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2025年1月4日土曜日

1月4日土/初詣とその他のテレビ

◇ ラジオ・テレビ

 朝早くに目覚めてはいたが、スマホのラジコで「ラジオのあさこ」をつけ、そのまま起きあがれずにずるずるしていた。なんだかもう、あっという間に正月が通りすぎていく。ブログの更新をひとつ。写真のアップに時間がかかるので、それをやりながら今朝の「木梨の会」をタイムフリーで聴いた。所ジョージ、新浜レオンと「紅白」の裏話をしていたのだが、所ジョージが文句ばっかり言ってて、憲武のほうがたしなめてる。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜放送、新年恒例のタモリと鶴瓶の特番「タモリと鶴瓶の新春!初しゃべり会」を観る。もともとは「ブラタモリ」と「鶴瓶の家族に乾杯」のコラボ特番だったが、コロナを経て、ついにシンプルなトーク番組になった。ふたりの年齢を考えると、このほうがいい気がする。タモリは昭和20年生まれ、ということは、今年80歳か。鶴瓶としゃべっているタモリはすこぶる元気だ。進行は佐藤茉那アナ。スペシャルゲストに内村光良が登場。タモリと鶴瓶にはシークレットのゲストだったようだ。タモリと会うのは10年ぶりだそうで、あの「いいとも」のグランドフィナーレ以来なのか。ウッチャンが還暦だと聞いて、タモリが「あんな新人が!?」と驚いていた。出されたソファーの狭さにいやがる3人だが、ウッチャンが真ん中に座らされ、緊張しているのかやたらと饒舌になる。まずは「いいとも」の思い出から、正月のハワイ生放送のエピソード。鶴瓶のハワイの別荘で、タモリと鶴瓶が全裸になったことが語られ、全裸の彫像が天板を支えるテーブルをタモリが真似ていたという。話題はそれぞれの「紅白」の司会体験になる。タモリが司会をしたときは 38歳。「紅白歌合戦いってもいいかな?」というセリフはクセで出てしまったという。トーク中盤になって、まだ緊張しているウッチャンにタモリが「少しは落ち着けよ。もうずいぶん時間経つんだから。いじめてないでしょ、俺たちはなにも。」 それから、話題はお笑いを始めたきっかけの話に。鶴瓶「ええひとと出会うたよね、赤塚さんとか。」 タモリ「恵まれてんだよ。俺の人生ってのは誰かが書いたんじゃないかと思うぐらいのね。」 タモリが提案した落語「山名屋浦里」についても触れられ、「これを俺、落語と講談の中間で誰かにやってほしかったの。落語家だけじゃいやだったの。で、このひとしかないじゃない。両方、普通のしゃべりもできるし、落語もできるひとは。」 最後は今年の目標というテーマ。タモリ「俺、毎年、これ訊かれると言うんだけど、「目標をもたないのが私の目標です」って言ってるの。」 鶴瓶「テレビのなかのタモさんの弟子や思ってるから、俺もそう言うね。」 含み笑いのタモリに鶴瓶は「あかんの?」 内村も「私もこれといってないんですけど。」 この3人のトークは1時間番組の半分だけ、後半はまた別の趣向になり、「正月の縁起物」をテーマによくわからないひとたちがつぎつぎに出てきた。赤い具材がのっていれば「年明けうどん」になるという謎の新風習が紹介され、肯定的なことをぜんぜん言わないタモリと鶴瓶に、昔の「テレビ夢列島」の雰囲気を少し感じた。

◇ 初詣

 午後から外出。今日もブックオフのセールをまわろうというつもりでいたが、ついでに初詣に行こうと計画していたら、家を出るのが遅くなり、まずはブックオフよりも初詣を優先することにする。写真を撮りたいから、薄暗い時間になってからではつまらない。横浜駅の東口を出て、平沼のブックオフには寄らず、紅葉坂を目指して歩いていく。紅葉坂の上に出て、県立図書館の向かいの道を入っていくと伊勢山皇大神宮の裏参道なのだが、場所を忘れていて、通り過ぎてしまってから戻ってきた。変なところに警備員が立ち、道をふさいでいるからわからなくなる。境内に入っていくと、それなりに参拝客が多い。混雑はいやだから三が日は避けたのだが、4日でも土曜日だから混んでるのだろう。しかし、二礼二拍手とか、未だによくわからなくて適当にやってしまう。われわれが子どものころはそんな決まりはなかったんだけどな。いつもならばおみくじも引いていたような気がするが、財布に百円玉がなく、両替には列ができていたから今年はやめておく。神社の表側に出て、目と鼻の先にある成田山にもお詣りしていく。

 野毛坂を下り、イセザキモールまで歩き、遅めの昼食にする。和記食坊に入り、パイコー麺を食べた。780円。以前、レジのお手伝いをしていた小さい女の子がだいぶ成長して、注文を訊くようになっていた。ブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の単行本を2冊買う。ベローチェに入り、ひと休み。インスタの投稿と読書をするが、ひどい眠気であまり読めなかった。寒いから帰りは歩かず、関内から電車に乗る。電車のなかに舛添要一みたいなひとがいたからちらちら見てしまった。結論としては別人。

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「週刊フジテレビ批評」は、30分まるまる「2024年ドラマ大賞」。梅田恵子、吉田潮、木村隆志、大島育宙といういつものメンバーだが、みんなフォーマルな服装をしている。まずは「続編が見たいで賞」の発表から、梅田はフジテレビの「全領域異常解決室」を、吉田はTBSの「不適切にもほどがある!」を、木村、大島はフジテレビの「海のはじまり」を選んだ。続いて、「はまり役大賞」は、梅田はフジテレビ「アンメット」の杉咲花、吉田はTBS「海に眠るダイヤモンド」の宮本信子、木村はTBS「ライオンの隠れ家」の坂東龍汰、大島は「海に眠るダイヤモンド」の神木隆之介を選んだが、大島は迷ったところでもうひとり、大河「光る君へ」のロバート秋山もあげる。そして、最後は「ドラマ大賞」。梅田、吉田は「虎に翼」を、木村は日本テレビ「クラスメイトの女子、全員好きでした」、大島はフジテレビ「新宿野戦病院」を選ぶ。梅田、吉田は「虎に翼」大絶賛だが、木村隆志は「得意不得意がしっかり分かれるドラマ」だったと指摘する。「朝ドラっていうものの役割だったり、中高年層もたくさん観てるのも思うと、いろんな観方があってしかるべきなので、すごい作品だったけど、正解とまではいえないかなっていう。」 大島「革新的であるがゆえに、ひとを選ぶ部分というのはたしかにあっただろうなとは思いますよね。」

 放送中の「令和ロマンの娯楽がたり」は追っかけ再生で観てしまう。TaiTan、加納愛子、清水尋也、あのちゃんが出演。「2025年の芸人が売れる最短ルートを考える」というテーマでトークをして、ここにときどき、永野が乱入する。番組中盤に「きょうのトマソン」というコーナーがあったが、トマソンがまたちょっと流行ってるんだろうか。番組後半はメンバーが替わり、岩井勇気、三宅香帆、山崎怜奈、蓮見翔が出演。「人はなぜ考察せずにはいられないのか?」というテーマになるが、「考察」の「察」がかっこいいと岩井が言い始め、くるまの著書「漫才過剰考察」を、蓮見が「「漫才大げさ予想」になんでしなかったんですか?」 永野は「考察ブーム」を「ID野球」と重ねる。三宅香帆が野球と考察のあいだにAKBが野球の応援文化を取り入れたというと、くるま「作ってる側が野球やってる感覚でやったほうがいいんじゃないですか?」 永野はSNSを規制すべきと主張。考察を終わらせたいのかというと、「中途半端なのがまさにちょっとよくないというか」「過渡期がいちばんストレスがかかる」というくるま。考察されるのが当たり前になり、考察されることを気にしない世の中を作りたいというのがくるまの考えだ。岩井が「ハッピーエンドにたどりつく直前に、お笑い超つまんない期が絶対一回あるよね?」 と言うと、くるま「それが、2024年の「M-1」で俺らが優勝とかできたら、一瞬でその、ぺちょっと…」「「M-1」がマジで下火になってからやったらやばいんですよ。お笑いが今、めっちゃ流行ってるからこそ、弱らせるパンチも打てるんですよ。」

 タイムフリーで、年末の「ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴いたら、オープニングの漫才で中居正広を少しいじっていた。「常連さん」のコーナーは松尾貴史の担当、ここでも中居正広のトラブルはきちんと扱われていた。「M-1」の話を聴かねばと思っていたが、ポッドキャストもあるようだからこれは今夜はやめておこう。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、元日に「sabra」が配信されていた。たけしの連載では読書について語っている。ガルシア=マルケスの「族長の秋」が好きだというのはどこかで言っていた気がするなと思い、自分のツイッターを検索すると、北野武名義「純、文学」を出したときの刊行の言葉だった。

2024年12月19日木曜日

12月19日木曜日/「文七元結」あれこれ

◇ 雑誌

 朝、ラジオをつけっぱなしにしていたら、渡辺恒雄の訃報が速報で伝えられた。録画していたテレビ番組をいくつか観て、それから、楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊文春」の宮藤官九郎の連載を読むと、クドカンは親子でエバースのファンなのだ。単独ライブにも行っている。「週刊新潮」の横尾忠則の連載では、椹木野衣を介して、楳図かずおのマネージャーからメッセージが届いたということが書かれている。楳図かずおは横尾忠則の連載を読むために「週刊新潮」を買っていて、亡くなる最後の週まで読むのを楽しみにしていたという。横尾忠則と楳図かずおは同い年、88歳。横尾忠則も楳図かずおのファンだった。「墓碑銘」の欄はぜん馬師匠。吉川潮、広瀬和生、毒蝮三太夫、さこみちよがコメントしている。隣りのページの「結婚」の欄はばってん荒川の息子。肥後ドッコイというコンビを組んでいて、今年の「M-1」2回戦で敗退している。

◇ 病院

 午後から外出。3ヶ月に一度の呼吸器内科の検診なのだが、前回から今日までのあいだにも母のために病院に通ってばかりだったからなんだか妙な感じだ。前回、薬樹薬局で借りたビニール傘も忘れずにもっていく。横浜駅から市民病院までは歩いていくが、歩きながらスマホのラジコで「ビバリー昼ズ」を聴こうとすると、Gemini がいちいち反応してしまい、ラジコの音声が途切れ途切れになる。昨日からどうも様子がおかしかったのだが、Gemini をオフにする方法がわからない。それとも、イヤホンをつなぐアダプターの問題かな。

 市民病院には 14時半の予約だったが、15分ほど遅刻する。いつものように、受診案内票を発行する機械に向かおうとすると、その手前に今まではなかった受付が作られている。機械を使おうとすると呼び止められ、受付のほうで保険証の確認があった。なんなんだろうか。前回は予約票を入れる場所を間違え、ずいぶん待たされる失敗をしたが、今度は受付の女性にすぐに予約票を受け取ってもらった。30分ほど待たされ、診察はすぐに終わる。鼻をぐずぐずさせていたのがすぐにわかったようで、風邪気味ですかと訊かれ、鼻炎ですと答えた。診察の順番はすぐにまわってきたが、その代わりに会計のほうは渋滞していた。そのあとは薬樹薬局に向かう。こちらでは、受付に置いてある機械で、マイナンバーカードの登録が行われた。目の前の貼り紙でようやく気がついたが、紙の保険証がもう廃止になったからだ。さんざん病院に通っていたのに、まったく無頓着でいた。マイナンバーカードを登録してから、借りていた傘をお返しする。

 横浜駅までまた歩いて戻る。岡野の交差点に新しいラーメン屋ができていたが、それだけでなく、八起がつぶれてしまったようで、替わりに大阪王将になっていた。何度か入っただけの店だが、もっと行っておくんだったと思ったときにはもう遅い。

◇ 関内・長者町

 横浜から関内に移動。地下のマリナードをひさしぶりに通り、ラブレターズが一日店長を務めたシークレットシューズの店を初めて確認した。マリナードもずいぶん店が変化している。まいばすけっとがあることも知らなかった。イセザキモールの元祖中華つけ麺大王に入り、肉野菜炒め定食を食べる。680円。この店は二度目の利用。有隣堂を覗いてから、ブックオフに寄る。しかし、買いたい本が見つからず、110円の新書をなんとか1冊買っていく。ベローチェに入り、ひと休み。ベローチェもブレンドのレギュラーがいつの間にか320円になっていた。

 夜になり、試聴室その3の「ぼんやりバープレゼンツ~文七元結Xmas2024~」というイベントに向かう。去年はこれを観に行こうとする直前に財布を盗まれたのだ。あれから1年。19時半開演の時間に合わせて到着すると、ここにくるまで知らなかったが、なんと、MELODY KOGA さんはインフルエンザのためにお休みになったって。エックスを見ていないからぜんぜん知らなかった。毎年、なにかしら変なことになるもんだな。しかし、ここまできて帰るのもつまらないから、せっかくだから、ほかの出演者を観ていくことにする。料金も千円で安い。ドリンクはホットコーヒーにする。三沢さんは顔を覚えてくれていた。気を遣ってもらったようで、席にきて少しお話もしてくれた。ドジブックスと言ったら思い出してもらえたようだ。インスタを見ると、KOGA さんも休むことをお知らせしていた。こういうときにかぎって見ていなかったんだよな。出演者がひとり少なくなり、開演は少し遅れ、19時50分からになった。まずは「影絵職人イワゴン」というひとの「文七元結」が披露される。スクリーンがあって、その裏側でシルエットになって演じる。着物を着ていたのか、衣装を替えたり、まげのカツラをかぶっていたようだ。落語ではなく、登場人物をひとりずつ、ひとり芝居で演じていた。これがたっぷり、50分ぐらいあった。続いては「スーパー田口くん」というひとの「文七元結」。今度は高座が用意されたが、演者は普段着であがる。コートを羽織りのようにしている。お名前は目にしたことのあるひとだったが、自己紹介で、普段はライターをやっているようなことを言っていた。これも普通に落語をやるわけではなく、落語のパロディで、途中からプロレスラーのものまねになった。登場人物は猪木や前田日明、長州、藤波など。まあ、今日はこういう趣向だということはもともとわかっている。最後まで観て、三沢さんに会釈して失礼した。終演したのは、21時半頃だった。

 横浜駅まで歩いて帰るのにスマホのラジコを使いたいが、やっぱり、アダプターの接触が悪いみたいだ。壊れるのが早すぎるな。今日の「ビバリー昼ズ」を途切れ途切れに聴きながら歩いてきた。普通に聴いていれば聴き終わっていたくらいだが、オープニングしか聴けずに着いてしまう。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」を観ると、北九州市のマクドナルドの事件の犯人が捕まったニュースをやっていた。今日の「徹子の部屋」は小川菜摘がゲスト。和装で登場。浜田のほうがひとつ歳下だとは初めて知ったかもしれない。「ゆうひが丘の総理大臣」で共演した恩師、中村雅俊のことを話すのだが、浜田とともに「マサトシ」だとはこれも今まで気がつかなかった。文学座の同期だった渡辺徹の話もする。

2024年12月9日月曜日

12月9日月曜日/「ガザからの報告」

◇ テレビ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「NHKニュース7」では、ルーマニアの大統領選のニュースをやっていた。ジョルジェスクという無名の候補者がSNSの利用により首位になり、ルーマニアの憲法裁判所はSNSの利用を問題視し、選挙を無効にしたという。ロシア寄りの主張を掲げるこの候補者が、ロシアによる介入の標的となった可能性もあるそうだ。

 昨夜の「おかべろ」は美川憲一がゲスト。芸能生活60周年。1990年の「タンスにゴン」のCMが再ブレイクのきっかけと話していた。「もっとはじっこ歩きなさいよ」のあのCMだ。コロッケのものまねは美川のほうからお願いしたと言っている。土曜の「さんまのお笑い向上委員会」には、ゆりやんレトリィバァ、ニューヨーク、ザ・パンチ、サバンナ八木らが出演。「ゲスト向上芸人」はトータルテンボス。「閉店ギャグ」は中津川さんがオンエアされた。

◇ 伊勢佐木町

 午後から外出。朝は鼻が通っていたのだが、結局、また鼻水が出るようになった。ぜんぜん治らない。SNSから、ぜん馬師匠の訃報を知った。横浜から京浜急行に乗り、日ノ出町まで。まいばすけっとに寄り、濃厚チョコブラウニーと栄養ドリンクを買っていく。遅めの昼食はイセザキモールの和記食坊にしようかと思っていたのに、まさかの臨時休業だった。どこで食べようかと迷いながら関内方面に歩いていくと、有隣堂を過ぎたあたりに元祖中華つけ麺大王がある。この店はいつの間にできたのか、入ってみると、スマホで注文するタイプの店だった。日替わりサービスの大王ラーメンを食べる。半チャーハンがつき、680円。ボリュームたっぷりでこの安さだが、鼻つまりで呼吸ができなくなり、完食するのに苦労した。

 横浜シネマリンにて、「ガザからの報告」という映画を観る。横浜シネマリンのリニューアル10周年記念のプログラムのひとつだが、体調が芳しくないが、今日一日しか上映がないからここで観逃すわけにはいかなかった。16時20分の回。長時間の映画につき、特別料金、2200円。そういえば、シネマリンのスタンプカードは昨年末に財布を紛失して以来、作っていなかった。今年はこの年末までシネマリンでは観ていなかったのか。監督の土井敏邦というひとは、昨年、ガザのことを勉強しようと図書館で借りた岩波ブックレットの著者として初めて知った。その著者が監督している映画ということで、これは観ておかなければと思った。映画は1993年から始まる。なんと、30年もの期間が、3時間半のこの映画に収められている。第一部は「ある家族の25年」と題し、ガザの難民キャンプであるジャバリアで暮らすエルアクラ家のひとびとを記録する。1993年のオスロ合意の直後だ。事前にもう少し勉強してから観ればよかったとも思ったが、しかし、あの子どもたちももう三十歳を過ぎているのか。10分のインターバルを挟み、第二部は「民衆とハマス」。これは昨年のハマスによる越境攻撃以降のことが中心になる。こちらはにわか知識ながら情報を追いかけていたから理解できることは多い。ガザ地区に暮らす「M」というジャーナリストからの報告が生々しく記録されている。

 上映後には土井敏邦監督のトークがあり、聞き手はシネマリンの支配人が務めた。監督から語られたことにより、映画で描かれていたことがかなり補填された。イスラエル対パレスチナという二項対立は間違いで、パレスチナは一枚岩ではないということ。ハマスに対する民衆の感情は、世界のメディアでもジャーナリストが危険にさらされるために報じられないのだ。ガザ地区のインフラ状況、ネット環境のことなど、ひとびとは外部からの送金で暮らしているという、その送金は PayPal で行われているということなど、ほかではなかなか知れない話だったのではないか。最後に観客からの質問がいくつかあり、30分ほどで終了した。パンフレットが500円で売られていて、そのうち、100円はガザに送られるというので買うことにした。ロビーには監督がいらして、サインもしていただけたのだが、監督に感想を求められたが、感想がまだまとまらなくてとかいって素朴な観客のふりをして逃げてしまった。

 ブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊、385円の単行本と390円の単行本を1冊ずつ買っていく。関内駅の海側のマクドナルドまで歩き、ひと休み。ホットコーヒーとアップルパイを食べた。インスタに投稿をして、それから、NHKプラスで「プリンプリン物語」の再放送を観ていたら、読書する時間はなくなった。23時閉店までいて、今日は寒いから歩かずに電車で帰る。

 深夜に帰宅して、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」と「徹子の部屋」を観る。「徹子の部屋」には、渡辺えり、土屋良太という元夫婦が一緒に出演。12歳下の劇団員と結婚していたのだ。1996年放送、結婚したばかりのころに出演した回の映像も流された。しかし、鼻水が止まらない。早めに眠る。

2024年9月18日水曜日

9月18日水曜日/怒りのこもった映画

◇ 音楽・テレビ

 早朝にいったん起きあがり、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。Spotify で、今日から配信が始まったクレイジーケンバンドの新アルバム「火星」を聴きながら、図書館に返却する本があるから、その本のことを日記に書いておく作業をする。なんでこんなことに追われなければならないのか。それだけで午前中がつぶれ、それから、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観ると、男優陣は老けメイクをして、きちんとジジイになっていくのに、寅子とその仲間たちがぜんぜん老けないのはどういう意図なんだろう。平岩紙と森田望智はおばさん演技をやっているように見える。昨夜の「#バズ英語」は「世界を動かすSNS流行語」という特集。XXCLUB のコーナーは「美食家ダリのレストラン」のダビッド・プジョル監督にインタビュー。昨日の「徹子の部屋」は宮川大助・花子がゲスト。今日の「徹子の部屋」は橋幸夫がゲスト。スタジオで「恋のメキシカン・ロック」と「いつでも夢を」を歌う。番組最後には、妻からの手紙が徹子さんから読まれた。

 そういえぱ、先週の「水曜日のダウンタウン」を観そびれていたことを思い出し、TVer で急いで観る。今夜は遅いから帰宅してからでは間に合わないんだ。まずは「インフォマ-1GP」という企画。コカ・コーラが協力し、商品の魅力を伝えるインフォマーシャルの形式のネタを競う賞レース。審査員は、伊集院光、ケンドーコバヤシ、フットボールアワー後藤、ロバート秋山、小籔千豊が務めた。出場者は、空気階段、ニッポンの社長、さや香、令和ロマン、ニューヨーク、マヂカルラブリーという6組。ニッポンの社長が素晴らしかったのだが、1回戦敗退。決勝は、空気階段、令和ロマン、ニューヨークの戦いになり、空気階段が優勝した。番組後半は「ロケで習った護身術 翌日暴漢に襲われたら一応繰り出そうとする説」という企画。あぁ〜しらき、きしたかの高野、ぱーてぃーちゃん信子にドッキリが仕掛けられた。しらき、信子が護身術をきちんと習得していたのがすごい。この企画にはさらに応用編があり、じつはもうひとり、チャンス大城が気功術を習っていた。気功で暴漢たちを倒し、その暴漢たちになぜか千円ずつ渡すという結末。

 夕方、薄暗くなってから外出する。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を3冊返却していく。二俣川から横浜に移動し、根岸線に乗り換え、関内まで。イセザキモールのブックオフに寄ると、なかなかいい本あり、110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を2冊、390円の単行本を1冊買っていく。

 杜記にひさしぶりに入り、チャーシューと玉子炒めの定食を食べる。800円。隣りの席ではタトゥーが入った兄ちゃんが中国語で電話していて、「やばいよ」「マジか」といった日本語がときどき混じる。「メリージェーン」という言葉も聞きとれたが、中国では「メリージェーン」がやばいのだろうか。そのあとはマクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと月見パイを食べ、少し読書をする。

◇ 映画

 シネマジャック&ベティにで、ラジ・リ監督の「バティモン5 望まれざる者」を観る。20時15分の回。この監督は前作の「レ・ミゼラブル」がとてもよかったから、これも観たくなった。前作はユゴーの「レ・ミゼラブル」のタイトルを借りた、パリ郊外の問題を扱った映画だったが、今作もやはり、パリ郊外の移民の問題を扱っている。マンションの爆破、そして、クリスマスに市長の家で暴れる場面に釘づけになる。監督の強い怒りがこもっていた。この監督の作品は追いかけていきたいな。


 黄金町から京浜急行で帰る。夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今夜の「水曜日のダウンタウン」は浜田と小籔千豊のふたりだけが出演。このかたちということは傑作選なのだが、今回は「自宅登場回数ランキング」が発表された。1位はもちろんクロちゃんで、だんとつの34回。2位のパンサー尾形になると、12回に留まる。オードリー春日は初期の登場が多かったのだろう、10年前の曙がむつみ荘の扉を壊すロケはじつにむちゃくちゃだ。あかつの娘が妖精のおじさんを隠す企画は改めて観てもかわいい。

 今夜の「あちこちオードリー」は新企画「私、間違ってました発表会」。タイムマシーン3号、王林、春とヒコーキが出演。春とヒコーキはオードリーとは初対面。ぐんぴぃの間違っていたことは「爆笑問題太田さんは面白くないと思っていたけど、私、間違ってました」

2024年9月6日金曜日

9月6日金曜日/夏の終わりの長者町

◇ 日ノ出町・伊勢佐木町・長者町

 早朝に起きあがり、ゴミを出してくる。ペットボトル、瓶、缶、金属。それから眠りなおしたら、午前中がつぶれてしまった。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。午後、録画していた「徹子の部屋」を観る。ゲストはカルーセル麻紀。現在、81歳。88歳の姉とふたり暮らしをしているという。「同じ歳の友だちがね、みんな出ないんですよ、電話に。使えないっていうの。」 ほんと、この年代はそう。うちの母を見ているとよくわかる。

 午後から外出。京浜急行の日ノ出町に出て、まず、中央図書館に寄り、4冊借りていく。野毛坂を下り、イセザキモールに抜け、ブックオフに寄る。110円の文庫本を1冊だけ買う。ドン・キホーテの向こうまで歩き、遅めの昼食にする。黄金という店に入り、もやしつけ麺と半チャーハンのセットを食べた。おもてのメニューには 680円と書かれていたのに、会計時に1010円というので一瞬動揺した。どうやら、ランチメニューが出しっぱなしになっていただけのようだ。レジの後ろの棚にそのメニューがしまってあるのが見えた。まあ、680円では安すぎるほどのボリュームではあったからいいんだけども。

 マクドナルドに入ろうかと思っていたが、混んでいてやめる。関内方面に戻るが、金を盗まれたドトールにはまだ入る気にならず、ましてや、今日はそのときと同じシチュエーションだ。となると、ベローチェが改装中だから行き場を失ってしまう。吉田町にミニストップがあったことを思い出すが、行ってみると、イートインスペースはいつの間にかつぶされ、物置のようになっていた。いよいよあてがなくなり、日ノ出町駅のほうに戻ってくる。イートインのあるコンビニはほかに見つけられず、ちょっと落ち着きたい用があったから困ったが、ひとまわりしてイセザキモールに戻り、大通りに進むと、バス停の近くにベンチを見つけた。ここに座って少し時間をつなぐことにすした。読書はまるでできなかった。

 今夜は長者町の試聴室その3にて、「MELODY KOGA ワンマンライブ ~夏の終わりのチー9タイム~」。20時開演に間に合うように到着する。カウンターに三沢さんではない別のひとがいたのだが、ドリンク代が多かったみたいで、あとで三沢さんが席まで500円を返しにきてくれた。MELODY KOGA さんのライブは今回はリズムが入り、前回も新境地だったが、ここ最近は新しい試みをしている。ここにくると誰かに会えるのだが、今日はサラダくんにひさしぶりに会えた。コロナ前以来だが、サラダくんは「ブックオフ大学」の感想をツイッターに書いてくれて、なのに、自分がツイッターを離れてしまったもんだからそれっきりになっていて、ちょっと気にしていたから会えてよかった。

 深夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「ミュージックステーション」を早送りでざっと観る。「ネタパレ」には、宮下草薙、レインボー、真空ジェシカ、金の国、家族チャーハン、や団が出演。今週は珍しく、6組のネタを普通に放送した。いつもこれでいいんだけども。

 SNSから、浅草キッドのライブがもう発売されていて、とっくに売り切れていたことを知った。配信もあるんだけども、しかし、東洋館のキャパで、S席、A席、B席と差をつけているのは本当に意味がわからないよ。深夜に明日のゴミの準備をして、そのまま、朝までにブログの更新をひとつ。

2024年8月28日水曜日

8月28日水曜日/上質な喜劇

◇ テレビ

 早朝に起きあがり、ゴミを出してくる。深夜には雨が降っていたが、この時間には止んでいた。少し眠りなおしてから、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜は「ワルイコあつまれ」がずいぶんひさしぶりの放送だった。「子ども記者会見」に林修が登場。林修というひとも得体のしれない人物だと思っていたが、銀行員になったのをすぐに辞めてしまい、借金ができたために予備校講師になったという経歴をここで初めて知った。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、テレビ朝日のイベント「サマーステーション」の舞台裏に密着する。Klang Ruler、H ZETTRIO、水曜日のカンパネラも出演。

 昨夜の「アンタウォッチマン!」は、ピン芸人になった兼光タカシの特集。解散した2日後から劇場の出番をもらい、今では、吉本の全劇場で本公演の出番をもらっているというからすさまじい力量だ。解散直後には一気に仕事がなくなったが、いろいろと助けてもらい、給料は半分ほどでとどまったという。それが収入はもうだいぶ戻っているというのだ。同期の銀シャリがコメント出演。橋本「兼光で30分、夢のようですよ。これがテンションあがりますね。(笑)」 同期では、コントのジャルジャル、漫才のプラス・マイナスが2大巨頭だったという。橋本「プラス・マイナスっていうとんでもない漫才師がいたから、僕らも、そのなかで泳がしてもらってた感じはありましたけどね。」「そもそも芸としてのスキルが異常に高い。」「ひとりで、しかも本出番もらえるっていうのはもう、まあ、これもうバケモンですね。これはすごすぎますね。実力者ですよ、ほんとに。職人ですね、ほんとに。」 スタジオでもピンネタを披露。ものまねで桃太郎を語るというのは、いろんなものまね芸人がやるスタイルではある。アイデンティティ、R藤本とのコラボコントも披露。

◇ 黄金町・伊勢佐木町

 午後から外出。京浜急行に乗り、黄金町まで。シネマジャック&ベティにて、「お母さんが一緒」を観る。14時20分の回。橋口亮輔監督の9年ぶりの新作は、ペヤンヌマキのブス会の舞台を映画化した。母親を温泉に連れてきた三姉妹。その三姉妹を、江口のりこ、内田慈、古川琴音が演じる。そこに現れる三女の彼氏を演じるのはネルソンズの青山フォール勝ち。この役に青山フォール勝ちを思いついたのがすごい。母はすがたを現さず、ほぼこの4人だけのこじんまりしたドラマになっている。橋口亮輔監督を初期作から追いかけているわけではないのだけど、過去2作は劇場で観ていて、どちらも素晴らしい良作だった。前作は9年前、その前は16年前だ。その橋口亮輔監督が喜劇を撮るとこうなるのかという映画だった。とても上質な喜劇。江口のりこは名人芸と言いたくなるほど。


 イセザキモールのブックオフに寄り、220円の単行本を2冊、390円の単行本を2冊買っていく。松のやまで戻り、油淋鶏定食を食べる。890円。無料券でポテトサラダもつけた。有隣堂に寄り、「Hanada」を立ち読みする。小林鷹之と櫻井よしこの対談があったが、まるで総裁選に出ることがわかっていたかのようではないか。高田先生の連載はお気に入りのテレビ番組について書いていて、地上波では唯一、「私のバカせまい史」を紹介している。

 イセザキモールの端っこのベローチェに寄ろうとしたら、改装中だった。関内駅の向こう、セルテの裏のベローチェまで足を延ばし、読書をしてから帰る。関内から横浜駅までは、ひさしぶりに歩く。ようやく歩ける気候になった。歩きながら、タイムフリーで、先週土曜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。「タイムショック」からオリジナル・ラヴ「TIME」をつなげてかけていたのがかっこよかった。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は、立川談春が二度目の出演。ドラマに多く出ている談春だが、ドラマの演技と落語の違いは、役者はカットがかかるとその場でセリフを忘れられるが、落語家は一回覚えると死ぬまで忘れない。演じることのアプローチがまったく違うのだという。競馬実況を覚えたのが原点だということ、それから、談志、志ん朝でもつけていたという落語のノートを談春はつけていないという話をしていた。徹子さんに「ちょっとやってみていただいていいですか?」 と言われ、「なにをやるんですか?」と訊き返す口調が怖くてはらはらする。徹子「なんでもいいですから。」 談春「なんでもいいって…、えっ、落語を?」とはいうが、ここからなんと「夢金」を始めたのには驚いた。今の落語家は舞台の本番のようにして覚えるといって、それも実演してみせる。「僕は落語家になって40年で、こんなに落語の覚えかたって変わるんだっていうくらいに、すごく最初っから感情をこめたり、個性を出そうとする、っていうのが、いい悪いかわからないですけど、僕らが教わって覚えてたころと、今の落語家さんのいちばん大きな違いですね。」といって、「浮世根問」をやってみせた。1990年放送、談志師匠が54歳のときに出演した回の映像も流されたが、これもはらはらする映像だ。番組の終盤、小春志さんからコメントが届いていて、徹子さんが読みあげるそれを談春師匠は満面の笑顔で聴いていた。

 今夜の「あちこちオードリー」は、ニューヨークと岡田紗佳がゲスト。ニューヨークの YouTube の再生回数が低いとは知らなかったな。昨夜の「紙とさまぁ~ず」は満島ひかりがゲストの後編。三村との疑似会話、「バカじゃないの?」の演じ分けが楽しい。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台ゲストは志らく師匠。昇太師匠の水曜に出るのも嬉しいのだが、昇太師匠との出会いは四谷倶楽部だったという話などもしていた。志らく師匠は今はフースーヤが好きなようだ。

2024年8月14日水曜日

8月14日水曜日/今年も寿町

◇ 寿町

 よく眠れず、朝にゴミを出してから、すぐに眠りなおしたかったが、母に話しかけられたら眠れなくなってしまった。それでもなんとか眠りなおし、目が覚めたら昼近くなっていて、すっかり時間がない。午後にあわただしく出発する。関内に出て、ローソンストア100 に寄り、ドデカミンだけ買っていった。

 今年も「寿町フリーコンサート」。去年、4年ぶりに本格開催され、ひさしぶりに訪れた寿町は交流センターの建物が建てなおされ、見違えるようにきれいになっていた。14時開演だが、少し遅れて到着する。今年のトップは渋さ知らズ。建物の上にあがって、スロープの途中から眺めていると、舞踏のメンバーがこちらのほうまで踊りながらやってくる。地べたで観るよりも、建物に登ったほうが風が吹いていて気持ちがいい。二番手は川口真由美。ここで会場をいったん離れ、ご飯を食べに行く。あまり遠くまで行っては戻るのが大変だから、寿町の入り口にあるボートピアの食堂を利用した。きつねそばを食べる。550円。食券機が新紙幣が使えず、ボートピアの受付でとりかえてもらう。ここのきつねそばはそこらへんの駅そばよりよっぽどうまい。会場に戻ると、つぎの出番は TEIYU CONECTIONS。2年連続の出場。去年観て初めて知ったが、じゃがたらのドラマーである中村ていゆうが率いるバンドだ。ボーカルは南流石。今年もじゃがたらの曲を連発する。しかし、のどがからからになってしまい、少し抜けて、自販機でトマトジュースを買って飲んだ。スロープの上と下を行ったりきたりしていたが、終盤は、広場の端っこに座ってライブを眺めていた。知り合いを見かけたが、動くのもかったるい。最後は遠峰あこと爛漫社中が登場。遠峰さんのステージもひさしぶりに観た。ツイッターをやめてしまったらいろんなひとと疎遠になっている。

 19時前に終演し、伊勢佐木町のほうに歩いていく。まいばすけっとに寄り、今季初のアイスモナカを買って食べた。ベローチェに入り、ひと休みしてから帰る。横浜駅までは歩き、歩きながら、先週土曜に放送された「HONMOKU RED HOT STREET」をタイムフリーで聴いた。1曲目に Ginger Root をかけていて、先週のヒコロヒーの番組でも、別の曲だったかもしれないが、Ginger Root の曲をかけていた。同じ週に別の番組で2回聴くと記憶に残る。

 帰りの電車内では読書を始めるが、隣りの席に大柄な男に座られ、それだけでも窮屈だが、どういうわけか目の前にも大柄な男たちが立ち、大柄な男に包囲された。この暑苦しい季節にはたまらない不快感だ。おかげで、読書がまるで進まない。

 夜遅くに帰宅し、帰るなり、ウォーターサーバーの水の補充をする。先にやっておかなかったから、帰宅してすぐに冷たい水が飲めない。録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は傑作選「嬉し恥ずかしピン芸人の初登場」。出川哲朗(2017年放送)、小島よしお(2008年放送)、友近(2005年放送)、ヒロシ(2005年放送)の過去の出演回の映像が流される。

 疲れきっているのに、眠ろうとしても眠れない。部屋が暑いせいだ。深夜にブログをひとつ更新し、早朝近くなってからようやく眠る。

2024年4月29日月曜日

4月29日月曜日/深夜ラジオとその時代

◇ テレビ・ラジオ

 朝、ゴミを出してからブログの更新をしようとするが、眠気がとれず、あたまがすっきりしない。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜に放送された岡部たかしの「情熱大陸」を観た。岩谷健司とのユニット「切実」の稽古場に密着していた。脚本はふじきみつ彦が担当している。「テアトロコント」のための稽古で、出演することを知っていたのに観に行けなかった。今後、観る機会はあるかな。密着していた時期は去年だ。城山羊の会の稽古場にも密着し、これは昨年末の公演。観たかったな。

 タイムフリーで、聴きそびれていた先週火曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴くと、先日の「大竹まことゴールデンラジオ!」のアンジャッシュ渡部がゲストの回の話をしていた。みなみかわの松竹芸能退社についても触れる。

 11時半からは「ビバリー昼ズ」をつける。オープニングでは、土曜に開催された「オール日芸寄席」の話をしていた。太田と高田先生で、ウエストランド河本の事件についてしゃべったようだ。

◇ 関内・横浜

 正午前から外出。今日も半袖で出られる気候。まず、二俣川に寄っていく。今日までに図書館に返却する本があり、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに返しに行ったのだが、行ってみると、なんと閉まっている。なんだよ、祝日は休みなのかよ。うまい段取りだと思ったのにうまくいかず、帰りに改めて図書館に寄らなければならなくなった。

 横浜から根岸線に乗り、関内に出る。日本大通りの放送ライブラリー、今日は6階の情文ホールで行われるトークイベントを観覧するため。「人気番組メモリー」という公開トークショーのシリーズで、今回は「パック・イン・ミュージック」が扱われる。放送ライブラリーのホームページからたまたま見つけ、無料なので応募してみたら当選した。このホールには大昔にきたことがあったかな。開始時刻の13時半になり、まずは今野勉があいさつをした。そして、登壇者たちが登場、上手から、小室等、きたやまおさむ、鈴木順、外山惠理が座った。アナウンサーのふたりが進行役を務めるのだが、元TBSの鈴木順アナは「パック・イン・ミュージック」を熱心に聴いていた世代だ。自分は世代的に「パック・イン・ミュージック」はまったく聴いたことがなく、今日の客席のなかでは若いほうだったが、外山さんが同世代なので、われわれの世代のわからないことは外山さんが訊いてくれるからありがたい。なにより、小室等、きたやまおさむと外山さんには、永六輔の「土曜ワイド」からの関係がある。しかし、トークは「パック・イン・ミュージック」の話よりも、当時の音楽シーンの話ばかりになっていった。それがすこぶる面白い。世代的な思い入れこそないのだが、小室等、きたやまおさむというとんでもないふたりにじかに触れているんだということにだんだん気がついていく。気軽に申し込んだ無料のイベントだったが、貴重な体験になった。よくぞ当選したものだ。最後に質疑応答が40分ほどあり、15時半頃にイベントは終了した。

 階段で8階にあがり、展示スペースも眺めていく。「春の人気番組展」というのが開催中。各テレビ局の新番組などが紹介されていて、「虎に翼」を毎日観ているから「虎に翼」の展示が嬉しい。

 伊勢佐木町まで歩き、遅めの昼食。マイカリー食堂に入り、ロースかつ黒カレーを食べた。790円。毎月29日はブックの日でもあり、もう夕方だが、ブックオフをまわらないわけにはいかない。まずはイセザキモールのブックオフに寄り、110円の新書を1冊、220円の単行本を1冊買っていく。二俣川で返却しそこねた図書館の本の返却もしなければならず、吉田町を通り、野毛坂の中央図書館までわざわざ寄るはめになった。返却を済ませたあとは、紅葉坂の上までいっぺん登り、戸部のほうに降りていく。平沼のブックオフに寄り、ここでは 390円の単行本を1冊だけ。跨線橋を渡り、横浜西口に移動。最後はビブレのブックオフにて、110円の文庫本を1冊、220円単行本を1冊買った。

 駅のベンチで少し読書をして、夜に帰宅する。録画していた「徹子の部屋」を観ると、今日のゲストは浅丘ルリ子。小林旭、石原裕次郎の遅刻エピソード、それから、小林旭との結婚を断った話、石坂浩二との結婚と、語られる登場人物たちがすごい。亡くなった山本陽子と3年前に一緒に出演した回の映像も流された。

 今日のトークにはとても刺激を受け、そのあと、歩いている時間にはずっと、Spotify でフォーククルセダーズを聴いていたのだが、帰宅してからもウィキペディアにあたり、きたやまおさむの仕事を確認していた。提供した楽曲を含め、リアルタイムで聴いているのはとんねるず「寝た子も起きる子守唄」だけではないか。トークでも触れられていた「自切俳人」の名義でアルバムも作っていて、そのアルバムが Spotify にもある。聴いてみると、全編にわたりパロディ精神に貫かれていて、自分の興味の範疇からすると、これを今まで知らなかったことが惜しいな。フォーククルセダーズでは、どうしても加藤和彦の存在の大きさがあるのだが、笑いの部分を担っていたのはどうやらきたやまおさむのようだとだんだんわかってきた。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...