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2025年1月8日水曜日

1月8日水/表参道の立川流寄席 ほか

◇ ラジオ・テレビ

 朝、なにか変な夢を見ていたようだが、忘れてしまった。布団から動かぬまま、スマホのNHKプラスで、昨夜の「NHKニュース7」を倍速で観る。ブログを手入れしてから、ラジオをつける。「伊集院光のちょいタネ」からオンタイムで聴いた。今週は、那須恵理子、箱崎みどりをパートナーに自由律俳句をやっている。続けて、「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと、昇太師匠が太福さんの会に出て浪曲をやったようだ。太福さんは昇太一門なんだな。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「紙とさまぁ~ず」は松重豊がゲストの後編。前回だけかと思ったら、後編があった。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」も、先週に引き続き、鬼龍院翔がゲスト。鬼龍院が選ぶ「パフォーマンスがはみ出しているアーティスト5選」として、0.1gの誤算、SEX-ANDROID、四星球、流血ブリザード、漁港という5組が紹介された。

◇ 渋谷・原宿・表参道

 午後から外出。渋谷に出て、まずは昼食。ヒカリエから地上に出て、明治通りの富士そばに入り、カレーかつ丼を食べる。680円。原宿に向かって歩いていると母から着信があり、老健にスマホを置いてきてから初めて通話した。ほかにも誰かに電話してるかな。明治神宮に寄ってみたいと思っていたが、行ってみると、すでに門が閉められていて入れなかった。16時半に閉門するとは知らなかった。計算よりも時間をもてあますことになり、竹下通りの脇を通り、東郷神社に行ってみると、こちらは境内には入れたが、本堂の扉は閉まっていた。お賽銭は入れず、手を合わせただけで通りすぎる。

 東郷神社から原宿の交差点に歩いていく。東急プラザが完成してからは初めて通った。グーグルマップを見ていて、表参道ヒルズの手前に小学校があることを初めて知り、裏通りにまわってみたが、まわりの建物に比べるとひときわ素朴だ。表参道までやってきて、裏道を適当にぶらぶら歩いていくと公園に出た。表参道の交差点のすぐ近くに、こんなに広い公園があることも知らなかった。まだまだ時間があり、少しだけでもどこかで時間がつなげればと検索してみると、少し遠くなるが、ドトールを見つけた。この公園を通り抜けると、そのドトールの前に出る。パソナのビルの1階にそのドトールはあった。小洒落た雰囲気のドトールだったが、コーヒーの値段は一緒だった。SNSの巡回と読書を少し。

 表参道に戻り、表参道GROUND にて、今日も立川流の落語会。今年から新たにこの会場でも始めていくようだ。今日は昼に志らく師、夜に談春師がトリを務め、豪華だと思ったが、来月からは孫弟子世代がトリを務めるようだ。この劇場はワタナベの劇場だと思うのだが、ここではずいぶん前に、そのころは会場の名前も違ったかもしれないが、ブラザー・トムのコントライブを観たことがある。この劇場を立川流で使うのは吉田正樹とのつながりだろう。劇場というよりもライブハウスなのだが、カウンターで受付をする。予約三千円、ドリンク代込みで、ジンジャーエールを選んだ。客席は空いていて、熱気がない。立川流の会の客席でよく見かけるオヤジがいた。ステージ脇には立派なスピーカーが設置されている。19時開演、まずは前座ののの一さんが「狸の鯉」をやった。続いて、志ら門さんの「堀の内」。志ら門さんもワタナベの所属だ。ワタナベの若手、ジグロポッカの漫才があり、らく人さんの「転宅」。続く、志ら乃さんは昨日と同じ献血のお婆さんのマクラを始めた。高座から客席が見えていたんじゃないかと思うが、昨日と同じ「星野屋」には入らず、これもマクラでよくする話だが、幼稚園で「つる」をやったエピソードを話したら、これだけで時間になってしまった。もうひとり、ワタナベ若手枠として、こたけ正義感が登場。この会の予約をした時点ではさほど期待はしていなかったが、ここ最近、ライブの動画の評判をSNSでいくつも目にするようになった。今回は小道具いっさいなし、純粋にしゃべりのみの漫談にまず好感をもつ。裁判所のネタだったが、ここまでのいちばんの笑いがあり、立川流の客が少なく、ワタナベの客が多いのかとここで気がついた。トリの談春師匠は「妾馬」。こんな小さい劇場で談春師匠を味わうことは今やなかなかない。最後に三本締め。終演後、貼り出されていた演目を見ると、志ら乃さんは「つる」になっていた。前座さん、ちゃんと聴いてたかな。

◇ 読書・テレビ・ラジオ

 渋谷駅まで歩いて戻り、東横線で帰る。渋谷始発の急行がちょうどやってきて、座って帰れた。帰りの電車内で、高峰秀子「まいまいつぶろ」を読み終える。去年が生誕百年にあたり、それに合わせて読もうと買ってあったのに、年をまたいでしまった。2015年刊、河出文庫。初版は1955年刊、映画世界社。高峰秀子、30歳のときの自伝。高峰秀子の文章を読むのは初めてで、読み心地のよさを楽しんだが、巻末の斎藤明美の解説を読むと、「わたしの渡世日記」が森鷗外の「山椒大夫」だとすると、「まいまいつぶろ」は絵本の「安寿と厨子王」のようだという。

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は、中村橋之助、中村鷹之資、市川染五郎という3人がゲスト。橋之助がいちばん歳上で、それぞれの子どものころに出演した回の映像が流れる。9歳の鷹之資は父・富十郎と出演。7歳の染五郎は祖父・白鸚と出演し、徹子さんに飴をねだっていた。14歳の橋之助はふたりの弟とともに出演していた。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は新年1回目の放送、サバンナ高橋がプレゼンターを務める「新春クロちゃんリアル人生すごろく」という企画。昨年9月から3ヶ月にわたって隠し撮りされていた大作だ。ぼったくりの居酒屋に笑う。この企画は次週に続く。

 タイムフリー切れぎりぎりで、元日に放送された「落語DEデート」新春スペシャルを聴いた。ゲストなし、まずは談志師匠34歳のときの「羽団扇」を放送する。1969年、紀伊國屋ホールの「談志ひとり会」にて収録されたもの。後半は志の輔師匠の「御神酒徳利」を放送。1998年、県民ホール小ホールで収録されたものだというから「県民ホール寄席」かな。マクラでは、当時の流行語大賞についてしゃべっている。志の輔はこの時期はリアルタイムでも聴いていたが、こんなにしゃべるスピードが早かったかと思う。当時、44歳。しかし、聴きながら眠ってしまい、最後までは聴けなかった。

2025年1月7日火曜日

1月7日火/「立川流日暮里寄席」ほか

◇ 雑誌・ラジオ

 早朝に起きあがり、ゴミを出してくる。年末にまとめてあったゴミをようやく出せた。布団に入ったまま、楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」の高橋源一郎の連載コラムが落語の話題から始まっていたから読んでみたら、名人と認知症というテーマで書いていた。「女性セブン」には中居問題の続報、「FLASH」でも中居問題が扱われ、木村拓哉と草彅剛に直撃取材している。どうやら今夜放送の「世界仰天ニュース」が中居正広の見納めになりそうだ。「FLASH」には「トラブル芸能人テレビ復帰Xデー!」という記事もあり、松本のテレビ復帰は4月12日が確実視されているというのだが、よくよく読んでみると、大阪万博の開会式に出席すれば各局がいっせいに報じるだろうという話だった。それってテレビ復帰ってことになるのか。「週刊女性」は新しい地図の3人が表紙だったが、中居の記事はなかった。「週刊現代」には御厨貴による石破茂インタビューがあった。堺屋太一の著書を引用し、明治から昭和にかけては「強い日本」を、戦後は「豊かな日本」を目指してきたが、これから先は「楽しい日本」を目指すべきではないかと書いてあるところに石破は共感を示している。

 もう少し眠りなおし、昼はラジオ。「ビバリー」を聴いていると、東貴博が近藤真彦の明治座公演を観に行った話をしていた。近藤真彦は東八郎とも共演していて、葬儀にもやってきて、そのときに声をかけられたそうだ。12時台ゲストは青色1号。

◇ 日暮里

 午後から外出。横浜から東海道線、品川から京浜東北線に乗り換え、日暮里まで。電車内でSNSを見ていたら、今日放送の「世界仰天ニュース」は中居正広の出演する部分をカットして放送されるようだ。この放送が見納めかと思っていたが、もう観ることはできなくなりそうだ。日暮里に着き、まず、昼食にする。ステーションポートタワーの3階、エベレストカレーという店に入り、ランチメニューの本日のカレーセットから、バターチキンカレーを食べる。ナン、サラダ、ラッシーがつき、1000円。ナンを一枚お替わりしたら満腹になった。そのあとは駅前のドトールに入り、ひと休み。少し眠る。

 日暮里サニーホールにて、今年の初落語は「立川流日暮里寄席」。今回は志らく一門会という特別企画。開演10分前に受付をすると、受付にいたのは知らない前座さんだったが、一門のみなさんがそこらじゅうにいる。予約二千円はとても安いのだが、開演直前でもまだ空席があり、わりと前のほうに座れた。このメンバー、この料金でもなぜ埋まらないのか。宣伝をうまくやれば簡単に埋まるんじゃないだろうか。出番順は発表されていなかったが、19時に開演するとトップにこしらさんが登場し、それだけで笑いが起こる。謎の三本締めを行い、漫談で終わるのかと思いきや、「干物箱」をやった。続いて、らく兵さんは「火焔太鼓」、志ら乃さんは「星野屋」をやった。仲入り後には全員登場。一門会といっても、全員が落語をやるわけじゃないんだというのはここにきてから初めて知った。志ら玉さんが「豆や」をやって、トリは志らく師匠の「崇徳院」。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に城田優が出演、ペリーを演じる。「美味しゅう字」にはくっきーが登場、お題は「不適切」。くっきーが「逆にもう、不適切をとっぱらう人間、現れてほしいですよね。関係ないってもう、救世主みたいな。」というと、慎吾「じゃあ、お願いします!」 くっきー「いや、ほんまお願いしますね!」と互いに言い合う。慎吾「そんなんじゃないんだと、言って、気づいたら「あれっ、最近、くっきーさん会わない!」(笑)」 くっきー「シャレならんやん。(笑)」

 日曜の「ガキの使いやあらへんで!」は、年始恒例、昨年の「おもしろVTRベスト10」。藤原寛のあのちゃんでスタートする。4位の「ハイテンション・ザ・紅白対抗戦」、2位の「ほんこんの顔面テイスティング」のときにはまだ松本がいたんだった。このときの映像は堂々と出せるのだね。

 深夜はラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴く。浅草のくじら屋の河野さんの話をしていたのだが、そのあとには「スマスマ」のプロデューサーだったフジテレビの黒木彰一の後輩が撮ったという京都の「磔磔」のドキュメンタリーの話を熱っぽく語っていた。

2022年4月27日水曜日

4月27日水曜日/らく朝さん一周忌

◇ 神田・千駄ヶ谷・新橋

 今日も朝から都内に。予報は雨だと思っていたが、ヤフーの予報を再確認すると、くもりに変わっていた。都内はどうだかはわからないが、めんどうだから、傘はもたずに出た。横浜から東横線に乗るが、混んでいたものの、運良く座れた。午前中、神田のあたりで時間ができ、ベローチェに入り、モーニングセットのカイザーサンドスクランブルエッグ・ベーコンを食べる。480円。しばらく読書をする。昼にはすっかりいい天気になった。いったん、千駄ヶ谷に移動することになり、それからまた、新橋まで戻ってきた。



 遅めの昼食にしようと、ニュー新橋ビルに入り、地下まで覗いてみると、マッサージ店の色っぽいお姉さんたちがあちこちにいる。昼食は決められず、外に出て、適当に歩き、居酒屋松竹梅という店に入り、肉豆腐定食を食べた。760円。そしてまた、新橋でもベローチェに入り、ひと休み。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、昇太師匠、ムーンライダーズのアルバムに参加したことをここでしゃべっていた。12時台は、春風亭昇也がゲスト。弟子をゲストに招くというのもちょっと不思議な感じがするのだが。昇也の入門初日の現場が「大銀座落語祭」だったそうで、三部制の落語会、第一部の花緑とコント赤信号の会が30分延び、第二部は清水ミチコの会、第三部は昇太の会という構成で、時間の皺寄せがすべて昇太の会に押しつけられてしまうが、ニ席の予定を四席に増やし、撤収時間ぎりぎりに終わらせ、拍手喝采になったという。ここで話を聴くだけでも拍手したくなるようなエピソードだが、入門初日にそんな場面に出くわすというのはすさまじい体験だろう。

 ベローチェで、また読書をして、仮眠もしておく。かなりのんびりしたが、それでもまだ時間をもてあまし、早めに店を出て、ドラッグストアに寄り、ドデカミンとシュークリームを買って食べた。



◇ 落語会

 18時半過ぎ、「志らく一門会」を観るために内幸町ホールに向かう。今回は、らく朝さんの一周忌追善公演だというので、らく朝さんとは特に関わりがあったわけでもなんでもないのだが、一門の大事な会だと思うから、これは観ておきたくなった。しかし、この会の情報をどこで目にしたのかも覚えておらず、現在の「志らく一門会」がどういう形式になっているのかもよくわからない。立川企画で予約していたが、マスクもしてるし、一応、受付で佐藤ですと名乗ると、立川企画のスタッフの女性に、髪が伸びてるから一瞬わからなかったと言われた。まあしかし、覚えてはもらっているのだ。マネージャーの佐藤さんにも気がついてもらえたが、なんだかいい加減なあいさつになってしまった。席はやや後方、真ん中あたり。

 19時開演、まず、志ららさんとこしらさんが登場するが、今日のお客さんはやっぱりらく朝さんの関係者が多いのだろうか。「志らく一門会」なのに、志ららさんとこしらさんがアウェイのようである。追善という雰囲気がまったくないふたり。それから、らく朝さん作の健康落語が三席、らく兵さん「内緒のパーティー」、らく人さん「真珠の誘惑」、志ら乃さん「合コン老人会」と続けて演じられる。志ら乃さんがさすがに面白く、内容的にも普段からかけられそうな噺だ。この3人は後半のトークのコーナーには参加しないのだから、らく朝さんのことをマクラでもっと話してもらいたかった。志ら乃さんは思い出がいくらでもあるだろうに。仲入りを挟み、後半は、らく朝さんの思い出話をするコーナー。大所帯の一門だから、密を避け、3チームに分かれて登場する。1組目は、かしめさん、らくまんさん、志らぴーさん。オープニングから引き続き、志ららさんとこしらさんが司会を務めるが、こしらさんが追善向きでないのは間違いないとして、志ららさんもツッコミが過剰でよくない。まともな話をしていても、ツッコミでつぶしてしまうのがかわいそうだ。たしかに、下の世代になるとらく朝さんとは接点が少ないとはいえ、話がふくらまないからといって、あいうえお作文をふるのもひどい。しかし、志ららさんが走ってしまうと、こしらさんのほうが意外と冷静になっていた。2組目は、がじらさん、志ら鈴さん、うぃんさん、志ら門さん。3組目は、志ゑんさん、志ら玉さん、志らべさん、志獅丸さん。上の世代になると、もちろん、らく朝さんと一緒に過ごした時間は長くなる。このコーナー、3組均等にする必要があったのかどうか。トークのあとは、らく次さんが「宮戸川」を演じたが、トークのコーナーこそ、らく次さんがいればいちばん頼りになりそうだった。トリは志らく師匠。らく朝さんについては語らず、なんの噺を始めるのかと思えば、シネマ落語の「人情医者」に入った。さすが、師匠は師匠らしかった。一席語ったあとで、最後に師匠、拍手は私や一門ではなく、らく朝に向けてしてあげてくださいと。

◇ テレビ・音楽

 21時過ぎに終演し、どこにも寄らずに、新橋駅に向かう。東海道線が遅延していて、横須賀線で帰ってきた。夜遅くに帰宅し、録画していた「水曜日のダウンタウン」を観る。後半の企画、「若手芸人、コンプライアンスでがんじがらめにされても従わざるを得ない説」で、スタッフのでたらめさに抵抗するそいつどいつがよかった。今日の「徹子の部屋」は、滝川英治という俳優がゲスト。パラリンピックの開会式に出演した車椅子の俳優だという紹介だったが、それ以前から活躍していたそうで、ドラマの撮影中に負傷したということをここで初めて知った。滝川クリステルのいとこでもあり、滝川クリステルからの手紙も読まれた。

 注文の品がまた見つからず、テレビを観ながら、本の山を順に確認していくが、どこにもない。ここ一週間、見つからないものがあまりにも多すぎる。ラジオを聴きながら、オンライン将棋を1局指し、Spotify で、kan Sano の新アルバムを聴いた。聴きながら、深夜2時頃に眠る。

2021年6月2日水曜日

6月2日水曜日/「日本の喜劇人」を読む(3)

◇ ラジオ・テレビ

 週末はばたばたと忙しく、タイムフリーで、「ナイツのちゃきちゃき大放送」の後半をようやく聴いた。木村昴がゲストで、たてかべ和也のエピソードは「はなつまみ」でも聴いているのに、もう一度聴いてもまた感動する。落語をやっているという話もあり、志ら乃さんの名前も出た。月曜の「ズーム」を聴くと、志らく師匠がオープニングで、伯山にいじられていることについてしゃべっていた。昼はオンタイムで「ビバリー昼ズ」。12時台には市馬師匠が登場し、5月は落語応援月間だったが、今週はボーナストラックということになる。午後は録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」はモーリー・ロバートソンがゲスト。日曜の「週刊さんまとマツコ」も観る。この番組の形式がまだわからないが、今週はトークだった。ロケ企画よりも、こっちのほうがいい。

 夕方になる前に、ヤマトの営業所まで。週末あたりからやけに注文が多くなり、2週間前なんかは、誰かに悪評でも流されてるのかと不安になるくらいに注文が止まってしまった日があったが、考えてみると、緊急事態宣言の延長の影響か。しかし、神奈川県にいるとあまり変化を感じない。二俣川に出て、松屋に入り、厚切りトンテキ定食を食べる。ジョイナステラスの無印良品に寄り、Tシャツを買っておく。くまざわ書店にも少し寄り、それから、西友のイタリアントマトに入り、読書をする。


◇ 読書

 小林信彦「決定版 日本の喜劇人」を少しずつ読み進めている。かさばる本なので、遠出するときにはカバンに入れていけない。今日みたいに、なにも予定がない日に一章ずつ読んでいくしかない。第三章は森繫久彌について。有名な「森繁病」について書かれている章で、この章は新潮文庫版で何度か読みなおしている。初めて読んだときには誤解したが、「森繫病」とは森繫を批判する言葉ではなく、森繫によって、ペースを乱された喜劇人たちに対する皮肉である。(最近では、四十代のお笑い芸人から「ダウンタウン病」という言葉をたびたび耳にする。) この章で、その時代のおもな喜劇人たちに一気に触れられ、伴淳三郎、三木のり平については、ここでは突き放した書きかたをしている。代わりに、小林信彦がここで評価しているのは、有島一郎、堺駿二、益田喜頓といったひとたちで、新潮文庫版で「日本の喜劇人」を初めて読んだときには喜劇史の教科書のように読んだが、むしろ、教科書的な喜劇史に対する反発がかなりあるというのが今となってはわかる。

 第三章を読んだあとは、これもちびちび読み進めていた夏目漱石「坊っちゃん」(新潮文庫)も読み終えた。まあ、普通に読めば一気に読める小説だが、「坊っちゃん」は小学生のときに初めて読み、何年か前にそれ以来に読みなおしたが、これは今一度、じっくりと読みなおしておきたいと思っていた。これも小林信彦の影響である。

 西友で買いものして、夜に帰宅する。少し忙しくしていると、テレビ番組の録画がどんどん溜まっていく。残量確保のため、ざっと観て、つぎつぎに消去していく。昨日放送された「知恵泉」という番組は、永六輔の特集だと知り、録画しておいたが、これは保存する。黒柳徹子が出演。VTRには矢崎泰久も登場した。深夜0時前には眠ろうとしていたのに、ぜんぜん眠れず、これはだめだと思い、またテレビを観る。「はなつまみ」を観て、深夜2時前にようやく眠る。

2020年12月1日火曜日

12月1日火曜日/小林賢太郎の引退

 今日から日記を書きます。

◇ 南大沢 

 明日、「M-1」準決勝のライブビューイングを観に行こうかなと気軽に考えていたが、いざチケットを買おうとしてみたら、多くの劇場でもう完売してしまっていた。劇場数はけして少なくないのに、そこまでの人気だとはまるで認識してなかった。

 神奈川県は小田原のみが空席がある。都内では南大沢と府中。都心はぜんぜんだめ。南大沢というのはどこだかよく知らなかったが、確認してみると、横浜市でも県央寄りになるうちからはそんなに遠いわけではなかった。小田原に行くよりはぜんぜん楽だ。交通費のことを考えると少しためらうが、行ったことのない南大沢に行ってみるのも面白いかと思い、南大沢でチケットを購入することにした。ただ、直接行くのではつまらないから、明日までに寄り道のルートを考えておかなければならない。

 YouTube で、今さらながら、準々決勝の動画のチェックも始める。

◇ 引退

 ツイッターから、小林賢太郎が引退との報。パフォーマーとしては引退し、今後は裏方として活動するとのこと。これには驚いた。午前中には水島新司が引退とのニュースもあったが、同世代の引退のほうが驚くし、思うことは多い。

 僕らが大学の落研のときに、田辺エージェンシーが主催の「冗談リーグ」というのがあって、参加者募集のハガキが届いていた。うちの大学は参加しなかったのだけど、そこに出ていたひとたちが田辺エージェンシー所属になり、のちにトゥインクル・コーポレーションになっていったのだと思うが、正確なことはわからない。立川志ら乃さんが出ていたというのもあとで知った。笑い飯もたしか出てたんじゃなかったっけ。

 「下丸子らくご倶楽部」で観たラーメンズを強烈に覚えている。縄跳びを使ったコント。二十数年前。

◇ 今日の読書

 いがらしみきお「どうしてドステンちゃん」を読んだ。2018年刊。ブックオフで購入。

 ロバのドステンちゃんが主人公。ほのぼの系、いや、ぼのぼの系の動物マンガかと思いきや、時事ネタギャグマンガだった。ベテランのいがらしみきお、ギャグのリズムがぜんぜん枯れてないことに驚く。声を出して笑った。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...