◇ 雑誌・ラジオ・テレビ
早朝、ゴミを出してから眠りなおし、何時に目覚めたか、まだ鼻水が止まらない。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「紙の爆弾」には、ジャニーズと松本人志、ふたつの性加害問題に関する記事がある。「文春」の第一弾で報じられていた男性タレントとは中居正広のことだという。「ダ・ヴィンチ」の「BOOK OF THE YEAR」にもざっと目を通しておく。タイムフリーで、先週土曜の「SAYONARAシティボーイズ」を聴くと、風間杜夫の落語会に大竹まことがゲストで出たようだ。観たかったな。
鼻水がひどく、もう少し眠りなおす。録画していたテレビ番組をいくつか。昨日の「徹子の部屋」は勝村政信がゲスト。去年に還暦を迎え、61歳。今日の「徹子の部屋」は米倉涼子がゲスト。30歳のときに父を亡くしているのだが、共演者の岸部一徳や西田敏行は父と同世代にあたる。5年前に脳脊髄液減少症を発症。森光子を尊敬し、森光子からもらった指輪をこの日はつけてきた。「黒革の手帖」をやっていたときに、森光子に「嫌われる役はやっておきなさい」というアドバイスを受けたという話をしていた。
◇ 有楽町
午後から外出。鼻水が止まらず、眠気で朦朧としている。クリエイトに寄り、栄養ドリンク、エナジードリンク、ポカリスエットを買っていく。電車に乗る前に駅のコンビニに寄り、チケットを発券していく。SNSを見るとトレンドに中山美穂の名があり、まさかの訃報にびっくりした。横浜から東海道線に乗り、新橋から山手線に乗り換え、有楽町まで。遅めの昼食にしようと、ぐるっと歩きまわってしまったが、また駅前まで戻り、結局、吉野家に入る。牛カルビ丼を食べる。674円。
有楽町電気ビルの地下、ドトールに入り、ひと休み。コーヒーを飲む前に風邪薬を飲んでおく。タイムフリーで、ラジオ番組をいくつか。今日の「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと「M-1」に少し触れていた。高田先生「審査委員長の席って、空いてんのかな? 俺、いいのかな、座って。」 続けて、「中川家 ザ・ラジオショー」のオープニングを聴くと、こちらこそ「M-1」に触れるのではと思ったら触れていない。放送中の友近の「シン・ラジオ」も追っかけ再生で聴いた。中山美穂の訃報に触れるのではと思ったからだが、特に触れられることはなさそうだ。ラジオを聴きながら、ひたすら眼を閉じていたが、鼻水はまだ出る。
有楽町朝日ホールにて、「イッセー尾形の右往沙翁劇場」を観る。イッセー尾形の生の舞台を観るのは「寄席山藤亭」以来、検索すると、2006年、18年前のことだった。金の心配がなくなったときにイッセー尾形を観ておきたいという気になったのだが、このチケットを買ったあとに山藤先生が亡くなったのは不思議な偶然だった。有楽町朝日ホールには初めて入ると思う。イッセー尾形の公演を観るのも初めてなのだが、ロビーには浅田政志による舞台写真や舞台で使った小道具などの作品がいろいろと展示されているのだ。19時開演、ひとりコントばかり、2時間弱で終演する。終演後には落語会のようにロビーに演目が貼り出されていた。それによると、コントは「ロリータ」「謝罪会見」「借り上げOL」「墓がない」「長年のカンをデータ化」「神主のお祓い」「雪子の冒険 小樽編」「オーロラ銀座」という8本。常連の客にはおなじみの演目もあったようだ。ロリータファッションの女の子になったイッセー尾形がいきなり現れるところからインパクトがあるが、生身の人間が舞台に立っていながら、これもそれこそ落語のように、ありとあらゆる役柄を演じられてしまう。しかし、今日にかぎってこの体調の悪さは痛恨の極みだ。落語会でもよくそうすることはあるのだが、眼をつぶったまま聴いているだけの時間もあった。18年前の「山藤亭」の圧倒的にいい記憶に比べると、かなり平温のままに過ぎてしまう時間だった。常連客との関係ができあがりすぎてしまっていて、入り込む隙がないという印象ももった。今度はもう少し、よその客が入り込む余地のある公演を狙ってみたいな。
有楽町から新橋まで歩き、ニュー新橋ビルのスギ薬局に寄り、一本満足バーを買って食べる。公演中はもちこたえていたが、外を歩いているとまた鼻水がひどくなった。新橋から東海道線で帰ってくる。夜遅くに帰宅し、録画の確認だけして、すぐに眠る。







