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なにをしているのか
DIARY and INFORMATION
2025年7月1日火曜日
2025年1月1日水曜日
新年のごあいさつ2025
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
2025年 正月
佐藤晋 ドジブックス
巳年
(野毛山動物園にて、2024年12月27日撮影。)
十大事件に書いたとおり、昨年は珍しい出来事がたくさんあり、この日記にどれだけ反映されているかはわからないが、生活が大きく変わった一年でした。(といっても、あいかわらず、テレビを観ることと本を読むことで生活の大半はつぶれていく。)
世の中も、政治を見ても芸能を見ても大きな変化を感じる一年で、それらの変化にはいずれもネットが関係している。ネットの声が世の中に影響力を持ち始めてからはざっと二十年というところだろうか。SNSの時代になってからは十数年が経つ。
個人的には最初のブログを始めたのが2004年でした。ブログを始めた時期としてはこれはかなり早いほうで、大学は理系だったせいもあり、新しい機械には強そうに思われるのだが、携帯電話を持ち始めたのはその前年、2003年からのことで、われわれの世代ではこれはかなり遅い。そういえば、仲間内では自分だけが携帯電話を持っていないという状態がしばらくあった。
あれから二十数年。たった二十数年にも思えるが、すさまじい時代の変化のなかを生きてきたんじゃないかという気にもなってくる。歴史のなかで、これだけの大きな変化は過去にどれだけあっただろうか。時代の変化からふり落とされ、消えていくものの多さがその証明になってやしないか。
今年は昭和100年だそうです。われわれ昭和50年生まれは50歳になります。
日記は現在、約8ヶ月遅れで絶賛更新中。8ヶ月前で更新が止まっているわけではありませんので。よろしくどうぞ。
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夏葉社から絶賛発売中、「ブックオフ大学ぶらぶら学部」という書籍に執筆者のひとりとして文章を寄せております。
執筆者:武田砂鉄・大石トロンボ・山下賢二(ホホホ座)・小国貴司(BOOKS青いカバ)・Z(せどらー)・佐藤晋・馬場幸治(古書ビビビ)・島田潤一郎(夏葉社)・横須賀拓
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吉田豪さん 書評 「愛好家たちがそれぞれ語るブックオフのアイデンティティ」(Book Bang / 「週刊新潮」2020年7月9日号掲載)
とみさわ昭仁さん ブログ 2020年8月11日「ブックオフ大学ぶらぶら学部 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)」
純文学YouTuber つかっちゃん 2020年8月25日「【書評】ついにブックオフ大学に入学することができました!『ブックオフ大学ぶらぶら学部』岬書店【純文学・オススメ小説紹介】」
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ブックオフ30周年記念公式サイト「ブックオフをたちよみ!」のこちらの座談会に参加もしてます。(2020年公開)
2024年12月31日火曜日
2024年の十大事件
1位:母の骨折、入院!(10月~)
2位:借金完済!(4月)
3位:機種変した! (10月)
4位:身分証の再発行に苦労した!(1月~5月)
5位:警察を呼んだ!(10月)
6位:法事の施主になる!(6月)
7位:土地の売買を経験した!(7月)
8位:ネズミを駆逐する!
9位:太田光さんにサインをいただいた!(8月)
10位:日本喜劇人協会の一般会員になった!(12月)
次点:石破政権発足!(9月)
◆ 2024年に読んだ本・十選
ウディ・アレン「唐突ながら ウディ・アレン自伝」(2022/河出書房新社)(1月28日)
若杉実「Jダンス JPOPはなぜ歌からダンスにシフトしたのか」(2021/星海社新書)(3月7日)
阿部昭「新編 散文の基本」(2022/中公文庫)(3月18日)
ニコ・ニコルソン 佐藤眞一「マンガ 認知症」(2020/ちくま新書)(3月31日)
清水ミチコ「カニカマ人生論」(2022/幻冬舎)(5月29日)
小林信彦「決定版 世界の喜劇人」(2024/新潮社)(6月11日)
本橋信宏「出禁の男 テリー伊藤伝」(2021/イースト・プレス)(6月17日)
中島岳志「ガンディーに訊け」(2018/朝日文庫)(8月1日)
中村計「笑い神 M-1、その純情と狂気」(2022/文藝春秋)(12月20日)
太田光「芸人人語 旧統一教会・ジャニーズ・「ピカソ芸」大ひんしゅく編」(2024/朝日新聞出版)(12月31日)
(読んだ順)
今年は101冊の本を読んだ。→ 読書メーター
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◆ 2024年によく聴いた音楽・五選
TOWA TEI feat. 石野卓球「TYPICAL!」(2024)
1999 WRITE THE FUTURE「hella (˃̣̣̥╭╮˂̣̣̥) ✧ ♡ ‧º·˚」 (2024)
Bolis Pupul「Letter To Yu」(2024)
芸能山城組「AKIRA REMIX」(2024)
木梨憲武「木梨ソウル」(2024)
◆ 2024年・ベストライブ
ギターウルフ VS 永野@下北沢 SHELTER(5月5日)
クレイジーケンバンド@山下公園「ハマフェス」(5月26日)
レッツゴーよしまさ@滝野川会館大ホール(9月15日)
チャラン・ポ・ランタン@あつぎ国際大道芸(11月10日)
◆ 2024年・ベスト演劇
日本喜劇人協会「シン・おんな剣劇 仇討ち道中」@銀座・博品館劇場(11月28日)
◆ 2024年・ベスト映画
「ナミビアの砂漠」(監督・山中瑶子)(9月11日)
◆ 2024年・ベストドラマ
「不適切にもほどがある!」(TBS)
「地面師たち」(Netflix)
「極悪女王」(Netflix)
◆ 2024年・ベストテレビ
「M-1グランプリ2024」(テレビ朝日・ABCテレビ)
◆ 2024年・ベストラジオ
「土曜朝6時 木梨の会。」(TBSラジオ)
◆ 2024年・ベストタレント
とんねるず
◆ 2024年・ベスト漫才師
エバース
◆ 2024年・ベスト獅子舞
深川バロン倶楽部
◆ 2024年・ベストご飯
東戸塚・オリンピックのフードコート「ピッコリ―」の羽根付き餃子定食
・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。
(注:有料部分にはなんにも書いてありません。)
2024年10月1日火曜日
10月1日火曜日/太田の素晴らしい熱弁
◇ ラジオ・テレビ・雑誌・音楽
今朝はゴミ出しをさぼり、やや遅くまで寝ていた。ブログの更新しようとするが、資料が見当たらず、これは保留。AuDee で、先々週に放送された「TOKYO SPEAKEASY」の剛力彩芽と唐田えりかの対談を聴く。「極悪女王」の配信開始日に放送されたものだが、しかし、これは「極悪女王」を観終わったあとに聴いたほうが話がよくわかる。剛力彩芽のほうが先輩で、唐田えりかは剛力のことを「ねえさん」と呼んでいた。共演者たち、松永三兄弟についてしゃべっているのも面白かった。
録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「キョコロヒー」は「おひとり様の先輩」という企画。かが屋がカメラの魅力をプレゼンする。加賀が鈴木もぐらと関太を撮った写真集「まあるいふたり」の帯コメントをたけしが書いているのが謎だったが、たけしのホームページから小学館がメールを送ったら読んでくれたんだって。
先週金曜の「A-Studio+」は奈緒がゲスト。鶴瓶と藤ヶ谷太輔のふたりで木梨憲武を取材していて、その場には安田成美もいた。ドラマでの憲武との親子関係はまだ続いているのだ。高校生のころには福岡のローカル番組でレポーターの仕事もやっていて、そのときに共演していたパラシュート部隊にもリモート取材する。釜山国際映画祭に招待されていないのにレッドカーペットを歩こうとした話が面白かった。チョン・ジヨン監督が席をゆずってくれたという。
メルカリの商品の登録をぜんぜん増やしていないのに不思議とコンスタントに注文があり、それはありがたいのだが、また今日も注文の本が見つからない。ぜんぜん触っていないから記憶していないということになるのだが、絶対にどこかにあるはずなのに、これも泣く泣くキャンセルにする。かと思えば、昨日、さんざん探して見つからずにキャンセルにした本がひょいっと見つかってしまった。いったいどうなってるんだ。論理的にはまるでわからない。本格的に部屋の本を整理しなければ、いつまでも同じことをくり返すことになる。
夕方から外出。予報では明日にまた30度を超えるようだが、今日も暑い。半袖で出る。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を返却する。3冊借りた本が3冊とも1ページも読めなかった。二俣川から天王町に移動し、日高屋に入る。舌の荒れにはレバーがいいという情報を見かけ、ニラレバ炒め定食を食べた。770円。それから、横浜駅に移動し、ベローチェに入る。みっちり読書。今日は「山藤章二のブラック・アングル25年 全体重」という重い本をカバンに入れてきた。
夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「ワルイコあつまれ」は追っかけ再生で観てしまう。「慎吾ママの部屋」には近藤春菜が出演し、津田梅子を演じる。「にっぽん歌謡合唱団」には斉藤和義が登場、「ずっと好きだった」の歌詞を子どもたちと考える。「ヨネキンCH」にはシニアユーチューバーのラッピーいしばしが登場。
楽天マガジンで雑誌をチェックをすると、「sabra」が電子版限定で復活していた。グラビア雑誌だが、巻頭を飾るのはたけしの新連載だ。「常識があぶない」という初回の見出しは「たけしの挑戦状」のコピーだった。
日付が変わり、Spotify から、ダンプ松本「極悪」が配信された。1985年のアルバム。ジャケットの悪役ぶりとは裏腹に、歌声はかわいく、拙い歌唱力で歌っている。坂本龍一が参加しているのだけど、坂本龍一の曲はあんまり面白くなかった。44MAGNUM というヘビメタバンドのことはまったく知らなかったが、ノベルティソングとしては、タケカワユキヒデと浅野孝巳による「Dangerous Queen」、サエキけんぞうと白井良明による「極悪」が面白い。
深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴く。さんまをゲストに迎えた「爆チュー問題」の収録の話から始まった。その収録の話で終わるかと思ったら、山藤先生が亡くなったことについてしゃべり始めた。爆笑問題が立川藤志楼の会に出たときの思い出。松尾貴史が「朝生」のものまねを初めてやってみせたライブだが、その立川藤志楼の会の席亭が山藤先生。さらに、爆笑問題が優勝した「NHK新人演芸大賞」の審査委員長も山藤先生であり、爆笑問題にとっては恩人なのだ。爆笑問題が「初詣!爆笑ヒットパレード」の司会をやったときに、番組のテレフォンカードのイラストを手掛けていたのも山藤先生。「爆笑ヒットパレード」の思い出では、さんまとの初めての出会いもあった。藤志楼の会で一緒だった松尾貴史が今は「似顔絵塾」の塾長をやっている。すべてがつながっていく太田の素晴らしい熱弁。そして、太田が書いた「ブラック・アングル」の解説について、談志師匠が復活したときの「ブラック・アングル」についても語り、これがちょうど、手元の「全体重」に載っているのだ。
![]() 山藤章二のブラック・アングル25年全体重 [ 山藤章二 ] |
2024年9月30日月曜日
9月30日月曜日/舌の荒れが治らない
◇ テレビ・雑誌
朝、鼻がようやくとおるようになったが、しかし、舌の荒れがぜんぜん治らない。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝から始まった「おむすび」第1話。主演は橋本環奈。役名が「米田結」。米を結ぶで、あだ名が「おむすび」。麻生久美子が高校生のお母さん役か。学校の先生がシソンヌ長谷川。海に飛び込むシーン、ここは朝ドラのセルフパロディ。「うちは朝ドラヒロインか?」という心の声。
昨日の「ワイドナショー」は、今田耕司、鈴木おさむ、神田愛花、三四郎小宮が出演。自民党総裁選の話題から始まり、スタジオでは伊藤惇夫が解説する。この番組は生放送ではないから、それほど細かい話にはならない。昨日の「TVタックル」は石破新総裁誕生SP。泉房穂、岩田明子、安部敏樹らが出演。
楽天マガジンで雑誌をチェック。「週刊ポスト」には中村計による内村光良のルポルタージュがあった。渡辺正行、永峰明、ピンクの電話らに取材しているのだが、笑組に取材しているのが貴重だ。「週刊現代」の山田邦子の連載対談は関根勤がゲスト。関根勤が出演した「エリック・ザ・バイキング」の話題になり、邦子「私もモンティ・パイソンは大好きで、オーディションが男性コメディアン限定で、羨ましかったことを覚えています。」
メルカリから古本が売れたのだが、その本が見つからず、今朝、本日中に発送しますと返信してしまっていたからなんとかして見つけたかったが、結局、見つけられず、お詫びの返信をして、キャンセルにさせてもらった。絶対にあるはずの本がどこかにいくこの現象はいったいなんなんだろうか。
◇ 横浜・星川
夕方から外出。小雨が降り始めていて、念のため、傘をもっていく。まず、二俣川に出て、ドラッグストアに寄り、ヴィックスドロップとゼリー飲料を買っていく。体調の回復を優先しなければだめだ。SNSを覗くと、なんと、唐沢俊一の訃報。二俣川から横浜に移動し、ビブレのGUで買いものを。地下の有隣堂を覗き、「Hanada」を立ち読みする。村西とおるの人生相談の連載に石破茂が登場していて、落選した前提で相談している。この連載をよく知らなかったのだが、本人ではなく架空なのか。
横浜から星川に移動し、電車内でSNSを見ると、今度は山藤章二先生の訃報が飛び込んできた。87歳。高齢だから驚くとかではないのだけど、思い返すことはとても多い。山藤先生からは多大なる影響を受けている。
コーナンに寄り、ダイソーで少し買いものする。ほかにも、買おうか迷っているものの下見をしておきたかった。それから、イオン天王町に行って、舌が痛くてなにも食べる気にならなかったが、ここでようやくまともな食事をする。フードコートの牛角焼肉食堂にて、牛カルビ丼を食べた。902円。たれが舌に沁みてたまらない。マクドナルドのアイスコーヒーを買って、ここで読書をしていく。
◇ テレビ・ラジオ・配信ドラマ
夜遅くに帰宅する。傘をもって出たが、まったく差さなかった。夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」を観ると、山藤先生の訃報が扱われていた。
今日の「徹子の部屋」は桂米助がゲスト。そうか、今回は米丸師匠の追悼でもあったか。7年前、2017年に米丸師匠と一緒に出演した回の映像が流れる。そのあとには米助が末廣亭を案内するVTRもあり、今回のためにわざわざ撮影したもののようだ。9年前に離婚したが、今は20歳下のパートナーがいるという。主演映画「突撃!隣のUFO」も紹介され、予告編も流された。
タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。今日は松本明子が舞台出演のためにお休み、代打に磯山さやかが登場。高田先生からは「未亡人の会」の話。12時台ゲストはビビる大木。ビビるのコントにあった「さぐるな!」というセリフ、そのコントで「OWARAIゴールドラッシュ」で優勝したことにも触れられた。その「さぐるな!」をいたく気に入っていたのが審査員の山藤先生ではなかったか。大木が「極悪女王」を観たあとに、テレビ局でばったり会ったゆりやんに「極悪女王だ!」と言ったら、すかさずフォークを取り出したという。さすがだな。エンディングには松村邦洋が到着。今日は「さんぽ会」があるんだ。
Netflix の「極楽女王」全5話の最終回を観る。髪切りデスマッチの迫力がすさまじい。史実を知らないから、どこまでが本当なんだろうと思いながら観ていた。やはり、全編通して、唐田えりかの演技がとてもよかった。ゆりやんの豹変ぶり、剛力彩芽の華やかさは演技の方向性はわかりやすいものの、ほかの俳優には替えがたい資質が必要だ。
2024年9月29日日曜日
9月29日日曜日/体調不良のブックの日
◇ テレビ・ラジオ
水曜に体調を崩し、案外、それが長引いている。舌が荒れていて、パンを食べるだけで痛い。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」がきしたかの。そこに、ふとっちょ☆カウボーイ、大鶴肥満、タイムマシーン3号が加わる。ふとっちょ☆カウボーイが大活躍する回だった。ふとっちょ☆カウボーイはケンドーコバヤシと陣内よりも先輩なんだ。「閉店ギャグ」では、トム・ブラウンの「タイムマシーン3号を殺します!」というセリフを堂々とオンエアしていた。中津川弦さんもオンエアされる。中津川さんは、そういえば、きしたかのの事務所の先輩だった。昨夜の「ゴッドタン」は「野田クリスタルの欲求不満解放DAY!」という企画。クリスタルジムのトレーナーをしている野田軍団たち、青木マッチョ、しんや、リボルバー・ヘッド、YUTARO が登場した。
タイムフリーで、金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」を聴くと、冒頭に自民党総裁選のニュースが入っていた。中川家のふたりはそれにはなにも触れずに普段どおりのオープニングトーク。ラジオを聴きながら少し眠る。あたまがすっきりしない。
◇ ブックの日
夕方からようやく外出。雨降り。ブックの日はブックオフをまわる決まりになっているのだが、この体調のひどさだ。とりあえず、横浜駅に出る。ビブレのブックオフで、385円の単行本を1冊だけ買っていく。一応、これ1冊だけでも充分というものが買えたので、わざわざ出てきた甲斐はあったということにしよう。
雨は止んだ。東口に移動し、ポルタのはなまるうどんに入る。おろししょうゆ小に、とり天、ちくわ磯辺揚げをつけ、630円。無料の生姜をたくさん入れて食べる。はなまるうどんはコロナ以降はあまり入らない店になってしまったのだが、以前は、風邪気味のときははなまるうどんで、かけうどんのつゆに生姜をたくさん溶かしてよく食べていたんだった。そんなことをすっかり忘れていた。
2店目は平沼のブックオフ。こちらは買いたい本がちっとも見つけられず、わざわざ寄る必要はなかったかとも思ったが、がんばって見つくろい、110円の文庫本を3冊選んだ。今月のブックの日はもうこれで終わりにする。どこかで読書をしていきたかったが、しかし、コーヒーを飲みたくもないような体調で、駅のベンチで読書していくことにした。
◇ 読書
御厨貴「政治家の見極め方」を読み終えた。立憲の代表選と自民の総裁選に合わせ、もっとすいすいと読んでしまうつもりだったが、体調を崩し、思うようなペースで読めなかった。2016年刊、NHK出版新書。講演をもとにした本かと思ったのだが、あとがきを読むと、担当編集者とフリーライターを相手にしゃべって作った本のようだ。そのわりには、「こんにちは、御厨貴と申します。」から始めていて、受講生に向けてしゃべっているようなかたちになっている。本の前半は当時の安倍政権についてたっぷりと語られている。そのあとの、今までの政治家とメディアの関係の変遷の部分は特に面白かった。最後はおおむねこれからの政治家のことが語られているのだが、2015年にTKOの木本が雑誌の企画で訪ねてきたことがあったそうで、木本はいちばん好きな政治家は小泉純一郎だと屈託なく語っていたという。小泉純一郎の感覚は芸人がやっていることと重なるという木本の意見から、橋下徹などを例に出し、政治家と芸能人の共生について語られていた。以下、興味をもった箇所をいくつか引用。
P107「総理になった佐藤はどんどん自己学習をしてメディア戦術を覚えます。鎌倉に前田侯の別邸の一部を借りて別荘を構え、総理としてゆとりの時間を持ったときに、鎌倉文士や文化人と付き合いました。そして、「総理と語る」という政府提供の番組で、国民は佐藤が文化人に啓蒙されて戦後民主主義を後知恵で学ぶ姿を目にするのです。長期政権の妙で、総理七年八ヵ月の前半と後半で佐藤の立ち居振る舞いは明らかに異なります。もともと市川団十郎ばりの端正な顔立ちでしたが、だんだん髪を伸ばして容貌も人のいいおじさんふうになっていく。」 ※「佐藤」は佐藤栄作
P113-114「映像に残っている田中の言葉は、これまでの政治家とはまったく異なり、庶民をつかむ言葉から始まります。(略)早口漫談というか講談というか、まさに芸人が客の心をつかむがごとし。そういう点は天才です。私はこうした田中の言葉遣いを「ストック」と「フロー」という呼び方で考察したことがあります。それまでストックだった言葉が、田中になってからフローの言葉になった。言い換えれば、「読むための言葉」ではなくて、「聞くための言葉」です。ストックの言葉で政治をやったのは、佐藤栄作が最後でしょう。佐藤にとっての言語は、言葉だけには尽きない。彼の風貌もまた言語です。ぎょろっとした目つき。ニヤッという笑い。向こうからやってくると、顔と体が発する一種の風圧がある。そういう全体から発する威圧感、オーラが言葉にも表れ、存在そのものが一つの言語になっていました。」 ※「田中」は田中角栄
P124 「佐藤時代から自民党のメディア戦略に関わっていたのは、劇団四季の演出家、浅利慶太さんです。その浅利さんを全面的に起用した中曽根さんは、スピーチの仕方から身振り手振り、足の組み方、所作振る舞いに至るまでを習いました。ただ私に言わせれば、安岡正篤なる陽明学者が精神的指導者として吉田茂ら歴代総理の指南役を任ずるのはまだ理解できても、佐藤時代から中曽根を経てその後の総理まで、浅利さんがコーディネートしたというのはいかにも古い感じがします。しかし哀しいかな、政治家の所作について指導する人間が浅利さんしかいなかった。それは日本において、政治家の「振付師」の歴史がいかに浅いかということを示しています。」
P146-147 「経済が膨らみ、国内総生産(GDP)が伸びた時代、自民党政治とは「配分の政治」でした。拡大するパイを配分するために政治には調整が必要であり、多数派の田中派を支持する限り、配分されるパイは増えていました。しかしバブルが崩壊した九〇年代に起こったのは、そのパイが増えないという事態です。むしろパイは減るかもしれない。減った部分をどうするかという調整は、実は田中派にはできません。問題が起きた際の田中派の調整方法はパイを大きくすることだったからです。(略)小泉さんの強者の政治は、低成長でパイが減ってきた時代を背景として必然的に登場してきたのです。だから、彼は調整をしません。小泉政治の基本は勝つか負けるかであり、そこに勝負預かりや三方一両損といった調整はありません。」
P147 「自民党の変質に伴って、政治家に対する見極め方も変わりました。かつては「こいつは将来、総理になるかもな」とか「せいぜい副総裁どまりだね」といった長期の見通しがおおよそつきました。けれども、小泉さん以降、政治家はその場その場で躍り出て、新語・流行語のように「こいつはおもしろい」「今なら人気が出る」というウケ狙いになりました。」
◇ テレビ・ラジオ
夜に帰宅して、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「Nキャス」は「スオミの話をしよう」の特別上映のためにフィンランドに行ってきた三谷幸喜の様子から伝えられた。そして、自民党総裁選だが、スタジオには、菊間千乃、池谷裕二に加え、田崎史郎も出演した。番組後半には「侍タイムスリッパ―」の特集があり、たまたま劇場にきていたエハラマサヒロが取材に応えていた。
今朝の「サンデージャポン」は、菊川怜、山崎怜奈らが出演、成田悠輔はリモート出演。菊川怜がこの番組は初登場というのが少々意外だ。番組はまず、石破茂特集から始める。2009年放送、石破茂が出演した「爆笑問題の日曜サンデー」の音声も流れる。スタジオでは岸博幸と政治部デスクの室井祐作が解説する。話題が日中関係になると、中国人ジャーナリストの周来友が解説する。続いて、兵庫県の斎藤知事の話題では、サンジャポジャーナリストの小日向アツシが単独取材した。杉村太蔵の経験によると、斎藤知事は「バッシングハイ」だという。紀州のドン・ファン、いただき女子りりちゃんの裁判を扱い、そのあとには羽賀研二の逮捕を扱った。先日、梅宮アンナが出演した際には羽賀研二にはいっさい触れなかったが、今度は梅宮アンナがいっさい触れられない。逮捕された7名のなかには、羽賀研二の元妻、暴力団組長、日本司法書士会連合会副会長も含まれるが、この暴力団組長を逮捕するのが目的だったという小川泰平の解説。
今日の「笑点」の演芸は松村邦洋。三十数年前を考えると、昇太師匠が「笑点」で松村を紹介しているというのがうそみたいだ。「笑点」はだんだん「ビバリー」の姉妹番組のようになってきた。例のごとく、「プロジェクトX」のパロディのなかでいろいろなものまねをしていくのだが、なぜこの「プロジェクトX」にこだわっているのかな。「プロジェクトX」が流行っていたときに作ったネタだろう。
タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴く。14時台ゲストは三宅裕司。爆笑問題が「EXテレビ」に出演したときにルー大柴に噛みついたことがあるって。三宅裕司は同時代の劇団だった夢の遊眠社はわからなかったというが、今は野田秀樹と仲がいいそうだ。
![]() 政治家の見極め方【電子書籍】[ 御厨貴 ] |
2024年9月28日土曜日
9月28日土曜日/もろみチキンを食べた
◇ ラジオ・テレビ
昨日は休みすぎたせいか、眠くもならずに早朝に目が覚めてしまった。ゴミを出してきてから、ラジオをつける。パソコンのラジコの地域判定が愛知になっているが、「木梨の会」は聴くことができた。所ジョージ、新浜レオンも出演。ラジオを聴きながら眠りなおそうとするが、やっぱり眠くならず、「木梨の会」を終わりのほうまで聴いた。ようやく眠るが、またすぐに目覚めてしまう。疲れはないのだが、のどの痛みは続き、舌が荒れている。ブログを更新してから、もう少し眠りなおす。
録画していたテレビ番組をあれこれと。「虎に翼」の今週のダイジェストを観て、今朝の「週刊フジテレビ批評」を観る。「勝手にテレ東批評」は「サヨナラ池谷アナSP」。池谷アナの両親、そして、さまぁ~ずからメッセージのVTRが届いた。ゲストには田中瞳アナが登場。観そびれていた昨夜の「NHKニュース7」では、石破新総裁誕生のニュース。
午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を聴く。ニュース解説は石戸諭。石戸諭は石破茂と食事をしたことがあるようだ。ニュースのあとのコーナーでは総裁選について。石破も野田も真ん中に寄ろうとしている。つまり、具体的な政策で論争しなければならなくなるということで、ポジショントークが通用しなくなるというわけか。
午後から外出。曇り空。星川に出て、ガストに入る。焼き九条ネギのもろみチキンを食べる。ライス少なめ、ドリンクバーセットをつけて、1250円。ここで読書もしていく。それにしても、鼻つまりがひどい。イオン天王町に寄り、星川駅に戻ってくる。駅のベンチでももう少し読書。空いてる電車を選んで帰る。
夜に帰宅し、録画している「NHKニュース7」を観る。さっそく、閣僚人事の話題。小泉進次郎を選対委員長、森山裕を幹事長に、林芳正官房長官は続投。
座ってテレビを観ているのが苦しく、横になり、ラジオを聴く。聴きそびれていた水曜の「ビバリー昼ズ」をタイムフリーで聴く。12時台ゲストは柳家花緑。御殿場と2拠点生活をしているとは知らなかったな。
月曜深夜に放送された「キンタロー。のオールナイトニッポン0」も聴いた。いきなり「佐久間宣行のオールナイトニッポン」で始まる。CM明けはアンジェリーナ・ジョリーになり、「キンタローのオールナイトニッポン0」のタイトルコール。そのあとはまた佐久間に戻った。これが20分ほどあって、サンボマスターの曲がかかり、そのあとのCM明けは誰のものまねかさっぱりわからなかったが、つぎは「あのちゃんのオールナイトニッポン」になった。アンミカ、DJシホ・タナカ、北大路欣也と続き、「中島くんのオールナイトニッポン」になるといよいよ狂気の番組だ。港区女子、再びDJシホがあり、松本まりかと、全編ものまねだけで押し通した。
Netflix の「極悪女王」を、少し間が空いてしまったが、第3話を観る。クラッシュ・ギャルズの活躍。そして、ゆりやんが覚醒し、ついにダンプ松本が誕生する。
2024年9月27日金曜日
9月27日金曜日/総裁選と代表選
◇ テレビ・ラジオ・ニュース
何度も目覚めながらもたっぷり眠った。元気にはなったが、のどがまだ少し痛い。録画していたテレビ番組をあれこれと。「虎に翼」の最終回は寅子の亡くなったあとの世界だった。昨夜の「アメトーーク!」は「ブルーロック芸人」。「ブルーロック」というマンガはぜんぜん知らなかった。これは冒頭だけ観て消去する。水曜に放送された「あちこちオードリー」は恒例企画の「自作自演占い」。ハナコとぼる塾がゲスト。
火曜に放送された「ワルイコあつまれ」には「子ども記者会見」に坂上忍が登場した。いきなり、子役は儲かるんですかというストレートな質問があり、自分が子役のころは児童劇団が全盛だったというと、「なにそれ?」と言った子に「「なにそれ」じゃないだろ。「なんですかそれは」でしょ。」と叱ってみせる。さすが、子役の育成もしている坂上忍ならではだ。今の子役は芸能事務所に所属しているタレントだが、児童劇団は習いごとなので、月謝も払っていたから子役で京都に行くと赤が出ると言われていた。坂上忍は14歳で個人事務所を設立。昔はスタッフたちが怖かったから、坂上忍はどこにいても居心地が悪く、明るい気持ちでいられなかった。暗い方向のお芝居ならいくらでもできたという。17歳のときに「レッツゴーヤング」に出演した映像も流れる。年末にその年の収入をギャンブルにつぎこむ話もしていた。
昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、磯山さやかはダンプ松本のものまねをさっそくネタおろし。松村は、石破茂、河野太郎などをやる。テレビをつけていたら、自民党総裁選のニュースをやっている。今日は「徹子の部屋」も休止。NHKに変えると、石破茂と高市早苗の決選投票になったというところだった。結果が出るまではほかの番組を観ていた。ラジオをつけ、NHKの放送で、自民党総裁選の結果をオンタイムで聴いた。
◇ 三ツ境・瀬谷
夕方から外出。雨の予報なので、傘をもって出る。パーカーを着ていくが、やや暑い。三ツ境の水道事務所に行く用があり、時間がないから直行したかったが、現金が足りないから銀行に戻った。先に寄ればよかったのに、忙しいことになる。丸源ラーメンまで歩き、肉そばを食べる。759円。揚げにんにくがタッチパネルの裏に隠れていて、使いそこねた。ブックオフに寄り、110円のコミックを1冊、220円の文庫本を1冊買う。瀬谷まで歩き、ドトールに入り、ひと休み。帰りは歩きながら、タイムフリーで、火曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴いた。来月からまた放送時間が変わり、土曜になるようだ。「コヤブソニック」の話をしていて、エルフと TOKYO No.1 SOUL SET で「今夜はブギー・バック」をやったって。
◇ 配信番組
夜に帰宅し、観そびれていた Abema の自民党総裁選9候補が出演した番組を今さらながら観ておきたかった。9月19日に配信された番組。EXIT、小原ブラス、山崎怜奈、たかまつななが出演し、司会はテレビ朝日の平石直之アナが務める。石破は「対立と分断の社会をやめにしたい」と語っていた。石破は投票を義務にすべきだとも言っていて、「参加すればね、変わっていくっていう実感をもつことは大事なことでね、投票のときだけ行けばいいってのはそれは間違いです。参加していくことによって、実際、社会は変わるんだと。今、若いひとたちが思ってるのは、どうせ世の中なんか変わらないや、そういうあきらめみたいなものをもってるひと多いじゃないですか。仮に自民党に不利になったって、参加することによって変わるんだっていう実感をもってもらうことをやるのがね、政治の責任なんですよ。」 平石アナの司会ぶりに石破が「議論があっち行ったりこっち行ったりしてるんだけどねえ。もうちょっとうまく仕切ってね。」「自分の意見に賛成するひとばっかり集めて、そこで自己満足してる社会ってとっても危ないと私は思ってるんですよ。(略)私は若いころ、防衛庁長官なんかしてるときに、あえて、某赤坂あたりにあるテレビ局の番組に出てましたよ。お台場へんにあるテレビ局はどっちかっていうと政府の立場に賛成だった。だけど、赤坂にある夜遅くやってるテレビは反対のひとたちが多かった。そういうのにあえて出ていかないと世の中変わらない。憲法改正にしてもそうなんですけどね。はっきり言っちゃえば、共産党系のかたがたの集会にあえて行く。お前の意見には賛成できないけど、お前の言ってることはわかったって言ってもらえる。そういうふうにしていかないと、社会の分断は進むいっぽうだと思っているんですね。」
Abema の番組をもうひとつ、こちらは9月17日に配信された立憲民主党代表選候補4名が出演した番組。田村淳、てぃ先生、あおちゃんぺ、自民党の塩崎恭久が出演、司会は同じく平石直之アナ。お互いの良いところと悪いところをあげるというお題に、枝野は野田佳彦の良いところはプロレスオタク、悪いところは飲みすぎと答え、なんだかぬるく始まった。野田は枝野の良いところは抜群の歌唱力だって。みんな、政策の話を避けてるのか、声が大きいとか、優しいとか言っていると、てぃ先生から「どうでもいいんだよ!」とツッコミが入った。塩崎恭久が「われわれの自民党の9人よりずっと仲がいいなと思いますよね。」というと、淳は「いや、だから俺、盛りあがらないんだと思うんですよね。」 枝野は、代表選挙をやってるつもりはなく、総理大臣の準決勝だと思っている、石破よりも私がと思って出ているのだという。自民党の裏金問題から、野田は追い風が吹いているというが、われわれに吹いてる風はそよ風だと枝野は冷静、泉健太も同じく冷静だった。野田は、国益を考えたら議論を積み重ね、一致点を見出すことを忘れてはならない、それは自分の持ち味だと語っていた。番組最後に、あおちゃんぺの意見を嗤っていた外野の人間に田村淳が怒ってみせた。
タイムフリーで、先週土曜の「田村淳のNewsCLUB」を聴きなおす。こちらにも立憲民主党代表戦候補の4人が出演していて、これは改めて聴こうと思っていた。リスナーからのメールで、自民党総裁選で誰が勝つと思うか、誰が勝ったらいやかという質問があり、それには4人とも黙ってしまった。それは立憲民主党としては明かせないという態度に淳は納得したようではあったが、野田は、裏金問題の再調査、統一教会問題の再調査をするという総理が現れたら手強いという言いかたはしていた。
深夜に Spotify がなぜか使えなくなり、ラジオを聴こうにも、パソコンのラジコの地域判定が狂い、愛知になっている。無音では眠れず、Soundcloud で音楽を聴きながら眠る。
2024年9月26日木曜日
9月26日木曜日/終点まで眠る
◇ 西小山・武蔵小山
朝、録画していた今朝の「虎に翼」を観る。2日前のいなり寿司を食べて、風邪薬を飲む。今日は上野の石破茂の演説を見物に行くつもりで、11時半には出たいと思っていたけど、だるくてしかたがない。横になり、タイムフリーで、聴きそびれていた「伊集院光のタネ」を続けて聴いていく。ラジオを聴きながら、早い時間に出るのはもう無理だなと思い、石破茂はあきらめることにした。
午後から外出。今日は昨日よりも暑いのか。西小山の不動産屋に行く約束になっていて、その帰りに叔父夫婦と西小山駅の改札内のタリーズに入ろうとしたが、席がなくてあきらめた。叔父夫婦とは別れ、ひとり、武蔵小山に移動し、ブックオフに寄っていく。220円の文庫本を1冊だけ買う。綱島のブックオフにも寄ろうかと考えていたが、ぐったりと疲れてしまってだめ。すぐに帰るつもりが、終点まで眠ってから戻ってきた。
夜に帰宅し、弁当を食べながら、録画していた「徹子の部屋」を観る。今日のゲストは社会起業家の石山アンジュ。「モーニングショー」に出演しているひとなんだ。シェアハウスの話をしていて、この話はなんだか聴いたことがあるなと思っていたら、早朝の生島ヒロシのラジオに出ていたことを思い出した。
楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊新潮」の「墓碑銘」の欄は福田和也だった。吉幾三が漫才協会入りの小さい記事もあった。深夜1時頃には眠る。
2024年9月25日水曜日
9月25日木曜日/私は寒暖差に弱い人間
◇ テレビ・ラジオ
早朝に起きあがり、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。ブログの更新をしようとするが、あたまがまわらない。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日の「虎に翼」を観そびれていて、今日の回と続けて観る。伊藤沙莉だけが最終週までぜんぜん老けようとしないからまわりとの年齢のバランスが奇妙だ。男性陣はしっかりと老けメイクをしているし、平岩紙や森田望智もおばさん演技をしている、よねさんも老けているように見える。思えば、石田ゆり子を母役にした時点で、この家系は老けませんよという伏線だったのか。
これも観そびれていた昨日の「徹子の部屋」は嶋大輔がゲスト。「ザ・ベストテン」時代の話などをする。今日の「徹子の部屋」は辺見マリがゲスト。元夫、西郷輝彦とのなれそめなど、西郷輝彦のことをたっぷりと語っていた。
午後、ラジオを聴きながら、ほんの数分ほど眠ったら楽になった。「大竹まこと ゴールデンラジオ!」をつけると、ゲストは武内剛。誰かと思えば、ぶらっくさむらいだ。ドキュメンタリー映画を監督したのか。「大竹紳士交遊録」はきたろうの担当。いつもポッドキャストで聴いていて、このコーナーの放送をオンタイムで聴くこともなかなかない。撮影現場でのコンプライアンスについて、今は台本にびっしりと注意書きがあるそうだが、それでも堂々とセクハラをしているというきたろうに笑う。大竹との会話がよかった。
◇ 平沼橋・紅葉坂・桜木町
午後から外出。曇り空。クリエイトに寄り、栄養ドリンクを買っていく。今朝からのどが痛く、鼻水もひどい。からだが寒暖差に弱くできている。本格的に体調を崩す前に食い止めなければならない。ついでに、「ビートルジュースビートルジュース」のラベルになっているファンタを見つけたので買ってみた。飲んでみても何味かはわからない。
平沼橋に出ると、小雨が降り始める。まいばすけっとにも寄り、のど飴を買っていく。戸部のバーグに入り、スタミナカレーの生を食べる。900円。紅葉坂まで歩き、県立図書館に寄っていく。しかし、読む本がまだうちにたくさんあるからなかなか借りる気になれず、わざわざ寄ったが、1冊だけ借りていく。野毛の中央図書館にも寄り、こちらでも1冊だけ借りる。
Yahoo!の天気予報を見ると、雨はすぐ止むのかと思ったら、ぜんぜん止まない。しかし、傘は買わずに桜木町まで歩く。ぴおシティのクリエイトに寄り、風邪薬と口内炎の薬を買っておく。今は風邪薬を買うのにも専門の店員が出てきて確認をするんだな。
ランドマークプラザのマクドナルドに入り、アイスコーヒーと月見パイを食べる。ラジオを聴きながら眠り、ここでようやくのんびり休めると思っていたら、店員に起こされ、今日は20時で閉店すると言われた。そういう大事なことは最初に教えてくれないと困る。40分ほどしか休めずに追い出されてしまい、しかたがないから、ランドマークプラザのベンチに座って過ごすはめになった。
横浜ブルク13にて、リチャード・リンクレイター監督の「ヒットマン」を観る。21時5分の回。ただ楽しい映画を観たいという気になり、この映画を選んだ。グレン・パウエルとアドリア・アルホナのだまし合いの演技が楽しい。しかし、映画を観ている最中、何度も咳が出てしまって困った。
雨は止み、横浜駅まで歩く。帰りの電車内でラジオを聴いていたら、眠っていたわけではないのに、降りそこね、三ツ境まで乗ってしまった。帰宅は深夜になり、風邪薬を飲み、横になってラジオを聴いた。先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」のオープニングと、同じく先週金曜の友近の「シン・ラジオ」を聴く。早く眠るつもりだったが、なかなか眠れず、途切れ途切れに眠る。
2024年9月24日火曜日
9月24日火曜日/涼しくなったせいか
◇ 東戸塚
朝、ゴミを出してから、ブログの更新をひとつ。それから、録画していたテレビ番組をいくつか。録りためてある「私のバカせまい史」をまだこつこつと観ている。5月放送、さらば森田がプレゼンター「グラビアアイドルの「わがままボディ」意味わからないのにみんな使い続けてる史」は磯山さやか大フィーチャーの回だった。6月にはバカリズムがプレゼンターの回があり、前回の収録から1ヶ月だったバカリズムは「1ヶ月ごとに新ネタ作ってる感覚」だって。
午後、外出しようとしていたところに不動産屋から電話があり、明後日、不動産屋にまた行くことになった。今日は一気に涼しくなり、今季初めてパーカーを着る。横須賀線に乗り、東戸塚まで。オリンピックにたまには違うルートで行ってみようと思い、改札前の地図を見て、西口から歩いてみた。地図を見ても、東口からとではどちらが近道かわからない。体感的にはいつもより近かったような気もするが、最後に階段を登らなければならないのが難点だ。
オリンピックのフードコートで、昼食にする。牛ばらカレーを食べた。550円。テーブルにはアクリル板立てだけが剥がせずに残されている。これもトマソンの一種か。ブックオフでは買うものが見つからず、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。今度は東口にまわり、ブックオフにもう1店。こちらは買うものをいろいろと見つけ、220円の文庫本を1冊、390円の単行本を2冊と、もう1冊、読みたい本があり、1150円の単行本を買った。
マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーと月見パイを食べた。読書は昨日の続き、「モジャ公」の2巻を再読した。最後のほうはあんまり覚えていなかったが、宗教が出てくるんだった。タコペッティというのが出てくるが、この作品にブラックユーモアがあるのはヤコペッティの影響があるのかな。
帰りに、横浜駅の乗り換えの際に西口のイオンフードスタイルに寄っていくが、買いものしていると、妙にあたまがふらふらしてしまう。店を出たが、これはまずいと思い、コンビニに入りなおして、甘いパンを買って食べた。糖分が足りてないのではと思った。涼しくなったせいで、かえって、疲れを自覚できていなかったか。
◇ テレビ・ラジオ・雑誌
夜遅くに帰宅し、まず、ブログをもうひとつ更新。それから、録画していた「さんま御殿」を観た。「ひとりで生きられる人 VS ひとりで生きられない人」というテーマ。「ひとりで生きられる」側には、フェンシングの江村美咲選手、宮脇花綸選手が初登場のほか、三宅健、手塚とおる、紅ゆずる、シソンヌ長谷川らが、「ひとりで生きられない」側には、卓球の菊池日菜が初登場のほか、尾上右近、平愛梨、竹内由恵、オズワルド伊藤らが座る。雛壇両脇に長谷川と伊藤が陣取り、特に伊藤は菊地日菜をフォローする活躍をする。それ以上に手塚とおるも暴れまくり、今回はやけに面白かった。
深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴く。大阪の西川きよしのライブに出演したその舞台裏の話があり、そのあとには、太田が出演するドラマ「それぞれの孤独のグルメ」の話になった。撮影現場で会った松重豊のこと。太田の出演は松重豊の指名なのか。太田が久住昌之のファンだったというのも知らなかった。太田「あのひと、俺、大ファンだったから、昔さ。」「当時、蛭子能収か、泉昌之だったんだよ、俺のなかでは。」 泉昌之の「かっこいいスキヤキ」が好きで、その当時、田中にも読ませていたんだそうで、太田は作中のウルトラマンのパロディを説明する。
ラジオを聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックもする。「サンデー毎日」には、たかまつななによる尼神インター誠子のインタビューがあった。渚だけが吉本に残っているから、誠子が吉本を辞めて芸人を続けているという状況をまるで知らなかった。下北沢でインディーズのライブに出ているという。容姿いじりについて、誠子自身がいやだったわけではなく、客の反応が変わってきたから封印したという話をしている。そのほか、「SPA!」の「エッジな人々」には横山剣さんが登場。「FLASH」にはカセットテープの特集があり、水道橋博士、阪田マリン、Night Tempo、猫ひろし、サエキけんぞうのインタビューが載っている。
![]() モジャ公(2) (小学館コロコロ文庫(少年)) [ 藤子・F・ 不二雄 ] |
2024年9月23日月曜日
9月23日月曜日/誕生日にぞっとする
◇ 誕生日
49歳の誕生日を迎え、ぞっとする。台所に降り、コーヒーを飲もうとすると、ウォーターサーバーの水が切れている。朝からウォーターサーバーの水の交換に煩わされるはめになった。やっと涼しくなり、これが誕生日プレゼントみたいなものだ。午前中にブログの更新をひとつ。
誕生日だろうが、相も変わらずに録画していたテレビ番組をあれこれと。「虎に翼」はいよいよ最終週を迎えた。昨夜の「情熱大陸」は北方謙三に密着。現在、76歳。冒頭、小説家は努力でなれるんですかというスタッフからの質問に、北方「なれません。なれません。運ですね。運だね。あとね、唯一、なにが小説家になれる要素かというと、継続。継続できるかどうか。これは量じゃないよ。ずーっと書き続けてられるかどうか。それがいちばん大事なんですよ。」 八重洲ブックセンターでのサイン会の場面があり、そのあと、愛読者の声はモチベーションになるかと訊かれると、北方「なりません。なりません。それはね、嬉しいけど、嬉しいけど書くモチベーションになるかどうかっていうと、ぜんぜん別の次元です。」「本当の読者っていうのは違うところにいるからです。顔も見えないし、声も聞こえないし、そういう読者はひとりだけいる。その読者に向かって書いてるんですよ。一対一なんです、ぜんぶ。」 最後の長篇小説のテーマには「元寇」を選んだ。そのためにこういう年表や古地図が資料として用意されてるんだなというところを映しているのが興味深かった。北方謙三が歴史小説を書き始めたのは43歳なんだ。仕事場にて、原稿用紙に万年筆で執筆する様子を映しているのだが、こんな場にスタッフを入れて撮っているのか。番組最後にまた質問、今は「男である」ことの特別な意味を付与しづらい時代になってきたといって、この時代について訊くと、北方「だからなんだよ。俺はそういうことを付与する時代に生きてきて、そのまま死んでいくんだから今はどうでもいいんだよ。時代に迎合してたまるかあ。そうだろ? 時代に迎合するっていうのは妥協するってことだろ? だから、それでね、売れないっていうんなら売れなくていい。その小説、俺の小説は、そこで、男にこだわったところで終わったんだろ?」「なにか大事なものをひとつだけもってて、それは変えない。」と言って、北方謙三は強くうなずいた。
今日の「徹子の部屋」は平野レミがゲスト。平野威馬男の墓と和田誠の墓が一緒になってるとは知らなかった。和田誠の墓に彫った生年月日が間違っていて、石屋さんがただで彫りなおしてくれたそうだ。
ブログをもうひとつ更新して、夕方から外出。横浜まで出て、東口のルミネの有隣堂を覗いていく。ポルタを抜けていこうとすると、なんと、そば屋の八角が閉店していた。閉店とは関係ないかもしれないが、何年か前にすぐ隣りに「浪花ろばた八角」という店が入り、「やすみ」「はっかく」と読みかたは違うのだが、常識的に考えてそれはないんじゃないかと思った。あとにはどんな店が入るだろう。
地下を出て、ガストに入る。チキテキスパイス焼きを食べた。ライス少なめ、ドリンクバーセットをつけ、1270円。ここで読書もしていく。今日は自分の誕生日だが、藤子F先生の命日でもあり、うちにある本のなかから「モジャ公」をカバンに入れてきた。1997年刊、小学館コロコロ文庫。何年ぶりの再読になるだろうか。会話の可笑しさがたまらない、落語を聴くようにくり返し読めるマンガだ。1巻には川本三郎の解説を収録している。「藤子・F・不二雄は、いわゆる根性もののマンガをほとんど描いていないユーモア派だが、このマンガでも、主人公たちを、本当は冒険なんかしたくないと思っているのに、仕方なしに冒険に巻きこまれていくという状況に置くことで、おっとりした上質のユーモアを作り出すことに成功している。」
夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」は、まずは能登半島の大雨被害の状況から伝えている。立憲民主党の代表選は野田佳彦に決まった。合わせて、自民党総裁選の情勢も伝えるのだが、国会議員票では進次郎が強いようだ。議員票の上位は、小林鷹之、林芳正と続き、石破はやっぱり人気がないのか。しかし、党員票では石破が先行のようだ。
今夜の「しゃべくり007」は新しい学校のリーダーズがゲスト。レギュラー陣が最初から制服姿だ。観覧席には SUZUKA の両親が座っていて、お父さんはこの番組を初回から観ているという。お母さんはモデルの仕事もしていたのだ。SUZUKA は三姉妹の末っ子。お父さんが60歳だから、吉本新喜劇とドリフの世代なんだな。MIZYU には、3歳からの幼なじみ、ちゃんみなからのコメントが届いた。RIN はじつは運動神経が悪く、KANON も球技が苦手。ホリケンと組体操が始まり、泰造と MIZYU の親子コントもあった。SUZUKA のしゃべりには上田が「ヒコロヒーとしゃべってるみたい」
観そびれていた「キョコロヒー」を2週分。先週は「生キョコロヒー」裏側完全密着SP。永尾柚乃ちゃんとランジャタイ国崎のコントや、トム・ブラウンのあたまを当てるクイズ。つるちゃんが小林幸子風に登場というテロップが出て、いや、どう見ても美空ひばりの衣装だろうと思ったら、ヒコロヒーがそこは突っ込んでくれていた。そして、今日放送の「キョコロヒー」では、セットが新しくなっていた。
録りためてある「私のバカせまい史」をこつこつ観ていて、ようやく4月放送分までたどりついた。せいやがプレゼンターの「古畑任三郎 今泉くんへのパワハラ史」では、思いがけず、バカリズムの「古畑」への思いを知れた。バカリズムは日村と同居していた時代に、子守唄代わりに「古畑」をつけていたという。石井正則について、バカリズム「めちゃくちゃ嫉妬しましたよね。同世代であのみんなが大好きな「古畑」に、ああやってレギュラーで出るわけですから。俺も背低いから、俺、やりたがったぐらい。絶対、俺のほうが合うとか思ってて。いやでも、実際、ばっちりハマってたし、上手いんですよ、石井さんが。」
深夜にブログの更新をもうひとつ。ようやく涼しくなったと思ったら、深夜になると寒いくらいだ。長ズボンとジャージに着替える。深夜3時過ぎに眠る。
![]() モジャ公(1) (小学館コロコロ文庫(少年)) [ 藤子・F・ 不二雄 ] |
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7月7日日曜日/都知事選はどうなった
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アメブロを始めました。 https://ameblo.jp/nanio02/
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