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2025年3月17日月曜日

3月17日月/読んでから観る楽しみ

◇ 雑誌・テレビ・ラジオ・読書

 早朝にいったん目覚め、楽天マガジンのチェックをする。「週刊ポスト」のたけしの連載はみのもんた追悼、みのもんたをライバル視していた時期があったことを語っている。NHKプラスから、昨夜の「べらぼう」を倍速視聴、それから眠りなおし、昼前に起きあがる。ブログの更新をひとつ。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」をオープニングだけ聴いた。高田先生は「笑点」のメンバーに会って、オズワルド伊藤が山田隆夫をおばさんと間違えていたエピソードを教わったようだ。「あちこちオードリー」でしゃべっていたんだったか。それから、「今夜も生でさだまさし」に出ていた伊東四朗のことを話していた。

 NHKプラスから、その「今夜も生でさだまさし」をさっそく観てみたくなった。土曜の深夜に放送されていたもので、高田先生がしゃべっていなかったら観ようとはしなかっただろう。伊東四朗は最初のゲストだった。そこに途中から由紀さおりも加わる。そのまま、だらだらとつぎのゲストのマツコ・デラックスと城田優も登場する。そのあとには真空ジェシカが登場、アンジェラ・アキのネタを披露し、そのあとにトークもあった。さだまさしは真空ジェシカのことを「ボタン掛け違ったみたいな芸」と表現。入れ替わり、今度は柳家一琴が登場、さだまさしが作った落語を口演する。呼ばれていない談春師匠も一緒に登場した。さらに、歌心りえが登場、さだまさしの「道化師のソネット」を歌った。おおむね倍速視聴だったが、結局、3時間弱の番組を最後まで観てしまった。

 ほかにもテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は傑作選、「初回拝見!魅惑の70代」と題し、現在70代のスターの初出演の回を特集する。竹下景子は 1981年に出演、映像が残されているなかではこれがいちばん古いということのようだが、今はタモリのファンだという話を徹子さんにふられてしていた。タモリが名古屋弁をネタにしていたころ、タモリのラジオ番組に呼ばれ、名古屋弁をしゃべらされたことがあるそうだ。そのほか、岩城滉一、奥田瑛二、風吹ジュンの初主演の回が流される。そうかと思うと、SNSからはいしだあゆみの訃報が流れてきた。76歳。母と同世代の芸能人が亡くなるのはつらいと、だんだんそう思うようになってきた。つらいというよりも怖くなっているのか。

 TVer では、「素敵な選TAXI」がこのタイミングで全話配信されていることに気がつき、これはこの機にぜんぶ観てしまわない手はないだろう。いや、小説版を買ってあって読もうかと思っていたのだが、こうなると、読んでから観るか、観てから読むかを迷う。小説版は1話をもう読んでしまっていた。ドラマも、以前、アマゾンプライムで配信されていたときに第1話だけは観ていたのだが、改めて第1話を観なおしてみると、そういえば、この役は安田顕と小西真奈美だったかと思い出しはするのだが、小説を読んでいるときには主役の竹野内豊以外の配役はまったく忘れていた。すると、読んでから観るほうが楽しみが二度あるだろうか。順序を考えてみても、脚本が先にあって配役が決まるわけだろうから、純粋な脚本ではなくノベライズとはいえ、そのほうが無理はなさそうだ。そう思い、第2話もドラマを観る前に先に小説を読んでしまうことにしたが、この回は地元の代議士がからみ、「ホットスポット」とちょっと似ている。仲村トオル、斉木しげるが出演。

 さらにバカリズムの本も読んでしまおうと、2冊の本を一気に読んだ。まずは「トツギーノ」を読む。2007年刊、日本文芸社。バカリズムのネタの間と同じようにして読んでいくが、そうだった、こういうネタだったと思い出した。この本ではネタの絵の下にその絵に描かれていることについての解説も添えられ、ネタを解説しているわけではなく、描かれていることに関するまじめな雑学が記されている。第二章には「結婚のしきたりと準備」として、まるまる実用書のようなことが書いてあった。巻末にはライティングの担当者の名前がクレジットされていて、バカリズムの著書ではあるが、チームで作っているような本だ。もう1冊は「都道府県の持ちかた」。2012年刊、ポプラ文庫。改めて、これはとてもよくできている。ネタとしての完成度から、さらに本として素晴らしい編集がなされている。

 深夜もラジオ。「伊集院光 深夜の馬鹿力」をつけると、伊集院が「勝手にテレ東批評」で驚いていた山田五郎の話をここでもしていた。この番組をひさしぶりに最後まで聴き、深夜3時過ぎ、TVer から今夜の「キョコロヒー」を観る。「京子の収録休んでごめんねSP」と題して、ヒコロヒーへのお詫びに齊藤京子が自腹で高級中華をごちそうする。赤坂離宮本店にて、難しい漢字のメニューだけを見て注文するという企画になり、そこにランジャタイ国崎も登場。国崎が手作りのぬか漬けをもってきて、こんな高級な店にそんなものをもってきて大丈夫なのかと心配になったが、副支配人さんも食べて喜んでいたからほっとする。

 深夜に楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」には今号も山本太郎の特集記事が掲載されている。忠犬立ハチ高のインタビューや、舞台をプロデュースするワッキーのインタビュー、山田美保子の連載コラムは休養する浜田について書いている。「日経エンタテインメント」の特集「推しファン人数ランキングTOP300」は興味深く、驚きに満ちている。こちらにも忠犬立ハチ高のインタビューがあり、優勝したにぼしいわしよりも風が吹いている感じがする。

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2023年8月30日水曜日

8月30日水曜日/からだの熱・水を飲む


◇ 久我山・渋谷

 今日も朝から都内に。渋谷から井の頭線に乗り換え、久我山という駅で初めて降りた。駅前のサミットストアで、飲みものをパンを買って食べる。駅前には川が流れていて、のんびりしている。しかし、ひどく汗をかき、昼には渋谷に戻るが、冷房が効いている井の頭線のなかでもまだからだが熱をもっている。渋谷の啓文堂書店を少し覗き、道玄坂を横切り、センター街に進む。まんだらけに寄り、階段の百均から古い雑誌を2冊買っていく。それから昼食。鳥道酒場に入り、ランチメニューの鳥唐揚げ定食を食べた。605円。松濤のベローチェに入り、ひと休み。音楽を聴きながら少し眠る。読書をするつもりだったが、今度は冷房でからだが冷えすぎたか、腹の具合が悪くなった。

 東横線の各停に乗り、読書をしながら横浜に戻ってくる。図書館の本を返却する必要があり、二俣川の行政サービスコーナーに寄り、そのついでにくまざわ書店も覗いてから帰る。

◇ ラジオ

 夕方には帰宅し、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。昇太師匠と乾貴美子の日に、竹下景子がゲスト。Spotify のポッドキャストで、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」のコーナーも順に聴いていく。今日水曜はきたろうの担当。各地の祭りを話題にする。昨日火曜は中島岳志の担当。関東大震災から百年、映画の題材となった福田村事件について語る。一昨日月曜は古谷経衡の担当。岸田総理が購入したという本のなかから「アマテラスの暗号」について語っていた。

 ラジオを聴きながら眠ろうとしていたが、眠れずに、ブログをひとつ更新する。ようやく少し眠り、深夜に起きあがる。録画していたテレビ番組を観ようとするが、どうも気力がない。疲れがとれず、眠い。「徹子の部屋」(ゲスト・大泉洋)だけ観て、とりあえず、水をたくさん飲んだ。深夜にコインランドリーに行き、1時間ぐらいで帰ってきたのだが、水をたくさん飲んだせいでトイレに行きたくなった。昼にも腹がくだり、夜中にもくだる。ここまでひどいという自覚がなかった。道理で元気がないわけだ。

2022年11月12日土曜日

11月12日土曜日/竹下景子の朗読

◇ ラジオ・テレビ

 早朝から少し眠り、ツイッターを開くと、トレンドに藤田まことの名がある。なにかと思えば、白木みのるが2年前に亡くなっていたというニュースだった。午前中、「ナイツのちゃきちゃき大放送」を途中まで聴いて、それから、録画していた「ワルイコあつまれ」を観ると、「昭和歌謡合唱団」のコーナーに松本隆が登場していた。「赤いスイートピー」の詞を、子どもたちの質問に答えながら丁寧に解説していた。今朝の「週刊フジテレビ批評」は、先週に引き続き、「秋ドラマ辛口放談」の後編。ラジオに戻り、なんとなく、普段は聴かないFMヨコハマの畠山美由紀の番組をつけていたら、八代亜紀の「おんな港町」のカバーが流れ、誰が歌っているんだろうと思いながら聴いていたが、畠山美由紀がカバーしているのだ。Spotify で確認すると、2014年のアルバムに収録されていたのだが、こんなカバーがあるとは今まで知らなかった。畠山美由紀をあまり熱心に聴いたことはなかったが、自作曲の印象(その印象もあてにならないが)とはまるっきり違う迫力に驚いた。

◇ 石川町・中華街

 午後から外出。やけに暖かい日が続いているが、11月も半ばだというのに、いったいどうなっているんだろうか。まあ、過ごしやすくていいのだが、今のうちにできることはばんばん片づけておこう。いつもいつも、寒くなってから気がつくのでは遅いのだ。

 根岸線に乗り、石川町に出て、北口のまいばすけっとに寄り、飲みものとサンドイッチを買い、歩きながら食べる。元町に向かおうとすると、遠くからお囃子の音が聴こえ、中村川の橋の上にひとが溜まっているからなにかと思えば、近づいてみると、川を昇ってくる船を見物しているのだとわかった。お囃子はその船から聴こえていたのだ。なんのイベントだろうかと思ったが、橋を渡り、石川町駅の先まで進むと、パンフレットを配っていた。「よこはま運河チャレンジ」というイベントの運河パレードのようだ。







 元町を抜けていくと、今日は土曜だし、人出がなかなか多い。元町・中華街駅からエスカレーターに乗り、アメリカ山公園に出る。港の見える丘公園を抜け、神奈川近代文学館の「川端康成展」に再び、今回は展示は観ることなく、イベントのみ。竹下景子の朗読会を予約していた。のんびりしていたらすっかり余裕がなくなってしまったが、14時開演、5分前に到着し、ホールがある2階に階段をあがっていくと、ちょうど、2階にあがりきったところで目の前のエレベーターが開き、竹下景子が出てきたのでびっくりした。会場に入っていくところだったのだ。開演直前、ほかにお客もいない状況で、期せずしてすぐ目の前で出会うことになったが、もう視力がだめなのか、突然のことで焦点が合わず、視界がぼやけていたのが情けないが、客だと思って、こっちを向いてにこっとしてくれたのはわかった。ちょっと動揺しながら受付に行き、当日精算、1200円を支払い、慌ただしく客席に入っていく。完売しているはずだが、前から5列目、いちばん右端に空席を見つけ、そこに座った。開演時刻になると、竹下景子はさっそく登場し、一礼して椅子に着くと、すぐに朗読を始めた。落語みたいにマクラをぺらぺらしゃべることもなく、「掌の小説」から、まずは「骨拾い」という一篇を語り始めた。朗読は全9作。配布されたプログラムに作品名が書かれていて、前半にまず4作、「骨拾い」「バッタと鈴虫」「有難う」「日本人アンナ」を語り、45分で前半が終わった。15分休憩を挟み、後半は5作。「雨傘」「ざくろ」「五拾銭銀貨」「秋の雨」「雪」を語り、前半も後半も、ちょうど45分ずつだった。「掌の小説」は過去に読もうとしたことはあったのだが、かなり序盤のほうでやめてしまい、なにひとつ覚えていないのだが、この朗読でいきなり聴くよりも、読んでから聴いたほうがよかったかもしれない。早い話が、朗読を聴いていてもよくわからなかった。朗読を聴くこと自体があまりないのだが、竹下景子は、子どものセリフは子どものような声を出し、声色で演じる。話芸の調子ではなく、あくまでもお芝居なのだが、話芸に親しんでいるものからすると、これがちょっととっつきにくい感覚がある。どんな小説か、あたまに入れたうえで聴いたならばだいぶ違っただろうか。竹下景子はシックなドレス姿、グレイヘアにはなっていたが、あまり印象が変わらず、若々しい。さすがは女優で、可憐な雰囲気を保っている。このひと、子どものころからテレビで観てるけど、うちの親とあまり変わらない年齢かと思っていたが、ウィキペディアにあたると、まだ70歳にもなっていなかった。朗読が終わり、少し素でしゃべったりもするのかと思ったが、素でしゃべるのは本当に少しだけで、すぐに引っ込んでしまった。最後のあいさつすらもセリフを決めてきたような感じだった。









 16時前に終演し、港の見える丘公園の展望台から、フランス山をひさしぶりに通り抜けて、下まで降りていった。公園から歩道橋を渡り、人形の家の横を通り、マリンタワーの手前を曲がる。遅めの昼食にしようと中華街に入っていくと、もちろん、中華街も混んでいるのだが、慣れたもので、細い路地の店はそうでもないことを知っている。龍城飯店に入り、サービスランチのユーリンチーを食べた。チャーハン、スープ、ザーサイ、杏仁豆腐がつき、660円。この店では何度も食べているのだが、今日はここの店のちびっ子たちが店内をうろちょろしていてにぎやかだった。


 横浜スタジアムの横浜公園を抜け、ベローチェに入り、ひと休み。眠くなり、読書はあまり進まず、音楽を聴きながら少し仮眠しようとするが、Spotify の料金を払いそびれていたら、スマホからは無料利用するには解約する必要があるようで、めんどうだから、結局もう、再契約してしまうことにした。数日前にしそこねていたメルカリの本人確認もやってしまいたかったが、マイナンバーカードがどうしても認証されず、もしかすると、アプリを新しいバージョンにしなければだめなのか、それがどうやら、自分のスマホでは古くてできない。せっかく、メルカリから金が借りられると思って小躍りしていたのに、あきらめるしかないのか。俺の小躍りを返せと言いたくなる。

 関内から、ラジオを聴きながら横浜駅まで歩き、平沼のブックオフにも寄っていく。しかし、まったく買うものなし。110円の文庫本をなんとか1冊選び、100円引きのクーポンを使い、10円で買っていく。

 夜遅くに帰宅し、タイムフリーで、今朝の「ナイツのちゃきちゃき大放送」を改めて聴いた。11時台は、コサキンがゲスト。なんと、横浜にぎわい座のナイツ独演会にコサキンがゲストで出演するのだ。ゲスト未発表の状態で、すでに完売しているのだが、こういうのを観逃すのは悔しいな。

 Spotify のニューリリースから、ブラック・アイド・ピーズの新アルバムを聴き始め、ブログの更新をしようとするが、眠くてだめ。いったん眠り、深夜にブログを仕上げていたら、朝になってしまった。

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