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2025年4月12日土曜日

4月12日土/親子丼とうどんとピザ

◇ テレビ

 早朝に起きあがり、ゴミを出してくる。5時台でももうだいぶ明るくなってきた。眠りなおしてから、ブログの更新をひとつ。眠気がひどく、ラジオを聴きながらもう少し眠る。テレビ番組をいくつか。昨夜の「太田上田」はキンタローがゲスト。中島くんのものまねから、「ひとりサザエさん」のネタをこの場で固めていく。

 今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、まず、番組審議会では一連のフジテレビの問題について審議が行われた。岡室美奈子「特にフジテレビは、やはりその、バブルのころからですね、女性アナウンサーを「女子アナ」として売り出してきたっていう歴史があって、それがある種、成功してきたような認識が局としてあるのではないかというふうに思います。」 フジテレビの歴史を踏まえたうえで発言していたのは岡室美奈子だけだったのではないだろうか。番組後半は先週に引き続き、第三者委員会の調査結果を検証する音好宏と石田健の対談の後編があった。石田「人権大事ですねって、よくこういう結論になりがちですけど、それを超えた話をあえてすると、たとえばあの、「面白くなければテレビじゃない」と、今回、非常に槍玉にあがっていましたけれども、これはそのとおりだと思うんですね。メディアとかコンテンツっていうのはそういうものだと思うんです。ただ、「面白い」というものが、あまりにもこの社会とかこの会社において、硬直してないかというところだと思うんですね。さきほど言ったように、人権というのは非常に難しい概念で、非常に論争的な概念でもあるわけです。だからこそ、そういうものを正面に切り込んだドラマを作ってもいいですし、報道だってもっともっと突っ込んで、この今、フジテレビでなにが起こっているのか、そしてその関係者は誰だったのか、(略)こういったところをまったくその無視して、今、コンプライアンスきびしいからこういった番組を置きにいって作ろうという話をしていては、これは真に、われわれがコンプライアンスとか人権について考えているとはいえないわけですね。なので、やっぱり、「面白い」というものがけして人権を尊重する、コンプライアンスを守るということと、相反するものではない、むしろその延長線上に、われわれが、こういう見方がこの社会では今必要なんだとか、こういうものを通じてわれわれというものはなにかを学んでいけるんだというものを、しっかり正面から作ってほしい。それはやはり、属性が偏っているマネージメントではできないこともたくさんあるんだと思うんですね。」

◇ 面会・四季の森公園・中山・菊名

 午後から外出。暖かいが、曇っている。三ツ境のバスターミナルから横浜旭陵高校坂下まで。土日は中山行きはなかったんだったか。老健まで歩くのに、やはり時間がかかり、いつもより遅くなってしまった。3階にあがると、母がすぐにこちらに気がついてくれた。誕生日は来週だが、早くも誕生日のプレゼントに、色画用紙で工作した花がくっついたお祝いのメッセージカードをもらっていた。ありがたいことだが、しかし、介護の現場というものはなぜこうも高齢者を幼稚園児みたいに扱うのだろう。それでも母は機嫌よくしていて、来週の誕生日にはお友だちがきてくれることもくり返し伝えた。忘れないようにメモをしたいというので、レシートぐらいしか紙がなかったからレシートの裏に書いてもらったが、字をしばらく書いていないから字が下手になっている。記憶のためにメモは必要だろうとは思っていたが、字を書かないこと自体の影響はまるで考えていなかった。ぼやぼやしている間にどんどん月日が過ぎていく。

 四季の森公園を抜け、中山に歩いていく。歩きながら、タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴く。ニュース解説は木村草太、そのあとのゲストにはてれびのスキマさんが登場。構成を手がけたハウフルスの菅原正豊の本の話が中心になる。スキマさんから淳への質問があり、どんな演出家がやりやすいかということを訊くと、淳は余白のある演出家が好きだと答える。特にやりやすかった演出家として具体的に名前をあげたのは、加地倫三、藤井健太郎と、もうひとり、「じつは亡くなってるんですけど」と断りつつ、「ザ・ベストハウス123」の「井上さん」という演出家をあげた。すぐに検索してみると、井上晃一というイーストにいたひとなんだな。

 中山のブックオフに寄り、110円の新書を1冊だけ買っていく。田嶋陽子が少し前に出した本だが、構成がなぜか笹山敬輔だった。中山駅北口のなか卯に入り、親子丼とはいからうどんのセットを食べる。700円。東急ストアのトイレに寄るついでに、文教堂も覗いていく。

 中山から菊名に移動し、菊名からアクロスプラザまで歩いていく。歩きながら、今度は先週土曜に放送された「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。亡くなった廣石恵一、佐藤秀光の思い出がこの週も多く、各コーナー、レギュラーメンバーそれぞれからも語られる。チャーリー宮毛の話がちょっとわかりにくかったのだが、廣石恵一が電撃ネットワークのギュウゾウと知り合いだったということなのか、おなじみのあのテーマ曲の第2弾を作りたいからというので、チャーリー宮毛が廣石恵一のうちに行き、打ち込みで作ったということを話していたのだろうか。

 アクロスプラザのブックオフにて、132円の文庫本と新書を1冊ずつ、220円の文庫本と新書を1冊ずつ買っていく。ここは110円がなく、132円が最低価格。220円の文庫本を2冊以上買うと、冊数が増えるごとに割引率が増えるキャンペーンをやっていたが、無理に選ぶほどのものではないかと思った。同じフロアのサイゼリヤに入ろうとすると、店の前に中高生ぐらいの子がたくさん立っていて、混んでいるのかと思ったが、並んでいる様子でもなさそうだから入ってみると、すんなりと席に案内された。店の前で群れてるのは迷惑だ。ドリンクバーとソーセージピザを食べる。600円。サイゼリヤで読書してから、大口駅まで歩いて帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」では、大阪万博の開会式の様子を伝えていた。それから、今朝の「あんぱん」のダイジェストを観る。

 今日の「ネタパレ」は、ちゃんぴおんずが大崎の地元、長崎県有喜町にて凱旋漫才をする。「さんまのお笑い向上委員会」は番組が11年目に突入。松井ケムリ、ノンスタ石田がいるのも珍しく、エバースが初登場。エバースは「明石家電視台」には出演したことがあるようだ。「ゲスト向上芸人」はバッテリィズ。錦鯉まさのりさんとエースのバカ対決になる。ホリケンは寺家を使った「あっさりシュール」。「すっかりにちようチャップリン」はピンク芸人特集、マユリカ、マッスルオペラちゃん、街裏ぴんく、ZAZY、ママタルトが出演。「ゴッドタン」は先週に引き続き、「ストイック暗記王」の後編。最後のラブレターズ塚本の挑戦には、うるとらブギーズ佐々木も登場。そういえば、塚本とは中学時代の同級生だったんだ。いじめの実話をもとにした寸劇になった。

 配信終了が迫る「伊集院光の偏愛博物館」を2本。第5回は神田の「絶滅メディア博物館」。ここでは伊集院のうんちくが止まらないが、館長も快活な話術で過不足ない解説をする。館長はコレクターが高じてというタイプではなく、コロナ禍の断捨離をきっかけに募ったら三千点が寄贈され、うまい具合に博物館にしてみせたということなのか。とても聡明さが伝わる人物だが、しかし、情熱も生半可ではない。ディスプレイにもアイデアが行き届いていて、企業博物館などをまわると栄光の歴史になるのだが、私設博物館だから自由に並べられるというところがあるのだ。公的に「絶滅メディア」を定義するということになると自分のテンションが下がるという。第6回は尼崎の「シャレコーベミュージアム」。外観からデザインに凝っている。館長は女性で、本業の関係で顔出しはできず、シャレコーベのマスクをつけている。現館長の父が初代館長にあたり、このひとは脳外科医なのだが、脳外科医という頭蓋骨の専門家だからかと思えば、展示されているものは完全に趣味の世界だ。シャレコーベに関するあらゆるグッズを収集し、文化に着目したものばかりかと思えば、上階にあがっていくと、しっかりと本物の頭蓋骨も展示されていた。初代の頭蓋骨もここにあるんですかと伊集院が訊くと、初代のものは生前に作ってあった3Dの複製が展示されているのだった。

2025年3月29日土曜日

3月29日土/ブックの日・寒暖差のせい

◇ ラジオ・テレビ

 早朝、ゴミを出してから眠りなおす。春の暖かさから、またぐんと寒くなった。ラジオをつけ、「ナイツのちゃきちゃき大放送」をオープニングから聴く。「常連さん」は大島育宙、11時台ゲストは秦基博。録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「週刊フジテレビ批評」を観て、それから、昨夜の「太田上田」を観る。

 昨夜放送「池上彰がいま話を聞きたい30人」という番組を初めて観た。ゲストは三宅香帆。奇しくも、「太田上田」でも太田が読書体験の話をしていたが、ここでも読書について語られる。池上彰はショウペンハウエルの「読書について」から「読書をしているとき私たちの頭は他人の思想が駆けめぐる運動場に過ぎない」という言葉に衝撃を受けたという。「人生を狂わす名著50」を大学院のときに書いたという三宅香帆は、人生を豊かにするよりも、人生を狂わすぐらいのほうがいい本だと考えている。三宅「本ってその、自分の価値観と本の作者の価値観を戦わせて、で、どっちが勝つかみたいなものだなあとすごく思っていて。なんか、作者の思想と自分の思想をちょっと戦わせてるみたいなところがあるので、運動場ってめっちゃわかるなあと思いながら聴きました。」 三宅香帆の読書量は年間365冊くらいにはなるそうだが、つまらない本に出会ったらどうするか。「私は、けっこう、最後まで読んで心のなかで罵倒するっていうのを大事にしていてですね、なんかやっぱりこう、いったんその、例えば嫌いなひとも一回しゃべってみるみたいなのとおんなじで、最初はうんなんだこの本はって思っても、意外と面白いこと書いてあったりする場合もあるので、とりあえず、最後まで…、ま、飛ばし読みでも読むっていうのは大事にしていて。でもやっぱり、面白くない本を面白くないってちゃんと認識するのも大事だなって思いますね。あんまりこう無理に面白かったって思いすぎないみたいな。」 池上彰にとっての人生を狂わせた本を三宅香帆が訊くと、池上は柴田翔「されどわれらが日々」を、あるいは、倉橋由美子「パルタイ」をあげた。三宅「池上さんのほんとにあの、それこそ新書とか拝読していて、なんか、テレビで観る池上さんの明るいイメージと、でも、明らかに選書リストが暗いと思っていて、(笑)どういうひとなんだって思ってたんですけど、今日、すごい納得です。」 池上「そっちが私の本質でございます。(笑)」「テレビに出ると、なんとなくいいひとぶらないといけないじゃないですか。(笑)」

◇ ブックの日・面会

 午後から外出。雨降り。午前中だけで止むかと思ったら止まなかった。また冬の寒さに逆戻り。朝から鼻水がひどく、おそらく寒暖差のせいだろう。眠気もひどい。しかし、今日は月に一度のブックの日だから、ブックオフをまわらなければならない。

 まず1店目は鶴ヶ峰のブックオフに向かうが、この天候では店にたどりつくまでがひと苦労だ。110円の文庫本を1冊、新書を2冊、コミックを1冊買う。ついでに、ワットマンで録画用のDVDを買っていこうとすると、売り場にあるのはデータ用のCDばかり。DVDは10枚入りの少し高いものしかなかった。録画用DVDを買うのもいよいよ難しくなっていくのか。

 鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで。今日は先にはま寿司に入り、鴨そば、豚塩カルビ、いか天握り、サーモンを食べる。748円。小雨のまま、雨は止みそうで止まない。ブックの日だが、老健の面会にも寄っていく。しかし、面会しているあいだにも鼻はぐずぐず。眠気もひどくてしかたがない。

 四季の森公園を抜けて、中山のブックオフまで。しかし、ここは月曜にもきたばかり、330円単行本を1冊だけ買う。歩きながら、タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴いた。ニュース解説は古谷経衡。先々週に遅刻したぶん、今日はマネージャーともども早くから文化放送にきていたようだ。ニュースのあとには「教皇選挙」についても語っていた。

 中山駅から町田に移動する。バスターミナルのドトールに入り、ひと休み。ラジオを聴きながらぐったりと眠り、ここでようやく楽になった。Spotify から、テイ・トウワの新アルバムも聴いた。日記の下書きと、読書も少し。外に出ると、ひどい寒さ。ブックオフ、3店目は町田。110円の文庫本を6冊、220円の文庫本を1冊買う。町田から小田急線、鶴間に移動し、最後は鶴間のブックオフ。値段設定が半端な店で、132円の文庫本を1冊、385円の単行本を1冊買っていく。


◇ テレビ・ラジオ・読書

 夜遅くに帰宅し、帰宅するなり、NHKプラスで「ニュース7」を観る。ミャンマーの地震は死者が1000人を超える。すき家の異物混入事件、全店が閉店に。

 23時からラジオ。「HONMOKU RED HOT STREET」を聴き始めると、1曲目は杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」。亡くなった廣石恵一さんがドラムを叩いている。クールスの佐藤秀光の追悼もあったが、聴きながら眠ってしまった。

 深夜に目覚め、テレビ番組をいくつか。今夜の「ゴッドタン」は「しずるの新ネタに入りたい!」という企画。「エロギリッシュNight」のときのしずるの乱交のコントが傑作すぎて、そのコントの続きに劇団ひとりとおぎやはぎも参加する。

 深夜に読書も。ハン・ガン「すべての、白いものたちの」を今日一日で読み終えた。2023年、河出文庫。親本は2018年刊。帰宅前に半分以上読めてしまったから読み終えてしまいたくなった。東横フラワー緑道の古本市で一冊だけ買ったのはこの本。ノーベル文学賞受賞作家ということだけは知っていた。訳は斎藤真理子。読み慣れない韓国の小説だったが、文庫解説に平野啓一郎が書いているとおり、小説というよりも連作散文詩のよう、写真も載っているという作品だったからすいすいと読んでしまった。

2025年3月24日月曜日

3月24日月/もう春になってしまう

◇ テレビ・ラジオ

 早朝から眠り、寝そべったまま、少しラジオを聴いていた。パンサー向井の「#ふらっと」を聴きながら、楽天マガジンのチェック。「散歩の達人」の川崎・武蔵小杉・溝の口特集にざっと目を通す。

 TVer から「伊集院光の偏愛博物館」を、配信されているここまでの4回をイッキ観する。中野の「時刻表ミュージアム」、奈良の「ならまち糞虫館」、同じく奈良の「東洋民俗博物館」、北品川の「翡翠原石館」という4本。訪ねる博物館は伊集院が選んでいるわけではなく、どこに行くのかは直前まで知らされずにいるようだ。「東洋民俗博物館」を作った九十九黄人という人物を今まで知らなかったが、とても興味を惹かれる奇人だ。現在の館長は息子で、元NHKに勤めていた。母親には「ああいう人間だけはなるなよ」と言われていたという。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。「あちこちオードリー」の真空ジェシカとバッテリィズの回を観た高田先生、ご飯を食べるお店にひとりで入れないというエースに共感する。12時台ゲストは矢部太郎。

 少し時間があったので、溜まっていた郵便物をようやくチェックしてみたら、年末から開けていない封筒もあり、支払わなければいけないものを無視していた。そんなものとは知らずに、ずっとあとまわしにしていた。日々のことを優先しながらでもできるだろうというつもりでいたが、こんなにできないとは驚いたな。一回、家のことを最優先にする時間を作らないとだめだ。もう春になってしまう。

◇ 面会

 午後から外出。どうも薄ら寒い気がして、ジャンパーを着たが、ジャンパーでは少し暑い気がする。難しい。三ツ境のそうてつローゼンに寄り、パンをひとつ買って食べておく。三ツ境のバスターミナルから長坂まで。最初は空いていたが、ズーラシアからたくさん乗ってきた。春休みはこうなるか。車内ではラジオ、今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」をタイムフリーで聴いた。ナイツが春休み、代打は永野とモグライダー芝。平野ノラとともに一緒にライブに出ていた戦友のような顔合わせ、その時代のライブの話が面白い。モグライダーがザ・ぼんちと対戦した「THE SECOND」の話にもなる。1972年結成のぼんちは沖縄と同期。14時台ゲストはゆきおとことエンジンコータロー。

 老健の面会に、いつもどおり、エレベーターで3階にあがり、母を見つけて手をあげたら小走りでやってきた。入居したてのころには小走りをするとはらはらしたが、もう小走りぐらいは大丈夫なのかな。先週火曜以来だが、母のスマホのバッテリーはまた充電してもらったのか、30パーセントぐらい残っていた。約束通り、母の友だちに電話してもらい、そのうちのおひとりとは通話ができた。そういえば、面会のルールをメールで知らせる約束をしたまま、忘れてしまっていた。うっかりしてばかりだな。

 中山に向かい、四季の森公園を通り抜けていく。今日はまだ通ったことのないルート、西側をぐるっとまわっていく。春になり、日が長くなったからのんびりできるようになった。

 中山のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、新書を1冊、220円の文庫本を1冊、単行本を1冊買っていく。中山駅の北口、なか卯に入り、鶏から丼とはいからうどんのセットを食べる。870円。中山から鴨居に移動し、ベローチェに入り、ひと休み。ラジオの続きを聴いてから、あたまが痛くなり、音楽を聴きながら少し眠る。読書も少し。鴨居のブックオフにも寄り、110円の文庫本、新書を1冊ずつ買っていく。

 鴨居から新横浜で乗り換え、ひさしぶりに新横浜から相鉄線に乗って帰る。横浜乗り換えのほうがわずかに安いのだが、時間はこちらのほうが早い。乗る駅によっては100円ぐらいの差がつくからたいがい横浜乗り換えのほうがいいのだけれども。新横浜の乗り換え時にいったん外に出ると、雨が降っていた。通路には屋根があるから問題ないのだが、帰宅前には止んでくれたから助かった。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は森田健作がゲスト。39年ぶりの出演。1936年放送、39歳のときに出演した回の映像も流される。昨夜の「おかべろ」はマユリカと紅しょうががゲスト。金の話ばかりしている。

 今夜の「しゃべくり007」は広瀬すずがゲスト、恒例企画の「クイズ!私のこと覚えてますか?」。登場したひとりは中学のバスケ部の顧問の先生。芸能活動を始めたためにバスケ部を辞めた経緯から、気まずい関係のまま、卒業式でも会話ができずに別れていた。それ以来に再会した先生は、渡しそびれていた同級生たちの寄せ書きが入ったバスケットボールを広瀬すずに渡す。映画「ちはやふる」のカルタの先生や、朝ドラの撮影時に通っていた帯広のお店の店主に混じり、なぜか捕鯨船の河野さんが混じっている。いつもとは別人のようなスーツ姿でいたから、しゃべるまで誰だかわからなかった。広瀬すずとはどんな関係なのかと思えば、浅草のロケで出会っただけだった。

 Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」をいくつか、今日のゲストは嵐山光三郎、パートナーは阿佐ヶ谷姉妹。先週金曜のゲストはマキタスポーツ、パートナーは壇蜜。新刊「グルメ外道」の話をしている。

2025年2月22日土曜日

2月22日土/公園・中山から菊名

◇ ラジオ

 早朝に起きあがり、ラジオを聴きながらゴミの用意をする。ゴミを出してきてから眠りなおすが、こんな時間から眠ってしまってはだめだ。昼前に目覚めるが、なかなか起きあがれなかった。タイムフリーで、今朝の「ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴くと、オープニングの漫才ではくるまのことをネタにしていて、しかし、塙さんの立場でくるまほどのキャリアの離れた後輩をいじるのはちょっとどうかと思ってしまう。ニュースのコーナーでは中居の問題について、TBSの社内調査の結果を伝えている。これは今朝の「木梨の会」のなかのニュースでも伝えていた。「常連さん」は丸山ゴンザレス。丸山によると、オンラインカジノの件は警察にとっては「広報案件」と呼ばれるもので、すでに取り締まりをしていることを周知させるための事情聴取であり、まさかこんな芸能活動を自粛するような影響が出るとは、警察はそこまで考えていなかったのかもしれないという。丸山「思ったより大きくなったのと、違う方向に行ってるなっていう」「これでけっこう問題になるのは、悪質な業者さんがいたとしたら警察はそこ捜査したいっていうじゃないですか。そのときに、みんな証言をするのをけっこう拒んじゃいますよね。一応、時効を迎える2019年とか前の話をそんな問題視されるんだったら、「ちょっと僕、最近までやってたんで無理です」とか、「言えません」ていうのが、2019年のことでこんなに叩かれたりとか、活動自粛とかなるんだったらっていうふうになるひとも当然出てくるだろうし、警察としてはちょっとあんまりよくないというか、思ってたのと違うかなという感じになるんじゃないかなと。」

◇ 面会

 午後から外出。今日は曇っていて寒い。鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで、上白根町のバス停から歩き、老健の面会に。今日は土曜だから面会が多いようで、スリッパが出ていなかったから、スリッパを消毒する機械からひとつ取り出して履いた。3階の受付の用紙に記入すると、数行上に叔父の名前があった。まだいるのかと警戒したが、もう帰っているようだ。何時間前かにきて面会していたのだろうから、そのせいか、母はいつもよりも少し元気になっているようだった。お友だちから着信があり、スマホのバッテリーがまだだいぶあったから、折り返し電話をするように促した。しかし、横で会話を聞いていると、まあ、どういうことかは向こうにはわからないかもしれない。

 今日は中山に出ようと思い、また四季の森公園を通っていく。まだ通ったことのないエリア、展望台から西側に下り、池のほうに出た。地図を見ると小川が流れているようだが、埋れてしまって、まだ小川はあるのかよくわからなかった。なんでもないようなところに橋を作って歩道にしていたが、ここは菖蒲園になっていて、その季節になったらきれいに咲くということだろう。北側の広場から公園を出て、遊歩道を歩き、中山まで歩いていく。それにしても今日は凍えるような寒さだ。

 中山のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊だけ買っていく。中山駅から横浜線に乗り、菊名に移動する。めっきり寄る機会がないから、ひさしぶりに降りてみたくなった。中山よりも菊名のほうが飲食店があるかと思ったが、駅の出口からすぐの狭い道路はクルマが絶えず、ごみごみしている。歩きまわりたくもないから、らあめん花月嵐に決めてしまい、嵐げんこつらーめんを食べる。900円。メニューの表紙が「アビイ・ロード」のパロディになっているのだけど、いつからこの表紙なのかな。上階のドトールに入り、ひと休み。昨日はアイスコーヒーを飲んだが、今日はあったかいコーヒーにした。インスタ投稿をしてから読書をするが、例のごとく、眠くなる時間があり、あまり読み進められなかった。

 菊名から歩き、ひさしぶりにアクロスプラザのブックオフまで足を延ばした。文庫を4冊、新書を1冊買ったのだが、自分で計算した金額とわずかに誤差があり、なんか変だなと思ったけど、そのまま支払ってしまった。しかし、レシートを見ると、99円が割引かれている。なんだこれはと思うと、店の入り口に看板が出ていて、220円以上の文庫本は3冊で15パーセント引きになると書いてあった。計算すると、これが99円になる。ということは、アプリのクーポンの100円が引かれてないぞということになり、ちょっとセコいかと思ったが、レジに戻ってそれを説明し、差額の百円をもらった。大口駅まで歩き、横浜線で帰ってくる。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、帰宅するなり、スマホのNHKプラスを使い、今日の「ニュース7」を観る。TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「ネタパレ」は「営業芸人SP」という特集。ねづっち、ゴンゾー、5GAP、マギー審司、大谷健太、清川雄司が出演。

 今日の「勝手にテレ東批評」は劇団ひとりがゲスト。この番組では何度か語られているが、佐久間と劇団ひとり、おぎやはぎとの出会いは「ダチョウ&さまぁ~ずの若手で笑っちゃったよ!」という番組。なぜ劇団ひとりとおぎやはぎだったのか、「なにがそんなによかったんですか?」と自分から訊くひとり。佐久間「企画を一緒に作ってくれそうっていうか。プレイヤーだけじゃなくて、クリエイターの側面もあって、なんか、現場で面白くしてくれるんすよ。意見も出してくれるし。一緒にあたまひねってくれるっていうのを感じたんですよね。」 ひとりが「逆に伊集院さんは僕のどこが好きなんですか?」と催促すると、伊集院「イッセーさんが突飛なキャラクターをやめ始めたころに、わっ、継いでるひとがきたっていう感じがして」という話をひとりはうなずきながら聴く。佐久間「劇団ひとりだけだったら怖かったかもしれないです。(略)おぎやはぎがいるから自由にできるとこないですか? おぎやはぎの適当さとおおらかさと、あと、矢作さんの包容力が。」 ひとり「矢作さんですかね。矢作さんがどうにかしてくれる。」 ヒットした「キス我慢」という企画は説明されてもみんな最初はよくわからなかったというのだが、ひとりがかっこいいことを言い始めるアドリブにより、企画が完成していった。矢作や設楽がドラマみたいだなと言い始めたら、カメラマンがドラマのように撮り始めた。「浅草キッド」を撮ったあと、ひとりには脚本の話がたくさんきたのだが、連ドラを8話、映画を3本書いているのに、1本も撮らせてもらえないのか。佐久間によると、劇団ひとりはいつの間にかいろんなことをやっているそうで、今はミシンをやっているというのだが、しかし、ひとりは好きなものを番組にするのはふざけたくないからいやで、ゴルフの番組を受けたことはあり、芸人としてはふざけるが、ゴルファーとしては傷つくという。

 放送直後の「さんまのお笑い向上委員会」を観ると、この回はついにフジテレビ問題以降の収録か。かもめんたるが雛壇にいて、さんまは意外とう大を気に入っている。「ゲスト向上芸人」はこの番組ではおなじみすぎるみなみかわ。小道具代として、さんまに領収書を渡してお金をもらう。普段はグッチのメガネをかけていることもさんまに伝わっている。

 今夜の「にちようチャップリン」は「それいけ!M-1チャップリン」。家族チャーハン、金魚番長、今夜も星が綺麗、ママタルトが出演。家族チャーハンは「ネタパレ」で観ていたときには興味がないコンビだったが、「M-1」準決勝で観たときから面白いスタイルになってきたと思った。今夜も星が綺麗はエレベーターのネタ。ユニットコンビだからネタ数はそんなにないだろう。ママタルトの檜原のツッコミにはマイナスの評価もあったが、やっぱり笑ってしまう。

2025年2月4日火曜日

2月4日火/老境の感覚が描かれている

◇ 雑誌・テレビ

 夜から眠れず、早朝、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「サンデー毎日」の「フジテレビ&文春問題 私はこう見る」と題した記事では、石戸諭、大島新、小島慶子がそれぞれの見解を示している。そのあとには、フジテレビの会見に出席していた「サンデー毎日」の中西庸という記者の体験記が載っている。「(略)質問者側のレベルの低さには嘆息せざるを得なかった。個人的体験や持論の開陳に長時間を費やす者、発言の順番を守らず他人の発言を遮ってヒステリックな大声を上げる者などが続出。無理筋の要求に固執して時間を浪費する一部記者の様子に、後方の記者席にはうんざりした雰囲気が漂った。(略)特に目立つ逸脱行為を行っていたのは、特定の5人ほどであった。ネット上では出席者を「マスゴミ」などとひとまとめに論ずる向きもあるが、現場ではごく限られた記者が場をかき乱し、私物化していた事実はお伝えしたい。」 そのほか、中居引退の余波で松本はどうするかという本多圭の記事もあり、元村有希子、山田美保子の連載コラムでもフジテレビ問題について書いている。高橋源一郎の連載コラムは「阿修羅のごとく」について。角川春樹と立民の吉田晴美の対談もあり、角川春樹は今、3人の政治家に閃きを感じているのだそうで、ひとりは石破茂、ふたり目は齋藤健、そして、3人目が吉田晴美なのだという。大島新によるドキュメンタリー番組で、吉田晴美がインタビューに応じる場面を観た角川春樹は「その自然体の姿に、薬師丸ひろ子や原田知世を見出した時と同じようなインスピレーションを感じた」って、なんかすごいことを言ってる。

 「FLASH」には「生島ヒロシ謎の降板劇の仰天真相」と題する記事があり、どんなハラスメントをしていたのかがけっこう詳しく書かれていた。「パーソナルジムで体を鍛えるようになってからは、自身の半裸の写真をスタッフに送りつけていました。女性スタッフが戸惑いながらも『お年を感じませんね』などと返信すると、『アッチもね』と返ってきたそうです。」という芸能記者の証言。森本毅郎にも取材している。森本「3年ほど前から多少、噂はあったんだ。スタッフに対する(ハラスメントの)。スタッフが何人か辞めたり、という話は前々からあって。それで〝イエローカード〟が(生島に)出てたんだよ。(略)だから、〝合わせ技〟になったんじゃないかって、俺は思ったんだ」

 「ニューズウィーク日本版」にもフジテレビ問題の記事があり、中居が具体的になにをしたのか、被害女性は守秘義務を破って声をあげればいいということを書いていて、どうも変な記事だ。執筆者は西谷格というライター。「もし女性に損害賠償が請求されるなら、このコラムを書いたライターとして、あるいは中居を持ち上げ巨万の富をもたらしてしまった元ファン(カラオケでSMAPの曲を歌うだけの薄いファンではあったが)の1人として、私は金銭的な協力をしたい。」

 「アサヒ芸能」にもフジテレビ問題の記事があり、長谷川豊に取材している。そのほか、綿矢りさと朝井リョウの対談もあるのだが、「アサヒ芸能」の読者でいったい誰がこのページを読むのだろう。遠山景織子のインタビューもあり、「笑う犬」のことも語っている。

 眠りそこねてしまい、ゴミをまとめて出してくる。それから眠りなおしたが、今日こそはまともな体調になれたか。TVer でテレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は男性ブランコをゲストに迎え、「自作自演トレーニング」という新企画。自作自演で、理想の記者会見を練習するというもの。齊藤京子は出演映画の発表会見を、ヒコロヒーは不倫バレ会見を、男性ブランコは国民栄誉賞受賞会見をやってみせ、芸能レポーターの駒井千佳子がそれぞれの評価をする。

◇ 面会

 午後から外出。駅に着くまでに、雨がぱらぱらと降り始める。鶴ヶ峰のバスターミナルからバスに乗り、車内ではタイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストは三四郎。上白根町のバス停から歩き、老健に面会に向かう。エレベーターで3階にあがったときには面会時間はもう残り20分くらいだ。母はトイレに行っていたようで、また職員さんたちが探して連れてきてくれた。職員さんから理容の申し込み書をもらったが、ここにはいつまでお世話になることだろうな。リハビリの状況をぜんぜん教えてくれないから、どうしたらいいのかわからない。

 四季の森公園を通り抜け、中山に向かう。今日は展望台には登らず、展望台を迂回して、平らな歩道を歩いていった。北側の出口から遊歩道を通っていく。中山のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊だけ買っていく。中山駅北口のなか卯に入り、炙り鶏あいがけ親子丼を食べる。810円。東急ストアの4階に文教堂があることに気がつき、少し覗いていく。

 中山から横浜線に乗り、鴨居に移動する。鴨居のブックオフにも寄り、390円の単行本を1冊買う。鴨居駅北口のベローチェに入り、ひと休み。スマホのNHKプラスで、今日の「ニュース7」を観てしまう。続けて、放送直後の「#バズ英語」も観る。今週は映画コーナーから始まり、「野生の島のロズ」のクリス・サンダース監督に、XXCLUB が対面インタビューをする。この監督は宮崎駿に影響を受けていて、背景などはCGではなく手描きにしているそうだ。スタジオは森川葵が体調不良のために欠席、太田と鳥飼先生だけのこの番組も悪くない。

◇ 映画

 映画を観るために、ららぽーと横浜をひさしぶりに訪れた。かつては通勤もしていたのだが、いつぶりか覚えていないくらいだ。そういえば、働くよりも前に「タイタンシネマライブ」を観に行ったのが初めてのららぽーと横浜だったという変なことを思い出した。この時間になるともう、映画館と飲食店以外の店舗は閉まっている。

 TOHOシネマズにて、吉田大八監督の「敵」を観る。21時20分の回、シネマイレージの貯まったポイントでチケットを買った。いつだったか、券売機で買おうとしたら手間取ったことがあったので、劇場はすぐそこなのにベンチに座ってスマホからチケットを買った。劇場は空いていて快適だった。今作は全編モノクロ。主演は長塚京三、フランス文学を教えていた元大学教授が穏やかな日常を過ごしている。そこに現れる女性たち、瀧内公美、河合優実の登場する場面にそれぞれ惹き込まれる。穏やかな日常は次第に夢と現実が交錯していくのだが、タイトルの「敵」とはなんだろうか。敵は戦争のようでもあるが、それよりもなにか漠然とした精神の不安なのか。死んだ妻が現れ、過去と現在も混濁していく。老境になると、漠然とした変な感覚のなかにいるような生活になっていくものだろうかと思わせられた。筒井康隆の原作も読んでみたくなる。

 今日は読書はまったくできず、深夜に帰宅する。深夜1時から「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。冒頭、「サンジャポ」でもホリエモンが話していた長谷川豊のこと、おすぎにキスされたという話なのだが、そのあとには明治座の話がたっぷりとあった。サンドウィッチマンの楽屋で話していたという太田がやりたかった作り込んだバラエティ番組への憧憬。爆笑問題が出演した「ドリフに大挑戦」の現場でも、太田は劇団ひとりと話していた。

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