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2025年4月12日土曜日

4月12日土/親子丼とうどんとピザ

◇ テレビ

 早朝に起きあがり、ゴミを出してくる。5時台でももうだいぶ明るくなってきた。眠りなおしてから、ブログの更新をひとつ。眠気がひどく、ラジオを聴きながらもう少し眠る。テレビ番組をいくつか。昨夜の「太田上田」はキンタローがゲスト。中島くんのものまねから、「ひとりサザエさん」のネタをこの場で固めていく。

 今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、まず、番組審議会では一連のフジテレビの問題について審議が行われた。岡室美奈子「特にフジテレビは、やはりその、バブルのころからですね、女性アナウンサーを「女子アナ」として売り出してきたっていう歴史があって、それがある種、成功してきたような認識が局としてあるのではないかというふうに思います。」 フジテレビの歴史を踏まえたうえで発言していたのは岡室美奈子だけだったのではないだろうか。番組後半は先週に引き続き、第三者委員会の調査結果を検証する音好宏と石田健の対談の後編があった。石田「人権大事ですねって、よくこういう結論になりがちですけど、それを超えた話をあえてすると、たとえばあの、「面白くなければテレビじゃない」と、今回、非常に槍玉にあがっていましたけれども、これはそのとおりだと思うんですね。メディアとかコンテンツっていうのはそういうものだと思うんです。ただ、「面白い」というものが、あまりにもこの社会とかこの会社において、硬直してないかというところだと思うんですね。さきほど言ったように、人権というのは非常に難しい概念で、非常に論争的な概念でもあるわけです。だからこそ、そういうものを正面に切り込んだドラマを作ってもいいですし、報道だってもっともっと突っ込んで、この今、フジテレビでなにが起こっているのか、そしてその関係者は誰だったのか、(略)こういったところをまったくその無視して、今、コンプライアンスきびしいからこういった番組を置きにいって作ろうという話をしていては、これは真に、われわれがコンプライアンスとか人権について考えているとはいえないわけですね。なので、やっぱり、「面白い」というものがけして人権を尊重する、コンプライアンスを守るということと、相反するものではない、むしろその延長線上に、われわれが、こういう見方がこの社会では今必要なんだとか、こういうものを通じてわれわれというものはなにかを学んでいけるんだというものを、しっかり正面から作ってほしい。それはやはり、属性が偏っているマネージメントではできないこともたくさんあるんだと思うんですね。」

◇ 面会・四季の森公園・中山・菊名

 午後から外出。暖かいが、曇っている。三ツ境のバスターミナルから横浜旭陵高校坂下まで。土日は中山行きはなかったんだったか。老健まで歩くのに、やはり時間がかかり、いつもより遅くなってしまった。3階にあがると、母がすぐにこちらに気がついてくれた。誕生日は来週だが、早くも誕生日のプレゼントに、色画用紙で工作した花がくっついたお祝いのメッセージカードをもらっていた。ありがたいことだが、しかし、介護の現場というものはなぜこうも高齢者を幼稚園児みたいに扱うのだろう。それでも母は機嫌よくしていて、来週の誕生日にはお友だちがきてくれることもくり返し伝えた。忘れないようにメモをしたいというので、レシートぐらいしか紙がなかったからレシートの裏に書いてもらったが、字をしばらく書いていないから字が下手になっている。記憶のためにメモは必要だろうとは思っていたが、字を書かないこと自体の影響はまるで考えていなかった。ぼやぼやしている間にどんどん月日が過ぎていく。

 四季の森公園を抜け、中山に歩いていく。歩きながら、タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴く。ニュース解説は木村草太、そのあとのゲストにはてれびのスキマさんが登場。構成を手がけたハウフルスの菅原正豊の本の話が中心になる。スキマさんから淳への質問があり、どんな演出家がやりやすいかということを訊くと、淳は余白のある演出家が好きだと答える。特にやりやすかった演出家として具体的に名前をあげたのは、加地倫三、藤井健太郎と、もうひとり、「じつは亡くなってるんですけど」と断りつつ、「ザ・ベストハウス123」の「井上さん」という演出家をあげた。すぐに検索してみると、井上晃一というイーストにいたひとなんだな。

 中山のブックオフに寄り、110円の新書を1冊だけ買っていく。田嶋陽子が少し前に出した本だが、構成がなぜか笹山敬輔だった。中山駅北口のなか卯に入り、親子丼とはいからうどんのセットを食べる。700円。東急ストアのトイレに寄るついでに、文教堂も覗いていく。

 中山から菊名に移動し、菊名からアクロスプラザまで歩いていく。歩きながら、今度は先週土曜に放送された「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。亡くなった廣石恵一、佐藤秀光の思い出がこの週も多く、各コーナー、レギュラーメンバーそれぞれからも語られる。チャーリー宮毛の話がちょっとわかりにくかったのだが、廣石恵一が電撃ネットワークのギュウゾウと知り合いだったということなのか、おなじみのあのテーマ曲の第2弾を作りたいからというので、チャーリー宮毛が廣石恵一のうちに行き、打ち込みで作ったということを話していたのだろうか。

 アクロスプラザのブックオフにて、132円の文庫本と新書を1冊ずつ、220円の文庫本と新書を1冊ずつ買っていく。ここは110円がなく、132円が最低価格。220円の文庫本を2冊以上買うと、冊数が増えるごとに割引率が増えるキャンペーンをやっていたが、無理に選ぶほどのものではないかと思った。同じフロアのサイゼリヤに入ろうとすると、店の前に中高生ぐらいの子がたくさん立っていて、混んでいるのかと思ったが、並んでいる様子でもなさそうだから入ってみると、すんなりと席に案内された。店の前で群れてるのは迷惑だ。ドリンクバーとソーセージピザを食べる。600円。サイゼリヤで読書してから、大口駅まで歩いて帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」では、大阪万博の開会式の様子を伝えていた。それから、今朝の「あんぱん」のダイジェストを観る。

 今日の「ネタパレ」は、ちゃんぴおんずが大崎の地元、長崎県有喜町にて凱旋漫才をする。「さんまのお笑い向上委員会」は番組が11年目に突入。松井ケムリ、ノンスタ石田がいるのも珍しく、エバースが初登場。エバースは「明石家電視台」には出演したことがあるようだ。「ゲスト向上芸人」はバッテリィズ。錦鯉まさのりさんとエースのバカ対決になる。ホリケンは寺家を使った「あっさりシュール」。「すっかりにちようチャップリン」はピンク芸人特集、マユリカ、マッスルオペラちゃん、街裏ぴんく、ZAZY、ママタルトが出演。「ゴッドタン」は先週に引き続き、「ストイック暗記王」の後編。最後のラブレターズ塚本の挑戦には、うるとらブギーズ佐々木も登場。そういえば、塚本とは中学時代の同級生だったんだ。いじめの実話をもとにした寸劇になった。

 配信終了が迫る「伊集院光の偏愛博物館」を2本。第5回は神田の「絶滅メディア博物館」。ここでは伊集院のうんちくが止まらないが、館長も快活な話術で過不足ない解説をする。館長はコレクターが高じてというタイプではなく、コロナ禍の断捨離をきっかけに募ったら三千点が寄贈され、うまい具合に博物館にしてみせたということなのか。とても聡明さが伝わる人物だが、しかし、情熱も生半可ではない。ディスプレイにもアイデアが行き届いていて、企業博物館などをまわると栄光の歴史になるのだが、私設博物館だから自由に並べられるというところがあるのだ。公的に「絶滅メディア」を定義するということになると自分のテンションが下がるという。第6回は尼崎の「シャレコーベミュージアム」。外観からデザインに凝っている。館長は女性で、本業の関係で顔出しはできず、シャレコーベのマスクをつけている。現館長の父が初代館長にあたり、このひとは脳外科医なのだが、脳外科医という頭蓋骨の専門家だからかと思えば、展示されているものは完全に趣味の世界だ。シャレコーベに関するあらゆるグッズを収集し、文化に着目したものばかりかと思えば、上階にあがっていくと、しっかりと本物の頭蓋骨も展示されていた。初代の頭蓋骨もここにあるんですかと伊集院が訊くと、初代のものは生前に作ってあった3Dの複製が展示されているのだった。

2025年3月16日日曜日

3月16日日/倍速視聴はいくらでも

◇ テレビ・ラジオ

 朝、目覚めるなり、寝っ転がったまま、TVer からテレビを観始める。今朝の「がっちりマンデー」は「儲かる人集め」という特集。ナイツと石田健が出演、石田健はこの番組は初登場。「所さんの目がテン!」は湯上響花が釧路湿原で野生動物の撮影に挑戦する。しかし、録画で観るテレビだったら疲れてやめてしまうのだけれども、寝そべって倍速視聴をしているといくらでもテレビを観続けてしまう。

 NHKプラスでは、金曜に放送された「スイッチインタビュー」を観る。2014年放送、楳図かずおと稲川淳二の再編集版、後編は稲川淳二が楳図かずお宅を訪ねる。こういう稲川淳二をひさしぶりに観たと思ったのだが、レポーターの達人であり、インタビュアーとしても達人。そもそもはこういうタレントだったのだが、11年前でももうすっかり世の中の認識は怪談師だったはずだ。

 録画していた今朝の「サンデージャポン」を観ると、冒頭、寺島しのぶからのメッセージから始める。藤田ニコル、塩見きら、カズレーザーらが出演。まずは来日中のドジャースの話題だが、ドジャースと巨人の試合を田中も東京ドームに観戦に行っていた。巨人のユニフォームを着てはしゃいでいる田中。スタジオに移ると、太田は昨夜は同じ時間に桶田敬太郎を偲ぶライブをやっていたという話を始める。続いては、石破の商品券配布問題。この件について、今週も玉木雄一郎に浦野芽良バージニアが見解を訊く。橋下徹のエックスでの見解も紹介していたが、カズレーザーは橋下が書いた「領収書のいらない莫大な金がこうやって使われている。」という言いかたにすごく引っかかるという。岸博幸は法的にもアウトだと言っているのだが、いや、石破自身が言うように、裏金問題とは次元が違うだろう。この時代にこんなことをやるのはセンスがないというだけの話ではないのかな。杉村太蔵のときはどうだったかというと、小泉と安倍のときも公邸で新人議員を集めた食事会は開かれたそうで、太蔵のときはおみやげはなかったそうだが、なぜなかったのかと考えると、太蔵のときは新人が83人もいたからではないかということだ。太蔵は先輩議員から5万円ほどの靴券をもらったことはあるという。

 今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、ウエンツ瑛士、清塚信也、アンガールズ田中、志らく師匠が出演。最終回が近いからか出演者がいつもより多い。アナウンサーは椿原慶子。永島優美アナとともに3月で退社するのだが、これは昨年11月に決まっていたという。そして、浜田の休養のニュースだが、志らく師匠は浜田の穴を松本が埋めればいいと持論を語る。CM明けは石破の商品券配布の話題を、高額療養費をめぐる二転三転についても一緒に扱った。スタジオには岩田明子が登場。石破の印象について、今田「ころころ変えるというか、ころころ変えざるをえないわけでしょ? 結局、それを推してくれる仲間がいないというか。だから結局、これから先も、あっ、なにかこう、われわれにとってすごいいいことをばんと出してくれたとしても、たぶんまたそれも反対されてできないことしかたぶん言えなくなっちゃうのかなって、今の志らくさんの話じゃないですけど、なんか信頼が、結局、このひとの言ってることは、どれだけいいことでも実現しないんだっていうほうにだんだんこっちのマインドがなっちゃうのが…。」 商品券について、石破は田中派出身、田中角栄を師とあおいでいるからそのような心遣いは教育を受けているという岩田明子の指摘。しかし、志らく師匠が石破に批判的だから、番組が批判的な空気に支配されてしまう。そのあとには「R-1」優勝の友田オレが登場。ネタの披露もあったが、出演時間は意外と短かった。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」をつけておく。14時台ゲストは坂東彌十郎。ラジオを聴きながら郵便物の整理。すぐ捨てられるもの以外はずっと放置していた。年明けから置きっぱなしだったものもある。タイムフリーで、昨夜の「SAYONARAシティボーイズ」も聴いた。この番組がそろそろ終わるようなことをちらっと言っていたが、マジか。この番組だけは永遠に続けてもらいたいと思っているのに。

 夜もまた、テレビ番組をあれこれと。今日の「TVタックル」には、岸博幸、石戸諭、菊川怜らが出演。元財務官僚の森信茂樹を迎え、財務省の話題を扱う。昨日放送された「報道特集」は、選挙で誹謗中傷が拡散される背景の特集をやっていて、とても面白かった。骨太な番組。今日の「笑点」の演芸はつぶやきシロー。

 評判になっていた月曜の「ぽかぽか」を TVer で観た。「R-1」の2日後に友田オレが出演。ゲストは前川清ファミリーだったのだが、前川清に人生を変えられたひとと紹介されて登場した。伊集院が疑うくらい、これは本当にすごい偶然だったんだな。友田オレは前川清ファミリーと一緒に「歩いて行こう」という歌を歌うことになり、KBCテレビの番組の主題歌なのだが、福岡出身の友田オレはその番組を毎週観ていて、カラオケでも歌っていたのだという。

 月曜の「世界まる見え!テレビ特捜部」は TVer では38分しかなく、なにがカットされてるんだろうか。レギュラー回を観るのは何十年ぶりかもしれないほどだが、衝撃映像につけているナレーションはまるで活弁みたいだ。ジェシー、齊藤京子、望月理恵、錦鯉、岩田絵里奈アナが出演。ワイプのまさのりさんの服装がいつもの白いスーツではないのが気になったが、編集で順序が逆になっていて、駕籠に乗せられたまさのりさんが泥のなかに落とされていた。

 昨夜に放送された「THE CONTE」を、この特番もずっと録画はしているのだが、録画したままでまだ一度も観たことがなかった。「THE MANZAI」のコント版だが、今回で6回目だと冒頭で言っていた。司会は東京03 とかまいたち、ナレーションはなぜか波瑠が務めている。トップにサンドウィッチマンが登場し、ゴルフショップのコントだったが、セットのせいか「エンタの神様」みたいに見えてしまう。続いて、チョコレートプラネット、ハナコ、ラブレターズのコントがあり、「コント掘り下げトーク」のコーナーというのがあって、ハナコとラブレターズにコントについてインタビューする。かが屋、ザ・マミィ、ニューヨーク、東京03、バイきんぐ、ラランド、かまいたち、ダウ90000 と続き、ダウ90000 の「掘り下げトーク」。ジャルジャル、忠犬立ハチ高、ファイヤーサンダーと続き、最後はビスケットブラザーズ。

 Netflix の配信を待てず、「ホットスポット」最終回は TVer で観た。最後は市長とオーナーの不正を暴く展開になり、政治的なテーマをさらっと扱っている。宇宙人や未来人のような異質な人物をあっさりと受け入れるところもそうなのだが、大きな戦いを終え、いつもどおりの日常に戻るところに、バカリズムの藤子Fっぽい面が表れている。お婆さんになった3人が最後にあのホテルにやってくるのもよかった。そして、山本耕史の可笑しさ。「ブラッシュアップライフ」の浅野忠信と同じく、なにか大きな役っぽい俳優を笑いのためにあっさりと登場させるのだが、「お勘定お願いします」のひとことに笑わされた。終盤に流れていた歌は三波春夫の「富士山」だった。

2025年2月2日日曜日

2月2日日/鼻詰まりがすべての元凶

◇ 音楽・テレビ・ニュース

 早朝にいったん目覚め、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「ニュース7」と今朝の「NHK短歌」を観てからもう少し眠りなおす。今朝は寒い。東京では雪が降るという予報だったが、どうだろうか。一昨日の「ミュージックステーション」のランキングに出てきた AKASAKI の「Bunny Girl」が「EIGHT-JAM」でも取りあげられていた曲だとつながり、Spotify で聴き始めた。AKASAKI のアルバムを聴きながら、日記の下書きをする。今日は中華街の春節に行くつもりでいたが、天気が悪いのでやめる。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、西川貴教、豊崎由里絵、ノンスタ井上が出演。番組が始まるなり、今田「しゃべりましょう!」 東野「ちょっと待ってください。そのニュース、気合入ってるのはわかりますけど、そのニュースまたやりますから。」 オープニングでは、まずは西川貴教の新曲が東京マラソンのイメージソングに起用されたという話題を扱うと、今田「わかりました。じゃあ、その話終わったら呼んでください!」 西川「お隣りのチャンネルはもうすでに始まってると思うので、紛糾されてると思いますから、こんなアイドリングトークやってると、みなさんがいらいらされるんです。」 犬塚弁護士はフジテレビの問題以降、めっきりと出なくなってしまい、住田裕子弁護士が初登場。CM明けにフジテレビの問題を扱うのだが、しかし、今日のコメンテーターはつまらない顔ぶれだ。30分ほどの扱いで終わり、つぎは森永卓郎の訃報に移った。番組終盤にはパーカーおじさん論争を扱い、こんなのまだやってるのか。

 今朝の「サンデージャポン」は、松川るい議員が初登場のほか、石田健、堀江貴文、谷田ラナ、阿部なつきらが出演。この番組ではフジテレビ問題をさっそくたっぷりと扱う。フジテレビの会見前の石田健をつかまえると、会見には鈴木エイトも参加していた。スタジオでは河西邦剛弁護士が解説。石田健の会見での発言が扱われたときに、太田が石戸諭にも触れた。ホリエモンは会見は観なかったようで、長谷川豊と対談して聞いた話をするのだが、真偽不明の話が多い。女子アナ論のような話になるのだが、しかし、被害者女性がフジテレビのアナウンサーという前提で話しているのはまずいだろう。良原アナがすかさず「被害女性については、どなたかわかっていませんけれども」と入っていったのはよかった。それから、スシローがホームページから鶴瓶を消した件について、太田「私は鶴瓶はクロだと思います。」 番組はさらに日枝久の人物像に迫り、「フジテレビはなぜ凋落したのか」の著者、吉野嘉高が取材に応え、20年前のホリエモンによるニッポン放送買収騒動の映像も流された。中居正広のトラブルについて書いたブログが話題になっているとかで、そのブログを書いたのは誰かと思えば、松川るいなのだ。このブログのことはまったく知らなかったが、松川るいはこれで呼ばれたのか。話題はSNSの誹謗中傷についても広がり、フジテレビ関連の話題は1時間10分ほどのところでようやく終わり、話題は中国の生成AI「Deep Seek」に移った。

 今日の「TVタックル」には、泉房穂、竹田恒泰、岩田明子らが出演。この番組ではフジテレビの問題はまったく扱わないのか。前半は政治の話題、後半は野球の話題という妙な構成。後半には岡島秀樹が加わる。

◇ ラジオ

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」のオープニングを聴くと、昨日の明治座の話題はさすがにニッポン放送のイベントだからまったくなかったのだが、ラジオショッピングの担当の女性が、奇しくも、明治座の広報として働いていたひとだった。

 昨日の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」も聴く。伊達「「ON & ON AIR」ロスが続いておりますけどね。(笑)やっぱりね、中居さんもそうでしたけど、面白くないラジオってね、終わるんですよ。もうひとつ、長いラジオが終わりました、まさに先日。生島ヒロシさん。(笑)」「生島さんはね、われわれも非常にお世話になってましてね、宮城県出身の大先輩で、もう重鎮ですよ。宮城県人会やろうなんていう話をね、先週、先々週といってましたなかで、こんなことが起きるというね。(略)そのわけわからない写真をね、いろんなひとに送ったりするんですよ。だから、連絡しようと思って、俺にも送ってくださいって。なにを送ったんですか、俺にも送ってくださいよそれっつって。なにを送ったのかは知りません。」 富澤「なにやってんすかもう。なにやってんすか! 生島さん!」 伊達「でも僕はね、若気の至りだと思うんですよ。」 富澤「若くねえよ!」

 今朝の「石橋貴明のGATE7」と、昨日の「木梨の会」も聴いた。「木梨の会」では、所ジョージの70歳記念パーティーの話をたっぷりとしていた。

  昨日の「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、ニュース解説は石戸諭の担当。フジテレビの会見に参加していた石戸諭だが、この「NewsCLUB」の放送の前日に、横田増生、石田健と一緒に文藝春秋で YouTube を撮ったそうだ。「週刊文春」が出した訂正について、石戸諭は石戸自身も今の業界の感覚としては古くなっていると改めて思ったという。週刊誌の社会的な立ち位置の変化について、「週刊文春」が2010年代以降に大きなちからをもつようになり、「me too 運動」の世界の流れと合致し、いつの間にか王道になっているということ、権威となり、たかが週刊誌ではなくなっていること、「文春」の時代、スキャンダルの時代が終わりに近づいているのか、大きな転換点になるかもしれないと石戸は語った。

◇ 健康・テレビ・マンガ

 買いものに出ようかと思っていたが、体調がすっきりせず、寒くてつらい。今日は一歩も出かけないことにする。ラジオを聴きながら少し眠る。寒暖差にすぐやられてしまうようで、鼻水がずっとひどいまま。ここしばらくは頻尿がひどく、なにか対処法はないかと検索してみると、口呼吸と頻尿が関係しているようだ。鼻詰まりがすべての元凶になっている。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「べらぼう」を2週分まとめて観て、「笑点」のサンドウィッチマンの漫才を観る。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」のヨネダ2000 に加え、とにかく明るい安村、ヤジマリー、島田珠代が登場。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「ネタギリッシュNight」。そいつどいつ、パンプキンポテトフライ、カゲヤマ、しずるが出演したが、しずるのコントが図抜けて面白かった。

 SNSから「R-1」の決勝進出者を確認すると、ふかわりょうもヒコロヒーもキンタローも決勝進出せず、準決勝を観ないことにはわからないが、この審査はどのくらい妥当なものなのか。常連組では吉住やルシファー吉岡、マツモトクラブの復活は嬉しいが、田津原理音を残しているのは大丈夫なのか。

 深夜、Netflix で「イカゲーム」シーズン2の続きを観て、マンガを1冊、いがらしみきお「お猫見」を読んだ。2022年刊、竹書房。深夜2時頃に眠る。

2025年2月1日土曜日

2月1日土/明治座の不穏なゲストたち

◇ 明治座

 朝早くに目覚めてしまい、もう眠りなおしたらまずいと思い、横になったまま、ラジオを聴きながらしばらくぼんやりする。テレビを観るのはやめて、家を出るまでラジオをつけていた。「ナイツのちゃきちゃき大放送」の「常連さん」は能町みね子だったが、小島慶子もそうだが、フジテレビの会見をあまり観なかったと言いつつコメントしている。トイレ休憩があったことは把握してるんだろうか。

 午前中に出発し、うちの近所のセブンイレブンでチケットを発券していきたかったが、レジに列ができていてやめる。横浜から京浜急行に乗り、浅草線直通、はるばる人形町まで。人形町でセブンイレブンに寄り、チケットを発券してから明治座に向かう。高田文夫プロデュースの「あっぱれ!明治座名人芸」という公演、昼夜あるのだが、昼の部だけ、なんとかチケットを買った。前回、3年前は金がなく、手も足も出なかった。買ったといっても安いほうの席だが、3階席のいちばん前だ。しかし、正直に言って、これで五千円は高い。昼の部は「立川志らく芸歴40周年大落語会」。正午に開演すると、志らく師匠の出囃子が流れ、さっそく一席目だった。志らく師匠はもともとは馬生ファンだったが、それから談志に弟子入りするというその経緯、われわれにとってはおなじみのエピソードだが、ここまで詳細に語るバージョンは聴いたことがない。それからさらに高田先生との出会いまで語られる。一席目は「疝気の虫」。続いて、ゲストのランジャタイ国崎が登場。国崎のピンネタをまさか明治座で観るとは、いったいなにをやるんだろうとどうしても意識はそちらに向けられる。鳥かと思ったらオール巨人だったというネタだったのだが、途中から客席に降りていってしまい、大部分はそれだけで終わった。3階席からはなんにも見えず、ただただ不穏な空気が流れる時間だった。ゲストがもうひと組、トム・ブラウンも不穏さでは負けないが、ショットガン、ボウガン、ウィンドウズ、剛力彩芽が出てくる漫才だった。前半の最後はトークコーナー、高田先生がここでようやく登場する。ゲストの二階堂ふみはセリからあがってきた。3人のトークかと思ったら高田先生は退場し、志らく師匠と二階堂ふみのふたりだけのトークになってしまい、ドラマで親子を演じたふたりだが、まったくよそよそしく、映画の話などをするのだがぜんぜん盛りあがらない。二階堂ふみはなぜこの仕事を受けたのだろう。30分休憩を挟み、志らく師匠の二席目。ドラマの撮影秘話、それから、談志とハワイのエピソードなどを語ってから「らくだ」をやった。しかし、今日の会はゲストの印象が強すぎる。エンディングにはランジャタイ国崎とトム・ブラウンが再び登場、高田先生も出てきたが、二階堂ふみは残らずに帰ってしまった。トム・ブラウンは高田先生の首をへし折るとか冗談でも言わないでほしい。15時頃に終演。

 明治座から馬喰町のほうに歩き、昼食にしようと思っていたが、土曜に開いている飲食店はチェーン店ばかりだ。まるで決められず、小伝馬町、新日本橋、神田まで歩いてしまい、結局、神田駅改札内の立ちそば屋で妥協する。そばいちという店で、カレーそばを食べた。680円。

 神田から山手線に乗り、五反田に移動する。ドトールに入り、ひと休み。読書はできず、ラジオを聴きながら、ぐったりとただ眠るだけの時間になった。ブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊、新書を2冊、コミックを1冊、単行本を2冊買っていく。ブックオフを何店かまわろうかと思っていたけど、ここだけでいい本が買えてしまい、荷物が重くなった。大崎広小路駅から東急線を乗り継ぎ、横浜に戻ってくる。帰りの電車内では、楽天マガジンからスクショを撮っておいた「モノ・マガジン」の「ラジオ100周年」特集を読んだ。坂崎幸之助、宮崎哲弥、高田文夫、パンサー向井らが寄稿、神田伯山のインタビューも載っている。

◇ テレビ・ニュース

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「太田上田」は山崎育三郎がゲストの後編。「いとしのエリー」を使って、ポップスとミュージカルの歌いかたの違いをやってみせたのが面白かった。ミュージカルはリズムには乗らず、芝居をするように歌い、歌のあとからピアノがついてくる。まるで浪曲と同じようなことをやっている。

 今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、今週は最初からフジテレビの会見を扱っていた。30分まるまるこの問題のみ、セットもいつもとは違う真っ白なバックにしていた。上智大学の音好宏教授と石田健の対談があり、7000件を超えるという視聴者の声の一部を紹介したのだが、かなりきびしい声ばかりだ。労働組合は日枝の会見出席を求めたのに日枝は欠席したというのだが、石田健は「日枝氏のみに問題を帰するのも違う」と語っていた。

 今日の「勝手にテレ東批評」は原口あきまさがゲスト。過去にやっていたヒロミのものまねが、ヒロミがコメンテーターをやり始めたことでまた改めてできるようになったという。東野幸治のものまねも、東野が司会の仕事が増えてきたからフレーズが決まったというわけだ。

 放送中の「Nキャス」は追っかけ再生で観てしまう。オープニングには北海道陸別町の「しばれフェスティバル」の会場から中継があり、極寒のなかからのこの中継が思いがけず面白かった。レポーターのひとも可笑しかったのだが、安住が上手いんだな。そして、トップに扱われるのはやはりフジテレビの問題だ。「週刊文春」の訂正から扱うが、この番組は「週刊文春」に批判的なトーンだった。文藝春秋の社員に取材し、ひとりの社員のインタビューが音声を変えたかたちで放送されたが、これはこの社員の言うとおり、「誤り」とまでいえる内容ではないんじゃないのか。取材された4人の社員が4人ともこの訂正を評価している。テレビは自分たちでは取材をせず、週刊誌の報道をベースに質問していることのほうが問題だろう。スタジオのコメンテーターは湯山玲子と山崎晴太郎、もうひとり、弁護士の野村修也も出演。フジテレビの問題のあとは、八潮の道路陥没事故、アメリカの飛行機事故、そして、生島ヒロシの降板も扱っていた。

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2025年1月27日月曜日

1月27日月/10時間半の会見

◇ 寒暖差・雑誌・テレビ・読書

 早朝にいったん目覚め、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「NHKニュース7」を観てから眠りなおす。のどに痛みがあり、今日は映画を観に行くつもりでいたが、どうしようか迷ってしまう。ラジオをつけると、パンサー向井ものどに違和感が出ていると話している。この寒暖差のせいだろうか。ラジオを聴きながらもう少し眠る。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊ポスト」に中居トラブルとフジテレビ問題の記事がある。被害者の「芸能関係者・X子」さんは「ポスト」の取材にも応えるようになっている。「X子」「A氏」という名称を「文春」とそろえているのはどういうわけなのか。フジテレビは社員の関与を明らかにせず、第三者の委員会に委ねるとなっているのが現在の状況だが、フジテレビの上層部はA氏が洗いざらい告白することを恐れているとこの記事には書かれている。その視点は今まで考えたことがなかったな。さらにこの記事では「日枝独裁体制」の問題を書いている。ほかのページには、中村計による沖縄芸人の「O-1グランプリ」のルポの記事があった。こんな賞レースがあることを知らなかったが、19年続いていて、初代のチャンピオンがハンジロウなのだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。「白黒アンジャッシュ」を2週分、ふかわりょうがゲストの前後編をまとめて観る。今月の放送だが、収録は10月にされたようだ。アンジャッシュとふかわりょう、同世代の2組、30年ぐらい会ってなかったというが、同じ釜の飯を食った仲間のような意識があるふかわに対し、アンジャッシュはすぐに売れたふかわに距離感がある。「内村プロデュース」や「5時に夢中!」の裏話などもあり、「R-1」に出場する話になかなかならなかったが、後編の終盤にようやくその話になった。この場では「小心者克服講座」も披露し、Wi-fi やナイトプールなど、最近のネタもちゃんと入っている。

 昨夜の「EIGHT-JAM」は「プロが選ぶ2024年マイベスト10」のダンス編。TAKAHIRO、s**t kingz、yurinasia がそれぞれのマイベスト10を発表する。TAKAHIRO のランキングには中国の舞台劇なども入っていて、選ぶ対象が幅広い。s**t kingz と yurinasia の1位がともに BE:FIRST の「Masterplan」。TKAHIRO も7位にこの曲を選んでいた。

 昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」は、12時台ゲストにますだおかだが登場。冒頭からしゃべりまくり、プロフィール紹介までに10分かかった。斎藤元彦は岡田の「閉店ガラガラ」をやっていたそうで、「百条委員会」よりも「向上委員会」のほうが好きだったって。フォークダンスDE成子坂の追悼ライブを企画しているという話もしていた。

 SNSを開いたらまた驚きのニュースがあり、生島ヒロシが「重大なコンプライアンス違反」があったために「おはよう一直線」を今朝の放送を最後に降板するという。本人のことなのか、それとも事務所の問題なのか。

 フジテレビの会見も気になるのだが、夕方から外出する。のどの痛みは治まった気がするが、鼻水が絶え間なく出る。三ツ境まで、読書をするため、相鉄ライフのケンタッキーに入る。和風チキンカツバーガーセットが今だけ安く、590円。しかし、ハンバーガーもポテトもずいぶんこじんまりしたサイズになってしまった。

 ケンタッキーで、松岡匠「中居正広×木村拓哉 それぞれの理由」を一気に読んだ。2018年刊、太陽出版。太陽出版のこんな本、今まで一度も読みたいと思ったことはなかったが、著者がフジテレビの元ディレクターなので、多少は面白いことが書いてあるかと思って読んだ。

◇ 会見

 夜に帰宅し、録画していた「イット!」を観始める。キャスターは青井実と宮司愛海。15時45分に番組が始まるなり、速報が入り、港浩一社長と嘉納修治会長が辞任、新社長に清水賢治専務を選任したことを伝える。スタジオには元東京地検の中村信雄という弁護士がいて、これから始まる会見のポイントを解説する。そして、キャスターがこれまでの経緯を説明。会見まではまだ時間があり、そのあいだにほかのニュースを扱うのだが、フジテレビとはゆかりのある俵孝太郎の訃報があった。薬師寺保栄が傷害容疑で逮捕されたというニュースなんかもありつつ、立民の亀井亜紀子議員が国会の代表質問でフジテレビの問題を取り上げたことも速報で伝えた。

 録画を観ながら、あれっと思って、オンタイムのテレビに切り換えてみたら、フジテレビの会見はまだやっているのだ。会見が終了するまで放送するというのはそういうことだ。「ネプリーグ」は休止になった。会見すべてを録画することはできなかったが、しかたがない。録画した「イット!」を観るつもりだったが、これはオンタイムの会見を途中からでも観たほうがいいと思った。先にNHKの21時のニュースをオンタイムで観てしまい、フジテレビの会見のここまでの流れをNHKで把握する。放送中の会見では、一致か不一致かを明らかにするようにしつこく迫る記者がいて、誰かと思えば、横田増生だ。ちょっとこれはないんじゃないかと思ったら、あとで質問がまわってきた石田健がそれに対して批判的なことを言い、さすが、石田健は偉いなと思ったのだが、それに賛意を示した声は石戸諭だ。

 会見は6時間が経ったところで休憩に入り、「イット!」の3人がいるスタジオに戻った。この3人も、このスタジオで6時間の会見を観ていたのだろうか。会見ではおおむね同じような質問がくり返されていたが、深夜0時を過ぎ、集英社オンラインの記者から鋭い質問が出る。てきぱきと鋭い質問をする記者がいるかと思えば、ちんたらちんたら、なにを言ってるんだかさっぱりわからない記者もひとりやふたりじゃないのだ。まだ質問をしていない記者を優先的にまわし、2巡目に質問する記者になるとこれがまたややこしい連中ばかりだ。最後に提案をするとかいう岩上安身は何様なのか。望月衣塑子も最後まで残っていて、二度目の質問を聴く港社長が本当にいやそうな顔をする。個人で活動しているという記者もえんえんとわけのわからない質問をして、遠藤を困らせていた。約束してくださいって、そんなの質疑応答じゃないだろう。会見がようやく終了したときには深夜2時半を過ぎていた。10時間半にもわたる、ギネス級の会見だ。結局、20時半ぐらいからはオンタイムで、6時間もぶっとおしで観てしまった。なにより、面白かった。今年はもうこれを超えるテレビ番組はないだろう、テレビ史の事件だ。会見終了後、スタジオは「イット!」とは別の場所になっていたが、キャスターふたりは残り、フジテレビ報道局編集長の平松秀敏が出演する。平松はフジテレビ側の立場として自業自得の会見だというのだが、しかし、ジャーナリストの立場から10時間にも及ぶ会見は記者にも問題があると言い放った。港社長こそ、自分が蒔いた種でもあり、かなり弱っていたんじゃないかと思うが、ほかの4人は歯切れよく、誠実な受け答えをしていたんじゃないだろうか。それでもなお、港の解答には疑問を感じる箇所もあるのだが、それは調査に委ねるしかないのだろう。

2025年1月19日日曜日

1月19日日/玉川太福の浪曲を聴く

◇ ラジオ・テレビ

 朝に目覚め、寝ながらラジオをつける。「落語DEデート」のゲストはネドじゅんという初めて知るひと、落語は三代目三木助の「巻き返し」という新作。聴きながらうとうとしていて、8時台は文化放送からTBSラジオに替えると、「ONE-J」は本仮屋ユイカがお休み、誰がしゃべってるのかと思ったら河合郁人だった。10時台もTBSラジオをつけっぱなしにしていると、「日曜天国」は常盤貴子がゲスト。そういえば、常盤貴子はTBSラジオをよく聴いているひとだった。

 タイムフリーで、昨日の「田村淳のNewsCLUB」のニュースの部分を改めて聴きなおすと、ニュース解説の堀潤はまず、30年が経った阪神大震災について語っていた。それから、フジテレビの会見について、堀潤は現場に行っていたが、会見場には入れなかったということか。会見のあいだ、堀潤はフジテレビの関係者に話を訊きまわっていた。会見は館内共聴もなかったという。堀潤は社内の人間からもらった長文のメッセージを紹介する。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。まずは今朝の「ワイドナショー」から、棚橋弘至が初登場のほか、今田耕司、ヒロミ、岩田明子というメンバー。いつもどおり、世間話が3分ほど、続いて、三浦知良がプロ40年目に突入という話題に少し触れ、それからフジテレビの会見を扱った。ところが、扱われた時間はわずか5分半。なんだこりゃ。ヒロミがなにを話すかに期待していたのだが、ヒロミは「待つしかない」という。清原博弁護士は第三者委員会の調査にも限界があると強調。岩田明子は「キャパシティの問題があったのかもしれませんけれども、広く、訊きたいひとは質問ができるという態勢はもうちょっと検討する必要があるかなとは感じました。」

 いっぽう、「サンデージャポン」は、那須川天心が登場のほか、石田健、安斉星来、森香澄、ボグダンさんらが出演。こちらではフジテレビの会見をトップに扱い、会見に出席したTBS経済部の蓮井啓介記者が会見の状況を伝える。石田健は会見について、みっつのポイントをあげる。ひとつは、限られた記者、限られた場所で行われ、これは会見といえるのか。2点目は、女性側のプライバシーはもちろん重要だが、それを盾にしたかたち自分たちの対応について説明している点は批判があってしかるべきだろう。被害者女性に対して「活躍を祈ります」という言葉は当事者としては他人事のようではないか。最後の1点は、このような会見をしたという事実が残れば、なにか企業が不祥事があったときにクローズドで会見が開催されても反論されるだろう。今回はバラエティの問題だったが、フジテレビの報道の根幹に関わるところにも問題が出てしまった。

太田「憶測を呼ぶ部分においては、説明が足りないっていう部分と、まあ、もちろんできないことがあるのと、過去の説明と矛盾してるから、余計、その矛盾についての憶測が広がっちゃうっていう部分があると思うんですよね。で、さっきその、港さんが、女性からの報告も聞いていたと。それから、中居からの報告も聞いていた。つまり、それは、いわゆる仕事の延長線上でのトラブルではないっていうこととはちょっと矛盾しますよね。要するに、中居と女性の両方から港さんに報告すべき問題であったってことは、やっぱり、仕事の延長線上で起きたトラブルなんじゃないかっていうふうに、やっぱり思ってしまう部分はありますよね。」

デーブ「擁護とかじゃなくて、言えないことがまだあるってことは、まず覚えたほうがいいと思うんですよね。どっちかの肩持つとかじゃなくて。」

太田「それは彼女自身がやっぱり公にされたくないっていう強い意志があるからで、それは女性のほうがたぶんこれからも、仕事を続けていきたいっていう部分においては、やっぱりそういうイメージっていうものも大切にしたいっていうのもあるんだと思いますけどね。」

杉村太蔵が港社長の会見について、「テレビマンとしてね、なにかもうちょっと違ったやりかたがあったんじゃないかなっていうのはほんとに率直に思いますね。」というと、

太田「港さんも立場的に苦しいだろうなと思うのは、もうちょっと突っ込んだ話をすると、ええ…、要するに被害を受けたとされてる女性がまず上司に相談して、あと、3人、上層部にも相談して、なおかつ、自分の名前を公にしたくないっていう条件があって、しかもこれ、大ゴトにしたくない、要するに彼女自身は警察に訴えるのをあきらめた、それは、もしかしたら警察に言ったら自分の名前が出てしまう可能性がある。で、そのうえで処理してほしいっていう状態のなかで、港さんが言ってたのは、彼女がやっぱり、自分を公にせずに、言ってみればその、わからないようにして処理しなきゃならない立場にいたってこと、なんだと思うんですよね。それがやっぱり、港社長以下の彼女が相談した直属の上司や、あるいはその上の上層部のひとたちが、それをどうすればよかったのかっていうのはかなり難しい問題だった、っていうのは俺は理解できるんです。で、結局、彼女を守るためには、やっぱりこれは、警察に訴えるだのなんだのっていうことになると彼女の名前がわかってしまう、それを避けるためには穏便に済ます、っていうことに、結論としてなったんだと思うんだけども、俺はやっぱりそれじゃだめだったんじゃないかっていう気がしてんですよね。(略)本来だったら、彼女に対して、彼女の匿名性は絶対に守るけども、ことの重大性に鑑みれば、これはやっぱり警察なり司法なりに訴えなければいけないんだっていうのを、そのときに彼女に説得するなり、あるいは、もしそれが、名前がわかりそうになったら、フジテレビが全体として、彼女を全力で守るから、相手先の、いわゆるあなたが加害者といっているひとに対する苦情は絶対にわれわれは入れるし、その後、彼との仕事は断ち切る、っていうぐらいのことはしないと、彼女としてはやっぱり、あとあと、自分のことが落ち着いてきたときに、私は守ってもらえなかったっていう気持ちになると思うんですよね。だけどそれをするには、警察に行ったときに名前が出ないっていう保証が、あの上層部のひとたちがそのときに感じられたかどうか。つまり、苦情処理のメカニズムがフジテレビにちゃんと機能するかたちであったかそうかっていうと、それがなかったことがいちばんの問題で、…まあ、先週言って、俺は「なに言ってんだかわかんねえよ」って言われたけれども、それがたぶん国連が指摘している、いわゆるその、言ってみれば苦情処理メカニズムの、会社以外の国立の機関であるとか、あるいは民間の機関、要するに、司法に対する障壁が高すぎるんだと。だから、こういうところでこういうケースが起きたときに、誰もどうしていいか解決の道が、要するに、人権に対する本当に専門的な知識をもってるひとたちが日本の社会に少なすぎるんだということ、つまり、人権専門のオンブズパーソンみたいなものを入れるべきだってことはさんざん指摘されていて…」

ここでデーブが「一般論として正論だけど、今回はどこまでそれが当たってるとか必要かわかんないですよ。」とくちを挟む。

太田「たとえば今回ね、現役のフジテレビのアナウンサーがやっぱり「文春」に告発してますよね。私も上納されたんだと。で、これはやっぱり、今の状態、ここまでの状態になっちゃうと、確かに苦情処理メカニズムはフジテレビにあるはずなんだけども、そこを通さずに「文春」に行ってるってことは、今の状態で、フジテレビのメカニズムを信用できない状態が起きてると思うのね。つまり、それが機能してないっていうことだと思うんですよ。だから、その時点でやっぱり、人間の心って本当に壊れるから、壊れている彼女を目の前にして、やっぱり、彼女を守ろうって気持ちは確かに一生懸命あったんだと俺は理解するんだけども、その結論が、誰にも言わずに示談にしようっていうところにもってっちゃったことが、今回のいちばんの問題点だと思うんですよね。これはフジテレビにかぎらず、この社会が抱えている大きな問題だと思うし、それをものすごいスピード感でやっぱり意識を高めていかないといけないような気がしてるんですよね、僕は。またわけのわかんないことを…」

田中「いや、わけはわかりますけど、ちょっと長かったってだけです。(笑)」 

そして、ダルトン社の怒りについて。杉村太蔵は投資家目線で語り、フジテレビにとっては開局以来最大の経営危機かもしれないという。太田もテレビ業界全体の問題という認識。石田健はガバナンスの問題、それから、ほかのテレビ局はクリーンなのかという指摘、他局も対岸の火事ではない。最後に太田は、この番組も含めたワイドショーでは法廷の問題として扱うけれども、じつは人間の尊厳の問題なんだということを付け加える。今週も30分以上の扱い。そのあとには、トランプ大統領の誕生で戦争は停まるのかという話題になり、スタジオでは中村逸郎と湯浅卓が解説する。パネラー席のボグダンさんもここからしゃべり始めた。

◇ 浪曲

 午後から外出。今日も桜木町に出て、2日連続の横浜にぎわい座、地下ののげシャーレにて、玉川太福の会を観る。14時開演、15分前に地下に降りていくと、物販のところに列ができていて、太福さんがサインをしていた。その前を通って、客席に入っていく。今日は前方のパイプ椅子の席、左端の席をとった。ステージにはすでに演台がある。考えてみると、浪曲の独演会を観るのは初めてかもしれない。開演すると、まずは前座さんが登場する。玉川わ太さんという太福さんのお弟子さんが「天保六花撰」から「河内山と直次郎」という演目をやった。「河内山宗俊」は山中貞雄の映画で観ている。わ太さんは歳はいくつだかわからないが、若々しく、元気があって聴きやすかった。衝立の裏には曲師の玉川みね子師匠がいて、左端の自分の席からはすがたがよく見える。太福さんは二席、今回は「男はつらいよ」特集だ。「男はつらいよ」を浪曲にしているのはずいぶん前から知っていたのだが、なかなか聴く機会を作れなかった。にぎわい座でやってくれるとなればありがたいのだが、太福さんがここで定期的に公演を行っていることも知らなかった。今日の二席はどちらも浅丘ルリ子の出演作から、一席目はまず、11作「寅次郎忘れな草」。登場人物たちはそれぞれ、それらしい口調になっていて、前田吟が特に似ていて可笑しい。仲入りを挟み、後半は15作「寅次郎相合い傘」。有名なメロン騒動の場面がある作品だ。11作と15作ではおいちゃんが違い、そこの演じ分けもあった。仲入り後のマクラでは、明後日から末廣亭でトリをとるそうで、その話をしていたのだが、「東京かわら版」も買わず、エックスもろくに見ていないから、演芸界の情報にまったく疎く、ここで教わるまでそのことを知らなかった。

 2時間弱で終演し、劇場の外に出ると小雨が降っている。とんかつはまやに入り、ロースカツ定食を食べる。890円。キャベツが高騰しているからと思い、ひとかけらも残さずに食べた。店内、壁には囲碁将棋のラジオ番組のポスターがあり、サインも入っている。桜木町駅の海側に出て、みなとみらいを歩いていく。ランドマークプラザを抜け、グランモール公園のドトールに入り、ひと休み。インスタの投稿をしてから、読書をした。そのあとは横浜駅に戻り、ビブレのブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「TVタックル」は、泉房穂、岸博幸、宮崎謙介、長谷川ミラらが出演。トランプ大統領就任の話題から、ゴンカルベスCEOの会見映像、食料品の値上げラッシュなど。今日の「笑点」の演芸はロケット団。昨夜の「ゴッドタン」は「伊藤と高野のセット売りに挑戦」という企画。オズワルド伊藤ときしたかの高野が協力して人文字を作る。後半は地獄のクイズ番組のMCに挑戦、回答者にランジャタイ国崎とりなぴっぴも加わった。

 今日は「爆笑問題の日曜サンデー」は駅伝のためにお休み。替わりに、昨日の「ナイツのちゃきちゃき大放送」をタイムフリーで聴いた。オンタイムでも少し聴いていたが、冒頭は塙さんと出水アナの漫才から始まる。土屋さんは育休で休みだったのだ。「常連さん」は能町みね子の担当。

2024年4月7日日曜日

4月7日日曜日/小林信彦と一緒に

◇ 渋谷

 午前中から都内に。暖かい。Tシャツの上にパーカーを着ていく。渋谷に出て、まず先に、シネマヴェーラ渋谷に向かう。小林信彦「決定版 世界の喜劇人」の刊行記念特集上映がやっぱりあることをつい2日前に知り、「日本の喜劇人」のときと同様、ビデオトークイベントがこの日曜にあることがわかった。幸い、予定はなにもなく、金に余裕もあったからよかった。「日本の喜劇人」のときはどうだったっけと、こういうときには自分の日記が役に立ち、確認してみると、15分前に劇場に着いて、そのときにサイン本も買っている。今回もサイン本を売っていて、前回は限定30冊、今回は100冊だから心配しなくてもいいかもしれない。前回のときはまだ小林信彦は「週刊文春」で連載していて、たしか、そこで告知がされていたんだった。今回は映画館の情報をチェックしないとわからなかった。それでも用心し、早めに劇場に着くのがいいだろうと、トーク付き上映は15時55分からだったが、3時間前には劇場に到着した。無事にチケットを購入、整理番号は81番。サイン本もあっさり買えた。

 シネマヴェーラ渋谷では現金しか使えず、所持金がなんとか足りたからよかったが、これでは昼食の金がない。銀行が見当たらず、しかたなく、借金を完済したばかりだったが、昼食代だけまた借りる。センター街のほうに戻り、まんだらけに寄るが、なにも買うものなし。松濤のなか卯に入り、鶏から丼とはいからうどんのセットを食べた。830円。食券機の画面がつぎに進まなくなってしまい、なにがどうなったのかわからず、いったん取り消したが、無意識に「クーポンあり」をタッチしてしまっていたようだ。ややこしい食券機。映画の上映時間まで、ベローチェに入り、ひと休み。「世界の喜劇人」をさっそく少し読み始める。

 シネマヴェーラに戻ったときには上映開始5分前になってしまい、自分の整理番号はとっくに過ぎていて、すぐに入場する。客席内に入っていくと、なんだか小林信彦みたいな声がすでに聴こえ、開始時刻にはまだなっていなかったが、どうやら、控室のマイクがもうオンになっていたようだ。別室から中継とホームページに書いてあったが、本当に小林信彦がいるんだという実感が湧く。どうしてもトイレに行きたく、席を確保してからいったん客席を離れたが、戻ったらもうマイクはオフにされていた。もう少し聴きたかったな。時間になると、小林信彦がスクリーンに大きく映った。「日本の喜劇人」のときは事前に収録されたビデオが流されただけで、そういえば、あのころはコロナ禍だったからだが、今、リアルタイムで小林信彦がしゃべっているというのはやはり息を飲む感じがある。これから上映される「モロッコへの道」について、前置きもなんにもなく、ぼそぼそと話し始めるのだが、しかし、聞き役は新潮社の人間がやっていたようだが、このひとのマイクの音量のほうが大きく、おまけに変な間合いで言葉を挟む。ヘタクソでたまらない。トークは20分程度だったろうか、内容はおそらく本に書かれていることとも重複していたかと思うが、それよりも、しゃべっている小林信彦のすがたを観ていることが重要だ。途中、小林信彦が水を飲む場面があったが、ペットボトルのフタを開けてくちに運ぶのに右手だけを使っていた。時間になったようで、聞き手がトークを締めようとすると、小林信彦がさらに話を付け足し、「アラスカ珍道中」は「アラ珍」、「モロッコ珍道中」は「モロ珍」と言っていたとまじめに語り、これには笑いが起きた。トークが終わり、いよいよ上映だが、右前方の扉が開けっ放しになっていたからそちらを気にしていたら、車椅子を押されて小林信彦が入ってきたから拍手が起こる。まさか、小林信彦のすがたを生で観ることができるとは思わなかったな。そんなことは知らないから左端の席に座ってしまったが、客席で一緒に観るとわかっていたら、もっと近い席に座りたかった。小林信彦と一緒に「モロッコへの道」を観るというのも得難い体験だが、しかし、「モロッコへの道」はアマゾンプライムですでに観ている。この映画を初めて観るときが小林信彦と一緒だったら幸せだったのに。上映が終わり、小林信彦先生が退場される際には、まだ場内にいた客から再び拍手が起こった。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。まず、新メンバーが発表される「笑点」を観なければならなかった。これを先に知りたくなかったから、SNSは開かないようにして寄り道せずに帰ってきた。大喜利メンバーの自己紹介のあと、いよいよ新メンバーの登場かというところで、木久扇師匠が出てきてしまう、というのがあり、それから本当に新メンバーが登場。現れたのは、なんと、晴の輔さんだ。これはまったく予想できなかった。新しい風を吹き込むという意味で、女性か、上方か、あるいは立川流が入れば面白いのになとは思ってはいたが、立川流にその力量があるのは志らく師匠ぐらいで、それは現実的ではないと思っていた。しかし、晴の輔さん、しっくりくるじゃないか。若手大喜利のメンバーだったからこの抜擢になったのだろうが、円楽師匠が休んでいるときに若手大喜利のメンバーたちが代役を務めたことがあり、そのときには、このメンバーたちが円楽の後任になるとはまったく考えられなかった。ところが、このタイミングでの加入はバランスがいい。宮治、一之輔という後輩よりもあとに加わったのがよかった。立川流内でも意外な抜擢かもしれないが、立川流に活気が出ることを期待したいな。

 今朝の「サンデージャポン」を観ると、なぜか MIYAVI が出演していた。そのほか、松村沙友里、藤田ニコル、石田健といった顔ぶれ。さゆりんごはロケ企画よりも、硬派な話題にコメントしているときのほうが面白い。差別発言の川勝知事について、岸博幸がリニアを通すことは国策だから反対することは間違っているというようなことを当たり前のように語るのだが、デーブ・スペクターと石田健はリニア建設への疑問もきちんと語っていた。番組終盤には「キャプテン翼」の連載が終了する高橋陽一を独自取材。やす子が描いた翼の色紙をプレゼントしていた。「TVタックル」を観ると、こちらにも石田健が出演している。古田貴之を中心にしたAIについての議論が面白かった。たけしもこういう話になると楽しそう。

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2024年1月14日日曜日

1月14日日曜日/太田光と松本人志

◇ テレビ・ラジオ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、安藤優子、西川貴教、オズワルド伊藤というメンバー。堂本剛と百田夏菜子の結婚、八代亜紀の訃報などを先に扱い、CMをまたいでから、松本人志の活動休止を扱った。松本の「ワイドナショー」出演には否定的だった淳は「身内でかばうような構図に見えちゃって、かばってないにしても、かばったように見えちゃうことは松本さんのために僕はならないと思ったので。」 まさにこの場でも、西川や伊藤の発言はそのように見られてしまうのではないか。20分弱の扱いで終わり、そのあとには、能登半島地震、羽田空港衝突事故を扱った。北九州の成人式の話題では、淳「俺、マジで、ヤンキー嫌いなんですよね。(笑)」 東野「デビュー当時、あたま真っ赤っかのやつに言われたくないですよ。」 伊藤「ヤンキー代表みたいな出方してたのに。」 淳「僕はもうただ、テレビに出るために髪を赤くしてた人間なんで。」「ファッションはぜんぜん僕は否定しないですけど、ヤンキー怖いんだよなあ。」

 続いて、今朝の「サンデージャポン」も。わかしん、石田健、鈴木紗理奈、佐々木久美、中間淳太らが出演。こちらは松本の活動休止をトップで扱う。まずはここまでの経緯を細かくたどり、年末の「ワイドナショー」の田村淳と今田のコメントも紹介、海外でも報じられていることについても触れられる。「ワイドナショー」出演取りやめの経緯についても、裏番組に出演中の淳のポストを紹介していた。昨夜のさんまの「ヤングタウン」での発言も紹介される。スタジオでは河西邦剛という弁護士が登場し、解説をしていた。こちらの番組では、松本の話題を40分ほど、たっぷりと扱っていた。

石田健「いろんな意見があると思うんですけど、個人的には、事実関係はまだわからない、っていうコメントだけを、みんなが言いすぎだなって思うんですよね。」「当たり障りのないコメントをずーっと社会がいろんなとこでくり返されてきたから、旧ジャニーズの問題だってそうですし、それを、われわれ自身がみんな見逃してた。このことを、改めて今回も同じことをくり返してはいけないなっていうのを思いますよね。」

太田「なかなかこう、言いにくい話ですけれども、要はさっきから言ってるのは、法律的に性加害があったかどうかっていうことで、でも、今の時点で吉本興業はまだ告訴はしてないわけですよね。で、僕が思うのは、これはちょっと法律うんぬんとはまた別の話として、あそこに被害を訴えている彼女たちが言ってることが、もしあったとして、警察行きゃあいいじゃないかとかいろんなのが出てくるけれども、いわゆるその加害にまで及んでないかもしれない、刑事事件として告訴できないかもしれないと思って、その…、警察沙汰にするってやっぱりすごく勇気がいるからね。で、ましてや自分も芸能人の卵で、まずその、今、世間で言われていることは、まず、自分が自分に対して責めたと思うんですよね。もしそういうことがあったと仮定してですよ。で、これが警察に訴えたところで事件化できないかもしれないっていう程度の、いわゆる、人間としての人格を否定されたっていうようなことが、あとから思って、よくよく考えてみたらそれがそうだったと思ったとすれば、そのひとたちはやっぱり、そこでできなかったことを自分を責めるべきではないし、最初に思うのはそこなんですよ。それがずーっと、何年も何年もそういうことがあれば、忘れられない事実としてあって、でも、世の中の正義っていうのはそこと自分が思ってることと違うほうに進んでいるとすれば、言い出せなかったのも当然だし…」「やっぱり、ひとって自分をいちばん守る必要があると思うし、だから、今、それを訴えてるひとたちが、なんかいろんなことを言われてるけど、その時点で警察に言えなかったっていう自分を責める必要はまったくないし、そこで理不尽だって感じたんなら、あとから理不尽だって思ったんだとしたら、それはやっぱり理不尽なんだよ。で、だから、それはそういうふうに自分を、あそこで言うべきだった、なんであの、その場しのぎの対応をしてしまったんだとか、まあいろんなことをたぶん…、それを真っ先に思うのは自分だろうから、それは思う必要はまったくないと思う。いっぽうでね、松本さんは、まあ、こんだけシリアスな状態になって笑いにしにくいってのは当然だし、活動休止していくなかで、やっぱり、松本さんも自分を守るべきだと思うのね。で、それは、あのひとにとって…、まあ、俺はわかんないよ。仲悪いしね。(笑)わかんないけれども、いちばん重要なのが笑いだとするならば、あのひとが今まで、まあ、こういう状況になって、こうどんどん追いつめられてますよね、世間的に。で、いろんなひとからたぶん…、要するに、弱者と強者ってものすごいスピードで今、入れ替わるから、いろんなひとからいろんなこと言われる可能性はあるけれども、もし、松本さんがね、自分が今までのその自分の態度やなんかを、たとえば、玉座に座っていた王様が転げ落ちるっていう物語を、自分が面白いと思えるように作れるとするならば、その笑いこそが松本さんを救うと思うし、俺は、そういう意味でいうと、松本さんは笑いのすぐ、今、隣りにいると思うし、だから、そういう意味では、松本さんのファンのひとたちも傷ついているだろうし、でも、きれいごとを言うようだけど、誰もが自分をいちばん守る権利はあるなあと思う。それは法的にうんぬんはわからないです、僕は。」

 昼はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。14時台ゲストは木村昴。ラジオを聴きながら、1時間ぐらい眠る。

 夜にもまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ボクらの時代」は、博多華丸・大吉、つんくという顔合わせ。今朝の「NHK短歌」は1月の2週目、YOUがゲストだった。昨夜の「人生最高レストラン」は、地震のニュースで中断された南原清隆の回が改めて放送された。渋谷のストリップ劇場にも出ていたというのは知らなかったな。道頓堀劇場だろうか。放送作家の内村宏幸もVTR出演する。南原は武蔵中原、内村たちは妙蓮寺に住んでいたということもここで初めて知った。

 今日の昼には「笑点」の正月特番の再編集版が放送された。マキタスポーツのネタがようやくきちんと放送された。星野源の童謡と「トリセツおじさん」。それから、綾瀬はるかと木久扇師匠のロケ企画があった。そして、夕方の「笑点」のレギュラー放送を観たら、なんと、こちらの演芸にもマキタスポーツが登場。これは素晴らしい処置だ。「15の夜音頭」と「いとしのエリーに乾杯」。大喜利は師弟ペア大喜利。小遊三&遊かり、一之輔&喜いち、たい平&あずみ、木久扇&木久蔵、好楽&好青年、そして、ひと組だけは師弟が逆のペア、宮治&伸治。座布団運びは昇也が務めた。夜に放送された「光る君へ」の第2回を観ると、子役に替わり、今回から吉高由里子が主役だ。小遊三師匠も絵師の役で出てきた。

 夜に読書を少し。早く眠ろうと思っていたのに、明日が返却期限の図書館の本があることを思い出した。思い出してよかった。眠りたかったのに、読書をしていたら眠気が飛んでしまう。ポッドキャストやラジオ番組をいくつか。「ナインティナインのオールナイトニッポン」でも松本について触れていたんだな。ラジオを聴きながら、深夜1時頃に眠る。

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8月15日火曜日/終戦記念日

◇ テレビ  朝に起きあがり、録画していたテレビ番組をいくつか。日曜の「サンデージャポン」を火曜まで観ることができないというのもひさしぶりだ。どうもやることが多く、ばてている。トップは日大アメフト部薬物問題から。理事長である林真理子の経歴を紹介し、古い映像もいろいろと流された。林...