ラベル 牛角焼肉食堂 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 牛角焼肉食堂 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年9月30日月曜日

9月30日月曜日/舌の荒れが治らない

◇ テレビ・雑誌

 朝、鼻がようやくとおるようになったが、しかし、舌の荒れがぜんぜん治らない。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝から始まった「おむすび」第1話。主演は橋本環奈。役名が「米田結」。米を結ぶで、あだ名が「おむすび」。麻生久美子が高校生のお母さん役か。学校の先生がシソンヌ長谷川。海に飛び込むシーン、ここは朝ドラのセルフパロディ。「うちは朝ドラヒロインか?」という心の声。

 昨日の「ワイドナショー」は、今田耕司、鈴木おさむ、神田愛花、三四郎小宮が出演。自民党総裁選の話題から始まり、スタジオでは伊藤惇夫が解説する。この番組は生放送ではないから、それほど細かい話にはならない。昨日の「TVタックル」は石破新総裁誕生SP。泉房穂、岩田明子、安部敏樹らが出演。

 楽天マガジンで雑誌をチェック。「週刊ポスト」には中村計による内村光良のルポルタージュがあった。渡辺正行、永峰明、ピンクの電話らに取材しているのだが、笑組に取材しているのが貴重だ。「週刊現代」の山田邦子の連載対談は関根勤がゲスト。関根勤が出演した「エリック・ザ・バイキング」の話題になり、邦子「私もモンティ・パイソンは大好きで、オーディションが男性コメディアン限定で、羨ましかったことを覚えています。」

 メルカリから古本が売れたのだが、その本が見つからず、今朝、本日中に発送しますと返信してしまっていたからなんとかして見つけたかったが、結局、見つけられず、お詫びの返信をして、キャンセルにさせてもらった。絶対にあるはずの本がどこかにいくこの現象はいったいなんなんだろうか。

◇ 横浜・星川

 夕方から外出。小雨が降り始めていて、念のため、傘をもっていく。まず、二俣川に出て、ドラッグストアに寄り、ヴィックスドロップとゼリー飲料を買っていく。体調の回復を優先しなければだめだ。SNSを覗くと、なんと、唐沢俊一の訃報。二俣川から横浜に移動し、ビブレのGUで買いものを。地下の有隣堂を覗き、「Hanada」を立ち読みする。村西とおるの人生相談の連載に石破茂が登場していて、落選した前提で相談している。この連載をよく知らなかったのだが、本人ではなく架空なのか。

 横浜から星川に移動し、電車内でSNSを見ると、今度は山藤章二先生の訃報が飛び込んできた。87歳。高齢だから驚くとかではないのだけど、思い返すことはとても多い。山藤先生からは多大なる影響を受けている。

 コーナンに寄り、ダイソーで少し買いものする。ほかにも、買おうか迷っているものの下見をしておきたかった。それから、イオン天王町に行って、舌が痛くてなにも食べる気にならなかったが、ここでようやくまともな食事をする。フードコートの牛角焼肉食堂にて、牛カルビ丼を食べた。902円。たれが舌に沁みてたまらない。マクドナルドのアイスコーヒーを買って、ここで読書をしていく。

◇ テレビ・ラジオ・配信ドラマ

 夜遅くに帰宅する。傘をもって出たが、まったく差さなかった。夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」を観ると、山藤先生の訃報が扱われていた。

 今日の「徹子の部屋」は桂米助がゲスト。そうか、今回は米丸師匠の追悼でもあったか。7年前、2017年に米丸師匠と一緒に出演した回の映像が流れる。そのあとには米助が末廣亭を案内するVTRもあり、今回のためにわざわざ撮影したもののようだ。9年前に離婚したが、今は20歳下のパートナーがいるという。主演映画「突撃!隣のUFO」も紹介され、予告編も流された。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。今日は松本明子が舞台出演のためにお休み、代打に磯山さやかが登場。高田先生からは「未亡人の会」の話。12時台ゲストはビビる大木。ビビるのコントにあった「さぐるな!」というセリフ、そのコントで「OWARAIゴールドラッシュ」で優勝したことにも触れられた。その「さぐるな!」をいたく気に入っていたのが審査員の山藤先生ではなかったか。大木が「極悪女王」を観たあとに、テレビ局でばったり会ったゆりやんに「極悪女王だ!」と言ったら、すかさずフォークを取り出したという。さすがだな。エンディングには松村邦洋が到着。今日は「さんぽ会」があるんだ。

 Netflix の「極楽女王」全5話の最終回を観る。髪切りデスマッチの迫力がすさまじい。史実を知らないから、どこまでが本当なんだろうと思いながら観ていた。やはり、全編通して、唐田えりかの演技がとてもよかった。ゆりやんの豹変ぶり、剛力彩芽の華やかさは演技の方向性はわかりやすいものの、ほかの俳優には替えがたい資質が必要だ。

2023年10月20日金曜日

10月20日金曜日/ほいけんたを観る

◇ テレビ・ラジオ

 朝に起きあがり、まず、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「ブギウギ」を観ると、趣里の芝居がやっぱりすごく面白くて、涙を流す芝居をしながら、コメディっぽく「なんやねん」という間合いがいい。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」では、発売されたばかりの磯山さやかの写真集がオープニングから話題に。12時台ゲストにはやす子が登場。来年からまた予備自衛官として戻るんだな。

◇ 星川

 午後から外出。10月も後半だというのに、とても暖かい。過ごしやすければ不満はないのだが、異常な気候には違いない。パーカーをカバンに入れ、半袖で出るが、外に出てみると風が強く、びゅんびゅんうなっている。駅に向かいながら、やっぱりパーカーを着た。星川に出て、まず、保土ヶ谷図書館に寄り、本の返却をする。先に荷物を軽くしてしまいたかった。それから、イオン天王町に向かう。オープンして1年が経つが、今日まで一度もくることがなかった。天王町と名がついてはいるが、歩いてみると、星川駅からも意外とすぐだ。



 開店1周年記念のイベントに、ほいけんたがやってくると知ったのは駅に貼られたポスターでだった。今日はほいけんたが一日店長を務める。16時からはものまねライブがあり、14時から15時には店内巡回というのがあったのだが、なかなか時間も作れず、ライブだけに狙いをしぼることにした。会場となる3階のフードコートに行ってみると、まだ始まる1時間近く前だったが、観覧を待つ客がすでに列を作っていた。先にこのフードコートで昼食にしようと、牛角焼肉食堂の牛豚カルビ丼を食べた。825円。そういえば、昨日も焼肉丼だったか。このフードコートにはコンセントもある。覚えておこう。ライブまではまだ時間があるから、いったん離れ、館内を少し眺めてまわった。

 戻ってくると、大変なひとだかりができている。ステージの前には進めそうになく、見えそうな位置を探していると、スタッフが動線を作っていて、ほいけんたはどうやら後ろから現れて観客のなかを通っていくようだということがわかった。その動線脇で待ちかまえていたら、16時になるよりも5分以上前にほいけんたは現れた。「1日店長」と書かれた赤いタスキをつけたほいけんたが、スタッフに先導され、観客のあいだを掻き分けるようにしてステージに向かっていった。至近距離で写真を撮ることに成功。興奮。ステージの遠くにいたことがむしろ幸いした。フードコートの隅っこ、ガラス窓を背にしたスペースに作られたステージは、観客がいっぱいで足元はまったく見えない。ほいけんたが活躍した千鳥の番組を観ていなかったからその経緯がわからなかったが、この観客の多さに今のほいけんたの人気をじかに感じさせられた。前方には椅子席も設けられていたはずだが、そのまわりをたくさんの立ち見の客が囲み、子どもなんかはいろんなところによじ登って観ていた。とにかく、子どもに人気がある。色紙をもった小さい男の子が待っているすがたもあり、ほいけんたにサインをもらえるんじゃないかと思ってやってきたその気持ちがかわいらしい。ステージには司会の女性もいて、軽く自己紹介的なトークがあり、この時間は撮影可。そのあとには、ほいけんたオンステージとなった。当たり前のようにさんまで登場していたわけだが、ほかの持ちネタ、まずはクリス・ペプラーをやってみせ、声の落差を聴かせる。そのあとには歌マネが2曲、1曲は「見上げてごらん夜の星を」だったが、もう1曲はなんだったか忘れてしまったな。歌いながら複数のものまねを披露するというスタイルで、郷ひろみ、布施明、吉幾三、桑田佳祐、松山千春というレパートリーは、しっかりと古いタイプのものまね芸人だ。しかも、郷ひろみと布施明は2曲両方に入れていた。30分ほどのステージ。







◇ 天王町

 イオン天王町を出て、天王町駅のほうに歩いていく。仲本工事が亡くなった事故現場が近く、ちょうど1年が経つと思い、その事故現場を1年ぶりに訪れてみたくなった。さぞ花が手向けられているのではと思ったが、行ってみると、ほとんどなんにもなく、これにはちょっと驚いた。事故現場は本当にここだったっけと不安になるほどだ。地面に花が一輪だけ、これは仲本工事のために供えられたものだとう思うが、それにしてもあまりにも寂しい。なんという風化の早さか。





 星川に戻り、再び、保土ヶ谷図書館に寄り、新たに3冊借りていく。そのあとは、マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと三角チョコパイのキャラメル味を食べた。

◇ テレビ・音楽

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」(ゲスト・中島健人)を観て、それから、「ミュージックステーション」もざっと早送りして観る。録画がなぜか途中で切れていた。原因不明。あのちゃんが初登場だったが、タモリとは初対面だろうか。アイナ・ジ・エンドの曲では演奏に村上虹郎と粗品も出演し、粗品とタモリの共演も初めてではないかなと思ったがわからなかった。

 そのほか、観そびれていた7月放送の「情熱大陸」、安達祐実の回をようやく観ると、41歳の安達祐実が老眼がすごいと言っていてショックをうけた。番組では、10年ぶりの主演舞台に密着する。作・演出は加藤拓也だ。

 Spotify を開いてみると、新しい学校のリーダーズの新曲「Tokyo Calling」の配信が始まっていた。YouTube でMVも確認してから眠る。深夜2時頃だったか。


ブログ アーカイブ

7月7日日曜日/都知事選はどうなった

◇ テレビ・ラジオ  朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「Nキャス」で、チョコレートプラネットがTT兄弟で「アメリカズ・ゴット・タレント」に挑戦した映像を初めて観た。藤井聡太の棋王就位式には、同郷の瀬戸朝香が駆けつける。昨夜の「にちようチャップリン」は、先週に引き続き...