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2024年12月19日木曜日

12月19日木曜日/「文七元結」あれこれ

◇ 雑誌

 朝、ラジオをつけっぱなしにしていたら、渡辺恒雄の訃報が速報で伝えられた。録画していたテレビ番組をいくつか観て、それから、楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊文春」の宮藤官九郎の連載を読むと、クドカンは親子でエバースのファンなのだ。単独ライブにも行っている。「週刊新潮」の横尾忠則の連載では、椹木野衣を介して、楳図かずおのマネージャーからメッセージが届いたということが書かれている。楳図かずおは横尾忠則の連載を読むために「週刊新潮」を買っていて、亡くなる最後の週まで読むのを楽しみにしていたという。横尾忠則と楳図かずおは同い年、88歳。横尾忠則も楳図かずおのファンだった。「墓碑銘」の欄はぜん馬師匠。吉川潮、広瀬和生、毒蝮三太夫、さこみちよがコメントしている。隣りのページの「結婚」の欄はばってん荒川の息子。肥後ドッコイというコンビを組んでいて、今年の「M-1」2回戦で敗退している。

◇ 病院

 午後から外出。3ヶ月に一度の呼吸器内科の検診なのだが、前回から今日までのあいだにも母のために病院に通ってばかりだったからなんだか妙な感じだ。前回、薬樹薬局で借りたビニール傘も忘れずにもっていく。横浜駅から市民病院までは歩いていくが、歩きながらスマホのラジコで「ビバリー昼ズ」を聴こうとすると、Gemini がいちいち反応してしまい、ラジコの音声が途切れ途切れになる。昨日からどうも様子がおかしかったのだが、Gemini をオフにする方法がわからない。それとも、イヤホンをつなぐアダプターの問題かな。

 市民病院には 14時半の予約だったが、15分ほど遅刻する。いつものように、受診案内票を発行する機械に向かおうとすると、その手前に今まではなかった受付が作られている。機械を使おうとすると呼び止められ、受付のほうで保険証の確認があった。なんなんだろうか。前回は予約票を入れる場所を間違え、ずいぶん待たされる失敗をしたが、今度は受付の女性にすぐに予約票を受け取ってもらった。30分ほど待たされ、診察はすぐに終わる。鼻をぐずぐずさせていたのがすぐにわかったようで、風邪気味ですかと訊かれ、鼻炎ですと答えた。診察の順番はすぐにまわってきたが、その代わりに会計のほうは渋滞していた。そのあとは薬樹薬局に向かう。こちらでは、受付に置いてある機械で、マイナンバーカードの登録が行われた。目の前の貼り紙でようやく気がついたが、紙の保険証がもう廃止になったからだ。さんざん病院に通っていたのに、まったく無頓着でいた。マイナンバーカードを登録してから、借りていた傘をお返しする。

 横浜駅までまた歩いて戻る。岡野の交差点に新しいラーメン屋ができていたが、それだけでなく、八起がつぶれてしまったようで、替わりに大阪王将になっていた。何度か入っただけの店だが、もっと行っておくんだったと思ったときにはもう遅い。

◇ 関内・長者町

 横浜から関内に移動。地下のマリナードをひさしぶりに通り、ラブレターズが一日店長を務めたシークレットシューズの店を初めて確認した。マリナードもずいぶん店が変化している。まいばすけっとがあることも知らなかった。イセザキモールの元祖中華つけ麺大王に入り、肉野菜炒め定食を食べる。680円。この店は二度目の利用。有隣堂を覗いてから、ブックオフに寄る。しかし、買いたい本が見つからず、110円の新書をなんとか1冊買っていく。ベローチェに入り、ひと休み。ベローチェもブレンドのレギュラーがいつの間にか320円になっていた。

 夜になり、試聴室その3の「ぼんやりバープレゼンツ~文七元結Xmas2024~」というイベントに向かう。去年はこれを観に行こうとする直前に財布を盗まれたのだ。あれから1年。19時半開演の時間に合わせて到着すると、ここにくるまで知らなかったが、なんと、MELODY KOGA さんはインフルエンザのためにお休みになったって。エックスを見ていないからぜんぜん知らなかった。毎年、なにかしら変なことになるもんだな。しかし、ここまできて帰るのもつまらないから、せっかくだから、ほかの出演者を観ていくことにする。料金も千円で安い。ドリンクはホットコーヒーにする。三沢さんは顔を覚えてくれていた。気を遣ってもらったようで、席にきて少しお話もしてくれた。ドジブックスと言ったら思い出してもらえたようだ。インスタを見ると、KOGA さんも休むことをお知らせしていた。こういうときにかぎって見ていなかったんだよな。出演者がひとり少なくなり、開演は少し遅れ、19時50分からになった。まずは「影絵職人イワゴン」というひとの「文七元結」が披露される。スクリーンがあって、その裏側でシルエットになって演じる。着物を着ていたのか、衣装を替えたり、まげのカツラをかぶっていたようだ。落語ではなく、登場人物をひとりずつ、ひとり芝居で演じていた。これがたっぷり、50分ぐらいあった。続いては「スーパー田口くん」というひとの「文七元結」。今度は高座が用意されたが、演者は普段着であがる。コートを羽織りのようにしている。お名前は目にしたことのあるひとだったが、自己紹介で、普段はライターをやっているようなことを言っていた。これも普通に落語をやるわけではなく、落語のパロディで、途中からプロレスラーのものまねになった。登場人物は猪木や前田日明、長州、藤波など。まあ、今日はこういう趣向だということはもともとわかっている。最後まで観て、三沢さんに会釈して失礼した。終演したのは、21時半頃だった。

 横浜駅まで歩いて帰るのにスマホのラジコを使いたいが、やっぱり、アダプターの接触が悪いみたいだ。壊れるのが早すぎるな。今日の「ビバリー昼ズ」を途切れ途切れに聴きながら歩いてきた。普通に聴いていれば聴き終わっていたくらいだが、オープニングしか聴けずに着いてしまう。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」を観ると、北九州市のマクドナルドの事件の犯人が捕まったニュースをやっていた。今日の「徹子の部屋」は小川菜摘がゲスト。和装で登場。浜田のほうがひとつ歳下だとは初めて知ったかもしれない。「ゆうひが丘の総理大臣」で共演した恩師、中村雅俊のことを話すのだが、浜田とともに「マサトシ」だとはこれも今まで気がつかなかった。文学座の同期だった渡辺徹の話もする。

2024年12月9日月曜日

12月9日月曜日/「ガザからの報告」

◇ テレビ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「NHKニュース7」では、ルーマニアの大統領選のニュースをやっていた。ジョルジェスクという無名の候補者がSNSの利用により首位になり、ルーマニアの憲法裁判所はSNSの利用を問題視し、選挙を無効にしたという。ロシア寄りの主張を掲げるこの候補者が、ロシアによる介入の標的となった可能性もあるそうだ。

 昨夜の「おかべろ」は美川憲一がゲスト。芸能生活60周年。1990年の「タンスにゴン」のCMが再ブレイクのきっかけと話していた。「もっとはじっこ歩きなさいよ」のあのCMだ。コロッケのものまねは美川のほうからお願いしたと言っている。土曜の「さんまのお笑い向上委員会」には、ゆりやんレトリィバァ、ニューヨーク、ザ・パンチ、サバンナ八木らが出演。「ゲスト向上芸人」はトータルテンボス。「閉店ギャグ」は中津川さんがオンエアされた。

◇ 伊勢佐木町

 午後から外出。朝は鼻が通っていたのだが、結局、また鼻水が出るようになった。ぜんぜん治らない。SNSから、ぜん馬師匠の訃報を知った。横浜から京浜急行に乗り、日ノ出町まで。まいばすけっとに寄り、濃厚チョコブラウニーと栄養ドリンクを買っていく。遅めの昼食はイセザキモールの和記食坊にしようかと思っていたのに、まさかの臨時休業だった。どこで食べようかと迷いながら関内方面に歩いていくと、有隣堂を過ぎたあたりに元祖中華つけ麺大王がある。この店はいつの間にできたのか、入ってみると、スマホで注文するタイプの店だった。日替わりサービスの大王ラーメンを食べる。半チャーハンがつき、680円。ボリュームたっぷりでこの安さだが、鼻つまりで呼吸ができなくなり、完食するのに苦労した。

 横浜シネマリンにて、「ガザからの報告」という映画を観る。横浜シネマリンのリニューアル10周年記念のプログラムのひとつだが、体調が芳しくないが、今日一日しか上映がないからここで観逃すわけにはいかなかった。16時20分の回。長時間の映画につき、特別料金、2200円。そういえば、シネマリンのスタンプカードは昨年末に財布を紛失して以来、作っていなかった。今年はこの年末までシネマリンでは観ていなかったのか。監督の土井敏邦というひとは、昨年、ガザのことを勉強しようと図書館で借りた岩波ブックレットの著者として初めて知った。その著者が監督している映画ということで、これは観ておかなければと思った。映画は1993年から始まる。なんと、30年もの期間が、3時間半のこの映画に収められている。第一部は「ある家族の25年」と題し、ガザの難民キャンプであるジャバリアで暮らすエルアクラ家のひとびとを記録する。1993年のオスロ合意の直後だ。事前にもう少し勉強してから観ればよかったとも思ったが、しかし、あの子どもたちももう三十歳を過ぎているのか。10分のインターバルを挟み、第二部は「民衆とハマス」。これは昨年のハマスによる越境攻撃以降のことが中心になる。こちらはにわか知識ながら情報を追いかけていたから理解できることは多い。ガザ地区に暮らす「M」というジャーナリストからの報告が生々しく記録されている。

 上映後には土井敏邦監督のトークがあり、聞き手はシネマリンの支配人が務めた。監督から語られたことにより、映画で描かれていたことがかなり補填された。イスラエル対パレスチナという二項対立は間違いで、パレスチナは一枚岩ではないということ。ハマスに対する民衆の感情は、世界のメディアでもジャーナリストが危険にさらされるために報じられないのだ。ガザ地区のインフラ状況、ネット環境のことなど、ひとびとは外部からの送金で暮らしているという、その送金は PayPal で行われているということなど、ほかではなかなか知れない話だったのではないか。最後に観客からの質問がいくつかあり、30分ほどで終了した。パンフレットが500円で売られていて、そのうち、100円はガザに送られるというので買うことにした。ロビーには監督がいらして、サインもしていただけたのだが、監督に感想を求められたが、感想がまだまとまらなくてとかいって素朴な観客のふりをして逃げてしまった。

 ブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊、385円の単行本と390円の単行本を1冊ずつ買っていく。関内駅の海側のマクドナルドまで歩き、ひと休み。ホットコーヒーとアップルパイを食べた。インスタに投稿をして、それから、NHKプラスで「プリンプリン物語」の再放送を観ていたら、読書する時間はなくなった。23時閉店までいて、今日は寒いから歩かずに電車で帰る。

 深夜に帰宅して、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」と「徹子の部屋」を観る。「徹子の部屋」には、渡辺えり、土屋良太という元夫婦が一緒に出演。12歳下の劇団員と結婚していたのだ。1996年放送、結婚したばかりのころに出演した回の映像も流された。しかし、鼻水が止まらない。早めに眠る。

2021年11月17日水曜日

11月17日水曜日/ワクチンと日暮里寄席

◇ ラジオ

 早朝に目覚め、まず、ブログの更新をひとつ。それからまた、少し眠りなおす。タイムフリーで、昨夜の「爆笑問題カーボーイ」を半分まで聴いた。月曜の「ビバリー」で高田先生がしゃべっていたことへのアンサーから、向田邦子が三島由紀夫について書いたエッセイの話になった。オープニングから40分、太田少年が、60年代から70年代にかけての文化状況からどのような影響を受けてきたかが語られる、すこぶる面白い話だった。



◇ ワクチン

 正午前から外出。11時半には出発しなければと思っていたが、スマホが見つからず、部屋中を探しまわっていたら少し遅くなった。まず、ヤマトの営業所に寄り、それから、二度目のワクチン接種のため、みなとみらいまで。初回同様、横浜駅東口から歩いていく。日産ギャラリーを抜け、新高島から海に向かい、パシフィコの裏から女神橋を渡っていく。13時の予約だったが、ハンマーヘッドには 20分遅れて到着した。早足で向かっているところに、潮風にも吹かれ、髪がぼさぼさになってしまった。接種会場の入り口には、13時15分、13時30分の案内の札が立っていて、13時の札はもうない。係のひとに、遅れてきたことを告げると、すぐになかに案内された。前回とおおむね同じだったと思うが、まず、受付があり、それから、予診票の記入となる。前回は別のテーブルで記入したが、今回は係のひとの目の前で記入した。混雑もしなくなったから、やりかたを変えたのか。つぎは問診があり、若い兄ちゃんが普段着みたいなかっこうでいるから、医者だかなんだかわからない。それから、接種となり、前回は男の医者と若い女性の看護師だったが、今回はベテランっぽい女性で、看護師ではなく、女医さんなのではと思った。白衣を着ていて、少しセクシーなしゃべりかたをする。前回は、注射のあとに男の医者に書類を返されたが、今回はこの女性がすべて済ませる。奥にいた男のほうが若くて、助手っぽかった。最後に15分待機する時間があり、13時44分に終了。


 また、みなとみらいを歩き、横浜駅まで戻り、東口のポルタで昼食にする。浪花ろばた八角に入り、ランチメニューの親子丼を食べた。550円。この店に入るのは初めて。

 このあとも予定があり、横浜から京浜急行に乗る。品川から山手線に乗り換えようとすると、遅延しているようで、ホームが大混雑していている。路線検索しなおすと、上野東京ラインというのがあるとわかり、初めて利用してみたが、品川から乗り換えなし、日暮里まで座れ、ずっと眠れたのでこっちのほうがよっぽどいい。

 日暮里にたどりつき、どこかでスマホを充電したいと思っていたが、検索してみても、充電できそうな店が見つからず、無駄に探しまわってもしかたがないので、あきらめて、モスバーガーに入った。ブレンドと、ひんやりドルチェセットというのを食べる。2時間ほど、読書をする。


◇ 落語

 18時過ぎ、「立川流日暮里寄席」を観るため、日暮里サニーホールに。談志師匠没後十年の追善興行だというので、これは予約をしないわけにはいかなかった。没後十年だというのに、今年は「談志まつり」もなく、たった十年でずいぶん寂しい状況になっているという気がしている。日暮里はいつぶりだろうかと、ツイッターを検索してみると、去年の3月に左談次師匠の追善興行できていた。立川流の会に行くことも減ってしまい、会場にいる前座さんも知らない顔ばかりで、どこの一門かもわからない。客席に入ると、最初はがらがらで、この顔づけで完売しないのかと思ったが、開演時刻になったらさすがにいっぱいになった。

 18時15分開演。出演順に、半四楼(前座)「ぞろぞろ」、談之助「持参金」、龍志「野ざらし」、談四楼「人情八百屋」、仲入り、ぜん馬「三方一両損」、里う馬「鼠穴」。落語協会脱会以前の直弟子はとうとうこの5人だけになった。声が悪くなってしまったぜん馬師匠だが、今さらながら、ぜん馬師匠の落語に惹かれていて、吸い込まれるように聴いた。なぜもっと早く気がつけないんだろうか。寄席の時代の立川談志の魅力が、この5人の弟子の落語のなかに残されている。里う馬師匠の手つきと口元の表情は談志師匠そっくりだ。こういった立川流も、そう遠くない未来には失われてしまうのか。自分が追いかけたのは 90年代以降の立川談志だが、それだけでもだめなのだ。21時過ぎに終演。

 落語会の最中から、からだがややだるくなり、外に出るとぞくぞくする。寒さのせいなのか、ワクチン接種のせいなのかがわからない。1回目の接種のときにはなんともなかったので、明日も予定を入れてしまったが、少し不安になる。日暮里から山手線、品川からは京浜急行に乗り、23時過ぎに帰宅した。タイムフリーで、「爆笑問題カーボーイ」の残りを聴きながら眠る。

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...