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2025年2月11日火曜日

2月11日火/モダニズムの美学

◇ ラジオ・読書

 午前中にブログの更新をひとつ。タイムフリーで、ラジオ番組をあれこれと。先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」は松倉海斗がゲスト。ヒコロヒー脚本のドラマに出演している。先週の「伊集院光のタネ」を聴き、昼は「ちょいタネ」からオンタイムで聴き始めるが、「ビバリー昼ズ」を聴きながら眠ってしまった。午後になってから、ブログの更新をもうふたつ。SNSから、マジカル・パワー・マコの訃報に驚いた。

 午後、部屋で読書。菅野昭正・編「書物の達人 丸谷才一」を読み終えた。2014年刊、集英社新書。丸谷才一が亡くなった翌年に、世田谷文学館で行われた講演シリーズをまとめたもの。5回連続の講座は、川本三郎、湯川豊、岡野弘彦、鹿島茂、関容子が務め、湯川豊の回だけは体調不良のために行われなかったようだが、その原稿は収録されている。この5人のなかでは、鹿島茂の講演がいちばん面白かった。鹿島は丸谷才一のアンソロジストとしての傑出した才能に注目し、その根幹にはモダニズムの美学があると語る。あるいは、座談の名手としての丸谷才一。以下、引用は鹿島茂の講演から。

P131-133「ロマン主義に始まる文学の系譜というのは何かというと、それは、この世に新しいものはある、その新しいものを見つけた人間が勝ちであるという考え方です。新しいものはいいものだと考えるのが、ロマン主義に始まる文学のもっとも基本的な姿勢ではないかと思います。(略)時間軸、空間軸で、より遠くに行けば、新しいものが発見できると信じる態度がロマン主義で、新しいものを発見した人間が勝ちという考え方です。自然主義は、遠い国や遠い昔に行くのではなく、逆のベクトルで、われわれの卑近な日常生活のほうに新しいものを求めます。(略)そういう卑近な現実の中に新しいものはあるんだという方向へと舵を切りましたが、基本的には同じで、やはり新しいものはあると考える点では変わりありません。では、モダニズムとは一体何かというと、(略)モダニズムの本質とは、実は、この世に新しいものは存在しないと認識することにあります。この世に新しいものは一つもない。全部言われてしまって、描かれてしまっている。では、われわれがクリエイトすべきものはどこにあるかといったら、それは新しいものではなくて、むしろ古いものを並び替えたところに求めるべきだ。つまり、アレンジメント、配置転換なんだ。その配置転換とアレンジメントの中にこそ真に二〇世紀的な新しいものがあるんだ、と考える。これがモダニズムの本質です。」

P142「丸谷さんの文章を読んでいると、常に対話が行われている文体なんですね。それは、エッセイでも小説でも全部そうです。対話を活かしながら話が進んでいく。常に他者がいて、その他者との会話で論点を深めながら小説なり、エッセイを進めていくのが丸谷さんのやり方です。」

P142-143「私小説が丸谷さんの文学的な最大の敵だったことはよく知られていますが、私小説で丸谷さんが一番嫌いだったのは、そこには対話がないということなんです。日本的な私小説は、とにかくおれが、おれがということだけで済んでしまう。そこには、他者との対話がない。これは批評性のなさに通じます。(略)先ほど言いましたように、丸谷さんの美学はモダニズムなんです。モダニズムというのは、基本的にアンソロジーです。私小説的な、おれが、おれがではなくて、さまざまな要素を一人の編集者がさまざまに取り入れたうえで、それぞれに対話させながら、あれもいい、これもいい、どうしようかというような感じでつくっていくものです。」

P150「小林秀雄という人は文芸評論というかたちで私小説を書いた人です。いろいろなカムフラージュがしてあるけれども、基本的には小林秀雄は私小説家です。本来は詩人になりたかった。評論はそれのカムフラージュの姿です。その小林秀雄的な私小説で丸谷さんの一番嫌いだったことは何かというと、それは「いきなり」性なんです。ダイレクト性なんです。小林秀雄はランボー論に「人生斫断家」という難しい言葉をつけた。「斫断」というのはぶった切るということです。人生をいきなりぶった切ってしまう人、それが、ランボーだと言うのが小林秀雄です。」

P151「小林秀雄は、自分自身が人生斫断家だった。いきなりダイレクトに一気に到達したいという性急さがあの時代の若い人に圧倒的人気を博した理由なんですが、その若い人に人気を博した小林秀雄の方法こそが丸谷さんの最大の敵なんです。」

◇ テレビ・ラジオ

 TVer とNHKプラスを駆使し、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は竹下景子がゲスト。西田敏行の思い出などを語っていた。

 放送直後の「#バズ英語」を観ると、森川葵は今週も体調不良のために欠席。森崎ウィンをゲストに迎え、タイの特集。タイの人気インフルエンサー、ナインさんがタイの公園をレポートする。まるで記憶になかったが、ナインさんてひとは大晦日特番にも出たんだっけ。新企画があり、鳥飼先生が映画監督になり、英語で表される表情をそれぞれが実演するというもので、さまざまな笑顔の表現の違いが問題になっていた。「grin」はにっこり笑う。「giggle」はくすくす笑う。「laugh」は声を出して笑う。「laugh(ing) out loud = lol」は爆笑。怒りの表現、「annoyed」はいらいらした、むかついた。「furious」は激怒、それがさらに進むと「outraged」。

 今日の「さんま御殿」は「家業がスゴい有名人SP」。柿澤勇人、森日菜美、笹井千織が初登場のほか、元ちとせ、SAM、鈴木福、酒井美紀、野呂佳代、三田友梨佳、こがけん、カミナリたくみ、オズワルド畠中、佐野文哉が出演。野呂佳代の実家は理美容室なんだそうで、「伊東家の食卓」の1回目に野呂家が出てるんだって。

 これも今夜の「ワルイコあつまれ」を観るが、この番組は「子ども記者会見」をすっかりやらなくなってしまった。「ワルイコTVショッピング」にはヨーガの達人だという成瀬雅春という人物が登場。商品は「ヨーガの達人が20年以上身につけていたマーラー」というもので、マーラーというのはインドの数珠のこと。空中浮遊しているという写真が出たのだが、怪しいひとではないのか。スタジオでは速歩というのを実践してみせる。

 昨夜の「キョコロヒー」は「お仕事中何を考えてる?」という新企画があり、映像監督、スタチューパフォーマー、試食販売員が仕事中に考えている本音を答える。番組後半も新企画「学問の入り口」。人類に進化した猿としなかった猿の違いはという斎藤京子の疑問に、青山学院大学の平田普三教授が答える。

 Netflix で、評判のドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」の第1話を観る。脚本は「東京サラダボウル」と同じ、金沢知樹。主演は広瀬すず、そのほか、松山ケンイチ、磯村勇斗、リリー・フランキーらが出演。どちらのドラマもマンガのようなセリフまわし、同じ脚本家のせいかと思ったが、どちらもマンガ原作なのか。しかし、第1話を観るかぎりでは惹きつけられるストーリーだ。CMを抜くと45分という長さも「東京サラダボウル」と同じで観やすい。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴きなおす。12時台ゲストはイモ欽トリオ。意外や、東貴博は長江健次と会うのは初めてだという。子どものころに「オールスター家族対抗歌合戦」で同じ場にいたことはあっても、共演というかたちはなかったのか。「ハイスクールララバイ」のイントロのビンタの振り付けは山口良一と西山浩司がふたりで作ったもの。レコーディング中、長江健次が歌入れしているときにひまだったから、イントロが何度も流れるので、そのときに遊んでいたらそれが採用された。この振りは沢田研二にも褒められたことがあるという。長江健次は大学に進学するためにイモ欽トリオを辞めたが、大阪で鶴瓶と番組を始めたために欽ちゃんを怒らせた。このあたりのことはウィキペディアにも詳しく書いてある。欽ちゃんが「24時間テレビ」でマラソンを走ったときにイモ欽トリオが集まったが、長江はそんな辞めかたをしているために呼ばれないことが多かったから、欽ちゃんに嫌われていると思っていたが、ひさしぶりに会ったそのときに「フツオ、お前、目の奥が汚れてる」と言われた。長江「だから、それ言われたとき、最初ね、落ち込んだの。まだ大将に嫌われてるわって。でも冷静に考えたらね、さっきの話ですよ、大将、絶対、右って言うたら左って言うじゃないですか。左って言うたら右って言うじゃないですか。絶対、僕には、昔から、褒められることとか、いいとかいうことは言われたことないので。もうそのあとからは、大将とこ行ってもなに言われても平気になりました。大丈夫です。そうですね、そうですねって。大将にもちょっと、明治座の楽屋行っても突っ込めるようになりました。なに言うてるんですかって、だいぶですよ。それでも怖いですよ。」「そんときは落ち込みましたよ。だって、ふたりに相談したもん。目の奥が汚れてるって言われたけど、俺はこれはここにくるなって言われてることなのかなとかね、思うじゃないですか。」 長江の話を聴いた東貴博は、自分が弟子になったときには、欽ちゃんに「お前の目は女を追っちゃってる」と言われたという話をした。

 深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。先日の「タイタンライブ」の楽屋で、プリンプリン田中から、笑組が「THE SECOND」に出ていることを教わったようだ。それから、おなじみの笑組がラ・ママで南京玉すだれをやっていた話、漫才協会のことなど、そんな話を楽屋でげらげら笑いながらしゃべっていたら舞台監督がドアを閉めにきたって。そのあとにはまた先週のサンドウィッチマンと話したことにつながる話になり、「たけし杯」優勝のシティホテル3号室にも触れつつ、そこでたけしが語っていたらしいことを引用する。「日曜サンデー」にやってきた井上順と話したこと、そのときに、井上順とは「ドリフに大挑戦」の現場では会わなかったが、爆笑問題のコントを観てくれて、それを褒めてくれたことに太田はものすごく勇気づけられたという。太田は作家たちにその放送を聴かせたかったが、ところが、作家たちが太田に興味がないといって怒っていた。まあ、どこもそういう問題はあるのだろう。

2024年12月3日火曜日

12月3日火曜日/自宅訪問があった

◇ 自宅訪問

 早朝に目が覚め、ゴミをもう少しまとめる。ゴミを大量に出しに行くと、こんな時間には誰もいないだろうと思っていると、どこかのお婆さんに出くわし、おはようございますと声をかけられた。帰ってきて、もう少し眠りなおす。NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」再放送の第7話を観ると、中川家のエンタツ・アチャコが再び登場。今度は音声だけでなく、すがたも出てきた。その後も、ラジオを聴きながらできるかぎりの掃除をする。

 今日は自宅訪問があり、14時にくる約束の老健の介護士さんは少し早めにひとりでやってきた。できるかぎり掃除したものの、それでもなお、ひどい散らかりようでみっともないのだが、さすが、いやな態度はまったく見せない。1階の部屋、風呂場、トイレを覗き、玄関の段差の高さを計っただけで帰っていった。10分ぐらいしかいなかったんじゃないか。母の様子も少し教えてもらったが、もう車椅子を使わずに歩いているというので、ずいぶん回復している。入所したばかりだが、意外とすぐにうちに帰ってくることになるのだろうか。必死に掃除を続けるここ数日だったが、これでひとまず解放。なんだか気が抜けてしまった。部屋に戻り、ラジオの続きを聴く。「ナイツ ザ・ラジオショー」のゲストは鬼越トマホーク。山田邦子情報が満載。

◇ 東戸塚

 午後から外出。図書館に行こうか床屋に行こうかと迷っていたのだが、どちらも関係ない東戸塚に行きたくなった。横須賀線に乗り、東戸塚まで。オリンピックのフードコート、ピッコリーの牛すじカレーを食べる。580円。同じフロアのブックオフにて、110円の文庫本を1冊、390円の単行本を1冊買っていく。駅のほうに戻り、ドトールに入り、ひと休み。

 ドトールで、橋口亮輔「僕は前からここにいた」を読み終えた。1994年刊、扶桑社文庫。文庫オリジナルだろうか。今年は新作映画の「お母さんが一緒」が公開され、このタイミングで見つけ、買っておいたもの。橋口亮輔監督のすべての作品を観ているわけではないが、そもそも好きな監督。この本は著者が三十代のころのエッセイ。ニューヨーク滞在期のなかにゲイにまつわるエピソードがよく出てくる。

 もう1店、東口のブックオフではいい本がいくつも見つかった。110円の文庫本を3冊、220円の文庫本を3冊、珍しく特価ではない単行本も1冊買う。横須賀線に乗り、すぐに帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた昨日の「NHKニュース7」を観ると、秋田のスーパーに侵入したクマが捕獲されたというニュースをやっていた。山間部からは離れた住宅地なのだ。

 今日の「徹子の部屋」は鈴木浩介がゲスト。あまり意識したことがなかったが、50歳だから同世代だったんだ。西田敏行に憧れ、青年座の研究生になるその経緯が語られる。「徹子の部屋」には 2015年に初出演、そのときに西田敏行からメッセージのVTRをもらっていた。西田敏行に泣き上戸だと言われているそばからやっぱり泣いてしまう。最後に「劇場版ドクターX」の告知があり、西田敏行の話になったらまた涙する。「よく泣くっていうので怒られてたんですけどね。でも、「探偵ナイトスクープ」で西田さんもすぐ泣いてますからね。大丈夫だと思います、そこも引き継いでます。(笑)」

 今日の「さんま御殿」は「掃除が上手い有名人SP」。今まさに掃除ばかりしているところなので、これはありがたい特集だ。佐藤満春が初登場、ところどころでうんちくを披露する活躍。今日の「#バズ英語」はサイエンスの特集。芝居仕立てでスタジオに現れた少女、山田花凜というこの女の子は、13歳で気象予報士に合格してニュースになっていた子だ。

2024年11月13日水曜日

11月13日水曜日/餃子を食べて帰る

◇ テレビ

 朝、SNSを開くと、元アイドリングのタレントから新たに松本の性被害を証言するポストが昨日の段階であったことを知った。情報がめまぐるしく更新されるから、迂闊なことは投稿できないな。手こずっていたブログの更新をようやくひとつ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「#バズ英語」は「SNSで見る海外のそっくりさん」という特集。太田は若いころに豊川悦司に似てると言われたことがあって、女性誌に掲載されることになり、あちこちで言いふらしていたが、掲載前にボツになったという。XXCLUB の映画コーナーは「リトル・ワンダーズ」のウェストン・ラズーリ監督に対面インタビュー。番組後半には「レトロファッションブーム」の特集も。

 昨夜の「ワルイコあつまれ」は、「慎吾ママの部屋」では八嶋智人がサルバドール・ダリを演じる。「子ども記者会見」には福岡伸一が登場。蝶ネクタイをつけたこのスタイリングはなんなんだろうか。子どもたちは生物の話に惹きつけられる。最後は「ガヤガヤ姉妹」。「ガヤ」がつく街を紹介するコーナーだったのが、最近は「ガオ」がつく街になった。今回は新宿区の霞ヶ丘町というぜんぜん有名じゃない街を扱ったが、国立競技場や神宮球場があるのがこの街なのか。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、先週に引き続き、メンバーがひとりずつ1時間好きなことをする企画だが、KANON が陶芸に挑戦する企画に RIN もついてきた。

 今日の「徹子の部屋」は早見優がゲスト。徹子さんは昭和歌謡というと「ザ・ベストテン」のころの歌が好きだという。徹子さんの年齢で80年代の歌謡曲が好きだというひとは、実際、どのくらいいるんだろうな。

◇ 東戸塚

 夕方から外出。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本の返却をする。横浜から横須賀線に乗り、東戸塚に移動。オリンピックのフードコートで、羽根つき餃子定食を食べる。590円。同じフロアのブックオフに寄り、220円のコミックを1冊、390円の単行本を1冊買う。駅のほうに戻り、マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと、クッキー&クリームの三角チョコパイを食べる。読書するが、眠気がひどく、あまり進まない。もう1店、東口のブックオフでも、110円の文庫本を2冊、385円の単行本を1冊買っていく。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」から、第二次石破内閣の副大臣と政務官の人事が決定したニュースを観る。生稲晃子と今井絵理子が選ばれていて、大丈夫かなという感じはするのだけど、女性の起用を増やそうとしてこうなったというわけか。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は、まず、「決まり衣装芸人M-1予選前日のロケで衣装が汚れるくだりが発生したらさすがに躊躇しちゃう説」という企画。ちゃんぴおんずときしたかのが仕掛けられる。仕掛け人はにっぽんワチャチャの鈴木Mob.というまったく誰だかわからないアイドル。高野の2着目を汚すための仕掛け人として、劇団ひとり、カカロニ栗谷、ぐんぴぃが登場するニセ番組も行われた。後半は「大仁田厚実年齢より上に見られる事などないので万が一上を言われたら即電流爆破説」。ニューヨークのMCもよかったのだが、これはくだらなかったなあ。この企画の前提がまず正しいのかわからないのが馬鹿馬鹿しいのだが、ちっとも若く見られずに負け続ける大仁田に爆笑した。

2024年7月17日水曜日

7月17日水曜日/テレビばかり観てる

◇ テレビ

 朝にまず、ブログの更新をひとつ。それから、催促のメールがきていたからすぐに発送しなければならない荷物がひとつあった。梱包して、集荷の時間までに近所の郵便ポストまで出しに行こうとすると、玄関に靴がない。いったいどこにやってしまったんだと、外を確認し、風呂場も覗いてみたが、2階に戻ってみたらベランダに出してあったのを見つけた。母に訊いたら、雨に濡れていたからベランダに出したという。確かに昨日は雨だったが、しかし、いつ2階に運んできたのかまったくわからなかった。ときどき、思いもよらないことをする。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「アンタウォッチマン!」を観る。「サンド気になるマン」という新企画。伊達が気になる職業を取材するという企画で、今回は野球の審判を取材する。いよいよぜんぜん違う番組になってしまったな。「イワクラと吉住の番組」は恒例企画の「女の数々の疑問」。紗倉まな、大島麻衣、納言の薄幸が出演。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、先週に引き続き、ニューヨーク公演に密着する。ライブの会場はスタジアム。今週はライブをかなりたっぷりと見せてくれた。昨夜の「#バズ英語」はカミナリのたくみがゲスト。じつは英語の教員免許をもっている。フルーツかき氷に挑戦し、メロン農家のたくみの両親もVTR出演した。

 昨夜の「ワルイコあつまれ」は「子ども記者会見」に山之内すずが登場。SNSの扱いかたについて、なかなかためになる話をしていた。「国宝だって人間だ!」のコーナーには、歌舞伎の中村梅玉が登場した。梅玉は休日にはバラエティ番組を観ているそうで、どんな番組を観ているのかと訊かれると、梅玉「あのちゃん…。」 慎吾「あのちゃん!?」 梅玉「あのちゃんが出てる番組があったのよ。大好きになっちゃったんですよ。去年の「紅白」にもねえ、出てたくらいで。」「あのちゃんを主役にした歌舞伎を作りたいねえ。」

 月曜の「キョコロヒー」は「LINEの相手は誰でしょう?」という企画。答えはキンタローだったが、キンタローはヒコロヒーのものまねで登場した。松竹芸能を3月で退所、ヒコロヒーよりもキンタローのほうがだいぶ歳上だが、ヒコロヒーのほうが1年先輩というねじれの関係だ。スタジオに登場したあとには、キンタローがものまねしている写真パネルを見て、誰のものまねかを当てるコーナーになった。キンタローは最後に、齋藤京子の粗いものまねをやってみせた。

 観そびれていた「週刊さんまとマツコ」は、先月末から2週にわたり、永野を特集していた。進行役はノブコブ吉村、錦鯉渡辺も出演。愛宕署の警察がきたという「PON!」のビンタ事件というのは知らなかったな。永野がシンプルに飽きられていたという時期に手を差し伸べてくれていたのが太田。「太田上田」が再ブレイクのきっかけ。永野は、太田はともにすべってくれるという。最近は、永野が毒舌で言っていたことが「永野の言っていることは真実だ」「私たちの声を代弁している」と言われ始めている。ウケ狙いで攻撃的なことを言っていたのがまじめに聴かれていることに気がついた。マツコはこれに同調する。50歳になったらやりたくないこととして、永野は「リアクション」「大喜利」「エピソードトーク」をあげる。マツコはこの3点を「このみっつってさ、今のテレビの問題点じゃない? 今のテレビの定型じゃない? だから、それがいやだって言ってるのって、今のテレビ面白くないって言ってんのと一緒だからね。」 「さんま御殿」なんかはまさにそのテレビのエピソードトークのスタイルを作った番組なのだが、さんま「これはほかにもいるいる。考えすぎやと思うねんけど、これ、ふっきれるかどうかやな。」 渡辺によると、永野は芸人でなはくアーティストだと思っているという。最後は永野がMCに加わり、「週刊さんまとマツコと永野」を実践して終わった。

 夜になってから、スーパーに買いものに行って、1時間ぐらいで帰ってきた。帰ってきてから気がついたが、買おうと思っていた「週刊文春」を買い忘れてしまった。夜にもブログの更新をもう2本。今日は芥川賞と直木賞が発表があり、「NHKニュース7」で知った。芥川賞は2作品、朝比奈秋、松永K三蔵、直木賞は一穂ミチが選ばれた。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「水曜日のダウンタウン」は、まず、「撮影許可をタレント自らが交渉するタイプのロケでNGを食らい続けるドッキリ」。ジャンボたかおのお泊りロケはホラー設定だった。後半は「居酒屋で絡んできた酔っぱらいのおじさんから「あれ作ったの俺」と言われてもそりゃ信じられない説」。ひとり目は「ヘビーローテーション」の作曲家、山崎燿が仕掛け人になる。このひとが企画の趣旨どおりにうまかったが、そのあとはいまひとつ。ふたり目は「スイカゲーム」を作った程涛というひとが登場、3人目は八村塁をバスケに誘った同級生が仕掛け人になった。なんだかあんまり笑いにならない企画だった。

 今夜の「あちこちオードリー」(ゲスト・見取り図&村重杏奈)と「新宿野戦病院」の第3話も観て、ラジオもあれこれと。「伊集院光のタネ」などをまとめて聴いてから眠る。

2024年6月20日木曜日

6月20日木曜日/酸素が足りないせいか

◇ 生活

 朝に起きあがり、まず、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「虎に翼」を観ると、ついに石田ゆり子も亡くなってしまった。火曜に放送された「#バズ英語」は韓国カルチャーの特集。森迫永依がゲスト。「sped up」という言葉を初めて知った。コロッケが昔からやってるやつだ。「Balletcore」というトレンドも知らなかったな。

 午後から外出。横浜に出て、昼食にする。つけ麺を食べたくなり、ラーメン屋に入ることは少ないのだが、探し歩き、ムービルの先にあった松壱家という店に初めて入ってみた。950円のつけ麺を食べる。スープはぐつぐつ煮立った小さな鉄釜で出される店。

 横浜駅から歩き、市民病院まで、3ヶ月に一度の呼吸器内科の検診。今日はわりと涼しいかと思っていたが、病院まで歩いたらさすがに汗をかいた。予約時間よりも、20分ほどの遅刻。1時間ほど待たされ、そのあいだにぐったりと眠ってしまった。診察自体はすぐに終わる。体内の酸素の数値が、いつもよりやや低い。処方箋をもって、近所の薬局に行くと、実習生がきてるんですけどというようなことを言われ、実習生の女の子からクスリの説明を受けた。毎度使っているクスリだから説明されなくてもよくわかってるのだが、どんなふうに聴いていればいいのかがよくわからなくなった。酸素が足りないせいか、どうもぼんやりしていて、返事をするにも声がうまく出ない。

 病院までの行き帰りは歩きながらラジオを聴いた。タイムフリーで、先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」を聴くと、剛が中森明菜のライブの抽選に当たった話をしている。しかし、酸素が足りないのにこんなに歩いていていいんだろうか。まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクとエクレアを買って食べておく。ビブレのブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊と、めったにチェックしないDVDの棚を見て、550円のDVDを1枚買う。「サボテン・ブラザース」を見つけ、配信でもなさそうだから買っておきたくなった。

◇ 読書・テレビ・雑誌

 横浜から二俣川に移動し、ドトールに入り、読書をしていく。図書館で借りている、橋本治「熱血シュークリーム」をようやく読み終えた。2019年刊、毎日新聞出版。1982年に北栄社から出版された「熱血シュークリーム」上巻に、あちこちに書かれた原稿を加えた橋本治の少年マンガ論。中条省平による解説も収録されている。上巻とはいうものの、「熱血シュークリーム」の下巻は予告はされていたが出版されなかったのだ。加えられた原稿もおもに80年代に書かれている。30代の橋本治による、ちばてつや論、大友克洋論、その他のマンガ論。最後は望月峯太郎「バタアシ金魚」で終わり、表紙にも「バタアシ金魚」の絵が使われている。橋本治の本はそれなりに読んではいるものの、どれを読んでもなにを言ってるのかよくわからないのだが、この本もやっぱりわからない。この時代にはおそらく、このようなマンガ語りそのものが新しかったのだ。

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は香西かおりがゲスト。1993年放送、30歳のときに出演した回の映像が流されたが、演歌界も落語家なんかと一緒で、それから30年以上経とうがいつまでも若手のような感じがある。香西かおりの YouTube で、吉幾三、山本譲二、堀内孝雄と鍋を食べている動画も流された。

 昨日の「NHKニュース7」を観そびれていたが、都知事選の共同記者会見というのをやっていたのだな。小池百合子、蓮舫、石丸伸二、田母神俊雄の4人がそろう。今日の「ニュース7」でも都知事選のニュースを扱っていた。過去最多の56人が立候補。掲示板が足りないぶんはクリアファイルで自分で貼ってくれってことにしたようだ。ついでに政見放送も枠を決めてしまえばいいんじゃないだろうか。枠から漏れた連中は YouTube で勝手にやってくれってことにすれば。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春WOMAN」は90年代特集。野宮真貴と小室哲哉の対談、桜沢エリカのインタビュー、岡村靖幸と鈴木おさむの対談などを読んだ。太田光のインタビューは連載なのか、ここでも話題は90年代だが、この時代はそのまま、爆笑問題の歴史と重なる。ダウンタウン一色ではない90年代史。とんねるずとテリー伊藤、そして、高田文夫。

2024年4月17日水曜日

4月17日水曜日/年寄りにはわからない

◇ ラジオ

 早朝、ゴミ出しをしてから、ブログの更新をひとつ。2時間ぐらい眠りなおし。少し眠りなおしてから、録画していたテレビ番組をいくつか。昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」は、12時台ゲストに笑福亭鶴光が登場。そういえば、昇太師匠から晴の輔さんの話を聴いてなかったなと思ったが、先週の水曜は昇太師匠はお休みだったんだ。午後もそのまま、「ナイツ ザ・ラジオショー」を聴く。14時台ゲストに、電気グルーヴが今回はついに生出演した。瀧の俳優仕事の話から始まる。卓球は瀧の仕事を「コカ以前・コカ以後」と表現。35周年を祝う花束を渡しに、はなわ兄も登場した。

 叔父が母を人間ドックを連れていくため、迎えにくるはずなのだがなかなか現れない。母に電話をかけさせようとしたが、電話がなぜかつながらず、スマホを見ると、セキュリティの設定をしなければならないようで、しかし、設定の画面が先に進まず、なにがどうなってるのかと思ったが、アプリのアップデートをしなければならないのだった。こんなの七十過ぎの年寄りにはわからないだろう。アップデートをして、それから設定をして、ようやく電話がかけられるようになった。しかし、不思議なのは母のスマホだけではなかった。自分のスマホから母のスマホに電話をすると、なぜかつながらない。これの原因がわからない。母から自分のスマホにはかけれらる。四十代にも謎は深まるばかり。

 叔父は道を間違えたとかで、予定よりも1時間遅れてやってきた。すぐに母を連れていけばいいのに、叔父が母の服にケチをつけ、着替えさせていたらまた時間がかかった。それからさらに、1時間ぐらいかかったんじゃないか。母がいなくなったら、こっちは掃除を進めなければならない。今日は外出せず、とにかくゴミを出す。

◇ テレビ・マンガ・ラジオ

 午後、ブログの更新をもうひとつ。それからまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は、服部百音と井上道義がゲスト。服部百音は服部隆之の娘、服部良一のひ孫にあたる。井上道義というひとは初めて知ったが、77歳の指揮者。

 昨夜の「#バズ英語」を観ると、太田のスタジオの座り位置が真ん中になり、鳥飼先生と森川葵に挟まれていた。番組がリニューアルしてから初めて、XXCLUB のコーナーもあり、「きかんしゃトーマス」最新映画のモニカ・デニス監督にリモートインタビューしていた。「きかんしゃトーマス」はもともとはストップモーションアニメだったわけだが、3DCGアニメを経て、今は2Dアニメになってるんだな。3Dから2Dに戻る段階にきているのだろうか。

 同じく昨夜の「ワルイコあつまれ」は「子ども記者会見」に山崎貴が登場。CGでもできるのに実写を使うメリットはなんですかという質問があり、山崎貴は、フルCGだとなにを目指していいかわからなくなると答えた。「基準になる実写があるとこはいいんだけど、まるっぽフルCGになっちゃうと、「いいんだけど、なんか変だよね。」ってなっちゃうから。」「なにがいいんだろう、なにがいけないんだろうって。なんか悪いような気がするじゃないですか、実写じゃないから。実写っぽく見えないんだけど、なにが悪いのかわかんないってなって。もうずーっと、ぐるぐるし始めて。スタッフが…、うちのスタジオ、多摩川の近くにあるんだけど、多摩川行って草だけ撮ってきて、手前に草入れて、で、後ろ合わせたりとか。」「草があるだけで、だいぶ基準点が見えてくるんで。」

 昨夜の「イワクラと吉住の番組」は恒例企画の「女の数々の疑問」。松村沙友里、柏木由紀、松井珠理奈が出演。「顔と名前が一致しているファン」の数について、吉住は3人、イワクラは5人と答えたが、アイドル3人は300人から600人という桁違いの数を出した。

 一昨日に蒲田から運んできた本を改めて確認してみたら、合計70冊をもちかえってきていた。ちばてつやのマンガをごっそり詰め込み、抜けている巻があるのではと心配していたが、抜けている巻はなし。このなかからさっそく、「ハリスの旋風」を読み始める。セリフの調子がよく、描線がかわいい。特に子どもたちがいい。

 深夜、コインランドリーに行って、1時間ぐらいで帰ってくる。洗濯中にはタイムフリーでラジオを聴くのが習慣になっている。先週の「伊集院光のタネ」を2本、木曜のパートナーは安田美香、テーマは「いつも持ち歩いているもの」。おしりふきを持ち歩いているひとがけっこういるというのは知らない事実だった。金曜もパートナーは安田美香、テーマは子どもインタビュー「生まれていちばん美味しかったものは?」。朝までに、ブログの更新をもうひとつ。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...