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2025年1月19日日曜日

1月19日日/玉川太福の浪曲を聴く

◇ ラジオ・テレビ

 朝に目覚め、寝ながらラジオをつける。「落語DEデート」のゲストはネドじゅんという初めて知るひと、落語は三代目三木助の「巻き返し」という新作。聴きながらうとうとしていて、8時台は文化放送からTBSラジオに替えると、「ONE-J」は本仮屋ユイカがお休み、誰がしゃべってるのかと思ったら河合郁人だった。10時台もTBSラジオをつけっぱなしにしていると、「日曜天国」は常盤貴子がゲスト。そういえば、常盤貴子はTBSラジオをよく聴いているひとだった。

 タイムフリーで、昨日の「田村淳のNewsCLUB」のニュースの部分を改めて聴きなおすと、ニュース解説の堀潤はまず、30年が経った阪神大震災について語っていた。それから、フジテレビの会見について、堀潤は現場に行っていたが、会見場には入れなかったということか。会見のあいだ、堀潤はフジテレビの関係者に話を訊きまわっていた。会見は館内共聴もなかったという。堀潤は社内の人間からもらった長文のメッセージを紹介する。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。まずは今朝の「ワイドナショー」から、棚橋弘至が初登場のほか、今田耕司、ヒロミ、岩田明子というメンバー。いつもどおり、世間話が3分ほど、続いて、三浦知良がプロ40年目に突入という話題に少し触れ、それからフジテレビの会見を扱った。ところが、扱われた時間はわずか5分半。なんだこりゃ。ヒロミがなにを話すかに期待していたのだが、ヒロミは「待つしかない」という。清原博弁護士は第三者委員会の調査にも限界があると強調。岩田明子は「キャパシティの問題があったのかもしれませんけれども、広く、訊きたいひとは質問ができるという態勢はもうちょっと検討する必要があるかなとは感じました。」

 いっぽう、「サンデージャポン」は、那須川天心が登場のほか、石田健、安斉星来、森香澄、ボグダンさんらが出演。こちらではフジテレビの会見をトップに扱い、会見に出席したTBS経済部の蓮井啓介記者が会見の状況を伝える。石田健は会見について、みっつのポイントをあげる。ひとつは、限られた記者、限られた場所で行われ、これは会見といえるのか。2点目は、女性側のプライバシーはもちろん重要だが、それを盾にしたかたち自分たちの対応について説明している点は批判があってしかるべきだろう。被害者女性に対して「活躍を祈ります」という言葉は当事者としては他人事のようではないか。最後の1点は、このような会見をしたという事実が残れば、なにか企業が不祥事があったときにクローズドで会見が開催されても反論されるだろう。今回はバラエティの問題だったが、フジテレビの報道の根幹に関わるところにも問題が出てしまった。

太田「憶測を呼ぶ部分においては、説明が足りないっていう部分と、まあ、もちろんできないことがあるのと、過去の説明と矛盾してるから、余計、その矛盾についての憶測が広がっちゃうっていう部分があると思うんですよね。で、さっきその、港さんが、女性からの報告も聞いていたと。それから、中居からの報告も聞いていた。つまり、それは、いわゆる仕事の延長線上でのトラブルではないっていうこととはちょっと矛盾しますよね。要するに、中居と女性の両方から港さんに報告すべき問題であったってことは、やっぱり、仕事の延長線上で起きたトラブルなんじゃないかっていうふうに、やっぱり思ってしまう部分はありますよね。」

デーブ「擁護とかじゃなくて、言えないことがまだあるってことは、まず覚えたほうがいいと思うんですよね。どっちかの肩持つとかじゃなくて。」

太田「それは彼女自身がやっぱり公にされたくないっていう強い意志があるからで、それは女性のほうがたぶんこれからも、仕事を続けていきたいっていう部分においては、やっぱりそういうイメージっていうものも大切にしたいっていうのもあるんだと思いますけどね。」

杉村太蔵が港社長の会見について、「テレビマンとしてね、なにかもうちょっと違ったやりかたがあったんじゃないかなっていうのはほんとに率直に思いますね。」というと、

太田「港さんも立場的に苦しいだろうなと思うのは、もうちょっと突っ込んだ話をすると、ええ…、要するに被害を受けたとされてる女性がまず上司に相談して、あと、3人、上層部にも相談して、なおかつ、自分の名前を公にしたくないっていう条件があって、しかもこれ、大ゴトにしたくない、要するに彼女自身は警察に訴えるのをあきらめた、それは、もしかしたら警察に言ったら自分の名前が出てしまう可能性がある。で、そのうえで処理してほしいっていう状態のなかで、港さんが言ってたのは、彼女がやっぱり、自分を公にせずに、言ってみればその、わからないようにして処理しなきゃならない立場にいたってこと、なんだと思うんですよね。それがやっぱり、港社長以下の彼女が相談した直属の上司や、あるいはその上の上層部のひとたちが、それをどうすればよかったのかっていうのはかなり難しい問題だった、っていうのは俺は理解できるんです。で、結局、彼女を守るためには、やっぱりこれは、警察に訴えるだのなんだのっていうことになると彼女の名前がわかってしまう、それを避けるためには穏便に済ます、っていうことに、結論としてなったんだと思うんだけども、俺はやっぱりそれじゃだめだったんじゃないかっていう気がしてんですよね。(略)本来だったら、彼女に対して、彼女の匿名性は絶対に守るけども、ことの重大性に鑑みれば、これはやっぱり警察なり司法なりに訴えなければいけないんだっていうのを、そのときに彼女に説得するなり、あるいは、もしそれが、名前がわかりそうになったら、フジテレビが全体として、彼女を全力で守るから、相手先の、いわゆるあなたが加害者といっているひとに対する苦情は絶対にわれわれは入れるし、その後、彼との仕事は断ち切る、っていうぐらいのことはしないと、彼女としてはやっぱり、あとあと、自分のことが落ち着いてきたときに、私は守ってもらえなかったっていう気持ちになると思うんですよね。だけどそれをするには、警察に行ったときに名前が出ないっていう保証が、あの上層部のひとたちがそのときに感じられたかどうか。つまり、苦情処理のメカニズムがフジテレビにちゃんと機能するかたちであったかそうかっていうと、それがなかったことがいちばんの問題で、…まあ、先週言って、俺は「なに言ってんだかわかんねえよ」って言われたけれども、それがたぶん国連が指摘している、いわゆるその、言ってみれば苦情処理メカニズムの、会社以外の国立の機関であるとか、あるいは民間の機関、要するに、司法に対する障壁が高すぎるんだと。だから、こういうところでこういうケースが起きたときに、誰もどうしていいか解決の道が、要するに、人権に対する本当に専門的な知識をもってるひとたちが日本の社会に少なすぎるんだということ、つまり、人権専門のオンブズパーソンみたいなものを入れるべきだってことはさんざん指摘されていて…」

ここでデーブが「一般論として正論だけど、今回はどこまでそれが当たってるとか必要かわかんないですよ。」とくちを挟む。

太田「たとえば今回ね、現役のフジテレビのアナウンサーがやっぱり「文春」に告発してますよね。私も上納されたんだと。で、これはやっぱり、今の状態、ここまでの状態になっちゃうと、確かに苦情処理メカニズムはフジテレビにあるはずなんだけども、そこを通さずに「文春」に行ってるってことは、今の状態で、フジテレビのメカニズムを信用できない状態が起きてると思うのね。つまり、それが機能してないっていうことだと思うんですよ。だから、その時点でやっぱり、人間の心って本当に壊れるから、壊れている彼女を目の前にして、やっぱり、彼女を守ろうって気持ちは確かに一生懸命あったんだと俺は理解するんだけども、その結論が、誰にも言わずに示談にしようっていうところにもってっちゃったことが、今回のいちばんの問題点だと思うんですよね。これはフジテレビにかぎらず、この社会が抱えている大きな問題だと思うし、それをものすごいスピード感でやっぱり意識を高めていかないといけないような気がしてるんですよね、僕は。またわけのわかんないことを…」

田中「いや、わけはわかりますけど、ちょっと長かったってだけです。(笑)」 

そして、ダルトン社の怒りについて。杉村太蔵は投資家目線で語り、フジテレビにとっては開局以来最大の経営危機かもしれないという。太田もテレビ業界全体の問題という認識。石田健はガバナンスの問題、それから、ほかのテレビ局はクリーンなのかという指摘、他局も対岸の火事ではない。最後に太田は、この番組も含めたワイドショーでは法廷の問題として扱うけれども、じつは人間の尊厳の問題なんだということを付け加える。今週も30分以上の扱い。そのあとには、トランプ大統領の誕生で戦争は停まるのかという話題になり、スタジオでは中村逸郎と湯浅卓が解説する。パネラー席のボグダンさんもここからしゃべり始めた。

◇ 浪曲

 午後から外出。今日も桜木町に出て、2日連続の横浜にぎわい座、地下ののげシャーレにて、玉川太福の会を観る。14時開演、15分前に地下に降りていくと、物販のところに列ができていて、太福さんがサインをしていた。その前を通って、客席に入っていく。今日は前方のパイプ椅子の席、左端の席をとった。ステージにはすでに演台がある。考えてみると、浪曲の独演会を観るのは初めてかもしれない。開演すると、まずは前座さんが登場する。玉川わ太さんという太福さんのお弟子さんが「天保六花撰」から「河内山と直次郎」という演目をやった。「河内山宗俊」は山中貞雄の映画で観ている。わ太さんは歳はいくつだかわからないが、若々しく、元気があって聴きやすかった。衝立の裏には曲師の玉川みね子師匠がいて、左端の自分の席からはすがたがよく見える。太福さんは二席、今回は「男はつらいよ」特集だ。「男はつらいよ」を浪曲にしているのはずいぶん前から知っていたのだが、なかなか聴く機会を作れなかった。にぎわい座でやってくれるとなればありがたいのだが、太福さんがここで定期的に公演を行っていることも知らなかった。今日の二席はどちらも浅丘ルリ子の出演作から、一席目はまず、11作「寅次郎忘れな草」。登場人物たちはそれぞれ、それらしい口調になっていて、前田吟が特に似ていて可笑しい。仲入りを挟み、後半は15作「寅次郎相合い傘」。有名なメロン騒動の場面がある作品だ。11作と15作ではおいちゃんが違い、そこの演じ分けもあった。仲入り後のマクラでは、明後日から末廣亭でトリをとるそうで、その話をしていたのだが、「東京かわら版」も買わず、エックスもろくに見ていないから、演芸界の情報にまったく疎く、ここで教わるまでそのことを知らなかった。

 2時間弱で終演し、劇場の外に出ると小雨が降っている。とんかつはまやに入り、ロースカツ定食を食べる。890円。キャベツが高騰しているからと思い、ひとかけらも残さずに食べた。店内、壁には囲碁将棋のラジオ番組のポスターがあり、サインも入っている。桜木町駅の海側に出て、みなとみらいを歩いていく。ランドマークプラザを抜け、グランモール公園のドトールに入り、ひと休み。インスタの投稿をしてから、読書をした。そのあとは横浜駅に戻り、ビブレのブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「TVタックル」は、泉房穂、岸博幸、宮崎謙介、長谷川ミラらが出演。トランプ大統領就任の話題から、ゴンカルベスCEOの会見映像、食料品の値上げラッシュなど。今日の「笑点」の演芸はロケット団。昨夜の「ゴッドタン」は「伊藤と高野のセット売りに挑戦」という企画。オズワルド伊藤ときしたかの高野が協力して人文字を作る。後半は地獄のクイズ番組のMCに挑戦、回答者にランジャタイ国崎とりなぴっぴも加わった。

 今日は「爆笑問題の日曜サンデー」は駅伝のためにお休み。替わりに、昨日の「ナイツのちゃきちゃき大放送」をタイムフリーで聴いた。オンタイムでも少し聴いていたが、冒頭は塙さんと出水アナの漫才から始まる。土屋さんは育休で休みだったのだ。「常連さん」は能町みね子の担当。

2025年1月18日土曜日

1月18日土/上の助空五郎を観る

◇ 中居問題・テレビ

 朝、目覚めるなり、スマホから、NHKニュースのウェブ版に載っている港浩一のQ&A全文に目を通した。調査委員会におおむね委ねることが多いのだが、けして、おかしな受け答えをしていると感じるところはない。会見の姿勢に対する批判はあるが、もちろん、そうとう考えたうえで、このかたちがいちばんダメージが抑えられるという判断だったのだろう。週刊誌の記事にひととおり目を通してみると、Aプロデューサーひとりのせいでフジテレビが沈没していくかのように見える。

 もう少し眠りなおしてから、録画していたテレビ番組をあれこれと。 今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、この番組でも中居問題を扱っていた。視聴者からの意見を紹介し、かなりきびしい批判も紹介していたが、「週刊誌の顔の見えない人の言葉ばかりの報道でこの状況になっていることに大きな違和感を持っている」という意見も紹介していた。そして、昨日の港浩一社長の会見で語られていたことが要約され、2分半ぐらい伝えられた。中居問題はトータルでは4分半ほどの扱いだった。そのあとにはいつもの対談コーナーがあり、トランプ大統領就任とアメリカのメディアの問題点について、上智大学教授の前嶋和弘とフジテレビ報道局解説委員の風間晋が話す。

 今日の「勝手にテレ東批評」には、中途入社の新人女性アナ2名が登場。アナウンサーとして入社したひとが辞めてタレントになってしまうから中途入社を入れているのか。昨夜の「太田上田」は、木本景子が進行役になり、太田と上田がヘビクイズ対決をする。二代目東京コミックショウを初めて観た。

◇ 演芸

 昼から外出。桜木町まで出て、ひさしぶりの横浜にぎわい座。スタンプカードの期限もとっくに切れてしまい、いったい、いつぶりになるだろうかと思ったが、一昨年、枝太郎の会に行っていたんだった。にぎわい座の主催興行となると、もう記憶にないほどだ。2階の窓口でチケットを引き換えるが、持っていた会員カードの番号は予約に使っていた番号とは違っていた。一度、再発行した記憶はあるが、どっちが古いんだったかな。今日は地下ののげシャーレにて、「上の助空五郎 濱のヴォードヴィル」という公演を観る。上の助空五郎というひとがずっと気になっていたのだが、なかなか観る機会が作れなかった。「バロン」と名乗っていたころには何度か観ていて、ゲーテ座で行われたライブにも行っているのだが、この覚えにくい名前に改名してからは一度も観ていなかった。改名してからもう何年も経つはずだ。まさか寄席芸人になるとも思っていなかった。

 客席には開演10分ほど前に入場する。のげシャーレで指定席というのもあまり経験がないが、後方の雛壇席の右端に近い席をとった。お客さんの年齢層は高く、仲間数人できているようなひとも見かけられ、寄席のファンなんだろうか。14開演前直前になると、客席端っこに置かれたパイプ椅子に布目英一館長も座った。ステージにはスタンドマイク1本。ウクレレをもった空五郎が登場する。古いジャズだろうか、歌にはちょっと風刺も入っていて、演歌師のようでもある。くちではトロンボーンやトランペットなど、ほかの楽器の音も鳴らし、タップダンスも軽やかに披露する。しかし、手拍子のヘタクソな客がいたのが気になってしまった。空五郎はなぜこの芸名になったのかという話もして、本名が「五郎」だとここで初めて知った。前半が終わり、15分休憩になるが、この客席には電波が入らず、じっと待っているしかなかった。後半はハッピ姿になって登場、ウクレレだけでなく、ギターも弾いた。飛騨高山の出身だということも知らなかったが、飛騨高山にちなんだ朗読も披露された。パントマイムの技も活かされ、芸達者なひとだ。民謡も取り入れた歌声には折坂悠太に近いものも感じた。アンコールもあったが、それにしても客席のリズム感がひどく、最後も手拍子がばらばらだった。こっちもつられて、手拍子がうまくできなくなる。音楽のライブだったらそんなことにはなるまいに、やっぱり寄席のお客さんなんだろう。1時間45分ほど、こじんまりとした公演だった。

 意外と早く終わったので、中央図書館に寄っていく。あと2冊借りられるはずだと思い、エレベーターで5階から1階を往復し、2冊選んでいく。それから、遅めの昼食にする。野毛坂を降りる途中、ローソンの地下にある桂林飯店という店に初めて入ってみた。日替わり定食の肉ともやしの定食を食べる。スープ、ザーサイ、杏仁豆腐がつき、750円。

 横浜駅まで歩きながら、今日の「田村淳のNewsCLUB」をタイムフリーで聴く。淳も「べらぼう」を観始めたようだ。ニュース解説は堀潤。平沼のブックオフに寄り、220円の新書を1冊だけ買っていく。東口のドトールに入り、ひと休み。インスタの投稿。昨日、スレッズに投稿したポストの表示が20万を超える事態になり、いいねも500を超えた。ぐんぴぃからもいいねをもらって驚いた。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」によると、明治安田生命、日本生命がフジテレビでのCMを差し止めに。

 「Nキャス」は追っかけ再生で観てしまう。オープニングのあとにはフジテレビの会見から扱っていた。フジテレビが立ちあげるという調査委員会は、日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会ではないということはここで指摘されなければわからなかった。スタジオのコメンテーターは菊間千乃と山崎晴太郎。菊間千乃はまず、弁護士として解説するのだが、菊間千乃はフジテレビの顧問弁護士なのか。しかし、今回の件は関わっていないとのこと。フジテレビの元アナウンサーとして、なにか見解をしゃべるのかと思ったら、特にそのようなコメントはなかった。安住は自分の会社のことについても話していた。25分ほど扱われ、そのあとには東京女子医大の元理事長が逮捕されたニュース、三菱UFJ銀行の元行員が逮捕されたニュースをまとめて扱っていた。番組後半のほうでは、新潟の奇祭が紹介されていたのだが、裸の男たちが厄年の男を胴上げする厄払いの祭りが、過疎化により厄年の男が見つからず、近年は誰でもいいから胴上げしているそうだ。

 NHKの「名曲考察教室」という番組を録画しておいた。司会は設楽統と佐藤あゆみアナ、小峠英二、大久保佳代子、渋谷凪咲、令和ロマンが出演する。タイトルのとおり、名曲を考察するという番組なのだが、まずは奥田民生「さすらい」を考察する。スージー鈴木がVTR出演し、「はぐらかしの美学」と解説する。そして、くるまが「さすらい」を考察し、新たな解釈を発表、その解釈をもとにミュージックビデオが作られるという構成。後半は渋谷凪咲が中島みゆき「悪女」を考察したのだが、あんまり面白い番組ではなかった。

2024年5月22日水曜日

5月22日水曜日/「悪は存在しない」

◇ テレビ・ラジオ

 朝早くに起きあがり、ゴミを出してから眠りなおし、ブログをひとつ更新したら、これだけでもう午前中が終わってしまった。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「イワクラと吉住の番組」は恒例企画の「女の数々の疑問」。藤田ニコル、ゆうちゃみ、エルフ荒川が出演。吉住が炎上した「R-1」のデモのコントについて少ししゃべっていた。もともとは長いネタだったのを短縮したという事情もあったようだ。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、先週に引き続き、コーチェラのリハーサル風景を映す。リハーサルには YOASOBI も参加。KANON がトム・ブラウンのTシャツを着ていた。

 昨夜の「NHKニュース7」を観ると、富士山の撮影スポットに外国人観光客が殺到したため、黒い幕が張られたというニュースを扱っていた。この黒い幕の写真を撮りたくなるものは現れないのだろうか。

 今日の「徹子の部屋」は宮嶋みぎわというジャズピアニストがゲスト。上智大卒だというのでプロフィールを検索してみると、生年がはっきりしないが、2歳上にあたるのかな。母が三浦綾子の秘書だったというひとで、徹子さんの母、黒柳朝も三浦綾子とは親しかったという縁がある。

 午後はラジオ。「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴いていたら、大竹まことは今日が誕生日だった。75歳。かと思えば、SNSから中尾彬の訃報に驚く。81歳。

◇ 桜木町・日ノ出町・黄金町

 午後から外出。Tシャツで出るが、やや涼しい。カバンにパーカーを入れていく。横浜東口から戸部に向かって歩き、ひさしぶりにバーグに入る。スタミナカレーを食べた。玉子は生。800円。

 桜木町まで歩き、にぎわい座でチケットを買おうと思っていたのだが、間が悪いことに、今日は休館日だった。買おうかどうしようか迷っていた公演でもあったから、これはもうあきらめてしまおうか。野毛坂を登り、中央図書館に寄っていく。本を4冊借りるが、ぶ厚くてかさばる本ばかりを選んでしまった。

 大岡川沿いに黄金町に向かって歩いていく。黄金町バザールも開催中なのだが、予定がぜんぜんうまく立てられないのだ。黄金町のカフェサンポポラに入り、ひと休み。図書館で借りたばかりの「三田文學」冬季号にざっと目を通す。浅草の笑いを語る座談会が載っていて、これを読みたかったのだが、「三田文學」の目次のなかではこの座談会だけが異色な感じがする。参加者は、大上こうじ、真木淳、南出昭夫、岡進平。「むう」というひとが構成をしていて、このひとは「浅草21世紀」で台本を書いているようなのだが、座談会を最後まで読むとどうやら女性だ。「三田文學」ではたしか、大上こうじの連載していたんだったかな。南出昭夫というひとは元コメディアンで、「浅草キッド」にも登場した深見千三郎が勤めた化粧品会社の社長というのがこのひとなのだ。

◇ 映画

 シネマジャック&ベティにて、濱口竜介監督の「悪は存在しない」を観る。20時40分の回。水曜サービスデー、1200円。楽しみにしていた濱口竜介の新作だが、混雑するのではと思い、すぐに観に行くのは避けていたのだが、公開からもうだいぶ経ち、さすがにほどよく空いていた。映画が始まると、なにも起きない時間があまりにも長く、無名の俳優たちであることからも濱口竜介の初期作のような作品かと思ってぼんやり観ていると、説明会の場面からあれよあれよと惹き込まれていく。芸能事務所の場面に移り、なるほど、悪は存在しないかと思わされるが、あの社長とコンサルタントはあれっきりで、けっこう悪だった気もしたんだけどな。芸能事務所のふたりのクルマのシーンは会話だけで引っぱっていく。主役はむしろこのふたりか。ハナちゃんがいなくなる終盤、どういう結末になるかというところだが、鹿のもとにいたハナちゃんを見つけ、そのあとの父の行動はいったいなんだったのか。ああ、ここで終わりかというような終わり。わかりやすく惹きつけられる部分と、わからない部分が混在していた。東出昌大のドキュメンタリー映画ともテーマと風景に共有される部分があったという気がした。


 黄金町から京浜急行で帰る。黄金町駅はホームのベンチがつけかえられたようで、線路に対し、横向きに設置されていた。帰りの電車内で、インスタの投稿と日記の下書きをしていく。

 深夜に帰宅し、タイムフリーで、聴きそびれていたラジオ番組をいくつか。先週木曜の「伊集院光のタネ」はパートナーが熊谷美帆アナ。「内容以外の映画の話」というテーマだったが、熊谷アナが、伊集院が出ているとは知らずに「かぐや姫の物語」を観たときの話を始めた。

 Spotify のポッドキャストで、小川哲の「Street Fiction」という番組に濱口竜介が出演しているのを見つける。聴きながら眠る。


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2023年7月17日月曜日

7月17日月曜日/「枝太郎まつり」

◇ 日ノ出町・桜木町・伊勢佐木町

 朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。正午過ぎから外出。暑い。京浜急行に乗り、日ノ出町まで。平沼橋から歩こうかと思っていたけど、さすがにこの暑さはちょっとと思い、電車に乗った。京急ストアに寄り、パンをひとつ買って食べておく。中央図書館に寄り、読みかけの本を借りなおす。今日は借りる本は決まっているので、あまり時間はかからなかった。思いのほか、時間をもてあましてしまった。まともに食事をする時間はないかと思い、先にパンを食べてしまったが、こうなるのだったらまともに食べてもよかった。野毛坂をくだり、桜木町のほうまで、用もないのにぶらぶらしてくる。

◇ 落語会

 14時半を過ぎ、横浜にぎわい座に。にぎわい座にくること自体、けっこうひさしぶりな気がする。今日は「三代目枝太郎まつり」という公演。ゲスト陣の顔合わせの珍しさが気になり、チケットを購入しておいた。客席に行ってみると、トートバックとバッジが全席に配られてあった。購入した時点で席はだいぶ埋まっていて、観やすさを考え、サイド席の上手側、後ろ寄りのブロックをとったが、この席は舞台からも目立つだろうから、あんまりだらしなく観ているわけにもいかない。15時開演、幕を開ける前に枝太郎が登場する。今日の会は、10周年、10回目のメモリアルな会なのだが、挙手をとると、大多数が初めての客だった。このゲスト陣ならそうなるだろうが、ちょっと悲しいものがあるなあ。普段の枝太郎のお客さんはどこに行ってしまったんだろう。出演者についてここでお知らせがあり、ゲストのひとり、出演予定だった三宅右近は、楽屋まできていたのに、体調がおかしくなり、出演ができなくなったようだ。82歳だというから心配になる。枝太郎は自分で前説をし、一席目も枝太郎。師匠歌丸が若いころに作った「狐裁き」という新作をやった。続いて、ひと組目のゲスト、三宅狂言会の登場だが、ここでもまた枝太郎が先に登場し、若い狂言師が呼び込まれた。この三宅近成というひとは、右近の代わりに、たまたま横浜能楽堂にいたところを呼び寄せたんだそうで、演目も変更になった。能舞台とは違う狂言に興味もあったが、しかし、不覚にもちょっとうとうとしてしまったなあ。笑いが起きているのはわかったが、朦朧として、筋を追うことすらできなかった。そして、ふた組目のゲスト、志の輔が登場。狂言の所作を真似ながら現れた。後半のゲストである西野亮廣とは、「プペル」の映画に声優として志の輔が出演しているというつながりがあるが、西野を志の輔につないだのは枝太郎だったのだ。志の輔はこういう会ではどうせ新作だろうと思っていたら、やっぱり新作で「親の顔」だった。仲入りを挟み、後半にはもうひと組のゲスト、西野亮廣が登場。なにをやるんだろうとは思ったが、まあ、どうってことはない、枝太郎と西野の対談の時間だ。今日は謎の客層なのだが、志の輔師匠目当ての客は西野のことは認識してるんだろうか。客席では子どもが走りまわり、その後も、ロビーから子どもが遊んでいる声が聴こえていた。西野と枝太郎は、枝太郎のほうが歳上で先輩なのだが、「西野さん」「枝太郎」と呼び合う関係。枝太郎はインパルス堤下とも仲がいいようだ。西野との出会いは枝太郎が出演した「いいとも」だったという。その後、どこで親しくなったのかがよくわからなかったが、お〜い!久馬が演出する神保町花月の舞台とかいうことを言っていたかな。それから、志の輔と西野をつないだ、この3人で鰻屋に行ったときの話。西野がテレビをやめようと思った経緯についても語られ、西野には転機がふたつあり、ひとつは後藤ひろひとの舞台を観たときだったというのも知らない話だったが、もうひとつが「志の輔らくご」で観た「ガラガラ」という新作落語だったという。それにショックを受けたというのはわかるのだけど、それがその後の西野の活動にどうつながっているのかはどうもよくわからない。そして、トリはもちろん枝太郎。客席の照明が落とされ、大ネタをやるんだなと思ったら、マクラもふらずに「芝浜」を始めた。花緑に習ったんだそうで、花緑は談志に習ったから、ルーツは談志の「芝浜」なんだ。この会は最後はいつもサイン色紙のプレゼントがあるようだが、今回は権利の関係でなしとのこと。志の輔、西野、どっちの権利なんだろう。志の輔も西野も最後まで残り、客席を背にして記念撮影があった。客にも写真を撮らせてもらえるのかと思ったが、それはなかった。まあ、サインがNGなくらいだからだめなんだろうな。


(この写真は、後日、桂枝太郎のツイッターアカウントに投稿された。)

 

 イセザキモールに向かい、昼食にしようと思うが、食欲も半端で決められない。黄金町方面に歩き、ひさしぶりにバーグで食べようかと、店の前まで行ったが、間の悪いことに定休日だった。18時にもなると、ランチをやっている店もないし、結局、また関内に近いほうまで戻ってきた。とんかつはまやに決め、おろしかつ丼を食べた。900円。ブックオフに寄り、80円の文庫本を1冊、220円の単行本、330円の単行本を1冊ずつ買う。ベローチェに入り、ひと休み。しばらく読書をしていく。ベローチェを出て、横浜駅までは歩いて帰る。風が吹いていて、涼しいかなと最初は思っていたが、地面からの熱がすごいんだ。横浜駅まで歩いたらさすがに暑くなった。


 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。深夜にコインランドリーに行くつもりでいたが、Spotify で、ポッドキャストを聴いていたら眠ってしまった。深夜1時頃だったか。

2022年9月25日日曜日

9月25日日曜日/野毛大道芸

◇ テレビ・ラジオ

 早朝に目覚め、昨夜、冒頭だけ観た「Nキャス」の録画の残りを観ると、台風情報に続いては、旧統一教会問題を扱い、山際大臣と教会の関係について、田崎史郎と鈴木エイトがコメントをしていた。ニュースをあまり追いかけていなかったが、あの勅使河原秀行が会見に現れたのだな。会見では、金平茂紀が斬り込んだ質問をする。そのあとのコーナーでは、ひとを無意識に行動させる「ナッジ」という言葉が注目されているという特集があったが、「ナッジ」といえば、どうしてもモンティ・パイソンを思い浮かべる。40周年の東京ディズニーランドの特集もあり、先週、三谷幸喜が勝海舟のアトラクションがあったという記憶を話していたが、それについて、「ミート・ザ・ワールド」というアトラクションがあったと、わざわざ手紙で知らせてくれた視聴者がいた。番組が取材をすると、当時のツアーガイドをやっていたという女性であり、三谷幸喜の記憶は事実だったと確認された。

 ほかにも、録画していたテレビ番組をいくつか。「ゴッドタン」は「バカヤロウ徒競走」という企画。噂のみなみかわの嫁が初登場。昨夜の「太田光のつぶやき英語」は、デーブ・スペクターがゲスト。「サンジャポ」のオープニング曲で登場した。ミーム投稿に挑戦する大喜利みたいな企画もあり、XXCLUB のコーナーでは、終末医療を描いたフランス映画「愛する人に伝える言葉」に出演した医師にインタビューしていた。

 朝のうちに、ブログの更新をひとつ。更新を終えたあとだったからよかったが、ネットの接続がなぜか途切れてしまい、いつもはソフトバンクエアーの底のボタンをリセットするとすぐになおるのだが、LTEというランプが赤くなったまま、普段の緑色に戻らない。パソコンは使えず、スマホで検索してみると、未払いか圏外だというのだが、そんなはずはなく、問い合わせもめんどうで、眠気がひどい。ラジオを聴きながら2時間ぐらい眠り、目覚めたら、ネットはなにごともなく復旧していた。原因不明。いったいなんだったんだ。

 外出するまで、ラジオをつけておくが、聴きたい番組もなく、Bayfm の吉田照美の番組をなんとなく聴いていた。それから、FMヨコハマの石井竜也の番組に切り替えると、一青窈がゲストだった。一青窈は、本は読みながら破くんだそうで、読み終わったページを減らしていくというような話をしていた。そのあとは、TOKYO FM のきゃりーぱみゅぱみゅの番組をつけておく。

◇ 日ノ出町

 午後から外出。また少し暑くなり、Tシャツで出る。「野毛大道芸」を観るため、横浜から京浜急行に乗り、日ノ出町まで。この土日の開催だが、日曜は予定がはっきりせず、土曜に行くつもりでいたのに、雨降りになったから困ってしまったのだが、運良く、日曜の予定が空くことになったから助かった。コロナ以降、どう再開されるかという試行錯誤をあまり追いきれてはいなかったのだが、今回は縮小開催となり、横浜にぎわい座の有料公演をメインに、成田山の駐車場では無料公演もあるというかたち。(コロナ以前、通常は春の開催で、秋の開催というのも珍しい。)事前にタイムテーブルを調べ、成田山の無料公演を観ようと考えた。まだ時間があるから、ひさしぶりに日の出らーめんで食べようかと思ったが、シャターが閉まっていた。こんな日曜に休みか。

 ちぇるる野毛の交差点から野毛坂をあがり、成田山に入っていったが、しかし、よく考えたら会場は駐車場なのだ。上から見下ろすと、ブルーシートが敷かれた会場ができあがっていて、開始時刻の14時よりも前だったが、桔梗ブラザーズが軽く稽古をしているような様子が見えた。上から写真を撮るが、階段を降りていくと警備員が立っていて、階段からの観覧は禁止とのプレートをもっていた。駐車場内に入場するには整理券が必要で、空いてるから入れそうだったが、入り口では検温と手指の消毒もあり、これ、一度入ってしまうと出入りしづらそうだなと思い、入場を躊躇する。暑くもなりそうだから、つぎの中国雑技芸術団だけ観ればいいだろうか。入り口に立っていたスタッフのおじさんに整理券のことを確認すると、つぎの回の整理券はまだ配布前だったが、しかし、混みそうにないから、また時間になってから戻ることに決める。




 にぎわい座の裏手から正面に出てみると、外の広場では、スタチューの芸人がパフォーマンスをしていた。テントが立ち、ここが総合案内のようになっている。館内に入ってみると、公演を観る客ではないんだけど、スタッフにいきなり検温と消毒をするように言われ、おとなしく従うが、のげシャーレの公演の当日券のことを確認したかった。地下ののげシャーレの公演は無料だが、事前予約制であり、確認したときにはすでに満席になっていた。本当は昨日行くつもりでいたから、予約していたら厄介だったはずで、結果的にはよかったんだけど。当日券をスタッフの兄ちゃんに確認してみると、これもまだ受付前のようだ。


 中国雑技芸術団を観る前に昼食にしようと思い、野毛をぐるっと歩きまわるが決められず、にぎわい座の裏手に戻り、阿里山という店に入った。台湾風豚肉かけご飯を食べる。ワンタンスープと杏仁豆腐がつき、880円。古い店だと思うが、にぎわい座には開館当時から頻繁にきていながら、この店に入ってみたのは初めてだ。座った席の正面の壁には有名人のサイン色紙が飾られていて、右上に高田文夫先生のサインを見つけた。平岡正明があるのもわかったが、そのほかは、遠くからでは判読できなかった。



 15時前になり、再び、成田山の駐車場に戻る。さっき、整理券のことを教わったスタッフのおじさん、同じひとが立っていたのかもしれないが、顔を覚えていなくて、いい加減な会釈をしてしまった。そんなことに気をとられてしまい、整理券をもらったのかどうかも忘れてしまったが、もう開演時刻直前だったから、すぐに入場できた。手指の消毒と検温をして入場しようとすると、どうやら、近くにいた子どもの親だとスタッフに思われたようだ。そりゃあ、小さい子の父親の年恰好か。そんな年恰好でひとりで観る客も少数派かというと、もっと年配のおじさんのひとり客はちらほら目にする。

 ブルーシートが敷かれた、やや後方の真ん中に腰をおろす。さっきは暑かったが、さっきの時間帯よりも日が陰っていてほっとした。開演するとまず、中国雑技芸術団の団長さんが登場する。中国訛りの日本語で、ジョークを交えた前説をするのがおなじみ。そして、最初の演技は変面の芸。京劇の芸だが、この中国雑技芸術団では観たことはあっただろうか。仮面の男が、鮮やかに面をくるくると変えてみせる。客席の真ん中までやってきて、それをやるのが迫力だ。最後に素顔になってみれば、仮面の勇ましさとは違って、愛嬌のある顔をした兄ちゃんだった。続いては、女性が登場し、フラフープの芸を見せる。手足を使い、複数の輪をまわしてみせ、最後は束になったフラフープを全身を使ってまわす。そして目玉は、椅子を何段も重ねていって、その上で倒立したりなどするおなじみの芸だが、いつもは少女のような子がやっていたと思うが、今回は、これもさっきの変面の兄ちゃんがやってみせた。中国雑技芸術団はこの「野毛大道芸」や「ヨコハマ大道芸」、あるいは「あつぎ国際大道芸」などでも何度も観ているが、やっぱり、これだけのダイナミックな芸はほかにない。大道芸を観たなあという充実感がある。



















 中国雑技芸術団の演技は 30分ぐらいで終わり、再び、にぎわい座に行ってみると、回遊型のパフォーマー、クラウンジュカと猫のアーサーのすがたがあった。2階では森直実の写真展も開催されていて、こちらも覗いてみる。そのあと、1階に戻り、のげシャーレの当日券をスタッフの兄ちゃんに訊いてみると、なんと、当日券はもう終わってしまったようだ。なんだかわかったようなわかんないような兄ちゃんで、訊かれたことしか答えないのだが、さっき、当日券の枚数を確認しておけばよかった。さっきの感じだと、なんだか余裕で入れそうな答えかただった。残念。あきらめて、イセザキモールに移動する。

 ブックオフに寄り、80円の文庫本を1冊、220円の単行本を3冊買っていく。一万円を超す高値がついている本を見つけ、まさか、そんな値段で売れるとは思わないが、当然、これは買うに決まっている。有隣堂に少し寄り、それから、ベローチェ入り、ひと休み。スマホの充電をしながらラジオを聴いた。そのあとには読書もするが、近くの席の会話が耳障りで、集中するまで時間がかかった。

 横浜駅まで歩いて帰ることにして、平沼のブックオフにも寄り、110円の文庫本を1冊、220円の単行本を3冊買い、夜遅くに帰宅した。

◇ テレビ

 録画していた今朝の「サンデージャポン」を観ると、今週も旧統一教会の問題から。勅使河原たちの会見で、金平茂紀が追及する様子をこの番組でも放送する。スタジオでは、鈴木エイトがこの会見に「異議アリ」というのをやるのだが、これは「ミヤネ屋」のパクリらしい。(「ミヤネ屋」は観てないから知らない。)続いてはロシアの話題を扱い、コメンテーター席には小原ブラスが座り、中村逸郎もスタジオに出演し、VTRにはボグダンさんも登場した。

 「ワイドナショー」は、今週は松本が不在の回。田村淳、オズワルド伊藤、神田愛花、三上大進というメンバー。国葬の問題を扱うが、まあ、このメンバーでは淳だけがしっかりしているという感じがする。神田愛花が、この番組のために3時間予習をするというのでみんな驚いていたが、その勉強時間は多いんだろうか。逆に、日頃から勉強してないということを表してるんじゃないのか。

 「笑点」の大喜利の助っ人には、一之輔さんがついに登場した。Spotify で「東京ポッド許可局」を聴きながら、深夜1時半頃に眠る。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...