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2025年2月17日月曜日

2月17日月/心揺さぶられる「小学校」

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 ラジオをつけっぱなしにして眠っていると「#ふらっと」が始まり、パンサー向井が冬休みで、代打のパーソナリティーが松井ケムリだった。このタイミングだが、もともとケムリだけのオファーだったようだ。パートナーは滝沢カレン、ゲストは三四郎相田。

 楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊現代」の政治の記事、財政に対する立場を表す相関図が載っていて、財政になるとまた違う構図が見えてきて面白い。梅沢富美男の連載は今週もフジテレビ問題について語っている。山田五郎の対談連載には安齋肇が登場、安齋肇にはもともと尖ったイメージがあったというのだが、みうらじゅんと出会ってから「おもしろ系」に行ったのだという。「山田五郎」誕生の経緯も今までよく知らなかったが、ナンシー関と一緒に考えた架空のキャラクターによる雑誌の連載が始まりだったのだ。その「山田五郎」としてラジオに出ているうちにテレビ出演の話がきたという流れになる。

 「週刊プレイボーイ」では、オール巨人の連載がバッテリィズについて語っている。そのほか、単独ライブを開催するフットボールアワーのインタビューがあり、漫才師としての原点を訊かれると、岩尾はダウンタウンに衝撃を受けたというのだが、後藤は姉が漫才が好きで、漫才番組をよく観させられていて、はな貫太・いま寛大が特に好きだったという。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「芸人考案動画で TikTok を伸ばそう」という企画。フットボールアワー後藤がMCを務めるが、14年ぶりの出演だという。月亭方正は TokTok をやっているそうだが、プレゼンターとして、まずはウエスPが登場した。バズる動画はAIが判断しているから、方正がリンゴ飴を食べているだけの動画がバズったのは赤ちゃんだと判断された可能性があるという。プレゼンターにはそのあと、ヨネダ2000、ランジャタイ国崎が登場した。

 録画したままで観そびれていた「スイッチインタビュー」をこつこつ観ている。昨年12月放送、バカリズムと堀井雄二の回は、まず、堀井雄二の事務所から始まり、バカリズムが堀井雄二をインタビューする。堀井雄二がいちばん影響を受けたものを訊かれると、手塚治虫の「ふしぎな少年」をあげた。ファミコン時代は容量との戦い、「ドラクエⅢ」のタイトルは文字だけだった。「ドラクエⅣ」の視点からバカリズムが受けた影響がフジテレビのドラマ「かもしれない女優たち」に反映されている。後編は場所を移し、堀井雄二がバカリズムをインタビュー。バカリズムのドラマの脚本は「世にも奇妙な物語」が初めてだったのか。身近なひとに感想を訊き、その感想によって展開を変えるというのは意外に感じたが、しかし、それは作家というよりも芸人らしい感覚かもしれない。「素敵な選TAXI」はゲームの発想。バカリズムがノートでゲームを作っていたというのは同世代としてよくわかる話だ。非現実的な設定と現実的な人物設計のバランスの話も面白い。普段の生活のなかで聞こえてくるひとのセリフを使えることはあるのかと訊かれると、バカリズムはそれはまったくないという。パソコンの前に座ってから考え出すのだが、イメージ的には全録のビデオのように一週間の記憶を探していくという作業をするという。この収録時には「ホットスポット」を執筆中。

 そして、Netflix で「ホットスポット」第6話を観たが、今回はずっと面白かった。大きな展開がない回のほうが笑いどころが多い。「水曜日のダウンタウン」の大鶴肥満が酔いつぶれる回をいただいたのではとも思えたが、ほかにも選挙や多様性など、時事を搔き集め、ちょっと苦労して作りあげたような感じもあった。「スイッチインタビュー」では5話まで書き、先の展開は決まってないようだったが、この先は「ブラッシュアップライフ」のように大きな物語になるのか、それとも小さな話で終わるのだろうか。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。オープニングでは、高田先生がカンニング竹山のライブに行ったら、島崎和歌子と和田アキ子に会ったという話をしていた。12時台ゲストはみうらじゅん。年明け2週目に出るはずだったが、体調不良のために今日までずれることになった。体調不良は吉田松陰グッズをたくさん買っていたせいだった。毎年恒例、みうらじゅん賞の解説だが、まずはクロミちゃんから。サンリオは唯一、みうらじゅんが就職試験を受けた会社。牛のマンガを描いているから、牛のグッズをサンリオから出してくださいと言ったら、自分でやってくださいと言われた。2組目、萩原健太はヴァギナーズをプロデュースしたという関係。3組目はブルボンのアルフォート。みうらじゅんはアルフォートブルーに注目する。4組目は沢地優佳。あかひげ薬局のイメージガールだった熟女グラビアアイドル。みうらじゅんは紙の写真集をプロデュースした。5組目は奈良の鹿。6組目はウクレレえいじ。去年、「ビバリー」にマドロスえいじとして出してかわいそうなことをしたからという受賞理由。最後は芋観音。恒例のベスト3は「2025年これに注目ベスト3」。3位はティモシー・シャラメ。ボブ・ディランを演じている俳優。2位はクロミフル。クロミちゃんをフルでまとうコーディネート。1位は白川郷。「集活」という集めかたの提案。

◇ 映画

 午後から外出。今日は暖かいと思っていたら、外に出てみると風が強い。横浜から京浜急行に乗り、日ノ出町まで。横浜シネマリンにて、山崎エマ監督の「小学校 〜それは小さな社会〜」を観る。一度は上映が終わってしまい、観そこねていたのだが、アンコールでまた上映してくれた。16時25分の回はなかなか混んでいた。世田谷区の小学校に密着したドキュメンタリー。塚戸小学校というのは「ビバリー」で高田先生の母校だと言っていた。海外のプロデューサーが入り、観る前には日本の小学校の特異性に注目したドキュメンタリーだと思っていて、そうではあるのだけど、ただ硬くてまじめなドキュメンタリーというものではなかった。視点は柔らかく、被写体に接近している。まだ小さい1年生たちが入学する春から映画は始まる。コロナ禍の特殊な状況、オンライン授業もある。算数カードの「2+9」がなくなってしまうというのは1年生の女の子にとっては大事件だ。あるいは、図書委員に立候補した男の子が投票で負けるが、ゆずってもらう場面など、いじらしくなることたびたび。まさか、大太鼓のオーディションにこんなにも心揺さぶられるとは思わなかった。オーディションに落ちてシンバルの担当になった子を、男の先生がみんなの前で強く叱る場面のもどかしさ、それを慰める女の先生の優しさにも感動する。しかし、本番になるとどこか成長しているように感じられる、この年齢の子の一年の成長にも驚かされる。子どもたちだけではなく、先生たちもこの映画の主役だ。丸坊主の若い兄ちゃんの先生には、殻を破るのはもういいよと思ってしまうが、ほかの先生たちもいい先生かなと思うと、どうしちゃったんだと思うところもある。しかし、この映画は観る側の年齢によって感じかたが変わるだろう。自分はいい歳だから、若い先生たちの未熟さも理解したくなる。先生たちに向けた指導の言葉で出てきた諸刃の剣というのがまさに重い。そこに批判的な視点を向けるドキュメンタリーもあるだろうが、そうではなく、しかし、美化するわけでもない。観ていて、そうなっちゃうよなあというやるせなさは感じるのだ。それにしても、ところどころにぼかしは入るものの、よくこれだけの関係者の許可がとれたものだ。並大抵のことではないだろう、そこにも感嘆させられた。


 イセザキモールのブックオフに寄り、220円の新書を1冊だけ買っていく。有隣堂を覗き、それから遅めの昼食。とんかつはまやに入り、タレかつ丼を食べた。900円。キャベツが別の小皿で出されるのが嬉しい。ベローチェに入り、ひと休み。インスタの投稿と日記の下書き。NHKプラスで、今日の「ニュース7」を観てしまう。読書は少ししかできなかった。横浜駅まで歩き、平沼のブックオフにも寄り。390円の単行本を1冊買う。歩きながら、タイムフリーで、先週土曜の「SAYONARAシティボーイズ」を聴いた。ロボット三原則を説明し始める斉木しげるが、三つ目を覚えていないのが可笑しい。大竹まことは亡くなった森永卓郎について話す。

◇ テレビ・雑誌

 夜遅くに帰宅し、TVer でテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」(ゲスト・斉藤由貴)を観て、それから、放送直後の「キョコロヒー」を観る。ヒコロヒーが脚本を書いた「トーキョーカモフラージュアワー」の主演の松倉海斗が出演。

 録画していたテレビ番組もいくつか。観そびれていた「スイッチインタビュー」の続き、1月に放送された河合優実と MIKIKO の回。MIKIKO のプロフィールはまったく知らないものだった。MIKIKO がアーティストに振り付けるときは、そのひとのなかに入って振り付けてるというイメージ。自分ではなく、そのひとのからだになって作るというのだが、「角度がからだに入ってくるみたいな感覚」という表現が面白い。Perfume と確立したスタイルについて、手が長いからもてあまし、手の動かしかたを悩んでいたときに、たとえば、手を固定して、型をはめていくとほかの部分が動かしやすくなるというふうに、あいまいさを消していくという説明をしていた。前編の最後に MIKIKO が河合優実に即興で振り付けをすると、収録ではどのくらいやったのかわからないが、河合優実の飲み込みの早さがやっぱりすごい。河合優実の表現の原点はじつはダンスにあった。後編はNHKの試写室に移り、MIKIKO が河合優実をインタビューする。MIKIKO が河合優実を初めて知ったのは山下達郎のミュージックビデオ。河合「ダンスとお芝居って大きな括りでつながってて、自分は地続きでやってると思ってたけど、やっぱりすごい別の脳みそが必要なんだみたいな。難しかったのを覚えてます、あのとき。」 河合優実が俳優としての意識が変化した作品がふたつあり、それが「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」と「あんのこと」。「ナミビアの砂漠」のケンカのシーンは、ダンスの振り付けを曲なしで覚えるみたいに、かなり長い時間、ぜんぶ順番を決めて動きをつけたという。演出は「間が命」だという MIKIKO は、河合優実に芝居の間はどう意識しているかという質問をすると、河合「それは絶対、事前に考えてはできないし、あんまり考えるべきじゃないこと? そこで生まれるものだから。」「ここで入ってきたらいちばん気持ちいいっていうのって、ほんとに狭いじゃないですか、そのタイミングって。」

 日付が変わり、楽天マガジンで雑誌のチェック。「サンデー毎日」を読むと、中野翠の連載コラムが、ちょうど、1969年の「紅白」のことを書いていた。その話題ともうひとつ、ボブ・ディランの映画「名もなき者」を紹介している。これは今日、「ビバリー」でみうらじゅんが話していた映画だ。西田亮介の連載対談には三宅香帆が登場。「FLASH」には「御上先生」の脚本家、詩森ろばのインタビューがあった。深夜2時頃に眠る。

2024年12月28日土曜日

12月28日土曜日/テレビや雑誌の年末

◇ テレビ・雑誌・ラジオ

 早朝、ゴミを出してから眠りなおし、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜放送された「令和ロマンの失礼かもしれませんが、どういうつもり?」の8月に放送された第1弾をまだ観ていなかった。「どういうつもりか聞きたい人」を招いて、トークをするという番組。まず、8月の放送では、演奏時間が短いオーケストラのシンバル奏者を招いていた。このひとは奥さんはピアニストだそうで、家に防音室があるが、練習量がぜんぜん違うという。音楽学校の時代には練習をしたが、その技術の貯金で活動しているというような話は面白かった。しかし、令和ロマンはインタビューは上手くない。失礼ないじりをするのだが、最後にくるまがまじめにしゃべってまとめた。8月の放送は30分番組だったが、昨夜放送の第2弾は1時間に拡大された。前半は「売れていない芸人と結婚した女性」として、コンパス中島、こゝろ横荒木蟹男、本多スイミングスクール、スティックセニョール林の妻が出演。4人の芸人たちは別室に待機している。売れている芸人の妻として、ゲストに山口もえも登場した。シンバル奏者よりも、今回のほうが令和ロマンがきちんと興味をもって訊いている。番組後半は「週刊誌の記者」が2名、元「FRIDAY」「週刊文春」の赤石晋一郎、元「FRIDAY」の山田敏弘という記者が出演した。赤石は吉川赳議員のパパ活、山尾志桜里のW不倫をスクープ、山田は福原愛と錦織圭の熱愛報道をスクープした記者だった。後半もとても面白かった。

 今日放送の「勝手にテレ東批評」は1時間の拡大版。先週に引き続き、今週も狩野アナが出演している。伊集院が「高圧洗浄ヤベンジャーズ」という番組を紹介していたが、同じような企画を「みなさんのおかげでした」でもやっていなかったか。ゲストは「出川哲朗のプロ野球順位予想」に出演する鈴木福。後半のゲストには先週と同じく飯尾和樹が登場し、「ずん喫茶」大晦日特番の宣伝をする。佐久間は「年忘れにっぽんの歌」のADをやっていたことがあるんだな。

 今日は家にこもろうかと思っていたのだが、夕方に外出する。まず、吉野家に向かい、牛カレー鍋膳を食べた。932円。それから、コンビニに寄り、病院の支払いをする必要があった。ライフのマクドナルドに入り、読書をしていく。この店舗はアップルパイの扱いはないようで、一時期的に休止にしているのかと思っていたら、ずっと扱っていないのだ。そんな店舗があるんだな。

 図書館で借りた「キネマ旬報」を読むが、眠気に襲われ、あまり読めなかった。2冊借りたのだが、まずは9月号、河合優実が表紙の河合優実特集。インタビューでは、この時点での最新作「ナミビアの砂漠」の話題が中心になる。山中瑤子監督が主人公を演じるうえで助けになるものとして、いくつかの作品を参考にと挙げてくれていたという。その作品は、ジャック・オディアールの「パリ13区」と、カサヴェテスの「ラヴ・ストリームス」。監督自身は、ジャン・ユスターシュの「ママと娼婦」に影響を受けて撮っていたと語っているようだ。しかし、ひとつも知らない映画ばかりだ。それから、松尾スズキの舞台「ドライブインカリフォルニア」に出演した際に、松尾スズキから言われたことについて話している。「「河合の芝居はリアリティがあるしナチュラルでとてもいいんだけど、芝居にはデフォルメっていうものがあるんだ」みたいなことを、具体的に嚙み砕いて、私が演技に反映しやすいような言葉で言ってくださったんです。ただ芝居を大きくしろとかもっと大きい声で元気でやるとか、そういうことじゃなくて、同じリアリティでもどういう方法を使ったら舞台を観ているお客さんにいちばん面白く伝わるかっていうことをちゃんと考えなさい、と。すごく勉強になりました。」 インタビューとは別にQ&Aのページもあり、最近観て気に入った映画はギョーム・ブラックの短編「リンダとイリナ」、カンヌで観た映画ではアンドレア・アーノルドの「Bird」がよかったと答えている。さっきから知らない映画しか出てこない。そのあとには山中瑤子監督のインタビューもあり、河合優実について「これ、本来当たり前のことだと思うんですけど、すごく脚本を読み込む人だなと。それも、自分の役だけじゃなくて全体的な映画の枠組みを見渡した上で、自分がこの作品にどう寄与するのかみたいな視点でもすごく考えているなと感じました。」「あと、河合さんは「憑依型」みたいに見られることもあるのかもと思うけど、決してそうじゃなく、「天性の才能だけでやってきたわけじゃなかったんだ」ということもすごく感じました。」 そのほか、芝山健太、城定秀夫、中川駿、大九明子、入江悠の証言、樋口尚文の評論、井上健一による出演作をふり返る文章があった。もう1冊は7月号、「いまあえて、考える。‟作家主義”とは?」という特集を読みたかった。ヒッチコックが表紙だが、しかし、ヒッチコックが論じられているわけではない。扱われている映画作家たちは、マイケル・マン、ホン・サンス、トッド・ヘインズ、ペドロ・アルモドバルといった監督たち。なんてことはない、新作公開を控えている監督たちをこうしてまとめているだけの特集で、興味のある書き手もなく、せっかく借りたのだがこれはあまり読まなかった。

 帰宅して、夜にもまた、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「検索ちゃんネタ祭り」を観る。出演順に、ウエストランド、真空ジェシカ、東京03、ハライチ、バカリズム、マユリカ、バイきんぐ、ナイツ、友近&バッファロー吾郎A、トム・ブラウン、東貴博&土田晃之&古坂大魔王、最後は爆笑問題。マユリカが意外な出演に思えたが、「M-1」でもやった舞妓さんのネタをやっていた。しかし、この収録は「M-1」よりも前で、この時点では敗者復活で勝ちあがるとはわからないのだ。ウエストランドはどこよりもこの番組が絶好調。東京03 はほぼ角田のひとり芝居というコントだった。ナイツは「ねづっちのです」というセリフだけでひとつのリズムネタになるというものだったが、これはなんだか恥ずかしいものを感じた。友近とバッファロー吾郎Aのコラボコントは失礼な雑誌のインタビュアーをA先生が演じる。東、土田、古坂は恒例の懐かしのショートコント、デンジャラス、BOOMER、プリンプリンのネタをやった。爆笑問題は10分を超える漫才をたっぷりとやってみせる。そんな番組は「検索ちゃん」だけだ。「地面師たち」、カスハラ、今年の漢字などをネタにし、「タイタンライブ」でもやっていた四足歩行のロボットのネタを最後にもってきた。蹴られては立ちあがるロボットを太田が何度も演じるのが傑作。これだけのメンバーを前に今年は爆笑問題が貫録を見せた。

 放送中の「Nキャス」の年末特番を追っかけ再生する。普段よりも1時間早く、21時前からスタートし、今年の「ニュースの主役ランキング」が30位から発表されていた。ボン・ジョヴィからなかやまきんに君にメッセージがあり、そのきんに君がスタジオに生登場、「筋肉飴取りゲーム」に池谷裕二が挑戦した。通常の放送時間になったら改めてオープニングがあり、安住の代わりに、松たか子が登場した。松たか子はそのままコメンテーター席に座る。今週一週間のニュースでは、松本のヤフーニュースのインタビューが扱われ、街の声と、インタビューをした中西正男のコメントがあった。番組最後には最新のニュースがあり、総理公邸への引っ越しを始める石破茂が、幽霊が出るといううわさについて「私どもの世代は「オバケのQ太郎」世代なので、たいして恐れません。」と話していた。

 パソコンのラジコの地域判定が狂っていて使えず、スマホのラジコを開くと、中居正広の番組がオンエア中だった。ニッポン放送の「中居正広 ON & ON AIR」という一度も聴いたことのない番組だが、タイムフリーで追っかけ再生する。

 今日の「田村淳のNewsCLUB」では、淳の声の調子が悪いようで、砂山アナが痩せましたねえと言っている。クリスマス前、日曜に救急車を呼び、翌日に仕事をしてから虫垂炎の手術、入院して、4日間食べていないのだという。ニュース解説は「週刊文春WOMAN」の井崎彩。最新号でもインタビューしている香取慎吾の話をする流れで、中居正広の一件にも触れる。そのあともゲストはなく、井崎彩が残ったまま、今年の埋もれたニュースを特集していた。

2024年9月11日水曜日

9月11日水曜日/怪作「ナミビアの砂漠」

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 早朝、ゴミを出しに行ってから眠りなおし、それから、ブログを更新しようとするが途中までしか書けなかった。じんわりと暑く、気力が湧かない。Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のゲストコーナーをいくつか聴く。昨日火曜の麻木久仁子がゲストの回、先週木曜の十九人がゲストの回。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「昭和40年男」がディスコ特集だった。バブルガム・ブラザーズのインタビュー、近田春夫が語る筒美京平や、岩崎宏美インタビューも。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ワルイコあつまれ」を観る。「子ども記者会見」は先週に引き続き、「地球温暖化を考える」特集。気候科学者の江守正多、気象キャスターの斉田季実治が出演。そのあとの「社会の体操選手権」では、会社の冷房の設定温度をあげる競技がくり広げられ、これも地球温暖化特集とつながっている。「ヨネキンCH」も「昭和の暑さ対策特集」となっていた。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、ひさしぶりに屋内企画だった。PSYCHIC FEVER という知らないグループが登場していたが、LDHのグループなんだね。メンバーの龍臣は、RIN、SUZUKA と高校の同級生。

 今日の「徹子の部屋」は、アリスの堀内孝雄と矢沢透がゲスト。4年前、2020年にアリスの3人で出演したときの映像も流される。矢沢透が、谷村新司は最期のほうは食が細かったというと、堀内孝雄は舌打ちしながら「あのひと、一日一食主義だとかね、主義にしちゃうんですよ。それやめたほうがいいよって言ってたんですけど。」

 夕方から外出する。暑さと空腹でいらいら。あまりにも腹が減り、そうてつローゼンに寄り、パンをひとつ買っていく。それから電車に乗ろうとすると、人身事故のためにストップだという案内が出ていた。しかし、16時半頃から運転再開と書いてあり、あと数分だからパンを食べて待っていたら、そのとおり、16時半から運転が再開された。ホームに降りるが、しかし、運転再開したからといって、すぐに電車がくるわけじゃないんだ。暑いホームでしばらく待たされる。

 まず、さがみ野に寄っていく。わざわざブックオフに寄ったが、買うものに乏しい。220円の新書を1冊選び、これだけでレジに行こうとすると、330円のCDの棚に河内家菊水丸のアルバムを見つけ、これも買っていく。さがみ野から海老名に移動し、遅めの昼食にする。ショッパーズプラザの1階、フードコートに、なくなったと思っていた中華屋が復活していた。いや、復活したのか新しい店になったのか記憶がはっきりしないけど、大唐という店だが、バンバンジー冷麺というのを食べた。858円。そのあとは、ビナウォークのドトールに入り、読書をしていく。

◇ 映画

 TOHOシネマズ海老名で、山中瑤子監督の「ナミビアの砂漠」を観る。TOHOシネマズで観ようと決めたのはシネマイレージカードを持っているからだったのだが、そのことを忘れていて、そのカードを家に置いてきてしまった。馬鹿だな。21時ちょうどの回。映画が始まるとまず、画面のサイズが見慣れた映画とは違うスタンダードサイズだ。緊張感ある画面に映されているのは、たまたまなじみのある街だったから、町田の風景だとすぐにわかった。河合優実のだらしない歩きかた、そして、目を見開く表情の演技に惹きつけられる。河合優実が町田を走るだけの場面が魅力なのはなぜなんだろう。河合優実が演じる主人公は脱毛サロンの店で働いている。主人公はスマホで動画を観ていて、この動画からタイトルの意味がわかる。映画は三角関係のドラマとして始まるのだが、急にドラマが加速したように動き出す場面に、濱口竜介作品と共通したものを感じた。映画はここからが本番なんだと思う瞬間がある。どこに連れていかれるかわからない、思いがけない映画になっていくのだが、怖い映画であり、スケールの大きな作品だと思った。それから、とても個人的な理由でいちばん驚いたのは、「ブックオフ大学」の原稿を書いていたときに入れようとして入れられなかったアイデアがあったのだが、それと同じアイデアがこの映画に出てきたことだ。そんな偶然があるだろうか。これがつまらない映画だったら不愉快になるかもしれないが、こんな怪作とネタがかぶるというのはにやにやしたくなる事態だ。こうすればよかったんだと思った。


 海老名から終電で帰ってくる。深夜なのに、母がまだ起きていた。玄関の電球が切れていたのだが、それが取り換えられている。母は電球を買いに出かけたのだろうか。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。まずは今日の「NHKニュース7」を観る。アメリカ大統領選のニュースが気になる。トランプとハリスの討論会、そして、テイラー・スウィフトがハリス支持を表明した。

 それから、これも楽しみにしていた「新宿野戦病院」最終回。「Mr.サタデー」にドラマの人物が登場する、これはクドカンの得意パターンだ。小池栄子に語らせる部分に、クドカンの怒りがこもっていた。エンディングにはサザンが登場。続けて、これも録画しておいた「週刊ナイナイミュージック」を観ると、こちらでは「新宿野戦病院」エンディングのフルサイズ版を放送していた。この最終回のネタバレを避けたかったから、SNSを見ないで帰ってきた。深夜にSNSを確認してから眠る。

2024年4月25日木曜日

4月25日木曜日/何度観てもいい

◇ テレビ・ラジオ・映画

 深夜からこまぎれに眠っていて、変な夢ばかり見る。ひとつは兄の葬儀の夢。兄はまだ生きている。もうひとつは、若い女の子に好意をもたれるのだけど、48歳だよと教えたら、びっくりされ、泣きながら逃げていってしまった。そんな悲しい夢があるだろうか。つけっぱなしだったラジオからは「#ふらっと」が流れている。この木曜はヤーレンズの担当。ヤーレンズは漫才よりもフリートークのほうが真価を発揮するのではないか。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「水曜日のダウンタウン」は、10周年記念企画「視聴者2万人が選んだ最も好きな説」。オープニング曲も10周年の特別版になっていた。30位から1位までの「説」が順に発表されていく。30位は「おぼん・こぼんシリーズ」(2021年)。小籔千豊も推薦するが、「ただ、あんまりフルスイングで褒められへんのが、最初っからその意図、この番組にあったんかったらたぶんないんですよ。」 現在のおぼん・こぼんもコメント。トップテンの前には50位から30位も一気に紹介され、ギャラクシー賞を受賞した説が意外とこのあたりに入っている。3位は、ななまがりの「新元号を当てるまで脱出できない生活」(2019年)。2位は、あのちゃんを有名にした「「ラヴィット!」の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すればレギュラーメンバーより笑い取れる説」(2021年)。1位は「名探偵津田」(2023年)だった。

 昨夜の「あちこちオードリー」は恒例企画「私だけがグッときたニュース」。インパルス板倉、ラランドサーヤ、ラバーガールがゲスト。サーヤの「Xはおしまい」宣言が気になっていた。サーヤ「自分の手柄にするやつ、ちょっと多すぎるなと思ってて」 若林「いや、俺たちって古い世代だから、なんかインターネットに文字でなんか書いてるやつ自体、やべえやつだと思ってんの、まだ。まだその感覚が残ってるから、いや、たぶん若いひとは当たり前なんだけど、「草」とか見るだけで、なんか、気持ち悪いんだよね。」

 「紙とさまぁ~ず」を2週分、河合優実がゲストの前後編。河合優実は幼いころにさまぁ~ずに抱っこされたことがあるという驚きの事実が明らかになった。実際のその写真も出され、母と叔母が一緒、つぶやきシローも写っている。その場は「さまぁ~ずの悲しいダジャレ」の出版記念イベントだった。河合優実の叔母がさまぁ~ずのファンで、「さまぁ~ずの逆にアレだろ」のハガキ職人だったんだって。

 今日の「徹子の部屋」のゲストは北大路欣也。この番組は10回目の出演。東野英治郎、三木のり平、森繫久彌の思い出話が語られる。1984年放送、当時70歳の森繫久彌が出演した回の映像、そして、父である市川右太衛門が出演した回の映像(1979年放送)が流される。

 ラジオを聴きながら、昼寝を少し。どうもだらけている。ブログの更新をしようとしても、すぐに目が疲れてしまう。夜になってから駅前まで買いものに行き、それ以外の外出はなし。

 Spotify のポッドキャストで、今日の「大竹まことゴールデンラジオ!」を聴くと、火曜から休んでいる大竹まことはコロナの陽性になったようだ。オープニングは、はるな愛とタブレット純、砂山アナというメンバー。50歳前後の3人で、えんえんと頻尿の話をしていた。

 深夜にアマゾンプライムで映画を1本。マルクス兄弟の「ルーム・サーヴィス」を観る。観たことがないと思っていたが、しかし、七面鳥が飛ぶ場面に見覚えがあり、どうやら過去に観たことがあるようだ。まあ、ちゃんと覚えてないんだから何度観てもいいんだけど。マルクス兄弟よりも、脇役の俳優の芝居が面白いと思う部分も多かった。

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2024年3月12日火曜日

3月12日火曜日/弁当が売れ残っている

◇ テレビ・ラジオ

 早朝に起きあがり、日記の下書きをしてからもう2時間ぐらい眠りなおす。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」では、愛子ちゃんの8歳の誕生会があり、育って、別の子役になった。

 今日の「徹子の部屋」は堺正章がゲスト。2000年放送、53歳のときに出演した回の映像が流され、娘の幼稚園でかくし芸をやった話をしていた。現在は 77歳、喜寿を迎える。父・堺駿二は享年54歳。親子で共演した写真が残っていて、その2000年に出演した回でも同じ写真を公開していた。そのときには、父の亡くなった年齢になるという話をしている。現在の話では、カトリーヌ・ドヌーヴが主演の「スピリット・ワールド」という海外の映画に出演したようで、検索してみると、監督はエリック・クーというシンガポールのひとだ。辰巳ヨシヒロの映画を撮った監督か。公開は来年になるようだ。

 タイムフリーで、オープニングだけ聴いていた昨日の「ビバリー昼ズ」の続きを聴いた。12時台ゲストは怒髪天の益子直純。音声が消されている箇所があって、クドカンの話もさんざんしていたのだが、そのそばからいったいどんな不適切な発言があったのか。そのあとには、通りがかったという好楽師匠が登場。エンディングまで聴くと告知があり、金曜にはついに伊集院が出るようだ。

 朝から午後にかけて、ラジオを聴きながらブログの更新を3本。調子が出始めると、一気にぽんぽん書けるようになるものだ。昼間は大雨だったが、雨が止んだころを見計らい、夜になってから近所のスーパーまで買いものに行ってきた。ついさっきまで激しい豪雨だったから、弁当がずいぶん売れ残っていて、欲張って多めに買っていく。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「不適切にもほどがある」を観そびれていたら、ずいぶんたまってしまった。5話から7話までを続けて観る。第5話では、純子(河合優実)の高校の先生役に矢作兼が出演した。1986年の世界では「大沢悠里のゆうゆうワイド」が始まる。第4話の最後に登場した古田新太は純子の結婚相手、仲里依紗は孫だったことが判明する。神戸で暮らす娘家族を阿部サダヲが訪ねる、その日が1995年1月16日。第6話では、仲里依紗の同僚として、ファーストサマーウイカが登場した。昭和に戻った阿部サダヲは、純子を令和の未来に連れていく。阪神大震災で死ぬ未来がわかってしまった人生。松村雄基に会って、無邪気に喜びの声をあげる純子に胸を打たれてしまった。ミュージカル場面では、池田成志と松村雄基がさすがの活躍を見せていた。第7話では、池田成志が演じる脚本家がエゴサーチをして、降板するという流れになる。いつの段階で書かれたのか、現実とシンクロしているかのような脚本だ。純子の江ノ島デートがエモかった。そして、ムッチ先輩(磯村勇斗)がついに未来にやってくる。

 今日の「さんま御殿」は恒例の沿線対決。さんまが小岩に住んでいた時代のエピソードから始まった。初登場のあおぽんってひとは「水曜日のダウンタウン」で100万円を払って出演していたあのひとか。

 先週の「あちこちオードリー」は録画しそこねてしまい、これは TVer で観た。U字工事、タイムマシーン3号、なすなかにし中西というロケが得意な3組が出演。最終的にはチャンカワイのロケのスキルが高く評価されていた。今夜の「アンタウォッチマン!」は「お父さん、どんな子育てしてますか?」という新企画。どうも企画が定まらない番組だが、この番組でもチャンカワイの子育て術が注目を集めていた。

 深夜、「爆笑問題カーボーイ」が始まる前に眠ってしまい、朝方近くなってからタイムフリーで聴いた。先日の「ENGEIグランドスラム」の裏話があり、オープニングのあとには街裏ぴんくが登場した。「R-1」では、本来は10分のネタを4分に縮めていたから、あの早さでテンションをあげていたというわけか。

2024年2月24日土曜日

2月24日土曜日/桜木町の喫茶店

◇ 桜木町

 昨夜は寒さで何度も目が覚める。早朝に起きあがり、スレッズを覗くと、なんと、高平哲郎がスレッズを始めていた。朝から大興奮。筒井康隆原作の舞台の宣伝用だろうか。速攻でフォローしたが、14人目のフォロワーはちょっと出しゃばりすぎてやしないか。スレッズを始めたということはもちろんインスタのアカウントもあり、こちらもフォローする。

 朝から外出。桜木町のランドマークタワーまで。昼はぴおシティの地下の喫茶店、花壇に入り、カレースパゲッティを食べた。サラダ、ドリンク付き、800円。アイスコーヒーを飲んだ。

 夜になり、みなとみらいを歩いて帰ろうと、マークイズみなとみらいを抜けていくと、猪木の展示をやっていた。なんの展示かよくわからなかったが、素通りはできず、ざっと眺めていく。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ネタパレ」は、真空ジェシカ、カゲヤマ、エルフ、トム・ブラウンが出演。「勝ち抜きパレード」には、ナユタ、ぺ、家族チャーハンが出演した。家族チャーハンが三代目チャンピオンにリーチがかかったところで、今回はいつになく、きちんとニューカマーがぶつかりあったという感じだ。「M-1」準決勝のライブビューイングでも観たナユタはまだまだシロウトっぽいのだが、それよりも、初めて観た「ぺ」というコンビにポテンシャルを感じる。こんな名前で検索で引っかかるのかなと思ったが、「ぺ お笑い」で検索したら吉本所属だとわかった。結果は、家族チャーハンがわずか1票差で勝ち、三代目チャンピオンとなる。

 今日放送の「太田光のつぶやき英語」は市川紗椰がゲスト。この番組の最多出演ゲスト。相撲オタクの特集から、鉄道オタクの特集。「Nキャス」は、三谷幸喜が体調不良のために不在だった。「不適切にもほどがある!」の特集があり、河合優実がインタビューされる。このタイミングで、三谷幸喜の不在は惜しいな。三谷幸喜はこのドラマをどう思っているのかコメントが聴きたかった。

 昨日の「徹子の部屋」は山本陽子追悼。過去の出演回の映像が流される。1979年放送(37歳)、1994年放送(52歳)、2018年(76歳)の回は公開生放送だった。最後はつい最近、2月2日の放送(81歳)。しかし、山本陽子という女優はなにかの作品で観たことがあるという印象もなく、まるで興味をもったことがなかったひとだが、「Nキャス」でも訃報が大きく扱われていて、スキャンダルで知られたひとでもあったんだということを今回の訃報で初めて知った。そのスキャンダルの記憶がある世代が感じる存在感とはだいぶ違うようだ。

 深夜、タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴き始めるが、そういえばと思い出し、ラジオは中断し、YouTube で探して「ヤングタウン」を聴いた。さんまが岩橋について話しているのを聴きたかった。

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12月10日火曜日/「THE W 2024」

◇ ラジオ・テレビ  朝、目覚めたときには鼻がすっきりしているのだが、口呼吸しているからのどが痛い。SNSから、小倉智昭の訃報。77歳。タイムフリーで、聴きそびれていた昨日の「ビバリー昼ズ」を聴く。高田先生は土曜にイッセー尾形の公演に行ってきて、隣りの席がたまたま松本明子だったそ...