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2025年3月3日月曜日

3月3日月/ジャンパーに逆戻り

◇ テレビ・ラジオ

 昼前に起きあがり、昨夜の「べらぼう」をNHKプラスで観る。それから、TVer を使い、昨日の「ワイドナショー」を観る。今田耕司、ヒロミ、鈴木おさむ、神田愛花、オズワルド伊藤というメンバー。アルタ閉館の話題から始まり、それぞれの「いいとも」の思い出話が止まらない。ヒロミもやっぱりタモリと一緒に昼食を食べに行ってるんだ。そうそう、出演者たちは1階から入ってくるって、当時も番組中にそう言っていた。鈴木おさむも「いいとも」の作家だったんだな。続いて、自民・公明・維新3党合意、高校授業料無償化の話題。ミャンマーの特殊詐欺拠点の話題は、石原行雄がスタジオで解説する。日本人のパスポート保有率が17パーセントに減少という話題、オズワルド伊藤も海外に行ったことがないのだ。最終回を前に「芸能人が最後に取り上げてほしいトピックス」というテーマ、伊藤が取り上げてほしいトピックスはコロチキが令和ロマンの代演で炎上、神田愛花は海外ゴシップを取り上げてほしいと。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」をつける。12時台ゲストはU字工事。続けて、「ナイツ ザ・ラジオショー」は塙さんがお休み、高田先生がオープニングに加わる。高田先生も「ホットスポット」をよく観ている。塙さんの代打はカンニング竹山、最初からいたのかどうなのか、十数分経ってから竹山が話に加わった。

◇ 伊勢佐木町・映画

 午後から外出。朝から雨降り、外に出てみると、少しみぞれが混じっている。今週はまたぐんと寒くなり、ジャンパーに逆戻り。まず、横浜に出て、ビブレのブックオフに寄っていく。先週に寄ってからまだ一週間も経っていないが、棚に変化があり、雑学の文庫を今まではラックに並べてあったのを、棚を一段増やし、文庫は棚にすべて収めるようになっていた。しかし、買うものはない。119円の文庫本を1冊だけ買っていく。

 横浜から関内に移動。イセザキモールの和記食坊に入り、パイコー麺を食べる。780円。イセザキモールのブックオフではなかなかいい本あり、220円の文庫本を2冊、390円の単行本を2冊買う。雨は止む。カトレヤプラザのGUにも寄る。ベローチェに入り、ひと休み。TVer で「報道特集」を観る。ロシアの外国人兵士を取材している。少し眠り、日記の下書きと読書。

 横浜シネマリンにて、「ハイパーボリア人」という映画を観る。21時10分の回。月曜サービスデー、1200円。さすがにこれは空いていた。2列目の真ん中の席に座る。隣りの席に荷物を置き、ゆうゆうと座っていたのだが、ところが、上映直前になって、ふたつ隣りの席に座ってきたやつがいる。そのあいだに荷物を置くのはいやだから、反対側に移し、ついでに自分もひとつ隣りの席に移った。映画はチリのアーティストデュオ、レオン&コシーニャの監督作品。まずは短編アニメーションの「名前のノート」から上映し、それから「ハイパーボリア人」。とても演劇的、しかしこれらは、日本ならばバラエティ番組につぎこまれるようなアイデアだろう。


◇ テレビ・雑誌

 ドン・キホーテ、まいばすけっとで買いものして、日ノ出町から京浜急行で帰ってくる。帰宅は夜遅くなり、まず、NHKプラスで「ニュース7」を観る。悠仁さまの成年会見、声を初めて聴いた気がする。かわいらしい少年。ジュースでもおごってやりたくなる。

 TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は笑福亭鶴瓶がゲスト。なぜか声ががさがさだが、収録はいつだったんだろう。スマホに入ってる若いころの妻の写真を見せようとして、徹子さんにスマホを渡したら違う画面になってしまい、もとに戻せなくなった。もう一度渡したときは、徹子さんが画面をまた変えてしまうのをちょっと待っているようだった。鶴瓶が東京に進出する前に、徹子さんのリサイタルにゲストとして呼んでもらったことがあって、それが不思議だったという話などもしていた。徹子さんが鶴瓶の関西弁にやたらと反応するのだが、最後に奥さまにひとことと言われた鶴瓶が、エピソードをしゃべるときに徹子さんにちゃんとウケるように関西弁をやわらげて言いなおしていたのはさすがだった。

 日曜の「ボクらの時代」は、本谷有希子、小木博明、ファーストサマーウイカという顔合わせ。本谷有希子の呼びかけで集まった3人だそうで、小木と本谷有希子が「ゆっこ」「オギー」と呼び合う仲だとは知らなかった。本谷のプロポーズの場にもいたという小木だが、本谷有希子は御徒町凧と結婚していたのか。小木は「異類婚姻譚」の登場人物のモデルにもなっているのだ。本谷は自意識がなさそうなひととしてウイカを、自意識のかたまりとして小木を選んだ。トークは自意識がテーマになる。小木に性格が悪いと言われた本谷は自分のことしか考えていないという言いかたをして、これはなんだか納得がいく。他人には悪意が向かないということだろうか。ウイカと小木はともに挫折がない。小木「挫折のないのがなんか俺はすごいいいなってずっと思ってて。要は、なんでも本気出してないなって、自分のなかで。」

 日付が変わり、楽天マガジンのチェック。「サンデー毎日」の中野翠の連載は、なにがきっかけで思い出したかわからないという「傷だらけの天使」について書いている。いよいよ自由になってきたなあ。ほかのページには「石破茂首相の出版文化論」という記事、書き手は伊藤彰彦。

 「ニューズウィーク日本版」では、伊藤詩織監督の「Black Box Diaries」論争について、森達也が寄稿していた。「自らをジャーナリストと称し、映像や音声の無断使用を「公益性」のためと主張する伊藤詩織監督だけではなく、作品を擁護する人たちも批判する人たちも、ドキュメンタリーとジャーナリズムを混同している。」「自らをジャーナリストと伊藤詩織監督が名乗ることは自由だ。でも名乗るならばジャーナリズムの原則やルールを守るべきだ。(略)ジャーナリズムとドキュメンタリーのいいとこ取りはできない。どちらかなのだ。ドキュメンタリーを作りながら、公益性や社会正義の実現など耳触りのいい言葉に逃げるべきではない。」「いま一番危惧することは、この騒動の余波として、ドキュメンタリーはこうあるべきとか、事前に必ず被写体に見せなければいけないとか許諾は全て取るべきとか、曖昧な領域に線が引かれることだ。」

2025年1月17日金曜日

1月17日金/四季の森公園を歩く

◇ ラジオ・テレビ

 朝、Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」を聴く。水曜はきたろうの担当、なぜか「博士の愛した数式」の話をしていて、きたろうが数学が好きだとは知らなかったな。昨日木曜は高橋源一郎の担当、Netflix の「阿修羅のごとく」について語る。11時半からはオンタイムのラジオ。「ビバリー昼ズ」をつける。高田先生も「爆笑問題カーボーイ」をやっぱり聴いていた。

 午後、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は川合俊一がゲスト。今は日本バレーボール協会の会長。川合俊一は大谷翔平と身長体重がほぼ一緒だって。昨夜の「アメトーーク!」は「ベイスターズ芸人」。鬼越トマホーク金ちゃん、令和ロマンくるま、ダーリンハニー吉川、U字工事福田、インパルス堤下、オズワルド伊藤、金の国おにぎり、ファイヤーサンダー崎山、銀ネコパンチやざわが出演。MC側には、陣内智則、ナイツ塙が座る。

◇ 面会

 午後から外出。鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで乗り、老健まで歩いていく。風が強い。面会用紙を書き、エレベーターで3階にあがる。いつもの席に母が見当たらず、電話をしていたようで、職員さんが連れてきてくれた。電話していたせいだろうか、今日はやけに落ち着きがなく、ろくに話せずに時間になってしまった。こういう様子を確認するだけでもいいのだけれども。

 帰りは四季の森公園に初めて行ってみる。以前から寄ってみたいとは思っていて、あらかじめ地図を確認してみたら、中山駅に出るには四季の森公園を通り抜けても行ける。公園に入っていくとすぐに丘があり、その頂上が展望台になっている。展望台まで登ると、その向こうにはジャンボすべり台というのがあった。写真を撮ろうとしていたら、そのすべり台の下のほうから登ってきた親子が滑ろうかどうしようかという様子で説明書きを見ていて、もちろん、滑るために登ってきたのだろうが、その親子が滑っていくのを待ってから写真を撮った。ほかにも誰もいなかったら自分も滑ってもよかったのだが、滑らずに階段を降りていく。すべり台の先にはまた円形の広場があり、ここはどうやらステージのようだ。なにか演奏会でもやっていそうな雰囲気がある。この広い公園は東西にも広がっているのだが、とりあえず、中山駅に抜けるほうを目指し、南側から北側の入り口に向かって歩いていった。北側の入り口の目の前には大きな池があった。ここにはどうせまた何度もくるのだから、体力があるときにまた公園を散策してみよう。日が沈むのも徐々に遅くなっていくだろう。

 公園から中山駅に向かう遊歩道を歩いていくと、知っている道路に出た。ブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の単行本を1冊買う。中山から鴨居に移動し、遅めの昼食。南口駅前の華星に入り、木耳玉子と豚肉炒めを食べた。770円。食べ終わって、ちょっとスマホを見ていたらすかさず食器をさげていくからちょっとむかっときた。鴨居のブックオフにも寄り、220円新書を1冊だけ買っていく。鴨居駅まで戻り、北口のベローチェに入り、ひと休み。今日の午後に開かれたフジテレビ港社長の定例会見が気になっていたが、NHKニュースのウェブ版に全文が載っていた。ポッドキャストを聴きながら少し眠り、それから読書をする。

◇ 読書

 図書館で借りている、坪内祐三「日記から 50人、50の「その時」」を読み終えた。日記を書くものとして、こういう本には興味が湧く。2024年刊、本の雑誌社。初出は毎日新聞。ほかの書き手によるまえがきもあとがきもなく、坪内祐三の連載がただまとめられているあっさりとした作りだが、最終回は本人のあとがきのようなものになっている。坪内祐三はこの連載に、50回の連載のなかで登場人物を毎回変える、そして、新聞連載なので、その原稿が載る紙面の日付の前後数日の日記を紹介するというしばりを自ら課した。ところが、連載は一回だけ、紙面の都合で休載になったことがあり、二・二六事件に関係する日記を紹介するはずだったが、それが誰の日記だったかはここでは明かしてくれていない。内田百閒が日記をつけ始めたのは師である夏目漱石を真似てのことだそうだが、坪内祐三は百閒の日記の一節を引き、ふたりの日記を記す態度は正反対だったとする。「先生は過去を顧なかつた。其暇に新しい仕事をするといふ言葉を先生の口から聞いたのを覚えてゐる。私は過去に溺れる度に先生を思ひ出す。」「私が過去をそんなに顧るのは私の過去だからである。価値あるが為でない事はわかってゐる。しかし、『価値』はなくてもいいから、何等かの意味で又何程かの程度に可愛さと、なつかしさとが、拙劣や生意気を引去つた後にも猶残ってゐるものでなければ私は顧る必要もなく、第一顧たくない筈である。ただ過去に書いたものといふ丈では私に何の意味もない筈である」「そんなに過去を大事がつても、えらくならなければ、そんな事に費すすべての努力と心労は無意味だと心の一部が批評する。しかし私はさう行かない。えらいえらくないは他人の批判で左右せられ易い。自分の過去は自分に取つて再び繰り返すことの出来なかつたただ一つの経験である」

◇ テレビ・雑誌

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」は阪神大震災から30年。フジテレビ港社長の会見も扱われたが、会見の様子は静止画像だけで、映像はないのか。ここでは週刊誌の誌面を出し、経緯をしっかりと説明している。NHKは経済部の記者が出席していたんだな。

 今夜の「ミュージックステーション」は2時間スペシャル、「Mステ最強パフォーマンス2024BEST30」というランキング企画で、30位として、高嶋ちさ子の「愛は勝つ」から始まった。途中まで観て気がついたが、今日は生放送部分はなし、ただの総集編だった。タモリのコメントだけ編集して保存しておく。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊ポスト」には横山剣さんと浅野ゆう子の対談があり、ふたりは堀越学園の同級生なのだ。浅野ゆう子は芸能コース、剣さんは進学コースと分かれていて、浅野ゆう子は剣さんと同級生だったことをまったく知らなかった。芸能コースでは真田広之も同級生だったのだ。読書欄には本谷有希子のインタビューがあり、最新作となる小説では自意識や承認欲求の問題と再び向き合っているという。「昔は私も自分の自意識のことで興味が完結していて、自分はなぜこんなに滑稽なのかというのが出発点だった。でも最近はその滑稽な自分や人間を形作る社会の側に興味があるんです。」「昔は汚いものにこそ本質があるみたいな言い方をしたけど、今は違う。真実は普通に美しく、汚いものは単に見苦しい排除の対象だとか、人間の感覚が物凄い速さで変化している。」

 「週刊現代」の表紙は、なんと、山田五郎と神田伯山。山田五郎の連載対談のゲストが伯山なのだが、山田五郎がステージ4の原発不明癌だとは知らなかった。YouTube で公表されたのか。対談も山田五郎の癌の話題が中心になっているが、この対談は次週に続く。

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◇ 皇居  朝から都内に。丸の内まで行く用があり、そのあとに神保町に寄るつもりでいたが、予定よりもずいぶん時間が空いてしまった。まずは昼食。以前に気になっていた大手町ビルヂングの地下に行ってみるが、土曜だから、ランチタイムでも開いてる店は少なかった。玉乃光酒蔵という店に入り、生姜...