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2024年3月19日火曜日

3月19日火曜日/寝っ転がったら快適

◇ テレビ

 早朝に起きあがり、ブログの更新をひとつ。ゴミを出しに行ってから、もう少し眠りなおした。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「午前0時の森」では、劇団ひとり考案の「ネオ卓球」が行われた。ボールの色によって得点が変わるというルール。今回は第3回のようだが、過去2回は観ていない。前回は、水谷隼が決勝で敗れるという番狂わせがあったようだ。予選には、パックン、鬼越トマホーク金ちゃん、ザ・マミィ酒井、バイク川崎バイクが参加し、バイク川崎バイクが決勝に進出した。たいして面白くはなかったが、最終回の1週前だからついついつきあってしまった。観そびれていた昨日の「徹子の部屋」は高畑淳子と渡辺えりがゲスト。今日の「徹子の部屋」は小柳ルミ子。

◇ 横浜・星川

 午後、ダイソーまで買いものに行き、いったん帰宅してからまたすぐに出なおす。横浜に出て、有隣堂を覗いてから、天理ビルの味奈登庵に入り、牛せいろそばを食べた。900円。そして、今日のミッション。金の問題を片づける。それから、ビブレのブックオフに寄り、110円の文庫本を2冊買う。地下のGUにも寄り、靴下とパンツを買っておくが、表示された価格よりも高くなり、この値段はアプリ会員の特典なのだと会計するときになって気がついた。アプリ会員になってしまったほうが得なのだろうが、しかし、今のスマホではもうアプリを増やしたくないんだよな。

 横浜から星川に移動し、イオン天王町に。フードコートのマクドナルドで、アイスコーヒーとわらびもちパイを食べた。しばらく読書をして、閉店間際にコーナンに飛び込み、ここでも買いものをしてから帰った。

 夜遅くに帰宅し、録画していた「さんま御殿」を観る。今回はアスリート特集。タレントがいない回で、さんまがひとりでトークを捌いている。このほうがうるさくなくていい。タイムフリーで、昨日の「ビバリー昼ズ」(ゲスト・マキタスポーツ)を聴きながら、部屋の掃除をしようと思っていたが、コーナンで買ってきた新しいマットを敷き、寝っ転がったらとても快適で、もうなにもしたくなくなった。ようやくまともな就寝環境を得られた。深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴き、そのまま眠る。

2022年4月11日月曜日

4月11日月曜日/満腹は夜まで続く


◇ 東京・ 赤坂見附

 昨夜は何時間眠れたかわからず、早朝に目覚め、まず、ダビングのセットをする。ダビングが終わるのを待ち、ダビングがされているのを確認をして、またダビングのセットをしてから家を出る。朝から都内に。やっと暖かくなり、ジャンパーはやめて、パーカーを着ていった。東京駅に出て、それから、昼には赤坂見附に移動することになり、そうなると、中国茶房8で食べていきたくなる。ランチメニューは 550円のAセットがいちばん安いが、今日のAセットは冷やしタンタン麺で、辛いものは苦手なので別のメニューにして、豚角煮と竹の子煮を選んだ。700円。しかし、これもまあまあ辛かった。そのぶん、杏仁豆腐をたっぷりといただき、すっかり満腹になった。



 今日は早めに横浜まで戻ってきてしまい、ビブレのブックオフに寄る。その前に、ブックオフのひとつ下の階にリニューアルオープンしたタワーレコードにも初めて寄ってみたが、しかし、レコード屋で買いものすることは特にもうないのかもしれない。ブックオフでは、まるで買うものなし。無駄に時間をかけて、220円の単行本をようやく1冊選ぶ。それから、ベローチェに入り、ひと休み。アイスコーヒーと、ブリオッシュクリームパンを食べ、しばらく読書をしていく。

◇ 読書・ラジオ・テレビ

 ベローチェで、小川洋子・河合隼雄「生きるとは、自分の物語をつくること」を読み終えた。2011年刊、新潮文庫。親本は2008年刊。タイトルから期待した内容とはちょっと違って、2007年に亡くなった河合隼雄追悼の意味が強い本だった。150ページ弱の薄い本で、雑誌の対談が2本と、小川洋子の長いあとがきが収録されている。

 有隣堂に寄ってから、帰りの電車内でも読書をし、夜に帰宅する。なにか食べながらテレビを観るつもりでいたが、ちっとも腹が減らない。ダビングのセットをしてから、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台は、タブレット純がゲスト。「ナイツ ザ・ラジオショー」も聴くと、オープニングでは昨日の佐々木朗希の完全試合を話題にしていた。「漫才サミット」の公演で、移動中にその試合を観ていたそうで、メンバーそれぞれの描写が面白い。そういえば、先週月曜の放送も聴きそびれていて、こちらも聴くと、14時台のゲストはシャウト!というから誰かと思えば、サンシャイン池崎とバイク川崎バイクのユニットだった。バイク川崎バイクがひとりコントもやるひとだとは知らなかった。小説も書いているのは知っていたけれども、ちょっと興味が出てきた。

 ラジオを聴きながら眠ってしまい、深夜に目覚め、ブログの更新をする。昼に満腹になるまで食べたのがよっぽど効いたのか、まだ腹が減らない。録画していたテレビ番組といくつか。日曜放送の「情熱大陸」は、桂宮治に密着。「ガキの使い」はおなじみの企画で「クイズ村西とおるの100のコト」。電気ポットを罵倒、掃除機を言葉攻めにする村西とおるに爆笑した。これはくだらない。

 ツイッターから目にしたNHKニュースの記事、「ウィル・スミスさんの平手打ち 背景から考える笑いの力とは?」という見出しが気になり、読んでみると、せやろがいおじさんがクリス・ロックを「ひとを傷つける笑い」だと批判していて、トマス・ホッブの笑いの理論を引き合いに出している。優越論により笑うという理論で、「300年前に提唱された理論! いつまでやってんねん!」と言うのだが、そもそも、その 300年前の理論の正しさは疑わなくていいのか。いや、せやろがいおじさんのことを政治的に否定したいひとではまったくないのだが、これに関しては首をひねる。そのあとには、木村覚というお笑い論を研究している教授にもインタビューしていて、クリス・ロックは「価値の転倒」をやろうとしたのだと分析している。的を射ているのはこちらのほうだろう。

ブログ アーカイブ

4月21日日曜日/野毛大道芸

◇ 大道芸  朝、録画残量が足らず、数年前の番組を確認しては消去していく。こんなことのために、いったいいつまで忙しなく過ごしていくんだろうな。今夜までの録画残量をなんとか確保したら、今度は出掛ける支度をしなければならない。家を出るまではラジオをつけておく。「安住紳一郎の日曜天国」...