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2025年4月13日日曜日

4月13日日/万博の開会式など

◇ 音楽・テレビ・ラジオ

 早朝から眠ったんだったか、昼前に目が覚める。外は雨。今日はまたやや寒い。Spotify で、新しい学校のリーダーズと BIGYUKI のコラボ曲をくり返し聴きながら、ブログの更新をひとつ。

 テレビ番組をあれこれと。まず、TVer で、正午で配信が終了する「報道特集」を観てしまう。この番組は立花孝志の悪行をきちんと取材していてとてもよい。

 今朝の「サンデージャポン」は、新ドラマ「キャスター」の番宣で、阿部寛と道枝駿佑のあいさつから始まる。安野貴博、藤田ニコル、向井怜衣らが出演。まずは開会式があった大阪・関西万博の話題から、万博会場にいるゆうちゃみ、ゆいちゃみ、浦野芽良バージニアアナと中継をつなぐ。太田がいい加減な質問を連発。TBSも SASUKE のセットを展示していたりなどしているから、これだけたっぷり扱うのかな。続いては広末涼子の一件だが、広末のデビュー当時からの映像もたくさん出された。先月、ファンクラブのサイトに体調不良を感じさせる投稿をしていたようで、そこに書かれているクスリの影響があったのかというと、法科学研究センター所長の雨宮正欣という人物によると、それ以外のクスリの可能性があるのではと考える。スタジオでは秋山博康が解説。細野弁護士によると、「準薬物運転傷害罪」か「病気運転傷害罪」か、どちらに該当するのかを警察は見極めようとしているのだという。つぎはトランプによる相互関税について、スタジオでは湯浅卓と周来友が解説する。そのあとにはなんと、小沢一郎の独自インタビューがあった。若林有子アナが直撃するのだが、なぜ「サンジャポ」の取材を受けてくれたのかというと、小沢一郎は「スタ☆メン」に出たことを覚えていた。太田は選挙特番ではすぐに炎上してしまうと若林アナがいうと、小沢「なんかずけずけ言うからだろうね。」 後半にも万博会場と中継をつなぎ、会場には落合陽一が登場し、自身のパビリオンを説明する。

 今朝の「NHK短歌」は4月の2週目、ヒコロヒーは続投、選者は荻原裕幸という歌人に替わった。ゲストは向坂くじらという詩人。選者が替わると、選ばれる短歌の傾向も変わるようだ。俵万智は選ぶ短歌も選評もよかったんだけどな。荻原裕幸は日記や記録を書くように短歌を詠んでみようということを提案する。

 今朝の「ボクらの時代」は、ミキ亜生、蛙亭イワクラ、さや香新山という同期の3人がそろった。さや香の関係性は不仲ではなく、与野党議員の関係。

 今日の「TVタックル」では、コメの価格高騰の話題を扱う。バレーボールの中垣内祐一が出演したが、今は実家のコメ農家を継いでいるのか。そのほか、安部敏樹、眞鍋かをりらが出演。

 今日の「週刊さんまとマツコ」は、Mr.都市伝説、関暁夫特集の後編。関は、南海トラフ地震がきたら富士山の噴火も想定し、警戒しなければならないということを言っていて、二拠点生活をすべきだというのは、都市伝説でもなんでもなく、この部分に関しては当たり前のことを言っている。では、どこに避難すればいいかというと、「ここはオカルト的なものなのかもしれない」と断りながら、自然災害に感度の高いひとたちはなぜか軽井沢に集まっているというのだが、説明していることは充分に科学的な話だと思った。災害に備えて、笛を必ず持ち歩くべきだということも言っていた。長らく追いかけていなかったから、関暁夫がどういうスタンスのひとかわからなくなっていたが、今は自然災害や武力攻撃に備える活動もしていて、避難所も作っているのだ。ところが、番組最後には、新千円札に描かれている波と富士山は南海トラフ地震と富士山噴火を表しているということを言って、「信じるか信じないかはあなた次第です」と決めゼリフで締めくくる。

 昨夜の「Nキャス」は、まずは万博開会式の様子から伝える。京都駅では不審物騒ぎもあったのか。そして、フジテレビの経営改革が進むなか、村上世晃の娘が筆頭株主になったそうで、これについて堀江が取材に応えていた。これだけのことがありながら、フジテレビの株が上がっている。これを逆行高という。堀江は事業に関わりたいから株を買っているというのだが、村上ファンド系はなにもせずに売り抜けるのが目的だという。そのあとの特集も万博関連、地元大阪を取材する。万博に対抗し、「わんぱくイヤー」を開催しているひらかたパークのCMが流れたが、本物の岡田准一がこんなCMに出演していることを三谷幸喜が不思議がっていた。

 昨日、NHKで生中継されていた開会式も観てしまう。開会式のプロデューサーが小橋賢児だったことをここで初めて知ったが、ニュース番組や情報番組では小橋賢児の名前はぜんぜん出ていなかったんじゃないか。司会としてモニターに登場した imma という女性は、誰かと思えば、バーチャルヒューマンなんだそうで、初めての大役に緊張しますと言っていた。佐渡裕の指揮によるオーケストラ、大友良英による楽曲が演奏される。絢香の国歌独唱、そして、コブクロによるオフィシャルテーマソングが歌われる。歌のなかで「大阪万博が始まるぞ!」って言ってるけど、「大阪・関西万博」という言いかたでなくていいのか。吉村知事らのあいさつのあとのステージでは祭りをテーマにしたパフォーマンスがあった。沖縄のエイサーと和太鼓、Awich の共演はかっこよかった。入れ替わり、尾上菊之助が登場、中村隼人、中村莟玉とともに連獅子を披露する。和太鼓演奏は鼓童。森カリオペという Vtuber も出てきた。パフォーマンスが終わったあとには石破茂のあいさつ、天皇陛下のお言葉もあった。陛下は前の大阪万博のときは10歳。名誉総裁の秋篠宮が透明のパネルに手をかざすと、大阪・関西万博が幕を開ける。万博会場を紹介する映像が流れ、アバンギャルディ、海原やすよともこ、伊勢ヶ浜部屋の力士たち、新しい学校のリーダーズらが登場した。リーダーズは映像だけでなく、会場にもやってきた。大阪出身の MAINAMIND というアーティストが先導、実際に会場で行われる公演の一部がここで実演される。SUZUKA が画用紙に書いた「PARADE to the future」という言葉をAIが読み取り、音楽が生成される。ダンスはアドリブだろうか。ここに生演奏も重なっていく。imase も登場し、最後は SUZUKA の叫びで締められた。最終的には新し学校のリーダーズが主役だった。しかし、トータルで観ると、コブクロが日本代表のようにテーマソングを歌ってるのがいちばん謎だ。大阪代表からどこかで日本代表にコンセプトが変わったってことだろうか。意外なほど、関西の色は薄いと思ったが、本当ならダウンタウンが登場し、もしかすると、もっと大阪色コテコテでやるはずだったんじゃないだろうか。

 もうひとつ、配信終了間近の番組から「万博学ノススメ」という番組を観る。「万博学」という本を図書館で借りて読んだから、当然、この番組には興味をもつ。関東では先週日曜に放送されたのだが、この番組は関西地区では3月23日に放送したものだというテロップが出た。司会はノンスタ石田。あの本の執筆者だった万博学研究会の佐野真由子が登場し、石田にレクチャーしていく。会場図からは国際状況が読み解かれる。1967年のモントリオール万博では、日本の展示は見本市のようだと批判された。万博は商業目的ではないという初期からのルールを、日本はその理念を共有できていなかった。プリミティブな展示がウケる例として、愛知万博のヨルダン館では死海の水を展示した。万博の負の歴史、本にも書かれていた植民地のひとびとの展示についても紹介される。佐野「ただ、今の倫理観で、当時のその状況をいきなり批判するのではなくて、各時代の常識をまず現実として知るっていうことはとても大事で、そのありのままに知るために、万博学ってとっても有効なレンズになるんです。現在のことについても、50年後、100年後、ひょっとしたら思いもよらない角度から、その未来の倫理観で批判の対象になるかもわからないですよね。」

 配信終了間際の番組から、「Q~こどものための哲学」という番組を観た。パペットの番組なのだが、声を本田翼とガッツ石松が担当していて、ガッツ石松の意外な上手さに驚かされる。初めて観たが、ウィキペディアにあたると、2017年からやってる番組だった。放送リストを見ると、これも2017年放送の再放送だった。

 昨日の「ブラタモリ」は、先週に引き続き、伊勢路を歩く旅。ところが、伊勢路を離れて、鈴鹿サーキットに訪れる。ここで歴史から地形の話になるのだ。この旅はさらに次週に続く。

 配信終了が迫る番組から「有吉クイズ」を2本分。ハチミツ二郎の出演が少し話題になっていた。まずは先々週の放送から観ると、前半には島田秀平が手相を見る企画があり、ハチミツ二郎は番組後半に登場した。公園のベンチで待っている有吉のもとに、ハチミツ二郎が電動車椅子で現れる。以前、メダルゲームをする企画のなかで、「電動車椅子さんぽ」をやりたいという話をしていたのだ。今回の企画はBSレギュラーを目指したパイロット版というかたち。有吉のためにも電動車椅子を用意し、ふたりは電動車椅子に乗り、武蔵小山の街に出ていく。その翌週には、商店街で待っていたタイムマシーン3号関が合流する。関は徒歩でついていく。スタジオにいたジャンポケ太田によると、ハチミツ二郎は東京吉本の憧れの芸人だそうだ。

 3月に関西で放送された「R-1」後の特番があった。バカリズムと陣内智則が寿司を食べながら友田オレの素顔に迫る番組。友田には優勝を支えた人物がふたりがいるそうで、ひとりは音源を担当する幼なじみ、もうひとりは地元福岡の母。顔は隠されていたが、声が若い。今の事務所は友田の YouTube を観たマネージャーにスカウトされ、事務所の社長とマネージャーが福岡まできてくれたのだ。友田の懐メロ好きは父の影響。幼少期には秋川雅史の真似をしていた。友田からバカリズムと陣内には、思い描いていた自分になっているかという質問があった。陣内は理想ではないけれども遠くはないと答える。バカリズムは思っていたよりもテレビに出ていると答え、初期の段階ではもっとアングラなタイプだと思っていたという。ライブ中心、テレビに出たとしても深夜にマニアックなことをやるタイプだと思っていた。番組終盤には、ファイナリストのハギノリザードマン、田津原理音、ルシファー吉岡も登場した。場を掌握していた友田オレの空気を、ハギノ、田津原が証言する。

 今夜の「情熱大陸」は仲里依紗に密着。ドラマの撮影現場で、仲里依紗の妹が YouTube の撮影をしている。一緒にCMに出演する中尾明慶もインタビューに答える。

 夜になってから、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」をタイムフリーで聴いた。14時台ゲストは古舘祐太郎。古舘伊知郎の息子という認識しかなかったが、話を聴いてみると、想像もしていなかった面白さだ。つい最近に出版した「カトマンズに飛ばされて」という本の話題が中心になり、サカナクションの山口一郎に命じられてアジアを放浪したというその旅行記なのだが、太田が言うには旅を通じてなにも成長しないという本のようだ。太田はそのさまが田中に近いという。田中も太田から見れば激動の人生なんだが、田中はなんにも変わらないようである。古舘祐太郎は会話を聴いていてもなにか可笑しいひとだ。古舘祐太郎のバンドの曲も流されたが、これも想像を超えて面白い曲だった。THE 2というこのバンドは山口一郎がプロデュースしている。

2025年3月30日日曜日

3月30日日/所・桑田・たけし

◇ テレビ・ラジオ・YouTube

 朝からテレビ番組をあれこれと。NHKで昨夜に放送された「ザキヤマがウチのごはんを食べにくる~」という番組を初めて観た。アンタッチャブル山崎が一般のお宅を訪問して、家庭の料理を食べさせてもらう。山崎が意外とこういう暖かい番組もできる。今朝の「ボクらの時代」は、加藤シゲアキ、今村翔吾、小川哲という同世代の作家3人という顔合わせ。収録場所は神保町ブックセンター。

 今朝の「サンデージャポン」は「世界陸上」アンバサダーの今田美桜のあいさつから始まる。岸博幸、石田健、松村沙友里、神谷明采らが出演。まずは日枝が退任したフジテレビ問題から。続いて、旧統一教会に解散命令というニュース。鈴木エイトが田中富広会長を直撃、良原アナは旧統一教会の顧問弁護士である福本修也を取材する。スタジオには鈴木エイトと、元2世信者のもるすこさんという男性がすりガラス越しに出演した。つぎの政治の話題では、玉木雄一郎を若林アナがインタビューする。

 今朝の「ワイドナショー」は最終回、今田耕司、田村淳がそろい踏み、ヒロミ、神田愛花、西川貴教、兼近大樹が出演。ヒロミは92回出演、そのうち、ピンチヒッターが11回あり、1本はお蔵入りになった。吉本の闇営業問題のために生放送になったときだ。CM開けにはフジテレビの話題、日枝が退任したニュースを扱う。最後には前園の特集があり、松本の名前は何度か出たが、映像は一瞬も出なかった。松本にとっては不幸な番組だった。

 頭痛がひどく、午後は横になり、ラジオを聴いた。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストはミッキー吉野。テレビドラマが好きで録画しているというのは意外な一面だ。ミッキー・カーチスさんからは「江戸のミッキーだけど元気かい?」といって電話がかかってくるらしい。

 午後にもまた、テレビ番組をあれこれと。評判になっていた「オールスター感謝祭」の江頭さんの出演シーンを観たかったのだが、SNSを検索すると、TVer ではその場面はカットされてしまったようだ。昨夜の「オールスター後夜祭」は倍速視聴で観てしまう。この番組を観るのはいつぶりだろう。最下位はヒコロヒー。

 今朝の「はやく起きた朝は…」は地上波放送最終回。4月からはCSに移行して、まだ継続されるのだ。森尾由美だけは老眼鏡をかけずにハガキを読んでいた。孫がいるひととは思えないな。

 今日の「笑点」は演芸にマキタスポーツが登場。「さざんかの宿」のネタをやるのだが、ネタ自体は面白いのに、ネタをやる前の説明がどうもうまくいっていない。1曲だけで終わってしまい、物足りなかった。

 配信終了が迫る「ザ・ノンフィクション」の「われら旅芸人の大家族」前後編をまとめて観た。大衆演劇の劇団暁に密着したドキュメント。ナレーションは趣里。若手座長は26歳の三咲暁人。栃木県塩谷町にある船生かぶき村がコロナ後に客が激減し、存続の危機にあるという。一般から入団した劇団員のなかには、根性を叩きなおすために入れられた少年もいる。まるで戸塚ヨットスクールみたいだ。しかし、この番組はいつ観ても辛気臭くていやな気持ちになる。

 今夜の「日曜日の初耳学」は、林修のインタビューのゲストに所ジョージが登場。こういう番組のゲストに登場することが珍しいが、日本レコード大賞と「紅白」の出演が大きかっただろうか。田村淳のバンドにも曲を提供しているとは知らなかった。自分が歌う曲と提供する曲との違いを訊かれると、所ジョージは「ぜんぜん違いますよ」と即答する。「提供する歌は、みなさん観てるかたたちも同調できるような、よくわかりやすい、たとえば、「季節が変わる」とか、「寄せては返す波」だとか、「君のことを守り続ける」とか、そんなのを並べてけばだいたいみなさん納得するわけですよ。(笑)私の歌はそうじゃなくて、日常のみなさん忘れてるようなところにこんなにいいことがあるのにとか、こんなに感情が動くのにとか。たとえば、かみさんが、山でこんな鎌出してなにか取ってると、で、きれいな花だなあぐらいだけど、そのきれいな花にポイントを置くんじゃなくて、そっからもう一回引いた、その山にいるかみさんが花に見えたみたいな話を歌にしたいんですよ、僕は。」「やっぱり、世間様っていうか、みなさん観てるかたには、キャッチーであったり、ちょっとリズム感が途中変わったりとか、ていうのにしないと、やっぱみなさん、それに慣れちゃってるからみんなが。」 林修とは番組で共演している関係だということも知らなかった。依頼があったわけではないのに「名探偵コナン」のテーマ曲を勝手に作り、携帯に入れているその曲をマイクに近づけて聴かせる。ギターももってきていて、林修のセリフから即興で曲をばんばん作り始める。プライベートも仕事も関係なく、所ジョージは起きた瞬間から所ジョージだと考えている。「死ぬほど」という言葉を流行らせたのは所ジョージだというのも知らなかったが、「うざい」も所ジョージなのか。「下落合焼とりムービー」にも触れられ、赤塚不二夫やタモリと過ごしていた時代、あるいは、たけしのこと、黒澤明のこと、声優を務めた「トイ・ストーリー」のことなども話していた。今のテレビについて、「よくテレビはつまんないって言ってるけど、テレビは面白いですよ。出るひとがつまんないんですよ。」「僕らはテレビの初期のころじゃないですか。そうすっと、画面に向かって正対であれみたいなことを訓練されてるわけですよ。そこを守らないで、ドキュメンタリー風に…、でも、ドキュメンタリー撮ってもらうほどのお前かってな話ですよ。正対でなにか茶の間に向かって笑顔でやるっていうことが大事で、って僕思うんですよ。だから、そういう経験がないから、みんながやがやがやがやしちゃっててって、だからつまんなくなってっちゃう。なにがなんでもお行儀よくね、観てる側に正対でいてよっていうような。」 最後は引き際について、「テレビが呼ばなくなったらやらないですよ。それは気がつくじゃないですか、自分でも。そしたらもうやんないですね。ああでも、呼んじゃうだろうな、面白いもん。(笑)」 このインタビューは次週に続く。

 今夜の「EIGHT-JAM」はサザンオールスターズの特集。スタジオには、水野良樹、片山敦夫、曽我淳一、みのが出演。桑田佳祐のインタビューがたっぷり。曲作りはまずなにからという質問に、「私はよく言うんですけどね、音楽人としてね、やりかたはね、生き様、模倣。もうほんとにね、たぶん、なにもかも模倣だと思うんですけど。ジョン・レノンってこんな感じで歌ってるよねっていうようなね。でも好きだからやらしてっていうのがなんか、未だにこの歳でね、やってますもんね。」 アレンジはバンドで作っていく、そのやりとりや口伝えの上手さが桑田佳祐にはあるのだ。新曲は自分のラジオでオンエアしたのを聴いてから、なおしたりすることもあるという。新しいテクノロジーを取り入れることには抵抗感はないときっぱりと答えていた。これも次週に続く。

 YouTube で、少し前に公開されていた「ビートたけし杯」をようやく観る。公開から12日が経っていた。1時間5分弱の動画だから、少しはカットされているんだろう。今回で第7回、司会は〆さばアタルとアル北郷、最初に渡邊寧久のあいさつがある。めくりが出しっぱなしになっていたからわかったが、前座はエルシャラカーニだったようだ。出場者が全員登場、ナイツと高田先生、そして、たけしも登場する。出場者8組、登場順に、サルベース、元祖いちごちゃん、オッパショ石、サイヤング、ジグザグジギー、ハマノとヘンミ、TCクラクション、シティホテル3号室。4組が終わったところで審査員のコメントが入ったと思われるが、ここがまるまるカットされていた。優勝者はすでに知ったうえで観たが、ハマノとヘンミの事情聴取のコントはたしかに面白く、たけしが好みそう。いや、それよりもたけしが嫌う要素がないほうが重要か。もうひと組の優勝者、シティホテル3号室はミュージカルで無敵になるコントだが、たけしはどこを気に入ったのだろう。エンディングのたけしの講評は少なめだったが、会場ではどのくらいしゃべっていただろうか。たけしは優勝者大会をやればいいのにということも言っていた。

2025年3月16日日曜日

3月16日日/倍速視聴はいくらでも

◇ テレビ・ラジオ

 朝、目覚めるなり、寝っ転がったまま、TVer からテレビを観始める。今朝の「がっちりマンデー」は「儲かる人集め」という特集。ナイツと石田健が出演、石田健はこの番組は初登場。「所さんの目がテン!」は湯上響花が釧路湿原で野生動物の撮影に挑戦する。しかし、録画で観るテレビだったら疲れてやめてしまうのだけれども、寝そべって倍速視聴をしているといくらでもテレビを観続けてしまう。

 NHKプラスでは、金曜に放送された「スイッチインタビュー」を観る。2014年放送、楳図かずおと稲川淳二の再編集版、後編は稲川淳二が楳図かずお宅を訪ねる。こういう稲川淳二をひさしぶりに観たと思ったのだが、レポーターの達人であり、インタビュアーとしても達人。そもそもはこういうタレントだったのだが、11年前でももうすっかり世の中の認識は怪談師だったはずだ。

 録画していた今朝の「サンデージャポン」を観ると、冒頭、寺島しのぶからのメッセージから始める。藤田ニコル、塩見きら、カズレーザーらが出演。まずは来日中のドジャースの話題だが、ドジャースと巨人の試合を田中も東京ドームに観戦に行っていた。巨人のユニフォームを着てはしゃいでいる田中。スタジオに移ると、太田は昨夜は同じ時間に桶田敬太郎を偲ぶライブをやっていたという話を始める。続いては、石破の商品券配布問題。この件について、今週も玉木雄一郎に浦野芽良バージニアが見解を訊く。橋下徹のエックスでの見解も紹介していたが、カズレーザーは橋下が書いた「領収書のいらない莫大な金がこうやって使われている。」という言いかたにすごく引っかかるという。岸博幸は法的にもアウトだと言っているのだが、いや、石破自身が言うように、裏金問題とは次元が違うだろう。この時代にこんなことをやるのはセンスがないというだけの話ではないのかな。杉村太蔵のときはどうだったかというと、小泉と安倍のときも公邸で新人議員を集めた食事会は開かれたそうで、太蔵のときはおみやげはなかったそうだが、なぜなかったのかと考えると、太蔵のときは新人が83人もいたからではないかということだ。太蔵は先輩議員から5万円ほどの靴券をもらったことはあるという。

 今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、ウエンツ瑛士、清塚信也、アンガールズ田中、志らく師匠が出演。最終回が近いからか出演者がいつもより多い。アナウンサーは椿原慶子。永島優美アナとともに3月で退社するのだが、これは昨年11月に決まっていたという。そして、浜田の休養のニュースだが、志らく師匠は浜田の穴を松本が埋めればいいと持論を語る。CM明けは石破の商品券配布の話題を、高額療養費をめぐる二転三転についても一緒に扱った。スタジオには岩田明子が登場。石破の印象について、今田「ころころ変えるというか、ころころ変えざるをえないわけでしょ? 結局、それを推してくれる仲間がいないというか。だから結局、これから先も、あっ、なにかこう、われわれにとってすごいいいことをばんと出してくれたとしても、たぶんまたそれも反対されてできないことしかたぶん言えなくなっちゃうのかなって、今の志らくさんの話じゃないですけど、なんか信頼が、結局、このひとの言ってることは、どれだけいいことでも実現しないんだっていうほうにだんだんこっちのマインドがなっちゃうのが…。」 商品券について、石破は田中派出身、田中角栄を師とあおいでいるからそのような心遣いは教育を受けているという岩田明子の指摘。しかし、志らく師匠が石破に批判的だから、番組が批判的な空気に支配されてしまう。そのあとには「R-1」優勝の友田オレが登場。ネタの披露もあったが、出演時間は意外と短かった。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストは坂東彌十郎。ラジオを聴きながら郵便物の整理。すぐ捨てられるもの以外はずっと放置していた。年明けから置きっぱなしだったものもある。タイムフリーで、昨夜の「SAYONARAシティボーイズ」も聴いた。この番組がそろそろ終わるようなことをちらっと言っていたが、マジか。この番組だけは永遠に続けてもらいたいと思っているのに。

 夜もまた、テレビ番組をあれこれと。今日の「TVタックル」には、岸博幸、石戸諭、菊川怜らが出演。元財務官僚の森信茂樹を迎え、財務省の話題を扱う。昨日放送された「報道特集」は、選挙で誹謗中傷が拡散される背景の特集をやっていて、とても面白かった。骨太な番組。今日の「笑点」の演芸はつぶやきシロー。

 評判になっていた月曜の「ぽかぽか」を TVer で観た。「R-1」の2日後に友田オレが出演。ゲストは前川清ファミリーだったのだが、前川清に人生を変えられたひとと紹介されて登場した。伊集院が疑うくらい、これは本当にすごい偶然だったんだな。友田オレは前川清ファミリーと一緒に「歩いて行こう」という歌を歌うことになり、KBCテレビの番組の主題歌なのだが、福岡出身の友田オレはその番組を毎週観ていて、カラオケでも歌っていたのだという。

 月曜の「世界まる見え!テレビ特捜部」は TVer では38分しかなく、なにがカットされてるんだろうか。レギュラー回を観るのは何十年ぶりかもしれないほどだが、衝撃映像につけているナレーションはまるで活弁みたいだ。ジェシー、齊藤京子、望月理恵、錦鯉、岩田絵里奈アナが出演。ワイプのまさのりさんの服装がいつもの白いスーツではないのが気になったが、編集で順序が逆になっていて、駕籠に乗せられたまさのりさんが泥のなかに落とされていた。

 昨夜に放送された「THE CONTE」を、この特番もずっと録画はしているのだが、録画したままでまだ一度も観たことがなかった。「THE MANZAI」のコント版だが、今回で6回目だと冒頭で言っていた。司会は東京03 とかまいたち、ナレーションはなぜか波瑠が務めている。トップにサンドウィッチマンが登場し、ゴルフショップのコントだったが、セットのせいか「エンタの神様」みたいに見えてしまう。続いて、チョコレートプラネット、ハナコ、ラブレターズのコントがあり、「コント掘り下げトーク」のコーナーというのがあって、ハナコとラブレターズにコントについてインタビューする。かが屋、ザ・マミィ、ニューヨーク、東京03、バイきんぐ、ラランド、かまいたち、ダウ90000 と続き、ダウ90000 の「掘り下げトーク」。ジャルジャル、忠犬立ハチ高、ファイヤーサンダーと続き、最後はビスケットブラザーズ。

 Netflix の配信を待てず、「ホットスポット」最終回は TVer で観た。最後は市長とオーナーの不正を暴く展開になり、政治的なテーマをさらっと扱っている。宇宙人や未来人のような異質な人物をあっさりと受け入れるところもそうなのだが、大きな戦いを終え、いつもどおりの日常に戻るところに、バカリズムの藤子Fっぽい面が表れている。お婆さんになった3人が最後にあのホテルにやってくるのもよかった。そして、山本耕史の可笑しさ。「ブラッシュアップライフ」の浅野忠信と同じく、なにか大きな役っぽい俳優を笑いのためにあっさりと登場させるのだが、「お勘定お願いします」のひとことに笑わされた。終盤に流れていた歌は三波春夫の「富士山」だった。

2025年2月23日日曜日

2月23日日/テレビを休むひまがない

◇ テレビ・ラジオ・読書

 朝、NHKプラスを使い、早朝の「林家正蔵の演芸図鑑」を観てしまう。エバースが出演、クロスドミナンスの漫才の長いバージョンを観ることができた。もうひと組、吉笑の落語はあいかわらずの「ぷるぷる」。番組後半は正蔵と段田安則の対談、後編も面白い芸論になった。正蔵にいい役者とはなにかと訊かれ、段田「小手先でごちゃごちゃごまかさないで、ちゃんと自分の…、いい人間じゃないといい俳優にならない、魅力のある人間じゃないと魅力のある俳優にならないみたいなことを杉村春子さんが書いてらっしゃったような気がするんですけど、まっ、それだと思いますね。やっぱり結局、人柄が出ますね。どうこうしようと、なにをどうこうしても。ですから、人柄を磨くしかないんじゃないですかね。」 正蔵が技術はどうなんでしょうかと訊くと、段田は最近反省しましてですねと話し始める。「何年もやっておりますと、まあ、どういう職業であれ、別に芸能以外でも、何年かやっていますと、これをこうすりゃだいたいこうなるだろうとか、ここをこうやっときゃあなんとかかたちになるだろう、だんだんこうわかってきますわねえ。そうすると、自分でも台本見て、こうやってあの感じで、こうやってこうやったらまあなんとかいくだろうというので、小手先でごまかしているところがあるんじゃないのかお前は! と、自分に突っ込むんですよ。(笑)ですからねえ、あのほんとに、自分の守備範囲のやりやす~いところでやってて、まあそれはそれで面白いんですけど、っていう俳優さんを見たりすると、ちょっと「ん?」と思って、それよりもその上手い下手ではなくて、ほんとにそのひとがその本質というか、その役になんとか近づこうとしているというか、その大本のところのまあ、もっといえば、そのひとの俳優だったら俳優の人間性にもいくんですが、その大本の根本のところが、ちゃんとその芝居のその人物にちゃんと向かい合おうと、近づこうとしているすがたが見えるのが、ちょっと自分のこころを打つというか、そういう気がしてくるようになったんですよ。だもんで、自分もそうでありたいなと。小手先でお前ごまかしてんなっていうところは、ちょっと自分で戒めてやらなければなあっと最近思うようになっておりますね。」 役者としていちばん大切なことはなんですかと訊かれると、段田「最近思いますのは、相手のセリフを聴く。これ、基本的な芝居始めたイロハみたいなもんでね。ちゃんと相手のセリフを聴きなさいよっつって…、いうことなんですけど。前はそうでも…、自分がこのセリフどういうふうに言ってやろうかとか、どういうふうに面白くしてやろうかばっかりだったんですが、それが最近は、ちゃんと相手のセリフを聴く…、それはつまり、「明日どこ行くの?」「学校行くよ」っつって、「学校へ行く」っていう意味を聴くだけではなく、このひとほんと行きたいのかな、学校行きたいのか行きたくないのかっていう気持ちも一緒に聴くと。そういう相手の言うことを聴くということを大事にすればいいんだなあと、そっちに気持ちをもっていったほうがうまくいくし、楽しいなあというふうになりましたですね。ですから、極端にいえば、自分のセリフはどうでもよくって、相手のセリフをちゃんと聴く、相手の気持ちを聴くということが大事だなと。それで、本番重ねていきますと、うまくいってたのがどうもうまくいかないなここはっていうのとか、どうもしっくりこないよっていうのが、もちろん自分とは違う人物をやってますからあるんですが、そういうスランプのときも、自分ひとりでどうこうしようよっていうよりも、相手のセリフを聴くということがスランプ脱出方法でもあるなあということを、それはわりと大事にしてますかね。」 正蔵「落語だと、ひとによってなんですけども、今日はいいお客さんだから、ちょっと大味にしようとか、ちょっと重たくしようとか、匙加減で変えるじゃないですか。お芝居の場合って、でも、ずーっと同じでやらなくちゃいけないんですか、それとも、今日はいい客だからノリが違うぞとか、それはあるんですか?」 段田「はあはあ、それはね、必然的にやっぱりあのう…、あります。やっぱりお客さん、たとえば喜劇っぽいものをやってるときはよく笑っていただいたほうが、演じるほうも気持ちよくなっちゃって、調子乗ってといいますか、いいほうにまわる場合もあるんですが…、あのう…、僕、若い頃は、毎回おんなじセリフを言って、おんなじように始まって、おんなじように終わるというのが、どうもそれをなぞるような気がしていやだったんですけど、ある年代になってからはですね、毎回このセリフでこういう感情になって、ここでこういうふうにしてコケるとか、このタイミングでおんなじとかいうのがですね、それが、なぞるんではなく、おんなじようにそうなれるのが楽しくなってきたという変化は、それが年齢なのかなんだかよくわかんないんですが、そういう変化は…」「笑い声だと、笑い声が大きいからいいのかって思うとそうでも…、笑わされてる、むりやり、お客さんが今、「あっはっは!」って笑ったけど、笑わされてる感じが、自分が観客として観たときに、笑ったはいいけどなんかあんまり気持ちよくなくて、声にならなくても「バカだね…」って思う、そっちのほうがよかったりするんで、笑い声のボリュームで判断すんのはやめようという気もするようになりましたですけどね。」 森光子の舞台で大阪に行ったときに、ミスワカナの夫の玉松一郎が首をくくって死のうという場面で、客席のおばちゃんから「手伝おうか!」という声が飛んだ。「そんときに自分、「ああいえ」とか言ったんですけど、もうちょっとあの、今思えば、なんかもうちょっとしゃべればよかったって、ずっと悔いが残ってるんですけど、「あっ」ってしただけで、そういうなんかやりとりがね、あると…、両方で楽しめる空間ができると楽しいなあとは思いますけどね。」

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」は、堀口真帆というグラビアアイドルが初登場のほか、カズレーザー、みちょぱ、小島健らが出演。まずは政治の話題から、予算の問題など、スタジオでは岸博幸が解説する。高額療養費制度の話は先日の「TVタックル」でもやっていた。続いて、兵庫県議会の話題。百条委員会のメンバー、維新の増山誠県議が立花孝志に音声を提供していたことを告白。ウクライナの話題では、スタジオにボグダンさんが登場した。つぎのミャンマーの特殊詐欺拠点の話題では、ミャンマーから生中継もあり、スタジオでは石原行雄が解説する。そして、オンラインカジノの問題だが、オリックスの山岡選手も活動自粛となった。くるまが19日水曜に活動自粛を発表、とろサーモン久保田が21日金曜のラジオで発言。この流れで、高齢者を狙った点検商法が流行っているという情報も扱う。TBSラジオのニュースでもやっていた中居のトラブルに関する社内調査の結果も伝えていた。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、ウエンツ瑛士、加藤綾菜、武田鉄矢が出演。武田鉄矢はこの番組は今回が最後、朝の情報番組の司会を始めることが決定している。まずはオンラインカジノの問題から。東野が見せしめのようなことはあるのかと清原弁護士に訊くと、清原弁護士は見せしめ的な要素があるというのだが、昨日の丸山ゴンザレスの話ではどうも違うのではないか。ウエンツは自粛の流れは当然と思っているというのだが、芸能人に訊くと、こういう答えは優等生的になる。続いて、西田敏行のお別れの会の様子を伝え、柴俊夫、三谷幸喜、米倉涼子のスピーチを放送した。スタジオでは武田鉄矢が西田敏行のエピソードを語る。この流れで、つば九郎の社員が亡くなったニュースも扱われた。そのあとはメジャーリーグの話題。スタジオには「高校野球大好き芸人」のいけだてつやが登場。続いて、NBAの話題では、麒麟田村が渡邉雄太にインタビュー。最後は田村淳がプレゼンする「お城の楽しみ方」。

 昨夜の「Nキャス」を観ると、この番組でももちろんTBSの社内調査の結果を伝えていた。そのあとはまず、大雪のニュースから。ほかでも扱われていたニュースがいろいろあり、それから、西田敏行のお別れの会の様子をこの番組でもやっていた。そのほか、来日したアリアナ・グランデのファンサービスがすごいことなど。

 今日の「TVタックル」は、川西邦郷弁護士がこの番組にも登場しているほか、杉村太蔵、宮崎謙介、長谷川ミラらが出演。外国人トラブルの話題や、荒廃分譲地問題など。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」を途中からつけた。14時台ゲストに、三遊亭鬼丸がさっそく二度目の出演。さすがはNACK5の人気パーソナリティーで、爆笑問題との会話が弾みまくっていた。ここからの展開をなにか期待したくなってしまう。

 午後も録画していたテレビ番組をいくつか。昨日の「週刊フジテレビ批評」は「冬ドラマ辛口放談」の後編が2週ぶりにようやく放送された。ベスト3以外のそれぞれの注目ドラマを発表、大島育宙はTBSの「まどか26歳、研修医やってます!」を、木村隆志はフジ月9の「119 エマージェンシーコール」を、梅田恵子はTBSの「アポロの歌」を、吉田潮は Netflix の「阿修羅のごとく」をあげる。手塚治虫の「アポロの歌」がドラマ化されてるとは知らなかった。監督は「とんかつDJアゲ太郎」の二宮健。大島はもうひとつ、ディズニープラスでこれから配信される「ガンニバル」を楽しみにしているそうで、すでに好評な作品で、シーズン2なのだ。続いて、注目の次世代俳優をそれぞれ発表。梅田恵子は「御上先生」の窪塚愛流をあげる。窪塚洋介の息子が出ているんだ。木村隆志も「御上先生」から吉柳咲良、「ブギウギ」にも出ていたが、まだハタチだとは知らなかった。吉田潮は阿久悠のドラマで吉柳咲良が演じた山口百恵役に衝撃を受けたという。その吉田潮はフジテレビ「アイシー」の倉悠貴をあげる。最後に大島は「まどか26歳」の吉村界人をあげた。この俳優は観たことがある。「地面師たち」に出ていたホストだ。「ホットスポット」にも出ていた。

 TVer でもテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「お笑いを存分に語れるBAR」。トム・ブラウン、ママタルトが出演。昨年末の「M-1」の話になるが、飯塚はママタルト檜原の長いツッコミが好きだという。布川は審査員は現役漫才師だけでないほうがいい派。若手のあいだでは矢作審査員説もあったようだ。そのほか、「キングオブコント」で優勝したラブレターズについて、「THE W」や「おもしろ荘」、ヤマザキモータースが掌握していること、こたけ正義感の「弁論」の話題にもなった。

 昨夜の「紙とさまぁ~ず」は milet がゲスト。「この人の歌唱力、えげつないなぁ!」と思う日本のアーティストはという質問に、milet は平原綾香という答え。今日の「週刊さんまとマツコ」は、ローカル芸能界シリーズの佐賀編。ゴリけん、はなわ、波田陽区が出演。今日の「笑点」では七代目円楽襲名大喜利という企画があり、七代目が真ん中に座り、両隣りのモニターに、五代目、六代目が映される。昇太師匠が司会、好楽師匠も並ぶ。モニターの五代目が出題し、好楽と七代目のふたりが答え、モニターの六代目もたまに答える。

 NHKプラスも使い、今日の「ニュース7」を観ると、この7時のニュースでもオンラインカジノの問題を扱っていた。立花孝志のニュースも気になるが、情報をぜんぜん追いかけられていない。シーラカンスの群れが見つかったというニュースにもちょっと興味が湧いた。

 それにしても、朝からどれだけテレビを観ているのか。配信を使いこなすようになったら、むしろ、休むひまがなくなった。それだけでなくラジオも聴くのだが、昨夜の「HONMOKU RED HOT STREET」をタイムフリーで聴くと、剣さんがホリエモンの「チョメチョメ」を知っていた。ラジオを聴きながら少し眠る。

 夜に読書。ECD「他人の始まり 因果の終わり」を読み終えた。2017年刊、河出書房新社。2018年1月に亡くなるECDの最後の著書ということにもなる。この書き下ろしの長編エッセイは、2016年4月から二千字のエッセイを月に4本というペースで書き始めたということが文中に書かれている。当初は家族のありさまをぼんやりと書いてみようと書き始めたものであって、ECDを世帯主とした石田家、そして、ECDが育った石田家とうふたつの家族をふり返りながら、さらには父が育った家族のことも父が存命中に調べて書こうという構想があった。ところが、書き始めてから弟の自殺や父の入院、ECD自身の入院といった出来事が立て続けに起こることになる。しかし、それらはむしろ、このエッセイの当初に設定した「家族」というテーマをより深めさせる結果になっている。ECDが育った石田家は「おはよう」を言わない家族だった。同様に「おやすみなさい」も、「いただきます」も「ごちそうさま」も「ありがとう」も「ごめんなさい」も家族同士では交わす言葉ではなかった。ECDはそれを「家族四人の自他が未分化だったのだ。」と考える。「まるでカエルの卵のように、それぞれがゼリー状の物体に包まれつながっている。そんなイメージだ。そんな状態から個を確立するには荒療治が必要だった。それが僕の場合は高校を辞めると宣言することだった。家族関係に亀裂を入れることでしか個になることができない。それが僕にとっての核家族だった。力を貸してくれたのはロック・ミュージックだった。僕が画面に顔をくっつけるようにして見入っていたテレビに映るデビッド・ボウイを、横から盗み見た父は「キチガイが」と吐き捨てるように言った。その時僕は父との間にわかりあえないものができたことがうれしかった。そこには解放感があった。自分が好きなものを理解しようとしない父への反感など、その解放感にくらべたらちっぽけなものだった。世間では世代間の断絶が問題視されていた。しかし僕は断絶こそを望んでいた。」

 Netflix で配信されるのは遅いから、「ホットスポット」を今週は TVer で観てしまう。第7話、池松壮亮が演じる「月曜から夜ふかし」のスタッフが再びやってくる。市川実日子と坂井真紀が、野呂佳代がカラオケでなにを歌っていたかを言い合う場面、会話の可笑しさはやはり角田がいちばんだ。最後に小日向文世が未来人であることが明かされ、次週に続く。

 夜も録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「芸人エピソードカードバトル」という新企画。配られた手持ちのカードに描かれた芸人のエピソードを話さなければならないというゲームの企画、8名がトーナメントで対戦し、判定は対戦していないほかの6名が行う。第1試合はココリコ田中と鬼越金ちゃんの対戦。まず、金ちゃんはニューヨーク嶋佐のカード、田中は宮川大輔のカードを出し、宮川大輔のエピソードを話した田中が勝利する。勝ったほうはそのカードを取れるというルールになっている。続いて、金ちゃんは上沼恵美子、田中はトミーズ健のカードを出し、これは金ちゃんの勝ち。金ちゃんはトミーズ健、田中は最初にとった嶋佐のカードを出し、これも金ちゃんが勝った。第2試合はオズワルド伊藤とココリコ遠藤の対戦。どうも面白そうで面白くならない企画だなと思って観ていると、第3試合のケンドーコバヤシとみなみかわの対決から調子が出てきた。この手の企画はケンドーコバヤシがひとつ格上な感じがする。この企画は次週に続く。

 およそ1年前に録画していた「ようこそ認知症世界へ」という番組をずっと観そびれていた。1回10分のミニ番組、全6回を録画してあったのだが、とりあえず、2回まで。第1回は「顔なし族の村」と題し、認知症になって9年だという男性が登場する。年齢が出ていなかったが、40代か50代ぐらいだろうか。顔認知のスペシャリストだという先生と、もうひとり、東京都健康長寿医療センターの副所長が解説をする。こういう認知症があることを知らなかったが、認知症の本を1冊読んだだけではわからないことはまだまだあると今さらながら思う。第2回は「二次元銀座商店街」と題し、この回にも認知症になって9年という年配の女性が登場したが、この女性は行き先を表示する矢印の認知が苦手だという。しかし、外見からはまったくわからないし、しっかりと取材に応えている。ナビゲーションのスペシャリストだという教授の解説によると、「認知地図」というものがあたまのなかにあるのだそうだ。

 今日はブログの更新もできず、どうもだらしがない一日だったが、一日中テレビを観ていたのに明日必要な録画残量がまだ空けられない。いったいどれだけテレビを観なければならない生活なのか。深夜3時前に眠る。

2025年2月2日日曜日

2月2日日/鼻詰まりがすべての元凶

◇ 音楽・テレビ・ニュース

 早朝にいったん目覚め、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「ニュース7」と今朝の「NHK短歌」を観てからもう少し眠りなおす。今朝は寒い。東京では雪が降るという予報だったが、どうだろうか。一昨日の「ミュージックステーション」のランキングに出てきた AKASAKI の「Bunny Girl」が「EIGHT-JAM」でも取りあげられていた曲だとつながり、Spotify で聴き始めた。AKASAKI のアルバムを聴きながら、日記の下書きをする。今日は中華街の春節に行くつもりでいたが、天気が悪いのでやめる。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、西川貴教、豊崎由里絵、ノンスタ井上が出演。番組が始まるなり、今田「しゃべりましょう!」 東野「ちょっと待ってください。そのニュース、気合入ってるのはわかりますけど、そのニュースまたやりますから。」 オープニングでは、まずは西川貴教の新曲が東京マラソンのイメージソングに起用されたという話題を扱うと、今田「わかりました。じゃあ、その話終わったら呼んでください!」 西川「お隣りのチャンネルはもうすでに始まってると思うので、紛糾されてると思いますから、こんなアイドリングトークやってると、みなさんがいらいらされるんです。」 犬塚弁護士はフジテレビの問題以降、めっきりと出なくなってしまい、住田裕子弁護士が初登場。CM明けにフジテレビの問題を扱うのだが、しかし、今日のコメンテーターはつまらない顔ぶれだ。30分ほどの扱いで終わり、つぎは森永卓郎の訃報に移った。番組終盤にはパーカーおじさん論争を扱い、こんなのまだやってるのか。

 今朝の「サンデージャポン」は、松川るい議員が初登場のほか、石田健、堀江貴文、谷田ラナ、阿部なつきらが出演。この番組ではフジテレビ問題をさっそくたっぷりと扱う。フジテレビの会見前の石田健をつかまえると、会見には鈴木エイトも参加していた。スタジオでは河西邦剛弁護士が解説。石田健の会見での発言が扱われたときに、太田が石戸諭にも触れた。ホリエモンは会見は観なかったようで、長谷川豊と対談して聞いた話をするのだが、真偽不明の話が多い。女子アナ論のような話になるのだが、しかし、被害者女性がフジテレビのアナウンサーという前提で話しているのはまずいだろう。良原アナがすかさず「被害女性については、どなたかわかっていませんけれども」と入っていったのはよかった。それから、スシローがホームページから鶴瓶を消した件について、太田「私は鶴瓶はクロだと思います。」 番組はさらに日枝久の人物像に迫り、「フジテレビはなぜ凋落したのか」の著者、吉野嘉高が取材に応え、20年前のホリエモンによるニッポン放送買収騒動の映像も流された。中居正広のトラブルについて書いたブログが話題になっているとかで、そのブログを書いたのは誰かと思えば、松川るいなのだ。このブログのことはまったく知らなかったが、松川るいはこれで呼ばれたのか。話題はSNSの誹謗中傷についても広がり、フジテレビ関連の話題は1時間10分ほどのところでようやく終わり、話題は中国の生成AI「Deep Seek」に移った。

 今日の「TVタックル」には、泉房穂、竹田恒泰、岩田明子らが出演。この番組ではフジテレビの問題はまったく扱わないのか。前半は政治の話題、後半は野球の話題という妙な構成。後半には岡島秀樹が加わる。

◇ ラジオ

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」のオープニングを聴くと、昨日の明治座の話題はさすがにニッポン放送のイベントだからまったくなかったのだが、ラジオショッピングの担当の女性が、奇しくも、明治座の広報として働いていたひとだった。

 昨日の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」も聴く。伊達「「ON & ON AIR」ロスが続いておりますけどね。(笑)やっぱりね、中居さんもそうでしたけど、面白くないラジオってね、終わるんですよ。もうひとつ、長いラジオが終わりました、まさに先日。生島ヒロシさん。(笑)」「生島さんはね、われわれも非常にお世話になってましてね、宮城県出身の大先輩で、もう重鎮ですよ。宮城県人会やろうなんていう話をね、先週、先々週といってましたなかで、こんなことが起きるというね。(略)そのわけわからない写真をね、いろんなひとに送ったりするんですよ。だから、連絡しようと思って、俺にも送ってくださいって。なにを送ったんですか、俺にも送ってくださいよそれっつって。なにを送ったのかは知りません。」 富澤「なにやってんすかもう。なにやってんすか! 生島さん!」 伊達「でも僕はね、若気の至りだと思うんですよ。」 富澤「若くねえよ!」

 今朝の「石橋貴明のGATE7」と、昨日の「木梨の会」も聴いた。「木梨の会」では、所ジョージの70歳記念パーティーの話をたっぷりとしていた。

  昨日の「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、ニュース解説は石戸諭の担当。フジテレビの会見に参加していた石戸諭だが、この「NewsCLUB」の放送の前日に、横田増生、石田健と一緒に文藝春秋で YouTube を撮ったそうだ。「週刊文春」が出した訂正について、石戸諭は石戸自身も今の業界の感覚としては古くなっていると改めて思ったという。週刊誌の社会的な立ち位置の変化について、「週刊文春」が2010年代以降に大きなちからをもつようになり、「me too 運動」の世界の流れと合致し、いつの間にか王道になっているということ、権威となり、たかが週刊誌ではなくなっていること、「文春」の時代、スキャンダルの時代が終わりに近づいているのか、大きな転換点になるかもしれないと石戸は語った。

◇ 健康・テレビ・マンガ

 買いものに出ようかと思っていたが、体調がすっきりせず、寒くてつらい。今日は一歩も出かけないことにする。ラジオを聴きながら少し眠る。寒暖差にすぐやられてしまうようで、鼻水がずっとひどいまま。ここしばらくは頻尿がひどく、なにか対処法はないかと検索してみると、口呼吸と頻尿が関係しているようだ。鼻詰まりがすべての元凶になっている。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「べらぼう」を2週分まとめて観て、「笑点」のサンドウィッチマンの漫才を観る。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」のヨネダ2000 に加え、とにかく明るい安村、ヤジマリー、島田珠代が登場。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「ネタギリッシュNight」。そいつどいつ、パンプキンポテトフライ、カゲヤマ、しずるが出演したが、しずるのコントが図抜けて面白かった。

 SNSから「R-1」の決勝進出者を確認すると、ふかわりょうもヒコロヒーもキンタローも決勝進出せず、準決勝を観ないことにはわからないが、この審査はどのくらい妥当なものなのか。常連組では吉住やルシファー吉岡、マツモトクラブの復活は嬉しいが、田津原理音を残しているのは大丈夫なのか。

 深夜、Netflix で「イカゲーム」シーズン2の続きを観て、マンガを1冊、いがらしみきお「お猫見」を読んだ。2022年刊、竹書房。深夜2時頃に眠る。

2025年1月26日日曜日

1月26日日/フジテレビと中居正広


◇ テレビ・音楽

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ボクらの時代」は、堺正章、ミッキー吉野、シシド・カフカという「堺正章 to MAGNETS」を結成した3人。シシド・カフカが初めて買ったCDは KinKi Kids「硝子の少年」だったというと、堺正章は美空ひばりの「リンゴ追分」のSP盤を買ったのが初めてだったという。堺正章は父に連れられ、仕事の途中に磯子のひばりの家に置いていかれたことがあった。ミッキー吉野はそのひばり邸の真下に住んでいて、美空ひばりの結婚前の最後の誕生会には庭に小野満とスイング・ビーバーズが入り、「映画の「ゴッドファーザー」のパーティーのようだった」という。ゴダイゴは「西遊記」のおかげでブレイクしたという縁でもあり、ミッキー吉野は西田敏行の猪八戒の衣装を何度か借りて着たことがあるのだ。

 堺正章 to MAGNETS の曲は配信はあるだろうかと Spotify で探してみれば、堺正章は元男闘呼組の Rockon Social Club ともシングルを配信していた。1月22日に配信された「プンスカピン!」という曲で、スパイダースオマージュをやりながら、おじさんが時代についていけないぼやきを歌っている。ミッキー吉野も探してみると、約3年前に新アルバムを出していて、STUTS、MIYAVI、Mummy-D、岡村靖幸ら最前線ばりばりの顔ぶれとコラボしていた。

 昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」を観ると、「このスタジオ、平和だなあ。」 というさんまの第一声から始まる。この回は1月10日に収録されたようだ。女性陣多め、ハイヒールリンゴ、黒沢かずこ、エルフ、キンタロー、萌々らが雛壇に座り、「ゲスト向上芸人」はヨネダ2000。リンゴ姉さんに憧れているという流れからの無茶ぶりにホリケンもすかさず加わる。リンゴが大活躍の回。

◇ フジテレビ

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、安藤優子、呂布カルマ、コットン西村が出演。さすがに今週のオープニングはややぴりついた雰囲気だ。サッカーの三苫の話題を先に軽く扱ってから、CM明けにすぐにフジテレビの問題を扱った。「普段スクープされる側の芸能人が個人の見解を話しに集まるワイドナショー番組です」というコンセプトももはや虚しいものに感じられる。安藤優子はまず、フジテレビの報道にずっと関わってきた立場から「一部報道であるような、性をともなう接待とか、そういうものについては一度たりとも、30年近くやってたんですけども、一度たりとも私自身が、それを現認したり、その場に居合わせたり、それからそいう話を聞いたり、そういう噂すら聞いたことがない、というのは私の見聞きした範囲ですよ。でもそれはそのとおりなので、まず申しあげておこうと思います。」 23日木曜の社員説明会には杉原千尋アナは出席した。安藤優子が「すごい気になったのは、その事案の報告を受けてから、被害女性のプライバシーを守るために、(守る)ことを第一に、力点を置いて対処をしてきたと。でも、それが1年半経ってみて、ほんとにプライバシーを守ろうとしていたのか、それとも違うなにかを守ろうとしていたのかっていうことが、ものすごく疑義を感じてしまう時間の流れなわけですよ。」 東野「フジテレビは誰を守ろうとしていたんですか? っていうのは素朴な疑問として残るっていうことですね。」 淳「擁護でもなんでもないんですけど、ぜんぶを守ろうとしたんじゃないかなって思うんですよね。」 そして、中居の引退について。淳は中居の心情をだいぶ慮った言いかたをしていた。番組で共演していた東野は「うーん…、やっぱりなんか、それはないよ、ってのが正直なところ。やっぱ言ってよ、なにがあったのか言える範囲でいいんで、うーん、言わなきゃおさまらないよ、っていうのは正直思ってますけど…。」 淳は中居ファンの被害者女性に対する誹謗中傷にも触れ、それが余計に再結成の道を閉ざしているような気がすると語った。今週は20分強の扱い。そのあとには、佐々木朗希がドジャース入団の話題になり、スタジオでは五十嵐亮太が解説する。トランプ大統領就任については、中林美恵子と岩田明子がスタジオで解説。最後はVHSの「2025年問題」。これが自分にとっては重大な問題なのだが、テレビでこの話題が扱われているのは初めて観た。

 そして、今朝の「サンデージャポン」は、ポップティーンモデルの阿部ここは、起業家の蕭圭織が初登場のほか、カズレーザー、藤田ニコルらが出演。フジテレビの話題の前に速報があり、長野駅前の殺傷事件の犯人が逮捕されたニュースが伝えられた。もちろん、まずはフジテレビの問題から。嘉納修治、金光修、日枝久を容赦なく直撃取材しているのはこれはTBSなんだろうか、この取材法でいいのかなという気もちょっとする。遠藤龍之介の会見では、日枝の影響力について追及されている場面もあった。遠藤「あのう…、すごく…、すべてのことを日枝が決めてるというふうに言われるんですけど、じつはそんなことはほんとにないんですよ。ただ、やっぱり影響力があることは間違いないので。あのう…、日枝自身がどうするかというのを私がここで申しあげることではないんですけれども、いずれにしても、その、企業風土というののなかに、一部に、私も、大多も、港も、もしかしたら日枝もいると、いうことなのかもしれないなと、いうふうに思います。」 スタジオでは河西邦剛弁護士が解説をするのだが、この弁護士はなにものなんだろうか。どうも薄っぺらい感じがする人間だ。以下、太田の発言をたっぷりと引用する。

太田「僕はその、彼女のことをおおやけにしたくないって気持ちを尊重したっていうのは、そういう部分ももちろんあったんだと思うけど、大多亮さんの…、今は関西テレビの社長ですけどもね、記者会見を観てて、その事案を知ったときにすごく衝撃を受けたと。で、これは本当に重大な問題であると、っていうことは、すぐに上にあげなければいけない問題であるって認識したってことは、彼女の心身のケアが必要だっていうことは、彼女がこの事案で傷ついていて、そして、普通の男女のトラブルの範囲ではないなっていうことを認識したってことなんだと僕は解釈するんですね。だとするとこれは、自分の手には負えない…、まあ、俺も先週も言った同じくり返しになるけど、僕らがこうやってワイドショーでしゃべることもいつも思うんだけど、われわれがどうこう言える問題をもうすでに超越してるんじゃないかなこの問題は…。だから、だとすれば、それを単なる男女のトラブルとして捉えたのか、あるいは、もうちょっとこう、いわゆる事件というか、そういう問題として捉えたのかっていう意味において、その後の対処の仕方は違ってくると思うんですよね。そうすると、やっぱり、なんで自分たちが治められるとそこで判断したのか、しかも、大多亮さんはそのあと下に投げて、部下がやっているもんだと思ってた。その後、上にあがってこなかったから、そのまんまの状態だと思ってたっていうけど、そんだけ重大な問題だとしたら、もっと能動的に、あれはどうなったこれはどうなったって…。で、もっとほかに方法はあるんじゃないかってことを、まあ、少なくとも僕はあの会見では積極的にやったとは思えないし、なおかつひっかかるのは、中居くんを守ろうとしたつもりはいっさいないっていうけど、彼を起用し続けたんなら、今、フジテレビは、中居も守るべきだと俺は思うのね。それは、僕らが同じ立場で、タレントとして外からこうやってTBSでやってて、僕らも彼と同じくらいの歴史をテレビのなかでやってて、いくつか経験してるんだけども、こういう不祥事が起きたときにタレント切ってそれで終わり、テレビ局っつうのは…、これTBSで言うのはなかなか言いにくいけれども、うんと手のひら返しはしますよ。で、中居は少なくとも、フジテレビには責任はないと。ぜんぶ自分の責任ですって言ったじゃないですか。彼は彼なりにフジテレビを今、守ろうとしているように僕には見えるのね。だとしたら、使い続けたフジテレビも、中居を守る責任はあると思うし、中居くんに対しての怒りを感じてたっていうのは、つまりその事象が、大多亮さんがね、怒りを感じる出来事だったってことじゃないですか。それをなんで、自分たちで、しかも部下に投げて、そこでなんとか処理できるって思って、そのあと、能動的にそれをね、関わらなかったのかっていうのは、僕はちょっと疑問に思うんですよね。」

太田「僕は何度もこの番組で言うんだけど、やっぱり、この国、社会が、それこそ受け止めきれない問題がどっかここにあって…、人権の問題としてね。だから、何度も言うように、政府がね、さっき行政指導するって言ってたけども、政府は今までに、やっぱり、国連からね、ちゃんとした人権機関を作るべきだってことは再三言われてて、そこを手つかずできた部分が、結局、この問題をどこにもってけばいいのか、誰も把握できない…、まあ、コンプライアンスのところにもってくべきだったのはたしかにそうだけど、そこがはたしてちゃんと機能できたか、そこに行ったときにそれをどこにもってくのかっていう、受け入れ機関っていうのが、やっぱり、もっと政府は…、それは政府がやるべきことであって、こないだも施政方針演説で石破さんが「楽しい日本にしましょう」って言うけれども、それをするにはやっぱりね、あの施政方針演説のなかに、その項目が、いちばんの項目としてね、人権機関をこの国に作るための一歩を踏み出すっていうようなことが、あそこの時点でまだできてないっていうことと、何度もくり返して長くなって申し訳ないんだけども、やっぱり、かつてのジャニーズ問題のときに、国連の作業部会が調査したときに、このメディアが、なにを見逃したのかっていうことが、僕はすごく心のなかにひっかかってるんです。これは、たぶん今、作業部会の報告会っていうのは、ネットにも YouTube にも観れるようになってるんで…、これ以上言うとね、俺がまた長くなるから、ぜひ観ていただきたい、フルで2時間ぐらいありますけど、最初の報告会からそのあとの質問まで、あのとき、日本のメディアはジャニーズの問題に終始したってことは、僕は観てて思ったんですね。そこでじつは取りこぼしている…、この「サンデージャポン」ももちろん含めてだけども、重要なことがいっぱい指摘されてて、それは、テレビメディアのセクハラの問題であるとか、いろんな差別であるとか、人権の問題ですよね。そこが、やっぱり、メディアが、今、みんなフジテレビを叩いてるけど、メディア自身がそこで自覚できなかったってこともひとつ考えなきゃいけないことだと思うんで、ぜひ、YouTube でもなんでも、観ていただきたいなあと思います。」

 フジテレビの問題はおよそ40分にわたる扱い。それから今度は中居の引退の話題に移る。「Nキャス」と同様、この番組でも過去の映像でその足跡をたどった。新しい地図は連名でコメントを発表。森且行もコメントを発表したのかと思えば、コメントは控えさせてもらうということを発表していた。「サンジャポ」はフジテレビと中居の問題だけでトータル1時間弱の扱いだった。以下、中居の引退について語る太田の発言も引用しておく。

太田「前回出したコメントは、すべてもう済んだことですっていうような内容だったんですけど、今回は、これで済んだとは思ってませんって、中居くんはね。これから真摯に向き合っていくっていうようなことがあったんで、僕はそのまんま受け取りました。っていうのは、やっぱり、うーん、タレント中居正広として引退はするけれども、ひとりの個人の中居正広としての人生はまだこれからずーっと長いですから、そのなかで、彼なりに覚悟を決めて、この問題と真摯に向き合っていくっていう宣言なのかなあと思って、ひとつ、僕は前進しようと彼はしたんじゃないかなあと思って。というのは、僕らもずーっと、テレビの世界で…、SMAPと同期なんですよ、僕ら。だから、向こうは先にぜんぜんトップに行きまして、見上げる存在だったけれども、「笑っていいとも!」の最終回のときに中居が言ってたのが、バラエティっていうのはほんとに残酷だと。ドラマや映画なんかだとゴールが見えてて、そこが終わればよかったねってなるけど、バラエティっていうのは続けなきゃいけない、この残酷さがある。いつか終わんなきゃいけない。それがすごく自分にとっては残酷なことだな…、ましてや、「笑っていいとも!」のような国民的な番組がこうやって終わっていくってことに対して…。だから、そういう意味でいうと、中居くんていうのはバラエティに対してある種の覚悟、自分の芸能生活に対しても、ある種突然終わる覚悟、さっきも記者会見(2020年、事務所独立時の会見)でね、中居を使おうっていうひとがいなければ終ってしまうんだろうっていうのは充分自覚していたわけだから、このコメントにおいては、彼はそういう覚悟をたぶんしたんだろうなと思いますね。それと同時に、やっぱり、SMAPっていうのは、ものすごいスーパースターだし、それはやっぱり、エンターテイメントの与える影響ってものすごくて、それがアイデンティティになってるひとたちがいて、今、今後、その…、まあ、ジャニーズ問題のときもそうでしたし、言ってみれば旧統一教会のときもそうだったけども、それを信じてたひとたちをバッシングするようなことっていうのは、それは彼らのアイデンティティだから、誰もむりやりそんなものを喜んじゃだめだとか楽しんじゃだめだっていう権利は俺はないと思うし、中居正広は、やっぱり、彼にも人権があるし、それは被害を訴えてるひとにとってはもしかしたら残酷なことかもしんないけども、中居は自分で自分をいちばん大切にする権利はあると思うし、やっぱりそういうふうに考えてこれから過ごしていってほしいなっていうのは思いますね。」

 夕方から外出。まず、吉野家に寄り、期間限定メニューの牛魯珈カレーを食べる。729円。なかなかスパイシー過ぎて、食べるのに苦労した。牛丼屋に本格的なカレーなどは求めてないんだけども。二俣川まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」をオープニングから聴く。ナビホームからのプレゼント、埼玉の銘菓を届けるために三遊亭鬼丸が登場した。爆笑問題とは初対面。短い時間だが、落ち着いた感じで話していた。

 ジョイナステラスの行政サービスコーナーに寄り、図書館の本を5冊返却していく。日曜に返したことは今までなかったっけか、係のひとがすぐに処理するのではなく、返却ポストが置かれていた。そのあとはドトールに入り、読書をしていくが、ひどい眠気で朦朧とする時間がかなりあった。

◇ 読書

 ドトールで、図書館で借りている太田省一「中居正広という生き方」を読み終えた。2015年刊、青弓社。太田省一は1960年生まれの社会学者。芸能関係の本をずいぶんたくさん書いているひとだということは知っているが、その著書は一冊も読んだことがなかった。この本はちょうど10年前の本。SMAPは翌年の2016年に解散する。つまり、解散騒動がもちあがる前に書かれた本だということを念頭に置いて読まなければばらなかった。第一章は「中居正広と本」として、読書家としての中居正広に注目している。まず、中居正広が読書家であることを知らなかったのだが、2011年に放送された「プロフェッショナル」のなかで、北京公演のリハーサルが豪雨のために始められずにいる控え室にて、中居はソファーで、貴志祐介の「青の炎」を読んでいたのだという。そのときの中居正広から太田省一は過剰すぎるくらいの意味を読みとってみせる。「中居正広は複雑な人だ。なるほど人間誰一人として単純な存在ではない。だが複雑であることが、芸能の世界で魅力となって輝き、支持される人となるとまれだろう。光と影、陰と陽、静と動のギャップ、そしてその二つの面が互いに反射するように織りなされる多彩な表情が、ときには謎めいた印象となり、それが多くの人を魅惑する。」 中居が読書家であることはファンにはよく知られているのだろうか。特にミステリーが好きなようで、過去のインタビューでは、歌野晶午や松本清張、東野圭吾を読んでいると語っていたようだ。あるいは、愛読書として、野村克也「野村ノート」をあげている。「情熱大陸」では、野球というチームスポーツを自分たちのグループ活動に重ね合わせ、「野村ノート」を参考にしていると語っていたという。中居は手書きのノートをずっとつけているのだそうで、主演した「模倣犯」のインタビューで受け答えに苦労した経験から始め、今はあらゆる仕事の準備としてメモをとるようになったという。この本はそのあと、「ヤンキー」「MC」「FNS27時間テレビ」「笑い」「野球」「ダンス」「演技」「結婚」「ジャニーズ」「エンターテインメント」という要素に注目していく。中居が「ワイドナショー」に出演した際、坂上忍や杉田かおるが「セリフがあると大丈夫だが、アドリブになると素が出てしまいそうで怖い」と言ったのに対し、中居は「芝居やるほうが素にならないとできない感じがあります」「司会とかやってるほうが何か演じてる感じもします」と語っていたそうだが、中居のこの演技術はとても興味深い。

 夜に帰宅し、またのどが痛くなりかけているから、インスタントの味噌汁にニンニクと生姜を入れて飲んでおく。寒い日に外出するともうだめなのか。

◇ テレビ・ラジオ

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「笑点」は、演芸コーナーは三日月マンハッタンが初登場。今朝、早朝には「よせによせ」という番組が放送されていたのだが、いつもは「演芸図鑑」の枠なのだが、「演芸図鑑」のホームページを確認すると、この番組も「演芸図鑑」と一緒に載っている。タイトルコールは雲助。浅草木馬亭から中継、楽屋には春風亭一花と桂二葉がいて、もうひとり、小痴楽はゲストという扱いなんだろうか。楽屋のトークが少しあり、今夜は星が綺麗の漫才から始まるという独特な人選だ。たまに映される客席には若い客を入れている。続いて、林家楽一と住宅正人が登場。住宅正人というひとをまったく知らなかったが、野菜に穴を開けて笛にする芸をする。演奏しているあいだに楽一が紙を切る。今回はネタが野菜しばりなのか。そのあとには、1988年放送「東西落語特選」から、志ん朝の「唐茄子屋政談」の映像を流したのだが、落語の前に加賀美幸子がかぼちゃの説明をするところから流した。もうひとつ、1975年放送「文化展望」というドキュメンタリー番組のなかで、志ん朝が大阪角座で「強情灸」をやっている映像があり、志ん朝が楽屋で松鶴としゃべっている様子もあった。楽屋のトークを挟み、二葉の高座「上燗屋」。最後は大喜利企画なのだが、これも寄席の大喜利ではなく、海外ドラマに勝手にアテレコをつける。柳亭信楽、柳家わさび、三遊亭ごはんつぶが挑戦し、楽屋の3人が大笑いするのだが、そこまで面白くはないだろうと思った。

 今日の「TVタックル」の収録日はいつなのか、この番組は中居の問題は扱わないんだろうか。まずは罰則規定のない渋谷の治安の問題を扱い、日本ガーディアン・エンジェルスの小室克男、元警視庁の櫻井裕一、杉村太蔵、眞鍋かをりらが出演。たけしは年末年始はアジアに行くことが多いようだ。続いては、不要不急の救急搬送有料化の是非について、それから、カスハラの実態などを扱った。

 パソコンのラジコの地域判定が狂っていて、奈良になっているから、さんまの「ヤングタウン」を聴くことができた。さんま「えらいことになってしまいまして。まあまあ、中居はわれわれにとってはほんま「戦友」やからな、芸能界を渡ってきた戦友で。まあ、何年間か会ってない、SMAP解散から中居と会っていないんですね。仕事もぜんぶ、俺とするのは…、っていうので。勝手に木村派にされてんねんけどもな。俺はSMAP派やなのにな。」「もうなんか知らないけど、木村とは仲良くやらしていただいて、中居は連絡先教えてなかったっていう不思議なことが今日わかったんです。そういうなんか、引き合わせ? みたいなのがあって、勝手にこうなってしまってんねんけども。まあ、引退するということで、そう思うと、残念ていうたらあれやろけども、戦友、このテレビ良き時代を、さんまSMAPで過ごしてきて、このあいだにいろんなことがあって、ねえ、解散だやれなんたらだ、ありつつも、みんなのことをちょっとほかのグループよりも気にかけて、ずっと見てきてるんですよ、勝手にね。勝手に見てきてるから。引退か、って思うと、まあ、しかたがないのやろけどな。これは、同じ戦いを戦ってきた戦友たちの、紳助もそやけども、松本もそやけども、ぜんぶね、お笑いっていうなかの戦争のなかでねえ、もう切磋琢磨しながら、お互い意識しながら生きてきて、それがもうね、引退してしまうと仕事もできないし。ほいでまあ、みんなは、なにがどうなってなにがあったの? っていうのを知りたいみたいやけど、俺すら、情報むちゃくちゃ。だから、もやもやしてるかたもたくさんいらっしゃる。要するに、あっちのほうは示談金で成立してるて言うたら、なんか、9000万ももらっていないとかいうのも記事になってる、それが本人が言うたのかどうかもわからへん。もうネットがね、いろいろ勝手に書くから、どれがどれでって。だから、俺の情報とはぜんぜん違う情報がかなりあるんで、なにがなんだか。こういうのはもうはっきりしてほしいのか、こうしました、こうで、だめでしたって言いたいのか。」「俺は「ホンマでっか」と「向上委員会」。昔は「ミスターフジっ子」と言われた男ですから。フジしか仕事してなかったんですよ。フジが大事に大事にしてくれたテレビ人生やから。そのミスターフジっ子が2本まだやらしていただいてるんですけども、それも…、俺、ギャラ高いやん。(略)でもまあ、乗り越えるのは、われわれね、そういう専門家じゃないけども、大変だっていうのはわかるから。(略)もう「明石家サンタ」もたぶん無理やろから。不幸な話をせなあかん、年末にな。フジテレビの社員ばっかりになるで、お前。「ごうか~く!」言うてる場合ちゃうやんか。」

 同じく中居と関係の深い鶴瓶はなにか言っていないだろうかと、検索してみたら、「文春」の第5弾の記事に鶴瓶とヒロミがどうやら登場しているようだ。バーベキューに参加していただけならたいしたダメージになるとは思わないが、この状況ではどんな勢いがつくかわからない。

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2024年12月8日日曜日

12月8日日曜日/鼻呼吸ができずに

◇ ラジオ・テレビ

 朝、ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴くと、木曜のゲストが令和ロマンだった。準決勝の前にこの番組に出ていたのだ。その日のパートナーは大久保佳代子。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「NHK短歌」は12月の2週目、ゲストは泉里香、テーマは「恋」。ヒコロヒーの小説「黙って喋って」の一編を俵万智が短歌にする。

 今朝の「サンデージャポン」は、落合陽一、岡田紗佳、ひまひまちゃんらが出演。まずは中山美穂の訃報から伝える。さすが、TBSは映像が豊富だ。TBSのドラマのプロデューサー、八木康夫が取材に応えていた。「ミポリン」という愛称を初めて使ったのは「ママはアイドル」からなのか。浜田と共演した「もしも願いが叶うなら」の映像もあった。スタジオでは山田美保子が涙ぐみながら解説をする。続いて、韓国の戒厳令の話題。小日向ジャーナリストが韓国を取材していた。スタジオでは金慶珠が解説、途中から湯浅卓も加わり、日米韓の関係を解説した。そのほか、主婦年金廃止案について、「ホワイトボード塚越」こと塚越菜々子が解説。斎藤元彦にも新たな動きがあった。

 今朝の「ワイドナショー」は、加藤綾菜が初登場のほか、今田耕司、鈴木おさむ、さや香新山というメンバー。加藤茶は仕事がないときはずっとテレビを観ている。テレビがない時間は白黒の映画を観ているそうで、サブスクの映画もだいたい観てるって。加藤茶とのデートに小野ヤスシと左とん平がついてくるエピソードは何度聴いても面白いな。この番組もまずは中山美穂の訃報から。鈴木おさむは中山美穂と親交があったのだ。そして、流行語大賞の話題。鈴木おさむは「ソフト老害」がノミネートされていた。「不適切」のなかで加藤茶がネタにされていた場面は夫婦で観ていて、加藤茶は「おお~」と言っていたって。このニュースが、石破を追及する辻元清美の「ふてほど」発言につながる。スタジオでは岩田明子が解説する。鈴木おさむは辻本を馬鹿にするが、東野は「ああいうふうに流行語を使うことによってこういうふうにオンエアされて、立憲民主党の主張とかがオンエアされるっていうテクニックでしょ?」 今田「なんかこう、若手のときのいや~な自分観てるみたいで。(笑)自分さえ使われたらええみたいな、なんかこう…。」 東野「だから、芸人ていつもどの時期かね、辻元清美さんときがあるんですよ。」 今田「清美時代がみんなあるんですよ。」 新山「僕も「見せ算」こんな感じやったんかなって。」

◇ 散髪

 夕方から外出。昨日からひどかった鼻水は朝には止まっていたが、やっぱりまだだめだ。床屋に行きたいと思っていたが、鼻呼吸ができないときつい。まず、遅めの昼食。かつやが今日まで年末感謝祭につき、ロースカツ定食を食べる。649円。案の定、テイクアウトの客も多く、とても混んでいた。昨日のサイゼリヤでもそうだったが、鼻がつまった状態で早食いをすると、クチも塞がり、窒息しそうになるということが今さらわかった。半世紀近く、今までどうやってものを食っていたのかと思うが、今まではたぶん息ができていたんだ。今まではできていたなんらかの能力がどんどん失われているようだ。

 鼻呼吸はできないが、床屋に行くつもりで二俣川に出る。ドトールに入り、コーヒーを飲む前にまた風邪薬を飲んでおく。床屋の前に読書をしたかったが、眠気がひどく、ほとんど読めなかった。図書館で借りた「文學界」11月号、長嶋有と千葉雅也の対談、岸政彦と横山剣さんの対談にざっと目を通す。

 ジョイナステラスのQBハウスにて、散髪する。千円カットも今や1350円だ。鼻つまりだが、鼻水は垂れず、散髪中は髪の毛を吸い込まないように気をつけながら口呼吸するが、前髪を切っているときにはなるべく息を止める。それにしても、理髪師のおじさんがひどく無愛想だ。日曜の終わりかけの時間はもう疲れてるんだろうな。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。観そびれていた昨日土曜の「NHKニュース7」を観ると、1時間の拡大放送になっていた。韓国の非常戒厳のニュースを大きく扱っていたのだが、これは勉強しないと理解が追いつかないな。

 今日の「TVタックル」は、渡辺喜美がひさしぶりに出演のほか、泉房穂、安部敏樹、山崎怜奈らが出演。ここに放り込まれる山崎怜奈も大変だな。今日の「笑点」は山梨県甲府市から公開収録、演芸はウエストランド。今日の「週刊さんまとマツコ」は、先週に引き続き、キンタロー特集の後編。再ブレイクのきっかけは、2022年放送「水曜日のダウンタウン」の「30-1グランプリ」で披露した「北京オリンピックで見た天才子どもトランぺッター」。スタジオでは、さんまとマツコに挟まれ、「壁に挟まった50代の女性」のものまねを披露する。

 横になり、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。14時台ゲストは伍代夏子。聴きそびれていた3週前の「日曜サンデー」もポッドキャストで聴いた。池波志乃がゲストの回。最後に、新劇の養成所の同期だった大竹まことたちの話が出た。

 NHKプラスで、夜のうちに「カムカムエヴリバディ」を観てしまおうと思ったら、メンテナンスのために4時まで使えないだと。メンテナンスがあるなんて知らなかった。深夜1時過ぎには眠る。 

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2024年12月1日日曜日

12月1日日曜日/テレビと大掃除

◇ ラジオ・テレビ 

 朝、ラジオをつける。「ONE-J」のゲストはアンジェリーナ1/3。本仮屋ユイカは伯山の代役を務めた「問わず語り」も聴いていたのか。本仮屋ユイカは本当によくラジオを聴いているひとだ。ふたりともヤングタウンの東洋館のライブに行っていたというので、ヤングタウンって誰なんだと思ったら、錦笑亭満堂がアナウンサーとコンビを組んで漫才をやっているようだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日の「週刊フジテレビ批評」では、行定勲監督のリモートインタビューがあり、行定は「完璧な家族」という韓国ドラマを初めて演出し、その撮影現場で衝撃を受けた度ランキングベスト3を発表する。3位は「8話だと思っていたら12話だった」。配信ドラマとしてスタートした企画が地上波でもやりたいからというので、最低でも12話が必要だということになり、8話しか脚本が用意されていなかったのを水増ししてくれればいいからと言われた。制作費の半分がテレビ局から出され、テレビドラマがひとつの資金源になっているからそんなことが起こるというわけだ。2位は「屋内に豪邸を建てちゃった」。つまり、カットを割らずに撮影ができるから時間短縮ができるため。これには労働環境の問題がからんでいる。1位は「チェセンガゲヌン」。「私の考えを申しますと」という意味の韓国語で、韓国のキャストやスタッフは誰もが言う言葉なのだという。

 今朝の「サンデージャポン」は、リンダカラー∞のりなぴっぴが初登場のほか、堀江貴文、ゆうちゃみらが出演。まずは斎藤元彦の公選法違反疑惑から、議論はマスコミの報道姿勢にも広がる。ホリエモンはどうでもいいわという意見。「こんなこと言い出したら誰も選挙手伝いませんよ」 デーブ・スペクターも、公職選挙法自体が馬鹿馬鹿しいという意見。これに関しては、ホリエモンは選挙経験者だから実感がこもっている。交通ルールのようなもので、厳密には違反でも大目に見るということは当たり前にあるようだ。番組はさらに「SNSと選挙」というテーマになっていく。地方選挙に詳しいという東北大学大学院の河村和徳准教授が取材に応えていた。それによると、今までの選挙と違い、外部が盛りあがり、有権者にフィードバックされる。選挙が「稼げるコンテンツ」になっているという指摘だが、これはこのVTRの前にホリエモンが言っていたことそのままだった。堀江の話は止まらない。そのあとは「政治とカネ」の問題、ロシア・ウクライナ問題、八村塁の話題と続く。バレーボールの三屋裕子がバスケットボール協会の代表理事だとは知らなかった。今日はネット関連の話題が多く、ホリエモンの独壇場。ゆうちゃみもりなぴっぴもほとんどしゃべる場面がなかった。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、石原良純、神田愛花、オズワルド伊藤が出演。オープニングでは、「M-1」準決勝に残っている伊藤に東野と淳が有力候補を訊き、さらにオズワルドの学祭手抜き疑惑にも触れる。こちらの番組でもまず、話題は斎藤元彦の公選法違反疑惑から。やはり「SNSと選挙」というテーマになる。スタジオには選挙コンサルタントの藤川晋之助が登場。石丸伸二の選対事務局長を務めた人物だが、斎藤元彦からも打診があったが、維新の友だちが選挙に出ることになったから表立ってはできないとして、何人かの人間に神戸に行けるのだったら斎藤のサポートをしてくれと頼んだ。藤川「なんで、こんだけ意見が分かれるかっていうのはね、簡単なんですよ。斎藤さんをつぶしたいというひとたちと、斎藤さんを守りたいというひとたちの、シンパシーの差で理論が変わっちゃうだけなんですよ。」 東野が「これくらいのことはもうみんなやってるって思っててもいいわけですか?」と訊くと、藤川「やりかたが違うんですね。あんな馬鹿なことはしないですよ、申し訳ないけれども。」 公職選挙法は現状にそぐわないものだが、現職に有利だから変えられないという実情があるということだ。

 テレビを観ながら部屋の掃除もしていたのだが、あっという間に夕方になってしまった。夜になってからは1階の大掃除をする。掃除をしながら、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。冒頭、ピエール瀧に呼びかける太田。瀧はこの番組をいつも聴いているそうだ。14時台ゲストはアンジェリーナ1/3。朝の「ONE-J」から連続して登場。15時台「サンデー芸人ランキング」はにぼしいわしが担当。3時間以上、聴きながらぶっとおしで台所の掃除をしていた。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「コンビ愛確かめ選手権」。品川庄司、さや香、ぱーてぃーちゃんが出演。追いつめられたときのすがちゃんが可笑しい。昨夜の「みんなテレビ」では「うんちを見せてもらおう」という企画があった。ソシアス美緒という医師が芸能人のうんちを見る。見せてくれる芸能人はDJ KOO。今日の「笑点」は山梨県甲府市から公開収録、演芸は北見伸。放送直後の「だれか to なかい」は、ムロツヨシのMCが今回でラストということで、ムロと仲のいい山田孝之と小栗旬がゲストだった。新MCは来週発表か。

 今日の「週刊さんまとマツコ」はキンタローの特集。キンタローは大竹しのぶのものまねで登場する。前田敦子でブレイクしたときに出演した番組の映像が出たが、そのとき、光浦靖子、壇蜜、杉本彩、大竹しのぶのものまねもすでにやっているのだ。大ブレイク後の急降下、その原因は嫉妬からの孤立だった。

 今夜の「おしゃれクリップ」もキンタローがゲスト。今日だけで2番組で特集されているという絶好調ぶりだ。山崎育三郎とはミュージカルで共演した仲。この番組では、キンタローが上京当時を過ごした野方を取材する。足繁く通ったという喫茶店の店員さん、中華屋の店員さんが当時のキンタローをよく覚えている。3歳からの幼なじみがVTRに登場し、中島のものまねは小学校のころからやっていると証言。この幼なじみは今は事務作業を手伝ってくれている。キンタローの旦那さんはテレビディレクター、夫が撮影したキンタローの子育ての映像も流れる。中島のものまねで「なんで撮ってると思う?」と訊くと、長女が「ママ面白いから」と答える。ふたりの娘に松野明美のものまねをやってるキンタロー。最高だな。

2024年11月24日日曜日

11月24日日曜日/入所に必要な服を買う

◇ テレビ・ラジオ

 何度か目覚めながら、昼近くまで眠っていた。気疲れがひどいのか。録画していた今朝の「サンデージャポン」を観る。成田悠輔、カズレーザー、藤田ニコル、小島健が出演。まずは兵庫県知事選の話題から。この番組は金曜に斎藤元彦を独自取材、百条委員会メンバーの丸尾牧県議にも取材している。維新の増山誠県議は一貫して斎藤を支持。斎藤を応援する県議はじつは多いのか。そして、百条委員会の県議たちに対する誹謗中傷について。成田悠輔は「いよいよ陰謀論の天下みたいな時代になってきたのかなという気はするんですよね。」 斎藤のパワハラ疑惑については「わからないにも関わらず、ふたつの陰謀論が順番に支配した」と。太田が「もともとそういう世の中なんじゃないんですかね」と言うと、成田「SNSがこれだけ短期間にテレビを引っくり返せるようなちからをもったっていうのは初めてじゃないですか? なので、SNSが国政とか選挙をはっきり変えたっていうのにみんなが気づいたのが今年なんだと思うんですよ。アメリカとかイギリスだと、それが2016年のブレグジットとかトランプの選挙だったと思うので、5年から10年遅れぐらいで日本にその流れがきていて、今後、それがこの国でもっとひどくなるんじゃないかなっていうのはありますね。」

太田「これをだから、SNSの勝利と考えるか、立花孝志の刺激的なね、あれが俺はひとつ大きかったと思うんだけども、だから、あれを要するになんていうのかな、彼は言ってみればその、ある指摘をしたわけですよね。これはもう、オールドメディア、彼(田中)を代表するオールドメディア…(笑)では、なかなかその裏をとりづらくて、なかなかそのハレーションが怖くて言えなかったところを立花孝志は突いたわけだけども、それをたぶんみんな見て、今度はその、それに対する斎藤さんのリアクションが…、なに言ってるかちょっとわかりづらいと思うんだけど、そのことがあったにも関わらず、斎藤さんはそれを持ち出さなかったっていうところで、斎藤さんの信用がちょっとあがったようにイメージとしてはあるんだけど、じゃあその、立花孝志が持ち得た、漏れた情報っていうのはどっからきたかっつうと、百条委員会からなんですよね。そうすると、それを漏らしたこと自体が、はたしていいことなのか悪いことなのかっていうのは僕はとっても疑問で、そこもまさに公益通報者としてやるべきだった、ルールとしてはね。だから、そういう意味でいうと、やっぱり、公益通報者保護法がちゃんと機能するようにするのがまず先決だって思うんですけど。」「これは僕の意見で、ぜんぜんテレビ局の意見でもなんでもないんですけど、僕はやっぱりテレビが好きだから、やっぱりこういったインフルエンサーとか、まあ、立花氏みたいなひとと、やっぱりテレビってもっと向き合って、テレビのなかに、こうなんていうのかな、彼らを迎え入れるっていうこと…、これはテレビ局の意見ではないですよ、僕の個人的な意見としては、やっぱりやっていくべきなんじゃないかっていう気はしてますね。」

 続いては「103万円の壁」について、玉木雄一郎を今度は良原アナが取材する。それから、大谷のMVP、WBC、侍ジャパンの話題もあり、そのあとには石田純一が経営する焼肉屋を光代社長と良原アナが訪ねるロケがあった。石田純一が光代社長を相手に口説きかたを実演してみせる。最後はまた、さんまがラジオで松本について語った内容に触れられるが、これはぜんぜんたいしたことを言ってなかった。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いていると、太田が先週の「ONE-J」をタイムフリーで聴いたら、カネコアヤノが「ギオン」でバイトしていたと言っていたという。「ギオン」というのがなんだかわからなかったが、阿佐ヶ谷の喫茶店の名前だそうだ。14時台ゲストは夢グループの保科有里。

 夕方、すっかり暗くなってから外出する。横浜に出て、西口の松のやに入り、味噌ロースかつ丼を食べる。670円。無料券を使い、コロッケもつける。この無料券を使いたいがために今日はまっすぐに松のやに向かった。横浜から星川に移動し、イオン天王町のフードコート、マクドナルドのアイスコーヒーとアップルパイを食べながら、読書していく。

 星川から二俣川に移動。母の入所に必要な服をGUのオンラインで注文したが、入所は火曜なのに、届くのが水曜になってしまう。一日分だけは買わなければだめだということになり、西友に寄っていく。婦人用の肌着の売り場で商品を探すのがいやだからオンラインで買ったのに、しかし、夜遅いこの時間ならば客も少ないし、セルフレジだから買いやすい。ここでスウェットも買えないかと思っていたけど、見当たらなかった。困ったな。

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」には、今田耕司、ヒロミ、三田友梨佳、s**t kingz の shoji が出演。大谷の話題から始まり、続いて、「紅白」出場歌手の話題。新浜レオンに触れてから、とんねるずがサプライズで出るのではという話になると、ヒロミが「俺も思ってる思ってる。」 それから、火野正平の訃報があり、そのあとに兵庫県知事選を扱った。スタジオには岩田明子と元鳥取県知事の片山善博が登場した。片山善博が言うには、兵庫県の22市長の支持表明は駆け込み。なぜかというと、もともとは稲村候補に心情的に違うという距離感があった。かえって、マイナスに作用したんじゃないかと話していた。片山は公益通報者保護がないがしろになったことも問題にする。今田耕司の感覚は思いっきり関西の世論そのものという感じだが、ヒロミは真っ当な放送人だ。ヒロミは立花孝志の立候補の在りかたに控えめながら疑問を呈していた。この話題に続き、石破の外交デビューの話題も扱う。片山善博は石破とは長いつき合いのようで、石破はシャイ、スタッフが乏しいという指摘をしていた。番組最後はブレイキンの AYUMI 選手が登場。

 今日の「TVタックル」は野球の話題かと思いきや、第二の人生の特集。松本薫、大神いずみ、北村庄吾、杉村太蔵らが出演。大神いずみとたけしの共演は「スーパーJOCKEY」以来じゃないのかな。中日の選手からイチゴ農園経営者に転身した三ツ間卓也という選手が夫婦でスタジオに登場した。後半はシニアの意外な職業を特集し、77歳の沖原タツヨさんというかたがVTRに出てきたが、誰かと思えば、吉本の「おばあちゃん」だ。しゅんPと一緒に「M-1」の予選に出ている様子や、ヨシモト∞ドームに出演する舞台の映像があった。造船会社を退職後、64歳から高齢者劇団に在籍していたが、71歳から東京NSCに入学したという経歴を知れた。杉村太蔵は共演経験があるようだが、同い年のたけしのコメントは聴けなかったな。

 今日の「笑点」の演芸ははなわ。はなわに孫がいるとは驚いた。好楽師匠版の「伝説の男」を披露。その前に「伝説の男 ガッツ石松」もひさしぶりにやってみせた。お見送り芸人しんいちのときの晴の輔さんと同じく、好楽師匠はそれを客席に座って観る。

 深夜に放送された「ドキュメント20min.」の「認知症さんぽ」というのも観た。ナレーションは森本レオ。精神科医の數井裕光、安藤なつが出演。1階の掃除もしたかったのに、今日はテレビを観ているだけでバテてしまった。コインランドリーにも行くつもりだったが、迷いながら横になり、ラジオを聴きながら少し眠る。コインランドリーはあきらめるべきか、どうすべきか。きっと明日以降のほうがもっと余裕がなくなりそうだ。

2024年10月6日日曜日

10月6日日曜日/三世代前からの機種変

◇ ポッドキャスト・テレビ・機種変

 朝、ブログの更新をようやくひとつ。Spotify で、新しく始まったポッドキャスト「志らくさん!信子におもしろい話を聞かせてください」を聴く。志らく師匠とぱーてぃーちゃん信子の番組。「きらきらアフロ」のようでもあるが、「きらきらアフロ」が始まったときは鶴瓶は49歳、松嶋尚美とは20歳差。志らく師匠と信子はおよそ30歳の差がある。初回は落語の話になった。こうして聴いてみると、師匠の言っていることはわれわれが学生のころに聴いていたことと変わらず、落語ブームを経ても、落語界はまた30年前とあまり変わらない状況になってしまっているかのようだ。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「サンデージャポン」は、森香澄、谷田ラナ、小島健らが出演。まずは石破茂新内閣の話題から始まる。三原じゅん子の映像が豊富。スタジオでは、岸博幸、室井祐作が解説する。続いて、イラン・イスラエル情勢。須賀川拓記者がスタジオに登場した。増尾聡記者がイスラエルから生中継で現状を伝える。アメリカ大統領選の話題では、湯浅卓が登場。終盤には闇バイトの問題、紀州のドン・ファン。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、泉谷しげる、笠松将、豊崎由里絵が出演。こちらも石破新内閣の話題から。スタジオでは伊藤惇夫が解説する。続いて、「侍タイムスリッパー」を話題に。安田淳一監督がスタジオに登場した。そのほか、いただき女子りりちゃん、故人のAI化はどこまで許されるか、腕時計は社会人の最低限マナーかという話題。

 ラジオを聴きながら少し眠り、夕方から外出する。今日も左目の下に絆創膏を貼っていく。スマホのバッテリーがもう限界のようで、60パーセント近く残っているところからいきなりシャットダウンしてしまうことがたびたびあり、いよいよ機種変かなと思い、気分を改めたくもあったからちょうどいいと考えた。二俣川に出て、先に昼食にしようかとも思うが、あまり腹が減っていない。では、先に機種変を済ませようかと思い、ドン・キホーテの4階のソフトバンクのショップに行ってみると、混雑しているようで、手の空いていそうな店員はおらず、ショップのまわりをふらふらしていても誰も近づいてこない。これは待つよりも時間を空けてからまたきてみようと、上階のサイゼリヤに先に入ることにした。ひとり客が3人並ぶその真ん中というやけに窮屈な席に通された。ドリンクバーとソーセージピザを注文するが、この店もとても混んでいて、ピザがなかなかやってこない。待っていると、隣りの席のジジイがドリンクを汲みに行って戻ってきた途端にコップをひっくり返し、飲みものをぶちまけるという事故が発生。幸い、こちらにはひっかからなかったが、ひっかけられてもおかしくはなかった。荷物をそちら側に置いていたらやられていたところだ。ジジイは謝りもしないし、掃除をしてくれた店員さんにもなんのお礼も言わない。どうしようもないクソジジイがいるもんだ。しかし、ジジイは落ち着かなくなったか、すぐに帰っていった。

 サイゼリヤで少し読書してから、再び、下の階のソフトバンクのショップに戻る。機種変したいという意向を伝えると、アンケートみたいなのを書かされ、それから、本格的なプランの提案をされた。店員のお兄さんによると、今まで使っていたスマホは三世代前の機種になるらしい。プランも変更してもらうと、代金が今までの半分以下になった。今まで、壊れかけのスマホを大事に使っていて、わざわざ高い代金を払っていたのか。ソフトバンクエアーも同じく古いようで、これも料金がかからずに新しいものに変えてもらえた。さらにはペイペイまで申し込んでしまう。契約するものによって、3人の店員が代わる代わる対応してくれたのだが、女性の店員は英語を読むときだけはやけに発音がよくなる。

 もろもろあって、すべて契約するまでには1時間以上はかかったか。先にサイゼリヤに行っておいてよかった。しかし、あっという間に新しいスマホが手に入るというのは気持ちがいい。ふたつ前に使っていたスマホにはわりと愛着があったが、今までのスマホには不思議となんの愛着も湧かなかった。そうはいっても、激動のコロナ時代をともに過ごしてきたスマホで、いろいろあったから歴代のケータイのなかではいちばん荒っぽい目に遭わせている。落っことしたときに外枠にひびが入り、画面こそ無事だったが、裏面はぼろぼろになっていた。バッテリーも膨らんでしまったようだ。これ以前のケータイはわりときれいな状態のままで引退したのに、こいつにはずいぶん苦労をかけた。

 早く帰って新しいスマホをいじりたいという気持ちにもなったが、来週の予定を考えると、今日のうちに星川にも行っておきたかった。コーナンに寄り、冬支度の買いものをする。ドアノブが壊れてもいるので、これも修理するための品物をチェックしておいた。

 帰りの電車内で、新しいスマホに Spotify をインストールして使おうとすると、このスマホにはイヤホンジャックがないのに気がついた。これはまったく確認しそこねてしまったな。

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「TVタックル」には、石田健、能條桃子らが出演。高齢者の問題などを扱う。今日の「笑点」は福岡県小倉の収録。演芸はぺこぱ。今日の「週刊さんまとマツコ」は「ホリプロに今起きている異変に迫る」という特集。MCはノブコブ吉村。ホリ、スピードワゴン井戸田、サッカーの槙野智章が出演。湯浅卓もホリプロなのだ。湯浅卓がテレビに出たのは「明石家マンション物語」が最初だったかな。さんまの記憶がどうも怪しい。「NHKニュース7」を観ると、石破総理が裏金議員を非公認とする方針を発表。午後になってからついに動きが出た。今夜の「情熱大陸」は、アニメーション監督の山田尚子に密着。チェコのヤン・シュバンクマイエルのアトリエを訪れる。深夜2時頃に眠る。

2024年9月22日日曜日

9月22日日曜日/テレビに追われている

◇ テレビ・読書・そば

 朝、録画残量を空けなければならず、録画していたテレビ番組をどんどん観ていく。「さんまのお笑い向上委員会」を2週分まとめて、先週は「ゲスト向上芸人」がヤーレンズ、そこに納言と安藤なつが加わる。ライス関町のからまわりがすごい。「閉店ギャグ」は中津川弦さんがオンエアされた。ちゃんと、ソマオ・ミートボールと交代でオンエアしてくれる。この番組は優しいな。昨夜の回では、さんまの声がようやく治っていた。街裏ぴんくが初登場。ケンドーコバヤシの登場も珍しい。ランジャタイ国崎、トム・ブラウン、真空ジェシカらが出演。「ゲスト向上芸人」はきしたかの。今週からゲストひと組につき、2本撮りになったようだ。「閉店ギャグ」は2週連続で中津川さんがオンエア。

 「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」の再放送を辛抱強く観ているが、火曜に放送された「買収に応じます」はユーモラスでよかった。ココリコ田中と加藤諒のふたり芝居。演出の近藤泰教というひとは第1話の「ボッコちゃん」と同じ演出家だ。

 今朝の「サンデージャポン」は、ひまひまちゃんが初登場のほか、カズレーザー、みちょぱ、鈴木紗理奈らが出演。自民党総裁選の話題から始まるのだが、秋葉原が自民党の聖地だとは知らなかった。立憲民主党の代表選候補者たちは木曜にはTBSラジオに出演していて、荻上チキの番組なのだが、その映像まで出されながら、荻上チキの名前はまったくクレジットされない。朝日新聞の報道が今週あり、自民党と統一教会の関係もまた浮上している。「news23」に出演した総裁選候補者たちが全員沈黙したという映像が流されたのだが、よく観ると、石破がちょっと手をあげかけてから降ろしていて、好意的に見るならば、再調査をやりたい気はあるのだが、選挙に不利になることを考えて引っ込めたのか。スタジオには鈴木エイトも登場し、鈴木エイトの独自取材がさまざまなことを明らかにする。続く、兵庫県の斎藤知事の話題では、元官僚芸人のまつもとというよくわからない人間がVTRでコメントしていた。そして、アメリカ大統領選の話題もある。ハリス支持者による集会に、ジュリア・ロバーツ、ジェニファー・ロペス、ベン・スティラー、クリス・ロック、ブライアン・クランストン、トレイシー・エリス・ロス、メリル・ストリープが登場。湯浅卓は司会のオプラ・ウィンフリーに注目する。ハリスのものまねをする石井てる美は、銀座にいる外国人に街頭インタビュー。ひまひまちゃんによると、JKのあいだではトランプはかわいいと言われてるって。このアメリカの話題の流れから「SHOGUN 将軍」も扱う。「高校教師」の真田広之の映像が流され、みちょぱが「なにこれ?」とリアクション。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、ガクテンソク奥田、武田鉄矢、川崎希が出演。こちらも「SHOGUN 将軍」の話題があり、プロデューサーの宮川絵里子がスタジオに登場した。田村淳は真田広之の指名により、YouTube の番組で真田広之にインタビューしているのだ。

 今日の「TVタックル」には、古田貴之、安野貴博、前田裕二、杉村太蔵、優木まおみらが出演。進化するAIの活用法という話題は、このメンバーだから面白かった。

 夕方、ブログをひとつ更新してから、ようやく外出。48歳最後の日だというのに、まるでてきぱきと動けない。金曜、土曜と、録画する番組が多すぎたのが原因だが、テレビに追われているだけでこうして歳をとっていくのか。外はすっかり涼しい。二俣川に出て、相州蕎麦に入り、特製肉つけそばを食べる。880円。それから、すぐ隣りのドトールに入り、読書をしていく。48歳最後の読書はなにがいいだろうかと考え、別役実「淋しいおさかな」を読んだ。2006年刊、PHP文庫。親本は1973年刊、三一書房から出ている。生まれる前の作品なのだ。この本はずいぶん前からずっと手元に置いてあったが、何度か読みかけながら、なぜか読みとおすことが今までなかった。別役実流の童話集なのだが、NHKの幼児番組のために書かれたものだということをあとがきまで読んで初めて知った。

 夜に帰宅し、ブログをもうひとつ更新しようとするが、写真のアップに時間を食うから文章だけ先に仕上げる。タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を途中まで聴き、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「笑点」の演芸はカンカラ。今夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「スーパースロー映えするリアクションネタを見つけよう!」という企画。レギュラーメンバーに加え、フジモン、ダイアン津田が出演した。しかし、みんなもうジジイだな。この番組のメンバーもたけし軍団と同じ道をたどっているかのようだ。

 テレビを観ながら、ブログに写真をたくさんアップしているうちに日付が変わり、ずるずると誕生日を迎えてしまった。ブログを更新して、深夜3時頃に眠る。

2024年9月15日日曜日

9月15日日曜日/念願のレッツゴーよしまさ

◇ 西ヶ原・駒込

 朝、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をいくつか観て、午後から外出。外に出てみると、今日もやっぱり暑い。電車がくるまでまだ時間があったから、そのあいだにセブンイレブンに寄り、チケットを発券していく。横浜から東横線、武蔵小杉から目黒線に乗り換え、南北線直通、西ヶ原まで乗る。西ヶ原なんていう駅は初めて降りる。知らない土地だからと思い、かなり時間に余裕をもって到着した。滝野川公園を抜け、京浜東北線の上中里駅のほうまで歩いてみる。先にどこかで昼食にしようというつもりでいたが、手頃な飲食店がまったく見つからない。寄り道するところもなく、滝野川会館に着いてしまったが、ここの地下にレストランがあり、もうほかに店を探すのも無理だと思ったからここで食べることにした。やっぱりそう思うひとは多いのか、なかなか混んでいた。ビーフカレーを食べる。700円。地下には図書館もあり、食べたあとはここで時間をつないだ。

 滝野川会館までわざわざやってきたのは、レッツゴーよしまさのリサイタルを観るためだ。会場は1階の大ホール。17時半開演だが、時間をもてあましていたから開場してすぐに入場した。レッツゴーよしまさが素の志村けんのものまねで彗星のごとく現れたのは2022年秋の「2億4千万のものまねメドレー」だったが、その後、生の舞台を観なければならないと思い続けてはいたものの、なかなかいい機会を得られずにいたが、2年経ち、念願かなってのレッツゴーよしまさ初体験である。滝野川なんて会場は、横浜に住むうちからしたらあんまり行動範囲には考えないのだが、こればっかりはもうしかたがない。リサイタルは、小林幸子、美川憲一といった定番のものまねに始まり、昭和歌謡メドレーのコーナーでは、淡谷のり子、渥美二郎、かまやつひろし、さとう宗幸、野口五郎、沖田浩之、近藤真彦、森田公一などを披露した。なかでも、フジテレビでボツになったネタという田谷力三の「オトナブルー」が傑作。出世作は素の志村けんだったが、そもそもは昭和歌謡に愛着のあるひとである。ほいけんたのものまねという変化球もありつつ、しかし、メインはやはり志村けんのものまねだ。ひとりドリフターズによる「ズンドコ節」から、90年代の志村けん、晩年の志村けん、女性アシスタントたちを交えた「いいよなおじさん」「変なおじさん」と、さまざまな志村を演じわけていく。最後にはジョニー志村とマエダ夏男が登場するサプライズに客席はどよめいた。そして、都はるみの「好きになったひと」で終演した。最後まで志村オマージュにあふれるリサイタルだった。

 帰りは駒込のほうに歩き、マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと月見パイを食べる。ここでインスタとスレッズに投稿していく。レッツゴーよしまさのリサイタルに出演していた女性ふたりは誰なんだろうと検索してみたら、元AVのひとたちだとわかった。いや、志村イズムはここにも徹底されている。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「笑点」は演芸にハリセンボンが登場。今夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「一致団結チャレンジ」という企画。「いろんなことがあり、今、その結束が揺らごうとしている」というナレーションが入った。

 今朝の「サンデージャポン」には、安野貴博、藤田ニコル、藤本美貴らが出演。自民党総裁選の話題から始まる。スタジオでは、岸博幸とTBS政治部デスクの室井祐作が解説をする。続いては、トランプとハリスの討論会の話題。一部、石井てる美のものまねで再現された。そのあとには兵庫県の斎藤知事の話題もあり、ここしばらくは政治の話題がセットになっているせいもあるか、話題が変わりばえしない。番組最後にはやす子が「令和のコメ騒動」を取材する。元あっぱれ婦人会の天野さんも再登場、今週は「純喫茶・ウバ」というコンビで出演した。

 昨夜の「Nキャス」を途中までしか観ていなかったのだが、その続きを観ると、兵庫県の斎藤知事の話題を扱っていた。斎藤元彦は知事としてはとても有能ではあるようで、173項目の公約のうち、171項目は着手達成しているという。池谷裕二はパワハラを脳科学の面から解説する。ミーガン・ザ・スタリオンの日本語ラップが話題になっているというのを知らなかった。千葉雄喜ともコラボしている。

2024年8月25日日曜日

8月25日日曜日/会食

◇ 神保町

 朝、ブログの更新をひとつ。今日は午前中に家を出て、都内まで。電車はけっこう混んでいる。東横線に乗り、渋谷から半蔵門線に乗り換え、神保町に。中山涙さんに誘ってもらい、中山さん夫妻、トリバタケさんと会食。中山さんはコロナの前は毎月のように会っていたというのに、それ以来だった。「とり瑛」という焼き鳥の美味しいお店。しかし、焼き鳥の写真をまったく撮ってなかったな。この店に2時間ぐらいいて、そのあとはベローチェに移り、夕方までおしゃべり。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「サンデージャポン」は、石田健、カズレーザー、森香澄、みちょぱらが出演。自民党総裁選の話題から始まる。小林鷹之の会見では、鈴木エイトとの質疑応答の場面があった。スタジオでは、岸博幸、宮本晴代が解説する。続いて、アメリカ大統領選の話題。これは湯浅卓が解説。ウクライナがロシアを越境攻撃したニュースもあり、ボグダンさんが取材に答えていた。スタジオには中村逸郎が登場。買収提案を受けているというセブンイレブンはやす子が取材した。今朝の「ワイドナショー」も観たかったが、疲れてしまってやっぱりやめる。

 タイムフリーで「爆笑問題の日曜サンデー」を聴くと、オープニングに「タイタンライブ」の漫才の話をしていて、フワちゃんについてネタにしていた部分とニッポン放送に対する悪口をここでもまたしゃべっていた。ラジオを聴きながら、深夜1時前には眠る。

2024年8月18日日曜日

8月18日日曜日/嘔吐が続く

◇ テレビ・ラジオ

 朝、ブログを途中まで書き、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「桂文珍の演芸図鑑」は、おぼん・こぼん、わん丈が出演、対談のゲストは井上順。昨日の「勝手にテレ東批評」は天王洲スタジオの副調整室で収録されていた。ゲストの川島明がすぐに登場したかと思うと、短めに終わり、川島は来週も出るようだ。そのあとにはテレビ東京の新人アナウンサー3人が登場した。

 今朝の「サンデージャポン」は、成田悠輔、藤本美貴、藤田ニコルのほか、藤田ニコルの後輩にあたる「Popteen」モデルの谷田ラナ、向井怜衣らが出演。冒頭からさっそくパリ五輪のメダリストたち、レスリングの藤波朱理、鏡優翔、フェンシングの江村美咲、柔道のウルフ・アロンが登場した。藤波朱理選手は必殺技の「朱理距離」を、ウルフ選手を相手に実演してみせる。鏡優翔選手は「細かすぎて伝わらないモノマネ」にアマレス兄弟と一緒に出たことがあったんだ。オリンピックの話題のあとは、岸田首相が総裁選不出馬のニュース。スタジオでは岸博幸が解説する。番組終盤には、乳がんを公表した梅宮アンナがスタジオ生出演した。梅宮アンナのデビューを報じた1992年「モーニングEye」の映像や、梅宮ファミリーが過去に「サンジャポ」に出演した映像が流れた。羽賀研二の名前はまったく出ない。「サンジャポ」はフワちゃんのことはまったく扱わずか。

 今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、安藤優子、古市憲寿、兼近大樹が出演。冒頭にはオリンピックを扱うが、東野「先週、プロデューサーに、「いやあ、このあとね、オリンピックみなさん帰国しますから、メダリストいろいろブッキングしておきますよ」って言われて、今日、誰かなって思ったら、墓じまいの話ですよ。(笑)」「おそらく日曜日の裏番組「サンジャポ」、今、アスリートがしゃべってるんですよ。その横で、墓じまい仕切る俺の立場。(笑)」 岸田首相の総裁選不出馬、巨大地震注意の話題を扱い、そのあとには高校野球の動画投稿禁止を話題にする。兼近は誹謗中傷をしているのは一部のいかれたやつだというが、古市はごく普通のアカウントから誹謗中傷を受けたという。兼近はエックスをやめてるんだね。最後は、冒頭に触れられた墓じまいの話題を東野幸治が仕切る。

 昼はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけると、冒頭から満島ひかりが出演した。TBSが制作した「ラストマイル」という映画の告知に現われたのだが、「ウルトラマンマックス」で共演した犬塚弘のエピソードが聴けた。14時台ゲストは今村翔吾。生島企画室に所属してるんだな。それにしても、太田はよく本を読んでいる。

◇ 鶴ヶ峰・横浜

 夕方から外出。鶴ヶ峰に出て、まず、昼食。ココロットのすき家に入り、ダブルニンニク牛丼。680円。数日ぶりのまともな食事だ。ブックオフに寄ると、ブックオフは夏季のセールで 20パーセントオフだった。100円引きクーポンはなし。文庫本を3冊、新書を1冊買っていく。ワットマンにプリンターのインクがあれば買いたかったが、今日は売っていなかった。上階のダイソーで飲みものを買っていく。やたらと飲みものが欲しくなるというのがどうも変だ。

 鶴ヶ峰から横浜に移動し、プリンターのインクはヨドバシカメラで買っていく。売り場の値段がヨドバシドットコムの値段よりも高かったから、スマホでヨドバシドットコムの画面を見せ、その値段にしてもらった。しかし、歩いていると、どうもまた調子が悪くなる。電車で眠り、帰りにドラッグストアに寄り、胃薬とゼリー飲料を買っていく。

 夜遅くに帰宅し、すぐにでも横になりたかったが、こまごまと片づけなければならないことがあった。録画残量も空けたかったが、つらいのでこれはあきらめる。胃薬を飲んでもなお、横になっていても楽にならず、腹がどうも突っ張っている。たまらず、台所に降りていくと、もうげえげえと嘔吐が始まった。夕方に食べた牛丼の具が出てくる。こんなに連続して嘔吐することは人生初めてで、しかも、のどに指を突っ込まずに、自然に吐いたことは子どものころ以来じゃないだろうか。

2024年7月28日日曜日

7月28日日曜日/コンセントの位置

◇ テレビ・冷やしラーメン

 午前中にウォーターサーバーが届くため、朝早くから玄関まわりの掃除を済ませ、ラジオを聴きながら待ちかまえていた。「安住紳一郎の日曜天国」は、安住がオリンピックの取材のためにパリにいて、中継でつないだのだが、中継技術が優れていて、スタジオにいるのとほとんど変わらないようなトークができる。そうこうしているうちに、ウォーターサーバーの機械、それから、水が別々に届いた。届くのを待っているだけでくたびれてしまい、開梱はあとまわしにする。

 録画していた今朝の「サンデージャポン」を観ると、松本薫と栗原恵が出演し、オリンピックの解説をしている。パリに住む雨宮塔子が初出演のほか、藤田ニコル、ゆうちゃみ、やす子らが出演。柔道の角田夏実がさっそく金メダルを獲ったが、このひとは「さんま御殿」に出ていたことがあった気がする。スポーツをぜんぜん観ないから、スポーツ選手を「さんま御殿」で認識することがとても多い。ブレイキンの Shigekix も「さんま御殿」で観たことがあるが、Shigekix はゆうちゃみの同級生だそうだ。開会式の映像が流され、またここで初めて観る場面もあり、これを観ると、東京オリンピックの開会式はやっぱりしょぼかったんだなと改めて思わされる。今日はほぼまるまるオリンピックの話題のみ。スタジオの後ろのソファーには湯浅卓も控えていたが、出番がないまま終わってしまった。

 夕方から外出し、まず、昼食。駅の向こうの餃子の王将に入り、焼きそばを食べようかと思っていたが、気が変わり、期間限定メニューの冷やしラーメンにした。693円。しかし、出されてみると、メニューの写真とはだいぶ違う。いや、味に不満があるわけではないのだけど、出てきたのは冷麺となにが違うのかと思うもので、冷やしラーメンと言うからにはなるべくラーメンそのものであってほしいが、冷やしラーメンという名称にはまだ共通認識がないから、つねに違和感のあるものを出されるリスクはある。しかし、味には不満がない。

◇ みなとみらい

 横浜に出て、東口のポルタから日産ギャラリーを抜け、みなとみらいに歩いていく。シンフォステージのクリエイトのクーポン券がまだ残っていたから、ここで買いものをしていきたかった。ダイソーでも買うものがあったことを思い出し、マークイズのダイソーにも寄っていく。まあ、うちの近所で買っても一緒なのだが、忘れないうちに買っておくのがいい。マークイズの1階を通り抜けていくと、真ん中の吹き抜けには大きなスライムが3体ぶらさがっていた。ドラクエのイベントをやっていたんだったか。詳細はわからない。

 みなとみらいで読書をしていこうかと考えていたが、日曜は早く閉まる店が多い。TSUTAYA の向かい、MMテラスのサンマルクカフェがあったところにはコメダ珈琲がオープンした。ここは遅い時間まで営業しているようだが、コーヒーの値段が高いからあんまり利用することはないだろう。横浜駅に戻ろうとすると、Kアリーナのライブの終わりだったのか、ひとの波ににぶつかってしまった。横浜西口に移動し、地下のドトールで読書をしてから帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「笑点」は岩手での収録、演芸はテツandトモが登場。「週刊さんまとマツコ」は Snow Man のラウールの特集。MCはまたノブコブ吉村、永野も登場。初対面のマツコからは「気持ち悪い」という褒め言葉が出た。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、ヒロミ、東儀秀樹、矢田亜希子が出演。この番組はジェシーと綾瀬はるかの交際報道から扱い、それから、パリオリンピックの話題を扱った。収録は昨日だったんだろうか、松本の動きに触れるかなと思ったけど、どうやらそれには触れそうにない。アメリカ大統領選の話題では、海野素生が解説をする。最新の世論調査によると、トランプの銃撃事件前後の好感度はどちらも43パーセント、変わっていないそうで、あの一枚の写真の効果は短期的なもので、ハリスが共和党の勢いをストップさせたと分析していた。淳が、共和党の支持者を強固にさせるには充分なのではと問うと、問題は支持層が拡大しないことだと海野は指摘していた。続いては、奈良公園で鹿を蹴る男の動画を扱う。ヒロミと東儀秀樹は犯人が外国人観光客だという前提でしゃべっていて、もちろん、放送上はそんなことは断定しないが、淳は外国人がやったかはわからないときちんと断っていた。そのあとには、「アメリカズ・ゴット・タレント」に合格したシューマッハがスタジオに登場した。だんだん食傷気味になってきたが、今は日本のコメディアンが注目されているという事情もあるのか。

 午前中に届いたウォーターサーバーの設置を深夜に始めるが、コンセントの位置の都合で、置こうと考えていた場所を変更することになった。うちの狭い台所に置いてみると、ちょっと圧迫感がある。ダンボールのゴミもまとめ、すべて片づいたときには汗だくになった。それからようやく眠ろうとすると、くしゃみと鼻水が止まらなくなり、体温と気温のバランスがどうもわからない。これはだめだと思い、風邪薬を飲んでから眠った。

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