N BOYZ のシルエットライブを、平井堅、back number、桐谷健太、和田アキ子、玉置浩二という5人のものまねで歌った。最終的な順位はファーストステージとファイナルステージの合計点によって決まり、荒牧陽子と松浦航大が競ったが、松浦航大が優勝した。

 今夜放送の「FNS歌謡祭」はバナナマンと木梨憲武が出演する箇所だけ観たくて、5時間の放送をさすがにぜんぶ録画するのは大変だから、ホームページで発表されているタイムテーブルを参考にして録画したのだが、このタイムテーブルがいい加減で、実際の放送はかなりずれていた。「赤えんぴつ」として出演したバナナマンの赤えんぴつは歌に入る前に録画が切れてしまい、木梨憲武はまったく録画されていなかった。なんのためにタイムテーブルを発表してるんだかな。

 深夜0時を過ぎ、明日の「M-1」準決勝のライブビューイングのチケットを購入する。港北ニュータウンのほうが駅にも近くて便利なのだが、こちらは2列目までの席しか売れ残っていなかった。座間のほうが席が残っていたから、昨年と同じく、今年も南林間駅からはるばる歩いていいくことにする。YouTube で公開されている準々決勝の動画も観たかったのだが、忙しさにかまけていたらワイルドカードの投票もとっくに終わり、まったく観そこねてしまったと思ったが、投票終了後も動画はまだ公開されている。ワイルドカードが決まったロングコートダディから、気になるものをいくつかランダムに観ていった。評判のラパルフェはニューヨークのものまねで漫才をする。そこをいじるかという可笑しさだが、それだけでなく、後半には阿部寛や堺雅人のものまねも入れていた。ネコニスズは痴漢冤罪という設定に難あり。笑ったのはニッポンの社長とオダウエダ。ミキはよみうりホールの上方漫才協会の公演で観たネタと一緒だったが、このネタならば申し分なしという感じだけれども、なぜ落とされてしまったかな。もうお笑いファンの興味の対象からは外れてしまったということだろうか。

2024年11月27日水曜日

11月27日水曜日/面会ができなくなった

◇ 音楽・テレビ

 早朝、ゴミを出しに行ってからもう少し眠りなおす。今はたくさん眠ることを優先。Spotify で配信が始まった香取慎吾の新アルバム「Circus Funk」を聴く。木梨憲武が「ソウル」なら、香取慎吾は「ファンク」だ。中森明菜や緑黄色社会、Kroi、Chevon、Night Tempo など、ゲスト陣たくさんで楽しい。素晴らしきショウマンシップ。聴きながら、ブログを更新しようとするが、書きあげられなかった。

 10時頃だったか、老健から電話があり、なにかと思えば、昨日、入所者からコロナ陽性が出たとのこと。今日もまた荷物をもっていくつもりでいたが、面会はできなくなった。まいったな。さっそく不安な状況。なにごともなければいいのだけれど。もうちょっと高級な施設を選ぶべきだったろうか。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜は石川県で震度5弱の地震があったようで、「ワルイコあつまれ」はニュースに差し替えになっていた。昨夜の「アンタウォッチマン!」は恒例の名言特集。ゲストのカズレーザーが、子どものころに初めて観てかっこいいと思った芸能人は上岡龍太郎かもしれないと話していた。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、メンバーそれぞれが1時間好きなことをする企画の4回目。最後はRINさん、お気に入りのお米を探す1時間。胃袋がけっこう大事で、パフォーマンスにも影響してくるのだという。

◇ 老健

 午後から外出。11月末だというのに、また20度を超す暖かさになった。パーカーに逆戻り。GUで注文した母の衣類は午前中に届いていた。置き配にしてもらえるから楽。もっていくために、すべてに名前を書いた。ダイソーで買ったトートバッグは、昨日、老健の介護士のおじさんが使いたいというので渡してしまい、夏に買ってあった黒のトートバッグに衣類を入れていく。鶴ヶ峰のバスターミナルに向かうが、入れ歯ケースが必要と言われていたことを思い出し、キャンドゥに寄って買っていく。コンビニで支払いをしなければならないものもあり、銀行にも寄る。鶴ヶ峰からバス、長坂まで乗るのは初めてなので、やや緊張する。車内ではラジオを聴く。「伊集院光のちょいタネ」を2本聴いた。

 老健に着き、スリッパに履き替えようとすると、下駄箱にスリッパがない。面会が中止になったから片づけてしまったのかと思ったら、通りすがりの職員さんを呼び止めると、スリッパを消毒する機械のなかから1足出してくれた。単に、2階の面会者が多くてなくなっていたようだ。3階は面会中止だが、2階は面会できるのだ。今日は荷物一式を職員さんに渡しにきただけになってしまったが、どんな様子なのかを訊いてみると、コロナの感染者だけが隔離されている状態で、ほかの入所者は普通に過ごしているようだ。面会の再開はホームページで知らせされるとのこと。さて、帰ろうかと靴に履き替えると、今度は職員さんに呼び止められ、ケアマネージャーさんがお話したいというので、またスリッパに履き替える。そういえば、昨日はケアマネージャーさんが不在だということを聞いていた。ロビーのソファーで待っていると、ケアマネージャーのお兄さんがやってくる。説明のなかで、母はもう全体重を左足にかけられるまでに回復していたことを知った。病院のリハビリ担当のお兄さんには、体重の2分の1までかけられるようになったと教わって以降は会うことがなかったのだが、家族が教わるよりも先に、病院と施設のあいだで連絡が行き届いている。

 ひとまず、昼食にしようと、吉野家に入り、とりわさ丼というのを食べた。547円。フォレオのベンチに座り、日記の下書きとSNS巡回。このぶんだと、つぎの面会はいつになるか。明後日はブックの日だから、面会のついでに中山まで歩こうかと考えていたが、面会できないとなると、中山には今日行ってしまおうか。

 ラジオを聴きながら中山まで歩き、ブックオフを目指す。いつもたいした本がない中山店だが、今日はいいものが見つかった。110円の文庫本を3冊、220円の単行本を1冊買う。中山から横浜線に乗り、町田に移動する。町田のブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を3冊、220円の文庫本を6冊、単行本を1冊、390円単行本を1冊買う。マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーとマックチキンを食べる。混雑していて落ち着かない店。読書するが、気疲れがひどいのかまるで読み進められない。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は中山優馬が初出演。よく知らないひとだから検索してみたらジャニーズのひとだったのだが、かと思ったら、来年1月いっぱいで退所するらしい。もう誰が所属していて、誰が辞めたのか、さっぱりわからない。

 昨夜の「紙とさまぁ~ず」は小澤征悦がゲスト。ものまねを録音してくださいというお願いに「月にかわっておしおきよ!」というセリフ。小澤征悦はふざけていて面白いな。昭和のほうがよかったことはという質問には、駅の改札で切符をカチャカチャ切っていた音に心が和んでいたという回答。さまぁ~ずのふたりが有人改札を説明すると、角谷アナがいちいちびっくりする。若い世代はもうそこまでわからなくなっているのか。変だったかもしれない小澤家のルールはという質問には、子どものころ、父が海外にいるときには毎日電話がかかってきたという回答だった。

 疲れがひどく、重い荷物を抱えてばかりで、からだも痛い。明日も昼から出掛けるから早く眠るが、深夜に目覚め、SNSを見たりなどしていたら眠れなくなった。ゲンロンのホームページのこれは質問コーナーみたいな欄なんだろうか、東浩紀の「文章を書くことは自由を確保することなのです」と題された文章に大いに共感した。朝に書きかけてあったブログをようやく更新し、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」再放送の続きを観てから眠りなおそうとするが、眠れなくなってしまった。

2024年11月6日水曜日

11月6日水曜日/トランプが当選確実

◇ テレビ・ニュース・配信

 早朝に起きあがり、ゴミを出してからもう少し眠りなおしたかったが、目が冴えてしまう。ブログを途中まで書いてから眠りなおすが、それからブログを更新しようとすると、今度はあたまがまわらない。録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた昨夜の「NHKニュース7」を観ると、アメリカ大統領選の話題から始まる。昨日の時点では、全米の支持率はわずか0.1パーセントの僅差で競っている。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、オープニング曲が「Change」になり、オープニング映像も新しくなった。特別編として、ひとりずつが体験したいことを1時間やってみる企画が始まる。まずは、SUZUKA がメガネのバリエーションを増やそうということで、コットンと一緒にメガネ屋を訪れる。きょんがメガネをかけるたびに、西村がタイのビッグスターや韓国のバラエティタレントに例えるのはどうなんだろうか、ほかの番組ならまだしも、リーダーズのファンはタイや韓国にもいるのにそこをいじるのはちょっとはらはらする。

 昨夜の「アンタウォッチマン!」は恒例の名言企画、矢作兼をゲストに迎えた「レジェンド芸人の金言」。談志師匠の言葉として、「落語というのは、常識に対する非常識の肯定。悪徳のにおいのしないものは、芸として楽しくない。」 というものが紹介される。矢作から、談志師匠の弟子になろうかと思っていたという話が出て、これはまったく知らなかった。談志師匠とは「M-1」のときにも、その後にも共演しているのも何度も観ているが、ぜんぜんそんなそぶりは見せていなかったのではないか。矢作「俺、でも、本当はあれだよ、談志師匠の弟子になろうかなっと思ったことあんだよ。俺、立川流に入ろうと思って、志らくさんに会ったときに言ったんだもん。俺、ほんとは志らくさんのつぎくらいの弟子だったかもしんないんだと。」 山崎「ああ、談志師匠のじゃあ落語とか好きなんだ?」 矢作「好き。談志師匠が好きなの。って思ってたけど、落語ってなんかさあ、大変そうじゃない。弟子に入ってさあ。一応さあ、こんな俺でも野望があったわけ。お年寄りがきてるね、寄席ってきてるイメージがあるけど、俺が入ってって新しい落語をね、」 山崎「ああ、ちょっと革命を。」 矢作「そう、起こして、落語界にすごくこう風穴を、みたいなことを思ったの。でも、俺なんかにできるわけねえだろ!(笑)偉そうになに言ってんだと思って、入んなかっただけなの。本当は思いあったんだよ。で、小木を誘って、漫才・コントのほうにいったってだけで、本当は談志師匠をいちばん尊敬している。」

 今日の「徹子の部屋」はアメリカ大統領選のニュースのために休止。午後、ブログをようやく更新して、ラジオを聴きながら少し眠る。SNSから浅草芸能大賞の受賞者が発表になったのを知った。大賞は五街道雲助、奨励賞は神田伯山、新人賞は市川團子。

 夜、DOMMUNE の配信が気になり、ひさしぶりに DOMMUNE を開いてみた。吉田豪、コンバットREC、しまおまほの書評の番組だと思うのだが、冒頭の雑談コーナーが吉田豪が今回のトラブルについて語る時間になった。神妙なトーンの3人。一見するとわからないが、吉田豪は現在も鼻の骨が折れている。それ以前に、ストレスにより、そうとう弱っていたようだ。言われているような不倫はいっさいないと吉田豪は断言した。後藤まりこの誤解のすえによるこのトラブルというわけなのか。しまおまほもコンバットRECも優しいのだが、コンバットRECが「ひとんちのプライベートを娯楽として消費したがっているひとにサービスする必要はない」ということを言ったが、しかし、吉田豪がそれを言える立場だろうか。水道橋博士がポストしていたのを見かけたが、「ダンマリを決め込むことの方が豪ちゃんへの裏切りだと思います。」「親しき中にもスキャンダル」のほうがこの件に関してはスジが通っている感じがする。

 そして、録画している「NHKニュース7」を追っかけ再生で観始める。アメリカ大統領選のため、今日は1時間の拡大放送になっていた。先にSNSから速報を見ていたが、冒頭からトランプの当選確実を伝えている。日本では都知事選も衆院選も第三の存在が強かったが、しかし、シンプルにトランプが強いアメリカっていうのはなんだかわからないな。大阪に似ているようにも見える。いや、大阪がアメリカに似ているのか。

 YouTube で、ゲンロンカフェのこの前の衆院選の選挙特番の動画を観そびれていたから観てみたいと思っていたのだが、ちょうど生配信をやっていて、そっちのほうを追っかけ再生であたまから観始めてしまう。初めて観るのでなんの放送なのかよくわからずに観始めたのだが、ゲンロンカフェの会場で、無観客のなか、東浩紀がひとりでしゃべっている。自身のジムの体験の話をしていると思ったら、これからは節制がテーマだという話になっていった。これが大統領選の結果ともつながる。欲望の存在を認めながらどうコントロールするかということと、欲望を悪だと考えることは違う。レイシズムのような醜い欲望は人間にはあるのであって、リベラルはそれを悪だとする方向に行っているが、それらの欲望は認めながらコントロールする。古い知識人は理想主義対本音主義という構図で考えるが、欲望そのものを断罪するやりかたが通用しなくなっていったのが現在だと、そのようなことを話していた。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今夜の「水曜日のダウンタウン」は「電気イスゲームトーナメント」という企画だが、すでに予告されていたとおり、番組のイチ企画の枠を超えた豪華メンバーがそろった。第1試合は田村淳と小籔千豊の対決。じつは同期のふたりだが、このふたりが並んでいることがまず新鮮だ。初回の勝負から淳の読みの正確さがあったが、しかし、大きくリードしたかに見えた淳が逆転されてしまう。ついに、考えずに靴をまわして向いたところに仕掛けるという行動に出る。淳が次第に動揺を隠せなくなっていった。これは釘づけになってしまうな。淳は3回アウトを免れたが、先に40ポイントを獲得したのは小籔だった。小籔は淳のフリをすべて見切っていたのだ。この1試合だけで30分を超える。番組後半は別の企画になり、パネラーも違うメンバーになった。「電気イスゲーム」はいったい何週に分けて放送されるんだ。

 今夜は「週刊ナイナイミュージック」に木梨憲武が AK-69 と一緒に出演していたから、これも録画した。先日のとんねるずの特番で収録風景が少し映っていたのがようやく放送された。AK-69 は歌唱のみの出演だったはずが、憲武に急に連れられ、ナイナイとのトークにも出演するということになったようだ。アルバムは聴いているのだが、憲武がこの曲をパフォーマンスするすがたはこの番組で初めて観た。なにしろ、60歳を過ぎて、第一線のラッパーたちとこれだけのパフォーマンスができるひとはほかにいないだろう。加藤茶の「ラップミヨちゃん」だって、50代のときだからな。

 今夜の「あちこちオードリー」は、堀内健、すがちゃん最高No.1、リンダカラー∞Den というワタナベの3人がゲスト。すがちゃんと Den は一緒に住んでいるという。リンダカラーのりなぴっぴはピンで売れているらしい。しかし、かなり身のない内容だった。

2024年10月13日日曜日

10月13日日曜日/殴り合いの仲裁を見る

◇ ラジオ・テレビ

 朝、起きあがり、ラジオをつける。一応、「ONE-J」の冒頭を聴いてみたくなったが、さすがに斉藤慎二の話はするわけないか。タイムフリーで、聴きそびれていた金曜の「ビバリー昼ズ」を聴くと、高田先生、浅草キッドのライブに行ってきたんだな。「茶番だな、この会は」と清水ミチコと語り合って帰ったって。 

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「Nキャス」は冒頭だけすぐに観たが、その続き。大山のぶ代の訃報に悲しくなってしかたがない。認知症になったのは2012年、78歳のときだったか。

 昨夜の「with MUSIC」は2時間特番のうち、新しい学校のリーダーズの出演部分のみを観る。「オトナブルー」「Fly High」のメドレーを披露し、客席にはファーストサマーウイカと、観客3人時代からの古参のファンのすがたもあった。トークの部分では、「MIZYUバイク」「腹パン」を有働由美子が体験する。有働由美子、けっこう芝居心がある。最後にもう1曲「Change」も披露。

◇ 病院

 午後から外出。やや暖かい。OS1が必要だというので、クリエイトに寄って買っていく。鶴ヶ峰のバスターミナルからバスに乗るのだが、どういうわけなのか、バスがぜんぜんやってこない。バスは乗り慣れていないが、遅延なのかなんなのか、電車のようにアナウンスがないからただ待っているしか手立てがなく、SNSで情報を探してみてもわからない。バスを待つ列は大行列になり、並んでいるのにも次第に苛立ちが出てくる。列を詰めない爺さんがいて、別の爺さんがそれをとがめたら、殴り合いのケンカになった。それをわりと近くで見ていて、ほかに若い男もいないから止めに入らなければまずいかなとは思ったが、イヤホンをつけてラジオを聴いていたからすぐには動きそこね、少し様子を見てしまった。すると、ほかの若い男が遠くからすっ飛んできて、仲裁するのかと思ったらこいつも馬鹿で、いちばん興奮していて、どちらが悪いか裁こうとする。片方の爺さんを警察に連れていこうとし始め、こいつがしゃしゃり出てきたために事態が悪化したと思った。

 バスに乗るまで、たしか、30分以上は待たされた。乗ったら乗ったで満員のバスだ。上白根町に着いたころにはすっかりくたびれる。今日も母が入院する上白根病院にやってきた。なにも考えていなかったが、日曜だから正面入口は開いていなくて、受付には誰もいない。病室に行くと、いとこが先に見舞いにきていた。1時間ぐらいの面会をして、病院を出る。

 病院の近くのなか卯に入り、鶏から丼、はいからうどんセットを食べる。820円。帰りもバスに乗るが、帰りも混んでいた。鶴ヶ峰のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊だけ買う。ワットマンにも寄り、録画用のDVDを買っておく。店頭に置いてあったのはこのひとつだけで、つぎは買えるかどうかわからない。眠気でふらふらになり、電車で眠って、横浜駅まで乗ってから星川に戻ってきた。イオン天王町のフードコートで、マクドナルドのアイスコーヒーとおいもとキャラメルの三角チョコパイを食べる。

◇ 読書

 フードコートで読書をしていく。図書館で借りている、松尾スズキ「「大人計画」ができるまで」を読み終えた。2018年刊、文藝春秋。大人計画の軌跡をたどる本としては、太田出版の「星の遠さ 寿命の長さ」(1997)や、ぴあから出た「大人計画 その全軌跡」(2006)も読んでいて、あるいは、松尾スズキのエッセイで語られていることも多いからおおよそのことは知っていたのだが、この本でまた改めて知ることもけっこうあった。約10年ごとにこのような本を出していて、そのつど、時間的な距離感が変わっていく。なにしろ、めまぐるしく動き続けている劇団だ。所属俳優たちのその後もさまざまで、この間に宮藤官九郎はますます活躍し、星野源の存在も大きくなった。本名でやっていないのが「劇団員」で、本名でやっているのが「所属俳優」という区別があるとをこの本で初めて知った。P62「(略)それでも「みんな」とやってこられてるのは、たけしさん的な運命論になるけど、自分が名前をつけてしまったってことがすごくあると思う。それぞれが個人として生活してるんだけど、演技の世界では、みんなオレが考えた名前で生きているわけじゃない。それに対する責任というか、ゴッドファーザー的な想いはうっすらある。もともとマンガ家志望だから、キャラを育てていきたいの。だから、本人じゃなくて、それぞれの「キャラ」と向き合ってるし、だからこそ逆に、彼らと日常ではあんまり遊ばないんだよね。」 勘三郎とのつながりについてもその経緯を初めて知ったが、先に勘九郎が「ふくすけ」の再演を観にきていて、勘三郎に薦めたのは勘九郎だったんだ。そこからさらに、勘三郎が誘った大竹しのぶが観にくるという広がりがあった。この本はインタビュー形式で、時系列を行ったりきたりしながらしゃべっているから巻末に年表でもあればいいのにと思う。 

 夜遅くに帰宅し、ひどく疲れてしまい、横になる。Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴くと、木曜のゲストがファイヤーサンダーだった。パートナーははるな愛。ラブレターズの名前はまったく出なかったが、「キングオブコント」の決勝に残っていることを大竹まことは把握しているのかな。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「サンジャポ」にはラブレターズがさっそく出演。カズレーザー、ゆうちゃみ、向井怜衣が出演のほか、杉村太蔵は旭川に行っているようで、いつもの杉村太蔵の席にはノブコブ吉村が座っていた。「キングオブコント」優勝者の赤いジャケットを着たラブレターズに、太田が「今日はおふたりはドッキリのレポーターかなんかで?」とボケたら、吉村が後ろから「あのねのねじゃないよ!」と見当外れのツッコミをする。番組は、まず、大谷の話題をたっぷりと扱う。それから、松本人志の次回の裁判期日が決定したとのニュースに合わせ、ジャングルポケット斉藤慎二のニュースを伝える。性的暴行だけでなく、「週刊文春」では金銭トラブルも報じられ、斉藤はギャンブル依存症で、多額の借金もあったとか。番組後半、唐突に、旭川にいる杉村太蔵が中継で割り込んできた。やり投げの北口選手のパレードを、地元が同じ杉村太蔵がリポートする。そして、終盤にはラブレターズの特集があった。ラブレターズはこの番組でもシークレットブーツを履いて出演。ファイナルステージのネタは、太田光代社長が「タイタンライブ」で涙を流して笑っていたネタであることも明かす。

 今朝の「ワイドナショー」には、今田耕司、ヒロミ、今村翔吾、眞鍋かをりが出演。オープニングにはサッカーの話題があり、続いて、衆議院解散を扱い、スタジオでは岩田明子が解説する。そういえば、衆議院解散は「サンジャポ」ではなぜかまったく扱われなかった。ジャンポケ斉藤の話題は「ワイドナショー」でも扱い、続いて、今村翔吾と考える読書離れの話題。最後にはおばたのお兄さんのアーチェリー挑戦企画があったが、これは早送りする。

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2024年9月23日月曜日

9月23日月曜日/誕生日にぞっとする

◇ 誕生日

 49歳の誕生日を迎え、ぞっとする。台所に降り、コーヒーを飲もうとすると、ウォーターサーバーの水が切れている。朝からウォーターサーバーの水の交換に煩わされるはめになった。やっと涼しくなり、これが誕生日プレゼントみたいなものだ。午前中にブログの更新をひとつ。

 誕生日だろうが、相も変わらずに録画していたテレビ番組をあれこれと。「虎に翼」はいよいよ最終週を迎えた。昨夜の「情熱大陸」は北方謙三に密着。現在、76歳。冒頭、小説家は努力でなれるんですかというスタッフからの質問に、北方「なれません。なれません。運ですね。運だね。あとね、唯一、なにが小説家になれる要素かというと、継続。継続できるかどうか。これは量じゃないよ。ずーっと書き続けてられるかどうか。それがいちばん大事なんですよ。」 八重洲ブックセンターでのサイン会の場面があり、そのあと、愛読者の声はモチベーションになるかと訊かれると、北方「なりません。なりません。それはね、嬉しいけど、嬉しいけど書くモチベーションになるかどうかっていうと、ぜんぜん別の次元です。」「本当の読者っていうのは違うところにいるからです。顔も見えないし、声も聞こえないし、そういう読者はひとりだけいる。その読者に向かって書いてるんですよ。一対一なんです、ぜんぶ。」 最後の長篇小説のテーマには「元寇」を選んだ。そのためにこういう年表や古地図が資料として用意されてるんだなというところを映しているのが興味深かった。北方謙三が歴史小説を書き始めたのは43歳なんだ。仕事場にて、原稿用紙に万年筆で執筆する様子を映しているのだが、こんな場にスタッフを入れて撮っているのか。番組最後にまた質問、今は「男である」ことの特別な意味を付与しづらい時代になってきたといって、この時代について訊くと、北方「だからなんだよ。俺はそういうことを付与する時代に生きてきて、そのまま死んでいくんだから今はどうでもいいんだよ。時代に迎合してたまるかあ。そうだろ? 時代に迎合するっていうのは妥協するってことだろ? だから、それでね、売れないっていうんなら売れなくていい。その小説、俺の小説は、そこで、男にこだわったところで終わったんだろ?」「なにか大事なものをひとつだけもってて、それは変えない。」と言って、北方謙三は強くうなずいた。

 今日の「徹子の部屋」は平野レミがゲスト。平野威馬男の墓と和田誠の墓が一緒になってるとは知らなかった。和田誠の墓に彫った生年月日が間違っていて、石屋さんがただで彫りなおしてくれたそうだ。

 ブログをもうひとつ更新して、夕方から外出。横浜まで出て、東口のルミネの有隣堂を覗いていく。ポルタを抜けていこうとすると、なんと、そば屋の八角が閉店していた。閉店とは関係ないかもしれないが、何年か前にすぐ隣りに「浪花ろばた八角」という店が入り、「やすみ」「はっかく」と読みかたは違うのだが、常識的に考えてそれはないんじゃないかと思った。あとにはどんな店が入るだろう。

 地下を出て、ガストに入る。チキテキスパイス焼きを食べた。ライス少なめ、ドリンクバーセットをつけ、1270円。ここで読書もしていく。今日は自分の誕生日だが、藤子F先生の命日でもあり、うちにある本のなかから「モジャ公」をカバンに入れてきた。1997年刊、小学館コロコロ文庫。何年ぶりの再読になるだろうか。会話の可笑しさがたまらない、落語を聴くようにくり返し読めるマンガだ。1巻には川本三郎の解説を収録している。「藤子・F・不二雄は、いわゆる根性もののマンガをほとんど描いていないユーモア派だが、このマンガでも、主人公たちを、本当は冒険なんかしたくないと思っているのに、仕方なしに冒険に巻きこまれていくという状況に置くことで、おっとりした上質のユーモアを作り出すことに成功している。」

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」は、まずは能登半島の大雨被害の状況から伝えている。立憲民主党の代表選は野田佳彦に決まった。合わせて、自民党総裁選の情勢も伝えるのだが、国会議員票では進次郎が強いようだ。議員票の上位は、小林鷹之、林芳正と続き、石破はやっぱり人気がないのか。しかし、党員票では石破が先行のようだ。

 今夜の「しゃべくり007」は新しい学校のリーダーズがゲスト。レギュラー陣が最初から制服姿だ。観覧席には SUZUKA の両親が座っていて、お父さんはこの番組を初回から観ているという。お母さんはモデルの仕事もしていたのだ。SUZUKA は三姉妹の末っ子。お父さんが60歳だから、吉本新喜劇とドリフの世代なんだな。MIZYU には、3歳からの幼なじみ、ちゃんみなからのコメントが届いた。RIN はじつは運動神経が悪く、KANON も球技が苦手。ホリケンと組体操が始まり、泰造と MIZYU の親子コントもあった。SUZUKA のしゃべりには上田が「ヒコロヒーとしゃべってるみたい」

 観そびれていた「キョコロヒー」を2週分。先週は「生キョコロヒー」裏側完全密着SP。永尾柚乃ちゃんとランジャタイ国崎のコントや、トム・ブラウンのあたまを当てるクイズ。つるちゃんが小林幸子風に登場というテロップが出て、いや、どう見ても美空ひばりの衣装だろうと思ったら、ヒコロヒーがそこは突っ込んでくれていた。そして、今日放送の「キョコロヒー」では、セットが新しくなっていた。

 録りためてある「私のバカせまい史」をこつこつ観ていて、ようやく4月放送分までたどりついた。せいやがプレゼンターの「古畑任三郎 今泉くんへのパワハラ史」では、思いがけず、バカリズムの「古畑」への思いを知れた。バカリズムは日村と同居していた時代に、子守唄代わりに「古畑」をつけていたという。石井正則について、バカリズム「めちゃくちゃ嫉妬しましたよね。同世代であのみんなが大好きな「古畑」に、ああやってレギュラーで出るわけですから。俺も背低いから、俺、やりたがったぐらい。絶対、俺のほうが合うとか思ってて。いやでも、実際、ばっちりハマってたし、上手いんですよ、石井さんが。」

 深夜にブログの更新をもうひとつ。ようやく涼しくなったと思ったら、深夜になると寒いくらいだ。長ズボンとジャージに着替える。深夜3時過ぎに眠る。

2024年9月13日金曜日

9月13日金曜日/スリッパは保留する

◇ テレビ・雑誌・ハンバーガー・ラジオ・音楽

 朝、ゴミを出してから眠りなおし、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」の再放送を観る。若葉竜也が主演の「ずれ」。昨夜の「私のバカせまい史」は、さらば森田がプレゼンター「新幹線実は時間短縮しまくってた史」。バカリズムはずいぶん疲れきっている感じだ。今日の「徹子の部屋」は栗原小巻がゲスト。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」に、フワちゃん騒動の続報が載っていた。

 夕方から外出。三ツ境に出て、ライフのロッテリアに入る。この店に入るのも何年ぶりだろうか。和風半熟月見てりやきバーガーセットを食べた。870円。読書をしていく。ライフの上階に寄っていくと、3階に無印良品が今日からオープンしていた。スリッパを買いたかったが、レジに大行列ができている。スリッパは保留する。

 夜に帰宅して、やけに疲れてしまい、横になってラジオを聴いた。昨夜に放送された「新しい学校のリーダーズのオールナイトニッポンZERO」をタイムフリーで聴く。1時間半の放送。ファンタスティック原田からメールが届いていた。

 深夜になってからまた、録画していたテレビ番組をいくつか。「ミュージックステーション」の2時間スペシャルを観る。国民的アニメ名曲特集には興味なし。Awich  の「極悪女王」の主題歌「Are you serious?」が観たかった。TMGというB'z松本のバンドがあることを初めて知ったが、ロックには疎いが、どうやら豪華メンバーのようだ。BABYMETAL とのコラボもあり、これも豪華だ。

 今夜の「太田上田」はハリセンボンがゲスト。「じゃねえよ」のなかでもいちばん似てない「じゃねえよ of じゃねえよ」を選ぶ企画。

 Spotify のニューリリースをチェックすると、王舟の新アルバムが配信されていた。聴きながら眠る。

2024年8月22日木曜日

8月22日木曜日/ドラマを観たら中華街

◇ テレビ・ラジオ

 朝、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「あちこちオードリー」(ゲスト・中邑真輔)。観そびれていた先週金曜の「A-Studio+」は段田安則がゲスト。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと、塙さんが YouTube の視聴者向けの公演かなにかを東洋館でやったのか、そこに高峰コダマが出演したというのはちょっと観てみたかったな。情報をまるで知らなかった。清水ミチコは、野沢直子、青木さやかと一緒にさんまと食事会をした話をする。

 午後に出かけようとしていたら、ネズミの糞を発見し、その掃除。布団をよく見ると糞がこびりついていて、これを放置して出かけるわけにはいかない。ここのところ、2階にネズミがやけに出るようになり、どう対策すればいいのかまるで案がない。

◇ 関内・中華街

 暑さはピークを過ぎたのだろうか。関内まで出て、放送ライブラリーに行っておきたかった。亡くなった唐十郎の作品がなにかないかと探していたら「青春牡丹灯籠」というドラマを見つけた。1993年のNHKのドラマで、宮沢りえと豊川悦司が出ている。「地面師たち」を観ていて、豊川悦司に改めて興味をもっていたのだが、このころには大スターだった宮沢りえに比べると、このドラマでは、豊川悦司はまだできあがっていない俳優という感じがする。和泉元彌が出ていることにも興味が湧いたのだが、最後のほうはだいぶ眠くなってしまった。84分のドラマ。上階の展示ホールでは「ニッポン放送タイムトラベル70年展」というのをやっていた。閉館時刻まで10分程度しかなかったが、ざっと眺めてまわる。

 放送ライブラリーのあとは中華街。ビャンビャン麺の店にしようかと行ってみたら休みだった。双囍という店に初めて入り、エビ冷やし胡麻担々を食べる。990円。なんだかかわいらしい店だった。小雨が降り始める。横浜スタジアムの公園を通っていくと、屋外にモニターがあり、試合を流していた。セルテの関内ブックバザールに寄っていくが、なにも買わず、セルテの裏のベローチェに入り、読書をしてから帰る。

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は片岡鶴太郎がゲスト。風貌が松岡正剛みたいになってきた。鶴太郎はスタジオで書を書いてみせる。「NHK MUSIC EXPO 2024」は、新しい学校のリーダーズの出演シーンだけを観た。深夜に、Netflix で「地面師たち」の第5話を観てから眠る。

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