◇ ラジオ・瀬谷・読書・ラーメン
昼前に起きあがり、ラジオをつける。「伊集院光のちょいタネ」からオンタイムで聴くと、山田五郎が本名じゃない話をここでもまだしていて、「週刊現代」で山田五郎がしゃべっていた情報もここで付け足されていた。続けて、「ビバリー昼ズ」。午後はTBSに切り換え、「えんがわ」をつけていた。
午後から外出。暖かくなり、パーカーで出たが、ちょっと薄ら寒い感じがする。瀬谷まで歩いてしまい、瀬谷図書館に寄っていく。棚をまんべんなく眺め、3冊借りていく。瀬谷駅に戻り、イオンのドトールに入り、ひと休み。ここで読書をしていく。
バカリズム「小説 素敵な選TAXI」を読み終えた。2016年刊、扶桑社文庫。文庫オリジナル。ドラマが放送されたのは2014年10月から12月、放送から1年以上が経った年明けに発売されている。「ホットスポット」を観ているタイミングで読んでしまおうとしていたのだが、ちょうど、ドラマが TVer で全話配信されていることに気がつき、観てから読むか、読んでから観るかという悩みができた。並行して、読んだ回を観るというかたちになっていったが、結果的にはそれがよかった。最初は読みにくい文体に思えていたのが、ドラマの調子をつかむとだんだん滑らかに読めるようになっていった。ドラマではあるが、かなりコント的な会話が多い。コントを小説にする難しさで、お笑いの感覚がうまく活字化されていない部分もある。この本はバカリズム本人が書いたのだろうか。
日が落ちると寒くなった。帰りはブックオフに寄っていく。110円の文庫本を4冊、コミックを1冊、220円の新書を1冊、390円の単行本を1冊買う。クリエイトに寄り、先に買いものして、それからはま寿司に寄ろうと考えていたが、寒くなり、ラーメンが食べたくなった。丸源ラーメンに入り、味玉肉そばを食べる。946円。入り口にタッチパネルがあり、はま寿司と同じように自分で席を取るシステムかと思ったら、結局は店員が席を案内する。
◇ テレビ・ラジオ・雑誌
夜に帰宅し、帰宅するなり、NHKプラスで「ニュース7」を観る。商品券問題は安倍政権時代の新人議員からも商品券をもらっていたという証言が出て、そもそもどうでもいい問題だと思うのだが、批判していた自民党右派はどうでもいいとは言えないだろう。先の手がまったく読めていないヘボ将棋を見るようだ。石破は杉田水脈の過去の発言について、強烈な違和感があるとはっきりと表明した。こういうまともなことを言う人物がなぜか今までいなかった。
録画していたテレビ番組をいくつか。今夜の「ミュージックステーション」にはサザンオールスターズが出演。ランキング企画は「昭和・平成・令和最強デビュー曲国民投票TOP20」というもので、昭和の3位に久保田早紀「異邦人」が入っていたのは少々意外だったが、昭和の1位はサザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」。そして、この流れでサザンがスタジオに登場する。この時間までは裏番組でサザンの特番をやっていたのだ。「Mステ」には2年ぶりの登場になるのか。新アルバムからまずは「ジャンヌ・ダルクによろしく」を、番組終盤にもう2曲、「ごめんね母さん」と「夢の宇宙旅行」を披露した。さすが、パフォーマンスからはアルバムを聴いた以上に感じ入るものがある。歌っている桑田佳祐のすがたがやっぱり好きなんだ。あとはおおむね早送りするが、あいみょんと桑田佳祐のトークの部分はよかった。
TVer からもテレビ番組をあれこれと。今日の「徹子の部屋」は藤本美貴がゲスト。黒柳朝さんと出身地が一緒なのだ。
今夜の「A-Studio+」は東京スカパラダイスオーケストラがゲスト。鶴瓶は谷中敦と友だちなのか。鶴瓶が、加藤隆志、茂木欣一の娘に取材するのだが、茂木欣一にこんな大きな娘さんがいるとは知らなかった。鶴瓶は竹中直人にも取材し、竹中直人はスカパラがこんなに有名になったことがかなりショックだったと語っていたようだ。もうちょっと地味でいてほしかった、俺だけのスカパラだったのにと。もちろん有名になったことは嬉しい、だけど、スカパラファンは全員そういう気持ちだと思いますって。トークでは亡くなった青木達之の話にもなる。それから、たった30分番組なのにスタジオライブもあり、ストリングスも入れて、大変な大人数だ。よく観たら服部隆之もいる。トーク番組なのにこんなにしっかりライブをやってみせるとはすごい番組だ。
TVer で観ている「素敵な選TAXI」は第5話までたどりついた。マンガ家の三宅弘城と担当編集者の栗山千明の物語。第4話の婚活パーティーの話とリンクしている。しかし、「おっぱい見せてくれない?」は今のフジテレビでは再放送しにくいだろう。
昨夜の「トーキョー・エフエムロヒー」をタイムフリーで聴くと、「おかべろ」で話したことがネットニュースになったことを愚痴っている。ヒコロヒーが一時期、芸人を辞めてOLをしていたことは初めて聴く話ではなかったけど、テレビでは聴いたことがなかったかな。番組半ば、ここでも大竹まことについて語っていた。この日はちょうど、大竹まことが不在の「ゴールデンラジオ!」をこなしていた日でもある。それから、ダイアンのラジオの思い出。ヒコロヒーは売れないころに面識のないダイアンのラジオに電話出演していた。
深夜、楽天マガジンのチェック。「週刊現代」を読むと、梅沢富美男の連載エッセイでは飲み友だちだったみのもんたのことを語っている。そして、連載対談「喫茶去」は山田五郎の担当だが、このタイミングで伊集院光がゲストだった。伊集院「メディア業界は本来SMクラブ的な性質もあるはずなのに、外からは楽しげに見えるから、遊園地だと思ってやってくる人も多いわけですね。そうなるとバランスが取れない。」 山田「俺たちの頃のマスコミ業界は損得勘定もろくにできないダメ人間の吹きだまりで、「割に合わない」という概念自体がなかったけど、最近は一流企業との併願で入ってきちゃう真人間も多いから。」
「FRIDAY」には「U-45お笑い芸人」の潜在視聴率ランキングの記事があり、前にも似たような記事は見たことがあるが、ダウンタウンの穴を埋めるのは誰かという話題が出てきている。コンビではなく、個人でのランキングなのだが、1位は大悟、2位はさらば森田、3位はかまいたち山内と続き、それぞれの相方も上位にランクイン、そのほか、チョコプラ、令和ロマン、霜降り明星らがそれぞれコンビで並んでいる。45歳以下だからオードリーは入らないんだな。
「週刊文春WOMAN」は太田光の連載が最終回。これは単行本になるのかな。ここのところ、ラジオでもよく語られていたテレビでの後悔と希望について。これがきちんと活字化されるのは嬉しい。岡村靖幸の対談は仕切りなおし、新連載というかたちになっている。ゲストは川島明。トークテーマは毎回変わるようで、今回は「嫉妬」がテーマ。中園ミホと梯久美子の対談があり、朝ドラの「あんぱん」について話している。梯久美子はやなせたかしが編集長だった「誌とメルヘン」の編集者、中園ミホは小学生のころにやなせたかしと文通していたのだ。巻末カラーページには吉田戦車が登場、有賀薫という作家と対談して、手作りのお弁当を公開している。


