ラベル 宮藤官九郎 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 宮藤官九郎 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年4月14日月曜日

4月14日月/東戸塚でカレーを食べた

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 朝、NHKプラスで今朝の「あんぱん」を観る。3週目はオープニング曲からスタート。昭和10年、朝田石材店にパン屋が併設されて8年が経つ。ヤムおじさん・阿部サダヲもここに8年もいるということだ。朝の風景、庭で仕事をする祖父・吉田鋼太郎と弟子・細田佳央太。そのそばではヤムと母・江口のりこがパンを作っている。立派なレンガの釜がある。あんぱんだけでなく、食パンも作っている。ヤムと祖父はあいかわらず口ゲンカをしている。のぶ・今田美桜が起きてきて、学校に行くのぶにヤムがパンを手渡す。のぶは高等女学校の5年生になっていた。学校にはやっぱり走っていく。妹たち、次女の河合優実は地元の郵便局勤め、三女の原菜乃華は高等小学校の1年生。次女は落ち着いているが、三女もやっぱり走って飛び出していく。ここに性格の違いが表れている。女学校の教室、結婚の話に盛りあがる同級生たちだったが、友だちのうさ子ちゃんに卒業までにお相手は見つかりそうかと訊かれたのぶは「うちは小さいときから探してる夢が見つからんが。」 縁側で父と話した「おなごも大志を抱きや」という言葉が思い出される。体育の授業を、女の先生に連れられ、海軍の中尉が見学にくる。のぶを見つけ、中尉は声をかける。中尉はガキ大将のかっちゃんだった。場面は柳井家、最終学年の中学5年生になったたかし・北村匠海はうちでマンガを描くようになっていた。ちひろが新聞をもってきて、漫画募集の広告を見せる。応募を薦めるちひろだが、たかしは消極的だ。食事をする柳井家、たかしは考えごとをしていてフォークを落としてしまう。ちひろは医者を目指して勉強しているのに、中学5年にもなってまだマンガを描いていることを叔母・戸田菜穂に怒られる。叔父・竹野内豊に将来のことを訊かれると、たかしは「まだわかりません」と答える。ちひろはどうかというと、「この医院を継いでもらわんと」と叔母が代わりに答えるが、叔父はそんなことはどうでもいいという。「ふたりとも、今からしっかり考えちょけ。なんのために生まれて、なにをしながら生きるがか。なにがおまんらの幸せで、なにをして喜ぶがか。これやっというものが見つかるまで、なんべんでも、なんべんでも必死に考え。」 朝田家では、三姉妹が並んで父の帽子に語りかける。日曜の朝、ヤムと一緒にのぶはパンを売り歩きにいく。あんぱんは1個4銭になっていた。海軍中尉に会い、5個買ってくれるというが、お釣りがなく、うちに連れていく。歩きながら、祭りの催しにパン食い競争をやったらどうかと中尉に提案される。店番をしている次女のところに、たかしとちひろがあんぱんを買いにくる。そこにのぶと中尉がやってくる。パンを買ってくれた中尉を母たちと一緒に見送っている、たかしはそれをじっと見ている。三女が「のぶ姉ちゃんと中尉さん、お似合いやねえ。」とはしゃいだ声を出す。母「のぶもお年頃やけえ。」 のぶがたかしに気がつくと、動揺したたかしは先に帰ってしまい、のぶは不思議に思う。たかしはうちに帰り、叔父に診てもらっていた。「異常なし。たかし、この胸の痛みは治療できん。」「ドイツ語でナイツ、フランス語でアンビ、英語でジェラシー。世界中のひとびとが経験する、厄介な病気や。」 たかしは部屋でうつぶせになり、足をばたばたさせていた。ちひろに呼ばれて、あわてて飛び起きる。ちひろはあんぱんを持ってきてくれた。たかしはあんぱんにかぶりつき、あたまを掻きむしりながらマンガを描こうとする。朝田家では、のぶと母が父の帽子に報告をする。朝田パンのあんぱんがパン食い競争に使われることになった。そして、お祭りの前日、朝田家を中尉が訪ねてくると、祖父たちも深々とあいさつをする。家族みんなでパンを作っている。パン食い競争の優勝賞品がラジオと教わり、のぶは驚きの声をあげる。足に自身があるのぶは「うちも出場したいがです。」と言い出す。祖父「嫁のもらい手がのうなるぞ!」 突拍子もないことを言うのぶにあわて、祖父母と母は中尉に謝る。ナレーション「おなごが出てはいけないパン食い競争。ハチキンおのぶ、どうする?」 今田美桜の真剣な表情のアップで終わる。

 3週目は昭和10年。最初は昭和何年だったか確認できないかとホームページを見てみると、NHKプラスではまだ全話配信されていた。再放送されたんだろうか。第1話の冒頭を観なおし、昭和2年から始まっていると確認できたが、冒頭から惹きつけられるものがあり、また全話観なおしてしまいたいくらいになった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。昨日の「新しいカギ」を観ていた高田先生が、ゆうちゃみのダンスを絶賛する。高田先生は「キャスター」も観ていた。そして、仙台の「オール日芸寄席」の話もここで改めて、クドカンにとって唯一のエゴサーチは月曜の「ビバリー」だと言われたそうだ。会場に見覚えがあったクドカンは、子どものころにこの会場でたけし軍団を観たことがあったそうで、高田先生もそれに出ていたことを思い出す。12時台ゲストはお宮の松。

 楽天マガジンのチェック。「週刊現代」で連載されている御厨貴の「メイクルームの政治学」は宮澤喜一の2回目だが、聞き手の延江浩が亡くなってしまった。梅沢富美男の連載は「裏かぶり」について、「梅ズバ」が拡大放送されていることに気がつかず、「バラいろダンディ」と裏かぶりになり、急遽、楽屋にいたふかわりょうが代役をしてくれることになったというエピソード。対談連載「喫茶去」は山田邦子の担当、ゲストは川合俊一。バレーボールを引退して初めて出た番組が「やまだかつてないテレビ」。川合俊一は日本初のプロビーチバレー選手でもあり、メディアに出たのはその普及のためでもあった。みんなでよく飲んでいたころは、携帯電話がない時代だから集合場所は川合俊一が目印になっていたという。秋篠宮と万博の小さい記事もあり、両陛下がクルマで移動する際は信号をすべて青に切り替えておくのが慣例だが、秋篠宮家は一般の感覚に合わせて信号は変えないでほしいと要望を出すそうで、ところが、それが警備のトラブルを招いているようだ。

 「週刊プレイボーイ」には天竺鼠川原と浅野忠信の対談があり、書評欄にはタブレット純のインタビュー、そのほか、堂本光一によるF1日本グランプリリポート、チョコモナカジャンボがインバウンドに人気という記事など。紙ストローの闇を掘り下げた記事では、東京大学大学院の中谷隼准教授が取材に応えている。スターバックスが紙ストローをやめたのは、直接的な理由は客の評判がよくなかったことだが、根本的には、紙ストローが環境によいというエビデンスはないのだという。きっかけになったのは一匹の亀の動画だったが、CO2排出量では紙ストローのほうがプラストローよりも多いという話もあるのか。スターバックスはプラストローに戻したのだが、植物性の原料から作るバイオマスプラスチックのストローに切り替えたということだ。

◇ 東戸塚・読書

 夕方から外出。もっと早く出るつもりだったのに、ずいぶん遅くなってしまった。暖かい。パーカーを着ていく。二俣川まで歩き、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を3冊返却する。ついでに、くまざわ書店に寄り、「週刊文春」を買っていく。南口のバスターミナルから東戸塚まで乗るのだが、バス賃が値上がりしてしまい、車内では本を読めないことを思うと、電車を使うのとどちらが得だろうか。車内では、Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴いた。先週金曜のゲストは國分功一郎、中動態の話がとても面白い。

 二俣川から東戸塚に到着するまで、1時間近くかかった。オリンピックのフードコート、ピッコリーで昼食にする。牛ばらカレーを食べた。590円。ここで「週刊文春」に少し目を通す。同じフロアのブックオフにて、110円の文庫本を3冊、220円の新書を3冊、390円の単行本を2冊買う。もう1店、東口のブックオフにも寄り。110円の新書を1冊、220円の文庫本を5冊、390円の単行本を1冊買う。マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーといちご大福パイを食べる。320円。キャッシュレス決済にもようやく慣れてきた。マクドナルドにいるあいだに、NHKプラスを使い、配信終了間近の「100分de名著」を観てしまう。扱う本は村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」、解説は沼野充義。

 マクドナルドで、図書館で借りている「武田百合子対談集」を読み終えた。2024年刊、中公文庫。親本は2019年刊。武田百合子が亡くなってだいぶ経ってから出された対談集だが、全体の半分が深沢七郎との対談で占められている。年代順に並べられていて、最初の深沢七郎との対談はどうやら武田泰淳が亡くなった直後の1976年、これがいきなり80ページ以上ある。2本目は1979年、金井久美子、金井美恵子の姉妹と鼎談。3本目はまた深沢七郎が登場、1981年の対談。4本目は1982年、吉行淳之介との対談。最後は1992年、亡くなる前年に岸田今日子を聞き手に話していて、これはNHKの放送をもとにしたもののようだ。文庫版はこれに金井久美子と金井美恵子の対談が語り下ろされていて、「犬が星見た」の帯文を書いた大江健三郎の「女性的な力」という褒め言葉をからかっている。美恵子「大江健三郎の書き方だと、百合子さんが泰淳さんみたいに読めちゃう。なんか「大文字的」な女性的力ということになって、それは違うでしょう。」(略)美恵子「その女性的な力とやらが、いかにも観念的でね。いろいろな小説に登場する「大文字」だよね。ガルシア=マルケスを代表に、流行ったものがたくさんあったでしょう。」 久美子「「女性的な力」というふうに、まとめられない人だもの、百合子さんは。もっとハチャメチャな人だということは、吉行さんとの対談や、深沢さんとの対談を読めばすぐにわかるし、『富士日記』やその他のエッセイ集を読めば、「女性的な力」というより、私は安岡章太郎の文章を思い出したりするのね。それを「本来の、女性的な力」っていわれてもねえ(笑)。」

◇ テレビ・雑誌

 帰りは横須賀線を使った。夜遅くに帰宅し、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は大和田獏と大和田美帆の親子がゲスト。昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「ふかわりょう一言ネタストラックアウト」という企画。この番組にもまだ浜田がいる。

 昨夜の「おかべろ」はかつみ♡さゆりがゲスト。かつみが岡村とスタジオで会うのは「オールザッツ漫才」以来だそうで、ナインティナインという名ではなく、「矢部・岡村」で出ていた時代があったのか。一瞬、かつみは帽子をかぶっているように見えたが、しばらく観ない間に、半分が金髪、半分が青い髪、下半分は黒髪のままという奇妙な髪型になっていた。55歳のさゆりが若さの秘密を語り、さゆりが観ていたテレビ番組で、満腹にさせた猿と7割しかエサを与えない猿を比較し、7割の猿のほうが若々しかったという実験をやっていたそうで、それを観たさゆりは、かつみと同棲したハタチのころからおなかいっぱい食べたことがないことに思い当たる。

 日付が変わり、深夜に楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」には田原総一朗と中森明夫の対談があり、中森明夫が田原総一朗に三浦瑠麗と再婚することを薦めているのが馬鹿馬鹿しい。田原総一朗が姓を変えて、「三浦総一朗」になれば大ニュースになるって。山田美保子の連載コラムは広末涼子逮捕の報道について、広末のお騒がせイメージを「ゴゴスマ」に出演していた松本明子が否定していたそうだ。

 「FLASH」にも広末の記事が4ページ。フジテレビのセクハラ疑惑が出た石橋貴明の記事もあり、過去の貴明の横暴をフジテレビのスタッフが暴露している。記事の最後には憲武に直撃取材をしていて、憲武は「自身のインスタかラジオで言いますから!」といって、クルマに乗って行ってしまったようだ。ほかのページには見栄晴がステージ4の下咽頭癌から生還したという記事もあり、見栄晴は「タカさんは、強い人ですから」と、食道癌の貴明にエールを贈っている。「オールスター感謝祭」で暴れた江頭の記事では、過去に「みなさんのおかげでした」で、荻野目洋子の前で下半身を露出したことが蒸し返されていた。相川七瀬の連載対談の2回目は、寺田恵子、中村あゆみ、杏子がそろい、「NAON の YAON」について語っている。

 「婦人公論」には戸田恵子と中園ミホの対談があり、中園ミホが子どものころにやなせたかしと文通していたことが語られていて、そういえば、「週刊文春WOMAN」の梯久美子との対談でもその話をしていたが、ドラマを観る前に読んだからそのことを忘れていた。朝ドラの依頼があったときに、やなせたかしのドラマを書きたいと提案したのも中園ミホだった。なるほど、やなせたかしへの理解が深いはずだ。中園ミホが10歳のときに父が亡くなり、悲しみに沈んでいたときに母が買ってきてくれたのがやなせたかしの詩集だった。まさに、のぶの幼少期に重なるようだが、その詩集に載っていた詩というのが、「たったひとりで生まれてきて/たったひとりで死んでいく/人間なんてさみしいね/人間なんておかしいね」というものだった。阿部サダヲのセリフはこの詩を引用したものなのだ。ほかのページには若村麻由美のインタビューがあり、無名塾の稽古場にあった「てんぷくトリオコント集」を読んでいたら、仲代達矢の妻である宮崎恭子に「あなたにはまだ無理ね」と言われ、シェイクスピアや岸田國士の戯曲よりも難しいんだと驚いたことが語られている。

2024年12月26日木曜日

12月26日木曜日/トレンド「中居正広」

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 早朝に目覚め、SNSを開くと、トレンドに「中居正広」の名がある。最初にどこで目にしたのかを忘れていたが、中居正広のスキャンダルが「週刊文春」でもとりあげられて広がったのか。そもそもは「女性セブン」のスクープだと改めて知り、楽天マガジンでその記事を確認して、スクショを撮っておく。今日配信の「週刊文春」は、案の定、中居正広の記事は電子版では読めない。新年特大号だし、雑誌をちゃんと買っておこうか。たしか去年もこんな感じだった気がする。夜が明けてからもう少し眠りなおし、SNSを開くと、今度は星野源が「紅白」の歌唱楽曲の変更を発表していた。「地獄でなぜ悪い」を歌うことを批判されていたのがこういう結果になった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、清水ミチコさんとナイツがここでも「M-1」を話題にしている。ミチコ「私、トム・ブラウンだけはなんか、優勝狙ってきたんじゃなくて、時空を曲げるためにきたって感じがして。(笑)私のなかで、ぐにゃってなるの。」 

 楽天マガジンのチェックをほかにもすると、「週刊新潮」には、武田鉄矢が西田敏行を語るインタビューが載っている。「紅白」の特集記事には、布川敏和、美川憲一、水前寺清子のインタビューがあり、そのほか、蓮舫が「無職生活」を語るインタビューもあった。

 録画していた今日の「徹子の部屋」は真由子がゲスト。津川雅彦と朝丘雪路の娘だが、なんだかただのおばさんみたいになってしまったな。現在50歳、徹子さんは5歳のときから知っているという。朝丘雪路、津川雅彦が、2018年に続けて亡くなった。ふたりが過去に出演した回の映像がたくさん流される。

 夕方から外出。鶴ヶ峰に出て、ココロットの TSUTAYA  に寄り、「週刊文春」を買っていく。1階のサイゼリヤに入り、ラムと野菜のグリルというのを初めて食べてみた。ライス小、ドリンクバーをつけて、1170円。

 食べ終わってから「週刊文春」を読んだ。まずは中居正広の記事からだが、この記事が出たことで、これがどれだけの広がりを見せるだろうか。「文春」では、「女性セブン」の記事が出たその日に、フジテレビの港浩一、日枝久にも直撃取材しているのだが、「文春」の取材に真っ当な対応をしているのは遠藤龍之介だけではないか。ほかのページには「男はつらいよ」の特集があるほか、西田敏行追悼特集もある。三谷幸喜、井筒和幸のコメントが並んで掲載されていることにもざわつくが、そこに宮藤官九郎も並んでいる。阿川佐和子の対談ゲストはロバート秋山。吉本のタレントでもここに登場するんだな。そのほか、喬太郎と二楽の「川柳のらりくらり」はイッセー尾形がゲスト。宮藤官九郎と吉田恵里香の対談もある。STARTO の福田淳社長のインタビューもあり、これが中居のスキャンダルと同じ号に載るのも皮肉だ。

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。録りためてあった「アメトーーク!」がようやく今日の放送分まで追いついた。今日は年末特番の予習スペシャル。毎年、早送りするだけで観ていない「運動神経悪い芸人」と「家電芸人」の名場面集をここでようやく観ることになる。

 先週土曜の「トーキョー・エフエムロヒー」をタイムフリーで聴いていると、人間関係について、ヒコロヒーが感情的なひとをまわりに置かないほうがいいということを言っている。「もう、この1年はしんどかったあ」と言っていて、どうもいつもと様子が違う。脚本を担当したドラマが情報解禁になり、その発表をした場面では、ヒコロヒーは感極まって泣いてしまっていた。ブースのなかのスタッフたちの暖かさに感極まったようだが、よっぽど、いっぱいいっぱいだったのか。エンディングでもまた感極まり、ぐずぐずになっていた。

2024年12月19日木曜日

12月19日木曜日/「文七元結」あれこれ

◇ 雑誌

 朝、ラジオをつけっぱなしにしていたら、渡辺恒雄の訃報が速報で伝えられた。録画していたテレビ番組をいくつか観て、それから、楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊文春」の宮藤官九郎の連載を読むと、クドカンは親子でエバースのファンなのだ。単独ライブにも行っている。「週刊新潮」の横尾忠則の連載では、椹木野衣を介して、楳図かずおのマネージャーからメッセージが届いたということが書かれている。楳図かずおは横尾忠則の連載を読むために「週刊新潮」を買っていて、亡くなる最後の週まで読むのを楽しみにしていたという。横尾忠則と楳図かずおは同い年、88歳。横尾忠則も楳図かずおのファンだった。「墓碑銘」の欄はぜん馬師匠。吉川潮、広瀬和生、毒蝮三太夫、さこみちよがコメントしている。隣りのページの「結婚」の欄はばってん荒川の息子。肥後ドッコイというコンビを組んでいて、今年の「M-1」2回戦で敗退している。

◇ 病院

 午後から外出。3ヶ月に一度の呼吸器内科の検診なのだが、前回から今日までのあいだにも母のために病院に通ってばかりだったからなんだか妙な感じだ。前回、薬樹薬局で借りたビニール傘も忘れずにもっていく。横浜駅から市民病院までは歩いていくが、歩きながらスマホのラジコで「ビバリー昼ズ」を聴こうとすると、Gemini がいちいち反応してしまい、ラジコの音声が途切れ途切れになる。昨日からどうも様子がおかしかったのだが、Gemini をオフにする方法がわからない。それとも、イヤホンをつなぐアダプターの問題かな。

 市民病院には 14時半の予約だったが、15分ほど遅刻する。いつものように、受診案内票を発行する機械に向かおうとすると、その手前に今まではなかった受付が作られている。機械を使おうとすると呼び止められ、受付のほうで保険証の確認があった。なんなんだろうか。前回は予約票を入れる場所を間違え、ずいぶん待たされる失敗をしたが、今度は受付の女性にすぐに予約票を受け取ってもらった。30分ほど待たされ、診察はすぐに終わる。鼻をぐずぐずさせていたのがすぐにわかったようで、風邪気味ですかと訊かれ、鼻炎ですと答えた。診察の順番はすぐにまわってきたが、その代わりに会計のほうは渋滞していた。そのあとは薬樹薬局に向かう。こちらでは、受付に置いてある機械で、マイナンバーカードの登録が行われた。目の前の貼り紙でようやく気がついたが、紙の保険証がもう廃止になったからだ。さんざん病院に通っていたのに、まったく無頓着でいた。マイナンバーカードを登録してから、借りていた傘をお返しする。

 横浜駅までまた歩いて戻る。岡野の交差点に新しいラーメン屋ができていたが、それだけでなく、八起がつぶれてしまったようで、替わりに大阪王将になっていた。何度か入っただけの店だが、もっと行っておくんだったと思ったときにはもう遅い。

◇ 関内・長者町

 横浜から関内に移動。地下のマリナードをひさしぶりに通り、ラブレターズが一日店長を務めたシークレットシューズの店を初めて確認した。マリナードもずいぶん店が変化している。まいばすけっとがあることも知らなかった。イセザキモールの元祖中華つけ麺大王に入り、肉野菜炒め定食を食べる。680円。この店は二度目の利用。有隣堂を覗いてから、ブックオフに寄る。しかし、買いたい本が見つからず、110円の新書をなんとか1冊買っていく。ベローチェに入り、ひと休み。ベローチェもブレンドのレギュラーがいつの間にか320円になっていた。

 夜になり、試聴室その3の「ぼんやりバープレゼンツ~文七元結Xmas2024~」というイベントに向かう。去年はこれを観に行こうとする直前に財布を盗まれたのだ。あれから1年。19時半開演の時間に合わせて到着すると、ここにくるまで知らなかったが、なんと、MELODY KOGA さんはインフルエンザのためにお休みになったって。エックスを見ていないからぜんぜん知らなかった。毎年、なにかしら変なことになるもんだな。しかし、ここまできて帰るのもつまらないから、せっかくだから、ほかの出演者を観ていくことにする。料金も千円で安い。ドリンクはホットコーヒーにする。三沢さんは顔を覚えてくれていた。気を遣ってもらったようで、席にきて少しお話もしてくれた。ドジブックスと言ったら思い出してもらえたようだ。インスタを見ると、KOGA さんも休むことをお知らせしていた。こういうときにかぎって見ていなかったんだよな。出演者がひとり少なくなり、開演は少し遅れ、19時50分からになった。まずは「影絵職人イワゴン」というひとの「文七元結」が披露される。スクリーンがあって、その裏側でシルエットになって演じる。着物を着ていたのか、衣装を替えたり、まげのカツラをかぶっていたようだ。落語ではなく、登場人物をひとりずつ、ひとり芝居で演じていた。これがたっぷり、50分ぐらいあった。続いては「スーパー田口くん」というひとの「文七元結」。今度は高座が用意されたが、演者は普段着であがる。コートを羽織りのようにしている。お名前は目にしたことのあるひとだったが、自己紹介で、普段はライターをやっているようなことを言っていた。これも普通に落語をやるわけではなく、落語のパロディで、途中からプロレスラーのものまねになった。登場人物は猪木や前田日明、長州、藤波など。まあ、今日はこういう趣向だということはもともとわかっている。最後まで観て、三沢さんに会釈して失礼した。終演したのは、21時半頃だった。

 横浜駅まで歩いて帰るのにスマホのラジコを使いたいが、やっぱり、アダプターの接触が悪いみたいだ。壊れるのが早すぎるな。今日の「ビバリー昼ズ」を途切れ途切れに聴きながら歩いてきた。普通に聴いていれば聴き終わっていたくらいだが、オープニングしか聴けずに着いてしまう。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」を観ると、北九州市のマクドナルドの事件の犯人が捕まったニュースをやっていた。今日の「徹子の部屋」は小川菜摘がゲスト。和装で登場。浜田のほうがひとつ歳下だとは初めて知ったかもしれない。「ゆうひが丘の総理大臣」で共演した恩師、中村雅俊のことを話すのだが、浜田とともに「マサトシ」だとはこれも今まで気がつかなかった。文学座の同期だった渡辺徹の話もする。

2024年12月2日月曜日

12月2日月曜日/掃除の限界を迎える

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。昨日は一日中掃除をしていたから、疲れがひどく、からだが痛い。Spotify のポッドキャストで「大竹まことゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」を聴く。先週火曜の中島岳志の回は「法の抜け穴を悪用する政治家たち」として、当選を目的としない立候補をした立花孝志の問題点を指摘する。こういうことが起きてしまうと、特定の候補者を当選させようと仲間がどんどん同じ選挙に出て、ポスターも政見放送も何倍にもなり、ひとりの候補者を応援しようということになると選挙の公平性が保てない。しかし、公選法にこれは書いてないじゃないかと立花孝志は主張する。いや、そもそも、法はどのように成り立っているのか。法律に書いてなければなんでもやってもいいのかというと、そういうわけではなく、なんでもかんでも書けないのだから、判例や慣習に支えられ、法とはようやく運用されているものである。それを突破する悪用の典型例が安部内閣だと中島岳志は喝破する。なんでもかんでも法に書かなければならないのかという時代、「社会の法化」と言われる現象は極端な訴訟社会を招いていく。いったいどちらが豊かな社会なのか。社会の在りかたそのものの底が抜けてきているというのがこの問題の背景にあるのではという話だった。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊現代」に「ネットと新しい民主主義」と題した西田亮介と安野貴博の対談があった。安野「(略)従来の政治家の方は「物理的制圧力」が異常に高いですよね。どういうことかというと、実際に会うととてもいい人に見えたりする。(略)でもネット選挙が中心になってくると、そうした能力が通用しなくなってきます。」 西田「私は疑り深い人間なので、ネットでしか見たことのない人を、いい人であるとか悪い人であるとか判断しないのですが、ネットで見ているだけでも親しみを持つ人が結構いるんですね。」 この対談と同じページには立花孝志のコメントも掲載されている。

 「週刊プレイボーイ」には、水道橋博士とデーブ・スペクターが選ぶ「裏流行語大賞」という記事。対談しているのだが、それよりも「水道橋博士が来年はやらせたいギャグ、令和の「クシャおじさん」」という写真がくだらない。博士はエックス以外では面白いな。そのほか、「今こそ石橋湛山を学べ!」という記事は田中秀征と佐高信の対談本に合わせた特集か、この記事でも対談している。安齋肇の連載コラムでは加藤芳一のことを語っていた。

 SNSからは本家の新語・流行語大賞の発表を確認。大賞には「ふてほど」が選ばれた。ひさしぶりに自分が関われていた気がする言葉が大賞に選ばれたが、テレビ発の大賞は意外と10年ぐらいなかったのだ。10年前が日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」。その前年が「じぇじぇじぇ」で、11年ぶりにクドカンが獲得というわけだ。大賞を二度も産み出してるのはクドカンだけではないのかな。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日の「立川志らくの演芸図鑑」は、まず、テツandトモが出演。「Bling-Bang-Bang-Born」「はいよろこんで」などの旬の曲、新紙幣や大谷翔平など、時事もきちんと取り入れているのがさすがだ。続いて、柳亭小燕枝は「湯屋番」をやった。市馬師匠の歌好きを当たり前のようにネタにしても、テレビを観てるひとにはわからない。観覧の客にだってわからないだろう。対談のゲストは相島一之の後編。 

 夕方から外出。録画残量の確保に手間取り、遅い時間になってしまった。郵便局に寄り、入金を確認する必要があったのだが、ゆうちょ銀行もネットから確認できるようにしておかなければめんどうだな。星川に移動し、遅めの昼食にする。ゆで太郎に入り、ひさしぶりにもつ煮定食を食べた。850円。

 コーナンに寄り、2階のダイソーで掃除に必要なものをごっそりと買っていく。星川駅に戻り、マクドナルドに入り、ひと休み。ホットコーヒーとアップルパイを食べる。読みかけの本を読み終えてしまいたかったが、眠くなり、たいして読めなかった。

 夜に帰宅し、ラジオを聴きながら掃除する。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストはロッチ。昨日の「石橋貴明のGATE7」は、伊集院光、カンニング竹山、ナイツ塙がゲストの2週目。先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」と、友近の「シン・ラジオ」も聴いた。ぶっとおしで掃除していたら、腰が痛くなってきた。限界を迎える。ブログはずっと書きそこねている。

2024年10月24日木曜日

10月24日木曜日/立憲民主党の街頭演説

◇ 雑誌

 朝、ラジオをつけっぱなしにしていたら、「#ふらっと」はヤーレンズが担当の日で、山田邦子がゲストだった。これはあとで聴きなおそう。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「散歩の達人」は町田・相模原・橋本特集。タブレット純のインタビューがある。「週刊新潮」には西田敏行の追悼記事があり、竹下景子、せんだみつお、山田邦子、中江有里、本木克英、井筒和幸、岡部まりらがコメントしている。「週刊文春」の宮藤官九郎の連載では、まずは「侍タイムスリッパ―」について書いている。「映画におけるコメディってこうあるべきだよなぁと感じました。それはつまり自分の作品、特に監督作は純然たるコメディではないんだなと改めて思い知ったということです。ハッタリとか奇をてらった演出が一切ない。」「侍タイムスリッパ―」に対し、宮藤は自分は「あえて」から入る作家性だとし、続けて「キングオブコント」について書いている。「そんな中、審査員の東京03飯塚悟志さんのコメントが印象的でした。いちいち僕の感想を真逆なのです。」 宮藤は、ニッポンの社長の小道具を破壊する演出や、ロングコートダディのほぼ声のみという演出をあげ、「演者が〝あえて〟そうしている部分を飯塚氏は確実に指摘、批評するのです。そうか。この人は〝あえて〟を必要としない作家性の持ち主なんだ。純然たるコメディ作家なんだな。対して僕は〝あえて〟から入る作家で、だから東京03のコントを毎回新鮮に感じるんだなぁ。」

◇ 二俣川・東戸塚

 午前中から外出。10月も下旬だというのに、また暑くなり、カバンにパーカーを入れ、家からは半袖で出る。未来の気候が心配だ。正午から二俣川で行われる立憲民主党の街頭演説に、野田佳彦がくることを知ったので見物にやってきた。場所は北口だったか南口だったか、エックスで確認すると、南口のバスターミナルだった。着いたときには始まる直前。やはり、セキュリティが厳重になっていて、警官がそこらじゅうに立っている。見物できる場所を探してうろうろしていると、通路には立ち止まらないでくださいと言われ、見物できるスペースは決められていて、コーンと柵で囲われている。そのスペースに入るには並ばなければならず、並んでいるあいだに、この選挙区の候補、青柳陽一郎が演説を始めた。選挙カーの上には最初から野田佳彦もいる。見物スペースに入る際には金属探知機によるボディチェックと簡単な荷物検査があり、検査に通ると、まるい赤色のステッカーを肩に貼られた。報道陣も多く、周囲を見渡してみると、ビルの上にも警備員が配置されている。見物スペースにはまだだいぶ余裕があるようだったが、入場は打ち切られ、通路を確保したその後ろにももうひとつ見物のスペースが設けられていた。青柳に代わり、連合の芳野友子の演説、そして、最後は野田佳彦が演説する。マイクの音が悪く、よく耳を傾けていないと話がわからない。自民党を批判する話がほとんどだったように感じたが、だんだん調子が出てしまったようで、けっこうたっぷりとやっていた。演説が終わると、野田佳彦は警備に囲まれながらギャラリーのほうにやってきて、青柳候補と一緒にグータッチをしてまわった。自分はグータッチはせず、遠巻きに写真を撮るのみ。野田佳彦は後方の見物スペースもまわった。

 ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を返却してから、横浜に移動。横須賀線に乗り換え、東戸塚に出る。オリンピックのフードコートで昼食にする。羽根つき餃子定食を食べた。590円。ここでインスタの投稿もして、それから、同じフロアのブックオフに寄っていく。110円の文庫本を2冊買う。駅のほうに戻り、ドトールに入り、ひと休み。読書をしてから、東口のブックオフにも寄る。110円の文庫本を1冊、コミック文庫を1冊、新書を1冊、220円の新書を1冊買う。

 駅に向かうと演説の声が聴こえ、西口の声が東口にまで聴こえているのかと思ったら、エスカレーターを昇ったすぐ上のところでやっていた。しゃべっているのは候補者ではなく、誰かと思えば、金子勝だ。立憲民主党の山崎誠の応援にきていた。立ち止まり、金子勝の写真を撮っていたら、ビラ配りをしているお爺さんが「金子先生だよ」と教えてくれるので「知ってます」と答えた。いや、知ってるからいいけど、知らないひとに「金子先生だよ」って言っても、誰だよってことになるだろう。金子勝の知名度はどのくらいのものなのか。テレビで観ることもしばらくなかったが、記憶のなかの印象よりもずいぶん老けていた。最後まで聴かずに改札を通ってしまったが、ホームまで降りても、ずっと金子勝の声が聴こえる。金子勝ばかりしゃべっていて、候補者にしゃべらせなくて大丈夫なんだろうか。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた昨日の「NHKニュース7」を観る。38年前の福井県の中学生殺害事件が再審となるニュース。1986年、その当時のニュースの映像も残っているのだ。それにしても、なんというゆったりしたペースで進んでいくんだろうか。21歳で逮捕された男がなにもできずに59歳になった。

 昨日の「徹子の部屋」はゴルフの丸山茂樹がゲスト。この番組に初出演とは意外だ。丸山茂樹はパリ五輪の監督を務めていたんだな。今日の「徹子の部屋」はサンプラザ中野とパッパラー河合がゲスト。サンプラザ中野は何度か出ているようだが、パッパラー河合が初出演というのも意外だった。爆風スランプ全員では出たことがないのか。スタジオではふたりで「Runner」を披露した。サンプラザ中野は昔みたいにがなるような歌いかたではなくなっていた。

2024年9月11日水曜日

9月11日水曜日/怪作「ナミビアの砂漠」

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 早朝、ゴミを出しに行ってから眠りなおし、それから、ブログを更新しようとするが途中までしか書けなかった。じんわりと暑く、気力が湧かない。Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のゲストコーナーをいくつか聴く。昨日火曜の麻木久仁子がゲストの回、先週木曜の十九人がゲストの回。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「昭和40年男」がディスコ特集だった。バブルガム・ブラザーズのインタビュー、近田春夫が語る筒美京平や、岩崎宏美インタビューも。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ワルイコあつまれ」を観る。「子ども記者会見」は先週に引き続き、「地球温暖化を考える」特集。気候科学者の江守正多、気象キャスターの斉田季実治が出演。そのあとの「社会の体操選手権」では、会社の冷房の設定温度をあげる競技がくり広げられ、これも地球温暖化特集とつながっている。「ヨネキンCH」も「昭和の暑さ対策特集」となっていた。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、ひさしぶりに屋内企画だった。PSYCHIC FEVER という知らないグループが登場していたが、LDHのグループなんだね。メンバーの龍臣は、RIN、SUZUKA と高校の同級生。

 今日の「徹子の部屋」は、アリスの堀内孝雄と矢沢透がゲスト。4年前、2020年にアリスの3人で出演したときの映像も流される。矢沢透が、谷村新司は最期のほうは食が細かったというと、堀内孝雄は舌打ちしながら「あのひと、一日一食主義だとかね、主義にしちゃうんですよ。それやめたほうがいいよって言ってたんですけど。」

 夕方から外出する。暑さと空腹でいらいら。あまりにも腹が減り、そうてつローゼンに寄り、パンをひとつ買っていく。それから電車に乗ろうとすると、人身事故のためにストップだという案内が出ていた。しかし、16時半頃から運転再開と書いてあり、あと数分だからパンを食べて待っていたら、そのとおり、16時半から運転が再開された。ホームに降りるが、しかし、運転再開したからといって、すぐに電車がくるわけじゃないんだ。暑いホームでしばらく待たされる。

 まず、さがみ野に寄っていく。わざわざブックオフに寄ったが、買うものに乏しい。220円の新書を1冊選び、これだけでレジに行こうとすると、330円のCDの棚に河内家菊水丸のアルバムを見つけ、これも買っていく。さがみ野から海老名に移動し、遅めの昼食にする。ショッパーズプラザの1階、フードコートに、なくなったと思っていた中華屋が復活していた。いや、復活したのか新しい店になったのか記憶がはっきりしないけど、大唐という店だが、バンバンジー冷麺というのを食べた。858円。そのあとは、ビナウォークのドトールに入り、読書をしていく。

◇ 映画

 TOHOシネマズ海老名で、山中瑤子監督の「ナミビアの砂漠」を観る。TOHOシネマズで観ようと決めたのはシネマイレージカードを持っているからだったのだが、そのことを忘れていて、そのカードを家に置いてきてしまった。馬鹿だな。21時ちょうどの回。映画が始まるとまず、画面のサイズが見慣れた映画とは違うスタンダードサイズだ。緊張感ある画面に映されているのは、たまたまなじみのある街だったから、町田の風景だとすぐにわかった。河合優実のだらしない歩きかた、そして、目を見開く表情の演技に惹きつけられる。河合優実が町田を走るだけの場面が魅力なのはなぜなんだろう。河合優実が演じる主人公は脱毛サロンの店で働いている。主人公はスマホで動画を観ていて、この動画からタイトルの意味がわかる。映画は三角関係のドラマとして始まるのだが、急にドラマが加速したように動き出す場面に、濱口竜介作品と共通したものを感じた。映画はここからが本番なんだと思う瞬間がある。どこに連れていかれるかわからない、思いがけない映画になっていくのだが、怖い映画であり、スケールの大きな作品だと思った。それから、とても個人的な理由でいちばん驚いたのは、「ブックオフ大学」の原稿を書いていたときに入れようとして入れられなかったアイデアがあったのだが、それと同じアイデアがこの映画に出てきたことだ。そんな偶然があるだろうか。これがつまらない映画だったら不愉快になるかもしれないが、こんな怪作とネタがかぶるというのはにやにやしたくなる事態だ。こうすればよかったんだと思った。


 海老名から終電で帰ってくる。深夜なのに、母がまだ起きていた。玄関の電球が切れていたのだが、それが取り換えられている。母は電球を買いに出かけたのだろうか。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。まずは今日の「NHKニュース7」を観る。アメリカ大統領選のニュースが気になる。トランプとハリスの討論会、そして、テイラー・スウィフトがハリス支持を表明した。

 それから、これも楽しみにしていた「新宿野戦病院」最終回。「Mr.サタデー」にドラマの人物が登場する、これはクドカンの得意パターンだ。小池栄子に語らせる部分に、クドカンの怒りがこもっていた。エンディングにはサザンが登場。続けて、これも録画しておいた「週刊ナイナイミュージック」を観ると、こちらでは「新宿野戦病院」エンディングのフルサイズ版を放送していた。この最終回のネタバレを避けたかったから、SNSを見ないで帰ってきた。深夜にSNSを確認してから眠る。

2024年8月29日木曜日

8月29日木曜日/台風なのにブックの日

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 朝、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「NHKニュース7」を観る。台風はいったいどうなるんだ。今日の「徹子の部屋」は伊達公子がゲスト。12年ぶりの出演。

 タイムフリーで、「伊集院光のタネ」を聴く。火曜のパートナーは上柳昌彦、テーマは「内容以外の映画の話」。伊集院が「ゴーストバスターズ」の試写会に当たったことがあって、行ってみたら、高田文夫先生と片岡鶴太郎が「ゴーストバスターズ」の衣装を着て出てきた。高田先生がひとこと、「こんばんは、シロアリ駆除隊です。」と言ったという思い出が語られていた。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」の宮藤官九郎の連載エッセイでは、2本のドキュメンタリー映画、「アイアム・ア・コメディアン」と「マミー」について書いていた。

◇ ブックの日

 午後から外出。今日は大雨。なにもこんな台風が近づいているときに出歩かなくてもとは思うが、毎月29日はブックの日なので、ブックオフをまわる以外の考えがそもそもなかった。相鉄線は豪雨のために徐行運転。まず、鶴ヶ峰に出て、ココロットのすき家に入り、タンドリーチキンカレーを食べる。790円。ブックオフにて、文庫本を3冊、新書を1冊買ってくる。ブックオフにいるあいだ、雨が止んだと思ったら、また降り始めた。鶴ヶ峰から横浜駅に移動し、2店目はビブレのブックオフ。文庫本を1冊、単行本を2冊買っていく。跨線橋を渡り、3店目は平沼のブックオフ。単行本を2冊買い、今日は3店だけでやめる。

 横浜東口のドトールに入り、ひと休み。少し眠ってから読書をした。鶴見俊輔「思い出袋」を読み終える。2010年刊、岩波新書。岩波書店のPR誌「図書」に、2003年から2009年まで連載されたエッセイ。鶴見俊輔がこれまでに読んだ本のオールタイムベストをあげている箇所があって、ベスト5の2番目に「寄生獣」を入れていて驚いた。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」は台風情報のため、45分の拡大放送になっていた。九州の被害の状況を伝える。

 NHKの「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」の再放送を録画していたのだが、どうやら台風の影響で放送時間がずれたようだ。画面端、L字型の画面に台風情報を出しているのだけど、これはどうしても出さなきゃいけないものなのかな。今日の回は林遣都主演の「不眠症」。星新一のユーモアの世界とはほど遠い、暗い演出に感じられる。

 昨夜の「新宿野戦病院」は設定が2025年。ここでコロナが出てくるのかという驚きの展開だ。奇しくも、裏番組の「水曜日のダウンタウン」はそれと対照的であるかのように、「コロナ対策いまだに現役バリバリの現場があっても従わざるを得ない説」という企画が行われていた。モグライダーともしげ、スピードワゴン井戸田が仕掛けられ、さらに過剰になった「やりすぎコロナ対策ドッキリ」にまで発展し、これはチャンス大城とはっしーはっぴーが仕掛けられたのだが、さすがにこんなドッキリに気がつかずにだまされているだろうかという疑問は湧く。番組終盤にもうひとつ、「現在進行形のド派手なウソついてる人まあまあ存在する説」という一般の街頭アンケートをとる短めの説があった。いちばん多かったウソはジェンダーに関するものという結果に、小籔千豊「考えさせんな、視聴者を! そんな番組ちゃうやろ!」

2024年8月16日金曜日

8月16日金曜日/台風の日はテレビ

◇ ラジオ・テレビ

 朝、目覚めると、パソコンのラジコをつけっぱなしにしていたのが停まっている。パソコンの容量がどうやらいっぱいになってしまったみたいで、なんかピーピー鳴ってるとは思っていたが、それを知らせる音だったのか。なにか消せるアプリはないかと探してみると、Spotify がかなり容量を使っていることがわかり、データをリセットした。なにか大事なものが消えてしまわないかと、こういうことをするときにはおっかなびっくりになるが、リセットといってもこのアプリのデータが消えるだけで、再ログインしてみると、見たところ、別になにも不都合はない。

 台風がくるというから、今朝はゴミを出しにも行かずに寝ていたが、深夜に激しく雨が降っていたのはわかったが、朝はいたって穏やかだ。もう少し眠りなおし、午前中にブログの更新をひとつ。午前中は穏やかだったが、昼近くなると外は薄暗くなり、ざんざん降りになった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」をつけると、オープニングが始まるとすぐに台風情報に移る。12時台ゲストはダンカン。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観ると、ついに同性愛にまで踏み込んできたが、ちょっとやりすぎじゃないかという気がする。現代的なテーマをやたらと盛り込んでいるだけのドラマになってしまわないか。

 「NHK短歌」はヒコロヒーが出演する第1週と第2週だけを録画しているのだが、2週目をずっと観そびれていて、年度が替わってからはまだぜんぜん観ていなかった。毎月2週目の選者は山崎聡子さんに替わり、俵万智になった。今年度は年間を通して「光る君へ」とのコラボ企画になるようだ。4月のゲストは「光る君へ」に出演する財前直見。テーマは「手紙」だった。俵万智は山崎さんよりもテンション高めだ。5月もやはり「光る君へ」の出演者から玉置玲央がゲスト。テーマは「家族」。6月も出演者の凰稀かなめがゲスト。テーマは「嫉妬」。俵万智は嫉妬はしないそうだが、嫉妬できるひとに嫉妬したことはあるということを言っていて、つまらないひとを独占するより、素敵なひとをシェアしたほうがいいという。すごい考えかただ。7月も「光る君へ」の出演者から矢部太郎がゲスト。テーマは「旅」。矢部太郎がイラストを描くうえでのこだわりは「なるべく描きたくないなって思うところがあって、引き算したいっていう気持ちがありますね。」「描かないほうが、より想像の余地があるっていうか、見るかたが思ってもらえて、たくさん受け取ってもらえるんじゃないかなみたいな。マンガは特にね、セリフもあるし、流れもあるから、よりね、トゥーマッチになったら受け取るひともね、そんなにいらんてなるのかなあとかも僕は思ったり。」 俵万智「すごく今おっしゃったことは、短歌を作るうえでも大事なことだと思います。(略)余白を残して、想像の余地も含めて手渡す勇気というのかな。」 どうでもいいのだが、矢部太郎のしゃべりかたは誰かに似てるなあと思ったら、甲本ヒロトに似てると気がついた。8月のゲストは諌山恵実。このひとは「光る君へ」の衣装デザインをしている画家だった。テーマは「色」。

 今日の「徹子の部屋」はL字型の画面で台風情報を出している。ゲストは田中美佐子。65歳だとはちょっと驚く。今は鎌倉に住んでいるんだそうだ。20代後半から浅井企画に所属し、欽ちゃんのもとで、CHA-CHA ができる前に一緒に即興芝居を叩きこまれていた時代があった。そのころに欽ちゃんに教わったことを実演つきでやってみせる。「欽ちゃんのことを語り出したら止まらなくなっちゃいます。」 欽ちゃんの芸を叩きこまれている貴重な喜劇女優だ。

 「新宿野戦病院」を2週分、まとめて観る。先週は第6話。クドカンは本当にケーシー高峰が大好きだ。ボランティアスタッフの子を演じる中井千聖が面白いと思ったら、調べてみると、大人計画の女優だとわかった。平岩紙の母の役に松金よね子が登場。最後に、塚地演じる堀井しのぶの秘密が明かされる。一昨日の放送は第7話。塚地が演じる堀井しのぶが男のすがたでいるところを岡部たかしが野球場で目撃したところで第6話は終わった。堀井しのぶの母を演じるのは藤田弓子。堀井しのぶは実家を訪ねるときだけは男になるのだ。母はどうやら少し認知症にもなっている。母は自転車に乗り、小学生の男の子と衝突事故を起こしてしまう。第7話にして、とうとう傑作回が出た。

 台風の気圧のせいなのか、からだが痛くてしかたがない。悪寒が止まらず、これはだめだと思い、長袖長ズボンに着替えた。真夏にこんなかっこうになるとは思わなかった。風邪薬も飲み、横になって、ラジオを聴いた。先週土曜の「SAYONARAシティボーイズ」をタイムフリーで聴く。冒頭のコントは、手紙を書いている老人たちのその中身はクレームの手紙だったという内容なのだが、斉木しげるだけは愛犬への手紙を書いているというのがもうひとつくだらない。そのあとのトークでは、高校野球の結果をぜんぶ載せない新聞社にクレームの電話を入れたことがあるという話を斉木しげるがしていた。

 体調がぜんぜん楽にならないが、録画残量を空けなければならない都合があり、夜になってから、録画していた「ミュージックステーション」を観る。今夜は2時間スペシャル。ランキング企画は「胸アツ応援ソングベスト15」。メダリストたちのコメントもあり、柔道の角田夏実はサンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」をあげた。1曲目はスカパラと imase のコラボ、さらにスカパラは SUPER EIGHT とのコラボも2曲連続で披露する。生放送だが、台風接近のため、スタジオは無観客になっていた。サンボマスターが曲を披露するときはスタッフたちが客席を埋めていて、そこに丸山隆平も混じっていた。ランキング1位はゆずの「栄光の架橋」だった。

 テレビを観ているうちに暑くなり、いったん、半袖半ズボンに戻すが、また寒くなる。寒い気もするが、暑い気もする。吐き気がひどく、のどに指を突っ込んで胃のなかの空気を抜きたかったが、少し嘔吐もする。今日はゼリー飲料しか腹に入れてなかったから、水っぽいものしか出ない。あたまが痛い。めまいがして、立っているのもつらく、倒れ込むようにして眠る。

2024年7月3日水曜日

7月3日水曜日/浅草まで

◇ テレビ・ラジオ

 朝、ゴミを出しに行ってからブログを更新しようとするが、眠くてだめ。眠りなおした。今日はもうブログの更新は無理か。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「アンタウォッチマン!」は恒例企画の「人生に役立つ名言」。バカリズムがゲストだった。「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、ファンクラブツアーの名古屋公演の舞台裏に密着。今日の「徹子の部屋」は浜村淳がゲスト。現在、89歳。アラン・ドロンやソフィア・ローレンのエピソードを語る。

 午後になってから、タイムフリーで「ビバリー昼ズ」を聴く。国際フォーラムのイベントの音声が今日も流され、昇太師匠の高座の様子が聴けた。聴きそびれていた「伊集院光のタネ」も聴く。先週木曜の放送、「少年の大冒険」というテーマの回はきゅんときてしまうメールばかりだ。

 1階に降りてみると、気がついたら母のすがたがない。昨日、電話で誰かと待ち合わせの約束をしていて、7月9日だと話していたのを聞いたが、今日だと思って出て行ってしまったんじゃないのか。スマホは充電したまま、持たずに行ってしまった。家に帰ってこられるかも心配だが、こっちも予定があるから出なければならない。15時半頃に家を出て、駅に着くあいだに母がどこかにいるのではとも思っていたが、見当たらず、夜に帰ってくるまで気がかりなままになるかと思ったが、電車に乗ろうとしていると、すごい偶然で、乗ろうとした車両の扉から母が出てきた。やっぱり、待ち合わせが今日だと勘違いして、海老名まで行ってしまったようだ。この電車は見送り、母にちゃんと帰るように言ってからつぎの電車に乗った。それにしても、この扉から乗ろうとしていなければすれ違っていたところだ。運がよかった。

◇ 浅草

 横浜から京浜急行、浅草線直通の電車に乗り、浅草に向かうが、寝過ごしてしまい、押上まで乗ってから戻ってきた。だいぶ早めに出てきたはずだが、時間の余裕がたちまちなくなる。浅草駅の改札を出ると、レイパー佐藤がいることに気がついて二度見した。地下鉄の出口を出てすぐのところにあったいわもとQはなくなってしまったのか。雷門の前を通り過ぎ、六区のほうに歩いていくと、アーケードからぶら下がっていたダウンタウンのくら寿司の広告もなくなっていた。浅草にやってきたのはいつぶりだったろうかと考え込んだ。中華食堂一番館に入り、ざる冷し麺と餃子を食べる。850円。

 セブンイレブンに寄り、チケットの発券してから浅草東洋館に。漫才協会が主催する「ザ・東京漫才」の第6回目、今回はピン芸人の特集。開演前には前説の漫才56号が登場。この部分だけは写真撮影OKだった。19時開演、司会のナイツが登場する。出演するピン芸人は5名、出演順に、中津川弦、ねづっち、はなわ、たにし、タブレット純、最後にはナイツの漫才もあった。タブレット純はゲスト。ひとりだけ漫才協会ではなく、ボーイズ・バラエティー協会に所属し、同じく、東洋館をホームグラウンドにしている。たにし師匠はホームランの時代には何度も観ているが、漫談を観るのは初めてだった。漫才協会歴ははなわ兄がいちばん浅く、東洋館にはまだなじまない芸という感じがする。カラオケを使うのだが、ベースの音がよく聴こえなかった。休憩を挟み、後半は高田文夫先生も加わったトークのコーナー。出演者たちはいっぺんに登場せず、順に呼ばれるのだが、中津川さんが登場したときには空いてる席が真ん中。最終的には中津川さんが場の中心になっていた。桂子師匠の手を握って半勃ちになったという話に「なんで全勃ちじゃないんだ」という高田先生の鋭いツッコミ。

 終演後、おカヨ坊さんに声をかけてもらって、中津川さんが出てくるのを一緒に待たせてもらった。歩きながら中津川さんと少し話すことができた。「お笑い向上委員会」を観ていることを伝えられてよかったのだが、中津川さんが「モニター横」がどういうことなのかをジョニ男さんから始まったことから説明しようとするので、毎週観ているからよく知ってますといったらちょっと驚かれてしまった。普段、説明に苦労しているのかな。あの永野と陣内智則の一件のことを現場で見ていた中津川さんからじかに聞けたのも嬉しかった。

◇ テレビ

 帰りも浅草線、京浜急行直通、乗り換えなしで横浜まで戻ってくる。スーパーで買いものなどしていたら、帰宅は深夜になった。録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「あちこちオードリー」のゲストは、パンサー尾形、あばれる君、きしたかのというメンバー。あばれる君がいちばんきつかった仕事として話していた牛のゲップを吸うという企画は、われわれの世代では「電波少年」で松村邦洋がやっていたのを強烈に記憶しているのだが、こんな有名な企画とまったく同じ企画をよくもどうどうとやるものだ。しかし、検索してみても、なんの番組かわからないんだよな。

 そして、高田先生も楽しみにしていたクドカンの新ドラマ「新宿野戦病院」も今夜から始まった。舞台経験が豊富なキャストたちだ。舞台的なテンション、怒涛の勢いで進む冒頭にさっそく惹き込まれる。キャストは「虎に翼」とかなり重なっているが、平岩紙はもともとはこっちのドラマの役のようなイメージがある。クドカンの偽悪的な部分、不良性が前面に出ていて、ジェンダー、戦争といった現在的なテーマもあるが、それ以上に娯楽作品としての強度が感じられる。

2024年4月6日土曜日

4月6日土曜日/テレビとラジオばかり

◇ テレビ・ラジオ

 朝に起きあがり、まず、ゴミを出しに行ってくる。それから、ブログの更新をようやくひとつ。もっとぽんぽんと書けないものかな。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝に放送された「虎に翼」1週目のダイジェスト版を観る。「ブギウギ」は土曜にダイジェストが放送されていることを知らなかったから観ていなかったが、これは観たほうがずっとよくわかる。

 昨夜の「ネタパレ」は篠原涼子がゲスト。バカリズムも出演していて、新ドラマ「イップス」の主演ふたりがそろった。ネルソンズ、モシモシ、わらふぢなるお、インポッシブルがネタを披露。「ニュースターパレード」のコーナーには、秘蔵、破壊ありがとう、なでなでボーイという3組が挑戦。男2人、女1人のトリオ、破壊ありがとうが勝ち抜いた。

 「ワルイコあつまれ」は放送日が火曜の夜に移動し、オープニング映像も新しくなった。「慎吾ママの部屋」に大地真央が出演、マリー・アントワネットを演じた。エンドクレジットからは鈴木おさむの名前が消えた。

 月曜の「しゃべくり007」は 500回突破記念スペシャル。ゲストは森三中。そういえば、くりぃむしちゅーとは「ロバートホール」で共演してたんだっけ。恒例企画の「クイズ!私のこと覚えてますか?」だが、登場する人数がいつもより多く、森三中の関係者が4名、レギュラーメンバーの関係者が4名、そのなかにはなんと、へらちょんぺ、つげシスターズの妹が混じっていた。つげシスターズの姉もスタジオには登場し、フローレンスとの思い出を語った。コントもやってみせたのには驚いたな。へらちょんぺの顔はメガネを外してみせるとすぐにわかった。「ボキャブラ天国」の思い出になり、ボキャブラメンバーがさらに登場、BOOMER、金谷ヒデユキ、幹てつや、スマイリーキクチ、松本ハウスがスタジオにやってきた。松本ハウスはくりぃむしちゅーやネプチューンとはタメグチなんだな。しかし、このなかでは、意外や、幹てつやがいちばん現役感があった。さすがは吉本で、きちんと芸人の匂いがある。そのほか、有田が「アップトゥボーイ」の連載で対談した藤田愛という女子プロレスラーなども登場した。

 深夜に放送されていた「ハマダ歌謡祭」に、阿部サダヲと古田新太の名前があったから録画しておいたのだが、「ハマダ歌謡祭」という番組を観たことがなく、レギュラー放送ではないようだし、どういう位置付けの放送なのかよくわからなかった。初めて観る視聴者に対して、とても不親切なつくりの番組だ。浜田と古田新太が二十代からの付き合いだとは知らなかった。劇団☆新感線とダウンタウンで舞台をやったことがあるのか。

 録画したまま、観そびれていた1年前の「白黒アンジャッシュ」を今ごろになって確認。陣内智則がゲストの回で、なかなか面白い話をしていた。NSC11期生とJCA1期生が同期になるようで、つまり、陣内と児嶋は同期だが、渡部は少し後輩になる。陣内のコンビ時代、リミテッドのころの話をたくさんしていた。アンジャッシュとの出会い、それ以降の時代では、「オンエアバトル」の記憶。陣内、アンジャッシュは、ドランクドラゴン、インパルスとともに「エンタ四天王」と呼ばれていた。雛壇の時代になると、この世代には雛壇に先輩がいないというのはここで語られなければ気がつかないことだった。雛壇第一世代なのだ。

 地上波で放送が始まった「季節のない街」を楽しみにしていた。第1話を観ると、なるほど、たしかに地上波で放送するには慎重になるだろう内容だ。濱田岳の電車バカの演技がとにかく素晴らしい。感動させられる。宮藤官九郎は脚本だけでなく、監督もやっている。

 今日は夜に駅前まで買いものに行っただけで、それ以外の外出はせず、テレビとラジオばかりの一日。タイムフリーで、今朝の「木梨の会」を聴くと、早朝から吉幾三が生出演していた。所ジョージと吉幾三という顔合わせも新鮮で、このふたりが同い年だったとは今まで気がつかなかった。新浜レオン、田中あいみも出演。そのあとにはさらに荻野目洋子も登場した。

 昼に放送されていた「田村淳のNewsCLUB」では、淳が能登に行ってきたその状況を伝えていた。ニュース解説は古谷経衡。静岡の川勝知事の差別発言について詳しく話していた。

 文化放送の新番組「長野智子アップデート」は、この春の改編ではいちばん興味をもっていた番組。月曜に始まっていた番組を土曜になって初めて聴いた。ニュースのラインナップの紹介から始まる硬派なつくり。長野智子は「ミスDJリクエストパレード」の出身で、フジテレビ以前に文化放送とは縁があったんだな。番組終盤にはゲストのコーナーがあり、初回のゲストには露木茂が登場した。長野智子がフジテレビに入社したのは男女雇用機会均等法が成立した年、長野智子の年から女性アナウンサーが正社員になったのだ。「24時間テレビ」の放送中にソファーで寝てしまい、目が覚めたらタモリが覆いかぶさっていたという思い出も語られる。1週目はゲストが豪華で、火曜には鳥越俊太郎が登場した。長野智子とはフジテレビ退社後に転機となった「ザ・スクープ」で共演している。現在、84歳か。しゃべりかたがさすがに爺さんだ。水曜のゲストは向井亜紀。「ミスDJリクエストパレード」の時代からの友だちで、「アキ」「トモコ」と呼び合う仲。以前に「ミスDJ」が復活した番組があり、向井亜紀はそのときに体調が絶不調だったことをここで初めて明かした。木曜のゲストは山田邦子。もちろん「ひょうきん族」の時代の話になる。西川のりおの股間をハイヒールで蹴飛ばした思い出。金曜のゲストは古舘伊知郎。この日だけ、ほかの曜日よりも早い時間に登場した。現在、長野智子は古舘プロジェクトの所属なのだ。

 そういえば、 「ビバリー昼ズ」のイベントの一般発売が今日からだったことを夕方になってから思い出した。確認してみると、もう完売していた。しかし、それ以前に、9800円という値段に躊躇させられていた。それだけの価値があるのかどうか。

2024年3月29日金曜日

3月29日金曜日/笑いと音楽を信頼する

◇ テレビ

 朝から大雨、風がうなるような激しい音を鳴らしていた。録画していた今朝の「ブギウギ」をさっそく観る。半年間観続け、ついに最終回。「ハッピー☆ブギ」のオープニングもなく、スズ子(趣里)のさよならコンサートが始まる。羽鳥先生(草彅剛)は白髪になっていた。涙をこらえる茨田りつ子(菊地凛子)。指揮棒を振るのは服部隆之だ。最後は「東京ブギウギ」。しかし、15分はあっけないな。趣里のすごさをひたすら感じる半年間のドラマだった。

 インスタを開くと、木梨憲武の投稿から、とんねるずの武道館ライブが開催されることを知った。山は動いた。これはなんとしてでも行きたいじゃないか。ツイッターでも検索してみると、もちろん話題になり、大きく報道もされていた。

◇ 神保町・新宿

 昼から都内に。この時間には雨は止みかけ、強風のため、どうせ差せないから傘はもたずに出る。いったん、浜松町に出てから、水道橋に移動する。少し時間ができ、神保町のほうまでぶらぶらして戻ってきた。東京堂書店を覗き、矢口書店の外の棚から、300円の単行本を買っていく。

 その後は、いったん杉並区のほうまで行くことになり、新宿から帰ることになった。ひどい眠気で朦朧とする。昼食は食べそこね、夜になってからようやくまともな食事。新宿西口のすためしどんどんに入り、焼き牛めしを食べた。930円。あっちこっち移動することになったが、今日はブックの日でもあるのだ。新宿西口のブックオフに寄り、390円単行本を1冊。それから、地下を通り、新宿三丁目のほうに出て、靖国通りのブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を1冊、220円の単行本を1冊買う。

 新宿三丁目から副都心線、東横線直通で横浜に戻ってくる。ひどい眠気が続き、電車内ではずっと眠っていた。閉店間際のビブレのブックオフにも寄るが、わずか15分程度の時間では300円分の本を選べず、なにも買えなかった。今月のブックの日は2店だけで終わる。

 イオンフードスタイルで買いものしてから戻ってくると、ビブレの前で、山本太郎が演説を始めていた。れいわ新選組の演説は水道橋博士が出馬したときに何度も観たが、しばらく眺めてみると、選挙期間中とは違い、オーディエンスからは鋭い質問がなかなか出ずに盛りあがりに欠けていた。質疑応答に制限時間を設け、そのゲーム性が以前に観たときには面白かったのだが、ここではつまらない質問を打ち切る理由にしているようで、山本太郎の対応がどうも冷たく感じてしまった。入り口をゲーム化するのはいいのだが、ゲームの先がなければまずいのではないか。

◇ テレビ

 人身事故があったようで、電車が停まっていて、帰宅は深夜になる。録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は小林明子がゲスト。奇しくも、「不適切にもほどがある!」最終回の日に小林明子が「恋におちて」を歌うとはできすぎているではないか。

 そして、その「不適切にもほどがある!」最終回だ。ミュージカルで乗り切ってしまうところがやっぱりこのドラマの肝で、宮藤官九郎の笑いと音楽への愚直なまでの信頼を強く感じるドラマだった。笑いと音楽により、困難を乗り越えていく。「ブギウギ」もそのようなドラマだった。

2024年3月12日火曜日

3月12日火曜日/弁当が売れ残っている

◇ テレビ・ラジオ

 早朝に起きあがり、日記の下書きをしてからもう2時間ぐらい眠りなおす。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」では、愛子ちゃんの8歳の誕生会があり、育って、別の子役になった。

 今日の「徹子の部屋」は堺正章がゲスト。2000年放送、53歳のときに出演した回の映像が流され、娘の幼稚園でかくし芸をやった話をしていた。現在は 77歳、喜寿を迎える。父・堺駿二は享年54歳。親子で共演した写真が残っていて、その2000年に出演した回でも同じ写真を公開していた。そのときには、父の亡くなった年齢になるという話をしている。現在の話では、カトリーヌ・ドヌーヴが主演の「スピリット・ワールド」という海外の映画に出演したようで、検索してみると、監督はエリック・クーというシンガポールのひとだ。辰巳ヨシヒロの映画を撮った監督か。公開は来年になるようだ。

 タイムフリーで、オープニングだけ聴いていた昨日の「ビバリー昼ズ」の続きを聴いた。12時台ゲストは怒髪天の益子直純。音声が消されている箇所があって、クドカンの話もさんざんしていたのだが、そのそばからいったいどんな不適切な発言があったのか。そのあとには、通りがかったという好楽師匠が登場。エンディングまで聴くと告知があり、金曜にはついに伊集院が出るようだ。

 朝から午後にかけて、ラジオを聴きながらブログの更新を3本。調子が出始めると、一気にぽんぽん書けるようになるものだ。昼間は大雨だったが、雨が止んだころを見計らい、夜になってから近所のスーパーまで買いものに行ってきた。ついさっきまで激しい豪雨だったから、弁当がずいぶん売れ残っていて、欲張って多めに買っていく。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「不適切にもほどがある」を観そびれていたら、ずいぶんたまってしまった。5話から7話までを続けて観る。第5話では、純子(河合優実)の高校の先生役に矢作兼が出演した。1986年の世界では「大沢悠里のゆうゆうワイド」が始まる。第4話の最後に登場した古田新太は純子の結婚相手、仲里依紗は孫だったことが判明する。神戸で暮らす娘家族を阿部サダヲが訪ねる、その日が1995年1月16日。第6話では、仲里依紗の同僚として、ファーストサマーウイカが登場した。昭和に戻った阿部サダヲは、純子を令和の未来に連れていく。阪神大震災で死ぬ未来がわかってしまった人生。松村雄基に会って、無邪気に喜びの声をあげる純子に胸を打たれてしまった。ミュージカル場面では、池田成志と松村雄基がさすがの活躍を見せていた。第7話では、池田成志が演じる脚本家がエゴサーチをして、降板するという流れになる。いつの段階で書かれたのか、現実とシンクロしているかのような脚本だ。純子の江ノ島デートがエモかった。そして、ムッチ先輩(磯村勇斗)がついに未来にやってくる。

 今日の「さんま御殿」は恒例の沿線対決。さんまが小岩に住んでいた時代のエピソードから始まった。初登場のあおぽんってひとは「水曜日のダウンタウン」で100万円を払って出演していたあのひとか。

 先週の「あちこちオードリー」は録画しそこねてしまい、これは TVer で観た。U字工事、タイムマシーン3号、なすなかにし中西というロケが得意な3組が出演。最終的にはチャンカワイのロケのスキルが高く評価されていた。今夜の「アンタウォッチマン!」は「お父さん、どんな子育てしてますか?」という新企画。どうも企画が定まらない番組だが、この番組でもチャンカワイの子育て術が注目を集めていた。

 深夜、「爆笑問題カーボーイ」が始まる前に眠ってしまい、朝方近くなってからタイムフリーで聴いた。先日の「ENGEIグランドスラム」の裏話があり、オープニングのあとには街裏ぴんくが登場した。「R-1」では、本来は10分のネタを4分に縮めていたから、あの早さでテンションをあげていたというわけか。

2024年1月27日土曜日

1月27日土曜日/暴露

◇ 八丁畷・川崎

 朝、寒くてなかなか起きあがれない。ラジオをつけたまま、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「ニュース7」を観て、SNSでも目にしていたが、桐島聡が身柄確保されたというニュースを確認した。

 文春オンラインに公開された、ヤーレンズのインタビューを読んだ。インタビュアーは西澤千央。楢原「邦子さんが審査員をすることに関していじってるやつ結構多いじゃないですか。僕はほんとにあの方は必要というか。だってテレビ一番観てる層じゃないですか。50代60代女性っていうのは。」 出井「審査員をもうちょっと若返らせればみたいな意見もあったりするんですけど、むしろ逆ですよね。こんな、平均年齢50歳の国で、平均年齢以下のやつだけでチャンピオンを決めて、それがスターになるのかっていうのは僕ずっと疑問で。」 楢原「若い世代のやつが、若い子を笑わせるって一番簡単なんですよ。」 大阪吉本になじめずに東京に移ってきたという経緯もよく知らなかった。楢原が「これもう文春だから言いますけど」と、吉田たちが後輩なのにあいさつせず、ヤーレンズは売れないと思ってなめていたことを明かしている。吉本と他事務所の空気の違いが表れていて、とても面白いインタビューだった。

 午後から外出。川崎の手前、京浜急行の八丁畷という駅で初めて降りた。「はっちょうなわて」と読むことも今まで知る機会すらなかった。その後、川崎駅のほうまで歩き、遅めの昼食にする。THE BIFTEKI という店に入り、ごろごろビーフカレーを食べた。869円。ベローチェに入り、ひと休み。ラジオを聴きながら少し眠り、それから、しばらく読書をしていく。モアーズのブックオフに寄り、110円の文庫本を3冊、220円の文庫本を3冊、単行本を1冊買っていく。

◇ テレビ・SNS

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。昨日から始まった宮藤官九郎の新ドラマ「不適切にもほどがある!」を観た。1986年という設定、80年代ブームをうまく盛り込んでいる。そして、突然のミュージカル展開。なによりもまず、娯楽作品として圧倒的に強い。

 ツイッターを覗いてみるとどうも穏やかではなく、プラス・マイナス岩橋がパワハラを告発するポストを連続して投稿している。浜田の番組を作っているビーダッシュという会社の社長、林敏博という人物から、カメラに映っていないところでパワハラを受けていたという内容を、10個のポストにわたって投稿。浜田はそれを見ながら笑っていただけ。しかし、殴る場面を見ていたYOUは「今のはダメよ、なんかあったら証言するからね」と言ってくれたという。さらに別件で、プラス・マイナスが北河内お笑いコンクールの審査員をした際に、主催の作家から吉本以外は優勝させないでくれと言われていたことも暴露する。「M-1」の審査員も長らく務めていたというその作家はどうやら前田政二のようだ。

ブログ アーカイブ

人気急上昇中の投稿です

9月17日火曜日/三渓園の観月会

◇ 本牧・三渓園  朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおし、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。観そびれていた日曜の「NHKニュース7」を観ると、三渓園から中継があり、観月会の様子を伝えていた。こういうところで扱われると、混んでしまう可能性があるんじ...