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2025年1月5日日曜日

1月5日日/年末年始のテレビあれこれ

◇ ラジオ・テレビ

 朝、午後の録画残量を空けるためには午前中にダビングをしなければならず、そのダビングを待つあいだにラジオを聴きながらだらだらしてしまう。本当につまらないことで時間が過ぎていくものだ。年末の「オードリーのオールナイトニッポン」を聴きそこねてしまい、しかたがないからこれは YouTube で探して聴いた。もちろん「M-1」の話をしているのでそれを聴きたかったからだが、石田は来年は審査員をやらないと言っているようで、若林も同じ気持ちかなという。来年はまた顔ぶれががらっと変わる可能性があるのか。若林は放送中はトイレに行けないと思い、オムツを着用して臨んでいたそうだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。年越しの「おもしろ荘」をようやく観た。赤楚衛二、上白石萌歌、あのちゃん、出川哲朗が出演、今年は有吉ではなく、代わりにフットボールアワー後藤が出ていた。出演順に、まぐろ兄弟、スピーディーハンター、ネコニスズ、マッスルオペラちゃん、十九人、スクラップス、福はら777、スパイシーガーリック、えぐろ、ナチョス、サルベース、ぼよんぼよん、幸のとりという13組。スパイシーガーリックなんかはNHKで優勝しているのにまだこんなところに出てくるんだ。ネコニスズの優勝は先に知ってしまったが、知らなければ十九人が優勝と思ったかもしれない。十九人は「M-1」の準決勝でやっていたネタだろうか、あのちゃんは「病気になったときの夢のなかみたいな感じ」だって。まぐろ兄弟は人力舎の漫才師、恋愛相談のネタをやるが、出川には「狩野英孝のできそこない」と言われる。スピーディーハンターはふたりともプロの格闘家で、アクロバティックな体技を駆使したコントをやった。スクラップスは吉本のトリオ、人形劇のコントをやるのだが、人形に混じっておじさんが出てくる。それだけでは平凡なコンだが、おじさんも人形だったという展開で驚かせる。パントマイムの技もあり、ツッコミのひとは木下大サーカスで働いていたそうだ。4組がテレビ初登場、マッスルオペラちゃんはキャラ芸人のフリップネタ、えぐろはやす子に憧れる建設女子。あいだに「新春パーツ芸メドレー」のコーナーがあり、この部分はやす子が進行を務める。11組が登場、マッスルオペラちゃんはこちらにも出場した。観客投票による結果発表、3位は十九人、2位はスクラップス、優勝はネコニスズ。100円玉つかみどりは5万3千円を獲得していた。「パーツ芸」は、パイプ椅子をふたつ重ねて倒立をしたまりんかが優勝した。

 12月の中頃に放送されていた「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」をようやく観る。この特番、過去にはぜんぜん観たことがないんだけど、去年のとんねるずの活躍から今回初めて観てみたくなった。観るまで知らなかったが、今回は番組25周年特別企画の名場面集なのだ。スタジオ収録の部分もあり、ヒロド歩美が進行を務め、角田夏実、内川聖一、上田桃子というスポーツ選手たちと伊集院光が出演。とんねるずが登場するための幕が開くが、とんねるずのふたりはその幕は通らずに脇から入ってきてしまう。「テレビ東京開局50周年特別番組」だと言う貴明。とんねるずのふたりが並ぶと豪華なのだが、そういえば、フジテレビの特番でもとんねるずがふたりそろう場面はなかったんだ。

 1月2日放送、テレビ東京の「新春!お笑い名人寄席」を観ると、いきなりテツandトモからスタート。トモが石破茂のものまねをする。「Bring-Bang-Bang-Born」に合わせてテツが踊ると、ダンスがトランプになってしまう。司会は東貴博と中根舞美アナ。浅草演芸ホールで収録され、客席には、山田邦子、松村沙友里、村重杏奈、新川優愛、ゆうちゃみが座っている。山田邦子は日本喜劇人協会会長と紹介されていた。漫才がさっそく6組連続、新宿カウボーイ、錦鯉、ウエストランド、ママタルト、サンドウィッチマン、ナイツが登場。ママタルトが面白い。ナイツは紙袋に小道具を用意してきた。そのあとは毎年恒例、サンド軍とナイツ軍の対決になり、まずはぺこぱと三四郎が登場した。続いて、わらふぢなるおと対決するのはロケット団とゆうちゃみのトリオ漫才。シティホテル3号室とちゃんぴおんずの対決、お見送り芸人しんいちと阿佐ヶ谷姉妹の対決があり、マギー司郎と新川優愛のコラボ、それに対するおぼん・こぼんは若手たちにギャグを教わる。錦鯉、ぺこぱ、ちゃんぴおんずがここに再び登場した。大喜利企画ではサンド伊達とナイツ土屋が司会、サンド軍には新川優愛、松村沙友里、富澤が、ナイツ軍には村重杏奈、ゆうちゃみ、塙が並んだ。「昭和100年特別企画」として、レジェンド芸人の100年分の貴重映像を公開するコーナーもあり、やすきよ、セントルイス、球児好児、のいるこいる、ケーシー高峰、いくよくるよ、桂子好江の映像が流される。最後に山田邦子のデビュー前のバスガイドネタの映像が流され、現在の山田邦子もここでネタをやる。山田邦子は浅草演芸ホールは慣れているはずだ。今回は絵描き歌を披露、名作「パパが石鹸拾ってる」が出た。続いて登場した林家三平は、父のようにアコーディオン奏者を連れた立ち高座をやった。小朝の漫談があり、トリは爆笑問題。エンディングでは、サンド軍とナイツ軍の勝敗を山田邦子が発表し、優勝は山田邦子に決まった。

 今夜から始まった大河ドラマ「べらぼう」の第1話、蔦屋重三郎の物語だというのでこれは観てみたくなった。脚本の森下佳子は「大奥」の脚本家か。主演の横浜流星にはなんの関心もなく、顔も覚えられないくらいだ。語りは綾瀬はるかが担当し、お稲荷さんという設定なのだが花魁になり、吉原の場所をスマホの地図を見せて解説する。観てみるとこれがなかなか、吉原のダークな部分もきちんと扱っていて、言葉も乱暴でいいなと思ったのだが、女郎の裸の死体が出てきたのには驚いた。これが大河でなければ当たり前の描写だが、これを大河でやるのはチャレンジしている。しかし、家族で観ているようなうちはちょっと気まずいんじゃないか。大河ドラマを観るときはいつも勉強のようなつもりで観始めるのだけど、手放しで面白いと思う大河は初めてだ。今年こそは最後まで観ることができるかもしれない。

 年末にアマゾンで注文したレコーダーのリモコンをようやく使ってみたが、以前、同じものを買ったときには設定がうまくいかずに返品してしまった。今度のは紙っきれ一枚のマニュアルが同封されていて、そのとおりにやってみたら設定がうまくできた。しかし、今まで使っていたリモコンと同じ品番のはずなのにちょっと違っていて、プラスチックだったボタンが新しいほうではゴムになっている。接触が悪くなってきたから新しいリモコンにしたのに、新しいものもボタンの感度はあまりよくない。いつまで使えるものだろうかな。

 テレビだけでなく、ラジオ番組もあれこれと。昨日の「田村淳のNewsCLUB」は生放送ではなく、去年に録音されたものだった。ニュース解説は速水健朗が担当。2025年のこれからのニュースを扱う内容になっていた。速水健朗からはアメリカでパーカーが流行っているという話が出る。そのあとのゲストコーナーにはいずみ朔庵というひとが登場。「マンガでやさしくわかる江戸の娯楽本」の著者で、「べらぼう」ともリンクする話だった。

 年末の「村上RADIO」をタイムフリーで聴こうとしていたら、村上春樹の小説を塚地武雅が朗読している番組を見つけた。塚地と村上春樹という組み合わせには意外性がある。これはNHKの番組だからラジコでは聴けないが、らじるらじるで聴くことができた。タイトルはそのまま「朗読」という番組。塚地が村上春樹の「かえるくん、東京を救う」という阪神大震災をテーマにした短編小説を朗読している。15分ずつ、5回の番組に分かれているものをすべて、深夜にのんびりと聴いた。

2024年1月3日水曜日

1月3日水曜日/初詣&ドーナツ

◇ テレビ

 朝に起きあがり、まず、ブログの更新をひとつ。ラジオをつけたままにしていたら、パンサー向井の番組が始まる。ラジオはもう通常営業か。この番組、当初はあんまり聴きたい番組ではなかったが、だんだん聴くことも増えてきた。まあ、裏番組も面白くないということもあるのだけど。

 今日も録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ正月スペシャル」は、たった15分の番組だが、高瀬耕造アナ、富田望生、えなりかずきが出演し、思い出のシーンをふり返る。水上恒司もVTR出演。L字型の画面で地震の情報も伝えながら。

 昨日放送されたテレビ東京の「新春!お笑い名人寄席」を観ると、まずはテツandトモの演芸から始まった。客席には芸能人たち、あのちゃん、足立梨花、鈴木奈々、森日菜美のほか、貴景勝と常盤山親方、そこに並び、一ノ瀬ワタルが座っていた。司会は東貴博と中根舞美アナ。そのあとは、漫才6組がノンストップで続いた。出演順に、新宿カウボーイ、U字工事、錦鯉、ぺこぱ、サンドウィッチマン、ナイツ。サンド軍とナイツ軍の対決というのも恒例になっていて、まずは東京ホテイソンとウエストランドが対決する。チャンピオンなのにまだこのコーナーに出されるのか。続いては、三四郎とわらふぢなるおの対決。つぎはコラボ対決、マギー司郎とあのちゃんのコラボと、おぼん・こぼんとダチョウ俱楽部のコラボ。客席から東MAXが割り込むと、おぼん「おぼん・こぼんも仲悪いけど、あんたたちはもっと仲悪いよ! この10年間、Take2の漫才観たことないもん!」 東「Take2よりも相方と美佐子さんのほうが仲悪いわ!」 最後は、ロケット団と鈴木奈々、お見送り芸人しんいちの対決。大喜利企画もサンド軍とナイツ軍の対決になり、サンド軍にはあのちゃん、森日菜美、ナイツ軍には鈴木奈々、足立梨花が参加した。ここで、過去の映像からケーシー高峰の漫談が流される。この番組はなぜか毎年、ケーシー高峰の映像だけを流すのが不思議だ。「高座まであと3歩」というコーナーには、珍しく吉本からナイチンゲールダンスが登場。そういえば、「ツギクル芸人グランプリ」の優勝特典にこの番組の出演も入っていたっけ。しかし、漫才はやらせてもらえず、ショートネタのみ。このコーナーにはシティホテル3号室も登場し、優勝者と同等ではナイチンゲールダンスがかわいそうだ。終盤には、三平、小朝の高座が続き、どちらも短い漫談だった。トリは爆笑問題の漫才。最後に貴景勝が「貴景賞」を選び、おぼん・こぼんとダチョウ俱楽部のコラボに与えられた。

◇ 正月

 今日は映画館にでも行こうかと思っていたのだけど、録画してあるテレビ番組もまだまだ溜まっているし、映画ならばアマゾンプライムで観ればいいやと思い、金の心配もあるから気が萎えてしまった。外出しなくてもいいかと思っていたが、しかし、レターパックをひとつ出す必要があり、ゆうゆう窓口がある郵便局まで遠征しなければならなくなった。結局、午後から外出する。うちの近所には神社があるから、普段よりもひとが多く歩いているくらいで、道路にはクルマが何台も停められている。歩きながら、タイムフリーで、先週金曜に放送された友近の「シン・ラジオ」を聴いた。年末最後の放送。冒頭10分ぐらいからちゃらんぽらん富好さんが登場していた。この日は電話出演ではなく、bayFM のスタジオにやってきた。リスナーからのリクエストで語られた「お笑いスター誕生!!」の話がとても面白い。

 吉野家に寄り、牛すき鍋膳を食べていく。787円。最後はあまったご飯を鍋に入れて、鍋を傾け、汁まですくって食べていたら、傾けすぎて、鍋がテーブルに滑り落ちてしまった。なかなかの派手な事故だ。隣りの席に客がいなかったからよかった。

 レターパックを出し、郵便局の近くの神社にて、初詣を済ませる。こんな街の神社でも初詣をするひとの列ができていて、わざわざ並んでお詣りした。賽銭箱の上には参拝の作法のルールが貼られている。押しつけがましい神社だ。ここまで歩いたついでに、鶴ヶ峰のブックオフまで歩く。正月のウルトラセールだが、鶴ヶ峰店は水曜は雑誌半額でもあり、雑誌ばかりたくさん買ってしまう。雑誌を8冊と、220円の単行本を1冊。ウルトラセールは2割引きになるのだが、半額の雑誌は対象外だった。ウルトラセールをちっとも有効利用していない。

 鶴ヶ峰の駅前のドトールに入ろうとすると、新年の営業時間のため、18時には閉まっていた。しかたなく、ミスタードーナツに入る。まあ、映画館に行かなかったぶん、ドーナツぐらい食ったっていいだろう。ブレンドとダブルチョコレートを食べる。495円。少し読書をしていく。新年初読書。しかし、眠くなり、ほとんど読めなかった。帰りも歩くつもりでいたが、外に出てみると、雨がぽつぽつと降り始めていたため、電車で帰ることにする。

◇ テレビ・映画

 夜に帰宅し、夜もまた録画していたテレビ番組を観る。年末の「アメトーーク!」の特番を片づけてしまいたかった。年末恒例の特番だが、長時間なため、毎度、「家電芸人」「運動神経悪い芸人」の部分は観ないで消去している。観るのは「アメトーーク大賞」と「さんま vs 売れっ子若手芸人」の部分。「さんま vs 売れっ子若手芸人」には、せいや、草薙、オズワルド伊藤、EXIT、男性ブランコ、あいなぷぅ、カカロニ栗谷が出演。オズワルド伊藤は、この年、さんまに会うのはこれが初めてだという。さんまと男性ブランコの共演も珍しい。浦井が声が低いからガヤができないというと、さんまから出た「アホ声」という言葉に若手たちは首をかしげる。さんま「文字で書いておもろいもんと、言葉で出しておもしろいもんはまったく別やから。だから、こればっかりは。おもろい小説書くひとはそんなにおもろないやんか。」「わかりやすく言うと、ラジオのハガキ職人さんや。おもろいこと書かはんねんけど、電話で出てもうたらおもろいこと言えない。これがもう不思議なことに。」 伊藤から、話をふられてなんにも出てこなかったときはあるのかと訊かれると、さんまは「トークの駄菓子」はいっぱいもっていくと答えた。それから、さんまは芸能生活をどう終えるのかという話になり、太田の言葉で引退を思いとどまったという話は何度も聴いたことがあるのだが、奇しくも、松本のスキャンダルが出た年末にこういう話をしていたんだな。「アメトーーク大賞」では、流行語大賞とビジュアル大賞で、ぼる塾田辺さんが2冠を果たす。今年の大賞はかまいたちに。江頭と出川のダブルスタントは今年もあり、60歳前後でこれをまだやっているすごさを年々感じるようになってきた。

 深夜、アマゾンプライムで映画を1本。ルネ・クレールの「自由を我等に」を観なおす。去年の年始に初めて観て、そのときには序盤はぴんとこないまま観ていたのだが、今度は4Kデジタル・リマスター版で観たせいか、序盤から美しさを感じた。それに、ジャック・タチを観ても感じることだが、不思議と、北野映画に似ていると感じるところもあるんだな。北野映画がフランス映画に影響を受けているのか。今後の研究課題にしよう。

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...