2024年12月15日日曜日

12月15日日曜日/欽ちゃんのライブ

◇ 新宿

 早朝にいったん目覚め、眠りなおしていたら、なにかひどい悪夢を見ていたようだ。テレビを観ている時間なし、ラジオをつけっぱなしにしておく。「安住紳一郎の日曜天国」のゲストは吉野ママ。正午過ぎには出発し、横浜から東横線、副都心線直通、新宿三丁目まで。昨夜はたくさん眠ったはずなのに、ひどく眠い。スギ薬局に寄り、メガシャキを買って飲んだ。

 SNSから、今日放送の特番で発表された「M-1」の審査員を確認した。松本、富澤、山田邦子がいなくなり、ノンスタイル石田、オードリー若林、笑い飯哲夫、アンタッチャブル柴田、かまいたち山内が加わる。7人から9人に増員された。NEWSポストセブンが出していた記事がおおむね当たっていて、それを読んでいたから驚きはなかったが、しかし、これは大幅な変化だ。審査員たちよりも今田耕司が最年長ということにもなる。

 新宿バティオスで開催される「欽ちゃんライブ」を初観覧。このライブのことは火曜の「ビバリー昼ズ」で東貴博がよく話しているのだが、芸能史に名を刻む老コメディアンが新宿バティオスみたいなところで毎月のようにライブをやっているというのは驚くべきことだ。バティオスはエル・カブキのライブを観て以来だが、一般的にはあまり知られていないレベルの若手芸人が使うような小さい劇場である。自由席なので早めに到着すると、会場前の歩道に列ができている。なかなか開場されずに並んでいると、開演15分前ぐらいに開場が始まり、メールからQRコードを出そうとすると、パスワードを入れねばならず、ちょっとあせってしまった。狭い客席のなかほどの列、左端に座る。開演前に前説に出てきたひとは、あとで画像検索して確かめてしまったが、鶴間政行だった。今回のライブには「勝俣州和の可能性はどこまであるの?」というサブタイトルがついている。15時開演、幕が開くと、赤い忍者のような服を着た欽ちゃんが舞台に立っている。狭い会場だから、幕が開く前から欽ちゃんの声は聴こえていた。しかし、こうやって間近に観ると、そうとうなお爺さんだと思った。続いて、軽やかに登場したのは勝俣州和。つぎに呼ばれた若い女性は、出演者に名前がなく、紹介もされずに誰だかわからなかったが、あとで調べたら小野木里奈というタレントだった。そして、最後に登場したのは増田恵子だ。まさか、こんな小さな劇場で欽ちゃんとピンク・レディーを観ることができるとは、70年代の人間がタイムリープしてきたら腰を抜かすだろう。このメンバーが並び、いったいどういうライブなのかというと、欽ちゃんはボケとツッコミではなく「ふり」と「こなし」という言葉を使うのだが、欽ちゃんの「ふり」を出演者たちが「こなし」ていく。たとえば、発言するときは椅子から立ちあがるなどというルールを作る。そのようなルールをこなしていくことが笑いになっていくというのが欽ちゃんの方法論だ。これを目の当たりにすると、さんまのやっていることは欽ちゃんの方法をかなり踏まえているとも思う。1時間強のライブ。そろそろ終えようとしてからがまたけっこう長くなった。

 新宿西口のブックオフに寄り、390円の単行本を1冊買っていく。地下に降り、カレーハウス11イマサに入り、パーコーカレーを食べた。750円。靖国通りのブックオフにも足を延ばし、こちらでも 390円の単行本を1冊買った。新宿三丁目から副都心線、東横線直通の各停に乗り、眠りながらのんびりと帰ってきた。

◇ テレビ

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「サンデージャポン」は、松村沙友里、みちょぱ、磯山さやか、石田健らが出演。「103万円の壁」の駆け引きについて、スタジオでは岸博幸が解説する。番組後半では、小倉智昭の訃報を扱っていた。「ギミア・ぶれいく」など、小倉智昭といえば、キャスター以前にナレーションの達人という印象があるのだが、そのナレーションの技がTBSの番組にはたくさん残されている。スタジオでは「とくダネ!」で共演していたデーブ・スペクターが思い出を語った。

 今日の「笑点」の演芸は友近の西尾一男。今夜の「だれか to なかい」は名場面&未公開トークスペシャルだったのだが、ムロツヨシの後任となる新MCが発表されるので、これだけは先に観ておきたかった。登場したのは岡田准一だ。この番組は3月で終了するようなので、3ヶ月だけの登板ということになるのか。

2024年12月14日土曜日

12月14日土曜日/鰻重を食べる

◇ 西小山・武蔵小山・綱島

 早朝、ゴミを出しにいくと、まだ真っ暗だが、こんな時間にゴミを出すひとはほかにもいるもので、どこかのおじさんに出くわした。すぐに戻ってきて、ラジオをつける。「木梨の会」を聴きながら眠り、「ナイツのちゃきちゃき大放送」で目が覚めた。「常連さん」はえのきどいちろう。録画していたテレビ番組をいくつか。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊現代」が昨日配信されていたのを見落としていた。山田五郎の連載対談には泉麻人が登場。「あの日のごちそうさま」の欄には桂雀々が登場していた。亡くなる前、10月に取材を受けていたのだ。

 髪を切ったら、ずいぶん急に老けた感じがする。ようやく年相応の顔になってきたのか。今日は午前中に出発して、西小山まで。不動産屋に叔父たちと集まる約束になっていた。用件が済んだあとは、ふたりの叔父と武蔵小山まで歩き、浜田屋という鰻屋に入り、五千円もする鰻重を食べさせてもらった。そのあとは高級ドトールに入り、500円もするコーヒーを飲んだ。

 叔父たちと別れたあとは、ひとり綱島に寄っていく。ブックオフにて、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を1冊買う。東横線で眠り、帰宅前には星川に下車、マクドナルドに入り、読書していく。ホットコーヒーとアップルパイを食べ、たった260円。

◇ 読書

 マクドナルドで、太田光「芸人人語」の2巻を読み終えた。2022年刊、朝日新聞出版。初出は「一冊の本」の連載コラム、2020年12月号から2022年8月号に書かれたもので、「コロナ禍・ウクライナ・選挙特番大ひんしゅく編」という副題がついている。オリンピックの時期がまるまる含まれるのだが、小山田圭吾についてもしつこく書かれていて、その時期、テレビやラジオでも語られていたが、このあたりはとても興味深く読んだ。問題になった「ロッキング・オン・ジャパン」のインタビューを引用しつつ、P152-153「その頃私はこの手のカルチャー誌のような気取った雑誌が嫌いで、「スカしやがって」と思っていた。私もこの頃「テレビブロス」という媒体に連載していて、今もそれは続いているが、ブロスは「サブカル系」とされ、コラムが多く、他のテレビ誌と違いテレビを斜めから見るような態度が嫌で、当時の担当編集者に他の連載の文句を言ってたのを覚えている。そういえば、小山田氏も同じブロスで当時連載を持っていた。あまり興味がなくて読んではいなかったが、タイトルだけは引っかかったのでよく覚えてる。「猿は猿を殺さない」「コーネリアス」というのは、映画「猿の惑星」に出てくる猿で、確かタイトルになっているのは、映画の中の彼の台詞だったと思う。つまり同種間で殺し合いをするのは愚かな人間だけだ。という意味だったと思うが、私は「本当かよ?」と思っていた。(略)当時はこういうことを知ったように語るのが流行りだった。ネットの時代のこの手の「気取り」は当たり前すぎて、違和感を感じないが、思えばこの辺の雰囲気が今のネット上の雰囲気の始まりだった気がする。素人が何でも上から知ったようなことを言う。ブロスではないが、「消しゴム版画家」と名乗るナンシー関という人物がいて、笑いのこともテレビの現場のことも何も解りもしないくせに、ただテレビ番組を評論するようなことをやっていて、大嫌いだった。こんなことが仕事になるのか?と驚きだった。「私、人と違って見方のセンス良いでしょ? 目の付け所が違うでしょ?」という態度が嫌だった。しかも言ってることのほとんどが的外れだった。今はネット上にそんな人間が溢れている。」 P157-158「「当時のサブカルチャーの一部にあの発言を許容する価値観があったのではないか。その時代の価値観を今の時代の価値観で裁くのは違う」と私は「サンデー・ジャポン」で発言し、大バッシングを受けた。事務所にもたくさんのクレームの手紙が来た。「あんなヒドいことをした人物を擁護するのか?」と。私の発言も含め小山田氏の記事そのものに対しても多くの評論家や文化人、タレントがコメントした。その多くが、件の「ロッキング・オン・ジャパン」の記事を許容する価値観など当時から存在しなかった、というものだった。(略)印象的だったのは、「あの記事を当時から知っていた」というサブカルチャーに近い人々の意見だ。彼らは「当時から『アレはない』と思っていた」「あの記事は発売当時、物議をかもした。当時から批判があった」「ネットで掘り起される度に自分は不快に感じていた」と言う人間が多いことだ。だから自分は許容したわけじゃない、と。本当かよ?と私は思う。じゃあなぜ雑誌は残り続けた? なぜ当時論争にならなかった? なぜ抗議運動が起きなかった? なぜ出版業界は放置し続けた? 音楽業界はなぜあの記事を拒絶しなかった? 黙ってたじゃないか。傍観してたんだろ?と。「時代の問題じゃない。当時も今も、小山田のいじめ自慢を受け入れた世界などどこにもなかった」 私はこのような言葉を聞く度に「嘘つけよ」と思う。この連載でも何度も書いているが、「我が校にいじめはありません」という教師や、「笑いといじめは違う」と言う芸人と同じ綺麗事に感じる。私が「小山田を責め、吊し上げ、この世界から退場するまで続けるのか?」と言った時、「あんなひどいことをした人物は許されるべきではない。断罪されて当然だ」「あの行為は時代性とは関係ない特別なもので、どの時代でも許されない」「いじめなんてものじゃない傷害事件だ。お前はその小山田を擁護するのか? だとすればお前も同罪だ」と言う人々に聞いてみたい。普段「いじめを傍観することもいじめに参加することと同じです」と言いながら、今でも続いているであろう小山田氏のSNSや事務所に大量に届く、「消えろ」などと書かれた手紙などに関してはなぜ文句も言わず放置し続けているのか?と。お前も傍観者じゃないか?と。私はこういう連中にインチキ臭さを感じる。」 あるいは、衆院選の開票特番の最中に起きた京王線の事件、ジョーカーの仮装(この日はハロウィンだった)をしていた犯人について、犯人は「ジョーカー」という映画を理解していないという意見が当時はあったが、それに対し、太田はつぎのように反論する。P201-202「この連載でもしつこいぐらいに書いている、「お笑いはいじめじゃない」「この学校にいじめはない」「私は人の失敗で笑ったことがない」というインチキ臭い考え方の先にある、あるいは元になる考え方だ。「作品に罪はない」。何度も言うが作品に罪はある、と私は考える。今までいろんな表現が私を「悪くした」実感があるからだ。悪くしたとは、一般的な倫理観と違う倫理観を持たせたということだ。」 また別の箇所では、太田はつぎのようにも語る。P51「あるいは自分も過去にはそんな考えがあったかもしれないが、今は「アップデート」してるので過去の自分は跡形もなく消えました、というような「令和の私です」といった顔をしてる男をっ見ても、「アップデート? お前はパソコンか」と言いたくなる。「簡単でいいな」と。」

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」と「勝手にテレ東批評」(ゲスト・野田クリスタル)を観て、「Nキャス」を追っかけ再生で少しだけ観た。23時からはラジオをつけ、「HONMOKU RED HOT STREET」をオンタイムで聴きながら眠る。

2024年12月13日金曜日

12月13日金曜日/「タイタンシネマライブ」

◇ テレビ・ラジオ・川崎

 早朝、ブログをひとつ更新してから眠り、昼前に起きあがる。録画していたテレビ番組をいくつか。「私のバカせまい史」を2週分まとめて、先週はせいやがプレゼンターの「女に弱すぎる警部補古畑任三郎史」。昨夜の放送はさらば森田がプレゼンター「ポイントに翻弄される人類史」。観そびれていた先々週の「ひっかかりニーチェ」は、番組初のゲスト、ウエストランド井口が登場。若手芸人と中堅芸人のコミュニケーションがうまくいかない理由を考察する。午後になってからタイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。オープニングでは、高田先生が中野の本屋についてしゃべっていた。12時台ゲストは志らく師匠。高田先生に今年の漢字を訊かれ、志らく師匠は松本の「松」だって。

 午後から外出。東海道線に乗り、川崎まで。まず、モアーズのブックオフに寄り、110円の文庫本を1冊、220円の文庫本を2冊買う。それから、遅めの昼食。ゆで太郎のマル得セットを食べるつもりでいたら、マル得セットは17時まで、わずか数分過ぎてしまっていた。替わりに、ミニ焼鯖ごはんセットを食べる。700円。無料券を使い、コロッケもつける。銀柳街のドトールに入り、ひと休み。眠気がひどく、まるで読書が進まない。

 TOHOシネマズ川崎にて、今年最後の「タイタンシネマライブ」を観る。19時半開始、10分前に入場する。開演前には、ぐんぴぃ主演映画「怪獣ヤロウ」の告知があった。トップは XXCLUB 早乙女のピンネタ、架空の女芸人「エネルギーさやか」を演じるひとりコントから始まった。以下、登場順に、まんじゅう大帝国、あさひ、藤元達弥、ドドん、春とヒコーキ、ネコニスズ、脳みそ夫、キュウ、シティホテル3号室、さすらいラビー、ザ・マミィ、ウエストランド、BOOMER&プリンプリン、爆笑問題という15組。しかし、今回はひどい眠気のまま、かなり朦朧としてしまった。爆笑問題の四足歩行のロボットを蹴飛ばすネタが面白かった。

 西口に移動し、ミューザ川崎のマクドナルドに寄っていこうとしたら、混んでいたのでやっぱりやめる。今日は読書はあきらめ、すぐに帰ってくる。

 夜遅くに帰宅し、録画していた「徹子の部屋」を観る。ゲストは平山みき。黄色の派手な服装で出演し、スタジオでは「真夏の出来事」を歌った。明日出すゴミの準備だけしようと、1階の掃除をしながらラジオを聴いた。タイムフリーで、今日の「中川家 ザ・ラジオショー」のオープニングを聴くと、ニッポン放送の特番に出演する中森明菜から中川家にメッセージが送られていた。続けて、友近の「シン・ラジオ」も途中まで聴く。こちらはマツコ・デラックスがゲスト。ブログをもうひとつ更新してから、深夜に眠る。

2024年12月12日木曜日

12月12日木曜日/280円に値上がりした

◇ 生活・テレビ・ラジオ・音楽

 朝、ブログの更新をようやくひとつ。書きあがり、そのまま、音楽を聴きながら少し眠ってしまう。正午前に起きあがり、楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊新潮」では吉田豪が令和ロマンくるまの「漫才過剰考察」の書評を書いている。午後、録画していた「徹子の部屋」(ゲスト・菊池桃子)を観る。14時から16時のあいだには宅配便が届くことになっていたので、台所の掃除をしながら待つことにする。掃除しながらラジオもつけていた。「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の今日のパートナーはヒコロヒー。ゲストは麒麟田村裕、「大竹紳士交遊録」はガンバレルーヤの担当。宅配便は15時半にようやく届いた。

 夕方からあてもなく外出し、横浜に出る。地下の有隣堂に、昨日も寄ったのだが、昨日は鼻がぐずぐずだったからあまり棚を眺めずに通りすぎてしまった。ヨドバシカメラの地下、パンチョを初利用。食券機はクレジットカードは使えず、現金払い。ミートソースの小盛りを食べる。目玉焼きをトッピングして、890円。南幸のドトールに入り、読書していく。ブレンドのSサイズが280円に値上がり。今日からのようだ。世知辛いな。

 夜に帰宅し、録画していたテレビ番組をいくつか。「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」シーズン2の地上波放送が先週から始まった。先週月曜は「鉄人をひろったよ」。主演は風間杜夫、その妻が犬山イヌコ。先週火曜は「アン子大いに怒る」。主演は新井美羽という知らない若手女優だった。先週水曜は「いけにえ」。これは倉本美津留が監督、主演は一ノ瀬ワタル。街裏ぴんく、シュウペイ、かが屋賀屋という手下たちのキャスティングが絶妙。板尾創路の神父もよかった。先週木曜は「マイシェルター」。主演は浜野謙太。

 SNSから「だれか to なかい」と「ワイドナショー」が来年3月に終了するというニュースを目にする。深夜になってからコインランドリーに行ってきた。寒い。手袋をしていく。洗濯中には、タイムフリーで、先週土曜の「HONMOKU RED HOT STREET」を聴いた。1時間ぐらいで帰ってくる。Spotify から、千葉雄喜の新アルバムが配信される。これは面白いアルバム。

2024年12月11日水曜日

12月11日水曜日/「名探偵津田」その他

◇ テレビ・カレー・雑誌

 朝、NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」の再放送を観て、それから、ラジオを聴きながらまた眠ってしまう。鼻がぐずぐずのまま、だらしがない。正午前に目覚めなおし、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「紙とさまぁ~ず」はまたアナウンサーが変わり、山本倖千恵アナになった。ゲストは桜井日奈子。さまぁ~ずのふたりがすた丼を知らなかった。昨夜の「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に加藤諒が登場、ルイ14世を演じる。「国宝だって人間だ!」には尺八奏者の野村峰山が登場。ドライブ中には最近の曲も聴いているそうで、YOASOBI の「夜に駆ける」を吹いてみせた。

 昨夜の「アンタウォッチマン!」はさや香の特集。新山がファイヤーサンダーの崎山とコンビを組んでいたというのは知らなかった。VTRでは、トミーズ雅、見取り図が証言する。トミーズ雅が言うには「大阪で売れるていうことと、東京で売れるっていうことはぜんぜん違うことやから。大阪は面白かったらいいんですよ。面白かったら売れる。せやけど、東京は、なんか上がおって下がおってていうこの、政治みたいなんが見えるから、そういう能力もいるわけですよね。」 見取り図盛山は「大阪はね、サッカーでいうたら南米なんですよね。ほんと、個々のテクニックとか足元とかやりたがるんですけど、やっぱり、東京はヨーロッパなので。」 コンビの仲の悪さについては致命的だと、伊達が本気のアドバイスをする。

 今日の「徹子の部屋」は傑作選「十三回忌を迎えたスターたち」。山田五十鈴、大滝秀治、地井武男、津島恵子の過去の出演回が流される。地井武男は、1994年、2008年が流された。1994年は、ダウンタウンの番組で「ちいちい」と呼ばれてブレイクしたころか。2008年は「ちい散歩」のころだ。

 夕方、すっかり暗くなってから外出する。まず、クリエイトに寄り、鼻炎薬を買っていく。風邪薬ではまったく効果がないようだ。駅のエスカレーターに乗ると、前に立っていた爺さんが前に荷物を置いたかと思うと、横に向かってつばを吐いた。どういう衛生観念してるんだ。

 横浜に出て、地下の有隣堂を覗いてから、ビブレのブックオフに寄る。220円の単行本を2冊買う。ムービルの日乃屋カレーに入り、日乃屋カレーの生玉子、七分盛りを食べる。680円。跨線橋を渡り、平沼のブックオフに寄ると、先月のブックの日にスルーした本がまだきちんと売れ残っていた。220円のこの雑誌と、110円の文庫本を1冊買っていく。東口のドトールに入り、ひと休み。ここで鼻炎薬を飲んだ。

 ドトールで、図書館で借りている雑誌を読む。「文學界」8月号には、村上春樹のトークイベントが採録されていた。新著「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界」に合わせたトークイベントだが、デヴィッド・ストーン・マーティンがジャケットをデザインしたレコードを聴きながらジャズを語るというもの。Spotify にはそのプレイリストがあり、それを聴きながら読んだ。この号では、ほかには戸川純のインタビューも読む。もう1冊、「文學界」5月号の特集「心霊現象」では「こっくりさんをやってみた」という企画があり、綿矢りさが呼びかけ、万城目学、森見登美彦、辛酸なめ子が参加している。

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「水曜日のダウンタウン」は、まずは「有名人の卒業アルバム その地元に行けば意外とすんなり手に入る説」。プレゼンターはダイアン津田。オードリー春日、みなみかわ、ザ・マミィ酒井という3人が競って卒業アルバムを探すロケだったが、このVTRが終わったあと、スタジオのトークの最中にいきなり銃声が鳴り、パネラーのアンガールズ田中が殺されてしまった。浜田とほかのパネラーたち、劇団ひとり、野呂佳代、野々村友紀子が、すかさず芝居に入るのがすごい。じつは「名探偵津田」だったこの企画、「名探偵津田」に突入したところでスタジオに切り替わると、別のパネラーたち、今田耕司、伊集院光、ヒコロヒー、川島明が並んでいて、プレゼンターにバカリズムが登場した。津田は田中のマネージャーに連れられ、楽屋を捜索する。田中の財布からは新潟行きの新幹線のチケットが出てくる。明日は沖縄でCM撮影と言われていた津田は沖縄行きの服装しか用意がなく、「長袖をください」のループに笑った。これは来週の2時間特番に続く。

 今夜の「あちこちオードリー」はキングコングがゲスト。およそ3年ぶりの出演。オードリーとは同期で、お互いに敬語とタメグチが混じった会話をする。互いに距離を詰めるでもなく、押し引きのある関係だ。西野がいじられてるときに梶原はどうしたらいいか、じつは梶原がいじりにくいという問題があって、東野幸治が梶原を怖がっている。「27時間テレビ」の「粗品ゲーム」でカジサックがいじられていたことも知らなかったが、それに対して、YouTube で「嬉しいわ」と殊勝にふるまっていたことを西野にダメ出しされる。今回は梶原が中心になり、梶原という人間がよくわかる回だった。今までは、梶原という人間をよくわかっていなかったことに気づかされた。

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2024年12月10日火曜日

12月10日火曜日/「THE W 2024」

◇ ラジオ・テレビ

 朝、目覚めたときには鼻がすっきりしているのだが、口呼吸しているからのどが痛い。SNSから、小倉智昭の訃報。77歳。タイムフリーで、聴きそびれていた昨日の「ビバリー昼ズ」を聴く。高田先生は土曜にイッセー尾形の公演に行ってきて、隣りの席がたまたま松本明子だったそうだ。「しかし、イッセーもますますあたまおかしくなってるな」 だって。12時台ゲストはデーブ・スペクター。今日、火曜の「ビバリー昼ズ」は東貴博と黒沢かずこの担当、12時台ゲストは萩本欽一。「俺、AIによくしゃべりかけんの。今もう、好きで。で、AIがね、困るって。AIの上、考えようってんだもんね。質問するとね、いろいろね、答えられないっつうんで、答えられないってAIを見つけてんの。」 欽ちゃんのリクエスト曲は Creepy Nuts「Bring-Bang-Bang-Born」。流行語大賞に入っていて、聴いたことがないから聴きたかったって。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。「キョコロヒー」を2週分、先週は錦鯉渡辺の「ちょうどいい〇〇シリーズ」。今回は「ちょうどいい年末温泉三昧の旅」として、栃木県那須町を旅する。昨夜は「おひとり様の先輩」という企画にラブレターズが登場、「ラブレターズ塚本にミシンの楽しみ方を教わろう」という内容だった。コカドだけでなく、塚本もミシンが趣味だとは知らなかった。しかし、コカドよりもぜんぜんレベルが高そうだ。

 今日の「徹子の部屋」は黒鉄ヒロシがゲスト。だいぶ老けてしまったようだが、79歳か。知人の訃報が多く、年代とともに死に対する感想が違うと語る。「彼らは野暮にならないようになにかを言い残してくれてたんですよ。」といって、言葉を紹介する。吉行淳之介の言葉は「去年生まれた豚の子は 蜂に刺されて名誉の戦死 俺はこれから朝飯だ」 今東光は「人生ってのは大いなる暇つぶしなんだよ。」 大橋巨泉は「人生はゲームだからな。」 小沢昭一は「(焼け野原になったあと)東京はなんにもなかった。でもね、落語は焼け残ったんだ。」 赤塚不二夫の葬儀のときには徹子さんの後ろの席に座っていたそうで、黒鉄ヒロシによると、意識がない赤塚不二夫に古谷三敏と高井研一郎がカンカンノウを踊らせていたって。今後のやりたいことを訊かれると、黒鉄「今年から来年にかけて、じつはあの、屈託のない笑いばっかりの、どんな種類のひとでも笑える本を一冊だけ書いてみたいですね。文章だけの笑いもあれば、絵だけの笑いもあるんですけど、合体させての…。これはね、至難の業でおそらくできないだろうと思うんですけど、やってみようと思うところが面白みっていうもんですから、努力致しますんで、どうぞよろしく。」

 日曜の「立川志らくの演芸図鑑」は最終週。2002年放送「笑いがいちばん」から、談志師匠の「権兵衛狸」の映像が流された。志らく師匠はそれをワイプで観ている。そして、志らく師匠の落語もあり、「替り目」をやった。最後に対談、ゲストは桂二葉。志らく師匠とは初対面なのだ。アホが出てくる噺をやりたくて落語家になったという二葉は「小学生のときとか、「アホやなあ」って言われんのってこう、男の子ばっかりやった気ィするんですよ。廊下走って怒られてんのも男の子やし、なんか、いいなあって思ってたんです。私もやりたいなあって思ってたんです。(笑)なんか、なんていうのかなあ、自分を…、ひとの目を気にせず、さらけ出してるすがたが、すごい魅力的に思ってたんです、ずっと。でも、女の子がやると、ちょっとやっぱ、引かれるなあっていうのを子どものときからすごい感じてたんですよね。」

 これも日曜に放送された「THE W」の事前特番を。司会は大会サポーターのコットンと相席スタート山添、黒田みゆアナ。ナレーションはゆりやん。この番組で、出場者たちのブロック分け抽選会が行われる。にぼしいわしは決勝に3回出場したうち、哲夫からの1票しかとれていなかったとは意外だ。歴代女王の最新情報、そして、審査員の発表もあり、すでに発表済みの4名、川島明、アンガールズ田中、笑い飯哲夫、野田クリスタルに加え、阿佐ヶ谷姉妹江里子さん、さらば青春の光・森田がこの番組で初めて明かされた。かが屋加賀が公式カメラマンとなることも発表される。

 午後、日本喜劇人協会から一般会員に入会した記念品として日本酒が届いた。インスタ用に写真を撮っておく。ブログの更新をして、夜もまたテレビ。今日の「NHKニュース7」を観たら、ノーベル平和賞の授賞式が間もなく行われるのか。

 そして、「THE W」の録画を放送が終わってから観始める。司会はフットボールアワー後藤と黒田みゆアナ、ナレーションは本編もゆりやん。審査員の紹介では、みんなが「はい!」と返事をする流れになった。6人の審査員に視聴者投票を加えた7票で勝敗が決まる。別スタジオの応援ブースには事前特番のメンバー、山添とコットンと並木雲楓アナ、それに歴代チャンピオンたち、阿佐ヶ谷姉妹美穂さん、紅しょうが、3時のヒロイン、オダウエダが出演。番組開始から10分も経たずに、さっそくAブロックが始まる。例のごとく、勝敗は「勝ち残りノックアウト方式」により決まる。◆ Aブロック、トップはやました。ひとりコントだが、このひとは「NHK新人お笑い大賞」にも出ていた。彼氏との喫茶店での会話を演じる。言葉数は多いんだけど、笑いが弱く、芝居心もなさそうだ。2組目はぼる塾。酒寄さんも含めた4人体制でのコント。豚汁屋の設定で、酒寄、田辺が客、はるか、あんりが店員の親子を演じる。去年と同じく、酒寄さんがあまりにもシロウトだ。さすがに普段から人前に出ていないひとがいきなり出てきてこなせるステージじゃないだろう。この勝敗、強いて選ぶならやましたかと思ったが、審査はやましたが5票獲得し、やましたが勝った。3組目はにぼしいわし。ここはいつも漫才だ。シャネルのおばんざいというネタ、ちょっと弱いかなと思ったが、好みでいうとだんぜんにぼしいわいのほうだ。審査はにぼしいわしが5票獲得し、にぼしいわしが勝った。最後はもじゃ。このひとは観たことがなかったが、43歳最年長、芸歴11年、SMA所属だということは事前特番で知った。回収業者の角刈りの男を演じるひとりコント。キャラクターを演じる記号的な演技、棒読みなセリフだが、ギャグマンガのようだ。まったく期待してなかったが、予想を超えた可笑しさだった。もじゃの勝ちではないだろうかと思ったが、審査はにぼしいわしが5票獲得、にぼしいわしが決勝進出を決めた。にぼしいわしは好きなコンビだから、この結果は嬉しい。◆ 続いて、Bブロック。トップはレモンコマドリ。ここもまったく初めて観るコンビ。飼ってるペットが鉛筆という漫才だったが、だいぶシロウトっぽかった。2組目はおかずクラブ。テレビでコントをするのは5年ぶりだそうだが、叶姉妹風のふたりのコント。これは面白くなかった。レモンコマドリの勝ちでもいいくらいだと思ったが、審査は3対4の僅差でおかずクラブが勝った。3組目は紺野ぶるま。ホテルのフロントで働く、二十代の男の気を引こうとする三十代の古い女を演じるひとりコント。落語好きという設定、細かいネタが可笑しい。これは紺野ぶるまが軽々と勝つだろうと思ったが、審査は紺野ぶるまが5票獲得し、紺野ぶるまが勝ち抜いた。最後はキンタロー。絶好調のキンタローがどんなネタでくるか。カリスマ婚活アドバイザーの設定で、ものまねをする。最初の犬系彼女がくだらなかったが、結局は得意ネタの連発になってしまった。尻すぼみの感があったが、しかし、もう1本観たいのはキンタローのほうという気がする。審査は4対3の僅差で紺野ぶるまが決勝進出。◆ そして、Cブロック。トップは忠犬立ハチ高。このコンビはTVKのニューヨークと蛙亭の番組で観たことがあったが、そのときの印象は薄かった。国会答弁の設定、まっすぐな政治風刺コントかと思いきや、お互いにマツジュンが好きだとわかり意気投合する展開になる。とても現在的だし、知的さとかわいげもあった。2組目はエルフ。ギャルが鳩に恩返しされるコント。これはめりはりがなく、忠犬立ハチ高のほうがずっといいと思った。審査は忠犬立ハチ高が5票獲得し、忠犬立ハチ高が勝った。3組目は足腰げんき教室。ここも初めて観るコンビ。漫才だったが、レンタル彼氏のネタ。悪ふざけと下品なネタに終始し、この勝負もだんぜん忠犬立ハチ高だろう。審査は忠犬立ハチ高が7票獲得、ここで初めてストレート勝ちが出た。最後は河邑ミク。裁判での証言を演技で再現する女優のひとりコント。演技力は面白いのだけど、笑いはだいぶ弱い感じがした。これも忠犬立ハチ高が勝ちそうだと思ったが、審査は忠犬立ハチ高がまたもやストレート勝ちし、決勝進出を決めた。◆ いよいよ、最終決戦。トップはにぼしいわし。ここでアイドルのウンコのネタをもってきてしまった。2番手は紺野ぶるま。2本目は1本目のコントの続きになっている。1本目同様、言葉選びが絶妙なんだけど、シモネタがちょっと余計じゃないか。最後は忠犬立ハチ高。なんとなく、忠犬立ハチ高の空気になっている感じがするが、2本目はなんと、1本目とまったく変えて、漫才をもってきた。しかも官能小説のネタで、3組ともシモネタの対決になってしまう。忠犬立ハチ高の漫才は弱く、これは紺野ぶるまの貫録勝ちにならないだろうかと思った。CMを2回挟んでから結果発表。発表前に甘栗を食べるボケをかます余裕の紺野ぶるま。しかし、結果は、田中、江里子、野田、森田がにぼしいわし、川島、哲夫が紺野ぶるまに投票し、視聴者票は忠犬立ハチ高が獲得、なんと、にぼしいわしが4票獲得し、優勝はにぼしいわしに決まる。ウンコのネタを始めたときはもうだめかと思ったけど、全員シモネタになって勝負がわからなくなるという今までの賞レースでは観たことのない展開だった。審査に不満なところはぜんぜんない。忠犬立ハチ高は1本目が突出していいコントだったのに、あの水準のコントがもう1本あれば、おそらくあっさりと優勝していただろう。

 深夜1時からはラジオ。「爆笑問題カーボーイ」をオンタイムで聴く。爆笑問題が出演した「ドリフに大挑戦」のことを話していた。井上順も出演するとは楽しみだ。

2024年12月9日月曜日

12月9日月曜日/「ガザからの報告」

◇ テレビ

 朝、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「NHKニュース7」では、ルーマニアの大統領選のニュースをやっていた。ジョルジェスクという無名の候補者がSNSの利用により首位になり、ルーマニアの憲法裁判所はSNSの利用を問題視し、選挙を無効にしたという。ロシア寄りの主張を掲げるこの候補者が、ロシアによる介入の標的となった可能性もあるそうだ。

 昨夜の「おかべろ」は美川憲一がゲスト。芸能生活60周年。1990年の「タンスにゴン」のCMが再ブレイクのきっかけと話していた。「もっとはじっこ歩きなさいよ」のあのCMだ。コロッケのものまねは美川のほうからお願いしたと言っている。土曜の「さんまのお笑い向上委員会」には、ゆりやんレトリィバァ、ニューヨーク、ザ・パンチ、サバンナ八木らが出演。「ゲスト向上芸人」はトータルテンボス。「閉店ギャグ」は中津川さんがオンエアされた。

◇ 伊勢佐木町

 午後から外出。朝は鼻が通っていたのだが、結局、また鼻水が出るようになった。ぜんぜん治らない。SNSから、ぜん馬師匠の訃報を知った。横浜から京浜急行に乗り、日ノ出町まで。まいばすけっとに寄り、濃厚チョコブラウニーと栄養ドリンクを買っていく。遅めの昼食はイセザキモールの和記食坊にしようかと思っていたのに、まさかの臨時休業だった。どこで食べようかと迷いながら関内方面に歩いていくと、有隣堂を過ぎたあたりに元祖中華つけ麺大王がある。この店はいつの間にできたのか、入ってみると、スマホで注文するタイプの店だった。日替わりサービスの大王ラーメンを食べる。半チャーハンがつき、680円。ボリュームたっぷりでこの安さだが、鼻つまりで呼吸ができなくなり、完食するのに苦労した。

 横浜シネマリンにて、「ガザからの報告」という映画を観る。横浜シネマリンのリニューアル10周年記念のプログラムのひとつだが、体調が芳しくないが、今日一日しか上映がないからここで観逃すわけにはいかなかった。16時20分の回。長時間の映画につき、特別料金、2200円。そういえば、シネマリンのスタンプカードは昨年末に財布を紛失して以来、作っていなかった。今年はこの年末までシネマリンでは観ていなかったのか。監督の土井敏邦というひとは、昨年、ガザのことを勉強しようと図書館で借りた岩波ブックレットの著者として初めて知った。その著者が監督している映画ということで、これは観ておかなければと思った。映画は1993年から始まる。なんと、30年もの期間が、3時間半のこの映画に収められている。第一部は「ある家族の25年」と題し、ガザの難民キャンプであるジャバリアで暮らすエルアクラ家のひとびとを記録する。1993年のオスロ合意の直後だ。事前にもう少し勉強してから観ればよかったとも思ったが、しかし、あの子どもたちももう三十歳を過ぎているのか。10分のインターバルを挟み、第二部は「民衆とハマス」。これは昨年のハマスによる越境攻撃以降のことが中心になる。こちらはにわか知識ながら情報を追いかけていたから理解できることは多い。ガザ地区に暮らす「M」というジャーナリストからの報告が生々しく記録されている。

 上映後には土井敏邦監督のトークがあり、聞き手はシネマリンの支配人が務めた。監督から語られたことにより、映画で描かれていたことがかなり補填された。イスラエル対パレスチナという二項対立は間違いで、パレスチナは一枚岩ではないということ。ハマスに対する民衆の感情は、世界のメディアでもジャーナリストが危険にさらされるために報じられないのだ。ガザ地区のインフラ状況、ネット環境のことなど、ひとびとは外部からの送金で暮らしているという、その送金は PayPal で行われているということなど、ほかではなかなか知れない話だったのではないか。最後に観客からの質問がいくつかあり、30分ほどで終了した。パンフレットが500円で売られていて、そのうち、100円はガザに送られるというので買うことにした。ロビーには監督がいらして、サインもしていただけたのだが、監督に感想を求められたが、感想がまだまとまらなくてとかいって素朴な観客のふりをして逃げてしまった。

 ブックオフに寄り、220円の文庫本を1冊、385円の単行本と390円の単行本を1冊ずつ買っていく。関内駅の海側のマクドナルドまで歩き、ひと休み。ホットコーヒーとアップルパイを食べた。インスタに投稿をして、それから、NHKプラスで「プリンプリン物語」の再放送を観ていたら、読書する時間はなくなった。23時閉店までいて、今日は寒いから歩かずに電車で帰る。

 深夜に帰宅して、録画していたテレビ番組をいくつか。今日の「NHKニュース7」と「徹子の部屋」を観る。「徹子の部屋」には、渡辺えり、土屋良太という元夫婦が一緒に出演。12歳下の劇団員と結婚していたのだ。1996年放送、結婚したばかりのころに出演した回の映像も流された。しかし、鼻水が止まらない。早めに眠る。

2024年12月8日日曜日

12月8日日曜日/鼻呼吸ができずに

◇ ラジオ・テレビ

 朝、ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。Spotify のポッドキャストで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」を聴くと、木曜のゲストが令和ロマンだった。準決勝の前にこの番組に出ていたのだ。その日のパートナーは大久保佳代子。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「NHK短歌」は12月の2週目、ゲストは泉里香、テーマは「恋」。ヒコロヒーの小説「黙って喋って」の一編を俵万智が短歌にする。

 今朝の「サンデージャポン」は、落合陽一、岡田紗佳、ひまひまちゃんらが出演。まずは中山美穂の訃報から伝える。さすが、TBSは映像が豊富だ。TBSのドラマのプロデューサー、八木康夫が取材に応えていた。「ミポリン」という愛称を初めて使ったのは「ママはアイドル」からなのか。浜田と共演した「もしも願いが叶うなら」の映像もあった。スタジオでは山田美保子が涙ぐみながら解説をする。続いて、韓国の戒厳令の話題。小日向ジャーナリストが韓国を取材していた。スタジオでは金慶珠が解説、途中から湯浅卓も加わり、日米韓の関係を解説した。そのほか、主婦年金廃止案について、「ホワイトボード塚越」こと塚越菜々子が解説。斎藤元彦にも新たな動きがあった。

 今朝の「ワイドナショー」は、加藤綾菜が初登場のほか、今田耕司、鈴木おさむ、さや香新山というメンバー。加藤茶は仕事がないときはずっとテレビを観ている。テレビがない時間は白黒の映画を観ているそうで、サブスクの映画もだいたい観てるって。加藤茶とのデートに小野ヤスシと左とん平がついてくるエピソードは何度聴いても面白いな。この番組もまずは中山美穂の訃報から。鈴木おさむは中山美穂と親交があったのだ。そして、流行語大賞の話題。鈴木おさむは「ソフト老害」がノミネートされていた。「不適切」のなかで加藤茶がネタにされていた場面は夫婦で観ていて、加藤茶は「おお~」と言っていたって。このニュースが、石破を追及する辻元清美の「ふてほど」発言につながる。スタジオでは岩田明子が解説する。鈴木おさむは辻本を馬鹿にするが、東野は「ああいうふうに流行語を使うことによってこういうふうにオンエアされて、立憲民主党の主張とかがオンエアされるっていうテクニックでしょ?」 今田「なんかこう、若手のときのいや~な自分観てるみたいで。(笑)自分さえ使われたらええみたいな、なんかこう…。」 東野「だから、芸人ていつもどの時期かね、辻元清美さんときがあるんですよ。」 今田「清美時代がみんなあるんですよ。」 新山「僕も「見せ算」こんな感じやったんかなって。」

◇ 散髪

 夕方から外出。昨日からひどかった鼻水は朝には止まっていたが、やっぱりまだだめだ。床屋に行きたいと思っていたが、鼻呼吸ができないときつい。まず、遅めの昼食。かつやが今日まで年末感謝祭につき、ロースカツ定食を食べる。649円。案の定、テイクアウトの客も多く、とても混んでいた。昨日のサイゼリヤでもそうだったが、鼻がつまった状態で早食いをすると、クチも塞がり、窒息しそうになるということが今さらわかった。半世紀近く、今までどうやってものを食っていたのかと思うが、今まではたぶん息ができていたんだ。今まではできていたなんらかの能力がどんどん失われているようだ。

 鼻呼吸はできないが、床屋に行くつもりで二俣川に出る。ドトールに入り、コーヒーを飲む前にまた風邪薬を飲んでおく。床屋の前に読書をしたかったが、眠気がひどく、ほとんど読めなかった。図書館で借りた「文學界」11月号、長嶋有と千葉雅也の対談、岸政彦と横山剣さんの対談にざっと目を通す。

 ジョイナステラスのQBハウスにて、散髪する。千円カットも今や1350円だ。鼻つまりだが、鼻水は垂れず、散髪中は髪の毛を吸い込まないように気をつけながら口呼吸するが、前髪を切っているときにはなるべく息を止める。それにしても、理髪師のおじさんがひどく無愛想だ。日曜の終わりかけの時間はもう疲れてるんだろうな。

◇ テレビ・ラジオ

 夜に帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。観そびれていた昨日土曜の「NHKニュース7」を観ると、1時間の拡大放送になっていた。韓国の非常戒厳のニュースを大きく扱っていたのだが、これは勉強しないと理解が追いつかないな。

 今日の「TVタックル」は、渡辺喜美がひさしぶりに出演のほか、泉房穂、安部敏樹、山崎怜奈らが出演。ここに放り込まれる山崎怜奈も大変だな。今日の「笑点」は山梨県甲府市から公開収録、演芸はウエストランド。今日の「週刊さんまとマツコ」は、先週に引き続き、キンタロー特集の後編。再ブレイクのきっかけは、2022年放送「水曜日のダウンタウン」の「30-1グランプリ」で披露した「北京オリンピックで見た天才子どもトランぺッター」。スタジオでは、さんまとマツコに挟まれ、「壁に挟まった50代の女性」のものまねを披露する。

 横になり、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。14時台ゲストは伍代夏子。聴きそびれていた3週前の「日曜サンデー」もポッドキャストで聴いた。池波志乃がゲストの回。最後に、新劇の養成所の同期だった大竹まことたちの話が出た。

 NHKプラスで、夜のうちに「カムカムエヴリバディ」を観てしまおうと思ったら、メンテナンスのために4時まで使えないだと。メンテナンスがあるなんて知らなかった。深夜1時過ぎには眠る。 

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2024年12月7日土曜日

12月7日土曜日/だるさが続く

◇ テレビ・ラジオ・雑誌・マンガ・ミックスグリル

 早朝、ゴミをまとめて出してくるが、どうもまだ元気がない。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。それから眠りなおし、昼前に起きあがる。録画していたテレビ番組をいくつか。「勝手にテレ東批評」は宮下草薙の草薙がゲスト。佐久間とは「青春高校3年C組」からの関わりだ。宮下草薙がふたりとも中卒だとは知らなかったな。午後はラジオ。「田村淳のNewsCLUB」を聴く。ニュース解説は古谷経衡。そのあとのゲストコーナーにはひろゆきが登場。眠気がひどく、ラジオを聴きながらしばらく横になっていた。

 夕方、すっかり暗くなってから外出する。いつの間にこんなに寒くなっていたのかと思うくらいの寒さで、道理で体調が芳しくないわけだ。外に出ないで済むならそれでもよかったのだが、食べるものがなくなってしまった。去年は腹巻きが見つからず、ぜんぜん使わなかったが、何年か前に買った腹巻きを見つけたので、今季初めて着けていく。

 二俣川に出て、まず、ジョイナステラスのくまざわ書店を覗いていく。「表現者クライテリオン」という雑誌の表紙に「北野武」の文字を見つけ、開いてみると、たけしのインタビューが載っているのだ。こんなものは本屋に寄らなければ、誰も教えてくれない。ざっと立ち読みしていく。聞き手は藤井聡。「慰み者」としての芸人論、師弟関係の弊害などについて語っている。

 ドン・キホーテのサイゼリヤに行ってみると、もしかしたら混んでるんじゃないかという気はしていたが、やっぱり、順番待ちしていた。土曜の夜という時間が悪い。空腹だが、いったん、下の階をまわり、戻ってきたらもう並んでいるひとはいなかった。ミックスグリルを食べる。ライスのスモール、ドリンクバーをつけて、950円。

 サイゼリヤでマンガを1冊読んでいく。以前、まとめてもらってきたマンガのなかから、講談社コミックスの「ちばてつや短編集」1巻を読んだ。1975年刊、生まれた年に出た本だった。「風のように」という短編はたしか別の本でも読んだことがあった。ちばてつやといえば、われわれの世代は「あしたのジョー」を読んだ世代でもないが、すでに「あしたのジョー」の印象が強烈にあるところからちばてつやを知ったが、本来はこの短編集のような人情話の名手でもあるのだ。

 夜遅くに帰宅するが、なんともいえないだるさだ。Spotify で、しばらく音楽を聴きながら横になり、そのあとにはポッドキャストも聴いた。「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」、火曜担当の中島岳志が話していた石丸伸二分析がとても面白かった。石丸は新自由主義を前提として、サバイブしていこうということを語っている。政治家というよりも自己啓発的なことしか言っていない。エリートを隠そうとしないという点では、ポピュリズムとも違う新しい現象が起きているという話だった。

 録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「Nキャス」は、まずは韓国の非常戒厳の話題から。ソウルから生中継をつなぎ、怒声が飛び交い、混乱している国会の様子が伝えられた。そして、中山美穂の訃報。「ザ・ベストテン」や「レコード大賞」の映像、それから、「毎度おさわがせします」の撮影時、1985年に「3時にあいましょう」が取材している映像があった。1995年、映画「Love Letter」のときのなにかの映画賞のスピーチもあった。32歳のときにテレビを離れ、辻仁成と結婚、39歳で仕事復帰をする。三谷幸喜は、中山美穂が主演した竹中直人監督の「東京日和」のことを少し話していた。

 夕方の「ミュージックフェア」も、木梨憲武の出演が観たくて録画しておいた。憲武は田中あいみと一緒に出演し、ほかの出演者たち、中島健人、松下洸平と一緒にトークもあった。田中あいみが歌ったのは、所ジョージが作詞作曲した「ドアを開けてみた」という曲。憲武は鈴木雅之にもらったサングラスをかけて歌った。

2024年12月6日金曜日

12月6日金曜日/イッセー尾形を観る

◇ 雑誌・ラジオ・テレビ

 早朝、ゴミを出してから眠りなおし、何時に目覚めたか、まだ鼻水が止まらない。楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「紙の爆弾」には、ジャニーズと松本人志、ふたつの性加害問題に関する記事がある。「文春」の第一弾で報じられていた男性タレントとは中居正広のことだという。「ダ・ヴィンチ」の「BOOK OF THE YEAR」にもざっと目を通しておく。タイムフリーで、先週土曜の「SAYONARAシティボーイズ」を聴くと、風間杜夫の落語会に大竹まことがゲストで出たようだ。観たかったな。

 鼻水がひどく、もう少し眠りなおす。録画していたテレビ番組をいくつか。昨日の「徹子の部屋」は勝村政信がゲスト。去年に還暦を迎え、61歳。今日の「徹子の部屋」は米倉涼子がゲスト。30歳のときに父を亡くしているのだが、共演者の岸部一徳や西田敏行は父と同世代にあたる。5年前に脳脊髄液減少症を発症。森光子を尊敬し、森光子からもらった指輪をこの日はつけてきた。「黒革の手帖」をやっていたときに、森光子に「嫌われる役はやっておきなさい」というアドバイスを受けたという話をしていた。

◇ 有楽町

 午後から外出。鼻水が止まらず、眠気で朦朧としている。クリエイトに寄り、栄養ドリンク、エナジードリンク、ポカリスエットを買っていく。電車に乗る前に駅のコンビニに寄り、チケットを発券していく。SNSを見るとトレンドに中山美穂の名があり、まさかの訃報にびっくりした。横浜から東海道線に乗り、新橋から山手線に乗り換え、有楽町まで。遅めの昼食にしようと、ぐるっと歩きまわってしまったが、また駅前まで戻り、結局、吉野家に入る。牛カルビ丼を食べる。674円。

 有楽町電気ビルの地下、ドトールに入り、ひと休み。コーヒーを飲む前に風邪薬を飲んでおく。タイムフリーで、ラジオ番組をいくつか。今日の「ビバリー昼ズ」のオープニングを聴くと「M-1」に少し触れていた。高田先生「審査委員長の席って、空いてんのかな? 俺、いいのかな、座って。」 続けて、「中川家 ザ・ラジオショー」のオープニングを聴くと、こちらこそ「M-1」に触れるのではと思ったら触れていない。放送中の友近の「シン・ラジオ」も追っかけ再生で聴いた。中山美穂の訃報に触れるのではと思ったからだが、特に触れられることはなさそうだ。ラジオを聴きながら、ひたすら眼を閉じていたが、鼻水はまだ出る。

 有楽町朝日ホールにて、「イッセー尾形の右往沙翁劇場」を観る。イッセー尾形の生の舞台を観るのは「寄席山藤亭」以来、検索すると、2006年、18年前のことだった。金の心配がなくなったときにイッセー尾形を観ておきたいという気になったのだが、このチケットを買ったあとに山藤先生が亡くなったのは不思議な偶然だった。有楽町朝日ホールには初めて入ると思う。イッセー尾形の公演を観るのも初めてなのだが、ロビーには浅田政志による舞台写真や舞台で使った小道具などの作品がいろいろと展示されているのだ。19時開演、ひとりコントばかり、2時間弱で終演する。終演後には落語会のようにロビーに演目が貼り出されていた。それによると、コントは「ロリータ」「謝罪会見」「借り上げOL」「墓がない」「長年のカンをデータ化」「神主のお祓い」「雪子の冒険 小樽編」「オーロラ銀座」という8本。常連の客にはおなじみの演目もあったようだ。ロリータファッションの女の子になったイッセー尾形がいきなり現れるところからインパクトがあるが、生身の人間が舞台に立っていながら、これもそれこそ落語のように、ありとあらゆる役柄を演じられてしまう。しかし、今日にかぎってこの体調の悪さは痛恨の極みだ。落語会でもよくそうすることはあるのだが、眼をつぶったまま聴いているだけの時間もあった。18年前の「山藤亭」の圧倒的にいい記憶に比べると、かなり平温のままに過ぎてしまう時間だった。常連客との関係ができあがりすぎてしまっていて、入り込む隙がないという印象ももった。今度はもう少し、よその客が入り込む余地のある公演を狙ってみたいな。

 有楽町から新橋まで歩き、ニュー新橋ビルのスギ薬局に寄り、一本満足バーを買って食べる。公演中はもちこたえていたが、外を歩いているとまた鼻水がひどくなった。新橋から東海道線で帰ってくる。夜遅くに帰宅し、録画の確認だけして、すぐに眠る。

2024年12月5日木曜日

12月5日木曜日/準決勝はライブビューイング

◇ ラジオ・テレビ

 朝早くに目覚め、ラジオをつけっぱなしにしていたら、今朝の「#ふらっと」はヤーレンズの担当回だった。ゲストは秦基博。ジョイマンと小中学校の同級生だったんだな。

 録画していた昨夜の「あちこちオードリー」は、山崎怜奈、相席スタート山添、ネルソンズという不思議な組み合わせのゲスト。先日の「勝手にテレ東批評」を観てから楽しみにしていた。エックスでエゴサーチをするのをやめたという山崎怜奈は「この2年でエゴサーチもしなくなりました。」「だいぶ快適になしました。あんなん見ないほうがいい。」「あれが世間のすべてだと思ったら間違ってんだと思って。エックスが好きなひとはだいたい心が荒んでるか、はなからひとに悪口を言いたいひとか、どっちかなんで。もういいやと思って。」 山添は番組の企画でエックスのアカウントを削除したそうだ。山添「最初、エックスって、少数派の狭いコミュニティのなかでみんながぼそぼそ自分の意見言ってるのを、ぼやいてんのを見るのが僕は「あっ、面白いな」と思ってたんですよ。だからみんな好きなこと言えるし。それが、なんか地位があがってきて、影響力もち始めて、自己顕示欲強いひととかが出てきて、なんか、どれ見ても面白く感じなくなったんですよ。」 中盤からは恒例企画の「今ならわかる 私、間違ってました発表会」になる。山崎怜奈が間違っていたと思うことは「専門家でもない人間がメディアでフランクに政治の話をしても受け入れてもらえる世の中になったと思っていたけど、私、間違ってました」 山崎怜奈「(略)質問が変にコタツ記事に切り取られて炎上してるんですよ。」「その場はすごく円満なんだけど、変なコタツ記事が勝手に燃やしてるっていう。」 例の選挙特番のことを若林が訊くと、「もうちょっと血の通った人間だと思って会話してたのに、なんかAIに返されたみたいな感じで。」

◇ 座間

 午後から外出。大和経由、南林間に出て、約1年ぶりに南林間から座間に向かって歩いていく。南林間駅から20分ぐらい歩くと、ノジマのブックオフに到着。いい本あり、110円のコミックを1冊、385円の単行本を1冊買っていく。もう少し歩くと、イオンモール座間に着く。3階のフードコートにて、遅めの昼食。鶏山賊の山賊焼き定食を食べた。979円。1階のスーパーにも寄り、栄養ドリンクとブラックサンダーを買っておいた。

 イオンモール座間から、別棟のイオンシネマ座間に移動する。映画館が別棟にあることが初めてだとわかりにくいが、今年は二度目だからすいすいとたどりついた。今年も「M-1グランプリ」準決勝のライブビューイングを観るため、わざわざ座間までやってきた。この劇場はまだチケットを発券するシステムだ。時間に余裕もあり、トイレに行ってからのんびりと劇場に入った。真ん中の通路を挟んですぐ後ろの席をとったのだが、横浜市内のイオンシネマとは違い、ここはほどよく空いていて、前方の席はがらがらだった。

 16時開演、少し前からスクリーンには会場の様子が映されていた。今年ももちろん、はりけ〜んずが司会を務める。昨年同様、まずはベストアマチュア賞の発表からだが、ナイスキッズ賞は登場せず、紹介のみだった。前座はベストアマチュア賞の乙女ブレンドが務める。前座も含め、出場者は8組ずつ、4ブロックに分けて進行される。はりけ~んずが8組の名前を読みあげ、8組の漫才が終わると、またはりけ~んずが出てきて8組の名前を読みあげるという具合だ。最初のブロックは、ワイルドカードを勝ちあがったロングコートダディから始まり、以下、登場順に、豆鉄砲、例えば炎、十九人、スタミナパン、オズワルド、フースーヤ。2ブロック目は、カラタチ、ドンデコルテ、ママタルト、家族チャーハン、今夜も星が綺麗、インディアンス、バッテリィズ、金魚番長。ここで15分休憩があり、3ブロック目は、ジョックロック、男性ブランコ、マユリカ、滝音、ナイチンゲールダンス、ダンビラムーチョ、豪快キャプテン、ヤーレンズ。最後のブロックは、ダイタク、カベポスター、ひつじねいり、真空ジェシカ、シシガシラ、エバース、令和ロマン、トム・ブラウン。全組終わるとあっさりと終演する。19時過ぎには終わった。令和ロマンの横綱相撲、くるまの肩パットはいったいなんなんだ。

 イオンモール座間のフードコートに戻り、マクドナルドのアイスコーヒーとビーフシチューパイを食べた。寝不足のせいか、上映中から鼻水がひどくなってしまった。スレッズに直前予想を投稿。だいたいいつも半分ぐらいしか当たらないのだが、スタミナパン、ドンデコルテ、ママタルト、ダンビラムーチョ、ひつじねいり、真空ジェシカ、エバース、令和ロマン、トム・ブラウンという9組と予想する。インスタにも投稿し、長居はせず、また南林間駅まで歩いていく。

 Spotify に今年のまとめが出ていて、電車のなかで開いたら大きな音が流れ出し、あわててしまった。このランキング、いつも実感とズレがあるのだが、今年は意外とコーネリアスを聴いていたようだ。

 21時過ぎには帰宅し、パソコンを開き、TVer で 21時半から始まる決勝進出者発表会見の配信を待つ。これがあるからいつも急いで帰ってこなければならないのだ。会見は2分ほど遅れて始まった。司会は今年もマヂカルラブリー。大会の説明がひととおりあったあと、いよいよ発表される。発表順に、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズという9組だった。予想は5組当たった。会見は30分強、観終わってから眠る。

2024年12月4日水曜日

12月4日水曜日/どこから伝わったのか

◇ テレビ・ラジオ

 昨夜は早めに眠り、早朝に起きあがり、ゴミを出す。SNSを見ると、韓国で戒厳令だというからただごとではない。しかし、眠っているあいだに解除になったようだ。どうもわからないな。ラジオを聴きながら、ブログの更新をひとつ。それから、もう少し眠りなおす。SNSから、今度は康芳夫の訃報を知った。87歳、老衰だが、2日前に訃報が出ていたのに今まで知らなかった。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「新しい学校のリーダーズの課外授業」はワールドツアーの様子を伝える。今回もメンバーによる自撮り、カナダのバンクーバーのリハーサルの様子から、シアトル、サンフランシスコと北米をまわっている。メキシコシティのライブの熱狂、大合唱がすごい。この番組、ここ最近は企画の回が続いたが、ドキュメンタリーの回がやっぱりすごく面白い。

 昨夜の「ワルイコあつまれ」は「慎吾ママの部屋」に三谷幸喜が登場、アインシュタインを演じる。「美味しゅう字」にはしずちゃんが登場。「ヨネキンCH」にはバルーンアートのシニアユーチューバーが登場した。昨夜の「紙とさまぁ~ず」は畑芽育がゲスト。今日の「徹子の部屋」は今田美桜がゲスト。「ドクターX」の宣伝がらみのゲストが続いている。

 タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を午後に聴いた。12時台ゲストは田中あいみ。生えぎわが師匠の細川たかしに似てきたのが悩み。最近はバイク川崎バイクにハマっている。

◇ 星川

 午後から外出。駅に向かう途中、母の犬友だちのお婆さんに出くわし、少し立ち話をした。母が入院したことをなぜか知っていたが、どこからどう伝わったのか。遅めの昼食、駅の向こうの餃子の王将に入り、極王天津麺と餃子を食べた。1089円。まず、鶴ヶ峰に移動し、銀行に寄る必要があった。鶴ヶ峰駅に戻り、駅のトイレに入ると、明らかな不審者がいる。なにがどうということもないのだが、狭いトイレのなかでふたりっきり、なんか怖いなと思い、緊張感で小便が出なくなってしまった。

 鶴ヶ峰から星川に移動し、保土ヶ谷図書館に寄っていく。読みかけの本2冊を改めて借りなおし、ほかにも4冊、計6冊借りる。イオン天王町のフードコートにて、ひと休み。マクドナルドのアイスコーヒーとアップルパイを食べ、少し眠り、読書もする。ピーコ「片目を失って見えてきたもの」を読み終えた。2002年刊、文春文庫PLUS。親本は1999年刊。ピーコが亡くなった今年のうちに読んでおきたかった。左目の摘出手術をしたのが1989年、それからの10年のことを語っている。構成は小田豊二。

◇ テレビ・YouTube

 夜遅くに帰宅し、夜もまた、録画していたテレビ番組をいくつか。月曜に放送された「ものまねMONSTER」を観る。この特番は二度目だと思うが、もう日本テレビは「ものまねグランプリ」からこれに移るのか。企画が散漫だった前回からはうってかわって、今回は得点を競うランキング対決にしぼった。司会は相葉雅紀、吉村崇、黒田みゆアナ。ゲストには、陣内智則、鏡優翔、片寄涼太、谷まりあ、アンミカが並び、ゲスト陣の後ろにはそっくりさんが7人並んで座っているのだが、このなかにひとりだけホンモノが混じっている。審査はタレントではなく、一般審査100人のみ。各10点、コピー度5点、エンタメ度5点で採点する。なるほど、ただの10点満点だったらなりきり型のものまねが強くなりがちな問題をこれならば回避できるということか。ランキングを競うのは23組、出演順に、よよよちゃん、ほいけんた、鎮目政宏、キンタロー、たむたむ&沙羅夫妻、ジョニー志村、sa'Toshi & TATSUYA、レッツゴーよしまさ、荒井かおり&関真美、広燈、JP、シューマッハ&琴吹ゆず、ダブルネーム、Mr.シャチホコ、松浦航大、朝食みるく、阿南要平&鴨泰成、千鳥ーず、尚矢&響太、小岩ケン、T-ALEX &ガリベンズ矢野、まりもこ、荒牧陽子。松浦航大は「モノマネターンテーブル」という新形式で、米津玄師、平井堅、ATSUSHI、布施明、和田アキ子、ジャイアンという6人のものまねを披露した。これは栗田貫一の「ドレミの歌」以来の荒業だ。荒牧陽子は12人のものまねメドレーで「Bring-Bang-Bang-Born」を歌った。これも圧巻。

 プロとアマチュアが混じっているのだが、荒井かおり&関真美というコンビは桑田佳祐と桜井和寿のものまねで「奇跡の地球」を歌った。女性ふたりが歌うことに意外性があるわけだが、電話相談室の設定にして、シロウトふたりに小芝居をさせる演出がよくわからない。これは逆にエンタメ点があるためにこういう演出になってしまうのか。小岩ケンというひとは、藤井聡太のものまねで「Bring-Bang-Bang-Born」を歌った。藤井聡太の口調のままでラップをするのがすごい。このひとは一般応募ということになっていたが、しかし、検索してみると、キサラにも出ているひとのようだ。さすがにシロウト離れしている。まりもこは50代の姉妹、阿佐ヶ谷姉妹のものまねで「はいよろこんで」を歌った。主婦のようだが、このひとたちも検索するとキサラに出ている。プロとアマの境界があいまいだ。それから、この23組のほかにも、ものまね芸人がクレジットなしでたくさん出ていたのが気になった。広燈は木村拓哉のものまねでおなじみのひとだが、木村拓哉ファミリーのものまねをして、工藤静香と娘ふたりも登場したのだが、工藤静香はまーながやっていた。なぜ名前をクレジットしないのか。ダブルネームはTMネットワークのものまねだったが、ここには「シティーハンター」の冴羽遼と海坊主が出てくる。冴羽遼を演じた鈴木亮平のものまねはねんねんがやっていた。朝食みるくは朝倉未来専門のものまねのひとなのか、「ブレイキングダウン」の設定で、ここにもノンクレジットのものまね芸人がたくさん出てきた。ねんねんが遠藤憲一で再登場のほか、高市早苗が中垣みななのはわかったが、ひとこともしゃべらなかった。「千鳥ーず」というのは「千鳥かまいたちアワー」で行われたオーディションに登場した6人だそうだが、この6人の名前もクレジットしない。ファーストステージが終わったところで、ゲスト陣の後ろに座っているそっくりさんのなかでDJ KOOが本物であることが明かされたが、三谷幸喜として座っていたのは明らかにユリオカ超特Qだった。ユリオカ超特Qですら名前が出されない。

 10組が勝ち残ったファイナルステージはファーストステージの点数が低い順に登場する。登場順に、小岩ケン、阿南要平&鴨泰成、sa'Toshi & TATSUYA、レッツゴーよしまさ、ほいけんた、よよよちゃん、ジョニー志村、Mr.シャチホコ、荒牧陽子、松浦航大。なりきり型のものまねが勝ち残ると、2本連続で同じネタをやることになり、ネタが1本しかないのにこの形式に出場させることがそもそもの欠陥だ。ノンクレジットで出ているものまね芸人たちのほうがよっぽどネタが豊富なのに。ほいけんたは付き人の松井まさみちというひとと桑田佳祐と松任谷由実の「Kissin' Christmas」を歌ったのだが、ユーミンのものもねをしたこの付き人のひとは名前を出されていた。松井まさみちというひとを検索すると、どうやらシンガーソングライターのようなんだけども、なぜほいけんたの付き人をしているのだろう。荒牧陽子はあのちゃんのしゃべりものまねから MISIA を歌った。松浦航大は GRe4N BOYZ のシルエットライブを、平井堅、back number、桐谷健太、和田アキ子、玉置浩二という5人のものまねで歌った。最終的な順位はファーストステージとファイナルステージの合計点によって決まり、荒牧陽子と松浦航大が競ったが、松浦航大が優勝した。

 今夜放送の「FNS歌謡祭」はバナナマンと木梨憲武が出演する箇所だけ観たくて、5時間の放送をさすがにぜんぶ録画するのは大変だから、ホームページで発表されているタイムテーブルを参考にして録画したのだが、このタイムテーブルがいい加減で、実際の放送はかなりずれていた。「赤えんぴつ」として出演したバナナマンの赤えんぴつは歌に入る前に録画が切れてしまい、木梨憲武はまったく録画されていなかった。なんのためにタイムテーブルを発表してるんだかな。

 深夜0時を過ぎ、明日の「M-1」準決勝のライブビューイングのチケットを購入する。港北ニュータウンのほうが駅にも近くて便利なのだが、こちらは2列目までの席しか売れ残っていなかった。座間のほうが席が残っていたから、昨年と同じく、今年も南林間駅からはるばる歩いていいくことにする。YouTube で公開されている準々決勝の動画も観たかったのだが、忙しさにかまけていたらワイルドカードの投票もとっくに終わり、まったく観そこねてしまったと思ったが、投票終了後も動画はまだ公開されている。ワイルドカードが決まったロングコートダディから、気になるものをいくつかランダムに観ていった。評判のラパルフェはニューヨークのものまねで漫才をする。そこをいじるかという可笑しさだが、それだけでなく、後半には阿部寛や堺雅人のものまねも入れていた。ネコニスズは痴漢冤罪という設定に難あり。笑ったのはニッポンの社長とオダウエダ。ミキはよみうりホールの上方漫才協会の公演で観たネタと一緒だったが、このネタならば申し分なしという感じだけれども、なぜ落とされてしまったかな。もうお笑いファンの興味の対象からは外れてしまったということだろうか。

2024年12月3日火曜日

12月3日火曜日/自宅訪問があった

◇ 自宅訪問

 早朝に目が覚め、ゴミをもう少しまとめる。ゴミを大量に出しに行くと、こんな時間には誰もいないだろうと思っていると、どこかのお婆さんに出くわし、おはようございますと声をかけられた。帰ってきて、もう少し眠りなおす。NHKプラスで「カムカムエヴリバディ」再放送の第7話を観ると、中川家のエンタツ・アチャコが再び登場。今度は音声だけでなく、すがたも出てきた。その後も、ラジオを聴きながらできるかぎりの掃除をする。

 今日は自宅訪問があり、14時にくる約束の老健の介護士さんは少し早めにひとりでやってきた。できるかぎり掃除したものの、それでもなお、ひどい散らかりようでみっともないのだが、さすが、いやな態度はまったく見せない。1階の部屋、風呂場、トイレを覗き、玄関の段差の高さを計っただけで帰っていった。10分ぐらいしかいなかったんじゃないか。母の様子も少し教えてもらったが、もう車椅子を使わずに歩いているというので、ずいぶん回復している。入所したばかりだが、意外とすぐにうちに帰ってくることになるのだろうか。必死に掃除を続けるここ数日だったが、これでひとまず解放。なんだか気が抜けてしまった。部屋に戻り、ラジオの続きを聴く。「ナイツ ザ・ラジオショー」のゲストは鬼越トマホーク。山田邦子情報が満載。

◇ 東戸塚

 午後から外出。図書館に行こうか床屋に行こうかと迷っていたのだが、どちらも関係ない東戸塚に行きたくなった。横須賀線に乗り、東戸塚まで。オリンピックのフードコート、ピッコリーの牛すじカレーを食べる。580円。同じフロアのブックオフにて、110円の文庫本を1冊、390円の単行本を1冊買っていく。駅のほうに戻り、ドトールに入り、ひと休み。

 ドトールで、橋口亮輔「僕は前からここにいた」を読み終えた。1994年刊、扶桑社文庫。文庫オリジナルだろうか。今年は新作映画の「お母さんが一緒」が公開され、このタイミングで見つけ、買っておいたもの。橋口亮輔監督のすべての作品を観ているわけではないが、そもそも好きな監督。この本は著者が三十代のころのエッセイ。ニューヨーク滞在期のなかにゲイにまつわるエピソードがよく出てくる。

 もう1店、東口のブックオフではいい本がいくつも見つかった。110円の文庫本を3冊、220円の文庫本を3冊、珍しく特価ではない単行本も1冊買う。横須賀線に乗り、すぐに帰る。

◇ テレビ

 夜遅くに帰宅し、録画していたテレビ番組をあれこれと。観そびれていた昨日の「NHKニュース7」を観ると、秋田のスーパーに侵入したクマが捕獲されたというニュースをやっていた。山間部からは離れた住宅地なのだ。

 今日の「徹子の部屋」は鈴木浩介がゲスト。あまり意識したことがなかったが、50歳だから同世代だったんだ。西田敏行に憧れ、青年座の研究生になるその経緯が語られる。「徹子の部屋」には 2015年に初出演、そのときに西田敏行からメッセージのVTRをもらっていた。西田敏行に泣き上戸だと言われているそばからやっぱり泣いてしまう。最後に「劇場版ドクターX」の告知があり、西田敏行の話になったらまた涙する。「よく泣くっていうので怒られてたんですけどね。でも、「探偵ナイトスクープ」で西田さんもすぐ泣いてますからね。大丈夫だと思います、そこも引き継いでます。(笑)」

 今日の「さんま御殿」は「掃除が上手い有名人SP」。今まさに掃除ばかりしているところなので、これはありがたい特集だ。佐藤満春が初登場、ところどころでうんちくを披露する活躍。今日の「#バズ英語」はサイエンスの特集。芝居仕立てでスタジオに現れた少女、山田花凜というこの女の子は、13歳で気象予報士に合格してニュースになっていた子だ。

2024年12月2日月曜日

12月2日月曜日/掃除の限界を迎える

◇ ラジオ・雑誌・テレビ

 早朝、ゴミを出してからもう少し眠りなおす。昨日は一日中掃除をしていたから、疲れがひどく、からだが痛い。Spotify のポッドキャストで「大竹まことゴールデンラジオ!」の「大竹紳士交遊録」を聴く。先週火曜の中島岳志の回は「法の抜け穴を悪用する政治家たち」として、当選を目的としない立候補をした立花孝志の問題点を指摘する。こういうことが起きてしまうと、特定の候補者を当選させようと仲間がどんどん同じ選挙に出て、ポスターも政見放送も何倍にもなり、ひとりの候補者を応援しようということになると選挙の公平性が保てない。しかし、公選法にこれは書いてないじゃないかと立花孝志は主張する。いや、そもそも、法はどのように成り立っているのか。法律に書いてなければなんでもやってもいいのかというと、そういうわけではなく、なんでもかんでも書けないのだから、判例や慣習に支えられ、法とはようやく運用されているものである。それを突破する悪用の典型例が安部内閣だと中島岳志は喝破する。なんでもかんでも法に書かなければならないのかという時代、「社会の法化」と言われる現象は極端な訴訟社会を招いていく。いったいどちらが豊かな社会なのか。社会の在りかたそのものの底が抜けてきているというのがこの問題の背景にあるのではという話だった。

 楽天マガジンで雑誌のチェックをすると、「週刊現代」に「ネットと新しい民主主義」と題した西田亮介と安野貴博の対談があった。安野「(略)従来の政治家の方は「物理的制圧力」が異常に高いですよね。どういうことかというと、実際に会うととてもいい人に見えたりする。(略)でもネット選挙が中心になってくると、そうした能力が通用しなくなってきます。」 西田「私は疑り深い人間なので、ネットでしか見たことのない人を、いい人であるとか悪い人であるとか判断しないのですが、ネットで見ているだけでも親しみを持つ人が結構いるんですね。」 この対談と同じページには立花孝志のコメントも掲載されている。

 「週刊プレイボーイ」には、水道橋博士とデーブ・スペクターが選ぶ「裏流行語大賞」という記事。対談しているのだが、それよりも「水道橋博士が来年はやらせたいギャグ、令和の「クシャおじさん」」という写真がくだらない。博士はエックス以外では面白いな。そのほか、「今こそ石橋湛山を学べ!」という記事は田中秀征と佐高信の対談本に合わせた特集か、この記事でも対談している。安齋肇の連載コラムでは加藤芳一のことを語っていた。

 SNSからは本家の新語・流行語大賞の発表を確認。大賞には「ふてほど」が選ばれた。ひさしぶりに自分が関われていた気がする言葉が大賞に選ばれたが、テレビ発の大賞は意外と10年ぐらいなかったのだ。10年前が日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」。その前年が「じぇじぇじぇ」で、11年ぶりにクドカンが獲得というわけだ。大賞を二度も産み出してるのはクドカンだけではないのかな。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日の「立川志らくの演芸図鑑」は、まず、テツandトモが出演。「Bling-Bang-Bang-Born」「はいよろこんで」などの旬の曲、新紙幣や大谷翔平など、時事もきちんと取り入れているのがさすがだ。続いて、柳亭小燕枝は「湯屋番」をやった。市馬師匠の歌好きを当たり前のようにネタにしても、テレビを観てるひとにはわからない。観覧の客にだってわからないだろう。対談のゲストは相島一之の後編。 

 夕方から外出。録画残量の確保に手間取り、遅い時間になってしまった。郵便局に寄り、入金を確認する必要があったのだが、ゆうちょ銀行もネットから確認できるようにしておかなければめんどうだな。星川に移動し、遅めの昼食にする。ゆで太郎に入り、ひさしぶりにもつ煮定食を食べた。850円。

 コーナンに寄り、2階のダイソーで掃除に必要なものをごっそりと買っていく。星川駅に戻り、マクドナルドに入り、ひと休み。ホットコーヒーとアップルパイを食べる。読みかけの本を読み終えてしまいたかったが、眠くなり、たいして読めなかった。

 夜に帰宅し、ラジオを聴きながら掃除する。タイムフリーで、今日の「ビバリー昼ズ」を聴いた。12時台ゲストはロッチ。昨日の「石橋貴明のGATE7」は、伊集院光、カンニング竹山、ナイツ塙がゲストの2週目。先週金曜の「中川家 ザ・ラジオショー」と、友近の「シン・ラジオ」も聴いた。ぶっとおしで掃除していたら、腰が痛くなってきた。限界を迎える。ブログはずっと書きそこねている。

2024年12月1日日曜日

12月1日日曜日/テレビと大掃除

◇ ラジオ・テレビ 

 朝、ラジオをつける。「ONE-J」のゲストはアンジェリーナ1/3。本仮屋ユイカは伯山の代役を務めた「問わず語り」も聴いていたのか。本仮屋ユイカは本当によくラジオを聴いているひとだ。ふたりともヤングタウンの東洋館のライブに行っていたというので、ヤングタウンって誰なんだと思ったら、錦笑亭満堂がアナウンサーとコンビを組んで漫才をやっているようだ。

 録画していたテレビ番組をあれこれと。昨日の「週刊フジテレビ批評」では、行定勲監督のリモートインタビューがあり、行定は「完璧な家族」という韓国ドラマを初めて演出し、その撮影現場で衝撃を受けた度ランキングベスト3を発表する。3位は「8話だと思っていたら12話だった」。配信ドラマとしてスタートした企画が地上波でもやりたいからというので、最低でも12話が必要だということになり、8話しか脚本が用意されていなかったのを水増ししてくれればいいからと言われた。制作費の半分がテレビ局から出され、テレビドラマがひとつの資金源になっているからそんなことが起こるというわけだ。2位は「屋内に豪邸を建てちゃった」。つまり、カットを割らずに撮影ができるから時間短縮ができるため。これには労働環境の問題がからんでいる。1位は「チェセンガゲヌン」。「私の考えを申しますと」という意味の韓国語で、韓国のキャストやスタッフは誰もが言う言葉なのだという。

 今朝の「サンデージャポン」は、リンダカラー∞のりなぴっぴが初登場のほか、堀江貴文、ゆうちゃみらが出演。まずは斎藤元彦の公選法違反疑惑から、議論はマスコミの報道姿勢にも広がる。ホリエモンはどうでもいいわという意見。「こんなこと言い出したら誰も選挙手伝いませんよ」 デーブ・スペクターも、公職選挙法自体が馬鹿馬鹿しいという意見。これに関しては、ホリエモンは選挙経験者だから実感がこもっている。交通ルールのようなもので、厳密には違反でも大目に見るということは当たり前にあるようだ。番組はさらに「SNSと選挙」というテーマになっていく。地方選挙に詳しいという東北大学大学院の河村和徳准教授が取材に応えていた。それによると、今までの選挙と違い、外部が盛りあがり、有権者にフィードバックされる。選挙が「稼げるコンテンツ」になっているという指摘だが、これはこのVTRの前にホリエモンが言っていたことそのままだった。堀江の話は止まらない。そのあとは「政治とカネ」の問題、ロシア・ウクライナ問題、八村塁の話題と続く。バレーボールの三屋裕子がバスケットボール協会の代表理事だとは知らなかった。今日はネット関連の話題が多く、ホリエモンの独壇場。ゆうちゃみもりなぴっぴもほとんどしゃべる場面がなかった。

 今朝の「ワイドナショー」は、田村淳、石原良純、神田愛花、オズワルド伊藤が出演。オープニングでは、「M-1」準決勝に残っている伊藤に東野と淳が有力候補を訊き、さらにオズワルドの学祭手抜き疑惑にも触れる。こちらの番組でもまず、話題は斎藤元彦の公選法違反疑惑から。やはり「SNSと選挙」というテーマになる。スタジオには選挙コンサルタントの藤川晋之助が登場。石丸伸二の選対事務局長を務めた人物だが、斎藤元彦からも打診があったが、維新の友だちが選挙に出ることになったから表立ってはできないとして、何人かの人間に神戸に行けるのだったら斎藤のサポートをしてくれと頼んだ。藤川「なんで、こんだけ意見が分かれるかっていうのはね、簡単なんですよ。斎藤さんをつぶしたいというひとたちと、斎藤さんを守りたいというひとたちの、シンパシーの差で理論が変わっちゃうだけなんですよ。」 東野が「これくらいのことはもうみんなやってるって思っててもいいわけですか?」と訊くと、藤川「やりかたが違うんですね。あんな馬鹿なことはしないですよ、申し訳ないけれども。」 公職選挙法は現状にそぐわないものだが、現職に有利だから変えられないという実情があるということだ。

 テレビを観ながら部屋の掃除もしていたのだが、あっという間に夕方になってしまった。夜になってからは1階の大掃除をする。掃除をしながら、タイムフリーで、今日の「爆笑問題の日曜サンデー」を聴いた。冒頭、ピエール瀧に呼びかける太田。瀧はこの番組をいつも聴いているそうだ。14時台ゲストはアンジェリーナ1/3。朝の「ONE-J」から連続して登場。15時台「サンデー芸人ランキング」はにぼしいわしが担当。3時間以上、聴きながらぶっとおしで台所の掃除をしていた。

 夜もまた、録画していたテレビ番組をあれこれと。昨夜の「ゴッドタン」は恒例企画の「コンビ愛確かめ選手権」。品川庄司、さや香、ぱーてぃーちゃんが出演。追いつめられたときのすがちゃんが可笑しい。昨夜の「みんなテレビ」では「うんちを見せてもらおう」という企画があった。ソシアス美緒という医師が芸能人のうんちを見る。見せてくれる芸能人はDJ KOO。今日の「笑点」は山梨県甲府市から公開収録、演芸は北見伸。放送直後の「だれか to なかい」は、ムロツヨシのMCが今回でラストということで、ムロと仲のいい山田孝之と小栗旬がゲストだった。新MCは来週発表か。

 今日の「週刊さんまとマツコ」はキンタローの特集。キンタローは大竹しのぶのものまねで登場する。前田敦子でブレイクしたときに出演した番組の映像が出たが、そのとき、光浦靖子、壇蜜、杉本彩、大竹しのぶのものまねもすでにやっているのだ。大ブレイク後の急降下、その原因は嫉妬からの孤立だった。

 今夜の「おしゃれクリップ」もキンタローがゲスト。今日だけで2番組で特集されているという絶好調ぶりだ。山崎育三郎とはミュージカルで共演した仲。この番組では、キンタローが上京当時を過ごした野方を取材する。足繁く通ったという喫茶店の店員さん、中華屋の店員さんが当時のキンタローをよく覚えている。3歳からの幼なじみがVTRに登場し、中島のものまねは小学校のころからやっていると証言。この幼なじみは今は事務作業を手伝ってくれている。キンタローの旦那さんはテレビディレクター、夫が撮影したキンタローの子育ての映像も流れる。中島のものまねで「なんで撮ってると思う?」と訊くと、長女が「ママ面白いから」と答える。ふたりの娘に松野明美のものまねをやってるキンタロー。最高だな。

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8月12日月曜日/「徹子の部屋」と戦争

◇ テレビ  午前中がいちばん涼しいからよく眠れる。じわじわ暑くなってきたころに起きあがり、ブログを更新。録画していたテレビ番組をあれこれと。今朝の「虎に翼」は、ユミちゃんが大きくなって、別の子役になった。寅子、ハナエちゃんも老けづくりになり、いよいよ終盤になってきた感がある。 ...