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2025年1月3日金曜日

1月3日金/新年の面会

◇ Netflix

 早朝、Netflix で「LIGHT HOUSE」の続きを観る。第4回の「サプライズライブ」は、2023年2月の収録。シアターグリーンなんて小さい会場で行われたのか。客の前になると、若林のサービス精神が出るようだ。話している内容は、奇しくも、新春の「あちこちオードリー」で語られていたこととも重なる。伊集院の発言がネットニュースになっていたが、それとは反対のことをここでの若林は言っているかのようだ。しかし、どちらもあるということではないかな。この番組、星野源がしゃべっていることは極めてリベラルな感じがするが、若林はもうちょっと保守なところもあるだろう。この第4回の最後には若林がラップをする曲が作られた。その歌詞のなかに爆笑問題が登場する。若林は太田光の影響化だと思うから、太田的な保守、つまり、人間は未熟なものだとする考えがあるはずだろう。それは談志師匠の「業の肯定」につながり、あるいは、人間の未熟さや愚かさを愛でる感覚はお笑いのひとたちにはきっと共有されている。星野源が影響を受けているはずの松尾スズキも「業の肯定」のひとだと思うのだけどな。

 ダビングのセットをして、早朝から眠りなおす。あんなに録画残量をたくさん作ったのに、もう今日のぶんが足りなくなっている。今年もテレビの録画に追われずに過ごすことは無理なのか。今日は面会に行くつもりなので、ブログの更新をする時間が作れないが、それでも、少しだけでも続きを書き加えておく。今年は文章をさぼらないように。

 聴きそびれていた先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」をタイムフリーで聴いたら「M-1」の話をしている。礼二によると、現場ではバッテリィズとエバースの男性人気がすごかったようで、観覧客の男女比のバランスのよさがうかがえる話だ。放送後は、礼二は海原ともことご飯を食べたそうだ。

◇ 面会

 午後から外出。家を出る直前に、母にスマホをもっていこうと用意していたら、ほんの数分の違いにばたばたする。鶴ヶ峰のブックオフにも寄りたいと思っていたが、時間を短縮するためにあきらめる。鶴ヶ峰のバスターミナルから、よこはま動物園行きに乗り、上白根町まで。上白根町のバス停から歩き、老健に到着。面会用紙を書いて、エレベーターで3階にあがると、母のすがたをすぐに見つけた。いつも同じ席で、同じお婆さんたちと一緒にいるようだ。3階の受付で名前を記入していると女性の介護士さんがやってきて、母に知らせてくれた。今日も面会の席はほかのひとに使われていて、母の部屋のほうに案内された。介護士さんが椅子だけ運んでくれる。この部屋には初めて入ったが、病院ではないからなんと呼べばいいのかはわからないが、ほとんど病室みたいな部屋だ。いったん、受付に戻り、部屋で電話をしていいかを確認してから、母にスマホを渡し、心配してくれている母の友だち数人と会話をしてもらった。元日に届いた年賀状が10枚ぐらい、それを見せたりもしたのだが、どれも電話番号が書いていなくて、年賀状をくれたひとには誰にもかけられなかった。スマホの通話履歴を見ると、あったはずの名前が消えてしまっている気がする。どういうわけなんだろうな。前回と同様、今日も母は帰るつもりになってしまい、帰り際が難しい。介護士さんに止めてもらい、30分ほどで失礼する。1階に降りると、ここの医者の先生がエレベーターの前で入居者の家族になにか問い詰められているようだった。

 帰りは鶴ヶ峰ではなく、中山のほうに歩いていく。歩きながら、年末の友近の「シン・ラジオ」を聴いた。水森かおりをゲストに迎え、「紅白」の放送が終わったあとはどう過ごしていたかを友近が訊くと、水森かおりは帰ってきてからゆで太郎に行ったが閉まっていたって。コロナの前には「紅白」のあとは1階の食堂で打ち上げをしていたそうだ。

 中山のブックオフに寄ると、いい本がたくさん。110円のコミックを1冊、220円のコミックを1冊、文庫本を2冊、単行本を1冊、雑誌を1冊、330円の単行本を1冊買う。中山駅の北口に初めて出て、ガストに入り、タレカツ丼を食べた。990円。

 中山から鴨居に移動。ブックオフにもう1店、110円の文庫本を1冊、220円文庫本を2冊、新書を1冊、単行本を1冊。鴨居駅北口のベローチェに入り、ひと休み。21時閉店まで、読書をしてから帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅して、餅を食べながら、録画していたテレビ番組をあれこれと。元日の「NHKニュース7」を観そびれていた。この日は能登半島地震から1年、40分の拡大放送になっていた。

 昨日放送の「さんまのまんま」新春スペシャルを観る。最初のゲストはやり投げの北口榛花選手。スポーツニュースを観ているだけでも知っているようなことをさんまが知らずに訊いているが、知らないふりをしているんだろうな。こういうゲストのときはさんまのインタビュー術が面白い。つぎのゲストはパク・ソジュン。韓国ドラマに出ている俳優のようだが、通訳を介したトークで、さんまは通訳のひとに韓国語を教わりながら韓国語で笑わせる。そこにあとから有村架純が加わり、さんまはさっそくインチキ通訳をやってみせる。さんまはパク・ソジュンが出演したドラマのコメディシーンを細かく覚えていて、パク・ソジュンを驚かせていた。韓国ドラマを通じて、韓国の風習もよく知っているようだ。パク・ソジュンが帰り、有村架純だけが残り、今度はそこに友近が加わった。「シン・ラジオ」でもこの番組の話をしていて、ちゃらんぽらん冨好さんの娘と有村架純が同級生だという話をしたそうだが、まるまるカットになっていた。続いてのゲストは卓球の張本智和・美和兄妹、そこに麒麟がコンビで加わる。張本兄妹が帰り、麒麟が残ると、今度は井上真央が加わった。井上真央はこれが仕事始めで仕事納めなんだそうで、今はぜんぜん仕事をしていないのか。最後に登場するのは今田耕司、恒例の今田おすすめ芸人コーナーだが、今年は井上真央だけでなく、麒麟のふたりも残った。このコーナーは今年でなんと20年目だという。トップに登場した芸人はぺ。外国人と宇宙人のコント。2組目はベルナルド。ハギノリザードマンとスーパーニュウニュウ大将の結成1年目コンビだが、「野菜-1グランプリ」優勝のコントを披露し、ハギノひとりのものまねネタもやってみせる。3組目は清川雄司。ハーモニカをくちのなかに入れて腹話術をする荒業、さらに、ハーモニカを吹きながらフラフープをして、紙切りをやってみせる。最後はもしもし☆コールミーテレフォン。年齢差12歳、女性のほうが歳上の男女コンビ。マリリン・モンローとウンコのネタをやった。井上真央賞はぺに与えられた。深夜3時頃に眠る。

2024年12月20日金曜日

12月20日金曜日/ハヤシビーフを食べる

◇ テレビ・雑誌・読書・ラジオ

 早朝にいったん目覚め、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」を観てから眠りなおそうとするが、なかなか眠れなくなった。部屋が寒い。ラジオを聴きながら、ようやくもう少し眠りなおし、ブログの更新をひとつ。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「紙とさまぁ~ず」(ゲスト・松重豊)を観て、それから、録りためてあった「アメトーーク!」を順番に観ていく。

 夕方、すっかり暗くなってから外出。とりあえず、横浜に出る。地下の有隣堂で、雑誌の立ち読みを少し。「オール読物」新年号は「読書と安眠」という特集。佐藤愛子の談話があり、骨折で入院中だとかで、去年百歳のときの談話が掲載されている。娘によると、認知症も出ているようだ。そうはいっても百一歳だからな。「ミュージック・マガジン」は年間ベストアルバム発表号。ぱらぱらと見るかぎり、自分の聴いていたものはほぼ見当たらない。これはまた改めて図書館で借りることにしよう。

 天理ビルのカレーの市民アルバで食べるつもりでいたが、行ってみたら休みだった。調子が狂う。先にダイソーに寄り、イヤホンをスマホにつなぐアダプターを買いなおしておく。ジョイナス地下2階のカレーハウスリオに入り、ハヤシビーフを食べる。900円。地下のドトールに入り、読書をしていく。

 図書館で借りている、中村計「笑い神 M-1、その純情と狂気」を読み終えた。2022年刊、文藝春秋。初出は「週刊文春」に、2021年11月から2022年4月に掲載されたもの。楽天マガジンではカットされていたから連載中には何度か立ち読みした程度だった。しかし、現在の吉本と文春の関係だったらこんな企画は通らないんじゃないのか。中村計というひとはスポーツ畑出身のライターという認識だが、近年はお笑いに関する記事をよく書いている。スポーツノンフィクションの手法でお笑いを扱っているのだが、この本は笑い飯のヒストリーを中心に、2010年に中断するまでの第一期の「M-1」の歴史をたどっていく。読みながら、忘れていたことをずいぶん思い出したが、リアルタイムの感覚では、やっぱり、島田紳助と吉本の色がものすごく濃厚な大会だったはずだ。中心にいるのは、笑い飯、千鳥、麒麟の3組、それに対する吉本内の派閥争いという側面があった。非吉本の出場者たち、おぎやはぎ、サンドウィッチマン、ナイツ、オードリーらの印象は、その後の存在感が大きく増したために、今となっては錯覚されている部分もあるだろう。しかし、中村計は塙さんの本も手掛けていながら、この本のなかではナイツの存在感が薄かったり、なぜだろうと思うようなバランスがいくつかあった。取材を断られたひともおそらくいたのではないだろうか。

 閉店時刻に間に合うと思い、ビブレのGUに寄り、冬用の靴下を買ってから帰る。夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をこつこつと。今日の「NHKニュース7」を観て、あとはまた録りためてあった「アメトーーク!」を観ていく。10月放送「ネタ書いてるVSネタ書いてない芸人」の回には、ウエストランド、さや香、ラランド、コットン、ニッポンの社長が出演。MC側にフットボールアワー後藤が座っていたが、フットボールアワーはふたりでネタを作っているのだ。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」(ゲスト・丘みどり)を聴き、もうひとつ、途中までしか聴けなかった昨日の「ビバリー」も聴く。木曜には珍しく、12時台にゲストがあり、森山良子が登場した。少し読書を進めてから、深夜に眠る。

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