ラベル 伊勢山皇大神宮 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 伊勢山皇大神宮 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年1月4日土曜日

1月4日土/初詣とその他のテレビ

◇ ラジオ・テレビ

 朝早くに目覚めてはいたが、スマホのラジコで「ラジオのあさこ」をつけ、そのまま起きあがれずにずるずるしていた。なんだかもう、あっという間に正月が通りすぎていく。ブログの更新をひとつ。写真のアップに時間がかかるので、それをやりながら今朝の「木梨の会」をタイムフリーで聴いた。所ジョージ、新浜レオンと「紅白」の裏話をしていたのだが、所ジョージが文句ばっかり言ってて、憲武のほうがたしなめてる。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜放送、新年恒例のタモリと鶴瓶の特番「タモリと鶴瓶の新春!初しゃべり会」を観る。もともとは「ブラタモリ」と「鶴瓶の家族に乾杯」のコラボ特番だったが、コロナを経て、ついにシンプルなトーク番組になった。ふたりの年齢を考えると、このほうがいい気がする。タモリは昭和20年生まれ、ということは、今年80歳か。鶴瓶としゃべっているタモリはすこぶる元気だ。進行は佐藤茉那アナ。スペシャルゲストに内村光良が登場。タモリと鶴瓶にはシークレットのゲストだったようだ。タモリと会うのは10年ぶりだそうで、あの「いいとも」のグランドフィナーレ以来なのか。ウッチャンが還暦だと聞いて、タモリが「あんな新人が!?」と驚いていた。出されたソファーの狭さにいやがる3人だが、ウッチャンが真ん中に座らされ、緊張しているのかやたらと饒舌になる。まずは「いいとも」の思い出から、正月のハワイ生放送のエピソード。鶴瓶のハワイの別荘で、タモリと鶴瓶が全裸になったことが語られ、全裸の彫像が天板を支えるテーブルをタモリが真似ていたという。話題はそれぞれの「紅白」の司会体験になる。タモリが司会をしたときは 38歳。「紅白歌合戦いってもいいかな?」というセリフはクセで出てしまったという。トーク中盤になって、まだ緊張しているウッチャンにタモリが「少しは落ち着けよ。もうずいぶん時間経つんだから。いじめてないでしょ、俺たちはなにも。」 それから、話題はお笑いを始めたきっかけの話に。鶴瓶「ええひとと出会うたよね、赤塚さんとか。」 タモリ「恵まれてんだよ。俺の人生ってのは誰かが書いたんじゃないかと思うぐらいのね。」 タモリが提案した落語「山名屋浦里」についても触れられ、「これを俺、落語と講談の中間で誰かにやってほしかったの。落語家だけじゃいやだったの。で、このひとしかないじゃない。両方、普通のしゃべりもできるし、落語もできるひとは。」 最後は今年の目標というテーマ。タモリ「俺、毎年、これ訊かれると言うんだけど、「目標をもたないのが私の目標です」って言ってるの。」 鶴瓶「テレビのなかのタモさんの弟子や思ってるから、俺もそう言うね。」 含み笑いのタモリに鶴瓶は「あかんの?」 内村も「私もこれといってないんですけど。」 この3人のトークは1時間番組の半分だけ、後半はまた別の趣向になり、「正月の縁起物」をテーマによくわからないひとたちがつぎつぎに出てきた。赤い具材がのっていれば「年明けうどん」になるという謎の新風習が紹介され、肯定的なことをぜんぜん言わないタモリと鶴瓶に、昔の「テレビ夢列島」の雰囲気を少し感じた。

◇ 初詣

 午後から外出。今日もブックオフのセールをまわろうというつもりでいたが、ついでに初詣に行こうと計画していたら、家を出るのが遅くなり、まずはブックオフよりも初詣を優先することにする。写真を撮りたいから、薄暗い時間になってからではつまらない。横浜駅の東口を出て、平沼のブックオフには寄らず、紅葉坂を目指して歩いていく。紅葉坂の上に出て、県立図書館の向かいの道を入っていくと伊勢山皇大神宮の裏参道なのだが、場所を忘れていて、通り過ぎてしまってから戻ってきた。変なところに警備員が立ち、道をふさいでいるからわからなくなる。境内に入っていくと、それなりに参拝客が多い。混雑はいやだから三が日は避けたのだが、4日でも土曜日だから混んでるのだろう。しかし、二礼二拍手とか、未だによくわからなくて適当にやってしまう。われわれが子どものころはそんな決まりはなかったんだけどな。いつもならばおみくじも引いていたような気がするが、財布に百円玉がなく、両替には列ができていたから今年はやめておく。神社の表側に出て、目と鼻の先にある成田山にもお詣りしていく。

 野毛坂を下り、イセザキモールまで歩き、遅めの昼食にする。和記食坊に入り、パイコー麺を食べた。780円。以前、レジのお手伝いをしていた小さい女の子がだいぶ成長して、注文を訊くようになっていた。ブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の単行本を2冊買う。ベローチェに入り、ひと休み。インスタの投稿と読書をするが、ひどい眠気であまり読めなかった。寒いから帰りは歩かず、関内から電車に乗る。電車のなかに舛添要一みたいなひとがいたからちらちら見てしまった。結論としては別人。

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「週刊フジテレビ批評」は、30分まるまる「2024年ドラマ大賞」。梅田恵子、吉田潮、木村隆志、大島育宙といういつものメンバーだが、みんなフォーマルな服装をしている。まずは「続編が見たいで賞」の発表から、梅田はフジテレビの「全領域異常解決室」を、吉田はTBSの「不適切にもほどがある!」を、木村、大島はフジテレビの「海のはじまり」を選んだ。続いて、「はまり役大賞」は、梅田はフジテレビ「アンメット」の杉咲花、吉田はTBS「海に眠るダイヤモンド」の宮本信子、木村はTBS「ライオンの隠れ家」の坂東龍汰、大島は「海に眠るダイヤモンド」の神木隆之介を選んだが、大島は迷ったところでもうひとり、大河「光る君へ」のロバート秋山もあげる。そして、最後は「ドラマ大賞」。梅田、吉田は「虎に翼」を、木村は日本テレビ「クラスメイトの女子、全員好きでした」、大島はフジテレビ「新宿野戦病院」を選ぶ。梅田、吉田は「虎に翼」大絶賛だが、木村隆志は「得意不得意がしっかり分かれるドラマ」だったと指摘する。「朝ドラっていうものの役割だったり、中高年層もたくさん観てるのも思うと、いろんな観方があってしかるべきなので、すごい作品だったけど、正解とまではいえないかなっていう。」 大島「革新的であるがゆえに、ひとを選ぶ部分というのはたしかにあっただろうなとは思いますよね。」

 放送中の「令和ロマンの娯楽がたり」は追っかけ再生で観てしまう。TaiTan、加納愛子、清水尋也、あのちゃんが出演。「2025年の芸人が売れる最短ルートを考える」というテーマでトークをして、ここにときどき、永野が乱入する。番組中盤に「きょうのトマソン」というコーナーがあったが、トマソンがまたちょっと流行ってるんだろうか。番組後半はメンバーが替わり、岩井勇気、三宅香帆、山崎怜奈、蓮見翔が出演。「人はなぜ考察せずにはいられないのか?」というテーマになるが、「考察」の「察」がかっこいいと岩井が言い始め、くるまの著書「漫才過剰考察」を、蓮見が「「漫才大げさ予想」になんでしなかったんですか?」 永野は「考察ブーム」を「ID野球」と重ねる。三宅香帆が野球と考察のあいだにAKBが野球の応援文化を取り入れたというと、くるま「作ってる側が野球やってる感覚でやったほうがいいんじゃないですか?」 永野はSNSを規制すべきと主張。考察を終わらせたいのかというと、「中途半端なのがまさにちょっとよくないというか」「過渡期がいちばんストレスがかかる」というくるま。考察されるのが当たり前になり、考察されることを気にしない世の中を作りたいというのがくるまの考えだ。岩井が「ハッピーエンドにたどりつく直前に、お笑い超つまんない期が絶対一回あるよね?」 と言うと、くるま「それが、2024年の「M-1」で俺らが優勝とかできたら、一瞬でその、ぺちょっと…」「「M-1」がマジで下火になってからやったらやばいんですよ。お笑いが今、めっちゃ流行ってるからこそ、弱らせるパンチも打てるんですよ。」

 タイムフリーで、年末の「ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴いたら、オープニングの漫才で中居正広を少しいじっていた。「常連さん」のコーナーは松尾貴史の担当、ここでも中居正広のトラブルはきちんと扱われていた。「M-1」の話を聴かねばと思っていたが、ポッドキャストもあるようだからこれは今夜はやめておこう。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、元日に「sabra」が配信されていた。たけしの連載では読書について語っている。ガルシア=マルケスの「族長の秋」が好きだというのはどこかで言っていた気がするなと思い、自分のツイッターを検索すると、北野武名義「純、文学」を出したときの刊行の言葉だった。

2023年1月8日日曜日

1月8日日曜日/図書館・狂言・初詣

◇ テレビ・ラジオ

 寒い朝。録画していたテレビ番組から、一昨日金曜昼に放送された「なりゆき街道旅」の特別版を観始める。来週から始まる「ぽかぽか」までのあいだ、今週はフジテレビの平日の昼には特番がずっと放送されていた。マキタスポーツさんが出演するから録画しておいたのだが、旅する場所は熱海だ。去年に「熱海の捜査官」を観てから、どうも熱海に引き寄せられているかのように感じられる。番組はまず、ハライチ澤部、片桐仁、丸山礼という3人の旅から始まり、マキタさん、神田愛花があとから合流する。そのほか、ラパルフェ都留によるスイーツレポートなどもあり、3時間の街歩き番組をさすがにだらだらと観ているわけにもいかず、早送りでざっと観ていき、2時間ぐらいのところで中断した。

 「安住紳一郎の日曜天国」を途中からつけてみると、昨夜の「Nキャス」同様、こちらもやはり、安住は欠席している。ラジオを聴きながら、あれこれと雑務を。ラジオの天気予報によると、今日は2月並の気候だとかで少し暖かくなるようだ。と言われても、2月の気候にあまり暖かいイメージはないのだけど。

◇ 紅葉坂

 午後に横浜能楽堂の公演を観るため、正午過ぎに出発。平沼橋から歩いていく。まず、平沼橋駅のすぐそばにあるまいばすけっとに寄り、パンをひとつ買い、歩きながら食べた。栄養ドリンクも買って飲む。平沼橋から紅葉坂までの道のりを歩くのも、ずいぶんひさしぶりな気がする。途中にセブンイレブンがあることを事前に確認しておいたが、ここでチケットの発券をしていく。


 やや早めに着き、能楽堂より先に、神奈川県立図書館にも寄りたかった。少し前に、新館がオープンしたというニュースを目にし、そのうちに行ってみたいと思っていた。横浜能楽堂はこのすぐそばにある。しかし、紅葉坂のほうまでやってくる用もめったになかったのだが、このタイミングで能楽堂に行きたくなるというのも妙なものだ。これもまた、紅葉坂に引き寄せられているとしか言いようがない。それとは別に、図書館を利用したいと思うきっかけもあったものだから、ならば、この県立図書館を利用するのがいいだろうと思い、能楽堂にも行かなければならないのだが、30分ぐらいのあいだに、せっかくだから利用者登録をしてしまう。やりかたがわからず、館内に置いてあるパンフレットを手にとってみると、1階総合カウンターで手続きをすると書いてある。さっそく、そこで訊ね、身分証を提示し、用紙に個人情報を記入し、これだけでもう簡単に作れてしまった。すぐになにか借りていこうと思うが、棚をじっくりと眺めている時間はない。芸術の棚を探し、そこから「別役実の風景」という本を見つけ、まずはこれを借りてみることにする。貸し出しの手続きは、あちたこちらに設置してあるパソコンから、セルフでやるシステムになっていて、机に本を置くとそれだけでデータが読まれ、それと自分の利用者カードも読ませ、それだけで完了。あまりにも簡単なので、スタッフのひとに本当にこれでいいのかと確認してしまった。1階に降り、もう1冊、新着本の棚に見つけたマキタスポーツさんの「雌伏三十年」も借りていく。ひとまず、3週間以内にこの2冊を読む。返却は横浜西口でもできるというから便利だ。



 それから、横浜能楽堂に。この能楽堂もずいぶんひさしぶりなのだが、年末に世阿弥の風姿花伝に興味をもったことから、横浜能楽堂の公演を調べたんだったか。横浜能楽堂では普及公演の「横浜狂言堂」というのを毎月開催していて、ほかの公演は値段が高いのだが、これだけは安く、普及公演というくらいだから敷居も低い。以前に横浜能楽堂にやってきたことがあるのもこの公演だったはずで、もう二十年以上は前になるのではないだろうか。14時開演、15分前に到着し、検温、手指の消毒があり、入場する。席は中正面。舞台を斜めから観るかたち。その二十年以上前のときは二階席だったような気がするから、人気公演だったんだろうか。今回は、とりあえず能楽堂に行きたいという気持ちからチケットをとったので、誰が出演するのかもまったく気にしていなかった。開演するとまず、野村万之丞が登場し、解説をする時間がある。狂言にはまったく疎いものの、野村万之丞という名前は知っているような気がしていたが、現れたのはとても若いひとで、まったく知らないひとだった。(あとで調べたら、大河ドラマにも出ているようなひとだった。この会場で、そんなことも知らずに観ていたのは超少数派じゃないのか。)そのあとに狂言が二曲。前半は「水汲」。休憩を挟み、後半は「宗論」。配られたプログラムにも解説は書いてある。狂言は今まで数回しか観たことがなく、圧倒的に経験値が不足しているからすんなりと理解を捕まえられないことも多いのだが、わからない段階からわかっていくこの過程がけっこう大事な気がしている。幸運だったのは、二十数年前に初めて観た狂言(これは横浜能楽堂とは別の公演)がとても面白かったことだ。その記憶が基準になっているのだが、今日はあまりぴんとこないまま、楽しめず、集中力も続かなかった。しかし、落語をたくさん聴いていると、それがすなわちつまらないというわけではないことはよくわかっている。気長に、観続けていくことで理解していくのがいちばんなのだろう。

 終演後は、伊勢山皇大神宮に。能楽堂と図書館からは、紅葉坂を挟み、すぐ向こうにある。新年8日目にして、ようやく初詣ができた。ついでに、初詣のハシゴというのもいいのかわからないが、毎年のお決まりで、成田山にもお詣りしていく。












 野毛坂を下り、まっすぐ進み、吉田町からイセザキモールに歩いていく。遅めの昼食。ひさしぶりにとんかつはまやに入り、ロースかつ定食を食べた。700円。それから、ベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、インスタを見たりなど。読書もしようとするが、眠くなってだめ。ベローチェを出たあとは、有隣堂に寄った。吉川潮の新刊が面陳されていて、少し立ち読みする。「いまも談志の夢をみる」という本で、昨年末に出ていたようだが、今までまったく見かけなかった。目次にらく次さんの名があり、吉川先生、立川流からは離れても、らく次さんの会には今も通っているのかな。ブックオフにも寄り、110円の文庫本を3冊、220円の単行本を4冊、雑誌を1冊買っていく。横浜駅まで歩き、平沼のブックオフにも寄り、こちらでは110円の文庫本を1冊だけ買う。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。朝に観ていた「なりゆき街道旅」の残りを観ると、最後は、澤部と神田愛花のふたりがフジテレビに到着し、「ぽかぽか」の宣伝で終わった。今朝の「サンデージャポン」は、年末に予告されていたとおり、オリエンタルラジオがふたりそろって出演。後半には「ジャポウマい店」という企画があり、天才ピアニスト、ウエストランドの食レポがあった。

 タイムフリーで、金曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴くと、聴取率3位ということを言っていたが、ラジオ全番組のなかでということなのか、どういうデータなのかよくわからないが、すごいことには違いないだろう。大瀧詠一のマネージャーと出会ったという話もしていて、これがなにかの仕事に発展していくのだとしたら期待だ。この番組、ポッドキャストがあればいいのにと思うのだが、Spotify で検索してみたら、この番組の公式のプレイリストがあるのを発見した。これ、番組内でも告知してないんじゃないかな。それはそれとして、いろいろ聴きつつ、深夜0時頃には眠る。

2022年1月3日月曜日

1月3日月曜日/映画と初詣

◇ テレビ・ラジオ

 昨日よりはよく眠れたが、しかし、寒くてなかなか起きあがれない。午前中、録画していたテレビ番組をいくつか。Eテレの年越し番組を、なんの番組かわからずに録画しておいたが、「Eテレ0655」「Eテレ2355」というミニ番組があり、どちらも観たことがない番組だが、それの特番だった。「たなくじ」というのはこの番組でやっていたのかと、今さら知った。佐藤雅彦のユーフラテスが製作している番組なのだ。テレビはたくさん観ているようで、いかに決まった番組を決まったようにしか観ていないか。昨日は「ワルイコあつまれ」を観たが、年末年始のほかの番組を観ていても、Eテレの番組は良質で、音楽あり、コントあり、本来の意味でのバラエティ番組の形式がここには受け継がれている。

 日本テレビの「笑う大晦日」も録画しておいたが、裏番組の「紅白歌合戦」ではずいぶん五輪開会式の模倣をしていたが、こちらはこちらで、ドローンショーで始まっていた。長時間の番組であり、ひとまず、冒頭だけ観て中断する。少しずつ観ることにしよう。

 正午からはラジオ。月曜だが「ビバリー昼ズ」はまだ始まらず、ニッポン放送は「萩原健太のシティポップ・クロニクル」という特番を放送していた。年末には爆笑問題の特番を聴いたが、年始にもシティポップの番組を聴くことになった。

◇ ウルトラセール

 午後、ヤマトの営業所まで。それから、二俣川に出て、横浜に移動する。正月恒例のウルトラセールを目当てに、ビブレのブックオフに。とはいえ、3日目だし、さほど期待はせずに物色するが、110円のコミックの棚に思わぬものを見つけ、びっくりする。たまたま補充されたばかりだったんだろうか。この店はもう、この1冊で充分。店内はとても混雑していて、文庫の棚では、店員が数名がかりで忙しく補充をしていて、まるで落ち着いて棚を見ることができないが、どうもたいしたものはなさそうだった。4冊買い、550円から20パーセントオフ。高額な買いものをするわけでもなければ、ブックの日(300円引き)のほうが得なのだが、それよりも、年末年始の買い取りの多さに期待ができるかもしれない。棚になにがまぎれているかわからない。

 今日は映画を観るため、横浜駅からは伊勢佐木町まで歩くつもりでいたが、例のごとく、家を出るのにもたついたために、そんな時間の余裕はなくなった。おとなしく根岸線に乗り、関内まで移動する。イセザキモール、カトレヤプラザのGUで買いものをして、それから、こちらでもブックオフに。それなりにいいものがあり、5冊買う。1階のレジには大行列ができていて、店員に、地下のレジが空いていると案内されるが、行ってみると、地下のレジも混んでいた。適当なことを言う店員だ。余計に待たされたのではと思う。夕方になり、和記食坊という店に入り、叉焼と玉子炒め定食を食べた。650円。この店は二度目だが、けっこう気に入っている。




◇ 映画

 横浜シネマリンで観る、今年最初の映画は「太陽を盗んだ男」。シネマリンでは「魔界転生」「ヒルコ 妖怪ハンター」とともに、沢田研二主演作を特集していて、この三択ならば、まあ、「太陽を盗んだ男」だろう。16時35分の回で観るのに、時間をもてあまし、やや早めに、20分前には劇場に入るが、すでに席はだいぶ埋まっていて、いつもうっかりするが、オンラインで予約するという発想が抜けている。しかし、ひとりぶんならどうとでもなるので、D列を選んだ。チケットの窓口の兄ちゃんは、ずいぶんかったるそうにしゃべる。席に着くと、両隣りには年配のおじさんが座り、窮屈になった。客席の年齢層はだいぶ高そうだ。上映時間を気にしていなかったが、2時間半もある。「太陽を盗んだ男」は、ずいぶん前にテレビ放送で一度観たっきりで、この映画の熱烈なファンは多いが、自分にはそこまでの情熱はない。序盤に少しうとうとしてしまい、初見ではないとはいえ、もったいないことをした。明確に覚えていたシーンも多いが、コメディ的なシーンがあちこちにあることには改めて注意を向けたくなった。皇居や国会議事堂、あるいは新宿の風景など、東京のロケ地にも関心がある。

 映画を観たあとにはベローチェに入り、ブレンドと、あんぱんを食べた。まず、「太陽を盗んだ男」を検索し、データ面をいろいろと確認したくなる。読書もするつもりだったが、年末に買った「レコード・コレクターズ」(2020年12月号)の大貫妙子特集を読むだけで時間がつぶれてしまった。年末年始はやけにシティポップに触れている。ツイッターからニュースを見ると、東京の新規感染者数は 103人に。21時閉店まで、2時間弱で店を出た。


◇ 初詣

 横浜駅まで歩きながら、ついでに、初詣を済ませようと思い、野毛坂に向かい、成田山に寄っていこうとするが、時間が遅かったか、閉まっていて、お賽銭は入れられなかった。柏手と礼だけしようとすると、背後にあった照明が急につく。防犯用によくある、ひとが通ると感知するようになっているあれだ。おかげで、写真は撮りやすくなった。例年ならば、年明けすぐの夜中か、あるいは、それ以降の昼間にお詣りすることはあったが、3日の夜がどうなっているかは知らなかった。成田山の裏に抜け、伊勢山皇大神宮にも進むが、こちらは入り口が柵でふさがれていて、境内に入ることすらできなかった。一応、路上から手を合わせてみるが、こんなことでご利益はあるんだろうか。




 横浜駅まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴いた。この番組は早くも通常どおり。ナイツはこの放送のすぐあとにNHKの生放送があるという無茶なスケジュールだ。年末には、三平、宮治、昇太と一緒の落語会があり、その話も改めてしていた。平沼のブックオフにも寄るが、なにも買うものなし。夜遅くに帰宅し、元日に放送された「あたらしいテレビ」を録画で観た。司会はかまいたち。いくつかの座談会のVTRを、かまいたちらがモニタリングするというかたちの番組だった。テーマ曲がなぜかエレカシで、新しくない。「あたらしいテレビ」という番組になってからは2年目だが、千原ジュニアが司会をしていた「新春TV放談」の和やかさと比べて、「あたらしいテレビ」は話がずいぶんシビアになっている。それぞれの話を聴いていたら、だんだん息苦しくなってきた。深夜1時半過ぎに眠る。

2021年1月3日日曜日

1月3日日曜日/ウルトラセールと初詣

◇ ブログの更新

 正月からブログの更新ばかりしていて、今日も午前中はブログの更新だけでまるまるつぶれた。忙しくて書きそこねていた年末の日記を、年が明けてからこつこつと書いている。

 13時からラジオをつけると、「爆笑問題の日曜サンデー」が平常どおりに放送されている。爆笑問題はNHKの生放送に出ているはずではと思ったが、こちらは録音だった。聴きながら梱包をして、15時過ぎには外出。かつやに寄り、コクうま味噌カツ丼を食べてから、ヤマトの営業所まで歩いた。

 二俣川から横浜に出て、ビブレのブックオフに。正月恒例のウルトラセールだから行かねばとは思うが、20パーセントオフということは、1500円未満の買いものであれば、毎月のブックの日を利用したほうが割引率は高い。しかし、店内はとても混んでいる。ここでは結局、3冊しか買わなかった。跨線橋を渡り、平沼のブックオフにも寄るが、こちらではなにも買うものなし。

◇ 初詣

 もっと早く家を出ればよかったのだが、すっかり日が暮れてしまった。こんな時間から初詣に。正月三が日は初詣を控えるようにというような話もあったが、初詣の名所に行くわけではないから別にいいだろう。高島町から桜木町方面に歩いていく。紅葉坂の下から、紅葉坂を登らずに、斜めに伸びる坂道を進んでいくと、伊勢山皇大神宮がある伊勢山皇大神宮には毎年のようにきているが、例年ならば、どこかでカウントダウンをしたあと、帰り道にある神社に寄りながら朝までに帰るというのがだいたいのお決まりになっていた。今まで気にしたことがなかったが、考えてみれば、ついでに初詣を済ませているようで、そんな無精な態度ではご利益を期待できるわけがない。坂道は薄暗く、平常時ならばたくさん出ているはずの露店が今年はぜんぜんない。しかし、坂道をあがりきると、神社の前には少し店が出ていた。神社の敷地内にはもっと店が出ている。敷地内に露店が出ているかどうかなんてことにも注目したことはなかった。参拝客はぱらぱらという感じだったが、3日にくることも今まではなかったから比較はできない。五円玉でお詣り。お賽銭のことを忘れていたが、財布に小銭があってよかった。続けて、すぐ近くの成田山にも。こちらでは二十円を。要するに、あまっていた小銭を処分した。






 野毛坂を下り、福富町を横切り、イセザキモールに。ブックオフにもう1店。ここでは6冊買った。有隣堂も少し覗いていく。ベローチェでひと休み。読書をたくさんするつもりだったが、しばらく居眠りをしてしまう。あたまがぜんぜんまわらず、どうもひどい水分不足だったのではないかと思う。3時間ほど過ごして、横浜駅までは歩いて帰った。

 夜遅く帰宅。録画残量を作ることばかりを優先しなければならず、正月番組を思うように観ることができない。YouTube で、年明けすぐに生配信していたマキタさんのライブをようやく観た。コミックバンドスタイル、3人編成のマキタ学級。定番ネタばかり、ベスト盤のようなライブだった。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...