◇ テレビ・カレー・雑誌
朝、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」の再放送を観て、それから、ラジオを聴きながらまた眠ってしまう。鼻がぐずぐずのまま、だらしがない。正午前に目覚めなおし、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「紙とさまぁ~ず」はまたアナウンサーが変わり、山本倖千恵アナになった。ゲストは桜井日奈子。さまぁ~ずのふたりがすた丼を知らなかった。昨夜の「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に加藤諒が登場、ルイ14世を演じる。「国宝だって人間だ!」には尺八奏者の野村峰山が登場。ドライブ中には最近の曲も聴いているそうで、YOASOBI の「夜に駆ける」を吹いてみせた。
昨夜の「アンタウォッチマン!」はさや香の特集。新山がファイヤーサンダーの崎山とコンビを組んでいたというのは知らなかった。VTRでは、トミーズ雅、見取り図が証言する。トミーズ雅が言うには「大阪で売れるていうことと、東京で売れるっていうことはぜんぜん違うことやから。大阪は面白かったらいいんですよ。面白かったら売れる。せやけど、東京は、なんか上がおって下がおってていうこの、政治みたいなんが見えるから、そういう能力もいるわけですよね。」 見取り図盛山は「大阪はね、サッカーでいうたら南米なんですよね。ほんと、個々のテクニックとか足元とかやりたがるんですけど、やっぱり、東京はヨーロッパなので。」 コンビの仲の悪さについては致命的だと、伊達が本気のアドバイスをする。
今日の「徹子の部屋」は傑作選「十三回忌を迎えたスターたち」。山田五十鈴、大滝秀治、地井武男、津島恵子の過去の出演回が流される。地井武男は、1994年、2008年が流された。1994年は、ダウンタウンの番組で「ちいちい」と呼ばれてブレイクしたころか。2008年は「ちい散歩」のころだ。
夕方、すっかり暗くなってから外出する。まず、クリエイトに寄り、鼻炎薬を買っていく。風邪薬ではまったく効果がないようだ。駅のエスカレーターに乗ると、前に立っていた爺さんが前に荷物を置いたかと思うと、横に向かってつばを吐いた。どういう衛生観念してるんだ。
横浜に出て、地下の有隣堂を覗いてから、ビブレのブックオフに寄る。220円の単行本を2冊買う。ムービルの日乃屋カレーに入り、日乃屋カレーの生玉子、七分盛りを食べる。680円。跨線橋を渡り、平沼のブックオフに寄ると、先月のブックの日にスルーした本がまだきちんと売れ残っていた。220円のこの雑誌と、110円の文庫本を1冊買っていく。東口のドトールに入り、ひと休み。ここで鼻炎薬を飲んだ。
ドトールで、図書館で借りている雑誌を読む。「文學界」8月号には、村上春樹のトークイベントが採録されていた。新著「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界」に合わせたトークイベントだが、デヴィッド・ストーン・マーティンがジャケットをデザインしたレコードを聴きながらジャズを語るというもの。Spotify にはそのプレイリストがあり、それを聴きながら読んだ。この号では、ほかには戸川純のインタビューも読む。もう1冊、「文學界」5月号の特集「心霊現象」では「こっくりさんをやってみた」という企画があり、綿矢りさが呼びかけ、万城目学、森見登美彦、辛酸なめ子が参加している。
夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「水曜日のダウンタウン」は、まずは「有名人の卒業アルバム その地元に行けば意外とすんなり手に入る説」。プレゼンターはダイアン津田。オードリー春日、みなみかわ、ザ・マミィ酒井という3人が競って卒業アルバムを探すロケだったが、このVTRが終わったあと、スタジオのトークの最中にいきなり銃声が鳴り、パネラーのアンガールズ田中が殺されてしまった。浜田とほかのパネラーたち、劇団ひとり、野呂佳代、野々村友紀子が、すかさず芝居に入るのがすごい。じつは「名探偵津田」だったこの企画、「名探偵津田」に突入したところでスタジオに切り替わると、別のパネラーたち、今田耕司、伊集院光、ヒコロヒー、川島明が並んでいて、プレゼンターにバカリズムが登場した。津田は田中のマネージャーに連れられ、楽屋を捜索する。田中の財布からは新潟行きの新幹線のチケットが出てくる。明日は沖縄でCM撮影と言われていた津田は沖縄行きの服装しか用意がなく、「長袖をください」のループに笑った。これは来週の2時間特番に続く。
今夜の「あちこちオードリー」はキングコングがゲスト。およそ3年ぶりの出演。オードリーとは同期で、お互いに敬語とタメグチが混じった会話をする。互いに距離を詰めるでもなく、押し引きのある関係だ。西野がいじられてるときに梶原はどうしたらいいか、じつは梶原がいじりにくいという問題があって、東野幸治が梶原を怖がっている。「27時間テレビ」の「粗品ゲーム」でカジサックがいじられていたことも知らなかったが、それに対して、YouTube で「嬉しいわ」と殊勝にふるまっていたことを西野にダメ出しされる。今回は梶原が中心になり、梶原という人間がよくわかる回だった。今までは、梶原という人間をよくわかっていなかったことに気づかされた。
