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2025年2月16日日曜日

2月16日日/つまらない日曜日

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・ポッドキャスト

 朝から、TVer やNHKプラスを使い、テレビ番組をあれこれと。今朝の「ボクらの時代」は、先週に引き続き、くるま、エース、伊沢拓司の後編を放送する予定だったが、差し替えになり、フジテレビアナウンサー3人の再放送になった。

 今朝の「林家正蔵の演芸図鑑」は、江戸家猫八、桂文治の「普段の袴」、対談のゲストは段田安則。段田安則の経歴をそこまで詳しく知らなかったが、もともとは京都のアマチュア劇団に参加するようになり、それから新劇を観るようになって、東京の新劇俳優になりたいという気持ちもありながら、有名になりたいというような気はなく、これをやっていると楽しいなという流れのままで東京にやってきたという。文学座の養成所に断られ、青年座の養成所には入れてもらえたが、そこも2年でいらないと言われ、あてもなく、京都に帰ろうかと思っていたら、唯一試験があった夢の遊眠社を受けたら入れてもらえた。合格通知は電報だった。「本読みの段階から机の上に飛びあがったりして本読みしてるような不思議な劇団でして、なにしろ、動いてやるという、まあ、単純に言えばですね。それで、台本も、僕ら野田(秀樹)さんみたいにあたまよくないので、意味よくわかんないまま、ただ覚えてやってたみたいなとこもあるんですが。それは…、ずいぶん自分がやりたいものとは違ったものだったんですが、それはそれでやっぱり面白みがありまして、それで、続けて解散までいました。」 テレビの芝居と舞台の芝居の違いを訊かれると、段田「僕はわりと、どっちかというと違うもんだという感覚がございまして、まあ、舞台のほうが、まずいちばん大きいのはそこにお客さんがいらっしゃるという、カメラの前ではなくお客さんの前でやるということが楽しいのと、あとは、役者の仕事量が多いと申しますか、つまり、間とか、こうやってしゃべっててもその間とか声の大きさとかなんとか、それは自分で…、もちろん演出家があってのことなんですが、自分で選べて、自分でそれができるんですけど、映像の場合はその、えーと…、まあ、編集次第でどうにでもなるし、だめだったらカットされてというのもあるし、役者の仕事量として面白いのはなんか舞台のほうですね。それで、あとは、失敗してもこれ、流れていきますんで。忘れようが、噛もうが、なにしろ流れていって、ある時間になったら帰れますんで、これが僕の性には合ってる。(笑)」

 今朝の「サンデージャポン」は録画したものを観る。斎藤幸平、成田悠輔、藤田ニコルらが出演。トップはまず、くるまのオンラインカジノ賭博の話題から。YouTube の謝罪動画の内容をしっかりと伝え、太田は同情的。これは短めの扱いで、トランプの話題に移る。スタジオでは湯浅卓と宮本晴代が解説する。斎藤幸平と成田悠輔は「グローバル・インテリジェンス・ブラザーズ」というコンビにされてしまった。斎藤幸平はテクノリバタリアンを広めている成田にも部分的には責任があるというと、成田は「ちょっとあったかもしれない」 続いて、ロシアの話題では、中村逸郎が解説する。デヴィ夫人がワンニャン平和党を設立、それから野球の話題、KAT-TUN が解散、timelesz が新メンバーを発表。timelesz というのがわからなかったが、Sexy Zone が改名したのか。ぜんぜん把握していなかった。

 今朝の「ワイドナショー」は、いとうあさこが8ヶ月ぶりの出演のほか、今田耕司、石原良純、今村翔吾というメンバー。今村翔吾原作の「イクサガミ」の話題から始まる。KAT-TUN の解散を扱い、CM明けは米の高騰の話題から。石原良純の話を聞くと、地球温暖化の問題なんだ。続いて、日米首脳会談の話題。この番組は生放送ではないから、話題が一週遅い。スタジオには岩田明子が登場。石破の話しかたについて、今村翔吾「ただ僕ねえ、こんなこと言ったらあれやけど、もうちょっとしゃきっとしゃべってほしいなあとは思うんですよね。なんかねえ、向こうのかたがどう思ってはるか知らんけど、僕たちが応援したくなるリーダーの雰囲気ではないんですよね。」 今田「いや、俺、逆。俺はもう、あのゆったりしたしゃべりが、ものすごいもう逆に、向こうにとったら今までの日本のリーダーってもう、ぱぱぱあってしゃべったりとかして演説っぽいのが、まったりとした、「なんだこのキャラクターは?」っていう。言うたら「こんな首脳、今までいなかったぞ」みたいな。「どうなってるんだ?」っていう。アメリカ人がちょっとこう戸惑うくらいの感じでいいんちゃうかな?」

 これも配信なし、録画で観る今日の「TVタックル」には、渡辺喜美、岸博幸、古市憲寿、安部敏樹らが出演。古市はこの番組は珍しい。道路陥没事故からインフラの老朽化問題。米高騰の話題はこちらでもやっていた。

 テレビを観ているだけで夕方になってしまい、つまらない日曜日だ。今日の「笑点」の演芸はハマカーン。

 昨夜の「Nキャス」も録画で観る。オープニングすぐに令和ロマンの謝罪動画を扱っていた。この放送の時点では、動画公開から約1時間半後にあたる。それから、雪まつりで危険な動画を配信していた外国人の話題。それを別の外国人が注意していたのがよかった。そりゃそうだ、ほかの外国人観光客にとってもこれは迷惑な話だ。雪まつりの解体を目当てにくる来場者がいるというのは知らなかった。そして、下條アトムの訃報。TBSでは「世界ウルルン滞在記」のナレーションをやっていた。そのあとすぐに、和歌山のパンダ永明の訃報が扱われ、つい時間を確認してしまったが、下條アトムは2分5秒、パンダは1分37秒の扱い、下條アトムのほうが長かったのでほっとする。番組後半には東京サンシャインボーイズの復活公演の話題も扱っていた。

 夜になってから、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴く。いつものオープニングではなく、謎の企画から始まる。田中が「日曜仙台」と言い間違えたことからそうなったようだが、渡部峻アナがこの放送中の4時間のあいだに赤阪と仙台を往復することになった。14時台ゲストは堀内孝雄。この番組には11年ぶりの出演。太田が谷村新司のファンだったことはよく語られているが、太田は「ボキャブラ天国」で谷村新司と共演して以降、アリスのアツい話をしたかったのにかわされてしまってばかりで、ついにできないままになってしまったという。太田はアリスたちの草野球の試合も観に行っているほどだ。堀内孝雄は谷村新司に対するライバル心はあったのかと訊かれると「ないと絶対だめですよ」と即答。活動停止後、年数が経ったときに谷村新司にまたやらないかと言われたが、一本立ちしないと組めないと思っていた。堀内孝雄にとって、谷村新司とはまだ対等な関係ではないと思っていたのだ。谷村新司はつねに兄貴的な存在だった。堀内孝雄は里中満智子のサインが入った「あした輝く」を谷村新司から借りたままになっている。

 朝にも少し聴いていた今朝の「安住紳一郎の日曜天国」も聴きなおす。ゲストは堺正章。安住とは「レコード大賞」の司会をずっと一緒にやっていた。安住が中澤さんに「いいでしょう、ひょうひょうとされてて。ぜんぜんほんとのこと言わないんですよ、いっつも。」「私たちの世代だと、世の中のひとによく思われたいっていう気持ちが強すぎるから、好感度みたいのを意識しちゃうタレントさんとか出演者が多いんだけれど、堺さんたちの世代のひとたちは、芸で見せるとか、ちからで見せるっていうのが徹底してるから、ちょっとこう、機嫌が悪く、スタッフのミスとかあっても、お客さんの前で普通に注意しちゃったりする、ほんとにその、昔の職人気質なところがあるから、そういうところがね、私はやっぱり、ああ違うんだなっていうふうにはいっつも思ってました。」 堺正章は「最高の二番手」という本を出したばかり、その本のなかから「巨匠を作った男たち」というテーマで、田邊昭知、久世光彦、堺駿二について語る。スパイダース時代、田邊がきびしく、ステージが終わったあとの旅館の食事の際に説教の時間があった。堺正章はご飯をよそう係だったが、あんまりきびしかったからひと息入れたいと思い、井上順にご飯を投げて茶碗で受け取るというのを始める。その遊びが「時間ですよ」に使われるのだ。久世ドラマの裏話では、樹木希林、浅田美代子とやっていた本筋とは関係のないコントの部分のことを堺正章たちは「ゲリラ」と呼んでいた。その部分は台本は白紙、何分という時間だけが決まっていて、リハーサル中にネタを作っていた。久世光彦は脚本家から「ドラマじゃないですね」と言われても、久世は堺たちを守り、どんどんやってくれと言ってくれたという恩がある。最後は父である堺駿二について。「あんまり自分が出ていかないで、人様がやってるのを後ろで笑って、にこにこしながら「いいねえ」ってこういう、ちょっと違う時点にいて、そういう芸風だった。それを僕は若いときに、もっと出ればいいのに、なんでうちの親父は出ていかないんだって思ったんですが、意気地がねえなあって思ったんですが、じつはそれが彼の哲学、芸風だったので、それを僕もこの世界に入って、ずいぶん経ってから、ああ、なかなか粋な芸人、ていうか、役者だったんだなっていうのを知るようになる。それまでに何十年かの時間がかかったっていうことがありました。」

 Spotify で、くるまのポッドキャスト「3003 サンゼロゼロサン」を、以前から聴こうと思って登録していたのだけど、まさかくるまがこんなことになるとは思わず、しかし、配信停止になることもなく、これはまだちゃんと聴ける。最新回のゲストが新しい学校のリーダーズの MIZYU と RIN。なぜ4人ではないのかというと、4人だとしゃべりすぎてしまい、全員が答えようとして重なりまくることが多く、4人で行くのはやめようってことになったようだ。前編と後編、各40分ずつ。後編では、くるまが三宅香帆の「「好き」を言語化する技術」で読んだことをしゃべっていた。

 日付が変わり、楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊ポスト」のたけしの連載は「Broken Rage」について語っているのだが、後半に水原一平とオンラインカジノの話題を入れている。「そもそもオイラは国が「賭博」というものに対して曖昧な立場を取っていることも問題だと思うんだよ。(略)公営ギャンブルがどんどん拡大していて、大阪万博の跡地にはカジノができるって話もある。「それでもオンラインカジノは犯罪です」というのは、ご都合主義が過ぎるじゃないかってさ。ちまちま利用者を探す前に納得のいく法整備をしたほうがいいと思うぜっての!」 横山剣さんの連載は中森明菜「難破船」について。1985年、ダックテイルズ時代にはグアムで行われた「全日本オールスター選抜大運動会」に中森明菜と一緒に参加していたのだ。90年代の終わりにオファーを受けたがレコーディングに至らなかった曲があり、「あるレーサーの死」はその中森明菜に提供するはずだった曲がもとになっている。読書欄には奥泉光インタビュー。最新作の短編集について、奥泉「まあこれが小説かというと異論もあるでしょうけど、たぶん僕は物語というものが好きじゃないんですよ。好きじゃないけど、物語の力は認めているわけで、基本的には物語をただストレートに書くだけじゃない小説が書きたいんですね。特に本作では虚構がもつ広がりを表現したいという気持ちが強く、そこはボルヘスの影響ですね。小説は言葉を描写するものだというのがボルヘスの考えで、言葉をいかに集めてくるかに小説の肝はある。ボルヘスに限らず、過去に読んだ作品の面白さを自分で再現したいという純粋な欲望が、僕が小説を書く最大の動機なんです」

2025年2月14日金曜日

2月14日金/撮ることの暴力性

◇ テレビ

 昨夜も眠れず、早朝から眠り、昼前に起きあがる。TVer で、テレビ番組をいくつか。昨夜の「アメトーーク!」は「立ちトーーク」。小峠英二、ヒコロヒー、ハナコ岡部、ニッポンの社長辻、バッテリィズ、小籔千豊、シソンヌ長谷川、熊元プロレス、モンスターエンジン西森、とにかく明るい安村というメンバー。バッテリィズエースが中心になり、ことごとく面白い。前列の客がもっていたボストンバッグを犬だと思ったというエピソード。「さんま御殿」に出演したときに高畑淳子に握手されたが高畑淳子を知らなかった。初めて見た女性の裸は熊元プロレス。小峠のセリフ「なんて日だ!」が出てこなくて、「ここだよねえ?」と答える。軽井沢がわからないエースに、蛍原が夏は涼しいから避暑地になると説明すると、「でも、どこでもいいですよね、それやったら。」と答えたエース、それを「新しいひろゆき」と呼ぶヒコロヒー。

 昨夜の「私のバカせまい史」は、ヒコロヒーがプレゼンター「男性アナウンサーとオタクどっちが先なのか史」。桝太一は生物オタクのほか、コンビニオタクでもあった。安東弘樹は自動車オタク、現在は自動車ジャーナリストでもある。日本初のオタクアナウンサーは1925年にさかのぼり、元東京放送のアナウンサー京田武男にたどりつく。京田は水泳オタクだった。テレビ初のオタクアナウンサーは山川静夫の歌舞伎オタク。徳光和夫は巨人オタク、しかし、これは普通は巨人ファンと呼ぶんじゃないのか。フジテレビの男性アナは全員なんらかのオタクだそうだが、西山喜久恵によると、入社試験のときにはオタク系が多い印象はなく、スポーツ実況をするアナウンサーは膨大なデータをまとめるため、それがオタクに見えるのではという見解。倉田大誠アナの実際のスポーツ実況のための自作の資料が公開されたが、「13歳、真夏の大冒険」という名ゼリフはこのひとなんだ。

◇ 面会

 午後から外出。今日はだいぶ暖かい。風もなく、穏やか。ジャンパーではやや暑い。鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで。上白根町のバス停から歩き、老健まで面会に。エレベーターで3階にあがると、ベトナム人の女の子の介護士さんが母を連れてきてくれる。いつものテーブルに座っていたが、眠っていたようで、ちょっとぼんやりしている感じだった。壁に貼られた写真が節分の写真に貼り替えられ、真ん中に母の写真があった。いつもどおり、30分ほどで失礼する。エレベーターを開けてくれた介護士さんに母に似ていると言われた。マスクをしているのに、目元だけでも似てるんだな。

 今日は長坂からバスに乗り、鶴ヶ峰にすぐに戻ってきた。行き帰りの車内では、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。昨日木曜のオープニングで話していた「紅白」リマスター版の話題で、ナイツ土屋が司会が水前寺清子と言っていたのを高田先生が伊東ゆかりだと訂正する。スタッフが誰もわからないのかともダメ出し。このときの「紅白」は塚田茂が構成していたからコントが多いのだ。12時台ゲストはエバース。クロスドミナンスの漫才の披露から始まる。ふたりとも野球経験者で、まずは野球の話になった。エバースはふたりとも面白いし、落ち着いた会話をするのがいい。磯山さやかが会話の世代差を埋めるいいお姉さんになっていた。

◇ 日ノ出町

 鶴ヶ峰から横浜に移動、京浜急行に乗り換え、日ノ出町に。まずは中央図書館に寄っていく。じっくりと棚をまわり、読みかけで返した本を含む3冊を借りる。読みたい本はいくらでもあるのだけど、読むペースを考えないとなかなか借りられない。

 イセザキモールまで歩き、遅めの昼食。黄金に入り、ホイコーロー定食を食べる。から揚げがふたつつき、680円。マクドナルドに入り、ひと休み。とても混んでいて、アイスコーヒー1杯もらうだけなのにかなり時間がかかった。立って待っているだけで、あたまがふらふらする。酸素が足りてないのかもしれない。SNSから、くるまがオンラインカジノに関与とのニュース。ちょっとは謹慎するのかもしれないけど、くるまの能力ならばすぐに復帰はするんじゃないだろうか。むしろ、ダイタクら、ほかの謹慎者たちにとっては心強いんじゃないか。

◇ 映画

 シネマジャック&ベティにて、「どうすればよかったか?」を観る。20時40分の回。スタンプカードがひさしぶりに満点になり、期限までになにか観なければならず、この映画、新年に観るには重いからいったんは避けたのだが、公開期間が意外と長く、やっぱり観ておきたくなった。統合失調症の姉を記録したドキュメンタリー映画なのだが、観る前の想像よりも特異な家庭の出来事ではないと思った。撮ることの暴力性をとても感じさせられる。25年経って、姉が初めて入院したあとの変わりよう。この年月はなんだったんだろうという気になる。この映画は姉が亡くなるところまでを映すのだ。どうすればよかったかじゃねえだろう。

 黄金町から京浜急行で帰る。鼻つまりがずっと続いているせいか、三半規管に関係するのかわからないが、電車に乗って座っているのに軽い乗りもの酔いのようになった。数日前にも同じ症状があったからちょっと気になる。

 夜遅くに帰宅し、NHKプラスを使い、今日の「ニュース7」を観る。天気予報によると、来週はまた寒くなるようだ。TVer で、テレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は佐藤弘道がゲスト。昨年、脊髄梗塞を発症し、腰まわりの感覚が今でもないのだという。CM明けから、妻の久美子さんも加わる。

 昨夜の「透明人間キンタロー。」は猪狩蒼弥が登場し、ドミノに挑戦させられるが、1000個並べられなければ罰が与えられる。その部屋にレディー・ガガになったキンタローが入ってくるが、透明人間なので猪狩蒼弥には見えないことになっている。レディー・ガガと入れ替わり、北大路欣也、片岡鶴太郎がやってくる。最後は罰として、猪狩蒼弥も透明人間の鶴太郎になった。

2025年2月10日月曜日

2月10日月/人間は変わっていける

◇ 面会

 ようやく鼻で息ができるようになり、結局、気温の問題か。今週は少しは暖かくなりそう。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと、金曜の「たけし杯」の話をしていた。

 午後から外出。鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで。上白根町のバス停から歩き、老健の面会に。いつもどおり、15時半頃に到着し、エレベーターで3階にあがると、面会の場所にはすでに母が座っていて、あれっと思ったら叔父夫妻が先にきていたのだ。叔父がまたクルマで送ってくれると言ってくれたが、今日は買いものをしなければならないので、ひとりで帰る。いつもどおり、昼食ははま寿司。まぐろ、活〆ぶり、大とろサーモン、合鴨、煮あなご、北海道産つぶ貝のキムチ和え軍艦、とろびんちょう。7皿、814円。

◇ ラジオ

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」の続きを聴いた。12時台ゲストは片岡鶴太郎。鶴太郎の「ゴーストブスターズ」を堂々と流すこの番組もすごいが、高田先生がこの曲を聴いて、景山民夫、鶴太郎と3人で、「ゴーストバスターズ」が公開されたときの武道館の記念試写会にゴーストバスターズのかっこうをして登場したことを思い出した。鶴太郎のプロフィール紹介では、紹介されるものまねをいちいちやっていくから、プロフィール紹介だけで11分もかかってしまった。恒例のベスト3は「べらぼうだった仕事ベスト3」。3位は鵜飼いの鵜をやった仕事。鉄アレイを手足につけ、鵜匠だったたけしに水槽に落とされた。2位はマッチになってイカダに乗った仕事。その当時、マッチがニースに行ったからというので、油壷でイカダに乗せられ、イカダが流されてしまい、漁船に助けられた。フジテレビのひどい仕事の話ばかりしていて、この時期に大丈夫かと思いながら聴いていたが、1位はぐんと近年になり、「水曜日のダウンタウン」のビルとビルのあいだを通り抜けるロケ。17センチの隙間を矢部太郎と競って優勝した。そのあと、鶴太郎は霜降り明星の番組にも呼ばれ、隙間の旅をしてくれというオファー。くだらない話連発で笑いっぱなし。最後に、ラジオをお聴きのみなさんにひとことと言われると「キューちゃん、オハヨ!」 いや、今になって、鶴太郎がまたここまで馬鹿馬鹿しくなるとは誰が予想できただろうか。われわれの世代にとっては鶴太郎がお笑いを離れてがっかりした時代もあったのだが、人間は変わっていけるものだな。

 続けて、今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」のオープニングも聴いたが、こちらでは「たけし杯」の話はしなかった。TBSで話したからこちらではいいということなのか。替わりに、平野ノラが出演する映画の話をする。

 17時を過ぎてもまだ日が落ちなくなったが、気温はだいぶ下がる。ブックオフに寄り、220円の単行本を1冊だけ買う。鶴ヶ峰駅に戻り、天王町に移動。天王町にはクリエイトがあるからと思い、豆乳を買いたかったのだが、この店舗は食品を扱っていなかった。失敗。イオン天王町まで歩き、フードコートにてひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとアップルパイを食べる。読書して、コーナンで買いものしてから帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、帰宅するなり、スマホのNHKプラスを開き、「NHKニュース7」を雑用をこなしながら観てしまう。落ち着いてからは TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」(ゲスト・草野仁)を観て、それから、土曜に放送された「さんまのお笑い向上委員会」を観る。「ゲスト向上芸人」はトム・ブラウン。そのほか、真空ジェシカ、モグライダー、錦鯉、マヂカルラブリー、ロングコートダディらが出演。TVer では配信限定の収録後インタビューもあるんだ。

 日曜の「ボクらの時代」は、令和ロマンくるま、バッテリィズエース、伊沢拓司という顔合わせ。まず、くるまにオファーがあって、くるまがほかのふたりを選んだそうだ。同い年の3人だが、くるまよりもエースのほうが先輩にあたる。エースと伊沢は初対面。高学歴のふたりに対し、どうも所在なさげなエース。この番組、2対1になってしまうパターンがたまにある。この鼎談は次週に続く。

 TVer の配信がないものは録画していたものを観るしかないのだが、昨夜の「おかべろ」を観ようとしたら別の番組が録画されていた。真空ジェシカ、エバース、ママタルトがゲストだったのに関東では放送なしか。もう1本、昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「ダウンタウン vs ココリコ 炎の3番勝負」という企画、ダウンタウンチームには陣内智則が加わる。そこに板尾と板尾の嫁が登場。板尾の嫁と陣内、どっちがポスト松本にふさわしいかを競う。板尾の登場は4年ぶりになるのか。芝居も自然体になり、ひさしぶりに登場した板尾の嫁は白人になった。

2025年2月7日金曜日

2月7日金/「タイタンシネマライブ」

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 早朝から眠り、起きあがってから、楽天マガジンで雑誌のチェック。なんと、「週刊現代」の表紙が渡邊渚。これには驚いた。いったいなにがどうなってるんだ。ロングインタビューもあり、「'23年6月、仕事の延長線上で起きた出来事によって、渡邊さんは「PTSD」を発症。」という書きかたがされている。あとのページではフジテレビの問題も扱っていて、こちらでは「元タレントの中居正広の「性的トラブル」に端を発する一連の問題に揺れるフジテレビ。」という書きかた。これがひとつの雑誌のなかに掲載されているのだから奇妙ではないか。梅沢富美男の連載エッセイでもフジテレビの問題について語っているのだが、今号の表紙を見たら梅沢富美男はどう思うだろうか。ほかのページには、山田邦子と片岡鶴太郎の対談もある。「FRIDAY」は、令和ロマンくるまのお泊まりデートをスクープ。相手の女性は「漫才過剰考察」の担当編集者のようだ。

 もう少し眠りなおし、昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台は今週は連日「ビバデミー賞」の受賞者がゲスト、最後はロバート秋山が登場。秋山が最近気になるひとベスト3、3位は「なんか言いたそうなやつがバレてるひと」、2位は「飲食店でリップクリームだけで席をとってるひと」、1位は「舞の海」。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「アメトーーク!」は「もっとチャンス欲しい芸人」。ザ・パンチ、ルシファー吉岡、中山功太、や団、とろサーモン村田、銀シャリ鰻というメンバー。MC側にはとろサーモン久保田、銀シャリ橋本、三四郎小宮、ウエストランド井口が座る。日曜の「林家正蔵の演芸図鑑」は、オキシジェンの漫才、小痴楽の「転失気」、対談ゲストは月城かなと。

◇ 川崎・お笑いライブ

 夕方から外出。家を出るのがずいぶん遅くなってしまった。クリエイトに寄り、今さらながらミンティアを買ってみた。鼻つまりの緩和のために試してみたくなったのだが、食べてみると、一時的に鼻はすうっと通るようになるが、またすぐに鼻はつまる。しかし、一時的でも鼻が通るのは気持ちがいい。

 川崎に出て、まず、モアーズのブックオフに寄る。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を1冊、単行本を1冊買っていく。上階に飲食店があることに今さら気がつき、初めて上の階まで昇ってみたが、今日のところは利用せず、ダイソーに寄り、イヤホンを買っていく。今日はもうご飯をたべるだけで時間切れだ。銀柳街をチネチッタ側まで出て、中華食堂一番館に入り、豚角煮丼を食べた。650円。

 TOHOシネマズ川崎にて、2ヶ月に一度の「タイタンシネマライブ」を観る。ここはロビーのソファーがなくなり、ソファーがあった場所には物販が置かれるようになった。19時半開演、15分ほど前に入場。前回から当日券が2800円になり、前売りは2200円のままなのだが、ぴあの扱いになってしまい、手数料を入れると100円ほどしか違わない。シネマイレージのポイントがつくことを計算すると、当日券で買ったほうがこれでも得になるのだ。開演前には「怪獣ヤロウ」の予告編が流された。出演順に、ジャンボタニシ、ネコニスズ、あさひ、まんじゅう大帝国、春とヒコーキ、キュウ、脳みそ夫、モグライダー、観音日和、藤元達弥、マシンガンズ、にぼしいわし、ラブレターズ、ウエストランド、BOOMER&プリンプリン、爆笑問題。ゲストのマシンガンズからにぼしいわしの流れがとても楽しい。BOOMER&プリンプリンは「グランメゾン東京」のコント。爆笑問題はフジテレビのネタをたっぷり。タイタン勢では、あさひのものまねが面白かった。

 SNSから、今日開催されていた「たけし杯」の結果を知った。優勝は2組、ハマノとヘンミ、シティホテル3号室が選ばれた。シティホテルは今回は「タイタンライブ」には出演せず、「たけし杯」に出ていたのだ。これは配信されるのを楽しみに待とう。

 夜遅くに帰宅し、疲れてしまい、すぐに横になって、ラジオを聴いた。先週金曜の「ビバリー昼ズ」を聴きそびれていて、タイムフリーで聴いた。12時台ゲストは吉幾三。先週土曜の「SAYONARAシティボーイズ」も聴き、深夜1時前には眠ったはず。

2025年1月23日木曜日

1月23日木/中居正広の引退 ほか

◇ 雑誌・ニュース・テレビ・ラジオ・ポッドキャスト

 早朝から「生島ヒロシのおはよう一直線」を聴きながら眠る。起きあがり、楽天マガジンで雑誌のチェック。「女性セブン」の中居トラブル記事も第4弾になる。中居とAプロデューサーの絆のきっかけは木村拓哉との見出しだが、「まつも to なかい」初回に香取慎吾が出演した際に、木村拓哉に関する発言をカットさせたということを言ってるのか。たいした話ではなく、木村拓哉はいい飛ばっちりだ。それから、港社長の会見について。おおむね目新しい情報はないが、コンテンツの海外輸出もできなくなるのではということも書いてある。5ページにわたる扱い。「週刊新潮」は港浩一が社長に登りつめていくその経歴に迫る。あとはスポンサーの問題。そのほか、吉田潮の連載コラムは「阿修羅のごとく」評。政治の記事もいくつか、「石破首相「変人伝説」」なるルポ、藤川晋之助が語る石丸伸二の特集記事もスクショを撮っておく。「週刊文春」はどうせまた買わなければならないのだが、電子版でもざっと目を通しておく。上沼恵美子の人生相談には「地面師たち」のハリソン山中があたまから離れないという相談が寄せられている。亀和田武のテレビ評は「ホットスポット」。巻末グラビアには「阿修羅のごとく」特集もあった。「私の取り寄せ便」の欄は、ぐんぴぃが北海道のいかめしを紹介している。

 そうこうしていたら、SNSからは中居正広が引退を発表とのニュースが飛び込んできた。ついに引退か。思いがけないくらいに急に寂しさが迫ってきた。NHKのニュースを録画しておくと、13時のニュースで、速報的に中居正広の引退発表を報じていた。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は追悼特集。服部幸應、押坂忍、小倉智昭、園まり、西田敏行の過去の映像が流される。

 昨夜の「ひっかかりニーチェ」にはランジャタイ国崎が登場。国崎とくるまは令和ロマンが「魔人無骨」だった時代からの関係があり、新道竜巳のライブで一緒になっていた。「M-1」の準決勝にも通っていない時代、準決勝の結果発表を待つ時間に勝手に参加して無銭飲食をしていた仲間だったそうだ。国崎が正直な話をたくさんしていて面白かった。永野と国崎のほうが同じグレープカンパニーなのにむしろあんまり会話したことがないのか。

 午後になってから今日の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴くと、12時台にニュース速報が入り、中居正広の引退が報じられていた。15時半からオンタイムのラジオに切り換え、「長野智子アップデート」の冒頭だけ聴いた。一昨日も冒頭だけ聴いたが、この番組ではトランプの話題を続けてやっている。そして、フジテレビの問題だが、遠藤龍之介の定例会見の発言が速報的に伝えられた。

 夕方から外出。昼はわりと暖かかったのだが、この時間になると寒い。セブンイレブンに寄り、「週刊文春」を買っていく。駅前の日高屋に入り、中華そばと焼き鳥の組み合わせに初めて挑戦。640円。ドトールに入り、ひと休み。「週刊文春」の中居の記事をさっそく読むと、最後には天下り役員たちが標的にされている。標的を大きくするのはけっこうなんだけど、そもそもの問題がないがしろにされていくようだ。読書もするつもりだったが、なんたかひどい寒気がするようになってきた。あまり読めずに、買いものもせずに帰ってくる。

 なんにも考えられなくなってしまい、なにも買わずに帰ってきたが、食べものを買っておけばよかった。のども痛くなっているし、明日に治る保証はない。うちに帰るなり、風邪薬を飲んでおく。しかし、なぜこんなにいきなり体調を崩すのか。暖かくして、Spotify のポッドキャストを聴きながら横になる。「阿修羅のごとく」を観終わったので、広瀬すずの番組をようやく聴いた。TOKYO FM の「広瀬すずの「よはくじかん」」という番組、1月4日、11日の放送のゲストが宮沢りえと尾野真千子だった。「阿修羅のごとく」の話をたっぷりしていて、蒼井優がいないのが惜しいが、まるでドラマそのままのような姉妹のトークだ。ボヤの後片付けををしながらしゃべっている長まわしのシーンをやっぱりみんな気に入っている。

 続けて、永野のポッドキャスト「永野はミスターTBS」の3回目も聴いた。引き続き、太田光がゲスト。爆笑問題ファンならよく知る話が多いのだが、サーカスのピエロの話がよかった。ポッドキャストを聴きながら早く眠ってしまうつもりだったが、なかなか眠れず、インスタントの味噌汁を飲んでから、改めて音楽を聴きながら眠れたのは22時頃だったか。


2025年1月16日木曜日

1月16日木/区役所やカレーや週刊誌

◇ 雑誌・テレビ

 朝、楽天マガジンのチェック。「女性セブン」に中居正広の記事が4ページ。「週刊文春」のみうらじゅんの連載コラムでは喬太郎の落語にハマったことが書いてあった。「コロナ禍に柳家喬太郎さんの落語を聴き、すっかりハマってしまった。理由は明快、面白いからである。それまで上方落語専門だった僕は、喬太郎さんをきっかけに、いわゆる江戸の落語も今ではよく聴く。」

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「ひっかかりニーチェ」は「永野 vs くるま」という新趣向。2択の質問にふたりが回答し、ひっかかるものについてトークする。もし自分のまま生まれ変われるなら芸人になりたいかという質問には、永野は芸人しかできないと答え、くるまは学生のときに起業したいと答える。賞レースの審査員のオファーがあったとしたら、永野は「受けない」、くるまは「受ける」。くるま「いちばん向いてるんで。任せられるひとがそんないないから。」「みなさんほんとに、やりたくないけど優しいひとが今、やってくれてるんですよ。能動的にやってるひとって塙さんしかいないんですよ。」 審査員をやりたくない永野に、くるま「おとなしいやつからやりましょうよ、永野さん、ぜひ。「NHK新人お笑い大賞」とか。あれ、ほんとに、大林素子さんとかが審査員してますから。誰でもいいんですよ。」 来世も芸人だったら吉本か非吉本かという質問には、永野が吉本、くるまが非吉本とこれは逆になった。くるま「俺は吉本の出した宿題だけを解き続けてここまできたんで。(略)あのなかで勝っただけだから。」「俺、全員尊敬してるんですよ、吉本じゃなくて売れてるひと。マジで天才しかいないんですよ。」 

◇ 区役所

 午後から外出。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を2冊返却する。鶴ヶ峰に移動し、ココロットの TSUTAYA に寄り、「週刊文春」を買っていく。昼食にしようと思い、1階の中華屋に入ろうとするが、店員がぜんぜん出てこない。やる気のない店だ。中華屋はやめて、向かいのすき家にする。やわらかチキンカレーを食べた。790円。

 鶴ヶ峰にやってきたのは旭区役所に用があったためで、介護保険被保険者証の再発行のお願いをしなければならなかった。申請したときと同じく別棟の受付で事情を説明し、担当者と窓口で話した。担当のお姉さんも明るいひとで、親切に説明してもらえた。再発行の手続きは本館の年金保険課になるというので、そちらで順番待ちの券を引く。7人待ちで、少し待たされたのちに身分証の確認だけがあり、あっさりと再発行してもらえた。届け先がうちの住所になっているかを念入りに確認したが、なんてことはない、今回はこの場ですぐに受け取れた。

 鶴ヶ峰駅に戻り、星川に移動する。保土ヶ谷図書館に寄り、借りなおしたい本があったのと、そのついでにもう2冊借りていく。イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとホワイトチョコミルクティーパイを食べながら、雑誌を読んだりラジオを聴いたりする。

◇ 中居正広

 「週刊文春」の中居正広の記事を早く読みたくてしかたがなかった。SNS上でも少し目にしたが、別のフジテレビの女性アナウンサーの証言が新たに出ていて、A氏に誘われた中居との飲み会に参加したところ、全裸になったあるタレントに手招きされたという。これを読むと、松本の記事に書かれていた飲み会にとてもよく似ているようにも思えるし、松本の記事にはある大物タレントが同席していたということが書かれていた。パズルがぴたりとはまる。しかし、「芸能関係者のX子さん」という書きかたをしているのに、これではアナウンサーだと読めてしまうことに問題はないのか。そして、A氏が常習的に行っている女性アナ接待の先駆者が港社長なんだそうで、記事の終わりにはイザワオフィスとバーニングの名前が出てきた。これは中居だけの話では終わらないのではないか。

 タイムフリーで、今日放送されたばかりの「長野智子アップデート」を聴くと、冒頭のニュースのラインナップのなかにフジテレビの問題が入っていた。長野智子もまず、フジテレビの問題についてしゃべる。長野智子がフジテレビに在籍していたのは30年以上前、現在のことは知らない、二次被害になる恐れにも注意、「私自身が知っている範囲で言うと」と断りつつ、在籍していた80年代には今のようにフジテレビは上場もしてなかったし、コンプライアンスという言葉もなかった。今で言うセクハラにあたることは多く経験してきたが、今回のような事案は聞いたことも経験したこともなく、記事を読み、とうてい信じられずにショックを受けたという。現実的にフジテレビの株価が下がっていることにも触れ、海外株主の外圧ではなく、内部からの動きで、メディアとして、一企業としての責任を果たす動きが起きなかったのか、そのことには怒りを感じている。フジテレビのコーポレートガバナンスはどうなっているのか。明日に社長の会見が開かれることについては「これまでと同じような対応では許されないということは、私はフジテレビの経営幹部がいちばんよくわかってることと思います。」 ダルトン社の英語での声明を読んだ長野智子は非常に強い言葉が使われているとも指摘する。声明にある「アウトレイジ」という言葉は「ブチ切れている」に近いぐらいのニュアンスのようだ。

◇ テレビ・ポッドキャスト・Netflix・雑誌

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」では、イスラエルとハマスが停戦合意、イチローが野球殿堂入りのニュースなど。

 元日にMXテレビで放送された「志らく・伯山の言いたい放だい」をようやく観る。2025年の5大ニュースをそれぞれ挙げ、唯一かぶったのがフワちゃんの話題。そのほか、松本の復帰や、法人化された立川流について、国立演芸場再開の目途が立たないことなど。最後に、それぞれの「2025年 力を入れたいこと」として、伯山は「講談」、志らく師匠は「S-1グランプリ」と書いた。「S-1グランプリ」とは「志らく-1グランプリ」を考えているということなのだ。志らく師匠は「水曜日のダウンタウン」にだまされたいともいい、来年はこの番組に談春とフワちゃんを入れたいという。

 1月5日に放送された「なりゆき街道旅」をようやく観る。志らく師匠と一之輔さんが出演するのは昨年と同様だが、昨年の放送も録画はしたのだが、観そびれたままになっている。ハナコ岡部と平野ノラも同行し、雨の上野からスタート。東京国立博物館やアメ横、上野東照宮などをまわる。最後に菊田と土佐兄弟のコーナーがあり、秋山は冒頭のナレーションだけだし、ゲストとロケに行くのは岡部だけになってるんだな。

 Spotify のポッドキャストで「永野はミスターTBS」の2回目を聴いた。前回に引き続き、太田光がゲスト。さんま、タモリ、たけし、談志を語りながら、太田光という存在の不思議さを永野が感じとる回だった。

 Netflix で「阿修羅のごとく」の続き、第4話は、妻の松坂慶子に死なれて、ひとりになった國村準がボヤを出す。四姉妹がボヤの後片づけをする場面、長まわしで、掃除をしながら四姉妹にずっと会話をさせているのが最高に可笑しかった。地味な女を演じる蒼井優の上手さ。いや、それぞれの芝居に凄みを感じる四姉妹だ。

 深夜にコインランドリーに行き、洗濯中に楽天マガジンのチェックをすると、日付が変わり、「週刊ポスト」が配信されていた。中居正広のトラブルに関して、今度は「週刊ポスト」がスクープ。「芸能関係者のX子さん」はじつは 9000万円をもらっていなかったといって、その本人が「ポスト」の取材を受けている。たけしの連載では、令和ロマンと高学歴芸人について語っている。「ちょっと前の話になるけど、年末の「M-1グランプリ」はなかなか面白かったよな。初めて「連覇」した令和ロマンは、ますます忙しい1年になりそうだね。正直言って、オイラはこの令和ロマンに驚かされたよ。芸も面白かったし、「M-1」は芸人たちが自分の名前を売るためのコンテストの側面が強いはずでさ。一発優勝したら、年明けからジャンジャン仕事が入ってちょっとした〝バブル〟みたいになる。それを目指してみんな死ぬ気でやるワケだけど、令和ロマンはすでに優勝して、そこそこ売れてる。1回獲ったのに「また出よう」という気概は大したもんだよ。」「芸人が高学歴になったというより、実際は時代の趨勢で「大卒」というのが昔よりも当たり前になったというだけだと思うぜ。」「先駆けはオリエンタルラジオじゃねェかな。中田(敦彦)が慶応卒って触れ込みだったけど、「武勇伝」って芸でバッと売れた時、こういう芸人がこれからジャンジャン出てくる気がしてたよ。」「オイラはすぐに辞めちまったけど、一応明治に入ってたからさ。浅草にいた時は一部の面倒な芸人から「お前は明治に行ったらしいけど、大学行ったからって笑いは取れねぇぞ」みたいに絡まれてさ。まァ、そういうやっかみみたいなことを言ってきたヤツのなかで売れたのは一人もいなかったよ(笑)。」

 コインランドリーからは1時間ぐらいで帰ってくる。SNSを開くと、デビッド・リンチの訃報が飛び込んできた。

2025年1月9日木曜日

1月9日木/カスハラみたいになりそう

◇ 区役所

 朝、布団から動かないまま、スマホのNHKプラスで、昨夜の「NHKニュース7」を倍速視聴。それからブログの更新をしようとしていたが、老健から電話があり、要介護認定の確認をお願いされた。月曜にも言われ、今週中にという話だったから明日までに確認するつもりでいたが、今日中にということになり、こちらを優先するはめになる。区役所に電話し、再発行をお願いしようとしたが、叔父たちが余計なことをしているから、区役所の電話の女性も要領を得ずにすんなりとは受けてもらえなかった。こっちのほうこそ、どういう状況になっているのかを突き止めたかったのだが、なにより、相手の電話の声が小さく、よく聴こえないのが困った。あんまりしつこく訊きなおすとカスハラみたいになりそうだ。再発行も別の窓口のようなことを言っていたが、なんだかわからない。とりあえず、老健からは介護度と有効期限を先に教えてほしいと言われていたので、それだけ教えてほしいといったが、それも簡単には教えられないようだ。しかし、簡単な本人確認があり、10月に申請をしているのが自分だとわかると教えてもらえた。今度は老健に電話し、それを伝える。連絡事項はそれだけだが、いずれにせよ、再発行はしなければならないか。

◇ 横浜・東戸塚

 午後から外出。まずは横浜に出て、ビブレのブックオフに寄るのだが、その前に下階のタワーレコードにひさしぶりに寄った。ここはどうせよく通るのだから、「bounce」と「intoxicate」を今年からは必ずもらっていくようにしよう。ブックオフでは、110円の文庫本を2冊、220円の単行本を1冊買う。東浩紀のサイン本を見つけてしまい、これは買わざるをえない。

 横浜から東戸塚に移動し、夕方になってから遅めの昼食。オリンピックのフードコート、ピッコリーで食べたかった。からだを暖めたいと思い、今まで食べたことのない醤油ラーメンと餃子のセットにするが、入り口の看板には790円と出ていたのに、レジの女の子が打った金額が違い、あれっと思った。レジの子はセットの割引きをせずに打っていたようで、指摘してもすぐにわかってもらえず、ぜんぜん把握してないみたいだった。別の男の店員が訂正してくれたが、女の子はまったく動じず、こっちのほうがカスハラみたいなことを言って負けさせたかのようになった。フードコートのラーメンはいまひとつ。餃子は先に作ってあったのか、少し冷めていた。この組み合わせはもう食わないほうがいいな。

 オリンピックのブックオフでは買える本がさっぱり見つからず、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。駅のほうに戻り、西武百貨店の上階にひさしぶりにあがった。「週刊文春」をどこかで買わねばと思い、アネックス館の7階に紀伊国屋があるのを見つけた。戻ってくるときに屋外のエスカレーターを使ったら寒いのなんの。屋内のエスカレーターで下に降りるべきだった。

◇ 雑誌

 マクドナルドに入り、ひと休み。なかなか混んでいた。ホットコーヒーとアップルパイを食べながら、まずは「bounce」と「intoxicate」に目を通しながら、Spotify で新譜のチェックをしていく。それから「週刊文春」を読む。中居正広の記事の第2弾が載っているのだが、どうもネットでは情報が錯綜している。「フジの三悪人」と報じられているうち、佐々木恭子アナだけは実名が出されているのだが、記事を読むと、佐々木アナだけが「文春」の電話取材にまともに応じているからで、A氏、B氏、C氏なる人物たちは逃げているのだ。記事を読むかぎりは、中居も守秘義務があるから答えられないことはあるとはいえ、事務所を通じて、取材に応じる姿勢は見せている。中居の記事以外にも、これも楽天マガジンでは読めなかった「石破茂が〝霊能力者〟に心酔している!」という記事が気になった。霊能力者とは誰かと思えば、角川春樹のことだ。石破本人が電話取材に呆れながら応えている。「心酔って、まあ、でもね、私らの世代ってね、『犬神家の一族』とかさ『戦国自衛隊』とか。もう『犬神家の一族』なんて百回は見たね。(略)特別な思い入れが彼に対してはあるのですね」

 SNSを開くと、「週刊文春」を読んでいるあいだに中居正広がコメントを発表していた。芸能活動は続けるつもりのようだ。マクドナルドを出て、もう1店、東口のブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊買う。今日は3店もまわったのにたいしたものは買えなかった。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、餅を食べながら、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日から始まったEテレの番組「3ヶ月でマスターする江戸時代」を録画しておいた。「べらぼう」に合わせた企画なのだが、ナビゲーターは日本史講師という肩書きの野島博之という人物。まったく知らないひとだったが、サングラスをかけてキャラクターを作っている。ウィキペディアにあたると予備校の講師で、著書は多いが、テレビなどの出演歴は書いていない。なぜここに抜擢されたんだろう。牧原成征という東大の教授も登場したが、しかし、つまらない番組だ。10分ぐらい観ただけでやめる。

 火曜に放送された「世界仰天ニュース」の4時間特番も録画しておいた。もともとは中居正広が出演する予定だったが、当日になって、中居の出演場面をカットして放送されることが発表された。しかし、この番組は今まで一度も観たことがなく、どういう番組なのかもよく知らなかった。体重が変化したひとを扱う特集を最初にやっていて、早送りしたが、なにをやっているのかよくわからなかった。これで1時間以上を使い、つぎに、ヒロミのロケット花火の事故の特集があり、中居問題とは関係なく、この特集だけは観たいと思っていた。われわれの世代にはよく知られる事故だが、それが具体的にどういう企画だったのか、なぜ事故になったのかという経緯の詳細は初めて知るものだった。ヒロミが漏らした言葉からすると、VTRの再現度はかなり高そうだ。これはフジテレビにもずいぶん取材したんじゃないだろうか。当時、その現場にいたミスターちんもVTR出演し、証言する。その後の火傷の症状、入院中の様子など、医学的な解説も行き届いている。心霊体験のようなことはヒロミの著書にも書いてあっただろうか、だいぶ前に読んだ本なので忘れてしまったが、その本に書いてあった十代のころの事故についても番組ではきちんと扱われていた。1991年10月31日に退院し、B21スペシャル3人が並ぶそのときの実際の会見の映像が流された。しかし、あれだけの生死をさまよう大事故から、2ヶ月半で退院していたのだ。事故前に撮影途中だったドラマがあり、入院中に病室でワンカット撮ったっていうのは初めて知った。むちゃくちゃな時代だ。TBSの「クリスマス・イヴからはじめよう」というそのドラマの実際の映像も流された。このワンカットの撮影のために背景のセットを病室に持ち込み、死にかけていたヒロミに衣装を着せたのか。ヒロミはこんな事故を起こしてしまってはテレビには復帰できないと思い、ハワイのコーディネーターになろうとしていたというのだが、収録中、この話を中居正広がどんな顔で聴いていたのかは見てみたかった。

 年明けすぐに放送されていた「ひっかかりニーチェ」の特番を観る。くるまは2025年はやりたくないことをやるという。永野は去年の12月、鬱っぽくなることがあったそうだ。「2024年に置いていくもの」というテーマで、「2025年はこの話するのやめよう」という108のテーマをスタッフが用意した。緊張感がある番組のほうが面白いんじゃないかという話になり、くるまは「Mステ」は緊張感があるという。続けて、昨夜放送の通常回も観ると、三谷アナのインスタの話題から、一緒に野球を観に行っていたのがじつはくるまだったことをくるま自ら明かしていた。

 昨夜から始まった新番組、「最初のテレビ」というほんの10分番組だが、テレビ朝日の倉庫から発掘された「ボンボン人生万才!」という架空の番組を放送するフィルムエストTVの企画。1960年代の番組風に加工されたバラエティショウに、大橋巨泉風のせいやが登場する。トニーフランク、ヨネダ2000、イワクラが出演し、コントと歌を披露した。

2024年11月23日土曜日

11月23日土曜日/世界の獅子舞の衝撃

◇ 武蔵小杉

 布団が心地好く、珍しく一度も目が覚めずに朝までよく眠る。ゴミを出しに行ってから、もう少し眠りなおす。午前中からあわただしく外出、横須賀線に乗り、武蔵小杉まで。川崎市コンベンションホールにて、「カナガワ リ・古典プロジェクト in 川崎」という公演があり、その公演の前に、正午から外の噴水広場で行われるミニステージを観たかった。3種の獅子舞の演舞が予定されていたが、強風のため、インドネシアの獅子舞は獅子なしの演奏のみになった。続いて、中国の獅子舞はおなじみだが、最後は愛川町に伝わる三増の獅子舞。ダイナミックな中国の獅子舞に比べると、日本の獅子舞はのんびりしている。ちゃんと伝承されてるんだろうかという気もしてしまう。

 ミニステージは予定よりも早めに終わり、先に昼食にしようと、武蔵小杉を歩きまわる。ある店に入り、ランチメニューのラムカレーセットを食べようとしたら、カレーは切らしたと言われた。ぐるぐる歩きまわり、結局、戻ってきて、ホールの下の階にあるニイハオという店に入る。日替わり定食の長ネギと豚肉炒めを食べた。900円。

 上階の川崎市コンベンションホールにて、改めて「カナガワ リ・古典プロジェクト in 川崎」。この「カナガワ リ・古典プロジェクト」というのは神奈川県のあちこちで不定期に行われているようで、今年の2月に海老名の公演を観ているが、つい先月にもじつは鶴見で公演があり、これは知らずに行きそこねてしまった。無料の公演なので、抽選に申し込むだけでいい。14時開演。来賓のあいさつがあり、まずは小向獅子舞保存委員会による「小向の獅子舞」の演舞があった。続いて、川崎大師双盤講による「川崎大師引声念仏」。休憩を挟み、世界の獅子舞がみっつ、これがすこぶる面白かった。最初は横浜中華学校校友会国術団による中国の獅子舞。これはさっき外でも観たし、中華街でもよく観ている。2番目に登場したのは、アンデミノルムセによる韓国の獅子舞だ。踊りも演奏も、中国の獅子舞のような激しさはないが、獅子の面が平べったく、じつにかわいらしい。3番目に登場したのは深川バロン倶楽部によるインドネシアの獅子舞。いや、このインドネシアの獅子舞には度肝を抜かれてしまった。装飾が施された獅子舞の異様な迫力。ガムランも最高に心地好く、異界に連れていかれるようだった。世界の獅子舞がこんなにやばいものだとは驚いた。日本の獅子舞なんかはどうしても保存会というようなまじめなものになってしまうのだが、世界の獅子舞は躍動している。芸のレベルがぜんぜん違うと思った。また休憩を挟み、川崎沖縄芸能研究会による沖縄の民俗芸能。それからもうひとつ休憩を挟み、本日の大トリは新城郷土芸能囃子曲持保存会による「新城の囃子曲持」。こんな芸能があることもまったく知らなかったのだが、重い米俵をもちあげて力自慢をする芸能なのだ。最後は腹の上に米俵を4つ重ねてその上で餅つきをする。たけし軍団の「ガンバルマン」のようだが、いや、保存会でもこれはまじめにやっているのが可笑しい。郷土芸能に爆笑させられるとは思わなかった。今日は観たことのない芸能をたくさん観ることができた。なんと、3時間半という長丁場。想像を大きくうわまわる刺激を得られた。

 横浜駅まで戻り、地下のドトールに入り、ひと休み。インスタの投稿と読書をしていく。SNSからは「M-1」の準決勝進出者の発表を確認した。

◇ テレビ・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。「勝手にテレ東批評」(ゲスト・新井恵理那)を観て、それから、今夜の「Nキャス」を観る。また野球が延長して、30分遅れのスタートだった。大谷のMVPとスポーツの話題がもうひとつ、八村塁が協会に苦言という話はここで初めて知った。火野正平の訃報、北の富士の訃報に続き、兵庫県知事選の話題になる。この番組では立花孝志のことも扱っている。SNSで拡散されたという相生市の谷口市長が机を叩きながらしゃべっている映像が出たが、昨日、釈明会見をしたのか。そして、稲村和美候補に対するデマ、立花孝志が百条委員会の奥谷氏を誹謗中傷していることについて、さらに、斎藤元彦から広報全般を任されたとするPR会社の問題も出てきた。

 今夜の「にちようチャップリン」は「華はないけど実力派芸人」の特集。ハンジロウ、豆鉄砲、センチネル、タイムマシーン3号が出演。「ゴッドタン」は恒例企画の「みなみかわの相談相手オーディション」。まずはウエストランドが、続いて、相席スタート山添が登場。

 これも今夜放送された「みんなテレビ」という番組、6月に一度、特番で放送され、今夜からまた6週連続で放送される。令和ロマンくるまとラランドサーヤが出演。「未読書感想文」という企画では、小学生たちが「走れメロス」と「注文の多い料理店」を読まずに感想文を書く。さらに実在しない本の感想文を書いてもらう。「人の顔を折り曲げよう」という企画は、芸能人の宣材写真を折り曲げて面白い顔にする。6月の特番のときには痛烈な笑いをやっていたが、今回はくだらなさのほうに寄っている。最後の歌のコーナーだけは皮肉が効いていた。

 タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、来週放送される藤井健太郎の特番の話をしていた。ニュース解説は石戸諭。新刊「嫌われ者の正体」についても話す。

2024年11月19日火曜日

11月19日火曜日/布団は買わない

◇ 音楽・テレビ・雑誌・ラジオ

 Spotify で、谷川俊太郎が訳詩を手掛けた「マザー・グース」のアルバムを聴きながら眠っていた。早朝に起きあがり、いったんゴミを出しに行き、今度はラジオを聴きながらもう少し眠りなおす。録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は、ヒコロヒーの思い出の雀荘飯を探す「雀荘クエスト」という企画。福田麻貴の実家が雀荘で、ヒコロヒーは福田麻貴と出会うより前に母と出会っていたという。日曜早朝に放送された「立川志らくの演芸図鑑」は、タイムマシーン3号、鈴々舎馬るこが出演。対談のゲストは柳家さん喬。さん喬師匠にとって落語とはなんですかと質問すると「メシのタネ」だって。

 楽天マガジンで雑誌のチェック。「SPA!」では「孤独のグルメ」のトリビュート漫画の企画をやっていて、今週は浦沢直樹が描いている。「エッジな人々」には「THEゴールデンコンビ」のコンビ、野田クリスタルと高比良くるまが登場。去年の「M-1」が盛りあがらなかったというのは出場者たちの共通認識なのか。くるま「視聴者もお笑いに詳しくなりテクニック論を語り、出場者のネタバレも横行した。その結果、決勝が全然ファンタジックな空間じゃなくなって、盛り上がらなかった。」

 「サンデー毎日」「FLASH」の松本の記事にはこれといって新しい情報はなかったが、「週刊女性」にはほかにはない情報があった。「実は、松本さんの裁判終結に関しても、文春サイドとなかなか折り合いがつかない状況に対し、これまで訴訟に関して深入りしてこなかった浜田さんが、松本さんに直接、〝まずはそっち(訴訟)を終わらせるべきじゃないか〟と提案し、結果的に和解へとつながったそう。」という証言をしているのは中堅お笑い芸人なる人物。松本が第一に考えているのはスピードワゴン小沢の進退という記事だが、これについては浜田も「小沢の復帰は最優先で考えないとアカン」と話しているという。あるいは、テレビ関係者の証言によると、「最近も後輩芸人だけでなく、中居正広さんなどの芸能人も含め、旧知の仲間らと自宅で飲み会を開催したそうなんです。そういった場面であれば、裁判の騒動や復帰の話題になりそうですが、単に〝松本さんがめちゃくちゃ面白い話をし続ける会〟になったんだとか。」

 午後はラジオ。「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を途中からつけた。ゲストコーナーには、将基面貴巳という「従順さのどこがいけないのか」という本の著者が出演していた。大竹まことよりも、ほとんど小島慶子が聞き手になっている。

◇ 病院

 午後から外出。なにをしていたというわけでもないのに、ずいぶん遅い時間になってしまった。やけに余裕がない。鶴ヶ峰のバスターミナルからバスに乗り、上白根町まで。なか卯に入り、牛あいがけカレーを食べる。730円。上白根病院に着いたのはいつもより少し遅い時間になった。いつもどおり、エレベーターから直接病室に入っていくと、受付のお姉さんが追いかけてきて、面会者の用紙を書くように言われた。母が足を痛めたと言っているのでちょっと驚いたが、本当に痛めたのならこっちに連絡がくるだろうし、どうも疑わしい。通りがかった看護師さんに、足が乾燥していたのでニベアを購入したということを知らされたが、それのことを言ってるんだろうか。今日は珍しく、担当医の先生が病室をまわっていた。向かいのベッドの90歳のお婆さんともお話しする。このお婆さんの話を聴くのがけっこう楽しみになっている。

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。オープニングのあとには、25歳以下の賞レースで優勝したガングリオンという男女コンビが登場。12時台ゲストは松本典子。今年から活動再開していたとは驚いたな。東貴博は松本典子の大ファンで、ファンクラブにも入っていたそうだ。松本典子は東八郎とは「バカ殿」で共演しているのだ。

 鶴ヶ峰から横浜に移動し、ビブレのブックオフに寄っていく。110円の文庫本を1冊、390円の単行本を1冊買う。横浜から星川に移動し、コーナンで布団を買わなければと思っていたのだが、そういえば、去年、電気毛布を買っていることを思い出し、布団はいったん保留にする。玄関のチャイムも買いなおそうかと思っていたが、これも保留。なにも買わない。星川の駅前のマクドナルドに入り、ひと休み。ホットコーヒーとクッキー&クリームの三角チョコパイを食べながら、読書をしていく。

◇ 読書・テレビ・ラジオ

 マクドナルドで、山藤章二「「笑い」の混沌」を読み終えた。1991年刊、講談社文庫。親本は1990年刊。これで三部作をすべて再読。ゲストは登場順に、立川談志、なぎら健壱、上岡龍太郎、黒鉄ヒロシ、吉川潮、伊東四朗、せんだみつお、清水義範、亀淵昭信、清水ミチコ、高田純次、井上ひさしという12人。文庫解説は吉川潮。清水ミチコとの対談のなかで、山藤章二が「女とお笑い」というテーマを考え、思いつく「喜劇女優」を互いにあげていて、樹木希林、一谷伸江、楠トシエ、飯田蝶子、清川虹子、松金よね子、久本雅美の名が出ている。山藤「ここ数年でやっぱり大物っていうのは山田邦子でしょうね。」「笑芸の歴史の中でやっぱり革命的な存在だと思いますけどね、山田邦子の存在っていうのは。いち早く女を捨てたっていうのかな、そういう凄味があるんですよ、彼女にね。」 清水「山藤さんがこれからショージョ、笑う女って書いて笑女はたくさん出てくるけれども、山田邦子がその先駆者だったことは忘れちゃいけないって書いていらっしゃいましたね。」 山藤章二が女を捨てたかどうかを問題にしているのはいかにも時代だが、「清水さんは絶対できないと思うんです。またやっちゃいけない人だしね。その同一線上で山田邦子対清水ミチコという比較は論じられないと思うね。だって清水さんの新しさというのは健全な主婦で、母親でね、いい妻が芸をやってるっていう感じがあるでしょう。」

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「さんま御殿」は「オモウマい店」との合体特番になっていた。名物店主3人が登場し、雛壇の前列に座る。後列にヒロミが座るのが珍しい。シロウト相手だとがんばるさんま。

 深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴く。太田も出演しているフジテレビNEXTで放送されたタイマーズのドキュメンタリーをきっかけに、清志郎の思い出と、書籍化もされている「COVERS」の特番の記憶を語る。それらが自身のネタ作りと選挙特番に跳ね返る。たっぷり、47分までしゃべっていた。

2024年10月10日木曜日

10月10日木曜日/病院

◇ 病院

 朝早くに起きあがり、録画していた昨夜の「NHKニュース7」を観る。衆議院解散のため、1時間18分の拡大版になっていた。石破の会見を生中継していて、ビデオニュースの神保哲生が質問していた。石破らしさを阻むものとはなんなのかという質問だったが、それに対して石破は、総裁選で掲げたことをすべて実現するというのは民主主義政党のやることではない、自民党のなかできちんと議論をしてコンセンサスを得ていかなければならない、ていねいなプロセスを踏んでいきたいと説明する。「党内融和をわたくしは優先するつもりはございません。党内融和よりも国民のみなさまがたの共感を得る、ということが大事だと思っております。」「ご期待に背くようなことがあってはならない、ということはわたくし自身、よく承知を致しております。」

 午前中に病院に行くつもりでいたのだけど、病院から電話があり、主治医の先生とお話することになって、それが午後ということになった。時間に少し余裕ができる。それでも、出発するのは午前中なのだが、もっと早く家を出るつもりでいたので、昼前に腹が減ってしまった。クリエイトに寄り、パンをひとつ買って食べておく。今日はやや寒い。鶴ヶ峰に出て、西友に寄り、マスクだけ買っていく。なにが必要なのかがまだわからない。そういえば、保険証を忘れていたが、なにも言われなかったからなくてもいいのだろうか。

 鶴ヶ峰のバスターミナルから、西ひかりが丘行きの相鉄バスに乗る。バスはなかなか混んでいた。ここからはもう記憶がはっきりしないのだが、なぜかかなり早い時間に到着し、病院の周辺を少し歩いている。約束の時間に病院に向かい、主治医から説明を受け、病室にいる母に会った。左足を骨折し、手術をすることになる。

 病院のすぐ近くのなか卯に入り、とろたま炙り鶏丼とミニはいからうどんのセットを食べる。810円。バスで戻り、旭図書館の前で降りたんだったか、旭図書館で3冊借りていったはずだ。鶴ヶ峰のドトールに入り、ひと休み。メールの返信をして、少し眠っていた。

 夕方には帰宅する。病院から電話があり、折り返し電話をする。介護認定を受けなおす必要があるとのこと。早い時間に少し眠る。

◇ ラジオ・テレビ

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、清水ミチコとナイツが昨夜の「水曜日のダウンタウン」の「意外とデカい芸能人」を話題にしていた。大谷翔平の横にいた水原一平もじつはでかいんじゃないかという話になったら、スタッフがすぐに調べ、186センチだとわかった。本当にでかいんだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」のゲストは塩野瑛久という知らない俳優だったが、劇団EXILEのひとなんだ。大河ドラマに出ているらしい。

 昨夜の「永野&くるまのひっかかりニーチェ」を観る。「芸人さんがよく言う「大人に怒られた」」にひっかかるという視聴者の投稿に、くるまは「指摘の角度自体はネットに毒されてる」「レスバのノリ」「言葉尻が過ぎる」「一生そういう同じ豆知識言う人間とかになっちゃうよ」と分析。永野がくるまに「論破ってしたい?」と訊くと、くるま「いっさい思わないです。」「ありゃいいだろ、最後までずっとふたつの考えかたが。」「あれは1個のエンタメとして面白いはわかるんです。(略)悪影響ではあるよなっていう、リアルな悪影響というか。」「会話に付随するやつって脳にこびりつくんで。」

 今夜の「私のバカせまい史」は、バカリズムがプレゼンターの「言っていない名言史」。カエサルの「ブルータス、お前もか」、毛利元就の三本の矢、明智光秀「敵は本能寺にあり」などはじつは言っていないのだ。坂本龍馬の「日本の夜明けは近いぜよ」は、70年代に「笑点」で木久扇師匠が嵐寛寿郎のものまねで「杉作、日本の夜明けは近い!」と言ったセリフが、なぜかひとり歩きして、坂本龍馬の名言になったのだという。知らなかった。いったいどういう経緯なんだか、このセリフはそもそも鞍馬天狗も言ってないようだ。川上哲治の「ボールが止まって見える」は同時代に活躍していた小鶴誠選手の言葉。石田純一の「不倫は文化」はスポーツ紙の見出し。たけしの「ダンカン、バカヤロウ」は松村が広めたというのは違うんじゃないかな。織田裕二の「ずっちーな」、木村拓哉の「ちょ、待てよ」は実際に言っている。

2024年10月3日木曜日

10月3日木曜日/人間は不完全な生き物

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・読書

 早朝に起きあがり、ブログを更新しようとするが眠くなり、2時間ぐらい眠りなおしてからようやく更新する。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「おむすび」を観て、それから、火曜に放送された「紙とさまぁ~ず」(ゲスト・岸井ゆきの)を観る。火曜の「NHKニュース7」も観そびれていた。この日は石破茂が第102代総理大臣となり、1時間の拡大放送だった。楽天マガジンのチェックをすると、「週刊新潮」に王楽が七代目円楽襲名という記事がある。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、ミチコさんがさっそく高市早苗のものまねをやっている。

 夕方から外出。昨日買った眼帯はつけ心地が悪く、代わりに目の下に絆創膏を貼ってみたら、紫に変色した部分はだいぶ隠せるからこれで外出してしまおうということにした。視界を狭めた状態で外出するほうが怖い。胸もじわじわ痛くなり、うつぶせの姿勢でいると苦しくなる。今日は朝から雨降り。この時間には止んでいたが、傘をもっていく。なにも考えずに半袖で出てきたら、ちょっと寒い。

 二俣川に出て、南口の日高屋に入る。中華そばと餃子のセットを食べる。670円。西友のイタリアントマトに入り、読書してから帰る。

 夜に帰宅し、まず先にブログの更新をもうひとつ。それから、読書の続き。「山藤章二のブラック・アングル25年 全体重」を読み終える。2002年刊、朝日新聞社。古本屋で安く売っているのを見つけて、めったに見ないかと思って買っておいた本。重い、厚い。「ブラック・アングル」25年間の傑作選が収録されていて、すいすい読めるかと思っていたが、ひとコママンガをじっくり読もうとすると、なかなか情報量が多い。傑作選のあとには全作品が小さいサイズで掲載されているページもあり、これもざっと眺めるだけでは惜しく、老眼だからメガネを外し、見えるかぎり、じっくりと目を通した。問題となったあの「虱の党」の回は、ウィキペディアで掲載号も確認したが、この本には未掲載だった。すでに出された単行本に収録された解説もすべて再録されている。井上ひさし、山口瞳、星新一、筒井康隆、三浦雅士、糸井重里、飯沢匡、長部日出雄、景山民夫、天野祐吉、岡崎満義、清水義範、赤瀬川原平、猿谷要、古舘伊知郎、ナンシー関、加藤芳郎、山田太一、テリー伊藤、太田光、佐高信、町田康、ねじめ正一という錚々たる書き手が並ぶなか、1998年の時点でここに太田光を連ねたのは改めて慧眼ではないか。「人間は不完全な生き物であり、その不完全さは、滑稽で、その、不完全で滑稽な人間の起こす出来事は、たとえそれがどんなに深刻な問題でも、ある角度から見れば、必ず笑ってしまえるモノである。その角度こそが、ブラック・アングルなのだと、私は思う。」というこの部分には、むしろ、太田の考えがよく表れている。一昨日の「カーボーイ」で語っていたこともここには書かれていた。「山藤さんが、その絵を描いた時、どんな気持ちであったかは、いつも絵の隅っこにいる、小さな山藤さんが、どんな態度をとっているかで、少し想像出来る。その態度に山藤さんの意志が感じられる。」「談志師匠のガンの手術が成功した時には、お馴染みの談志師匠の絵の隅に、小さな山藤さんが、綺麗な花束を持って登場している。でも、その目は花の陰に隠れて見えなくなっている。それを見ると、談志師匠に対する、山藤さんの思いが伝わってくる。」

 夜もまた、録画していたテレビ番組を観る。4月に放送された「永野と見る怖いコント」をまだ観ていなかった。「ネット上の「怖いコント御三家」」というのがあるというのを知らなかったが、この番組によると、バナナマン「ルスデン」、ラーメンズ「採集」、千原兄弟&渡辺鐘「ダンボ君」がそれだという。この番組は永野がコントの映像を観て、それについて語る。永野の批評性が際立つ番組だ。まず初回は、かもめんたるの「砂浜店長」というコントだった。永野はう大を「冷たい熱帯魚」のでんでんと並べる。「ちょっと戯曲感が臭うっていうか」「下北の劇団とかとの付き合いを切ればいと思いますね。」「戯曲の評価が足引っ張ってるコンビかなと思いましたね。」「もうちょっと田舎のひととかも笑わしてくれよって思いました。」 2回目は、元祖いちごちゃんの「公園」、ニッポンの社長の「夫婦」というコント。第3回はガクヅケの「令和の怪物」、鬼ヶ島の「大好きなお母さん」、第4回はサツマカワRPGの「練習」、トンツカタンの「気づいて」。第3回での永野のコメント「「怖いコント」っていう歴史が、じゃあ、初回にやった伝説の3本あたりからはっきりと始まったとすれば、90年代あたりから。あのね、鬼ヶ島とかもめんたるはまだうまく使いこなせてなかったのかなというか。若いやつらって、もっと無邪気にやってますね、「怖いコント」っていうのを。」

 続けて、7月から始まった新番組「永野&くるま クレバーなクレーマー」もようやく観る。テレビ朝日に届いた視聴者の意見を「クレバーなクレーマー」なのか「ただの言いがかり」なのかを永野とくるまが判定する。投稿者に連絡し、この番組で使うことはきちんと承諾を得ている。9分の番組なのに収録時間が45分。ときどき、1.75倍速にして放送していく。

 そして、今週水曜から始まった新番組が「永野&くるまのひっかかりニーチェ」。視聴者から届いた「なんだか妙にひっかかること」についてトークする番組。出演者は、永野、くるま、三谷紬アナの3人。シンプルにトーク番組になるのだとしたら面白そうだ。お互いを認め合う始まりかたに「松本紳助」がよぎる永野。初回は「陰キャ」について。番組最後の1分に「本編とバランスをとる時間」というのがあり、ここにだけケムリが出演する。ナレーターは岩井ジョニ男。

2024年7月24日水曜日

7月24日水曜日/朝は涼しい・昼は暑い

◇ テレビ・読書

 早朝、ゴミを出してから眠り、昼前に起きあがる。朝が涼しいから眠りやすい。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」を観て、それから、昨夜の「ワルイコあつまれ」を観る。昨夜の「アンタウォッチマン!」は平成仮面ライダーの特集。これは観ないで消去する。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は「Casa BRUTUS」の撮影に密着。4月に撮影された映像がようやく出されるんだ。新木場の「メトロック」の密着もあり、ステージを終えたあと、足の裏を火傷してしまっていた。夏フェスだと上履きのゴムが溶けてしまうのか。今日の「徹子の部屋」は浜辺美波が初出演。

 午後から外出。毎日暑い。鶴ヶ峰に出て、まず、昼食。ココロットのすき家に入り、シーフードカレーを食べようと思っていたが、もう販売期間が終わっていた。ダブルニンニク牛丼を食べる。680円。ドトールに入り、読書をしていく。

 ドトールで、安西水丸「水丸劇場」を読み終えた。2014年7月刊、世界文化社。古本で買った本だから帯もついていないのだが、安西水丸は2014年3月に亡くなり、その直後に追悼的に出された本なのだろう。長友啓典が編集長を務める「クリネタ」という雑誌があり、その編集部による編集。「クリネタ」に掲載された、安西水丸のマンガ、エッセイ、小説、それに加え、和田誠を始めとしたさまざまなひとによる追悼文、追悼座談会が収録されている。白山眼鏡店の社長とスタイリストの北村勝彦、長友啓典が、安西水丸のメガネについて話している鼎談が面白かった。白山は「水丸さんは、僕の大好きなメガネのかけ方をしてくれる方の一人です。」という。北村「水丸さんって、ほとんど形を極端に変えない人だもんね。」 白山「極端に変える人もいますが、お洒落な人はあるジャンルを中で変えることが多いですね。あっちからこっちという感じで極端なフォルムでは変えないで、ほとんど似たような形の中で変えている。水丸さんの場合、大体はウェリントン型のセル枠をベースにしています。しかも、ほとんど色は黒か濃いべっ甲しかかけていません。」 安西水丸はファッションも独特だったが、こだわっているようには見せなかったと長友は言う。北村「スタイリストの目線で見ると、全体が茶系の洋服に黒の眼鏡を合わせることに、ちょっと抵抗を感じる。けど、水丸さんってそういうことまったく気にせずですね。いや、気にはしてるんでしょうけど、それを超えて似合ってるんですよね。」「これは憶測なんだけど。自分は違うファッションも似合うと思ってますよ。意外にこの人はそうだったと思いますよ。(略)でも、「あえてやらない」みたいな。だから、高級な「ジョンロブ」の靴なんかも知らなくはないけれど、そっちには俺いかない。ワークブーツでいいんだ、みたいな。」

 入ったときには空いていた店も、1時間もしないうちに混んでいった。ドトールを出て、ブックオフまで行ってくる。鶴ヶ峰店は水曜は雑誌半額。220円の雑誌を2冊と、もう1冊、110円の新書を1冊買っていく。

 夜に帰宅し、ブログの更新をしようとするが、眠くなってだめ。ラジオを聴きながら少し眠る。深夜に起きあがり、ようやくブログを更新する。それからまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「水曜日のダウンタウン」はまず、「モニタリング中にターゲットの裏の顔発覚ドッキリ」という企画。きしたかの高野がモニタリングしていると、ガクヅケ木田が楽屋泥棒をする。後半は「三つ子シンプルに見てみたい説」。ここで登場した三つ子が協力し、来週は三つ子ドッキリが行われるという予告があった。

 今夜の「あちこちオードリー」は令和ロマンとAマッソがゲスト。令和ロマンのふたりがお笑いを始めたきっかけとして、ケムリは「アメトーーク!」、くるまは「さんま御殿」をあげる。「M-1」は子どものころから観ていたのかと若林に訊かれると、くるま「いや、子どもんときは観てなかったですよ。なんかもっとその、偉いひとのお笑いを観てたんで。たとえば「さんま御殿」とか「おかげでした」とか、制圧系のお笑いばっか観てたんですよ。(笑)俺はだから別に、漫才学んでもなにも意味ないですよ、ちっちゃいころの俺にとっては。敵を倒すためのお笑いをずっと覚えて、で、過ごしてたんですけど、大学入ってお笑いサークル入ったときに、ネタをやるにあたって勉強で、過去の「M-1」を観たら「すげえ!」と思って、そっからもうずっと…。何年と何年が似てるなあとか、「ONE PEACE」ぐらい考察してるんですよ、「M-1」を。」

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