◇ テレビ・雑誌・ラジオ
朝、録画していたテレビ番組をいくつか。昨日の敗者復活戦の裏では「笑点」でナイツが漫才をしていた。土曜に放送された「ネタパレ」はラブレターズ特集。川島明、アルピー平子が推す野球拳のコント、塚地武雅が推す義理の兄のコントが披露される。ラブレターズがプロになるきっかけとなったのはバナナマンだそうだが、設楽統からのメッセージもあった。最後は「キングオブコント」優勝ネタの「光」が演じられる。
昨日の「ワイドナショー」は、今田耕司、安藤優子、武田鉄矢、EXIT兼近が出演。この番組も「103万円の壁」の話題から始まり、岩田明子が解説をする。みんなゴルフで例える流れになったのが可笑しい。番組終盤には今年の芸能ニュースをふり返る。武田鉄矢は西田敏行の思い出を語った。兼近がエックスのアカウントを削除したらしいが、これは兼近の考えが正しいだろう。しかし、松本には触れられずに終わってしまった。
楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊ポスト」には、来年に石破退陣、玉木首相誕生のシナリオという記事がある。そのほか、松本は私財を投じ、配信番組をプロデュースするとの説。フワちゃんは YouTube で復帰かという説。安倍昭恵とトランプの面会は石破に恥をかかせるために麻生太郎が仕掛けた説。いっぽう、佳子さまが表紙の「週刊現代」はいつもの「週刊現代」とはずいぶん雰囲気が違っている。「オードリー若林がM-1審査員を引き受けた深いワケ」という小さい記事があり、読んでみれば、「M-1」と松本に対する恩返しだというたいして深いワケでもなかった。そのほか、亀井静香と玉木雄一郎の対談もある。「週刊プレイボーイ」では、爆笑問題とピエール瀧が今年をふり返る対談をしていた。瀧に会ったとラジオで言っていたのはこれだったか。ほかには、オール巨人とガクテンソクの対談もある。安齋肇の連載は宮藤官九郎のことを語っている。
昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、オープニングにはもちろん「M-1」の話をする。高田先生「しかし、昨日の「M-1」は出来がよすぎちゃったね、面白かったね。もうみんな、うまいね。あきれるくらい面白いね、みんな。言葉もないね。いや、素っ晴らしい。あんなさあ、バッテリィズ、(笑)あんな隠し技があった…、いたんだね、ああいう子がまだ日本に。ふざけきってるよ。ホンモンだな、ありゃ。いいの見つけてきたねえ、ほんとに、古墳から発掘したような子だもんなあれ。俺たちも昔っから漫才観てっけど、あれなんだよ、漫才っていうのは。だからほんとにね、寛平ちゃんとジミーちゃん以来! あんだけホンモノの天然が…、ホンモノが現れたろ。あれが正しい漫才なんだよ。」「みんなすごいよ。あと、あのほら、桜の木の下で待ち合わせ何十年後にしましょうって、あれもよかったねえ。すごいよ、うるう年だろ? あれは素晴らしいな、わかるよああいうのな。エバースっていうの? いやあ、すごいね。なんで縦でその食べる店ばっかり、縦で。(笑)ワンフロアでいいだろって。あれは言えないよなかなか。いやあ、あれもすごい。令和ロマンは申し分なしだね。あのひとたちほら、テレビずーっと1年間出ないで、ああやってネタずーっと作ってたんだろうな。堂々としてたもんな。(略)あれさ、渡辺とかって名字でさ、遊ぶのが素晴らしいね。ちょっと言われたらそうだなと思うけど、気がつかないよ。斎藤の「斎」で遊ぼうとか思わないもん、俺たちだって。(略)憎たらしいくらい上手いね、ああいう目のつけどころが。その点、あれだな、塙だけしか1票入れなかった、なんつったっけ? (スタッフから真空ジェシカと教えられる。)惜しかったな。1本目のあの偏った政党しかポスターがないっつうのは、死ぬかと思ったな、可笑しくて。(略)ほんとうまいこと言うね、みんな。おじちゃんたちはもうね、呆然と観るね、俺なんか。すごいこと言うなあ、みんなと思ってさあ。そんなとき、ほっとさせてもらったのはトム・ブラウン! いいねえ、馬鹿で。(略)もう、あたま使わなくていいんだもん。少年と同じような目で見てればいいんだろ? 動物を観るような目でさ。バーン! ヒューン! ってやってんだ。あれはできそうでできないんだよ、じつは。えらいなと思ったのは「合体!」しなかったことだよ。合体、昨日はしなかったからね。合体を放棄した。えらい。素晴らしい。」 そして、12時台ゲストはカンニング竹山。来年は「放送禁止」とは別に各地の小さい劇場をまわって漫談をしたいと思っているという。竹山「普通に、村本の映画観てたんですよ、ドキュメンタリーの。村本がそれやってて。あ、こいつすげえなあと思って。それだったら俺もやってみようかなって。」 高田「ああ、村本に刺激されたんだ?」 竹山「村本に刺激されたっていうとすげえいやなんですけど。(笑)」 竹山のリクエスト曲は吾妻光良。高田先生に音楽をよく知ってるって感心されていた。
今日は面会に行くつもりで準備をしていたら、老健から電話があり、今度はインフルエンザが出たというのでまた面会中止になった。まいったな。先週に1回会っただけで、このまま年を越すことになるのか。
夕方から外出。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を4冊返却していく。それから、あてもなく、横浜に移動。遅めの昼食、天理ビルのカレーの市民アルバに入り、スタミナひき肉カレーを食べた。750円。有隣堂を覗いていくと、ナンシー関「信仰の現場」が星海社新書から復刊されていた。こんな方法があるとは驚いたな。地下のドトールに入り、ひと休み。
ドトールで、図書館で借りている「ミュージック・マガジン」2冊を読んだ。2月号、ZAZEN BOYS の特集は向井秀徳のインタビューだけ読んだが、松鶴家千とせにシンパシーを感じていて、浅草に観に行ったときにいきなり楽屋を訪ねていった話が語られている。しかし、この号を借りたのは、もうひとつの特集「2024年はこれを聴け!」を読みたかったからだ。Spotify で、実際の音源にあたりながら読んでいく。もう1冊は9月号、「2010年代Jポップベスト・ソングス100」という特集を確認したかった。これは発売時に立ち読みもしたから、ざっと目を通しなおす程度。
夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は小田貴月がゲスト。二度目の出演だったかな。高倉プロモーション代表という肩書きのひとだが、没後10年、高倉健を偲ぶという趣向。高倉健は愛犬家だったが、1970年1月、高倉健は自宅を全焼させたことがあって、十何匹もいた犬を焼死させてしまったことがあるという。高倉健は「徹子の部屋」に二度出演したことがあり、1988年放送、57歳のときに出演した回の映像では、サハラ砂漠での撮影について話している。1980年放送、48歳のときの回では、進駐軍が一度淹れて捨てたコーヒーが安く売られていたのを黄金町のほうまで買いに行っていた思い出を話している。
昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「結果発表オーディション」の続報として、浜田のアルバム発売が発表された。来年は「WOW WOW TONIGHT」30周年。そういえば、今年は「遺書」30周年でもあったんだよな。同じく、昨夜の「おかべろ」は兵動大樹がゲスト。毛量が増えて、30年ぶりにパーマをあてたそうだ。
土曜に放送された「さんまのお笑い向上委員会」は年末恒例の「委員会的流行語大賞」。コロナ禍からさんまひとりの放送が恒例だったが、今年は陣内智則も出演。まずは「ニューフェイス部門」のノミネートが3名、アタック西本の赤ちゃん対決、おばあちゃんが飛びあがったときに発した「ヘイ!」、「27時間テレビ」の冷蔵庫マンだったが、この部門はアタック西本が受賞。続いて、「オフガヤ部門」も3名がノミネート。ひとり目は野田クリスタル、ふとっちょカウボーイに言った「センスゼロ!」と、もうひとつ、「さんま御殿」のVTRを何度も観るさんまに「偉いなあ。偉いのか?」。ふたり目はウエストランド井口、すがちゃんに言った「あいつ貧乏でつまんねえから最悪だよ!」。3人目は飯尾和樹、タモリ、志村との芸風の違いを語るさんまに言った「おっちょこちょい侍」と、ライブに客が入らなかったナダルに言った「90パーオフ!」。この部門は野田クリスタルが受賞した。最後は「魔の委員会'sハイ部門」。TKO木下、ヤジマリー、永野にキレる陣内がノミネートされ、このVTRのあとには永野もスタジオに加わり、あの乱闘が再現される。
Spotify で、吾妻光良の今年出た新アルバムが聴けることに今さら気がついた。なぜか配信はないように思い込んでいて、確かめもしていなかった。
