2025年1月1日水曜日

1月1日水/ひとりっきりの元日

◇ 元日・テレビ・ラジオ・映画

 読書をしながら年を越し、スレッズに新年のあいさつを投稿する。深夜2時過ぎ、餅を食べながら録画していたテレビ番組を観る。家にこもる可能性を考え、やっぱり、正月気分を出さねばと思い、年末に餅を買っておいたそれをオーブントースターで焼き、焼肉のタレをつけて食べた。焼肉のタレなんて普段は買わないから、思ったよりも少し辛いタレを買ってしまった。

 まずは、放送されたばかりの「あちこちオードリー」新春ノーカットSPを観る。昨年と同じく、ラジオブースを模したセットに、ゲストの伊集院光、パンサー向井を迎える。もちろん、ラジオの話から始まるが、そのあとには恒例企画の「グッときたニュース」があった。若林の「M-1」審査員の話になるが、この収録は決勝の4日前。去年のこの新春スペシャルではやらないと言ってたんだっけ。若林は「尊敬するかたがたが審査員やんないひとが多いのよ」と、太田、たけし、欽ちゃんの名をあげた。引き受けたことは「大いなる流れ」だという若林。やはり、「M-1」に恩義を感じているのが大きな理由だったか。9枠ということも事前に聞いていたようだ。若林がケイダッシュのファイナリストに「オールナイトニッポン」で触れなかったことに向井は気がついていた。伊集院は審査員が漫才師ばかりという問題に触れる。すると、どんどん鋭角化していくことになり、「あんまりいい傾向にない」「正直、どんどん興味がなくなってる」という伊集院は「そういう文化って滅びない?」とまで言った。伊集院は「THE W」でいちばん面白かったのは、キンタローがかかりすぎてスベっていたこと。向井からは「芸人」という肩書きの問題が提起される。伊集院「「板の上に立ってなんぼだから」「板の上が勝負だから」「板の上で強くねえやつなんて芸人て言うなよ」って言ってた、吉本のお兄さんがたはすごくまるくなられましたよ。(笑)「あれ、やらないんすか、もう板の上は」っていうね。なんかこう、とってもまるい情報番組をやってらっしゃいますけど、(笑)っていうのを俺は思いますよ。」 若林「陰陽師みたいに空気を変えられるから、芸があるひとだと思うのよ。でも、それって、ぜんぜん一般視聴者伝わらないと思う。」 伊集院「なんかね、もうあきらめたけど、「裏まわし」みたいな言葉をみんながオモテで言いすぎと思うのね。本当にこれが芸事だとするならば、誰も気づかないとこまで含めて芸事なはずなのよ。だけど、なんかやっぱり俺たちは、なにもやってないって思われてるみたいなことを、それこそエックスとかあって感じちゃうから、どうやら言うクセがついたね。」 伊集院からはフワちゃんの消えっぷりについて。「フワちゃん勘弁してやってくださいっていうひとがたくさんいるんだと思ったの。特にラジオ界隈なんかは、いや、それはね、わかんないけど、いけないことだしいけないとこもあるけど、「私はフワちゃんがいないと眠れないんですよ」っていうひとがいると思ったら、(ちからを込めて)こんなにきれいにいなくなるっていう。」 若林「起こったことの事実とかで判断してるんじゃなくて、なんか、ほんとにもともとあんまり好きじゃなかったとかっていう、空気で決めるってもう中世じゃないですか。」 向井から、中田敦彦がミドルエイジクライシス疑惑を告白したという動画の話題が出されると、伊集院と若林からも同じような危機があったという話が出る。番組残り10分のところで「初日の出までに決着つけたいこと発表会」というコーナーになった。伊集院は「見ている人全員が傷つかないお笑いなんてあるのか?」 向井は「負け顔って努力して身につけられるものですか?」

 早朝から眠り、昼前に起きあがる。昼前から、昨夜の「紅白歌合戦」の録画を観始める。司会は有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナ。ステージに出演者たちがぞろぞろと現れ、「切手のないおくりもの」をみんなで歌うオープニング。今回は特に変わった演出はなく、出演者たちがステージに残ったまま、トップはME:I、さらに、天童よしみ、こっちのけんとという3組が続いた。審査員が紹介され、内村光良、河合優実、堀米雄斗、森下洋子、青山剛昌、吉田恵里香、横浜流星、上地結衣という8名。「ウラトーク」を担当するロッチも紹介される。ここからは初出場の3組、Omoinotake、Da-iCE、ILLIT が続いた。ILLIT はここでも喪章をつけていた。緑黄色社会は中学生たちの合唱と共演。そのあとには、放送100年特別企画「歌って踊ろう! KIDS SHOW」というコーナーがあり、ここはウッチャンが司会を務めた。ME:I、Number_i、ILLIT の「コンピューターおばあちゃん」に続き、司会陣3人による「だんご3兄弟」、MISIA  は「ビューティフル・ネーム」を歌った。「おかあさんといっしょ」のキャラクターたちと司会陣3人も一緒に踊る「からだ☆ダンダン」という曲があり、このコーナーの最後は「パプリカ」だった。続いては、やはり初登場の新浜レオン。木梨憲武、所ジョージも一緒に登場する。このふたりで曲紹介があり、途中からは歌にも加わった。山内惠介の歌では、アルコ&ピース、とにかく明るい安村、もう中学生という謎のメンバーが花柳糸之社中に参加する。純烈は群馬県のお宅から中継、視聴者からの応募企画で、純烈が好きなお母さんのためにサプライズライブを行った。「晩餐歌」の tuki.は顔を見せずに生歌唱。BE:FIRST には「虎に翼」の伊藤沙莉の弟がいるんだね。水森かおりは今年もドミノチャレンジの企画とセットになっていて、「鳥取砂丘」を歌ったのだが、鳥取出身の青山剛昌のコメントから、つぎは aiko が「コナン」の主題歌を歌うという流れになる。続く、郷ひろみは「2億4千万の瞳」を放送100年をふり返る映像とともに披露した。前半はここまで。ニュース、増上寺からの中継を挟み、21時台は Creepy Nuts からスタート。Creepy Cuts って「紅白」は初出場だったっけとちょっと意外な気がした。つぎに特別企画のディズニーメドレーがあったが、さっきまでスタジオにいた出演者たちが外から歌っていて、どこから中継しているのかと思った。生中継ではなかったのかな。GLAYは25年ぶりの出演。坂本冬美は石川県輪島市から生中継、避難所として使用されていた輪島高校の体育館から「能登はいらんかいね」を歌い、能登の御陣乗太鼓とも共演した。続いては Vaundy だが、河合優実は Vaundy と同い年なのだ。椎名林檎とチャラン・ポ・ランタンももはふたりそろって着物で登場、「ほぼ水の泡」を歌う。そして、一悶着あった星野源は「ばらばら」を、NHKホールではなく、スタジオから弾き語りした。特別企画枠のB'zの前には「おむすび」の出演者たち、北村有起哉、麻生久美子、仲里依紗、佐野勇斗がサプライズで出演する。B'zは「おむすび」の主題歌をどこかのスタジオでパフォーマンスして、これは生なんだろうかとわからなかったが、パフォーマンスのあとにはスタジオから歩き出し、NHKホールに登場する。何年か前のユーミンと同じパターンだ。「LOVE PHATOM」「ultra soul」とヒット曲を連発。こうして観ると、B'zってやっぱり大物感あるんだなあ。藤井風はニューヨークから生中継。三山ひろしは今年ももちろんけん玉企画があり、DJ KOOはもはや常連だが、新浜レオンも参加した。今年はギネス記録達成となったが、去年はどうだったんだっけ。結果がなにひとつ記憶に残っていない。そして、ここも特別企画、ラジオから生まれたヒット曲のコーナーでは、ウッチャンが再び司会になる。南こうせつ、イルカのセッションで「神田川」と「なごり雪」が歌われ、西田敏行追悼特集に続く。竹下景子、武田鉄矢、松崎しげる、田中健が出演し、西田敏行が1981年に「紅白」に出演したときの映像とともに「もしもピアノが弾けたなら」を4人で歌った。審査員のウッチャン、コメントをふられるが、泣いちゃって言葉をつまらせる。これも特別企画枠の氷川きよしは復帰後初のテレビ生放送、「白雲の城」を披露する。歌の前には伊藤沙莉が本人からのメッセージを読んだが、歌ったあとには司会とのからみもあった。アルフィーは41年ぶりの「紅白」出演だが、デビュー50周年ということで出演になったのかな。アルフィーは「星空のディスタンス」を披露。米津玄師も特別企画枠の出演、歌の前に「虎に翼」のスピンオフドラマがあり、米津玄師もドラマのなかに登場し、そこから歌に入っていく。これはさすがに事前収録だが、ドラマのオープニング映像のように出演者たちがダンスをする。白組のトリは福山雅治、2曲をメドレーで披露し、ステージから審査員席の前まで降りていくと客席も総立ちになっていた。紅組の大トリは MISIA、矢野顕子とのコラボで「希望のうた」「明日へ」のメドレー。最後の投票は、審査員と観客が紅組か白組かよかったほうのペンライトをあげる方式で、麻布大学野鳥研究部が計測する。結果が出る前に、都倉俊一の指揮で「蛍の光」をみんなで歌った。エンディングには純烈が群馬県のお宅から戻ってきていた。

 大晦日の夕方に生放送されていた「まもなく紅白」も録画しておいた。司会は山里亮太。この番組は山里が6年連続で担当しているのか。スタジオには「紅白」初出場の出演者たちが並び、出演者たちのあいだで「がんばレオン」がここからすでに流行っていた。NHKホールからはリハーサルを終えた歌手たちを阿佐ヶ谷姉妹がレポート。SNSで目にした阿佐ヶ谷姉妹とアルフィーが一緒に写っていた写真はこの番組で撮ったものだったんだ。

 テレビだけでなく、ラジオも聴く元日。昨夜の「爆笑問題カーボーイ」をタイムフリーで聴いた。太田の第一声は「元旦や餅で押し出す二年グソ」というたけしオマージュ。元日から生放送、この前の時間の番組をやっているアルコ&ピースも登場する。「紅白」にも出て疲れているアルピーはすぐに帰っていった。それからすぐに最初のゲスト、バッテリィズが登場し、さっそく漫才を披露する。寺家によると、エースは大阪の下町出身なのでツッコミが上手いのだ。「十二支」という言葉がわからなかったエース、「干支」だといったらわかったが、「み」がヘビだとは知らなかった。バッテリィズが帰ってから爆笑問題のオープニングトークになる。テレビ東京の「新春!お笑い名人寄席」の話から、「爆笑ヒットパレード」の過去の思い出になっていった。そのあとには2組目のゲスト、きしたかのが登場。ラジオなのに、傘まわしを披露する。最後のゲストはネコニスズ。SNSからすでに知ってしまったが、ネコニスズがついに「おもしろ荘」で優勝したようだ。ここに出演している時間には「おもしろ荘」の放送はもう終わっていた。そのあとには TaiTan と玉置周啓も登場、きしたかのとネコニスズはエンディングにも再登場した。

 録画していたテレビ番組をまたチェック。「爆笑ヒットパレード」大トリの爆笑問題の漫才だけを先に観てしまいたかった。司会の「かまいたち」を「おかまたち」と言い間違える太田。「爆笑ヒットパレード」が長く続いてほしいと言いつつ、「ただね、その前にね、フジテレビ潰れます。(笑)」「今年が正念場だと思います。(笑)」「新しい番組が始まるんですよ、今度。これがタイトルがね、「だれか to だれか」。(笑)みんないなくなっちゃうから!(笑)どうなってんの、フジテレビ! Aプロデューサーって誰!?(笑)日枝! 日枝出てこい!」 カメラはほかの出演者をいっさい映さなくなってしまった。漫才の最後はジャングルポケットのネタ。これで番組はグランドフィナーレとなるが、ぜんぜん時間がなく、みんなで「一月一日」を歌うだけで終わった。

 今年の「笑点」の正月スペシャルは、裏番組の都合で最初の30分しか録画できなかった。まずは初春口上、そのあとには東西対抗大喜利があり、上方チームは、鶴光、鉄瓶、文枝、菊丸、羽光、方正というメンバーだった。演芸は友近の水谷千重子だったのだが、これは録画できなかった。

 アマゾンプライムで映画を1本。新年最初に観る映画はなににしようかと考えたが、「我輩はカモである」がいつの間にかアマゾンプライムで観られるようになっていた。長らく観たことのない映画だと思い込んでいたが、何年か前にうちにDVDがあるのを見つけ、よくよく考えたらたぶん観てるんだな。本や雑誌から得た知識や、なにかで名場面を観るような機会はあるから、それで知っていることが多いのだろうという気がしていたが、いずれにせよ、そこまで記憶がはっきりしないというのは、映画史に残る作品のわりには実際に観てみると面白さを感じなかったのだろう。たった1時間8分の映画。改めて観ても笑えるところはあまりない。マルクス兄弟は今の眼で観ても面白いかどうか。チャップリンやキートンと比べてみると、マルクス兄弟のほうがきちんと古びるタイプの笑いをやっていたのかもとも思える。もしかすると、こちらが現在の笑いに毒されているだけで、現在の笑いが正しいという保証はないが、少なくとも、今の笑いに浸っている人間には退屈な喜劇ということは言えるかもしれない。しかし、笑いの感度が更新されない映画批評家たちからはそんな声はひとつも出てこないのだ。

 今日は一歩も外出せず、深夜に近くなってから年賀状を確認する。深夜になってからブログを更新し、今までは年明けと同時にアップしていたはずの「新年のごあいさつ」をようやく書いた。時間をちゃんと確認していなかったが、元日のうちに書けていただろうか。そういえば、自宅でひとりっきりで過ごす正月というのも初めての経験だということに日付が変わってから初めて気がついた。元日からテレビ疲れか、深夜0時半頃には眠る。

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新年のごあいさつ2025

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

2025年 正月 

佐藤晋 ドジブックス

 

巳年

(野毛山動物園にて、2024年12月27日撮影。)

 

十大事件に書いたとおり、昨年は珍しい出来事がたくさんあり、この日記にどれだけ反映されているかはわからないが、生活が大きく変わった一年でした。(といっても、あいかわらず、テレビを観ることと本を読むことで生活の大半はつぶれていく。)

世の中も、政治を見ても芸能を見ても大きな変化を感じる一年で、それらの変化にはいずれもネットが関係している。ネットの声が世の中に影響力を持ち始めてからはざっと二十年というところだろうか。SNSの時代になってからは十数年が経つ。

個人的には最初のブログを始めたのが2004年でした。ブログを始めた時期としてはこれはかなり早いほうで、大学は理系だったせいもあり、新しい機械には強そうに思われるのだが、携帯電話を持ち始めたのはその前年、2003年からのことで、われわれの世代ではこれはかなり遅い。そういえば、仲間内では自分だけが携帯電話を持っていないという状態がしばらくあった。

あれから二十数年。たった二十数年にも思えるが、すさまじい時代の変化のなかを生きてきたんじゃないかという気にもなってくる。歴史のなかで、これだけの大きな変化は過去にどれだけあっただろうか。時代の変化からふり落とされ、消えていくものの多さがその証明になってやしないか。

今年は昭和100年だそうです。われわれ昭和50年生まれは50歳になります。


日記は現在、約8ヶ月遅れで絶賛更新中。8ヶ月前で更新が止まっているわけではありませんので。よろしくどうぞ。


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〈前編〉1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?

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2024年12月31日火曜日

2024年の十大事件

 1位:母の骨折、入院!(10月~)

 2位:借金完済!(4月)

 3位:機種変した! (10月)

 4位:身分証の再発行に苦労した!(1月~5月)

 5位:警察を呼んだ!(10月)

 6位:法事の施主になる!(6月)

 7位:土地の売買を経験した!(7月)

 8位:ネズミを駆逐する!

 9位:太田光さんにサインをいただいた!(8月)

 10位:日本喜劇人協会の一般会員になった!(12月)

 次点:石破政権発足!(9月)

◆ 2024年に読んだ本・十選

 ウディ・アレン「唐突ながら ウディ・アレン自伝」(2022/河出書房新社)(1月28日

 若杉実「Jダンス JPOPはなぜ歌からダンスにシフトしたのか」(2021/星海社新書)(3月7日

 阿部昭「新編 散文の基本」(2022/中公文庫)(3月18日

 ニコ・ニコルソン 佐藤眞一「マンガ 認知症」(2020/ちくま新書)(3月31日

 清水ミチコ「カニカマ人生論」(2022/幻冬舎)(5月29日

 小林信彦「決定版 世界の喜劇人」(2024/新潮社)(6月11日

 本橋信宏「出禁の男 テリー伊藤伝」(2021/イースト・プレス)(6月17日

 中島岳志「ガンディーに訊け」(2018/朝日文庫)(8月1日

 中村計「笑い神 M-1、その純情と狂気」(2022/文藝春秋)(12月20日)

 太田光「芸人人語 旧統一教会・ジャニーズ・「ピカソ芸」大ひんしゅく編」(2024/朝日新聞出版)(12月31日)

(読んだ順)

今年は101冊の本を読んだ。→ 読書メーター

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新編 散文の基本 (中公文庫 あ20-4) [ 阿部 昭 ]
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カニカマ人生論 [ 清水 ミチコ ]
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◆ 2024年によく聴いた音楽・五選

 TOWA TEI feat. 石野卓球「TYPICAL!」(2024)

 1999 WRITE THE FUTURE「hella (˃̣̣̥╭╮˂̣̣̥) ✧ ♡ ‧º·˚」 (2024)

 Bolis Pupul「Letter To Yu」(2024)

 芸能山城組「AKIRA REMIX」(2024)

 木梨憲武「木梨ソウル」(2024)






◆ 2024年・ベストライブ

 ギターウルフ VS 永野@下北沢 SHELTER(5月5日

 クレイジーケンバンド@山下公園「ハマフェス」(5月26日

 レッツゴーよしまさ@滝野川会館大ホール(9月15日)

 チャラン・ポ・ランタン@あつぎ国際大道芸(11月10日)

◆ 2024年・ベスト演劇

 日本喜劇人協会「シン・おんな剣劇 仇討ち道中」@銀座・博品館劇場(11月28日)

◆ 2024年・ベスト映画

 「ナミビアの砂漠」(監督・山中瑶子)(9月11日

◆ 2024年・ベストドラマ

 「不適切にもほどがある!」(TBS)

 「地面師たち」(Netflix)

 「極悪女王」(Netflix)

◆ 2024年・ベストテレビ

 「M-1グランプリ2024」(テレビ朝日・ABCテレビ)

◆ 2024年・ベストラジオ

 「土曜朝6時 木梨の会。」(TBSラジオ)

◆ 2024年・ベストタレント

 とんねるず

◆ 2024年・ベスト漫才師

 エバース

◆ 2024年・ベスト獅子舞

 深川バロン倶楽部

◆ 2024年・ベストご飯

 東戸塚・オリンピックのフードコート「ピッコリ―」の羽根付き餃子定食

・・・そのほか、忘れてしまったことも多数。

 

(注:有料部分にはなんにも書いてありません。)  

codoc

12月31日火曜日/面会に行く大晦日

◇ ラジオ・テレビ

 朝、ブログの更新をするつもりでいたが、老健のホームページを見ると、今日から面会ができるようになっていた。なんで昨日の段階でわからないのかと思うが、やっぱり、年内に行っておくことにしよう。いろいろと準備をしながら、ラジオをつけておく。文化放送「くにまる食堂」のサムネイルを見ると、横山雄二とアンジェリーナ1/3がなぜか代打を務めていたからこれを聴いていた。

 録画していた昨夜の「アメトーーク!」年末スペシャルを途中まで観る。まずは恒例の「アメトーーク大賞」からだが、例年どおり、「家電芸人」は観ないで早送りする。観たいのは「さんま VS 売れっ子若手芸人」のブロック。せいや、宮下草薙の草薙、さや香新山、EXIT、熊元プロレス、はるかぜに告ぐの一色といろ、マユリカ中谷、カカロニ栗谷が出演。MC側にはさんまとともに陣内智則が座る。そういえば、吉本の「伝説の一日」に熊元プロレスが出ていたが、ゆりやんがコロナになり、当日になって代役が決まったのか。せいやは今年の「27時間テレビ」のさんまをふり返る。粗品に「老害」と言われることをさんまは読んでいたようだ。シャケにも詳しいさんま、虫が少なくなった原因を語ったりなど、「ホンマでっか」がさんまのトークに与えている影響は小さくなさそうだ。毎年、この番組のあとにはカカロニ栗谷は炎上、さんまファンからDMがくるのだという。

◇ 面会

 午後から外出。鶴ヶ峰のバスターミナルから、よこはま動物園行きに乗り、上白根町まで。長坂までのバスがあまりないから、上白根町から歩いていくことにした。たいした距離ではないのだ。2週間ぶりの老健、受付に置いてある消毒液で手指の消毒をし、それだけでなく、手洗いを推奨する貼り紙があったから、面会用紙を書く前にトイレに行って手を洗ってきた。エレベーターで3階にあがると、「津軽海峡冬景色」が流れている。3階でも受付で名前を記入していると、パーマのお兄さんが気がついてくれて、母を呼んでくれた。この広いスペースはご飯を食べたりするところなのか、母はほかのお婆さんたちと一緒にテーブルについていたが、初日に一緒にいたお婆さんたちとずっと一緒にいるようだ。大晦日はさすがにほかにも面会にくるひとが多いようで、面会用の席は埋まっていて、パーマのお兄さんが奥の部屋を案内してくれた。奥の部屋を案内してくれたのはいいんだけど、母はどこにいるのかわからなくなってしまった。母は今日は帰れるのだと思っている。今日は大晦日、明日は正月だと説明をすると、いよいよ帰る気になって、落ち着きがなくなっていった。こうなると、長く面会していてもしょうがないかと思うが、帰ろうとすると、自分だけが残されるのを納得してくれない。エレベーターのほうに戻ると、パーマのお兄さんが言い聞かせてくれて、ひとり、エレベーターで下に降りていく。30分ほどの滞在時間。帰り際に受付で、年始も通常どおりに面会ができることを確認しておく。

 上白根町のほうまで歩いて戻り、なか卯に入り、鴨そばを食べる。720円。年越しそばをどこかで食べようと考えていたが、向かうときにここののぼりを見て、ここで食べていこうと決めた。

 鶴ヶ峰まで歩くことにする。歩きながら、先週火曜の「ミュージックソン」をタイムフリーで聴いた。高田先生と松本明子が一緒に出演した部分だけを聴きたかったのだが、久留米の会場にいる松村にも電話をつなぐと、金曜の「ビバリー昼ズ」でもしゃべっていたが、「電波少年」の思い出など、ひどい話を連発していて可笑しかった。「今日はチャリティだから」という言葉が何度もくり返される。高田先生の年齢を聞いた出川が「あと2年」と言った箇所、出川は笑いのつもりで言ってるのだけど、さすがに失礼でどきっとする。先生が「ビバリー」で笑いにしていたのが救いだ。続けて、昨日放送された特番「ジョニ男くんと文夫くん」も聴く。かつての「民夫くんと文夫くん」を踏まえた番組だが、高田先生が景山民夫の替わりの相棒になぜか選んだのが岩井ジョニ男。

 鶴ヶ峰のドトールに入ろうかと思っていたが、ドトールは今日は17時閉店だった。ひさしぶりにミスタードーナツに入り、ブレンドとエンゼルフレンチを食べた。506円。読書してから帰る。

◇ 読書

 夜に帰宅し、タイムフリーで、先週の「伊集院光のタネ」をまとめ聴きしながらブログを更新する。年末恒例の「十大事件」を先に仕上げていたのだが、楽天アフィリエイトのサイズを去年と変えてみたら、横に並べて表示させる方法がわからず、もうあきらめることにした。

 部屋で読書を続ける。太田光「芸人人語」3巻を読み終えた。朝日新聞出版。これは今年発売、ゲンロンカフェで買って、太田さんにじかにサインをいただいた。この本だけは年内に読み終えたいと思っていたが、読み終えたときにはとっくに年が明け、深夜1時を過ぎていた。読書しながら年を越したのは初めてかもしれない。自分史上、もっとも地味な年越しになった。「芸人人語」のシリーズはこれが3冊目で、今回は「旧統一教会・ジャニーズ・「ピカソ芸」大ひんしゅく編」というサブタイトルがついている。初出は「一冊の本」2022年9月号から2024年4月号に連載されたもの。ウエストランドが「M-1」で優勝した日のことを書いた「笑いは戦場」と題する回には感動してしまった。この本を読み進めていると、ラジオで話されていて名作だと思ったトークがいくつも出てくる。「笑いは戦場」「かもめ」「生きることの意味」など、サブタイトルには「生きることの意味」も入れたほうがよかったんじゃないだろうかと思うほど。それだけの密度のトークになるのはおそらく文章を書く作業とセットになっているからだろうし、この連載を始めて以降、太田光の思索は書くことにより確実に深まっているはずだ。「太田光をテレビに出すな」というハッシュタグが踊った炎上について書いたあとがきがまた素晴らしかった。2024年はこれで終わり。

2024年12月30日月曜日

12月30日月曜日/「木梨アート大サーカス展」

◇ テレビ

 早朝、ダンボールを捨てに行くと、ゴミ捨て場にロープが貼ってあった。貼り紙があり、暗いなかでよく読むと、今日は古紙の回収はないと書いてある。横浜市のホームページには今日は通常どおりになっていたのにおかしいな。せっかく、夜中に捨てる準備をしたのに、捨てそこなってしまった。

 少し眠りなおしてから、録画していたテレビ番組をいくつか。「クイズタイムリープ」の第2弾があって、今回は2チームに分かれた対抗戦になっていた。片方のチームは前回も出演していた、劇団ひとり、せいや、ヒコロヒーに、羽鳥慎一、ふくらPが加わった。ふくらPというひとは初めて知ったが、クイズでは有名なひとなのか。対するチームは、ヒロミ、内田有紀、阿部亮平、渋谷凪咲、飯尾和樹というメンバー。まずは「マジカル頭脳パワー」の過去の映像のなかに内田有紀とヒコロヒーが出演する。今回は「レジェンドカード」というシステムがあって、このカードを出すと、当時に出演していたタレントが登場する。劇団ひとりチームがこのカードを使うと、間寛平が登場した。渋谷凪咲とともに、過去の間寛平と未来の間寛平が対決する。ヒロミチームがカードを出すと、今度は峰竜太が登場した。とてもいい人選。今回は2時間番組だったが、この「マジカル頭脳パワー」だけで50分やっていた。続いては「クイズ世界は SHOW by ショーバイ」。ヒロミチームがレジェンドカードを出すと、ここには山瀬まみが登場した。山瀬まみがラジオによく出ているのは知っているが、テレビで観るのはひさしぶりな気がする。同世代の井森美幸や森口博子に比べると年相応に老けてしまったという感じがする。ひとりチームのレジェンドには渡辺正行が登場。司会だった渡辺正行が初めて解答者を体験した。「SHOW by ショーバイ」は30分ぐらいで終わってしまい、ここで特別コーナー、劇団ひとりが「元気が出るテレビ」に出た31年前の自分と漫才をする。羽鳥慎一は入社1年目の新人研修をする自分と共演、ヒロミは自身の結婚記者会見の場にまぎれこむ。最後は「アメリカ横断ウルトラクイズ」、賞金をかけたファイナルステージは「高校生クイズ」になった。伊沢拓司の開成高校チームとヒロミチームが対決する。最後に阿部亮平が「シュテファン・ボルツマンの法則」と答えて正解したのには驚いたが、阿部亮平って、上智大学理工学部の大学院を出てるんだな。

 老健の年末年始の面会について、今日、ホームページにお知らせが出るということだったが、3階の再開判断は明日になるという。年内は面会叶わずになるか。

 午後から外出。レターパックプラスを出す必要があり、郵便局に寄っていく。横浜に出て、東口のポルタにオープンしたえきめんやを初利用。タレカツ丼を食べた。750円。

◇ アート

 いつもは通り道として使っているアソビルの2階に初めて足を踏み入れた。2階の YOKOHAMA COAST にて、「木梨アート大サーカス展」が開催されている。こんなところに木梨憲武がやってきたのかと思うような地味な場所なのだが、横浜での開催ということであれば、横浜の人間としては行かない手はない。年明けにしようか迷っていたが、今年はとんねるずのよさを再発見した年だったからやっぱり年内に行っておくべきだろうと思った。当日券、三千円。入場時にはピエロ風の憲武のお面をもらった。数年前には上野の森美術館の「木梨憲武展」にも行っているが、こちらのほうが美術館よりも気楽な会場というか、いずれも参加型アートで、まるでアミューズメントパークのようだ。小さい子どもたちも楽しんでいるし、スタッフたちも楽しそうに働いているように見えた。展示のあちこちには憲武の手描きの文字やイラストが描き加えられている。おおむね撮影可だったから、写真を撮りながら30分ぐらいかけてまわった。しかし、自分の顔写真が加工されたものが映し出される展示はちょっと恥ずかしかったな。

 東口から西口に移動し、有隣堂を覗いてからヨドバシカメラにも寄り、電源タップを買っていく。横浜駅周辺は混雑していて、早々に脱出する。電車でぐったりと眠りこけてしまい、終点まで乗って戻ってきた。二俣川のドトールに入り、ひと休み。インスタ投稿と読書。年内にあと2冊読み終えたいと思っていたが、もうあきらめて1冊にしぼる。SNSからはダイヤモンドの解散を知った。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅する。先週月曜の「カムカムエヴリバディ」の再放送をついに観逃してしまったことに夜になってから気がついた。なんで今朝は観なかったんだろうな。年末年始の特番を録画することに追われて、いろんなことがおろそかになっている。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今夜放送された「日本レコード大賞」を観ると、上妻宏光の三味線と Shigekix のダンスによるオープニングアクトから始まった。新国立劇場から生中継、司会は安住紳一郎と川口春奈。出演者がずらりと登場するその真ん中には五木ひろしがいる。まずは新人賞からだが、ILLIT は昨日の韓国の飛行機事故を受け、喪章をつけてパフォーマンスをした。演歌が2名、弦哲也に見出された小山雄太という歌手と、現役女子高生の梅谷心愛という歌手。演歌のときはイントロに前口上がつくんだな。あとの2組はME:Iとこっちのけんと。こっちのけんとは菅田将暉が兄だということがプロフィール紹介に入っていたが、芸名の由来とも関係しているのだ。企画賞は Ayumu Imazu というまったく知らないひとが受賞。作詩賞のコレサワというひとも知らなかったが、超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」の作詞をしている。レコ大は「作詩」と書くんだな。そして、作曲賞には所ジョージが登場。新浜レオン「全てあげよう」での受賞だが、そのきっかけとなった「木梨の会」の放送中を撮った映像も流される。新浜レオンの歌では所ジョージも演奏に参加し、楽しそうにギターを弾いていた。日本作曲家協会選奨に選ばれたのは五木ひろし、「夜空」「長良川艶歌」「こしの都」という3曲をメドレーで歌った。番組開始から2時間以上が経ち、新しい学校のリーダーズがようやく登場する。オープニングにもいたのに、ここまで出番がなかった。リーダーズは LE SSERAFIM とともに特別国際音楽賞を受賞。コーチェラの出演やワールドツアーに対する評価ということなのか。「Mステ」では「Tokyo Calling」をマーチングバンドと一緒に披露していたが、ここでは4人だけだった。あとはあまり興味がなくなり、特別賞にGLAYや浜崎あゆみが出ていたが早送りする。特別賞と優勝作品賞を受賞した Creepy Nuts は「オトノケ」と「Bring-Bang-Bang-Born」の2曲を披露。メドレーではなく、CMを挟んで2曲だった。大賞の発表までは過去の名場面集が流れる。大賞は Mrs.GREEN APPLE が2年連続で受賞した。

 昨夜に放送された「M-1アナザーストーリー」も早く観てしまいたかった。決勝前日に、くるまの自宅まで密着している。2回戦から挑戦する令和ロマン、劇場に入り、エントリー料の二千円をくるまが払っている様子を映している。2回戦では決勝の1本目だった名字のネタをやっていた。あのラスボス感のある衣装は準決勝から着ていた。令和ロマンの初エントリーは2017年、このときの密着映像も残っているのが「M-1」の歴史のすごさだ。決勝では、令和ロマンの出番がトップに決まった瞬間の審査員たちの反応をとらえている。優勝した令和ロマンともうひと組、バッテリィズもこの番組では主役に据える。決勝2日後のインタビュー、そして、決勝戦1週間前にはエースの実家を訪ねていた。スタッフが訪ねると、エースは歯を磨いていた。エースは歯磨きに10分かけるのだ。寺家はステージの直後に漫才の録音を確認している様子が映されていた。寺家は動画もすぐにもらい、確認するのだという。令和ロマンも2回戦ではやはり音声を確認していた。バッテリィズは2017年結成、2018年に初エントリー。エースのお母さんは、去年、54歳で亡くなっていた。番組は決勝のドキュメントになるが、ここでは令和ロマンとバッテリィズの一騎打ちのようになっていて、真空ジェシカの存在が消えてしまっている。エースについて語る令和ロマンのふたりは、アホよりピュアが強いと、相方の寺家と同じことを言っている。大阪に帰るバッテリィズのすがたでこの番組は締めくくられた。

2024年12月29日日曜日

12月29日日曜日/今年最後のブックの日

◇ テレビ

 朝、ブログを更新しようとするが、まったく調子が出ない。下書きの一部が消えてしまっていたのが原因で、更新がまたしばらく止まってしまった。それを書きなおすために、昨夜、DVDに保存してあるテレビ番組をわざわざ観なおすというめんどうなことをした。一銭の儲けにもならないのになぜこんなことをやっているのかとわれに返るのはこういうときだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「さんまのお笑い向上委員会」は、先週に引き続き、「委員会的流行語大賞」の後編。陣内に替わり、後編は飯尾和樹が出演。「芸人の奏でた音楽部門」は、ななまがり森下とレインボー池田、ソマオ・ミートボール、ハリウッドザコシショウがノミネートされ、この部門はザコシショウが受賞した。「一撃必笑!初級フルスイング部門」は、とにかく明るい安村、くっきー、真空ジェシカ川北、オダウエダ小田がノミネートされ、この部門はくっきーが受賞。ラストは「トークの急ハンドルで悲哀のワード部門」。松本りんす、ナダル、ザブングル加藤がノミネートされ、受賞した加藤が最後はスタジオに登場した。

 昨夜の「みんなテレビ」では「インタビューの声を消してみよう!」という企画があった。ミュートされた映像を観て、経済についてインタビューをしているのか、AVについてインタビューをしているのかを当てるというもの。数人のインタビューのあと、最後に登坂淳一が登場し、登坂淳一はAVについて語っていた。このひと、なんでも引き受けるひとだな。

◇ ブックの日

 午後から外出。毎月29日は「ブックの日」だからブックオフをまわらなければならない決まりになっている。まずは鶴ヶ峰のブックオフから。ここはブックの日などおかまいなしに、年末からもう2割引きのセールをやっていた。110円の文庫本、新書を1冊ずつ、220円の文庫本、新書を1冊ずつ買っていく。割引きからさらにクーポンを使うと、これでたったの 378円。1階のワットマンにも寄り、録画用のDVDも買っておく。DVDもいつ買えなくなるかわからないという不安がじわじわと迫ってきている感じがする。

 鶴ヶ峰から横浜に移動する。相鉄線の五番街に抜ける改札を出ると、改札のすぐ目の前にバーガーキングができていて驚いた。星のうどんがあったところだ。横浜にバーガーキングができるというネットの記事は目にしていたが、ここにできるとは思わなかった。店の前ではさっそく、東南アジア系の兄ちゃんたちが床に車座になってハンバーガーを食べている。

 ムービルの日乃屋カレーに入り、カツカレーの七分盛りを食べる。790円。それから、ビブレのブックオフに向かい、220円の文庫本、新書を各1冊ずつ買った。跨線橋を渡り、平沼のブックオフにも寄る。110円の文庫本を1冊、コミック文庫を1冊、220円の新書を1冊買う。今年最後のブックの日は3店だけで終わり。東口のドトールに入り、ひと休み。読書したかったが、しかし、今日は日曜だから閉店時刻が早いということに気がついていなかった。1時間程度で追い出された。

◇ ラジオ・テレビ

 夜に帰宅し、ブログの更新を始めたら深夜までかかってしまった。部屋で読書の続きを少ししてから、1階の掃除をする。タイムフリーで、聴きそびれていた先週の「爆笑問題の日曜サンデー」の続きを聴いた。「サンデー芸人ランキング」のコーナーにマキタスポーツが登場。今回も「さざんかの宿チャレンジ」を披露、「さざんかの宿」の歌詞を「世界に一つだけの花」「WOW WOW TONIGHT」「ウルトラ・ソウル」の曲にぴったり当てはめてみせる。前回が盛りあがり、「ひとの妻」をネタに入れた投稿が増えるきっかけを作ったが、今回もとても面白かった。3曲ではもの足りないくらいだった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。「NHKニュース7」を観ると、韓国のムアン空港で、177人が死亡する大きな飛行機事故があったというニュース。今日の「笑点」は大喜利だけで30分。最初から小遊三師匠がいないのだが、理由は説明されなかった。なんだろうな。

 セラミックヒーターがなぜか停まってしまい、フィルターが詰まったのかと思ったが、電源のほうに問題があった。電源タップのスイッチが馬鹿になってる。この電源タップは何年使っているのか、6個の差し込み口のうち、すでに2個が使えなくなっていたが、よくよく見るとかなり危険な気がする。ほこりもあるし、これは明日、新しいのを買ってこなければだめだ。しかし、この寒さではセラミックヒーターを使わないわけにはいかない。隣りの部屋から延長コードを延ばしてくるが、そうすると、扉を開けっぱなしにするということになる。

2024年12月28日土曜日

12月28日土曜日/テレビや雑誌の年末

◇ テレビ・雑誌・ラジオ

 早朝、ゴミを出してから眠りなおし、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜放送された「令和ロマンの失礼かもしれませんが、どういうつもり?」の8月に放送された第1弾をまだ観ていなかった。「どういうつもりか聞きたい人」を招いて、トークをするという番組。まず、8月の放送では、演奏時間が短いオーケストラのシンバル奏者を招いていた。このひとは奥さんはピアニストだそうで、家に防音室があるが、練習量がぜんぜん違うという。音楽学校の時代には練習をしたが、その技術の貯金で活動しているというような話は面白かった。しかし、令和ロマンはインタビューは上手くない。失礼ないじりをするのだが、最後にくるまがまじめにしゃべってまとめた。8月の放送は30分番組だったが、昨夜放送の第2弾は1時間に拡大された。前半は「売れていない芸人と結婚した女性」として、コンパス中島、こゝろ横荒木蟹男、本多スイミングスクール、スティックセニョール林の妻が出演。4人の芸人たちは別室に待機している。売れている芸人の妻として、ゲストに山口もえも登場した。シンバル奏者よりも、今回のほうが令和ロマンがきちんと興味をもって訊いている。番組後半は「週刊誌の記者」が2名、元「FRIDAY」「週刊文春」の赤石晋一郎、元「FRIDAY」の山田敏弘という記者が出演した。赤石は吉川赳議員のパパ活、山尾志桜里のW不倫をスクープ、山田は福原愛と錦織圭の熱愛報道をスクープした記者だった。後半もとても面白かった。

 今日放送の「勝手にテレ東批評」は1時間の拡大版。先週に引き続き、今週も狩野アナが出演している。伊集院が「高圧洗浄ヤベンジャーズ」という番組を紹介していたが、同じような企画を「みなさんのおかげでした」でもやっていなかったか。ゲストは「出川哲朗のプロ野球順位予想」に出演する鈴木福。後半のゲストには先週と同じく飯尾和樹が登場し、「ずん喫茶」大晦日特番の宣伝をする。佐久間は「年忘れにっぽんの歌」のADをやっていたことがあるんだな。

 今日は家にこもろうかと思っていたのだが、夕方に外出する。まず、吉野家に向かい、牛カレー鍋膳を食べた。932円。それから、コンビニに寄り、病院の支払いをする必要があった。ライフのマクドナルドに入り、読書をしていく。この店舗はアップルパイの扱いはないようで、一時期的に休止にしているのかと思っていたら、ずっと扱っていないのだ。そんな店舗があるんだな。

 図書館で借りた「キネマ旬報」を読むが、眠気に襲われ、あまり読めなかった。2冊借りたのだが、まずは9月号、河合優実が表紙の河合優実特集。インタビューでは、この時点での最新作「ナミビアの砂漠」の話題が中心になる。山中瑤子監督が主人公を演じるうえで助けになるものとして、いくつかの作品を参考にと挙げてくれていたという。その作品は、ジャック・オディアールの「パリ13区」と、カサヴェテスの「ラヴ・ストリームス」。監督自身は、ジャン・ユスターシュの「ママと娼婦」に影響を受けて撮っていたと語っているようだ。しかし、ひとつも知らない映画ばかりだ。それから、松尾スズキの舞台「ドライブインカリフォルニア」に出演した際に、松尾スズキから言われたことについて話している。「「河合の芝居はリアリティがあるしナチュラルでとてもいいんだけど、芝居にはデフォルメっていうものがあるんだ」みたいなことを、具体的に嚙み砕いて、私が演技に反映しやすいような言葉で言ってくださったんです。ただ芝居を大きくしろとかもっと大きい声で元気でやるとか、そういうことじゃなくて、同じリアリティでもどういう方法を使ったら舞台を観ているお客さんにいちばん面白く伝わるかっていうことをちゃんと考えなさい、と。すごく勉強になりました。」 インタビューとは別にQ&Aのページもあり、最近観て気に入った映画はギョーム・ブラックの短編「リンダとイリナ」、カンヌで観た映画ではアンドレア・アーノルドの「Bird」がよかったと答えている。さっきから知らない映画しか出てこない。そのあとには山中瑤子監督のインタビューもあり、河合優実について「これ、本来当たり前のことだと思うんですけど、すごく脚本を読み込む人だなと。それも、自分の役だけじゃなくて全体的な映画の枠組みを見渡した上で、自分がこの作品にどう寄与するのかみたいな視点でもすごく考えているなと感じました。」「あと、河合さんは「憑依型」みたいに見られることもあるのかもと思うけど、決してそうじゃなく、「天性の才能だけでやってきたわけじゃなかったんだ」ということもすごく感じました。」 そのほか、芝山健太、城定秀夫、中川駿、大九明子、入江悠の証言、樋口尚文の評論、井上健一による出演作をふり返る文章があった。もう1冊は7月号、「いまあえて、考える。‟作家主義”とは?」という特集を読みたかった。ヒッチコックが表紙だが、しかし、ヒッチコックが論じられているわけではない。扱われている映画作家たちは、マイケル・マン、ホン・サンス、トッド・ヘインズ、ペドロ・アルモドバルといった監督たち。なんてことはない、新作公開を控えている監督たちをこうしてまとめているだけの特集で、興味のある書き手もなく、せっかく借りたのだがこれはあまり読まなかった。

 帰宅して、夜にもまた、録画していたテレビ番組をいくつか。昨夜の「検索ちゃんネタ祭り」を観る。出演順に、ウエストランド、真空ジェシカ、東京03、ハライチ、バカリズム、マユリカ、バイきんぐ、ナイツ、友近&バッファロー吾郎A、トム・ブラウン、東貴博&土田晃之&古坂大魔王、最後は爆笑問題。マユリカが意外な出演に思えたが、「M-1」でもやった舞妓さんのネタをやっていた。しかし、この収録は「M-1」よりも前で、この時点では敗者復活で勝ちあがるとはわからないのだ。ウエストランドはどこよりもこの番組が絶好調。東京03 はほぼ角田のひとり芝居というコントだった。ナイツは「ねづっちのです」というセリフだけでひとつのリズムネタになるというものだったが、これはなんだか恥ずかしいものを感じた。友近とバッファロー吾郎Aのコラボコントは失礼な雑誌のインタビュアーをA先生が演じる。東、土田、古坂は恒例の懐かしのショートコント、デンジャラス、BOOMER、プリンプリンのネタをやった。爆笑問題は10分を超える漫才をたっぷりとやってみせる。そんな番組は「検索ちゃん」だけだ。「地面師たち」、カスハラ、今年の漢字などをネタにし、「タイタンライブ」でもやっていた四足歩行のロボットのネタを最後にもってきた。蹴られては立ちあがるロボットを太田が何度も演じるのが傑作。これだけのメンバーを前に今年は爆笑問題が貫録を見せた。

 放送中の「Nキャス」の年末特番を追っかけ再生する。普段よりも1時間早く、21時前からスタートし、今年の「ニュースの主役ランキング」が30位から発表されていた。ボン・ジョヴィからなかやまきんに君にメッセージがあり、そのきんに君がスタジオに生登場、「筋肉飴取りゲーム」に池谷裕二が挑戦した。通常の放送時間になったら改めてオープニングがあり、安住の代わりに、松たか子が登場した。松たか子はそのままコメンテーター席に座る。今週一週間のニュースでは、松本のヤフーニュースのインタビューが扱われ、街の声と、インタビューをした中西正男のコメントがあった。番組最後には最新のニュースがあり、総理公邸への引っ越しを始める石破茂が、幽霊が出るといううわさについて「私どもの世代は「オバケのQ太郎」世代なので、たいして恐れません。」と話していた。

 パソコンのラジコの地域判定が狂っていて使えず、スマホのラジコを開くと、中居正広の番組がオンエア中だった。ニッポン放送の「中居正広 ON & ON AIR」という一度も聴いたことのない番組だが、タイムフリーで追っかけ再生する。

 今日の「田村淳のNewsCLUB」では、淳の声の調子が悪いようで、砂山アナが痩せましたねえと言っている。クリスマス前、日曜に救急車を呼び、翌日に仕事をしてから虫垂炎の手術、入院して、4日間食べていないのだという。ニュース解説は「週刊文春WOMAN」の井崎彩。最新号でもインタビューしている香取慎吾の話をする流れで、中居正広の一件にも触れる。そのあともゲストはなく、井崎彩が残ったまま、今年の埋もれたニュースを特集していた。

ブログ アーカイブ

8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...