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2025年1月11日土曜日

1月11日土/「東西笑いの殿堂」ほか

◇ テレビ・Netflix

 最近は朝がとても寒く、目が覚めてからもなかなか動き出せない。ラジオをつける。文化放送の「ラジオのあさこ」を聴きながら、だいぶ間が空いてしまったブログの更新をようやくひとつ。今朝の「木梨の会」をタイムフリーで聴きながら、もう少し眠りなおしてからブログの更新をもうひとつ。

 午後になってから、録画していたテレビ番組をあれこれと。「勝手にテレ東批評」を観ると、この日の収録は3本録りだったそうで、佐久間と伊集院はこのあとに「ミュージックソン」に出演したようだ。聴きそびれてしまったが、出川から「ニッポン放送批評」をやってくれというオファーだったのか。そして、伊集院が出演した新春の「あちこちオードリー」の話にもなる。ゲストは映画「孤独のグルメ」の宣伝にオダギリジョーが登場。24年前、佐久間が初めて企画を通した「ナミダメ」の出演者が、伊集院、オセロ、オダギリジョーというメンバー。オダギリジョーは「ニッポン行きたい人応援団」が好きで、「YOUは何しに日本へ?」から「応援団」からの流れが好きなんだそうだが、永瀬正敏も同じ流れが好きだという。

 1月3日放送、NHKの「東西笑いの殿堂」をようやく、何度か中断しながら4時間の放送をなんとかすべて観る。司会の爆笑問題がまずいきおいよく登場、続けて、爆笑問題が呼び込み、中川家も登場する。爆笑問題を真似て、中川家も客席に降りていく。剛は「助けてあげる!」 さらに、今年は雛壇を仕切る担当としてナイツも登場した。ナイツもやっぱり、客席に降りていく。恒例の劇場中継は、千日前のNGKはミルクボーイが担当。ミルクボーイは自身の漫才のスタイルで、つぎの猫八を紹介する。鈴本演芸場は江戸家猫八が担当。上野にはギャラリーがぜんぜんいない。新宿末廣亭は小痴楽、心斎橋角座はチキチキジョニーと河邑ミクが担当。河邑ミクの松岡茉優のものまねよりも、チキチキジョニーの「寺島しのぶです」のひとことに笑わされた。スタジオの演芸はトップにさや香が登場、つぎに東京ホテイソンの漫才が続き、再びNGKの中継になる。新喜劇のすっちーと酒井藍、そこに島田珠代が加わり、さらに今年も車椅子の大助花子が登場し、鏡開きをした。スタジオの演芸はウエストランド。岡山出身なので、今年は西軍になってる。そのあとは雛壇のトークコーナーになり、ナイツがここで仕切り役になるんだ。このコーナーは時間調整も兼ねている。そして、NGKからの劇場中継のブロックになり、まずはエバースが登場した。例年は「NHK新人お笑い大賞」の大賞受賞者はスタジオに登場するんだけど、NGKに出るケースは珍しい。ガクテンソクに続き、ミルクボーイの漫才はオカンが好きな生き物「人間」について、人間とはなにかという壮大な問いかけだった。ミルクボーイの漫才が終わるとすぐに阪神巨人が入ってくる。なにか企画があるのかと思ったら、ただ入れ替わるだけだった。なんだろう、時間の都合だったのかな。スタジオにはギャロップが登場、アメリカザリガニが続き、王楽の落語「つる」。再び鈴本に中継をつなぎ、猫八、さん喬、米粒写経が登場した。スタジオの演芸はテツandトモが登場。正月は紅白のジャージだ。タイガーマスクを脱いだら錦鯉まさのりさんになるというよくわからないネタと、伝家の宝刀「なんでだろう」では、トランプ、大谷をネタにする。雛壇に初期の「M-1」や「オンエアバトル」を支えたテツトモとアメザリが並んでいるのがいい。そして、鈴本から寄席中継のブロック、まずは米粒写経が登場。米粒写経の漫才をテレビで観るのは初めてかもしれない。出囃子が「キッズ・リターン」だということも知らなかった。しかし、米粒写経はずいぶん年寄りになってしまったな。つぎに登場した猫八は、今回は着物姿で座布団に座るスタイルの高座だった。このブロックの最後はさん喬の「長短」。スタジオには「NHK新人お笑い大賞」の準優勝のジョックロックが登場。例年ならば大賞が出演するところ、大賞がエバースだという説明もされたが、「M-1」ファイナリストになったからジョックロックも呼ばれたのかな。ジョックロックは司会席のほうに呼ばれ、インタビューもされる。続いては落語の大賞、桂三実も登場。「早口言葉が邪魔をする」という新作をやったが、なんにも面白くない。司会席には三実とともに過去の大賞受賞者である王楽も並んだ。

 前半が終了し、5分間のニュースを挟み、後半になる。タイトルコールをする田中のくちをふさぐ太田。スタジオの演芸はマユリカが登場、そのつぎはシティホテル3号室が登場した。ここまでの出演者のなかでは初めてのコントだ。雛壇トークの時間を挟み、再び末廣亭に中継をつなぐと、小痴楽と伯山が登場した。塙が「伯山の9分なくして雛壇トークにしてくださいよ。」と言うと、伯山が「僕、嫌いなんで、塙さんにしゃべらせないでください。」 太田が「土屋だろ、お前が嫌いなの。」と言うと、伯山が聞き間違えて「粗品のことは正月早々言うんじゃないよ!」 新宿から今度は心斎橋角座に中継をつなぐと、チキチキジョニー、河邑ミクとともに、松竹の若手数組が登場。名前のテロップは出されず、誰だかわからなかった。スタジオにはザ・パンチが登場、そのつぎはマシンガンズ。QRコードが老眼で読めないというネタやってるときに、画面の端にはQRコードがずっと出ていた。「THE SECOND」で活躍した顔ぶれが今年はずいぶん呼ばれている。この2組が雛壇に残ったまま、スタジオには文珍が登場、「老人と耳」という新作をやった。ワイヤレスイヤホンを「耳からうどん」というのは「不適切」のネタを知ってて言ってるんだろうか。「やかん」の形式で、最近の言葉を説明していく噺だったのだが、客席からは何度も拍手が起きた。今年は客席のノリが独特だ。一席終わると、司会席の真ん中にやってくる。文珍「神田伯山と違ってちゃんとやりました。」 ここからは末廣亭の寄席中継のブロックになり、まずは伯山が登場。「いやあほんとね、スタジオなんかでやってらんねえからね。(笑)やっぱ、末広最高だね。」 講談は「小田原遺恨相撲」をやった。「観たか! これがスタジオにない盛りあがりだばかやろう!」と伯山が啖呵をきってみせると、つぎに出た小痴楽はその伯山に「2年前の話をみみっちい人間でございますけどもね。(笑)」 落語は「両泥」。末廣亭のブロックはいい雰囲気を感じられた。スタジオには矢野・兵動が登場。東京はしゅっとしてるっていう関西の漫才師をひさしぶりに観た感じがする。つぎのナイツは巨人のネタかと思えば、塙「昔から巨人のネタをやってるんですよ。「漫才米騒動」というライブからやってますからね。」というこのセリフがもう伏線だった。去年は米不足だったので「米」を蓄えようとするネタ。続いてはベテランが登場、まずはザ・ぼんち。ネタに「オトナブルー」を取り入れている。つぎのマギー司郎はおなじみの手品。雛壇トークはマギー司郎と矢野・兵動だけ、ぼんちは残らなかった。そして、角座の劇場中継のブロックになり、河邑ミクが舞台裏をレポートする。楽屋には酒井とおるとアルミカンも登場、演芸はチキチキジョニーの漫才から、海原はるかかなたと続く。再び、楽屋風景になると、アルミカンのマッチョ赤阪がボディビルで4位になったという報告、それと、ボルトボルズという知らないコンビが登場したが、「細かすぎて」で優勝したらしい。代走みつくにも登場したが、名前のテロップが出なかった。角座の最後は松喬が登場し、「蛇含草」をやった。スタジオでは、いよいよキャプテン対決になる。まずは中川家、そして、トリは爆笑問題。4時間前と同じように「助けてくれ!」 と叫ぶ太田。漫才は「紅白」のネタをさっそく用意してきた。それにしても、フジテレビ、テレビ東京、NHKと3番組でトリを務め続けている爆笑問題はすごい。エンディングの時間は意外とたっぷりあり、マギー司郎、矢野・兵動もエンディングまで残っていた。

 今日の「ネタパレ」は、TVer で倍速視聴してしまう。ヤーレンズの漫才があったが、そのあとは「テッパン飯」という企画になり、ただの食リポ番組になってしまった。ヤーレンズ出井が神戸のホットケーキなどを紹介する。ノブコブ吉村は神保町のボンディを紹介したのだが、神保町は吉本の劇場があるから彼らにとっては青春の街なんだな。

 今夜の「にちようチャップリン」は、先週に引き続き、「チャップリン大新年会」の後編。マテンロウ、マリーマリーが出演していたが、マテンロウのアントニーとマリーマリーのえびちゃんはそれぞれ「地面師たち」と「極悪女王」に出演している。アントニーはドッキリだと思い、初日に台本を半分しか入れていかなかったって。そのあとにはニッポンの社長も登場。内村が「キングオブコント」のニッポンの社長のネタを絶賛していた。

 今夜の「Nキャス」は新年1回目の放送。日本各地の記録的積雪のニュースから始まり、ロサンゼルスの山火事のニュースを扱う。パリス・ヒルトンの自宅も全焼するなど、信じられないようなすさまじい被害が出ている。法政大学の女子学生がハンマーをふりまわした事件も気になっていたが、この番組では動画が出された。そのつぎには中居正広の件が扱われる。やはり、本人のコメントが発表されたことでテレビも報じるようになったのだ。「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました。」というこの部分が物議をかもしている。疑われているフジテレビの関係者たちにもそうとう気を遣ったコメントにも読める。そのあとにはインフルエンザが猛威というニュースがあり、番組後半には急成長TikTok クリエイターの特集があった。しなこちゃんってひとは前にもこんなような番組で扱っていたのを観たことがあるような気がするけど、ショッピングモールをまわっていて、子どもたちに人気なんだって。「SHOGUN」がゴールデングローブ賞で4冠というニュースもあったが、SNSから観た浅野忠信のスピーチが最高だったんだけど、ここでは放送されなかった。

 Netflix で配信が始まった、是枝監督の「阿修羅のごとく」を観始める。過去の「阿修羅のごとく」は観たことがなく、自分にとってはこれが「阿修羅のごとく」初体験だ。まずは1話だけ。宮沢りえ、尾野真千子、蒼井優、広瀬すずが四姉妹、宮沢りえの夫を本木雅弘が演じている。この家族の会話の場面、芝居の押し引きに惹きつけられてならない。その両親は國村準と松坂慶子というぜいたくなキャストだ。

 SNSから、MAYA MAXX の名前をひさしぶりに見たと思ったら訃報だった。肺癌、63歳。深夜、鼻水がひどくなり、もう眠ったほうがいいかと思い、深夜2時半頃に眠る。

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◇ 選挙  二俣川からまた横浜に戻り、横浜から湘南新宿ラインに乗る。神奈川県を抜け、初めて都内に遠征。恵比寿にて、18時から丸川珠代の応援演説に石破茂が出ることを知り、やっぱり、今回の選挙は石破の演説を最後に聴きたいと思った。場所は恵比寿駅の西口。30分前には到着するが、さっきの...