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2025年4月22日火曜日

4月22日火/バスに間に合わなかった

◇ テレビ・ラジオ

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。朝田家、のぶ・今田美桜が家族みんなに声をかけながら急いで出かけていく。柳井家にやってくると、ちひろ・中沢元紀が庭で柔道の稽古をしていた。のぶはたかし・北村匠海に勉強を教わりにきたのだが、「兄貴はさっき出かけてしもうて」というちひろ、のぶはなかで待っててくださいと言われる。たかしはそのころ、どこか遠くの線路をとぼとぼと歩いていた。前の晩、立ち聞きしてしまった叔父・竹野内豊とちひろの会話が思い出される。ちひろは叔父に、たかしのために医者になるのを辞めたのかと訊かれた。叔父「近頃のちひろを見ようたら、わしはどういてもそんな気がするがよ。」 たかしは寝そべり、線路に耳をあてる。そこをヤムおじさん・阿部サダヲが釣り竿をもって通りがかる。「おい、なにやってんだ?」「ヤムさん…。」「なんか聞こえんのか?」「汽車の音。こうして聴いてると、落ち着くんですよ。」「お前、大丈夫か? 医学部に行くって話聞いたけど。ん? 逃げて、どっかに行きたくなったのか?」 そこに汽笛の音が聞こえる。機関車がやってきた。ヤム「おい、危ない。轢かれるぞ!」 寝そべったまま、動かないたかしをあわててヤムが動かす。間一髪のところを機関車が通りすぎていく。たかしは虚無の表情で、空に向かって叫ぶ。「こんな情けねえ俺、もうやだよ! やだやだ! わああああーっ!」 オープニングのあと、今田美桜のアップ。のぶは鉛筆を鼻の下に挟み、両手をこぶしにして頬杖をついていた。のぶはたかしの部屋で、鼻息荒く待ちくたびれていた。のぶはため息をつく。部屋にあるスケッチブックに気がつき、開くと、子どものころにシーソー遊びをするたかしとちひろが描かれていた。そこにちひろがお茶をもってくる。「のぶさん。」「あのときの絵、ちひろくん覚えちゅう? ちひろくん、いっつもたかしのあと追いかけよったでね。お兄ちゃんのこと、大好きながやなあて思いよった。」「のぶさん、わし、そんなええ弟やないがです。兄貴がおらんなるのが怖かったがよ。小さいとき、この家にひとりで預けられたき。あのときも、兄貴があのひととおらんなってしまうがやないのかと思うて。また、ひとりになるのが怖かった。」 母・松嶋菜々子が去っていくのを兄弟で見送ったあの日のことが思い出される。「遅いですね、兄貴。」「ほんまに遅すぎる!」 のぶはスケッチブックをめくり、上半身裸の幼い兄弟が後ろ向きで手をつないだ絵を見つける。「これは?」「兄貴と川を泳いで渡ったときや。」 そのころ、たかしはその川辺にヤムさんと一緒にいた。「子どものころ、弟とふたりで、あの向こう岸から泳いだことがあるんです。あのときは、ふたりですごいことを成し遂げたと思ったけど。」「この距離で? すごいじゃねえか。」「僕らはあのころ、ここが世界でいちばん大きな川だと思ってました。あのときのちひろの一生懸命な顔、こっち側にたどりついたときには、太平洋を横断した気持ちになりました。」 幼いふたりが川からあがってきた光景が思い出される。絵と同じように、ふたりは手をつないでいる。たかし「あのときの誇らしい気持ち、思い出しました。」 たかしの部屋でも、のぶとちひろがその話をしている。「ふたりとも、ようがんばったねえ。」「あのときから、強おなった気がするがよ。兄貴のおかげや。」「たかしはそういうやつよ。ちょっと頼りないし、約束すっぽかす、ドアホやけんど!」「ほんまですね。」といって笑うふたり。川辺では、たかしとヤムが話している。「ちひろは僕が守ってやんなきゃって、ずっと思ってたけどなあ。」「立場が逆転しちゃったんだなあ。」「シーソーみたいに。」「片方があがったら、片方が下がるあれか? ま、シーソーなら、またお前が上にあがることも…、なさそうだなあ。」 うちに帰ってきたたかしが部屋に入ると、そこにちひろも入ってきて大声を出す。「兄貴! どこ行っちょったがな? のぶさん、ずっと待っちょったがぞ。」 黙っているたかしに「おい、聞きゆうがか?」 たかしは「俺がいないほうが、勉強はかどっただろ?」「なに言うがな。」 出ていくたかしに「おい、兄貴!」 たかしは1階に降りていく。「のぶちゃんはお前に勉強教わりにきたんだよ。俺はお前と違って、あたま悪いからな。」「兄貴、どういたがで。」 ちひろは黙るたかしの腕をとる。「おい、兄貴。」「うるさい!」と怒鳴るたかし。「兄貴、なんだよ。おかしい…」「うるさいんだよ!」「わしにあたるがあか。まず、のぶさんに謝れ。」「お前、また優等生ぶりやがって。」 たかしはちひろの胸ぐらをつかむ。「お前のそういうところが気に入らないんだよ。」「そういうとこ? なんだ! はっきり言いてみいや!」 ふたりは縁側から庭に落ち、取っ組み合いのケンカになる。叔母・戸田菜穂と女中さん・瞳水ひまりがやってくる。叔母「ちひろさん! たかしさんも! ふたりともおやめなさい!」 朝田パンの店先にはヤムがいて、のぶは店番をしている。そこに柳井家の女中さんがあわててやってくる。「たかしさんとちひろくんが、取っ組み合いのケンカしよって! 草吉さん、一緒にきて、止めてもらえませんか!?」「ちょっと待って、話が見えない。」というヤムと女中さんのあいだを、のぶがまっ先に飛び出していく。ヤム「早あい…」 柳井家、兄弟ゲンカしている場に母も帰ってきた。「病院継ぎたきゃ継げばいいだろ! 俺にゆずったりなんかするな!」「はあ? わしは兄貴にゆずったりしちゃあせん。」「じゃあなんなんだよ? 俺が医者なんかなれるわけないと思って嗤いものにしたいのか?」「わしはわしの行きたい道を行くだけや!」「偉いもんだよな、お前は。」「兄貴はなんで? おふくろの言いなりになるがな。」「言いなりになんか!」「なっちゅうやいか! ずいぶん前に捨てたと思うちょったら、急にまた戻ってきて母親ヅラして。」 母はそれを黙って聞いていた。「あのひとは息子を医者にして、自分の居場所を作りたいだけやろうが! 兄貴はあのひとに利用されるがよ。兄貴だって本当はわかっちゅうはずや!」「だあまあれ!」 たかしはちひろをぶん殴り、ちひろは倒れる。そこにのぶもやってきた。叔母はケンカを止められない。「お前はどうなんだよ? ここにもらわれてきてから、叔父さんと叔母さんの顔色ずーっとうかがって、優等生になって。」 叔母の表情が映される。たかしは続ける。「立派だよ、お前は。兄弟でも月とスッポンだもんな! 胸のなかじゃ、こんな兄貴いなくなればいいと思ってんだろ!?」 のぶがふたりのあいだに入ったかと思うと、のぶはたかしをビンタした。「ちひろくんの気持ち、ひとっちゃあ知らん。誰がいちばん近くであんたのこと、ずっと見てきたと思っちゅうがね。あんたなんか…、たっすいがあのスッポンじゃ!」 のぶは涙をこらえながら感情をぶつける。そこにようやくヤムがやってきた。手を叩いて「はいそこまで。そこまでだ。ね?」 のぶはたかしをじっとにらみ、帰っていく。ヤムはたかしに「どうだ、すっきりしたか?」 叔母「ちひろさん、ケガしちゅうやないの。」 ちひろは兄に声をかけ、家に入っていく。重い空気のなか、ヤムは母と叔母を見て、「あんたらも折り合い悪いんだろ? どうだい、すっきりしたら?」 母と叔母は別々の方向に消えていく。庭に呆然と立っているたかしの表情で今日は終わり。いや、朝ドラは基本的に女性が主役なのだが、「あんぱん」は男の子のドラマでもあるのがいい。「虎に翼」なんかは少女マンガを読んでるような感じがしたし、大河の「べらぼう」も観ているが、「べらぼう」も美少年が主人公で、少女マンガの感じがする。 

 タイムフリーで、先週火曜の「伊集院光のタネ」を聴くと、パートナーは新行市佳、テーマは「自転車にまつわるアレコレ」。父が亡くなる前に誕生日プレゼントに買ってくれた自転車が事故で壊れてしまったという話に心揺さぶられた。こういうメールが不意に読まれるのがこの番組だ。

 昼はオンタイムで「ビバリー昼ズ」を聴き始め、ラジオを聴きながら作業をしていたら、セロテープを切らしてしまい、やむを得ず、正午過ぎにライフのダイソーまで行ってくる。買いものにして、すぐに帰ってくる。

◇ 三ツ境・瀬谷

 午後から改めて外出。注文が多く、梱包に時間を食ってしまった。いつもどおり、老健の面会に向かうのだが、バスの時間がぎりぎりになり、がんばって走るが、風が強くてたまらない。なぜこんなときにかぎって風が強いんだ。間に合うかどうかというところだったが、バスターミナルが見えたときにはもうバスが停まっていないのがわかった。ほんの1分ほどの差だったか。これを逃してしまうともう面会時間に間に合うバスはなくなってしまう。走りながらも無理かもしれないと考えたが、今日は面会はあきらめるしかなくなった。

 このまま帰るのも阿呆らしいから、今日は瀬谷のほうまで行ってみることにしようか。しかし、全力で走ったから足腰がもうふらふらになってしまった。風が強いなか、ただ歩くだけでも踏ん張るちからが必要だ。

 先に昼食にすることにして、eモールのはま寿司に入る。静岡県焼津産大切りとろかつお、あぶらがれい、合鴨ガーリックソース、えび天握り、鴨つくね軍艦、活〆はまち、とろびんちょう塩ごま油、まぐろ・とろたく二種盛り。8皿、968円。クーポン券を使用し、160円の皿がひとつ無料になる。

 瀬谷まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」の続きを聴いた。12時台ゲストは大竹しのぶ。黒沢かずこが高齢の母との関係を語り出し、人生相談のようになった。黒沢が「母親のことでいっぱいいっぱいにならなくていいですか?」と訊くと、大竹しのぶは「まず自分のことを考えたほうがいい」と答え、黒沢が涙ぐむ。「自分の人生ぜんぶもってかれるんじゃないかってすごく思っちゃうんですよ。」「電話かかってくるのもすごく怖くなっちゃって…。」という黒沢に、大竹しのぶは「幸せになってよ、自分が。」「自分のやりたいことやるのが親の喜びのはずだもん。」と、なんの迷いもなく断言してみせた。恒例の「ベスト3」は「忘れられない仕事ベスト3」。第3位は、横山拓也脚本の舞台に出演したときのこと。大竹しのぶは稽古中にはこの作品のどこが面白いのかわからず、作家と演出家に失礼なことを言っていたが、このホンのとおりにやれば絶対に大丈夫ですと説得されていた。ギリシャ悲劇やシェイクスピアをやってきた大竹しのぶは、なんでもないセリフ、なんでもない事件、なんでもない結末が面白いのか、ずっと疑問に思っていたが、初日の幕が開いたらよく笑いが起こる。笑われることがこんなに幸せなことなのかと思ったという大竹の話に、黒沢はさんまとの舞台を思い出し、ここでもまた感動して涙する。

 瀬谷駅を通りすぎ、瀬谷図書館まで歩く。じっくりと棚を眺めてまわろうとするが、どうも疲れていて、根気がない。それでも、2冊借りていく。駅をまた通りすぎ、ブックオフにやってくる。110円の文庫本を4冊、220円の文庫本を2冊、単行本を1冊買う。

 ブックオフの手前にマクドナルドができていた。19日にオープンしたばかりのようで、これからはブックオフに寄るついでによく利用できそうだ。アイスコーヒーとアップルパイを食べる。店内、椅子もテーブルも真新しく、客が少なく、広々としている。少し眠ってから、読書をしていく。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。まず、「NHKニュース7」を観て、それから、今夜の「#バズ英語」を観る。海外のマンガ&アニメ事情の特集。ゲストは元日向坂の丹生明星という知らないひとだった。今日の「徹子の部屋」は平山浩行という俳優がゲスト。このひとも知らない。昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」にはさらば青春の光が出演。井口がさらばに、賞レースで戦いたくならないのかと素直な問いかけをしている。

 昨夜放送されたロバート秋山の「緊急!町民オーディション」という番組は今までにも何度か放送されてるんだろうか。秋山が愛媛県鬼北町を訪れ、町民をオーディションして、最後に町のPR動画を作るという番組。オーディションとはいうものの、きびしくするとさんざん言いつつ、全員が合格する。

 タイムフリーで、先週木曜の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴いた。この日のパートナーはヒコロヒー、「ラヴィット!」と「オールスター後夜祭」の話をしていた。ヒコロヒーが出演した「ラヴィット!」が評判になっていたのはなんとなく知っていたが、その内容はここで初めて詳しく知った。TVer でも観ることができたのに観そこねてしまった。ラジオを聴きながら少し眠り、目が覚めたら深夜1時前だった。「爆笑問題カーボーイ」をつけるが、聴きながらまたすぐに眠ってしまう。

2025年3月31日月曜日

3月31日月/「あんぱん」が始まる

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・フジテレビ

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。NHKプラスで、今朝から始まった「あんぱん」第1話を観る。「正義は逆転する。信じられないことだけど、正義は簡単にひっくり返ってしまうことがある。じゃあ、けっしてひっくり返らない正義ってなんだろう? おなかを空かせて困っているひとがいたら、ひときれのパンを届けてあげることだ。」 この冒頭のセリフからさっそくつかまれてしまった。これはやなせたかしの言葉だ。晩年のやなせたかしのすがたから始まり、北村拓海が想像以上にやなせたかしに見える。その妻、老けづくりをした今田美桜も登場し、「おなか空いた」というセリフ。RADWIMPS の主題歌がどうもやなせたかしにそぐわない気がするけど、これは次第になじんでくるだろうか。主題歌のあとは幼少期の世界になり、足の速い女の子が走っている。機関車と並んで走る場面がいい。気の強い女の子が気の弱い男の子に衝突する、これがふたりの出会いだ。声をかける阿部サダヲ、女の子のお父さんは加瀬亮、お母さんは江口のりこ、男の子のお母さんは松嶋菜々子、叔父が竹野内豊。この共演も面白い。転校してきた男の子は学校で女の子と再会する。ここは王道の展開だ。からかわれる男の子を強気な女の子が助けてあげるが、しかし、女の子は男の子にひどいことを言ってしまう。男の子のスケッチブックには家族の絵が描かれている。阿部サダヲと再会し、阿部サダヲは男の子に「坊主、腹減ってないか?」と訊く。空腹がカギになる。うちに帰った女の子は、母たちから、あの転校生の子はお父さんが急に亡くなり、叔父を頼ってやってきたということを教わった。そんなうわさがもうまわっているのだ。女の子がとぼとぼと歩いていくと、ひとだかりに出会い、そこには阿部サダヲにあんぱんを食べさせてもらう男の子がいた。あんぱんとの出会いが強く印象づけられたところで初回は終わり。初回からぐいっと惹きつけられるポイントがいくつもあった。

 ついでに、これも今日から始まった新番組「The Wakey Show」も観る。コントをやるというのはこの番組だと思ったが、初回にはそれらしきところはなかった。妙にお行儀のいい王道の子ども向け番組のようだが、コーナー構成として、クレジットには倉本美津留の名があった。出演者にはマツモトクラブの名があり、気がつかなかったからオープニングからもう一度観なおしてみたら、たしかにマツモトクラブのすがたがある。セリフはなにもなかったが、今後、活躍する場面はあるだろうか。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。「オールスター感謝祭」の江頭さんを観ていた高田先生は、今朝の「あんぱん」も観ている。「マキタスポーツもすべってたよ」って、「笑点」も観ているのだが、高田先生はなぜかミスチルを Little Glee Monster と間違えてしゃべっていて、松本明子は話をさえぎらないのだが、磯山さやかだったら訂正していただろう。そのあとには亡くなった芦屋小雁にも触れていた。12時台ゲストは坂本冬美。

 楽天マガジンのチェックをすると、「週刊現代」はホラン千秋が表紙。御厨貴の連載が始まっていたことに気がついていなかったが、「メイクルームの政治学」と題し、延江浩が聞き手になり、出会った政治家の素顔を語っている。今回は第5回、宮澤喜一について。もうひとつ新連載、檀ふみと阿川佐和子の交換日記が始まった。梅沢富美男の連載エッセイはみのもんたについて語っている。

 「週刊プレイボーイ」には「「ポスト石破」まさかの名前」という記事があり、自民党内からささやかれているのは玉木雄一郎と野田佳彦だという。玉木を首相に担ぐと約束し、自公国の連立政権という線、あるいは、自民と立民が大連立し、時限を区切った救国内閣という線。これが参院選のタイミングであるのかどうか。

 「サイゾー」には「中居正広・フジテレビ問題とはなんだったのか?」と題した週刊誌記者匿名座談会があり、これまでの経緯が整理され、それぞれの思惑もよくわかり、とても面白い。TBSの乱交パーティーのことなんて、まったく記憶から消えていた。そのほか、渋谷ドリカムシアターをオープンさせる中村正人と堤幸彦の対談や、大阪万博について語る大崎洋インタビュー。バーニングの代表を退いた周防郁雄の記事には、中森明夫、本多圭が寄稿していた。本多圭の顔写真を初めて目にしたが、芸能取材歴50年というけっこうな爺さんなんだな。

 ブログの更新をようやくひとつ。ここ数日の体調の悪さからなんとか抜け出し、あたまがまわるようになった。調子が悪いときにはこれが永遠に続くような気がして、なにもできなくなってしまうが、抜け出してみればなんてことはない。

 夕方、駅前の郵便局まで投函に行き、そのついでに、アマゾンで注文した録画用DVDを駅前のロッカーで受け取る。ダイソーにも寄ろうかと思っていたが、この箱が大きく、カバンがいっぱいになってしまった。ロピアで買いものして、すぐに帰ってくる。SNSを見ると、ダウンタウンが万博のアンバサダーを辞退というニュース。

 フジテレビで生放送中の第三者委員会の会見を録画していて、追っかけ再生で観始めると、番組表のとおり、16時50分から録画が始まっているが、この時間は「イット!」の途中のようだ。会見は17時から始まる。委員長の竹内朗という人物が要点を説明する。まず驚いたのは、女性は守秘義務の全面解除に応じると回答したが、中居側は守秘義務の解除を認めないと回答したところ。フジテレビのアナウンサーであることは女性の同意を得て公表された。結論的な部分が早々に発表されたが、業務の延長線上の性暴力であることが認定される。類似事案が2件確認され、その2件に共通することとして、フジテレビの男性社員が女性を置き去りにしたということもはっきりと語られた。30分ぐらい経ったところで、竹内氏は水を飲み、少し咳をする。こんな状況でしゃべるのはさぞのどが渇くだろう。社内のハラスメントも4件確認、件のAプロデューサーがセクハラを行っていたことも明らかにされた。説明には42分が費やされた。

 そういえば、大学の先輩でフジテレビに入ったひとがいたよなと思い、初めて思い出したわけでもないのだが、名字だけ知っていたから検索してみると、それらしきひとを見つけてしまった。ウィキペディアにも項目があり、1973年生まれ、上智大学出身、大学4年時にNSCに通っていたと書いてあり、たしかにそんなことを言っていた記憶がある。画像検索してみたらまさにその先輩で、当時の面影がある。なんと、映画監督になっていた。「ミステリと言う勿れ」や「信長協奏曲」など、有名作品を撮っている。フジテレビではドラマの演出家をしていたのだ。最後に会ったのは1998年だったはずだ。葬儀に行くために一緒に新幹線に乗ったのが最後じゃないか。連絡先も知らないし、その後、まったくなんの情報も知ることはなかった。一方的に近況を知っただけだが、嬉しい再会に興奮してしまった。

 NHKプラスで「ニュース7」を観ると、フジテレビの第三者委員会の会見をトップに扱っていた。つぎにミャンマーの地震のニュース、死者は1700人になった。その後、TVer のリアルタイム配信で、フジテレビの会見はいつまでやるのかと思いながら観ていたが、気がついたら、テレビのほうはもう放送されていなかった。番組表のとおり、21時に終わり、ドラマが放送されていた。TVer のリアルタイム配信のほうも、22時半頃には終わる。今回の会見は前回の半分ほどの時間で終わった。

 テレビ番組をいくつか。先週土曜に放送された「喫茶しのぶ」という番組、今回で3回目の特番だが、過去2回は観そこねている。喫茶店の設定、大竹しのぶがオーナー、坂上忍が店長、長谷川忍が店員を務める「しのぶ」3人によるトーク番組。そこにお客として、ゲストの広瀬すずが登場。大竹しのぶとは「海街diary」で共演している。是枝監督の現場は子役に台本を読ませず、広瀬すずは15歳だったからどちらか選べて、台本なしを選んだ。だから、大竹しのぶや樹木希林が出演することも現場で知ったという。広瀬すずはじつは長谷川とも仲がいい。津田軍団として、津田と長谷川と3人だけでご飯を食べに行ったことがあり、シソンヌの単独ライブも観に行ってるのだ。さらにゲストがもうひとり、尾野真千子が登場する。尾野真千子は沖縄に住んでいて、広瀬すずはこの前日に沖縄に遊びに行っていた。このふたりは「阿修羅のごとく」で共演した仲なのだが、大竹しのぶも「阿修羅のごとく」に出演していたことには触れられなかった。この優れた俳優だらけのメンバーで「はぁって言うゲーム」をやるのだが、当たらなくて盛りあがっていたけど、俳優としては正解されないほうがまずいんじゃないか。

 先週金曜に放送された「スギるヤツ」というコント番組も録画しておいた。さらば青春の光とニューヨークを中心とした番組なのか。ほかに、シソンヌじろう、ハナコ岡部と菊田、見取り図盛山、マヂカルラブリー、マユリカ、大久保佳代子、SixTONES 髙地が出演。「匂わせ講座」の講師をする大久保佳代子がさすがの芝居だったが、しかし、どうも面白くない番組だった。脚本構成、渡辺佑欣、上野耕一郎、谷口マサヒト。企画演出、廣瀬隆太郎。この番組は次週もある。

 深夜1時になり、ラジオをつける。「深夜の馬鹿力」は毎週聴くわけではないが、第一声、「芸能界きっての伝説の巨根、伊集院光です。」というどうかと思うようなシモネタから始まり、そのあとにエイプリルフールとかではないですといって、エイプリルフールに毒づくのだが、それはあまりにも手垢がついていないか。「伊集院光のタネ」はずっと面白いのだが、深夜の伊集院にはたまに聴くとちょっとズレを感じる。その点、爆笑問題は純度をキープしている。伊集院と太田とでは、同じようなシモネタでもまったく印象が違うのだ。

 このタイミングで「永野芽郁のオールナイトニッポン」が放送されていたと知り、タイムフリーで、さっそく聴いてみた。深夜0時からの「オールナイトニッポンX」の枠で、今日から始まった新パーソナリティなのだ。永野芽郁は江頭さんの話をきちんとしていた。オープニングにはエイプリルフールの話をしていて、平和なウソっていいじゃないですか、今日はハッピーなウソをいっぱいついてみんなで面白がりましょうといって、伊集院よりも永野芽郁のほうがよっぽど好ましい。明日は撮影現場で阿部寛にウソをつくと言っていて、なんだか阿部寛が楽しそうだ。

2024年10月30日水曜日

10月30日水曜日/原題のままでいいだろ

◇ 音楽・テレビ・ラジオ

 朝、Spotify のニューリリースから、木梨憲武の新アルバム「木梨ソウル」を聴きながらブログの更新をひとつ。いや、これは今までのソロ作のなかではいちばん好きかもしれない。なんと豪華な参加ミュージシャンたち。憲武はいつの間にこんなに若いラッパーたちと親しくなっていたんだろう。気になっていた横山剣さんの作詞曲、松本孝弘の曲との相性が未知数だったが、想像以上に剣さんの色が強い。しかし、木梨憲武、松本孝弘、横山剣の共作なんてことがあるとは夢にも思わなかったな。所ジョージ楽曲のリミックスもあり、ありえないような共作が詰まっている。木梨憲武が60代にしてこんなに大充実のアルバムを作ってしまうことに驚かされた。なんかもう、日本のお笑いの枠ではなく、やってることがアメリカのコメディアンみたいだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「さんま御殿」は「流行りに乗りたい人 vs 乗らない人」というテーマ。「乗らない人」側は、山崎貴監督が初出演のほか、梅沢富美男、ジェシー、野々村友紀子、久米田康治、囲碁将棋など。「乗りたい人」側には、千秋、村上佳菜子、菊地亜美、ノブコブ吉村など。なかなかいいメンバーだったが、しかし、吉村が梅沢富美男にタメグチで突っ込むのがいやだ。踊るヒット賞は久米田康治。

 月曜に放送された「しゃべくり007」は大竹しのぶがゲスト。恒例企画の「クイズ!私のこと覚えてますか?」。登場したのは、「オードリー」で共演した子役、東京オリンピックの閉会式で共演した子どもたち、高校生のときにつきあっていた同級生、そして、「愛は地球を救う」初回の放送中に迷子になってステージにあげられた子ども。このとき、欽ちゃんと徳光和夫は 37歳だ。残りのひとりはメンバーの関係者。なんと、Let'sグミグミ8号だった。

 同じく、月曜の「キョコロヒー」は、齋藤京子が免許を取得したことからドライブプランを勝手に考案する企画「最高ガールズが行く! 秋の湘南ドライブ」。パロディなのか普通のロケなのかわからなくなってきた。齋藤京子の縄文の謎を解き明かすため、山田康弘教授が再登場。

  昨夜の「#バズ英語」はゲストにミイナ・オカベが再登場。ハロウィーンの特集もあった。XXCLUB の映画コーナーは「ソング・オブ・アース」のマルグレート・オリン監督にリモートインタビュー。

 先週水曜の「伊集院光のタネ」を聴きそびれていて、タイムフリーで聴いた。パートナーは前島花音、ゲストに上柳昌彦を迎え、テーマは自由律俳句。この前日も田中美和子をゲストに迎え、自由律俳句をやっていた。種田山頭火賞を受賞したからちからを入れているかな。この日は生放送。リスナーからの解釈がどしどし届くのが面白い。上柳昌彦の番組に出演した甲斐よしひろが「勝手にテレ東批評」を観ているという話もあった。

◇ みなとみらい

 夕方から外出。家を出るのがずいぶん遅くなってしまった。今日もジャンパーを着ていく。横浜東口から日産ギャラリーを抜け、みなとみらいに出る。Kアリーナの公演があるようで、ひとが多い。歩道橋から右に曲がり、横浜ゲートタワーのほうに初めて行ってみる。検索していたらドトールを見つけたからだが、しかし、20時閉店では時間をもてあましてしまう。このビル自体、いつから建っているのか。地図を見ると、向かいは小学校だ。ここでは遅めの昼食だけ、舎鈴というラーメン屋に入り、らーめん並を食べた。790円。

 ランドマークのほうまで歩き、クイーンズのベローチェに入り、ひと休み。親戚から不愉快なメール。読書をするが、あまり集中できず、取っ換え引っ換え、新たに2冊読み始めた。Spotify のポッドキャストで、昨日の「大竹まことゴールデンラジオ!」を聴く。「大竹紳士交遊録」の担当は中島岳志。パーシャル連合について話していた。

 キノシネマ横浜みなとみらいにて、「国境ナイトクルージング」を観る。21時ちょうどの回。客席は空いていて、2列目、真ん中の席に座る。中国とシンガポールの合作映画。監督はシンガポール出身のアンソニー・チェン。映画が始まってすぐに、観る前のイメージとは違うと思った。素朴で、瑞々しい映画。朴訥としているのがよかった。中国と北朝鮮の国境に位置する街を舞台にした若者たちのドラマなのだが、邦題はちょっとかっこつけすぎている。原題の「燃冬」のほうが感じが出ている。


◇ テレビ

 深夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は太川陽介がゲスト。1981年放送、22歳のときに出演した映像が流されたが、若いころの太川陽介は櫻井翔によく似ていると思った。検索してみると、そう思っているひとはやっぱりけっこういるようだ。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は「みんなの説スペシャル」。多くの「説」があったなか、あかつが仕掛けられた「「子供がまだ食ってる途中でしょうが」リアルに言わせることも可能説」が傑作。娘も仕掛け人となり、あかつがものすごくきれいにセリフを発してしまうのに笑う。あぁ~しらきが仕掛けられた「店頭の老朽化した食品サンプルと全く同じ見映えの食べ物が出てきても文句言えない説」も面白かった。

2024年2月18日日曜日

2月18日日曜日/残量確保に追われて

◇ テレビ・ラジオ

 録画残量の確保に追われ、録画していたテレビ番組をあれこれと。「林家正蔵の演芸図鑑」を2週分。先週、今週と、対談のゲストに奥田民生が登場した。正蔵師匠のほうが3歳上になるのか。意外な顔合わせだが、正蔵を襲名したときには奥田民生から広島のお好み焼きのソースを300本もらったという。そんなころからつき合いがあるとは知らなかったな。この番組だからやはり、芸論的な部分が面白い。ギターの練習はするのかというと、早弾きのような芸風のひとは練習する必要があるけど、奥田民生は練習はあまりしないという。バンドの演奏のなかで、大音量のなかで通る声を出すように無意識に努めてきたという話などをしていた。

 先週の「ボクらの時代」を観そびれていた。中村七之助、大竹しのぶ、渡辺えりという顔合わせ。七之助は 40歳、白髪頭は地毛なんだろうか。大竹しのぶ、渡辺えりと勘三郎は、99.9パーセント芝居の話をしていたという間柄。勘三郎の命日に集まり、「野田版鼠小僧」の映像をみんなで観たときに、野田秀樹がしみじみと「あいつはやっぱりいなきゃいけないやつだったんだよ」と言ったという話を大竹しのぶがしていた。野田秀樹とも普通に会う関係なんだなと、余計なところが気になった。

 今朝の「ボクらの時代」は、令和ロマンとヤーレンズという4人。令和ロマンが「NHK新人お笑い大賞」で優勝したときには、くるまが親知らずのために歯茎が腫れ、ゆっくりとしかしゃべれなかったのがいいほうに働いたというわけだったようだ。たしかに、そのときの印象があったから、その後の令和ロマンの漫才はテンポが早くなっちゃったなと感じていたが、本当は逆だったんだ。知らなかった。

 今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、神田愛花、フットボールアワー岩尾、権田修一というメンバー。伊東純也の性加害報道の話題から始まり、その最後に松本の裁判の予定も伝えていた。第1回口頭弁論は松本は出席せず、代理人だけになるようだ。そのあとには、大谷翔平、テイラー・スウィフトの話題などがあり、ミス日本が不倫で辞退をした一件については、反文春の話になるかと思いきや、意外とそちらには進まなかった。それから、吉野家の紅しょうがを直箸で食べた迷惑動画を撮った男が実刑判決となった事件が扱われていたのだが、大麻所持と合わせた判決だということは、あとから犬塚弁護士からつけ足しのように説明されていた。

 今朝の「サンデージャポン」は、澤円という人物が初登場のほか、石田健、藤田ニコル、藤本美貴、岡田紗佳らが出演。松本の裁判開始について、こちらではこの話題をしっかりと扱い、今までの経緯もおさらいする。第1回口頭弁論について、「サンジャポ」のほうが細野弁護士が詳しく解説していた。それから、自民党の裏金問題について、泉房穂が渋谷に出て、若者たちにインタビューをする。岸田総理と旧統一教会に関する疑惑もあり、スタジオにひさしぶりに鈴木エイトが登場した。番組後半では、3月で放送作家を引退する鈴木おさむをやす子がインタビューする。鈴木おさむが提唱する「ソフト老害」について語る。「爆笑問題で例えると、これ、意外と、太田さんじゃないんですよ。太田さんは「ソフト老害」じゃなくて「ガチ老害」。(笑)田中さんみたいなタイプが、だから、田中さんみたいにバランスをとってね、物腰柔らかいじゃないですか。でも、田中さんとかも、番組を進行するうえで空気を読みますよね。意外とああいう物腰柔らかいタイプとかがソフト老害と言われがち。」

 録画残量の確保に疲れ果てた。もういやだ。テレビはひと区切りして、ラジオをつける。「爆笑問題の日曜サンデー」は、14時台ゲストに植草克秀が登場。爆笑問題とはほぼ初対面なのか。「夜ヒット」や「ベストテン」の思い出が語られた。「芸人ランキング」のコーナーにはスカチャンが登場。

 夜になってから駅前まで買いものに出て、今日はそれ以外の外出はなし。夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「笑点」は演芸コーナーにマグナム小林さんが登場した。「笑点」は初登場か。最近はどうやら洋装でやっているらしく、まだ一度も観たことがなかったのだけど、和服よりもこっちのほうがだんぜんいい。タップを踏みながらバイオリンを弾くおなじみの芸。YOASOBI の「アイドル」も披露していた。

 テレビ神奈川で放送されている「太田上田」には、2週続けて、浜辺美波が出演。この番組のファンなんだそうで、ドラマで共演した川上洋平からこの番組を教わったのだ。太田と上田の意外な面をこの番組で観ているというのは、両者を古くから観ているものにとっては気がつかなかったところだ。

2024年1月25日木曜日

1月25日木曜日/そういうもんかな

◇ テレビ・雑誌

 朝、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた番組がたまっていた。火曜に始まった新ドラマ「Eye Love You」には、主演の二階堂ふみの父親役として、志らく師匠が出演している。海に飛び込んだ娘を助けようとしたため、脳梗塞になり、からだが動くなってしまったという設定。落語家にしゃべらせない役をやらせている。韓国ドラマの線なのか、しかし、どうもかったるいドラマで、半分ほど観て、志らく師匠の場面以外は早送りした。これは続けて観なくてもいいかな。

 月曜深夜の「週刊ダウ通信」は、コント企画の第3弾にクロちゃんをゲストに迎える。過去2回のようなワンカットドラマではない、ダウ90000 には珍しい不条理的な展開。日曜に放送された「情熱大陸」は小島よしおに密着。ネタ作りの場には、東京ダイナマイトの松田大輔と元さくらんぼブービーのカジくんがいた。先週土曜早朝の「週刊フジテレビ批評」では、新年恒例、フジテレビの社長の対談があった。港浩一社長の対談相手は音好宏。まずは新年の地震報道の対応について語られた。

 年末に放送された「週刊さんまとマツコ」の特番をようやく観た。桑田真澄家を訪問するロケ企画、それから、スタジオのゲストには大竹しのぶが登場。隠しゲストだったはずが、大竹しのぶは事前にさんまに連絡をしてしまっていた。スタジオでは川島明が司会を務め、島崎和歌子、ノブコブ吉村も出演。マツコと大竹しのぶは初対面なのだ。さんまがまじめな口調で「うわっつらで会話するほうが幸せな気がする。」と言っていた。そのあとには、さんまの50周年ヒストリーをふり返る企画もあり、TBSに残っている映像をたくさん観ることができた。さんまのTBS初出演は、1979年、改変期の番組を紹介する「10月だョ!全員集合」という番組にレポーターとして登場していた。24歳のさんまが、36歳の三枝と共演している。翌年には「天皇の料理番」があり、「ぴったしカン・カン」などにも出演し、1980年の時点ではかなり売れていたのだなという感じがする。1985年放送「ただいま赤丸急上昇!」というこの番組は知らなかった。さんまと所ジョージが、30歳のときに一緒に司会をしていたのだが、ジャンケンで勝ったさんまが番組を途中降板したという。そして、1986年には「男女7人夏物語」だ。さんまとマツコの初共演は、2011年に放送された「恋のかま騒ぎ」。マツコのTBS初出演は、2006年放送「ピンポン!」にコメンテーターとして登場。番組後半では、さんまに説教をしたい人物として、スタジオに奥田瑛二が登場した。しかし、これを観るために大竹しのぶがスタジオに戻ってしまい、これも先にバレてしまっていた。

 今日の「徹子の部屋」は中村勘九郎がゲスト。今年は勘三郎の十三回忌にあたる。 1981年に勘三郎が出演した回の映像が流れ、このときには今の勘九郎が産まれるときの話をしていた。1999年に出演した回では 17歳の勘九郎についてしゃべっている。このとき、勘三郎は43歳、現在の勘九郎とほぼ同じ年齢だ。勘九郎は自分の息子たちについても語る。夫婦ゲンカをしていると、長男はしくしく泣いてしまうというのだが、「次男のほうは、必ずこのあいだに入ってですね、「もうそういうことをしててもつまらないし、今後、僕たちもどうしていいかわからないから、もうやめようよ。元気に仲良くいればいいじゃない。家族なんだから。」っていうのをね、とうとうと。(略)それ言われちゃったらもう、仲なおりするしかないですもんねえ。で、傍らで、長男はこう体育座りしながらしくしく泣いている。平和な家族です。」

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「女性セブン」には巻頭グラビアに木梨憲武の特集があった。「女性セブン」には松本の記事もあるはずなのだが、これは楽天マガジンでは今週もカットされている。「週刊新潮」の「墓碑銘」の欄ではエスパー伊東が扱われ、吉川潮と相羽秋夫がコメントを寄せている。吉川潮がエスパー伊東を評価していたとは知らなかったな。ふたりとも電撃ネットワークと比較しているのだが、文末のほうには南部虎弾が亡くなったことにも触れられていた。読書欄には、乗代雄介によるジャルジャル福徳の小説の書評があった。

 今日は、夜になってから駅前まで買いものに行く以外には外出しなかった。夜にもブログの更新をひとつ。クレジットカードの再発行の手続きも進めなければならない。年末に財布を盗まれ、なにから手をつければという状況だったが、ようやくだんだん落ち着いてきた。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「ダウンタウンDX」は未公開トーク集。浜田ひとりきりのスタジオで始まった。ネットニュースにもなっていたから気になっていたが、番組を最後まで観ても、浜田の出演は冒頭だけだった。今日収録してすぐに放送したのだと思うが、ここでは事情を改めて説明することもなく、松本についてはまったく触れなかった。まあ、そういうもんかな。

2023年9月6日水曜日

9月6日水曜日/高田馬場からすぐ帰る



◇ 高田馬場

 朝から都内に。小雨。予報では夜にも降るようだから、傘をもっていく。昼には西早稲田のほうに移動し、高田馬場まで歩く。高田馬場のブックオフに、改装されてからは初めて寄った。普通のブックオフになったのかといえば、しかし、棚のところどころにクセの名残りが感じられる。店員まで入れ替わったわけではないだろうから、棚を作るのは結局は店員たちだ。110円の文庫本を1冊、220円の単行本を2冊買う。この店舗、お気に入り登録をしていなかった。アプリのクーポンはなし。それから、昼食に。適当に歩いて店を探し、ザ・ハンバーグという店に入り、ポークカツ&自家製ハンバーグセットを食べた。820円。

 電車が空いているうちに横浜に戻ってしまおうと思い、西早稲田駅から副都心線、東横線直通に乗り、ぐっすりと眠りながら帰ってきた。横浜東口、ベイクォーターのマクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと月見パイを食べる。読書をするつもりが、どうも調子が出ない。適当にきりあげ、早く帰ってしまうことにする。雨が降りかけた時間もあったが、結局、晴れてしまい、傘は使わなかった。


◇ テレビ・ラジオ・音楽

 夕方には帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は大竹しのぶがゲスト。昨夜の「さんま御殿」は「日本を飛び出した有名人SP」。宇宙飛行士の山崎直子が初登場。野口聡一も出演していたが、野口聡一は初めてではないのかな。まあ、どうでもいいんだけど。

 Spotify のポッドキャストで「問わず語りの神田伯山」をひさしぶりに聴いた。ポッドキャストで配信されるようになってから、むしろ、いつでも聴けると思い、あまり聴かなくなってしまっていた。先週金曜の放送では、永井紗耶子との縁があって出席した芥川賞・直木賞の贈呈式の話をしていた。川上弘美が原稿を見ながらスピーチしていたことにケチをつけつつ、市川沙央のスピーチには感動したと語る。

 Spotify では、クレイジーケンバンドの新アルバム「世界」の配信も今日から始まった。寝っ転がりながらしばらく聴いて、22時過ぎには眠る。

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9月17日火曜日/三渓園の観月会

◇ 本牧・三渓園  朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおし、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。観そびれていた日曜の「NHKニュース7」を観ると、三渓園から中継があり、観月会の様子を伝えていた。こういうところで扱われると、混んでしまう可能性があるんじ...