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2024年3月6日水曜日

3月6日水曜日/溝の口

◇ テレビ

 朝、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ブギウギ」は、スズ子がアメリカからあっという間に帰国。ところが、父が危篤との電報が届き、愛子を連れて帰郷する。愛子ちゃん役の子どもがどんどんかわいく感じられてきた。昨夜の「イワクラと吉住の番組」は恒例企画の「女の数々の疑問」。田中美久、MINAMO、えなこという3人がゲスト。バラエティ慣れしたタレントがいないメンバーだと、吉住の好プレーが目立つ。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、水曜日のカンパネラの詩羽と渋谷・原宿ロケ。

 先週月曜に放送された「春になったら」第7話を観そびれていた。挿入歌として、木梨憲武と奈緒のデュエット曲が流れていた。憲武のラジオを聴いているので、所ジョージが作った曲かなと思ったが、検索してみると違うようだ。

◇ 溝の口

 午後から外出。横浜から東横線、自由が丘から大井町線に乗り換え、溝の口まで。乗り換えがうまくいき、予定よりも少し余裕を作れた。まず、昼食。岡もとに入り、肉めしを食べる。759円。岡もとが溝の口にもあることを初めて知った。それから、イトーヨーカドー内に昨年末にオープンしたブックオフを初訪問。オープンするという情報は目にしていたのだが、溝の口に寄ることがなかなかない。雑誌の棚から、550円の本を1冊だけ買っていく。かながわサイエンスパークのほうに用があり、夜になってからまたイトーヨーカドーに戻ってきた。1階のマクドナルドに入り、ひと休み。ホットコーヒーとアップルパイを食べる。少し読書をしてから帰る。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は森山直太朗がゲスト。昨年末に亡くなったという父との関係について語り、その父のことを歌った「Papa」という曲を弾き語りで披露した。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は、前半はまず、「美容効果どんなに派手に盛っても意外とバレない説」。続いて、プレゼンターに真空ジェシカが初登場し、「大鶴肥満とすれ違った後「さっきどんな人とすれ違いましたか?」と聞かれて「ハゲてる人」と答える人マジで0人説」。後半には「スベリ-1グランプリ」メンバーのユニットコントを堂々とオンエアする。メンバーは、ギブ↑大久保、ゆきおとこ、エンジンコータローという3人。推薦人として、マヂカルラブリー、モグライダー、永野、チャンス大城がいるのだが、そのコントを観ている推薦人たちのリアクションも残酷すぎて、なんだか救いがない企画だった。

 タイムフリーで、昨夜に眠りながら聴いていた「爆笑問題カーボーイ」を聴きなおすと、例のごとく、漫才が覚えられずに苦労した話をしていた。芸歴35年を超えるベテラン漫才師とは思えないような話で、いつまでもアマチュアの感覚を維持しているのが爆笑問題の特異なところだ。

2022年3月27日日曜日

3月27日日曜日/夜はテレビばかり



◇ 新橋

 今日も朝から都内に。まず、新御茶ノ水のほうに用があり、昼は新橋にたどりつき、どこで昼食にしようかと少し歩きまわり、男のオムライスという店に決める。トロトロソフトオムライス(720円)というのを注文しようとすると、注文はQRコードからできますと言われ、つまり、QRコードから注文してくださいということなのだが、できますと言われても、こちらができるとはかぎらない。QRコードの読み取りというのを未だにやったことがなく、やりかたがわからず、このままオムライスを食べられないんじゃないかといらいらするが、口頭で注文できるというので、トロトロソフトオムライスと店員に伝える。ハナからそうしろと言いたい。それから、マクドナルドに入り、ひと休み。予定よりもだいぶ時間が空き、新橋から東海道線に乗り、川崎に寄ることに。

◇ 川崎

 まず、モアーズのブックオフに。アプリの20パーセント引きクーポンがあり、期限が今日までなので使ってしまおうと思ったが、クーポンの画面を進めてみると、児童書が対象であることがわかった。そういう大事なことは最初の画面に書いておくもんだ。使えると思って、ちょっと多めにカゴに入れてしまった。220円の単行本を5冊、110円の文庫本を6冊。しかたなく、100円引きクーポンだけ使う。近代書房の向かいのベローチェに入り、ひと休み。アイスコーヒーと、ブリオッシュクリームパンを食べた。アイスコーヒーのレギュラーを注文すると、「普通のサイズですね」と店員のお姉さんに言いなおされる。つい先日、別の店舗でも言いなおされ、決まりになっているのかわからないが、間違いが起こりやすいから確認しているのならば、Sサイズ、Mサイズに戻せばいいじゃないか。スマホの充電をしながら、タイムフリーで、「伊集院光とらじおと」の最終回の週の続きを聴き、水曜までたどりついた。1時間ほどでベローチェを出て、近代書房の外の均一棚も覗いていくが、なにも買うものなし。

◇ テレビ

 川崎から東海道線でさっさと帰り、夕方、まだ明るいうちに帰宅する。帰り道、ジャンパーを着ていると、ちょっと暑いくらいだ。録画残量を空けるために、今日も一進一退の攻防戦になるが、どうダビングしたら残量がうまく作れるか、必死で計算する。まず、「TVタックル」から観ると、今週は「意外な転職・転身人生を徹底調査」という特集。冒頭でたけし、「私はあれですね、大学はレーザー光線やってたんだけど、あのう、教職課程とってて、俺は高校の物理、数学まで教えられるのに、学生運動参加して、捕まっちゃって、学校辞めて、気がついたらコメディアンになってたっていう、よくわかんない(笑)。だから、転職したんじゃなくて、浅草に弾き飛ばされたってか、死に場所みたいな感じだから、動けなかったのかなあと思うけど。」 

 続けて、今朝の「ワイドナショー」を観ると、冒頭で、松本が4月から隔週出演になるという告知をしていた。キッチンカーを始めた、8.6秒バズーカはまやねんが出演したりなど。「サンデージャポン」は、ウクライナのニュースを観るのに気が重く、観るのがあとまわしになってしまう。新しいニュースが起こると、謎の人物がいろいろとメディアに登場するもので、小原ブラスというひとがこの番組では立て続けにVTR出演していたが、今週はスタジオに登場した。壇蜜がいい質問をしていて、ロシア国内では生活のなかでのメディアは通常営業なのかというと、小原ブラスによると、じつは、プーチンのものまねタレントもいるし、プーチンをいじるような番組もあるのだという。成田悠輔という36歳の経済学者(?)がリモート出演していたが、ホリエモン、ひろゆき、箕輪厚介に一目置かれているという、その紹介だけでもう、うさんくさい人物という気にさせられる。どういうわけか、片目がマル、片目が四角のふざけたメガネをかけていて、誰にもいじられないもんだから、リモートの映像の加減でそう見えるだけかと、何度も確かめてしまった。しかし、いじらないのが正しい判断で、ウクライナのニュースを扱うとわかっていて、そのメガネを選ぶ神経を疑う。スタジオでは「新・冷戦時代」というテーマになり、岸博幸も登場し、杉村太蔵がアツい意見をぶつける。そのあとには、若い世代に「あなたにとって戦争とは?」と街頭インタビューをするVTRがあったが、これは、TBSドキュメンタリー映画祭の作品でも再現された、寺山修司の「日の丸」の模倣だろう。今週はウクライナ侵攻に関連する話題で1時間以上を費やすという放送になったが、終盤には、今回で番組を卒業する山本アナの結婚報告があり、名場面集が流れた。

 今日の「笑点」は、演芸コーナーはミキ、大喜利の助っ人には八方が登場。今朝の「ボクらの時代」は未公開集で、ゆりやんレトリィバァ、野田クリスタル、粗品の回の未公開トークがあったが、無観客が大好きという点で、野田とゆりやんが意気投合していた。昨夜の「お笑い向上委員会」は、チャンス大城が活躍。先日の「ダウンタウンDX」でも語られていた、ゆきおとこと冷蔵庫マンの不仲エピソードがここでも語られる。汗かきジジイという名前をひさしぶりに聴いたが、大学生のとき(四半世紀前?)にライブで観たことがあるが、まだ現役なのだろうか。第7世代ブームが、気がつけば、地下芸人ブームに取って代わられているというのが最近の潮流だが、オダウエダも地下芸人として扱われ、吉本の場合ははたして地下芸人ということになるのか、厳密な定義なんてものはないにせよ、どうも疑問ではある。

 テレビばかりだらだらと観ていて、こんなことを続けていると、生活にメリハリがなくなる。夜は夜で、まあまあ寒くなった。深夜0時過ぎに眠る。

ブログ アーカイブ

4月21日日曜日/野毛大道芸

◇ 大道芸  朝、録画残量が足らず、数年前の番組を確認しては消去していく。こんなことのために、いったいいつまで忙しなく過ごしていくんだろうな。今夜までの録画残量をなんとか確保したら、今度は出掛ける支度をしなければならない。家を出るまではラジオをつけておく。「安住紳一郎の日曜天国」...