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2025年3月19日水曜日

3月19日水/アレフも中居も10億円

◇ 音楽・雑誌・ラジオ・テレビ・メルカリ

 早朝から眠り、Spotify で、今日配信されたサザンの新アルバム「THANK YOU SO MUCH」を聴き始める。聴きながら楽天マガジンのチェック。明日は祝日だから「文春」「新潮」も今日発売。「週刊文春」には江角マキコが「復帰したい」という記事がある。みうらじゅんの連載はお休み、代わりに「いとうせいこう&みうらじゅん 見仏記スペシャル」が載っている。「見仏記」はもともとは角川の雑誌で連載していたんじゃなかったかと思うが、「見仏記」は今もいとうせいこうの note で続けているのだという。知らなかった。トークショーのダイジェストが掲載されていて、みうらじゅんは生まれて初めて買ったというフォーマルスーツを着ている。みうらじゅんは三十三年ぶりに会ったという設定を守っている。巻末グラビアにはその三十三年ぶりに再会した場面の写真が載っている。撮影は三浦憲治。

 「週刊新潮」には、志村けん没後5年として、常連だったソウルバーの店主が志村の在りし日のすがたを語っている。巻末グラビアにはオウムの特集があり、地下鉄サリン事件から30年、上祐史浩のインタビューも載っている。上祐「現在、麻原の妻と次男がアレフの支配を強めています。妻は、権力は一度手放すと返ってこないと言い、次男を教祖に就かせようとしている」「18年以降、アレフは被害者賠償を一切やめてしまい、一方で20年頃からは資産隠しを進めるようになった。公安調査庁は約7億円の資産を持っていると見積もっているようですが、私は10億円くらいはあると見ています」「現時点でテロを起こすのは難しくとも、組織が大きくなり自信をつけると、かつての麻原のように錯覚してしまう可能性がある。(略)」

 「女性自身」には浜田の休養に関する記事があり、今年4月のスタートを目指していた「ダウンタウンチャンネル」にも暗雲が立ち込めているという演芸関係者の証言がある。「会議で浜田さんはスタッフたちと和気あいあいと前向きに議論を重ねていたそうなのですが、そのいっぽうで〝自分は企画についていけない〟と、抜けてしまったスタッフもいるそうです」「中居正広さんの性加害報道に端を発したフジテレビ騒動には、松本さんが出演していた『まつも to なかい』のプロデューサーが関係しているとも報じられています。そのため、第三者委員会による調査が終わらない限り、チャンネルのスタートは難しいそうなのです。」 そのつぎのページには中居に関する記事があり、トラブルの現場でもある10億円の豪邸を売却の意向だということが書かれている。

 「週刊大衆」の井筒監督の連載は自身の監督作「岸和田少年愚連隊」を入り口にして、俳優の存在感について語っている。今週は時事問題ではないんだと思ったが、あれは「アサヒ芸能」の連載か。よく見ると「連載第21回」と書いてある。いつの間にか「週刊大衆」でも連載を始めていたのか。巻末にはつい先日亡くなったばかりの藤川晋之助のインタビューが載っていた。

 「DVD&動画配信でーた」にはロバート・ゼメキスの特集、ゼメキスと、新作に主演するトム・ハンクスのインタビューがある。ほかのページには稲田豊史の連載があり、いつから連載しているのか、今までは読んだことがなかった。ここではロバート・ゼメキスと藤子・F・不二雄の共通点について書いている。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。オープニングのあとにもゲスト、小山雄大という演歌歌手が登場。12時台ゲストはラサール石井と戸田恵子。デュエット曲を発表したふたりが一緒に出演した。

 テレビ番組をあれこれと。昨夜の「アンタウォッチマン!」は最終回。この番組はそういえば「お笑い実力刃」として始まったんだった。最終回は総集編として、トータル4年間、アンタッチャブル、サンドウィッチマンの4人がそれぞれもう一度観たい回を選ぶ。柴田が選んだのは2021年放送、矢野・兵動、テンダラー、FUJIWARA らが出演した「関西実力刃SP」。富澤が選んだのは2023年放送「期待の若手コント師SP」。山崎が選んだのは番組初回の東京03SP。伊達が選んだのは2023年放送、渡辺徹SP。ナレーションの日野聡のセレクトもあり、2024年放送「横澤夏子SP&パパ芸人の子育て術」を選んだ。もうひとつずつ、富澤は2024年放送のランジャタイ国崎SPを、山崎は2021年放送「ロバートだけSP」を、柴田は2022年放送、ビビるとノンキースが出演した「奇跡の再結成SP」を、伊達は2021年放送のフォークダンスDE成子坂SP。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は思い出写真を撮ってもらう企画。コットンも出演、撮影するのはフォトグラファーの佐藤俊斗。ポージングを観てるだけでも面白い。この番組も来週が最終回、最終回はなぜかダイアン津田が登場するようで、ランジャタイとのコラボネタを彷彿とさせる。そういえば、SUZUKA と国崎は同じころに眉毛を剃っているとは思っていたのだ。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」には吉住とパンサー向井が出演、吉住は久保田の代打、向井は今回のゲストという扱い。向井の「毒出しノート」が公開される。「女に媚びてると言ってきた芸人がずっと男に媚びている」という向井。歯に衣着せぬ発言を求められるが、私は私で迎合しているということを認めろよという吉住。「毒舌芸人がいちばん媚びてる」という井口。「お笑いを外側から語ると終わる」という向井。吉本の匂いについて語る井口と吉住、向井にはその匂いがない。

 月曜の「しゃべくり007」は坂上忍がゲスト。芸能生活55周年、同期は五木ひろし。坂上の父は小さい出版社を経営していたそうで、保証人になって億に近い借金を抱えていたのだという。父が出版社を経営していたことを知らなかったが、坂上忍のウィキペディアにあたると、父は坂上精一郎という名の作家でもあった。17歳のころに岩下志麻とベッドシーンがあり、番組では岩下志麻のコメントも紹介される。岩下志麻はこの番組を認識していた。坂上がバラエティに出るようになったのは十代後半、さんまと所の特番に出演したのが最初だったか。番組終盤にまた岩下志麻からメッセージがあり、俳優として共演したいという。かたせ梨乃からもメッセージがあり、「最後は俳優坂上忍で締めくくってほしいです」 といって、ふたりとも俳優としての坂上忍を望んでいる。最後は母からのメッセージが読まれた。

 今日の「徹子の部屋」は毒蝮三太夫をゲストに迎え、大山のぶ代を偲ぶ。マムシさんは大山のぶ代にもらったGジャンを着てきた。背中に「MAMUSI」の文字がある。大山のぶ代が過去に出演した回の映像がたくさん流される。2006年放送、大山のぶ代が72歳のときに出演した回では「ブーフーウー」の話をしている。砂川啓介との結婚式の写真に徹子さんも写っている。1981年放送、47歳の回では、大山のぶ代と砂川啓介夫婦、徹子さん、マムシさんと一緒に浅草花やしきに行った写真が出されていた。認知症になったあとのこと、2015年放送、砂川啓介が出演した回では大山のぶ代から徹子さんへの肉声のメッセージが届けられ、「チャック、ペコです。」と呼びかけている。マムシさんがそのときに現場で録音したものがあるといって、レコーダーを取り出した。

 NHKプラスから「ニュース7」と「ニュースウォッチ9」を観るが、商品券問題はいつまでやってるんだろうか、本当に不毛だと思う。

 放送直後の「水曜日のダウンタウン」を観ると、「電気イスゲームトーナメント」がようやく2回戦にたどりついた。収録は全対戦いっぺんにやってるんだろうか。小籔千豊と岡野陽一の対戦は小籔の圧勝かと思いきや、終盤に電流を食らい、しかし、最終的にはやっぱり小籔が勝った。後半には「長渕ファンが2番目に好きなアーティスト予想つかない説」もあり、このランキングは面白かった。10位はブルーハーツ、9位は中島みゆき、6位は3組いて、ゆず、竹原ピストル、玉置浩二が並ぶ。5位は矢沢永吉、4位は浜田省吾。2票以下の少数意見には、ブランキー・ジェット・シティ、米津玄師、チャゲアス、Zeebra、ボブ・マーリー、マイケル・ジャクソン、MAXがあった。3位は尾崎豊、2位にはなんとあいみょんが入る。1位はだんとつの得票数で、誰かと思えば「いない」という回答だった。次週は緊急生放送。

 これも放送直後の「あちこちオードリー」は真空ジェシカとバッテリィズがゲスト。川北は東京駅の近くに住んでいるそうで、7分で新幹線に乗れるという。若林の生まれもその近くで、土日はひとがいないと思っていたという。エースは「アメトーーク!」の「立ちトーーク」のときにハナコ岡部が最後まで誰だかわからなかった。

 メルカリの本人登録をようやく、今まで、なにをどうやってもエラーになっていたのに、同じやりかたでマイナンバーカードの写真を撮り、自撮りをしてということをやっていったら、すいすいとついに申請するところまで進めた。あとは確認待ちだが、今まではなにが間違っていたのかさっぱりわからない。ついでに、楽天ラクマの本人確認もする。これはメルカリが使えない場合のためにインストールしておいたのだが、こっちも本人確認が必要で、結局は役に立たなかった。アマゾンは出品許可が必要な出版社が最近は増えてきたので、これが通れば、アマゾンに出せない本をこちらで売ることができる。しかし、メルカリの商品登録はもう1年ぐらいしてないんじゃないか。登録を増やすとなると、今度こそ、在庫を整理しなければならないのだが、なにしろ部屋が散らかっていてだめだ。手前の手前でずっとつまづいている。

 ラジオでも話していたが、都内でも今朝はずいぶん雪が降っていたようだが、午前中は眠っていたからまったくそれを目撃しなかった。深夜にブログの更新をなんとかひとつ。

2024年10月13日日曜日

10月13日日曜日/殴り合いの仲裁を見る

◇ ラジオ・テレビ

 朝、起きあがり、ラジオをつける。一応、「ONE-J」の冒頭を聴いてみたくなったが、さすがに斉藤慎二の話はするわけないか。タイムフリーで、聴きそびれていた金曜の「ビバリー昼ズ」を聴くと、高田先生、浅草キッドのライブに行ってきたんだな。「茶番だな、この会は」と清水ミチコと語り合って帰ったって。 

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「Nキャス」は冒頭だけすぐに観たが、その続き。大山のぶ代の訃報に悲しくなってしかたがない。認知症になったのは2012年、78歳のときだったか。

 昨夜の「with MUSIC」は2時間特番のうち、新しい学校のリーダーズの出演部分のみを観る。「オトナブルー」「Fly High」のメドレーを披露し、客席にはファーストサマーウイカと、観客3人時代からの古参のファンのすがたもあった。トークの部分では、「MIZYUバイク」「腹パン」を有働由美子が体験する。有働由美子、けっこう芝居心がある。最後にもう1曲「Change」も披露。

◇ 病院

 午後から外出。やや暖かい。OS1が必要だというので、クリエイトに寄って買っていく。鶴ヶ峰のバスターミナルからバスに乗るのだが、どういうわけなのか、バスがぜんぜんやってこない。バスは乗り慣れていないが、遅延なのかなんなのか、電車のようにアナウンスがないからただ待っているしか手立てがなく、SNSで情報を探してみてもわからない。バスを待つ列は大行列になり、並んでいるのにも次第に苛立ちが出てくる。列を詰めない爺さんがいて、別の爺さんがそれをとがめたら、殴り合いのケンカになった。それをわりと近くで見ていて、ほかに若い男もいないから止めに入らなければまずいかなとは思ったが、イヤホンをつけてラジオを聴いていたからすぐには動きそこね、少し様子を見てしまった。すると、ほかの若い男が遠くからすっ飛んできて、仲裁するのかと思ったらこいつも馬鹿で、いちばん興奮していて、どちらが悪いか裁こうとする。片方の爺さんを警察に連れていこうとし始め、こいつがしゃしゃり出てきたために事態が悪化したと思った。

 バスに乗るまで、たしか、30分以上は待たされた。乗ったら乗ったで満員のバスだ。上白根町に着いたころにはすっかりくたびれる。今日も母が入院する上白根病院にやってきた。なにも考えていなかったが、日曜だから正面入口は開いていなくて、受付には誰もいない。病室に行くと、いとこが先に見舞いにきていた。1時間ぐらいの面会をして、病院を出る。

 病院の近くのなか卯に入り、鶏から丼、はいからうどんセットを食べる。820円。帰りもバスに乗るが、帰りも混んでいた。鶴ヶ峰のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊だけ買う。ワットマンにも寄り、録画用のDVDを買っておく。店頭に置いてあったのはこのひとつだけで、つぎは買えるかどうかわからない。眠気でふらふらになり、電車で眠って、横浜駅まで乗ってから星川に戻ってきた。イオン天王町のフードコートで、マクドナルドのアイスコーヒーとおいもとキャラメルの三角チョコパイを食べる。

◇ 読書

 フードコートで読書をしていく。図書館で借りている、松尾スズキ「「大人計画」ができるまで」を読み終えた。2018年刊、文藝春秋。大人計画の軌跡をたどる本としては、太田出版の「星の遠さ 寿命の長さ」(1997)や、ぴあから出た「大人計画 その全軌跡」(2006)も読んでいて、あるいは、松尾スズキのエッセイで語られていることも多いからおおよそのことは知っていたのだが、この本でまた改めて知ることもけっこうあった。約10年ごとにこのような本を出していて、そのつど、時間的な距離感が変わっていく。なにしろ、めまぐるしく動き続けている劇団だ。所属俳優たちのその後もさまざまで、この間に宮藤官九郎はますます活躍し、星野源の存在も大きくなった。本名でやっていないのが「劇団員」で、本名でやっているのが「所属俳優」という区別があるとをこの本で初めて知った。P62「(略)それでも「みんな」とやってこられてるのは、たけしさん的な運命論になるけど、自分が名前をつけてしまったってことがすごくあると思う。それぞれが個人として生活してるんだけど、演技の世界では、みんなオレが考えた名前で生きているわけじゃない。それに対する責任というか、ゴッドファーザー的な想いはうっすらある。もともとマンガ家志望だから、キャラを育てていきたいの。だから、本人じゃなくて、それぞれの「キャラ」と向き合ってるし、だからこそ逆に、彼らと日常ではあんまり遊ばないんだよね。」 勘三郎とのつながりについてもその経緯を初めて知ったが、先に勘九郎が「ふくすけ」の再演を観にきていて、勘三郎に薦めたのは勘九郎だったんだ。そこからさらに、勘三郎が誘った大竹しのぶが観にくるという広がりがあった。この本はインタビュー形式で、時系列を行ったりきたりしながらしゃべっているから巻末に年表でもあればいいのにと思う。 

 夜遅くに帰宅し、ひどく疲れてしまい、横になる。Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴くと、木曜のゲストがファイヤーサンダーだった。パートナーははるな愛。ラブレターズの名前はまったく出なかったが、「キングオブコント」の決勝に残っていることを大竹まことは把握しているのかな。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「サンジャポ」にはラブレターズがさっそく出演。カズレーザー、ゆうちゃみ、向井怜衣が出演のほか、杉村太蔵は旭川に行っているようで、いつもの杉村太蔵の席にはノブコブ吉村が座っていた。「キングオブコント」優勝者の赤いジャケットを着たラブレターズに、太田が「今日はおふたりはドッキリのレポーターかなんかで?」とボケたら、吉村が後ろから「あのねのねじゃないよ!」と見当外れのツッコミをする。番組は、まず、大谷の話題をたっぷりと扱う。それから、松本人志の次回の裁判期日が決定したとのニュースに合わせ、ジャングルポケット斉藤慎二のニュースを伝える。性的暴行だけでなく、「週刊文春」では金銭トラブルも報じられ、斉藤はギャンブル依存症で、多額の借金もあったとか。番組後半、唐突に、旭川にいる杉村太蔵が中継で割り込んできた。やり投げの北口選手のパレードを、地元が同じ杉村太蔵がリポートする。そして、終盤にはラブレターズの特集があった。ラブレターズはこの番組でもシークレットブーツを履いて出演。ファイナルステージのネタは、太田光代社長が「タイタンライブ」で涙を流して笑っていたネタであることも明かす。

 今朝の「ワイドナショー」には、今田耕司、ヒロミ、今村翔吾、眞鍋かをりが出演。オープニングにはサッカーの話題があり、続いて、衆議院解散を扱い、スタジオでは岩田明子が解説する。そういえば、衆議院解散は「サンジャポ」ではなぜかまったく扱われなかった。ジャンポケ斉藤の話題は「ワイドナショー」でも扱い、続いて、今村翔吾と考える読書離れの話題。最後にはおばたのお兄さんのアーチェリー挑戦企画があったが、これは早送りする。

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2024年10月11日金曜日

10月11日金曜日/今日も病院

◇ 病院

 早朝にいったん目覚め、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。昨日、病院でもらってきた書類を確認し、今日の予定を考える。台所もだいぶ散らかっている。

 午後から外出。まず、ライフのダイソーに寄り、病院にもっていくものをそろえていく。それから鶴ヶ峰に移動し、旭区役所に寄っていく。昨日は病院から帰ってきたあとに病院から電話があり、要介護認定の手続きをしなければならなくなった。受付は別棟にあり、あまり時間はかからず、スムーズに手続き完了。西友でも買いものして、鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで乗る。今日は混んでいて座れず、ずっと立っていた。バスのなかで、SNSから大山のぶ代の訃報を知った。これには思いがけず、悲しみがこみあげてくる。

 上白根病院に着き、今日は直接、病室に向かう。昨日の病室から隣りの病室に移っていた。母はからだをベッドにベルトで固定されている。状況もわからず、ベッドから出ていこうとするから止むをえない処置なのだが、ここは4人部屋で、ほかのベッドのお婆さんが言葉を発すると、母は会話をしようとする。向かいのベッドのお婆さんは水を飲みたがったり、おむつを替えてほしいと、つらそうな声で懇願している。また別のお婆さんはしっかりしているようだったが、母と会話をしたがり、握手を求められたから握手をすると、手を握るちからがとても強い。94歳だとおっしゃっていた。今日は生活用品を届けるだけで、すぐに帰ろうと思っていたが、結局、1時間近く面会していた。

◇ 川崎

 バスに乗り、鶴ヶ峰に戻ってくる。横浜方面に行くつもりが、ぼんやりしてたら羽沢国大前まで乗ってしまい、戻ってくる。横浜から東海道線に乗り換え、川崎まで。ここでようやく遅めの昼食。モアーズ地下の香蘭にて、豚肉と野菜炒めを食べる。600円。上階のブックオフにも寄り、110円の文庫本を1冊だけ買っていく。

 TOHOシネマズ川崎にて、「タイタンシネマライブ」を観る。今回から2800円に値上げ。ひさしぶりに上の階のスクリーン。開演前にはぐんぴぃ主演映画の宣伝があった。19時半開演。出演順に、藤元達弥、春とヒコーキ、鎌、まんじゅう大帝国、あさひ、ネコニスズ、脳みそ夫、ラランド、キュウ、シティホテル3号室、マシンガンズ、シューマッハ、ウエストランド、BOOMER、爆笑問題という15組。ダニエルズを解散したあさひはひとりコントで出演した。コンビのコントのときのキャラクターがひとりコントでも変わらぬ面白さだ。明日に「キングオブコント」を控えたシティホテル3号室は、ミュージカルになると無敵になるコント。ゲスト陣では、マシンガンズのやけっぱちな漫才に笑う。ラランドは巨乳の家庭教師のコントだったが、じつは教えるのも上手いというアイデアがひとつある。シューマッハは営業スタイル。BOOMERの談志師匠の漫才はひどかった。エンディングでは、まず、シティホテルに明日の「キングオブコント」の意気込みを訊く。しかし、田中はコットン推し。太田はラランドに対し、いやなジジイになってしまう。

 母が入院していると、帰る時間を気にしなくていいのは助かる。モアーズのマクドナルドに入ろうとしたら混雑していて、西口に移動し、ミューザ川崎のマクドナルドに入った。アイスコーヒーと、おいもとキャラメルの三角チョコパイを食べる。日記の下書きをして、読書も少ししていく。

◇ 読書

 帰りの電車内でも読書を続け、山藤章二「「笑い」の構造」を読み終えた。この本を通して読んだのは高校生のとき以来じゃないだろうか。なにより、ジャンルを超えて笑いに関心をもつようになったのはこの本の影響だ。1991年刊、講談社文庫。親本は1985年刊。初出は「小説現代」1984年1月号から12月号まで。山藤章二が笑いについて語り合った対談集。ゲストは登場順に、横澤彪、色川武大、谷岡ヤスジ、小沢昭一、村松友視、南伸坊、澤田隆治、糸井重里、倉本聰、田辺聖子、高田文夫、長部日出雄という12人。文庫解説は高田文夫。この対談集は3巻まで続いたのだが、文庫化されたのは3冊とも同じ年だった。たしか、高校生ぐらいのときにこの3冊をまとめて買ったんだった。2巻にはタモリ、3巻には談志師匠や上岡龍太郎なども登場するのだが、1巻だけ見るとなかなかシブい人選で、このなかでは高田先生が若いほうになる。ことあるごとにつまみ読みはしてきた本だが、それでもまた、改めて興味をもつ箇所がある。

 帰宅は深夜になり、録画していた「NHKニュース7」を観ると、日本被団協にノーベル平和賞が与えられ、1時間の拡大放送になっていた。大山のぶ代の訃報もしっかりと扱われている。

 母がいない間に1階の掃除を進めておこうと思い、ラジオを聴きながら作業をする。先週土曜に放送された「永野のオールナイトニッポン0」を聴きそびれていて、タイムフリーで聴いた。掃除をしてゴミ袋を玄関に出しておくと、ちょっとした隙に、ゴミ袋がネズミに食い破られていた。人間がすぐ近くの距離にいるのに、平気で出てくる図々しいネズミ。ラジオをつけていようが、部屋が明るかろうがおかまいなしなんだ。

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8月15日火曜日/終戦記念日

◇ テレビ  朝に起きあがり、録画していたテレビ番組をいくつか。日曜の「サンデージャポン」を火曜まで観ることができないというのもひさしぶりだ。どうもやることが多く、ばてている。トップは日大アメフト部薬物問題から。理事長である林真理子の経歴を紹介し、古い映像もいろいろと流された。林...