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2025年1月21日火曜日

1月21日火/歩き疲れてピザを食べる

◇ 雑誌・テレビ

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。ラジオを聴きながら、楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」には中森明夫の「SMAPの夢は終わった」と題する寄稿があり、本多圭も中居正広の小さい記事を書く。山田美保子の連載も中居問題について書いていた。「フジテレビ内に昔からこうした〝制度〟があったとの報道には思い当たるふしもある。そうした噂はすぐに広まるし、当時、当該局員は〝現場〟を外されたように記憶する。思えば、その頃はまだ自浄作用が働いていたということだ。」 そのほか、中野翠の連載を読むと、転びそうになってコンクリートの壁に顔をぶつけたということが書いてあって心配になる。「FLASH」にも4ページにわたる中居正広の記事があり、友人である劇団ひとりに直撃取材している。「FLASH」の記事では、Aプロデューサーの現在についても書かれていた。ある女性局員の証言によると、Aは1月15日から出社していないようだが、局内での処遇は特に変わっていないようで、「会社は俺を守った」と吹聴しているともいう。ほかのページには「芸能界献上飲み会」の緊急ルポもあり。「週刊女性」は中居の記事が2ページ、テレビプロデューサーの鎮目博道が取材に応えている。「SPA!」の「エッジな人々」には選挙プランナーの藤川晋之助が登場。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は「〇〇王」シリーズの第3弾、「ホームパーティー顔出し王」としてベッキーが登場。子どもはいろんな部屋に入って勝手に鍵を閉めるので、ベッキーはいつでも開けられるようにマイナスドライバーをポケットに入れているという。土曜深夜に放送された新ドラマ「トーキョーカモフラージュアワー」の第1話も観た。ヒコロヒーが脚本なので興味をもっていが、俳優たちの芝居がどうもつまらない。

 今日の「徹子の部屋」は小倉久寛がゲスト。三重県の紀勢町というところの出身、植木等が同郷だとは知らなかったが、植木等のウィキペディアを見ると名古屋の生まれだと書いてある。たぶん、ウィキペディアのほうが間違ってるんだろうな。

◇ 面会

 午後から外出。今日は寒くない。定期券が切れたため、老健の面会に行くのに三ツ境からバスに乗ることにする。三ツ境からも中山行きのバスが出ていることがわかったのだが、しかし、本数が少なく、1本逃すともう面会の時間に間に合わなくなる。遅れそうになり、三ツ境の駅前まで走らなければならなくなった。なぜもっと余裕を作れないのか。バスは最初は空いていたが、途中で高校生がたくさん乗ってきた。ズーラシアでもさらに乗客が増え、もっと降りやすい席に座るべきだった。

 長坂のバス停で下車し、面会に向かう。3階にあがると、なにも言わなくても職員さんがすぐに母に知らせてくれるようになった。今日はだいぶ落ち着いて話ができたが、職員さんに着替えを増やすようにお願いされた。最後にエレベーターを開けてくれた職員さんがどうやらベトナム人の女性だったが、マスクをしていて目元しか見えず、日本語にまったく違和感がないから今まで気がついてなかった。にこやかで感じがいい。言語の壁はどうなんだろうか、個人差もあるだろうが、日本人の職員さんのほうがむしろ疲れているように見える。

 上白根町まで歩き、はま寿司に入る。えび天そば、豚塩カルビ、まぐろ、煮あなごゆず塩、大とろサーモン、まぐろ軍艦。まだ食べられたが、千円未満で抑える。891円。鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週土曜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。1曲目、千葉雄喜から始まり、吾妻光良、近田春夫の曲と続いた。OWC、Lee Young Ji の曲は Spotify ですぐに確認した。番組後半、「剣さん、イイネ!」のコーナーにも吾妻光良が登場。

 鶴ヶ峰のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。そのまま、二俣川まで歩いてしまい、ドン・キホーテで母の着替えを2組買っていく。ドン・キホーテは靴下が安いな。上階のサイゼリヤに入り、ひと休み。ドリンクバーとソーセージピザを食べる。600円。歩きすぎたせいで、かえって腹を空かせてしまった。読書するつもりだったが、スクショを撮っておいた雑誌をえんえん読む時間になった。

◇ 読書・ニュース・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、歩き疲れてしまったから横になって読書を続ける。図書館で借りている、保坂和志・湯浅学「音楽談義」を読み終えた。2014年刊、Pヴァイン。読み始めるまで、わりと最近の本のような気がしていたが、もう10年以上も前の本だった。たった10年前という気もするが、このころにはまだサブスクがないから、今の感覚はこのころとはまたずいぶん違ってしまったなと感じる。「ele-king」で連載していた対談なのだが、後半は語り下ろしになっていて、保坂和志の親戚宅のオーディオセットを湯浅学が引き取りに、山梨までドライブをしながらしゃべっている回もある。「音楽談義」と言いつつ、気の向くままに話は脱線し、その脱線している部分も面白い。保坂和志からマキタスポーツの名前が出たのには驚いた。「スタジオパークからこんにちは」で「いとしのエリーに乾杯」をやってるのを観て笑ったという話をしている。湯浅学も「Jポップ作詞作曲講座とかをマキタスポーツはやるんだよ。マキタスポーツすごく楽しいね。」 さらに保坂が、「花子とアン」に出ていたマキタスポーツの甲州弁がうまいから調べたら山梨出身だったという話を始め、言葉はのどの使いかただという話になっていった。そのあとに、湯浅学から語られているコミックバンドの変遷も面白かった。志村けんは「聴き手ではあるけどやり手ではないからミュージシャンシップがない」というのは、言われてみればなるほどと思う。あるいは、別の回で出てきた「エノケンがボブ・ディランに似ているのを発見した」という湯浅の分析も面白かった。P67「エノケンはあたえられたものにアダプテーションしないと、つまり全部エノケンの言葉に変えないと成立しない。歌にメロディはなくて、エノケンのなかにある対象への意見をいっているような、歌っているんだかしゃべっているんだかわからない曲がエノケンには多い。それは芸人だからと思っていたんだけど、あれは音楽に対する考え方がもとからそうなんだ、これはボブ・ディランと同じなんだと思った。ボブは昔のひとの曲を勝手に使って曲をつくったじゃない。いまはもっとわかるようにやっているけど、昔はだれかの歌を勝手にとってきて自分の詞を乗っけて歌った曲がいっぱいある。高田渡さんもそうだよね。それは自分のメロディというか言葉のなかの強弱や抑揚を乗せる器を探して昔のひとの曲をとってきて使っていたからだと思うんだよ。」 P68「エノケンがボブ・ディランだったのはすごいショックだった。だからエノケンが好きなのかとようやく理解できたんだよ。」

 NHKプラスで、今日の「NHKニュース7」を観ると、トランプの大統領就任のニュースに半分以上の時間を割いていた。そのほか、キッコーマンが単独スポンサーの「くいしん坊!万才」の放送見合わせをフジテレビに要請、文化放送の齋藤清人社長は社外取締役を務めるフジ・メディア・ホールディングスに臨時の取締役会の開催を求めるなど、TBS、日本テレビも社内調査に着手したようだ。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。新年恒例、タイタンのメンバーで阿佐ヶ谷の神社に御祈祷に行ってきた話から、そこに参加していたダンシング谷村の説明をたっぷりとする。桝野浩一さんの名前も出てきた。弁護士の藤元達弥の説明の流れで、太田がこたけ正義感の動画を観ていたこともわかった。

2024年12月8日日曜日

12月8日日曜日/鼻呼吸ができずに

◇ ラジオ・テレビ

 朝、ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴くと、木曜のゲストが令和ロマンだった。準決勝の前にこの番組に出ていたのだ。その日のパートナーは大久保佳代子。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「NHK短歌」は12月の2週目、ゲストは泉里香、テーマは「恋」。ヒコロヒーの小説「黙って喋って」の一編を俵万智が短歌にする。

 今朝の「サンデージャポン」は、落合陽一、岡田紗佳、ひまひまちゃんらが出演。まずは中山美穂の訃報から伝える。さすが、TBSは映像が豊富だ。TBSのドラマのプロデューサー、八木康夫が取材に応えていた。「ミポリン」という愛称を初めて使ったのは「ママはアイドル」からなのか。浜田と共演した「もしも願いが叶うなら」の映像もあった。スタジオでは山田美保子が涙ぐみながら解説をする。続いて、韓国の戒厳令の話題。小日向ジャーナリストが韓国を取材していた。スタジオでは金慶珠が解説、途中から湯浅卓も加わり、日米韓の関係を解説した。そのほか、主婦年金廃止案について、「ホワイトボード塚越」こと塚越菜々子が解説。斎藤元彦にも新たな動きがあった。

 今朝の「ワイドナショー」は、加藤綾菜が初登場のほか、今田耕司、鈴木おさむ、さや香新山というメンバー。加藤茶は仕事がないときはずっとテレビを観ている。テレビがない時間は白黒の映画を観ているそうで、サブスクの映画もだいたい観てるって。加藤茶とのデートに小野ヤスシと左とん平がついてくるエピソードは何度聴いても面白いな。この番組もまずは中山美穂の訃報から。鈴木おさむは中山美穂と親交があったのだ。そして、流行語大賞の話題。鈴木おさむは「ソフト老害」がノミネートされていた。「不適切」のなかで加藤茶がネタにされていた場面は夫婦で観ていて、加藤茶は「おお~」と言っていたって。このニュースが、石破を追及する辻元清美の「ふてほど」発言につながる。スタジオでは岩田明子が解説する。鈴木おさむは辻本を馬鹿にするが、東野は「ああいうふうに流行語を使うことによってこういうふうにオンエアされて、立憲民主党の主張とかがオンエアされるっていうテクニックでしょ?」 今田「なんかこう、若手のときのいや~な自分観てるみたいで。(笑)自分さえ使われたらええみたいな、なんかこう…。」 東野「だから、芸人ていつもどの時期かね、辻元清美さんときがあるんですよ。」 今田「清美時代がみんなあるんですよ。」 新山「僕も「見せ算」こんな感じやったんかなって。」

◇ 散髪

 夕方から外出。昨日からひどかった鼻水は朝には止まっていたが、やっぱりまだだめだ。床屋に行きたいと思っていたが、鼻呼吸ができないときつい。まず、遅めの昼食。かつやが今日まで年末感謝祭につき、ロースカツ定食を食べる。649円。案の定、テイクアウトの客も多く、とても混んでいた。昨日のサイゼリヤでもそうだったが、鼻がつまった状態で早食いをすると、クチも塞がり、窒息しそうになるということが今さらわかった。半世紀近く、今までどうやってものを食っていたのかと思うが、今まではたぶん息ができていたんだ。今まではできていたなんらかの能力がどんどん失われているようだ。

 鼻呼吸はできないが、床屋に行くつもりで二俣川に出る。ドトールに入り、コーヒーを飲む前にまた風邪薬を飲んでおく。床屋の前に読書をしたかったが、眠気がひどく、ほとんど読めなかった。図書館で借りた「文學界」11月号、長嶋有と千葉雅也の対談、岸政彦と横山剣さんの対談にざっと目を通す。

 ジョイナステラスのQBハウスにて、散髪する。千円カットも今や1350円だ。鼻つまりだが、鼻水は垂れず、散髪中は髪の毛を吸い込まないように気をつけながら口呼吸するが、前髪を切っているときにはなるべく息を止める。それにしても、理髪師のおじさんがひどく無愛想だ。日曜の終わりかけの時間はもう疲れてるんだろうな。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。観そびれていた昨日土曜の「NHKニュース7」を観ると、1時間の拡大放送になっていた。韓国の非常戒厳のニュースを大きく扱っていたのだが、これは勉強しないと理解が追いつかないな。

 今日の「TVタックル」は、渡辺喜美がひさしぶりに出演のほか、泉房穂、安部敏樹、山崎怜奈らが出演。ここに放り込まれる山崎怜奈も大変だな。今日の「笑点」は山梨県甲府市から公開収録、演芸はウエストランド。今日の「週刊さんまとマツコ」は、先週に引き続き、キンタロー特集の後編。再ブレイクのきっかけは、2022年放送「水曜日のダウンタウン」の「30-1グランプリ」で披露した「北京オリンピックで見た天才子どもトランぺッター」。スタジオでは、さんまとマツコに挟まれ、「壁に挟まった50代の女性」のものまねを披露する。

 横になり、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。14時台ゲストは伍代夏子。聴きそびれていた3週前の「日曜サンデー」もポッドキャストで聴いた。池波志乃がゲストの回。最後に、新劇の養成所の同期だった大竹まことたちの話が出た。

 NHKプラスで、夜のうちに「カムカムエヴリバディ」を観てしまおうと思ったら、メンテナンスのために4時まで使えないだと。メンテナンスがあるなんて知らなかった。深夜1時過ぎには眠る。 

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2023年9月11日月曜日

9月11日月曜日/弁当をいただく



◇ 新橋

 早朝に起きあがり、朝から都内に。今日も暑くなる。某所にて、思いがけず、古美術のオークションを目の当たりにする機会を得て、昼食は弁当をいただいた。新橋三丁目のベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。高田先生、本橋信宏の「僕とジャニーズ」を読んだようだ。そうか、この本が出たから、村西とおるが作った北公次のビデオが知られたというわけか。土曜に放送された「田村淳のNewsCLUB」は、ニュース解説を森永康平が担当。このひとは森永卓郎の息子。そのあとのゲストコーナーには、ビッグモーター問題でおなじみの加藤久美子が登場した。じつは下関出身、淳の母と関わりがあり、砂山アナの姉と同級生という縁もあるんだ。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」(ゲスト・長嶋一茂)を観て、それから、昨日の朝の番組をふたつ。「サンデージャポン」は、ジャニーズ、ビッグモーター、旧統一教会の3本立て。まずはジャニーズの会見から、会見場にいた山田美保子がその様子を伝える。VTRでは小菅宏が取材に応えていた。堂本光一や、所属タレントたちが発表したコメントはここで初めて知った。太田は、沈黙から過剰報道に転じるマスコミの二面性を語る。3本立てとの予告だったが、ジャニーズの問題だけで1時間弱、ビッグモーターと旧統一教会を扱う時間は短かった。鈴木エイトは旧統一教会の会見には入れず、しかし、ジャニーズの記者会見場にはいたんだな。「ワイドナショー」は、田村淳、高橋真麻、石原良純、加藤雅也というメンバー。こちらでもジャニーズの会見を扱い、TBSでは流れなかった発言もここでは聴けた。東山の引退もこちらでは問題にしていて、さすが、同業者からはその視点がある。東山紀之という有能なタレントが失われることはやはり大きいのだよ。ジャニーズ問題のあとには、ガリットチュウ福島が柔術世界大会で優勝したことを扱い、ガリットチュウがふたりそろってスタジオに出演した。番組終盤には、映画の宣伝のため、菅田将暉が登場した。

2022年5月17日火曜日

5月17日火曜日/この部屋

◇ 大森・渋谷

 今日も朝から都内に。京浜東北線に乗り、混雑していたが、途中から座れ、ラジオを聴きながらうとうとしていたが、どうやら遅延していたようだ。大森で降りねばならなかったのだが、着いたと思い、あわてて降りたら、じつはまだ蒲田だった。ひとの流れに押され、改札を出てしまってから気がついた。あんまり利用したことのない南口だったのがまずかった。東急線の改札が見えて、そこでようやく変だとわかったのだから間が抜けている。降りてくる客の波に逆流するように改札内に戻り、改めて大森に向かった。馬鹿なことで電車賃を無駄に使った。

 午前中に渋谷に移動し、東急ハンズの手前にある鳥道酒場に入り、ランチメニューの鶏唐揚げ定食を食べた。500円。まんだらけに寄れるかと思ったが、開店は正午からだった。松濤のベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、ラジオを聴き、少し仮眠をするが、眠気がまるでとれない。読書も少し。それから、神山町の商店街を歩いたが、商店街中に「奥渋」というのぼりがずらりと並んでいる。商店街の真ん中には、PL教団の教会があった。



◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 今日は眠気がずっと続き、首の凝りもひどい。あまり寄り道もせず、夕方には帰宅した。録画していた今日の「徹子の部屋」は傑作選で、「人気スター歌手初登場」という特集だった。和田アキ子、森山良子、美川憲一、坂本冬美の過去の映像が流れた。美川憲一の初登場は再ブレイク時にあたる1990年で、当時44歳だったとは驚く。「僕」と言っていて、まだ、現在のような過剰さはない。「ものまね王座」のご本人登場の裏話をしゃべっているのだが、つくづく、あれはテレビバラエティ史に残る名場面だ。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、東貴博と黒沢かずこは上島竜兵の話をするだろうかと思うと、先週は東の母も亡くなっていたそうで、その話になった。通夜に欽ちゃんが現れ、お焼香のあいだもずっとしゃべっていたり、東の喪主挨拶にも突っ込み、さんざん盛りあげたようだ。明治座の公演の告知もあり、黒沢によると、ナイナイ矢部の息子が喬太郎師匠のファンなんだそうで、これは知らなかった。黒沢が番組に加わったことで、今までとは違う情報も入ってくる。

 今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」は、14時台は爆笑問題がゲスト。ケイさんはオープニングから爆笑問題への愛を語る。土屋さんも、ケイさんも、学生のころからの「カーボーイ」リスナーなのだ。そのあとに別の話をしていたら、太田が早くも乱入した。談志、たけし、とんねるずと続く、東京の乱入の系譜というのがどうやらある。ゲストコーナーでは、笑組や浅草キッドとの関係、あるいは、コントらぶこーるやホームランらと営業に行っていた時代の話が珍しく、興味深く聴いた。先週の水曜以前は別世界のようで、「爆笑問題カーボーイ」も聴きそびれていた。ようやく聴いてみると、先週は生放送で、ロバート秋山がゲストだったのだ。

 ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「サンデー毎日」の山田美保子の連載コラムでは、上島竜兵の訃報を伝えたワイドショーの違和感について書かれていた。自身もワイドショーに出演することのある山田美保子だから、内部事情もきちんと認識したうえでの批判だ。それから、水道橋博士の不定期連載は園子温について。「地位を射止めたい者と、その地位への人事権を握る者との〝コミュニケーション〟は、どこまでがギブアンドテイクで、どこからがセクハラなのか?」という認識は、マジだとすると、かなりまずいのではないか。近しい人間の悪事が明るみになったときに、困惑し、できれば擁護したいと考えるのは当然の感情ではあるとは思うが、博士の思考法はシャレをマジと誤認していくようなところがある。シャレをマジに、つまり、冗談を現実化させていくのが博士(および、浅草キッド)の面白さで、れいわから出馬かというネットニュースも出ているようだが、これなんかはまさに、冗談みたいなことを実際にやってしまおうとしている。しかし、シャレはシャレであって、論理的ではないだろう。

 「SPA!」を読むと、巻頭カラーページに上島竜兵の記事があり、水道橋博士のコメントが載っていた。「松竹新喜劇を率いた藤山寛美を尊敬していた志村けんさんは、'06年から舞台「志村魂」を続けていました。そこで竜さんに喜劇役者の道を示していたと思う。」

 「FLASH」にも上島竜兵の記事があり、「本誌は10名ほどに取材を申し込んだが、「気持ちの整理がついていない」との理由で、誰もがコメントを差し控えた。」とあるが、 CMの演出を担当したある映画監督からは、上島は主演映画をやりたがっていた、志村けんがやるはずだった「キネマの神様」の代役をやりたがっていたという証言を得ている。「上島さんが本当にやりたかった仕事は、個性的な俳優だったそうです。遠藤憲一さんみたいな独特な味のある役者に憧れているとも言っていましたね。コントで売れた人ですが、役者への思いが本物だとわかり、本気で実現させようかと考えていたんですが…」 

◇ 生活

 注文の本がまた見つからず、朝にも探していて、いったんあきらめてしまったが、その本は確実にあるはずだから、帰宅してから、部屋中をひっくり返して探していた。今までは意識していなかったが、コロナ以前は古本市にしょっちゅう参加していたから、そのたびに本の山を動かすことになり、それが自然と在庫のチェックにもなっていたのだ。長いあいだ、まったく手をつけていなかった本の山をどけてみると、山と山のあいだの空間に、ネズミの糞がごっそりと見つかり、悲鳴が出そうになった。ティッシュのクズも溜まっていて、おそらくゴミ箱から運び、ここで食っていたのだ。それを知らずに、ずっと放置していたとはおぞましい。この部屋にはまだ死角がたくさんあるから、これだけでは済まないのではないか。チラシ類など、保存のつもりで何気なく積み重ねてあったものが、気がつくと、かなり傷んでいるということを発見し、そのたびに悲しくもなるが、四十代後半にもなると、そろそろ執着してもいられない。いったいどれだけ、この部屋を散らかしたままにしているのか。

 全身ほこりまみれになり、深夜にシャワーを浴びた。いったん眠り、タイムフリーで、放送直後の「爆笑問題カーボーイ」を聴くと、今日の「ラジオショー」出演の話を楽しく語っていた。

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...