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2025年4月10日木曜日

4月10日木/基本は大きな声を出すだけ

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・音楽

 朝、目覚めてすぐに今朝の「あんぱん」を観る。昨日のラスト、たかしに母から手紙が届いた場面から始まる。朝田家では、ヤムおじさん・阿部サダヲと家族があんぱんを焼いている。あんぱんをひとつ、仏壇に供えて手を合わせる幼い三姉妹、それを母と祖母が見ている。「朝田パン」がついに開店する。あんぱんは1個3銭になっていた。しかし、なかなか誰も足を止めてくれず、それを見ている祖父・吉田鋼太郎は少し嬉しそうだ。そこにやってきたたかしの叔母・戸田菜穂が「この町のひとは、パンをいただく習慣がございませんきねえ。」といって、家族と看護婦さんたちのぶん、10個買っていく。10個1円だというヤムおじさんを押しやり、母・江口のりこは「1個3銭ですき、30銭です。」 ヤム「3銭じゃ儲けにもならん。」 母「みんなに買うてもろうて、まず、あんぱんの味を知ってもらわんと。」 祖母・浅田美代子の友だちが通りかかり、呼び止めるが、いっぺん食べたからというので断られてしまう。祖父は笑って見ている。そこにたかしがやってきて、のぶと一緒に学校に行く。楽しそうな顔をしているたかしに、のぶ「たかし、なんかええことあったがかえ?」 たかしは母からハガキが届いたことを教え、そのハガキをのぶに見せる。視聴者も同時に、ここでそのハガキに書かれたことを知ることになる。母と別れの場面が回想される。短い文面に「これだけかえ?」と訊くのぶだが、ナレーション「短い文面でしたが、それだけでもたかしの心は明るくなりました。」 場面は替わり、柳井医院、竹野内豊と戸田菜穂の叔父夫婦と診察されるちひろ。ちひろは扁桃腺を腫らし、熱を出していた。学校では、授業が終わるとのぶはすぐに教室を飛び出していく。うちに帰ると、のぶはまたパンを売る手伝いをする。妹の蘭子と一緒にあんぱんを売り歩く。たかしはうちで静かに絵を描いていた。別れて去っていく母の後ろすがた、そこにちひろが部屋に入ってくる。「母ちゃま」というちひろのおでこをたかしが触ると、熱があり、たかしは驚いた声を出す。おとなしく寝ているちひろの手を握り、たかしが話しかける。「ちひろ、母さんに会いたいか?」 ちひろ「うん、会いたい。母ちゃまに会いたいき。」 夜、布団のなかでたかしはなにかを考えている。翌朝、「ぎっこんばったん」と遊んだ丸太に座り、たかしは自分が描いた母の絵を見ている。あんぱんを売り歩くのぶがそこにやってきて、隣りに座る。のぶはちひろが熱を出したことを心配していた。たかしはちひろが母を覚えていたことをのぶに教える。「ちひろはお母さんに会いたいって言ってる」とたかしが言うと、のぶは「ほんだら、連れてきたら?」 ハガキが届いたということは住所がわかるだろうとたかしは教えられた。のぶ「会いに行って、連れてくりゃあええのに。うちならそうする。」 たかしは叔父夫婦と食事中に「ちょっと出てきます」と言って、出ていってしまう。たかしが歩いていくと、団子屋にいたヤムおじさんにも「どこ行くんだ?」と呼び止められる。「おじさん、高知の町中って歩いて行ける?」と訊くと、「汽車に乗ってればすぐだぞ。歩きでも、線路沿いに行けば着くだろうよ。」 ヤムおじさんは壊れた自転車をもらってきて、なおしている最中だった。「その自転車貸して。」と言うたかしに「子どもには乗れねえよ。」と返す。「高知までなにしに行くんだ?」と訊くと、たかしは「秘密」と答える。歩いていくたかし、のぶの祖父とすれ違い、たかしに気がついた祖父は目で追いかける。祖父はもう三角巾はしていない。たかしの叔父は熱を出して寝ているちひろを診ていた。叔母がたかしを心配していると、叔父は「あの子のことやけえ、どっかでスケッチでもしよんのがやろ。」 しかし、女中さん・瞳水ひまりがいうには、絵の道具はぜんぶ部屋に置いてあるという。たかしを探しに行く女中さんは朝田家を訪ねる。母がのぶに訊くと、のぶは「うちのせいかも…。」とつぶやく。祖父も、たかしが思いつめたような顔をしてヤムとしゃべっていたと話す。祖母はたかしの母が再婚したといううわさを聞いていた。場面は替わり、たかしはハガキを手にしながら見知らぬ町を歩いている。お屋敷を見つけ、立ち止まる。門の前から「ごめんください!」と声を出すと、奥から現れたのは母・松嶋菜々子だった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台には木曜には珍しいゲスト、藤田ニコルが登場。ラジオを聴きながら、楽天マガジンのチェック。

 「週刊文春」の欽ちゃんの連載では、3人の師匠について語っている。ひとり目は池信一。池信一に「どうしたら芸が上手くなりますか?」と訊いたら、「聞いて上手くなれるのは十年先。それまでできるのは、大きな声を出すことだけだよ。」と教わった。「いま思うと、これは本当に価値のある言葉でさ。なぜなら、大きな声を出すと、自然と体が動く。その動きが舞台では、とても大事なのだと教えられたから。(略)声と体がつながっているというこの感覚は、コメディアンを続けていく上での基本中の基本だったんだね。」 ふたり目は石田暎二。お婆さん役をやっているときに飛び跳ねたりしていたら「今から外を見てばあさんたちを観察してこい」「ばあさんは跳ばねェんだ」と注意された。3人目は東八郎。東八郎は舞台で「アクト講座」というショーをやっていた。踊り子さんたちに、打ち合わせなしのアドリブで踊りかたや歩きかたを教えながら、突っ込んで笑いにしていくという人気の出しもので、欽ちゃんもそれに一緒に出演していた。これはまさに欽ちゃんがのちにやっていたことそのものだ。そのほか、吉本のオンラインカジノに関する小さい記事もあり、「くるまは自宅に女性を含めた知人を誘い、飲み呆けている。ケムリは何とも思ってないようだが、周囲は『ケムリが可哀想すぎるだろ』と評判は失墜。自暴自棄になり、誰も手がつけられない状態です」という吉本関係者なる人物の証言が載っている。

 「週刊新潮」には、石橋貴明の癌公表を受け、「いま知るべき「食道がん」最新知識」という特集記事が4ページ。食道癌を経験した鈴木宗男らが貴明にエールを贈っている。そのほか、オウム最高幹部だった野田成人の告白記事が5ページ。野田はアレフの代表を継いだが、「麻原は死刑になるべきだ」と発言し、2009年に教団から除名される。その後はホームレスの支援事業を始めていた。「墓碑銘」の欄は芦屋小雁を扱う。巻末モノクログラビアには柳沢慎吾の一日署長の記事があった。

 「女性セブン」には広末涼子の逮捕に関する記事があった。このニュースをまったく追いかけていなかったが、広末が運転するクルマが大型トレーラーに追突し、搬送された病院で、看護師に暴行を働いたということだ。

 テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」はうつみ宮土理がゲスト。現在、82歳。9回目の出演、初出演は43年前、1982年放送のその映像が流される。愛川欽也が亡くなってからは10年が経ち、1987年、愛川欽也が52歳のときに出演した映像も流された。うつみ宮土理は徹子さんと、森光子、東山紀之らと一緒にすき焼きを食べたことがあったそうで、そのときに肉の分配をする徹子さんをものまねしながら再現してみせる。うつみ宮土理は好きな男性がふたりいるといって、「どなたですか?」と訊かれると、うつみ「春風亭一之輔さん」と答える。徹子「あら、いいですね。大好き、あたしも。」 うつみ「いっちゃん、うちの父にそっくりなんですよ。」 もうひとりは吉幾三。「このふたりが推しです。追っかけやってます。」 一之輔さんからのメッセージも読まれた。

 火曜の「さんま御殿」は3時間スペシャル。最初のブロックは二世特集。石ノ森章太郎の孫は星流という16歳の俳優なのだ。堀内孝雄の息子、堀内孝太は中学生のときに下北沢でさんまに遭遇し、北沢タウンホールの場所を教えたことがある。そのほか、Matt、大沢あかね、小園凌央らが出演。別室でモニタリングしていた親たち、松本伊代、野々村友紀子、新山千春、金子昇があとから入ってくる。2ブロック目は「体調がすぐ悪くなる有名人」。瀬戸朝香がこの番組には初登場。そのほか、WBC世界バンタム級王者の中谷潤人、マユリカも初登場。「寝ることは悪」という定義を作ったというケンドーコバヤシ、新幹線でさんまに会ったときに、さんまはパソコンで映画を観ながら、片手で小説を読み、片手でスポーツ新聞を読んでいた。最後のブロックは「ひとり暮らしでお金の使い方ミスる人」。

 火曜に放送されたNHKの「心おどる あの人の本棚」には池澤春菜が登場。写真でしか見たことがないひとだったが、こういう声なんだと初めてわかった。自宅は玄関からさっそく本が積まれていて、スリッパ入れの扉がふさがれている。父親の本もあるのかと思ったら、夫婦で暮らしていて、ぜんぶ池澤春菜の本なのだ。

 水曜の「5時に夢中!」が TVer では翌日に配信されている。ヒコロヒーを登録してあるからマイページに出てきたのだが、水曜は、ヒコロヒー、松田ゆう姫、小原ブラスというメンバー、司会は垣花正と大島由香里。この番組は、以前、東出昌大が出演したときに一度観たことがあるだけだったが、ほかにお笑い芸人が出ていないせいもあるかと思うが、ほかのバラエティ番組に出ているヒコロヒーとはまた違う素に近い面が出ていて面白い。

 夕方から少し眠り、Spotify で、Ado のベストアルバムを聴きながら、夜になってからブログの更新をようやくひとつ。外は大雨。1階に降り、正月にひとつだけ残していた餅をようやく食べる。ラジオを聴きながら、台所を片づけ、明日出すゴミの用意をする。月曜の「伊集院光のちょいタネ」を聴いていると、今週のテーマは「私の好きなチェーン店」。伊集院がコメダのモーニングが好きで、小倉と玉子ペーストのどちらかを選べず、2人前食べてしまうという話をしていたのだが、この翌日に放送された「勝手にテレ東批評」では朝食に食パンを1斤食べるという話をしていたから、2人前では足りないんじゃないかと思ってしまった。

2025年4月9日水曜日

4月9日水/ネズミ騒動や類似事案など

◇ テレビ・ラジオ

 朝、「あんぱん」を観る。のぶは団子屋の小倉一郎に頼み、あんこをもってきてもらう。ヤムおじさん・阿部サダヲが朝田家に戻ってくると、祖父・吉田鋼太郎はそれを見て怒り出す。ヤムおじさんは庭で泥を踏みつけ、こね始めた。石を積み重ね、釜を作ろうとしている。弟子の細田佳央太をヤムが手伝わせようとすると、祖父に名前を呼ばれ、弟子は引っ込んでしまう。ヤムはパンを作り始める。ここは「土スタ」でも放送されていたパン職人の先生に習った手つきだ。小麦粉に玉子、そして、壺から秘密の液体を混ぜる。のぶとたかしはその様子を興味津々で見ている。庭にできあがった釜に、まるめたパンを入れていく。フタを外したつぎの瞬間にはあんぱんが焼きあがる。子どもたちは歓喜の声をあげる。祖母・浅田美代子は近所のひとたちを連れてきた。1個10銭だというヤムおじさんだが、母・江口のりこが横からすかさず「今日は特別にあんぱん1個2銭です!」というと飛ぶように売れた。のぶがお金を集める。たかしはあんぱんをひとつ持ち帰り、ちひろに食べさせた。たかしは父と母、みんなでパンを食べたことを覚えているかとちひろに訊くと、ちひろは「母ちゃま」と声を出す。たかし「母さんのこと、覚えてるのか?」 ちひろ「お兄ちゃん、母ちゃま、いつ帰ってくるが?」 夜、のぶがヤムおじさんに「これからよろしゅうお願いします。」とお礼を言うと、ヤムは「一回だけと言ったはずだ。」 母は「屋村さん、あてにパンの作りかたを教えてもらえませんりょうか。」 と訊く。阿部サダヲと江口のりこが、ジャムおじさんとバタコさんの関係になっていくことを予感させる場面だ。母はこのうちでパン屋を始めることを祖父にも頼む。「あてらにできることはこれしかないと思うがです。結太郎さんも夢枕に…」 祖母「結太郎が、立ったがか?」 母「もし立ったら、賛成してくれると思います。」 小さくズッコケる吉田鋼太郎。ヤム「待ってくれ、なんか話がまとまりそうな風向きになってるけど…。」 祖母「関係ないひとは黙っちょき!」 ヤム「どう見ても立派な関係者だろ、俺は!」 ヤムが「パン屋なめるなよ。」というと、祖父は「やかましわい!」と大声をあげる。反対するのかと思いきや、「つべこべ言わんとやれ!」と、のぶと母があたまを下げてる味方をする。さっそく、ヤムには弟子っ子と一緒に住む部屋を用意されるが、ところが、ヤムは夜のうちに出ていってしまう。翌朝、のぶはヤムおじさんを探しまわる。たかしも一緒に探しまわるが見つからない。しかし、そこにヤムおじさんはまた戻ってきた。ヤムはパンを焼くための道具を用意していたのだ。祖父は庭に立派な釜を用意した。ヤムがパンをこねる。見ている子どもたちにもパンをちぎって、一緒にやらせる。ヤムの「このクソ頑固ジジイ!」という掛け声を、子どもたちも一緒になって真似ながらパンをこねる。場面は柳井家に替わり、たかしはみんなでパンをこねている光景を絵に描いている。隣りではちひろが覗いていたが、お薬を飲む時間だと言われ、ちひろは女中さんに連れていかれた。そこに叔母・戸田菜穂が母からの手紙をたかしにもってくる。

 テレビ番組をほかにもいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は新企画「捨てられないものとお別れの会」。紅しょうが、Aマッソむらきゃみが出演。熊元プロレスは男性を家を呼び込むために買った照明をもってきた。その品に関するエピソードをしゃべったあとに棺に入れるセレモニーがある。齊藤京子はこの番組がきっかけで買ったミニセグウェイを、ヒコロヒーは森本サイダーにもらったペヤングのクッションを、稲田は仲のいいおじさんに買ってもらった炊飯器を、むらきゃみはコロナ禍でなにか発信したいと思って集めたトイレットペーパーの芯を、熊元プロレスからはもうひとつ、彼氏の誕生日に彼氏のために屋台を開催したときに作った、そのときのヨーヨー風船と輪ゴム銃をもってきた。熊元プロレスは、音がしないように水に沈めて水風船を割る技術を披露する。

 昨夜の「勝手にテレ東批評」を観る。佐久間が「ひっかかりニーチェ」でしゃべっていたことがネットニュースになったのを伊集院が読んだようだ。ゲストは、新ドラマ「やぶさかではございません」に出演する松村沙友里。伊集院が朝食にトーストを1斤食べるという話に、佐久間と中根アナが驚愕する。

 TVer で、配信終了が迫る「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん」を観る。この番組は今まで観たことがなかった。ゲストは浜村淳。現在、90歳。この回は鶴瓶と阿川佐和子が大阪のお店に行って収録している。浜村淳はナベプロの渡辺晋に呼ばれて上京し、「いちばん引っぱってくれたのがミッキー・カーチス」という言いかたをしていた。最近観たおすすめの映画を鶴瓶が訊くと、浜村淳は「ゴールデンカムイ」をあげた。

 NHKプラスでは、最近、「高校講座」を観るようになったのだが、「NHK高校講座」のホームページを内容の確認のために初めて覗いてみたら、なんと、ここですべての動画が公開されている。配信が終了すると思い、急いで観ていたのに、ホームページで観ればよかったのか。しかも、ここですでに公開されているということは、新番組ではなく再放送なのか。毎年新番組が放送されているわけではなく、何度も再放送がされているのだ。しかし、そういえば、Eテレは教育テレビの時代からそういう放送局だった。

 昼はラジオ。「伊集院光のちょいタネ」から「ビバリー昼ズ」を聴く。午後は文化放送、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」をつけていて、「長野智子アップデート」まで聴いてしまった。

◇ みなとみらい・映画

 夕方から外出。暖かい。横浜に出て、平沼のブックオフに寄っていく。110円の文庫本を1冊だけ買う。すき家に入り、にんにく牛カルビ焼肉丼を食べる。770円。ネズミ騒動後に初めて入ったが、すき家は今がいちばん清潔だろう。みなとみらいに進み、グランモール公園のドトールに入る。

 SNSを見ると、今度は石橋貴明の名が出ている。フジテレビ問題の報告書にある類似事案のひとつが石橋貴明だったと「週刊文春」が報じたようだ。記事は有料だから読まないが、ダウンロードしてある報告書にここであたってみると、ふたつある類似事案のうち、石橋貴明だと思われるのは、中居が同席したスイートルームのほうではなく、10年以上前の出来事だが、件のフジ社員はやはり関与し、女性社員を置き去りしている。ふたりきりになったときにいきなり下半身を露出したのはまずいが、そのあと、部屋を出ていく女性社員を「番組出演者は引き止めるということもなく、ぽかんと見ていた。」と書いてある。これはもちろん、その女性社員による描写だろう。

 ローソンユナイテッドシネマにて、「エミリア・ペレス」を観る。20時ちょうどの回。メキシコの麻薬王が女性として新たな人生をやりなおす物語。複雑なドラマをミュージカルで乗り越えてしまう部分は面白かった。


◇ テレビ

 帰宅は深夜になる。テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は加藤登紀子がゲスト。現在、81歳。ギター弾き語りで「遠い祖国」という歌を歌った。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は「みんなの説スペシャル」。浜田がいる収録の回がまだあったのか。「居酒屋で「ちょっと毒吐かせてもらっていいですか?」と言われてOKしたら毒霧吐かれても文句言えない説」では、ターゲットのパンサー尾形にウエストランド河本が毒霧を吐こうとするが、尾形がなかなかOKしない。毒霧を吐かれてもまだ、尾形はプライベートだと思って怒っている。ネタばらしされた尾形は「マカオ」「カーウォッシュ」という謎のワードを残した。今夜の「あちこちオードリー」は、3時のヒロインと紅しょうが、「THE W」王者の2組がゲスト。

 「NHKアカデミア」という番組を初めて観た。先週水曜と今夜、2週にわたり、オール巨人が漫才論を語る番組。秋田実の「笑いの基本7か条」というのをここで初めて知った。しゃれ、誇張、期待の失望、道理・理屈、結果・原因、本末転倒、矛盾と習慣というのがその七つ。巨人は漫才ブームにはあまりいい思い出はなく、阪神巨人は漫才ブームの前に「ヤングおー!おー!」で売れてしまったから漫才ブームのど真ん中にはいなかった。後編では、デビューの経緯が語られ、素人演芸番組の出演者だったふたりでコンビを組み、「ヤングおー!おー!」のプロデューサーからスカウトされて吉本入り、それから岡八朗に弟子入りということになる。師弟関係について、弟子時代に駐車場で起こした事故を許してもらったことがあり、それを語りながら巨人は涙ぐんでしまう。それから、自分の弟子たちとの向き合いかたについて、有吉の履歴書もまだ残してあるようで、亡くなった元弟子について語るとここでもまた涙ぐむ。視聴者からリモートで質問を受けつけるコーナーもあり、将来、お笑い芸人になりたいという小学生の女の子が出てきた。巨人が「緊張の緩和」と言ったのに、テロップは「緊張と緩和」になっていたが、巨人はもうひとつ、「緊張の緩和」に「共感」をプラスする。テンポが早かった阪神巨人は「笑い待ち」をしなさいと先輩に言われたことがあるという。芸人の立場が高くなっていることについて質問が出ると、不祥事に対する批判については立場が上であっても下であってもやってはいけないと、巨人は極めて常識人だ。

2025年3月31日月曜日

3月31日月/「あんぱん」が始まる

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・フジテレビ

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。NHKプラスで、今朝から始まった「あんぱん」第1話を観る。「正義は逆転する。信じられないことだけど、正義は簡単にひっくり返ってしまうことがある。じゃあ、けっしてひっくり返らない正義ってなんだろう? おなかを空かせて困っているひとがいたら、ひときれのパンを届けてあげることだ。」 この冒頭のセリフからさっそくつかまれてしまった。これはやなせたかしの言葉だ。晩年のやなせたかしのすがたから始まり、北村拓海が想像以上にやなせたかしに見える。その妻、老けづくりをした今田美桜も登場し、「おなか空いた」というセリフ。RADWIMPS の主題歌がどうもやなせたかしにそぐわない気がするけど、これは次第になじんでくるだろうか。主題歌のあとは幼少期の世界になり、足の速い女の子が走っている。機関車と並んで走る場面がいい。気の強い女の子が気の弱い男の子に衝突する、これがふたりの出会いだ。声をかける阿部サダヲ、女の子のお父さんは加瀬亮、お母さんは江口のりこ、男の子のお母さんは松嶋菜々子、叔父が竹野内豊。この共演も面白い。転校してきた男の子は学校で女の子と再会する。ここは王道の展開だ。からかわれる男の子を強気な女の子が助けてあげるが、しかし、女の子は男の子にひどいことを言ってしまう。男の子のスケッチブックには家族の絵が描かれている。阿部サダヲと再会し、阿部サダヲは男の子に「坊主、腹減ってないか?」と訊く。空腹がカギになる。うちに帰った女の子は、母たちから、あの転校生の子はお父さんが急に亡くなり、叔父を頼ってやってきたということを教わった。そんなうわさがもうまわっているのだ。女の子がとぼとぼと歩いていくと、ひとだかりに出会い、そこには阿部サダヲにあんぱんを食べさせてもらう男の子がいた。あんぱんとの出会いが強く印象づけられたところで初回は終わり。初回からぐいっと惹きつけられるポイントがいくつもあった。

 ついでに、これも今日から始まった新番組「The Wakey Show」も観る。コントをやるというのはこの番組だと思ったが、初回にはそれらしきところはなかった。妙にお行儀のいい王道の子ども向け番組のようだが、コーナー構成として、クレジットには倉本美津留の名があった。出演者にはマツモトクラブの名があり、気がつかなかったからオープニングからもう一度観なおしてみたら、たしかにマツモトクラブのすがたがある。セリフはなにもなかったが、今後、活躍する場面はあるだろうか。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。「オールスター感謝祭」の江頭さんを観ていた高田先生は、今朝の「あんぱん」も観ている。「マキタスポーツもすべってたよ」って、「笑点」も観ているのだが、高田先生はなぜかミスチルを Little Glee Monster と間違えてしゃべっていて、松本明子は話をさえぎらないのだが、磯山さやかだったら訂正していただろう。そのあとには亡くなった芦屋小雁にも触れていた。12時台ゲストは坂本冬美。

 楽天マガジンのチェックをすると、「週刊現代」はホラン千秋が表紙。御厨貴の連載が始まっていたことに気がついていなかったが、「メイクルームの政治学」と題し、延江浩が聞き手になり、出会った政治家の素顔を語っている。今回は第5回、宮澤喜一について。もうひとつ新連載、檀ふみと阿川佐和子の交換日記が始まった。梅沢富美男の連載エッセイはみのもんたについて語っている。

 「週刊プレイボーイ」には「「ポスト石破」まさかの名前」という記事があり、自民党内からささやかれているのは玉木雄一郎と野田佳彦だという。玉木を首相に担ぐと約束し、自公国の連立政権という線、あるいは、自民と立民が大連立し、時限を区切った救国内閣という線。これが参院選のタイミングであるのかどうか。

 「サイゾー」には「中居正広・フジテレビ問題とはなんだったのか?」と題した週刊誌記者匿名座談会があり、これまでの経緯が整理され、それぞれの思惑もよくわかり、とても面白い。TBSの乱交パーティーのことなんて、まったく記憶から消えていた。そのほか、渋谷ドリカムシアターをオープンさせる中村正人と堤幸彦の対談や、大阪万博について語る大崎洋インタビュー。バーニングの代表を退いた周防郁雄の記事には、中森明夫、本多圭が寄稿していた。本多圭の顔写真を初めて目にしたが、芸能取材歴50年というけっこうな爺さんなんだな。

 ブログの更新をようやくひとつ。ここ数日の体調の悪さからなんとか抜け出し、あたまがまわるようになった。調子が悪いときにはこれが永遠に続くような気がして、なにもできなくなってしまうが、抜け出してみればなんてことはない。

 夕方、駅前の郵便局まで投函に行き、そのついでに、アマゾンで注文した録画用DVDを駅前のロッカーで受け取る。ダイソーにも寄ろうかと思っていたが、この箱が大きく、カバンがいっぱいになってしまった。ロピアで買いものして、すぐに帰ってくる。SNSを見ると、ダウンタウンが万博のアンバサダーを辞退というニュース。

 フジテレビで生放送中の第三者委員会の会見を録画していて、追っかけ再生で観始めると、番組表のとおり、16時50分から録画が始まっているが、この時間は「イット!」の途中のようだ。会見は17時から始まる。委員長の竹内朗という人物が要点を説明する。まず驚いたのは、女性は守秘義務の全面解除に応じると回答したが、中居側は守秘義務の解除を認めないと回答したところ。フジテレビのアナウンサーであることは女性の同意を得て公表された。結論的な部分が早々に発表されたが、業務の延長線上の性暴力であることが認定される。類似事案が2件確認され、その2件に共通することとして、フジテレビの男性社員が女性を置き去りにしたということもはっきりと語られた。30分ぐらい経ったところで、竹内氏は水を飲み、少し咳をする。こんな状況でしゃべるのはさぞのどが渇くだろう。社内のハラスメントも4件確認、件のAプロデューサーがセクハラを行っていたことも明らかにされた。説明には42分が費やされた。

 そういえば、大学の先輩でフジテレビに入ったひとがいたよなと思い、初めて思い出したわけでもないのだが、名字だけ知っていたから検索してみると、それらしきひとを見つけてしまった。ウィキペディアにも項目があり、1973年生まれ、上智大学出身、大学4年時にNSCに通っていたと書いてあり、たしかにそんなことを言っていた記憶がある。画像検索してみたらまさにその先輩で、当時の面影がある。なんと、映画監督になっていた。「ミステリと言う勿れ」や「信長協奏曲」など、有名作品を撮っている。フジテレビではドラマの演出家をしていたのだ。最後に会ったのは1998年だったはずだ。葬儀に行くために一緒に新幹線に乗ったのが最後じゃないか。連絡先も知らないし、その後、まったくなんの情報も知ることはなかった。一方的に近況を知っただけだが、嬉しい再会に興奮してしまった。

 NHKプラスで「ニュース7」を観ると、フジテレビの第三者委員会の会見をトップに扱っていた。つぎにミャンマーの地震のニュース、死者は1700人になった。その後、TVer のリアルタイム配信で、フジテレビの会見はいつまでやるのかと思いながら観ていたが、気がついたら、テレビのほうはもう放送されていなかった。番組表のとおり、21時に終わり、ドラマが放送されていた。TVer のリアルタイム配信のほうも、22時半頃には終わる。今回の会見は前回の半分ほどの時間で終わった。

 テレビ番組をいくつか。先週土曜に放送された「喫茶しのぶ」という番組、今回で3回目の特番だが、過去2回は観そこねている。喫茶店の設定、大竹しのぶがオーナー、坂上忍が店長、長谷川忍が店員を務める「しのぶ」3人によるトーク番組。そこにお客として、ゲストの広瀬すずが登場。大竹しのぶとは「海街diary」で共演している。是枝監督の現場は子役に台本を読ませず、広瀬すずは15歳だったからどちらか選べて、台本なしを選んだ。だから、大竹しのぶや樹木希林が出演することも現場で知ったという。広瀬すずはじつは長谷川とも仲がいい。津田軍団として、津田と長谷川と3人だけでご飯を食べに行ったことがあり、シソンヌの単独ライブも観に行ってるのだ。さらにゲストがもうひとり、尾野真千子が登場する。尾野真千子は沖縄に住んでいて、広瀬すずはこの前日に沖縄に遊びに行っていた。このふたりは「阿修羅のごとく」で共演した仲なのだが、大竹しのぶも「阿修羅のごとく」に出演していたことには触れられなかった。この優れた俳優だらけのメンバーで「はぁって言うゲーム」をやるのだが、当たらなくて盛りあがっていたけど、俳優としては正解されないほうがまずいんじゃないか。

 先週金曜に放送された「スギるヤツ」というコント番組も録画しておいた。さらば青春の光とニューヨークを中心とした番組なのか。ほかに、シソンヌじろう、ハナコ岡部と菊田、見取り図盛山、マヂカルラブリー、マユリカ、大久保佳代子、SixTONES 髙地が出演。「匂わせ講座」の講師をする大久保佳代子がさすがの芝居だったが、しかし、どうも面白くない番組だった。脚本構成、渡辺佑欣、上野耕一郎、谷口マサヒト。企画演出、廣瀬隆太郎。この番組は次週もある。

 深夜1時になり、ラジオをつける。「深夜の馬鹿力」は毎週聴くわけではないが、第一声、「芸能界きっての伝説の巨根、伊集院光です。」というどうかと思うようなシモネタから始まり、そのあとにエイプリルフールとかではないですといって、エイプリルフールに毒づくのだが、それはあまりにも手垢がついていないか。「伊集院光のタネ」はずっと面白いのだが、深夜の伊集院にはたまに聴くとちょっとズレを感じる。その点、爆笑問題は純度をキープしている。伊集院と太田とでは、同じようなシモネタでもまったく印象が違うのだ。

 このタイミングで「永野芽郁のオールナイトニッポン」が放送されていたと知り、タイムフリーで、さっそく聴いてみた。深夜0時からの「オールナイトニッポンX」の枠で、今日から始まった新パーソナリティなのだ。永野芽郁は江頭さんの話をきちんとしていた。オープニングにはエイプリルフールの話をしていて、平和なウソっていいじゃないですか、今日はハッピーなウソをいっぱいついてみんなで面白がりましょうといって、伊集院よりも永野芽郁のほうがよっぽど好ましい。明日は撮影現場で阿部寛にウソをつくと言っていて、なんだか阿部寛が楽しそうだ。

2025年3月21日金曜日

3月21日金/ラーメンを食べたくなった

◇ ラジオ・瀬谷・読書・ラーメン

 昼前に起きあがり、ラジオをつける。「伊集院光のちょいタネ」からオンタイムで聴くと、山田五郎が本名じゃない話をここでもまだしていて、「週刊現代」で山田五郎がしゃべっていた情報もここで付け足されていた。続けて、「ビバリー昼ズ」。午後はTBSに切り換え、「えんがわ」をつけていた。 

 午後から外出。暖かくなり、パーカーで出たが、ちょっと薄ら寒い感じがする。瀬谷まで歩いてしまい、瀬谷図書館に寄っていく。棚をまんべんなく眺め、3冊借りていく。瀬谷駅に戻り、イオンのドトールに入り、ひと休み。ここで読書をしていく。

 バカリズム「小説 素敵な選TAXI」を読み終えた。2016年刊、扶桑社文庫。文庫オリジナル。ドラマが放送されたのは2014年10月から12月、放送から1年以上が経った年明けに発売されている。「ホットスポット」を観ているタイミングで読んでしまおうとしていたのだが、ちょうど、ドラマが TVer で全話配信されていることに気がつき、観てから読むか、読んでから観るかという悩みができた。並行して、読んだ回を観るというかたちになっていったが、結果的にはそれがよかった。最初は読みにくい文体に思えていたのが、ドラマの調子をつかむとだんだん滑らかに読めるようになっていった。ドラマではあるが、かなりコント的な会話が多い。コントを小説にする難しさで、お笑いの感覚がうまく活字化されていない部分もある。この本はバカリズム本人が書いたのだろうか。

 日が落ちると寒くなった。帰りはブックオフに寄っていく。110円の文庫本を4冊、コミックを1冊、220円の新書を1冊、390円の単行本を1冊買う。クリエイトに寄り、先に買いものして、それからはま寿司に寄ろうと考えていたが、寒くなり、ラーメンが食べたくなった。丸源ラーメンに入り、味玉肉そばを食べる。946円。入り口にタッチパネルがあり、はま寿司と同じように自分で席を取るシステムかと思ったら、結局は店員が席を案内する。

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 夜に帰宅し、帰宅するなり、NHKプラスで「ニュース7」を観る。商品券問題は安倍政権時代の新人議員からも商品券をもらっていたという証言が出て、そもそもどうでもいい問題だと思うのだが、批判していた自民党右派はどうでもいいとは言えないだろう。先の手がまったく読めていないヘボ将棋を見るようだ。石破は杉田水脈の過去の発言について、強烈な違和感があるとはっきりと表明した。こういうまともなことを言う人物がなぜか今までいなかった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「ミュージックステーション」にはサザンオールスターズが出演。ランキング企画は「昭和・平成・令和最強デビュー曲国民投票TOP20」というもので、昭和の3位に久保田早紀「異邦人」が入っていたのは少々意外だったが、昭和の1位はサザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」。そして、この流れでサザンがスタジオに登場する。この時間までは裏番組でサザンの特番をやっていたのだ。「Mステ」には2年ぶりの登場になるのか。新アルバムからまずは「ジャンヌ・ダルクによろしく」を、番組終盤にもう2曲、「ごめんね母さん」と「夢の宇宙旅行」を披露した。さすが、パフォーマンスからはアルバムを聴いた以上に感じ入るものがある。歌っている桑田佳祐のすがたがやっぱり好きなんだ。あとはおおむね早送りするが、あいみょんと桑田佳祐のトークの部分はよかった。

 TVer からもテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は藤本美貴がゲスト。黒柳朝さんと出身地が一緒なのだ。

 今夜の「A-Studio+」は東京スカパラダイスオーケストラがゲスト。鶴瓶は谷中敦と友だちなのか。鶴瓶が、加藤隆志、茂木欣一の娘に取材するのだが、茂木欣一にこんな大きな娘さんがいるとは知らなかった。鶴瓶は竹中直人にも取材し、竹中直人はスカパラがこんなに有名になったことがかなりショックだったと語っていたようだ。もうちょっと地味でいてほしかった、俺だけのスカパラだったのにと。もちろん有名になったことは嬉しい、だけど、スカパラファンは全員そういう気持ちだと思いますって。トークでは亡くなった青木達之の話にもなる。それから、たった30分番組なのにスタジオライブもあり、ストリングスも入れて、大変な大人数だ。よく観たら服部隆之もいる。トーク番組なのにこんなにしっかりライブをやってみせるとはすごい番組だ。

 TVer で観ている「素敵な選TAXI」は第5話までたどりついた。マンガ家の三宅弘城と担当編集者の栗山千明の物語。第4話の婚活パーティーの話とリンクしている。しかし、「おっぱい見せてくれない?」は今のフジテレビでは再放送しにくいだろう。

 昨夜の「トーキョー・エフエムロヒー」をタイムフリーで聴くと、「おかべろ」で話したことがネットニュースになったことを愚痴っている。ヒコロヒーが一時期、芸人を辞めてOLをしていたことは初めて聴く話ではなかったけど、テレビでは聴いたことがなかったかな。番組半ば、ここでも大竹まことについて語っていた。この日はちょうど、大竹まことが不在の「ゴールデンラジオ!」をこなしていた日でもある。それから、ダイアンのラジオの思い出。ヒコロヒーは売れないころに面識のないダイアンのラジオに電話出演していた。

 深夜、楽天マガジンのチェック。「週刊現代」を読むと、梅沢富美男の連載エッセイでは飲み友だちだったみのもんたのことを語っている。そして、連載対談「喫茶去」は山田五郎の担当だが、このタイミングで伊集院光がゲストだった。伊集院「メディア業界は本来SMクラブ的な性質もあるはずなのに、外からは楽しげに見えるから、遊園地だと思ってやってくる人も多いわけですね。そうなるとバランスが取れない。」 山田「俺たちの頃のマスコミ業界は損得勘定もろくにできないダメ人間の吹きだまりで、「割に合わない」という概念自体がなかったけど、最近は一流企業との併願で入ってきちゃう真人間も多いから。」

 「FRIDAY」には「U-45お笑い芸人」の潜在視聴率ランキングの記事があり、前にも似たような記事は見たことがあるが、ダウンタウンの穴を埋めるのは誰かという話題が出てきている。コンビではなく、個人でのランキングなのだが、1位は大悟、2位はさらば森田、3位はかまいたち山内と続き、それぞれの相方も上位にランクイン、そのほか、チョコプラ、令和ロマン、霜降り明星らがそれぞれコンビで並んでいる。45歳以下だからオードリーは入らないんだな。

 「週刊文春WOMAN」は太田光の連載が最終回。これは単行本になるのかな。ここのところ、ラジオでもよく語られていたテレビでの後悔と希望について。これがきちんと活字化されるのは嬉しい。岡村靖幸の対談は仕切りなおし、新連載というかたちになっている。ゲストは川島明。トークテーマは毎回変わるようで、今回は「嫉妬」がテーマ。中園ミホと梯久美子の対談があり、朝ドラの「あんぱん」について話している。梯久美子はやなせたかしが編集長だった「誌とメルヘン」の編集者、中園ミホは小学生のころにやなせたかしと文通していたのだ。巻末カラーページには吉田戦車が登場、有賀薫という作家と対談して、手作りのお弁当を公開している。

2025年3月13日木曜日

3月13日木/散髪する前に咳が出る

◇ ラジオ・雑誌

 早朝、ブログの更新をひとつ。それから眠り、昼前に起きあがり、ブログの更新をもうひとつ。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。清水ミチコとナイツ、オープニングのあとには赤プルが電話出演。午後は「ナイツ ザ・ラジオショー」をつけておく。13時台からゲストあり、オープニングのあとに友近が登場。「R-1」の審査のことをしゃべっていた。14時台ゲストは伊沢拓司だったが、15時台にもゲストあり、友田オレが登場。カールスモーキー石井に会いたいという話を最後にしていた。カールスモーキー石井が憧れのひとだと知ると、急に理解が深まる。米米CLUBの笑いが友田オレのルーツだったのか。

 楽天マガジンのチェック。「週刊文春」の林真理子の連載エッセイでは、亡くなった曾野綾子と一緒に食事をしたときに百瀬博教が同席したエピソードが書かれている。能町みね子の連載コラムは、万博の日本館の名誉館長に就任した藤原紀香のインスタの発言を取りあげている。能町は藤原紀香の本業があいまいだと書いているのだが、それは能町が知らないだけで、藤原紀香は今は舞台にコンスタントに出演している。芸能人をよくネタにするくせに、芸能オンチだからいらいらさせられるのだ。そんなこと言ったら、能町の本業だって知らないひとは多いだろうよ。「週刊新潮」の吉田潮の連載コラムは「トーキョーカモフラージュアワー」を好意的に取りあげるが、文中にヒコロヒーの名前が出てこない不思議。ヒコロヒーを知らないってことはさすがにないと思うが。「結婚」の欄には、忠犬立ハチ高の王坂とちょぼ伝のお銀黒川が登場。「FRIDAY」には、さっそく友田オレのインタビューが載っていて、ここでもやはり、カールスモーキー石井の名をあげている。

◇ 散髪

 夕方から外出。春の気候、パーカーを着ていく。まず、昼食。吉野家に寄り、牛プルコギ丼を食べる。674円。二俣川まで、ラジオを聴きながら歩くが、イヤホンの調子が悪く、どうも低音が聴こえていないようだ。買ってからまだそれほど経っていないはずなのにもう壊れたのかと思ったが、イヤホンが右耳左耳に枝分かれするところについているボタンを押してみるとちゃんと聴こえるようになるとわかった。なにがどうしてこうなってるんだろうか。しかたがないから指でずっと押しながら聴くが、押すだけでもなかなかちからがいるもので、指が疲れてしまう。このボタンを固定しなければならない。二俣川に着いたら、ドン・キホーテのダイソーに寄り、イヤホンのボタンを固定するためにクリップを買っていく。

 ジョイナステラスのドトールにて、しばらく読書をしてから、QBハウスに入る。けっこう混んでいたのでびっくりした。順番待ちの客がずらりと椅子に並んで座っている。3ヶ月ぶりの散髪。乾燥していたのか、自分の番になる直前に咳が出始めてしまい、髪型を注文するにも声が出なくて苦しく、細かい注文がつけられなかった。鼻水も出てきて、切り始めてからすみませんと言って、鼻をかませてもらった。理髪師はふたりいるんだけど、担当はどういうわけかいつも同じおじさん。いつもならば、もっと短くしてもらうところだが、今日はおまかせにしてしまった。

◇ ラジオ・テレビ

 帰りも歩きながらラジオを聴いた。昨日水曜の「伊集院光のタネ」は生放送。冒頭、テーマと関係なく、伊集院が休養する浜田の話を長めに話していた。パートナーは竹内香苗、テーマは「職業病カルテ」。

 夜に帰宅し、TVer からテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」はペナルティがゲスト。初出演なのだ。徹子さんに雑学をおねだりされ、ヒデは名字の雑学を披露する。ヒデはきっちりと用意していたようだ。ワッキーは芝刈り機を披露、ふたりでショートコントも披露する。そのあとにはワッキーが癌になったときの話をする。後遺症として、唾液が出づらくなり、味覚がわからなくなった。その復帰の舞台では、途中でペットボトルを取り出し、水を飲んだという、その映像も流される。最後はワッキーがプロデュースする舞台の話をした。そして、エンディング前にまた面白いことをねだられ、ショートコントをする。番組終了間際にワッキーはもう一回芝刈り機をやらされた。

 昨夜の「ひっかかりニーチェ」は、くるまの席にケムリが座る。「迅速な対応が鼻についた」という永野、女性問題に対するアンサーは「理路整然すぎる」って。「本編とバランスをとる時間」の裏側も話す。視聴者からは、エンタメのネタバレをひとに訊く行為が新しい作品の楽しみかたになっていることにひっかかるという投稿。おじいちゃんおばあちゃんと会話する時間は無駄と言い始める永野。

 タイムフリーで、月曜の「伊集院光 深夜の馬鹿力」も聴いた。こちらでもやはり、休養する浜田の話をしていた。オープニングのあとには「ぽかぽか」に出た友田オレの話をしていた。

 火曜の「星野源のオールナイトニッポン」は星野源が体調不良のためにお休み。冒頭にまず、寺坂直毅がしゃべり始め、十九人を紹介する。もともとはゲストだった十九人がまさかのメインパーソナリティになった。オープニングのあとにはほかのゲスト、高橋文哉、あのちゃんも順に登場する。リスナーから十九人のコンビ名の由来を質問され、ゆッちゃんが本当はメンバーが十九人いると説明する。仲のいいゲーム友だち、エル上田とデロリアン林も十九人のメンバーのなかにいるという松永。それこそ、星野源リスナーからは「誰がわかんだよ!」と思われるところだ。ちょっとだけ聴いてみるつもりが、やめられずにぜんぶ聴いてしまった。

 深夜になり、また TVer。今夜放送された山田洋次と石井ふく子のスペシャルドラマ「わが家は楽し」を観る。主演は小日向文世、定年を迎える男を演じる。役名が「平山」なのは小津オマージュだろう。妻は戸田恵子、ハイヤーの運転手は角野卓造、定年祝いの会を開く仲間に井上順が登場。小日向文世の年齢をつい調べてしまったが、71歳だ。井上順が仲間でも実年齢ではそう不思議ではないのか。店のおかみがYOU。自宅は「家族はつらいよ」の家と似ている立派な一軒家。小日向文世と戸田恵子の夫婦の会話では、本屋と喫茶店がなくなり、ブランド買取店、ジム、学習塾が増えている街の変化を戸田恵子が嘆く。夫の退職金でブックカフェを始めようと妻は考える。退職祝いに家族が集まる場で、戸田恵子は離婚届を取り出す。破る小日向、もう一枚取り出す戸田恵子。やがて、小日向はYOUの店で酔いつぶれて倒れてしまった。最終的には離婚が取り消されてドラマを終えるのだが、結局、ブックカフェはどうなったんだったかな。

 アマゾンプライムでは「東京サラダボウル」の最終回を観た。NHKでは先週に放送されていたはず。特に熱心に観始めたわけではなかったが、好ましい語り口のドラマで、最後まで観てしまいたくなった。

2025年3月4日火曜日

3月4日火/本人確認がわからない

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・メルカリ

 朝、TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。昨夜の「キョコロヒー」は、齊藤京子が体調不良のため、でか美ちゃんが座っている。「2次会への道中 上手に撒ける王」という企画に、まずは FANTASTICS の佐藤大樹。続いて、ハナコ秋山が登場。昨夜の「しゃべくり007」はこっちのけんとがゲスト。菅田将暉の名前はぜんぜん出さないのだけど、兄の話、家族の話はたくさんしていた。こっちのけんとは「マツコ会議」のADをやっていた時代があり、その映像も残されている。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。先週金曜の「太田上田」はホラン千秋がゲストの後編。太田みたいに登場する練習をさせられていた。日曜の「ガキの使いやあらへんで!」は「芸人エピソードカードバトル」の後編。月亭方正が話していたジミー大西のエピソードはマーティン・St・ジェームスの番組だ。ケンドーコバヤシが確実に面白く、優勝はケンドーコバヤシ。実質、この企画は「すべらない話」だ。日曜の「TVタックル」はコメ問題を扱い、米利休というコメ農家のインフルエンサーや、元農林水産大臣の山田正彦、泉房穂、須田慎一郎、北斗晶らが出演。

 今日も老健に行くつもりでいたのだが、なぜだかまた時間がぎりぎりになり、予報ではずっと雨降りのようだから今日でなくてもいいかと思いなおした。今夜は雪になるようだし、明日の午後には雨が止むようだから明日のほうがいいか。外出はあきらめ、ラジオを聴いて過ごす。タイムフリーで「伊集院光のタネ」を順番に聴いていく。先週水曜はパートナーが竹内香苗、テーマは「家にある古いもの」。冒頭、テーマに入る前に、30年ぶりに母に会ったということをちらっと言っていた。そういえば、どうやら「馬鹿力」でもそれをしゃべっていたようなのだけど、聴きそびれてしまったな。

 楽天マガジンのチェックをすると、「SPA!」の「エッジな人々」には小林鷹之が登場。「週刊女性」には悠仁さまの記事、悠仁さまはライトノベルが好きで、中学生のころには書いてもいたという。SNSを開くと、曽野綾子の訃報が入ってきた。夕方から少し眠る。

 TVer とNHKプラスを使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は角野隼斗がゲスト。名前を見ただけでは誰だかわからなかったが、ちょうど今日発売の「ニューズウィーク」もこのひとが表紙だった。

 今夜の「#バズ英語」は世界の朝ごはんの特集。野菜などを手づかみで食べる「バルカンブレックファースト」というのがバズってるって。映画コーナーでは「Flow」というアニメ映画のギンツ・ジルバロディス監督に XXCLUB がリモートインタビューする。監督は30歳、独学でアニメの制作を始め、今作はフリーのCGソフトを活用した低予算の映画だという。

 今夜の「さんま御殿」は2時間スペシャル。TVer では二分割されていて、どっちが前半かわからなかったが、「ネオ埼玉 vs 旧埼玉県民」というテーマのほうから先に観る。ネオ埼玉側は鳩山町町長の小川知也、藤田ニコル、松田元太、みりちゃむ、渡邉美穂、澪音というメンバー。町長は28歳、全国最年少の町長なのか。旧埼玉県民側は、ハライチ、オードリー春日、相島一之、若槻千夏、川島海荷、真田ナオキ、コットンきょんというメンバー。真田ナオキは初登場、芸名の話になり、吉幾三門下の兄弟子である風呂わく三の写真が出た。鳩山ニュータウンにさんまが住むという噂が流れたことがあったそうで、鳩山町の隣り町、毛呂山町は大竹しのぶが育った町なのだ。後半には千葉県チームと三多摩チームが入ってくる。埼玉はハライチ、若槻千夏、松田元太が残り、千葉県は坂上忍、千秋、増田明美、新浜レオン、ジャンボたかお、湯上響花、三多摩はヒロミ、河合郁人、土屋礼央、紺野ぶるま、飯窪春菜、藤田万里奈というメンバー。千葉県チームの増田明美の補足説明がいちいち気が利いている。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。先日の「サンジャポ」でも話していたタイタンの内部調査のこと、過去に金を賭けたことがあるかと弁護士に訊かれたときに太田は正直に答えたが、田中は即答で否定していたという話に笑う。それから、「爆チュー問題」の収録の話、太田が安田顕とエレベーターで一緒になった話もあった。

 ラジオを聴きながら、メルカリの登録をひさしぶりにやる気になると、配送方法のクリックポストを選択するには本人確認が必要になっている。マイナンバーカードを撮影、自撮りをして申請すると、これがなぜかできないのだ。以前にも試みたことはあったが、アプリが古くてできないのかと思い、しかし、機種変してもやっぱりできないのか。自撮りなしでも、マイナンバーカードのパスワードを入力する方法があるのだが、このパスワードがわからない。その証明書が部屋のどこかにあるのか、いずれにしろ、厄介だ。メルカリはまたしばらく保留にしようと思い、代わりに別のフリマアプリを使ってみようかと、試しに楽天ラクマのアプリを入れてみたら、すでにプロフィールが書き込まれていて、忘れていたけど、以前に登録したことがあったようだ。しかし、これもプロフィールを書きなおそうとすると、本人確認が必要になる。その本人確認のやりかたがさっぱりわからず、もうわからないことばかりだ。

2025年2月22日土曜日

2月22日土/公園・中山から菊名

◇ ラジオ

 早朝に起きあがり、ラジオを聴きながらゴミの用意をする。ゴミを出してきてから眠りなおすが、こんな時間から眠ってしまってはだめだ。昼前に目覚めるが、なかなか起きあがれなかった。タイムフリーで、今朝の「ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴くと、オープニングの漫才ではくるまのことをネタにしていて、しかし、塙さんの立場でくるまほどのキャリアの離れた後輩をいじるのはちょっとどうかと思ってしまう。ニュースのコーナーでは中居の問題について、TBSの社内調査の結果を伝えている。これは今朝の「木梨の会」のなかのニュースでも伝えていた。「常連さん」は丸山ゴンザレス。丸山によると、オンラインカジノの件は警察にとっては「広報案件」と呼ばれるもので、すでに取り締まりをしていることを周知させるための事情聴取であり、まさかこんな芸能活動を自粛するような影響が出るとは、警察はそこまで考えていなかったのかもしれないという。丸山「思ったより大きくなったのと、違う方向に行ってるなっていう」「これでけっこう問題になるのは、悪質な業者さんがいたとしたら警察はそこ捜査したいっていうじゃないですか。そのときに、みんな証言をするのをけっこう拒んじゃいますよね。一応、時効を迎える2019年とか前の話をそんな問題視されるんだったら、「ちょっと僕、最近までやってたんで無理です」とか、「言えません」ていうのが、2019年のことでこんなに叩かれたりとか、活動自粛とかなるんだったらっていうふうになるひとも当然出てくるだろうし、警察としてはちょっとあんまりよくないというか、思ってたのと違うかなという感じになるんじゃないかなと。」

◇ 面会

 午後から外出。今日は曇っていて寒い。鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで、上白根町のバス停から歩き、老健の面会に。今日は土曜だから面会が多いようで、スリッパが出ていなかったから、スリッパを消毒する機械からひとつ取り出して履いた。3階の受付の用紙に記入すると、数行上に叔父の名前があった。まだいるのかと警戒したが、もう帰っているようだ。何時間前かにきて面会していたのだろうから、そのせいか、母はいつもよりも少し元気になっているようだった。お友だちから着信があり、スマホのバッテリーがまだだいぶあったから、折り返し電話をするように促した。しかし、横で会話を聞いていると、まあ、どういうことかは向こうにはわからないかもしれない。

 今日は中山に出ようと思い、また四季の森公園を通っていく。まだ通ったことのないエリア、展望台から西側に下り、池のほうに出た。地図を見ると小川が流れているようだが、埋れてしまって、まだ小川はあるのかよくわからなかった。なんでもないようなところに橋を作って歩道にしていたが、ここは菖蒲園になっていて、その季節になったらきれいに咲くということだろう。北側の広場から公園を出て、遊歩道を歩き、中山まで歩いていく。それにしても今日は凍えるような寒さだ。

 中山のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊だけ買っていく。中山駅から横浜線に乗り、菊名に移動する。めっきり寄る機会がないから、ひさしぶりに降りてみたくなった。中山よりも菊名のほうが飲食店があるかと思ったが、駅の出口からすぐの狭い道路はクルマが絶えず、ごみごみしている。歩きまわりたくもないから、らあめん花月嵐に決めてしまい、嵐げんこつらーめんを食べる。900円。メニューの表紙が「アビイ・ロード」のパロディになっているのだけど、いつからこの表紙なのかな。上階のドトールに入り、ひと休み。昨日はアイスコーヒーを飲んだが、今日はあったかいコーヒーにした。インスタ投稿をしてから読書をするが、例のごとく、眠くなる時間があり、あまり読み進められなかった。

 菊名から歩き、ひさしぶりにアクロスプラザのブックオフまで足を延ばした。文庫を4冊、新書を1冊買ったのだが、自分で計算した金額とわずかに誤差があり、なんか変だなと思ったけど、そのまま支払ってしまった。しかし、レシートを見ると、99円が割引かれている。なんだこれはと思うと、店の入り口に看板が出ていて、220円以上の文庫本は3冊で15パーセント引きになると書いてあった。計算すると、これが99円になる。ということは、アプリのクーポンの100円が引かれてないぞということになり、ちょっとセコいかと思ったが、レジに戻ってそれを説明し、差額の百円をもらった。大口駅まで歩き、横浜線で帰ってくる。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、帰宅するなり、スマホのNHKプラスを使い、今日の「ニュース7」を観る。TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「ネタパレ」は「営業芸人SP」という特集。ねづっち、ゴンゾー、5GAP、マギー審司、大谷健太、清川雄司が出演。

 今日の「勝手にテレ東批評」は劇団ひとりがゲスト。この番組では何度か語られているが、佐久間と劇団ひとり、おぎやはぎとの出会いは「ダチョウ&さまぁ~ずの若手で笑っちゃったよ!」という番組。なぜ劇団ひとりとおぎやはぎだったのか、「なにがそんなによかったんですか?」と自分から訊くひとり。佐久間「企画を一緒に作ってくれそうっていうか。プレイヤーだけじゃなくて、クリエイターの側面もあって、なんか、現場で面白くしてくれるんすよ。意見も出してくれるし。一緒にあたまひねってくれるっていうのを感じたんですよね。」 ひとりが「逆に伊集院さんは僕のどこが好きなんですか?」と催促すると、伊集院「イッセーさんが突飛なキャラクターをやめ始めたころに、わっ、継いでるひとがきたっていう感じがして」という話をひとりはうなずきながら聴く。佐久間「劇団ひとりだけだったら怖かったかもしれないです。(略)おぎやはぎがいるから自由にできるとこないですか? おぎやはぎの適当さとおおらかさと、あと、矢作さんの包容力が。」 ひとり「矢作さんですかね。矢作さんがどうにかしてくれる。」 ヒットした「キス我慢」という企画は説明されてもみんな最初はよくわからなかったというのだが、ひとりがかっこいいことを言い始めるアドリブにより、企画が完成していった。矢作や設楽がドラマみたいだなと言い始めたら、カメラマンがドラマのように撮り始めた。「浅草キッド」を撮ったあと、ひとりには脚本の話がたくさんきたのだが、連ドラを8話、映画を3本書いているのに、1本も撮らせてもらえないのか。佐久間によると、劇団ひとりはいつの間にかいろんなことをやっているそうで、今はミシンをやっているというのだが、しかし、ひとりは好きなものを番組にするのはふざけたくないからいやで、ゴルフの番組を受けたことはあり、芸人としてはふざけるが、ゴルファーとしては傷つくという。

 放送直後の「さんまのお笑い向上委員会」を観ると、この回はついにフジテレビ問題以降の収録か。かもめんたるが雛壇にいて、さんまは意外とう大を気に入っている。「ゲスト向上芸人」はこの番組ではおなじみすぎるみなみかわ。小道具代として、さんまに領収書を渡してお金をもらう。普段はグッチのメガネをかけていることもさんまに伝わっている。

 今夜の「にちようチャップリン」は「それいけ!M-1チャップリン」。家族チャーハン、金魚番長、今夜も星が綺麗、ママタルトが出演。家族チャーハンは「ネタパレ」で観ていたときには興味がないコンビだったが、「M-1」準決勝で観たときから面白いスタイルになってきたと思った。今夜も星が綺麗はエレベーターのネタ。ユニットコンビだからネタ数はそんなにないだろう。ママタルトの檜原のツッコミにはマイナスの評価もあったが、やっぱり笑ってしまう。

2025年1月30日木曜日

1月30日木/面会・はま寿司・週刊誌

◇ 雑誌・ラジオ

 早朝から眠ろうとするが、よく眠れない。起きあがり、インスタントの味噌汁にニンニクと生姜を入れて飲む。日記を書こうとするにも、寝不足であたまがすっきりしない。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」「週刊新潮」の配信がなぜか遅く、先に「女性セブン」を読む。「女性セブン」には中居正広の人生にスポットをあてた記事が2ページ、「木村拓哉は「中居のあやうさ」を警告していた」という記事が1ページ、もう1ページは「フジテレビ減収500億円でもダメージはほとんどありません」というもので、フジ・メディア・ホールディングスのグループ全体ではフジテレビが占める利益は約16パーセントにまで低下しているのだという。「フジテレビの業績が傾いてもグループ全体への影響は軽微といっていいでしょう」という経済アナリストの分析。ほかのページには、伊藤蘭のコンサートに趣里が出演したという記事もあった。

 タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴き始めたらすぐに眠ってしまった。ぜんぜん眠れなかったのに、ヒコロヒーの声の導眠効果がすごい。2時間ぐらい眠り、楽天マガジンを確認すると、「文春」「新潮」が配信されていた。「新潮」には中居の記事が4ページだが、特に独自性はなし。ほかのページにはナチュラルエイトの社長が金銭トラブルのために失踪したという小さい記事があり、有働由美子、上田晋也が取材に応えている。「文春」を読むと、林真理子の連載コラムがフジテレビ問題について書いていた。フジテレビのキャンペーンキャラクターをやっていたこと、そして、作家になってからは番組審議委員も務めている。日大の理事長になってからはフジテレビに攻撃されていたというのだが、「最初は正直「いい気味」と思っていたのであるが、そのうちに空恐ろしくなってきた。」「なんか既視感のある光景が続き胸がざわつく。これは味わった者でなければわかるまい。」 テレビ評の欄は青木るえかの担当、「サンジャポ」の太田について書いているのだが、太田はこれに反応するかな。 

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、ミチコさんがついに望月衣塑子のものまねをやり始めた。

◇ 面会・はま寿司

 午後から外出。天気がいい。鶴ヶ峰に出て、まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクを買っていく。バスターミナルから上白根町まで乗り、上白根町のバス停から歩き、老健の面会に行く。エレベーターで3階にあがると、名前を記入しているあいだに職員さんが母を連れてきてくれた。いつもの面会スペースにて、しゃべることはいつもと同じ、変わりなし。面会は今週は今日だけになってしまうが、週に2回でも1回でも変わらないか。面会するこちら側の問題にすぎないだろうか。ベトナム人の職員さんにもうひとり若いひともいるのがわかった。みんなにこやかで、優しく対応してくれている。30分ぐらいで失礼する。

 毎度のごとく、上白根町まで歩いて戻り、はま寿司に寄っていく。今日は麺類は注文せず、握りばかり、牛カルビ、合鴨、活〆ぶり、煮あなご、まぐろ二種盛りを食べた。638円。これだけで腹いっぱいになる。小袋の甘だれを初めて使ってみた。

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴きなおした。鶴ヶ峰に到着し、ココロットの TSUTAYA に寄り、「週刊文春」を買っていく。鶴ヶ峰から星川に移動、保土ヶ谷図書館に寄り、1冊返却、雑誌を1冊借りていく。

 イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとホワイトチョコミルクティーパイを注文し、レシートを見たら、注文した商品とは違う商品名が印字されていた。ちゃんとメニューを指差しながら注文したんだけども、レジとは別の店員さんに説明して、差額を返金してもらった。

◇ 週刊文春

 フードコートで、買ったばかりの「週刊文春」を読む。鶴瓶とヒロミが中居の自宅でのバーベキューに参加したという記事が先にネットに出ていたが、それに出ていたはずの情報が誌面には書かれていない。有料記事は読まず、広まっている噂しか知らないのだが、これも修正されたのだろうか。誌面ではヒロミは取材に応えている。鶴瓶も事務所を通じて回答している。それよりも、大物司会者が温泉旅行で女性アナと卑猥なダンスをしていたという情報はネットでは広まっていないのではないか。この大物司会者も事務所を通じて回答し、認めている部分もあるのだが、名前が出されないのはなぜなのだろう。しかし、この記事のいちばんの標的は日枝久で、バーベキューの話題はついでに書いている程度のものだが、とはいえ、A氏の関与を補強する大事なポイントであるとも思える。この記事が5ページ、つぎの記事はSMAPのメンバーたちの反応について、これが4ページ。記事は後半にまたぎ、橋下徹、パオロ・マッツァリーノ、江川紹子がこの問題について見解を語っている。この橋下徹のインタビューにより、第一弾の記事の記述の誤りを第二弾以降にはしれっと上書きされていたことが指摘されているのだ。「文春」は最後の「編集長より」の欄に、訂正について説明とお詫びがなされているのだが、ここでも語られているとおり、内容の印象は大きく変わるものではない。記事は最後にスポンサーの問題について2ページ、中居とフジテレビの問題に15ページを割いている。


◇ テレビ・ラジオ・Netflix

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は「徹子の部屋コンサート」の様子を放送する。美川憲一とコロッケが出演し、コロッケだけのコーナーもあり、岩崎宏美のものまねをやるところには本人も登場していた。平原綾香も出演し、最後にみんなで「マツケンサンバ」を歌うところでは、平原綾香はサックスで参加した。

 今日の「NHKニュース7」を観ると、八潮の陥没事故はまだ救助ができず、どんどん穴が広がっているのか。今日もフジテレビのニュースがあり、清水新社長の会見では、経営刷新に向けた委員会を新たに親会社に設けることを明らかにしていた。「文春」の記事の訂正についても触れられる。

 タイムフリーで、月曜の「伊集院光 深夜の馬鹿力」を珍しく聴いてみたら、フジテレビの会見について、飛び飛びで何度か発言していた。この放送中には会見の中継はまだ続いていたのだ。

 眠れなくなり、Netflix で「イカゲーム」シーズン2を観始めたのだが、シーズン1の第1話を間違えて再生していて、半分ぐらい観るまで気がつかなかった。

2025年1月1日水曜日

1月1日水/ひとりっきりの元日

◇ 元日・テレビ・ラジオ・映画

 読書をしながら年を越し、スレッズに新年のあいさつを投稿する。深夜2時過ぎ、餅を食べながら録画していたテレビ番組を観る。家にこもる可能性を考え、やっぱり、正月気分を出さねばと思い、年末に餅を買っておいたそれをオーブントースターで焼き、焼肉のタレをつけて食べた。焼肉のタレなんて普段は買わないから、思ったよりも少し辛いタレを買ってしまった。

 まずは、放送されたばかりの「あちこちオードリー」新春ノーカットSPを観る。昨年と同じく、ラジオブースを模したセットに、ゲストの伊集院光、パンサー向井を迎える。もちろん、ラジオの話から始まるが、そのあとには恒例企画の「グッときたニュース」があった。若林の「M-1」審査員の話になるが、この収録は決勝の4日前。去年のこの新春スペシャルではやらないと言ってたんだっけ。若林は「尊敬するかたがたが審査員やんないひとが多いのよ」と、太田、たけし、欽ちゃんの名をあげた。引き受けたことは「大いなる流れ」だという若林。やはり、「M-1」に恩義を感じているのが大きな理由だったか。9枠ということも事前に聞いていたようだ。若林がケイダッシュのファイナリストに「オールナイトニッポン」で触れなかったことに向井は気がついていた。伊集院は審査員が漫才師ばかりという問題に触れる。すると、どんどん鋭角化していくことになり、「あんまりいい傾向にない」「正直、どんどん興味がなくなってる」という伊集院は「そういう文化って滅びない?」とまで言った。伊集院は「THE W」でいちばん面白かったのは、キンタローがかかりすぎてスベっていたこと。向井からは「芸人」という肩書きの問題が提起される。伊集院「「板の上に立ってなんぼだから」「板の上が勝負だから」「板の上で強くねえやつなんて芸人て言うなよ」って言ってた、吉本のお兄さんがたはすごくまるくなられましたよ。(笑)「あれ、やらないんすか、もう板の上は」っていうね。なんかこう、とってもまるい情報番組をやってらっしゃいますけど、(笑)っていうのを俺は思いますよ。」 若林「陰陽師みたいに空気を変えられるから、芸があるひとだと思うのよ。でも、それって、ぜんぜん一般視聴者伝わらないと思う。」 伊集院「なんかね、もうあきらめたけど、「裏まわし」みたいな言葉をみんながオモテで言いすぎと思うのね。本当にこれが芸事だとするならば、誰も気づかないとこまで含めて芸事なはずなのよ。だけど、なんかやっぱり俺たちは、なにもやってないって思われてるみたいなことを、それこそエックスとかあって感じちゃうから、どうやら言うクセがついたね。」 伊集院からはフワちゃんの消えっぷりについて。「フワちゃん勘弁してやってくださいっていうひとがたくさんいるんだと思ったの。特にラジオ界隈なんかは、いや、それはね、わかんないけど、いけないことだしいけないとこもあるけど、「私はフワちゃんがいないと眠れないんですよ」っていうひとがいると思ったら、(ちからを込めて)こんなにきれいにいなくなるっていう。」 若林「起こったことの事実とかで判断してるんじゃなくて、なんか、ほんとにもともとあんまり好きじゃなかったとかっていう、空気で決めるってもう中世じゃないですか。」 向井から、中田敦彦がミドルエイジクライシス疑惑を告白したという動画の話題が出されると、伊集院と若林からも同じような危機があったという話が出る。番組残り10分のところで「初日の出までに決着つけたいこと発表会」というコーナーになった。伊集院は「見ている人全員が傷つかないお笑いなんてあるのか?」 向井は「負け顔って努力して身につけられるものですか?」

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。昼前から、昨夜の「紅白歌合戦」の録画を観始める。司会は有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナ。ステージに出演者たちがぞろぞろと現れ、「切手のないおくりもの」をみんなで歌うオープニング。今回は特に変わった演出はなく、出演者たちがステージに残ったまま、トップはME:I、さらに、天童よしみ、こっちのけんとという3組が続いた。審査員が紹介され、内村光良、河合優実、堀米雄斗、森下洋子、青山剛昌、吉田恵里香、横浜流星、上地結衣という8名。「ウラトーク」を担当するロッチも紹介される。ここからは初出場の3組、Omoinotake、Da-iCE、ILLIT が続いた。ILLIT はここでも喪章をつけていた。緑黄色社会は中学生たちの合唱と共演。そのあとには、放送100年特別企画「歌って踊ろう! KIDS SHOW」というコーナーがあり、ここはウッチャンが司会を務めた。ME:I、Number_i、ILLIT の「コンピューターおばあちゃん」に続き、司会陣3人による「だんご3兄弟」、MISIA  は「ビューティフル・ネーム」を歌った。「おかあさんといっしょ」のキャラクターたちと司会陣3人も一緒に踊る「からだ☆ダンダン」という曲があり、このコーナーの最後は「パプリカ」だった。続いては、やはり初登場の新浜レオン。木梨憲武、所ジョージも一緒に登場する。このふたりで曲紹介があり、途中からは歌にも加わった。山内惠介の歌では、アルコ&ピース、とにかく明るい安村、もう中学生という謎のメンバーが花柳糸之社中に参加する。純烈は群馬県のお宅から中継、視聴者からの応募企画で、純烈が好きなお母さんのためにサプライズライブを行った。「晩餐歌」の tuki.は顔を見せずに生歌唱。BE:FIRST には「虎に翼」の伊藤沙莉の弟がいるんだね。水森かおりは今年もドミノチャレンジの企画とセットになっていて、「鳥取砂丘」を歌ったのだが、鳥取出身の青山剛昌のコメントから、つぎは aiko が「コナン」の主題歌を歌うという流れになる。続く、郷ひろみは「2億4千万の瞳」を放送100年をふり返る映像とともに披露した。前半はここまで。ニュース、増上寺からの中継を挟み、21時台は Creepy Nuts からスタート。Creepy Cuts って「紅白」は初出場だったっけとちょっと意外な気がした。つぎに特別企画のディズニーメドレーがあったが、さっきまでスタジオにいた出演者たちが外から歌っていて、どこから中継しているのかと思った。生中継ではなかったのかな。GLAYは25年ぶりの出演。坂本冬美は石川県輪島市から生中継、避難所として使用されていた輪島高校の体育館から「能登はいらんかいね」を歌い、能登の御陣乗太鼓とも共演した。続いては Vaundy だが、河合優実は Vaundy と同い年なのだ。椎名林檎とチャラン・ポ・ランタンももはふたりそろって着物で登場、「ほぼ水の泡」を歌う。そして、一悶着あった星野源は「ばらばら」を、NHKホールではなく、スタジオから弾き語りした。特別企画枠のB'zの前には「おむすび」の出演者たち、北村有起哉、麻生久美子、仲里依紗、佐野勇斗がサプライズで出演する。B'zは「おむすび」の主題歌をどこかのスタジオでパフォーマンスして、これは生なんだろうかとわからなかったが、パフォーマンスのあとにはスタジオから歩き出し、NHKホールに登場する。何年か前のユーミンと同じパターンだ。「LOVE PHATOM」「ultra soul」とヒット曲を連発。こうして観ると、B'zってやっぱり大物感あるんだなあ。藤井風はニューヨークから生中継。三山ひろしは今年ももちろんけん玉企画があり、DJ KOOはもはや常連だが、新浜レオンも参加した。今年はギネス記録達成となったが、去年はどうだったんだっけ。結果がなにひとつ記憶に残っていない。そして、ここも特別企画、ラジオから生まれたヒット曲のコーナーでは、ウッチャンが再び司会になる。南こうせつ、イルカのセッションで「神田川」と「なごり雪」が歌われ、西田敏行追悼特集に続く。竹下景子、武田鉄矢、松崎しげる、田中健が出演し、西田敏行が1981年に「紅白」に出演したときの映像とともに「もしもピアノが弾けたなら」を4人で歌った。審査員のウッチャン、コメントをふられるが、泣いちゃって言葉をつまらせる。これも特別企画枠の氷川きよしは復帰後初のテレビ生放送、「白雲の城」を披露する。歌の前には伊藤沙莉が本人からのメッセージを読んだが、歌ったあとには司会とのからみもあった。アルフィーは41年ぶりの「紅白」出演だが、デビュー50周年ということで出演になったのかな。アルフィーは「星空のディスタンス」を披露。米津玄師も特別企画枠の出演、歌の前に「虎に翼」のスピンオフドラマがあり、米津玄師もドラマのなかに登場し、そこから歌に入っていく。これはさすがに事前収録だが、ドラマのオープニング映像のように出演者たちがダンスをする。白組のトリは福山雅治、2曲をメドレーで披露し、ステージから審査員席の前まで降りていくと客席も総立ちになっていた。紅組の大トリは MISIA、矢野顕子とのコラボで「希望のうた」「明日へ」のメドレー。最後の投票は、審査員と観客が紅組か白組かよかったほうのペンライトをあげる方式で、麻布大学野鳥研究部が計測する。結果が出る前に、都倉俊一の指揮で「蛍の光」をみんなで歌った。エンディングには純烈が群馬県のお宅から戻ってきていた。

 大晦日の夕方に生放送されていた「まもなく紅白」も録画しておいた。司会は山里亮太。この番組は山里が6年連続で担当しているのか。スタジオには「紅白」初出場の出演者たちが並び、出演者たちのあいだで「がんばレオン」がここからすでに流行っていた。NHKホールからはリハーサルを終えた歌手たちを阿佐ヶ谷姉妹がレポート。SNSで目にした阿佐ヶ谷姉妹とアルフィーが一緒に写っていた写真はこの番組で撮ったものだったんだ。

 テレビだけでなく、ラジオも聴く元日。昨夜の「爆笑問題カーボーイ」をタイムフリーで聴いた。太田の第一声は「元旦や餅で押し出す二年グソ」というたけしオマージュ。元日から生放送、この前の時間の番組をやっているアルコ&ピースも登場する。「紅白」にも出て疲れているアルピーはすぐに帰っていった。それからすぐに最初のゲスト、バッテリィズが登場し、さっそく漫才を披露する。寺家によると、エースは大阪の下町出身なのでツッコミが上手いのだ。「十二支」という言葉がわからなかったエース、「干支」だといったらわかったが、「み」がヘビだとは知らなかった。バッテリィズが帰ってから爆笑問題のオープニングトークになる。テレビ東京の「新春!お笑い名人寄席」の話から、「爆笑ヒットパレード」の過去の思い出になっていった。そのあとには2組目のゲスト、きしたかのが登場。ラジオなのに、傘まわしを披露する。最後のゲストはネコニスズ。SNSからすでに知ってしまったが、ネコニスズがついに「おもしろ荘」で優勝したようだ。ここに出演している時間には「おもしろ荘」の放送はもう終わっていた。そのあとには TaiTan と玉置周啓も登場、きしたかのとネコニスズはエンディングにも再登場した。

 録画していたテレビ番組をまたチェック。「爆笑ヒットパレード」大トリの爆笑問題の漫才だけを先に観てしまいたかった。司会の「かまいたち」を「おかまたち」と言い間違える太田。「爆笑ヒットパレード」が長く続いてほしいと言いつつ、「ただね、その前にね、フジテレビ潰れます。(笑)」「今年が正念場だと思います。(笑)」「新しい番組が始まるんですよ、今度。これがタイトルがね、「だれか to だれか」。(笑)みんないなくなっちゃうから!(笑)どうなってんの、フジテレビ! Aプロデューサーって誰!?(笑)日枝! 日枝出てこい!」 カメラはほかの出演者をいっさい映さなくなってしまった。漫才の最後はジャングルポケットのネタ。これで番組はグランドフィナーレとなるが、ぜんぜん時間がなく、みんなで「一月一日」を歌うだけで終わった。

 今年の「笑点」の正月スペシャルは、裏番組の都合で最初の30分しか録画できなかった。まずは初春口上、そのあとには東西対抗大喜利があり、上方チームは、鶴光、鉄瓶、文枝、菊丸、羽光、方正というメンバーだった。演芸は友近の水谷千重子だったのだが、これは録画できなかった。

 アマゾンプライムで映画を1本。新年最初に観る映画はなににしようかと考えたが、「我輩はカモである」がいつの間にかアマゾンプライムで観られるようになっていた。長らく観たことのない映画だと思い込んでいたが、何年か前にうちにDVDがあるのを見つけ、よくよく考えたらたぶん観てるんだな。本や雑誌から得た知識や、なにかで名場面を観るような機会はあるから、それで知っていることが多いのだろうという気がしていたが、いずれにせよ、そこまで記憶がはっきりしないというのは、映画史に残る作品のわりには実際に観てみると面白さを感じなかったのだろう。たった1時間8分の映画。改めて観ても笑えるところはあまりない。マルクス兄弟は今の眼で観ても面白いかどうか。チャップリンやキートンと比べてみると、マルクス兄弟のほうがきちんと古びるタイプの笑いをやっていたのかもとも思える。もしかすると、こちらが現在の笑いに毒されているだけで、現在の笑いが正しいという保証はないが、少なくとも、今の笑いに浸っている人間には退屈な喜劇ということは言えるかもしれない。しかし、笑いの感度が更新されない映画批評家たちからはそんな声はひとつも出てこないのだ。

 今日は一歩も外出せず、深夜に近くなってから年賀状を確認する。深夜になってからブログを更新し、今までは年明けと同時にアップしていたはずの「新年のごあいさつ」をようやく書いた。時間をちゃんと確認していなかったが、元日のうちに書けていただろうか。そういえば、自宅でひとりっきりで過ごす正月というのも初めての経験だということに日付が変わってから初めて気がついた。元日からテレビ疲れか、深夜0時半頃には眠る。

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2024年10月20日日曜日

10月20日日曜日/「上方漫才協会十周年興行」

◇ テレビ・ラジオ

 朝早くに起きあがると、昨日とは打って変わって寒い。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」を観る。高校野球の再放送を深夜に観ているというさんま、「スポーツは流れ観なあかんねん。」という言葉が出た。「ゲスト向上芸人」はマユリカ。コロコロチキチキペッパーズ、カカロニ栗谷が登場し、陣内智則が巻き込まれる。フースーヤの田中ショータイムはプラス・マイナス岩橋と同じクセもち。

 眠気がひどく、タイムフリーで、今朝の「石橋貴明のGATE7」を聴きながら少し眠る。起きあがり、今度は木曜の「伊集院光のタネ」を聴いた。この日は生放送。パートナーは前島花音、テーマは「昭和あるある令和ないない」。冒頭で、西田敏行について少し語っていた。伊集院は種田山頭火賞を受賞したようだ。種田山頭火賞というのを検索してみると、春陽堂書店が創設した賞で、まだ7回目なんだ。選考委員は山田五郎と中江有里だった。オンタイムのラジオに切り換え、「安住紳一郎の日曜天国」をつけると、竹内まりやがゲスト。

 正午前から外出。昨日は真夏日だったのに、急に寒い。パーカーで出てきたが、ジャンパーでもいいくらいだった。横浜から東海道線、新橋から山手線に乗り換え、有楽町まで。駅のホームのベンチでパンを食べていく。

◇ お笑いライブ

 よみうりホールにて、「上方漫才協会十周年興行」を観る。抽選に応募して、見事当選したチケット。13時半開演、15分ほど前に入場する。席は2階後方。よみうりホールにやってくるのはいつも立川流の会ばかりだが、客席の様子はよくわかっている会場だ。開演すると、エンタツアチャコがスクリーンに映し出され、上方漫才協会の沿革を伝えるオープニング映像が始まった。10年前というのは、「M-1」の第2期が始まる前年という時期なんだよな。まずは会長の中田カウスが登場、センターマイクまで向かう足取りが軽快だった。会長の挨拶とともに、カウスのちょっとした漫談が聴けたのもよかった。カウスは元気そうだ。そして、カウスが紹介し、一番手の天才ピアニストが登場。二番手は見取り図、三番手はもりやすバンバンビガロの曲芸。四番手はミキ。ミキの漫才はこの大きさの劇場だととてもよく映える。2階席後方から観ていると、テレビや配信ではわかりにくいことがいろいろと感じられた。ミキは漫才のあとに、カウスとのトークもあった。あいさつしないのは亜生と粗品とカウスが言い始め、それをきっかけに粗品が乱入する。このサービス精神。ついでにせいやも舞台を横切ってみせた。カウスは、ジャンポケ斉藤、松本人志の名を率先してネタにする。後半、五番手に霜降り明星が登場。霜降り明星の漫才の上手さと面白さ、スター性に改めてほれぼれしてしまった。六番手、コットンはコント。七番手はタカアンドトシ。てっきり、タカトシがトリかと思っていたら、ここで登場した。北方領土のネタなんて、テレビで観ることはできないだろうな。タカトシの漫才のあとにはカウスが登場し、カウスの紹介で、トリのアインシュタインが登場。なるほど、上方漫才協会大賞第1回大賞のアインシュタインがトリというわけか。上方ではないタカトシはゲストみたいなものかな。最後にはカウスとアインシュタインのトークがあった。終演後、時計を見ると 15時15分。2時間もない公演だったが、発見することは多かった。

 有楽町から新橋に歩く。パーカーでは肌寒いくらいだが、まだ半袖で歩いているひともちらほらいる。みんな感覚がおかしくなってるんじゃないか。遅めの昼食。ニュー新橋ビルの岡もとに入り、肉めしを食べた。759円。それにしても、有楽町から新橋まで歩いていて、不思議なくらいに選挙活動にはまったく出くわさない。選挙戦のやりかたもすっかり変わったのか。

 新橋から京浜東北線に乗り、大森に移動する。南側のベローチェに入り、ひと休み。少し眠ってから、インスタとスレッズに投稿する。日記の下書きをして、読書は少しだけ。西友のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊、単行本を1冊、雑誌を1冊買っていく。駅前に戻ると、選挙演説の声にここでようやく遭遇した。参政党の候補だ。改札に向かうと西口からも声がして、こちらも覗いてみると維新の候補だった。

 京浜東北線が遅延して、少し待たされる。電車内でSNSを開き、ピーコの訃報を知った。夜遅くに帰宅し、一週間前に買ってあったセラミックヒーターをようやく開梱し、初めて使う。買ってから、ヒーターを使うような気候ではなくなってしまったのだ。

◇ テレビ

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」には、安野貴博・黒岩里奈夫妻、みちょぱ、藤本美貴らが出演。まずは大谷翔平の話題をたっぷりと扱い、スタジオでは川崎宗則と井上貴博アナが解説する。それからようやく、西田敏行の訃報を扱う。1998年放送「はばたけ!!ペンギン」で、爆笑問題と共演した映像が流れる。コージー冨田がコメントしていて、西田敏行の飲み仲間だったとは知らなかった。スタジオでは、太田が「遺体」という映画の印象を語った。ウィキペディアにあたると、君塚良一が監督、石井光太のルポルタージュを原作にしている映画だ。ほかの出演者にはコメントはふられず、つぎはウクライナの話題に移る。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、ウエンツ瑛士、ノンスタ井上、瀧波ユカリが出演。西田敏行の訃報から扱うが、このメンバーは西田敏行との関係は薄そうだ。武田鉄矢が出ている回ならばよかったのに。ウエンツは「ゲゲゲの鬼太郎」の映画で間接的に共演。田村淳は大河の打ち上げで、一緒に「セックス・マシーン」を歌ったそうだ。話題は替わり、町田ゼルビアの誹謗中傷の問題というのをよく知らなかった。SNSの誹謗中傷問題だと思って観ていたら、町田ゼルビアのプレイスタイルに問題があるという話なのか。そのあとは「チーム担任制」を導入する小学校が増えているという話題。番組後半にはラブレターズが出演し、「キングオブコント」の1本目、どんぐりのコントをここでも披露した。優勝するとは思わず、CM中に浜田になぐさめられていた。優勝直後に大竹まことに電話をしたら、「こんな歳になって、こんなに嬉しいことがあるのかよ」と言葉をかけてくれたという。ラブレターズのふたりは、この番組でももちろんシークレットシューズを着用。ノンスタ井上もじつはラブレターズと身長が同じだった。

 今日の「TVタックル」を観ると、この番組にも安野貴博が出演している。そのほか、古田貴之、前田裕二、菅野朋子、野口健らが出演。たけしの髪の色がちょっと紫っぽく見えたが、談志師匠みたいになっていこうとしているのか。

2024年8月30日金曜日

8月30日金曜日/録画残量を空けていた

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 昼近くなってから起きあがる。今日は台風がくるからと思い、外出はしないつもり。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」(12時台ゲスト・春風亭一之輔)をつけておく。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊現代」の巻頭グラビアページは林家つる子の特集。読書欄には岩井勇気のインタビューがあり、いちばん会いたいひとはという質問にユースケ・サンタマリアと答えている。「ネタがやりたくて芸人になったので、芸能人になりたかったわけではない。(略)僕は「爆笑問題」に憧れているので、彼らみたいに漫才をずっとやり続けたい。たとえ、いつか仕事がなくなってもネタを披露する場所があればそれでいいと思っているし、もしテレビに出ることがなくなったりしても、これからも漫才はやり続けたいです。」

 晴れたら空に豆まいてからメールがあり、予約していた明後日の河内家菊水丸の公演が台風のために中止なったという。マジか。大阪からくることができないということかな。めったにないだろう菊水丸の東京公演、なにをおいてもこれは観ておきたいと思ったのだが、この先、機会があるかどうか。

 ブログの更新がなかなかできず、夜になってからようやく書きあげた。そのあと、三ツ境のスーパーまで買いものに行ってくる。雨は止んでいたが、一応、傘をもって出ると、少し歩いてから霧雨になってきた。今日は一日、降ったり止んだりだ。

 夜、録画していたテレビ番組をあれこれと。「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」の再放送を録画していて、昨夜に放送された第4話を先に観てしまったが、第1話から第3話までを続けて観ていく。第1話は「ボッコちゃん」。水原希子、古舘寛治、杉本哲太、片桐はいりらが出演。超有名作だが、じつは原作を読んだことがなかった。こういう話なのだと初めて知った。

 今日の「NHKニュース7」も、台風情報のために 45分の拡大放送になっていた。神奈川県でも、二宮町、平塚などで大きな被害が出ている。「ミュージックステーション」も録画していて、早送りして、タモリのMCだけを観るという特殊な視聴法をしている。今夜の「A-Studio+」はやす子がゲスト。じつはすごく複雑な家庭環境で、生きていく手段として、自衛隊に入らざるをえなかった。やす子はこの番組のスポンサーの花王のCMをやってるんだな。今夜の「ネタパレ」は「ニュースターパレードチャンピオン大会」。らくちんペクチン、破壊ありがとう、牛ペペ、DOG FOOD PARTY、ナチョス、ゲラゲラ星人、ネコニスズ、ボートヨットカヌーが出演。

 録りためてあった「私のバカせまい史」をこつこつ観ていて、ようやく、今年2月の放送までたどりついた。塚地武雅がプレゼンターだった「カニカマ超進化史」では、VTRに登場したスギヨという会社が能登半島地震で被災したことがつけ加えられていた。この回の後半は、せいやがプレゼンターの「いつからボケられなくなった…クイズ番組芸人の苦悩史」。2005年に品川祐が「雑学王」に出演した際、勉強してほしいとスタッフにお願いされたんだそうで、なぜならそのころ、「トリビアの泉」や「虎の門」の雑学ブームがあったのだ。勉強は芸人の仕事ではない、というボケとして勉強をしていたわけだが、そもそもはボケだったのに、勉強してきたほうが番組内では目立てることにみんなが気づいてきた。それを間違ったほうに真似し始めたのがクワバタオハラの小原であることがスタジオの伊集院の証言により明らかになる。芸人は「ヘキサゴン」ではおバカタレントの引き立て役になり、いじる側にまわるためには成績を落とせなかった。その後はチーム戦のクイズ番組が急増し、チームのために間違えられないということにもなっていく。この番組では、そうした状況のなかに現れた2大モンスターがロザン宇治原とカズレーザーだったとした。さらに、最古のボケ回答は「タイムショック」に出演した五代目円楽であるところまでこの番組はつきとめていた。

 明日の「24時間テレビ」は欽ちゃんのドラマの部分だけ録画したく、その録画残量を空けるのに苦労した。タイムテーブルが出ていないから、とりあえず、3時間は録画できるようにしておく。今日はほぼずっと家にいたのに、録画残量を空けるだけで終わってしまった一日だった。

2024年6月19日水曜日

6月19日水曜日/座席が振動するんかい

◇ テレビ・ラジオ

 早朝、ゴミを出しに行ってから、ブログの更新をひとつ。それから眠ろうとするが、どうも興奮してしまい、あまり眠れなかった。深夜にスレッズの投稿をしたのがいけない。午前中に起きあがり、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観ると、石田ゆり子が婆ちゃんと呼ばれる役をやっていることに少し驚くのだが、その石田ゆり子が倒れたところで今日は終わり。昨夜の「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に木村多江が登場、推古天皇を演じる。

 昨夜の「アンタウォッチマン!」は「15秒後に分かる!ハッとする名言」という企画。ゲストは伊集院光。伊集院から、山崎を始め、アンタッチャブル、サンドウィッチマン、それぞれのエピソードがつぎつぎに飛び出す。「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、ファンクラブツアー初日の福岡に密着していた。ライブはもう大きな会場でしかやらないのかと思えば、ファンクラブツアーではいいサイズの会場でやってるんだな。

 今日の「徹子の部屋」は傑作選「生誕100年の名優たち」。越路吹雪、京マチ子、三木のり平、高峰秀子が同い年ということか。越路吹雪の出演回は、テレビ局に保存されていたものではなく、以前にも説明されていた本人の遺品のなかから発見されたという映像だ。

 タイムフリーで聴いた先週水曜の「ビバリー昼ズ」は、石塚英彦がゲストだった。横浜の桜丘高校の出身だそうで、先輩にはおすぎとピーコがいるという。ウィキペディアにあたると、おすぎとピーコは保土ヶ谷の出身なんだ。おすぎとピーコがどこの出身かだなんて今まで考えたことがなかった。今日の「ビバリー昼ズ」は三遊亭遊雀がゲスト。この番組には初登場だとは意外だった。

◇ みなとみらい

 午後から外出。今日は暑くなる。まず、かつやに入り、まぐろカツとささみカツの合盛り丼を食べる。869円。二俣川に寄り、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を3冊返却。それから、横浜に出て、東口から日産ギャラリーを抜け、みなとみらいに進む。グランモール公園のドトールに入り、読書をしたかったが、音楽を聴きながらぐったりと眠った。

 マークイズみなとみらいに新しくできたローソン・ユナイテッドシネマを初めて利用する。この建物の上階にあがるのもひさしぶりだった。観る映画は「関心領域」。19時半ちょうどの回。チケットを買おうとすると、どうやらこじんまりした劇場で、2列目の席をとってみたが、実際に座ってみるとスクリーンをだいぶ見上げるかたちになった。利用するまで知らなかったのだが、この劇場はすべての座席が音響と連動して振動する仕掛けになっている。その説明が予告編の最後に映されたのだが、それまでは、やけによそのスクリーンの振動が伝わってくるような錯覚をしていた。知らないと、うまく理解できないもののようだ。このアミューズメントパークのような仕掛けに、この映画はふさわしいだろうか。映画は真っ暗な画面から始まる。不穏な音響。幸せな家族たちの生活。そのすぐ隣りにはアウシュビッツの強制収容所があった。この映画はあとで批評を読まなければならないなと思ったが、この家族たちをこの映画は批判的に描いているわけではないだろう。凡庸な悪、あるいは、これも悪は存在しない映画ではないか。映画の語り口はひたすら美しい。


 夜遅くに帰宅し、録画していた「水曜日のダウンタウン」を観る。まずは「電気イスゲーム」の後編。みなみかわと三四郎小宮の対決は小宮が勝ち、小宮と岡野陽一が対決した。後半は「病院で目覚めたとき誰もいなくなってたらだいぶおっかない説」。仕掛けられたゴスケが、笑ってしまう謎のリアクションをする。この番組だけ観て、今夜は早めに眠る。今日はSNSから、たけしがアマゾンで新作映画を撮るとのニュースもあった。とても嬉しいニュース。

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8月15日火曜日/終戦記念日

◇ テレビ  朝に起きあがり、録画していたテレビ番組をいくつか。日曜の「サンデージャポン」を火曜まで観ることができないというのもひさしぶりだ。どうもやることが多く、ばてている。トップは日大アメフト部薬物問題から。理事長である林真理子の経歴を紹介し、古い映像もいろいろと流された。林...