2025年2月11日火曜日

2月11日火/モダニズムの美学

◇ ラジオ・読書

 午前中にブログの更新をひとつ。タイムフリーで、ラジオ番組をあれこれと。先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」は松倉海斗がゲスト。ヒコロヒー脚本のドラマに出演している。先週の「伊集院光のタネ」を聴き、昼は「ちょいタネ」からオンタイムで聴き始めるが、「ビバリー昼ズ」を聴きながら眠ってしまった。午後になってから、ブログの更新をもうふたつ。SNSから、マジカル・パワー・マコの訃報に驚いた。

 午後、部屋で読書。菅野昭正・編「書物の達人 丸谷才一」を読み終えた。2014年刊、集英社新書。丸谷才一が亡くなった翌年に、世田谷文学館で行われた講演シリーズをまとめたもの。5回連続の講座は、川本三郎、湯川豊、岡野弘彦、鹿島茂、関容子が務め、湯川豊の回だけは体調不良のために行われなかったようだが、その原稿は収録されている。この5人のなかでは、鹿島茂の講演がいちばん面白かった。鹿島は丸谷才一のアンソロジストとしての傑出した才能に注目し、その根幹にはモダニズムの美学があると語る。あるいは、座談の名手としての丸谷才一。以下、引用は鹿島茂の講演から。

P131-133「ロマン主義に始まる文学の系譜というのは何かというと、それは、この世に新しいものはある、その新しいものを見つけた人間が勝ちであるという考え方です。新しいものはいいものだと考えるのが、ロマン主義に始まる文学のもっとも基本的な姿勢ではないかと思います。(略)時間軸、空間軸で、より遠くに行けば、新しいものが発見できると信じる態度がロマン主義で、新しいものを発見した人間が勝ちという考え方です。自然主義は、遠い国や遠い昔に行くのではなく、逆のベクトルで、われわれの卑近な日常生活のほうに新しいものを求めます。(略)そういう卑近な現実の中に新しいものはあるんだという方向へと舵を切りましたが、基本的には同じで、やはり新しいものはあると考える点では変わりありません。では、モダニズムとは一体何かというと、(略)モダニズムの本質とは、実は、この世に新しいものは存在しないと認識することにあります。この世に新しいものは一つもない。全部言われてしまって、描かれてしまっている。では、われわれがクリエイトすべきものはどこにあるかといったら、それは新しいものではなくて、むしろ古いものを並び替えたところに求めるべきだ。つまり、アレンジメント、配置転換なんだ。その配置転換とアレンジメントの中にこそ真に二〇世紀的な新しいものがあるんだ、と考える。これがモダニズムの本質です。」

P142「丸谷さんの文章を読んでいると、常に対話が行われている文体なんですね。それは、エッセイでも小説でも全部そうです。対話を活かしながら話が進んでいく。常に他者がいて、その他者との会話で論点を深めながら小説なり、エッセイを進めていくのが丸谷さんのやり方です。」

P142-143「私小説が丸谷さんの文学的な最大の敵だったことはよく知られていますが、私小説で丸谷さんが一番嫌いだったのは、そこには対話がないということなんです。日本的な私小説は、とにかくおれが、おれがということだけで済んでしまう。そこには、他者との対話がない。これは批評性のなさに通じます。(略)先ほど言いましたように、丸谷さんの美学はモダニズムなんです。モダニズムというのは、基本的にアンソロジーです。私小説的な、おれが、おれがではなくて、さまざまな要素を一人の編集者がさまざまに取り入れたうえで、それぞれに対話させながら、あれもいい、これもいい、どうしようかというような感じでつくっていくものです。」

P150「小林秀雄という人は文芸評論というかたちで私小説を書いた人です。いろいろなカムフラージュがしてあるけれども、基本的には小林秀雄は私小説家です。本来は詩人になりたかった。評論はそれのカムフラージュの姿です。その小林秀雄的な私小説で丸谷さんの一番嫌いだったことは何かというと、それは「いきなり」性なんです。ダイレクト性なんです。小林秀雄はランボー論に「人生斫断家」という難しい言葉をつけた。「斫断」というのはぶった切るということです。人生をいきなりぶった切ってしまう人、それが、ランボーだと言うのが小林秀雄です。」

P151「小林秀雄は、自分自身が人生斫断家だった。いきなりダイレクトに一気に到達したいという性急さがあの時代の若い人に圧倒的人気を博した理由なんですが、その若い人に人気を博した小林秀雄の方法こそが丸谷さんの最大の敵なんです。」

◇ テレビ・ラジオ

 TVer とNHKプラスを駆使し、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は竹下景子がゲスト。西田敏行の思い出などを語っていた。

 放送直後の「#バズ英語」を観ると、森川葵は今週も体調不良のために欠席。森崎ウィンをゲストに迎え、タイの特集。タイの人気インフルエンサー、ナインさんがタイの公園をレポートする。まるで記憶になかったが、ナインさんてひとは大晦日特番にも出たんだっけ。新企画があり、鳥飼先生が映画監督になり、英語で表される表情をそれぞれが実演するというもので、さまざまな笑顔の表現の違いが問題になっていた。「grin」はにっこり笑う。「giggle」はくすくす笑う。「laugh」は声を出して笑う。「laugh(ing) out loud = lol」は爆笑。怒りの表現、「annoyed」はいらいらした、むかついた。「furious」は激怒、それがさらに進むと「outraged」。

 今日の「さんま御殿」は「家業がスゴい有名人SP」。柿澤勇人、森日菜美、笹井千織が初登場のほか、元ちとせ、SAM、鈴木福、酒井美紀、野呂佳代、三田友梨佳、こがけん、カミナリたくみ、オズワルド畠中、佐野文哉が出演。野呂佳代の実家は理美容室なんだそうで、「伊東家の食卓」の1回目に野呂家が出てるんだって。

 これも今夜の「ワルイコあつまれ」を観るが、この番組は「子ども記者会見」をすっかりやらなくなってしまった。「ワルイコTVショッピング」にはヨーガの達人だという成瀬雅春という人物が登場。商品は「ヨーガの達人が20年以上身につけていたマーラー」というもので、マーラーというのはインドの数珠のこと。空中浮遊しているという写真が出たのだが、怪しいひとではないのか。スタジオでは速歩というのを実践してみせる。

 昨夜の「キョコロヒー」は「お仕事中何を考えてる?」という新企画があり、映像監督、スタチューパフォーマー、試食販売員が仕事中に考えている本音を答える。番組後半も新企画「学問の入り口」。人類に進化した猿としなかった猿の違いはという斎藤京子の疑問に、青山学院大学の平田普三教授が答える。

 Netflix で、評判のドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」の第1話を観る。脚本は「東京サラダボウル」と同じ、金沢知樹。主演は広瀬すず、そのほか、松山ケンイチ、磯村勇斗、リリー・フランキーらが出演。どちらのドラマもマンガのようなセリフまわし、同じ脚本家のせいかと思ったが、どちらもマンガ原作なのか。しかし、第1話を観るかぎりでは惹きつけられるストーリーだ。CMを抜くと45分という長さも「東京サラダボウル」と同じで観やすい。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴きなおす。12時台ゲストはイモ欽トリオ。意外や、東貴博は長江健次と会うのは初めてだという。子どものころに「オールスター家族対抗歌合戦」で同じ場にいたことはあっても、共演というかたちはなかったのか。「ハイスクールララバイ」のイントロのビンタの振り付けは山口良一と西山浩司がふたりで作ったもの。レコーディング中、長江健次が歌入れしているときにひまだったから、イントロが何度も流れるので、そのときに遊んでいたらそれが採用された。この振りは沢田研二にも褒められたことがあるという。長江健次は大学に進学するためにイモ欽トリオを辞めたが、大阪で鶴瓶と番組を始めたために欽ちゃんを怒らせた。このあたりのことはウィキペディアにも詳しく書いてある。欽ちゃんが「24時間テレビ」でマラソンを走ったときにイモ欽トリオが集まったが、長江はそんな辞めかたをしているために呼ばれないことが多かったから、欽ちゃんに嫌われていると思っていたが、ひさしぶりに会ったそのときに「フツオ、お前、目の奥が汚れてる」と言われた。長江「だから、それ言われたとき、最初ね、落ち込んだの。まだ大将に嫌われてるわって。でも冷静に考えたらね、さっきの話ですよ、大将、絶対、右って言うたら左って言うじゃないですか。左って言うたら右って言うじゃないですか。絶対、僕には、昔から、褒められることとか、いいとかいうことは言われたことないので。もうそのあとからは、大将とこ行ってもなに言われても平気になりました。大丈夫です。そうですね、そうですねって。大将にもちょっと、明治座の楽屋行っても突っ込めるようになりました。なに言うてるんですかって、だいぶですよ。それでも怖いですよ。」「そんときは落ち込みましたよ。だって、ふたりに相談したもん。目の奥が汚れてるって言われたけど、俺はこれはここにくるなって言われてることなのかなとかね、思うじゃないですか。」 長江の話を聴いた東貴博は、自分が弟子になったときには、欽ちゃんに「お前の目は女を追っちゃってる」と言われたという話をした。

 深夜1時からは「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。先日の「タイタンライブ」の楽屋で、プリンプリン田中から、笑組が「THE SECOND」に出ていることを教わったようだ。それから、おなじみの笑組がラ・ママで南京玉すだれをやっていた話、漫才協会のことなど、そんな話を楽屋でげらげら笑いながらしゃべっていたら舞台監督がドアを閉めにきたって。そのあとにはまた先週のサンドウィッチマンと話したことにつながる話になり、「たけし杯」優勝のシティホテル3号室にも触れつつ、そこでたけしが語っていたらしいことを引用する。「日曜サンデー」にやってきた井上順と話したこと、そのときに、井上順とは「ドリフに大挑戦」の現場では会わなかったが、爆笑問題のコントを観てくれて、それを褒めてくれたことに太田はものすごく勇気づけられたという。太田は作家たちにその放送を聴かせたかったが、ところが、作家たちが太田に興味がないといって怒っていた。まあ、どこもそういう問題はあるのだろう。

2025年2月10日月曜日

2月10日月/人間は変わっていける

◇ 面会

 ようやく鼻で息ができるようになり、結局、気温の問題か。今週は少しは暖かくなりそう。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと、金曜の「たけし杯」の話をしていた。

 午後から外出。鶴ヶ峰のバスターミナルから上白根町まで。上白根町のバス停から歩き、老健の面会に。いつもどおり、15時半頃に到着し、エレベーターで3階にあがると、面会の場所にはすでに母が座っていて、あれっと思ったら叔父夫妻が先にきていたのだ。叔父がまたクルマで送ってくれると言ってくれたが、今日は買いものをしなければならないので、ひとりで帰る。いつもどおり、昼食ははま寿司。まぐろ、活〆ぶり、大とろサーモン、合鴨、煮あなご、北海道産つぶ貝のキムチ和え軍艦、とろびんちょう。7皿、814円。

◇ ラジオ

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」の続きを聴いた。12時台ゲストは片岡鶴太郎。鶴太郎の「ゴーストブスターズ」を堂々と流すこの番組もすごいが、高田先生がこの曲を聴いて、景山民夫、鶴太郎と3人で、「ゴーストバスターズ」が公開されたときの武道館の記念試写会にゴーストバスターズのかっこうをして登場したことを思い出した。鶴太郎のプロフィール紹介では、紹介されるものまねをいちいちやっていくから、プロフィール紹介だけで11分もかかってしまった。恒例のベスト3は「べらぼうだった仕事ベスト3」。3位は鵜飼いの鵜をやった仕事。鉄アレイを手足につけ、鵜匠だったたけしに水槽に落とされた。2位はマッチになってイカダに乗った仕事。その当時、マッチがニースに行ったからというので、油壷でイカダに乗せられ、イカダが流されてしまい、漁船に助けられた。フジテレビのひどい仕事の話ばかりしていて、この時期に大丈夫かと思いながら聴いていたが、1位はぐんと近年になり、「水曜日のダウンタウン」のビルとビルのあいだを通り抜けるロケ。17センチの隙間を矢部太郎と競って優勝した。そのあと、鶴太郎は霜降り明星の番組にも呼ばれ、隙間の旅をしてくれというオファー。くだらない話連発で笑いっぱなし。最後に、ラジオをお聴きのみなさんにひとことと言われると「キューちゃん、オハヨ!」 いや、今になって、鶴太郎がまたここまで馬鹿馬鹿しくなるとは誰が予想できただろうか。われわれの世代にとっては鶴太郎がお笑いを離れてがっかりした時代もあったのだが、人間は変わっていけるものだな。

 続けて、今日の「ナイツ ザ・ラジオショー」のオープニングも聴いたが、こちらでは「たけし杯」の話はしなかった。TBSで話したからこちらではいいということなのか。替わりに、平野ノラが出演する映画の話をする。

 17時を過ぎてもまだ日が落ちなくなったが、気温はだいぶ下がる。ブックオフに寄り、220円の単行本を1冊だけ買う。鶴ヶ峰駅に戻り、天王町に移動。天王町にはクリエイトがあるからと思い、豆乳を買いたかったのだが、この店舗は食品を扱っていなかった。失敗。イオン天王町まで歩き、フードコートにてひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとアップルパイを食べる。読書して、コーナンで買いものしてから帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、帰宅するなり、スマホのNHKプラスを開き、「NHKニュース7」を雑用をこなしながら観てしまう。落ち着いてからは TVer を使い、テレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」(ゲスト・草野仁)を観て、それから、土曜に放送された「さんまのお笑い向上委員会」を観る。「ゲスト向上芸人」はトム・ブラウン。そのほか、真空ジェシカ、モグライダー、錦鯉、マヂカルラブリー、ロングコートダディらが出演。TVer では配信限定の収録後インタビューもあるんだ。

 日曜の「ボクらの時代」は、令和ロマンくるま、バッテリィズエース、伊沢拓司という顔合わせ。まず、くるまにオファーがあって、くるまがほかのふたりを選んだそうだ。同い年の3人だが、くるまよりもエースのほうが先輩にあたる。エースと伊沢は初対面。高学歴のふたりに対し、どうも所在なさげなエース。この番組、2対1になってしまうパターンがたまにある。この鼎談は次週に続く。

 TVer の配信がないものは録画していたものを観るしかないのだが、昨夜の「おかべろ」を観ようとしたら別の番組が録画されていた。真空ジェシカ、エバース、ママタルトがゲストだったのに関東では放送なしか。もう1本、昨夜の「ガキの使いやあらへんで!」は「ダウンタウン vs ココリコ 炎の3番勝負」という企画、ダウンタウンチームには陣内智則が加わる。そこに板尾と板尾の嫁が登場。板尾の嫁と陣内、どっちがポスト松本にふさわしいかを競う。板尾の登場は4年ぶりになるのか。芝居も自然体になり、ひさしぶりに登場した板尾の嫁は白人になった。

2025年2月9日日曜日

2月9日日/狂言・いずみ中央まで

◇ 狂言

 朝、NHKプラスを使い今朝の「林家正蔵の演芸図鑑」を観る。スパイシーガーリック、二葉の「まめだ」、対談のゲストは月城かなとの後編。ラジオをつけると、「安住紳一郎の日曜天国」のゲストがみうらじゅん。そういえば、「ビバリー昼ズ」は体調不良のために出なかったから、今年はどうもまだみうらじゅんが足りてなかった気がする。

 午後から外出。今日はわりと暖かい。二俣川で乗り換え、いずみ中央まで。去年、ゆめが丘ソラトスの帰りに寄ったのだが、いずみ野と記憶がごっちゃになっていた。めったに訪れないいずみ中央にわざわざやってきたのは、泉区民文化センターにて開催される「横浜狂言堂」を観るため。横浜能楽堂が改修工事中のため、毎月恒例だった「横浜狂言堂」が、今は年に数回、別の会場で行われている。そうてつローゼンの上階にその会場はあった。スマホにQRコードを表示させて入場する。テアトルフォンテともいうこの劇場は、ちょっと想像していなかったくらいいい雰囲気の劇場だった。14時開演、この公演は狂言の前にまず解説の時間があり、和泉流の高野和憲が務める。今日の出演者たちは狂言師でも狂言師らしい名前ではなく、本名のような名前で活動しているひとたちだ。前半の演目は「二人大名」。休憩を挟み、後半は「清水」。しかし、今日は眠くなってしまい、かなりわからなかった。いい劇場なんだけど、狂言は能楽堂でないとどうも感じが出ない。

 終演後、いずみ野まで歩きたくなり、いずみ野に到着して、ようやく遅めの昼食にする。駅前のれんげ食堂に入り、豚焼肉丼を食べた。726円。それから、泉図書館に寄り、2冊借りていく。疲れがひどくなり、早めに帰ってくる。

◇ ラジオ・テレビ・読書

 夕方には帰宅し、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。オープニングにはカンニング竹山が登場。14時台ゲストは井上順。14年ぶりの出演。井上順は森田芳光と中学が一緒なのだ。13歳で六本木野獣会に、そして、スパイダース加入の経緯が語られる。堺正章はしゃべることを大学ノートに書いていたそうだ。「ドリフに大挑戦」の話にもなり、オンエアを観たのか、井上順は爆笑問題にコントをやるように薦める。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」には、田村淳、バカリズム、泉谷しげる、浅田舞が出演。オープニングはバカリズムの脚本ドラマの話題。そして、まずは水原一平に禁錮4年9ヶ月の判決が出たというニュースを扱い、この流れで、吉本のオンラインカジノの話題になった。淳も若手のころ、時間さえあればマカオのカジノに行っていたんだそうで、それもすごい話だ。淳は、バカラってどんな意味なんだろうと調べたら「破滅」という意味だったって。続いて、DeepSeek の話題を扱い、ITジャーナリストの高橋暁子というひとがスタジオに登場する。最後は野田クリスタルが登場し、オリジナルゲーム生成「スーパー野田ゲーMAKER」が紹介された。今週はようやくフジテレビ問題なし。

 今朝の「サンデージャポン」は、石田健、安野貴博、山崎怜奈、ゆうちゃみらが出演。石破とトランプの初会談の話題から、この番組では通訳をする高尾直という人物にも注目する。スタジオではTBS政治部の中島哲平記者が解説。続いては水原一平の話題を扱い、アメリカの刑務所に入っていた経験がある井上ケイがVTRに登場、スタジオでは湯浅卓が解説する。この番組もこの流れで吉本のオンラインカジノ賭博の問題を扱った。ダイタク大、9番街レトロなかむらが警視庁から任意の事情聴取を受けたことをこの番組では報じた。国際カジノ研究所の木曽崇という人物が取材に応え、スタジオには河西邦剛弁護士が例のごとく出てきた。この番組では今週もフジテレビ問題をしっかり扱い、第三者委員会の調査が開始されたこと、日枝久の進退について、さらには、30代のフジテレビ社員、制作会社のプロデューサーに独自取材をしている。続いて、八潮の陥没事故のニュースでは、サンジャポジャーナリストがちょうど現場のすぐ近くに住んでいた。インフラ設備の老朽化の問題。

 今日の「週刊さんまとマツコ」は夢グループ特集の第7弾。MCは川島明。石田社長と保科有里が出演した「氣志團万博」のオープニングアクトの映像も流された。今日の「笑点」は、演芸コーナーに三宅裕司と小倉久寛が登場、落語家の師匠と弟子のコントを演じる。今朝の「NHK短歌」は安田登がゲスト。

 放送直後の「情熱大陸」は桂二葉に密着。二葉「女流って言われんのいややって。なんか、二流って言われてるみたいでね。なんにも考えてはらへんのかな、言うてるひとはね。女子会落語会とかね。あるある。めっちゃいや。」「ぽかぽか」に出演する映像も流されたが、二葉は去年、自ら番組を降板をしていたのだ。知らなかった。土井善晴、小佐田定雄、そして、師匠米二も登場する。二葉は若手を集め、繁昌亭で深夜寄席を始めたという。これはつい先日、1月31日の公演の映像だ。

 今日放送「ホットスポット」第5話は Netflix で観てしまう。先週最後に現れた池松壮亮はテレビ局のスタッフだった。日本テレビの「月曜から夜ふかし」って、ここは実在の番組にしてある。支配人の田中と夏帆に宇宙人であることを打ち明けることになった角田の芝居が可笑しい。

 部屋で読書も。向田邦子「男どき女どき」を読み終えた。2011年改版、新潮文庫。向田邦子のエッセイは今まであまり読んだことがなかった。男の笑いと女の笑いについて書かれたエッセイでは、山藤章二についてたっぷりと書いている。

2025年2月8日土曜日

2月8日土/獅子舞とランタン

◇ ラジオ・テレビ

 朝、ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。「ナイツのちゃきちゃき大放送」のオープニングを聴くと、昨夜の「たけし杯」の話をしていた。たけしの言わんとしていることをナイツのふたりがきちんと汲み取り、ここでしゃべっているのがとてもいい。「常連さん」はえのきどいちろうの担当。米丸の追善興行のニュースがラインナップに入っていて、えのきどいちろうが太福さんがトリをとった興行を観に行った話をする。2階までいっぱいに入っている寄席の楽しさを語ると、塙「俺はね、満員の寄席も好きなんですけど、がらがらの寄席も好きなんですよ。なんかね、そのときのほうがほんとにウケてるって感じがするんですよね。満員のときはなんかね、ほんと笑ってるのかなって思っちゃうときがあるんですよね。それはありがたいんですけど、満員のほうが。なんか、やっぱり、ちょうどいい塩梅のときがいちばん好きですね。」

 録画していたテレビ番組をあれこれと。「週刊フジテレビ批評」は今週もフジテレビに対する意見を多く紹介していた。番組後半は恒例の「冬ドラマ辛口放談」。吉田潮、梅田恵子、木村隆志、大島育宙が出演。まずはそれぞれの2位から発表され、梅田恵子はフジテレビ「問題物件」を、吉田潮は「ホットスポット」を、木村隆志は「クジャクのダンス、誰が見た?」を、大島育宙は「東京サラダボウル」を選んだ。それぞれの3位は、大島は「ホットスポット」、吉田は「東京サラダボウル」、木村は「日本一の最低男」、梅田は日本テレビ「相続探偵」を選んだ。そして、1位は4人が全員一致、「御上先生」を選んだ。

 「勝手にテレ東批評」は追っかけ再生で観てしまう。「紙とさまぁ~ず」をひさしぶりに観た佐久間が、アンケートがほぼ大喜利になっていたことに驚いていた。ゲストはドラマ「晩餐ブルース」に出演する金子大地と草川拓弥。

 木曜深夜に放送された「私のバカせまい史」は、せいやがプレゼンター「独自の進化を遂げたキサラ史」。霜降り明星はホリに呼ばれ、コンビで出演したことがあるそうだ。キサラはもともとはマジックやパントマイムを行うショーパブだったが、1992年にリニューアル、その当時から出演していたのがコージー冨田。ちょうどそのころ、ものまね四天王の時代が終わるというタイミングだった。2000年にコージー冨田がブレイク、2004年からは「細かすぎて伝わらないモノマネ」が始まる。コージー冨田が「Mr.トミー」と名乗っていた時代のプロフィール写真が出され、そこにある持ちネタにはまだタモリは入っていない。2012年にはキンタローが現れる。キサラで「モノマネされている」ベスト3は、3位が福山雅治、中島美嘉、GACKT、2位が桑田佳祐、1位は松山千春。キサラは先輩と後輩でネタがかぶった場合は、先輩が後輩にゆずるルールになっている。

 木曜深夜に「バラバラマンスリー」の枠で放送された「透明人間キンタロー。」全4回の初回を観る。透明人間になったキンタローがジムに潜入。ジムのトレーナーたちにはキンタローのすがたが見えていないという設定で、ジムのお客さんを驚かすドッキリ企画。

 昨日の「徹子の部屋」は堺正章・堺小春親子がゲスト。1976年放送、堺正章が30歳のときに出演した写真が出されるが、堺小春が現在30歳なのだ。子どものころには明治座の楽屋で遊んでいたそうで、堺正章の舞台から刺激を受けていた。楽屋で遊ぶ子どものころの写真はけっこうおどけたポーズで写っている。堺小春のコメディを観てみたいな。

◇ 中華街

 午後から外出。横浜から根岸線に乗り、関内まで。横浜スタジアムからつながる歩道橋を通り、中華街に向かう。今日は春節の催しとして、「街なか娯楽表演」という初めての試みがあるのだが、警備上の安全面から事前告知は行わないという。何時からやるのかも、どこでやるのかもわからず、このくらいの時間ならば見物できるのではと適当にやってきた。まず、大通りを進んでいくが、なんの気配もなく、爆竹の音かと思ったら工事現場から聴こえる機械の音だった。大通りを端まで出て、ぐるっとまわり、関帝廟通りに入っていくと、にぎやかな音が聴こえる。これは間違いがない。催しは山下町公園でやっていた。四角いスペースに黄色い獅子舞が2体、獅子舞が昇る台があり、その後ろにはにぎやかな楽隊がいる。たくさんのギャラリーだが、裏側のほうが空いているようで、写真を撮りやすい場所を探してまわりこんだ。最後に獅子舞は観客の近くにやってきて、なにかをくわえて放り投げていく。受け取ったひとのを見てみたら、小さい蛇のぬいぐるみだった。かわいい。

 お目当ての獅子舞を観ることができて満足した。昼食にしようと思い、店を探しながら小路を通り抜けていくと、関帝廟通りの興口福というお店の店員さんに声をかけられたからここに決めてしまう。初めて入る店。鶏肉とカシューナッツ炒め定食を食べる。スープ、ザーサイ、蒸し鶏、小籠包、杏仁豆腐がつき、990円。

 山下町公園にはランタンがたくさん。この春節の時期はランタンも楽しいのだが、中華街を出て、横浜スタジアムの公園を通っていくと、こちらにもランタンがある。横浜のあちこちに設置されているのだ。セルテの関内ブックバザールを覗いていくが、なにも買わずに出る。セルテの裏のベローチェに入り、ひと休み。ラジオを聴きながら少し眠り、それから、インスタの投稿。これだけで時間をずいぶん食ってしまい、読書はできなかった。

 関内駅前にもやっぱりランタンがある。イセザキモールに行ってみると、こちらにも入り口にランタン、有隣堂の隣りにもうひとつランタン。有隣堂を少し覗いていく。ブックオフにも寄り、220円の単行本を1冊だけ買っていく。横浜駅まで歩き、平沼のブックオフにも寄っていく。390円の単行本を1冊だけ買う。アプリのクーポンを使う際、青いボタンをタップし忘れ、店員に指摘されて気がついた。すぐにスマホを出しなおし、タップしてからすぐにまたポケットに入れたが、店員もそんなにとがめるような指摘ではなかったのだけど、不正をしようとしたと思われたかもしれない。恥ずかしいな。あまりにも無意識だったが、店員にしっかりと画面を見せながらやらなければならなかった。

 帰りの電車では、座っていたらあとからカップルがやってきて、座れるように詰めてやったのに、なんのお礼も言わずに座るのでちょっとむかっときた。帰りの電車内で、ようやく読書をする。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「NHKニュース7」を観てから、「Nキャス」を追っかけ再生。トランプと石破の初会談、そして、フジテレビの話題。鶴瓶が映画の舞台あいさつで共演者にいじられていた。「西山ダディダディ」というのはぜんぜん知らなかったが、六本木のバーのダンスが世界でバズっているのか。今週のランキング、1位は小島瑠璃子の夫が死亡。

 放送直後の「にちようチャップリン」は「チャップリン子」特集の3週目。トム・ブラウン、三拍子、フタリシズカ、イジリー岡田が出演。さすがはテレビ東京で、「ギルガメ」の映像も挿入される。イジリー岡田は長渕剛のものまねで童謡を歌うというネタ。まさかの長渕1本。長渕のものまねをやっていたイメージもなく、では誰のものまねが得意ネタだったかというと、坂上二郎ぐらいしか思い出せない。歌ネタはわりと美声の歌手が得意だったような気がする。長渕のものまね以上に、あいだに説明を入れる口調がじつに滑らかだった。

2025年2月7日金曜日

2月7日金/「タイタンシネマライブ」

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 早朝から眠り、起きあがってから、楽天マガジンで雑誌のチェック。なんと、「週刊現代」の表紙が渡邊渚。これには驚いた。いったいなにがどうなってるんだ。ロングインタビューもあり、「'23年6月、仕事の延長線上で起きた出来事によって、渡邊さんは「PTSD」を発症。」という書きかたがされている。あとのページではフジテレビの問題も扱っていて、こちらでは「元タレントの中居正広の「性的トラブル」に端を発する一連の問題に揺れるフジテレビ。」という書きかた。これがひとつの雑誌のなかに掲載されているのだから奇妙ではないか。梅沢富美男の連載エッセイでもフジテレビの問題について語っているのだが、今号の表紙を見たら梅沢富美男はどう思うだろうか。ほかのページには、山田邦子と片岡鶴太郎の対談もある。「FRIDAY」は、令和ロマンくるまのお泊まりデートをスクープ。相手の女性は「漫才過剰考察」の担当編集者のようだ。

 もう少し眠りなおし、昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。12時台は今週は連日「ビバデミー賞」の受賞者がゲスト、最後はロバート秋山が登場。秋山が最近気になるひとベスト3、3位は「なんか言いたそうなやつがバレてるひと」、2位は「飲食店でリップクリームだけで席をとってるひと」、1位は「舞の海」。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「アメトーーク!」は「もっとチャンス欲しい芸人」。ザ・パンチ、ルシファー吉岡、中山功太、や団、とろサーモン村田、銀シャリ鰻というメンバー。MC側にはとろサーモン久保田、銀シャリ橋本、三四郎小宮、ウエストランド井口が座る。日曜の「林家正蔵の演芸図鑑」は、オキシジェンの漫才、小痴楽の「転失気」、対談ゲストは月城かなと。

◇ 川崎・お笑いライブ

 夕方から外出。家を出るのがずいぶん遅くなってしまった。クリエイトに寄り、今さらながらミンティアを買ってみた。鼻つまりの緩和のために試してみたくなったのだが、食べてみると、一時的に鼻はすうっと通るようになるが、またすぐに鼻はつまる。しかし、一時的でも鼻が通るのは気持ちがいい。

 川崎に出て、まず、モアーズのブックオフに寄る。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を1冊、単行本を1冊買っていく。上階に飲食店があることに今さら気がつき、初めて上の階まで昇ってみたが、今日のところは利用せず、ダイソーに寄り、イヤホンを買っていく。今日はもうご飯をたべるだけで時間切れだ。銀柳街をチネチッタ側まで出て、中華食堂一番館に入り、豚角煮丼を食べた。650円。

 TOHOシネマズ川崎にて、2ヶ月に一度の「タイタンシネマライブ」を観る。ここはロビーのソファーがなくなり、ソファーがあった場所には物販が置かれるようになった。19時半開演、15分ほど前に入場。前回から当日券が2800円になり、前売りは2200円のままなのだが、ぴあの扱いになってしまい、手数料を入れると100円ほどしか違わない。シネマイレージのポイントがつくことを計算すると、当日券で買ったほうがこれでも得になるのだ。開演前には「怪獣ヤロウ」の予告編が流された。出演順に、ジャンボタニシ、ネコニスズ、あさひ、まんじゅう大帝国、春とヒコーキ、キュウ、脳みそ夫、モグライダー、観音日和、藤元達弥、マシンガンズ、にぼしいわし、ラブレターズ、ウエストランド、BOOMER&プリンプリン、爆笑問題。ゲストのマシンガンズからにぼしいわしの流れがとても楽しい。BOOMER&プリンプリンは「グランメゾン東京」のコント。爆笑問題はフジテレビのネタをたっぷり。タイタン勢では、あさひのものまねが面白かった。

 SNSから、今日開催されていた「たけし杯」の結果を知った。優勝は2組、ハマノとヘンミ、シティホテル3号室が選ばれた。シティホテルは今回は「タイタンライブ」には出演せず、「たけし杯」に出ていたのだ。これは配信されるのを楽しみに待とう。

 夜遅くに帰宅し、疲れてしまい、すぐに横になって、ラジオを聴いた。先週金曜の「ビバリー昼ズ」を聴きそびれていて、タイムフリーで聴いた。12時台ゲストは吉幾三。先週土曜の「SAYONARAシティボーイズ」も聴き、深夜1時前には眠ったはず。

2025年2月6日木曜日

2月6日木/ホイコーロー丼と週刊誌

◇ 雑誌・テレビ・ラジオ

 眠りそこね、ラジオをつける。生島ヒロシのいない「おはよう一直線」を聴きながら、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「週刊文春」はフジテレビ問題の記事は配信ではカットされているのだが、林真理子の連載エッセイがフジテレビの会見について書いていた。「週刊文春」の訂正についても「私も長いこと仕事をさせてもらっている者として、今回のことはとても恥ずかしい。」「週刊新潮」もフジテレビ問題の記事は配信では一部カットか。森喜朗の孫娘ら、フジテレビは有名人の子弟だらけという小さい記事のほか、元TBSの吉川美代子がフジテレビの社風から受けたカルチャーショックを語っている。吉田潮の連載コラムも珍しくドラマではなく、フジテレビの会見について書いていた。ほかのページには、猿之助が「かぶき手帖」に復活という小さい記事。読書欄では、いとうせいこう「能十番」の書評を木ノ下裕一が、せいや「人生を変えたコント」の書評を乗代雄介が書いている。映画評の欄では、島敏光が「怪獣ヤロウ!」を採点。本文ではけっこう褒めてるのだが、65点をつけている。「ダ・ヴィンチ」では、男性ブランコ平井の連載小説が始まった。

 早朝から眠り、起きあがると、鼻がすっきりしている。今度こそ治ったか。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を追っかけ再生。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今週の「徹子の部屋」は50年目突入ウィーク、4日目の今日は浜田光夫と松原智恵子がゲスト。往年の青春スター、まったくその当時のマインドのままで歳を重ねている感じがするふたりだ。浜田光夫の娘が加藤和也の妻なんだ。

 昨夜の「ひっかかりニーチェ」は今年初の収録、令和ロマンの「M-1」連覇の話から始まる。「M-1」に行くときはこの番組に行くときと動線が一緒なんだそうで、この日の楽屋はファイナリストの楽屋と一緒。永野が「M-1」を結果を知ってから観たというと、三谷アナは仕事中に友だちにLINEで実況してもらっていたといって、ふたりとも結果を知ったうえで観ていた。

 午後、ラジオをまたつけていたら、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のゲストがワッキーだった。パートナーははるな愛。ワッキーはタイ料理店で働いていたからタイ語がしゃべれるという話だったが、そこで知り合ったタイの女性と付き合っていて、タイに住んでいたこともあったのだ。それがハタチのころ、まだペナルティを結成する前の話。

◇ ホイコーロー・雑誌・読書

 夕方から外出。横浜に出て、まず、かながわ県民センターに県立図書館の本を返却しに行く。地下の有隣堂を覗き、「キネマ旬報」を立ち読み。「キネ旬ベストテン」が発表になったのを確認したかったのだが、「ナミビアの砂漠」は2位だったか。助演男優賞に、青山フォール勝ちが1票獲得しているのを見つける。

 天理ビルの中華彩園に入り、ホイコーロー丼を食べる。800円。地上に出て、ビブレのブックオフに寄り、220円のコミックを1冊だけ買っていく。平沼のブックオフにも寄ろうと思っていたが、寒いなかを歩いていくのがいやになり、地下に戻ってくる。有隣堂に戻り、「週刊文春」を買っていく。地下のドトールに入り、「週刊文春」をさっそく読んだ。中居記事は4ページ。訂正も出した手前、A氏の関与を補強していくような記事になっているのだが、毎号読んでいる読者にとってみれば同じことのくり返しだ。新情報としては、別の女性アナに送られたA氏の部下からのLINEが公開された。さりげなく書いているところでは、X子さんに初めて取材をしたのは12月1日と書いてあり、「女性セブン」の記事が出るよりも前にすでに接触していたんだな。

 ドトールでは読書もするが、眠くなり、あまり進まなかった。帰りの電車内で、和泉悠「悪口ってなんだろう」を読み終える。2023年刊、ちくまプリマー新書。著者は1983年生まれ、言語哲学、意味論の専門家。興味を惹かれるテーマだったが、それほど驚くべきことが書かれているわけではなく、感覚的に誰でもわかっているようなことを論理的に書いてある部分が多いと思った。笑いの分類をするような本がよくあるが、それと同じような感じがする。著者は最後に書いている。「本書が明らかにしたのは、悪質な悪口とそれ以外の線引きが本質的に難しいことです。」

 夜遅くに帰宅し、ラジオを聴いたり、テレビを観たりなど。深夜にブログの更新をもうひとつ。アマゾンプライムで、NHKのドラマ「東京サラダボウル」を観始める。主演は奈緒と松田龍平。忠犬立ハチ高のノムラフッソが出ていた。

 深夜、コインランドリーに行ってくる。眠くなってしまい、昨日のほうが元気だったから昨日にすればよかったと思ったが、週明けにしようと思っても火曜が祝日だからあまりよくない。今夜でないと厄介かと、なんとか目を覚まして向かった。洗濯中にラジオを聴くが、イヤホンがまた壊れたようで、片耳しか聴こえない。1時間ぐらいで帰ってきて、すぐに寝る。

2025年2月5日水曜日

2月5日水/たけし、「武勇伝」を語る

◇ テレビ・ラジオ・ポッドキャスト・YouTube

 早朝にいったん目覚め、ゴミを出してからまた眠りなおし、昼前に起きあがる。TVer とNHKプラスを使って、テレビ番組をあれこれと。昨夜の「アンタウォッチマン!」はやす子の特集。「50問50答」という新企画があり、やす子が質問に答えていく。尊敬する芸人は千原ジュニアとハリウッドザコシショウ、芸能界の恩人はさんま。さんまが芸能界の取扱説明書を作ってくれた。1日だけ誰かと入れ替わるとしたらジャルジャル、会って興奮した有名人は漢 a.k.a.GAMI、今いちばん聴いている曲は FEBB AS YOUNG MASON や Nujabes、負けたくない芸人はみちょぱ、いちばん怒られたひとはトレンディエンジェルたかし、逆にいちばん怒ったひとはお見送り芸人しんいち。「「R-1」の準々決勝、ルミネでやるんですけど、自分が壁に向かって練習してたら、ぼそっと「お前のフリップ台が本番で倒れたらええなあ」って過ぎてったりとか、死ねばいいのにぃ!」

 昨夜の「ワルイコあつまれ」を観ると、今週も「子ども記者会見」はないのか。中居問題の影響が地味に出ているのではないか。「好きの取調室」には海獣学者の田島木綿子が登場、クジラの研究者だ。「ワルイコTVショッピング」には呪物コレクターの田中俊行というひとが登場、商品は「いわくつき呪物セット」。「げいのうかいむかしばなし」は手塚治虫。

  昨夜の「うたコン」は阿久悠特集、堺正章の「街の灯り」からスタートする。増田恵子と乃木坂のコラボで、ピンク・レディーメドレーなど。特集はともかく、堺正章 to MAGNETS が出演するから録画もしておいたのだが、披露するのは「モンキー・マジック」だった。堺正章が歌う「モンキー・マジック」が聴けるとは驚いたな。

 昨日の「徹子の部屋」は 50年目突入ウィークの2日目、ゲストは寺尾聰。「ルビーの指環」から44年、この番組には 21年ぶりの出演。そういえば、徹子さんとは「紅白」でも共演していたんだった。寺尾聰は、自分のヒット曲をもつと、渦の真ん中にいる感じがして不思議な1年だったとふり返る。父、宇野重吉の話もあり、1976年放送、宇野重吉が62歳のときに出演した回の映像が残っていた。そして、友だちだった小倉智昭の話。亡くなる前、小倉智昭が去年9月に出演したときに寺尾聰のことを話していた。今日の「徹子の部屋」は 50年目突入ウィークの3日目、ゲストは梅沢富美男・池田明子夫妻。

 午後、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。乾貴美子が明治座の志らく師匠の会の詳細を話したのだが、ランジャタイ国崎の音響を志ららさんが担当していたことをここで初めて知った。昇太「志ららさん、大変すぎるよ!」 乾「立川流のね、法人化でいろいろと駆けまわり…。」 昇太「書類書き…。もう絶対、ひとりじゃできない作業なのに。」 乾「高田先生プロデュースの舞台だから気を遣い、師匠の40周年で気を遣い、(笑)ランジャタイ国崎さんの音響をやらされ…。」 昇太「そんなことまでやってんだ。(笑)志らくさんの弟子、ほかにもいっぱいいるじゃない? 名前が誰だかわかんないやつうじゃうじゃいるんだよ?」 乾「楽屋に40人ぐらいいた!」 昇太「そうだろ? 誰かやりゃあいいじゃねえかよ。なんで志ららなんだよ、かわいそうだよ!(笑)」 乾さんは国崎のポッドキャストもチェックしていて、そのポッドキャストによると、国崎が客席に降りていったため、明治座の舞台監督に志ららさんが激怒されていたらしい。12時台ゲストは「ビバデミー賞」受賞の錦鯉。

 今日も映画を観に行くつもりでいたが、鼻水がひどく、映画館のスケジュールを確認すると来週でも大丈夫だとわかったから、ラジオを聴きながら眠ってしまう。いったいいつになったら治るのか。腹も減らず、まともな体調ではない。家にこもり、ブログの更新をようやくひとつ。ついに9ヶ月遅れの更新になってしまった。

 引き続き、録画していたテレビ番組をあれこれと。「ガキの使いやあらへんで!」を2週分、年始恒例の「山-1グランプリ」。登場順に、ツンツクツン万博、ツートライブ、スピーディーハンター、爆走マシン、This is パン改めカーネーション、ふかわりょう、紅しょうが、レーズンダイナマイト、マウンテンブック、ベルナルド、GO!皆川という全11組。ふかわりょうがまさかここに登場するとはだが、そういえば、ココリコとふかわは「少年サトル」で共演していた。ココリコ田中「デビュー当時からわれわれ一緒だったんで、僕もちょっと泣きそうなんです。嬉しくて。(笑)」 方正の独断により、優勝はタイタン所属のレーズンダイナマイトに決まる。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は「電気イスゲームトーナメント」の続きがようやく放送された。第3試合は千原ジュニアとフジモンの対決。ジュニアとフジモンは同期なんだけど、同期でも年齢差があるからか、意外とフジモンのほうが上に立ち、ジュニアをいじる場面がある。番組後半は「ハンコタワー芸人コンビ早見つけ対決」という企画。ハンコタワーから何組の芸人コンビを見つけられるかを競う。まずはウエストランドが挑戦、「中田」と「藤森」でオリエンタルラジオを作るが、中田の写真がまさかの許諾NG。

 深夜、楽天マガジンで雑誌のチェック。「女性自身」の「シリーズ人間」に勝俣州和が登場、取材は岡野誠さんだ。「女性セブン」の目次には中居の記事があるのに、配信ではカットされていた。ケチな商売をしてやがる。

 Spotify のポッドキャストで、「ランジャタイ国崎の伝説のひとりぼっち集団」最新回を聴いた。乾さんも聴いた明治座の話を聴きたかったのだが、この番組、1回40分ぐらいあってけっこう長いんだ。明治座でどんなネタをやったのかを詳しく説明していたのだが、野次が飛んでいたというのは3階席からはわからなかった。乾さんの説明どおり、「すっごい悪いことしたのが、志ららさんてかたが裏で舞監さんに怒鳴り散らされてたっていって。なんていうんですか、降りてくるのが初だったんです、明治座で。客席降りるやつが初めてで、舞台の袖からもうなにやってるかわかんないから、「あいつなにやってんだよ!」っていうので、ものすごいもう、志ららさんがものすごい怒られて。いっぽうで、あっちでものすごい野次飛んで。」

 昨夜の「爆笑問題カーボーイ」で知った、中田敦彦の YouTube の番組にたけしが出演した動画も確認した。「Broken Rage」のプロモーションがあるからこの番組に出たのか。この動画は2週間前に配信されたものだが、知ってか知らずか、その日、1月18日はちょうどたけしの誕生日だ。たけしが、武勇伝のネタについて「衝撃的だったもん」と語っている。「俺、だって、オリエンタルラジオを観たとき、ショックだった。うわあ。ラップは知ってんだよ。最後のほうだと太った女の子かなんかと一緒にショウまでやってたからすげえなと思った。ほいで、あれは正解だと思うよ。武勇伝はみんな好きで、かなりのひと観て知ってるんだけど、武勇伝武勇伝で乗っていったら、あれで終わってるもん。あれはやっぱり「かくし芸大会」でいいんだよ。たまにやれば。テレビの番組とか。舞台は漫才で。で、ふたつやって、今の YouTuber やって、またやっぱ学歴あるから、よく観るんだけど、俺、歴史とか数学好きだから。よく観るんだけど。ああ、ここがあの、数学、俺、工学部なんで、数学しかできなかった。数学だけは全国模試で1位になったりなんかしてた。それだけで明治受かったみたいなもんだから。」 たけしは中田のフェルマーの定理の動画を観ているという。たけしの映画はバッドエンドなのになぜ満足感があるのかという中田の疑問に、たけし「悪いやつは死ぬってだけだよ。」「不快感はないのよ。悪いことをした快感はあるけど、だって死んでんじゃんっていう。ひどいことしたなあ、だけど殺されたなあって感じがあって。ひどいことしたのに逃げちゃったなあっつうと、あんまりにもひどいことは快感にならないじゃない。ひとをだまして金もって逃げたらいいねえっていうけど、ひとを殺して金もって逃げると不快だろうっていうのがあって、そいつ後ろから撃たれて死んでればお笑いになったりなんかして。」 解決を認識しながら終わらせていくんですねと中田が訊くと、たけしは「生理的なもんだけど」 いろんなジャンルの映画を撮る理由を訊かれると、ショックなことという意味ではバイオレンスは普遍的なもので、あらゆるところにあると思うとたけしは語る。「感情っていうのは、いちばん強いのはバイオレンスかなあと思う。」「あらゆるものは衝撃に含まれると思ってて。」「感情を揺さぶることって、バイオレンスだと思うよ。」 あるいは、「ひょうきん族」について語る部分では、さんまがやってきたことで番組がどう変化したか、細かい部分まで語られていた。たけしは最後に「おいらが絶対漫才やんないって理由がそっちだから。武勇伝観て、俺はもう辞めたと思った。あれは俺の理想なんだよ。」

2025年2月4日火曜日

2月4日火/老境の感覚が描かれている

◇ 雑誌・テレビ

 夜から眠れず、早朝、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「サンデー毎日」の「フジテレビ&文春問題 私はこう見る」と題した記事では、石戸諭、大島新、小島慶子がそれぞれの見解を示している。そのあとには、フジテレビの会見に出席していた「サンデー毎日」の中西庸という記者の体験記が載っている。「(略)質問者側のレベルの低さには嘆息せざるを得なかった。個人的体験や持論の開陳に長時間を費やす者、発言の順番を守らず他人の発言を遮ってヒステリックな大声を上げる者などが続出。無理筋の要求に固執して時間を浪費する一部記者の様子に、後方の記者席にはうんざりした雰囲気が漂った。(略)特に目立つ逸脱行為を行っていたのは、特定の5人ほどであった。ネット上では出席者を「マスゴミ」などとひとまとめに論ずる向きもあるが、現場ではごく限られた記者が場をかき乱し、私物化していた事実はお伝えしたい。」 そのほか、中居引退の余波で松本はどうするかという本多圭の記事もあり、元村有希子、山田美保子の連載コラムでもフジテレビ問題について書いている。高橋源一郎の連載コラムは「阿修羅のごとく」について。角川春樹と立民の吉田晴美の対談もあり、角川春樹は今、3人の政治家に閃きを感じているのだそうで、ひとりは石破茂、ふたり目は齋藤健、そして、3人目が吉田晴美なのだという。大島新によるドキュメンタリー番組で、吉田晴美がインタビューに応じる場面を観た角川春樹は「その自然体の姿に、薬師丸ひろ子や原田知世を見出した時と同じようなインスピレーションを感じた」って、なんかすごいことを言ってる。

 「FLASH」には「生島ヒロシ謎の降板劇の仰天真相」と題する記事があり、どんなハラスメントをしていたのかがけっこう詳しく書かれていた。「パーソナルジムで体を鍛えるようになってからは、自身の半裸の写真をスタッフに送りつけていました。女性スタッフが戸惑いながらも『お年を感じませんね』などと返信すると、『アッチもね』と返ってきたそうです。」という芸能記者の証言。森本毅郎にも取材している。森本「3年ほど前から多少、噂はあったんだ。スタッフに対する(ハラスメントの)。スタッフが何人か辞めたり、という話は前々からあって。それで〝イエローカード〟が(生島に)出てたんだよ。(略)だから、〝合わせ技〟になったんじゃないかって、俺は思ったんだ」

 「ニューズウィーク日本版」にもフジテレビ問題の記事があり、中居が具体的になにをしたのか、被害女性は守秘義務を破って声をあげればいいということを書いていて、どうも変な記事だ。執筆者は西谷格というライター。「もし女性に損害賠償が請求されるなら、このコラムを書いたライターとして、あるいは中居を持ち上げ巨万の富をもたらしてしまった元ファン(カラオケでSMAPの曲を歌うだけの薄いファンではあったが)の1人として、私は金銭的な協力をしたい。」

 「アサヒ芸能」にもフジテレビ問題の記事があり、長谷川豊に取材している。そのほか、綿矢りさと朝井リョウの対談もあるのだが、「アサヒ芸能」の読者でいったい誰がこのページを読むのだろう。遠山景織子のインタビューもあり、「笑う犬」のことも語っている。

 眠りそこねてしまい、ゴミをまとめて出してくる。それから眠りなおしたが、今日こそはまともな体調になれたか。TVer でテレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は男性ブランコをゲストに迎え、「自作自演トレーニング」という新企画。自作自演で、理想の記者会見を練習するというもの。齊藤京子は出演映画の発表会見を、ヒコロヒーは不倫バレ会見を、男性ブランコは国民栄誉賞受賞会見をやってみせ、芸能レポーターの駒井千佳子がそれぞれの評価をする。

◇ 面会

 午後から外出。駅に着くまでに、雨がぱらぱらと降り始める。鶴ヶ峰のバスターミナルからバスに乗り、車内ではタイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストは三四郎。上白根町のバス停から歩き、老健に面会に向かう。エレベーターで3階にあがったときには面会時間はもう残り20分くらいだ。母はトイレに行っていたようで、また職員さんたちが探して連れてきてくれた。職員さんから理容の申し込み書をもらったが、ここにはいつまでお世話になることだろうな。リハビリの状況をぜんぜん教えてくれないから、どうしたらいいのかわからない。

 四季の森公園を通り抜け、中山に向かう。今日は展望台には登らず、展望台を迂回して、平らな歩道を歩いていった。北側の出口から遊歩道を通っていく。中山のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊だけ買っていく。中山駅北口のなか卯に入り、炙り鶏あいがけ親子丼を食べる。810円。東急ストアの4階に文教堂があることに気がつき、少し覗いていく。

 中山から横浜線に乗り、鴨居に移動する。鴨居のブックオフにも寄り、390円の単行本を1冊買う。鴨居駅北口のベローチェに入り、ひと休み。スマホのNHKプラスで、今日の「ニュース7」を観てしまう。続けて、放送直後の「#バズ英語」も観る。今週は映画コーナーから始まり、「野生の島のロズ」のクリス・サンダース監督に、XXCLUB が対面インタビューをする。この監督は宮崎駿に影響を受けていて、背景などはCGではなく手描きにしているそうだ。スタジオは森川葵が体調不良のために欠席、太田と鳥飼先生だけのこの番組も悪くない。

◇ 映画

 映画を観るために、ららぽーと横浜をひさしぶりに訪れた。かつては通勤もしていたのだが、いつぶりか覚えていないくらいだ。そういえば、働くよりも前に「タイタンシネマライブ」を観に行ったのが初めてのららぽーと横浜だったという変なことを思い出した。この時間になるともう、映画館と飲食店以外の店舗は閉まっている。

 TOHOシネマズにて、吉田大八監督の「敵」を観る。21時20分の回、シネマイレージの貯まったポイントでチケットを買った。いつだったか、券売機で買おうとしたら手間取ったことがあったので、劇場はすぐそこなのにベンチに座ってスマホからチケットを買った。劇場は空いていて快適だった。今作は全編モノクロ。主演は長塚京三、フランス文学を教えていた元大学教授が穏やかな日常を過ごしている。そこに現れる女性たち、瀧内公美、河合優実の登場する場面にそれぞれ惹き込まれる。穏やかな日常は次第に夢と現実が交錯していくのだが、タイトルの「敵」とはなんだろうか。敵は戦争のようでもあるが、それよりもなにか漠然とした精神の不安なのか。死んだ妻が現れ、過去と現在も混濁していく。老境になると、漠然とした変な感覚のなかにいるような生活になっていくものだろうかと思わせられた。筒井康隆の原作も読んでみたくなる。

 今日は読書はまったくできず、深夜に帰宅する。深夜1時から「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。冒頭、「サンジャポ」でもホリエモンが話していた長谷川豊のこと、おすぎにキスされたという話なのだが、そのあとには明治座の話がたっぷりとあった。サンドウィッチマンの楽屋で話していたという太田がやりたかった作り込んだバラエティ番組への憧憬。爆笑問題が出演した「ドリフに大挑戦」の現場でも、太田は劇団ひとりと話していた。

2025年2月3日月曜日

2月3日月/はま寿司まで

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 昼近くまで眠ってしまったが、鼻詰まりは少し緩和されたか。しかし、こんな時間になってはもうだめだ。今日も予定どおりに動けない。昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」はもちろん、明治座の話をする。高田先生のお孫さんがトム・ブラウンのファンなんだそうだ。12時台ゲストは阿部サダヲ、恒例の「ビバデミー賞」。続けて、「ナイツ ザ・ラジオショー」も聴くと、高田先生はこちらにも移動し、しばらくしゃべっていった。生島ヒロシから届いた年賀状に大喜びしている高田先生。高田先生が帰ったあとには「THE SOCOND」の話題もあった。モグライダーの出番の前が笑組さんで、モグライダーによると、笑組さんはとてもウケていたようだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊ポスト」にはフジテレビ問題の記事があり、X子さんは「週刊文春」だけでなく、「ポスト」の取材にも応えていることはあまり知られていないのではないか。しかし、新しい情報は見当たらない。中野美奈子、加藤浩次も取材に応えている。あとはフジテレビの経営の問題だ。ひととおり追いかけて読んではいるが、この問題もだいぶ食傷気味になってきた。ほかのページには、生島ヒロシの降板に関する小さい記事があり、「ブロンド美女のセクシー画像や春画などを冗談のつもりで親しい知人に送ることがあり、今回は女性スタッフにそのような不適切動画を送ったことが問題になったようです。」「ラジオスタッフのチームが一新されたばかりのタイミングだった」という芸能関係者の証言が載っている。横山剣さんの連載コラムは森進一「冬のリヴィエラ」について。たけしの連載は正月の年賀状について、後半には企業の給料があがっていることについて語っていた。「週刊プレイボーイ」にはフジテレビ経営危機の記事が3ページ。ほかのページにはトム・ブラウンのインタビューもあった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「おかべろ」は、みなみかわ、お見送り芸人しんいち、ウエストランド井口がゲスト。前後編の後編のようなのだけど、前編は関東では放送されてないんじゃないか。井口の計算では、吉本は1億稼いでいるタレントが60人いるらしい。

 今日の「徹子の部屋」は50年目突入ウィーク、初日のゲストは高橋英樹・美恵子夫妻。夫婦での出演は初めてだそうだ。過去に出演した回の映像もたくさん流れ、1983年に高橋英樹が出演した回では娘の真麻が産まれたときの話もしている。結婚50年、夫婦喧嘩は今まで2回だけ、そのうちのひとつは料理を多く作りすぎてしまうのが原因だったそうだが、かと思えば、結婚したときには高橋英樹には 4000万円の借金があったという。今までに出演した作品、映画、ドラマ、舞台の台本が1800冊ほど、きちんと残されているというのもすごい。

◇ はま寿司・ポッドキャスト・テレビ

 ひどい寒気がして、体調がまた悪化しているような気がするのだが、夕方から外出する。昨日は出かけるつもりだったのに家にいたから、食べるものが尽きてしまった。いつもより厚着にして、三ツ境の先、eモールのはま寿司まで行ってくる。えび天そば、牛カルビ、合鴨、活〆ぶり、煮あなごを食べる。スーパーで買いものしただけで帰ってきて、すぐに2時間ぐらい眠った。

 夜、起きあがれず、横になったまま、Spotify のポッドキャストを聴く。「永野はミスターTBS」の最新回は、太田がゲストの回が終わり、永野のひとりしゃべりの回だった。永野は太田の回が去年の自身の出来事のなかではけっこうでかかったといって、食らっちゃったと言っていた。BUCK-TICK のライブをヒロシと一緒に観に行ったときに、今井寿が太田と同い年であることに気がついたという。それから、「ダークナイト」のヒース・レジャーのジョーカーと重ねた話になっていったのだが、ジョーカーの話こそ、太田にぶつけてもらいたい話だった。

 聴きそこねていた「大竹まことゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」を、関口靖彦、きたろう、中島岳志、望月衣塑子と連続して聴いていった。中居が引退を発表した木曜が望月衣塑子の担当だったのだが、被害者女性を「局アナ」と言ってしまっているのはまずいんじゃないのか。この回のパートナーだったヒコロヒーは、望月衣塑子がしゃべっているあいだはまったくくちを挟まなかった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」はゲストのイモトアヤコとともに山梨県丹波山村を訪れる。北鎌倉の会でマキタさんが言っていたとおり、マキタさんの奥さんが鶴瓶に捕まるのだが、マキタスポーツの妻だとなかなか明かさず、鶴瓶とイモトアヤコを近所の老夫婦のお宅に連れていくと、そこの老夫婦に夫がテレビに出ているひとだと教わり、夫がマキタスポーツだと明らかになった。後日の収録で、マキタさんがこの地にやってきている様子も映される。マキタ学級の曲が使われていたのもよかったな。

 昨夜の「情熱大陸」はアンガールズ田中に密着。1976年生まれ、理系という印象もなかったが、広島大学の建築科の出身なんだ。下北沢のアンガールズ主催ライブの楽屋風景、参加メンバーを打ち上げに誘うのを遠慮しているアンガールズのふたりだったが、くるまがむしろ、打ち上げにはぜんぶ行きたいタイプだった。田中が広島に帰省するすがたを追いかけ、父と兄が登場する。母は4年前に他界していた。番組で共演する所ジョージがコメント。所「田中くんのいいところ、普通のおじさんっていうことだね。(略)テレビの前で普通のおじさんができるっていうのは、これはね、勘がよかったりね、そのなんつうんだろうね、お行儀がよかったりとか、ていうのが、ちゃんとベースにないと、普通のおじさんはできない、これは。テレビは茶の間に向けてやるわけだから、お行儀が悪いとだめなんです。どっかお行儀が、根っこのところにいいものがないとだめ。」 田中は現在、2級建築士の資格をとるために勉強しているそうで、休みの日に隈研吾が設計した角川武蔵野ミュージアムを訪れる様子に密着し、田中の建築への興味になにかを見出そうとして番組は終わった。

 Netflix で「ホットスポット」を観てしまう。第3話には木南晴夏が登場。クライマックスに電気グルーヴ「富士山」が流れた。第4話では、自転車泥棒の伏線がきちんと回収された。最後に現れた池松壮亮は何者なんだろう。

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...