早朝、近所の郵便ポストまで投函に行くついでにゴミも出してくる。ブログをひとつ更新してから眠り、昼前に起きあがる。昼はラジオ。「伊集院光のちょいタネ」からオンタイムで聴く。今週のテーマは「ケチじゃない!倹約家!」。「ビバリー昼ズ」は12時台ゲストにトム・ブラウンが登場。布川は「元気が出るテレビ」が好きだったそうで、「秀吉」や「ごっつ」ではなく「元気」を観ていたというから、1996年、終了間際の「元気が出るテレビ」を観ていたということだ。布川の年齢を調べてしまったが、1984年の早生まれ、1996年は13歳か。みちおは「GAHAHAキング」を観ていたという話を始め、高田先生が審査員だったことを知らなかったのか忘れていたのか、高田先生に言われて気がついたふうだった。
午後もそのまま、「中川家 ザ・ラジオショー」をつけておく。今日は愛媛から放送、東島さんも一緒に愛媛に行っている。ラジオを聴きながら、部屋の掃除を進める。手をつけるまではなにをどうすればいいのかという感じだったが、いったん始めると、つぎの手が浮かんでいくから止まらなくなるもののようだ。
TVer から、今日の「徹子の部屋」を観る。ゲストはデーモン閣下。現在、10万62歳。過去3回出演しているそうで、1991年には聖飢魔Ⅱで出演していて、この年は5月に出演し、8月にもまた出演してるんだ。もう1回は1992年放送、3回とも聖飢魔Ⅱで出演しているのだが、デーモンひとりで出演したことはなかったのだとすると意外だ。今回はまず、病気の話から、昨年に癌と大動脈の手術を立て続けに行った。家の片づけものがはかどるようになったそうで、大きい病気をふたつして、こんなものをもっていても何年も使わないよという感覚が強くなったという。徹子さんになにか歌ってとおねだりされると、世を忍ぶ仮の大学生のころに宴会芸でやっていた1名だけでやる「与作」を披露した。最後に徹子さん「今日は人間らしいお話をありがとうございました。」
午後から夜までは読書。「松本人志は日本の笑いをどう変えたのか」を一気に読んだ。昨年5月刊、宝島社。執筆者は掲載順に、戸部田誠、五味一男、ラリー遠田、デーブ・スペクター、水道橋博士、影山貴彦、西条昇、プラス・マイナス岩橋。騒動後、いかにも急ごしらえに作ったような本だが、以前ならば「別冊宝島」で出すような内容だろうか。発売したばかりのとき、書店で目にしたときには、こんな仕事を受けるなんてと思ったが、水道橋博士の松本論はさすがに面白い。デーブ・スペクターの証言、分析も的確。スキマさんとラリー遠田はどうも腰が引けているようで、認識に疑問を感じるところがいくつかあった。
夜になってから、三ツ境まで買いものに行ってくる。クリエイトとイオンフードスタイルをまわり、明日の食料を買っていく。
夜もまた TVer から、評判になっていた「ytv漫才新人賞決定戦」を観る。放送日は3月2日。関東での放送はなく、今までは観たことがなかったのだが、TVer で観ることができるのがありがたい。司会はブラックマヨネーズと読売テレビの佐藤佳奈アナ。審査員は、フットボールアワー岩尾、ハリウッドザコシショウ、粗品、お〜い!久馬、ハイヒールリンゴという5名。参加資格は芸歴10年以内というだけでなく、活動拠点が関西でないといけないのだ。予選のルールは複雑で、初めて観ただけではすぐに理解できない。ファイナリストは7組、トップはぐろう。昨年の準優勝コンビなのだが、応援団が別スタジオにいて、漫才のあとに家族らにコメントを訊く。このレポーターをやっているのが昨年優勝の空前メテオ。評判になっていたのが粗品の審査だったのだが、トップから粗品は極端に低い85点をつける。粗品のコメントは指摘が細かく、いちいち具体的。それを迷うことなく、すらすらと話している。粗品はこんなにクレバーだったのかという驚きがある。2組目はタチマチ、粗品はまた低得点、81点をつけた。3組目はマーメイド、粗品は78点という低得点。4組目は翠星チークダンスという男女コンビ。粗品の点数ばかりが気になってしまうが、粗品は85点。5組目はマーティー、最若手コンビ。ゆったりとした口調がここまでではいちばん好ましいコンビという感じがしたが、しかし、点は伸びず、まさかの最下位だった。粗品は79点をつけ、リンゴの審査に粗品が反論する。6組目はフースーヤ、今回の出場者のなかではだんとつの知名度だが、やはり完成度も高く、独自のスタイルをもっていることが強い。しかし、寄り目で笑わせるというのはなんなんだろうか。フースーヤは高得点、一気にトップになり、最終決戦進出をあっさり決めた。粗品も86点をつけ、ここまでの最高点だが、コメントでは息つぎの指摘までする細かさ。ほかの審査員も粗品に引っぱられるように指摘が細かくなる。最後はオーパスツー、松竹初の決勝進出だそうである。どこか寄席の匂いがする、基本的な漫才の腕があるのはこのコンビではないかなと思ったが、結果は6位にとどまった。粗品は77点。最終決戦進出はフースーヤと翠星チークダンス。その前に、前年優勝の空前メテオの漫才があり、この漫才のときだけはカメラは客席の女の子の顔をやたらと映していた。最終決戦、先攻は翠星チークダンス。漫才の関係を男女の関係に置き換えるネタで、1本目と変わらない。後攻のフースーヤも1本目と変わらないのだが、結果は4対1でフースーヤが優勝、岩尾だけが翠星チークダンスに投票した。最後に審査員全員にコメントをふる。TVer だから放送時間がよくわからないが、ぜんぶで3時間ぐらい放送されていたんだろうか。
NHKプラスからは、放送直後の「スイッチインタビュー」を観る。2014年に放送された回の再放送、楳図かずおと稲川淳二の対談。今日はまず前半だが、稲川淳二が語り、楳図かずおが聞き手になる。稲川淳二は20年以上前から全国各地をまわり、怪談や民話の聞き書きを続けているという。収集した話を、似たような話があると考古学のように破片と破片を組み合わせ、ひとつの話に作っていくということをしているのだ。直筆の怪談ノートというのが映されたが、さすがはデザイナーで、赤い文字できれいにレタリングされている。
録画していたテレビからは、今夜放送の「タモリステーション」を観る。今回のテーマは南海トラフ巨大地震。渡辺瑠海アナとともに高知県の黒潮町を訪れ、25メートルの津波避難タワーに登る。今回もほぼ「ブラタモリ」のようだ。スタジオには木村佳乃、平田直東大名誉教授、有川太郎中央大学教授、防災アドバイザーの高荷智也が出演。