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2025年2月18日火曜日

2月18日火/あたまの動きが軽くなった

◇ テレビ

 朝、ブログの更新をしたかったが、文字起こしの確認だけでせいいっぱい。NHKプラスで、1969年の「紅白歌合戦」を少しずつ観ていて、3時間弱の放送をなんとか最後まで観ることができた。高田先生が金曜の「ビバリー昼ズ」で、塚田茂が構成だからコントが多いと解説していたから、それを聴かなかったら無理して観ようとはしなかったかもしれない。まあ、結果的には無理なく観ることができた。出演者の詳細はウィキペディアに載っている。梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」のあとに登場した左卜全に爆笑。森繫が登場し、この時期の森繫を観ると、今のタモリはやっぱり森繫によく似ていると感じる。タモリは80歳に近くなっても、中年期の森繫をずっとやっているような感じがする。

◇ 面会

 午後から外出。昨夜は風がびゅんびゅん唸るような音をたてていたが、外に出てみると、穏やかな天気でほっとする。気温はまた寒くなったのだが、この時間は陽射しがあるからそれほど寒さは感じない。家を出てからしばらくして、カバンがやけに重いと思ったら、昨日買った本を入れたままにしてあったことに気がついた。

 鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで。上白根町のバス停から歩き、老健の面会に。いつもどおり、エレベーターで3階にあがると、今日はいつものテーブルで仲間のお婆さんたちと一緒にお茶を飲んでいて、職員さんが近くにいなかったから自分で呼びに行った。いつも一緒にいるにこにこしたお婆さんにあいさつするが、ほかのお婆さんたちは無愛想で、表情ひとつ変わらない。いつもの面会場所に母を連れていってから、母のスマホを部屋から取ってきたら、着信がいくつかあった。母にかけなおすかと訊いてみると、今じゃなくていいと言うのだが、今じゃないとかけなおせるのかもわからない。しかし、バッテリーが残り少なかったから、それでもいいかとあきらめた。帰りにエレベーターで降りるときに医者の先生と一緒になり、母の状況をちょっと訊いてみたが、あんまり変わりないというだけで2階で先に降りていってしまった。短い時間だからしょうがないが、これだけの入居者をひとりで診ていて、急に訊いてもはたして把握しているかどうか。まあ、一生懸命やってくれてるとは思いたいが、そもそも無理があるのではないのか。しかし、こちらから訊かなければ、このままずっと、放っておかれるんじゃないかという気がしてきた。

 いつもどおり、はま寿司に寄っていく。まぐろ、活〆ぶり、合鴨、豚塩カルビ、煮あなご、宮城県産とろかつお軍艦、とろびんちょうを食べる。鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストは IMALU。鶴ヶ峰のブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の単行本を1冊買っていく。ドトールに入り、ひと休み。どうもあたまがまわらず、ラジオを聴きながら少し眠ると、再起動したみたいにあたまの動きが軽くなった。

◇ 読書

 ドトールで、図書館で借りている、きたやまおさむ「「むなしさ」の味わい方」を読み終えた。昨年1月刊、岩波新書。この本が発売されたあとの時期になるのか、ちょうど「トノバン」の公開も控えていて、トークイベントやラジオからきたやまおさむの話を聴く機会が何度かあったために、加藤和彦よりもむしろきたやまおさむへの関心が増してしまい、この本も読んでみたいと思っていた。きたやまは芸能活動の経験から、表舞台と裏舞台との落差に「むなしさ」が訪れるという。多くのひとの人生が劇場化している現代社会では、ここから考えることが有効だろうときたやまは考える。「むなしさ」を精神分析学的に考察し、「むなしさ」を感じることの大切さをきたやまは説いている。SNSの時代になり、相手の反応に敏感すぎる時代になっていること、それをきたやまは「ご期待応答力」と呼んでいる。それから後半は精神分析学的な考察になっていくのだが、読んでいると、言葉遊びのようなことも書いてあり、それにどこまで意味があるのか、もっともらしいようではあるが、精神分析学そのものに対する疑問もなんだか湧いてきてしまった。

P7-8「この「間」や「むなしさ」を考えるうえで、私がかつて芸能活動に身を置いていたという経験も、役に立つように思います。(略)観客、聴衆から大変な熱狂を受ける華やかな表舞台。しかし、ひとたび、表舞台を降りれば、先ほどまでの熱狂はなく、ごく普通の日常が広がる。そこに大きな「むなしさ」が訪れます。あの熱狂は何だったのだろう、どこへ行ってしまったのだろう。表舞台の自分と舞台を降りた後の自分とどっちが本当の自分なのだろうか。そして、熱狂を受けていない、日常の自分に価値があるのだろうか。」

P15「先ほど、芸能人などが経験する落差について触れました。(略)そのことが有効で必要であると思うのは、現代社会では、多くの人の人生が劇場化しているからです。」

P17「劇作家・評論家の山崎正和先生は著書『劇的なる日本人』の中で、舞台の上の経験と浮世という感覚を重ねて論じています。「浮世」というのは、仏教用語の「憂き世」、すなわち憂うべきつらい現実世界という意味と、浮いたり沈んだり、はかない現実世界という意味の両方があります。山崎先生の主張は、現実ははかないものとして、舞台の上で演じるような感覚を私たちが歴史的にもっていたというものです。」

◇ テレビ・雑誌・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は戸塚純貴はゲスト。ジム・キャリーが小学生のころから好き、憧れのひとだというから好感がもてる。戸塚は岩手県出身、東日本大震災のときのことなども話す。両親は離婚し、母に育てられた。番組終盤には母からの手紙が読まれた。

 「#バズ英語」にはは森川葵が復帰。世界の知られざる春祭りの特集。奇祭ハンターの平船智世子というひとがスタジオに登場した。

 今日の「うたコン」は 1975年のヒット曲特集。ずうとるびが出演するというので録画しておいた。番組は布施明「シクラメンのかほり」から始まる。この年のレコード大賞受賞曲か。布施明、岩崎宏美、細川たかしらと並んで座っている山田隆夫だったが、谷原章介が「さあ、山田隆夫さん、今夜は座布団には座ってらっしゃらないんですね?」というと、山田隆夫はむっとした顔で「なに言ってんの」 1975年のヒットソングで思い出深いものを訊かれ、山田隆夫は「昭和枯れすゝき」をあげる。作詞家が「やまだたかお」という同名のひとで、山田隆夫に印税が振り込まれたことがあったというエピソードを話した。細川たかし、岩崎宏美は1975年にデビュー、その年の「紅白」に出場した映像が流されたが、ふたりはこの年のトップに登場した。1975年の「紅白」ではずうとるびも初登場。細川たかしのほうがずうとるびよりも後輩なのか。そして、ずうとるびは「みかん色の恋」を披露する。歌のあと、三山ひろしが「いやあ、ずうとるびのみなさんに座布団10枚!」というと、山田隆夫はまた「なに言ってんの。なに言ってんの。」と言いながら三山たちが座る席に近づいてきた。山田隆夫の顔が映ってなかったが、そのあとに谷原章介が三山に「怒られて怖かったねえ」と言っていて、これはおそらく山田隆夫はマジだ。

 今夜の「さんま御殿」は「女子校育ち vs 共学育ち」というテーマ。女子校育ちには、馬場典子、小椋久美子、齊藤なぎさ、久代萌美、馬場園梓、米澤りあ、共学育ちには、澤穂希、鈴木亜美、井桁弘恵、岡田紗佳、山崎ケイ、ひまひまちゃんが並ぶ。それはともかく、最近、出演者が多い番組を観ていると、知っているはずなのに名前が出てこないことがたびたび。鈴木亜美の名前がテロップが出るまでぜんぜん思い出せなかった。たしかに、鈴木亜美のことはめっきり考えていなかったとは思うが、それにしてもひどい。

 放送直後の「ワルイコあつまれ」を観ると、「美味しゅう字」のコーナーに鉄拳が登場。「べらぼう」に素顔で出演した鉄拳だが、それ以前に本名では素顔で出たことがあるというので、ウィキペディアを確認してみたら、今は吉本所属だということを初めて知った。「振り子」のころにはもう吉本所属だったのか。そのあとのコーナーは「社会の体操選手権」、神田うのの「おせっかい美術館」、最後は「株式会社ジンタイ」。もうこのまま、「子ども記者会見」はやらずにこの番組は終了してしまうのか。やはり、フジテレビ問題の影響なのだろうか。阿呆らしい。

 アマゾンプライムで「東京サラダボウル」の第6話を観る。オンエアに追いついたつもりでいたのに、これは放送日は先週にあたるのか。焼肉屋のおじさんの役で、お宮の松が登場。素顔のコウメ太夫がどの役なのかも今さらわかった。

 楽天マガジンで雑誌のチェック。「SPA!」の「エッジな人々」に元プラス・マイナスの岩橋が登場している。今は「シャドウ岩橋」という名前になったのか。「吉本に頭は下げたくない」という見出しだが、煽るようなことを書くなよと思う。インタビュアーは南ハトバ。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。フジテレビの「ぎり笑」が休止になったことで、太田は画面に出していいのかという問い合わせが殺到しているらしく、ネットニュースをまるで見ていなかったが、「爆笑ヒットパレード」の漫才が原因になっているとか言われているようだ。このご時世、そんなことになってしまうのか。太田はそれらのネットニュースをちゃんとチェックしている。「爆笑ヒットパレード」の漫才について、中居の問題がまだテレビでは扱われない段階だったから、ネタにしたくないなあと思っていたのだが「状況そろっちゃったわけですよ」という太田。例の冒頭のセリフはアドリブだが、フジテレビに事前に提出したネタのなかには「だれか to だれか」というネタは入っていたのだ。元日のこの番組で「爆笑ヒットパレード」に対する思いをさんざん語りながら、その数時間後には「「爆笑ヒットパレード」を壊してしまうかもしれない」と思っていた。そして、ここからは、年末からこの番組でしゃべっていること、「磔磔」のドキュメンタリー、明治座でサンドウィッチマンと話したこと、「日曜サンデー」で会った井上順のことがすべてつながっていく。

2024年11月29日金曜日

11月29日金曜日/脳が混雑しているブックの日

◇ テレビ・雑誌

 早朝、ゴミを出してから眠り、起きあがり、ブログの更新をひとつ。NHKプラスで観ている「カムカムエヴリバディ」の再放送は一週目まで観終わった。上白石萌音に感情移入してしまう。とても繊細でかわいらしいドラマだ。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」にプラス・マイナス岩橋の独占インタビューが載っていた。吉本を辞めてから本気でからんでくれたのはさんまとテンダラー浜本だけという話をしている。

 午後、録画していた「徹子の部屋」を観る。ゲストはなすなかにし。那須は脳梗塞の影響で、漫才はまだ難しいようだ。通例ならば、漫才師が出演すればスタジオで漫才を披露するのだが、今回は YouTube で公開されている漫才が流された。しかし、もっといい映像はなかったのかなと思うような内容。テレビ朝日の番組でも漫才をやってるだろうと思うのだけど。なすなかにしはロケが上手いというので、「徹子の部屋」のスタジオをリポートしてみせる。

◇ ブックの日

 午後から外出。家を出るのにずいぶんもたついてしまった。今日はブックの日だが、今は外出せずに家の掃除を優先すべきではないかとも思ったのだけど、郵便局にも寄る必要があったから、いずれにせよ外出しないわけにはいかなかったのだが、そういえば、図書館の本も返却しなければならなかったことをあとから思い出した。気にしなければならないことが多く、脳がぱんぱんに混雑している。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を返却する。珍しく、これで1冊も借りてない状態になった。

 鶴ヶ峰に移動し、昼食に迷っていたが、松屋に入る。ビーフシチューの評判をSNSで目にしたからだが、しかし、千円を超えるということを知り、妥協して、ごろごろチキンカレーを食べた。こちらは 780円。鶴ヶ峰のブックオフにて、110円のコミック文庫を3冊、220円の文庫を2冊買っていく。会計時に50円のサービス券をもらい、以前にもらったぶんを使いそこねていたことを思い出したが、期限は今月いっぱいだ。さすがに、50円のために明日またくるのは阿呆らしいが、今月はしょっちゅう鶴ヶ峰にきているのにまるで気がついていなかった。

 ブックオフを出たところで電話があり、誰かと思えば老健からだ。電話に出ながらブックオフに逆戻りし、屋内の駐車場に入って会話する。よく意味がわからなくて訊き返してしまったが、本人に症状がないので、コロナによる制限が解除されたという連絡だった。その制限をよく把握していなかったが、それでは面会できるのかというと、感染者がまだいるからもうしばらくはできないという。母の様子を訊くと、母を風呂に入れているという介護士さんだったが、普通に過ごしているようではある。コロナのために面会ができなくなっているという説明はしてくれているのかというと、理解はわからないが、一応、説明はしているようだ。電話の介護士さんは優しい話しかたの女性で、信用してよさそうな気はした。

 鶴ヶ峰駅に戻り、横浜に移動する。2店目はビブレのブックオフ。220円の単行本を1冊と、雑誌の棚から390円の本を1冊買っていく。トイレに入りたく、隣りのイオンフードスタイルがあるビルの上階に初めてあがった。2階から7階まではエディオンが入っている。跨線橋を渡り、3店目は平沼のブックオフ。この店はやはり苦戦し、単行本、文庫本の棚には買えるものなし、ところが、雑誌の棚に1冊、新書の棚に4冊も買いたい本を見つけ、平沼はまたくればいいから、220円の新書を3冊だけ買うことにして、残りは棚に戻し、来月のクーポンで買うという作戦にする。こういうときにかぎって、誰かに買われてしまうのかもしれないけれども。

 今月は3店が限界。東口のドトールに入り、ひと休み。早く帰ったほうがいいかとも思ったが、やっぱり、ひと息ついてから帰りたいという気になった。SNSを巡回し、読書をしてから帰る。

◇ テレビ・ラジオ・SNS

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」を観ると、オーストラリアでは16歳未満はSNS禁止になるようだ。

 今夜の「ミュージックステーション」は「最強カバーソングBEST7」というランキング企画があり、ゴスペラーズは今年のヒット曲のカバーを3連発、「ドライフラワー」「晩餐歌」「怪獣の花唄」を歌った。New Jeanz からタモリに質問があり、「生放送前のルーティンを教えてください」と訊くと、タモリは「楽屋にある弁当のチェックですね。」 BABYMONSTER からは「得意な料理はなんですか?」という質問、タモリは「ほとんどが和食ですね。」と答えた。

 掃除をしながら、タイムフリーでラジオを聴く。今日の「ビバリー昼ズ」は12時台ゲストに青木さやかが登場。清水宏に誘われ、スタンダップコメディの舞台に立っているんだ。今日の「伊集院光のタネ」は棚橋麻衣がパートナー。旦那が元鬼ヶ島のメンバーというのは以前の放送でも触れられていたが、先日の鬼ヶ島のライブに旦那も出演したというので、よくわからなくなり、ウィキペディアでメンバーを確認してしまった。

 明日出すゴミをまとめ、眠る前にSNSを開いていたらトレンドに後藤真希の名があがっている。新しく出た写真集にほぼ裸の写真が載っていて、その画像が出まわっていたのだった。後藤真希は誕生日が一緒なので、後藤真希の活躍はとても嬉しい。

2024年2月24日土曜日

2月24日土曜日/桜木町の喫茶店

◇ 桜木町

 昨夜は寒さで何度も目が覚める。早朝に起きあがり、スレッズを覗くと、なんと、高平哲郎がスレッズを始めていた。朝から大興奮。筒井康隆原作の舞台の宣伝用だろうか。速攻でフォローしたが、14人目のフォロワーはちょっと出しゃばりすぎてやしないか。スレッズを始めたということはもちろんインスタのアカウントもあり、こちらもフォローする。

 朝から外出。桜木町のランドマークタワーまで。昼はぴおシティの地下の喫茶店、花壇に入り、カレースパゲッティを食べた。サラダ、ドリンク付き、800円。アイスコーヒーを飲んだ。

 夜になり、みなとみらいを歩いて帰ろうと、マークイズみなとみらいを抜けていくと、猪木の展示をやっていた。なんの展示かよくわからなかったが、素通りはできず、ざっと眺めていく。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ネタパレ」は、真空ジェシカ、カゲヤマ、エルフ、トム・ブラウンが出演。「勝ち抜きパレード」には、ナユタ、ぺ、家族チャーハンが出演した。家族チャーハンが三代目チャンピオンにリーチがかかったところで、今回はいつになく、きちんとニューカマーがぶつかりあったという感じだ。「M-1」準決勝のライブビューイングでも観たナユタはまだまだシロウトっぽいのだが、それよりも、初めて観た「ぺ」というコンビにポテンシャルを感じる。こんな名前で検索で引っかかるのかなと思ったが、「ぺ お笑い」で検索したら吉本所属だとわかった。結果は、家族チャーハンがわずか1票差で勝ち、三代目チャンピオンとなる。

 今日放送の「太田光のつぶやき英語」は市川紗椰がゲスト。この番組の最多出演ゲスト。相撲オタクの特集から、鉄道オタクの特集。「Nキャス」は、三谷幸喜が体調不良のために不在だった。「不適切にもほどがある!」の特集があり、河合優実がインタビューされる。このタイミングで、三谷幸喜の不在は惜しいな。三谷幸喜はこのドラマをどう思っているのかコメントが聴きたかった。

 昨日の「徹子の部屋」は山本陽子追悼。過去の出演回の映像が流される。1979年放送(37歳)、1994年放送(52歳)、2018年(76歳)の回は公開生放送だった。最後はつい最近、2月2日の放送(81歳)。しかし、山本陽子という女優はなにかの作品で観たことがあるという印象もなく、まるで興味をもったことがなかったひとだが、「Nキャス」でも訃報が大きく扱われていて、スキャンダルで知られたひとでもあったんだということを今回の訃報で初めて知った。そのスキャンダルの記憶がある世代が感じる存在感とはだいぶ違うようだ。

 深夜、タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴き始めるが、そういえばと思い出し、ラジオは中断し、YouTube で探して「ヤングタウン」を聴いた。さんまが岩橋について話しているのを聴きたかった。

2024年2月22日木曜日

2月22日木曜日/オバケトンネル曲がる

◇ テレビ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ブギウギ」では「ヘイヘイブギー」が誕生。茨田りつ子はスズ子のもとに家政婦さんを手配し、その家政婦を演じるのは木野花だ。

 昨夜の「水曜日のダウンタウン」は、まず、前半は「ドッキリの仕掛人 どんなにバレそうになってもそう易々とは白状できない説」。パンサー尾形、ダイアン津田がだまされる逆ドッキリ。後半は「男女の知名度100%対0%クイズ」の第2弾。男チームは、浜田、くっきー、カズレーザー、令和ロマンくるま、那須川天心。女チームは、YOU、矢口真里、ホラン千秋、エルフ荒川、森日菜美というメンバー。司会は麒麟川島が務める。これはとても面白かった。松本がいなくなってもこの番組は面白く、単にフォーマットにかぎらず、松本が不在でも成立するほどのものを残し、松本は消えていった。

 昨夜の「あちこちオードリー」は恒例企画の「グッときたニュース」。みなみかわ、菊地亜美、蓮見翔、カカロニ栗谷というメンバー。蓮見は、渋谷のTSUTAYA が一時閉店したというニュースを選ぶ。蓮見はかつてバイトしていた TSUTAYA が無人餃子販売店になっていたそうで、蓮見「いちばん悔しくないですか?」「なんかほんとに、「えっ、カルチャーつぶれて餃子屋できんの?」って思って。」 若林「本屋もことごとくなくなってるよね。愕然とするよな。」「渋谷のH&Mってあれ、本屋だったんだよ、ぜんぶ。あそこ、ブックファーストだったんだよ、ぜんぶが。8階ぐらいまであったんだよ、うん。東急本店もなくなっただろ。」「由々しき問題ですよ!(笑)東急本店、俺、写真撮りに行ったんだから。なんかあの、紙書いて、なんかこうポストイットみたいなこう、みんなが「ありがとう東急本店」…、あそこの本屋にってこう、俺も書いたもんね。「悔しいとき、この本屋に助けられて」みたいな。ほかのひとのメッセージ読んで泣いちゃって。」

◇ 泉岳寺

 午後から都内に。横浜から京浜急行に乗り、泉岳寺まで。なか卯に入り、牛とじ丼を食べる。600円。小雨が降っている。寒い。芝浦に行く用があり、オバケトンネルをくぐっていくと、まっすぐだったトンネルが途中で曲がるようになっていて、そこからは立って歩ける高さになっていた。芝浦側の出口に看板があり、工事の進捗にともない、迂回されるように変化したということが案内されていた。このトンネルはもうずっとこういうもので、変化するようなものだとはぜんぜん思っていなかったから、なんだか不思議だ。オバケのように、このトンネルもいつか消えてしまうのか。

◇ 読書

 帰りの電車内で、ビートたけし・ホーキング青山「日本の差法」を読み終えた。2004年刊、新風舎文庫。親本は2002年刊。読みそこねていた本だが、ホーキング青山が亡くなったこのタイミングで読んでおきたくなった。時期としては、ホーキング青山も出演している「Dolls」が公開されたころか。たけしと初めて会ったのは「ここがヘンだよ日本人」だったようで、それ以前から、高田先生や談志師匠とは関わりはあったホーキング青山だから、意外と遅かったんだなという感じもする。この本ではおもに差別について対談しているのだが、それはともかく、読み進めていたら、村上麗奈の名前が出てきたのには驚いた。バイク事故のあとに顔面麻痺になり、自殺しようかと思う寸前だったという話をたけしがしているのだが、「でもね、何が助かったってね、エロビデオだな。」「包丁持った瞬間に、エロビデオが横に転がってたの。それでそのエロビデオ見てオナニーしたとき、「生きよう!」と思ったんだ(笑)。」「いや、本当に。その女優に会いたい!って。村上麗奈(笑)。」 「週刊新潮」の記事には「会ったことも見たこともない」とか反論してたのに、どうやら、ちゃんと知ってるぞ。あの記事、本当なんじゃないのか。

 プラス・マイナス岩橋のことも気になってしかたがなかったのだが、SNSから、岩橋が吉本を契約解除となったというニュースを知った。あれよあれよという間に、なんでこんなことになるんだろうか。真木よう子は否定しているようだが、これは吉本興業の問題、ハラスメントの問題であると同時に、いやもしかすると、それ以上にSNSの問題だろう。弱い人間から調子を崩していく。

 夜遅くに帰宅し、「アメトーーク!」の「せっかち芸人」をオンタイムで観てしまう。ナイツ塙、中川家礼二、バカリズム、土田晃之、ますだおかだ岡田、アインシュタインゆずる、ダイアン津田というメンバー。MC側には、ブラマヨ小杉、大自然ロジャーが座る。録画していた「NHKニュース7」を観ると、日経平均株価がバブル期以来に最高値を更新したとのニュース。ラジオを聴きながら、深夜に眠る。

2024年2月21日水曜日

2月21日水曜日/ユーモアに満ちている

◇ 新橋・黄金町

 今日も朝から都内に。小雨。電車のなかでは、まず、タイムフリーで、昨夜の「爆笑問題カーボーイ」のオープニングを聴く。それから、Spotify で配信が始まった、服部良一のトリビュートアルバムを聴いた。曽我部恵一のこの「買物ブギー」は想像がつかなかった。スチャダラパーの「おしゃれミドル」は、淡谷のり子の「おしゃれ娘」が元歌。この「おしゃれ娘」も知らなかったが、この曲も Spotify にはあり、すぐに聴くことができるのが便利だ。アルバム後半、矢井田瞳「大阪ブギウギ」の素直なカバーが意外によかった。

 今日も昼は新橋に出て、ニュー新橋ビルの岡もとに入り、肉カレーを食べた。979円。ボリュームたっぷり。それから、マクドナルドに入り、ひと休み。読書はせず、服部良一のトリビュートアルバムを聴いていた。その後は天王洲アイルに移動することになり、新馬場のベローチェに入り、ここでしばらく読書をする。仮眠もして、ずいぶん長居してから、京浜急行の各停に乗り、読書を続けながら黄金町に向かった。

◇ 映画

 シネマジャック&ベティにて、カウリスマキの「枯れ葉」をようやく観た。ジャック&ベティは今年に入ってからは初めてだ。映画館自体、今年はこれがまだ二度目なのだが、昨年末に財布を盗まれ、ジャック&ベティのポイントカードも失ってしまったから、気が萎えていた。「枯れ葉」は年末から公開されていたのに、なかなか観ることができずにいて、こうなるともう劇場で観なくてもいいかなと迷っていたのだが、今年最初のシネマジャック&ベティはやっぱり「枯れ葉」がよかったのだ。20時40分の回。D列、真ん中の席に座る。はっきりとした文体があるカウリスマキの映画。たった80分の映画だが、好きなユーモアに満ちている映画だ。カラオケの場面が可笑しい。バンドも可笑しい。しかし、主人公はいつも仏頂面でいる。労働環境には日本と似たような状況があるようだ。ラジオからはウクライナのニュースが流れている。このような現実のなかにユーモアがある。映画館の場面で上映されている映画が、ジャームッシュのゾンビ映画というのも絶妙だ。


◇ テレビ・SNS

 夜遅くに帰宅し、録画していた「徹子の部屋」を観る。ゲストは藤岡弘・真威人親子。藤岡弘は 55歳で結婚して、それから子どもを4人も作ったのか。すごいな。

 ツイッターを開いてみると、プラス・マイナス岩橋が連続投稿をしていた。ここしばらく、真木よう子にエアガンで撃たれたとの暴露、それ以前には浜田の番組の制作会社の人間にパワハラを受けていたことを暴露していたが、吉本から注意を受けたのか、いよいよ活動停止を命じられたようだ。岩橋は吉本を辞めると宣言し、プラス・マイナスも解散するって。いや、今日はちょうど、「THE SECOND」の途中経過も発表されたところだった。とてもいいメンバーが勝ち残っていて、32組のなかにはプラス・マイナスも入っている。なぜこのタイミングで活動停止を命じるのか。わからない判断だ。吉本の賞レースなのに、なにをどう説明するっていうのだろう。ましてや、真木よう子との件は仕事上のことではないのだろうから、吉本になにが判断できるかとも思うのだが。いや、さすがに岩橋を守りたい人間だって、社員でも所属タレントでもいるだろう。いいところに着地してもらえないものかな。

2024年1月27日土曜日

1月27日土曜日/暴露

◇ 八丁畷・川崎

 朝、寒くてなかなか起きあがれない。ラジオをつけたまま、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「ニュース7」を観て、SNSでも目にしていたが、桐島聡が身柄確保されたというニュースを確認した。

 文春オンラインに公開された、ヤーレンズのインタビューを読んだ。インタビュアーは西澤千央。楢原「邦子さんが審査員をすることに関していじってるやつ結構多いじゃないですか。僕はほんとにあの方は必要というか。だってテレビ一番観てる層じゃないですか。50代60代女性っていうのは。」 出井「審査員をもうちょっと若返らせればみたいな意見もあったりするんですけど、むしろ逆ですよね。こんな、平均年齢50歳の国で、平均年齢以下のやつだけでチャンピオンを決めて、それがスターになるのかっていうのは僕ずっと疑問で。」 楢原「若い世代のやつが、若い子を笑わせるって一番簡単なんですよ。」 大阪吉本になじめずに東京に移ってきたという経緯もよく知らなかった。楢原が「これもう文春だから言いますけど」と、吉田たちが後輩なのにあいさつせず、ヤーレンズは売れないと思ってなめていたことを明かしている。吉本と他事務所の空気の違いが表れていて、とても面白いインタビューだった。

 午後から外出。川崎の手前、京浜急行の八丁畷という駅で初めて降りた。「はっちょうなわて」と読むことも今まで知る機会すらなかった。その後、川崎駅のほうまで歩き、遅めの昼食にする。THE BIFTEKI という店に入り、ごろごろビーフカレーを食べた。869円。ベローチェに入り、ひと休み。ラジオを聴きながら少し眠り、それから、しばらく読書をしていく。モアーズのブックオフに寄り、110円の文庫本を3冊、220円の文庫本を3冊、単行本を1冊買っていく。

◇ テレビ・SNS

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。昨日から始まった宮藤官九郎の新ドラマ「不適切にもほどがある!」を観た。1986年という設定、80年代ブームをうまく盛り込んでいる。そして、突然のミュージカル展開。なによりもまず、娯楽作品として圧倒的に強い。

 ツイッターを覗いてみるとどうも穏やかではなく、プラス・マイナス岩橋がパワハラを告発するポストを連続して投稿している。浜田の番組を作っているビーダッシュという会社の社長、林敏博という人物から、カメラに映っていないところでパワハラを受けていたという内容を、10個のポストにわたって投稿。浜田はそれを見ながら笑っていただけ。しかし、殴る場面を見ていたYOUは「今のはダメよ、なんかあったら証言するからね」と言ってくれたという。さらに別件で、プラス・マイナスが北河内お笑いコンクールの審査員をした際に、主催の作家から吉本以外は優勝させないでくれと言われていたことも暴露する。「M-1」の審査員も長らく務めていたというその作家はどうやら前田政二のようだ。

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