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2025年12月31日水曜日

2025年の十大事件

 1位:母の退所・入居!(10月~)

 2位:家をかなり掃除した!

 3位:TVer、NHKプラスをフル活用するように!(2月~)

 4位:アメブロを始める!(7月~)

 5位:「あんぱん」に夢中!(4月~)

 6位:はま寿司によく行くように!(1月~)

 7位:生まれ育った屛風ヶ浦を歩いた!(9月)

 8位:ワイヤレスイヤホンにした!(6月~) 

 9位:獅子舞に夢中!(11月)

 10位:「ビバリー昼ズ」でメールが読まれた!(8月)

◆ 2025年に読んだ本・十選

 レジー「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」(2022/集英社新書)(2月28日

 万博学研究会:編「万博学 Expo-logy」創刊号(2022/思文閣出版)(3月12日

 遠山啓「数学と人間」(2022/中公文庫)(3月14日

 森本あんり「宗教国家アメリカのふしぎな論理」(2017/NHK出版新書)(3月28日)

 ヒコロヒー「きれはし」(2021/Pヴァイン)(6月4日)

 橘玲「80's エイティーズ ある80年代の物語」(2020/幻冬舎文庫)(6月11日)

 今村夏子「木になった亜沙」(2023/文春文庫)(6月24日)

 津田正太郎「ネットはなぜいつも揉めているのか」(2024/ちくまプリマー新書)(7月16日)

 根井雅弘「経済学はこう考える」(2009/ちくまプリマー新書)(9月13日)

 梶本修身「すべての疲労は脳が原因」(2016/集英社新書)(12月30日)

(読んだ順)

今年は114冊の本を読んだ。→ 読書メーター

◆ 2025年によく聴いた音楽・五選

 Shing02「抒情詩歌 / JOJOSHIKA」(2025)

 Shoko Igarashi「Kokoro no Kibi」(2025)

 Quadeca「Vanisher, Horizon Scraper」(2025)

 ニジーズ「インディゴブルー」(2025)

 IKURA「WOMAN」(2025)

◆ 2025年・ベストライブ

 テレビ大陸音頭@寿町フリーコンサート(8月13日)

 山下洋輔トリオ@さくらホール「赤塚不二夫祭」(12月11日) 

◆ 2025年・ベストお笑いライブ

 「川原と米良」@茅ヶ崎市民文化会館(8月16日) 

◆ 2025年・ベスト落語会

 「立川吉笑真打昇進披露興行 IN 高円寺」@座・高円寺1(6月25日)

◆ 2025年・ベスト映画

 「ドマーニ!」(監督:パオラ・コルテッレージ)(5月12日)

 「ひとつの机、ふたつの制服」(監督:ジャン・ジンシェン)(12月9日)

◆ 2025年・ベストドラマ

 「あんぱん」(NHK)

◆ 2025年・ベストテレビ

 フジテレビ10時間半記者会見(フジテレビ)

 藤井風出演「ミュージックステーション」(テレビ朝日)

◆ 2025年・ベストラジオ

 「彬子女王のオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)

 「みうら五郎」(TBSラジオ) 

◆ 2025年・ベストタレント

 藤井風

◆ 2025年・ベストアクター

 北村匠海 

◆ 2025年・ベスト漫才師

 はりけ~んず

◆ 2025年・ベスト水上人形劇

 ベトナムフェスタ(9月14日)

◆ 2025年・ベストご飯

 はま寿司

・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。

2025年4月16日水曜日

4月16日水/母の誕生日

◇ テレビ・ラジオ

 朝8時半頃に起きあがり、NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。のぶ・今田美桜がパン食い競争で1等賞になったところで昨日は終わったが、ヒゲの先生が近寄ってきて、「のぶ、失格!」と告げられてしまう。「そもそも、おなごの出場は禁止やけえ。」「1等は朝田のぶ」と読みあげた中尉も「まあ、しかたないにゃあ。のぶもわかっちょって走ったがやろ。」 たかし・北村匠海は遠くから見ている。大喜びしていた妹たちも「えっ!?」と声を出して戸惑う。呆然とするのぶは平静を装っているようでもある。その場を離れていくのぶを、ちひろ・中沢元紀が目で追う。のぶが歩いていった先には、参加を断られた小さい女の子がいた。女の子が近寄ってきて笑うと、のぶも笑顔になる。夕方、「ぎっこんばったん」の丸太のところにのぶがいると、そこにたかしがやってきた。「失格なんてひどいね。」「うちがアホやった。」「のぶちゃんは悪くない。みんな、女子に負けて悔しいんだ。」 怒っているたかしを、のぶは珍しそうに見つめる。「たかしでも怒ることあるがやね。」「おなかくだしたなんてウソやろ。」 照れて否定するたかしに「ありがとう。ラジオはもらえんかったけんど、必死に走って走って、いちばんに着いたとき、うち、こじゃんと気持ちよかった。このからだが、風になったみたいやった。」 小さいときは走ったら風になってどこにでも行けそうだった、どんな夢でも叶いそうな気持だったというのぶに、たかしは「今は違うの?」と訊くが、のぶは答えない。たかし「そうか、「おなごはつまらん」か。」 そこにちひろがラジオを抱えてやってきた。1等になった男はひもをゆらした反則で失格になり、ちひろが繰り上げ1等になったのだ。「おめでとう」というのぶに、ちひろ「1等賞はのぶさんや。これはのぶさんが受け取ってください。」「うちには父のラジオがあるし、これは本当の1等賞ののぶさんがもらうべきや。」 たかし「のぶちゃん、よかったね。元気100倍だね。」 ちひろはラジオをたかしに渡し、去っていく。のぶ「たかし、ええ弟持ったね。」 たかし「できすぎだよ。」 朝田家では、ラジオをもらえなかった弟子の豪・細田佳央太が祖父・吉田鋼太郎に謝っていた。そこにのぶがラジオを持って帰ってくる。驚く家族。ちひろがゆずってくれたというと、「たまるかあ!」といって祖母・浅田美代子は大喜びする。「早よお、聴こう!」という三女・原菜乃華。さっそく、そっとラジオをつけ、ラジオを囲み、家族は放送に耳を傾ける。おおっと声をあげる祖父、はしゃぐ三女。聴こえているのはどうやらオリンピックの中継だ。次女・河合優実「お姉ちゃんは女吉岡や。」 のぶは笑顔でラジオを見る。つぎの朝、家族や近所の子たちを集め、のぶが前に立ち、みんなでラジオ体操をしている。かわいらしい光景。そこにたかしとちひろがやってくる。笑顔ののぶは、たかしに向かって「うち、見つけたかもしれん。」 のぶは走っていく。息を切らしながらえんえんと走り、パン食い競争の会場だった神社にたどりついた。のぶはあの女の子の顔を思い浮かべる。朝田家、のぶは祖父の前に正座し、決意を打ち明ける。母、祖母、妹たちものぶの後ろに正座している。「うち、お父ちゃんに最後に言われたこと、ずっと考えよったがよ。なりたいもんが見つかったら、思いっきり突っ走れ。お父ちゃん、そう言うてくれた。それがなにか、やっとわかった気がするがよ。なりたい夢が見つかったがやき、将来は、学校の先生になりたいがです。」 驚く母と祖母。祖父は「学校の先生じゃとお!?」と大声を出す。のぶ「はい、子どもらに、体操や勉強の楽しさを教えたいがです。」 祖父「いかんいかんいかん!」 女子師範学校は学費免除の制度もあるから迷惑をかけることもないといって、のぶはあたまを下げるが、祖父は「いかんいかんいかん! 嫁に行きそびれるに決まっちゅう!」 これからは店の手伝いをして、母に楽をさせないといけないといって祖父は怒っている。祖母も祖父に賛成する。母・江口のりこは神妙な顔をして黙って聞いていた。次女が「うちはお姉ちゃんを応援する。」と言うと、家族は次女のほうにふり向く。次女「パン食い競争でお姉ちゃんが走りゆうのを見たとき、なんか、胸がすーっとしたがよ。男のひとらをどんどん追い抜いて、かっこよかった。お姉ちゃんの夢はうちの夢や。」 祖父「蘭子もなに言うがな! おなごはおなごらしゅう…!」 母「お言葉ですけんど、お父さん! おなごらしゅうってなんですろうか?」 祖父はうろたえた声を出す。母「結太郎さんが亡くなる前に言いよったやないですか。海の向こうの国やったら、社会に出て男に負けんば活躍しゆる女のひとらがおる。日本もいつかそういう時代がくる。のぶ、自分の夢をあきらめるなんて…。」 母は祖父にあたまを下げる。「お願いします、のぶの夢をつぶさんといてください!」 のぶもあたまを下げる。次女は父の帽子を取り、かぶると、「お父ちゃんの代わりに、うちもお願いします。」 三女はその帽子を取り、祖父にかぶせ、「お爺ちゃん」といって祖父の顔を笑顔で覗き込む。外から見ていた弟子の豪も遠くからあたまを下げる。かわいい三女になにも言えなくなる祖父だった。場面は学校、のぶは数学の授業を熱心に聞いている。ナレーション「家族の助けも得て、のぶは学校の先生を目指すことになりました。」 ノートを見ながら歩いているのぶ、その後ろを学生服のたかしが歩いている。「のぶちゃんはもう、見つけたんだな。」 たかしがうちに帰ると、ちひろが封書をもってくる。たかしが新聞に応募したマンガの結果が届いていた。「がっかりしたくないから」といって開けたがらないたかしだが、ちひろが開けてみると、「兄貴、入選しちゅう。賞金10円の為替や!」「えっ」といって、たかしもあわてて封書を見る。「たまるかあ。」と声を出したところで今日は終わり。

 テレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は「バラエティ条約会議」という企画。ママタルト、ネコニスズが登場。これからバラエティに多く出演する2組のための密約を交わしておくという企画だった。昨夜の「勝手にテレ東批評」はラランドニシダがゲスト。「即今日話」「川島明の辞書で呑む」「アノ人、消しときました…」に出演している。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」(12時台ゲスト・春風亭昇羊)をつけておく。ラジオを聴きながら作業したかったのだが、積みあげている本が盛大な雪崩を起こしてしまい、これを積みなおすだけで30分ぐらいつぶれた。

◇ 面会

 午後から外出。三ツ境のバスターミナルから横浜旭陵高校坂下まで。HACに寄り、飲みものとパンを買って食べておく。老健の面会だが、今日は母の誕生日なので、母のお友だちがいらっしゃることになっていたからいつもより早めにやってきた。3階にあがると、すでにお友だちのおふたりはいらしていて、母と一緒に面会の席にいた。職員さんが椅子をもうひとつもってきてくれる。母がテレビ局で働いていた時代のお友だちで、当時の写真をもってきてくれていて、自分にとっても初めて見る写真だった。お花とケーキも買ってきてくれて、ケーキを食べるために、みんなの紅茶を外の自販機まで買いにいってくる。テレビ局にいたころの話は母からもほとんど聞いたことがなく、その時代の話をいろいろと訊きたい気もしたのだが、どうしても、母の現状の話が多くなる。働いていたのは1年だけだということも今日まで知らなかった。おふたりはテレビ局の社員と結婚したそうだが、母はそのころにはもう父と出会っていたようだ。それが不幸の始まりだな。お帰りになる前に3人並んだ写真を撮影する係をする。自分のスマホでも撮りたかったが、言い出せなかった。何時からいらしていたのかも訊きそこねてしまった。

 花を部屋に置いていくために名前を書いたテープを貼ろうとしていると、職員さんがやってきて、花は置いていけないと言われてしまった。おふたりには悪いが、これはうちに持って帰るしかない。せっかくだから、母に花を持たせて写真は撮っておく。

 1階に降りていくと、ケアマネジャーさんに呼び止められた。入居時にも会っているお兄さんだが、今後のことについてお話があるというので、あとの予定もなく、入り口の横のテーブルで話を聞いていくことになった。こっちから訊ねなければなにも教えてくれないのではないかと思っていたので、こうして呼び止めてもらえて安心した。ついさっき、お友だちに母がいつから入居しているのと急に訊かれ、とっさには正確なことが思い出せなかったのだが、昨年の11月末からだった。母のここでの生活はもう5ヶ月になろうとしている。当初は足が治ったらうちに帰らせるというつもりでいたが、ケアマネジャーさんはうちの状況も考慮してくれて、つぎの施設に入ることを一緒に提案してくれるという話になった。正直にいえば、自分にとっては今の状況は楽ではあるのだが、今日のようにお友だちがきてくれたり、親戚がやってくるには不便で申し訳ないこと、それと、やっぱり、母がこの状況を望んではいないだろうということは話した。あとは予算の問題もあるが、それは詳しくは話さなかった。さらに、うちの掃除が思うように進まないことも話したが、しかし、片づいたところでこのうちは暮らしやすいだろうか。もっとうちから通いやすい施設があればとは漠然と考えてはいたのだが、これからどのように提案してもらえるだろうか。

 いつもどおり、はま寿司に寄っていく。ケーキを食べてしまったので少なめに、まぐろ、サーモン、牛カルビ、合鴨ガーリックソース、活〆ぶり、とろびんちょう。6皿、748円だが、クーポン券を使い、600円弱。鶴ヶ峰まで歩き、ドトールに寄っていく。

 SNSから、石橋貴明がコメントを発表したことを知る。全文を読むと、まず、病状についての報告があり、咽頭癌も併発していたことが書かれている。無事に手術を終えたが、集中治療室から一般病棟に戻ったのが一昨日で、それから報道を知ったということだ。第三者委員会の調査については、病気の発覚と重なり、検査と入院準備の時間に追われていたこと、また、心の余裕のなさから対応できなかったと謝罪している。報道の内容については、会食はした覚えはあるが、かなり深酒をしていたために詳細は覚えていないのが正直なところだという。そのまま受け止めれば、記憶がなくなるくらいに泥酔して、はめをはずしたということだろう。女性に対する謝罪もあり、叶うのであれば直接会って謝罪したいと書いている。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、テレビ番組をあれこれと。「NHKニュース7」を観ると、石橋貴明が謝罪コメントを出したことが報じられていた。今日の「徹子の部屋」は城田優がゲスト。スタジオで歌を2曲、尾崎豊の「I LOVE YOU」と、美空ひばりの「川の流れのように」を歌ったのだが、「川の流れのように」は世代ではないが徹子さんに喜んでもらえるのではと思って選曲したといって、徹子さんもこの歌は大好きだといったが、あまりにも漠然とした印象に基づく選曲だ。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」にも浜田が出演している。浜田はいつまで収録してあるんだろう。まずは「電気イスゲーム」の続きから、準決勝第2試合は千原ジュニアと今田耕司。今田は1回戦とは打って変わって、最初に電流を食らわされ、ジュニアが終始リードし、5回で40点を先取した。番組後半は「鉄道マニア細分化されすぎててもはやどんな「◯◯鉄」が出てきても信じちゃう説」。囲碁将棋が鉄道博物館をレポートし、根建にドッキリが仕掛けられる。

 今夜の「あちこちオードリー」のゲストは、里崎智也、島谷敬、糸井嘉男、野球解説者3人が並ぶ珍しい回だった。あんまり興味ないなと思いながら観始めたら、けっこう面白かった。

2025年4月8日火曜日

4月8日火/寿司とラーメンを食べた

◇ テレビ・ラジオ

 朝、目覚め、SNSを開くとトレンドに広末涼子の名があり、「自称広末涼子」が逮捕されたというニュースがあることがわかったが、これが本人だと理解できるまでに少し時間がかかった。本人確認ができない段階で報じられたということか。速報は早朝6時前には出ていたようだ。ラジオをつけっぱなしにしていたら、「パンサー向井の#ふらっと」のゲストが唐田えりかだった。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。

 NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。昨日は墓石が倒れそうになったところで終わった。今日はのぶが竹野内豊の医院に駆けつけたところから始まった。怪我をしたのは祖父・吉田鋼太郎だった。全治3ヶ月の大怪我のため、祖父は仕事ができなくなった。朝、祖母・浅田美代子と母・江口のりこが米の残りを心配している。のぶは学校に行くとき、母が弁当をもたせようとすると「いらん」と断る。通学路で出会ったたかしが祖父の心配をしてくれる。学校、弁当の時間になると、のぶはそっと教室を出ていく。たかしはのぶを追いかけ、「お弁当、忘れたの?」と声をかける。外に出て、たかしとのぶはたかしの弁当を一緒に食べる。祖父は片腕で仕事をしていた。弟子っ子の細田佳央太は怪我をさせてしまった責任を感じている。そばではのぶの妹たちが紙風船で遊んでいる。「親方、わしをクビにしてください。」と言われた祖父は顔色を変え、「なにィ言うがなあ、よそへ行きとうなったがか?」「わし、大メシ食らいやき。みんなのためにおらんほうが…。」 夜、祖父母と母が会話をしている。祖父は弟子っ子にそんなことを言わせたことを情けなく感じていた。祖母は着物を売ろうかと考え、母は高知に行って仕事を探してみようかと言っている。のぶは布団のなかでその会話を聞いていた。朝、のぶが起きてくると、母はもう出かけたことを祖母が教えてくれる。授業中、うわの空ののぶだったが、なにかをひらめいたように笑顔になる。釣りをしているヤムおじさん、阿部サダヲのもとにのぶがやってくる。ヤム「もう立ちなおったのか。チビは能天気でいいなあ。」 魚がかかったヤムおじさんをむりやり引っぱって連れていく。ヤムおじさんは朝田家に連れてこられ、のぶはヤムおじさんにあんぱんを焼いてもらい、うちで売ることを提案する。ところが、祖父はヤムおじさんを気に入らない。悪態をつくヤム、ケンカになるふたり。祖父を馬鹿にした態度の阿部サダヲが可笑しい。帰っていってしまうヤムに向かって怒鳴る祖父。のぶは悲しい顔になる。夕方、洗濯物をたたんでいる母と祖母のそばにのぶがいると、母「のぶにまで心配かけて、ごめんねえ。」 のぶ「ええことひらめいたと思ったがやけんど。」 江口「あんたはええ子やねえ。あんぱんものぶの気持ちも、あったかいがやねえ。」 縁側にいた祖父は「許さん。」とつぶやく。「わしの目の黒いうちは、ここでパン屋らあて絶対許さん。」 のぶ「かま爺、うちはあきらめんき。」 祖父「このォ、強情っぱりがあ。」 のぶはヤムおじさんを探し歩き、団子屋の前でたかしに出会うと、団子屋の小倉一郎がヤムおじさんがこの町を出ていこうとしていることを教えてくれた。駅に追いかけていくと、ヤムおじさんは切符を買っているところだった。のぶはヤムおじさんに、ちからを貸してほしいと熱をこめてお願いする。ヤムおじさんは少し弱りながらも、「人生はな、思いどおりにはならないもんなんだよ。」といって、汽車がやってくると「じゃあな」といって乗っていってしまった。待合室でしょぼくれるたかしとのぶ。どのくらい時間が経ったのか、そこにヤムおじさんが戻ってきた。「団子屋を呼んでこい。」「あんこがなきゃ、あんぱんにならねえだろ!」 やる気になったヤムおじさんに、笑顔になるのぶとたかし。「売り上げの6割は俺がもらうぞ。」と、ヤムおじさんはからかってみせる。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」をつける。オープニングでは、昨夜の「しゃべくり007」で映像が流されていた東貴博の結婚式の話をする。

 タイムフリーで、先週火曜から始まった大島由香里の「Brand-New Morning」の初回を聴いておきたくなった。月曜からではなく、4月1日火曜日から始まっている。フジテレビの会見の翌日の放送だったが、途中にニュースが入り、そこではもちろん扱われるのだが、ニュースについて大島由香里が触れる場面はない。二番目のニュースは大島由香里が読み、これは新聞でいうと生活面に載るようなニュースで、大島由香里が気になるトピックスを紹介するというコーナーだった。ゲストのコーナーが入り、森尾由美が登場。後半のニュースでは、大島由香里がフジテレビのニュースを読んだ。終盤には魚住りえのハコ番組が入り、ここは創価学会がスポンサーになっている。

◇ 面会・はま寿司・読書

 午後から外出。余裕をもって出たいのに、ぎりぎりになってしまう。三ツ境のバスターミナルから長坂まで、春休みは終わりかと思うが、ズーラシアからはそれでもやっぱり少し混雑する。老健の面会、エレベーターで3階にあがり、大部屋にいる母を見つけ、手をあげるとすぐに気がつき、こちらにやってくる。職員さんも黙って面会場所を用意してくれるようになった。モバイルバッテリーでスマホの充電をしながら、来週、誕生日に母のお友だちがきてくれるというメールをもらっていたから、一応、忘れてしまうだろうけど、それを知らせておく。お友だちの名前をちょっと思い出しづらくなっている感じがあったが、これはただの老化でも起こり得ることだろう。今月は誕生日だから、母の名前と誕生日が壁に貼り出してあった。4月生まれは母ひとりだけなのか。

 いつもどおり、はま寿司に寄っていく。厳選素材の貝節塩ラーメン、えび天握り、合鴨ガーリックソース、真あじ軍艦、サーモン、とろびんちょう。979円から80円引き。クーポン券があったから初めてラーメンを注文してみた。ラーメンと寿司の組み合わせに抵抗があったが、うどんやそばよりもラーメンのほうがお得感あるかもしれない。しかし、季節が暖かくなったらもう食べないだろう。

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴く。山田洋次の撮影現場に行ったという話をしていて、作品に出たのかと思えば、どうもそうではなさそうだ。対談かなにかだろうか、なんにせよ、楽しみな話だ。そのあとには「オールスター後夜祭」の裏話をする。「後夜祭」の話だけで時間がいっぱいになってしまったといって、「感謝祭」の話をするのは避けていた。

 鶴ヶ峰のブックオフに寄り、110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を3冊買う。ココロットの TSUTAYA に寄り、買いそびれていた「週刊文春」をここでようやく買った。1階のサイゼリヤに入り、ひと休み。ドリンクバーとティラミスクラシコを食べる。500円。まず、「週刊文春」を読み、それから読書をする。

 図書館で借りている、小籔千豊「ゲーム反対派の僕が2年で4000時間もゲームをするようになった理由」を一気に読んだ。2022年刊、辰巳出版。なんとなく直観的に借りてみた本だが、小籔が YouTube でゲームの生配信をしていたということを知らなかったし、「フォートナイト」というゲームがあることすら知らなかった。それでも読んでみようという気になったのは小籔千豊に対する信頼度だろうか。実際、読んでみたら面白くて、すいすいと一気読みしてしまった。小籔の話術がそのまま文章化されているような本だった。ゲームを通じた小籔の教育論が含まれていて、熱心に語られもするのだが、笑いにして身をかわすようなバランス感覚がある。奥付には「原稿協力」として黒沢かずこの名があり、なにかと思えば、小籔の配信を熱心に観ている変態代表として寄稿していたのだった。本の終盤には、「フォートナイト」のマナー違反である「負けた相手に対して地面に銃を撃ちまくる行為」をやった人間の物語がわざわざ小説のように描かれていて、まじめな本になるのを回避しているかのようだった。

◇ テレビ・雑誌・ラジオ

 夜遅くに帰宅し、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」のゲストは松本若菜というよく知らない女優さん。出演作は観たことがないかもしれない。現在、41歳。奈美悦子にスカウトされたという経歴のひとなんだな。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」には今週も東野幸治が出演。東野幸治の芸歴40年をふり返る。デビューから10年の時代にサブタイトルをつけるなら、東野は「つまずき」と答えた。「当時の吉本興業って、小さなプロダクションの集まりなのよ。」と東野は例える。大崎プロダクションの看板タレントはダウンタウン。劇場の漫才や営業はほぼない、アンチ吉本、アンチ花月、テレビタレントを養成するプロダクションだった。つぎの10年は「頑張った」期。ダウンタウンが東京進出したあとの時期には吉本新喜劇の所属になるが、それは大崎が新喜劇の改革担当になったからだった。それから「ごっつええ感じ」と「生生生生ダウンタウン」というふたつの番組が始まり、新喜劇を辞めて、東京に出る。ダウンタウン、タモリ、紳助からの三つの学びが語られた。つぎの10年は「なんとかなった」期。「あらびき団」については多く語ったが、しかし、年表にはなぜか「やりすぎコージー」が入っていない。「あらびき団」以前に「やりすぎコージー」のほうが重要な気がする。そして、直近の10年。東野「漫才師、歌手、俳優、立派ですよ。こんなええ加減な仕事いちばんないからタレントなんて。タレントなんて、今、目指してるやつ全員アホですから。(笑)」「母親父親のあいだに産まれたたった一回の人生、これやってんねんで?(笑)」

 昨夜の「松井ケムリの老後ドリーム」は、先週に引き続き、山田邦子、みなみかわを連れて、高級老人ホームを案内する。入居者のお年寄りにインタビューするのだが、ここに入居しているのはしっかりしたお年寄りばかりだ。お年寄りが相手だと、山田邦子がいることが頼もしい。かと思えば、ケムリのお父さんを認識しているお爺さんがいた。

 今日の「#バズ英語」は「世界のかわいいSP」。ゲストには、CANDY TUNE、SWEET STEADY という2組のアイドルグループから3名が出演した。「y2kファッション」が世界的に流行っているとか、「エッホエッホミーム」だとか、歯列矯正の矯正用ワイヤーがトレンドだとか、知らないことばかりだ。

 NHKプラスの配信終了間近のなかから見つけた「心おどる あの人の本棚」という番組を観ると、初回に久住昌之が出ていた。本棚を紹介する番組なのだが、吉祥寺の古本センターで買いものをしてから仕事場に向かう久住昌之に同行する。絵本からの影響や赤瀬川原平について、長編マンガでは「まんが道」と「漂流教室」はくり返し読むなどといったことを話していた。この番組は再放送で録画しておこう。ナレーションは大倉孝二。

 配信終了のなかから、高校講座「世界史探究」という番組も観てみると、これが初回だった。山崎怜奈が出演のほか、若いタレントが6人、途中から羽田正という歴史学者も登場する。お茶はどのように広がったのかといった、身近なものから世界史を学ぶ。

 楽天マガジンのチェックをすると、「FLASH」がフジテレビ問題の記事で、犬塚弁護士を直撃取材している。中居側が守秘義務の解除を拒否したというのは、中居と犬塚弁護士が拒否したということなのだ。その理由をこの直撃取材で訊くと、犬塚弁護士はいきなりダッシュし、記者に「事務所にファクスしてください」と言い残す。改めて事務所に質問状を送付すると、期限までに回答がなかったという。この記事によると、犬塚弁護士には利益相反に該当する受任ではないかという疑いもあるようだ。また、フジテレビの会見の翌日には入社式があり、3人の新人女性アナが入社し、そのうちのひとりはミス日本のグランプリを受賞している逸材だそうで、それを女性アナ評論家なる人物に解説させているこの記事もどうなんだろうか。この記事の最後には長谷川豊が取材に応えていた。そのほか、ジャングルポケット斉藤慎二の現状を伝える記事もあり、洋菓子工場で働いているというその工場の社長を取材しているのだが、何度か手伝ってもらった程度で給料は支払っていないようだ。みのもんたの遺産を特集した記事には不動産だけでも50億円あると書いてある。斉藤鉄夫公明党代表のインタビュー記事もあった。「サンデー毎日」には田原総一朗による野田佳彦インタビューがある。フジテレビ問題について、茂木健一郎とたかまつななが対談していた。「SPA!」の「エッジな人々」には岸谷蘭丸という実業家が登場しているのだが、岸谷五朗と奥居香の息子なのか。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」を聴く。「おくりびと」の話題から始め、遠まわしに広末の話題に入った。そういえば、広末とボキャブラメンバーが一緒にCMに出たことがあったっけ。「ゴールデンアロー賞」では、爆笑問題が受賞したときの新人賞が広末、大賞が「HANA-BI」のたけしだった。それはともかく、今日はそのあとにたっぷりと語った「赤毛のアン」の話が素晴らしかった。いつも思うのだけど、なぜこの素晴らしいオープニングトークをこそ、この番組はポッドキャストにしないのか。2時半頃にゲスト、友近が登場。太田は木村祐一にひさしぶりに会ったそうで、木村のオールディーズと爆笑問題はほぼ同期で、「文珍クラブ」によく出ていた。木村祐一はクイズ時代の「検索ちゃん」に出たことがあって、そのときに「マボロシの鳥」の感想を伝えてくれたことがあったという。

2025年4月3日木曜日

4月3日木/古典落語を歌う会

◇ あんぱん・ラジオ

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。NHKプラスで、今朝の「あんぱん」を観る。父、加瀬亮を囲む幼い三姉妹に、地図を見せながら、父は朝鮮に行くことを説明する。のぶとたかしは一緒に学校に向かいながら会話をする。のぶの父は1ヶ月出張に行くのだが、たかしの母はいつ帰ってくるのか、のぶはたかしの心情を思う。たかしのことはのぶが守ると約束している。学校まで競争するふたり、のぶが走る場面がまた登場する。のぶとたかしが一緒にお弁当を食べていると、そこにまた悪ガキたちがやってくる。のぶが囃し立てる子たちに反撃すると、たかしの「のぶちゃん、暴力はいけないよ。」というセリフがある。しかし、のぶは男の子を倒して、怪我をさせてしまう。たかしの叔父、竹野内豊の医院に男の子は連れてこられ、のぶとたかしも一緒にいる。母、江口のりこがやってきて、叱られるのぶを今度はたかしがかばう。たかしをかばったのぶを竹野内豊も褒める、優しい先生だ。のぶは母と一緒に怪我をさせた子のうちに謝りにいく。立派なお屋敷に憎たらしい両親。帰りながら、母はのぶを諭す。「恨みは恨みしか生まんがよ。」 つぎの日、学校で会ったたかしとのぶ、たかしは「もう僕を守るのはやめてほしいんだ」という。朝田家、囲炉裏を囲む祖父母、吉田鋼太郎と浅田美代子にのぶは変顔をしておどけてみせる。祖母「そんなん、嫁のもらい手がおらんぞえ。」 その後ろでは、父、加瀬亮が出張の支度をしている。三姉妹に見送られる父。「のぶ、おまんの強情っぱりはわしに似たがや。のぶはそのまんまでええ子や。」「海の向こうやったら、男に負けんば活躍しよる女のひとがごじゃんとおる。日本もじき、そういう時代がくる。おなごも遠慮せんと、大志を抱きや。」 のぶは「はい!」と元気よく返事をする。のぶが父を駅まで送ると、駅には阿部サダヲとたかしもいた。町を出ていこうとする阿部サダヲだったが、しかし、阿部サダヲは汽車賃が足りない。のぶは父とベンチで会話をしている。のぶが敬礼して見送ると、父は帽子を脱いで、のぶのあたまに被せた。夜、たかしはその光景をうちで絵に描いている。叔父にかかってくる電話、患者に関する電話のようだが、叔父は絶句する。朝田家を訪ねる叔父、集まっている家族たちに告げられたのは、父が帰りの船で心臓発作を起こし、息を引き取ったという突然の知らせだった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」から「ナイツ ザ・ラジオショー」のオープニングまで聴く。タイムフリーで、先週木曜の「ラジオショー」も聴くと、この日はロケット団が代打、パートナーは箕輪はるか。三浦さんとはるかさんに、学生時代に友だちがいなかった同士という共通点が見つかる。しかし、ロケット団はルッキズム的なネタがナチュラルに出てくるからちょっとひやひやする。14時台ゲストは山田邦子。円楽の弟子になりたかったという話は初めて知ったかもしれないな。

◇ 面会・ライブ

 午後から外出。外に出るまで気がついていなかったが、雨が降っていた。午前中で止む予報になっていたから、まだ降っているとは思わなかった。ただでさえ寒いのにたまらない。しかし、三ツ境のバスターミナルに向かうあいだに雨は止んでしまう。ちょっとの時間差で、今日は夜まで傘をもち歩くはめになる。三ツ境から長坂まで、こんな天候でもズーラシアからはやっぱり混雑した。

 老健の面会に。3階の記入用紙に叔父の名があったが、いつも早い時間にきているのだろうか。広間にいる母を見つけるが、いつもの面会場所は使われていて、今日は部屋のほうに行くことにすると、介護士さんが椅子をもってきてくれた。しかし、部屋にいると、母が落ち着かない。今日は誰かきたかと訊いてみると、叔父がきたことは覚えていなかった。もうすぐ誕生日で、78歳になるということなど教える。だいぶ髪が伸びてきたようなので、ずいぶん前にもらっていた散髪の申し込み用紙をようやく提出すると、カウンター内にいた長髪のお兄さんが、今月でもまだ申し込めるか電話で確かめてくれた。

 上白根町のはま寿司に寄り、あさりと菜の花のうどん、いか天握り、合鴨、サーモン、炭火焼きびんちょう軍艦を食べる。825円。ラジオを聴きながら鶴ヶ峰のほうに歩き、旭図書館に寄り、なかには入らず、返却ポストに本を1冊返却だけ。鶴ヶ峰から横浜に移動。熟睡してしまい、横浜駅で駅員に起こされた。

 横浜から関内に移動。ブックオフに寄ろうかと考えていたが、眠気がひどく、休むほうを優先し、ベローチェに入る。ここで気がついたが、傘をどうやら電車に置き忘れてきた。駅員に起こされて朦朧としていたが、しかし、起こした駅員も気がついてくれればいいじゃないか。気が利かない駅員だ。ベローチェでは、ラジオを聴きながら眠るのみ。

 試聴室その3にて、「MELODY KOGA の古典落語を歌う会」。20時開演。MELODY KOGA さん式の落語を念願かなってようやく聴くことができた。1回目には直前に財布を盗まれてしまい、行くことができなくなり、2回目には KOGA さんがインフルエンザになって出られなかった。三度目の正直。「文七元結」と「死神」をたっぷり二席。落語だけならず、ありとあらゆることが歌えそうな魔法の旋律だ。あとからお客さんがちらほら増え、へそさんにひさしぶりに会うことができた。

 横浜駅まで歩く。歩きながら、先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」のオープニングをタイムフリーで聴くと、この日はペニンシュラホテルから生放送。どういう経緯でこんな放送になったのかは知らなかった。SNSからは石橋貴明が食道癌とのニュース。まいばすけっとに寄り、食パンだけ買っていく。帰りの電車内ではインスタの投稿をして、今日もまったく読書ができなかった。

◇ テレビ・雑誌

 深夜に帰宅し、テレビ番組をあれこれと。「NHKニュース7」では、オンラインカジノ賭博の疑いで、吉本のタレント6人が書類送検されたとのニュースを伝えていた。その6人の顔写真と名前もしっかりと出された。くるまが書類送検の対象には含まれなかったことについても、くるまの謝罪動画とともに触れられた。

 今日の「徹子の部屋」は河合美智子・峯村純一夫妻がゲスト。2017年以来の出演。河合美智子は二度目の脳出血を経験、杖をつきながら登場し、着席したら旦那さんが杖をソファーの後ろに片づけた。現在、56歳。若いころの河合美智子の記憶がはっきりとあるだけに、写真を見るとずいぶん老けてしまったと感じていたが、しゃべるとやはり若いころの河合美智子の雰囲気が出る。明るい夫婦で、古民家暮らしをする様子などが話される。最後に徹子さんにリクエストされて、オーロラ輝子の「夫婦みち」を少し歌ってみせた。

 昨夜の「ひっかかりニーチェ」には銀シャリ橋本が登場、永野との顔合わせが珍しい。永野は芸歴30年、橋本は23年。「男性がやたらチャーハンが好きすぎることにひっかかる」という投稿に、永野はチャーハンは男らしさをアピールするものだといって、調理法を説明し始めると、橋本がそれを演舞だと言い表す。そのほか、お笑いでまっすぐ戦えないひとは恐怖を入れてくるという永野の持論や、「M-1」の審査員は長時間の射精みたいな顔して座ってるなどとボロクソ。

 昨夜のバラバラマンスリー枠、トム・ブラウンとななまがりの「パクチーテレビ」という番組を観る。いい2組の顔合わせ。阿部なつきというモデルに、顔に蛍光塗料を塗った4人が迫ってくる「だるまさんがころんだ」をやっていた。

 楽天マガジンから読んだ「女性セブン」に載っていた沢田研二がコンサートで物価高に怒っていたという記事をスレッズのネタにしたら、どういうわけかすさまじく反応があり、いいねが千件を超えてしまった。沢田研二に批判的なコメントがつくのが邪魔くさく、最初にふたりブロックしたが、その後は放っておいたら、替わりに沢田研二のコンサートに実際に行っていたらしきひとがひとつひとつに反論していて、妙ににぎやかになってきた。

2025年3月29日土曜日

3月29日土/ブックの日・寒暖差のせい

◇ ラジオ・テレビ

 早朝、ゴミを出してから眠りなおす。春の暖かさから、またぐんと寒くなった。ラジオをつけ、「ナイツのちゃきちゃき大放送」をオープニングから聴く。「常連さん」は大島育宙、11時台ゲストは秦基博。録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「週刊フジテレビ批評」を観て、それから、昨夜の「太田上田」を観る。

 昨夜放送「池上彰がいま話を聞きたい30人」という番組を初めて観た。ゲストは三宅香帆。奇しくも、「太田上田」でも太田が読書体験の話をしていたが、ここでも読書について語られる。池上彰はショウペンハウエルの「読書について」から「読書をしているとき私たちの頭は他人の思想が駆けめぐる運動場に過ぎない」という言葉に衝撃を受けたという。「人生を狂わす名著50」を大学院のときに書いたという三宅香帆は、人生を豊かにするよりも、人生を狂わすぐらいのほうがいい本だと考えている。三宅「本ってその、自分の価値観と本の作者の価値観を戦わせて、で、どっちが勝つかみたいなものだなあとすごく思っていて。なんか、作者の思想と自分の思想をちょっと戦わせてるみたいなところがあるので、運動場ってめっちゃわかるなあと思いながら聴きました。」 三宅香帆の読書量は年間365冊くらいにはなるそうだが、つまらない本に出会ったらどうするか。「私は、けっこう、最後まで読んで心のなかで罵倒するっていうのを大事にしていてですね、なんかやっぱりこう、いったんその、例えば嫌いなひとも一回しゃべってみるみたいなのとおんなじで、最初はうんなんだこの本はって思っても、意外と面白いこと書いてあったりする場合もあるので、とりあえず、最後まで…、ま、飛ばし読みでも読むっていうのは大事にしていて。でもやっぱり、面白くない本を面白くないってちゃんと認識するのも大事だなって思いますね。あんまりこう無理に面白かったって思いすぎないみたいな。」 池上彰にとっての人生を狂わせた本を三宅香帆が訊くと、池上は柴田翔「されどわれらが日々」を、あるいは、倉橋由美子「パルタイ」をあげた。三宅「池上さんのほんとにあの、それこそ新書とか拝読していて、なんか、テレビで観る池上さんの明るいイメージと、でも、明らかに選書リストが暗いと思っていて、(笑)どういうひとなんだって思ってたんですけど、今日、すごい納得です。」 池上「そっちが私の本質でございます。(笑)」「テレビに出ると、なんとなくいいひとぶらないといけないじゃないですか。(笑)」

◇ ブックの日・面会

 午後から外出。雨降り。午前中だけで止むかと思ったら止まなかった。また冬の寒さに逆戻り。朝から鼻水がひどく、おそらく寒暖差のせいだろう。眠気もひどい。しかし、今日は月に一度のブックの日だから、ブックオフをまわらなければならない。

 まず1店目は鶴ヶ峰のブックオフに向かうが、この天候では店にたどりつくまでがひと苦労だ。110円の文庫本を1冊、新書を2冊、コミックを1冊買う。ついでに、ワットマンで録画用のDVDを買っていこうとすると、売り場にあるのはデータ用のCDばかり。DVDは10枚入りの少し高いものしかなかった。録画用DVDを買うのもいよいよ難しくなっていくのか。

 鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで。今日は先にはま寿司に入り、鴨そば、豚塩カルビ、いか天握り、サーモンを食べる。748円。小雨のまま、雨は止みそうで止まない。ブックの日だが、老健の面会にも寄っていく。しかし、面会しているあいだにも鼻はぐずぐず。眠気もひどくてしかたがない。

 四季の森公園を抜けて、中山のブックオフまで。しかし、ここは月曜にもきたばかり、330円単行本を1冊だけ買う。歩きながら、タイムフリーで、今日の「田村淳のNewsCLUB」を聴いた。ニュース解説は古谷経衡。先々週に遅刻したぶん、今日はマネージャーともども早くから文化放送にきていたようだ。ニュースのあとには「教皇選挙」についても語っていた。

 中山駅から町田に移動する。バスターミナルのドトールに入り、ひと休み。ラジオを聴きながらぐったりと眠り、ここでようやく楽になった。Spotify から、テイ・トウワの新アルバムも聴いた。日記の下書きと、読書も少し。外に出ると、ひどい寒さ。ブックオフ、3店目は町田。110円の文庫本を6冊、220円の文庫本を1冊買う。町田から小田急線、鶴間に移動し、最後は鶴間のブックオフ。値段設定が半端な店で、132円の文庫本を1冊、385円の単行本を1冊買っていく。


◇ テレビ・ラジオ・読書

 夜遅くに帰宅し、帰宅するなり、NHKプラスで「ニュース7」を観る。ミャンマーの地震は死者が1000人を超える。すき家の異物混入事件、全店が閉店に。

 23時からラジオ。「HONMOKU RED HOT STREET」を聴き始めると、1曲目は杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」。亡くなった廣石恵一さんがドラムを叩いている。クールスの佐藤秀光の追悼もあったが、聴きながら眠ってしまった。

 深夜に目覚め、テレビ番組をいくつか。今夜の「ゴッドタン」は「しずるの新ネタに入りたい!」という企画。「エロギリッシュNight」のときのしずるの乱交のコントが傑作すぎて、そのコントの続きに劇団ひとりとおぎやはぎも参加する。

 深夜に読書も。ハン・ガン「すべての、白いものたちの」を今日一日で読み終えた。2023年、河出文庫。親本は2018年刊。帰宅前に半分以上読めてしまったから読み終えてしまいたくなった。東横フラワー緑道の古本市で一冊だけ買ったのはこの本。ノーベル文学賞受賞作家ということだけは知っていた。訳は斎藤真理子。読み慣れない韓国の小説だったが、文庫解説に平野啓一郎が書いているとおり、小説というよりも連作散文詩のよう、写真も載っているという作品だったからすいすいと読んでしまった。

2025年3月26日水曜日

3月26日水/回転寿司はそういうものだ

◇ 音楽・ラジオ・テレビ

 早朝に起きあがり、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。Spotify のニューリリースから、千葉雄喜の新アルバム「億万長者」を聴きながら、ブログの更新をひとつ。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。昇太師匠はラッパ屋の舞台の稽古中。

 テレビ番組をいくつか。「紙とさまぁ~ず」はまた放送日が移り、今回は火曜深夜の放送になった。ゲストはホラン千秋。

 昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は最終回。最終回なのにまったく唐突にダイアン津田が登場する。リーダーズは津田とは 2023年の「コヤブソニック」で会っていたようだ。津田もリーダーズのジャージを着用し、正式な「ゴイゴイスー」のポーズを教える。じつは左手の中指は丹田を押さえていた。今回が最終回だと明かすと、津田も「俺でええの?」というのだが、しかし、このコラボは意外なくらいに相性がいい。最後に津田と一緒に「課外授業の舞」を踊り、最後の決めゼリフは津田に任される。津田「俺、この番組に携わって20分ぐらいしか経ってへんぞまだ!」 MIZYU「1年半の感謝の気持ちを20分から汲み取ってもらって…」 リーダーズが踊る真ん中で棒立ちの津田、そして、花束を受け取る津田。最終回なのに津田が主役になってしまっていることを最初は不満に思いながら観ていたが、最終的には意味がわからなすぎて面白かった。最後にはきっちり、今までの放送をふり返るVTRもあったが、最後の言葉を語るメンバーの横では津田があいづちを打っている。

 昨夜の「耳の穴かっぽじって聞け!」は、先週に引き続き、パンサー向井と吉住が出演。最近は「ラジオスター」が簡単に誕生しすぎているという向井だが、ラジオなんか誰でも面白いという、ここでしゃべっている話にはリスナーの感覚からするとかなり違和感がある。

◇ 海老名・映画

 午後から外出。とても暖かく、パーカーで出る。外を歩いていると、半袖のひともいるくらいだ。海老名に出て、ビナウォークにはま寿司があることがわかり、初めて利用する。TOHOシネマズの1階なのだが、入り口が裏側にあるからまるで気がつかなかった。ところが、この店はレーンが動き続けていて、注文した品が自分の前で止まらない。取り損ねないように気をつけなければならないから、どうも落ち着かない店だ。まあ、そもそも回転寿司はそういうものだったのだが。まぐろ、大とろサーモン、合鴨、いか天握り、肉味噌軍艦、とろびんちょう。660円。

 ビナウォークの上階にワットマンがあり、中古CD、中古DVDを扱っていたから少し覗いていく。250円のDVDがあり、「赤ちゃん泥棒」ともう1本、湯村輝彦のトリビュートアルバムのDVD版という珍しいものがあったから買っていく。2枚、500円。会計時、盤面のチェックをしたが、傷だらけで道理で安いはずだ。それから、ドトールに入り、ひと休み。1時間ぐらい読書をしてから、TOHOシネマズ海老名で「教皇選挙」を観た。18時55分の回。ドトールにいるあいだにスマホからチケットを購入したのだが、ドトールで仮眠しておかなかったのは失敗した。前半が退屈で、だいぶ朦朧としてしまう。中盤の爆発で目が覚めるが、しかし、この結末は時代の変化に耐え得る映画だろうか。


◇ テレビ

 さがみ野のブックオフに寄ってから、夜遅くに帰宅する。NHKプラスで「ニュース7」を観てから、TVer から今日の「徹子の部屋」を観る。ゲストは書家の金澤翔子と母の泰子さん。15年ぶりの出演。喫茶店のウェイトレスを始めさせたという話をしていたのだが、街に託すような考えかたが素晴らしかったな。

 TVer から、バカリズム脚本「黒い十人の女」の第4話の配信が明日までだと気がつき、これを優先して観ざるをえなくなる。第1話から第3話まではまだ配信されるから油断をしていたのだが、第4話だけ先に配信が終わってしまう。かといって、第4話だけ先に観るわけにはいかないから、今夜中に第1話から第4話までを大急ぎで観なければならなくなった。

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