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2025年1月18日土曜日

1月18日土/上の助空五郎を観る

◇ 中居問題・テレビ

 朝、目覚めるなり、スマホから、NHKニュースのウェブ版に載っている港浩一のQ&A全文に目を通した。調査委員会におおむね委ねることが多いのだが、けして、おかしな受け答えをしていると感じるところはない。会見の姿勢に対する批判はあるが、もちろん、そうとう考えたうえで、このかたちがいちばんダメージが抑えられるという判断だったのだろう。週刊誌の記事にひととおり目を通してみると、Aプロデューサーひとりのせいでフジテレビが沈没していくかのように見える。

 もう少し眠りなおしてから、録画していたテレビ番組をあれこれと。 今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、この番組でも中居問題を扱っていた。視聴者からの意見を紹介し、かなりきびしい批判も紹介していたが、「週刊誌の顔の見えない人の言葉ばかりの報道でこの状況になっていることに大きな違和感を持っている」という意見も紹介していた。そして、昨日の港浩一社長の会見で語られていたことが要約され、2分半ぐらい伝えられた。中居問題はトータルでは4分半ほどの扱いだった。そのあとにはいつもの対談コーナーがあり、トランプ大統領就任とアメリカのメディアの問題点について、上智大学教授の前嶋和弘とフジテレビ報道局解説委員の風間晋が話す。

 今日の「勝手にテレ東批評」には、中途入社の新人女性アナ2名が登場。アナウンサーとして入社したひとが辞めてタレントになってしまうから中途入社を入れているのか。昨夜の「太田上田」は、木本景子が進行役になり、太田と上田がヘビクイズ対決をする。二代目東京コミックショウを初めて観た。

◇ 演芸

 昼から外出。桜木町まで出て、ひさしぶりの横浜にぎわい座。スタンプカードの期限もとっくに切れてしまい、いったい、いつぶりになるだろうかと思ったが、一昨年、枝太郎の会に行っていたんだった。にぎわい座の主催興行となると、もう記憶にないほどだ。2階の窓口でチケットを引き換えるが、持っていた会員カードの番号は予約に使っていた番号とは違っていた。一度、再発行した記憶はあるが、どっちが古いんだったかな。今日は地下ののげシャーレにて、「上の助空五郎 濱のヴォードヴィル」という公演を観る。上の助空五郎というひとがずっと気になっていたのだが、なかなか観る機会が作れなかった。「バロン」と名乗っていたころには何度か観ていて、ゲーテ座で行われたライブにも行っているのだが、この覚えにくい名前に改名してからは一度も観ていなかった。改名してからもう何年も経つはずだ。まさか寄席芸人になるとも思っていなかった。

 客席には開演10分ほど前に入場する。のげシャーレで指定席というのもあまり経験がないが、後方の雛壇席の右端に近い席をとった。お客さんの年齢層は高く、仲間数人できているようなひとも見かけられ、寄席のファンなんだろうか。14開演前直前になると、客席端っこに置かれたパイプ椅子に布目英一館長も座った。ステージにはスタンドマイク1本。ウクレレをもった空五郎が登場する。古いジャズだろうか、歌にはちょっと風刺も入っていて、演歌師のようでもある。くちではトロンボーンやトランペットなど、ほかの楽器の音も鳴らし、タップダンスも軽やかに披露する。しかし、手拍子のヘタクソな客がいたのが気になってしまった。空五郎はなぜこの芸名になったのかという話もして、本名が「五郎」だとここで初めて知った。前半が終わり、15分休憩になるが、この客席には電波が入らず、じっと待っているしかなかった。後半はハッピ姿になって登場、ウクレレだけでなく、ギターも弾いた。飛騨高山の出身だということも知らなかったが、飛騨高山にちなんだ朗読も披露された。パントマイムの技も活かされ、芸達者なひとだ。民謡も取り入れた歌声には折坂悠太に近いものも感じた。アンコールもあったが、それにしても客席のリズム感がひどく、最後も手拍子がばらばらだった。こっちもつられて、手拍子がうまくできなくなる。音楽のライブだったらそんなことにはなるまいに、やっぱり寄席のお客さんなんだろう。1時間45分ほど、こじんまりとした公演だった。

 意外と早く終わったので、中央図書館に寄っていく。あと2冊借りられるはずだと思い、エレベーターで5階から1階を往復し、2冊選んでいく。それから、遅めの昼食にする。野毛坂を降りる途中、ローソンの地下にある桂林飯店という店に初めて入ってみた。日替わり定食の肉ともやしの定食を食べる。スープ、ザーサイ、杏仁豆腐がつき、750円。

 横浜駅まで歩きながら、今日の「田村淳のNewsCLUB」をタイムフリーで聴く。淳も「べらぼう」を観始めたようだ。ニュース解説は堀潤。平沼のブックオフに寄り、220円の新書を1冊だけ買っていく。東口のドトールに入り、ひと休み。インスタの投稿。昨日、スレッズに投稿したポストの表示が20万を超える事態になり、いいねも500を超えた。ぐんぴぃからもいいねをもらって驚いた。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」によると、明治安田生命、日本生命がフジテレビでのCMを差し止めに。

 「Nキャス」は追っかけ再生で観てしまう。オープニングのあとにはフジテレビの会見から扱っていた。フジテレビが立ちあげるという調査委員会は、日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会ではないということはここで指摘されなければわからなかった。スタジオのコメンテーターは菊間千乃と山崎晴太郎。菊間千乃はまず、弁護士として解説するのだが、菊間千乃はフジテレビの顧問弁護士なのか。しかし、今回の件は関わっていないとのこと。フジテレビの元アナウンサーとして、なにか見解をしゃべるのかと思ったら、特にそのようなコメントはなかった。安住は自分の会社のことについても話していた。25分ほど扱われ、そのあとには東京女子医大の元理事長が逮捕されたニュース、三菱UFJ銀行の元行員が逮捕されたニュースをまとめて扱っていた。番組後半のほうでは、新潟の奇祭が紹介されていたのだが、裸の男たちが厄年の男を胴上げする厄払いの祭りが、過疎化により厄年の男が見つからず、近年は誰でもいいから胴上げしているそうだ。

 NHKの「名曲考察教室」という番組を録画しておいた。司会は設楽統と佐藤あゆみアナ、小峠英二、大久保佳代子、渋谷凪咲、令和ロマンが出演する。タイトルのとおり、名曲を考察するという番組なのだが、まずは奥田民生「さすらい」を考察する。スージー鈴木がVTR出演し、「はぐらかしの美学」と解説する。そして、くるまが「さすらい」を考察し、新たな解釈を発表、その解釈をもとにミュージックビデオが作られるという構成。後半は渋谷凪咲が中島みゆき「悪女」を考察したのだが、あんまり面白い番組ではなかった。

2024年12月27日金曜日

12月27日金曜日/動物園と図書館

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。録画していたテレビ番組をいくつか。6月に放送された「タモリステーション」を今ごろになって観たが、この回の特集は「インバウンド最前線」。タモリが盛岡を現地調査するのだが、こうなると「ブラタモリ」を変わらなくなってしまうな。クレイグ・モドという「ニューヨークタイムズ」に盛岡を紹介したフリーライターが同行する。盛岡のジャズ喫茶では、タモリはアート・ブレイキーの「モーニン」をリクエストする。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」をつけると、高田先生も出演した「ミュージックソン」の話をしていたが、その箇所をまだ聴きそこねている。高田先生と和田アキ子が出川哲朗に初めて会ったのは「おちゃのこサイサイ」だったんだな。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「男の隠れ家」が坂本龍一特集だった。「坂本さんが愛した果物&野菜」「教授が愛した和菓子」など、よそでは見たことのない斬り口がある。「BUBKA」では「BUBKAアワード」という今年をふり返るページに吉田豪が出ていたが、自身のトラブルにはまったく触れていなかった。連載インタビューは綾小路翔の後編。

◇ 日ノ出町

 午後から外出。横浜から京浜急行に乗り、日ノ出町まで。駅前の富士そばで食べていこうかと思っていたら、富士そばと京急ストアが閉店してしまっていた。京急ストアはリニューアルオープンするのかな。ここにスーパーがないのは不便だ。

 昼食を食べそびれたまま、野毛坂を登り、野毛山動物園に向かう。年内に中央図書館に寄りたいと思っていたのだが、そのついでに、来年は巳年だから、ヘビの写真を撮っておきたいとも思っていた。クリスマスを避けようとすると、こんな日になってしまう。しかし、図書館と動物園をいっぺんにまわるとなると、動物園は16時半には閉まってしまうから、普段のようにだらだら過ごしているわけにはいかない。15時過ぎには到着し、入っていくと、入り口すぐの花壇に「迎春」の飾りつけができている。かと思えば、別の場所にはクリスマスツリーもまだあった。目指すは爬虫類館だ。まるまっているニシキヘビの写真を撮り、今日の任務は完了。そのあとは30分ほど、冬の動物園をぐるりとまわるが、今はライオンもトラもいなくなってしまった。

 野毛坂を戻り、中央図書館に寄っていく。上階から順番にまわり、雑誌を含め、5冊借りていく。17時過ぎにようやく昼食、野毛坂の下まで降り、ちぇるるの松のやに入った。ロースかつ丼を食べる。670円。坂道をまた昇り、県立図書館にも寄り、ここでは2冊借りていく。横浜駅のほうに戻り、横浜東口のドトールに入り、ひと休み。インスタに投稿しようとするが、やりかけている最中に寝落ちしてしまった。眠気が覚めてから改めてインスタに投稿する。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。「徹子の部屋」年内最後の放送は今年もタモリがゲスト。タモリが8月生まれだから暑いのはなんともないというと、徹子さんも8月生まれだという。もっと暑いのを経験したいというタモリは、ひまなときに朝の天気予報を観て、最高気温になる街のピークの時間に行って、暑さを経験して帰ってくるんだそうだ。「タモリステーション」でのデコピンの始球式を再現した映像が流されたが、大谷翔平と同じ30歳のときにタモリはというと、「徹子の部屋」に初めて出たのが30歳のときだった。そのときはまだシロウト。タモリが最初にテレビに出たときの牧師のものまねを徹子さんが観ていて、赤塚不二夫に連絡をとったというのは有名な話だ。タモリが子どものころに通っていた教会がまだあり、その教会のホームページには、タモリがやっている宣教師はここの牧師のものまねだと書いてあるのだという。タモリが一生会えないだろうと思っていたひとと会えるようになったといって、「タモリステーション」に王貞治が出演したときの写真が出たが、これが初対面だったんだろうか。王は「テレフォンショッキング」には出てないのかな。「まさか会えるとは思ってなかったですね。王さんと長嶋さんは子どものころの憧れですからね。」 というタモリ。タモリにとっても王と長嶋が憧れだったというのはちょっと意外なような気もするが、この世代はみんなそういう少年時代だったんだな。番組終盤に、タモリはやってみたいことがひとつあるといって、「パリコレに出たいですね。」 と言う。徹子「モデルになるの?」 タモリ「いや、モデルじゃない。パリコレクションいちばん最後に、背の高いモデルのあいだに出てきてにこにこ手をふってるあのデザイナーになりたいですよね。あれやってみたいなあ。」 それに対し、「お金があればなれますよ。」という徹子さん。徹子「来年はそういうことで。」 タモリ「パリでお会いしましょう。」

 今夜は「ミュージックステーション」年末恒例の「スーパーライブ」もあり、6時間超えの特番を早送りしながらざっと観ていく。幕張メッセから生中継。トップは新しい学校のリーダーズの「Tokyo Calling」。そのあとに登場したなにわ男子の大橋と SUZUKA は同じダンススクールの出身だそうだ。スカパラの35周年スペシャルメドレーでは、田島貴男、渋谷龍太、aiko がボーカルを務める。そのほか、Awich、AI、あいみょん、FRUITS ZIPPER、こっちのけんと、Vaundy、Creepy Nuts などを観た。ゴールデンボンバーの「女々しくて」にはキンタローと長州小力が登場。6時間のトリはラルクアンシエルのはずだったが、Snow Man の移動が遅れたせいで、順序が逆になった。Snow Man が歌ったのは「おそ松さん」の主題歌だったが、最後にタモリのところに行って、タモリを囲んで一緒に「シェー」をやってみせたのはいい場面だった。タモリと赤塚不二夫との関係を意識してのことかはわからないが、6時間特番の最後がタモリの「シェー」というのはとてもいい。

2024年9月6日金曜日

9月6日金曜日/夏の終わりの長者町

◇ 日ノ出町・伊勢佐木町・長者町

 早朝に起きあがり、ゴミを出してくる。ペットボトル、瓶、缶、金属。それから眠りなおしたら、午前中がつぶれてしまった。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。午後、録画していた「徹子の部屋」を観る。ゲストはカルーセル麻紀。現在、81歳。88歳の姉とふたり暮らしをしているという。「同じ歳の友だちがね、みんな出ないんですよ、電話に。使えないっていうの。」 ほんと、この年代はそう。うちの母を見ているとよくわかる。

 午後から外出。京浜急行の日ノ出町に出て、まず、中央図書館に寄り、4冊借りていく。野毛坂を下り、イセザキモールに抜け、ブックオフに寄る。110円の文庫本を1冊だけ買う。ドン・キホーテの向こうまで歩き、遅めの昼食にする。黄金という店に入り、もやしつけ麺と半チャーハンのセットを食べた。おもてのメニューには 680円と書かれていたのに、会計時に1010円というので一瞬動揺した。どうやら、ランチメニューが出しっぱなしになっていただけのようだ。レジの後ろの棚にそのメニューがしまってあるのが見えた。まあ、680円では安すぎるほどのボリュームではあったからいいんだけども。

 マクドナルドに入ろうかと思っていたが、混んでいてやめる。関内方面に戻るが、金を盗まれたドトールにはまだ入る気にならず、ましてや、今日はそのときと同じシチュエーションだ。となると、ベローチェが改装中だから行き場を失ってしまう。吉田町にミニストップがあったことを思い出すが、行ってみると、イートインスペースはいつの間にかつぶされ、物置のようになっていた。いよいよあてがなくなり、日ノ出町駅のほうに戻ってくる。イートインのあるコンビニはほかに見つけられず、ちょっと落ち着きたい用があったから困ったが、ひとまわりしてイセザキモールに戻り、大通りに進むと、バス停の近くにベンチを見つけた。ここに座って少し時間をつなぐことにすした。読書はまるでできなかった。

 今夜は長者町の試聴室その3にて、「MELODY KOGA ワンマンライブ ~夏の終わりのチー9タイム~」。20時開演に間に合うように到着する。カウンターに三沢さんではない別のひとがいたのだが、ドリンク代が多かったみたいで、あとで三沢さんが席まで500円を返しにきてくれた。MELODY KOGA さんのライブは今回はリズムが入り、前回も新境地だったが、ここ最近は新しい試みをしている。ここにくると誰かに会えるのだが、今日はサラダくんにひさしぶりに会えた。コロナ前以来だが、サラダくんは「ブックオフ大学」の感想をツイッターに書いてくれて、なのに、自分がツイッターを離れてしまったもんだからそれっきりになっていて、ちょっと気にしていたから会えてよかった。

 深夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「ミュージックステーション」を早送りでざっと観る。「ネタパレ」には、宮下草薙、レインボー、真空ジェシカ、金の国、家族チャーハン、や団が出演。今週は珍しく、6組のネタを普通に放送した。いつもこれでいいんだけども。

 SNSから、浅草キッドのライブがもう発売されていて、とっくに売り切れていたことを知った。配信もあるんだけども、しかし、東洋館のキャパで、S席、A席、B席と差をつけているのは本当に意味がわからないよ。深夜に明日のゴミの準備をして、そのまま、朝までにブログの更新をひとつ。

2024年8月20日火曜日

8月20日火曜日/雅楽は聴こえない

◇ テレビ・雑誌

 のんびり眠っていたが、朝早くに飛び起き、ゴミを出してくる。忘れるところだった。ブログの更新をひとつ。まだ胃が少しすっきりしないが、食欲は戻った。あまらせていたパンを食べる。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「キョコロヒー」を観る。永尾柚乃ちゃんが再登場。この番組のおかげで「科捜研の女」の宣伝大使に任命されたそうだ。

 日曜の「TVタックル」をようやく観ると、まず、東京新聞の小沢慧一という記者が、地震情報に関する疑問を語っていた。このひとは南海トラフ地震に関する著書があるようだ。安野貴博が初登場のほか、金子恵美、石田健らが出演。この日のメインは自民党総裁選の話題。岸田の総裁選不出馬会見を観て、たけし「自分がいかに悪かったかって言ってるだけじゃない。わたしが辞めますって。いや、わたしのときに自民党はひどくなったんですって、言ってるようなもんでしょ。だけど、自民党のなかの総裁選ぶったって、みんな同じ穴のムジナっていうか、じゃあ誰がいる? 野党は野党でどうにもなんねえし。」

 楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「SPA!」で連載されている大島育宙の「松本人志論」が面白いのだが、今回は「遺書」と「ワイドナショー」について論じている。大島の「遺書」の評価はとても高く、リアルタイム世代の杉田俊介の読みかたはひどいものだったが、若い世代の大島は正確に読めている。「現在の感覚で改めて精読しても素直に面白い。毎週断片的に記された日記的な声が、全体としては強靭な思想の標榜になってしまっているのがやはり稀有だ。」 そして、「ワイドナショー」については「「勉強不足」と批判するのは簡単だが、やはり、勉強する気がない、それが自分の仕事だとはハナから思っていないビッグネームに、わざわざ時事論を語らせる企画側の怠慢ももっと批判されていい。」 ほかのページでは「エッジな人々」には安野貴博が登場。夫婦でインタビューに答えている。インタビュアーは吉田大助。

 「サンデー毎日」の松尾潔による小泉今日子の連続インタビュー記事はついに最終回。「アークタイムズ」で、尾形聡彦、望月衣塑子、菱山南帆子が語っていたという、都知事選出馬を小泉今日子に断られていたという会話に対する批判から今回は始まる。松尾潔は望月衣塑子と交流があるようだが、「この日のアークタイムズを観て痛感したのは、政治と芸能はやはり違う、ということだ。いや、この場合、〈政治〉は〈リベラル系〉と置き換えるべきかもしれないが。」「小泉もまた義理人情を重んじる人。そのことと真っ当な人権意識を併せ持つからこそ貴重な存在だということを、〈リベラル系〉もいま一度つよく認識する必要がある。」 このインタビューはそれから、バーニングの周防郁雄との関係について、そして、最後は九鬼周造の「いき」に結びつけていく。

◇ 横浜・日ノ出町・平沼橋

 午後から外出。部屋にいるときはわりと涼しいのだが、太陽の光を浴びるとやはり暑くなる。電車のなかで、スマホのコークオンのアプリを見ると、また作動していない。日曜からどういうわけか一歩も増えなくなってしまった。どうせゼロならばと思い、いったんデータを消去してみたら、今度はログインができなくなった。Gメールで入ろうとしたら、どうやら登録されているのはこのメールアドレスではないらしい。なんのアドレスを使ったんだ。さっぱり思い出せず、悪戦苦闘しているあいだに横浜に着いてしまった。いったんあきらめるしかないか。

 今日はジョイナスが休館で、いつもの通り道がふさがっているから不便だ。地下鉄の通路を通り、地下街に出る。銀行にだけ寄りたかったのだが、それから、また駅に戻り、京浜急行の日ノ出町に移動。SNSを見ていたら、田名網敬一の訃報が飛び込んできた。88歳。まさか、展覧会の会期中に亡くなってしまうとは。

 中央図書館と県立図書館にひさしぶりに寄り、そのあとは、なにで知ったのか忘れてしまったが、戸部杉山神社の「雅楽の夕べ」というのに行ってみたくなった。グーグルマップを見ながら、くらやみ坂を初めて歩いた。「雅楽の夕べ」は 19時からとメモしていたが、その時間にぴったり合わせて着いてみると、縁日の露店が出ていてにぎやかだが、雅楽の音は聴こえてこない。奥のほうにその会場があり、並べられた椅子はお客さんで埋まっているのだが、バルーンアートの大道芸をやっていて、雅楽はいつ始まるのかわからない。少し待っていたが、この暑いときにじっと待っているのはつらい。そもそも、こういうところは地元のひとが集まるお祭りなのだから、よその人間がただじっとしているだけでは都合がよくない。この神社には狛犬ならぬ「狛ネズミ」というのが並んでいて、これを目当てにやってくるひともいるのだろうが、うちはネズミ被害にあっているからあまりありがたいものには見えない。

 すぐそばの公園の移動し、ベンチに座り、雅楽は聴こえないかとしばらく耳をすましていた。公園では、近所の子どもたちが花火で遊んでいる。耳をすましていたところで雅楽は聴こえたのかわからないが、もう神社には戻らず、やっぱり帰ることにする。平沼橋駅から帰ることにして、途中、まいばすけっとに寄り、クーリッシュを買って歩きながら食べた。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「さんま御殿」はこの番組でよくやっているライバル沿線シリーズ。今回は埼玉編。新宿湘南ライン代表にハライチ、ななめ45°岡安、東武東上線代表にインパルス板倉、若槻千夏、埼京線代表に藤田ニコルらが座った。

 夜にもまた、ブログをもうひとつ更新して、深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴いた。先週は録音だったから、2週ぶりの通常放送になるが、オープニングはずっと学生時代の話をしていた。この2週間の時事の話題が聴けなかったことが惜しい。爆笑問題からはついにフワちゃんの話が聴けなかった。ゲンロンカフェのことも話されず、飛んでしまった話題がいくつもある。そのあとには週末のライブに向けたネタ合わせのことを話していた。最後まで聴いて、深夜3時過ぎに眠る。

2024年4月14日日曜日

4月14日日曜日/お練りと三番叟

◇ 桜木町・みなとみらい

 朝、録画残量をぜんぜん空けられずに、番組を消去するのに苦労する。TBSラジオの「ONE-J」をつけていたら、ゲストが磯山さやかだった。「ビバリー」の話もたくさんしていて、本仮屋ユイカにフワちゃんのものまねをふられていた。

 午前中から外出。暖かい。横浜駅から東口に出て、文化堂でカツサンドを買っていく。高島町の歩道橋を渡り、みなとみらいに。三菱重工横浜ビルの脇のベンチに座り、ここでカツサンドを食べた。桜木町駅に着いたときには正午を過ぎていた。

 のんびり向かっていたらちょうどいい時間になった。横浜能楽堂が「OTABISHO」という施設をランドマークプラザにオープンすることになり、そのオープン記念のパフォーマンスが行われる。12時15分から、横浜市内郷土芸能団体によるお練りがスタート。駅前に到着したときにはもう準備は整っている様子だった。始まる前に、アナウンサーのような女性が説明をするのだが、マイクがオンになっていなくてよく聴こえない。お練りは、桜木町駅前を出発し、動く歩道を通り、ランドマークプラザ内の広場を目指す。先頭を歩くのは天狗。ランドマークタワーの手前でいったん止まり、獅子舞や、おかめとひょっとこの踊りなどが披露された。ランドマークプラザの広場にたどりつくと、こちらには狂言の舞台が用意されている。この舞台では、茂山千之丞、野村万之丞による三番叟が披露された。さっきのお練りのひとたちも両横の階段に座って観ていた。

 13時半過ぎに終わり、桜木町駅のほうに戻る。ぴおシティ地下の喫茶店「花壇」に入ろうとしたら、今日はお休みだった。とりあえず、野毛山のほうまで歩き、中央図書館に寄っていく。3冊借りてしまい、県立図書館にも寄るつもりでいたが、もうこれ以上は本を借りる気にならず、みなとみらいに戻ってくる。ランドマークプラザを抜け、みなとみらい食堂で食べようかと思ったら、こちらもお休み。ことごとく間が悪い。すぐ近くの大戸屋に入り、甘からだれの鶏唐揚げ定食を食べた。940円。グランモールのドトールに入ろうとすると混雑している。みなとみらいで読書をしていくつもりでいたが、あきらめて横浜駅に戻ることにする。グランモールの歩道橋が、いつの間にか開通していた。ずっと工事中だったが、いったい何年かかっていただろうか。ついに日産ギャラリーまでつながり、横浜駅まですいすいと歩いていけるようになった。日産ギャラリーからそごうに抜けていくと、Kアリーナに向かう客だろう、逆方向に流れていくひとの群れにぶつかる。混雑のために無駄に疲れてしまった。日曜にこんなところにくるもんじゃないな。

◇ テレビ

 二俣川に戻り、今日もジョイナステラスのドトールで読書をしていく。ぶ厚い「決定版 世界の喜劇人」を読み進めている。夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」は、ゆうちゃみ、岡田紗佳、澤円、斎藤幸平らが出演。まずは大谷翔平の活躍、そして、水原一平の話題を扱う。スタジオでは湯浅卓が解説をする。曙の訃報では、なんの番組だろうか、若乃花が闘病中の曙を訪ねる映像が流れた。

 今日の「笑点」では恒例の真打昇進披露口上があり、落語協会からは2名、つる子、わん丈、芸協からは3名、雨花、金太郎、伯知が並んだ。若手の落語家にすっかり疎くなってしまい、芸協のほうは知らないひとたちばかりだと思ったが、伯知さんは神田真紅という名前のときに観たことがあったかな。木久扇師匠も口上に並び、卒業したのにまだ連続して出演している。大喜利のほうは晴の輔さんが2週目。着物の色がさっそく決まり、鳥の子色という色になった。要はクリーム色か。

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...