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2023年12月16日土曜日

12月16日土曜日/水分を補給したい

◇ 横浜

 朝から外出。小雨が降っていたが、駅に着くまでに止んだ。天気予報によると、今日はまた特別に暖かくなるようだ。横浜の東口に用があったのだが、体調がまだ芳しくなく、鼻がぐずぐずになってしかたがない。おまけに、事情により水分補給をする間がなく、水分は鼻から出るばかりだ。いったん、西口に移動すると、ビルの入り口に若い女性が行列を作っている。いったいなんだろうかとわれわれのほうで話し合いになったのだが、検索してみると、K-POPのアイドルの商品かなにかを売っていたようだ。その後、東口に再び戻り、ここでようやく水分補給をすることができた。危機一髪、都会の真ん中で干からびるところであった。

 今日は図書館で借りた本を返さねばならず、今日までが期限の本を延長するつもりでいたら、予約が入っていて延長不可だということに気がついたのが昨日の深夜だった。17時までに返却に行かねばならないから時間を気にしていたのだが、それなりに余裕が作れて助かった。まず、昼食にしようと思うが、体調が悪いと食べたいものもあまりない。相鉄線改札内の星のうどんで食べてからすぐに移動しようかと考えたが、ところが、改札に行ってみると、間が悪いことに、和田町で人身事故が起きたとかで電車が停まっていた。しかし、復旧予定時刻がホワイトボードに書かれていて、あと20分程度だから、少し時間をつぶして戻ってくればちょうどいいくらいだ。星のうどんは改札外からも入れるのだが、外から店内を覗いてみると混んでいる。星のうどんはあきらめて、駅を離れた。

 星のうどんからは離れたが、うどん以外の選択肢からはどうも離れられない。そういえば、駅から少し離れれば瀬戸うどんがあったことを思い出し、遠征することに決める。混雑からも抜け出せるからちょうどいい。土曜の昼の横浜は混んでいる。しかも、12月も後半なのに異常な生暖かさだ。まさか、12月後半に半袖で歩いている人間をまだ見かけるとは思わなかった。瀬戸うどんにたどりつき、天丼とミニうどんのセットを食べた。780円。ついでに水もたくさん飲んだ。

 横浜駅まで戻ってくると、相鉄線はもう通常どおりに動いていた。電車内では眠り、二俣川に移動。ジョイナステラスの行政サービスコーナーに寄り、図書館の本を1冊返却する。二俣川からは歩いて帰った。しかし、体調が悪いのに歩きすぎじゃないだろうか。歩きながら、タイムフリーで「伊集院光のタネ」を聴いた。木曜、金曜のパートナーは上柳昌彦と前島花音。木曜のテーマは「昭和あるある令和ないない」、金曜のテーマは「昔は良さがわからなかった」。

◇ テレビ・ラジオ

 夕方には帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。一昨日木曜に放送された「ぐるナイ」には「ゴチになります」に一之輔さんが登場した。この番組、何度か観たことはあるけど、ルールを知らないから、なにをやってるのかよくわからなかった。同じ日に放送された「ダウンタウンDX」は「お酒大好き芸能人」の特集。玉袋筋太郎と三遊亭好楽師匠が出演するから気になったのだが、この番組もあまり観ていない。番組の冒頭、ダウンタウンのふたりで少しフリートークをやってるんだね。

 昨夜の「ネタパレ」にはヤーレンズが出演していた。「M-1」の前にここに出ちゃうのはちょっともったいない気がする。ツイッターのトレンドにあがっていて知ったが、志らく師匠の後任の審査員は海原ともこに決まったようだ。正式発表の前にその情報が今朝の時点で記事になっていたようだが、和牛の解散もそうだが、吉本は大丈夫なのか。しかし、海原ともこが審査員に名を連ねることにはなんの違和感もないが、志らく師匠の代わりということになると、評価のバランスは大きく変わるだろう。

 Spotify のポッドキャストで「問わず語りの神田伯山」を聴く。この番組も聴いたり聴かなかったりなのだが、志らく師匠が「M-1」の審査員を勇退したことについて、最新回でいじっていると知り、それは聴いてみたくなる。さすがは伯山、こんなの笑うわ。ついでに、聴いていなかった過去の回もいくつか続けて聴いた。タイムフリーで、昨日金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」を聴くと、こちらでは和牛解散について話している。ラジオを聴きながら眠る。

2023年12月15日金曜日

12月15日金曜日/坂道を降りていく

◇ テレビ・雑誌

 早朝からまたずるずると眠る。深夜、少し元気になった気がしたのだが、風邪薬を飲んだあとだけだったのか、まだだるい。すっきりしない。くちのなかが乾いていて気持ちが悪い。

 午前中、録画していたテレビ番組をいくつか。一昨日の「水曜日のダウンタウン」をまだ観ていなかった。前半は「替え歌最強トーナメント」。今回は長渕剛の曲の替え歌を、長渕剛ファンたちが判定する。1回戦の課題曲は「巡恋歌」。庄司智春、レイザーラモンRGの対決は、長渕ファンの庄司と長渕をいじるRGの戦いになり、僅差で庄司が勝った。どぶろっく、お見送り芸人しんいちの対決は、これはどぶろっくのシンプルなシモネタが圧勝した。くっきー、なすなかにしの対決は、宗兄弟とTKOをいじるネタの戦いになり、くっきーが圧勝。ノブ&フッキー、ハリウッドザコシショウの対決は、ノブフキが五木ひろしと徳光和夫の完璧なものまねを披露し、接戦になるが、ノブフキが勝利した。どうやら、どちらが面白いかというより、どちらが長渕ファンに好かれるかの勝負になるようだ。2回戦課題曲は「乾杯」。庄司とどぶろっくの対決、ファンアピールの庄司とシモネタ推しのどぶろっくだったが、僅差でどぶろっくが勝利する。くっきー、ノブフキの対決は、ノブフキは吉田鋼太郎と古田新太のものまねだったが、くっきーが大差で勝った。くっきーは好かれてるなあ。決勝の課題曲は「とんぼ」。どぶろっくとくっきーの対決も、なんと、くっきーが圧勝した。後半は先週の「スベリ-1GP」の続き。ゆきおとこ、エンジンコータロー、ギブ↑大久保、ジャック豆山が決勝に残り、優勝はエンジンコータロー。永野「はっきり言いますけど、エンジンコータローの芸観てるかぎり、僕はたぶん、松本さんの影響を…。松本さんの被害者っていうか。」 モグライダー芝「松本人志に狂わされた人間。」 野田「松本さん観てもらって反省してもらいたい。」 永野「松本さん、あなた笑顔でいますけど、今。」 野田「こういうやつらも産んじゃったんだよ。」 永野「あなただけ幸せになっていいんですか、松本さん。」 芝「あなたの作品です。」 永野&モグライダー「エンジンコータローはあなたの作品です。」

 楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「週刊文春」には和牛が解散危機との記事があり、これが出る前に本人たちが解散を発表したかたちになった。しかし、これを読むと、ふたりが発表したコメントとはぜんぜん違うことが書いてある。「BRUTUS」は本の特集。これもざっと目を通していく。大根仁、ヒコロヒー、TaiTan、東出昌大らが登場。東出昌大は面白いなあ。あとのページには夏葉社の島田さんも登場していて、フーコーの「言葉と物」を紹介していた。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」(12時台ゲスト・岡田圭右)を聴いて、午後から外出する。小雨。じきに止むようだが、一応、傘をもって出る。寒い。横浜に出て、返済するものがあったため、まず先にそれを済ませてしまおうと、ベイシェラトンホテルの下の三井住友銀行に寄るが、ATMに行列ができていて、これはあとまわしにする。有隣堂を少し覗いていくと、有隣堂のレジにも長い行列ができていて、やけに行列が流行っている。昼食にしようと、天理ビルに。カレーの市民アルバにはよく入っているが、ほかの店も見てみると、アルバの隣りに中華彩園という店がある。新店かと思ったら、検索してみると、2年前にオープンしていた。今まで気がついていなかったのが、たまたま、営業している時間に通らなかったのか。この店に入り、豚肉と木耳卵の炒め定食を食べた。850円。

◇ 病院

 横浜駅から歩き、市民病院まで。歩きながら、タイムフリーで、今日の昼に放送された「トーキョー・エフエムロヒー」(ゲスト・研ナオコ)を聴いた。3ヶ月に一度の呼吸器内科の検診。病院は 14時40分で予約してあったが、着いたときには 15時を過ぎてしまった。まあ、いつものことなのだが、しかし、待っている患者はほかにはおらず、あまり待たされなかった。診察もすぐに終わる。薬樹薬局に寄り、クスリも買っていく。

 いつもは横浜駅に戻るのだが、今回はひさしぶりに星川のほうに降りてみる。地図で見ると、横浜駅よりも近いようだが、まっすぐの道があるわけではなく、一度歩いたことがあるが、どこをどう通ったのかまるで覚えていない。グーグルマップを見ながら、細い坂道をそろそろと降りていく。道が分かれるたびにグーグルマップを確認する。グーグルマップがなければ、とてもじゃないができない芸当。ある坂道に出たら、イオン天王町が見えた。大きな目印が現れればこっちのもんで、あとはそこを目掛けて、坂道を降りていく。

 イオンの近くに三井住友銀行のATMがあったが、ここも外まで行列ができている。週末の金曜日、なおかつ、15日だから給料日だったりするのか。返済は永久にあとまわしにすることにして、イオン天王町に入り、フードコートでひと休み。マクドナルドのホットコーヒーを飲み、スマホの充電をしながら、SNSを徘徊する。読書はまるで集中できず、読書のペースがどうも途切れてしまったな。そのあとはコーナンに寄り、買いものをしたら、くじ引きのハズレでうまい棒をひとつもらった。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」(ゲスト・本並健治&丸山桂里奈夫妻)を観て、それから、観そびれていた「ランジャタイのがんばれ地上波!」をまとめて観た。10月には3週にわたり放送された「国崎御殿!!」という企画があり、国崎ときしたかの高野がMCになり、ランジャタイ伊藤、桐野安生、本田らいだ~、スーパー3助、本多スイミングスクール、きしたかの岸、ネコニスズ舘野、牧野ステテコが雛壇に並ぶ。ウメに片思いしていた桐野安生の話、チクワマンを殺しかけた本田らいだ~の話など。10月最後の放送は「ブチギレベストバウト集」。過去の傑作選だが、この企画にアイドルはいらないなあと思っていたら、その後、きっちりいなくなった。11月にはまず、2週にわたり、「伏線回収王」という企画。チャンス大城、令和ロマンくるま、トンツカタン森本が出演。これはちょっと、商店街に失礼な企画だと思った。その翌週は「秋の生ブチギレ王決定戦」。番組イベントのダイジェストが放送された。参加者は、きしたかの高野、口笛なるお、村田大樹、ネコニスズヤマゲン、高木ひとみ〇、虹の黄昏、マシンガンズ滝沢、錦鯉まさのり。ヤマゲンが大活躍。11月から12月にかけて、2週にわたり放送された「しんいちを救え! 弁護士王」という企画。いつ訴えられてもおかしくないお見送り芸人しんいちを、ダブルブッキング川元、スルメ、こたけ正義感が弁護する。まったくなにを言ってるかわからないスルメの滑舌の悪さに爆笑。その翌週は「あの頃欲しかったモノ選手権」という企画。「ガキの使い」の「七変化」で全財産を失っていた国崎は、番組スタッフから、生活費込みで15万円を借りた。ここまで一気に10週分。なにもそんなにいっぺんに観なくたっていいんだけど。

 Spotify のポッドキャストで聴いている「大竹まこと ゴールデンラジオ!」だが、12月6日水曜のゲストは大沢在昌。「新宿鮫」で吉川英治文学新人賞を受賞したとき、一緒に受賞したのが伊集院静で、記者の数がすごかったのだが、ところが、ちょうどそのときに行方不明だった若人あきらが見つかり、記者たちはみんなそっちに移っていってしまったという。

2023年12月12日火曜日

12月12日火曜日/先客がいる

◇ ラジオ・テレビ・雑誌

 朝に目覚めて、まず、ブログの更新をひとつ。そのまま横になり、タイムフリーで、先週金曜に放送された「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。鈴木拓がゲスト。ここのところ、ヒコロヒーがニコボを相方に放送する回が続いていたが、鈴木拓もニコボを使っていて、この週はニコボ2台と一緒に放送していた。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「キョコロヒー」にはモト冬樹がついに登場した。ルッキズムな発言がナチュラルに出てくるモト冬樹が昭和の芸能界すぎる。ニコラス・ケイジと共演NGになっているというその経緯が語られ、ニコラス・ケイジの大ファンだったモト冬樹は来日した際に花束を渡す役目を受けたが、その後、「スマスマ」にニコラス・ケイジが出演した際に、モト冬樹の名を出したニコラス・ケイジに、中居が「ヅラ刑事」を教えたのが原因だと明かされる。

 日曜に放送された「ボクらの時代」は、TRFのSAM、DJ KOOに、ロバート秋山という不思議な組み合わせ。SAMが能楽に取り組んでいるとは知らなかった。検索してみると、2019年に初舞台を踏んでいるのだ。

 先月11月12日に放送された「まつも to なかい」を観そびれていた。ゲストは柳沢慎吾と中川家。まずは柳沢慎吾が登場。ウンナンやとんねるずの番組には出ていた柳沢慎吾だが、意外や、松本とは初対面なのだ。「ダウンタウンDX」の打ち合わせまでしていたが、映画のスケジュールと合わずに実現しなかったことがあるという。松本「もうねえ、僕、こういうかたねえ、やりづらいんですよォ。なんか要するにねえ、学生時代でいうと人気者でしょう? 僕、学生時代の人気者、大っ嫌いなんですよ。(笑)」 中居とはドラマの「味いちもんめ」で共演していて、中居が内藤剛志にマジビンタをされたエピソードを再現してみせる。その柳沢慎吾が会いたいひととして、15分ぐらい経ったところで中川家が登場。登場するなり、剛「僕もすごい苦手なんですよ。(笑)」 柳沢慎吾は中川家とは初対面だと思っていたが、中川家によると「どっちの料理ショー」で会っているようで、その際、甲子園のものまねを収録ではない時間に一方的にやられたという。その後、柳沢慎吾からは石立鉄男のエピソードの再現など、昭和の芸能界の話をしゃべりたそうにしているんだけど、なかなか話をふられない。「夜のヒットスタジオ」を見学に行ったときのカメラマンの動きを再現し始めると、礼二もそこに即興で加わった。中居がドラマの現場の再現をやらせようすると、松本はそっと止めようとする。収録が終わったあとにも堺正章のものまねをする柳沢慎吾のすがたが放送にはあった。

 観そびれていた「ガキの使い」も数週分をまとめて観るが、面白そうだと思っていた回がつまらない。一昨日の放送では見取り図リリーの「七変化」があり、これは想像以上に面白かった。しかし、笑いとしてはすこぶる悪趣味で、ここ最近の「七変化」は「ドキュメンタル」以降の笑いという感じがしている。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「サンデー毎日」には、先週に引き続き、水道橋博士の不定期連載が掲載されている。「水道橋博士の議員失格」後編だが、当選後にコロナになり、主役を務める映画のスケジュールがすべて飛んだというのは知らない話だった。ツイッターでは書いていたのかな。冒頭に「2023年7月10日の投開票」と書いてあり、これはただのうっかりミスかと思うのだが、「福田村事件」を「議員活動休止後、9月1日に公開された」と書いてあって、あたまから時系列で書いているのに、ここだけ今年の出来事になっている。そのあとには「そして10月1日、アントニオ猪木の訃報を知り、しばし呆然。」という文章も出てくるので、去年か今年か混乱させられる。

 夕方に外出し、吉野家に寄り、新メニューのヤンニョムから揚げ丼を食べた。655円かと思えば、「から揚げ祭」だとかで10パーセントオフ、589円になる。買いものをして、1時間ぐらいで帰ってくる。ラジオを聴きながら、ブログの更新をもうふたつ。

◇ 映画・ラジオ

 夜、U-NEXT で映画をようやく1本観る。現在、せっかくの無料体験中なのに、新しい学校のリーダーズのライブを観ただけで、あとはまったく利用する時間が今まで作れなかった。ウディ・アレンの初脚本映画「何かいいことないか子猫チャン」を初めて観た。1965年公開、監督はクライヴ・ドナー。ウディ・アレンが主役だったかなと思って観始めると、主役はピーター・オトゥールだ。ウディ・アレンも出演していて、これが映画デビューだが、登場するとやっぱり嬉しい。B級映画っぽいけど、ウディ・アレンらしいセリフが随所にある。これは当時の評価はどうだったのかな。

 ツイッターを覗いていたら、和牛の解散を知った。明日の週刊誌が出る前に発表したということか。演芸界にはけして小さくないニュースだ。和牛ほどの完成されたスタイルをもった漫才師が解散するということはなかなかあるものではない。いわゆる漫才コントとともちょっと違うと思っていて、まるで落語のように、話芸のまま、芝居に入っていく。そのスタイルは独特のもので、漫才として洗練させた結果にたどりついたものだろう。だから、簡単に真似できるものではないし、あとに続くものもいない。和牛はあと一歩で大きい存在になりそこねたという感じがする。解散の裏事情にも興味はあるが、しかし、たったひとつのその芸が消えることがなによりも惜しい。

 深夜になり、ラジオをつける。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴くと、今日は生放送だ。オープニングでは、もちろん、「タイタンライブ」の西川きよしの話をしていた。そのあとにはゲストのミキが登場。「THE MANZAI」で、たけしに言われたという発言を蒸し返される。

 深夜になってからなんだか寒気がして、それが自分の体調のせいなのか、部屋が寒いせいなのかがわからない。しかし、ちょっとだるい感じがする。今日みたいにあまり外出せず、家にいる日のほうがどうも体調が悪くなる傾向があるようだ。コインランドリーにも行かねばならず、「爆笑問題カーボーイ」を聴き終わってから行ってくるが、ところが、行ってみると先客がいた。先客がいるといやだからこの時間にしているのに、しかたがないから時間をつぶすことになり、用もないのに駅のほうまで歩き、戻ってきたが、15分ぐらい経つのにその先客はまだいる。もう一度、今度はコンビニまで行き、店内をひととおり眺め、ペットボトルの飲みものを1本買って戻ってみたが、30分経つのにまだいる。本当にちょっとの差で先を越されたんだな。30分、まったく余計な時間を過ごすはめになった。寒いなかをさんざん歩いてきたせいで、鼻水が滝のように出る。

ブログ アーカイブ

5月26日水曜日/「日本の喜劇人」を読む(1)

◇ ラジオ・読書  昼はラジオ。水曜の「ビバリー昼ズ」は落語応援月間で、今週は、らくごカフェの青木さんがゲストに登場した。三題噺企画は春風亭昇々が担当。「ナイツ ザ・ラジオショー」を途中まで聴き、午後、ヤマトの営業所まで。二俣川に出て、くまざわ書店にも寄る。下の階の無印良品、ユニ...