2024年12月6日金曜日

12月6日金曜日/イッセー尾形を観る

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 早朝、ゴミを出してから眠りなおし、何時に目覚めたか、まだ鼻水が止まらない。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「紙の爆弾」には、ジャニーズと松本人志、ふたつの性加害問題に関する記事がある。「文春」の第一弾で報じられていた男性タレントとは中居正広のことだという。「ダ・ヴィンチ」の「BOOK OF THE YEAR」にもざっと目を通しておく。タイムフリーで、先週土曜の「SAYONARAシティボーイズ」を聴くと、風間杜夫の落語会に大竹まことがゲストで出たようだ。観たかったな。

 鼻水がひどく、もう少し眠りなおす。録画していたテレビ番組をいくつか。昨日の「徹子の部屋」は勝村政信がゲスト。去年に還暦を迎え、61歳。今日の「徹子の部屋」は米倉涼子がゲスト。30歳のときに父を亡くしているのだが、共演者の岸部一徳や西田敏行は父と同世代にあたる。5年前に脳脊髄液減少症を発症。森光子を尊敬し、森光子からもらった指輪をこの日はつけてきた。「黒革の手帖」をやっていたときに、森光子に「嫌われる役はやっておきなさい」というアドバイスを受けたという話をしていた。

◇ 有楽町

 午後から外出。鼻水が止まらず、眠気で朦朧としている。クリエイトに寄り、栄養ドリンク、エナジードリンク、ポカリスエットを買っていく。電車に乗る前に駅のコンビニに寄り、チケットを発券していく。SNSを見るとトレンドに中山美穂の名があり、まさかの訃報にびっくりした。横浜から東海道線に乗り、新橋から山手線に乗り換え、有楽町まで。遅めの昼食にしようと、ぐるっと歩きまわってしまったが、また駅前まで戻り、結局、吉野家に入る。牛カルビ丼を食べる。674円。

 有楽町電気ビルの地下、ドトールに入り、ひと休み。コーヒーを飲む前に風邪薬を飲んでおく。タイムフリーで、ラジオ番組をいくつか。今日の「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと「M-1」に少し触れていた。高田先生「審査委員長の席って、空いてんのかな? 俺、いいのかな、座って。」 続けて、「中川家 ザ・ラジオショー」のオープニングを聴くと、こちらこそ「M-1」に触れるのではと思ったら触れていない。放送中の友近の「シン・ラジオ」も追っかけ再生で聴いた。中山美穂の訃報に触れるのではと思ったからだが、特に触れられることはなさそうだ。ラジオを聴きながら、ひたすら眼を閉じていたが、鼻水はまだ出る。

 有楽町朝日ホールにて、「イッセー尾形の右往沙翁劇場」を観る。イッセー尾形の生の舞台を観るのは「寄席山藤亭」以来、検索すると、2006年、18年前のことだった。金の心配がなくなったときにイッセー尾形を観ておきたいという気になったのだが、このチケットを買ったあとに山藤先生が亡くなったのは不思議な偶然だった。有楽町朝日ホールには初めて入ると思う。イッセー尾形の公演を観るのも初めてなのだが、ロビーには浅田政志による舞台写真や舞台で使った小道具などの作品がいろいろと展示されているのだ。19時開演、ひとりコントばかり、2時間弱で終演する。終演後には落語会のようにロビーに演目が貼り出されていた。それによると、コントは「ロリータ」「謝罪会見」「借り上げOL」「墓がない」「長年のカンをデータ化」「神主のお祓い」「雪子の冒険 小樽編」「オーロラ銀座」という8本。常連の客にはおなじみの演目もあったようだ。ロリータファッションの女の子になったイッセー尾形がいきなり現れるところからインパクトがあるが、生身の人間が舞台に立っていながら、これもそれこそ落語のように、ありとあらゆる役柄を演じられてしまう。しかし、今日にかぎってこの体調の悪さは痛恨の極みだ。落語会でもよくそうすることはあるのだが、眼をつぶったまま聴いているだけの時間もあった。18年前の「山藤亭」の圧倒的にいい記憶に比べると、かなり平温のままに過ぎてしまう時間だった。常連客との関係ができあがりすぎてしまっていて、入り込む隙がないという印象ももった。今度はもう少し、よその客が入り込む余地のある公演を狙ってみたいな。

 有楽町から新橋まで歩き、ニュー新橋ビルのスギ薬局に寄り、一本満足バーを買って食べる。公演中はもちこたえていたが、外を歩いているとまた鼻水がひどくなった。新橋から東海道線で帰ってくる。夜遅くに帰宅し、録画の確認だけして、すぐに眠る。

2024年12月5日木曜日

12月5日木曜日/準決勝はライブビューイング

◇ ラジオ・テレビ

 朝早くに目覚め、ラジオをつけっぱなしにしていたら、今朝の「#ふらっと」はヤーレンズの担当回だった。ゲストは秦基博。ジョイマンと小中学校の同級生だったんだな。

 録画していた昨夜の「あちこちオードリー」は、山崎怜奈、相席スタート山添、ネルソンズという不思議な組み合わせのゲスト。先日の「勝手にテレ東批評」を観てから楽しみにしていた。エックスでエゴサーチをするのをやめたという山崎怜奈は「この2年でエゴサーチもしなくなりました。」「だいぶ快適になしました。あんなん見ないほうがいい。」「あれが世間のすべてだと思ったら間違ってんだと思って。エックスが好きなひとはだいたい心が荒んでるか、はなからひとに悪口を言いたいひとか、どっちかなんで。もういいやと思って。」 山添は番組の企画でエックスのアカウントを削除したそうだ。山添「最初、エックスって、少数派の狭いコミュニティのなかでみんながぼそぼそ自分の意見言ってるのを、ぼやいてんのを見るのが僕は「あっ、面白いな」と思ってたんですよ。だからみんな好きなこと言えるし。それが、なんか地位があがってきて、影響力もち始めて、自己顕示欲強いひととかが出てきて、なんか、どれ見ても面白く感じなくなったんですよ。」 中盤からは恒例企画の「今ならわかる 私、間違ってました発表会」になる。山崎怜奈が間違っていたと思うことは「専門家でもない人間がメディアでフランクに政治の話をしても受け入れてもらえる世の中になったと思っていたけど、私、間違ってました」 山崎怜奈「(略)質問が変にコタツ記事に切り取られて炎上してるんですよ。」「その場はすごく円満なんだけど、変なコタツ記事が勝手に燃やしてるっていう。」 例の選挙特番のことを若林が訊くと、「もうちょっと血の通った人間だと思って会話してたのに、なんかAIに返されたみたいな感じで。」

◇ 座間

 午後から外出。大和経由、南林間に出て、約1年ぶりに南林間から座間に向かって歩いていく。南林間駅から20分ぐらい歩くと、ノジマのブックオフに到着。いい本あり、110円のコミックを1冊、385円の単行本を1冊買っていく。もう少し歩くと、イオンモール座間に着く。3階のフードコートにて、遅めの昼食。鶏山賊の山賊焼き定食を食べた。979円。1階のスーパーにも寄り、栄養ドリンクとブラックサンダーを買っておいた。

 イオンモール座間から、別棟のイオンシネマ座間に移動する。映画館が別棟にあることが初めてだとわかりにくいが、今年は二度目だからすいすいとたどりついた。今年も「M-1グランプリ」準決勝のライブビューイングを観るため、わざわざ座間までやってきた。この劇場はまだチケットを発券するシステムだ。時間に余裕もあり、トイレに行ってからのんびりと劇場に入った。真ん中の通路を挟んですぐ後ろの席をとったのだが、横浜市内のイオンシネマとは違い、ここはほどよく空いていて、前方の席はがらがらだった。

 16時開演、少し前からスクリーンには会場の様子が映されていた。今年ももちろん、はりけ〜んずが司会を務める。昨年同様、まずはベストアマチュア賞の発表からだが、ナイスキッズ賞は登場せず、紹介のみだった。前座はベストアマチュア賞の乙女ブレンドが務める。前座も含め、出場者は8組ずつ、4ブロックに分けて進行される。はりけ~んずが8組の名前を読みあげ、8組の漫才が終わると、またはりけ~んずが出てきて8組の名前を読みあげるという具合だ。最初のブロックは、ワイルドカードを勝ちあがったロングコートダディから始まり、以下、登場順に、豆鉄砲、例えば炎、十九人、スタミナパン、オズワルド、フースーヤ。2ブロック目は、カラタチ、ドンデコルテ、ママタルト、家族チャーハン、今夜も星が綺麗、インディアンス、バッテリィズ、金魚番長。ここで15分休憩があり、3ブロック目は、ジョックロック、男性ブランコ、マユリカ、滝音、ナイチンゲールダンス、ダンビラムーチョ、豪快キャプテン、ヤーレンズ。最後のブロックは、ダイタク、カベポスター、ひつじねいり、真空ジェシカ、シシガシラ、エバース、令和ロマン、トム・ブラウン。全組終わるとあっさりと終演する。19時過ぎには終わった。令和ロマンの横綱相撲、くるまの肩パットはいったいなんなんだ。

 イオンモール座間のフードコートに戻り、マクドナルドのアイスコーヒーとビーフシチューパイを食べた。寝不足のせいか、上映中から鼻水がひどくなってしまった。スレッズに直前予想を投稿。だいたいいつも半分ぐらいしか当たらないのだが、スタミナパン、ドンデコルテ、ママタルト、ダンビラムーチョ、ひつじねいり、真空ジェシカ、エバース、令和ロマン、トム・ブラウンという9組と予想する。インスタにも投稿し、長居はせず、また南林間駅まで歩いていく。

 Spotify に今年のまとめが出ていて、電車のなかで開いたら大きな音が流れ出し、あわててしまった。このランキング、いつも実感とズレがあるのだが、今年は意外とコーネリアスを聴いていたようだ。

 21時過ぎには帰宅し、パソコンを開き、TVer で 21時半から始まる決勝進出者発表会見の配信を待つ。これがあるからいつも急いで帰ってこなければならないのだ。会見は2分ほど遅れて始まった。司会は今年もマヂカルラブリー。大会の説明がひととおりあったあと、いよいよ発表される。発表順に、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズという9組だった。予想は5組当たった。会見は30分強、観終わってから眠る。

2024年12月4日水曜日

12月4日水曜日/どこから伝わったのか

◇ テレビ・ラジオ

 昨夜は早めに眠り、早朝に起きあがり、ゴミを出す。SNSを見ると、韓国で戒厳令だというからただごとではない。しかし、眠っているあいだに解除になったようだ。どうもわからないな。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。それから、もう少し眠りなおす。SNSから、今度は康芳夫の訃報を知った。87歳、老衰だが、2日前に訃報が出ていたのに今まで知らなかった。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」はワールドツアーの様子を伝える。今回もメンバーによる自撮り、カナダのバンクーバーのリハーサルの様子から、シアトル、サンフランシスコと北米をまわっている。メキシコシティのライブの熱狂、大合唱がすごい。この番組、ここ最近は企画の回が続いたが、ドキュメンタリーの回がやっぱりすごく面白い。

 昨夜の「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に三谷幸喜が登場、アインシュタインを演じる。「美味しゅう字」にはしずちゃんが登場。「ヨネキンCH」にはバルーンアートのシニアユーチューバーが登場した。昨夜の「紙とさまぁ~ず」は畑芽育がゲスト。今日の「徹子の部屋」は今田美桜がゲスト。「ドクターX」の宣伝がらみのゲストが続いている。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を午後に聴いた。12時台ゲストは田中あいみ。生えぎわが師匠の細川たかしに似てきたのが悩み。最近はバイク川崎バイクにハマっている。

◇ 星川

 午後から外出。駅に向かう途中、母の犬友だちのお婆さんに出くわし、少し立ち話をした。母が入院したことをなぜか知っていたが、どこからどう伝わったのか。遅めの昼食、駅の向こうの餃子の王将に入り、極王天津麺と餃子を食べた。1089円。まず、鶴ヶ峰に移動し、銀行に寄る必要があった。鶴ヶ峰駅に戻り、駅のトイレに入ると、明らかな不審者がいる。なにがどうということもないのだが、狭いトイレのなかでふたりっきり、なんか怖いなと思い、緊張感で小便が出なくなってしまった。

 鶴ヶ峰から星川に移動し、保土ヶ谷図書館に寄っていく。読みかけの本2冊を改めて借りなおし、ほかにも4冊、計6冊借りる。イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのアイスコーヒーとアップルパイを食べ、少し眠り、読書もする。ピーコ「片目を失って見えてきたもの」を読み終えた。2002年刊、文春文庫PLUS。親本は1999年刊。ピーコが亡くなった今年のうちに読んでおきたかった。左目の摘出手術をしたのが1989年、それからの10年のことを語っている。構成は小田豊二。

◇ テレビ・YouTube

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。月曜に放送された「ものまねMONSTER」を観る。この特番は二度目だと思うが、もう日本テレビは「ものまねグランプリ」からこれに移るのか。企画が散漫だった前回からはうってかわって、今回は得点を競うランキング対決にしぼった。司会は相葉雅紀、吉村崇、黒田みゆアナ。ゲストには、陣内智則、鏡優翔、片寄涼太、谷まりあ、アンミカが並び、ゲスト陣の後ろにはそっくりさんが7人並んで座っているのだが、このなかにひとりだけホンモノが混じっている。審査はタレントではなく、一般審査100人のみ。各10点、コピー度5点、エンタメ度5点で採点する。なるほど、ただの10点満点だったらなりきり型のものまねが強くなりがちな問題をこれならば回避できるということか。ランキングを競うのは23組、出演順に、よよよちゃん、ほいけんた、鎮目政宏、キンタロー、たむたむ&沙羅夫妻、ジョニー志村、sa'Toshi & TATSUYA、レッツゴーよしまさ、荒井かおり&関真美、広燈、JP、シューマッハ&琴吹ゆず、ダブルネーム、Mr.シャチホコ、松浦航大、朝食みるく、阿南要平&鴨泰成、千鳥ーず、尚矢&響太、小岩ケン、T-ALEX &ガリベンズ矢野、まりもこ、荒牧陽子。松浦航大は「モノマネターンテーブル」という新形式で、米津玄師、平井堅、ATSUSHI、布施明、和田アキ子、ジャイアンという6人のものまねを披露した。これは栗田貫一の「ドレミの歌」以来の荒業だ。荒牧陽子は12人のものまねメドレーで「Bring-Bang-Bang-Born」を歌った。これも圧巻。

 プロとアマチュアが混じっているのだが、荒井かおり&関真美というコンビは桑田佳祐と桜井和寿のものまねで「奇跡の地球」を歌った。女性ふたりが歌うことに意外性があるわけだが、電話相談室の設定にして、シロウトふたりに小芝居をさせる演出がよくわからない。これは逆にエンタメ点があるためにこういう演出になってしまうのか。小岩ケンというひとは、藤井聡太のものまねで「Bring-Bang-Bang-Born」を歌った。藤井聡太の口調のままでラップをするのがすごい。このひとは一般応募ということになっていたが、しかし、検索してみると、キサラにも出ているひとのようだ。さすがにシロウト離れしている。まりもこは50代の姉妹、阿佐ヶ谷姉妹のものまねで「はいよろこんで」を歌った。主婦のようだが、このひとたちも検索するとキサラに出ている。プロとアマの境界があいまいだ。それから、この23組のほかにも、ものまね芸人がクレジットなしでたくさん出ていたのが気になった。広燈は木村拓哉のものまねでおなじみのひとだが、木村拓哉ファミリーのものまねをして、工藤静香と娘ふたりも登場したのだが、工藤静香はまーながやっていた。なぜ名前をクレジットしないのか。ダブルネームはTMネットワークのものまねだったが、ここには「シティーハンター」の冴羽遼と海坊主が出てくる。冴羽遼を演じた鈴木亮平のものまねはねんねんがやっていた。朝食みるくは朝倉未来専門のものまねのひとなのか、「ブレイキングダウン」の設定で、ここにもノンクレジットのものまね芸人がたくさん出てきた。ねんねんが遠藤憲一で再登場のほか、高市早苗が中垣みななのはわかったが、ひとこともしゃべらなかった。「千鳥ーず」というのは「千鳥かまいたちアワー」で行われたオーディションに登場した6人だそうだが、この6人の名前もクレジットしない。ファーストステージが終わったところで、ゲスト陣の後ろに座っているそっくりさんのなかでDJ KOOが本物であることが明かされたが、三谷幸喜として座っていたのは明らかにユリオカ超特Qだった。ユリオカ超特Qですら名前が出されない。

 10組が勝ち残ったファイナルステージはファーストステージの点数が低い順に登場する。登場順に、小岩ケン、阿南要平&鴨泰成、sa'Toshi & TATSUYA、レッツゴーよしまさ、ほいけんた、よよよちゃん、ジョニー志村、Mr.シャチホコ、荒牧陽子、松浦航大。なりきり型のものまねが勝ち残ると、2本連続で同じネタをやることになり、ネタが1本しかないのにこの形式に出場させることがそもそもの欠陥だ。ノンクレジットで出ているものまね芸人たちのほうがよっぽどネタが豊富なのに。ほいけんたは付き人の松井まさみちというひとと桑田佳祐と松任谷由実の「Kissin' Christmas」を歌ったのだが、ユーミンのものもねをしたこの付き人のひとは名前を出されていた。松井まさみちというひとを検索すると、どうやらシンガーソングライターのようなんだけども、なぜほいけんたの付き人をしているのだろう。荒牧陽子はあのちゃんのしゃべりものまねから MISIA を歌った。松浦航大は GRe4N BOYZ のシルエットライブを、平井堅、back number、桐谷健太、和田アキ子、玉置浩二という5人のものまねで歌った。最終的な順位はファーストステージとファイナルステージの合計点によって決まり、荒牧陽子と松浦航大が競ったが、松浦航大が優勝した。

 今夜放送の「FNS歌謡祭」はバナナマンと木梨憲武が出演する箇所だけ観たくて、5時間の放送をさすがにぜんぶ録画するのは大変だから、ホームページで発表されているタイムテーブルを参考にして録画したのだが、このタイムテーブルがいい加減で、実際の放送はかなりずれていた。「赤えんぴつ」として出演したバナナマンの赤えんぴつは歌に入る前に録画が切れてしまい、木梨憲武はまったく録画されていなかった。なんのためにタイムテーブルを発表してるんだかな。

 深夜0時を過ぎ、明日の「M-1」準決勝のライブビューイングのチケットを購入する。港北ニュータウンのほうが駅にも近くて便利なのだが、こちらは2列目までの席しか売れ残っていなかった。座間のほうが席が残っていたから、昨年と同じく、今年も南林間駅からはるばる歩いていいくことにする。YouTube で公開されている準々決勝の動画も観たかったのだが、忙しさにかまけていたらワイルドカードの投票もとっくに終わり、まったく観そこねてしまったと思ったが、投票終了後も動画はまだ公開されている。ワイルドカードが決まったロングコートダディから、気になるものをいくつかランダムに観ていった。評判のラパルフェはニューヨークのものまねで漫才をする。そこをいじるかという可笑しさだが、それだけでなく、後半には阿部寛や堺雅人のものまねも入れていた。ネコニスズは痴漢冤罪という設定に難あり。笑ったのはニッポンの社長とオダウエダ。ミキはよみうりホールの上方漫才協会の公演で観たネタと一緒だったが、このネタならば申し分なしという感じだけれども、なぜ落とされてしまったかな。もうお笑いファンの興味の対象からは外れてしまったということだろうか。

2024年12月3日火曜日

12月3日火曜日/自宅訪問があった

◇ 自宅訪問

 早朝に目が覚め、ゴミをもう少しまとめる。ゴミを大量に出しに行くと、こんな時間には誰もいないだろうと思っていると、どこかのお婆さんに出くわし、おはようございますと声をかけられた。帰ってきて、もう少し眠りなおす。NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」再放送の第7話を観ると、中川家のエンタツ・アチャコが再び登場。今度は音声だけでなく、すがたも出てきた。その後も、ラジオを聴きながらできるかぎりの掃除をする。

 今日は自宅訪問があり、14時にくる約束の老健の介護士さんは少し早めにひとりでやってきた。できるかぎり掃除したものの、それでもなお、ひどい散らかりようでみっともないのだが、さすが、いやな態度はまったく見せない。1階の部屋、風呂場、トイレを覗き、玄関の段差の高さを計っただけで帰っていった。10分ぐらいしかいなかったんじゃないか。母の様子も少し教えてもらったが、もう車椅子を使わずに歩いているというので、ずいぶん回復している。入所したばかりだが、意外とすぐにうちに帰ってくることになるのだろうか。必死に掃除を続けるここ数日だったが、これでひとまず解放。なんだか気が抜けてしまった。部屋に戻り、ラジオの続きを聴く。「ナイツ ザ・ラジオショー」のゲストは鬼越トマホーク。山田邦子情報が満載。

◇ 東戸塚

 午後から外出。図書館に行こうか床屋に行こうかと迷っていたのだが、どちらも関係ない東戸塚に行きたくなった。横須賀線に乗り、東戸塚まで。オリンピックのフードコート、ピッコリーの牛すじカレーを食べる。580円。同じフロアのブックオフにて、110円の文庫本を1冊、390円の単行本を1冊買っていく。駅のほうに戻り、ドトールに入り、ひと休み。

 ドトールで、橋口亮輔「僕は前からここにいた」を読み終えた。1994年刊、扶桑社文庫。文庫オリジナルだろうか。今年は新作映画の「お母さんが一緒」が公開され、このタイミングで見つけ、買っておいたもの。橋口亮輔監督のすべての作品を観ているわけではないが、そもそも好きな監督。この本は著者が三十代のころのエッセイ。ニューヨーク滞在期のなかにゲイにまつわるエピソードがよく出てくる。

 もう1店、東口のブックオフではいい本がいくつも見つかった。110円の文庫本を3冊、220円の文庫本を3冊、珍しく特価ではない単行本も1冊買う。横須賀線に乗り、すぐに帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた昨日の「NHKニュース7」を観ると、秋田のスーパーに侵入したクマが捕獲されたというニュースをやっていた。山間部からは離れた住宅地なのだ。

 今日の「徹子の部屋」は鈴木浩介がゲスト。あまり意識したことがなかったが、50歳だから同世代だったんだ。西田敏行に憧れ、青年座の研究生になるその経緯が語られる。「徹子の部屋」には 2015年に初出演、そのときに西田敏行からメッセージのVTRをもらっていた。西田敏行に泣き上戸だと言われているそばからやっぱり泣いてしまう。最後に「劇場版ドクターX」の告知があり、西田敏行の話になったらまた涙する。「よく泣くっていうので怒られてたんですけどね。でも、「探偵ナイトスクープ」で西田さんもすぐ泣いてますからね。大丈夫だと思います、そこも引き継いでます。(笑)」

 今日の「さんま御殿」は「掃除が上手い有名人SP」。今まさに掃除ばかりしているところなので、これはありがたい特集だ。佐藤満春が初登場、ところどころでうんちくを披露する活躍。今日の「#バズ英語」はサイエンスの特集。芝居仕立てでスタジオに現れた少女、山田花凜というこの女の子は、13歳で気象予報士に合格してニュースになっていた子だ。

2024年12月2日月曜日

12月2日月曜日/掃除の限界を迎える

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。昨日は一日中掃除をしていたから、疲れがひどく、からだが痛い。Spotify のポッドキャストで「大竹まことゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」を聴く。先週火曜の中島岳志の回は「法の抜け穴を悪用する政治家たち」として、当選を目的としない立候補をした立花孝志の問題点を指摘する。こういうことが起きてしまうと、特定の候補者を当選させようと仲間がどんどん同じ選挙に出て、ポスターも政見放送も何倍にもなり、ひとりの候補者を応援しようということになると選挙の公平性が保てない。しかし、公選法にこれは書いてないじゃないかと立花孝志は主張する。いや、そもそも、法はどのように成り立っているのか。法律に書いてなければなんでもやってもいいのかというと、そういうわけではなく、なんでもかんでも書けないのだから、判例や慣習に支えられ、法とはようやく運用されているものである。それを突破する悪用の典型例が安部内閣だと中島岳志は喝破する。なんでもかんでも法に書かなければならないのかという時代、「社会の法化」と言われる現象は極端な訴訟社会を招いていく。いったいどちらが豊かな社会なのか。社会の在りかたそのものの底が抜けてきているというのがこの問題の背景にあるのではという話だった。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊現代」に「ネットと新しい民主主義」と題した西田亮介と安野貴博の対談があった。安野「(略)従来の政治家の方は「物理的制圧力」が異常に高いですよね。どういうことかというと、実際に会うととてもいい人に見えたりする。(略)でもネット選挙が中心になってくると、そうした能力が通用しなくなってきます。」 西田「私は疑り深い人間なので、ネットでしか見たことのない人を、いい人であるとか悪い人であるとか判断しないのですが、ネットで見ているだけでも親しみを持つ人が結構いるんですね。」 この対談と同じページには立花孝志のコメントも掲載されている。

 「週刊プレイボーイ」には、水道橋博士とデーブ・スペクターが選ぶ「裏流行語大賞」という記事。対談しているのだが、それよりも「水道橋博士が来年はやらせたいギャグ、令和の「クシャおじさん」」という写真がくだらない。博士はエックス以外では面白いな。そのほか、「今こそ石橋湛山を学べ!」という記事は田中秀征と佐高信の対談本に合わせた特集か、この記事でも対談している。安齋肇の連載コラムでは加藤芳一のことを語っていた。

 SNSからは本家の新語・流行語大賞の発表を確認。大賞には「ふてほど」が選ばれた。ひさしぶりに自分が関われていた気がする言葉が大賞に選ばれたが、テレビ発の大賞は意外と10年ぐらいなかったのだ。10年前が日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」。その前年が「じぇじぇじぇ」で、11年ぶりにクドカンが獲得というわけだ。大賞を二度も産み出してるのはクドカンだけではないのかな。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日の「立川志らくの演芸図鑑」は、まず、テツandトモが出演。「Bling-Bang-Bang-Born」「はいよろこんで」などの旬の曲、新紙幣や大谷翔平など、時事もきちんと取り入れているのがさすがだ。続いて、柳亭小燕枝は「湯屋番」をやった。市馬師匠の歌好きを当たり前のようにネタにしても、テレビを観てるひとにはわからない。観覧の客にだってわからないだろう。対談のゲストは相島一之の後編。 

 夕方から外出。録画残量の確保に手間取り、遅い時間になってしまった。郵便局に寄り、入金を確認する必要があったのだが、ゆうちょ銀行もネットから確認できるようにしておかなければめんどうだな。星川に移動し、遅めの昼食にする。ゆで太郎に入り、ひさしぶりにもつ煮定食を食べた。850円。

 コーナンに寄り、2階のダイソーで掃除に必要なものをごっそりと買っていく。星川駅に戻り、マクドナルドに入り、ひと休み。ホットコーヒーとアップルパイを食べる。読みかけの本を読み終えてしまいたかったが、眠くなり、たいして読めなかった。

 夜に帰宅し、ラジオを聴きながら掃除する。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストはロッチ。昨日の「石橋貴明のGATE7」は、伊集院光、カンニング竹山、ナイツ塙がゲストの2週目。先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」と、友近の「シン・ラジオ」も聴いた。ぶっとおしで掃除していたら、腰が痛くなってきた。限界を迎える。ブログはずっと書きそこねている。

2024年12月1日日曜日

12月1日日曜日/テレビと大掃除

◇ ラジオ・テレビ 

 朝、ラジオをつける。「ONE-J」のゲストはアンジェリーナ1/3。本仮屋ユイカは伯山の代役を務めた「問わず語り」も聴いていたのか。本仮屋ユイカは本当によくラジオを聴いているひとだ。ふたりともヤングタウンの東洋館のライブに行っていたというので、ヤングタウンって誰なんだと思ったら、錦笑亭満堂がアナウンサーとコンビを組んで漫才をやっているようだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日の「週刊フジテレビ批評」では、行定勲監督のリモートインタビューがあり、行定は「完璧な家族」という韓国ドラマを初めて演出し、その撮影現場で衝撃を受けた度ランキングベスト3を発表する。3位は「8話だと思っていたら12話だった」。配信ドラマとしてスタートした企画が地上波でもやりたいからというので、最低でも12話が必要だということになり、8話しか脚本が用意されていなかったのを水増ししてくれればいいからと言われた。制作費の半分がテレビ局から出され、テレビドラマがひとつの資金源になっているからそんなことが起こるというわけだ。2位は「屋内に豪邸を建てちゃった」。つまり、カットを割らずに撮影ができるから時間短縮ができるため。これには労働環境の問題がからんでいる。1位は「チェセンガゲヌン」。「私の考えを申しますと」という意味の韓国語で、韓国のキャストやスタッフは誰もが言う言葉なのだという。

 今朝の「サンデージャポン」は、リンダカラー∞のりなぴっぴが初登場のほか、堀江貴文、ゆうちゃみらが出演。まずは斎藤元彦の公選法違反疑惑から、議論はマスコミの報道姿勢にも広がる。ホリエモンはどうでもいいわという意見。「こんなこと言い出したら誰も選挙手伝いませんよ」 デーブ・スペクターも、公職選挙法自体が馬鹿馬鹿しいという意見。これに関しては、ホリエモンは選挙経験者だから実感がこもっている。交通ルールのようなもので、厳密には違反でも大目に見るということは当たり前にあるようだ。番組はさらに「SNSと選挙」というテーマになっていく。地方選挙に詳しいという東北大学大学院の河村和徳准教授が取材に応えていた。それによると、今までの選挙と違い、外部が盛りあがり、有権者にフィードバックされる。選挙が「稼げるコンテンツ」になっているという指摘だが、これはこのVTRの前にホリエモンが言っていたことそのままだった。堀江の話は止まらない。そのあとは「政治とカネ」の問題、ロシア・ウクライナ問題、八村塁の話題と続く。バレーボールの三屋裕子がバスケットボール協会の代表理事だとは知らなかった。今日はネット関連の話題が多く、ホリエモンの独壇場。ゆうちゃみもりなぴっぴもほとんどしゃべる場面がなかった。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、石原良純、神田愛花、オズワルド伊藤が出演。オープニングでは、「M-1」準決勝に残っている伊藤に東野と淳が有力候補を訊き、さらにオズワルドの学祭手抜き疑惑にも触れる。こちらの番組でもまず、話題は斎藤元彦の公選法違反疑惑から。やはり「SNSと選挙」というテーマになる。スタジオには選挙コンサルタントの藤川晋之助が登場。石丸伸二の選対事務局長を務めた人物だが、斎藤元彦からも打診があったが、維新の友だちが選挙に出ることになったから表立ってはできないとして、何人かの人間に神戸に行けるのだったら斎藤のサポートをしてくれと頼んだ。藤川「なんで、こんだけ意見が分かれるかっていうのはね、簡単なんですよ。斎藤さんをつぶしたいというひとたちと、斎藤さんを守りたいというひとたちの、シンパシーの差で理論が変わっちゃうだけなんですよ。」 東野が「これくらいのことはもうみんなやってるって思っててもいいわけですか?」と訊くと、藤川「やりかたが違うんですね。あんな馬鹿なことはしないですよ、申し訳ないけれども。」 公職選挙法は現状にそぐわないものだが、現職に有利だから変えられないという実情があるということだ。

 テレビを観ながら部屋の掃除もしていたのだが、あっという間に夕方になってしまった。夜になってからは1階の大掃除をする。掃除をしながら、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。冒頭、ピエール瀧に呼びかける太田。瀧はこの番組をいつも聴いているそうだ。14時台ゲストはアンジェリーナ1/3。朝の「ONE-J」から連続して登場。15時台「サンデー芸人ランキング」はにぼしいわしが担当。3時間以上、聴きながらぶっとおしで台所の掃除をしていた。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「コンビ愛確かめ選手権」。品川庄司、さや香、ぱーてぃーちゃんが出演。追いつめられたときのすがちゃんが可笑しい。昨夜の「みんなテレビ」では「うんちを見せてもらおう」という企画があった。ソシアス美緒という医師が芸能人のうんちを見る。見せてくれる芸能人はDJ KOO。今日の「笑点」は山梨県甲府市から公開収録、演芸は北見伸。放送直後の「だれか to なかい」は、ムロツヨシのMCが今回でラストということで、ムロと仲のいい山田孝之と小栗旬がゲストだった。新MCは来週発表か。

 今日の「週刊さんまとマツコ」はキンタローの特集。キンタローは大竹しのぶのものまねで登場する。前田敦子でブレイクしたときに出演した番組の映像が出たが、そのとき、光浦靖子、壇蜜、杉本彩、大竹しのぶのものまねもすでにやっているのだ。大ブレイク後の急降下、その原因は嫉妬からの孤立だった。

 今夜の「おしゃれクリップ」もキンタローがゲスト。今日だけで2番組で特集されているという絶好調ぶりだ。山崎育三郎とはミュージカルで共演した仲。この番組では、キンタローが上京当時を過ごした野方を取材する。足繁く通ったという喫茶店の店員さん、中華屋の店員さんが当時のキンタローをよく覚えている。3歳からの幼なじみがVTRに登場し、中島のものまねは小学校のころからやっていると証言。この幼なじみは今は事務作業を手伝ってくれている。キンタローの旦那さんはテレビディレクター、夫が撮影したキンタローの子育ての映像も流れる。中島のものまねで「なんで撮ってると思う?」と訊くと、長女が「ママ面白いから」と答える。ふたりの娘に松野明美のものまねをやってるキンタロー。最高だな。

2024年11月30日土曜日

11月30日土曜日/島田さんの映画

◇ 渋谷

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。朝から軽く掃除機をかける。録画していた「勝手にテレ東批評」を放送直後に観ると、「アド街ック天国」の「東京 元祖のある街」という企画に佐久間が注目していた。「「アド街」のガワで新番組を試してるんですよ。」「今はトレンドとして、レギュラー番組のなかで新企画を試すんですよ。新番組にいきなりしちゃうと、継続視聴者が離れちゃうから。」 ゲストは山崎怜奈。出演する「あちこちオードリー」がとても面白そう。午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、水曜に放送された、ジュニア、有吉との3人の番組の話をしていた。

 午後から外出。東横線に乗り、渋谷まで。電車は混んでいた。センター街を抜け、まんだらけに寄り、階段の百均から雑誌を1冊買っていく。富士そばに入り、カツ丼を食べる。580円。

 ユーロライブにて開催される、島田さんのドキュメンタリー映画「ジュンについて」の上映会に。上映開始の20分前に到着し、客席に入っていこうとするとちょうど島田さんに出くわし、あいさつすることができた。お子さんふたりも島田さんと一緒だった。大盛況、客席はもうおおむね埋まっていて、真ん中には座れず、左端の前方の席に着いた。17時から上映が始まる。島田さんはいずれは「情熱大陸」に出てもおかしくないひとだとは思っていたが、こんな映画を撮ってるとはちっとも知らなかった。2021年、3年前から密着してたんだな。もう1年早く密着してくれていれば、「ブックオフ大学」も扱われただろうに。夏葉社の事務所、日常の業務をする島田さん、そして、関西の書店を営業してまわるすがた。島田さんのインタビューがあるわけではなく、代わりに、トークイベントなどで語る島田さんのすがたが映されている。ウィー東城の本を作る過程がこの映画のひとつの軸になっている。もうひとつの軸は、亡くなったいとこの家族のもとを訪れる高知のすがただ。島田さんの子どもたちもよく映っている。夫婦で田原俊彦について話す島田さん、読書する島田さん、文章教室を始める島田さん。最後にはもう本は作りたくないというような話をしている。

 上映後、監督と島田さんが登場し、30分ほどのトークがあった。田野隆太郎監督は京都のふたつの古本屋をきっかけに島田さんに興味をもってはいたのだが、コロナ禍に島田さんの本を読み、島田さんを撮ってみたいと考えたという経緯を話した。120分を超える映画だが、島田さんの感覚ではこの10倍の量を撮影していたという。しかし、島田さんという人物はこの映画に十二分に表されているだろう。いや、島田さんだったら30分でも表されるんじゃないか。田野監督は阪本順治監督のもとにいたそうで、テレビの仕事もしている。できあがった映画の印象と本人の印象には少しズレがあって、わりと業界人的なノリがあるひとという感じがした。客席にはこの映画に登場する関係者のかたも多かったのか、庄野潤三さんの息子さんもいらしていた。誰か知り合いに会うかもとも思っいてたが、誰にも会わなかったな。しかし、気がつかなかっただけで、誰かいたのかもしれないけれども。

 松濤のベローチェに入り、ひと休み。インスタとスレッズの投稿をしていく。腹が減り、ドン・キホーテでパンでも買おうかと入ってみると、レジに大行列ができていた。ツルハドラッグまで戻り、プロテインバーを買って食べる。

◇ ラジオ・テレビ

 帰りの電車内では、タイムフリーで、先週土曜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。剣さんは「ムー」の三上丈晴編集長の YouTube を観ているそうで、「マキタスポーツさんと一緒にね、やってたんだけど。マキタスポーツかっこいいよね! ゲーハーなのにねえ、なんかスタイリッシュなんですよ。俺、あのひとみたいになりたいと思った。目標、マキタスポーツ!」

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「太田上田」は、10周年突入ご褒美企画「素敵な楽屋を作ろう!」。上田が話していたツービートが復活したライブというのは「高田笑学校」のことか。あのとき、くりぃむしちゅーも出てたんだっけ。ツービートが復活した回は2回あったはずで、1回は客席で観ているが、1回はチケットが買えなかったと記憶している。観た回のツービートのほかの出演者はまるで記憶にないな。

 今日の「Nキャス」は、斎藤元彦の公選法違反疑惑、それから、八村塁とコーチのトラブルについて、渡邉雄太が詳しく説明していた。秋篠宮がネット上のバッシング情報に言及するというのはまったく現代的だ。

 AVEというサイトに掲載された高野寛と砂原良徳の対談を読んだ。まりんが優勝した「カルトQ」には高野寛も出場し、じつは予選落ちしていたんだ。まりんと同じ札幌出身の THA BLUE HERB との関係も初めて知るものだった。

2024年11月29日金曜日

11月29日金曜日/脳が混雑しているブックの日

◇ テレビ・雑誌

 早朝、ゴミを出してから眠り、起きあがり、ブログの更新をひとつ。NHKプラスで観ている「カムカムエヴリバディ」の再放送は一週目まで観終わった。上白石萌音に感情移入してしまう。とても繊細でかわいらしいドラマだ。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」にプラス・マイナス岩橋の独占インタビューが載っていた。吉本を辞めてから本気でからんでくれたのはさんまとテンダラー浜本だけという話をしている。

 午後、録画していた「徹子の部屋」を観る。ゲストはなすなかにし。那須は脳梗塞の影響で、漫才はまだ難しいようだ。通例ならば、漫才師が出演すればスタジオで漫才を披露するのだが、今回は YouTube で公開されている漫才が流された。しかし、もっといい映像はなかったのかなと思うような内容。テレビ朝日の番組でも漫才をやってるだろうと思うのだけど。なすなかにしはロケが上手いというので、「徹子の部屋」のスタジオをリポートしてみせる。

◇ ブックの日

 午後から外出。家を出るのにずいぶんもたついてしまった。今日はブックの日だが、今は外出せずに家の掃除を優先すべきではないかとも思ったのだけど、郵便局にも寄る必要があったから、いずれにせよ外出しないわけにはいかなかったのだが、そういえば、図書館の本も返却しなければならなかったことをあとから思い出した。気にしなければならないことが多く、脳がぱんぱんに混雑している。まず、二俣川に出て、ジョイナステラスの行政サービスコーナーに図書館の本を返却する。珍しく、これで1冊も借りてない状態になった。

 鶴ヶ峰に移動し、昼食に迷っていたが、松屋に入る。ビーフシチューの評判をSNSで目にしたからだが、しかし、千円を超えるということを知り、妥協して、ごろごろチキンカレーを食べた。こちらは 780円。鶴ヶ峰のブックオフにて、110円のコミック文庫を3冊、220円の文庫を2冊買っていく。会計時に50円のサービス券をもらい、以前にもらったぶんを使いそこねていたことを思い出したが、期限は今月いっぱいだ。さすがに、50円のために明日またくるのは阿呆らしいが、今月はしょっちゅう鶴ヶ峰にきているのにまるで気がついていなかった。

 ブックオフを出たところで電話があり、誰かと思えば老健からだ。電話に出ながらブックオフに逆戻りし、屋内の駐車場に入って会話する。よく意味がわからなくて訊き返してしまったが、本人に症状がないので、コロナによる制限が解除されたという連絡だった。その制限をよく把握していなかったが、それでは面会できるのかというと、感染者がまだいるからもうしばらくはできないという。母の様子を訊くと、母を風呂に入れているという介護士さんだったが、普通に過ごしているようではある。コロナのために面会ができなくなっているという説明はしてくれているのかというと、理解はわからないが、一応、説明はしているようだ。電話の介護士さんは優しい話しかたの女性で、信用してよさそうな気はした。

 鶴ヶ峰駅に戻り、横浜に移動する。2店目はビブレのブックオフ。220円の単行本を1冊と、雑誌の棚から390円の本を1冊買っていく。トイレに入りたく、隣りのイオンフードスタイルがあるビルの上階に初めてあがった。2階から7階まではエディオンが入っている。跨線橋を渡り、3店目は平沼のブックオフ。この店はやはり苦戦し、単行本、文庫本の棚には買えるものなし、ところが、雑誌の棚に1冊、新書の棚に4冊も買いたい本を見つけ、平沼はまたくればいいから、220円の新書を3冊だけ買うことにして、残りは棚に戻し、来月のクーポンで買うという作戦にする。こういうときにかぎって、誰かに買われてしまうのかもしれないけれども。

 今月は3店が限界。東口のドトールに入り、ひと休み。早く帰ったほうがいいかとも思ったが、やっぱり、ひと息ついてから帰りたいという気になった。SNSを巡回し、読書をしてから帰る。

◇ テレビ・ラジオ・SNS

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」を観ると、オーストラリアでは16歳未満はSNS禁止になるようだ。

 今夜の「ミュージックステーション」は「最強カバーソングBEST7」というランキング企画があり、ゴスペラーズは今年のヒット曲のカバーを3連発、「ドライフラワー」「晩餐歌」「怪獣の花唄」を歌った。New Jeanz からタモリに質問があり、「生放送前のルーティンを教えてください」と訊くと、タモリは「楽屋にある弁当のチェックですね。」 BABYMONSTER からは「得意な料理はなんですか?」という質問、タモリは「ほとんどが和食ですね。」と答えた。

 掃除をしながら、タイムフリーでラジオを聴く。今日の「ビバリー昼ズ」は12時台ゲストに青木さやかが登場。清水宏に誘われ、スタンダップコメディの舞台に立っているんだ。今日の「伊集院光のタネ」は棚橋麻衣がパートナー。旦那が元鬼ヶ島のメンバーというのは以前の放送でも触れられていたが、先日の鬼ヶ島のライブに旦那も出演したというので、よくわからなくなり、ウィキペディアでメンバーを確認してしまった。

 明日出すゴミをまとめ、眠る前にSNSを開いていたらトレンドに後藤真希の名があがっている。新しく出た写真集にほぼ裸の写真が載っていて、その画像が出まわっていたのだった。後藤真希は誕生日が一緒なので、後藤真希の活躍はとても嬉しい。

2024年11月28日木曜日

11月28日木曜日/座長山田邦子!

◇ 新橋

 早朝、楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」の「新・家の履歴書」に吉田豪が登場していた。インタビューされる吉田豪というのも珍しく、初めて知ることが多い。取材は吉田大助。3時間ぐらい眠り、録画していた昨夜の「あちこちオードリー」(ゲスト・アルコ&ピース・ガンバレルーヤ)を観て、正午には出発する。いい天気。風がやや強い。電車内、SNSからジム・エイブラハムズの訃報を知る。

 横浜から東海道線に乗り、新橋まで。ランチタイムに合わせて昼食にしてもよかったのだが、眠くなるのとトイレに行きたくなるのが心配で、昼食はあとにしようと考えていた。新橋から汐留に向かう地下を通り、汐留シティセンターを抜け、外に座れる場所を見つける。うちから持参したクリーム玄米ブランだけ食べておく。このあたりで働いていたことがあるから、そのころの休憩時間を思い出した。

 銀座博品館劇場にて、日本喜劇人協会の山田邦子新会長就任記念公演「シン・おんな剣劇 仇討ち道中」を観る。のんびりしていたら、到着が開演10分前になってしまった。エレベーターで8階の劇場に昇る。チケットを買ったのは一週間前だったが、3列目真ん中のいい席がとれた。キャンセルが出たのだろう。なにしろ、一万円弱の高額チケットにつき、観るべきかどうか迷いに迷っていたが、記念すべき公演だから観ることに意義があるんだという思いは捨てきれなかった。14時開演前に出演者のひとり、青山新が登場し、前説をする。まだ二十代の若い演歌歌手のようだ。公演中にだんだんわかっていったが、前のほうの席を占めていたのはこの青山新のファンのお婆さんたちだった。この高額チケットでは、客席はおおむねなんらかの業界人というところだろうか。しかし、客席両脇、後方は空いていた。せめてチケット代を半額にしていれば満席にできていたんじゃないのか。「邦子のかわい子ぶりっ子」が流れ、開演時刻になるとまず、坂本頼光さんが登場する。この芝居全体を通した弁士の役なのだ。上演の前に予告されていないスペシャルゲスト、なんと、8代目会長の大村崑が登場した。生の大村崑を観ることができるとは感激するではないか。93歳だそうだが信じられないほどお元気だ。

 さて、本編だが、軸になるのは浅香光代リスペクトの女剣劇だ。脚本は会沢展年、演出は高木裕司、監修には佐藤かんじの名がある。東京喜劇の歴史的意義という観点では、欽ちゃん劇団のカンカラとたけし軍団がここに合流していることは注目したいポイントだ。テレビ時代の大スター、萩本欽一とビートたけしの流れをここに回収している。山田邦子とつまみ枝豆の本格共演は初めてのようだが、「ひょうきん族」の時代はむしろ松尾伴内のほうが活躍の場面は多かった印象がある。今回、松尾伴内はお地蔵さんの役だったが、見せ場が少ないのが惜しかった。そして、ビートきよしのゲスト出演も嬉しく、きよし師匠の芝居の可笑しさを改めて認識した。今日の出演者のなかでは、誰よりも喜劇人の匂いをもってるんだな。カンカラ入山と春風亭昇也はコンビのようにして登場する。お茶屋の娘は清水よし子。神社に旅芸人がやってくるという設定の場面では、和妻やものまねが披露された。ノブ&フッキーはアリスやぴんから兄弟をみっちり、これだけで独立したショウになるほどだ。山田邦子の歌やものまねもふんだんにあり、最後は「さよならだけどさよならじゃない」の生歌唱。山田邦子のコウメ太夫は蛇足だったが、しかし、堂々たる座長公演だった。ちょうど、2時間ほどの公演。

 新橋に戻り、遅めの昼食。天下一にひさしぶりに入った。日替わり定食のホイコーロー定食を食べる。900円。ベローチェに入り、ひと休み。インスタの投稿をして、少し眠ってから読書をしていく。SNSで検索してみると、さっきの公演に泉房穂がきていたことがわかった。

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は竹中直人がゲスト。1983年放送「輝け!あなたが勝手に選ぶ爆笑グランプリ」という番組の映像が流され、ここでは電車のなかの酔っぱらい、笑いながら怒るひと、松田優作のものまねをやっている。竹中直人はスタジオでも酔っぱらいのものまねをやってみせた。1984年放送、27歳のときの初出演の映像も流され、スタジオでも松本清張や丹波哲郎のものまねをする。徹子さんにおねだりされるとすぐにやってみせるのが素晴らしい。徹子さんは「無能の人」も観ているようだ。

 早い時間に眠ってしまい、深夜に起きあがり、台所の掃除を始める。ラジオを聴きながら、朝までぶっとおしで掃除をした。一週間分の「伊集院光のタネ」を一気に聴いた。

2024年11月27日水曜日

11月27日水曜日/面会ができなくなった

◇ 音楽・テレビ

 早朝、ゴミを出しに行ってからもう少し眠りなおす。今はたくさん眠ることを優先。Spotify で配信が始まった香取慎吾の新アルバム「Circus Funk」を聴く。木梨憲武が「ソウル」なら、香取慎吾は「ファンク」だ。中森明菜や緑黄色社会、Kroi、Chevon、Night Tempo など、ゲスト陣たくさんで楽しい。素晴らしきショウマンシップ。聴きながら、ブログを更新しようとするが、書きあげられなかった。

 10時頃だったか、老健から電話があり、なにかと思えば、昨日、入所者からコロナ陽性が出たとのこと。今日もまた荷物をもっていくつもりでいたが、面会はできなくなった。まいったな。さっそく不安な状況。なにごともなければいいのだけれど。もうちょっと高級な施設を選ぶべきだったろうか。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜は石川県で震度5弱の地震があったようで、「ワルイコあつまれ」はニュースに差し替えになっていた。昨夜の「アンタウォッチマン!」は恒例の名言特集。ゲストのカズレーザーが、子どものころに初めて観てかっこいいと思った芸能人は上岡龍太郎かもしれないと話していた。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」は、メンバーそれぞれが1時間好きなことをする企画の4回目。最後はRINさん、お気に入りのお米を探す1時間。胃袋がけっこう大事で、パフォーマンスにも影響してくるのだという。

◇ 老健

 午後から外出。11月末だというのに、また20度を超す暖かさになった。パーカーに逆戻り。GUで注文した母の衣類は午前中に届いていた。置き配にしてもらえるから楽。もっていくために、すべてに名前を書いた。ダイソーで買ったトートバッグは、昨日、老健の介護士のおじさんが使いたいというので渡してしまい、夏に買ってあった黒のトートバッグに衣類を入れていく。鶴ヶ峰のバスターミナルに向かうが、入れ歯ケースが必要と言われていたことを思い出し、キャンドゥに寄って買っていく。コンビニで支払いをしなければならないものもあり、銀行にも寄る。鶴ヶ峰からバス、長坂まで乗るのは初めてなので、やや緊張する。車内ではラジオを聴く。「伊集院光のちょいタネ」を2本聴いた。

 老健に着き、スリッパに履き替えようとすると、下駄箱にスリッパがない。面会が中止になったから片づけてしまったのかと思ったら、通りすがりの職員さんを呼び止めると、スリッパを消毒する機械のなかから1足出してくれた。単に、2階の面会者が多くてなくなっていたようだ。3階は面会中止だが、2階は面会できるのだ。今日は荷物一式を職員さんに渡しにきただけになってしまったが、どんな様子なのかを訊いてみると、コロナの感染者だけが隔離されている状態で、ほかの入所者は普通に過ごしているようだ。面会の再開はホームページで知らせされるとのこと。さて、帰ろうかと靴に履き替えると、今度は職員さんに呼び止められ、ケアマネージャーさんがお話したいというので、またスリッパに履き替える。そういえば、昨日はケアマネージャーさんが不在だということを聞いていた。ロビーのソファーで待っていると、ケアマネージャーのお兄さんがやってくる。説明のなかで、母はもう全体重を左足にかけられるまでに回復していたことを知った。病院のリハビリ担当のお兄さんには、体重の2分の1までかけられるようになったと教わって以降は会うことがなかったのだが、家族が教わるよりも先に、病院と施設のあいだで連絡が行き届いている。

 ひとまず、昼食にしようと、吉野家に入り、とりわさ丼というのを食べた。547円。フォレオのベンチに座り、日記の下書きとSNS巡回。このぶんだと、つぎの面会はいつになるか。明後日はブックの日だから、面会のついでに中山まで歩こうかと考えていたが、面会できないとなると、中山には今日行ってしまおうか。

 ラジオを聴きながら中山まで歩き、ブックオフを目指す。いつもたいした本がない中山店だが、今日はいいものが見つかった。110円の文庫本を3冊、220円の単行本を1冊買う。中山から横浜線に乗り、町田に移動する。町田のブックオフにも寄っていく。110円の文庫本を3冊、220円の文庫本を6冊、単行本を1冊、390円単行本を1冊買う。マクドナルドに入り、ひと休み。アイスコーヒーとマックチキンを食べる。混雑していて落ち着かない店。読書するが、気疲れがひどいのかまるで読み進められない。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は中山優馬が初出演。よく知らないひとだから検索してみたらジャニーズのひとだったのだが、かと思ったら、来年1月いっぱいで退所するらしい。もう誰が所属していて、誰が辞めたのか、さっぱりわからない。

 昨夜の「紙とさまぁ~ず」は小澤征悦がゲスト。ものまねを録音してくださいというお願いに「月にかわっておしおきよ!」というセリフ。小澤征悦はふざけていて面白いな。昭和のほうがよかったことはという質問には、駅の改札で切符をカチャカチャ切っていた音に心が和んでいたという回答。さまぁ~ずのふたりが有人改札を説明すると、角谷アナがいちいちびっくりする。若い世代はもうそこまでわからなくなっているのか。変だったかもしれない小澤家のルールはという質問には、子どものころ、父が海外にいるときには毎日電話がかかってきたという回答だった。

 疲れがひどく、重い荷物を抱えてばかりで、からだも痛い。明日も昼から出掛けるから早く眠るが、深夜に目覚め、SNSを見たりなどしていたら眠れなくなった。ゲンロンのホームページのこれは質問コーナーみたいな欄なんだろうか、東浩紀の「文章を書くことは自由を確保することなのです」と題された文章に大いに共感した。朝に書きかけてあったブログをようやく更新し、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」再放送の続きを観てから眠りなおそうとするが、眠れなくなってしまった。

2024年11月26日火曜日

11月26日火曜日/病院から老健に

◇ 病院

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。午前中に出発。鶴ヶ峰の西友に寄り、看護師さんたちに渡す菓子折りを買っていく。ここで売ってなかったらあきらめるしかないと思っていたが、ちょうどいいミルフィーユが売っていた。看護師さんたちの人数に足りないかもしれないがこれでいい。セルフレジだが、買うのを見ていた店員さんが菓子折り専用の紙袋を用意してくれた。時間に余裕ができ、バスターミナルのベンチに座り、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」再放送の第2話を視聴期限切れ直前になんとか観ることができた。ラジオから流れるエンタツ・アチャコの漫才を中川家が演じている。

 鶴ヶ峰のバスターミナルからバスに乗り、上白根町まで。13時にきてくださいと言われていたが、12時半には着いてしまった。斜め向かいの公園のベンチに座り、時間をつないだ。昨日からずっと落ち着かず、そわそわしている。入院のときは救急搬送だからなんの準備もないが、退院し、新たに施設に入所するという準備をこうしてすることになるとは思いもよらなかった。

 時間どおりに上白根病院に着く。5分前に3階にあがると、この時間はまだ面会時間でもないから、受付に近づいていくとすぐにわかってもらえた。母を着替えさせるというので、看護師さんに着替えを先に渡す。それと同時に金庫に入れてあった荷物を渡された。まったく知らなかったが、紛失したと思っていたバッグと財布は金庫に入れてあったのだ。よかった。しかし、なんでもっと早く教えてくれないんだ。デイルームにて待機するあいだに、薬剤師さんからクスリの説明をしてもらった。クスリのことも今までまったく把握していなかったが、便秘のときの下剤程度のもので、鎮痛剤ももらったが、使わずに余ったぶんだという。今度はまた別の看護師さんがやってきて、退院の手続きをする。早口で説明されるがままにサインをしていく。

 少し待っていると、介護タクシーの運転手さんがやってきた。雨が降らなくてよかったですねと言われ、言われてみれば本当にそうだ。今日はいつもより道路も空いているらしい。スウェットに着替えた母が車椅子に乗せられ、病室から出てきた。あとはもうあっさりしたもので、看護師さんたちに見送られ、すぐにエレベーターに乗った。お世話になった相談室のかたに菓子折りを渡し、たいしたあいさつもせず、車椅子の母と介護タクシーの運転手さんと3人だけ、ばたばたと1階に降りていった。タクシーを玄関前に運ぶあいだ、ロビーで待っていたが、母もなにもあいさつせずに出てきてしまったと気持ちの整理が追いついていない感じでいる。介護タクシーというのも初めて利用するのだが、タクシーの後ろからスロープが出てきて、車椅子にベルトをつなぎ、車内に昇らせていくのだ。自分も後ろの席に乗る。母にとっては1ヶ月半ぶりの外の景色になるはずだ。

 老健にはすぐに到着した。タクシー代のことをまったく考えていなかったが、1510円、現金をもっていたからよかったけれども、ここですぐに支払わなければならなかった。こちらはこちらで、介護士さんに所持品をすぐに渡さなければならず、着いてから少しはのんびりできるだろうと思っていたが、エレベーターの脇のソファーに荷物を広げ、大急ぎで用意することになった。うちから用意したものだけでなく、病院に置いてあったものも同時に引き取ってきたから、所持品がふたつの手提げカバンにごちゃごちゃと入っていた。名前をじかに書き込みたくない服もあるから、ダイソーでネームプレートを買っておいたのだが、洗濯するものには付けられないと言われ、確かにそうか。ばたばたと荷物を渡し、母だけがここで3階に連れて行かれてしまった。病院からここまで、流れ作業のように進んだ。

 このあとは、契約をしたときと同じ、1階の小部屋で代わる代わる説明を受けることになる。介護士のお兄さんがやってきて、自宅訪問の日を決めた。この自宅訪問があるから困っていたのだが、来週火曜に決めたものの、それまでにどれだけ片づけられるか。最後にお医者さんからの説明があるのだが、医者の時間が空くまでに20分ほどあり、そのあいだ、3階に行けることになった。エレベーターで3階に上がると、エレベーターのすぐ前に介護士さんと一緒に母がいた。面会できるスペースまで車椅子を運んでもらう。初めての場に母は不安そうにしている。病院では患者たちは身体拘束もされていたのだが、ここでは母よりも高齢の爺さん婆さんが車椅子でそこらじゅうをうろうろしている。母は今までの病院に意外なほど愛着が湧いていたようだが、しかし、その病院も入院するときにはずいぶんいやそうにしていたのだ。すぐに馴染んでくれればいいんだけれども。

 1階に戻り、今度はロビーのソファーで医者の説明を受けた。病院の先生は穏やかなひとだったが、今度の先生はちょっとクセがありそうだ。介護士たちも人間だからいらいらすることがあるといって、そのいらいらをちょっとがまんしてほしいということを言うのだが、そんなことはわかってるとは思うものの、医者が入所者の家族にいきなりそんなことを言うかな。それから、急死するケースがあることをやけにしつこく説明し、どう思われますかと訊かれたのだが、なにを訊かれたのかよくわからなかった。高齢の場合、蘇生を施したとしても寝たきりになったりする場合があるというのである。うちはまだそこまで高齢ではないし、もっと手前の段階だと思うから、そんなことはなにも考えてないと言うしかなかった。医者からの説明が終わり、まだ面会できるというので、もう一度会ってから帰ることにする。3階にあがると、おやつの時間のようで、母は知らないお婆さんたちと一緒にテーブルに着いていた。顔を見せると、やはり、一緒に帰るという。車椅子から立ち上がろうとするのを止めていると、近くにいた介護士さんがやってきてくれた。最初のうちはかわいそうだが、明日までにどれだけ状況を受け入れてくれるか。

 15時過ぎにようやく昼食。近くの吉野家に入り、肉だく牛オム黒カレーを食べた。924円。食べ終わってすぐにバス停に向かえば、ちょうどバスがくるタイミングだったが、もう少しのんびりしたく、向かいのフォレオに寄っていく。つぎのバスまで30分。ベンチに座ってSNSを見ていたら、バスの待ち時間なんてあっという間だった。今日は荷物が多いから歩いて帰るわけにはいかず、長坂というバス停から、鶴ヶ峰のバスターミナルに戻ってきた。乗車時間はおよそ30分。これからはラジオの30分番組を聴く時間になりそうだ。鶴ヶ峰のドトールに入り、ひと休みしてから帰る。外に出ると小雨が降っていた。

◇ 雑誌・テレビ・ラジオ

 夜になる前には帰宅し、疲れてしまって、音楽を聴きながら横になる。緊張状態だった脳がようやく落ち着いたようだ。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「サンデー毎日」には松尾貴史と古谷経衡の対談があった。松尾貴史の保守の認識がちょっと怪しい感じがする。「FLASH」にはスピードワゴン小沢と高須光聖を直撃取材した記事があり、小沢がヒゲヅラになった写真が掲載されていた。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は奈美悦子がゲスト。現在、73歳。犬の散歩中に転び、右手の骨が飛び出る骨折をしたという。放送直後の「#バズ英語」は動物特集など。XXCLUB の映画コーナーは「モアナと伝説の海2」のデイブ・デリック・ジュニア監督にリモートインタビュー。

 日曜に放送された「村上RADIO」がネットニュースになっているのを目にして、タイムフリーで聴いてみた。村上春樹が「群像」の新人賞を獲ったときの選考委員たちのことを話している。新人賞の授賞式のあとに吉行淳之介に文壇バーに連れていかれたこと、それから、丸谷才一には世に出せない遺稿があって、それは、村上春樹がノーベル文学賞を獲ったときのために新聞社に依頼され、前もって書いてあったお祝いの原稿なのだという。

 深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」を聴く。ピエール瀧に会った話をしていたが、なにかの番組だろうか。そのあとは「爆笑問題のツーショット」の収録の話。かと思えば、田中がウンコを漏らした話をしていた。ラジオを聴きながら眠る。

2024年11月25日月曜日

11月25日月曜日/病院通いが終わる

◇ 雑誌・テレビ・ラジオ

 深夜、コインランドリーに行くべきか迷っていたが、結局、早朝に行ってきた。洗濯待ちのあいだ、NHKプラスで、先週から再放送が始まった「カムカムエヴリバディ」の第1話を観る。これを観るためにわざわざまたNHKプラスのアプリを入れた。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊ポスト」に小沢一郎の独占インタビューが載っている。そのほか、横田増生による斎藤応援団密着ルポ。それから、王楽の円楽襲名披露に正蔵が出演することが小さい記事になっていた。そういえば、好楽一門とは林家九蔵襲名に待ったをかけた因縁があったんだった。

 コインランドリーから帰ってきて、ゴミを出してから眠る。午前中に起きあがり、ブログの更新をひとつ。郵便局に書留の再配達を12時から14時でお願いしていたのが、10分早くやってきた。早くくるなんてことがあるのか。そのためにチャイムもつけなおしておいた。区役所からの封書なので、要介護の認定だとてっきり思っていたのだが、開けてみたら、税金滞納の差押調書だった。なんだこれはとちからが抜ける。この忙しいときにまた新たなめんどうが増える。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨日の「立川志らくの演芸図鑑」は、桂小すみの音曲、権太楼の「子ほめ」。小すみの歌詞をテロップで出すのは余計だ。演芸の自己表現化は落語もたどってきた道だが、本当は20年ぐらい前にこういうひとがいなければならなかった。対談ゲストは相島一之。もともとはミステリーが好きで作家志望だった。ステージ4の癌を経験しているんだな。

 昨夜の「おかべろ」は、ゆうちゃみ、ゆいちゃみの姉妹がゲスト。海原やすよともこを尊敬していて、うちらもああいうふうになりたいと思っているという。ゆうちゃみは中学生のときに塾通いをしていて、好きな子が勉強を教えてくれて、あたまをぽんぽんしてもらいたいがために勉強をして、成績がよかったという話をしていた。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴くと、高田先生は三四郎の武道館公演に行ってきたようだ。12時台ゲストはロケット団。年明けの明治座公演の発表もあり、昼の回は志らく師匠の40周年記念公演、ランジャタイ、トム・ブラウンに加え、トークゲストに二階堂ふみ。これは買わなければならないな。夜の回は爆笑問題、サンドウィッチマン、ナイツがそろう。

 これもタイムフリーで、昨日の「石橋貴明のGATE7」を聴くと、伊集院光、カンニング竹山、ナイツ塙を迎えた野球談議をしている。伊集院が貴明に相撲取りとして扱われる。こんなにいじられる伊集院も今や貴重だ。

◇ 病院

 午後から外出。鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで。この時間にバスに乗るのはひとまずこれが最後か。1ヶ月半の病院通いがこれで終わりになるのかと思うと、妙な緊張が湧き起こってくる。いつもどおり、なか卯に入り、牛とじ丼とはいからうどんのセットを食べる。830円。上白根病院、病室に入っていくと母がベッドにいない。向かいのベッドのお婆さんがトイレに行ってるんじゃないかと教えてくれた。少しすると母が戻ってきたのだが、車椅子には乗らず、看護師さんに支えながら歩いて戻ってきた。もうここまで歩けるのか。この病院は明日まで。金曜に説明したことは母はやっぱり覚えていなかったが、改めて、老健のパンフレットを見せる。向かいのベッドのお婆さん、斜め向かいのお婆さんも会話に加わってくる。向かいのお婆さんには、結婚はしてるのかと短い時間に3回訊かれた。病院に置いてある私物、持ち帰れるものは今日のうちに持って帰る。

 鶴ヶ峰まで歩き、西友に寄ってみるが、ここもスウェットは売ってないか。二俣川に移動し、ジョイナステラスに無印良品があったことを思い出し、無印、ユニクロを覗いていくが、女性モノの売り場をうろうろしているのは恥ずかしいからあんまりじっくり探せない。つぎに、西友の上階にあるしまむらも覗きに行ってみたが、ここの売り場はなにがどこにあるのかさっぱりわからない。最後にドン・キホーテに行ってみると、ここにはスウェット上下が安く売っていた。品質がわからないが、なんにせよ、水曜にはGUで注文した品が届くのだから、一日分だけつなげればいいのだ。ダイソーにも寄り、これでとりあえず、必要なものはひととおりそろえたはず。今日は読書もせず、明日、あわただしくならないように早く帰ることにする。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今日の「NHKニュース7」を観ると、斎藤元彦がSNSの運用について囲み取材に応えている。飯塚幸三受刑者が死亡というニュースも。

 土曜に放送された「ものまね王座決定戦」を観ると、今回はスペシャルMCに篠原涼子が登場した。今田と篠原涼子が並び、篠原涼子が「このツーショット、なにか思い出すひとたくさんいらっしゃるんじゃないですか?」 今田が「あとはここにキャシィ塚本がいれば」と言えば、JPが出てきてすかさずものまねをしたのだが、しかし、松本の名前はまったく出されなかった。今回は年に一度の本気の対戦の回。審査員は10名、堺正章、片岡鶴太郎、hitomi、マキシマムザホルモンナヲ、DJ KOO、神田愛花、今井マサキ、高橋みなみ、武田真一、ハシヤスメ・アツコというメンバー。◆ さっそく、Aブロックが始まる。登場順に、松浦航大、よよよちゃん、ビューティーこくぶ、レッツゴーよしまさという4人の対戦。よよよちゃんのAdoが勝ち抜けるかと思ったら、最後にレッツゴーよしまさのさとう宗幸の得点がうわまわった。◆ Bブロックは、SHINOBU、Mr.シャチホコ、荒牧陽子、NASUMI の対戦。SHINOBU はユーミンの「卒業写真」を歌ったが、審査員の今井マサキというひとはユーミンのツアーでコーラスを担当しているそうで、このひとの点が辛口。NASUMI はB'z専門のひとだが、ここでも今井マサキが辛かった。荒牧陽子の大黒摩季の点も高かったが、しかし、ここは NASUMI が勝ち抜いた。◆ 続いて、Cブロックは、ほいけんた、暁月めぐみ、エハラマサヒロ、針谷紀久子の対戦。エハラマサヒロはこっちのけんと「はいよろこんで」を歌った。ビジュアルもそっくり、ダンスも上手く、ボイススクラッチも軽々とこなす。ここはエハラが勝ち抜いた。◆ Dブロックは、JP、キンタロー、河合郁人、ミラクルひかるの対戦。ここは惜しいブロックだ。まず、JPはぴんからトリオ「女のみち」を歌った。ノブ&フッキー以外でこれをやる勇気。キンタローは美空ひばり「悲しき口笛」。完全に笑いを抑えてやりきった。キンタローのからだの寸法が意外と美空ひばりっぽい。番組側からはまじめにやってくれと指示が出ているんだそうで、じつにつまらないことをする。河合郁人は木村拓哉で「SHAKE」を歌った。これも見事に上手い。ミラクルひかるはスペシャルMCの篠原涼子のものまねで、「もっともっと…」を歌った。これは名人芸。篠原涼子の司会のものまねも即興でやってみせる。ミラクルひかるが高得点で勝ち抜けた。◆ ここで「顔だけそっくりコレクション」のコーナーが入り、これは早送りする。◆ 最後はEブロック、八上和希、SARI、ダブルネーム、ななみななの対戦。八上和希というひとは初出演、OverTone というボーカルグループのメンバーだそうで、Novelbright「Walking with you」を歌った。誰がなんのものまねをやってるのかさっぱりわからなかった。SARIというひとは「柴山サリー」という芸名から変えたんだな。高得点の争いになったが、ななみななの globe が勝ち抜ける。決勝進出が5組、ここに加わり、得点上位の2組が敗者復活する。どちらもEブロックから、八上和希と、チャゲアスを歌ったダブルネームが復活した。◆ 決勝7組の対決は、予選の得点が低い順になる。トップは八上和希、Omoinotake「幾億光年」を歌う。二番手はダブルネーム。チャゲアスしかできないひとたちかと思っていたが、村下孝蔵「踊り子」を歌った。三番手はエハラマサヒロ、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」をやってみせる。旬のネタ2連発に挑戦したエハラがこの番組をどれだけ華やかにしていることか。四番手は NASUMI。このひともB'zだけのひとかと思っていたが、長渕剛「乾杯」を歌った。五番手はレッツゴーよしまさ、新沼謙治「津軽恋女」を歌う。よしまさ「審査員のかたがたのコメントがものすごく的確で、なんか全員、針すなお先生に見えてきて…。」 六番手はななみなな。十八番のドリカムは出さず、小泉今日子「あなたに会えてよかった」を歌った。最後はミラクルひかるの前川陽子「キューティーハニー」。最後の最後にふざけきっていて、さすがはミラクルひかるだ。優勝はどうせダブルネームだろうと思ったら、やっぱりダブルネームだった。つまらない結果だ。

 同じく土曜に放送された「さんまのお笑い向上委員会」を観ると、「ものまね王座」の放送と合わせたのか、ジョニー志村、レッツゴーよしまさが出ているのだが、ジョニー志村は「ものまね王座」には出ていなかった。ラブレターズがふたりそろって出演し、恒例のシークレットシューズの脱ぎ履きをする。ラブレターズの僅差の優勝に桂小枝がSNSで怒ってたっていうのは知らなかったな。「ゲスト向上芸人」は兼光タカシ。さんまによると岩橋はコンビに戻りたいとかで、ホリケンがゴルフに連れてくるらしい。そして、年末恒例の「明石家サンタ前哨戦」だが、モニター横から中津川弦さんが参加。なんと、中津川さんが「明石家サンタ」出場決定。初登場から年内いっぱい乗りきった。素晴らしい。

 深夜、明日の入所の準備に、買ってきたものに名前を書いていく。明日のために病院に渡す菓子折りを買おうと思っていたのに忘れてしまった。失敗した。明日、買っていく時間はあるだろうか。今夜は早めに眠る。

2024年11月24日日曜日

11月24日日曜日/入所に必要な服を買う

◇ テレビ・ラジオ

 何度か目覚めながら、昼近くまで眠っていた。気疲れがひどいのか。録画していた今朝の「サンデージャポン」を観る。成田悠輔、カズレーザー、藤田ニコル、小島健が出演。まずは兵庫県知事選の話題から。この番組は金曜に斎藤元彦を独自取材、百条委員会メンバーの丸尾牧県議にも取材している。維新の増山誠県議は一貫して斎藤を支持。斎藤を応援する県議はじつは多いのか。そして、百条委員会の県議たちに対する誹謗中傷について。成田悠輔は「いよいよ陰謀論の天下みたいな時代になってきたのかなという気はするんですよね。」 斎藤のパワハラ疑惑については「わからないにも関わらず、ふたつの陰謀論が順番に支配した」と。太田が「もともとそういう世の中なんじゃないんですかね」と言うと、成田「SNSがこれだけ短期間にテレビを引っくり返せるようなちからをもったっていうのは初めてじゃないですか? なので、SNSが国政とか選挙をはっきり変えたっていうのにみんなが気づいたのが今年なんだと思うんですよ。アメリカとかイギリスだと、それが2016年のブレグジットとかトランプの選挙だったと思うので、5年から10年遅れぐらいで日本にその流れがきていて、今後、それがこの国でもっとひどくなるんじゃないかなっていうのはありますね。」

太田「これをだから、SNSの勝利と考えるか、立花孝志の刺激的なね、あれが俺はひとつ大きかったと思うんだけども、だから、あれを要するになんていうのかな、彼は言ってみればその、ある指摘をしたわけですよね。これはもう、オールドメディア、彼(田中)を代表するオールドメディア…(笑)では、なかなかその裏をとりづらくて、なかなかそのハレーションが怖くて言えなかったところを立花孝志は突いたわけだけども、それをたぶんみんな見て、今度はその、それに対する斎藤さんのリアクションが…、なに言ってるかちょっとわかりづらいと思うんだけど、そのことがあったにも関わらず、斎藤さんはそれを持ち出さなかったっていうところで、斎藤さんの信用がちょっとあがったようにイメージとしてはあるんだけど、じゃあその、立花孝志が持ち得た、漏れた情報っていうのはどっからきたかっつうと、百条委員会からなんですよね。そうすると、それを漏らしたこと自体が、はたしていいことなのか悪いことなのかっていうのは僕はとっても疑問で、そこもまさに公益通報者としてやるべきだった、ルールとしてはね。だから、そういう意味でいうと、やっぱり、公益通報者保護法がちゃんと機能するようにするのがまず先決だって思うんですけど。」「これは僕の意見で、ぜんぜんテレビ局の意見でもなんでもないんですけど、僕はやっぱりテレビが好きだから、やっぱりこういったインフルエンサーとか、まあ、立花氏みたいなひとと、やっぱりテレビってもっと向き合って、テレビのなかに、こうなんていうのかな、彼らを迎え入れるっていうこと…、これはテレビ局の意見ではないですよ、僕の個人的な意見としては、やっぱりやっていくべきなんじゃないかっていう気はしてますね。」

 続いては「103万円の壁」について、玉木雄一郎を今度は良原アナが取材する。それから、大谷のMVP、WBC、侍ジャパンの話題もあり、そのあとには石田純一が経営する焼肉屋を光代社長と良原アナが訪ねるロケがあった。石田純一が光代社長を相手に口説きかたを実演してみせる。最後はまた、さんまがラジオで松本について語った内容に触れられるが、これはぜんぜんたいしたことを言ってなかった。

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いていると、太田が先週の「ONE-J」をタイムフリーで聴いたら、カネコアヤノが「ギオン」でバイトしていたと言っていたという。「ギオン」というのがなんだかわからなかったが、阿佐ヶ谷の喫茶店の名前だそうだ。14時台ゲストは夢グループの保科有里。

 夕方、すっかり暗くなってから外出する。横浜に出て、西口の松のやに入り、味噌ロースかつ丼を食べる。670円。無料券を使い、コロッケもつける。この無料券を使いたいがために今日はまっすぐに松のやに向かった。横浜から星川に移動し、イオン天王町のフードコート、マクドナルドのアイスコーヒーとアップルパイを食べながら、読書していく。

 星川から二俣川に移動。母の入所に必要な服をGUのオンラインで注文したが、入所は火曜なのに、届くのが水曜になってしまう。一日分だけは買わなければだめだということになり、西友に寄っていく。婦人用の肌着の売り場で商品を探すのがいやだからオンラインで買ったのに、しかし、夜遅いこの時間ならば客も少ないし、セルフレジだから買いやすい。ここでスウェットも買えないかと思っていたけど、見当たらなかった。困ったな。

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」には、今田耕司、ヒロミ、三田友梨佳、s**t kingz の shoji が出演。大谷の話題から始まり、続いて、「紅白」出場歌手の話題。新浜レオンに触れてから、とんねるずがサプライズで出るのではという話になると、ヒロミが「俺も思ってる思ってる。」 それから、火野正平の訃報があり、そのあとに兵庫県知事選を扱った。スタジオには岩田明子と元鳥取県知事の片山善博が登場した。片山善博が言うには、兵庫県の22市長の支持表明は駆け込み。なぜかというと、もともとは稲村候補に心情的に違うという距離感があった。かえって、マイナスに作用したんじゃないかと話していた。片山は公益通報者保護がないがしろになったことも問題にする。今田耕司の感覚は思いっきり関西の世論そのものという感じだが、ヒロミは真っ当な放送人だ。ヒロミは立花孝志の立候補の在りかたに控えめながら疑問を呈していた。この話題に続き、石破の外交デビューの話題も扱う。片山善博は石破とは長いつき合いのようで、石破はシャイ、スタッフが乏しいという指摘をしていた。番組最後はブレイキンの AYUMI 選手が登場。

 今日の「TVタックル」は野球の話題かと思いきや、第二の人生の特集。松本薫、大神いずみ、北村庄吾、杉村太蔵らが出演。大神いずみとたけしの共演は「スーパーJOCKEY」以来じゃないのかな。中日の選手からイチゴ農園経営者に転身した三ツ間卓也という選手が夫婦でスタジオに登場した。後半はシニアの意外な職業を特集し、77歳の沖原タツヨさんというかたがVTRに出てきたが、誰かと思えば、吉本の「おばあちゃん」だ。しゅんPと一緒に「M-1」の予選に出ている様子や、ヨシモト∞ドームに出演する舞台の映像があった。造船会社を退職後、64歳から高齢者劇団に在籍していたが、71歳から東京NSCに入学したという経歴を知れた。杉村太蔵は共演経験があるようだが、同い年のたけしのコメントは聴けなかったな。

 今日の「笑点」の演芸ははなわ。はなわに孫がいるとは驚いた。好楽師匠版の「伝説の男」を披露。その前に「伝説の男 ガッツ石松」もひさしぶりにやってみせた。お見送り芸人しんいちのときの晴の輔さんと同じく、好楽師匠はそれを客席に座って観る。

 深夜に放送された「ドキュメント20min.」の「認知症さんぽ」というのも観た。ナレーションは森本レオ。精神科医の數井裕光、安藤なつが出演。1階の掃除もしたかったのに、今日はテレビを観ているだけでバテてしまった。コインランドリーにも行くつもりだったが、迷いながら横になり、ラジオを聴きながら少し眠る。コインランドリーはあきらめるべきか、どうすべきか。きっと明日以降のほうがもっと余裕がなくなりそうだ。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...