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2024年1月19日金曜日

1月19日金曜日/チキンカレーを食べた

◇ テレビ・ラジオ

 早朝、ブログの更新をひとつ。今朝は暖かい。少し眠りなおしてから、録画していた今朝の「ブギウギ」を観る。いよいよ舞台のシーンだ。しかし、生瀬勝久が嫌いなわけではないけど、エノケンを演じるのはさすがに難しいな。昼はラジオ。「ビバリ―昼ズ」を聴く。オープニングでは、亡くなった高橋春男の話をしていた。午後もそのまま、「中川家 ザ・ラジオショー」を途中まで聴いた。

◇ 品川

 午後から都内に。品川に出て、インターシティのマクドナルドに入り、少しのんびりしていた。ホットコーヒーとスパチキを食べる。夕方になってからまともな昼食。カレーキラリに入り、チキンカレーを食べた。850円。この店は二度目。コーヒーかコーラのサービスがあり、最初に入ったときはランチタイムだけのサービスかと思ったが、時間に関係なくあるのか。嬉しいお店。

 横浜に戻り、ジョイナスの4階、リアットに寄っていく。結局、合鍵はここで作ることに決めたが、ところが、コレットマーレのリアットでは5200円と言われたのに、ここでは5500円だった。これじゃあ、ミスターミニットと変わらない。ミスターミニットでも訊いたらやっぱりそのくらいの値段で、だから迷っていたのに、しかし、どっちも一緒ならここでいいやと思い、要するにめんどうになったのだが、ここで注文する。先払い。鍵が届くのは、土日を挟み、さらに2週間後。

 西口のマクドナルドに入り、ひと休み。今日二度目のマクドナルド。ホットコーヒーとバタースコッチパイを食べる。読書をしていきたかったが、店内、暖房が効きすぎていて、長居するにはちょっとつらかった。

◇ テレビ・ラジオ・YouTube

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。年末に放送された「アンタウォッチマン!」を観そびれていた。12月12日放送は「意外と知らないナイツの物語」という特集。バイきんぐ西村が恩人だという塙さん、コールセンターのバイト仲間だった西村が仕事中に草野球のホームページを作ってるのを見て、この時間にネタを作れば量産できると気がついた。12月19日放送は「みなみかわと雅代さんSP」。さらば森田によると、みなみかわは枝雀の落語を聴きまくっているようだ。

 Spotify のポッドキャストで「問わず語りの神田伯山」を聴いた。太田の「サンジャポ」の発言、そして、志らく師匠の炎上もあり、こういうときは伯山が絶好調だ。シゲフジが出演している文化放送の西川あやのの番組が終わり、長野智子の番組が始まることをここで初めて知った。

 YouTube では、ウディ・アレンと太田のリモート対談を観た。新作映画「サン・セバスチャンへ、ようこそ」公開記念の企画だが、日本の芸能人で、ウディ・アレンと話したことがあるひとなんてほかにいるんだろうか。太田は緊張した様子で、二十数年前の邂逅から話し始める。映画の解釈のすれ違いにひやりとするところもあったが、ここは太田に肩入れしたくなる。最後に、太田がウディ・アレンに、今でも自分のことをコメディアンと思ってますかと訊くと、ウディ・アレンは「今でも私はコメディアンだと思っています」と答え、対談の終わりにようやく笑顔を見せた。

2024年1月18日木曜日

1月18日木曜日/文春読んでる木曜日

◇ 雑誌・ラジオ

 朝、遅めの時間に起きあがる。ちょっと眠りすぎか。録画していたテレビ番組をいくつか。それから、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「週刊新潮」にも松本人志騒動を扱う記事が出た。吉川潮とラリー遠田がコメントしている。このふたりはやたらあちこちの記事に出てくるのだけど。「女性セブン」にも松本の記事があるはずなのだが、楽天マガジンではカットされていて読めなかった。

 タイムフリーで、昨日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、昇太師匠と乾貴美子が高橋春男の訃報に触れていた。一昨日火曜の「ビバリー昼ズ」は東貴博が体調不良のためにお休み。垣花正が代打を務めていた。12時台ゲストは柴田理恵。柴田理恵は「あなたとハッピー」を毎日聴いてるっていうんだけど、ちょっと前まで「伊集院光とらじおと」に出てたのになあ。最近出したという介護の本の話が中心だったが、富山出身でもあるから、地震の話もする。

 夕方から外出。吉野家に寄り、牛すき丼の大盛りを食べた。644円。肉増量キャンペーン中につき、並と同じ値段だった。二俣川まで、ラジオを聴きながら歩いていく。ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を1冊返却。ついでに、くまざわ書店にも寄り、「女性セブン」の松本の記事を立ち読みした。「週刊文春」は購入する。買うほどでもない記事かとも思ったが、資料として、のちのち意味があるかもしれない。ドトールに入り、「週刊文春」を読んでから帰る。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜から始まった新ドラマ、福田麻貴主演の「婚活1000本ノック」初回を観た。「キル・ビル」風の冒頭には期待させられたが、しかし、この婚活にリアリティがあるのかがちょっとよくわからなかった。福田麻貴が橋本マナミと友だちには見えないだろう。しかも、設定がなんだか突飛すぎないか。これは2回目以降は観なくてもいいかな。

 昨夜の「水曜日のダウンタウン」は、まず、前半は「芸人が今までで一番スゴいと思ったコメント調査」。鬼越トマホーク金ちゃんが「芸人シンパイニュース」の粗品のコメントをあげ、「水曜日のダウンタウン」に爆笑問題の映像が流れた。ウエストランド井口からは「太田上田」での上田のコメントがあげられ、ここでもまた太田の映像が出る。後半は「チャンス大城 昔一緒に山に埋められた友人の和田がまた山に埋められているところに出くわしても意外とすんなり受け入れちゃう説」。和田くんというのはチャンス大城の元相方。和田くんの証言から、このエピソード自体を検証していく内容になっていた。今週も提供クレジットはなし。

 火曜深夜に放送された「ランジャタイのがんばれ地上波!」は、先週に引き続き、トム・ブラウンみちお、ヤーレンズ出井とこたつトーク。「時効」というテーマのトークでは、出井が国崎に藤子不二雄A「少年時代」を借りたままで返してないという話をしていた。ぶ厚い本と言っていたから中央公論社の愛蔵版かな。国崎が富山出身だということをここで初めて知った。

 パソコンのラジコの地域判定が狂っていて、まだ大阪のまま。せっかくだから、ツイッターで話題になっていた今日放送の「ますだおかだ増田のラジオハンター」を聴いた。ゲストの西川のりおが松本問題をしゃべりまくる。いや、さすがの面白さだ。和田アキ子についてもかなりのことを発言していた。

2024年1月15日月曜日

1月15日月曜日/麻布台から歩く

◇ 田町・神谷町・泉岳寺

 朝から都内に。電車内、タイムフリーで、先週金曜に放送された「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。ヒコロヒーが「R-1」に出るとは驚く。芸歴制限がなくなると、予選の収益なんかもだいぶ違うんじゃないかな。もうひとつ、土曜の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」も聴くと、先週今週と、オープニングでは地震のことをきちんと語っている。今週は石川県でもネットされているのだ。

 昼食は田町、鉄火という店に入り、焼肉とろろ切り出し丼を食べた。790円。その後、神谷町に移動し、麻布台ヒルズのそばを歩き、東京タワーの下を通って、また田町のほうに戻ってきた。さらに泉岳寺駅まで歩き、京浜急行に乗り、横浜に戻ってくる。

 京急東神奈川という駅名がどうもまだなじまない。もとの仲木戸で降り、神奈川図書館に寄っていく。東神奈川のドトールに入り、ひと休み。スマホの充電をしながら、スレッズとインスタの投稿。読書もするが、それにしてもはかどらない。1月前半はたった1冊しか読めていない。ドトールを出て、横浜駅まで歩きながら、タイムフリーで、先週木曜の「伊集院光のタネ」を聴いた。パートナーは箱崎みどり。テーマは音についての話題だった。5歳児のお母さんからの投稿で、子どもが硬いおせんべいを噛む音を、子のあたまに耳をつけて聴く音が好きだという。小さい子がいないと、ちょっと思いつかないような発想だ。帰る前にビブレのブックオフに寄り、110円の文庫本を4冊、220円の文庫本を2冊、390円の単行本を1冊買っていく。

◇ テレビ・雑誌

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」には、ついにエノケンが登場した。このドラマでは棚橋健二という名前、通称「タナケン」。生瀬勝久が演じる。これからいよいよ、趣里のコメディセンスが発揮されていくかな。

 今日の「徹子の部屋」は藤原紀香がゲスト。藤原紀香の口調がやけによそいきな感じがして面白くない。この番組のゲストのなかには、どうもよそいきの態度になってしまうひとがたまにいて、そういうゲストはたいがい関西人だ。

 今日から始まった木梨憲武主演の新ドラマ「春になったら」初回を観た。3か月後に結婚する娘と、余命3ヶ月の父の物語。スタイリッシュな質感のドラマだなと思ったが、脚本には序盤からリアリティがあんまり感じられないんだな。しかし、これはこれで充分なのか。複雑な脚本ではない直球なドラマのほうが、むしろ、憲武の演技を楽しめるかもしれない。俳優たちの腕の見せどころだろう。

 昨夜の「まつも to なかい」は、まず、前半のゲストに錦鯉とサルゴリラが登場。この収録は、たけしが出演した回と同じ収録日だったようだ。後半は山田邦子と久本雅美がゲスト。この後半を楽しみにしていた。山田邦子は、松本、中居、久本を指し、「この3人が私のブームをごぼう抜きしてった3人なのね。」 と語る。山田邦子の大ブームの時代を、ダウンタウン、SMAP、久本雅美が追い抜いていったというわけか。山田邦子と久本雅美の初対面は「ひょうきん族」の「ひょうきんスター誕生!!」のコーナー。このコーナーに、久本と柴田理恵が「ピンクのスリッパ」というコンビで出演していたんだ。たけしが謹慎したときの話を、このタイミングで松本にしているのも意味深い感じがした。最後は、若手女芸人3組が登場し、この4人の前でネタを披露した。登場したのは、超時空をさぴ、エアコンぶんぶんお姉さん、おばあちゃん。おばあちゃんと松本の共演は、これがおそらく最初で最後になるのだろう。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊ポスト」のたけしの連載は新年1回目、能登半島地震について語っている。「東日本大震災があった後、この「ポスト」の連載で同じような話をしたけどさ、「被災地に笑いを」なんて戯れ言だよ。(略)悲しみはすぐには消えないだろうけど、それを乗り越えようって時にもしかしたら「笑い」が役に立つことがあるかもしれない。とにかく今は早くそんな日が来ることを祈ってるよ。」 それから、羽田空港の事故について。「そのなかで悲しかったのが、貨物室に預けられていた「ペット」が亡くなったということでさ、オイラも犬を飼っているから、家族同然のつらさだということはよくわかるつもりだ。一方で、ネット上で「ペットはものじゃない」と非難する声があったみたいだけど、それは過剰じゃねェかと思う。(略)でも、これを機に航空会社は座席の区分けをニーズに合わせてもっと細かく分けたらいいんじゃねェかな。(略)子供連れの人は家族みんなの運賃を払う。動物も人も分け隔てなく「一席」と考えるなら、ペットと一緒に乗りたい人はしっかり運賃を払って座席を確保できるようにすればいい。落ち着いたら、考えてみてほしいね。」 松本について、たけしがなにを語るかを楽しみにしているのだが、それは来週になるかな。

 SNSから、高橋春男の訃報を確認した。「噂の眞相」を愛読していたころ、いちばん好きな連載が高橋春男の「絶対安全Dランキング」だった。高橋春男からはとても影響を受けている。

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11月1日月曜日/炎上する選挙特番

◇ 選挙特番  早朝に目覚め、録画していた昨夜の「選挙の日2021」を観始めた。太田はいつものバラエティの調子で、いきなりふざけたスタートだが、ツッコミがいない状態ではかなり危なっかしい。5時間の特番を一気に観るわけにはいかず、まず、最初の40分ぐらいまでを観ると、太田の政治家へ...