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2025年4月2日水曜日

4月2日水/寒暖差に弱っていた

◇ テレビ・雑誌・ラジオ

 早朝、近所の郵便ポストまで郵便物を出してくる。今朝も雨降り。それから何時間か眠り、今朝の「あんぱん」を観る。第3話。たかしの回想、一緒にあんぱんを食べていた家族の記憶が弟のちひろにはない。シーソー遊びをしている兄弟のところに、のぶも加わり、一緒になって遊ぶ。そこにやってくる母、松嶋菜々子は弟のちひろを連れ帰っていってしまう。弟のちひろは叔父夫婦にもらわれていった子だということが、たかしがのぶに説明するなかで明らかにされる。たかしがうちで絵を描いていると、叔父の竹野内豊がそれを覗いて感心し、褒めてくれる。母、松嶋菜々子に散髪してもらうたかし、たかしの耳は父にそっくりだという。学校の場面になると、たかしは欠席している。歩いていく母を、たかしとちひろが追いかけていく。叔母、戸田菜穂があわてている。母は出て行ってしまったのだ。置き手紙には再婚すると書かれていた。のぶの祖父、吉田鋼太郎たちは、たかしが置き去りにされてしまったとうわさしている。叔母はたかしには優しい。夕暮れ、シーソーにひとりで座るたかしを見つけ、のぶがまた駆けつけ、のぶはたかしを元気づける。「朝田のぶさん」と他人行儀だったたかしが「のぶちゃん」と呼んだ。「ぎっこんばったん」と言いながらシーソー遊びをするふたり。「のぶとたかしのこころがぎっこんばったん、ぎっこんばったん」というナレーションで終わった。

 NHKプラスを使い、今日の「あんぱん」を倍速でもう一回観る。ここまでの3回すべて、普通に一度観てから、もう一度倍速で観なおしながらメモをとっている。こうすると、脚本の巧みさをよく感じられるものだ。

 テレビ番組をほかにもいくつか。「キョコロヒー」は放送日が月曜から火曜に移動、放送5周年のお祝いにダイアンがコンビで登場する。ダイアンのラジオに無名時代のヒコロヒーが電話出演した話はヒコロヒーのラジオでも話していたことがあった。「勝手にテレ東批評」も火曜深夜に移動した。佐久間からは「あちこちオードリー」でこたけ正義感がGパンパンダが活動休止と勘違いしていた話がされた。ゲストは「所でナンじゃこりゃ!?」に出演する土屋アンナ。土屋アンナが過酷ロケをしているというのは知らなかったが、観たことのない番組によく出ているようだ。

 楽天マガジンのチェック。「アサヒ芸能」には、コージー冨田が視覚障害を告白している驚きの記事があった。「あえて言ってないだけで、別に隠してきたわけじゃないですけど、糖尿病で目がほとんど見えていません。」 コージーは 26歳から糖尿病になるが、真剣に向き合わずにきてしまった。糖尿病は「しめじ」といって、神経、目、腎臓の順に悪くなっていく。48歳のときには、足の壊死が広がる寸前に患部をシュラスコみたいに削いだという。コージーは盲目ではなく、弱視。ビニール袋をあたまにかぶったような視界だと説明している。2019年からは人工透析を始める。ベッドの上にテレビがついていて、最近は「おしん」にハマっているというのだが、テレビに顔を引っつけるようにして観ているのだ。俳優の顔は識別できず、「おちょやん」に天海祐希が出ていると思っていたら、若村麻由美と勘違いしていた。「ということは、2人は声が似てるっていうことで、天海さんのものまねができる人は若村さんもできるなとか、職業柄、つい想像しちゃいますよ。」「濱田祐太郎さんの漫談を見ていると、彼はトークで笑いにしているけれど、果たして、僕はあそこまでできているかなと思ったりします。例えば毎回、リハーサルでステージの広さを歩数で測っているとか、ここに人がいる体でやっているとか、そういう舞台の裏話をお客さんにわかってもらったほうが面白いっちゃ面白いんでしょうけどね。」「最後に、これは病気の人あるあるだと思いますが、「体調、大丈夫?」って聞かないでくださいね。もちろん気を遣ってくれているのはわかっているんですけど、大丈夫ですから。それはもう言わないでほしいなって思いますね。」

 「週刊女性」にはやなせたかしの特集記事があり、「女性自身」は表紙が今田美桜、インタビューもあり、「あんぱん」の特集記事もあった。旧統一教会に解散命令が出て、桜田淳子の夫に直撃取材をする記事もある。「週刊大衆」には志村けん没後5年の追悼記事があり、なんてことのない内容だとは思うが、田代まさしのインタビューを載せている。巻末グラビアページ、シリーズ「人間力」には佐藤満春が登場。

 午後はラジオ。「大竹まこと ゴールデンラジオ!」をつけていると、今日の「大竹紳士交遊録」はきたろうの担当。太田から開花宣言のお礼の手紙が大竹に届いたそうで、砂山アナが説明していた。太田の手紙には「SAYONARAシティボーイズ」の終了に対する思いも書かれていた。そのまま、「長野智子アップデート」も続けて聴いていたら、マイクがハウり続ける珍しいハプニングが発生する。10分ぐらい悪戦苦闘していたが、スタジオ内にあったモニターをどかしたらなおったようだ。聴くつもりがなかったのに、かえって、聴き続けるはめになってしまった。

◇ 横浜・映画

 夕方から外出。4月になってもジャンパーを着る寒さ。4日ぶりの外出だから、ひげを剃るのに時間がかかってしまった。しかし、うちにこもっていたからといって、なにができたということもなく、寒暖差に弱っていたばかりだ。駅に向かうまでに小雨になる。

 横浜駅に出て、まずは地下の有隣堂を覗いていく。昼食はどの店にしようかと、天理ビルに行ってみると、カレーの市民アルバに4月末に閉店するとの貼り紙。ああ、この店は居心地はいいとは思ってたんだけど、なかなか多くは利用できなかった。この店のあとにはなにができるだろう。地上に出て、ムービルの松屋に入り、マフェという謎の料理を食べた。830円。セネガル料理らしい。

 ビブレのブックオフに寄り、110円のコミックを4冊、220円の文庫本を1冊、単行本を2冊買っていく。諸星大二郎をたくさん買えた。ベローチェに入り、ひと休み。読書をするが、眠くなってまるで進まない。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」(12時台ゲスト・柳家喬太郎)を聴いた。

 T・ジョイ横浜にて、ポン・ジュノ監督の「ミッキー17」を観る。21時20分の回。「パラサイト」のつぎの作品はアメリカ製作、SF小説を原作としたブラックコメディ。大いに期待していたのだが、ポン・ジュノの作品を熱心に観てきたわけではないけど、あの重さは韓国映画ならではなのか、アメリカ式の娯楽映画に飲み込まれてしまったという感じの映画だった。

◇ テレビ・ラジオ

 深夜に帰宅し、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」はロッチが初登場。コカドの父が小学生のときに失踪しているというのは知らなかった。中岡は勘当されてるんだな。しかし、徹子さんはロッチのことをぜんぜん気に入っていない感じがする。いつもならば、無茶なリクエストをするところでも、徹子さんはなにも望んでいないようだった。コカドがミシンで作ってきたパンダのバッグをプレゼントしても、徹子さんはぜんぜん嬉しそうじゃなかった。

 NHKプラスで、「編成王川島」という新番組を観る。何度か特番をやっていたようだが、観たことはなく、どんな番組かは知らなかった。川島明が編成部GMになり、バラエティの新企画を探究するという番組。朝日奈央がアシスタントを務め、アンミカ、高橋文哉も出演する。初回はふかわりょうが「Replay Life」という番組を企画し、きしたかの高野が人生のやりなおしに挑む。剣道部だった高野は剣道の試合をやりなおす。この入れ子構造、川島のこの役割がどうも許容できない。

 タイムフリーで、今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴く。14時台ゲストはマキタスポーツ。そういえば、北鎌倉の会に一緒に出ていたんだった。マキタ「最近、植竹さん、なにしゃべってんのかよくわからない。」 ナイツは植竹さんがどういうひとなのかをよくわかっていないようだ。あの日のマキタさんの盛りあがりをナイツも裏で聴いていた。しかし、マキタさんは東洋館の「雷ライブ」でぜんぜんウケなかったこともあったという。それから、二拠点生活の話になり、「鶴瓶の家族に乾杯」のことも話す。マキタさんは安藤なつさんとの関わりも長く、マキタさんの単独ライブに出演したことがあり、ダンプ松本と鶴太郎のパロディをやったというのだが、なっちゃんは西口プロレスの時代か。マキタさんの子どもを預かってくれたりもしていたのだ。そして、新刊の「グルメ外道」の話だが、なっちゃんとは「窒食」でも気が合う。ギターも用意していて、最後は「さざんかの宿チャレンジ」を披露。「粉雪」は名作だ。

 深夜にコインランドリーに行ってくる。雨が続いたせいだろうか、珍しく先客が複数いた。洗濯中にもラジオを聴く。先週水曜の「ナイツ ザ・ラジオショー」はサンドウィッチマンが代打だった。サンドもなつさんとは古い付き合いだ。オープニングのあと、この日も塙さんが登場していた。伊達はちょっとずれていたら大怪我だったと本気で心配していて、渡辺徹が守ってくれたとか言ってる。

2025年3月30日日曜日

3月30日日/所・桑田・たけし

◇ テレビ・ラジオ・YouTube

 朝からテレビ番組をあれこれと。NHKで昨夜に放送された「ザキヤマがウチのごはんを食べにくる~」という番組を初めて観た。アンタッチャブル山崎が一般のお宅を訪問して、家庭の料理を食べさせてもらう。山崎が意外とこういう暖かい番組もできる。今朝の「ボクらの時代」は、加藤シゲアキ、今村翔吾、小川哲という同世代の作家3人という顔合わせ。収録場所は神保町ブックセンター。

 今朝の「サンデージャポン」は「世界陸上」アンバサダーの今田美桜のあいさつから始まる。岸博幸、石田健、松村沙友里、神谷明采らが出演。まずは日枝が退任したフジテレビ問題から。続いて、旧統一教会に解散命令というニュース。鈴木エイトが田中富広会長を直撃、良原アナは旧統一教会の顧問弁護士である福本修也を取材する。スタジオには鈴木エイトと、元2世信者のもるすこさんという男性がすりガラス越しに出演した。つぎの政治の話題では、玉木雄一郎を若林アナがインタビューする。

 今朝の「ワイドナショー」は最終回、今田耕司、田村淳がそろい踏み、ヒロミ、神田愛花、西川貴教、兼近大樹が出演。ヒロミは92回出演、そのうち、ピンチヒッターが11回あり、1本はお蔵入りになった。吉本の闇営業問題のために生放送になったときだ。CM開けにはフジテレビの話題、日枝が退任したニュースを扱う。最後には前園の特集があり、松本の名前は何度か出たが、映像は一瞬も出なかった。松本にとっては不幸な番組だった。

 頭痛がひどく、午後は横になり、ラジオを聴いた。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストはミッキー吉野。テレビドラマが好きで録画しているというのは意外な一面だ。ミッキー・カーチスさんからは「江戸のミッキーだけど元気かい?」といって電話がかかってくるらしい。

 午後にもまた、テレビ番組をあれこれと。評判になっていた「オールスター感謝祭」の江頭さんの出演シーンを観たかったのだが、SNSを検索すると、TVer ではその場面はカットされてしまったようだ。昨夜の「オールスター後夜祭」は倍速視聴で観てしまう。この番組を観るのはいつぶりだろう。最下位はヒコロヒー。

 今朝の「はやく起きた朝は…」は地上波放送最終回。4月からはCSに移行して、まだ継続されるのだ。森尾由美だけは老眼鏡をかけずにハガキを読んでいた。孫がいるひととは思えないな。

 今日の「笑点」は演芸にマキタスポーツが登場。「さざんかの宿」のネタをやるのだが、ネタ自体は面白いのに、ネタをやる前の説明がどうもうまくいっていない。1曲だけで終わってしまい、物足りなかった。

 配信終了が迫る「ザ・ノンフィクション」の「われら旅芸人の大家族」前後編をまとめて観た。大衆演劇の劇団暁に密着したドキュメント。ナレーションは趣里。若手座長は26歳の三咲暁人。栃木県塩谷町にある船生かぶき村がコロナ後に客が激減し、存続の危機にあるという。一般から入団した劇団員のなかには、根性を叩きなおすために入れられた少年もいる。まるで戸塚ヨットスクールみたいだ。しかし、この番組はいつ観ても辛気臭くていやな気持ちになる。

 今夜の「日曜日の初耳学」は、林修のインタビューのゲストに所ジョージが登場。こういう番組のゲストに登場することが珍しいが、日本レコード大賞と「紅白」の出演が大きかっただろうか。田村淳のバンドにも曲を提供しているとは知らなかった。自分が歌う曲と提供する曲との違いを訊かれると、所ジョージは「ぜんぜん違いますよ」と即答する。「提供する歌は、みなさん観てるかたたちも同調できるような、よくわかりやすい、たとえば、「季節が変わる」とか、「寄せては返す波」だとか、「君のことを守り続ける」とか、そんなのを並べてけばだいたいみなさん納得するわけですよ。(笑)私の歌はそうじゃなくて、日常のみなさん忘れてるようなところにこんなにいいことがあるのにとか、こんなに感情が動くのにとか。たとえば、かみさんが、山でこんな鎌出してなにか取ってると、で、きれいな花だなあぐらいだけど、そのきれいな花にポイントを置くんじゃなくて、そっからもう一回引いた、その山にいるかみさんが花に見えたみたいな話を歌にしたいんですよ、僕は。」「やっぱり、世間様っていうか、みなさん観てるかたには、キャッチーであったり、ちょっとリズム感が途中変わったりとか、ていうのにしないと、やっぱみなさん、それに慣れちゃってるからみんなが。」 林修とは番組で共演している関係だということも知らなかった。依頼があったわけではないのに「名探偵コナン」のテーマ曲を勝手に作り、携帯に入れているその曲をマイクに近づけて聴かせる。ギターももってきていて、林修のセリフから即興で曲をばんばん作り始める。プライベートも仕事も関係なく、所ジョージは起きた瞬間から所ジョージだと考えている。「死ぬほど」という言葉を流行らせたのは所ジョージだというのも知らなかったが、「うざい」も所ジョージなのか。「下落合焼とりムービー」にも触れられ、赤塚不二夫やタモリと過ごしていた時代、あるいは、たけしのこと、黒澤明のこと、声優を務めた「トイ・ストーリー」のことなども話していた。今のテレビについて、「よくテレビはつまんないって言ってるけど、テレビは面白いですよ。出るひとがつまんないんですよ。」「僕らはテレビの初期のころじゃないですか。そうすっと、画面に向かって正対であれみたいなことを訓練されてるわけですよ。そこを守らないで、ドキュメンタリー風に…、でも、ドキュメンタリー撮ってもらうほどのお前かってな話ですよ。正対でなにか茶の間に向かって笑顔でやるっていうことが大事で、って僕思うんですよ。だから、そういう経験がないから、みんながやがやがやがやしちゃっててって、だからつまんなくなってっちゃう。なにがなんでもお行儀よくね、観てる側に正対でいてよっていうような。」 最後は引き際について、「テレビが呼ばなくなったらやらないですよ。それは気がつくじゃないですか、自分でも。そしたらもうやんないですね。ああでも、呼んじゃうだろうな、面白いもん。(笑)」 このインタビューは次週に続く。

 今夜の「EIGHT-JAM」はサザンオールスターズの特集。スタジオには、水野良樹、片山敦夫、曽我淳一、みのが出演。桑田佳祐のインタビューがたっぷり。曲作りはまずなにからという質問に、「私はよく言うんですけどね、音楽人としてね、やりかたはね、生き様、模倣。もうほんとにね、たぶん、なにもかも模倣だと思うんですけど。ジョン・レノンってこんな感じで歌ってるよねっていうようなね。でも好きだからやらしてっていうのがなんか、未だにこの歳でね、やってますもんね。」 アレンジはバンドで作っていく、そのやりとりや口伝えの上手さが桑田佳祐にはあるのだ。新曲は自分のラジオでオンエアしたのを聴いてから、なおしたりすることもあるという。新しいテクノロジーを取り入れることには抵抗感はないときっぱりと答えていた。これも次週に続く。

 YouTube で、少し前に公開されていた「ビートたけし杯」をようやく観る。公開から12日が経っていた。1時間5分弱の動画だから、少しはカットされているんだろう。今回で第7回、司会は〆さばアタルとアル北郷、最初に渡邊寧久のあいさつがある。めくりが出しっぱなしになっていたからわかったが、前座はエルシャラカーニだったようだ。出場者が全員登場、ナイツと高田先生、そして、たけしも登場する。出場者8組、登場順に、サルベース、元祖いちごちゃん、オッパショ石、サイヤング、ジグザグジギー、ハマノとヘンミ、TCクラクション、シティホテル3号室。4組が終わったところで審査員のコメントが入ったと思われるが、ここがまるまるカットされていた。優勝者はすでに知ったうえで観たが、ハマノとヘンミの事情聴取のコントはたしかに面白く、たけしが好みそう。いや、それよりもたけしが嫌う要素がないほうが重要か。もうひと組の優勝者、シティホテル3号室はミュージカルで無敵になるコントだが、たけしはどこを気に入ったのだろう。エンディングのたけしの講評は少なめだったが、会場ではどのくらいしゃべっていただろうか。たけしは優勝者大会をやればいいのにということも言っていた。

2025年3月24日月曜日

3月24日月/もう春になってしまう

◇ テレビ・ラジオ

 早朝から眠り、寝そべったまま、少しラジオを聴いていた。パンサー向井の「#ふらっと」を聴きながら、楽天マガジンのチェック。「散歩の達人」の川崎・武蔵小杉・溝の口特集にざっと目を通す。

 TVer から「伊集院光の偏愛博物館」を、配信されているここまでの4回をイッキ観する。中野の「時刻表ミュージアム」、奈良の「ならまち糞虫館」、同じく奈良の「東洋民俗博物館」、北品川の「翡翠原石館」という4本。訪ねる博物館は伊集院が選んでいるわけではなく、どこに行くのかは直前まで知らされずにいるようだ。「東洋民俗博物館」を作った九十九黄人という人物を今まで知らなかったが、とても興味を惹かれる奇人だ。現在の館長は息子で、元NHKに勤めていた。母親には「ああいう人間だけはなるなよ」と言われていたという。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。「あちこちオードリー」の真空ジェシカとバッテリィズの回を観た高田先生、ご飯を食べるお店にひとりで入れないというエースに共感する。12時台ゲストは矢部太郎。

 少し時間があったので、溜まっていた郵便物をようやくチェックしてみたら、年末から開けていない封筒もあり、支払わなければいけないものを無視していた。そんなものとは知らずに、ずっとあとまわしにしていた。日々のことを優先しながらでもできるだろうというつもりでいたが、こんなにできないとは驚いたな。一回、家のことを最優先にする時間を作らないとだめだ。もう春になってしまう。

◇ 面会

 午後から外出。どうも薄ら寒い気がして、ジャンパーを着たが、ジャンパーでは少し暑い気がする。難しい。三ツ境のそうてつローゼンに寄り、パンをひとつ買って食べておく。三ツ境のバスターミナルから長坂まで。最初は空いていたが、ズーラシアからたくさん乗ってきた。春休みはこうなるか。車内ではラジオ、今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」をタイムフリーで聴いた。ナイツが春休み、代打は永野とモグライダー芝。平野ノラとともに一緒にライブに出ていた戦友のような顔合わせ、その時代のライブの話が面白い。モグライダーがザ・ぼんちと対戦した「THE SECOND」の話にもなる。1972年結成のぼんちは沖縄と同期。14時台ゲストはゆきおとことエンジンコータロー。

 老健の面会に、いつもどおり、エレベーターで3階にあがり、母を見つけて手をあげたら小走りでやってきた。入居したてのころには小走りをするとはらはらしたが、もう小走りぐらいは大丈夫なのかな。先週火曜以来だが、母のスマホのバッテリーはまた充電してもらったのか、30パーセントぐらい残っていた。約束通り、母の友だちに電話してもらい、そのうちのおひとりとは通話ができた。そういえば、面会のルールをメールで知らせる約束をしたまま、忘れてしまっていた。うっかりしてばかりだな。

 中山に向かい、四季の森公園を通り抜けていく。今日はまだ通ったことのないルート、西側をぐるっとまわっていく。春になり、日が長くなったからのんびりできるようになった。

 中山のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、新書を1冊、220円の文庫本を1冊、単行本を1冊買っていく。中山駅の北口、なか卯に入り、鶏から丼とはいからうどんのセットを食べる。870円。中山から鴨居に移動し、ベローチェに入り、ひと休み。ラジオの続きを聴いてから、あたまが痛くなり、音楽を聴きながら少し眠る。読書も少し。鴨居のブックオフにも寄り、110円の文庫本、新書を1冊ずつ買っていく。

 鴨居から新横浜で乗り換え、ひさしぶりに新横浜から相鉄線に乗って帰る。横浜乗り換えのほうがわずかに安いのだが、時間はこちらのほうが早い。乗る駅によっては100円ぐらいの差がつくからたいがい横浜乗り換えのほうがいいのだけれども。新横浜の乗り換え時にいったん外に出ると、雨が降っていた。通路には屋根があるから問題ないのだが、帰宅前には止んでくれたから助かった。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は森田健作がゲスト。39年ぶりの出演。1936年放送、39歳のときに出演した回の映像も流される。昨夜の「おかべろ」はマユリカと紅しょうががゲスト。金の話ばかりしている。

 今夜の「しゃべくり007」は広瀬すずがゲスト、恒例企画の「クイズ!私のこと覚えてますか?」。登場したひとりは中学のバスケ部の顧問の先生。芸能活動を始めたためにバスケ部を辞めた経緯から、気まずい関係のまま、卒業式でも会話ができずに別れていた。それ以来に再会した先生は、渡しそびれていた同級生たちの寄せ書きが入ったバスケットボールを広瀬すずに渡す。映画「ちはやふる」のカルタの先生や、朝ドラの撮影時に通っていた帯広のお店の店主に混じり、なぜか捕鯨船の河野さんが混じっている。いつもとは別人のようなスーツ姿でいたから、しゃべるまで誰だかわからなかった。広瀬すずとはどんな関係なのかと思えば、浅草のロケで出会っただけだった。

 Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」をいくつか、今日のゲストは嵐山光三郎、パートナーは阿佐ヶ谷姉妹。先週金曜のゲストはマキタスポーツ、パートナーは壇蜜。新刊「グルメ外道」の話をしている。

2025年2月3日月曜日

2月3日月/はま寿司まで

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 昼近くまで眠ってしまったが、鼻詰まりは少し緩和されたか。しかし、こんな時間になってはもうだめだ。今日も予定どおりに動けない。昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」はもちろん、明治座の話をする。高田先生のお孫さんがトム・ブラウンのファンなんだそうだ。12時台ゲストは阿部サダヲ、恒例の「ビバデミー賞」。続けて、「ナイツ ザ・ラジオショー」も聴くと、高田先生はこちらにも移動し、しばらくしゃべっていった。生島ヒロシから届いた年賀状に大喜びしている高田先生。高田先生が帰ったあとには「THE SOCOND」の話題もあった。モグライダーの出番の前が笑組さんで、モグライダーによると、笑組さんはとてもウケていたようだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊ポスト」にはフジテレビ問題の記事があり、X子さんは「週刊文春」だけでなく、「ポスト」の取材にも応えていることはあまり知られていないのではないか。しかし、新しい情報は見当たらない。中野美奈子、加藤浩次も取材に応えている。あとはフジテレビの経営の問題だ。ひととおり追いかけて読んではいるが、この問題もだいぶ食傷気味になってきた。ほかのページには、生島ヒロシの降板に関する小さい記事があり、「ブロンド美女のセクシー画像や春画などを冗談のつもりで親しい知人に送ることがあり、今回は女性スタッフにそのような不適切動画を送ったことが問題になったようです。」「ラジオスタッフのチームが一新されたばかりのタイミングだった」という芸能関係者の証言が載っている。横山剣さんの連載コラムは森進一「冬のリヴィエラ」について。たけしの連載は正月の年賀状について、後半には企業の給料があがっていることについて語っていた。「週刊プレイボーイ」にはフジテレビ経営危機の記事が3ページ。ほかのページにはトム・ブラウンのインタビューもあった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「おかべろ」は、みなみかわ、お見送り芸人しんいち、ウエストランド井口がゲスト。前後編の後編のようなのだけど、前編は関東では放送されてないんじゃないか。井口の計算では、吉本は1億稼いでいるタレントが60人いるらしい。

 今日の「徹子の部屋」は50年目突入ウィーク、初日のゲストは高橋英樹・美恵子夫妻。夫婦での出演は初めてだそうだ。過去に出演した回の映像もたくさん流れ、1983年に高橋英樹が出演した回では娘の真麻が産まれたときの話もしている。結婚50年、夫婦喧嘩は今まで2回だけ、そのうちのひとつは料理を多く作りすぎてしまうのが原因だったそうだが、かと思えば、結婚したときには高橋英樹には 4000万円の借金があったという。今までに出演した作品、映画、ドラマ、舞台の台本が1800冊ほど、きちんと残されているというのもすごい。

◇ はま寿司・ポッドキャスト・テレビ

 ひどい寒気がして、体調がまた悪化しているような気がするのだが、夕方から外出する。昨日は出かけるつもりだったのに家にいたから、食べるものが尽きてしまった。いつもより厚着にして、三ツ境の先、eモールのはま寿司まで行ってくる。えび天そば、牛カルビ、合鴨、活〆ぶり、煮あなごを食べる。スーパーで買いものしただけで帰ってきて、すぐに2時間ぐらい眠った。

 夜、起きあがれず、横になったまま、Spotify のポッドキャストを聴く。「永野はミスターTBS」の最新回は、太田がゲストの回が終わり、永野のひとりしゃべりの回だった。永野は太田の回が去年の自身の出来事のなかではけっこうでかかったといって、食らっちゃったと言っていた。BUCK-TICK のライブをヒロシと一緒に観に行ったときに、今井寿が太田と同い年であることに気がついたという。それから、「ダークナイト」のヒース・レジャーのジョーカーと重ねた話になっていったのだが、ジョーカーの話こそ、太田にぶつけてもらいたい話だった。

 聴きそこねていた「大竹まことゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」を、関口靖彦、きたろう、中島岳志、望月衣塑子と連続して聴いていった。中居が引退を発表した木曜が望月衣塑子の担当だったのだが、被害者女性を「局アナ」と言ってしまっているのはまずいんじゃないのか。この回のパートナーだったヒコロヒーは、望月衣塑子がしゃべっているあいだはまったくくちを挟まなかった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」はゲストのイモトアヤコとともに山梨県丹波山村を訪れる。北鎌倉の会でマキタさんが言っていたとおり、マキタさんの奥さんが鶴瓶に捕まるのだが、マキタスポーツの妻だとなかなか明かさず、鶴瓶とイモトアヤコを近所の老夫婦のお宅に連れていくと、そこの老夫婦に夫がテレビに出ているひとだと教わり、夫がマキタスポーツだと明らかになった。後日の収録で、マキタさんがこの地にやってきている様子も映される。マキタ学級の曲が使われていたのもよかったな。

 昨夜の「情熱大陸」はアンガールズ田中に密着。1976年生まれ、理系という印象もなかったが、広島大学の建築科の出身なんだ。下北沢のアンガールズ主催ライブの楽屋風景、参加メンバーを打ち上げに誘うのを遠慮しているアンガールズのふたりだったが、くるまがむしろ、打ち上げにはぜんぶ行きたいタイプだった。田中が広島に帰省するすがたを追いかけ、父と兄が登場する。母は4年前に他界していた。番組で共演する所ジョージがコメント。所「田中くんのいいところ、普通のおじさんっていうことだね。(略)テレビの前で普通のおじさんができるっていうのは、これはね、勘がよかったりね、そのなんつうんだろうね、お行儀がよかったりとか、ていうのが、ちゃんとベースにないと、普通のおじさんはできない、これは。テレビは茶の間に向けてやるわけだから、お行儀が悪いとだめなんです。どっかお行儀が、根っこのところにいいものがないとだめ。」 田中は現在、2級建築士の資格をとるために勉強しているそうで、休みの日に隈研吾が設計した角川武蔵野ミュージアムを訪れる様子に密着し、田中の建築への興味になにかを見出そうとして番組は終わった。

 Netflix で「ホットスポット」を観てしまう。第3話には木南晴夏が登場。クライマックスに電気グルーヴ「富士山」が流れた。第4話では、自転車泥棒の伏線がきちんと回収された。最後に現れた池松壮亮は何者なんだろう。

2025年1月25日土曜日

1月25日土/北鎌倉の松村邦洋

◇ テレビ・ラジオ

 朝、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「週刊フジテレビ批評」では、フジテレビの会見に対する視聴者の声を紹介していた。今週は批判的な意見だけを3件紹介した。遠藤龍之介の会見の様子も放送し、フジテレビの企業風土について言及したなかに「今回のことは単独で起きたことですけれども、やっぱり、背景にはそういうことがあったのかなと、そういうふうに思います。」という言葉があった。わずか5分弱の扱いのあとには、テレビ東京の番組にBPOの放送倫理違反があったことを伝えていた。後半はいつもどおりの対談コーナーで、TVer の成果と今後の課題についてというテーマだったが、いやしかし、こういうときには緊急に特集を組んでもいいくらいの事態じゃないのか。先週はともかく、今週は用意する時間はあったのではないのか。

 昨夜の「A-Studio+」は長塚京三がゲスト。鶴瓶とは、1989年放送「いまどき銀座物語ぼんぼん」というフジテレビのドラマで共演していた。長塚京三が阿川佐和子とトーク番組をやっていたことがあるというのも知らなかったが、1995年放送、NHKの「私のとっておき」というその番組に鶴瓶がゲストで出たときの映像も流れる。鶴瓶は、吉田大八、黒沢あすかに取材。長塚は映画は西部劇だと思っているという。

 どうもまだ鼻水が出るから鼻炎薬を飲む。家を出るまで、ラジオをつけておく。「ナイツのちゃきちゃき大放送」の11時台ゲストは街裏ぴんく。

◇ 北鎌倉

 正午前から外出。曇り空。横浜から横須賀線に乗り、北鎌倉まで。円覚寺にて開催される北鎌倉お坊さんアカデミーの会にやってきた。お寺の入り口で、落語会の申し込みのメールを見せると、拝観料は払わずに入場できる。まだ時間があり、ベンチに座り、買っておいたパンを食べてから佛日庵に向かう。今回は恒例の「松村邦洋の寄席」。当日清算、五千円。入り口から奥、下手側の席に着く。13時半開演。いつもどおり、始めにプロデューサーの植竹公和さんが前説をするのだが、ひどく活舌が悪くなってしまい、フジテレビをネタにするんだけど、なにを言ってるのかよくわからなかった。続いて、ここの住職が登場する。北鎌倉お坊さんアカデミーのこの会は7月で終わりになるそうだ。これが終了すると、北鎌倉を訪れることもしばらくはなくなってしまうか。今日は出演者が盛りだくさん、まずは神田松麻呂が登場。講談の演目に疎いのだが、「寛永宮本武蔵伝」だったのかな。情けない声を出すところが可笑しい。続いてはマキタスポーツ。小泉進次郎の発言に曲をつけた歌で登場、時事ネタの替え歌がいくつかあって、「さざんかの宿」チャレンジが大いに盛りあがった。休憩を挟み、後半はナイツの漫才からスタート。ラジオでしゃべっていたトイレ休憩後の吉沢亮のつかみ、それから、持ちネタのなかに旬のネタをうまく混ぜていく。トリは松村邦洋。中居はソープに行ったほうがいいといって、場をわきまえないネタ選びなのだが、中居のものまねには爆笑。たけし、松本、貴乃花など、絶好調かと思いきや、西田敏行の「アウトレイジ」のあたりからはバテてしまった感じだった。そのほか、上岡龍太郎の弔辞、「織田信長のオールナイトニッポン」など。エンディングでは、ナイツは先に帰ってしまい、マキタさんが学会ネタをぶちこむ。最後は寄せ書きプレゼントのジャンケン大会。2時間半ぐらいの公演だった。

◇ 鎌倉・大船・藤沢

 今日は鶴岡八幡宮まで歩こうと、前もって決めていたのだが、いざ歩いてみると、今日は歩くにはちょっと寒い。ここ数日は少し暖かくなっていたのに、また寒くなってしまった。鎌倉学園の隣り、建長寺も地図を見るとすごく広く、いつか歩いてみたいが、しかし、そんな機会がいつあるというんだろう。鶴岡八幡宮までたどりつき、裏側から入っていくとすぐに本宮に出る。10円玉でお詣り。階段で下に降りる前に写真を撮ろうとするが、参拝客が多く、ひとが写るのを避けて撮るにはなかなか難しい。

 階段を降り、まっすぐに鎌倉駅のほうに進み、鳥居を出たあとは小町通りを歩いた。鎌倉では時間をつぶさず、すぐに駅の改札を通り、横須賀線に乗り、大船に移動する。大船でご飯にしようかと思っていたが、大船はたいした店がなくていつも困る。先にブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊、単行本を4冊買っていく。

 大船では食べそこない、今度は東海道線に乗り、藤沢に移動する。フジサワ名店ビルは近いうちになくなるんじゃなかったっけ。フリーペーパーが置いてあったからもらっていく。ダイヤモンドビルの地下の中華屋が気になっていたが、今日も行列ができていたからやめる。この店は空いているときはないのかな。南口から北口に移動すると、歩行者デッキの上では「いもフェス」というのをやっていたようだ。ようやくまともな食事をしたときは19時過ぎ、らあめん花月嵐に入り、嵐げんこつラーメンを食べた。900円。藤沢でもブックオフに寄り、110円の文庫本を2冊、220円の単行本を1冊、390円の単行本を1冊買う。

 藤沢から小田急線に乗り、六会日大前に移動。ブックオフにもう1店、110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を1冊、単行本を3冊買っていく。この店舗ではこの土日は20パーセントオフセールをやっていた。ラジオを聴きながら湘南台まで歩き、湘南台から相鉄線で帰ってくる。

◇ ニュース 

 夜遅くに帰宅し、「Nキャス」を追っかけ再生で観る。オープニングでは動物の話題などをいくつか紹介し、それから中居正広とフジテレビの話題を扱う。まずは中居の引退について、過去の映像もたくさん流された。そして、フジテレビの問題だが、もうスポンサーに返金作業を始めているのか。この番組では遠藤龍之介の会見を長めに扱ってくれた。遠藤がこの一件を知ったのは、昨年12月中旬、自宅に「文春」の取材がやってきて知ったというわけか。木曜に行われたフジテレビの社員説明会で話す港浩一の映像も出た。社員説明会は4時間半に及び、200を超える質問が飛んだという。長野智子がラジオでしゃべっていたことも紹介された。三谷は中居の引退について、「正直な気持ちを言うと、うーん…、しょうがない、っていうことになるのかな。その…、それだけのことをね、してしまったわけで。といいつつ、僕ら、なにを本当はしたのかじつはわかってはいないんだけども、でもあのう、被害を受けた女性のかたがいらっしゃるわけで、で、ご本人もそれを認めてるわけだから、そう思うと、しょうがない…なあっていう気がしますね。」 SMAP時代の映像をこのために観ることができたことを皮肉な一面だと安住がいうと、三谷「でもね、それはちょっと僕、思ったんですけど、あのう、僕も今、初めて観たわけなんだけども、あれが、なんだろう、その…、女性とのトラブルで引退をしたひとの足跡を、ああやってVでたどるっていうのが、ちょっとどうなんだろう、僕らどういう気持ちで観ればいいんだろうって思いであれを観てたんですよ。ま、スタッフのかた、ほんとぎりぎりまでね、編集して大変だったろうと僕は重々わかってるんだけど、ちょっとあれはなんか、うーん…、どうかなあって気がしました、観てて。」

2025年1月21日火曜日

1月21日火/歩き疲れてピザを食べる

◇ 雑誌・テレビ

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。ラジオを聴きながら、楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」には中森明夫の「SMAPの夢は終わった」と題する寄稿があり、本多圭も中居正広の小さい記事を書く。山田美保子の連載も中居問題について書いていた。「フジテレビ内に昔からこうした〝制度〟があったとの報道には思い当たるふしもある。そうした噂はすぐに広まるし、当時、当該局員は〝現場〟を外されたように記憶する。思えば、その頃はまだ自浄作用が働いていたということだ。」 そのほか、中野翠の連載を読むと、転びそうになってコンクリートの壁に顔をぶつけたということが書いてあって心配になる。「FLASH」にも4ページにわたる中居正広の記事があり、友人である劇団ひとりに直撃取材している。「FLASH」の記事では、Aプロデューサーの現在についても書かれていた。ある女性局員の証言によると、Aは1月15日から出社していないようだが、局内での処遇は特に変わっていないようで、「会社は俺を守った」と吹聴しているともいう。ほかのページには「芸能界献上飲み会」の緊急ルポもあり。「週刊女性」は中居の記事が2ページ、テレビプロデューサーの鎮目博道が取材に応えている。「SPA!」の「エッジな人々」には選挙プランナーの藤川晋之助が登場。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は「〇〇王」シリーズの第3弾、「ホームパーティー顔出し王」としてベッキーが登場。子どもはいろんな部屋に入って勝手に鍵を閉めるので、ベッキーはいつでも開けられるようにマイナスドライバーをポケットに入れているという。土曜深夜に放送された新ドラマ「トーキョーカモフラージュアワー」の第1話も観た。ヒコロヒーが脚本なので興味をもっていが、俳優たちの芝居がどうもつまらない。

 今日の「徹子の部屋」は小倉久寛がゲスト。三重県の紀勢町というところの出身、植木等が同郷だとは知らなかったが、植木等のウィキペディアを見ると名古屋の生まれだと書いてある。たぶん、ウィキペディアのほうが間違ってるんだろうな。

◇ 面会

 午後から外出。今日は寒くない。定期券が切れたため、老健の面会に行くのに三ツ境からバスに乗ることにする。三ツ境からも中山行きのバスが出ていることがわかったのだが、しかし、本数が少なく、1本逃すともう面会の時間に間に合わなくなる。遅れそうになり、三ツ境の駅前まで走らなければならなくなった。なぜもっと余裕を作れないのか。バスは最初は空いていたが、途中で高校生がたくさん乗ってきた。ズーラシアでもさらに乗客が増え、もっと降りやすい席に座るべきだった。

 長坂のバス停で下車し、面会に向かう。3階にあがると、なにも言わなくても職員さんがすぐに母に知らせてくれるようになった。今日はだいぶ落ち着いて話ができたが、職員さんに着替えを増やすようにお願いされた。最後にエレベーターを開けてくれた職員さんがどうやらベトナム人の女性だったが、マスクをしていて目元しか見えず、日本語にまったく違和感がないから今まで気がついてなかった。にこやかで感じがいい。言語の壁はどうなんだろうか、個人差もあるだろうが、日本人の職員さんのほうがむしろ疲れているように見える。

 上白根町まで歩き、はま寿司に入る。えび天そば、豚塩カルビ、まぐろ、煮あなごゆず塩、大とろサーモン、まぐろ軍艦。まだ食べられたが、千円未満で抑える。891円。鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週土曜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。1曲目、千葉雄喜から始まり、吾妻光良、近田春夫の曲と続いた。OWC、Lee Young Ji の曲は Spotify ですぐに確認した。番組後半、「剣さん、イイネ!」のコーナーにも吾妻光良が登場。

 鶴ヶ峰のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。そのまま、二俣川まで歩いてしまい、ドン・キホーテで母の着替えを2組買っていく。ドン・キホーテは靴下が安いな。上階のサイゼリヤに入り、ひと休み。ドリンクバーとソーセージピザを食べる。600円。歩きすぎたせいで、かえって腹を空かせてしまった。読書するつもりだったが、スクショを撮っておいた雑誌をえんえん読む時間になった。

◇ 読書・ニュース・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、歩き疲れてしまったから横になって読書を続ける。図書館で借りている、保坂和志・湯浅学「音楽談義」を読み終えた。2014年刊、Pヴァイン。読み始めるまで、わりと最近の本のような気がしていたが、もう10年以上も前の本だった。たった10年前という気もするが、このころにはまだサブスクがないから、今の感覚はこのころとはまたずいぶん違ってしまったなと感じる。「ele-king」で連載していた対談なのだが、後半は語り下ろしになっていて、保坂和志の親戚宅のオーディオセットを湯浅学が引き取りに、山梨までドライブをしながらしゃべっている回もある。「音楽談義」と言いつつ、気の向くままに話は脱線し、その脱線している部分も面白い。保坂和志からマキタスポーツの名前が出たのには驚いた。「スタジオパークからこんにちは」で「いとしのエリーに乾杯」をやってるのを観て笑ったという話をしている。湯浅学も「Jポップ作詞作曲講座とかをマキタスポーツはやるんだよ。マキタスポーツすごく楽しいね。」 さらに保坂が、「花子とアン」に出ていたマキタスポーツの甲州弁がうまいから調べたら山梨出身だったという話を始め、言葉はのどの使いかただという話になっていった。そのあとに、湯浅学から語られているコミックバンドの変遷も面白かった。志村けんは「聴き手ではあるけどやり手ではないからミュージシャンシップがない」というのは、言われてみればなるほどと思う。あるいは、別の回で出てきた「エノケンがボブ・ディランに似ているのを発見した」という湯浅の分析も面白かった。P67「エノケンはあたえられたものにアダプテーションしないと、つまり全部エノケンの言葉に変えないと成立しない。歌にメロディはなくて、エノケンのなかにある対象への意見をいっているような、歌っているんだかしゃべっているんだかわからない曲がエノケンには多い。それは芸人だからと思っていたんだけど、あれは音楽に対する考え方がもとからそうなんだ、これはボブ・ディランと同じなんだと思った。ボブは昔のひとの曲を勝手に使って曲をつくったじゃない。いまはもっとわかるようにやっているけど、昔はだれかの歌を勝手にとってきて自分の詞を乗っけて歌った曲がいっぱいある。高田渡さんもそうだよね。それは自分のメロディというか言葉のなかの強弱や抑揚を乗せる器を探して昔のひとの曲をとってきて使っていたからだと思うんだよ。」 P68「エノケンがボブ・ディランだったのはすごいショックだった。だからエノケンが好きなのかとようやく理解できたんだよ。」

 NHKプラスで、今日の「NHKニュース7」を観ると、トランプの大統領就任のニュースに半分以上の時間を割いていた。そのほか、キッコーマンが単独スポンサーの「くいしん坊!万才」の放送見合わせをフジテレビに要請、文化放送の齋藤清人社長は社外取締役を務めるフジ・メディア・ホールディングスに臨時の取締役会の開催を求めるなど、TBS、日本テレビも社内調査に着手したようだ。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。新年恒例、タイタンのメンバーで阿佐ヶ谷の神社に御祈祷に行ってきた話から、そこに参加していたダンシング谷村の説明をたっぷりとする。桝野浩一さんの名前も出てきた。弁護士の藤元達弥の説明の流れで、太田がこたけ正義感の動画を観ていたこともわかった。

2024年12月29日日曜日

12月29日日曜日/今年最後のブックの日

◇ テレビ

 朝、ブログを更新しようとするが、まったく調子が出ない。下書きの一部が消えてしまっていたのが原因で、更新がまたしばらく止まってしまった。それを書きなおすために、昨夜、DVDに保存してあるテレビ番組をわざわざ観なおすというめんどうなことをした。一銭の儲けにもならないのになぜこんなことをやっているのかとわれに返るのはこういうときだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、先週に引き続き、「委員会的流行語大賞」の後編。陣内に替わり、後編は飯尾和樹が出演。「芸人の奏でた音楽部門」は、ななまがり森下とレインボー池田、ソマオ・ミートボール、ハリウッドザコシショウがノミネートされ、この部門はザコシショウが受賞した。「一撃必笑!初級フルスイング部門」は、とにかく明るい安村、くっきー、真空ジェシカ川北、オダウエダ小田がノミネートされ、この部門はくっきーが受賞。ラストは「トークの急ハンドルで悲哀のワード部門」。松本りんす、ナダル、ザブングル加藤がノミネートされ、受賞した加藤が最後はスタジオに登場した。

 昨夜の「みんなテレビ」では「インタビューの声を消してみよう!」という企画があった。ミュートされた映像を観て、経済についてインタビューをしているのか、AVについてインタビューをしているのかを当てるというもの。数人のインタビューのあと、最後に登坂淳一が登場し、登坂淳一はAVについて語っていた。このひと、なんでも引き受けるひとだな。

◇ ブックの日

 午後から外出。毎月29日は「ブックの日」だからブックオフをまわらなければならない決まりになっている。まずは鶴ヶ峰のブックオフから。ここはブックの日などおかまいなしに、年末からもう2割引きのセールをやっていた。110円の文庫本、新書を1冊ずつ、220円の文庫本、新書を1冊ずつ買っていく。割引きからさらにクーポンを使うと、これでたったの 378円。1階のワットマンにも寄り、録画用のDVDも買っておく。DVDもいつ買えなくなるかわからないという不安がじわじわと迫ってきている感じがする。

 鶴ヶ峰から横浜に移動する。相鉄線の五番街に抜ける改札を出ると、改札のすぐ目の前にバーガーキングができていて驚いた。星のうどんがあったところだ。横浜にバーガーキングができるというネットの記事は目にしていたが、ここにできるとは思わなかった。店の前ではさっそく、東南アジア系の兄ちゃんたちが床に車座になってハンバーガーを食べている。

 ムービルの日乃屋カレーに入り、カツカレーの七分盛りを食べる。790円。それから、ビブレのブックオフに向かい、220円の文庫本、新書を各1冊ずつ買った。跨線橋を渡り、平沼のブックオフにも寄る。110円の文庫本を1冊、コミック文庫を1冊、220円の新書を1冊買う。今年最後のブックの日は3店だけで終わり。東口のドトールに入り、ひと休み。読書したかったが、しかし、今日は日曜だから閉店時刻が早いということに気がついていなかった。1時間程度で追い出された。

◇ ラジオ・テレビ

 夜に帰宅し、ブログの更新を始めたら深夜までかかってしまった。部屋で読書の続きを少ししてから、1階の掃除をする。タイムフリーで、聴きそびれていた先週の「爆笑問題の日曜サンデー」の続きを聴いた。「サンデー芸人ランキング」のコーナーにマキタスポーツが登場。今回も「さざんかの宿チャレンジ」を披露、「さざんかの宿」の歌詞を「世界に一つだけの花」「WOW WOW TONIGHT」「ウルトラ・ソウル」の曲にぴったり当てはめてみせる。前回が盛りあがり、「ひとの妻」をネタに入れた投稿が増えるきっかけを作ったが、今回もとても面白かった。3曲ではもの足りないくらいだった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」を観ると、韓国のムアン空港で、177人が死亡する大きな飛行機事故があったというニュース。今日の「笑点」は大喜利だけで30分。最初から小遊三師匠がいないのだが、理由は説明されなかった。なんだろうな。

 セラミックヒーターがなぜか停まってしまい、フィルターが詰まったのかと思ったが、電源のほうに問題があった。電源タップのスイッチが馬鹿になってる。この電源タップは何年使っているのか、6個の差し込み口のうち、すでに2個が使えなくなっていたが、よくよく見るとかなり危険な気がする。ほこりもあるし、これは明日、新しいのを買ってこなければだめだ。しかし、この寒さではセラミックヒーターを使わないわけにはいかない。隣りの部屋から延長コードを延ばしてくるが、そうすると、扉を開けっぱなしにするということになる。

2024年11月30日土曜日

11月30日土曜日/島田さんの映画

◇ 渋谷

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。朝から軽く掃除機をかける。録画していた「勝手にテレ東批評」を放送直後に観ると、「アド街ック天国」の「東京 元祖のある街」という企画に佐久間が注目していた。「「アド街」のガワで新番組を試してるんですよ。」「今はトレンドとして、レギュラー番組のなかで新企画を試すんですよ。新番組にいきなりしちゃうと、継続視聴者が離れちゃうから。」 ゲストは山崎怜奈。出演する「あちこちオードリー」がとても面白そう。午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、水曜に放送された、ジュニア、有吉との3人の番組の話をしていた。

 午後から外出。東横線に乗り、渋谷まで。電車は混んでいた。センター街を抜け、まんだらけに寄り、階段の百均から雑誌を1冊買っていく。富士そばに入り、カツ丼を食べる。580円。

 ユーロライブにて開催される、島田さんのドキュメンタリー映画「ジュンについて」の上映会に。上映開始の20分前に到着し、客席に入っていこうとするとちょうど島田さんに出くわし、あいさつすることができた。お子さんふたりも島田さんと一緒だった。大盛況、客席はもうおおむね埋まっていて、真ん中には座れず、左端の前方の席に着いた。17時から上映が始まる。島田さんはいずれは「情熱大陸」に出てもおかしくないひとだとは思っていたが、こんな映画を撮ってるとはちっとも知らなかった。2021年、3年前から密着してたんだな。もう1年早く密着してくれていれば、「ブックオフ大学」も扱われただろうに。夏葉社の事務所、日常の業務をする島田さん、そして、関西の書店を営業してまわるすがた。島田さんのインタビューがあるわけではなく、代わりに、トークイベントなどで語る島田さんのすがたが映されている。ウィー東城の本を作る過程がこの映画のひとつの軸になっている。もうひとつの軸は、亡くなったいとこの家族のもとを訪れる高知のすがただ。島田さんの子どもたちもよく映っている。夫婦で田原俊彦について話す島田さん、読書する島田さん、文章教室を始める島田さん。最後にはもう本は作りたくないというような話をしている。

 上映後、監督と島田さんが登場し、30分ほどのトークがあった。田野隆太郎監督は京都のふたつの古本屋をきっかけに島田さんに興味をもってはいたのだが、コロナ禍に島田さんの本を読み、島田さんを撮ってみたいと考えたという経緯を話した。120分を超える映画だが、島田さんの感覚ではこの10倍の量を撮影していたという。しかし、島田さんという人物はこの映画に十二分に表されているだろう。いや、島田さんだったら30分でも表されるんじゃないか。田野監督は阪本順治監督のもとにいたそうで、テレビの仕事もしている。できあがった映画の印象と本人の印象には少しズレがあって、わりと業界人的なノリがあるひとという感じがした。客席にはこの映画に登場する関係者のかたも多かったのか、庄野潤三さんの息子さんもいらしていた。誰か知り合いに会うかもとも思っいてたが、誰にも会わなかったな。しかし、気がつかなかっただけで、誰かいたのかもしれないけれども。

 松濤のベローチェに入り、ひと休み。インスタとスレッズの投稿をしていく。腹が減り、ドン・キホーテでパンでも買おうかと入ってみると、レジに大行列ができていた。ツルハドラッグまで戻り、プロテインバーを買って食べる。

◇ ラジオ・テレビ

 帰りの電車内では、タイムフリーで、先週土曜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。剣さんは「ムー」の三上丈晴編集長の YouTube を観ているそうで、「マキタスポーツさんと一緒にね、やってたんだけど。マキタスポーツかっこいいよね! ゲーハーなのにねえ、なんかスタイリッシュなんですよ。俺、あのひとみたいになりたいと思った。目標、マキタスポーツ!」

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「太田上田」は、10周年突入ご褒美企画「素敵な楽屋を作ろう!」。上田が話していたツービートが復活したライブというのは「高田笑学校」のことか。あのとき、くりぃむしちゅーも出てたんだっけ。ツービートが復活した回は2回あったはずで、1回は客席で観ているが、1回はチケットが買えなかったと記憶している。観た回のツービートのほかの出演者はまるで記憶にないな。

 今日の「Nキャス」は、斎藤元彦の公選法違反疑惑、それから、八村塁とコーチのトラブルについて、渡邉雄太が詳しく説明していた。秋篠宮がネット上のバッシング情報に言及するというのはまったく現代的だ。

 AVEというサイトに掲載された高野寛と砂原良徳の対談を読んだ。まりんが優勝した「カルトQ」には高野寛も出場し、じつは予選落ちしていたんだ。まりんと同じ札幌出身の THA BLUE HERB との関係も初めて知るものだった。

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