2025年2月5日水曜日

2月5日水/たけし、「武勇伝」を語る

◇ テレビ・ラジオ・ポッドキャスト・YouTube

 早朝にいったん目覚め、ゴミを出してからまた眠りなおし、昼前に起きあがる。TVer とNHKプラスを使って、テレビ番組をあれこれと。昨夜の「アンタウォッチマン!」はやす子の特集。「50問50答」という新企画があり、やす子が質問に答えていく。尊敬する芸人は千原ジュニアとハリウッドザコシショウ、芸能界の恩人はさんま。さんまが芸能界の取扱説明書を作ってくれた。1日だけ誰かと入れ替わるとしたらジャルジャル、会って興奮した有名人は漢 a.k.a.GAMI、今いちばん聴いている曲は FEBB AS YOUNG MASON や Nujabes、負けたくない芸人はみちょぱ、いちばん怒られたひとはトレンディエンジェルたかし、逆にいちばん怒ったひとはお見送り芸人しんいち。「「R-1」の準々決勝、ルミネでやるんですけど、自分が壁に向かって練習してたら、ぼそっと「お前のフリップ台が本番で倒れたらええなあ」って過ぎてったりとか、死ねばいいのにぃ!」

 昨夜の「ワルイコあつまれ」を観ると、今週も「子ども記者会見」はないのか。中居問題の影響が地味に出ているのではないか。「好きの取調室」には海獣学者の田島木綿子が登場、クジラの研究者だ。「ワルイコTVショッピング」には呪物コレクターの田中俊行というひとが登場、商品は「いわくつき呪物セット」。「げいのうかいむかしばなし」は手塚治虫。

  昨夜の「うたコン」は阿久悠特集、堺正章の「街の灯り」からスタートする。増田恵子と乃木坂のコラボで、ピンク・レディーメドレーなど。特集はともかく、堺正章 to MAGNETS が出演するから録画もしておいたのだが、披露するのは「モンキー・マジック」だった。堺正章が歌う「モンキー・マジック」が聴けるとは驚いたな。

 昨日の「徹子の部屋」は 50年目突入ウィークの2日目、ゲストは寺尾聰。「ルビーの指環」から44年、この番組には 21年ぶりの出演。そういえば、徹子さんとは「紅白」でも共演していたんだった。寺尾聰は、自分のヒット曲をもつと、渦の真ん中にいる感じがして不思議な1年だったとふり返る。父、宇野重吉の話もあり、1976年放送、宇野重吉が62歳のときに出演した回の映像が残っていた。そして、友だちだった小倉智昭の話。亡くなる前、小倉智昭が去年9月に出演したときに寺尾聰のことを話していた。今日の「徹子の部屋」は 50年目突入ウィークの3日目、ゲストは梅沢富美男・池田明子夫妻。

 午後、タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴く。乾貴美子が明治座の志らく師匠の会の詳細を話したのだが、ランジャタイ国崎の音響を志ららさんが担当していたことをここで初めて知った。昇太「志ららさん、大変すぎるよ!」 乾「立川流のね、法人化でいろいろと駆けまわり…。」 昇太「書類書き…。もう絶対、ひとりじゃできない作業なのに。」 乾「高田先生プロデュースの舞台だから気を遣い、師匠の40周年で気を遣い、(笑)ランジャタイ国崎さんの音響をやらされ…。」 昇太「そんなことまでやってんだ。(笑)志らくさんの弟子、ほかにもいっぱいいるじゃない? 名前が誰だかわかんないやつうじゃうじゃいるんだよ?」 乾「楽屋に40人ぐらいいた!」 昇太「そうだろ? 誰かやりゃあいいじゃねえかよ。なんで志ららなんだよ、かわいそうだよ!(笑)」 乾さんは国崎のポッドキャストもチェックしていて、そのポッドキャストによると、国崎が客席に降りていったため、明治座の舞台監督に志ららさんが激怒されていたらしい。12時台ゲストは「ビバデミー賞」受賞の錦鯉。

 今日も映画を観に行くつもりでいたが、鼻水がひどく、映画館のスケジュールを確認すると来週でも大丈夫だとわかったから、ラジオを聴きながら眠ってしまう。いったいいつになったら治るのか。腹も減らず、まともな体調ではない。家にこもり、ブログの更新をようやくひとつ。ついに9ヶ月遅れの更新になってしまった。

 引き続き、録画していたテレビ番組をあれこれと。「ガキの使いやあらへんで!」を2週分、年始恒例の「山-1グランプリ」。登場順に、ツンツクツン万博、ツートライブ、スピーディーハンター、爆走マシン、This is パン改めカーネーション、ふかわりょう、紅しょうが、レーズンダイナマイト、マウンテンブック、ベルナルド、GO!皆川という全11組。ふかわりょうがまさかここに登場するとはだが、そういえば、ココリコとふかわは「少年サトル」で共演していた。ココリコ田中「デビュー当時からわれわれ一緒だったんで、僕もちょっと泣きそうなんです。嬉しくて。(笑)」 方正の独断により、優勝はタイタン所属のレーズンダイナマイトに決まる。

 今夜の「水曜日のダウンタウン」は「電気イスゲームトーナメント」の続きがようやく放送された。第3試合は千原ジュニアとフジモンの対決。ジュニアとフジモンは同期なんだけど、同期でも年齢差があるからか、意外とフジモンのほうが上に立ち、ジュニアをいじる場面がある。番組後半は「ハンコタワー芸人コンビ早見つけ対決」という企画。ハンコタワーから何組の芸人コンビを見つけられるかを競う。まずはウエストランドが挑戦、「中田」と「藤森」でオリエンタルラジオを作るが、中田の写真がまさかの許諾NG。

 深夜、楽天マガジンで雑誌のチェック。「女性自身」の「シリーズ人間」に勝俣州和が登場、取材は岡野誠さんだ。「女性セブン」の目次には中居の記事があるのに、配信ではカットされていた。ケチな商売をしてやがる。

 Spotify のポッドキャストで、「ランジャタイ国崎の伝説のひとりぼっち集団」最新回を聴いた。乾さんも聴いた明治座の話を聴きたかったのだが、この番組、1回40分ぐらいあってけっこう長いんだ。明治座でどんなネタをやったのかを詳しく説明していたのだが、野次が飛んでいたというのは3階席からはわからなかった。乾さんの説明どおり、「すっごい悪いことしたのが、志ららさんてかたが裏で舞監さんに怒鳴り散らされてたっていって。なんていうんですか、降りてくるのが初だったんです、明治座で。客席降りるやつが初めてで、舞台の袖からもうなにやってるかわかんないから、「あいつなにやってんだよ!」っていうので、ものすごいもう、志ららさんがものすごい怒られて。いっぽうで、あっちでものすごい野次飛んで。」

 昨夜の「爆笑問題カーボーイ」で知った、中田敦彦の YouTube の番組にたけしが出演した動画も確認した。「Broken Rage」のプロモーションがあるからこの番組に出たのか。この動画は2週間前に配信されたものだが、知ってか知らずか、その日、1月18日はちょうどたけしの誕生日だ。たけしが、武勇伝のネタについて「衝撃的だったもん」と語っている。「俺、だって、オリエンタルラジオを観たとき、ショックだった。うわあ。ラップは知ってんだよ。最後のほうだと太った女の子かなんかと一緒にショウまでやってたからすげえなと思った。ほいで、あれは正解だと思うよ。武勇伝はみんな好きで、かなりのひと観て知ってるんだけど、武勇伝武勇伝で乗っていったら、あれで終わってるもん。あれはやっぱり「かくし芸大会」でいいんだよ。たまにやれば。テレビの番組とか。舞台は漫才で。で、ふたつやって、今の YouTuber やって、またやっぱ学歴あるから、よく観るんだけど、俺、歴史とか数学好きだから。よく観るんだけど。ああ、ここがあの、数学、俺、工学部なんで、数学しかできなかった。数学だけは全国模試で1位になったりなんかしてた。それだけで明治受かったみたいなもんだから。」 たけしは中田のフェルマーの定理の動画を観ているという。たけしの映画はバッドエンドなのになぜ満足感があるのかという中田の疑問に、たけし「悪いやつは死ぬってだけだよ。」「不快感はないのよ。悪いことをした快感はあるけど、だって死んでんじゃんっていう。ひどいことしたなあ、だけど殺されたなあって感じがあって。ひどいことしたのに逃げちゃったなあっつうと、あんまりにもひどいことは快感にならないじゃない。ひとをだまして金もって逃げたらいいねえっていうけど、ひとを殺して金もって逃げると不快だろうっていうのがあって、そいつ後ろから撃たれて死んでればお笑いになったりなんかして。」 解決を認識しながら終わらせていくんですねと中田が訊くと、たけしは「生理的なもんだけど」 いろんなジャンルの映画を撮る理由を訊かれると、ショックなことという意味ではバイオレンスは普遍的なもので、あらゆるところにあると思うとたけしは語る。「感情っていうのは、いちばん強いのはバイオレンスかなあと思う。」「あらゆるものは衝撃に含まれると思ってて。」「感情を揺さぶることって、バイオレンスだと思うよ。」 あるいは、「ひょうきん族」について語る部分では、さんまがやってきたことで番組がどう変化したか、細かい部分まで語られていた。たけしは最後に「おいらが絶対漫才やんないって理由がそっちだから。武勇伝観て、俺はもう辞めたと思った。あれは俺の理想なんだよ。」

2025年2月4日火曜日

2月4日火/老境の感覚が描かれている

◇ 雑誌・テレビ

 夜から眠れず、早朝、楽天マガジンで雑誌のチェックをする。「サンデー毎日」の「フジテレビ&文春問題 私はこう見る」と題した記事では、石戸諭、大島新、小島慶子がそれぞれの見解を示している。そのあとには、フジテレビの会見に出席していた「サンデー毎日」の中西庸という記者の体験記が載っている。「(略)質問者側のレベルの低さには嘆息せざるを得なかった。個人的体験や持論の開陳に長時間を費やす者、発言の順番を守らず他人の発言を遮ってヒステリックな大声を上げる者などが続出。無理筋の要求に固執して時間を浪費する一部記者の様子に、後方の記者席にはうんざりした雰囲気が漂った。(略)特に目立つ逸脱行為を行っていたのは、特定の5人ほどであった。ネット上では出席者を「マスゴミ」などとひとまとめに論ずる向きもあるが、現場ではごく限られた記者が場をかき乱し、私物化していた事実はお伝えしたい。」 そのほか、中居引退の余波で松本はどうするかという本多圭の記事もあり、元村有希子、山田美保子の連載コラムでもフジテレビ問題について書いている。高橋源一郎の連載コラムは「阿修羅のごとく」について。角川春樹と立民の吉田晴美の対談もあり、角川春樹は今、3人の政治家に閃きを感じているのだそうで、ひとりは石破茂、ふたり目は齋藤健、そして、3人目が吉田晴美なのだという。大島新によるドキュメンタリー番組で、吉田晴美がインタビューに応じる場面を観た角川春樹は「その自然体の姿に、薬師丸ひろ子や原田知世を見出した時と同じようなインスピレーションを感じた」って、なんかすごいことを言ってる。

 「FLASH」には「生島ヒロシ謎の降板劇の仰天真相」と題する記事があり、どんなハラスメントをしていたのかがけっこう詳しく書かれていた。「パーソナルジムで体を鍛えるようになってからは、自身の半裸の写真をスタッフに送りつけていました。女性スタッフが戸惑いながらも『お年を感じませんね』などと返信すると、『アッチもね』と返ってきたそうです。」という芸能記者の証言。森本毅郎にも取材している。森本「3年ほど前から多少、噂はあったんだ。スタッフに対する(ハラスメントの)。スタッフが何人か辞めたり、という話は前々からあって。それで〝イエローカード〟が(生島に)出てたんだよ。(略)だから、〝合わせ技〟になったんじゃないかって、俺は思ったんだ」

 「ニューズウィーク日本版」にもフジテレビ問題の記事があり、中居が具体的になにをしたのか、被害女性は守秘義務を破って声をあげればいいということを書いていて、どうも変な記事だ。執筆者は西谷格というライター。「もし女性に損害賠償が請求されるなら、このコラムを書いたライターとして、あるいは中居を持ち上げ巨万の富をもたらしてしまった元ファン(カラオケでSMAPの曲を歌うだけの薄いファンではあったが)の1人として、私は金銭的な協力をしたい。」

 「アサヒ芸能」にもフジテレビ問題の記事があり、長谷川豊に取材している。そのほか、綿矢りさと朝井リョウの対談もあるのだが、「アサヒ芸能」の読者でいったい誰がこのページを読むのだろう。遠山景織子のインタビューもあり、「笑う犬」のことも語っている。

 眠りそこねてしまい、ゴミをまとめて出してくる。それから眠りなおしたが、今日こそはまともな体調になれたか。TVer でテレビ番組をいくつか。昨夜の「キョコロヒー」は男性ブランコをゲストに迎え、「自作自演トレーニング」という新企画。自作自演で、理想の記者会見を練習するというもの。齊藤京子は出演映画の発表会見を、ヒコロヒーは不倫バレ会見を、男性ブランコは国民栄誉賞受賞会見をやってみせ、芸能レポーターの駒井千佳子がそれぞれの評価をする。

◇ 面会

 午後から外出。駅に着くまでに、雨がぱらぱらと降り始める。鶴ヶ峰のバスターミナルからバスに乗り、車内ではタイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストは三四郎。上白根町のバス停から歩き、老健に面会に向かう。エレベーターで3階にあがったときには面会時間はもう残り20分くらいだ。母はトイレに行っていたようで、また職員さんたちが探して連れてきてくれた。職員さんから理容の申し込み書をもらったが、ここにはいつまでお世話になることだろうな。リハビリの状況をぜんぜん教えてくれないから、どうしたらいいのかわからない。

 四季の森公園を通り抜け、中山に向かう。今日は展望台には登らず、展望台を迂回して、平らな歩道を歩いていった。北側の出口から遊歩道を通っていく。中山のブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊だけ買っていく。中山駅北口のなか卯に入り、炙り鶏あいがけ親子丼を食べる。810円。東急ストアの4階に文教堂があることに気がつき、少し覗いていく。

 中山から横浜線に乗り、鴨居に移動する。鴨居のブックオフにも寄り、390円の単行本を1冊買う。鴨居駅北口のベローチェに入り、ひと休み。スマホのNHKプラスで、今日の「ニュース7」を観てしまう。続けて、放送直後の「#バズ英語」も観る。今週は映画コーナーから始まり、「野生の島のロズ」のクリス・サンダース監督に、XXCLUB が対面インタビューをする。この監督は宮崎駿に影響を受けていて、背景などはCGではなく手描きにしているそうだ。スタジオは森川葵が体調不良のために欠席、太田と鳥飼先生だけのこの番組も悪くない。

◇ 映画

 映画を観るために、ららぽーと横浜をひさしぶりに訪れた。かつては通勤もしていたのだが、いつぶりか覚えていないくらいだ。そういえば、働くよりも前に「タイタンシネマライブ」を観に行ったのが初めてのららぽーと横浜だったという変なことを思い出した。この時間になるともう、映画館と飲食店以外の店舗は閉まっている。

 TOHOシネマズにて、吉田大八監督の「敵」を観る。21時20分の回、シネマイレージの貯まったポイントでチケットを買った。いつだったか、券売機で買おうとしたら手間取ったことがあったので、劇場はすぐそこなのにベンチに座ってスマホからチケットを買った。劇場は空いていて快適だった。今作は全編モノクロ。主演は長塚京三、フランス文学を教えていた元大学教授が穏やかな日常を過ごしている。そこに現れる女性たち、瀧内公美、河合優実の登場する場面にそれぞれ惹き込まれる。穏やかな日常は次第に夢と現実が交錯していくのだが、タイトルの「敵」とはなんだろうか。敵は戦争のようでもあるが、それよりもなにか漠然とした精神の不安なのか。死んだ妻が現れ、過去と現在も混濁していく。老境になると、漠然とした変な感覚のなかにいるような生活になっていくものだろうかと思わせられた。筒井康隆の原作も読んでみたくなる。

 今日は読書はまったくできず、深夜に帰宅する。深夜1時から「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。冒頭、「サンジャポ」でもホリエモンが話していた長谷川豊のこと、おすぎにキスされたという話なのだが、そのあとには明治座の話がたっぷりとあった。サンドウィッチマンの楽屋で話していたという太田がやりたかった作り込んだバラエティ番組への憧憬。爆笑問題が出演した「ドリフに大挑戦」の現場でも、太田は劇団ひとりと話していた。

2025年2月3日月曜日

2月3日月/はま寿司まで

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 昼近くまで眠ってしまったが、鼻詰まりは少し緩和されたか。しかし、こんな時間になってはもうだめだ。今日も予定どおりに動けない。昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」はもちろん、明治座の話をする。高田先生のお孫さんがトム・ブラウンのファンなんだそうだ。12時台ゲストは阿部サダヲ、恒例の「ビバデミー賞」。続けて、「ナイツ ザ・ラジオショー」も聴くと、高田先生はこちらにも移動し、しばらくしゃべっていった。生島ヒロシから届いた年賀状に大喜びしている高田先生。高田先生が帰ったあとには「THE SOCOND」の話題もあった。モグライダーの出番の前が笑組さんで、モグライダーによると、笑組さんはとてもウケていたようだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェック。「週刊ポスト」にはフジテレビ問題の記事があり、X子さんは「週刊文春」だけでなく、「ポスト」の取材にも応えていることはあまり知られていないのではないか。しかし、新しい情報は見当たらない。中野美奈子、加藤浩次も取材に応えている。あとはフジテレビの経営の問題だ。ひととおり追いかけて読んではいるが、この問題もだいぶ食傷気味になってきた。ほかのページには、生島ヒロシの降板に関する小さい記事があり、「ブロンド美女のセクシー画像や春画などを冗談のつもりで親しい知人に送ることがあり、今回は女性スタッフにそのような不適切動画を送ったことが問題になったようです。」「ラジオスタッフのチームが一新されたばかりのタイミングだった」という芸能関係者の証言が載っている。横山剣さんの連載コラムは森進一「冬のリヴィエラ」について。たけしの連載は正月の年賀状について、後半には企業の給料があがっていることについて語っていた。「週刊プレイボーイ」にはフジテレビ経営危機の記事が3ページ。ほかのページにはトム・ブラウンのインタビューもあった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「おかべろ」は、みなみかわ、お見送り芸人しんいち、ウエストランド井口がゲスト。前後編の後編のようなのだけど、前編は関東では放送されてないんじゃないか。井口の計算では、吉本は1億稼いでいるタレントが60人いるらしい。

 今日の「徹子の部屋」は50年目突入ウィーク、初日のゲストは高橋英樹・美恵子夫妻。夫婦での出演は初めてだそうだ。過去に出演した回の映像もたくさん流れ、1983年に高橋英樹が出演した回では娘の真麻が産まれたときの話もしている。結婚50年、夫婦喧嘩は今まで2回だけ、そのうちのひとつは料理を多く作りすぎてしまうのが原因だったそうだが、かと思えば、結婚したときには高橋英樹には 4000万円の借金があったという。今までに出演した作品、映画、ドラマ、舞台の台本が1800冊ほど、きちんと残されているというのもすごい。

◇ はま寿司・ポッドキャスト・テレビ

 ひどい寒気がして、体調がまた悪化しているような気がするのだが、夕方から外出する。昨日は出かけるつもりだったのに家にいたから、食べるものが尽きてしまった。いつもより厚着にして、三ツ境の先、eモールのはま寿司まで行ってくる。えび天そば、牛カルビ、合鴨、活〆ぶり、煮あなごを食べる。スーパーで買いものしただけで帰ってきて、すぐに2時間ぐらい眠った。

 夜、起きあがれず、横になったまま、Spotify のポッドキャストを聴く。「永野はミスターTBS」の最新回は、太田がゲストの回が終わり、永野のひとりしゃべりの回だった。永野は太田の回が去年の自身の出来事のなかではけっこうでかかったといって、食らっちゃったと言っていた。BUCK-TICK のライブをヒロシと一緒に観に行ったときに、今井寿が太田と同い年であることに気がついたという。それから、「ダークナイト」のヒース・レジャーのジョーカーと重ねた話になっていったのだが、ジョーカーの話こそ、太田にぶつけてもらいたい話だった。

 聴きそこねていた「大竹まことゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」を、関口靖彦、きたろう、中島岳志、望月衣塑子と連続して聴いていった。中居が引退を発表した木曜が望月衣塑子の担当だったのだが、被害者女性を「局アナ」と言ってしまっているのはまずいんじゃないのか。この回のパートナーだったヒコロヒーは、望月衣塑子がしゃべっているあいだはまったくくちを挟まなかった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」はゲストのイモトアヤコとともに山梨県丹波山村を訪れる。北鎌倉の会でマキタさんが言っていたとおり、マキタさんの奥さんが鶴瓶に捕まるのだが、マキタスポーツの妻だとなかなか明かさず、鶴瓶とイモトアヤコを近所の老夫婦のお宅に連れていくと、そこの老夫婦に夫がテレビに出ているひとだと教わり、夫がマキタスポーツだと明らかになった。後日の収録で、マキタさんがこの地にやってきている様子も映される。マキタ学級の曲が使われていたのもよかったな。

 昨夜の「情熱大陸」はアンガールズ田中に密着。1976年生まれ、理系という印象もなかったが、広島大学の建築科の出身なんだ。下北沢のアンガールズ主催ライブの楽屋風景、参加メンバーを打ち上げに誘うのを遠慮しているアンガールズのふたりだったが、くるまがむしろ、打ち上げにはぜんぶ行きたいタイプだった。田中が広島に帰省するすがたを追いかけ、父と兄が登場する。母は4年前に他界していた。番組で共演する所ジョージがコメント。所「田中くんのいいところ、普通のおじさんっていうことだね。(略)テレビの前で普通のおじさんができるっていうのは、これはね、勘がよかったりね、そのなんつうんだろうね、お行儀がよかったりとか、ていうのが、ちゃんとベースにないと、普通のおじさんはできない、これは。テレビは茶の間に向けてやるわけだから、お行儀が悪いとだめなんです。どっかお行儀が、根っこのところにいいものがないとだめ。」 田中は現在、2級建築士の資格をとるために勉強しているそうで、休みの日に隈研吾が設計した角川武蔵野ミュージアムを訪れる様子に密着し、田中の建築への興味になにかを見出そうとして番組は終わった。

 Netflix で「ホットスポット」を観てしまう。第3話には木南晴夏が登場。クライマックスに電気グルーヴ「富士山」が流れた。第4話では、自転車泥棒の伏線がきちんと回収された。最後に現れた池松壮亮は何者なんだろう。

2025年2月2日日曜日

2月2日日/鼻詰まりがすべての元凶

◇ 音楽・テレビ・ニュース

 早朝にいったん目覚め、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「ニュース7」と今朝の「NHK短歌」を観てからもう少し眠りなおす。今朝は寒い。東京では雪が降るという予報だったが、どうだろうか。一昨日の「ミュージックステーション」のランキングに出てきた AKASAKI の「Bunny Girl」が「EIGHT-JAM」でも取りあげられていた曲だとつながり、Spotify で聴き始めた。AKASAKI のアルバムを聴きながら、日記の下書きをする。今日は中華街の春節に行くつもりでいたが、天気が悪いのでやめる。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ワイドナショー」は、今田耕司、西川貴教、豊崎由里絵、ノンスタ井上が出演。番組が始まるなり、今田「しゃべりましょう!」 東野「ちょっと待ってください。そのニュース、気合入ってるのはわかりますけど、そのニュースまたやりますから。」 オープニングでは、まずは西川貴教の新曲が東京マラソンのイメージソングに起用されたという話題を扱うと、今田「わかりました。じゃあ、その話終わったら呼んでください!」 西川「お隣りのチャンネルはもうすでに始まってると思うので、紛糾されてると思いますから、こんなアイドリングトークやってると、みなさんがいらいらされるんです。」 犬塚弁護士はフジテレビの問題以降、めっきりと出なくなってしまい、住田裕子弁護士が初登場。CM明けにフジテレビの問題を扱うのだが、しかし、今日のコメンテーターはつまらない顔ぶれだ。30分ほどの扱いで終わり、つぎは森永卓郎の訃報に移った。番組終盤にはパーカーおじさん論争を扱い、こんなのまだやってるのか。

 今朝の「サンデージャポン」は、松川るい議員が初登場のほか、石田健、堀江貴文、谷田ラナ、阿部なつきらが出演。この番組ではフジテレビ問題をさっそくたっぷりと扱う。フジテレビの会見前の石田健をつかまえると、会見には鈴木エイトも参加していた。スタジオでは河西邦剛弁護士が解説。石田健の会見での発言が扱われたときに、太田が石戸諭にも触れた。ホリエモンは会見は観なかったようで、長谷川豊と対談して聞いた話をするのだが、真偽不明の話が多い。女子アナ論のような話になるのだが、しかし、被害者女性がフジテレビのアナウンサーという前提で話しているのはまずいだろう。良原アナがすかさず「被害女性については、どなたかわかっていませんけれども」と入っていったのはよかった。それから、スシローがホームページから鶴瓶を消した件について、太田「私は鶴瓶はクロだと思います。」 番組はさらに日枝久の人物像に迫り、「フジテレビはなぜ凋落したのか」の著者、吉野嘉高が取材に応え、20年前のホリエモンによるニッポン放送買収騒動の映像も流された。中居正広のトラブルについて書いたブログが話題になっているとかで、そのブログを書いたのは誰かと思えば、松川るいなのだ。このブログのことはまったく知らなかったが、松川るいはこれで呼ばれたのか。話題はSNSの誹謗中傷についても広がり、フジテレビ関連の話題は1時間10分ほどのところでようやく終わり、話題は中国の生成AI「Deep Seek」に移った。

 今日の「TVタックル」には、泉房穂、竹田恒泰、岩田明子らが出演。この番組ではフジテレビの問題はまったく扱わないのか。前半は政治の話題、後半は野球の話題という妙な構成。後半には岡島秀樹が加わる。

◇ ラジオ

 午後はラジオ。「爆笑問題の日曜サンデー」のオープニングを聴くと、昨日の明治座の話題はさすがにニッポン放送のイベントだからまったくなかったのだが、ラジオショッピングの担当の女性が、奇しくも、明治座の広報として働いていたひとだった。

 昨日の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」も聴く。伊達「「ON & ON AIR」ロスが続いておりますけどね。(笑)やっぱりね、中居さんもそうでしたけど、面白くないラジオってね、終わるんですよ。もうひとつ、長いラジオが終わりました、まさに先日。生島ヒロシさん。(笑)」「生島さんはね、われわれも非常にお世話になってましてね、宮城県出身の大先輩で、もう重鎮ですよ。宮城県人会やろうなんていう話をね、先週、先々週といってましたなかで、こんなことが起きるというね。(略)そのわけわからない写真をね、いろんなひとに送ったりするんですよ。だから、連絡しようと思って、俺にも送ってくださいって。なにを送ったんですか、俺にも送ってくださいよそれっつって。なにを送ったのかは知りません。」 富澤「なにやってんすかもう。なにやってんすか! 生島さん!」 伊達「でも僕はね、若気の至りだと思うんですよ。」 富澤「若くねえよ!」

 今朝の「石橋貴明のGATE7」と、昨日の「木梨の会」も聴いた。「木梨の会」では、所ジョージの70歳記念パーティーの話をたっぷりとしていた。

  昨日の「田村淳のNewsCLUB」を聴くと、ニュース解説は石戸諭の担当。フジテレビの会見に参加していた石戸諭だが、この「NewsCLUB」の放送の前日に、横田増生、石田健と一緒に文藝春秋で YouTube を撮ったそうだ。「週刊文春」が出した訂正について、石戸諭は石戸自身も今の業界の感覚としては古くなっていると改めて思ったという。週刊誌の社会的な立ち位置の変化について、「週刊文春」が2010年代以降に大きなちからをもつようになり、「me too 運動」の世界の流れと合致し、いつの間にか王道になっているということ、権威となり、たかが週刊誌ではなくなっていること、「文春」の時代、スキャンダルの時代が終わりに近づいているのか、大きな転換点になるかもしれないと石戸は語った。

◇ 健康・テレビ・マンガ

 買いものに出ようかと思っていたが、体調がすっきりせず、寒くてつらい。今日は一歩も出かけないことにする。ラジオを聴きながら少し眠る。寒暖差にすぐやられてしまうようで、鼻水がずっとひどいまま。ここしばらくは頻尿がひどく、なにか対処法はないかと検索してみると、口呼吸と頻尿が関係しているようだ。鼻詰まりがすべての元凶になっている。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。「べらぼう」を2週分まとめて観て、「笑点」のサンドウィッチマンの漫才を観る。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は「ゲスト向上芸人」のヨネダ2000 に加え、とにかく明るい安村、ヤジマリー、島田珠代が登場。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「ネタギリッシュNight」。そいつどいつ、パンプキンポテトフライ、カゲヤマ、しずるが出演したが、しずるのコントが図抜けて面白かった。

 SNSから「R-1」の決勝進出者を確認すると、ふかわりょうもヒコロヒーもキンタローも決勝進出せず、準決勝を観ないことにはわからないが、この審査はどのくらい妥当なものなのか。常連組では吉住やルシファー吉岡、マツモトクラブの復活は嬉しいが、田津原理音を残しているのは大丈夫なのか。

 深夜、Netflix で「イカゲーム」シーズン2の続きを観て、マンガを1冊、いがらしみきお「お猫見」を読んだ。2022年刊、竹書房。深夜2時頃に眠る。

2025年2月1日土曜日

2月1日土/明治座の不穏なゲストたち

◇ 明治座

 朝早くに目覚めてしまい、もう眠りなおしたらまずいと思い、横になったまま、ラジオを聴きながらしばらくぼんやりする。テレビを観るのはやめて、家を出るまでラジオをつけていた。「ナイツのちゃきちゃき大放送」の「常連さん」は能町みね子だったが、小島慶子もそうだが、フジテレビの会見をあまり観なかったと言いつつコメントしている。トイレ休憩があったことは把握してるんだろうか。

 午前中に出発し、うちの近所のセブンイレブンでチケットを発券していきたかったが、レジに列ができていてやめる。横浜から京浜急行に乗り、浅草線直通、はるばる人形町まで。人形町でセブンイレブンに寄り、チケットを発券してから明治座に向かう。高田文夫プロデュースの「あっぱれ!明治座名人芸」という公演、昼夜あるのだが、昼の部だけ、なんとかチケットを買った。前回、3年前は金がなく、手も足も出なかった。買ったといっても安いほうの席だが、3階席のいちばん前だ。しかし、正直に言って、これで五千円は高い。昼の部は「立川志らく芸歴40周年大落語会」。正午に開演すると、志らく師匠の出囃子が流れ、さっそく一席目だった。志らく師匠はもともとは馬生ファンだったが、それから談志に弟子入りするというその経緯、われわれにとってはおなじみのエピソードだが、ここまで詳細に語るバージョンは聴いたことがない。それからさらに高田先生との出会いまで語られる。一席目は「疝気の虫」。続いて、ゲストのランジャタイ国崎が登場。国崎のピンネタをまさか明治座で観るとは、いったいなにをやるんだろうとどうしても意識はそちらに向けられる。鳥かと思ったらオール巨人だったというネタだったのだが、途中から客席に降りていってしまい、大部分はそれだけで終わった。3階席からはなんにも見えず、ただただ不穏な空気が流れる時間だった。ゲストがもうひと組、トム・ブラウンも不穏さでは負けないが、ショットガン、ボウガン、ウィンドウズ、剛力彩芽が出てくる漫才だった。前半の最後はトークコーナー、高田先生がここでようやく登場する。ゲストの二階堂ふみはセリからあがってきた。3人のトークかと思ったら高田先生は退場し、志らく師匠と二階堂ふみのふたりだけのトークになってしまい、ドラマで親子を演じたふたりだが、まったくよそよそしく、映画の話などをするのだがぜんぜん盛りあがらない。二階堂ふみはなぜこの仕事を受けたのだろう。30分休憩を挟み、志らく師匠の二席目。ドラマの撮影秘話、それから、談志とハワイのエピソードなどを語ってから「らくだ」をやった。しかし、今日の会はゲストの印象が強すぎる。エンディングにはランジャタイ国崎とトム・ブラウンが再び登場、高田先生も出てきたが、二階堂ふみは残らずに帰ってしまった。トム・ブラウンは高田先生の首をへし折るとか冗談でも言わないでほしい。15時頃に終演。

 明治座から馬喰町のほうに歩き、昼食にしようと思っていたが、土曜に開いている飲食店はチェーン店ばかりだ。まるで決められず、小伝馬町、新日本橋、神田まで歩いてしまい、結局、神田駅改札内の立ちそば屋で妥協する。そばいちという店で、カレーそばを食べた。680円。

 神田から山手線に乗り、五反田に移動する。ドトールに入り、ひと休み。読書はできず、ラジオを聴きながら、ぐったりとただ眠るだけの時間になった。ブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊、新書を2冊、コミックを1冊、単行本を2冊買っていく。ブックオフを何店かまわろうかと思っていたけど、ここだけでいい本が買えてしまい、荷物が重くなった。大崎広小路駅から東急線を乗り継ぎ、横浜に戻ってくる。帰りの電車内では、楽天マガジンからスクショを撮っておいた「モノ・マガジン」の「ラジオ100周年」特集を読んだ。坂崎幸之助、宮崎哲弥、高田文夫、パンサー向井らが寄稿、神田伯山のインタビューも載っている。

◇ テレビ・ニュース

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「太田上田」は山崎育三郎がゲストの後編。「いとしのエリー」を使って、ポップスとミュージカルの歌いかたの違いをやってみせたのが面白かった。ミュージカルはリズムには乗らず、芝居をするように歌い、歌のあとからピアノがついてくる。まるで浪曲と同じようなことをやっている。

 今朝の「週刊フジテレビ批評」を観ると、今週は最初からフジテレビの会見を扱っていた。30分まるまるこの問題のみ、セットもいつもとは違う真っ白なバックにしていた。上智大学の音好宏教授と石田健の対談があり、7000件を超えるという視聴者の声の一部を紹介したのだが、かなりきびしい声ばかりだ。労働組合は日枝の会見出席を求めたのに日枝は欠席したというのだが、石田健は「日枝氏のみに問題を帰するのも違う」と語っていた。

 今日の「勝手にテレ東批評」は原口あきまさがゲスト。過去にやっていたヒロミのものまねが、ヒロミがコメンテーターをやり始めたことでまた改めてできるようになったという。東野幸治のものまねも、東野が司会の仕事が増えてきたからフレーズが決まったというわけだ。

 放送中の「Nキャス」は追っかけ再生で観てしまう。オープニングには北海道陸別町の「しばれフェスティバル」の会場から中継があり、極寒のなかからのこの中継が思いがけず面白かった。レポーターのひとも可笑しかったのだが、安住が上手いんだな。そして、トップに扱われるのはやはりフジテレビの問題だ。「週刊文春」の訂正から扱うが、この番組は「週刊文春」に批判的なトーンだった。文藝春秋の社員に取材し、ひとりの社員のインタビューが音声を変えたかたちで放送されたが、これはこの社員の言うとおり、「誤り」とまでいえる内容ではないんじゃないのか。取材された4人の社員が4人ともこの訂正を評価している。テレビは自分たちでは取材をせず、週刊誌の報道をベースに質問していることのほうが問題だろう。スタジオのコメンテーターは湯山玲子と山崎晴太郎、もうひとり、弁護士の野村修也も出演。フジテレビの問題のあとは、八潮の道路陥没事故、アメリカの飛行機事故、そして、生島ヒロシの降板も扱っていた。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

mono (モノ) マガジン 2025年 2/16号 [雑誌]
価格:750円(税込、送料無料)

2025年1月31日金曜日

1月31日金/ご飯を大盛りにしたかった

◇ 雑誌・テレビ・ラジオ

 早朝に起きあがり、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FRIDAY」にスクープがあり、渦中のフジテレビ編成幹部A氏の取材に成功している。中居の問題とは別に不倫問題を抱えているというのが新情報だが、中居の問題との関わりはどうなのか。「中居さんがX子さんと二人で会ったことも知らない。会自体の存在も知らない。誘われてもいないし、キャンセルもしてない。間違った報道がされて悔しいです」「〝上納〟なんてありません。アナウンサーも含めてみんな大切な仲間で、接待要因に使うことはありません」 中居のトラブルの実態については「いまだに中身さえ知らない」と言っている。

 ブログをようやくひとつ更新してから、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「アメトーーク!」は「熊元プロレス大好き芸人」。アインシュタインゆずる、せいや、イワクラ、ガンバレルーヤ、マユリカ、ビスケットブラザーズきん、カベポスター浜田というメンバー。MC側にはアインシュタイン稲田も座る。熊元プロレスにはピン芸人時代や、田津原理音とトリオを組んでいた時代もあった。村上ショージの娘のつみきに芸名の相談をしたら「熊元プロレス」か「熊元肉饅頭」がいいと言われ、「熊元プロレス」を選んだ。

 SNSから「THE SECOND」の記事を読み、笑組さんが出場することを初めて知り、これにはびっくりした。昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴く。高田先生、「小学校」というドキュメンタリー映画を観ていたら、校歌を歌う場面で高田先生の母校だと気がついたそうだ。

◇ 横浜・鶴見

 午後から外出。うちにあったサプリメントを食べてみたら、のどの痛みが軽減されたような気がする。検索してみると、ビタミンCがのどの痛みには効くようだ。横浜に出て、まず、ビブレのブックオフに寄っていく。お年玉クーポンの期限が今日までなので使いたかった。110円の新書にいい本がすぐ見つかるが、150円引きクーポンなので、これ1冊では使えない。もう1冊、110円の本を見つけたかったが、これに時間を食った。店内をぐるぐるまわり、なんとか1冊、文庫本を見つけ出す。

 横浜から京浜東北線に乗り、鶴見に移動。東口の松のやに入り、遅めの昼食。店舗限定メニューの味噌ささみかつ定食を食べる。600円。食券を買うときに合計金額が1200円と出てしまい、おそらく、ご飯を大盛りにしようと画面を戻したら、普通盛りで注文したのが取り消されずに両方注文されてしまったのだが、クレジットカード払いだったから、あれっと思ったときにはもう遅かった。幸い、店員さんがすぐに気がついてくれて、ほかに客もいなかったからすぐに対応してもらえた。現金で600円返してもらう。ご飯はどうやら普通盛りのほうだったけれども。

 鶴見図書館をひさしぶりに利用し、1冊返却し、3冊借りていく。西口に移動し、鶴見でもブックオフに寄っていく。アプリのクーポンとは別に紙の新春クーポンもあったから、これも使わなければと思っていたのだが、会計前に確認してみると、このクーポンは使用できる店舗がかぎられていた。鶴見では使えず、わざわざ鶴見までやってきたのに無駄なことになってしまった。110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を4冊、新書を1冊買っていく。

 西口からまた東口に移動し、ドトールに入り、ひと休み。レモンティー用のレモン汁があり、これを水に入れて飲んでみると、一瞬、のどの痛みが楽になる。ラジオを聴きながら少し眠り、それから読書する。

◇ テレビ・読書

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」と「ミュージックステーション」を観る。Omoinotake が体調不良のために出演できず、マカロニえんぴつが替わりにもう1曲披露。ランキング企画の「今週1番聴かれた曲TOP50」は毎回恒例になるのかな。

 深夜、部屋で読書の続き。村上靖彦「客観性の落とし穴」を読み終えた。2023年刊、ちくまプリマー新書。読者メーターに登録しようとすると、1600人を超える登録者数があり、とてもよく読まれている本だ。著者は1970年生まれ、基礎精神病理学・精神分析学博士、専門は現象学的な質的研究とプロフィールには書いてある。「数値に過大な価値を見出していくと、社会はどうなっていくだろうか。客観性だけに価値をおいたときには、一人ひとりの経験が顧みられなくなるのではないか。そのような思いが湧いたことが本書執筆の動機である。」「一見すると、客観性を重視する傾向と、社会の弱い立場の人に厳しくあたる傾向には、直接の関係はなさそうだ。しかし、両者には数字によって支配された世界のなかで人間が序列化されるという共通の根っこがある。そして序列化されたときに幸せになれる人は実のところはほとんどいない。勝ち組は少数であるし、勝ち残ったと思っている人もつねに競争に脅かされて不安だからだ。」 この本では、数値化、序列化がもたらすものへの疑問がかなりしつこく書かれている。客観性が支配する世界はじつはたかだか200年弱の歴史しかないのだ。本の後半では、客観性に替わるものとして、経験を回復するための語りの重要性、そして、経験そのもののもつ偶然性について論じられている。

2025年1月30日木曜日

1月30日木/面会・はま寿司・週刊誌

◇ 雑誌・ラジオ

 早朝から眠ろうとするが、よく眠れない。起きあがり、インスタントの味噌汁にニンニクと生姜を入れて飲む。日記を書こうとするにも、寝不足であたまがすっきりしない。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊文春」「週刊新潮」の配信がなぜか遅く、先に「女性セブン」を読む。「女性セブン」には中居正広の人生にスポットをあてた記事が2ページ、「木村拓哉は「中居のあやうさ」を警告していた」という記事が1ページ、もう1ページは「フジテレビ減収500億円でもダメージはほとんどありません」というもので、フジ・メディア・ホールディングスのグループ全体ではフジテレビが占める利益は約16パーセントにまで低下しているのだという。「フジテレビの業績が傾いてもグループ全体への影響は軽微といっていいでしょう」という経済アナリストの分析。ほかのページには、伊藤蘭のコンサートに趣里が出演したという記事もあった。

 タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴き始めたらすぐに眠ってしまった。ぜんぜん眠れなかったのに、ヒコロヒーの声の導眠効果がすごい。2時間ぐらい眠り、楽天マガジンを確認すると、「文春」「新潮」が配信されていた。「新潮」には中居の記事が4ページだが、特に独自性はなし。ほかのページにはナチュラルエイトの社長が金銭トラブルのために失踪したという小さい記事があり、有働由美子、上田晋也が取材に応えている。「文春」を読むと、林真理子の連載コラムがフジテレビ問題について書いていた。フジテレビのキャンペーンキャラクターをやっていたこと、そして、作家になってからは番組審議委員も務めている。日大の理事長になってからはフジテレビに攻撃されていたというのだが、「最初は正直「いい気味」と思っていたのであるが、そのうちに空恐ろしくなってきた。」「なんか既視感のある光景が続き胸がざわつく。これは味わった者でなければわかるまい。」 テレビ評の欄は青木るえかの担当、「サンジャポ」の太田について書いているのだが、太田はこれに反応するかな。 

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、ミチコさんがついに望月衣塑子のものまねをやり始めた。

◇ 面会・はま寿司

 午後から外出。天気がいい。鶴ヶ峰に出て、まいばすけっとに寄り、栄養ドリンクを買っていく。バスターミナルから上白根町まで乗り、上白根町のバス停から歩き、老健の面会に行く。エレベーターで3階にあがると、名前を記入しているあいだに職員さんが母を連れてきてくれた。いつもの面会スペースにて、しゃべることはいつもと同じ、変わりなし。面会は今週は今日だけになってしまうが、週に2回でも1回でも変わらないか。面会するこちら側の問題にすぎないだろうか。ベトナム人の職員さんにもうひとり若いひともいるのがわかった。みんなにこやかで、優しく対応してくれている。30分ぐらいで失礼する。

 毎度のごとく、上白根町まで歩いて戻り、はま寿司に寄っていく。今日は麺類は注文せず、握りばかり、牛カルビ、合鴨、活〆ぶり、煮あなご、まぐろ二種盛りを食べた。638円。これだけで腹いっぱいになる。小袋の甘だれを初めて使ってみた。

 鶴ヶ峰まで歩きながら、タイムフリーで、先週木曜の「トーキョー・エフエムロヒー」を聴きなおした。鶴ヶ峰に到着し、ココロットの TSUTAYA に寄り、「週刊文春」を買っていく。鶴ヶ峰から星川に移動、保土ヶ谷図書館に寄り、1冊返却、雑誌を1冊借りていく。

 イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのホットコーヒーとホワイトチョコミルクティーパイを注文し、レシートを見たら、注文した商品とは違う商品名が印字されていた。ちゃんとメニューを指差しながら注文したんだけども、レジとは別の店員さんに説明して、差額を返金してもらった。

◇ 週刊文春

 フードコートで、買ったばかりの「週刊文春」を読む。鶴瓶とヒロミが中居の自宅でのバーベキューに参加したという記事が先にネットに出ていたが、それに出ていたはずの情報が誌面には書かれていない。有料記事は読まず、広まっている噂しか知らないのだが、これも修正されたのだろうか。誌面ではヒロミは取材に応えている。鶴瓶も事務所を通じて回答している。それよりも、大物司会者が温泉旅行で女性アナと卑猥なダンスをしていたという情報はネットでは広まっていないのではないか。この大物司会者も事務所を通じて回答し、認めている部分もあるのだが、名前が出されないのはなぜなのだろう。しかし、この記事のいちばんの標的は日枝久で、バーベキューの話題はついでに書いている程度のものだが、とはいえ、A氏の関与を補強する大事なポイントであるとも思える。この記事が5ページ、つぎの記事はSMAPのメンバーたちの反応について、これが4ページ。記事は後半にまたぎ、橋下徹、パオロ・マッツァリーノ、江川紹子がこの問題について見解を語っている。この橋下徹のインタビューにより、第一弾の記事の記述の誤りを第二弾以降にはしれっと上書きされていたことが指摘されているのだ。「文春」は最後の「編集長より」の欄に、訂正について説明とお詫びがなされているのだが、ここでも語られているとおり、内容の印象は大きく変わるものではない。記事は最後にスポンサーの問題について2ページ、中居とフジテレビの問題に15ページを割いている。


◇ テレビ・ラジオ・Netflix

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「徹子の部屋」は「徹子の部屋コンサート」の様子を放送する。美川憲一とコロッケが出演し、コロッケだけのコーナーもあり、岩崎宏美のものまねをやるところには本人も登場していた。平原綾香も出演し、最後にみんなで「マツケンサンバ」を歌うところでは、平原綾香はサックスで参加した。

 今日の「NHKニュース7」を観ると、八潮の陥没事故はまだ救助ができず、どんどん穴が広がっているのか。今日もフジテレビのニュースがあり、清水新社長の会見では、経営刷新に向けた委員会を新たに親会社に設けることを明らかにしていた。「文春」の記事の訂正についても触れられる。

 タイムフリーで、月曜の「伊集院光 深夜の馬鹿力」を珍しく聴いてみたら、フジテレビの会見について、飛び飛びで何度か発言していた。この放送中には会見の中継はまだ続いていたのだ。

 眠れなくなり、Netflix で「イカゲーム」シーズン2を観始めたのだが、シーズン1の第1話を間違えて再生していて、半分ぐらい観るまで気がつかなかった。

2025年1月29日水曜日

1月29日水/のどの痛みとブックの日

◇ ニュース・テレビ・雑誌・ラジオ

 鼻つまりと頻尿でよく眠れず、いったん目覚め、スマホのNHKプラスで昨夜の「ニュース7」を観る。京アニ事件の青葉被告の死刑が確定のニュースに続き、前日のフジテレビの会見を扱っていた。このニュースでは、CM再開の見通しが立っていないことを伝えている。会見が6時間に及んだところで、司会者が休憩を入れる場面の映像があった。危機コンサルタント会社の江良俊郎、筑紫女学園大学教授で元フジテレビプロデューサーの吉野嘉高がコメント。そして、「週刊文春」が第1弾の記事の内容を修正したことも大きく扱われていた。Aプロデューサーの当日の関与の問題だが、しかし、修正されても印象はさほど変わらないのではないか。そのほか、埼玉県八潮で道路が陥没したニュース、トランプのニュース、国会のニュースなど。

 もう少し眠りなおしてから、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「#バズ英語」は CRAZY COCO をゲストに迎え、トラベルイングリッシュを学ぶ企画。太田と森川葵が父と娘、CRAZY COCO がホテルのフロント係になり、英語でチェックインができるか、あるいは、部屋のトラブルをフロントに伝えられるかに挑戦するのだが、これが即興コントのようになる。

 昨夜の「アンタウォッチマン!」は、先週に引き続き、ヒコロヒー特集の後編。サンド伊達がヒコロヒーのラジオを聴いていたというのはここで言われたことだったのか。西加奈子の証言があり、西はヒコロヒーの文章を絶賛する。「ドセンスのあるかたなので、変化球みたいなもので書かれるのかなって、ちょっと勝手にバイアスがあって。そしたら、めっちゃストレートの、ちゃんと速い球を投げようとしているっていうか。まっすぐな球をめちゃくちゃ誠実にまっすぐ見つめて書かれてるって印象で、まずそれで、ますますかっこいいひとやなっていう。ほんとに逃げずに勝負されたっていう感じがして、感動しました。」「ほんと、ぜんぶ設定は既視感があるんです。でもここって、怖くて、自分やったら手ぇ出せないんですね。全員が掘ってきた場所やから。でもそこをヒコロヒーさんのほんと誠実な目で、瞳で、誠実に、ほんとに、この作品でやられてる気がして、そういうとこもほんとにかっこいいなあと思いました。」「「一文バチッ」じゃないところもまたこの作品のヒコロヒーさんのかっこよさで、自分が作家でやってると、特に、「一文バチッ」やりたなるんですよ。(略)それっていわゆる言ったらゴシックで書けるような。なんかこう「バーン!」みたいな。じゃなくて、ちゃんとヒコロヒーさんは明朝の文章をずっとやってる。「一文バチッ」やるほうが楽やろうし、お得意やと思うんですよ、芸人さんやから。でもそれを、ちゃんと明朝で、言葉を尽くして、行を稼いで書いてらっしゃるっていうのが、そこもすごくかっこいいので、そういうところがいっぱいあって、そういうところにドッグイヤーしてます。」

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「女性自身」には中居の記事が3ページ、そのつぎのページには木村拓哉が山田洋次の新作に出演する記事が2ページあった。「週刊大衆」にはバッテリィズのインタビューがあり、巻末「人間力」のページにはぐんぴぃが登場。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」を聴くと、昇太師匠がNHKの廊下でブッチャーブラザーズのリッキーにひさしぶりに会った話をしていた。「テレビ演芸」の時代にはよく会っていた関係なのだ。ブッチャーブラザーズのラジオにも呼ばれたという話をしていたら、そこに高田先生と松村邦洋が乱入する。高田先生が末廣亭に太福さんを観に行ったら竹丸に会った話をして、オープニングが終わるとふたりは帰っていった。

◇ ブックの日

 午後から外出。すんなり外出するつもりでいたら、スマホの充電ができていなくてもたついてしまった。老健の面会は明日に延ばし、今日はブックの日だからブックオフをまわらなければならない。まずは鶴ヶ峰に出て、先に昼食にする。ココロットのすき家に入り、炭火やきとり丼を食べた。630円。それからブックオフに向かい、220円の文庫本を1冊、単行本を1冊、水曜は雑誌半額でもあり、220円の雑誌も1冊買っていく。鶴ヶ峰はブックの日は2割引き、さらにアプリのクーポンで、150円引きになる。

 鶴ヶ峰駅まで戻り、横浜駅に移動する。ビブレのタワーレコードに寄り、「bounce」をもらってからブックオフに向かう。買える本が見つけられず、雑誌の棚で、390円の本をなんとか1冊選んでいく。横浜から横須賀線に乗り、今度は東戸塚に移動。3店目はオリンピックのブックオフ。ここはいい本があり、220円の新書を1冊、390円の単行本を2冊買う。最後は東口のブックオフ。110円の文庫本を1冊、390円のコミックを1冊買う。マクドナルドに入り、ひと休み。のどが痛くて声を出すのがつらいから、セルフレジを初めて使ってみた。使いかたを覚えたから次回からはすんなりと使える。ホットコーヒーとマックチキンを食べる。SNSを巡回してから、「bounce」をめくり、Spotify で楽曲のチェックをしていく。ついさっき買ったばかり、大石トロンボさんの「新古書ファイター真吾」をさっそく読んでしまう。

◇ ニュース・テレビ

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」を観ると、八潮の道路陥没事故は救助が難航しているようだ。そのほか、昨年の児童生徒の自殺が過去最多になったというニュースも。

 今日の「水曜日のダウンタウン」は毎年恒例企画「2024年予告ドッキリ」。まずは「ドッキリにかけられた芸能人ランキング」から発表され、9位はタイムマシーン関と松田元太、7位は和田まんじゅうと日本一おもしろい大崎、6位はおいでやす小田、3位は3人いて、ぱーてぃーちゃん信子、パンサー尾形、マミィ酒井、2位はお見送り芸人しんいち、そして、1位はきしたかの高野だった。番組後半は「説教と怪談怖いという点では一緒なので途中でスライドさせることも可能説」。まずは木村祐一が2丁拳銃を説教。2番手はつまみ枝豆が登場し、TAP所属の若手、真心タッチの加藤が説教される。さすが、説教の迫力もすごいが、枝豆は怪談の名手でもある。これは面白かった。来週はついに電気イスゲームの続きがあるようだ。

 今夜の「あちこちオードリー」はフットボールアワーが初登場。初期の「M-1」の思い出が語られるのだが、フットボールアワーが優勝したときだけ、オートバックスのCMは波田陽区だったという。「M-1」よりも「エンタの神様」の影響力のほうが大きい時代だったのだ。2003年から2004年にかけての時代ということか。後藤と若林が最寄り駅が一緒だということが最後に発覚し、駅ナカの定食屋で、後藤は若林の隣りの席に座っていたことを明かす。

 SNSを見ると、鶴瓶がさっそくスシローのホームページから消えたというニュース。さらには、今日、渡邊渚のフォトエッセイが発売されたって。展開がめまぐるしくて、ついていけない。早めに眠ろうとするが、咳が出るのと頻尿により、すぐに目が覚めてしまう。深夜、眠るのをあきらめて、ブログの手入れをする。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

新古書ファイター真吾 [ 大石トロンボ ]
価格:1,540円(税込、送料無料)

2025年1月28日火曜日

1月28日火/フジテレビ問題は続く

◇ フジテレビ・雑誌

 今日は老健に面会に行くつもりでいたが、昨夜、あんなにずるずるとテレビを観てしまったから、やるべきことがなんにも片づいていない。面会は明日にするか。録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「NHKニュース7」を観ると、冒頭からフジテレビの会見を扱っていた。フジテレビ本社前から中継をつなぎ、この時点では会見開始から3時間が経ち、まだ続いているという状況だったのだ。NHKでは会見前にフジテレビOBの大島新に取材もしていた。同志社女子大学の影山貴彦がコメント。そのあとには、長野駅の殺傷事件の続報、国会の話題など、生島ヒロシ降板のニュースも扱っていた。

 昨日の「イット!」のなかで放送された会見の冒頭を観そびれていたが、嘉納と港のあいさつのあと、新社長の清水賢治が呼び込まれてあいさつをしていた。まるで、新メンバー発表の会見みたいだ。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「FLASH」には、中居とフジテレビ問題の記事が前後編に分かれて計6ページ。「金スマ」で共演する大竹しのぶに直撃取材しているが、大竹しのぶは無言のまま。小島慶子が取材に応え、TBSとフジテレビの風土の違いを語っていたり、フジテレビにCMを出稿している企業28社のアンケートが表になっていたりなど。ほかのページには「じゅん散歩」の高田純次のボケを分析した謎の記事などがあった。

 「週刊女性」は中居の引退の記事がグラビア2ページ、本文ではフジテレビ問題も含めて3ページ。「週刊女性」でもCMを差し替えたスポンサーにアンケートをとっていた。4月からフジテレビの新ドラマに主演する小泉今日子と中井貴一が「どうなってるの!?」とプロデューサーに詰め寄っていたという制作関係者の証言。そのほか、松本に関する小さい記事もあり、万博復帰報道にも触れられているが、関係者たちのあいだではありえないと受け止められているという関係者の証言。「ダウンタウンチャンネル」の開設に松本は注力しているようだが、浜田とふたりのなかには「やるべきこと」として「誠意あるお詫び」が考えられているという。

 「サンデー毎日」では、山田美保子の連載コラムが今回も中居とフジテレビの問題について書いている。中野翠の連載コラムはデヴィッド・リンチの訃報と矢部太郎のマンガ、そして、「サライ」のクロスワードパズルが難しいという話。田原総一朗による石破茂インタビューもある。「SPA!」ではフジテレビ問題は扱われていないようだが、「エッジな人々」にハリウッドザコシショウが登場。「ニューズウィーク日本版」はここ数週はトランプの特集が続いている。デヴィッド・リンチの追悼記事もあった。

 昼はラジオ。「ビバリー昼ズ」のオープニングでは、東貴博が出席した所ジョージの70歳記念パーティーの話をしていた。午後は「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴く。武田砂鉄があずきバーを溶かしてお汁粉にしているとか、どうでもいい話を長々としたあとでフジテレビの会見を話題にする。小島慶子が、ニュースというのは自分の身のまわりにも起きているのではないかと思いながら観ることが大事だと言っていたが、はたしてそうだろうか。ニュースをきっかけに自身の考えを深めるのはけっこうなんだけども、ニュースは別にそのためにあるわけではないだろう。小島慶子の熱弁のあとには、生島ヒロシの降板のニュースも扱った。TBSラジオにも出演する武田砂鉄がこれについては語る。大竹まことは「寝耳に水の話」だと言っていた。

 SNSから、遠藤龍之介も辞意を表明とのニュースを午後に確認した。正午前には出ていたニュースだった。

◇ はま寿司

 夕方から外出。今日は昨日よりもだいぶ暖かい。三ツ境のeモールまで歩き、はま寿司に入る。上白根町以外の店舗を利用するのは初めてだ。カウンター席、いちばん端っこに座れたが、お湯が出る蛇口がなく、パーテーションの下に手を通して、隣りの席から入れなければならなかった。隣りの席に客がいたらどうするんだ。えび天うどん、牛カルビ、活〆ぶり、合鴨、大とろサーモン、まぐろ二種盛りを食べ、979円。これだけ食べて千円以下。さらに足を延ばし、瀬谷のブックオフに寄っていく。110円の文庫本を2冊、390円の単行本を1冊買う。帰りにまたeモールに寄り、OKで買いものしてから帰ってくる。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、まず、1時間ぐらい眠る。目が覚めてからブログに手をつけるが、書きあげられない。23時を過ぎて、「ワルイコあつまれ」を追っかけ再生で観てしまう。それから、今夜の「さんま御殿」は「受験を勝ち抜いた有名人」という特集。浮所飛貴、森迫永依、ふくらPらが初登場のほか、サバンナがコンビで登場、菊川怜、アグネス・チャン、モモコグミカンパニーらが出演。「勉強嫌い軍団」として、錦鯉まさのり、重盛さと美、あおぽんも登場した。サバンナ八木がファイナンシャルプランナーの資格をタブレットと YouTube だけで勉強したというのには驚かされる。八木は一回勉強すると決めたら辞められない性質なんだそうで、吉本坂をきっかけに始めた配信を、吉本坂がなくなっても辞めずに続けているのだという。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴くと、生島ヒロシにさっそく触れていた。フジテレビの「ぎりぎりをせめるので続くだけやります法律お笑い」のナレーションを録りに共同テレビジョンに行った太田が「お通夜みたいな顔して…」というと、田中が「お通夜なんだよ!」というひどいツッコミ。「ぎり笑」が佐藤雅彦が企画している番組だということをここで初めて知った。フジテレビの会見の横田増生の「一致か不一致か」のところを観ていた太田は横田増生のことを「話が長い仲間」だって。太田が「27時間テレビ」で遠藤龍之介の金玉を握りつぶした事件や、TARAKO の葬儀で港社長に会っていた話。港社長は「爆笑ヒットパレード」では苦い顔で「お疲れさま~」と言っていたという。太田「今、いちばんびびってるのは笑福亭鶴瓶だと俺は思う!」「今、いちばんびびってるのは笑福亭です!」 

 ラジオを聴きながら眠ろうとしていたが、最後まで聴いた。SNSからは森永卓郎の訃報。深夜3時過ぎに眠る。

2025年1月27日月曜日

1月27日月/10時間半の会見

◇ 寒暖差・雑誌・テレビ・読書

 早朝にいったん目覚め、スマホのNHKプラスを使い、昨夜の「NHKニュース7」を観てから眠りなおす。のどに痛みがあり、今日は映画を観に行くつもりでいたが、どうしようか迷ってしまう。ラジオをつけると、パンサー向井ものどに違和感が出ていると話している。この寒暖差のせいだろうか。ラジオを聴きながらもう少し眠る。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊ポスト」に中居トラブルとフジテレビ問題の記事がある。被害者の「芸能関係者・X子」さんは「ポスト」の取材にも応えるようになっている。「X子」「A氏」という名称を「文春」とそろえているのはどういうわけなのか。フジテレビは社員の関与を明らかにせず、第三者の委員会に委ねるとなっているのが現在の状況だが、フジテレビの上層部はA氏が洗いざらい告白することを恐れているとこの記事には書かれている。その視点は今まで考えたことがなかったな。さらにこの記事では「日枝独裁体制」の問題を書いている。ほかのページには、中村計による沖縄芸人の「O-1グランプリ」のルポの記事があった。こんな賞レースがあることを知らなかったが、19年続いていて、初代のチャンピオンがハンジロウなのだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。「白黒アンジャッシュ」を2週分、ふかわりょうがゲストの前後編をまとめて観る。今月の放送だが、収録は10月にされたようだ。アンジャッシュとふかわりょう、同世代の2組、30年ぐらい会ってなかったというが、同じ釜の飯を食った仲間のような意識があるふかわに対し、アンジャッシュはすぐに売れたふかわに距離感がある。「内村プロデュース」や「5時に夢中!」の裏話などもあり、「R-1」に出場する話になかなかならなかったが、後編の終盤にようやくその話になった。この場では「小心者克服講座」も披露し、Wi-fi やナイトプールなど、最近のネタもちゃんと入っている。

 昨夜の「EIGHT-JAM」は「プロが選ぶ2024年マイベスト10」のダンス編。TAKAHIRO、s**t kingz、yurinasia がそれぞれのマイベスト10を発表する。TAKAHIRO のランキングには中国の舞台劇なども入っていて、選ぶ対象が幅広い。s**t kingz と yurinasia の1位がともに BE:FIRST の「Masterplan」。TKAHIRO も7位にこの曲を選んでいた。

 昼はラジオ。今日の「ビバリー昼ズ」は、12時台ゲストにますだおかだが登場。冒頭からしゃべりまくり、プロフィール紹介までに10分かかった。斎藤元彦は岡田の「閉店ガラガラ」をやっていたそうで、「百条委員会」よりも「向上委員会」のほうが好きだったって。フォークダンスDE成子坂の追悼ライブを企画しているという話もしていた。

 SNSを開いたらまた驚きのニュースがあり、生島ヒロシが「重大なコンプライアンス違反」があったために「おはよう一直線」を今朝の放送を最後に降板するという。本人のことなのか、それとも事務所の問題なのか。

 フジテレビの会見も気になるのだが、夕方から外出する。のどの痛みは治まった気がするが、鼻水が絶え間なく出る。三ツ境まで、読書をするため、相鉄ライフのケンタッキーに入る。和風チキンカツバーガーセットが今だけ安く、590円。しかし、ハンバーガーもポテトもずいぶんこじんまりしたサイズになってしまった。

 ケンタッキーで、松岡匠「中居正広×木村拓哉 それぞれの理由」を一気に読んだ。2018年刊、太陽出版。太陽出版のこんな本、今まで一度も読みたいと思ったことはなかったが、著者がフジテレビの元ディレクターなので、多少は面白いことが書いてあるかと思って読んだ。

◇ 会見

 夜に帰宅し、録画していた「イット!」を観始める。キャスターは青井実と宮司愛海。15時45分に番組が始まるなり、速報が入り、港浩一社長と嘉納修治会長が辞任、新社長に清水賢治専務を選任したことを伝える。スタジオには元東京地検の中村信雄という弁護士がいて、これから始まる会見のポイントを解説する。そして、キャスターがこれまでの経緯を説明。会見まではまだ時間があり、そのあいだにほかのニュースを扱うのだが、フジテレビとはゆかりのある俵孝太郎の訃報があった。薬師寺保栄が傷害容疑で逮捕されたというニュースなんかもありつつ、立民の亀井亜紀子議員が国会の代表質問でフジテレビの問題を取り上げたことも速報で伝えた。

 録画を観ながら、あれっと思って、オンタイムのテレビに切り換えてみたら、フジテレビの会見はまだやっているのだ。会見が終了するまで放送するというのはそういうことだ。「ネプリーグ」は休止になった。会見すべてを録画することはできなかったが、しかたがない。録画した「イット!」を観るつもりだったが、これはオンタイムの会見を途中からでも観たほうがいいと思った。先にNHKの21時のニュースをオンタイムで観てしまい、フジテレビの会見のここまでの流れをNHKで把握する。放送中の会見では、一致か不一致かを明らかにするようにしつこく迫る記者がいて、誰かと思えば、横田増生だ。ちょっとこれはないんじゃないかと思ったら、あとで質問がまわってきた石田健がそれに対して批判的なことを言い、さすが、石田健は偉いなと思ったのだが、それに賛意を示した声は石戸諭だ。

 会見は6時間が経ったところで休憩に入り、「イット!」の3人がいるスタジオに戻った。この3人も、このスタジオで6時間の会見を観ていたのだろうか。会見ではおおむね同じような質問がくり返されていたが、深夜0時を過ぎ、集英社オンラインの記者から鋭い質問が出る。てきぱきと鋭い質問をする記者がいるかと思えば、ちんたらちんたら、なにを言ってるんだかさっぱりわからない記者もひとりやふたりじゃないのだ。まだ質問をしていない記者を優先的にまわし、2巡目に質問する記者になるとこれがまたややこしい連中ばかりだ。最後に提案をするとかいう岩上安身は何様なのか。望月衣塑子も最後まで残っていて、二度目の質問を聴く港社長が本当にいやそうな顔をする。個人で活動しているという記者もえんえんとわけのわからない質問をして、遠藤を困らせていた。約束してくださいって、そんなの質疑応答じゃないだろう。会見がようやく終了したときには深夜2時半を過ぎていた。10時間半にもわたる、ギネス級の会見だ。結局、20時半ぐらいからはオンタイムで、6時間もぶっとおしで観てしまった。なにより、面白かった。今年はもうこれを超えるテレビ番組はないだろう、テレビ史の事件だ。会見終了後、スタジオは「イット!」とは別の場所になっていたが、キャスターふたりは残り、フジテレビ報道局編集長の平松秀敏が出演する。平松はフジテレビ側の立場として自業自得の会見だというのだが、しかし、ジャーナリストの立場から10時間にも及ぶ会見は記者にも問題があると言い放った。港社長こそ、自分が蒔いた種でもあり、かなり弱っていたんじゃないかと思うが、ほかの4人は歯切れよく、誠実な受け答えをしていたんじゃないだろうか。それでもなお、港の解答には疑問を感じる箇所もあるのだが、それは調査に委ねるしかないのだろう。

2025年1月26日日曜日

1月26日日/フジテレビと中居正広


◇ テレビ・音楽

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「ボクらの時代」は、堺正章、ミッキー吉野、シシド・カフカという「堺正章 to MAGNETS」を結成した3人。シシド・カフカが初めて買ったCDは KinKi Kids「硝子の少年」だったというと、堺正章は美空ひばりの「リンゴ追分」のSP盤を買ったのが初めてだったという。堺正章は父に連れられ、仕事の途中に磯子のひばりの家に置いていかれたことがあった。ミッキー吉野はそのひばり邸の真下に住んでいて、美空ひばりの結婚前の最後の誕生会には庭に小野満とスイング・ビーバーズが入り、「映画の「ゴッドファーザー」のパーティーのようだった」という。ゴダイゴは「西遊記」のおかげでブレイクしたという縁でもあり、ミッキー吉野は西田敏行の猪八戒の衣装を何度か借りて着たことがあるのだ。

 堺正章 to MAGNETS の曲は配信はあるだろうかと Spotify で探してみれば、堺正章は元男闘呼組の Rockon Social Club ともシングルを配信していた。1月22日に配信された「プンスカピン!」という曲で、スパイダースオマージュをやりながら、おじさんが時代についていけないぼやきを歌っている。ミッキー吉野も探してみると、約3年前に新アルバムを出していて、STUTS、MIYAVI、Mummy-D、岡村靖幸ら最前線ばりばりの顔ぶれとコラボしていた。

 昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」を観ると、「このスタジオ、平和だなあ。」 というさんまの第一声から始まる。この回は1月10日に収録されたようだ。女性陣多め、ハイヒールリンゴ、黒沢かずこ、エルフ、キンタロー、萌々らが雛壇に座り、「ゲスト向上芸人」はヨネダ2000。リンゴ姉さんに憧れているという流れからの無茶ぶりにホリケンもすかさず加わる。リンゴが大活躍の回。

◇ フジテレビ

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、安藤優子、呂布カルマ、コットン西村が出演。さすがに今週のオープニングはややぴりついた雰囲気だ。サッカーの三苫の話題を先に軽く扱ってから、CM明けにすぐにフジテレビの問題を扱った。「普段スクープされる側の芸能人が個人の見解を話しに集まるワイドナショー番組です」というコンセプトももはや虚しいものに感じられる。安藤優子はまず、フジテレビの報道にずっと関わってきた立場から「一部報道であるような、性をともなう接待とか、そういうものについては一度たりとも、30年近くやってたんですけども、一度たりとも私自身が、それを現認したり、その場に居合わせたり、それからそいう話を聞いたり、そういう噂すら聞いたことがない、というのは私の見聞きした範囲ですよ。でもそれはそのとおりなので、まず申しあげておこうと思います。」 23日木曜の社員説明会には杉原千尋アナは出席した。安藤優子が「すごい気になったのは、その事案の報告を受けてから、被害女性のプライバシーを守るために、(守る)ことを第一に、力点を置いて対処をしてきたと。でも、それが1年半経ってみて、ほんとにプライバシーを守ろうとしていたのか、それとも違うなにかを守ろうとしていたのかっていうことが、ものすごく疑義を感じてしまう時間の流れなわけですよ。」 東野「フジテレビは誰を守ろうとしていたんですか? っていうのは素朴な疑問として残るっていうことですね。」 淳「擁護でもなんでもないんですけど、ぜんぶを守ろうとしたんじゃないかなって思うんですよね。」 そして、中居の引退について。淳は中居の心情をだいぶ慮った言いかたをしていた。番組で共演していた東野は「うーん…、やっぱりなんか、それはないよ、ってのが正直なところ。やっぱ言ってよ、なにがあったのか言える範囲でいいんで、うーん、言わなきゃおさまらないよ、っていうのは正直思ってますけど…。」 淳は中居ファンの被害者女性に対する誹謗中傷にも触れ、それが余計に再結成の道を閉ざしているような気がすると語った。今週は20分強の扱い。そのあとには、佐々木朗希がドジャース入団の話題になり、スタジオでは五十嵐亮太が解説する。トランプ大統領就任については、中林美恵子と岩田明子がスタジオで解説。最後はVHSの「2025年問題」。これが自分にとっては重大な問題なのだが、テレビでこの話題が扱われているのは初めて観た。

 そして、今朝の「サンデージャポン」は、ポップティーンモデルの阿部ここは、起業家の蕭圭織が初登場のほか、カズレーザー、藤田ニコルらが出演。フジテレビの話題の前に速報があり、長野駅前の殺傷事件の犯人が逮捕されたニュースが伝えられた。もちろん、まずはフジテレビの問題から。嘉納修治、金光修、日枝久を容赦なく直撃取材しているのはこれはTBSなんだろうか、この取材法でいいのかなという気もちょっとする。遠藤龍之介の会見では、日枝の影響力について追及されている場面もあった。遠藤「あのう…、すごく…、すべてのことを日枝が決めてるというふうに言われるんですけど、じつはそんなことはほんとにないんですよ。ただ、やっぱり影響力があることは間違いないので。あのう…、日枝自身がどうするかというのを私がここで申しあげることではないんですけれども、いずれにしても、その、企業風土というののなかに、一部に、私も、大多も、港も、もしかしたら日枝もいると、いうことなのかもしれないなと、いうふうに思います。」 スタジオでは河西邦剛弁護士が解説をするのだが、この弁護士はなにものなんだろうか。どうも薄っぺらい感じがする人間だ。以下、太田の発言をたっぷりと引用する。

太田「僕はその、彼女のことをおおやけにしたくないって気持ちを尊重したっていうのは、そういう部分ももちろんあったんだと思うけど、大多亮さんの…、今は関西テレビの社長ですけどもね、記者会見を観てて、その事案を知ったときにすごく衝撃を受けたと。で、これは本当に重大な問題であると、っていうことは、すぐに上にあげなければいけない問題であるって認識したってことは、彼女の心身のケアが必要だっていうことは、彼女がこの事案で傷ついていて、そして、普通の男女のトラブルの範囲ではないなっていうことを認識したってことなんだと僕は解釈するんですね。だとするとこれは、自分の手には負えない…、まあ、俺も先週も言った同じくり返しになるけど、僕らがこうやってワイドショーでしゃべることもいつも思うんだけど、われわれがどうこう言える問題をもうすでに超越してるんじゃないかなこの問題は…。だから、だとすれば、それを単なる男女のトラブルとして捉えたのか、あるいは、もうちょっとこう、いわゆる事件というか、そういう問題として捉えたのかっていう意味において、その後の対処の仕方は違ってくると思うんですよね。そうすると、やっぱり、なんで自分たちが治められるとそこで判断したのか、しかも、大多亮さんはそのあと下に投げて、部下がやっているもんだと思ってた。その後、上にあがってこなかったから、そのまんまの状態だと思ってたっていうけど、そんだけ重大な問題だとしたら、もっと能動的に、あれはどうなったこれはどうなったって…。で、もっとほかに方法はあるんじゃないかってことを、まあ、少なくとも僕はあの会見では積極的にやったとは思えないし、なおかつひっかかるのは、中居くんを守ろうとしたつもりはいっさいないっていうけど、彼を起用し続けたんなら、今、フジテレビは、中居も守るべきだと俺は思うのね。それは、僕らが同じ立場で、タレントとして外からこうやってTBSでやってて、僕らも彼と同じくらいの歴史をテレビのなかでやってて、いくつか経験してるんだけども、こういう不祥事が起きたときにタレント切ってそれで終わり、テレビ局っつうのは…、これTBSで言うのはなかなか言いにくいけれども、うんと手のひら返しはしますよ。で、中居は少なくとも、フジテレビには責任はないと。ぜんぶ自分の責任ですって言ったじゃないですか。彼は彼なりにフジテレビを今、守ろうとしているように僕には見えるのね。だとしたら、使い続けたフジテレビも、中居を守る責任はあると思うし、中居くんに対しての怒りを感じてたっていうのは、つまりその事象が、大多亮さんがね、怒りを感じる出来事だったってことじゃないですか。それをなんで、自分たちで、しかも部下に投げて、そこでなんとか処理できるって思って、そのあと、能動的にそれをね、関わらなかったのかっていうのは、僕はちょっと疑問に思うんですよね。」

太田「僕は何度もこの番組で言うんだけど、やっぱり、この国、社会が、それこそ受け止めきれない問題がどっかここにあって…、人権の問題としてね。だから、何度も言うように、政府がね、さっき行政指導するって言ってたけども、政府は今までに、やっぱり、国連からね、ちゃんとした人権機関を作るべきだってことは再三言われてて、そこを手つかずできた部分が、結局、この問題をどこにもってけばいいのか、誰も把握できない…、まあ、コンプライアンスのところにもってくべきだったのはたしかにそうだけど、そこがはたしてちゃんと機能できたか、そこに行ったときにそれをどこにもってくのかっていう、受け入れ機関っていうのが、やっぱり、もっと政府は…、それは政府がやるべきことであって、こないだも施政方針演説で石破さんが「楽しい日本にしましょう」って言うけれども、それをするにはやっぱりね、あの施政方針演説のなかに、その項目が、いちばんの項目としてね、人権機関をこの国に作るための一歩を踏み出すっていうようなことが、あそこの時点でまだできてないっていうことと、何度もくり返して長くなって申し訳ないんだけども、やっぱり、かつてのジャニーズ問題のときに、国連の作業部会が調査したときに、このメディアが、なにを見逃したのかっていうことが、僕はすごく心のなかにひっかかってるんです。これは、たぶん今、作業部会の報告会っていうのは、ネットにも YouTube にも観れるようになってるんで…、これ以上言うとね、俺がまた長くなるから、ぜひ観ていただきたい、フルで2時間ぐらいありますけど、最初の報告会からそのあとの質問まで、あのとき、日本のメディアはジャニーズの問題に終始したってことは、僕は観てて思ったんですね。そこでじつは取りこぼしている…、この「サンデージャポン」ももちろん含めてだけども、重要なことがいっぱい指摘されてて、それは、テレビメディアのセクハラの問題であるとか、いろんな差別であるとか、人権の問題ですよね。そこが、やっぱり、メディアが、今、みんなフジテレビを叩いてるけど、メディア自身がそこで自覚できなかったってこともひとつ考えなきゃいけないことだと思うんで、ぜひ、YouTube でもなんでも、観ていただきたいなあと思います。」

 フジテレビの問題はおよそ40分にわたる扱い。それから今度は中居の引退の話題に移る。「Nキャス」と同様、この番組でも過去の映像でその足跡をたどった。新しい地図は連名でコメントを発表。森且行もコメントを発表したのかと思えば、コメントは控えさせてもらうということを発表していた。「サンジャポ」はフジテレビと中居の問題だけでトータル1時間弱の扱いだった。以下、中居の引退について語る太田の発言も引用しておく。

太田「前回出したコメントは、すべてもう済んだことですっていうような内容だったんですけど、今回は、これで済んだとは思ってませんって、中居くんはね。これから真摯に向き合っていくっていうようなことがあったんで、僕はそのまんま受け取りました。っていうのは、やっぱり、うーん、タレント中居正広として引退はするけれども、ひとりの個人の中居正広としての人生はまだこれからずーっと長いですから、そのなかで、彼なりに覚悟を決めて、この問題と真摯に向き合っていくっていう宣言なのかなあと思って、ひとつ、僕は前進しようと彼はしたんじゃないかなあと思って。というのは、僕らもずーっと、テレビの世界で…、SMAPと同期なんですよ、僕ら。だから、向こうは先にぜんぜんトップに行きまして、見上げる存在だったけれども、「笑っていいとも!」の最終回のときに中居が言ってたのが、バラエティっていうのはほんとに残酷だと。ドラマや映画なんかだとゴールが見えてて、そこが終わればよかったねってなるけど、バラエティっていうのは続けなきゃいけない、この残酷さがある。いつか終わんなきゃいけない。それがすごく自分にとっては残酷なことだな…、ましてや、「笑っていいとも!」のような国民的な番組がこうやって終わっていくってことに対して…。だから、そういう意味でいうと、中居くんていうのはバラエティに対してある種の覚悟、自分の芸能生活に対しても、ある種突然終わる覚悟、さっきも記者会見(2020年、事務所独立時の会見)でね、中居を使おうっていうひとがいなければ終ってしまうんだろうっていうのは充分自覚していたわけだから、このコメントにおいては、彼はそういう覚悟をたぶんしたんだろうなと思いますね。それと同時に、やっぱり、SMAPっていうのは、ものすごいスーパースターだし、それはやっぱり、エンターテイメントの与える影響ってものすごくて、それがアイデンティティになってるひとたちがいて、今、今後、その…、まあ、ジャニーズ問題のときもそうでしたし、言ってみれば旧統一教会のときもそうだったけども、それを信じてたひとたちをバッシングするようなことっていうのは、それは彼らのアイデンティティだから、誰もむりやりそんなものを喜んじゃだめだとか楽しんじゃだめだっていう権利は俺はないと思うし、中居正広は、やっぱり、彼にも人権があるし、それは被害を訴えてるひとにとってはもしかしたら残酷なことかもしんないけども、中居は自分で自分をいちばん大切にする権利はあると思うし、やっぱりそういうふうに考えてこれから過ごしていってほしいなっていうのは思いますね。」

 夕方から外出。まず、吉野家に寄り、期間限定メニューの牛魯珈カレーを食べる。729円。なかなかスパイシー過ぎて、食べるのに苦労した。牛丼屋に本格的なカレーなどは求めてないんだけども。二俣川まで歩きながら、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」をオープニングから聴く。ナビホームからのプレゼント、埼玉の銘菓を届けるために三遊亭鬼丸が登場した。爆笑問題とは初対面。短い時間だが、落ち着いた感じで話していた。

 ジョイナステラスの行政サービスコーナーに寄り、図書館の本を5冊返却していく。日曜に返したことは今までなかったっけか、係のひとがすぐに処理するのではなく、返却ポストが置かれていた。そのあとはドトールに入り、読書をしていくが、ひどい眠気で朦朧とする時間がかなりあった。

◇ 読書

 ドトールで、図書館で借りている太田省一「中居正広という生き方」を読み終えた。2015年刊、青弓社。太田省一は1960年生まれの社会学者。芸能関係の本をずいぶんたくさん書いているひとだということは知っているが、その著書は一冊も読んだことがなかった。この本はちょうど10年前の本。SMAPは翌年の2016年に解散する。つまり、解散騒動がもちあがる前に書かれた本だということを念頭に置いて読まなければばらなかった。第一章は「中居正広と本」として、読書家としての中居正広に注目している。まず、中居正広が読書家であることを知らなかったのだが、2011年に放送された「プロフェッショナル」のなかで、北京公演のリハーサルが豪雨のために始められずにいる控え室にて、中居はソファーで、貴志祐介の「青の炎」を読んでいたのだという。そのときの中居正広から太田省一は過剰すぎるくらいの意味を読みとってみせる。「中居正広は複雑な人だ。なるほど人間誰一人として単純な存在ではない。だが複雑であることが、芸能の世界で魅力となって輝き、支持される人となるとまれだろう。光と影、陰と陽、静と動のギャップ、そしてその二つの面が互いに反射するように織りなされる多彩な表情が、ときには謎めいた印象となり、それが多くの人を魅惑する。」 中居が読書家であることはファンにはよく知られているのだろうか。特にミステリーが好きなようで、過去のインタビューでは、歌野晶午や松本清張、東野圭吾を読んでいると語っていたようだ。あるいは、愛読書として、野村克也「野村ノート」をあげている。「情熱大陸」では、野球というチームスポーツを自分たちのグループ活動に重ね合わせ、「野村ノート」を参考にしていると語っていたという。中居は手書きのノートをずっとつけているのだそうで、主演した「模倣犯」のインタビューで受け答えに苦労した経験から始め、今はあらゆる仕事の準備としてメモをとるようになったという。この本はそのあと、「ヤンキー」「MC」「FNS27時間テレビ」「笑い」「野球」「ダンス」「演技」「結婚」「ジャニーズ」「エンターテインメント」という要素に注目していく。中居が「ワイドナショー」に出演した際、坂上忍や杉田かおるが「セリフがあると大丈夫だが、アドリブになると素が出てしまいそうで怖い」と言ったのに対し、中居は「芝居やるほうが素にならないとできない感じがあります」「司会とかやってるほうが何か演じてる感じもします」と語っていたそうだが、中居のこの演技術はとても興味深い。

 夜に帰宅し、またのどが痛くなりかけているから、インスタントの味噌汁にニンニクと生姜を入れて飲んでおく。寒い日に外出するともうだめなのか。

◇ テレビ・ラジオ

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「笑点」は、演芸コーナーは三日月マンハッタンが初登場。今朝、早朝には「よせによせ」という番組が放送されていたのだが、いつもは「演芸図鑑」の枠なのだが、「演芸図鑑」のホームページを確認すると、この番組も「演芸図鑑」と一緒に載っている。タイトルコールは雲助。浅草木馬亭から中継、楽屋には春風亭一花と桂二葉がいて、もうひとり、小痴楽はゲストという扱いなんだろうか。楽屋のトークが少しあり、今夜は星が綺麗の漫才から始まるという独特な人選だ。たまに映される客席には若い客を入れている。続いて、林家楽一と住宅正人が登場。住宅正人というひとをまったく知らなかったが、野菜に穴を開けて笛にする芸をする。演奏しているあいだに楽一が紙を切る。今回はネタが野菜しばりなのか。そのあとには、1988年放送「東西落語特選」から、志ん朝の「唐茄子屋政談」の映像を流したのだが、落語の前に加賀美幸子がかぼちゃの説明をするところから流した。もうひとつ、1975年放送「文化展望」というドキュメンタリー番組のなかで、志ん朝が大阪角座で「強情灸」をやっている映像があり、志ん朝が楽屋で松鶴としゃべっている様子もあった。楽屋のトークを挟み、二葉の高座「上燗屋」。最後は大喜利企画なのだが、これも寄席の大喜利ではなく、海外ドラマに勝手にアテレコをつける。柳亭信楽、柳家わさび、三遊亭ごはんつぶが挑戦し、楽屋の3人が大笑いするのだが、そこまで面白くはないだろうと思った。

 今日の「TVタックル」の収録日はいつなのか、この番組は中居の問題は扱わないんだろうか。まずは罰則規定のない渋谷の治安の問題を扱い、日本ガーディアン・エンジェルスの小室克男、元警視庁の櫻井裕一、杉村太蔵、眞鍋かをりらが出演。たけしは年末年始はアジアに行くことが多いようだ。続いては、不要不急の救急搬送有料化の是非について、それから、カスハラの実態などを扱った。

 パソコンのラジコの地域判定が狂っていて、奈良になっているから、さんまの「ヤングタウン」を聴くことができた。さんま「えらいことになってしまいまして。まあまあ、中居はわれわれにとってはほんま「戦友」やからな、芸能界を渡ってきた戦友で。まあ、何年間か会ってない、SMAP解散から中居と会っていないんですね。仕事もぜんぶ、俺とするのは…、っていうので。勝手に木村派にされてんねんけどもな。俺はSMAP派やなのにな。」「もうなんか知らないけど、木村とは仲良くやらしていただいて、中居は連絡先教えてなかったっていう不思議なことが今日わかったんです。そういうなんか、引き合わせ? みたいなのがあって、勝手にこうなってしまってんねんけども。まあ、引退するということで、そう思うと、残念ていうたらあれやろけども、戦友、このテレビ良き時代を、さんまSMAPで過ごしてきて、このあいだにいろんなことがあって、ねえ、解散だやれなんたらだ、ありつつも、みんなのことをちょっとほかのグループよりも気にかけて、ずっと見てきてるんですよ、勝手にね。勝手に見てきてるから。引退か、って思うと、まあ、しかたがないのやろけどな。これは、同じ戦いを戦ってきた戦友たちの、紳助もそやけども、松本もそやけども、ぜんぶね、お笑いっていうなかの戦争のなかでねえ、もう切磋琢磨しながら、お互い意識しながら生きてきて、それがもうね、引退してしまうと仕事もできないし。ほいでまあ、みんなは、なにがどうなってなにがあったの? っていうのを知りたいみたいやけど、俺すら、情報むちゃくちゃ。だから、もやもやしてるかたもたくさんいらっしゃる。要するに、あっちのほうは示談金で成立してるて言うたら、なんか、9000万ももらっていないとかいうのも記事になってる、それが本人が言うたのかどうかもわからへん。もうネットがね、いろいろ勝手に書くから、どれがどれでって。だから、俺の情報とはぜんぜん違う情報がかなりあるんで、なにがなんだか。こういうのはもうはっきりしてほしいのか、こうしました、こうで、だめでしたって言いたいのか。」「俺は「ホンマでっか」と「向上委員会」。昔は「ミスターフジっ子」と言われた男ですから。フジしか仕事してなかったんですよ。フジが大事に大事にしてくれたテレビ人生やから。そのミスターフジっ子が2本まだやらしていただいてるんですけども、それも…、俺、ギャラ高いやん。(略)でもまあ、乗り越えるのは、われわれね、そういう専門家じゃないけども、大変だっていうのはわかるから。(略)もう「明石家サンタ」もたぶん無理やろから。不幸な話をせなあかん、年末にな。フジテレビの社員ばっかりになるで、お前。「ごうか~く!」言うてる場合ちゃうやんか。」

 同じく中居と関係の深い鶴瓶はなにか言っていないだろうかと、検索してみたら、「文春」の第5弾の記事に鶴瓶とヒロミがどうやら登場しているようだ。バーベキューに参加していただけならたいしたダメージになるとは思わないが、この状況ではどんな勢いがつくかわからない。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

中居正広という生き方 [ 太田 省一 ]
価格:1,540円(税込、送料無料)


2025年1月25日土曜日

1月25日土/北鎌倉の松村邦洋

◇ テレビ・ラジオ

 朝、録画していたテレビ番組をいくつか。今朝の「週刊フジテレビ批評」では、フジテレビの会見に対する視聴者の声を紹介していた。今週は批判的な意見だけを3件紹介した。遠藤龍之介の会見の様子も放送し、フジテレビの企業風土について言及したなかに「今回のことは単独で起きたことですけれども、やっぱり、背景にはそういうことがあったのかなと、そういうふうに思います。」という言葉があった。わずか5分弱の扱いのあとには、テレビ東京の番組にBPOの放送倫理違反があったことを伝えていた。後半はいつもどおりの対談コーナーで、TVer の成果と今後の課題についてというテーマだったが、いやしかし、こういうときには緊急に特集を組んでもいいくらいの事態じゃないのか。先週はともかく、今週は用意する時間はあったのではないのか。

 昨夜の「A-Studio+」は長塚京三がゲスト。鶴瓶とは、1989年放送「いまどき銀座物語ぼんぼん」というフジテレビのドラマで共演していた。長塚京三が阿川佐和子とトーク番組をやっていたことがあるというのも知らなかったが、1995年放送、NHKの「私のとっておき」というその番組に鶴瓶がゲストで出たときの映像も流れる。鶴瓶は、吉田大八、黒沢あすかに取材。長塚は映画は西部劇だと思っているという。

 どうもまだ鼻水が出るから鼻炎薬を飲む。家を出るまで、ラジオをつけておく。「ナイツのちゃきちゃき大放送」の11時台ゲストは街裏ぴんく。

◇ 北鎌倉

 正午前から外出。曇り空。横浜から横須賀線に乗り、北鎌倉まで。円覚寺にて開催される北鎌倉お坊さんアカデミーの会にやってきた。お寺の入り口で、落語会の申し込みのメールを見せると、拝観料は払わずに入場できる。まだ時間があり、ベンチに座り、買っておいたパンを食べてから佛日庵に向かう。今回は恒例の「松村邦洋の寄席」。当日清算、五千円。入り口から奥、下手側の席に着く。13時半開演。いつもどおり、始めにプロデューサーの植竹公和さんが前説をするのだが、ひどく活舌が悪くなってしまい、フジテレビをネタにするんだけど、なにを言ってるのかよくわからなかった。続いて、ここの住職が登場する。北鎌倉お坊さんアカデミーのこの会は7月で終わりになるそうだ。これが終了すると、北鎌倉を訪れることもしばらくはなくなってしまうか。今日は出演者が盛りだくさん、まずは神田松麻呂が登場。講談の演目に疎いのだが、「寛永宮本武蔵伝」だったのかな。情けない声を出すところが可笑しい。続いてはマキタスポーツ。小泉進次郎の発言に曲をつけた歌で登場、時事ネタの替え歌がいくつかあって、「さざんかの宿」チャレンジが大いに盛りあがった。休憩を挟み、後半はナイツの漫才からスタート。ラジオでしゃべっていたトイレ休憩後の吉沢亮のつかみ、それから、持ちネタのなかに旬のネタをうまく混ぜていく。トリは松村邦洋。中居はソープに行ったほうがいいといって、場をわきまえないネタ選びなのだが、中居のものまねには爆笑。たけし、松本、貴乃花など、絶好調かと思いきや、西田敏行の「アウトレイジ」のあたりからはバテてしまった感じだった。そのほか、上岡龍太郎の弔辞、「織田信長のオールナイトニッポン」など。エンディングでは、ナイツは先に帰ってしまい、マキタさんが学会ネタをぶちこむ。最後は寄せ書きプレゼントのジャンケン大会。2時間半ぐらいの公演だった。

◇ 鎌倉・大船・藤沢

 今日は鶴岡八幡宮まで歩こうと、前もって決めていたのだが、いざ歩いてみると、今日は歩くにはちょっと寒い。ここ数日は少し暖かくなっていたのに、また寒くなってしまった。鎌倉学園の隣り、建長寺も地図を見るとすごく広く、いつか歩いてみたいが、しかし、そんな機会がいつあるというんだろう。鶴岡八幡宮までたどりつき、裏側から入っていくとすぐに本宮に出る。10円玉でお詣り。階段で下に降りる前に写真を撮ろうとするが、参拝客が多く、ひとが写るのを避けて撮るにはなかなか難しい。

 階段を降り、まっすぐに鎌倉駅のほうに進み、鳥居を出たあとは小町通りを歩いた。鎌倉では時間をつぶさず、すぐに駅の改札を通り、横須賀線に乗り、大船に移動する。大船でご飯にしようかと思っていたが、大船はたいした店がなくていつも困る。先にブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊、単行本を4冊買っていく。

 大船では食べそこない、今度は東海道線に乗り、藤沢に移動する。フジサワ名店ビルは近いうちになくなるんじゃなかったっけ。フリーペーパーが置いてあったからもらっていく。ダイヤモンドビルの地下の中華屋が気になっていたが、今日も行列ができていたからやめる。この店は空いているときはないのかな。南口から北口に移動すると、歩行者デッキの上では「いもフェス」というのをやっていたようだ。ようやくまともな食事をしたときは19時過ぎ、らあめん花月嵐に入り、嵐げんこつラーメンを食べた。900円。藤沢でもブックオフに寄り、110円の文庫本を2冊、220円の単行本を1冊、390円の単行本を1冊買う。

 藤沢から小田急線に乗り、六会日大前に移動。ブックオフにもう1店、110円の文庫本を2冊、220円の文庫本を1冊、単行本を3冊買っていく。この店舗ではこの土日は20パーセントオフセールをやっていた。ラジオを聴きながら湘南台まで歩き、湘南台から相鉄線で帰ってくる。

◇ ニュース 

 夜遅くに帰宅し、「Nキャス」を追っかけ再生で観る。オープニングでは動物の話題などをいくつか紹介し、それから中居正広とフジテレビの話題を扱う。まずは中居の引退について、過去の映像もたくさん流された。そして、フジテレビの問題だが、もうスポンサーに返金作業を始めているのか。この番組では遠藤龍之介の会見を長めに扱ってくれた。遠藤がこの一件を知ったのは、昨年12月中旬、自宅に「文春」の取材がやってきて知ったというわけか。木曜に行われたフジテレビの社員説明会で話す港浩一の映像も出た。社員説明会は4時間半に及び、200を超える質問が飛んだという。長野智子がラジオでしゃべっていたことも紹介された。三谷は中居の引退について、「正直な気持ちを言うと、うーん…、しょうがない、っていうことになるのかな。その…、それだけのことをね、してしまったわけで。といいつつ、僕ら、なにを本当はしたのかじつはわかってはいないんだけども、でもあのう、被害を受けた女性のかたがいらっしゃるわけで、で、ご本人もそれを認めてるわけだから、そう思うと、しょうがない…なあっていう気がしますね。」 SMAP時代の映像をこのために観ることができたことを皮肉な一面だと安住がいうと、三谷「でもね、それはちょっと僕、思ったんですけど、あのう、僕も今、初めて観たわけなんだけども、あれが、なんだろう、その…、女性とのトラブルで引退をしたひとの足跡を、ああやってVでたどるっていうのが、ちょっとどうなんだろう、僕らどういう気持ちで観ればいいんだろうって思いであれを観てたんですよ。ま、スタッフのかた、ほんとぎりぎりまでね、編集して大変だったろうと僕は重々わかってるんだけど、ちょっとあれはなんか、うーん…、どうかなあって気がしました、観てて。」

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...