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2024年12月27日金曜日

12月27日金曜日/動物園と図書館

◇ テレビ・ラジオ・雑誌

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。録画していたテレビ番組をいくつか。6月に放送された「タモリステーション」を今ごろになって観たが、この回の特集は「インバウンド最前線」。タモリが盛岡を現地調査するのだが、こうなると「ブラタモリ」を変わらなくなってしまうな。クレイグ・モドという「ニューヨークタイムズ」に盛岡を紹介したフリーライターが同行する。盛岡のジャズ喫茶では、タモリはアート・ブレイキーの「モーニン」をリクエストする。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」をつけると、高田先生も出演した「ミュージックソン」の話をしていたが、その箇所をまだ聴きそこねている。高田先生と和田アキ子が出川哲朗に初めて会ったのは「おちゃのこサイサイ」だったんだな。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「男の隠れ家」が坂本龍一特集だった。「坂本さんが愛した果物&野菜」「教授が愛した和菓子」など、よそでは見たことのない斬り口がある。「BUBKA」では「BUBKAアワード」という今年をふり返るページに吉田豪が出ていたが、自身のトラブルにはまったく触れていなかった。連載インタビューは綾小路翔の後編。

◇ 日ノ出町

 午後から外出。横浜から京浜急行に乗り、日ノ出町まで。駅前の富士そばで食べていこうかと思っていたら、富士そばと京急ストアが閉店してしまっていた。京急ストアはリニューアルオープンするのかな。ここにスーパーがないのは不便だ。

 昼食を食べそびれたまま、野毛坂を登り、野毛山動物園に向かう。年内に中央図書館に寄りたいと思っていたのだが、そのついでに、来年は巳年だから、ヘビの写真を撮っておきたいとも思っていた。クリスマスを避けようとすると、こんな日になってしまう。しかし、図書館と動物園をいっぺんにまわるとなると、動物園は16時半には閉まってしまうから、普段のようにだらだら過ごしているわけにはいかない。15時過ぎには到着し、入っていくと、入り口すぐの花壇に「迎春」の飾りつけができている。かと思えば、別の場所にはクリスマスツリーもまだあった。目指すは爬虫類館だ。まるまっているニシキヘビの写真を撮り、今日の任務は完了。そのあとは30分ほど、冬の動物園をぐるりとまわるが、今はライオンもトラもいなくなってしまった。

 野毛坂を戻り、中央図書館に寄っていく。上階から順番にまわり、雑誌を含め、5冊借りていく。17時過ぎにようやく昼食、野毛坂の下まで降り、ちぇるるの松のやに入った。ロースかつ丼を食べる。670円。坂道をまた昇り、県立図書館にも寄り、ここでは2冊借りていく。横浜駅のほうに戻り、横浜東口のドトールに入り、ひと休み。インスタに投稿しようとするが、やりかけている最中に寝落ちしてしまった。眠気が覚めてから改めてインスタに投稿する。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。「徹子の部屋」年内最後の放送は今年もタモリがゲスト。タモリが8月生まれだから暑いのはなんともないというと、徹子さんも8月生まれだという。もっと暑いのを経験したいというタモリは、ひまなときに朝の天気予報を観て、最高気温になる街のピークの時間に行って、暑さを経験して帰ってくるんだそうだ。「タモリステーション」でのデコピンの始球式を再現した映像が流されたが、大谷翔平と同じ30歳のときにタモリはというと、「徹子の部屋」に初めて出たのが30歳のときだった。そのときはまだシロウト。タモリが最初にテレビに出たときの牧師のものまねを徹子さんが観ていて、赤塚不二夫に連絡をとったというのは有名な話だ。タモリが子どものころに通っていた教会がまだあり、その教会のホームページには、タモリがやっている宣教師はここの牧師のものまねだと書いてあるのだという。タモリが一生会えないだろうと思っていたひとと会えるようになったといって、「タモリステーション」に王貞治が出演したときの写真が出たが、これが初対面だったんだろうか。王は「テレフォンショッキング」には出てないのかな。「まさか会えるとは思ってなかったですね。王さんと長嶋さんは子どものころの憧れですからね。」 というタモリ。タモリにとっても王と長嶋が憧れだったというのはちょっと意外なような気もするが、この世代はみんなそういう少年時代だったんだな。番組終盤に、タモリはやってみたいことがひとつあるといって、「パリコレに出たいですね。」 と言う。徹子「モデルになるの?」 タモリ「いや、モデルじゃない。パリコレクションいちばん最後に、背の高いモデルのあいだに出てきてにこにこ手をふってるあのデザイナーになりたいですよね。あれやってみたいなあ。」 それに対し、「お金があればなれますよ。」という徹子さん。徹子「来年はそういうことで。」 タモリ「パリでお会いしましょう。」

 今夜は「ミュージックステーション」年末恒例の「スーパーライブ」もあり、6時間超えの特番を早送りしながらざっと観ていく。幕張メッセから生中継。トップは新しい学校のリーダーズの「Tokyo Calling」。そのあとに登場したなにわ男子の大橋と SUZUKA は同じダンススクールの出身だそうだ。スカパラの35周年スペシャルメドレーでは、田島貴男、渋谷龍太、aiko がボーカルを務める。そのほか、Awich、AI、あいみょん、FRUITS ZIPPER、こっちのけんと、Vaundy、Creepy Nuts などを観た。ゴールデンボンバーの「女々しくて」にはキンタローと長州小力が登場。6時間のトリはラルクアンシエルのはずだったが、Snow Man の移動が遅れたせいで、順序が逆になった。Snow Man が歌ったのは「おそ松さん」の主題歌だったが、最後にタモリのところに行って、タモリを囲んで一緒に「シェー」をやってみせたのはいい場面だった。タモリと赤塚不二夫との関係を意識してのことかはわからないが、6時間特番の最後がタモリの「シェー」というのはとてもいい。

2024年8月20日火曜日

8月20日火曜日/雅楽は聴こえない

◇ テレビ・雑誌

 のんびり眠っていたが、朝早くに飛び起き、ゴミを出してくる。忘れるところだった。ブログの更新をひとつ。まだ胃が少しすっきりしないが、食欲は戻った。あまらせていたパンを食べる。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「キョコロヒー」を観る。永尾柚乃ちゃんが再登場。この番組のおかげで「科捜研の女」の宣伝大使に任命されたそうだ。

 日曜の「TVタックル」をようやく観ると、まず、東京新聞の小沢慧一という記者が、地震情報に関する疑問を語っていた。このひとは南海トラフ地震に関する著書があるようだ。安野貴博が初登場のほか、金子恵美、石田健らが出演。この日のメインは自民党総裁選の話題。岸田の総裁選不出馬会見を観て、たけし「自分がいかに悪かったかって言ってるだけじゃない。わたしが辞めますって。いや、わたしのときに自民党はひどくなったんですって、言ってるようなもんでしょ。だけど、自民党のなかの総裁選ぶったって、みんな同じ穴のムジナっていうか、じゃあ誰がいる? 野党は野党でどうにもなんねえし。」

 楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「SPA!」で連載されている大島育宙の「松本人志論」が面白いのだが、今回は「遺書」と「ワイドナショー」について論じている。大島の「遺書」の評価はとても高く、リアルタイム世代の杉田俊介の読みかたはひどいものだったが、若い世代の大島は正確に読めている。「現在の感覚で改めて精読しても素直に面白い。毎週断片的に記された日記的な声が、全体としては強靭な思想の標榜になってしまっているのがやはり稀有だ。」 そして、「ワイドナショー」については「「勉強不足」と批判するのは簡単だが、やはり、勉強する気がない、それが自分の仕事だとはハナから思っていないビッグネームに、わざわざ時事論を語らせる企画側の怠慢ももっと批判されていい。」 ほかのページでは「エッジな人々」には安野貴博が登場。夫婦でインタビューに答えている。インタビュアーは吉田大助。

 「サンデー毎日」の松尾潔による小泉今日子の連続インタビュー記事はついに最終回。「アークタイムズ」で、尾形聡彦、望月衣塑子、菱山南帆子が語っていたという、都知事選出馬を小泉今日子に断られていたという会話に対する批判から今回は始まる。松尾潔は望月衣塑子と交流があるようだが、「この日のアークタイムズを観て痛感したのは、政治と芸能はやはり違う、ということだ。いや、この場合、〈政治〉は〈リベラル系〉と置き換えるべきかもしれないが。」「小泉もまた義理人情を重んじる人。そのことと真っ当な人権意識を併せ持つからこそ貴重な存在だということを、〈リベラル系〉もいま一度つよく認識する必要がある。」 このインタビューはそれから、バーニングの周防郁雄との関係について、そして、最後は九鬼周造の「いき」に結びつけていく。

◇ 横浜・日ノ出町・平沼橋

 午後から外出。部屋にいるときはわりと涼しいのだが、太陽の光を浴びるとやはり暑くなる。電車のなかで、スマホのコークオンのアプリを見ると、また作動していない。日曜からどういうわけか一歩も増えなくなってしまった。どうせゼロならばと思い、いったんデータを消去してみたら、今度はログインができなくなった。Gメールで入ろうとしたら、どうやら登録されているのはこのメールアドレスではないらしい。なんのアドレスを使ったんだ。さっぱり思い出せず、悪戦苦闘しているあいだに横浜に着いてしまった。いったんあきらめるしかないか。

 今日はジョイナスが休館で、いつもの通り道がふさがっているから不便だ。地下鉄の通路を通り、地下街に出る。銀行にだけ寄りたかったのだが、それから、また駅に戻り、京浜急行の日ノ出町に移動。SNSを見ていたら、田名網敬一の訃報が飛び込んできた。88歳。まさか、展覧会の会期中に亡くなってしまうとは。

 中央図書館と県立図書館にひさしぶりに寄り、そのあとは、なにで知ったのか忘れてしまったが、戸部杉山神社の「雅楽の夕べ」というのに行ってみたくなった。グーグルマップを見ながら、くらやみ坂を初めて歩いた。「雅楽の夕べ」は 19時からとメモしていたが、その時間にぴったり合わせて着いてみると、縁日の露店が出ていてにぎやかだが、雅楽の音は聴こえてこない。奥のほうにその会場があり、並べられた椅子はお客さんで埋まっているのだが、バルーンアートの大道芸をやっていて、雅楽はいつ始まるのかわからない。少し待っていたが、この暑いときにじっと待っているのはつらい。そもそも、こういうところは地元のひとが集まるお祭りなのだから、よその人間がただじっとしているだけでは都合がよくない。この神社には狛犬ならぬ「狛ネズミ」というのが並んでいて、これを目当てにやってくるひともいるのだろうが、うちはネズミ被害にあっているからあまりありがたいものには見えない。

 すぐそばの公園の移動し、ベンチに座り、雅楽は聴こえないかとしばらく耳をすましていた。公園では、近所の子どもたちが花火で遊んでいる。耳をすましていたところで雅楽は聴こえたのかわからないが、もう神社には戻らず、やっぱり帰ることにする。平沼橋駅から帰ることにして、途中、まいばすけっとに寄り、クーリッシュを買って歩きながら食べた。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「さんま御殿」はこの番組でよくやっているライバル沿線シリーズ。今回は埼玉編。新宿湘南ライン代表にハライチ、ななめ45°岡安、東武東上線代表にインパルス板倉、若槻千夏、埼京線代表に藤田ニコルらが座った。

 夜にもまた、ブログをもうひとつ更新して、深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴いた。先週は録音だったから、2週ぶりの通常放送になるが、オープニングはずっと学生時代の話をしていた。この2週間の時事の話題が聴けなかったことが惜しい。爆笑問題からはついにフワちゃんの話が聴けなかった。ゲンロンカフェのことも話されず、飛んでしまった話題がいくつもある。そのあとには週末のライブに向けたネタ合わせのことを話していた。最後まで聴いて、深夜3時過ぎに眠る。

2023年12月10日日曜日

12月10日日曜日/最後の横浜能楽堂

◇ 狂言

 早朝から何時間か眠り、午後からあわただしく外出する。クリエイトで、飲みものとパンをひとつ買い、歩きながら食べた。平沼橋に出て、早足で紅葉坂まで。横浜能楽堂にて、月イチ恒例の普及公演「横浜狂言堂」。14時開演だが、2分ぐらい遅刻してしまった。まあ、最初はお話の時間だとわかってるからいいのだけど。さらに遅刻して入ってきた爺さん、「もう始まってるの?」とか大きな声で言いながらやってきて、しばらく、チラシをがさごそしていたから、男性のスタッフが注意にくる。その爺さん、少し経ってから、今度は咳が止まらなくなってしまった。咳はしかたがないけれども、またスタッフがやってきて、ついに外に連れ出されていった。最初のお話の時間は中村修一が務める。前半の演目は「萩大名」、休憩を挟み、後半の演目は「呂蓮」。本年最後の「横浜狂言堂」だが、それだけでなく、この横浜能楽堂は年明けから改修工事に入ってしまうため、しばらくのお休みに入る前の最後の「横濱狂言堂」だったのだが、昨夜は朝まで「THE W」を観ていたもんで、数分遅刻するわ、眠くなるわ、まったくよい鑑賞ができなかった。なにやってるんだかなあ。しかし、ひとつひとつの公演に気合を入れて臨むよりも、そのときの気分で、だらしなく観たり、ついついのめりこんでしまったりするほうが好きなのだ。頻繁に通える環境があることがそれを可能にする。これが最後かと思えば、6月には別会場で開催されるとのチラシが入っていた。かたちを変えながら継続はされていくのかな。

 いつもどおり、終演後は県立図書館と中央図書館に寄っていく。図書館を出たところで、借りた本をカバンにしまおうとしていたときに、本をまとめるのに使っている小さいトートバッグを落としてしまい、それに気がつかずにいたら、近くにいた兄ちゃんが教えてくれた。親切な若者。桜木町駅のほうに歩き、遅めの昼食。野毛のとんかつはまやに入り、ロースカツ定食を食べた。760円。食券を買って、席に座った途端にもう定食を出されたので驚いた。マジシャンのようなスピードだ。

 横浜駅まで歩きながら、タイムフリーで、昨夜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴き始めた。昨夜の放送の1曲目はミッシェル・ガン・エレファント。横山剣さんとチバユウスケに接点があるとは知らなかった。平沼のブックオフにも寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。図書館で借りた本も多く、読書をするためにドトールにでも寄るつもりでいたが、今日は寝不足でだめだ。早く帰りたくなる。帰りの電車内ではぐったり眠り、大和まで寝過ごして戻ってきた。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「Nキャス」は、まず、旧ジャニーズの新会社に就任した福田淳の会見の様子を伝える。安住が言うとおり、弁舌快活な受け答えだ。自民党安倍派の裏金疑惑を扱い、そのあとには島崎俊郎の訃報。「水曜日のダウンタウン」に出演したときの映像が流れた。三谷幸喜がヒップアップにコントを書いていたということは、つい昨日まで読んでいた渡辺正行の本にも書いてあった。三谷「一時期、「ひょうきん族」が始まったころだと思うんですけど、僕は大学出たてで、ちょっとだけの期間なんだけど、ヒップアップさんの座付き作家みたいな感じで「ひょうきん族」の現場とかに…。ほとんど役には立たなかったし、たぶん島崎さん、僕のこと覚えてらっしゃらないとは思うんですけどねえ。で、僕から見た感じだと、ほんとになんか、たとえば、ライバルが赤信号さん、いらっしゃってて、赤信号のかたがたはちょっと怖いんですよ。ものすごくこう、コントを作ることにものすごくこう執念みたいなものがあって、ちょっと近寄りがたいイメージが僕にはあったんですけど、ヒップアップさんは、なんかもう、バイトの先輩みたいな風通しのよさがあって、すごくなんか一緒にいて楽しいし、だから僕は、つねにヒップアップさんのそばにいて赤信号さんを見てたっていう、そんなポジションだったんですけど。」

 早朝に放送されている「立川志らくの演芸図鑑」を2週分。志らく師匠と雲助師匠の対談を楽しみにしていた。なにしろ、もともとは馬生に心酔していた志らく師匠だ。そして、雲助と談志の関係ももっと知りたいところだった。「五街道雲助」という名前は評判が悪かったが、談志師匠は褒めてくれたという。雲助師匠が取り組む円朝の掘り起こしの話にもなり、とても面白い対談だった。来週のゲストはついにランジャタイが登場だ。

2023年8月8日火曜日

8月8日火曜日/長者町の夜

◇ ラジオ・テレビ

 早朝に目覚め、ブログの更新をひとつ。少し眠りなおし、午前中にブログをもうひとつ更新した。昨夜は「細野晴臣イエローマジックショー」を録画するためにがんばって残量を空けていたのだけど、台風のニュースのために放送はなしになっていた。観そびれていた日曜の「ニュース7」の録画を観ると、前日土曜の東海道線の事故を伝えていた。電柱が電車に激突したというなかなか大きな事故だったことを今さら知った。

 タイムフリーで、昨日の「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台は坂崎幸之助がゲスト。なんと、来年70歳か。坂崎と高田先生の関係もよくわからなかったが、会話はじつに弾み、坂崎はギターを弾きまくる。タブレット純の名前も出た。墨田区出身、坂崎重盛が叔父だっていうのも今まで知らなかったな。

 録画していた今日の「徹子の部屋」もすぐに観る。柏木由紀子がゲスト。1982年放送、坂本九が40歳のときに出演した回の映像も流れた。亡くなって38年、結婚していた期間は14年か。孫から教わったという「チルい」「エモい」の意味を徹子さんに教えていた。

◇ 紅葉坂・伊勢佐木町・長者町

 午後から外出。横浜の東口に出て、平沼のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊買う。高島町のほうに歩き、ひさしぶりに戸部のバーグに。何度か寄ろうとしていたのに閉まっていたということが続いていたので、日曜ではない今日がチャンスだと思った。スタミナカレーの玉子は「生」と「焼き」を選べ、「生」を選ぶ。800円。満腹。この店、外からは店内の様子が見えにくいが、なかからは外がけっこうよく見えるんだな。外から店の写真を撮りたいと思っていたけど、やめてしまった。




 バーグがある通りを進んでいくと紅葉坂の上に出る。県立図書館に寄り、まず、本の返却。読みかけだったが、古本でも買えたので返してしまう。「波」のバックナンバーがあり、借りていこうかと思ったら、これは貸し出し禁止だった。残念。野毛坂のほうに進み、中央図書館にも寄っていく。借りられる上限があと1冊だけで、雑誌でも借りようかと物色する。5階の芸術関係の本があるフロアに雑誌もあることに今さら気がついた。ジャンルによって、各階に分けて置いてあるんだな。「文藝春秋」のバックナンバーを借りたいとも思っていたが、中央図書館は貸し出しが多いようで、欠けている号が多い。競争率が少なそうな別の図書館で探そうか。1階の雑誌コーナーから、太田光特集の「小説幻冬」を借りていく。今年の4月号だが、こんな特集があったとは知らなかった。「小説幻冬」は本屋でもあんまり平積みはされてないか。

 野毛坂を下り、イセザキモールに出て、ブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を1冊買う。そういえば、イセザキモールの不二家は閉店してしまうのか。前を通ると、閉店を知らせるのぼりが立っていた。この店に入った記憶はなく、もしかすると、子どものころに連れられたことがあるかもしれないが、なじみの風景が失われる寂しさはある。ベローチェに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、インスタからあれこれと動画を観始めたら止まらなくなってしまった。読書もするが、集中力がなく、ほとんど読めなかった。




 ベローチェを出て、ブックオフの角を曲がり、福富町のほうに歩いていく。ビートきよしの店がまた新たにオープンしたと知り、場所を確認しようと思っていた。あらかじめ、ツイッターから住所を調べて、グーグルマップを見ながら向かう。「スタバ」ならぬ「スター場」というお店。雑居ビルにすんなりと発見した。



 21時過ぎ、MELODY KOGA さんのライブを観るため、試聴室その3に。店内に入ると、部屋の真ん中にシートがぶらさげられ、空間がなぜか区切られている。カウンターには飲んでいるお客さんもいたが、ドリンクをもらい、シートのなかに入っていくと、そこがライブのスペースになっていた。ライブは昼の12時から始まっていて、例のごとく、超時間のライブだ。すでに9時間が経っている。最後の1時間だけ聴こうと思い、この時間にやってきたのだが、1時間なんてあっという間で、時間の感覚が失われていく。ライブは22時前に終わった。歌詞のなかに戦争に関係すると思われる単語がいくつかあり、新作も混ぜてあるのかと思ったが、終演後に KOGA さんに訊いたら、もともとある歌詞をけっこう変えていたようだ。KOGA さんのライブは2月以来だったが、今回は終演後に KOGA さんとふたりだけでしゃべる時間がたっぷりとあった。このコロナ禍のことなどをあれこれと。3年以上の時間が経過すると、驚くような話もあるもんだ。店の真ん中をシートで区切っていた理由もわかり、空調の関係かなとも思っていたが、今日は静かなライブだから、試しにスペースを区切ってみたそうだ。



 横浜駅まで歩き、帰宅は深夜になった。帰宅前、どしゃぶりになる時間が少しあったが、弱まったところを見て、駅から走って帰ってきた。録画していた「ニュース7」だけ観て、深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴く。太田が直木賞受賞作について語っていた。ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックをして、深夜2時頃に眠った。

2023年7月9日日曜日

7月9日日曜日/狂言・山下達郎

◇ ラジオ・テレビ

 朝に起きあがり、タイムフリーで、一昨日金曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。ヒコロヒー、オードリー若林、光浦靖子、西加奈子、TAIGA という5人で食事をしたそうで、そのときに、若林と西加奈子がケンドリック・ラマーが好きだという話をしていたという。そのあとには、ヒコロヒーがニューヨークのコメディクラブに行った話をしていて、日本の劇場に比べると、芸人と客の関係がフェアな感じがするということを言っていた。

 今朝の「サンデージャポン」は、ウエストランド、山崎怜奈、ゆうちゃみ、わかしんらが出演。安倍晋三銃撃事件から1年、スタジオには鈴木エイトも登場する。週刊誌の記事にもなっていたが、山上徹也と事件前にツイッターのDMでやりとりをしていたことが今年になってわかった、ということが、鈴木エイトの著書で明らかにされた。そのことにより、鈴木エイトは自身の責任を問われる覚悟もしている。犯行後も山上とは手紙のやりとりをしていて、この番組での初出し情報もあった。

 正午過ぎから外出。外に出ると、ぽつぽつと雨が降り始めようかという雰囲気だったが、予報を見ると止みそうなので、傘はもたずに出る。平沼橋に出て、紅葉坂まで歩く。フジスーパーに寄り、飲みものだけ買っていく。


◇ 狂言

 今月も横浜能楽堂、月イチの普及公演「横浜狂言堂」に。14時開演、20分前に到着し、当日券を購入する。脇正面、通路脇の席が空いていた。今日の公演は人気がないのだろうか。しかし、客席はどういうわけか若い女子がけっこう多いように感じられた。歩いてきたら、汗だくになった。開演まで、カバンに入れてあったタオルと飲みものを出し、ロビーに出て、ひたすら汗をぬぐっていた。開演すると、いつもどおり、まずはお話の時間があり、今回は内藤連というひとが務めた。ところが、この時点でもう眠くなり、目を閉じながら聴いていたのだが、まるであたまに入ってこない。前半の演目は「文山賊」。プログラムを読むと面白そうだったのだが、これも眠くなってしまった。短い演目で、朦朧としているうちに終わる。眠気がひどく、休憩になっても、席を立たずに座ったまま眠っていた。あとで考えたら、休憩中に水分をとらなかったのはまずい。後半の演目は「悪太郎」。後半もあたまはぼんやりしたまま。これも解説を読むと面白そうで、笑いも起きていたのだが、そこまで面白いとは感じられなかった。演者の力量が関係するだろうか。いや、それよりも自分の体調の問題か。今日はまるで集中できないまま、最後まで。まあ、こんな回もあるか。

 例のごとく、能楽堂のあとは県立図書館に寄っていく。1冊だけ借りる。野毛坂に出て、中央図書館にも寄る。いつも、まず、エレベーターで5階にあがり、5階、4階とまわっているうちに時間がなくなってしまうのだが、今日は3階もじっくりとまわれた。3階には各社新聞がずらっとそろっていて、ああ、図書館っていうものは使いようによってはすごく便利なものだなと今さらわかる。しかし、このあと、短い時間で1階も見てまわるが、今日は借りる本が決められず、ここではなにも借りなかった。なにしろ、買ってある本もたくさんあるわけで、なにをどう読んでいけばいいというのか。


 野毛坂をくだり、桜木町方面に歩く。ぴおシティにて、遅めの昼食。地下2階の横浜飯店に、ここは古い店だが、初めて入ってみた。豚肉のからし煮込み定食を食べる。880円。そのあとは、みなとみらいのほうに出て、クイーンズのベローチェに入り、ひと休み。いつの間にか改装されたようで、以前の古いベローチェの雰囲気もよかったのに、ちょっと惜しい気がする。

◇ ラジオ・テレビ

 ベローチェで、気になっていた今日放送の「山下達郎のサンデー・ソングブック」をタイムフリーで聴いた。スマイルカンパニーのホームページで告知されたとおり、松尾潔の件について、番組中盤にスピーチすると最初に予告し、30分ほど経ったところで語られた。まず、「憶測に基づく一方的な批判」というような言いかたに引っかかるものがあるが、ジャニー喜多川やジャニーズのタレントたちへの敬意、恩義はそのとおりだろう。これはまさに、松尾潔が「日刊ゲンダイ」の連載であらかじめ記していたとおり。松尾潔のあの文章は、誰よりも山下達郎を理解したうえでの嘆き、戸惑いに感じられたが、しかし、山下達郎のこの放送は、松尾潔に対してはなにも答えていないのではないか。ラジオを聴いたあとにも、ツイッターのリアクションを確認していると、読書する時間はほとんどなくなってしまった。SNSなんかに夢中になるもんじゃないな。帰りは横浜駅まで歩き、平沼のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ワイドナショー」には、日比野コレコという若い女性作家が初登場。まだ大学生なんだけど、松本人志の大ファンだという。ダウンタウンのおもな仕事はおおむねソフト化されていることがすごく大きくて、若い世代でも観てるんだよなあ。そのほか、今田耕司、ウエンツ瑛士、志らく師匠が出演。永山絢斗が保釈された話題で、今田が「お笑いって、大先輩でいないじゃないですか。」って言うのだけど、じゃあ、ヒロポンはどうなるんだ。

 夜になっても、山下達郎のことをツイッターで検索してしまうが、ヤマザキマリもスマイルカンパニー所属なのだと初めて知った。スマイルカンパニーのホームページを今さら確認してみると、鈴木おさむも所属していた。知らないことばかりだ。鈴木おさむもまたジャニーズとは縁が深い。今夜は、Spotify でポセイドン・石川を聴きながら眠る。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...